2011年05月19日
良かったこと【J特】
酒気帯び運転で、J1神戸の選手が一番重い処分の契約解除になりました。
当クラブでも、過去に将来中心的選手になると思われた、某選手が解雇されたことがあり、その時のことを思い出しました。
飲酒運転がどんなに危険でいけないことか、しっかり反省して欲しいものだ。
どんなに優秀な選手でも、罪を犯してしまえば、その先の道は途絶えてしまいますし、チームやサポーターにも迷惑を掛けてしまうということを、他の選手たちも自覚して行動して欲しいものだ。
さて、鳥取戦ではシュートを沢山打とうという、意識のもとでプレーしていたはずだが、結果的に打てたシュートは9本で、鳥取の約半分しか打てていなかった。
それでも勝利できたのには、最初から積極的にシュートを打とうという気持ちが、三上のゴールとなって現われたのだと思う。
先制点が取れた時間が、開始6分であったことで、その後の試合を優位に戦うことが出来たのだと思う。
早い時間に先取点を上げることで、選手やサポーターが気持ちにゆとりが出てきて、焦りがなくなり追加点を奪う力になると思う。
次の鳥栖戦でも、早い時間の先取点を取れるように、しっかりプレーして欲しい!
posted by consa.kazu |06:36 | コメント(1) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:良かったこと【J特】
未成年の選手が活躍した試合で「す~すきのへ行こう~」は違和感があります。
事実かどうかはわかりませんが、よくないうわさも聞きますし(先日活躍した選手ではないですが)
posted by fujiya| 2011-05-20 01:17