2008年07月23日
Jリーグ秋春開催と、神戸戦の縁日
日本サッカー協会は、Jリーグの試合を「秋春開催」を検討しているようである。 外国人選手獲得や日本人選手の海外移籍の面で利点はあるが、そのことがメインで変更を目指すのは、問題だと思う。 この件は、2001年に検討されたが積雪地帯など、競技場の確保や練習場確保に問題があるとのことで、見送られてきた。 札幌にとって、試合会場や練習場の確保は難しい。 このままでは、札幌にとっては負担が大きくなったり、場合によってはホームゲームの開催場所が北海道以外の場所になったりするの出ないだろうか。 必ずしも欧州に合わせた方法が、日本にとって合うとは限らないのである。
神戸戦で、行なわれたイベントで娘が浴衣を着ていったので、うちわをもらってきました。 その他に、この日行なわれた縁日のイベントに、娘が参加してきました。 500円のチケットで、6回ゲームが出来た。 輪投げを5回と、だるま落としを1回やって、ピッチ君のレジャーシート4枚と、ボールを2個もらってきました。 ボール1個600円でしたので、ボール1個で充分元が取れました。 このような、企画はどんどんやるようにすれば、リピーターが着てくれるのでないだろうか!
posted by consa.kazu |06:22 | コメント(0) |
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