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2008年02月09日

常に練習で100%の力

浜松大から今季新加入した柴田慎吾選手は、大学時代から常に練習で100%の力を出してきた。

大学時代に、現在の清水長谷川健太監督、横浜桑原隆監督の指導を受けてきた。

そこで、しっかり走ることと常に100%の力を発揮することを、教わってやってきた。

150人のサッカー部員の中でプロを目指していたのは、トップチーム30人の内半数だったが、Jリーガーに上がったのは柴田だけであった。

大学時代の努力が実を結んでの、札幌入団であった。

札幌の選手も、とにかく走らなければJ1のサッカーは、戦えない。

全種全員が、100%の力で練習に取り組み、試合で戦って欲しい。

100%の力を出していれば、試合にたとえ負けてもサポーターは、納得する。

気のないプレーや、手を抜いたプレーをした場合は、見方であろうとブーイングが起きる。

基本的には、私はブーイングは相手チームの汚いプレー(卑怯なプレー)以外には、あまり好きではない。

今季J1で戦う試合は、札幌の選手は常に100%の力で戦って欲しい!

柴田選手の活躍を期待したい!

posted by consa.kazu |06:26 | コメント(1) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:常に練習で100%の力

おはようさんです!
日刊記事見ていました。 必死に頑張ってる姿が伝わってきますね。100%出してまずはベンチ入りそして・・・・ですね。

posted by はすえいん| 2008-02-09 07:37

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