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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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【第8節】「ホームの試合」ってやっぱりいい

2011年04月25日

2011/04/23(土)16:00 @札幌ドーム
J2 第8節
コンサ 0-1(0-0、0-1)湘南ベルマーレ
得点者:坂本紘司(68分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


大震災の影響で第2節~第7節の試合が中止になったため、第8節ですが今日が今シーズンの2試合目。待ちに待ったホーム開幕戦です。
冬の間雪に埋もれる札幌では、チームは毎年長い間キャンプで街を離れざるを得ないものですから、ホーム開幕戦はいつでも「チームがようやくホームに帰ってこれた」的な喜びが強いものですが、今年はそれにも増して「サッカーを楽しむことのできる幸せ」を強く強く意識するホーム開幕戦になりました。



「ホーム開幕戦」にしてはちょっと短い気がする待機列に気づかないフリをしてサポ仲間と合流し、いつものように南ゲートから入場すると・・・。




拓馬がお出迎え
あ、拓馬がお出迎えにいた!
すっかりトップの選手ですねえ。
思わず「がんばってね」と言っちゃったけど、それは「こういうトップの一員としてのお仕事は慣れるまで大変でしょうけど、がんばってね」という意味だったのか、「早く試合に出れるようがんばってね」という意味だったのか。自分でもよくわかりません。



募金のブース
サッポロビール×コンサドーレ札幌 東日本大震災被災地支援チャリティ募金コーナー です。

柴ちゃんお帰り~
手前にいるのは・・。
あ、柴ちゃん!
去年草津を退団したあと引退して、今年からノノが率いるクラッキの一員となって、コンサのスクールコーチを担当することになった柴田慎吾さんです。こうやってコンサのイベントにも参加してくれているのですね。
思わず寄っていって募金して「お帰りなさい~。」と言ったら「ただいま~。」と握手をしてくれました。子供たちに好かれそうな優しい笑顔だったわ。ブログ更新も楽しみにしていますからね!
募金コーナーにはサッポロビールのイメージガールである葉月ミカさんや岡本ヤスくんや髙原もいましたが、写真掲載してよいか話ができたのは柴ちゃんだけだったので、柴ちゃんの写真しかありません(笑)。





復興支援缶バッジ
チャリティ缶バッジをもらいました。






コンサモードの案内板
ドーム内の案内板もコンサ仕様です。
今年はドーム開業10周年ということで、ビールの紙コップなども10周年仕様デザインになっていましたが、開業当時はドーム内にコンサを感じさせる色やデザインはほとんどなくて、席割りなどの案内板もわかりにくかったよなあ・・・などと昔を思い返してみたり。
少しずつかもしれないけれど、コンサドーレはしっかりと根を伸ばしているのだと思いました。





陽輔のお薦めの品
コンコースを歩き回っていた理由のひとつはこれ。
せっかくだからドームが用意してくれたコンサ限定メニューを楽しもうと思ったのです。ドームHP内のコンサ限定メニューの紹介ページは→こちらです。
純貴の紹介する「マーボーめん」にも惹かれたのですが、そのお店の場所がわからずウロウロ・・・。そうするうちに目の前にどどーん!とあるサブウェイが目について、陽輔が「手に持ちやすいので応援にぴったり」と言ってたし、今日のところはサブウェイのメニューにしてみようと思います。





じゃあコンサセットにしましょう
陽輔お薦めの「コンサセット」をお願いします。
応対してくれたのはタレントみたいな、お人形みたいな、素晴らしい美人な販売員さんでした。ドキドキしちゃいました(笑)。





いただきます
ビールも買ったし、席に戻って、いただきまーす。





美味しい・・・けど、こぼさないように
トルティーヤの中にスパイシーなチキンと野菜がたっぷりで、美味しかったです。
でも、タンドリーチキンもオーブン焼きチキンもとってもジューシィで、ソースや脂が滴り落ちないように気をつけて食べなければなりません。陽輔の言葉にもかかわらず、応援の片手間に気軽に食べるというわけにはいかないと思いました(笑)。


コンコースを歩き回ったもうひとつの理由である「高円宮杯プレミアムリーグの大会プログラムを一足先にゲット」の思惑は、総合案内所で聞いてみたところ今日の取扱は中止になったそうで、実現なりませんでした。トップの試合会場では5/4から販売となるそうです。プレミアリーグの各試合会場では4/30の第3節から販売になるはずです。じゃあ私は藤枝でゲットかな。






くーさんのダンマクだわ
アウェイ側のメインスタンド寄りに張ってあったこの純☆貴ダンマクは、コンサ隊のくーさんが作った幕ですよね?
純貴と比べても→こんなに大きいのに、ドームで張るとこんなふうに見えるなんて。ドームのスタンドってずいぶん大きいんですねえ。





広げています
ピッチでは札幌南高書道パフォーマンスの準備が始まりました。
大きな紙(?布?)を広げています。





★がついています
先頭部分にはがついている、特製台紙ですね。





もう1枚も
もう1枚も広げています。





グッチーさんと葉月ミカさん
ピッチにはスタジアムDJのグッチーさんが出てきました。ユニ姿です。一緒にいるのは今年のサッポロビールイメージガールの葉月ミカさんです。




今年のキャンペーンガールです
ドームの大型ビジョンで大写し。
葉月ミカさんのブログにこの試合のことがアップされています。→こちら





サッポロビールサポートマッチ
サッポロビールサポートマッチです。





サッポロビールはコンサドーレ札幌を応援しています
バックスタンドの奥には、赤いバルーンと黒いバルーンが飾られて。
赤い方には「サッポロビールはコンサドーレ札幌を応援しています」と書かれた垂れ幕がついています。





北海道から元気を サッポロビール★サポートマッチ
黒いバルーンには「北海道から元気を サッポロビールサポートマッチ」とあります。
どちらもクラシックの缶があしらわれていますね。





南高書道部の人たち
ドーレくんとリボンちゃんに先導されて、札幌南高書道部の人たちが入場してきました。





書道部部長にインタビュー
グッチーさんが部長さんにインタビューです。書道部が創部何年かとか下調べの要る難しい質問をいきなり振るグッチーさん(笑)。でも、答えに詰まる部長さんをちゃんとフォローするあたりはさすがですねw





書いてます
応援メッセージを書いています。
しばらく時間がかかるそうです。




若葉
その間にサポートソングオーディション”LET'S ROCK 2011”でグランプリになった「若葉」のみなさんが登場。サポートソング『poro-pet』を歌ってくれました。
アイヌ語で北海道らしくていい曲です。平時なら何とも思わない雄大な歌詞の中に、思わずドキッとする部分を感じてしまったのは、私の心も震災の被害で傷ついているんだと再認識しました。





ドールズ
ドールズの50分前ダンス。今年もきっちり素敵です。
今年1年どうぞよろしくね。





書き上がってます
書はできあがっています。





いざ出陣、戦え11人の勇者達!
ドールズのパフォーマンスが終わった後に、できあがった書が披露されました。
「いざ出陣、戦え11人の勇者達!」とあります。
これはコンサ側ベンチの後ろに飾られました。





北海道から元気を届けよう!
こちらは「北海道から元気を届けよう!」です。
湘南ベンチの後ろに飾られました。





がんばれ東北、がんばれ日本
湘南サポも「がんばれ東北、がんばれ日本」とメッセージダンマクを張っています。




大型ビジョンの選手紹介映像は今年バージョンに変わっていました。
星がキラリと
うまく撮影できなかったのですが、背番号の数字が大写しになったときに、画面中央に斜めにキラッと星が並んで光るのです。キラッキラッ。
あの星は、コンサのエンブレムにある星だろうか。11個並んでいるんだろうか。と、気になります。




ヒロ
数えてみたいんだけど、キラッと光るのがほんの一瞬なので、うまく数えられません。撮れません。





星が撮りたくて
比較的よく写っていたこれを。
こうしてみると、きっと11個ありますよね。
リザーブ選手と監督の紹介も終わって最後に流れる映像で、星が並んでそれがエンブレムに収斂していく感じのシーンもあったので、やっぱりあれはエンブレムにある星なんだと確信いたしました。
かっこよかったです。





センターサークルにも★
サッポロビールサポートマッチの特別版なのか、センターサークルに大きな
素敵です。これ、1回きりならもったいないなあ。
よそのチームのサンクスマッチでも使うのかな・・。



さあ、いよいよ試合が始まる・・というとき、コンサのゴール裏から意外なコールがあがりました。
「ベールマーレ!(ドドンドドンドン)」「ベールマーレ!(ドドンドドンドン)」と聞こえます。
太鼓つきで、コールリーダーがきちんとリードしていると思われる本格的なコールです。
ずっと昔のほのぼのしていた時代(?)ならいざ知らず、すっかり大人になったチームが、試合前に、相手チームの名前をコールだなんて。
一瞬びっくりしましたけれど、でもすぐに、サッカーができる喜びをサッカーを愛する仲間と分かち合うエールなんだろうとわかりました。
きっと会場にいる人みんなが同じ気持ちでしたよね。
続いてベルマーレサポからも返礼のコンサドーレコールがあり。
そして「ニッポン!」コール。
サッカーファミリーだわ。
リーグが再開できてよかった。


ボールパーソンは八軒中サッカー部でした。
あの素敵な後輩くんもあの中にいるのかしら。
がんばってね。今年もよろしくね。


選手が入場し、センターサークルで輪になって、スタンドの観客とともに黙祷をしてから試合が始まりました。
【試合の感想は】

  • 陽輔がワントップでアンドレがトップ下。右サイドにヒロ、左サイドにどぅさん。ボランチが裕樹くんと芳賀ちゃん、左SBが俊ぴー、右SBが純平、CBが河合キャプテンと山下、GKがホスンという布陣でしたけど、いきなりどぅさんが重戦車ドリブルで突破してチャンスを作ってくれました。最初のシュートは開始1分にもなってなかったんじゃないかしら。これは惜しかったです。おおおお、と思って見ていたら、その後もどぅさん、パワフルでアグレッシブで素敵でしたねえ。
  • どぅさんのこと「祐介」と呼ぶと「陽輔」と音が似てて紛らわしいから、あんまり祐介と呼びたくないのだけど、プレーを見ていてついつい「祐介」と呼んでしまう素敵さです。(←基準がわかりにくい)
  • 反対サイドのヒロも活き活きしていました。試合後の記事でヒロが「半年ぶりの試合出場」と書いてあるのがあってびっくりしたのですが、そういえばヒロは去年のシーズン終盤は怪我をしていたんでしたね。キャンプの始めは別メニューだったし、今年の開幕戦もまだ間に合わなかったんでした。すっかり忘れてた、それほどヒロはごく普通にチームに溶け込んで、いつもどおりに存在感を放っていました。ヒロが絡むとやっぱり攻撃はおもしろくなるわねえ。
  • 両サイドのヒロとどぅさんがオレンジ色のスパイク。目立っています。あれ、中川くんと同じのかしら。
  • ノブリンに「壁にぶつかってる。迷いがある。」と言われ、その後「吹っ切れたようだ。」と評された陽輔は、キラキラとまではいかないかもしれないけれど、ずいぶん粘ってがんばっていました。相手に囲まれながらもボールをキープする力、強くなりましたよね。ああやって高い位置でいったん収められるのはみんなで連動する時間ができて助かります。あとは自分で前を向ける力がつけばさらに頼もしい、相手チームからすれば恐ろしいFWになれると思うけれど。風貌といい体つきといい、思わずルーキーだってこと忘れてるから、がんばって(笑)。
  • アンドレはブラジル人だなーって思いました。ボール扱いとか、相手を交わしていくテクニックとか。なんかとってもブラジル人らしかった。けど自分で無理矢理シュートまでいかないところはブラジル人らしくないのね(←ブラジル人の認識間違ってる?)。自分で打つより人に打たせるチャンスを作る方が好きみたい。ちょっとハファみたいな感じだなと思いました。それとももしかしてアンドレは自分で行こうとしても軽くて?吹っ飛ばされちゃうからシュートまでいけないのかしら? 
  • そして「セットプレーのキッカーは当然俺」と思ってるらしいのはやっぱりブラジル人っぽかった。岩教大との練習試合でアンドレがFKやCKを蹴るのは何度か見たけど、正直(もごもご)だったんですよね。「ヒロ、譲ってないで自分で蹴っちゃえば?」と思ったくらいでした。なのに本番の試合でもやっぱりアンドレがCKを蹴るのね。と、そこにブラジル人っぽさを感じました。でも後半はキッカーが変わってましたね。くすくす。
  • 湘南はアジエルが凄かった。自分でボールを持って抜いていけるし、ほんとに嫌らしいところにパスを出すし。ボールの行った先を見て何度「うわーっ」って思ったことか。でもうちのチームにいるとしたら、アジエルじゃなくてアンドレでよかった。アンドレなら「みんなで」サッカーできるけど、もしうちにアジエルがいたらアジエルばっかりになりそうだもの。←負け惜しみに聞こえる・・?
  • 前半は特に、セカンドボールを拾って攻撃につなげられるし、サイドを使ったり真ん中から崩したりで、ゴール前で何度も素敵な崩しが見られたのが楽しかったわ。あとはシュートまで行くことと、シュートの精度だわねえ。これ、ずーっと言ってる課題だわねえ。陽輔がGKに当ててしまったのとか、後半終盤のマコのクロスにヒロが飛び込む形とか、決まっていれば痺れたんですけどねえ。
  • 前目の攻撃にはワクワクしたんですが、SBとSHの連携はいまいちでしたねえ。ヒロと純平は横の関係だと去年すごく魅力的な組合せでしたが、縦に並ぶと「お互いに生かす」とはいかない感じ。慣れれば違ってくるかしら。純平はSBより前でプレーする方が輝くのかなとも思いました。ふだんガンガンあがるSBを見慣れているせいかもしれない(笑)。
  • 左サイドも、どぅさんと俊ぴーの呼吸のせいなのか、ワンツーで俊ぴーが駆け上がる・・というのがほとんどなかったなあ。俊ぴーはなんだか去年よりもプレーに思い切りが欠けるような気がしました。駆け上がり方も位置取りも中途半端な印象で・・。代えのいないポジションだから怪我をしないように気をつけているのか、去年怪我で出場できない時期があったから今年は怪我しないようにと思っているのか。でもなんだか守りに入ってしまってるようで見ててつまんなくて、俊ぴー、若いんだからもっと思い切ってやって~!と背中をバーンとしたい気分でした。やっぱり出番を真剣に争って俊ぴーの背中をつんくつんくする選手がいないとダメだよね。誰??誰が出てくる・・??
  • そしてホスン! いやー、私、ホスン好きかも。正直に言うと開幕戦の直前にぎーさんが怪我をしてしまってスタメンはホスンとひっきーの一騎打ちという状況になったとき、結局試合に出たのがホスンだったという悔しさ(?)もあって、愛媛戦のときにはホスンってそんなにいいかね。と思いたい気持ちもあったのです。でもこの試合のホスンを見てたら、気持ちよいほどのアグレッシブぶり。どんどん前に出てDFと連携するし、キャッチも安定しているし、そしてキックがいいよねえ。低い弾道でぐいーんと鋭く飛ぶパントキックは、大いなる武器になるんじゃないかしら。何もせずタッチラインを割ったのも2回あったけどさw 次もまたホスンでいいんじゃないかしらと思わせるプレーをしてくれました。や、ひっきーもがんばれ。
  • 後半は疲れてきちゃったのか次第に動きが重くなった感じで、ボールもあまり奪えなくなってきて。湘南のパスがワンタッチでパンパン通り、それを追いかけて振り回されている感じもありました。特にどぅさんは見るからにへろへろ・・。前半かなりパワフルに動き回っていましたもんねえ。
  • 疲れてくる時間帯に輝きを増すヒロって素敵。相手ボールをカットしたり、対面する相手のボールをむんずと奪ってみたり。マコとの絡みでも素敵なシーンがありました。あとはゴールが決まっていればねえ。ヒーローだったんですけど。
  • 失点シーンは裕樹くんが後ろからボールを奪われたのが始まりでしたけど、その後なんとか踏みとどまって守りきれるかなとなった時間もあったんですけどね。でも結局ボールは奪い取れないまま再びぐわっと攻め込まれて揺さぶられてあ、あ、あ、と思ったら決められてしまいました。
  • なんとか追いつき、逆転したい残りの時間帯。かなり危ないシーンもありました。相手が勝手にはずしてくれたシーンもありましたけど。でもピンチの場面でもなんとかみんなではじき返して、そこは良かったんじゃないかな。「気持ちを見せろ」ってヤツ、見えましたもん。
  • 攻めでもそうですよね。最後の笛が鳴るまで、がんばってチャンスを作ろうと必死でやっていました。残念ながらゴールという形では実りませんでしたけど。
  • 終盤に出場した純貴。役目はやっぱり「ゴールすること」だったでしょうね。GKがゆっくり時間を使っているところへ走っていってプレスをかけたところは純貴らしくて素敵でした。でもあんまりチャンスに絡んだり作ったりはできなかったなあ。純貴の「がむしゃら」「がんばり」だけじゃない素敵なところを見たいと願っているので、がんばってね。(←やっぱり「がんばり」?)
  • 残り時間が少なくなったころ、湘南は時間稼ぎ?と思われる交代をしました。佐々木竜太に代わって巻弟ですって。交代を告げられた佐々木竜太くんは、すり足での牛歩戦術?と思うような小幅でゆっくりゆっくりした歩き方でタッチラインの方へ向かってきます。くーっっ、時間稼ぎしてやなヤツ。1点差だから気持ちはわかるけど。当然だけど。佐々木竜太くんはサポ仲間の甥御さんだから、ふだんはちょっとひいき目で気にしている選手なんですが、こうして対戦相手となれば話は別ですもんね。「やーねー、ああいうとこはやっぱり鹿島っぽいよねー。」「それに反町だもんねー。」と話す私たちの表情はちょっと浅ましくなってたかもしれません。
  • ボールボーイの八軒中の子たちも一緒に「戦って」いましたね。残り時間が少なくなってきて、なのに湘南の選手たちがじっくりと時間稼ぎをしてジリジリしてきた時間帯。外にボールが出ると、ボールパーソンは急いでボールを渡していました。ホスンのゴールキックになったときとか、タッチラインを割ってコンサのスローインになったときとか。ロスタイムに入ってからメイン側のタッチラインを割ってスローインになったときなんて、ボールを渡す役の子が急いで走ってボールを渡そうとして足もとが滑ったように転びそうになったんですが、それでもなんとか踏ん張ってボールを選手に渡してからつんのめって倒れてましたもん。その気持ち、嬉しいじゃないですか。これが「ホーム」だよなあと心が温かくなりました。
  • 最後までなんとか攻めようとしていましたが、でもとうとう試合終了の笛。負けちゃったけど、ゴールも見られなかったけれど、でも楽しかったと思いました。開幕の愛媛戦に比べると30倍は楽しかった。こういう試合ならまた見たいわ。

でもやっぱり勝ちたかったけどねーと言いながらいつもの場所に集合して、さあ宴会です。


今回くまちゃんが手配してくれたのは、ファクトリーにある「ビヤケラー札幌開拓使」です。いつもありがとねー。





純貴のサインがあります
入口を入ったすぐのところにビアジョッキが飾られていて、純貴のサインがありました。
コンサ関係は純貴だけだったかな。
けっこう目立つところに置いてありましたよ。やるじゃん。





かんぱーい!
なにはともあれ、かんぱーい。
サッカーを楽しんで仲間との時間を楽しめるのは幸せなことなんだって実感しながらの乾杯です。かんぱーい!





ポテかるっ
各席にサッポロビールさんからのおみやげが備え付けてありました。
油で揚げてないポテトチップス「ポテかるっ」です。
ありがとうございます。





今回の企みはこの券だそうです
くまちゃんの説明によると、今日はこの割引券を使って割引分を寄付にしようということでした。今の私たちの寄付のターゲットはまずはコンサです。パーソナルスポンサーになれる分をひねり出して、端数が出たらそれは被災者へということで。了解。賛成。
では思う存分飲み食いしましょう。




ソーセージラーメンサラダ
4種チーズのピザやきそば
これぞビアホールなソーセージとか。



味くらべポテトフライ北あかりと男爵いもとインカのめざめ
味比べポテトフライは、北あかり、男爵、インカのめざめの3種類です。




おつまみジンギスカン
「おつまみジンギスカン」ですが、ジンギスカンにバターってあり?とちょっと疑問に思ったり。

チーズ盛りアスパラ~!

かなり飲んで食べてもう十分酔っぱらいになっているのですが、酔っぱらいな私は「ここまで来たらあそこも行こうよ」と。




そしてもう1軒
というわけでハシゴです。
なか仙さんに来ました~。また乾杯!

つけもの玉子焼き
つぶ刺しつくね
試合のことや、練習試合のことや、スポーツニュースで流れている仙台の試合や鹿島の試合のことなどを思いきり話しつつ夜は更けるのでした。
ごちそうさまでした。


【おまけ】
1泊して東京へ戻る前にCスペースへ行くことにしました。何のためかは内緒です(笑)。



心が狭くてすみません
入口の案内板や館内のエスカレーターのところにある各フロアの案内表示が全部こうしてファイターズの方が先になっています。
「コンサの方が先にあったのにさ・・・。」
ちょっぴり気持ちがザワザワしちゃいます。小さいヤツですみません。





でもここは!
でもね。地階の地下鉄連絡通路への出入口のところの館内案内は、ほら!
コンサの方が先に書いてありました。
めずらしー!と思わず嬉しくなる私。こうして写真撮っちゃうくらいだもの。





配置図
あ、これも。と浮かれてみたけど、これは単に配置がこうなっているからですね。
でもなんだか嬉しい。





地下歩行空間
札幌駅までは地下歩行空間を通っていくことにしました。
これが目当てです。





ヒロ
いましたよ~、ヒロ。




マコ
マコもいた。
(この企画の言い出しっぺであるはずの曽田さんの写真は撮ってないあたり、もごもご)





顔がずらり
こちら側から見ると、顔がずらり。





かよエール
札幌駅に着きました。
おお~。いいですねえ。





可愛すぎる
そしてこれにも目を惹かれます。なんて可愛い。
Kitacaのエゾモモンガは反則並みの可愛さだと思います。
どうです、このお弁当食べてるとこなんて・・・!





日糧パンさんごめんなさい
というわけで、ついこれも。
(日糧パンさん、ごめんなさい。)

やっぱりホームの試合は格別です。こういう日々がずっと続きますように・・・。



【練習試合】コンサトップvs岩教大@宮の沢(修正版)

2011年04月16日

2011/04/16(土)11:00 @宮の沢白い恋人サッカー場
コンサドーレ 6-1(1-0、3-0、2-1)教育大岩見沢校サッカー部 (45分×3)
得点者:三上陽輔(1-24分)、ブルーノ(2-11分)、横野純貴(2-36分)、上原慎也(2-40分)、岩教大(3-2分)、濱下賢(U-18)(3-3分)、横野純貴(3-43分)



夕方、宮の沢から帰ってきて出かける前に、出場メンバーを書いた観戦記をエントリしたのですが、さきほどサポ友からメールで教えてもらったところによれば、チャオコンの試合レポに「チーム事情により出場メンバーの公表はいたしません。ご了承ください。」とあるというじゃありませんか!
慌てて見てみたらほんとだー! コンサが自分の背番号とは違うバラバラな番号での練習着を着ていたのは、もしかして目くらましだったのかも?
そういえば次の対戦相手はあのソリマチン(!)が率いる湘南ですし・・。
こりゃまずい、と、コンサのメンバーを記載しない修正版にしてエントリし直すことにいたします。
さきほどのエントリにコメントいただいた方、申し訳ありません。
同じこともう一回こっちにも書いてくださいな~(爆)。




ほんとは明日の雁来でのプレミアリーグの試合は日帰りを予定していたのですが、前日にトップの練習試合が組まれ、しかもその相手が岩教と聞いては・・・。これは見逃すわけにはいかないだろうと、飛行機を変更し、いそいそと宮の沢に行ってきました。途中からどしゃ降りの大雨だったんですけどね。



整列して挨拶
空港からまっすぐ宮の沢に向かったんですが、着いたときにはもう始まる直前。席についてやれやれ・・というところで選手たちがピッチに集まりました。
まずは両チームが整列して挨拶。



キャプテン同士が握手
続いてキャプテン同士が握手。
岩教のキャプテンは28番くん。これは去年のユニ(去年の背番号)だと思うので、今年は何番かわかりませんが。



正直に言うと、私の関心は「リーグ再開を1週間後に控えてチームの仕上がり具合はいかなるものか、しっかり検証しなくちゃ。」じゃなくて、どっちかというと「久しぶりにコンサユース出身の選手たちを見れるのが楽しみ」です。
そういう意味では、今日のピッチは一時パラダイス状態でしたわ・・。(うっとり)




温存だそうです
「あら?出ないの?」という問いかけに「温存です。」と答える洋平(笑)。



今日は45分×3本だったのですが、なぜか3本ともエンドを変えず、コンサが栗の木側へ向かって攻める方向でした。
どうしてでしょ?
栗の木のところで報道陣のカメラマンがたくさん並んでいたので、ゴールシーンを撮影する都合上かしら?



【1本目】


(岩教大)
      28     35
26大地優貴          13
    22上原拓郎 29竹内清弥
2葛西大  11    20   5
      21岩田健太郎



コンサ側はユース出身者が2人。
対して岩教大は5人です。
ついつい岩教大寄りで見てしまいます。


コンサの先制点は24分、岩教大のゴール前での連携ミスからゴール前でボールを拾い、GK岩田くんが出てきたところをかわして、無人のゴール前にパス。それを陽輔が難なくゴール前から蹴り入れたというものでした。(1-0)
拓郎と清弥のダブルボランチがボールを拾ったりパス出したり自分で攻め上がったり。ヒロとおっちの同期対決(しかもどっちもイケメン)があったり。眺めるとピッチ上がユースOBだらけ。その向こうには陽輔や岩田くんも視界に入って眼福このうえなしです。



【2本目】


(岩教大)
    28   35
26おっち      27
  22拓郎 29清弥
2大  11  20   5
     21健太郎



11分、コンサは右からクロスを岩教大GK健太郎が手で弾いたはね返りを、反対サイドからブルーノが頭でぽーんと押し込む。(2-0)



16分、岩教大が35番くんに代わって洋平が入りました。
これでピッチ内勢力が岩教6:コンサ2になりました。ますます岩教優勢です。


    8大西洋平  28
26大地優貴         27
   22上原拓郎 29竹内清弥
2葛西大  11   20   5
      21岩田健太郎


25分、岩教は大くんに代わって14番くんが同じ位置(左SB)に入りました。ピッチ内勢力が岩教5:コンサ2に戻りました。



27分、コンサはごっそり交代です。何人代わったんだろ。


あれ~?CBの片割れはユースくんに見える~と思って双眼鏡で見てみたら、やっぱりそうです。ここでユースの選手が出てくるとは思わなかった。
ピッチ内勢力を考えるとき、現役ユース選手は1人で2人分のカウントになるかしら?
そうすると岩教の5人に対して、コンサは計4人となり、かなり勢力が均衡してきました。


32分、岩教はおっちに代わって3番くんが同じ位置(左SH)に入ります。
これで岩教はまた1人減ってしまったわ。

36分、岩教GK岩田くんが前へ引き出されたところでゴール前にパスが通り、それを純貴がごっつあんですとスパッとゴールに流し込みました。あそこにいたことが良かったというか、ちゃんと枠に行ったのがよかったというか。ビッグチャンスでも枠にいかないこともあったので・・。もごもご。

40分、上原慎也くんがゴール斜め前から逆サイドのサイドネット内側に突き刺さる見事なゴールを決めました。(4-0)
目の覚めるような弾道のビューティフルゴールだったわ。
2本目は通算4-0(2本目としては3-0)で終了しました。


3本目が始まるまでの間に、ピッチ上では大くんとユースくんとか、ヒロと洋平とか、談笑の場面があってほっこりします。洋平は自分の出番になる前にも、ピッチに出てきた純貴に向かって「純貴!」「純貴!」と大声で呼びかけていたなあ(笑)。

3本目が始まるのを待つうちに雨がだんだん激しくなり、3本目の45分は滝に打たれつつ見るような感じでした。


【3本目】



(岩教大) ポジションメモなしです。
ユースOBは2トップの一角の8大西洋平だけになったので。雨のせいでもあります。

2分、あらっという感じでボールを運ばれ、ゴール前できれいに蹴り込まれて岩教のゴールが決まりました。(4-1)
誰かよくわからなかったけど、洋平じゃなかったことは確かです。洋平ならよかったのに、と思ったのは内緒です。

3分、その失点を取り返すかのように、今度はコンサの得点。ユースの濱下賢くんがゴール前まで駆け上がり、きっちりとシュートを決めました。(5-1)
濱下くんのボランチってこれまでほとんど見たことがなかったけど、どちらかというと攻撃担当で、いい感じでした。
30分にも濱下くんが惜しいチャンス。ゴール前でどフリーだったのに、GKの位置からいってゴールとの間に障害物は何もなかったのに、シュートがゴールの枠を右にはずれてしまいました。残念でした。あれは枠に行っていれば決まっていたと思います。惜しかったねえ。
39分、拓馬がゴール前に駆け上がり、そのまま自分でシュートまで行くかなと思ったら、ゴール前でマイナスに戻す優しいパスを出し、それを駆け込んだ濱下くんが拾ってこれまたどフリーで正面からシュート。右へはずれました。残念だわ。ハットトリックも夢じゃなかったのに。
43分、ゴール前にこぼれたボールを純貴が正面から蹴り込んで、ゴールネットに突き刺しました。純貴のゴール、2点目です!(6-1)

最後は雨や寒さで集中力が薄れていたので、純貴のゴールがこの時間だったのは(見る方にとっては)もったいなかったかもしれないと後になって思いました。でもいいや、待ってるのは本番でのゴールだから。←プレッシャー
リーグ戦でゴールが見れるように、しっかりがんばってね~。待ってるから。


【2012/01/21追記】
このときのメンバーを書いたエントリは→こちらです。
今となればもう公開しても大丈夫ですよね。



【練習試合】コンサトップvs岩教大@宮の沢

2011年04月16日

2011/04/16(土)11:00 @宮の沢白い恋人サッカー場
コンサドーレ 6-1(1-0、3-0、2-1)教育大岩見沢校サッカー部 (45分×3)
得点者:三上陽輔(1-24分)、ブルーノ(2-11分)、横野純貴(2-36分)、上原慎也(2-40分)、岩教大(3-2分)、濱下賢(U-18)(3-3分)、横野純貴(3-43分)

 オフィシャルの発表では5-1となっていて濱下くんの得点がカウントされていないんですが、ゴールが認められないような状況だったかしら・・・? 謎です。
【17:44追記】おー、今もう一度見たらオフィシャルの結果に濱下くんのゴールも加わってる~。よかった。

(【2012/01/21追記】こういう事情でいったん非公開にして仕舞ってあったエントリですが、今となってはもう公開してもかまわないだろうと思い、覚え書き代わりに再アップします。【追記終わり】)

ほんとは明日の雁来でのプレミアリーグの試合は日帰りを予定していたのですが、前日にトップの練習試合が組まれ、しかもその相手が岩教と聞いては・・・。これは見逃すわけにはいかないだろうと、飛行機を変更し、いそいそと宮の沢に行ってきました。途中からどしゃ降りの大雨だったんですけどね。



整列して挨拶
空港からまっすぐ宮の沢に向かったんですが、着いたときにはもう始まる直前。席についてやれやれ・・というところで選手たちがピッチに集まりました。
まずは両チームが整列して挨拶。



キャプテン同士が握手
続いてキャプテン同士が握手。
コンサのキャプテンは24番をつけてますけど河合です。
岩教のキャプテンは28番くん。これは去年のユニ(去年の背番号)だと思うので、今年は何番かわかりませんが。



正直に言うと、私の関心は「リーグ再開を1週間後に控えてチームの仕上がり具合はいかなるものか、しっかり検証しなくちゃ。」じゃなくて、どっちかというと「久しぶりにコンサユース出身の選手たちを見れるのが楽しみ」です。
そういう意味では、今日のピッチは一時パラダイス状態でしたわ・・。(うっとり)


この後でかける用事があるので、とりあえず出場メンバーだけを書き出して、後で夜にでも写真も含めて補充します。



温存だそうです
「あら?出ないの?」という問いかけに「温存です。」と答える洋平(笑)。



今日は45分×3本だったのですが、なぜか3本ともエンドを変えず、コンサが栗の木側へ向かって攻める方向でした。
どうしてでしょ?
栗の木のところで報道陣のカメラマンがたくさん並んでいたので、ゴールシーンを撮影する都合上かしら?



【1本目】


(コンサ)

     陽輔
近藤  アンドレ  ヒロ
   裕樹  ブルーノ
俊ぴ 河合 山下 純平
    ぎーさん



(岩教大)
      28     35
26大地優貴          13
    22上原拓郎 29竹内清弥
2葛西大  11    20   5
      21岩田健太郎



コンサはユース出身者が陽輔とヒロの2人。
対して岩教大は5人です。
ついつい岩教大寄りで見てしまいます。


コンサの先制点は24分、岩教大のゴール前での連携ミスからゴール前でボールを拾い、GK岩田くんが出てきたところをかわして、無人のゴール前にパス。それを陽輔が難なくゴール前から蹴り入れたというものでした。(1-0)
拓郎と清弥のダブルボランチがボールを拾ったりパス出したり自分で攻め上がったり。こちらサイドではヒロとおっちの同期対決(しかもどっちもイケメン)があったり。眺めるとピッチ上がユースOBだらけ。その向こうには陽輔や岩田くんも視界に入って眼福このうえなしです。



【2本目】

(コンサ)

     陽輔
近藤  岡本ヤス 純貴
   河合 ブルーノ
俊ぴ 山下 裕樹 上原慎也
     ホスン



(岩教大)
    28   35
26おっち      27
  22拓郎 29清弥
2大  11  20   5
     21健太郎



11分、上原慎也が右サイドをあがり、右からクロス。それをGK健太郎が手で弾いたはね返りを、反対サイドからブルーノが頭でぽーんと押し込む。(2-0)



16分、岩教大が35番くんに代わって洋平が入りました。
これでピッチ内勢力が岩教6:コンサ2になりました。ますます岩教優勢です。


    8大西洋平  28
26大地優貴         27
   22上原拓郎 29竹内清弥
2葛西大  11   20   5
      21岩田健太郎


25分、岩教は大くんに代わって14番くんが同じ位置(左SB)に入りました。ピッチ内勢力が岩教5:コンサ2に戻りました。

27分、コンサはごっそり交代です。何人代わったんだろ。

      ゴンさん
      岡本ヤス
  マコ        純貴
     俊ぴ ヒロ
上原慎也 チアゴ 19永坂勇人 西村
      ホスン


あれ~?チアゴとCB組んでるのは永坂くんに見える~と思って双眼鏡で見てみたら、やっぱり永坂くんです。ここでユースの選手が出てくるとは思わなかった。
ピッチ内勢力を考えるとき、現役ユース選手は1人で2人分のカウントになるかしら?
そうすると岩教の5人に対して、コンサは純貴、ヒロ、永坂(2人分)と4人となり、かなり勢力が均衡してきました。


32分、岩教はおっちに代わって3番くんが同じ位置(左SH)に入ります。
これで岩教はまた1人減ってしまったわ。

36分、岩教GK岩田くんが前へ引き出されたところでゴール前にパスが通り、それを純貴がごっつあんですとスパッとゴールに流し込みました。あそこにいたことが良かったというか、ちゃんと枠に行ったのがよかったというか。ビッグチャンスで枠にいかないこともあったので・・。もごもご。

40分、上原慎也くんが左サイドを駆け上がり、ゴール左斜め前から逆サイドのサイドネット内側に突き刺さる見事なゴールを決めました。(4-0)
目の覚めるような弾道のビューティフルゴールだったわ。
2本目は通算4-0(2本目としては3-0)で終了しました。

3本目が始まるまでの間に、ピッチ上では大くんと永坂くんとか、ヒロと洋平とか、談笑の場面があってほっこりします。洋平は2本目が始まる前にも純貴に向かって「純貴!」「純貴!」と大声で呼びかけていたなあ(笑)。

3本目が始まるのを待つうちに雨がだんだん激しくなり、3本目の45分は滝に打たれつつ見るような感じでした。


【3本目】

(コンサ)
        ゴン
       18岡本ヤス
   29マコ      15純貴
     5荒野拓馬 8濱下賢
13上原慎也 27チアゴ 19永坂勇人 7西村
        ひっきー


(岩教大) ポジションメモなしです。ユースOBは2トップの一角の8大西洋平だけになったので。雨のせいでもあります。

2分、あらっという感じでボールを運ばれ、ゴール前できれいに蹴り込まれて岩教のゴールが決まりました。(4-1)
誰かよくわからなかったけど、洋平じゃなかったことは確かです。洋平ならよかったのに、と思ったのは内緒です。

3分、その失点を取り返すかのように、今度はコンサの得点。ボランチの位置に入った濱下くんがゴール前まで駆け上がり、きっちりとシュートを決めました。(5-1)←この得点がオフィシャルには記載ないんですよね。理由は不明です。
濱下くんのボランチってこれまでほとんど見たことがなかったけど、どちらかというと攻撃担当で、けっこうよくやっていました。相方が拓馬だからやりやすいというのもあったかな。
30分にも濱下くんが惜しいチャンス。ゴール前でどフリーだったのに、GKの位置からいってゴールとの間に障害物は何もなかったのに、シュートがゴールの枠を右にはずれてしまいました。残念でした。あれは枠に行っていれば決まっていたと思います。惜しかったねえ。
39分、拓馬がゴール前に駆け上がり、そのまま自分でシュートまで行くかなと思ったら、ゴール前でマイナスに戻す優しいパスを出し、それを駆け込んだ濱下くんが拾ってこれまたどフリーで正面からシュート。右へはずれました。残念だわ。ハットトリックも夢じゃなかったのに。
43分、ゴール前にこぼれたボールを純貴が正面から蹴り込んで、ゴールネットに突き刺しました。純貴のゴール、2点目です!(6-1)

最後は雨や寒さで集中力が薄れていたので、純貴のゴールがこの時間だったのは(見る方にとっては)もったいなかったかもしれないと後になって思いました。でもいいや、待ってるのは本番でのゴールだから。←プレッシャー
リーグ戦でゴールが見れるように、しっかりがんばってね~。待ってるから。

(あとで内容と写真を追加予定)
というわけで、後から修正して作り直したエントリが→こちら



震災復興支援チャリティイベント コンサトップvsU-18

2011年04月16日

TEAM AS ONE ロゴ
2011/04/03(日)10:30 @白い恋人サッカー場 コンサトップ 1-1(1-1、0-0)コンサU-18 (45分×2) 得点者:小山内貴哉(U-18、前半9分)、上原慎也(トップ、前半31分) 書きかけのまま時間が経って、はるか昔のことになってしまいました。今さら感が漂いすぎですが、前向きにいってみましょう(笑)。 なお私も一応コンササポの端くれですから、トップチームに敬意を表してタイトルだけでもトップの表示を先にしてみました。ただし内容は主としてユースに言及することになるのはご容赦ください。って、そこは折り込み済みですか? 前の日まではお天気よくて「春になってきたなあ」という感じだったそうなのに、翌日も気持ちよい青空だったのに(実体験)、なぜかこの日だけは。 それでも試合開始1時間前くらいに着いたらすでにスタンドは人で埋まりつつある状態でした。先に着いたサポ友が場所を確保していてくれて、ピッチに近い場所で観戦することができました。ありがとー。 ユースアップ中 ユースくんたちはチョコファク側でアップをしています。 あら、アウェイ扱いだろうにこっちじゃないんだ・・。



トップアップ中
トップはピッチの栗の木側でアップ。
雪で視界が悪いほどなんですけど・・・。(お天気の神様いじわる)




走ってます
拓馬がピッチ周囲を走っていました。
あら、まだ別メニューですか。今日は出ないのね。
「トップとユースのどっち側で出るの??」という(ユースヲタの)恨みがましい視線からフリーで、中立でいられるようでよかったです(笑)。
もっとも、拓馬をユースから引き抜いてトップ側で出すなんてずるい!と思うのは観る側の視点であって、ユースの選手にとってみれば、拓馬が出ない分自分の出番が増えてアピールチャンスが増えるかもしれないのですから、むしろラッキーなんだよね、とも思ってみたり。




チカラをひとつに。
バックスタンドの中央にはJリーグの東北地方太平洋沖地震 救援・復興支援スローガン「チカラをひとつに。」の幕が張ってあります。
バックスタンドはまだ雪がもりもりです。ゴール裏スタンドも向こう側半分くらいは雪に埋もれています。



夢実がいたわ
あ、夢実くん。
関東遠征にいないと思ったら、やっぱりどこか傷めているのかな。
(試合後に本人に聞いたら「すぐに治ります!」と言ってましたので、重くはないのでしょう。)




お手伝い中
今日は雑用係でお手伝いのようです。
ビブスの詰まった袋を運んできて、みんなに配っています。




走り切れ。日本に勇気を
ゴール裏とバックスタンドの角あたりには、US作成と思われるメッセージダンマクが張られています。
「走り切れ。日本に勇気を」と書いてあります。




こんな感じ
遠目から見ると、この位置です。




整列始めました
気づくと、目の前ではトップの選手が整列を始めていました。
こんなに近いのに、雪で視界が悪いんですけどぉ・・。




寒そうです
ヒロは雰囲気に貫禄が出てきましたねえ。




あ、拓馬も。
あ。拓馬。
やっぱりこっち側に・・・!(笑)




ユースも入場
ユースの選手はユニ姿で登場してきました。
いつも半袖なナガコウは、こんな雪の日でもやっぱり半袖です。




奈良くんが!
あ!
奈良くんが長袖だ!!
これは意外でした(笑)。




出場メンバーも出てきました
後から列についたトップの選手はコートの中にユニ姿です。
試合出場メンバーかな。陽輔と、純貴の姿が見えます。




生足、ストッキング引き上げ、タイツなどいろいろ
ユースはユニ姿ですが、生脚、ストッキング引き上げ、タイツ着用と、タイプはいろいろです。




見るからに冷たそうだわ
阿波加くんのパンツが濡れているのが見るからに冷たそうです・・・。
GKは練習から倒れ込むから、どうしたって濡れますもんね。




審判も寒いですよね
審判もコートなしですね。寒いですね。
雪がちらついているのは邪魔だけど、それでもなんだか普段よりも見やすい気がする・・と思ったら、グラウンドを取り巻くネットが開けられているのでした。サテライトリーグの試合のときのように。
さすが対戦相手がトップともなると扱いが違います。
(チャリティイベントだからですよね・・。)




社長とドーレくんもいます
矢萩社長とドーレくんも並んでいます。





ユース側も全員並んで
ユースのベンチメンバーも列につきました。




全員整列して、スタンドの観客も起立して、まずは震災の犠牲者に黙祷です。



試合の準備
さあ、そして試合です。




コイントス
トップのゲームキャプテンはゴンさん。
ユースのキャプテンはナガコウです。



ユースの円陣
試合開始前のユースの円陣




気合い入ってます
気合いがこもった円陣でした。
そりゃそうだよね、張り切ってます。(←私が)




トップはわりとさくっと
トップの円陣はわりとさくっと終わってしまいました。
シャッターのタイミングを逃したかも。



前半キックオフ
トップのキックオフで



スタート!
前半スタートです。


<前半のメンバー(トップ)>

     ゴン
 砂川  内村  純貴
   芳賀  陽輔
西村 チアゴ 櫛引 上原
     ホスン


え?陽輔がボランチ??と目を疑って何度も見直してみたのですが、どうやらやっぱりそうらしいです。




<前半のメンバー(ユース)>


    18榊翔太 29下田康太
 11近藤勝成       23中川雄貴
    27中原彰吾 26深井一希
14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉
       30阿波加俊太



関東遠征最終日マリノス戦と全く同じスタメンですね。これが現時点の最強メンバーというイメージなのかな。


開始0分、さっそく翔太がゴール前に飛び込む、良いシーンがありました。
1分には彰吾のシュート。これはホスンが拾い上げます。
前半5分、ナカから右サイドの貴哉くんにパスが出て、クロスをしもっこがシュート。ホスンが弾いてユースの右CKになりました。蹴るのはナカ。ファーサイドで奈良くんが頭で狙いましたが、ボールに合わずに残念。
立ち上がりからユースがいい感じでボールを回せているようです。元々、トップとやれるということで張り切るでしょうし、観客がたくさんいて注目される機会ですもんね。しょっぱなからやる気満々でぶつかっていっています。前日まで関東遠征で3日間連続で試合をした疲れはあるでしょうが、その分試合勘を取り戻していますから、それも活気につながっているようです。
対するトップは、ちょっと受けに回ってしまったか・・・。やっぱり相手がユースだとやりにくいのかな。舐めているつもりではなくてもどこか気が抜けるところもあるでしょうし、寒いし(爆)。それに陽輔がボランチに入っていることから明らかなように、本来のポジションでチームとして連携して、というチームじゃありませんものねえ。
そう思いながら見ていたら、前半9分、中盤の高い位置にいた貴哉くんが右前のスペースへパスを出し、それに駆け込んだナカがゴールライン近くでボールを受け、ゴール前に戻すように優しい折り返しのパスを出しました。それをフリーで受けたのは貴哉くん。
貴哉くんはゴール右斜め手前の位置からそのまま右足を一閃。
ボールはまっすぐきれいにゴールに突き刺さりました。
うわー!!ゴール!!貴哉くんがゴール!!
なんとユースが先制です。(1-0)




左端が貴哉くん
(貴哉ゴール!左端が貴哉くんです。嬉しいだろうなあ。頭の中真っ白になってるかも 笑。)




祝福
(みんなが祝福)



嬉しいけれど(←喜んでいいのか?)、これでトップに火がついて、こてんぱんにやられるかもしれない・・とチラリと思いました。
ところがその後もユースの攻勢が続きます。
前半12分、奈良くんが相手ボールをカットしてドリブルであがり、左前にいるしもっこへ向けてパスを出します。しもっこはゴール前のスペースへ抜け出して、チャンス!な形でシュートを打ちましたが、残念ながら枠の左でした。
前半25分、一希が対峙する陽輔の股を抜いてボールを通し、右へ展開します。うひゃー。ボランチとしては一希の方が本職とはいえ、後輩にしてやられる陽輔チョットカッコワルイ・・と思ったりして。先輩の意地を見せて、陽輔がんばれ。あ、純貴もだよ。
一希が通したスルーパスにしもっこが駆け込んでシュートを狙いましたが、あとちょっとで追いつけませんでした。残念。
ユースの小気味よいパス回しと、ゴールへ向かってみんなで連動する動きにワクワクするのですが、たまには(?)陽輔や純貴の素敵プレーも見たい。陽輔が対戦相手に物怖じせずにボールを奪い取ったり、純貴がガーーッと走り込むがむしゃらさを見せて「ああ、らしいわ♪」と感じるプレーを見せてくれたシーンもありましたけれど、でもどうにも散発的で、そこから機能的にチャンスを作り出すということにはなりませんでした。トップの攻撃に迫力がなく、工夫も多くなく、ナガコウと奈良くんが余裕をもって対応したり競り勝ったりしているのを見ていると、嬉しいけれども喜んでいいのかどうかと複雑な気持ちにもなります。貴哉くんはゴールに気をよくしたのか自信がついたのか、何度も気持ちよく右サイドを突破し、駆け上がっています。
私は楽しいけれども、トップチームのプレーを見に来たはずの多くの人にとっては、これは悲しい光景だろうなと思ってもみたり。
おまけに雪もかなり激しくなってきていますから。




赤黒ボランチ
(ユースのダブルボランチは黒タイツも着用してしっかり防寒しています。「彰吾の赤手袋が可愛いねえ」「彰吾はスパイクも赤だねえ。手袋とおそろいで可愛いね」「あら、一希は黒だわ。手袋もスパイクも。」「ほんとだ、ボランチ2人で赤黒だわ♪」と他愛のないことで喜ぶ私たち。やっぱり気持ちが浮き立っているようです。一希の手袋は遠目には黒に見えましたが、近くで見ると実は紺色だったのは気にしなーい。)




前半31分、どんなファウルだったか忘れてしまったけれど、ユースにファウルがあり、ゴール前中央の少し距離がある位置でトップのFKになりました。
蹴るのはマコです。
マコが蹴ったボールは、ゴール前に双方の選手がごちゃごちゃしているあたりに飛び、誰かが頭でそらしてゴールに飛び込みました。あ、トップのゴール。(1-1)
赤黒ユニの背の高めの人の頭に当たったように見えたのですが、誰のゴールだったかはっきりわかりません。
誰だろう?どうせ失点するなら純貴のゴールがいいなあ・・と思っていたのですが、しばらくして会場にアナウンスされたのによれば、慎也くんのゴールということでした。なーんだ。
トップが相手ですから、同点にされてしまってもまあやむを得ない。
でもここから勝ち越しゴールができたりしたら最高なんだけど・・と思いつつ(←ダメサポ)、陽輔がナカに対応しているところとか、陽輔が強引に左からシュートしてサイドネットだったりとかを眺めているうちに前半45分、1-1のまま前半終了となりました。
スコア上は引き分けですが、内容からすると前半はユースの判定勝ちだったわと思いつつ。

    



後半開始時のユースの円陣
後半、ユースの方が先にピッチに出てきて準備万端です。
やっぱり張り切ってる。そりゃそうですね(笑)。





・・の前にいったん戻れって
でも交代して入るメンバーは審判の許可を得てからだよーってことで、いったんピッチの外に戻るようです。





交代が認められてから
そして交代が認められて中へ入ります。
控えに入っていた5人のうち、GKの亮介くん以外の4人がいっぺんに代わるのですね。




近すぎ!
ハーフタイムに客席を回って精力的にファンサービスしてくれるドーレくん。至近距離!(笑)





ヒロ出るのねー。陽輔とくっしーも引き続き。
トップはヒロが出てくるのねー。
陽輔とくっしーは前半に出ていたけれど後半も出るんだ。





後半開始時のユースの円陣
後半開始時のユースの円陣





後半開始時のトップの円陣
後半開始時のトップの円陣





後半キックオフ
ユースのキックオフで後半スタートです。
ユースの2トップはしもっことターボです。



<後半のトップのメンバー>

    陽輔
近藤 岡本ヤス ヒロ
  裕樹  河合
俊ぴ 櫛引 山下 純平
    ひっきー





<後半のユースのメンバー>

      17鈴木貴大 29下田康太
  18榊翔太         27中原彰吾
      14前貴之 20永井晃輔
19津川暢彰 5奈良竜樹 28永坂勇人 22山下泰明
         30阿波加俊太


彰吾や翔太がサイドハーフに移ったり、貴之やナガコウがボランチに移ったりなど、交代したメンバー以外にもポジションが代わった選手が何人も。
でもどれも広島遠征や関東遠征ですでにやっている組み合わせです。こうやってみんなが複数ポジションできるのは素敵です。
でもね、実は後半が始まる前から私はビクビクドキドキしていました。
関東遠征の2日目、順大との練習試合のとき、前半はめくるめく流れるような素敵サッカーができていたんだけど、こんなふうに後半開始時にガラッと選手を入れ替えたとき、がっつり気合いを入れ直してきた相手の立ち上がりに気圧されて、こちらの連携を整える前にバタバタしてしまって続けて失点したことがあったからです。
ましては今回の相手はトップ。メンバー見るからに明らかに前半よりつえーーって選手が揃っています。こりゃあ大変だ。
しかも体力勝負でいったらただでさえユースはトップにかなわないだろうに、ユースは関東遠征直後だし、前半は張り切って普段以上に飛ばしていただろうし、後半スタミナが持つだろうかと不安な状態なのに。そこへトップのベストメンバーをぶつけてくるとは、こりゃ反則じゃない?!と言いたくもなります。(←言ってた。)


そんな感じで不安に思いつつ始まった後半ですが、やっぱりトップに圧倒されることになりました。ユースは思ったようなボール展開がほとんどできません。トップに振り回され、なんとか対応するのでいっぱいいっぱいな場面が多くなりました。翔太が前へ突っ込もうとするのをボールを奪われ「いやー、巧い。誰?あれ。」「あー、ヒロか! ヒロじゃ仕方ない。」とか、「陽輔、やるじゃん。」「陽輔はやっぱりボランチよりもトップの位置の方が素敵だねえ」とか、会話もトップの話の量が増えてきます。
会話といえば、後半はヤスが2人いるのがやっかいでしたね(笑)。
ふだんなら「ヤス」と言えば誰を指すのか自明ですけれど、ピッチに2人いるとなれば・・。私たちが「ヤス!」と思わず口走っていたのは、明らかに周囲の人たちの「ヤス」とは違うところでの反応だったかもしれません(笑)。しまいにはわかりやすいように「こっちのヤス」「岡本ヤス」「赤いヤス」「白いヤス」などと呼び分けしていました。




ナガコウ、貴之、ヒロ、岡本ヤス、純平
(後半のワンシーン。ナガコウとか奈良くんとかヒロとか純貴とか岡本ヤスとか。)




突破を図る陽輔と、止めようとするヤスと永坂
(突破しようとする陽輔にヤスと永坂くんが対応します。)



トップのパス回しに翻弄されたり、足元滑ってせっかくのチャンスを活かせなかったりのユースでしたが、でも、最後のところはがんばってトップに得点を許しません。
ゴール前ではヒロや陽輔や岡本ヤスなどが絡んでトップのパスが華麗にユースのDF陣を切り裂いたりしていますけれど、でも最後のところでシュートコースを消して打たせなかったり、粘り強くついてって自由に打たせず枠をはずさせたり、がんばっています。トップが勝手にはずしただけ・・・かもしれない可能性は考えないことにします。
やー、トップのゴール前での崩しはさすがだわ。うちの子たち(←ユース)がこんなふうに完全に崩されるのはめったにないことだもの。うーんと強いころのヴェルディユースにやられたくらいかしら・・・などと感慨にふけってみたり。
あとはねー、これがきちんとゴールになるといいんだけどねー。(←私だって時々はトップ目線にもなるのです。)



ボールを支配されつつも後半0-0のまま踏ん張って時間が半分くらい経過したかなというころ。




あれ?また入るの?
あれ?あなたたち、また入る準備してるの?
今岡くんだけじゃなく、前半終わって交代になったはずの選手たちが再び入るようです。
ひゃあー、四方さん、勝負に出るの~~?(笑)
「俺たちだって強い方のトップとやってみたい」って?(笑)

いったい誰と代わるのだろうとそっちの方も興味津々です。





交代を待ってます
(ピッチ脇で交代を待つメンバーたち)



ボールが途切れたところで、それぞれ自分で代わるメンバーの名前を呼びつつ、選手たちが中に入りました。
阿波加くん、しもっこ、貴之、彰吾、翔太に代わって、今岡くん、中川くん、貴哉くん、一希、ナリが入ります。


<ユースの後半の後半のメンバー>

    11近藤勝成  17鈴木貴大
 23中川雄貴           2小山内貴哉
      20永井晃輔 26深井一希
19津川暢彰 5奈良竜樹 28永坂勇人 22山下泰明
        21今岡亮介



なるほど、こうすると全員が45分~45分+約半分の時間をまんべんなく出場したことになりますね。みんな良い経験を積めてよかった。
そしてやっぱりその後も攻められるのをしのぐ形が続くのですが、ヒロのシュートを今岡くんがファインセーブしたり、みんなで体を張ってゴール前を守ったりで、なんとトップにゴールを許さないまま、とうとう後半を守りきりました。後半はユースが攻め込むシーンはほとんどありませんでしたが(ひっきーは暇だったかも)、まあそれは仕方ないでしょう。
ゴールを割れなかったのは、トップ的には反省材料ですよね。
やっぱり実戦の機会が少ないんだろうなあと感じる状態ではありました。紅白戦すらスタッフを入れないと人数が足りないんですものね・・。




終了~
終了~。お疲れさまでした。なかなかな結果でしたね。





お疲れさま~
こっちはやっぱり不全感かな・・。





握手して挨拶
握手をして挨拶。ありがとうございました。






ひっきーが阿部さんに挨拶
ひっきーが阿部コーチに挨拶しています。





がんばれよ
がんばれよ、って言われている雰囲気です。





ユースは集まって
ユースの選手たちが集まって





ゴール裏へ向かい
ゴール裏方向へ向かっていくのでどうしたのかと思ったら





ゴールを運ぶお手伝い
ゴールを運んでサッカー教室の準備のお手伝いでした。
このあとちびっこ対象のサッカー教室が始まります。


でも私たちはちょっとこのあと予定があったので。




ここは絶対に募金しなければと思ってて
芳賀ちゃんの募金ブースに寄って、募金をして。
「これだけは絶対にはずせない。」みんな同じ考えでしたわ(笑)。




かんぱーい!
予定というのはこれ。なーんだ、単なるのんべか。
ホーム開幕戦が予定よりも大幅に遅くなってしまったので、待ちきれずにプチ開幕宴会をやってしまおうというわけです。
昼間っから、かんぱーい!





ちょっと贅沢なビールです
ちょっと豪華に、ヱビスビールあります。





もつ鍋です
もつ鍋でしたの。




美味い~
美味しかったです~。満足満足。

くまちゃんも言っているように、私たちにとっては被災者の支援も大事で大切だけど、震災でたくさんの不利益な影響が出るだろうコンサドーレの経営も大事で大切。赤十字を通じての災害募金はけっこうがんばってやったので、コンサのことも忘れずに応援しましょうねーってことで。
ふだんは宴会のおつりを集めてコンサドーレ神社に寄付するのだけど、今回は直接HFCの収入になるように、多めに集めた会費の残りでパーソナルスポンサーに加入しようと幹事さんが準備してくれていました。ありがとう。


その夜は札幌に泊まり、翌日は目が覚めてみると。なんと気持ちよい快晴です。イベントの当日だけあんな雪まみれになるなんて。
お天気の神様は意地悪だわ。



ずっと気になってて
東京に戻る飛行機までに少し時間があったので、ずっと気になっていたお店でお昼を食べることにしました。
札幌ドームのそばにあるスープカレーのお店「ラマイ」です。
千歳空港からドームまで高速バスで来るとバスの車内から見えるので、行きたいなあと思っていたのです。有名なお店ですもんね。




いただきまーす
オーソドックスに、チキンカレーをいただきました。美味しい。
満足、満足。


そしてこの1週間後にユースは暑さの中で試合をするのですから、この時期の気温はほんと読めなくて大変ですねえ。



拓馬のトップ帯同発表

2011年03月31日

ちょっと前のことになりますが、オフィシャルで拓馬のトップチーム帯同が発表されました。→コンサドーレ札幌U-18 荒野拓馬選手 トップチーム帯同のお知らせ

◆この度、コンサドーレ札幌U‐18所属の荒野拓馬選手(札幌工業高校2年)が、高校3年進級を機にトップチームのトレーニングなどすべての活動に帯同することになりました。

リリースされた内容を見ると、拓馬は所属チームはU-18でありながらもトップにも登録して(2種選手として)、練習等の実際の活動はトップで行うということですね。新聞報道によるとすでにしまふく寮にも入寮済みとか。
これは一昨年のヒロと同じような感じだなと思いつつも、ヒロのときとは微妙に違う部分もあるので、どこが同じでどこが違っているのか比べてみたくなりました。(ひゃー、くだらねー。)

以下、しょーもない話だからたたみますわ。


ヒロのときのオフィシャルでのニュースリリースは→こちら

◆違いとしてまず最初に思いつくのは発表の時期です。
ヒロは、2008/12/15でした。ひっきーのトップ昇格内定発表と同じ日付です。
これに対して拓馬は、2011/3/28。
もうシーズンも開幕して、今年のチームはとっくに始動済みです。震災の影響で中断していますけれども。
この時期に発表になったのは、トップのチームの都合云々じゃなくて、拓馬の学校の手続きとの兼ね合いだったのかな?と勝手に想像してみたり。

◆次にオフィシャルで発表された内容。というか表現。
ヒロは「古田寛幸選手 2009トップチーム登録のお知らせ」という見出しで発表されていました。これに対して拓馬は「トップチーム帯同のお知らせ」です。
2種選手がトップ登録されるのは何もヒロが初めてだったわけじゃなくて、それまでも年に数人ずつ毎年登録されていたわけですが(Jリーグ公式サイトを見ればわかります)、特にHFCからオフィシャルで発表はありませんでした。なのにヒロについてわざわざ「トップ登録します」と発表するということは、しかもこれから登録するということを発表するのは、いかにも「これまでとは違うぞ」という感覚を抱かせました。ただそれは、そういう前提を知ったうえでこの発表に接すればそう思うわけですけれど、単にこの発表の直接の内容だけでは「だから何?」ってものですよね。「登録します」というだけであれば。
つまりこの発表内容は、このニュースでほんとに伝えたい内容とは乖離していたとも言えるわけです。
これに対して拓馬の場合は「トップチームに帯同します」と発表されていますから、チーム登録がどうなっているかという形式の問題じゃなくて、拓馬自身がトップチームで活動するという実態を直接に発表する内容になっています。拓馬の場合トップ登録は去年すでにされていて、実際に公式戦にも出場しているくらいですから、今さら「登録します(しました)」と発表されても「・・それで?」となりますもんね。ヒロと同じ表現で発表したのでは役に立たないから、こういう発表になるのは必然だったとも言えますけど。

◆本人のコメント、プレーの特徴の紹介
ヒロの発表のときには、本人のコメントがついていました(しかもヒロはコメントの中で「トップチームに昇格することができて」と言っています)。また、リリース中でプレーの特徴も紹介されていました。より「トップチームの選手」扱いだったと思います。
これに対して拓馬の場合は、本人のコメントもなく、プレーの特徴の紹介もなく。未だ正式な(プロ選手に近い)扱いではないよ、という感じがしますね。
ちなみに、ヒロは2009年シーズン前にこうして「トップチーム登録のお知らせ」があったものの、2010シーズン前にプロ契約をしたときには何もお知らせがありませんでした。つまりヒロについては他のユース出身選手と違って、正式な「トップチーム昇格のお知らせ」がないままでした。(←これちょっとひどいと思いません?)
拓馬の場合は来年もしトップチームに昇格するとなれば、きちんとしたお知らせが改めて出るだろうと思っていいかしら。

◆あと、些細なことですが、拓馬の方が学校名が明記されていますね。
ヒロも発表時点で在籍していた高校名(厚別高校)は書かれていますけれど、転校先は「通信制高校」とあるのみで学校名まで書かれていませんでした。
これに対して拓馬は現在の在籍校のみならず「通信制のウィザス高校に転校」すると書かれています。ヒロの転校先もウィザス高校だったことは、当時のヒロのインタビュー映像(ぞっこんか何かだったかな?)の中でヒロが学校に提出したプリントをパラパラ見せるシーンがあって、そこに「ウィザス高等学校」と名前のある受付日付ゴム印が押されていたから分かりましたけれど(←そんなとこまでチェックするな?w)。

そしてチーム始動後の発表だから当然だけど、それだけの理由じゃないかもしれないけど、
◆ヒロは「トップ昇格済みの選手」と同様の扱いでキックオフ2009にルーキーとして参加していました。また、シーズン前の熊本キャンプにも参加していました(グアムは学校の都合で参加していなかった記憶)。
拓馬はキックオフ2011には参加していませんし、キャンプにも帯同していません。キックオフ2011の時点ですでに拓馬の背番号27は決まっていたような目撃情報もありましたけれども。


というわけで、全体的にはヒロの方が「トップ昇格」に近い扱いがされていたのだなと思います。
けれどヒロは当初、ふだんの活動はトップに合流してトップで行うけれど、試合出場機会を確保するためにユースの試合にも出る予定と言われていたんですよね。現にJ村で行われるクラセンの全国大会には出る予定でした。少なくとも1週間前の時点では。ところがその後トップの試合にベンチ入りすることになってJ村には行かずじまいになりましたけれど。
その後ヒロはトップで出場機会を得て、ユースの試合には結局1試合も出ることなくシーズンを終えました。
拓馬についてはその点何も報道されていませんけれど、どういう構想なのでしょうね。籍だけはユースにあるけど(つまりプロ契約はしないからお給料はもらえないけど)ユースの試合には出る予定なしということなのかな。
陽輔の場合は、トップの試合にデビューした後も、スケジュールが許す限りユースの試合にも出ていました。練習も、トップの練習に参加したりユースの練習に参加したり、だったんじゃないかな。寮にも入らず転校もせずにユースとトップの掛け持ちというハードな状態でしたもんね。
そう考えると、拓馬は、ヒロの扱いと陽輔の扱いの中間って感じですね。
トップに完全合流するし寮にも入るけどトップの選手扱いはしないよ、という。
これが単に「トップの選手として戦力的にはアテにするけど、お給料は払わないからね」というためだけじゃないことを祈ります(爆)。


せっかくトップに完全合流するのですから、拓馬はしっかりトップで出場機会を掴んでくださいね。
ユースでもトップでもどっちの試合にも出ないのでは(私が)つまらないですからね~。


気にしないでと言われても・・(超私信)

2011年03月27日

ブラックコンサドーレ日記』のブラコン2号さんがですね、自分とこにコメント欄をつけてないのに私に質問してるんです。
しかも「いーの、投げてみたかっただけ。気にしないで。」って言ってるんです。
でもその質問内容ってば、うずうずしてどうしたって答えたくなるような内容なんです。
うきーーーっ!!
どうすればいいの~~~!!
とジタバタした末、ここで勝手にお答えすることにしました。(爆)
イケズなブラコンさんはトラックバックもできない仕様にしてるので、このエントリに気づくかどうかは知らない。
いいの、自己満足だから。気にしないで。←真似っこ


ご質問の内容は「2009年6月28日(日)のサテライトの試合に出ていた『ミツ』と呼ばれるユースの選手は誰か?」というものでございます。

じゃじゃーん。
答えは、工藤光輝(みつてる)くんです。
ちなみに、この試合の私の観戦記は→こちらです。
ミツはヒロと一緒の学年で、コンサU-18では主にFWでプレーしていました。
くりくりの坊主頭で泥臭くゴールに突進していくそのプレースタイルは、特におばさまたちのハートを射抜き、1年生のころから「ミツ~!」とどす黄色い歓声があがるようなマダムキラーな選手でしたの。
ブラコンさんたちに「応援してね」と教えてくれたというその女性も、きっとミツにやられてしまったひとりなのでしょう(笑)。
ミツは高校時代の3年間をしまふく寮で過ごした寮生なので、村野さんの本「しまふく寮通信」でも3期生のページにイラストが載ってますよ~。

ミツがどんなキャラだったかと言えば、→こんなふうにゴールを決めたときにチームメイトにぼこぼこにされるような、愛され(笑)キャラです。
そして去年の12月に久しぶりに会った大学生のミツは→こんなふうに大人っぽくなってました。

・・というところで。
あー、満足した(笑)。


「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」

2011年03月18日

今日であの大地震発生から1週間が経ちました。
被災地の状況はまだ大変ですが、それでも少しずつ救援の手が届き始めているようです。ライフラインが復活した地域も出てきました。
私の住む首都圏も、停電や電車の間引き運転など不便はありますが、それでもだんだん慣れてきました。もちろんそうなるには多くの人の不眠不休の尽力があったからですけど。

被災者の受けた悲劇的な被害を思うと胸が痛みますし、今なお心配な状況は続いていますけれど、直接その救護救援に力を発揮することはできない私たちは、これから長期戦になるだろう復興への道のりへ向けてそろそろ前を向くころかなと思います。
できるだけ「日常」の世界に戻り、できることをやりましょうよ。
選抜高校野球は開催できるようで、よかったですね。高校球児にとって一生に一度になるかもしれない甲子園での大会がなくなってしまったら気の毒でしたから。被災した地域の高校が活躍したりしたら、みんな元気になるし、泣きますね。
プロ野球もできるならすぐに開幕するのも大いにけっこうだと思うんですよ。
電力供給に問題のない会場だけでの開催ならば。

Jリーグも早く開催できるようになりますように・・・と祈っています。

ところで冒頭のタイトルは、セルジオ越後さんのコラムの中の一文です。
「元気な人は、行動するべきだ。それぞれの立場で、どんどん働くべきだ。」と呼びかけています。
→【セルジオ越後コラム】すべての日本人へ「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」

1人負傷者が出たからといって、勝負を諦めるのか? 10人でも勝利を目指して戦い続ける、倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ。
悲しみを超えて、みんなで立ち上がろう。

サッカー人らしい、なんてかっこいいフレーズ!
ほんとにそうですよね。
今は走れなくなっている被災地の方の分まで
みんな、がんばりましょう。


コンサドーレは明日、トップの選手、スタッフ、フロントスタッフ、ドールズ、アカデミーの選手、スタッフ、みんな総出で募金活動をするそうですね。
ユースもやるならぜひ私も飛んでいって協力したい・・と思いましたが、その分の交通費を寄付した方がいいと思い直して(笑)、私の気持ちをサポ仲間に託すことにしました。
たくさん集まりますように。
そしてコンサドーレに対する注目もたくさん集まりますように。
コンササポじゃない人が偶然通りかかって「あ、募金してるなら協力しようかな」と思って近寄っていき、募金箱のところにいる○○とか、☆☆とか(←お好きな選手名をお入れください)を間近に見て、あまりのかっこよさに心を奪われて、「きゃー、あの選手なんていう人~~?」「今度試合を見に行ってみよう~~」ってなる可能性だって大いにありますもんね。

そういう意味でもみんながんばって。
ファンを増やすチャンスです(笑)。


被災地の方になるべく早く、安心した笑顔が戻りますように。


大伍の移籍と思い出の品

2011年03月17日

2010年シーズンが終わったあと、征也がアルビレックス新潟へ、大伍が鹿島アントラーズへ、それぞれ完全移籍しました。
どちらもコンサのユース育ちで、しかも同期の2人です。
ユースのころから織り重ねてきた思い出のたくさんある思い入れのある選手が、同時に2人完全移籍でいなくなるというのは、事情はよくわかるしあたりまえだし仕方ないし、選手としての今後を応援したいという気持ちを十分に抱きつつも、私にとってはかなり切ない出来事でした。
それで2人の移籍にまつわる私の思いを綿々と書き連ねてみようと思ったのです。しかも同時に2人とも完全移籍とはいっても、経緯や私の心の動きが微妙に違う部分もあったので、その2つを対比するように別々のエントリを2つ同時に書いてみようと思っていたのです。
移籍の発表があったころは、まだ私の感情の波も高く揺れていたし、仕事も忙しくてゆっくり気持ちを落ち着ける余裕が持てなかったこともあって、つい伸び伸びになってしまっていました。
そのうちにキックオフイベントを迎えて、それどころかキャンプも終わってシーズンが開幕してしまいました。
いくらなんでも今さらだよなあ・・・と、これらのエントリはお蔵入りになる雰囲気でした。

ところが東北で大震災が起き、第1節を終えただけでリーグは中断することになり、なんだかチームはまた振り出しに戻った雰囲気で。この隙に書きかけのエントリを書いてみようかとも思いました。
でもあんな未曾有の大災害を目の当たりにした後になると、元気で生きていられて、サッカーをやれるなんて、それだけで十分幸せなことだという気持ちが強くなり、「移籍して切ないけど、でも応援する(涙)」モードのお涙頂戴話(?)なんて薄っぺらに感じる感覚になってしまいました。

なので予定を変更です。
途中まで書いた部分は消しはしないまでも、続きは書くのをやめて、最後におまけ話として付け加えるつもりだった「それぞれにまつわる思い出グッズ」を披露するエントリにしてしまいます。
移籍に関する思いは、今後別の機会で書く気になれば書くかもしれませんけれど。(鮮度がぐっと落ちてるからきっと書く気にならないと思います。)
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大伍の移籍に関して書きたかったあらすじはこんな感じです。


  • 大伍が「新潟に完全移籍の方向でほぼ決定」と最初に報じられたのは2010/11/28のこと。福岡戦の後のホテルでそのニュースに接したのだった。新潟に残ることは予想していた事態とはいえ、完全移籍になるとはあまり思っていなかったこともあって、それが大伍のためだとは思ってもものすごく悲しい気持ちになった。
  • 週明けにも正式発表になるかのように書いてあったので、その日がくるのをびくびくしながら重苦しい気持ちで過ごして1週間が過ぎた。するとその後情勢が変わり?大伍は新潟ではなくて鹿島へ完全移籍する可能性が高いと報じられた。
  • 正直に言うと、それを見た瞬間、私の胸の中に立ちこめていた霧がパーッと晴れて、とっても清々しい気持ちになった。新潟への完全移籍と違って、鹿島への完全移籍となれば、それはもう単純に嬉しかった。我ながらはしたないほどの気持ちの変化。(新潟ごめん。と、とってつけたようにw)
  • 大伍が1年前にレンタルで新潟に移籍したときは、こんなふうに思っていた。これは当時本心だったし、大伍もたぶん本心からこう考えていただろうと信じている。
  • でも2010年シーズンが進み、コンサのJ1昇格が難しい状況になるにつれて、来年大伍はどうするだろうと頭をよぎるようになった。頭の中では「J1で活躍しているのにJ2のチームに帰ってくるわけはない」と思いつつも、胸の隅のどこかで、でもひょっとして帰ってきて「俺がコンサをJ1に上げる」と言ってくれる事態だってもしかしてもしかすると絶対にないとは言い切れないかも・・と期待してしまう気持ちが混じっていたかもしれない。
  • 頭の中ではわかっていても、あの可愛い可愛い大伍が、コンサ愛をサポにもまっすぐに示してくれた大伍が、「うちの子」じゃなくなってしまうなんて想像するだけで胸が引きちぎられるような痛みを感じてしまうので。
  • だけどほんとは知っていた。大伍の上昇志向(「向上心」と言ってもいい)は山瀬と同様、サッカーが好きで、もっとうまくなりたいと真摯に思っている選手のそれだから、うまくなるチャンス、高いレベルでプレーするチャンスを放棄してコンサに戻ってくるようなことはない。いくらコンサを愛していても。山瀬が移籍したときはそこがどうしても本当には理解できず、どうしてもコンサが「捨てられた」感を抱いてしまった。でも今ならわかる。「捨てる」のとは違うのだということがわかるようになった。
  • 大伍が新潟にいったばかりのころ、新潟のチーム誌に載ったインタビューを読んだら、そこで大伍は、「移籍は大きな決断でしたか」と聞かれて「悩んだ部分ありましたが、心の奥では新潟から話がきた時点で、行くと決めていました。」と答えていた。正直頭をガーンと殴られたようなショックを感じたけれど、でもそれが向上心の現れなのだとも思った。

新潟プレビュー誌
大伍が語ってるとこ

  • そもそも大伍は、前にも書いたことがあるけれど、ユースからトップに昇格するとはほとんど想定していなかった。トップに昇格しないユースくんたちは、中には大学でのプレーを見ることのできる選手もいるけれど、サッカーをやっているのを見ることはできない選手もいるし、どういう進路に進んだのかさえわからないままになってしまう選手も少なくない。そんなユースくんたちの卒業を見送るのはほんとに名残惜しく寂しいもの。大伍もそういう「お別れ」をするはずの選手だった。それと比べると、今回の移籍による「お別れ」は、より華やかな舞台でサッカーで活躍しているところを応援し続けることができるお別れなんだもの、なんと幸せなことか。そう思ったら全然平気。
  • 「完全移籍」で行ってしまうのは、なんだか予想していた以上にレンタルとは違う気持ちがして、我ながらびっくりの寂しい気持ちになったけど、考えてみればコンサとの契約が切れれば移籍もありうるという意味では今レンタルで行こうが完全移籍で行こうが同じだもんね。コンサでプレーするわけじゃないという点でも同じだし。なら完全移籍の方がいいじゃない。きっぱりとして。違約金ももらえるし。
  • 大伍がコンサに少しでも多くの違約金が入るようにとこだわってくれたというのを聞いて嬉しかった。
  • そして大伍が「現役の最後は札幌で」と望んでくれたというのも嬉しかった。征也が同じようなことを言ったときはカチンときたのに、大伍のは嬉しかったのは自分でもうまく説明できないけれど。大伍はJ2のコンサに戻ってコンサでプレーすることを現実の選択肢に考えてくれたという話を聞いたからかもしれない。それだってどこまで現実感のある話か、征也だって同じかもしれないのになんだか征也に悪いけど(笑)。やっぱり移籍先が「鹿島さま」の威力だろかw
  • 大伍の移籍が正式発表になったときのエントリは→こちらです。
  • アジアカップに出場するA代表の予備登録メンバーの中に入ったりして進化著しい大伍。代表の練習にも参加しました。この先が楽しみ。

大伍はシーズン前に怪我をしてしまって、水戸とのPSMにも名古屋とのゼロックスカップにも間に合わず、鹿島のユニを着てピッチに立つ大伍の姿はまだ見ずじまいです。そのまま地震によってリーグは中断され、鹿島も被害が大きくていったん活動停止になってしまったけれど、でもそのうちに鹿島で活躍する大伍の姿も見れるでしょうから、それを楽しみに待つことにします。
大伍はいったん札幌に戻ってきているそうですね。コンサの練習に混じったりすることがあったらそれもまた楽しいのに。


【大伍にまつわる私の思い出グッズはこれ】

2003年に私のバースデープレゼントに、サポ仲間が私の喜びそうなものを考えてくれて。
その結果がこれでした。




大伍に初めてもらったサイン?
コンサの「全選手名鑑」表紙に、なんと当時高1の大伍のサインをもらってくれたのでした(爆)。
誕生日プレゼントだからと頼んだのでしょうね。「おめでとう」の言葉も添えてくれています。
このころ大伍はまだユースの試合に出ることもなく、トップに昇格する可能性なんて全然考えてなかったころなのに、なのにサインをもらうのに大伍をチョイスする(私たち仲間内での)人気っぷり。
やっぱりこのころから末恐ろしい小悪魔だったのですわw




2003年、コンサが初めてサテライトリーグに参加した年に、サテライトの観戦の便宜にということだと思うけれど、宮の沢のコレクションハウスでユースの選手たちも全カテゴリー全員写真つきで収められている全選手名鑑が発行されました。1部100円でした。
当時はシーズン初めに出るオフィシャルガイドブックには、ユースの選手たちは3年生と2年生しか載らず、新1年生の名前や写真はないままでした。だからシーズンが始まってから、ユース全員を含めた全選手の名鑑を改めて作る必要があるとなったのでしょう。
当然私はすでにこの名鑑は手に入れていましたけれど、サポ仲間は、サインをもらう色紙代わりにと宮の沢でもう1冊新しいのを買って、サインをもらってプレゼントしてくれたというわけです。
ユースの選手にサインを頼む方も、それに応じてサインする方も、どうかしてると思うけど(笑)。
そしてそれを喜ぶだろうと思われている私もどうかと思うけど(笑)。




ちなみに、中に載っている大伍はこんなです。
高1のころだねえ
なんて可愛い。
征也もいます。

U-18の選手の中には智樹もエビも謙伍も野田くんもいます。睦史も。
トップだとまだ洋平も森くんも今ちゃんも健作もいたころですよー。懐かしいですね。


征也の移籍に関するエントリは→こちらです。



征也の移籍と思い出の品

2011年03月17日

2010年シーズンが終わったあと、征也がアルビレックス新潟へ、大伍が鹿島アントラーズへ、それぞれ完全移籍しました。
どちらもコンサのユース育ちで、しかも同期の2人です。
ユースのころから織り重ねてきた思い出のたくさんある思い入れのある選手が、同時に2人完全移籍でいなくなるというのは、事情はよくわかるしあたりまえだし仕方ないし、選手としての今後を応援したいという気持ちを十分に抱きつつも、私にとってはかなり切ない出来事でした。
それで2人の移籍にまつわる私の思いを綿々と書き連ねてみようと思ったのです。しかも同時に2人とも完全移籍とはいっても、経緯や私の心の動きが微妙に違う部分もあったので、その2つを対比するように別々のエントリを2つ同時に書いてみようと思っていたのです。
移籍の発表があったころは、まだ私の感情の波も高く揺れていたし、仕事も忙しくてゆっくり気持ちを落ち着ける余裕が持てなかったこともあって、つい伸び伸びになってしまっていました。
そのうちにキックオフイベントを迎えて、それどころかキャンプも終わってシーズンが開幕してしまいました。
いくらなんでも今さらだよなあ・・・と、これらのエントリはお蔵入りになる雰囲気でした。

ところが東北で大震災が起き、第1節を終えただけでリーグは中断することになり、なんだかチームはまた振り出しに戻った雰囲気で。この隙に書きかけのエントリを書いてみようかとも思いました。
でもあんな未曾有の大災害を目の当たりにした後になると、元気で生きていられて、サッカーをやれるなんて、それだけで十分幸せなことだという気持ちが強くなり、「移籍して切ないけど、でも応援する(涙)」モードのお涙頂戴話(?)なんて薄っぺらに感じる感覚になってしまいました。

なので予定を変更です。
途中まで書いた部分は消しはしないまでも、続きは書くのをやめて、最後におまけ話として付け加えるつもりだった「それぞれにまつわる思い出グッズ」を披露するエントリにしてしまいます。
移籍に関する思いは、今後別の機会で書く気になれば書くかもしれませんけれど。(鮮度がぐっと落ちてるからきっと書く気にならないと思います。)


【以下は征也の移籍に関する書きかけ部分です。】


もう来週にはリーグ戦が開幕するし、うちのチームもよそのチームもすっかり陣容を整えていて、まさに今さら・・・な感じなのですが、征也と大伍の移籍はクラブにとって(そして私にとっても)「新しい時代の幕開け」という気がするので、それを受け止めた私の心境を書き留めておこうと思います。
もっとも移籍が発表された当時と違ってもうすっかり感情の波はおさまっているし、熱く語ろうにもほとぼりも冷めてしまっているのですけどね。ここまで放置したのは意図したわけじゃなかったけど、かえってよかったかも?(笑)。


去年の12月23日に征也がアルビレックス新潟に完全移籍することがコンサと新潟双方のオフィシャルで発表されました。
■コンサ公式
コンサドーレ札幌 藤田征也選手 アルビレックス新潟へ完全移籍のお知らせ
◇この度、コンサドーレ札幌の藤田征也選手がアルビレックス新潟へ完全移籍することが決定しましたのでお知らせします。
■氏 名:藤田 征也  Seiya FUJITA 背番号 7
■ポジション:MF
■身長/体重:175cm/63kg
■生年月日:1987年6月2日(23歳)
■出身地:北海道札幌市
■経 歴:SSSJrユース-コンサドーレ札幌ユース・U-18
■出場記録
年度/所属/カテゴリー/リーグ戦/カップ戦/天皇杯
<2005>札幌…J2/1試合0得点/-/0試合0得点
<2006>札幌…J2/30試合0得点/-/4試合0得点
<2007>札幌…J2/39試合7得点/-/0試合0得点
<2008>札幌…J1/19試合0得点/3試合0得点/0試合0得点
<2009>札幌…J2/47試合3得点/-/0試合0得点
<2010>札幌…J2/30試合3得点/-/1試合0得点
藤田征也選手のコメント
『この度、アルビレックス新潟へ移籍することとなりました。ユース時代を含め、コンサドーレ札幌で8年間プレーしてきました。育ててもらった札幌でこのままプレーし続けたいという思いを強く持っていましたが、サッカー選手としての短い選手生命を考え、1年でも早くJ1の舞台でプレーしたいという気持ちは抑えることができず、移籍を決断致しました。
今まで自分を育ててくれたクラブ、そして応援してくださったサポーターの皆さまには言葉では言い表せないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。コンサドーレというチームで育ってきた誇りを胸に今後とも自分らしく、一生懸命プレーしていきたいと思います。本当にありがとうございました。』



■新潟公式
コンサドーレ札幌から藤田 征也選手 移籍加入のお知らせ 
■コメント
このたび、アルビレックス新潟に加入することになりました藤田です。
自分にとって初めての移籍となりますが、1日でも早くチームや環境に慣れ、自分の力を最大限に発揮して新潟の勝利に貢献できる選手になりたいと思います。これから宜しくお願いいたします。


征也の移籍が急浮上したときには動揺して→こんなエントリを書きましたが、私は征也がユースにいるころから、征也に「コンサのバンディエラになって欲しい」と思ったことは一度もありませんでした。
征也はコンサユースに入るとき、他にもJリーグの数クラブからユースへの加入を勧誘され、実際に練習にも参加してみた末に地元のコンサユースに入ることにしたのだと報道されていたほどの、いわば鳴り物入りでコンサユースに入った選手でした。ですから私も初めて征也を見たときに「へえ、この子か・・」と特別な眼差しで見つめたものでした。
そんな凄い選手なら、コンサのトップに昇格しても一生をコンサで過ごすことはなく、いずれはもっと強いクラブ(できれば海外のチーム)に飛び立っていくだろうと思いましたし、そんなふうに順調に育っていって欲しいと願いました。
クラブも征也の育成にはけっこう気を遣っていたんじゃないかなと今振り返ってみて思います。1年生の早い時期からすぐに試合に出たのは珍しいことではないとしても、素晴らしく上手くて尖った我の強いプレーをしていた征也を、伸び伸びとうまくチームの中で力を発揮させながら、いろんなポジションを体験させてプレーの幅を広げたり。なんと言っても私から見て圧巻だったのは、3年生になって征也をキャプテンに据えたことです。前にも書きましたけれど。あれは本当に驚きました。するとあんなに制御不能なほど「瞬間湯沸かし器」に見えた征也が、チームへの責任感溢れるプレーで引っ張る頼もしい選手に変貌したんですよねー。

でもプロ選手になってからの征也は、ギラギラした野心的なところが薄くなってスピードとスタミナで攻守に貢献する「使いやすい」「計算できる」選手になりました。プロ選手として生き抜いていくための素養として大事な部分なのでしょうね。あとはこれという「武器」を磨いて、さらに大きく開花していく一歩手前まで来ているのじゃないかなあと(素人の上から目線で)思っていたところの移籍でした。
この移籍がいい刺激と触媒になって、一気に大開花することを祈っています。
<書きかけここまで>

この後

  • いったん「残留宣言」「チーム愛から残留を選んだ」みたいな記事が出てその直後の移籍劇だったから、ショックが大きかったよ。
  • 当初の「コンサに残る」方向が、自分の意思で(複数の選択肢から)それを選んだんじゃなくて、オファーがないからそれしかなかったからという状況だったなら、たとえ流れから仕方なかったのだとしてもあんな記事を書かせちゃダメだよ。そこはプロとしてしたたかにならなきゃ。
  • 結局、プロ選手としての自分の立ち位置とか行く末に対する見通し、覚悟が甘かった部分があるんじゃないかな。厳しいようだけど。
  • などと苦言を(恨み言を?)呈してから、けれど移籍の決断はあたりまえだし、むしろ「残留宣言」の方が意外だったし、向上心をギラギラさせる征也を嬉しく思うよ。
  • ただ、移籍先が新潟というのがねー。しかもポジションも移籍の経過も完全に「大伍の後釜」「大伍の代わり」みたいな位置づけなのに、それを征也が受け容れるとはちょっと意外だったわー。もしかして征也のプライドがその選択を拒否するかもと思った。だってユースのころからの征也と大伍の位置づけを思えばねえ。そんなこと言ってられないほど「時間がない」と急ぐ気持ちだったんだろうね。内田篤人とか香川とか同年代の選手の活躍ぶりを見ていると無理もないと思うけど。
  • けどコンサが今この位置にいるのは、征也を初めとする主力選手たちのせいでもあるだろ、責任とってよ、と言いたい気持ちもある。正直に言うと。言っても仕方ないから言わないけど。(←言ってる。)
  • 移籍先が同じ新潟でも、去年の大伍の移籍のときとは何だか違う感じ。完全移籍のせいかもしれない。チームの想定外の、慰留を振りきっての急な移籍だからかもしれない。こうなったらきっぱりと送り出して、振り向くなと言いたいし、追いかけてもいかないよ、というような気持ち。だから戻ってくるところがあると思わないで。戻ってくるとも言わないで。
  • 「いつか札幌に戻って恩返ししたい」というようなコメントは言って欲しくない。だってコンサが下で、征也のいるチームの方が上、という立ち位置にずっといるつもりは(サポとしては)ないから。戻ってきたいと言われても、それが「温情による恩返し」になるとは限らない、それどころか、有力選手がコンサに入りたいと思ってもそう簡単に入れるわけではないチームになっているかもしれないのだから。少なくともサポとしてはそれを目指すんだから。
  • もしも今後、征也の進む道とコンサの進む道が縁あって交わることがあって、そのときにコンサに移籍するタイミングがあったりしたら、それはそれで感慨深いと思うし嬉しいと思うけどね。でもそれはコンサとは関係なかった他の選手と何ら変わらない一般的な可能性の話。
  • だから後ろを振り向かず、覚悟を決めて、大きく羽ばたいていけるようがんばって。きっとこの移籍の刺激は、ぴりっと征也のサッカー人生を引き締めて、一皮剥けて大きく成長するための良い触媒になる気がする。だからがんばれ~。

とまあ、順不同ですがこんな内容を詰め込むつもりでした。


征也に関する思い出グッズはこれ。




征也のJデビュー
ユース時代にJデビューを飾った試合の、まさに出番を待つ征也の後ろ姿を撮った写真に、後からサインをもらったものです。
あれから100試合かあ。って思いながらこんなエントリ→100試合おめでとうも書いたんだったわ。






征也に初めてもらったサイン
そしてこれは私が初めてもらった征也のサインです。とはいっても自分でサインしてもらったのではなく、後から色紙をいただいたものなのですけど。
サインの日付は2006年のキックオフイベントの日です。色紙の上の部分には私の本名が入っているので隠しちゃってますw
この年私は、晴れてプロ選手になった征也のお祝いに・・と思ってユース時代に撮り溜めた征也の写真をアルバムにまとめ、キックオフイベントの日に持参して、HFCの人に託して渡してもらったのです。
そしたら征也がそのお礼にと思ったのか、当日家に帰ったあと色紙にサインして、関係者を通じて後でプレゼントしてくれたのでした。
これいただいたときはかなり舞い上がったっけ(笑)。
今と比べるとあのころの私はずいぶんウブというか、慎ましやかだったかもしれない。今はすっかり図々しくなって

この先征也がすっごい大選手になって、この色紙がますますお宝グッズになる日を楽しみにしてますからねー。
今年の開幕戦でのさっそくのゴールおめでとう。移籍後すぐに結果を出して、ほっとしただろうなと思ったところで中断になってしまいましたが、この先もきっと順調にやっていってくれると思っています。
なんせ私の素人目線からは、征也はすっかり大人の選手になってもうすぐ大開花する寸前って匂いを発していましたからね。できればうちにいるときに大開花して欲しかったんだけどね(笑)。


大伍の移籍に関するエントリは→こちら



ヒロと山瀬

2011年03月10日

「山瀬」と言ってもマリノスサポーターからすれば「功治?幸宏?どっち?」でしょうが、コンササポにとってはただ「山瀬」といえば「山瀬功治」に決まってます。
そして、「ヒロ」と言えばコンササポーターにとってもいろいろあるのかもしれませんが、私の場合、「ヒロ」といえば古田寛幸に決まってます。(や、実を言うと前寛之の可能性も出てきたのだけども、それはまだおいといて。)

今年のオフィシャルガイドブック巻頭に、北海道出身選手6名の座談会がありました。ユース出身選手4名と、らんた出身選手2名での対談です。オフィシャルガイドブックにはまだ読んでないページもあるというのに、ここはもう何遍読んだことか(笑)。
いろいろ盛りだくさんな興味深い話をしていますので、まだ読んでない方はぜひ手にとってご覧になっていただきたいのですが、その中に、ヒロが当時憧れていた選手が山瀬だったという話が出てきました。
「へーえ、ヒロは山瀬が好きだったのか~」と感心するのと同時に、ヒロがドリブルでゴールへ向かって突進していく姿がそういえばなんだか山瀬を彷彿とさせるわ、とも思いました。
ヒロのドリブルの方が山瀬よりちょっと軽やかですけれどね。

山瀬がうちにいたころってヒロはどのくらいの歳だったんだろ?と指折り数えてみました。
ヒロが札幌U-15に入った年が2004年になりますから、山瀬がコンサに入った2000年にはヒロは小3です。ちょうど東川下少年団に入って本格的にサッカーを始めた年です。
ということはヒロが4年生のときに山瀬が新人王をとり、5年生のときには山瀬が10番を背負って名実ともにチームの大黒柱になりシーズン中に大怪我をして・・・という時期にあたるんですね。
宮の沢で1人遅くまで居残り練習をしているのを見たというのはどの年なんでしょう。2年目あたりかしら?

ヒロが初めてコンサのアカデミーの存在を知ったのは赤池さんに誘われたときということですから、ヒロが5年生のときのはずです。赤池さんはヒロのプレーを見ててっきり6年生だと思って「来年は絶対にうちにきてね」と誘ったところ、ヒロが困惑して「僕まだ5年生だから・・・」と答えたエピソードがあるらしいので。ということは、ヒロはもしかしてコンサのアカデミーを知る前から宮の沢でコンサの練習を見ていたのかしら・・・。


山瀬は高卒ルーキーの年にキラリ☆と輝く活躍を見せて、2年目にはJ1でチームの主力選手として活躍し、そして3年目には押しも押されもせぬ中心選手の貫禄を見せていました。クラブはこの年山瀬に日本人選手初の10番を与え、地元出身の輝かしいスター選手、クラブの宝という扱いでした。
振り返ってみれば、ヒロも今年3年目にあたります。ヒロの場合は1年飛び級でトップに昇格したので、同じ3年目でも山瀬より年はひとつ下になりますけれど。
そしてヒロも今年はまさしく「チームの顔」ともいうべき扱いですよね。HFCはヒロを前面に押し出してコンサドーレを売り出しています。あれだけプレーが魅力的で、目を惹くようなイケメンで、しっかりとした受け答えができて、「年代別代表選手」の箔があって、しかも小さなころからコンサ育ちの地元っ子となれば、クラブの営業的にもこれ以上ないでしょ。というくらい好条件が揃ってますもんね。


クラブの営業だけじゃなく、チームにとっても、今年ノブリンは攻撃の大事な部分を担う選手としてヒロに期待しているところ大のようです。
もちろんサポも!
そして本人も、自分が中心となってチームを引っ張っていこうという自覚と責任と意欲をしっかりともっているようで、頼もしい限りです。

山瀬は不運なことに3年目に、プレーが輝きを放っていた時期に怪我をしてしまい、その後もかなり苦労をしました。
ヒロにはそんな不運がありませんように、順風満帆で充実したプレーがずっとずっとできますようにと祈りつつ。
ヒロがひっぱるコンサを隅々までしっかり見て、喜んだり笑ったり泣いたり怒ったりしながら熱く応援して。
ヒロと一緒に過ごす幸せな時間を存分に味わいつつ、今年のシーズンを思いっきりコンサと一緒に歩んでいきたいなあと、そんなふうに思いながらオフィシャルガイドブックを眺めるのでした。


【ヒロと山瀬のこと以外でこの座談会で印象に残ったエピソード追記】

  • 純貴が裕樹くんに対して「部活と違ってユースは上下関係にうるさくないし・・」みたいな光線を発していたようですが、そうは言いながらユース出身選手が互いを呼ぶ呼称がみなきっちり先輩・後輩の関係を明確にしていたのはちょっと笑えました。さすがにこの年代の子たちって1歳2歳の差でも大きいのよねー。
  • 純貴がユースにいた3年間、らんたとの公式戦(つまりプリンスですよね?)が3回とも引き分けだったとは意外でした。札幌第一にはなんとなく苦手意識があったのですが、らんたにも勝ってなかったのねー。
  • 陽輔がいたフォーザFCって名門クラブだったのね。というか少年団と比べるとクラブチームって強豪なイメージなところが多いのかしら。陽輔はヒロより1コ下だけど、その陽輔が10番を背負っているフォーザと対戦するときヒロが「緊張していた」というのもなんだか微笑ましかったです。ということは、そのときって実は拓馬もいたのかしら。
  • ヒロはオフィシャルサイトの選手プロフィールでも自分のベストゲームに「小4のときのフォーザ戦」を挙げています。どんだけフォーザを意識してたんだろう(笑)。そしてどんだけスペクタクルな試合だったんだろう。陽輔は対談の中で小2のときに少年団からフォーザに移ったと話してますから、ということはこのときに小3だった陽輔も対戦相手にいたんでしょうね。

【第1節】純貴のゴールがっ、見たいのっっっ!!(半ギレ)

2011年03月07日

2011/03/05(土)14:00 @ニンジニアスタジアム
J2 第1節
コンサ 0-2(0-1、0-1)愛媛FC
得点者:ジョジマール(愛・16分)、赤井秀一(愛・56分)
試合結果詳細→ 札幌公式 J'sGoalサマリー



大伍の初ゴールの楽しい思い出はあるものの、それ以外はなんだか悲しい思い出が多い愛媛。2006年の→このときとか。テレビで見てただけだけど「唐紙事件」もここだったわ。そもそも愛媛だけじゃなく四国全体が相性よくないんでしたっけ?
でもリーグ開幕戦となれば話は別です。新しい年の始まりだもの。過去は過去。新しいストーリーをここから作っていかないとね!(←スタジアムでのコールリーダーの受け売りw)




うわじま牛鬼まつり
と、やや勇んで松山空港に降り立つと、なんだかぼよ~~んとしたものが出迎えてくれました。
「牛鬼」だそうです。



牛鬼の全身
全身像はこんな感じ




みこしの先導をするそうです
説明文もありました。
うわじま牛鬼まつりでは、この牛鬼が御輿を先導するのだそうです。
健作もこの牛鬼を見て育ったのかしらん。






Match Cityは松山市
今回の Match City は「松山市」だそうで、スタジアムの周囲には松山市の名産品やグルメなどのお店が出ていました。





鯛めしとかたこめしとかみかんとか
鯛めしとかタコめしとか。みかんもあります。
そういえばここでは、きれいな色の貝殻に見とれたり(中身も美味しかった)、売店の人からオレンジをサービスしてもらったり。試合外のことではよい思い出がたくさんありますわ。





なんか目を惹きました
お、なになに?
「水軍カレー」とな?? (←珍しいものにすぐ惹かれる)





忽那水軍カレー だそうです
「忽那(くつな)水軍カレー」とあります。
瀬戸内の水軍は村上水軍だけじゃないのね。
ふつうのカレーが300円、あわび1個まるごと乗ったのが800円ですって。





あわびあり、の方で
で、ここはやっぱりあわび入りでしょう。
ごはんがほんのり色づいているのは愛媛県産のオレンジ果汁で炊き込んであるんですって。
食べてみるとカレー自体がさっぱりとした酸味のあるトマト系?(もしかしてオレンジ?)の味だったせいか、ごはんのオレンジ味は感じませんでした。
あわびは・・・。うん、話のタネにはいいよね。
カレーとあわびは同じお皿には乗っているけど別々の食べ物、という感じでした(笑)。





アウェイ側売店のビールは
ビールはどこも「アサヒスーパードライ」なんですが。アウェイ側の売店だけは、こんなことになっていましたよ。
さすがです!!
「これ、コンササポ向けに特別にですか?」と聞いてみたら「そうです」との答え。そして「さっきからサッポロしか売れないんです(笑)」と笑っていました。
見るとケースの中ではスーパードライも一緒に冷やされてはいるのですけど、そりゃそうですよね。
私が最初にここを通りかかったときには買いに来たサポに「サッポロですか?」と確認してから黒ラベルの缶をプシュっとしてたお兄さんも、後で買いに行ったときには「ビール2つ」とかしか言わないサポにも自動的に次々と黒ラベルの缶を開けてました。きっと「やっぱりサッポロ置いといてよかった~~」と思っていたに違いありません(笑)。





クラブコンサドーレの対応ですね
そんなアウェイ側入り口の横には「クラブコンサドーレ」の対応と思われる係の方も。お疲れさまです。
私は無事カードを受け取れていたので、チケットもぎりのところでワンタッチパスの機械にカードをかざし、ぽろろろ~ん、という反応音にちょっと感動してみたり。






コンササポのエリア
コンササポはアウェイ側ゴール裏のバックスタンド寄りに固まるようです。ここのスタジアムはそういえばホーム側とアウェイ側はふつうとは逆でしたね。入り口から遠い側がアウェイ側へと途中で変わったんでした。
ゴール裏のスタンド下に得点ボード?(←こちらからは見えないので表示内容不明)と思われる電光掲示板が置いてあって、そこの上のエリアは入いれないようにロープが張ってあります。
なので向こう側のエリアに入りきれないサポは立ち入り禁止区画よりこちら側に座っていたのですが。
後でコールリーダーが、たぶん一緒に応援しようと呼びかけるためだと思うけど、「このあたりにいる方たちは、やっぱりふだん座って観戦するという方が多いんでしょうか?」と聞きにきてくれて「あっちに入れないからここにいる」という人がけっこう多いのを知ると、席に広げていた大型フラッグをはずしてサポエリアを広げてくれました。
ぞろぞろそちらへ移るコンササポ。
アウェイ側チケットの前売販売数に比べて、予想以上に多くのコンササポが集まったみたいです。






ひっきーがんばれ
目の前ではGKが練習中。
ホスンとひっきー。どっちが出てもJ初出場ですもんね。しかも開幕スタメンという晴れ舞台で。
ホスンも応援してるけど、どっちかといえばひっきーが出場するのを見たかったなあ。と、ユース出身選手びいき丸出しなことを思いつつ、ひっきーもいずれチャンスがあるかもしれないのだからがんばれ~~と内心で声援を送ります。
や、もちろん、ホスンもがんばれ~、ですよ。






愛媛サポ
正面に見える愛媛サポ。
愛媛サポはどっちかというとメインスタンド寄りに集まっているのかな?






オ~レくんたち
ピッチ上には愛媛のマスコットたち。
オ~レくん、たま媛ちゃん、伊予柑太の3人です。
伊予柑太ってGKだったのね。
ドーレくんの「くん」がひらがなであるように、オ~レくんの「~」は「ー」じゃなくて「~」なのがこだわりだったと思うけど、変換は面倒です。愛媛サポは単語登録してるのかしら。





私は赤フラッグエリア
USの方たちが小旗をたくさん持ってきてくれて、選手入場時には小旗を振って迎えようとのことでした。サポエリアの左側半分が黒、私たちがいる右側半分エリアは赤色のフラッグです。
青い空によく映えるわ。







選手入場のときにフラッグを振って
選手入場時にはサポエリアの中央はビッグフラッグ(アウェイ用)が下からするするとサポを覆い、その両側にはみ出した部分のサポは最初からフラッグを振ります。
そしてフラッグが降ろされた後はフラッグに覆われていたエリアのサポもそれぞれ赤と黒のフラッグを振るという段取り。
どんな感じに見えていたのかな。
開幕のお祝い気分が盛り上がりました。
たすき、ダンマク、たくさんの小旗、フリーペーパー。重いでしょうにたくさんの物を運んできてくれたUSの若者たちに感謝です。





【そして始まった試合の感想】

  • スタンドがピッチから遠くてしかも傾斜が緩かったものですから、プレーは見えにくいところもありました。特に向こう側のゴールあたりの距離感はよくわかりませんでした。前半は向こうのゴールに向かってコンサが攻める側です。もうかなりゴールに近づいていると思ってもまだ距離があったりしたのかな。
  • 新しい選手も含めて選手の顔は覚えたつもりでいましたが、実際に試合でプレーしている姿はまた別ですね。遠くて小さいせいもありますが、最初のうちは誰が誰やら・・・。「23って誰だっけ?」としばらく考えてしまいました。変だなあ、少なくとも今日のスタメンの選手でわからない選手はいないはずなんだがなあ・・と不審に思いつつ双眼鏡で覗いてみると、やだ、山下じゃない。ノブリンが「タツ」と呼び、私も先日熊本キャンプで見て「いい感じ(*´Д`)」と思ってた山下じゃないの。彼はすっかりレギュラー組の認識だったので、なんとなく3とか4とか5とかの若い番号だと思っちゃっていました。そういえば23だったんだわ。じゃあ3って誰だったろう・・?と思って「あ、チアゴ・・(爆)」。
  • そんな山下のプレースタイルは、やっぱり私の好きなタイプだわ(はあと)と思いました。ああいう風に足元も巧くて粘りもあるタイプのDF、好きです。河合キャプテンと良いコンビだと思いました。
  • 俊ぴーの「6」はすんなり目になじんだんですが、そして右サイドのマコはマコで間違えようもなかったのですが、向こうの方でプレーしている選手の中にふとした拍子にちらりと「7」という番号が見えて。正直に言うと一瞬「・・あれ?征也はもういないのに・・?」と思ってしまいました。胸の奥がチリっとした気がしました。次の瞬間「あ、純平だ。そういえば純平が『7』だった。」とすぐにわかりましたけど。そして「純平が『7』だから安心。」と暖かい安堵感が胸を満たしましたけど。今年はキックオフ2011に行けなかったので頭の中の背番号切り替えがまだ完了していなかったのでしょうか。キャンプでは選手たちは番号をつけていませんでしたからね。
  • ブルーノっていい感じでボールに絡んだりパスを出したりするのね、とか、芳賀ちゃんは相変わらずどこにでも顔を出してくれて頼もしいわ、とか、新旧の選手が混ざり合った新鮮さを感じる場面もあるのですが、「なんだかゴール前でのチャレンジが少ないんじゃない?」と去年と同様のじれったさを感じる場面も多くて・・。や、きっと、向こう側のゴール前の距離感がよくわからないせいだと思うんですけど。きっと「そこでぐいっと前へ!」と思う場面でもまだ距離があってそんなタイミングではないのかもしれない・・。そう自分に言い聞かせます。現実逃避ですか?
  • 前線でもうちょっと、あと何秒かでもボールがキープできればねえ。って見ていてため息が出そうになります。
  • 新旧の選手によるちぐはぐさもまだ解消できてない感じでしたね。ちょっと悲しかったのは、河合さんのパスが強くて速くて。それに対応できず、受け手の準備が遅れてうまくトラップできなかったりタッチラインを割ってしまったりした場面が散見されたのは切なかったです。いずれJ1で戦って、アジアへも行くことを目標としているチームの選手なら、強くて速いパスをびしっびしっと通していかなきゃね。(がんばれ俊ぴー。)
  • 相手GKに片手で弾かれてしまったけれど、左サイドからぐいーんと枠へ飛んだシュートは惜しかったですね。いいシュートでしたよね。あれ、誰のシュートだったんだろう。位置からいうと純平かうっちー・・?(録画見て確認しなきゃ。)
  • マコの切り返しは、もしかして新技が繰り出されていませんでした? クイッとした切り返しで相手を振り切るシーンが2回くらいあって、素敵だったわ(はあと)。
  • 愛媛の選手たちはプレスが速かったですね。コンサの選手たちにどんどんチェックにきて、パスの出しどころだけじゃなく受け手の足元からも、ボールをカットしたりパスの軌道をずらしたりしていました。それでコンサはパスをつなげられず・・。リズムを維持できなかったように見えました。
  • 私たちに近い側にはジョジマールと、27番くんがいて、嫌らしい危ない香りを漂わせていました。あのキレのある27番くんはもしや・・・とスタメン発表メールを確認してみたら、やっぱり今年マリノスからレンタルで愛媛に来た齋藤学くんでした。マリノスユースのころから有名だった彼を私が初めて見たのは2008年6月にみなとみらいであったサテライトのマリノス戦だったかな。それからまもなく彼は2種登録選手としてJデビューし、その対戦相手はコンサだったと思います。余談ですけどその試合は→こんな感想になる結果だったようです。よく覚えてないけど齋藤くんにけっこう活躍されたような印象がある・・・。さらに余談ですけど謙伍ブログのテンプレートのトップ写真はあのサテライトのときにみなとみらいで撮影したんだと思います。この試合で謙伍はゴール決めてたのねw いい気分での撮影だったのかな。(しかしなぜみなとみらいで・・?という疑問は当時も今も残るw)
  • すげー話が逸れたけど、その齋藤学くんですよ。出場機会を求めて愛媛にレンタル移籍したのでしょうけど、こうやって主力選手として活き活きと試合をひっぱる経験を重ねるとぐーんと成長するでしょうね。がんばってね、コンサとの対戦以外でね。
  • そして前半がまだ半分もいかないうちに、あれ?オフサイドだと思ったらオフサイドじゃなかったんじゃない?と、ゴール裏からはオフサイドかどうかなんてハナから分からないのでそこには関心はなく、ただ分かるのは「選手はオフサイドだと思って反応を止めたようだ!まずっ!!」ということのみ。そしてまずっ!と思ったとおりあれよあれよときれいに突進されて最後はパスでかわされて、失点してしまいました。
  • 先制点を奪われたのはそりゃがっくりはしましたけれど、そんなにがっくりというわけでもなかったんですよ(←どっちさ)。こちらから見える範囲に時計がないから時間はよくわからないけど、まだ前半の途中だし少なくとも後半は丸ごと残っているのだし。これから、これから。
  • それに前半はコンサがあちら側へ攻めているのでチャンスなのか、どんだけ惜しいチャンスになりかけなのかがよく分からなかったけれど、後半はこちら側へ攻めてきてくれるもんね。後半に純貴が出たら、純貴のJ初ゴールと、もしかしたら2点目だって、こちらサイドでよく見れて、一躍試合のヒーローになるところだって見れるもんね。・・・そんな期待が胸一杯にありましたから。





純貴、おねがい!
ハーフタイムにアップするベンチメンバーたち。
純貴頼むからね!!
じーーーーーっと熱い(?)視線を送っていました。





つば九郎
でも実は見つめていたのは純貴だけじゃなくて。
ハーフタイムにヤクルトスワローズのマスコット「つば九郎」が場内を回っていました。なんでも、ヤクルトスワローズのグッズが詰まったバズーカ砲を客席に向かって発射するのだそうです。
なんでつば九郎が??と不思議でしたが、ヤクルトとカープの試合があるらしく、今日からチケット発売と言ってました。その宣伝なのかな?





後ろにいろいろ引き連れて
つば九郎の後ろにはいろんなの(←失礼)がぞろぞろついて歩いています。愛媛のマスコットたちの他に、なんか兜をかぶったのがいますよ。ひこにゃんとも違いますよね?どこかのゆるキャラなのかな。






こっちにも来た
つば九郎がこっちにも来ました。
最初にコンササポ席に向けて放ったバズーカ砲は、高くあがってそのままスタンドの手前に落ち、サポからブーイングを受けていました(笑)。





一平くんはいないの?
一平くんはいないのぉ?と思ったけど、J'sGoalのフォトニュースを見たら一平くんはすでに担架で運ばれて退場していたのね。





フラメンコ?
応援バナーを持って歩く人たちは・・・・フラメンコの衣装かしら。
どういう関係か説明あったのかもしれませんが、聞いていませんでした。謎です。



【ということで後半です】

  • 後半、ときどきいい感じで攻めてきているんじゃない?という雰囲気になりました。そんなときにゴールのすぐ前まで迫ってきて、わ!チャンス!!という形で最後はマコがゴールに押し込んだゴール。でもオフサイドだって言われて、うん。確かにオフサイドだったかもしれない。残念。ここでゴールが決まっていれば勢いが出ただろうになあ。
  • そのほかにもあと少しで押し込めそうな惜しいシーンもあったのですよ。むしろどうして押し込めないのかと思うほどの。ゴールのすぐ目の前で、蹴り入れればゴールだ、と思うものの、蹴っても蹴っても相手選手にぶつかってしまったりして・・。
  • なのに相手のゴールはなぜかすんなり決まる気がする・・。遠い方だからやっぱり詳細はわからないけれど(爆)、ぐいんと伸びたシュートがコンサのゴールに吸い込まれていきました。あれ、思ったより距離のあるところから打たれた意外なシュートだったんだろうか・・?なんだか無防備な場面で決められてしまったように遠くのゴール裏からは見えました。これも録画を見て確認かな。(しないかも。)
  • 正直、1点目のときより2点目のときはかなーりがくっときました。でも落ち込んでいても始まらないし、自分たちで気持ちを引き揚げていかないとね! そう思って自分を励ますようにコールしましたよ。たぶんみんな同じような気持ちかな。選手たちもここで下を向かないで気持ち盛り上げていって挽回してね。
  • 見える範囲に時計がないので何分だったか分からなかったけれど、まだ残り時間がけっこうあるはずと感じる時間帯に、ベンチで白いユニに24の背中が見えました。あ!!!純貴が出る!!!
  • どぅーさんより先に純貴が出るのはちょっと意外でしたけど(え?)、でも確かにこの停滞感が漂う前線に勢いを出すには純貴が適任だと思う。そしてこの状況で、純貴はきっとやってくれる!!と思いました。やってやる!気に満ち溢れていると思うし。なんとかしなきゃ!ってチームのためにも自分のためにも思い詰めていると思うし。そんな期待で私はもう、ベンチから4審のところへ向かおうとしている純貴に向かって「純貴~~~~~!!!」でした。頼む~~~(>_<)って気持ち。
  • そんなサポの期待を背負って、純貴は(当初は)期待を裏切らないプレーを見せてくれました。前線で張ってボールを落としたり、少し低い位置までボールを受けにいって相手をもつれ合いそうになりながらも足を伸ばして前にボールを送ったり。純貴と連動してうっちーも活き活きと動き出したような気がしました。よおし!純貴素敵!このままガンガンいっちゃえ!ゴールも決めてヒーローになっちゃえ!! ・・と思っていたのですけど。
  • 中盤にあるボールを呼びながら純貴が前でがーーーーっと駆け上がって、でもボールは出てこなくて中盤の低い位置で回されて・・というシーンがあった後くらいから、純貴があんまりボールに触れなくなりました。どうしてかよく分かりませんでしたけど。チアゴが入ったのとどっちが先だったろう。純貴がボールにうまく絡めなくなったからチアゴが入ったんだったか。チアゴが前線に張って「チアゴ大作戦」だったのには驚きましたが、確かにチアゴはよいターゲットにはなっていましたね。高さがあるし、どっしりとして相手に競り負けないし。でもそれで純貴の役割ははっきりしなくなったのかなとも思いました。純貴とチアゴがかぶりそうになることもあって。チアゴが落としたボールを純貴が拾ってゴールへ向かう役目なのかなとも思いましたが、チアゴの競り合いは、やっぱりFWのポストプレーとは感触が違うような気がします。味方の攻撃につなげるために落とすというより前ではね返してしまっているような(汗)。DFの性かしら?
  • ターゲット役としてチアゴがいて。その後どぅさんも入って。純貴はまさか遠慮したわけじゃないと思うけど、まさかそんな短い時間でスタミナが切れたわけでもないと思うけど、結局そのまま純貴のキラキラプレーをあんまり見ることができないまま試合終了になってしまいました。なんか変だ!純貴のゴールが見れるとばかり思っていたのに!!
  • 「勝手に期待していただけだ」と言われればそれまでなんですが、私はこのときけっこう本気で憤慨していました。「純貴!!見せてよ!ゴール!!」「なんだかうまくいかなくて弱気な雰囲気になっているチームにガツンと勢いをつけるゴールを決めてよ!純貴がチームを助けてくれるんでしょう??」
  • もしかして純貴に対してあんなふうにプリプリ憤慨した気持ちになったのって初めてかもしれない。すごーく身勝手なのは(振り返れば)よく分かってますが、でもやってくれるはずと思ってるから。身勝手でもこれからも期待しちゃう(北海道弁で「しらさる」)から。
  • 2点をリードした愛媛は余裕で?途中から謙伍を出して、さらには地元出身の福田健二をも出しちゃう祝祭ぶり。って言ったら福田に失礼かしら。これ以上謙伍に「恩返しゴール」を決められちゃかなわないと思っていたら、謙伍と俊ぴーがやり合っている場面とかはあったけど、謙伍にゴールは決められずには済みました。謙伍はコンサとの試合以外でたくさん点をとりなさい。
  • かくして、今年も黒星スタートとなってしまいました。開幕のこの時期、長期間のキャンプで疲労も蓄積していて、コンサは確かに辛い時期なのです。それはわかるから、だから顔上げてやっていこうか。シーズンは始まったばかりだから。
  • あ、ひっきーを押しのけてwスタメンで出場したGKホスンですが。2失点はしたものの、なかなかいいんじゃない?と思いました。守備範囲広く守れるところや、キックがいい感じ。初出場で緊張したことと思いますが不安にならずに見ることができました。でもひっきーにもいずれチャンスが来るかもしれないから。2人ともこれからも切磋琢磨してがんばってね。





試合が終了して整列して挨拶をした後、選手たちはサポのところへ向かって来てくれました。それを迎えるサポ。開幕戦にいいところなく完封負けして、どんな顔して選手を迎えよう・・・。
純貴には「絶対ゴール決めてね~!」って伝えたい気もするし・・。
気持ちがまだ決めきらないうちにコールリーダーが先導してみんなに提案したのは、赤と黒の小旗を振ってチャントを歌って選手を迎える方式でした。
そっか、それもありだね。今シーズンは今始まったところだし。
赤黒の小旗が振られ、歌っているサポに向かって、選手たちが向かってきてくれました。先頭で来るのはやっぱり芳賀ちゃん。こういうときの芳賀さんはほんとに格好いい。
選手たちはサポに向かって整列して一礼して、そして引き揚げていきました。表情とかはよく見えなかった。純貴に「ゴール決めてねーー!」と叫んでみたけど、聞こえなかっただろうな、きっと。






罰走? とか言っちゃいけません
試合終了後の挨拶を終えてから、選手たちは再びピッチに出てきてサポの見えるところでクールダウンを始めました。
古邊コーチの方針かしら?
サッカー部の罰走?と思ったのは内緒です。
選手がピッチにいると応援せずにはいられないサポの性・・・というか、選手に対する意地とか勝負みたいな気持ちで、選手がクールダウンをしている間もチャントを歌い続けるサポ。
正直言うとねー、こんなとき選手が、例えば純貴がもう一度サポの方に寄ってきて、サポの顔を見上げてくれたり胸のエンブレムを叩いてみせたりしてくれたら、どんなにか来週へ向けての気持ちが高まることか・・と思ったりもしましたよ。選手とサポの絆も深まるような気がして。一方的な思い込みかもしれないですけどね。
でも選手は誰も近寄ってきてはくれず、最後までピッチに残ってしばらく斉藤トシさんだったか赤池コーチだったか他の誰かだったか忘れてしまったけれど誰かスタッフと話していた河合キャプテンが、引き揚げるときにサポの方へ向かって一礼してからロッカールームへ向かってくれたのがかろうじての救いとなりました。
ま、来週はホームですからね。そこから本当のスタートですね。


そういえばコンサの選手じゃありませんけど、チャントを続けるサポのところへ近づいて挨拶をしてくれた選手がいました。
斉藤トシさんと一緒にゴール裏に近寄ってくる紺色のジャージを着た人。坊主頭だったので最初「あれ?ツムさん?なぜこんなところで・・?」と不思議に思っていたら、ツムさんじゃなくて吉弘でした。
わざわざ挨拶に来てくれたのね。試合に出たかったでしょうね。
早く治って活躍できますように・・・(コンサ戦以外で)。


サポにはそれでも遠征の楽しみがありますからね。選手はその点やっぱり気の毒かも。


変わった名前だ
飲みに行く途中で通りかかった「労研饅頭」という名前に惹かれ・・。
なあに?珍しい名前。





こういうのです
こういう素朴なおまんじゅうでした。
昔懐かしい、おかあさん手作りのおやつのような味わいでした。(←食べたらしい)





登録商標ですって
登録商標なんですって。






赤黒い「しのび」
仲間のひとりがあらかじめサッポロビールを飲めるお店を調べていてくれて。そのうちの1軒に来てみました。
奇しくも赤黒い看板です。「忍(しのび)」というお店です。
コンセプトは「大人の隠れ家」らしいのですが、でもそれにしても入り口があまりにもしーーーんとしたたたずまい。入り口から覗いてみても奥への階段が真っ暗だし、もしかして閉まっているんじゃないだろうか。
でも看板に灯りはついているし・・・。とりあえず階段登ってみようか。おそるおそる進んでいきます。





怪しい・・・
階段もとっても暗いの。怪しい雰囲気です。

閉まってるのでは・・と思えた真っ黒い木の扉を押してみたら(私じゃなくて先頭を行っている勇気あるサポ仲間がw)、予想に反して?扉が開いて、中から「いらっしゃいませ~~」と元気な声が聞こえました。
なーんだ、やってるのね。






黒ラベルで乾杯
というわけで、無事、黒ラベルで乾杯。
「ヱビスビールあります。」もあったけど、今日は黒星だから★黒ラベルだねと自虐ネタを言いつつ。
負けた夜なのに、それでもやっぱり黒ラベルは美味しいのでした。




ここのお店だけじゃなく、松山の繁華街にはなんだかずいぶん赤黒の配色の看板やのぼりが目についた気がします。それに反応する性だからでしょうか。



坂の上の雲のまち 松山
「坂の上の雲」のまち 松山
と書かれている愛媛銀行も




愛媛銀行も赤黒
ほらこれも赤黒でした。




【おまけ】
ホテルに戻る途中でアーケード街を通ったら、本屋さんがまだ開いていました。そういえばサッカーaiに征也のインタビューが載ってるらしく、見たかったけれど今週は本屋さんが開いている時間帯に帰れず、まだ見てなかったわ。ちょっと寄ってみようかな。
スタジアムから帰りのバスを待つ間、手持ち無沙汰で他の試合の結果を見ていたら。新潟が3-0で勝っていて征也もゴールを決めていたのを思い出し・・。そっか、開幕戦でさっそくゴールを決められたのか。よかったね。サポにも認められるでしょうし、本人も安心しただろうな。そう思って胸がチリっと痛んだ気がしたのを思い出しました。正直征也のインタビューはあんまり読みたい気分じゃなかったのだけれど、でもJ2のイケメン特集もあるはずだからそっちは見たいな。
と内心でぐだぐだ言いつつ結局買ってホテルに戻りましたよ。




J2のイケメンたち
うちからはきっと純貴かヒロのどちらかだろうと予想していたのですが、思ったとおり。
純貴でした~。
だからさー、やっぱりゴールを頼むね、純貴。(←しつこい)


祝杯じゃないのがいけなかったのか、久しぶりのアルコールで花粉症の目のかゆみが悪化していて、翌日はあまり歩き回りたくない気分でした。なのでホテルでゆっくりしてまっすぐ空港へ向かい、空港でブランチにしましょ。
じゃこ天うどんにも惹かれるけど、おなかがすいたからもうちょっとしっかりしたものを食べたいな。
鯛茶漬けもいいな・・・と思いつつメニューを眺めて決めたのはこれ。






ひゅうが飯
「ひゅうが飯」ですって。
ごく普通の鯛のお刺身定食?と思いますでしょ。
それがちょっと違うみたいです。






お刺身定食と違うのは
そばちょこのような器に入ったたれに、薬味(刻み海苔・ごま・小口切りのねぎ)と卵の黄身を入れておいて






どんぶりにしていただくんですって
鯛のお刺身はごはんに乗せて
そのうえから薬味入りのたれをかけて、混ぜてどんぶりにしていただくのだそうです。
味は、そうですねえ。わかりやすく例えるなら「薬味入りのたまごかけごはんに鯛のお刺身を載せた感じ」でした(爆)。美味でございました~。
でもこれを食べるために来年もまた来たい!とは思えない微妙な乙女サポ心です。



赤黒連盟の素敵なチラシ

2011年03月02日

サポ有志が作って配ったり配るのを呼びかけたりしている赤黒連盟さんの今年バージョンのチラシ第1号ができあがったとお知らせがありました。

チラシ活動の趣旨を説明したり印刷用データを格納してある赤黒連盟のサイトは→こちらです。

サポ有志があらかじめ紙に印刷したものをシースペースや宮の沢や試合会場に大量においてあるので、そこから誰でも自由に持ち帰ってポスティングとか人目につく場所に貼ったりとかお友達を誘うのに使ったりできます。
チラシを取りにいけなくても、データをダウンロードして自分の好きなサイズで印刷することもできます。

今年のチラシデザインの「素敵ポイント」は、赤黒連盟ブログにもありますように、

  • HFCの協力でエンブレムとコンサドーレロゴが使えるようになったこと
  • チラシ裏面に初めての方でもわかりやすい試合当日の流れの説明があること

じゃないかなーと勝手に思っています。
制作者さんブログによると、Flickerのチラシ画像を直接リンクしてブログ内に貼ることも(一般的には)できるそうなのですが、このコンサドーレオフィシャルブログのシステムでは本文中にタグを貼るのはできないみたいなので、残念ながらふつうに画像を貼り付けるのでがまんです。
細かいところまで見れるほどきれいに大きく貼ることができませんので、どうぞみなさま各自ダウンロードして、その目で工夫内容をとくとご覧になってみてください。
そしてチラシ活動の普及と、チラシそのものの拡散に、ぜひぜひご協力いただけると幸いです。

・・・え?そういう自分は何してるのかって?
こうやって「チラシ活動そのものの宣伝」もりっぱな普及活動になるんですって。(爆)
少しでも多く人目に触れることが大事ですから。
ほんとはね、こんな偏り濃いめなところじゃなくて、もっと広い範囲の人がご覧になるような場所で宣伝した方が効果的なんでしょうけどね。


チラシ13号 表面

秀逸な裏面

カラー版も



15周年ユニ♪

2011年03月01日

今日の午前中仕事の区切りで席に戻ったら、メールの着信があったようで机の上に置いた携帯がチカッとしてました。
開いて見てみたら・・。
「宅急便お届けのお知らせ」
「お届けに参りましたが、ご不在でしたので持ち帰りました。」って。
商品は宅急便コレクト(代引き)ですって。
・・ということは!!
わー、レプリカユニだわ。もう届いたんだ~。
思ったより早かったぁ~。


弾む気持ちで今日明日あさってあたりの仕事の予定を目まぐるしく確認します。確実に早く帰れそうな日はいつだろう。
段取りを考えて、持ち帰れる作業は持ち帰って・・。
・・・。
今日だわ!今日早く帰っちゃおう!!

そう思い至るとそのまま携帯電話から今日の夜の時間帯に再配達の指定をして、午後はすごい勢いで仕事片付けて(笑)、そして首尾良くさっさと帰路に。無事予定時刻には家に着くことができました。
途中でちゃんと現金も用意して。
待つことしばし。
しばらくして宅急便がやってきました。わーい。わーい。

ということで、私の今年のユニはこれです。
じゃじゃーん!!




純貴ユニ!
やっぱりこれでしょ。
なんたって名前が JUNKI に変わったんですもの。これははずせませんよね。
(カーテンレールに引っかけてるから斜めになってるけど気にしないで (>_<) )
これを着て今年24ゴール決めるはずの(←勝手にハードルを上げてる)純貴をバリバリ応援しちゃいますからねー。








・・・と言いつつ、
「夫の分も」という名目でやっぱりこれも。







ヒロユニ
だって15周年なんですもの。
そのメモリアルな15番になったんですもの。
この白いユニのモデルをしてたんですもの。


というわけで、15周年豪華バージョンレプリカをホーム&アウェイ両方ゲットしてしまいました。くふふふ。
どちらも金色がふんだんに使われていたり、細かいところで凝っていて、ふだんの年とは感じが違う豪華な仕上がりになっています。
ホームユニの方は先日ゼロックスのときに現物を近くで見ていたから分かっていたのですが、アウェイユニの白い生地も雪の結晶の地模様があるのですね。





白い雪の結晶
白い生地に地模様。素敵だわぁ。
真っ白な生地が素敵なので、ファンデーションがついたりしないよう脱ぎ着に気を遣いますね。飾っておく用かも~。(←え?)



2011/02/20 午後練習@KKWING 敷地内ラグビー場

2011年02月20日

2011/02/20(日)15:30 @KKWING 敷地内ラグビー場
熊本キャンプ 9日目(午後練習)



午前の練習は菊池市のグラウンドでしたが、午後はKKウイングに戻って、敷地内のラグビー場で練習です。

練習が始まる前、三々五々準備している時間帯に、斉藤さんが「ヒロ!」とピッチの外にいたヒロを呼びました。




ヒロ呼ばれた
呼ばれていった先には、三上大勝さんと斉藤俊和さんと赤池コーチがいます。
なんだろ、何の話だろ。ちょっと興味津々です。でも聞こえるはずはないけれど。しゅんぴーも一緒に話をしていますね。



仲良し
午前練習のときは見かけなかった陽輔の姿もありました。
櫛引くんと仲よさげですね。
やっぱり同期って特別なのかもなあ。





ちょされてますw
と、そこへ、午前に引き続き再び櫛引くんを”ちょす”ノブリン(笑)。





若手は若手同士
集合がかかるまで、みんな思い思いにボールを蹴ったりしているのですが。
このグループは陽輔、櫛引くん、奈良くん、貴哉くん。
若手は若手同士集まるのかな。





誰か紹介されていました
集合がかかりました。
新しい担当者なのかな?
練習が始まる前にみんなに紹介されている人がいました。
誰なのかは(私には)不明です。






まずはストレッチから
まずはストレッチから。







ぐるんぐるん
GKは2人ずつ組んで、おもしろいストレッチをしていました。
背中合わせに手をつないで、体ごとぐるんぐるん。






ぐるんぐるん
逆向きにもぐるんぐるん。







陽輔はランニング。裕樹くんも別メニュー。
陽輔はピッチ脇でひとりでストレッチして、その後ランニングだけでした。
裕樹くんも奥で別メニューでやってます。

陽輔は見学者が鈴なりになっているこちらサイドでストレッチしたり準備したりしてくれたので、近くでよ~く姿を見ることができました。トップの選手になってから初めて見る陽輔の姿。元気な様子(でも別メだけど)が見れて嬉しかったです。
陽輔は走る前にペースを測るための機械?を胸のあたりに巻き付けていたようで、シャツをぺろんとまくり上げ、こちら側からも裸の背中が見えていました。どうせなら以前修平が「あんな顔して陽輔もすごい腹筋持ってるからな~」と言っていた(→こちら)噂の腹筋も見てみたかった(爆)。





とりかご
午前中のとは違って、鬼が3人でやるふつうのとりかご。
でもワンタッチのみとか、リターンなしとか、制約がいろいろあるみたい。
ノブリンやコーチ陣がそれぞれついて「1、2、」と大きな声で数え上げて(煽って)いるので盛り上がっていますね。
みんな負けず嫌いですね(笑)。






わーわーきゃーきゃー
鬼がいっぺんに2人変わったりすることもあるようで、複雑そうなルールでした。





楽しそう
わーわーきゃーきゃー。








10vs10で
その後、ピッチの半面弱を使って、10vs10のミニゲームになりました。
縦の長さがちょうど半分で、どちらもGKなし。
幅も多少狭めてある感じでした。
最終ラインからのビルドアップの練習なのか、攻め上がってもラインを越えたところで、シュートまではいかないで終わりのようです。ラグビーのトライのように、幅は関係なくラインを越えればいいみたい。


せっかくだから10人の組合せをメモしてみましたよ。ただし途中まで。どんどん変わるので途中で断念しました(笑)。


(スタート時)

【ビブスなし】
   純平 うっち
マコ 芳賀 ブルーノ ヒロ
俊ぴ 河合 山下 西村


【黄ビブス】
   純貴 ゴン
ヤス ムラ 櫛引 近藤
慎也 チアゴ 奈良 貴哉






(→くっしーと西村がビブス受け渡し)

【ビブスなし】
   純平 うっちー
マコ 芳賀 ブルーノ ヒロ
俊ぴ 河合 山下 櫛引


【黄ビブス】
   ゴン 純貴
ヤス ムラ 西村 近藤
慎也 チアゴ 奈良 貴哉







(→マコとどぅさんがビブス受け渡し)

【ビブスなし】
   純平 うっち
近藤 芳賀 ブルーノ ヒロ
俊ぴ 河合 山下 櫛引


【黄ビブス】
  ゴン 純貴
ヤス ムラ 西村 マコ
慎也 チアゴ 奈良 貴哉








(→ヒロとマコがビブス受け渡し、ブルーノも誰かと)

【ビブスなし】
   純平 うっち
近藤 俊ぴ 芳賀 マコ
西村 河合 山下 櫛引


【黄ビブス】
   ゴン 純貴
ヤス ブルーノ ムラ ヒロ
慎也 チアゴ 奈良 貴哉






(後はもう断念だ~。と思ってしばらく放置したのですが、純貴がビブスなし組に入ったので、メモ再開w)

【ビブスなし】
    純平 純貴
近藤 ブルーノ 河合 マコ
俊ぴ  山下  櫛引 西村


【黄ビブス】
    ゴン うっち
ヤス ムラ 芳賀 ヒロ
慎也 チアゴ 奈良 貴哉




しばらくピッチ半面でやった後、水を飲んでから縦をピッチの3分の2くらいにまで広げて、ビブスなし組にだけGKをおいて、同じように10vs10でミニゲームです。
今度はGKのいる方に攻める側(黄ビブス組)は、シュートまでいくようです。
純貴のナイスゴールが見れました。
10人の組合せとは別に、GKは3人が適宜交代しています。
貴哉くんは奈良くんからボールを呼びつつ右サイドを駆け上がる野心的なプレーがけっこうあって、いいね~と目を細めてしまいました。
奈良くんも落ち着いたディフェンスを見せるシーンもありましたが、ああやって見ると、あの奈良くんが華奢で初々しく見えるのですから、やっぱりプロの体ってゴツいのね~と変な感心をしました。
ときどき給水を挟むときに、ビブスなし組にはノブリンが、黄ビブス組にはムラが、それぞれアドバイスや指示をしていたのですが、あるときムラが奈良くんや貴哉くんに対して「声少ないよ。奈良くんも遊びに来てるわけじゃないんだから。上にあがりたいなら~~(あとは聞こえず)」とか言っているのが聞こえてきて「きびしー」(でもありがたいよな)と思いました。
そこから2人とも声が増えた気がしましたもん。
黄ビブス組の選手たち(特にヤスの高めのハスキーボイス)がずいぶん「オフサイ!」「オフサイ!」と言ってるなあと思ったら、実はオフサイドじゃなくて「おさ!」だったようです。貴哉くんは「おさ」と呼ばれていたみたいです。

呼び方で言うと、ノブリンは山下のことを「タツ」、河合さんのことを「竜二」と呼んでいましたね。西村は「ニシ」のようでした。




ミニゲームを見ているうちに、陽輔と裕樹くんは先にあがってしまっていたようで・・・。気づくといなくなっていて、写真をお願いする機会を逸しました。残念。陽輔のサインも欲しかったのになあ(笑)。





髪の色はわりと最近ですって。
ヒロには無事写真を撮らせてもらいました。
「髪、明るくしたのいつごろ?」と聞いてみたら「わりと最近です。」という答えでした。似合ってると思うわ。

純平にはお友達らしき人が声をかけていたし、うっちーも知り合いの方(もしかして恩師かな?と思われる頃合いの方)がいらしていたようで、やはり九州は地元なんだなと思ったことでした。
あ、そういえば、午前中に菊池市七城のグラウンドへ向かう途中、ルーテル学院のサッカーグラウンドへの案内表示を見ましたよ。
けっこう遠い場所にグラウンドがあるんだなあと思いました。
ヤスは高校のころどうやって通っていたのかしら。



2011/02/20 午前練習@熊本菊池市七城運動公園

2011年02月20日

2010/12/16(日)9:30 @菊池市七城運動公園
熊本キャンプ9日目(午前練習)


七城運動公園は、季節柄?耕作地の滋味を豊かにするためと思われる自然豊かな(笑)匂いの漂うこじんまりしたグラウンドでした。
小さなスタンドがありますが、開放しておらず、その脇でのんびりと見学です。


クラブハウスは新しくてこぎれいでした。




私たちが無事グラウンドにたどりつき、駐車場に車を駐めてやれやれ・・というところに選手たちの乗ったバスがついたというグッドタイミングでした。
選手たちはクラブハウスの玄関から中に入って建物を通り抜けてグラウンドに、私たちは建物の脇を回ってグラウンドに。経路は違っても行き着く先はほとんど同じです。ほんの小さなスタンドですから。
思い思いに段差に腰掛けて靴ひもを縛ったりしている選手のようすを目の前で見れる眼福ぶり。
何気なく眺めていたら、かがんで靴を履いたり準備をしている櫛引くんのところへノブリンが寄ってきて。やにわに近くにあった赤いコーンを持ち上げ、それで櫛引くんの背中をバコン。そして「おまえ、ワシを舐めとんのか。」と声をかけました。
びっくりして顔をあげる櫛引くん。さっと顔が紅潮したのがわかりました。うわー、緊張してる(笑)。
ノブリンはいたずらっぽく笑いながら櫛引くんをからかっています。どうやら、以前の練習のとき櫛引くんはつるつる滑ってばかりいたようで。それで履いているスパイクのことを言っているようです。
わざとからかっているノブリンに対して初々しく一生懸命答えている櫛引くん、可愛かったわあ。(←おばさん目線)




まずは集合して
そしてまずはみんな集合して



あいさつしています
今日から練習参加のU-18の2人が紹介されていました。
小山内貴哉くんと奈良竜樹くんです。
ひとりずつ挨拶をしたのですが、奈良くんの挨拶のときにみんなから笑い声があがっていたのは、寮生にとっては「今さら・・」だから?(笑)






ドリブルしながらのインターバル走
ドリブルをしながらのインターバル走とか、素走りでのインターバルとか。
けっこう苦しそうなうめき声(笑)が聞こえます。
見た感じ、チアゴとかゴンさんが特にきつそうに見えましたよ。


選手の人数を数えてみたら、七城に来ているフィールドプレーヤーは20人でした。
その中の1人、裕樹くんは別メニューのようで、ストレッチのあとゆっくりピッチの周囲をランニングしているだけで、みんなと一緒の練習には合流しませんでした。
いる選手は、順不同で、櫛引、慎也、純貴、近藤、しゅんぴ、ヤス、チアゴ、ブルーノ、純平、ヒロ、西村、ゴンさん、山下、スナマコ、芳賀、うっちー、河合と、ユースの奈良くんと貴哉くんです。
それとGKがぎーさんとひっきーとホスンの3人。


陽輔やアンドレの姿はありませんでした。
(陽輔はいないけど三上大勝さんはいました。・・・って関係ないですね。ただ「三上」ってだけw)








見守るノブリン
見守るノブリン







GK3人は赤池コーチと李さんのもとで
GK3人は赤池コーチのもとで







直談判?
おっさんベテラン組が選手の総意を受けて?古邊コーチに減免を直談判?しにいきました。
じゃんけんで勝負のようです。
見事選手の勝ち。
直談判にいった選手たちだけでなく、遠くから見守っていた選手たちも一斉に両手を挙げて大喜びです。
インターバル走はこれで終了になりました。



10:15ころから、5人ずつグループになっての鳥かごゲームになりました。
ピッチを4分の1に仕切った広さを使って、5vs5で黄ビブス組vsビブスなし組で対決するようです。組み分けを発表するとき、ユースの奈良くんと貴哉くんは名前で呼ばれたけど、それ以外のトップの選手たちはみんな背番号で読み上げられているのに、なぜかうっちーだけは「うっちー」でした。どうしてだろw
というか、うっちーはフリーマンだったんですけどね。ピンク色のビブス着て。
全員で19名なので、(5vs5)×2組にはひとり足りないでしょ。それで、片方のとりかごは5vs5だけど、もう片方は4vs4+フリーマンでやっていたのでした。
ピッチの4分の1のエリアで1組が勝負しており、その対角線上の4分の1エリアでもう1組がやっています。
ルールは細かいのがあるようでよくわかんないとこもあったけれど、どうやら同じ組で10回つなげば1点になるようです。で、ビブス組とビブスなし組でどっちが勝つかを競い、さらのもう一方のグループの勝敗とも競うみたいです。
しかも、どういうタイミングでなのか、時々ピッチのエリアを移動するルールもあって、時計と反対まわりに4分の1のエリアがずれていくのです。それまでとりかごをやっていたエリアの隣のエリアにボールが出されるので、早くそちらへ走っていってボールを自分たちのものにした方が有利に始められます。なので、みんな一目酸にダッシュするところからとりかごが始まるんですわ。
見ているとおもしろかったけれど、やってる方はきつかったかも。
けど、みんなわーわー言いながら楽しんでやっているようでした。
ただ走るより楽しいでしょうしね。
途中で古邊コーチが「ゴンちゃん、うっちーと替わって」と指示し、フリーマンがうっちーからゴンさんに交代になりました。見た感じ、フリーマンだと両チームのプレーに関与するのであまり動かなくても済むシーンが多く、怪我明けのうっちー(とゴンさんは労りで?w)がフリーマンだったのかなと思いました。






ノブリンがヒロとしゅんぴーに何やらw
最後のストレッチのとき、ノブリンがヒロとしゅんぴーのところへ寄っていって何やら話していました。








ストライカーとして開花?
GK同士でシュートしたりセーブしたりなんですが、ストライカーとして目覚めたような豪快シュートを連発する人も・・・。
赤池コーチのあげるクロスをダイレクトでシュートして、見てて「うわ、すっごーい!」と声をあげちゃうような鋭いゴールが決まっていましたよ。







奈良くんと貴哉くん。がんばってね。
練習を終えて出てきた奈良竜樹くん(左側)と小山内貴哉くん(右側)。
練習参加は22日までですって。
2人とも2/15~2/18まで静岡でのU-18代表候補合宿に参加していて、終わった後まっすぐこっちに来たそうです。







ミッション実行
(私信・・・ミッション敢行しました。)







次もまたゴールします!って
次の練習試合でもゴールを決める!と約束してくれましたよ。







がんばります!って
「今年は試合出るよね?」と言ったら
「がんばります!」って。


ヒロは写真を撮らせてもらう前にバスに乗ってしまったようです。
午後に再チャレンジだわ。


午後練習のようすは→こちら