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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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【第25節】まさしくホームな千代台

2011年09月02日

2011/08/21(日)13:00 @函館千代台
J2・第25節
コンサ 2-1(0-1、2-0)京都サンガ
得点者:中山博貴(京・13分)、ジオゴ(47分)、近藤祐介(67分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


函館から帰ってきて仕事に追われていたら、もう今夜は岡山戦です。や、私も岡山へ向かっているところなんですけどね。前節の試合をさっと振り返ります。過密日程はサポにもハードですw
↑と書き始めてみたものの、もはや岡山戦も通りすぎて水戸戦も目の前ですけどね。
まあ気を取り直していってみよう。





イカ刺し
帯広から前夜遅くに函館入りしました。帯広から函館に向かう特急の中ですでに函館を満喫しているみなさんの行動報告などいろいろ見ていたら。私もイカ刺しは逃せない!!
前夜からの強い決意でしたので、朝ごはんにイカ刺し定食を食べてから意気揚々と千代台に向かいました。



駅に写真展
不要な荷物を駅のコインロッカーに預けていこうと函館駅の2階に上がると、コインロッカー前のスペースにコンサの写真パネル展がありました。フラッグがこんなふうにどどーんと。






函館のポスター
これは函館開催の試合告知ポスターですね。
今日のこの1試合のための特製ですね。
3人のうち純平と芳賀ちゃんは来れなかったけれど(涙)。
でも他の選手が活躍してくれるはず。






純貴
純貴の写真もありますよー。
がんばれ~。







ヒロ
ヒロもがんばれ~。






マコさん芳賀さん
マコさまと芳賀さま。
「さま」付けで呼びたくなる2人です。









函館出身の藤崎さんかな
ドールズの写真もあります。
手前で一番大きく写っているのは函館出身の藤島沙希恵さんかな?
こういうこだわりも嬉しいですね。









駅からシャトルバスあったのね
駅前から市電で千代台まで行こうと思っていたのですが、駅のバスターミナルのところでシャトルバスの案内がありました。








行き先表示も
シャトルバスが出ているんですね。
そういえば帰りのシャトルバスには乗ったことがあるわ。
せっかくだからバスにしようと乗り込みました。
(降りるところは電停とほぼ同じ場所でしたけどw)








着いた~
着きました。
もうすでに賑わってますねー。
バスラーメンのお店が出ています。







やきとり弁当
ハセガワストアも。
やきとり弁当に並ぶ人たくさん。








かにめし
長万部のかに飯とか。








来さ
「来さ」って以前東区でサポの方がやっていたお店ですよね。
函館に移られたんですね。
懐かしい方には嬉しいことでしょう。






いかめし
森のイカめしもあります。
これはこのごろ厚別でも楽しめますけどね。







松前漬け
そして私の今回のお目当てはこちら。
あさみ商店さんの松前漬けです。
以前くーさんが紹介してらしたのを見て、美味しそう、今度絶対買ってみようと強く決意していたのです(←食べ物のことには必死すぎ)。
いろんな種類があるのねー。迷うわあ。←買い込む








グッズ売り場
グッズ売り場も賑わっていました。
たくさん売りたいHFCも、ふだんなかなか買えない函館の人も、どっちも嬉しい(笑)。








ビールにもドーレくん
生ビールのポップにはドーレくんがついています。
ちょっとしたことなんですが、なんだか浮き浮きします。







買ったもの
ということでとりあえず買い込んだもの。
ビールと、あさみ商店の松前漬けとほっけの素干し、そしてくまちゃんがお友達経由で買っておいてくれたラッキーピエロの帆立バーガー。
よいお天気の空の下でビールを飲みながらのんびりしていたら、まもなく両親が到着しました。日帰りだと疲れるから今年は湯ノ川に前泊したそうです。ふだんは同じスタジアムにいてもばらばらに観戦している親子ですが、函館での試合はここ数年両親と一緒に見るのが恒例になっています。母が指定席のチケットを一緒に買っておいてくれる(モゴモゴ








ちびっこサッカーやってます
ピッチではちびっこのサッカーをやっています。
函館のスクールの子たちかな。
みんながんばれ~~。







ちよが隊
北斗市を中心として地域活性化のための活動をしているアイドルユニット「北斗夢学院・桜組」の女の子たちが、コンサの函館開催に向けて「ちよが隊」としてアピール活動をしてくれていました。







歌ってます
歌っています。










ドールズと一緒に踊る企画
そして今回は渡島檜山地方在住の女の子がドールズと一緒に踊ろうという企画がありました。
みなさん衣装も赤黒で凝ってますねえ。








人権メッセージ宣言
いつもの人権マスコットの「まもるくん」「あゆみちゃん」の他に違うマスコットも出てきました。あらいぐまなのかな?「ユウちゃん」、「マイちゃん」って言うんですね。どっちがどっちかわかりませんけれども。
人権メッセージ宣言をするのはドールズの藤島さんです。
さすが地元の活躍ぶり。いいねえ。





ドールズとちよが隊
ドールズの試合50分前パフォーマンスはちよが隊も一緒にダンスです。






全体はこんな感じ
ちよが隊やドールズユース、「コンサドールズと踊ろう!IN 函館 !!」企画の人たちも含めた全体のようす。






いいお天気です
いいお天気です。気持ちよい青空。ちと暑いですけどw






京都サポ
京都サポ






コンサゴール裏
コンサゴール裏






アウェイ側にも行くの?と思うよね
選手たちが出てきました。あれ?うちの選手たちがアウェイサポの方にまで挨拶に行くの?と思ってはいけません。これは京都の選手です。
赤黒はきっと京セラのコーポレートカラーからきているんでしょう。








コンサのスクール生とおそろい
こちらはコンサのスクール生。
(あちらの選手とそっくりだけどこっちが本物w)






選手たち出てきました
うちの選手たちが出てきました。
うふふふ、貴之もメンバーに入っているのよ~。





ゴール裏であいさつ
ゴール裏に挨拶





フラッグが壮観
フラッグが壮観です。






貴之は陽輔と
ピッチ練習が始まりました。
2人1組になっての練習では、貴之と組んでいるのは陽輔です。






組んでいます
去年まで一緒にプレーしていた直接のチームメイトですもんね。貴之にとっては一番気の置けない相手ですよね。






純貴はヒロと
そして純貴とヒロが組んでいます。
考えてみればユース組で年齢順だわ。






あら久保くん
京都のスタメン
久保くんはSBSカップを途中で離脱してこっちに来ているのね。
京都の3トップは17歳、18歳、19歳の10代3人組ですって。






かわいかった
名前ボード係の中学生たちが懸命にお仕事しているようすが可愛かったです。







コンサのスタメン
というわけでコンサのスタメン。
コンサもくっしーがスタメンですよ。同年代の3トップに負けるわけにはいきませんよね。がんばれくっしー。






ビッグフラッグ
選手入場のときバックスタンドにはビッグフラッグが3連で広がったのですが。これに先立つスタジアムの雰囲気はまさしく「これがホームだ!!」と叫びたくなるほどでした。
コールリーダーをはじめUSの若者くんたちはひごろからメインスタンドやバックスタンドの観客も応援に巻き込もうと呼びかけたりしてくれていますが、この日は、選手入場の15分くらい前にUSの若者がひとりメインスタンドに来て説明をしていました。トラメガの声が届く範囲が広くないので、ホームゴール裏方向からアウェイゴール裏方向へ説明をしては少しずれてまた同じ説明をしていく繰り返しで。なので私のいる席の正面あたりから話してくれたときに、話の内容がしっかりよく聞こえました。彼が言うには、選手が入場する少し前にコールリーダーがメインスタンドの方へ向かって「メインスタンドのみなさん、用意はいいですか?」と呼びかけるので、それを合図に全員で立ち上がって一緒にWe are Sappao!!コールをやりましょう」「ゴール裏だけじゃなくスタジアム全体で一体となって、このエリアの人たちもみんなで立ち上がってコールする光景って素敵じゃないですか」「この話はゴール裏でも一部の人しか知らないんで、ここが一斉に立ち上がるときっとゴール裏の人たちも『おーーっ』ってびっくりすると思います。」と、メインにいる人たちの気持ちもちょっぴりくすぐりながら話していました。彼の話は好感をもって受け止められたようで、話し終わると聞いていた人たちの間から拍手が起こり、そして彼がまた横にずれてスタンドにトラメガを向けて話をしているとその内容は聞こえないけれどしばらくして観客から拍手が起きるので「ああさっきと同じ話が終わったんだな」とわかるという感じでした。そうやってだんだんと拍手の波が右方向(アウェイ側)へずれていってほとんどアウェイゴール裏近くへ達したあたりの時間に、コールリーダーがそのUSくんに「もういい!」と呼びかけ、戻ってこいと促しました。ほんとだ、そろそろ選手が入場してくる時刻だよ。それで彼はメインスタンドの最前列の通路をスタンドの観客に見守られながら走ってゴール裏へ戻っていったのですが、見送るメインスタンドの人たちがかなりの拍手を彼に送っていました(照れて手を挙げて挨拶したりしてw)。それでもうスタンド全体にかなりの下地作りができている雰囲気でしたね。もうかなり温まったからあとは火をつければOK、みたいな。
そうは言っても私の周囲にはわりと年配の人が多かったので、実際に立ち上がるまではいくかしら、どんな感じになるだろうとすこーし心配もありました。
ところが。
実際にコールリーダーの呼びかけが聞こえると、ずざざざーーっと音が聞こえるような感じで周囲一帯がみんな立ち上がり。おおおおおーー。
そして正面に見えるバックスタンドも、芝生席だから敷物に座っていた人がたちが立ち上がるのはメインより少し遅れてだったんですが、ずざーーーっとみんなが立ち上がるのが見えました。そのようすを見たゴール裏からのどよめきも聞こえてスタジアム全体を包む We are Sappao!! コールです。その上でバックスタンドに広がるビッグフラッグだったわけです。
私思わず鳥肌立っちゃったもの。感動的でした。
試合前にここまでくればもう予熱は完璧だなと思いました。
そしてそのとおり、試合が始まってからのスタンドの雰囲気はネガティブな反応が少なくて、うまくいかなくてもなじるより応援しようという雰囲気で、チャンスになりそうなシーンは拍手があったり歓声があがったり。前向きで、みんなで応援しよう後押ししようという雰囲気。近年こんなに「ホーム」な雰囲気のスタンドは珍しいんじゃないかと思いました。楽しかった。きっとみんな楽しかっただろうと思います。


【試合の感想は】

  • スタンドは十分温まっていつでも「歓喜の歓声準備OK」だったのですが、試合運びはなかなかつらかったですね。特に前半は京都のパス回しに翻弄されたという感じにみえました。京都は三角形のパスがどんどんつながって、自慢の10代3トップも活き活きしています。
  • コンサはどうしても京都のパス回しを追いかけて動き回る展開になってしまっているので、こんなに振り回されて動かされたら後半運動量が保つかしらと心配になりました。
  • その試合展開を反映するように京都が先制点を決めました。正直「ああ・・。」とこの先が不安になっちゃいましたねえ。信じられなくてごめん。弱気でごめん。
  • その後も京都の攻勢は続きましたけど、最後のところでは最終ラインやホスンががんばってなんとか食い止めていて。くっしーもがんばっていましたねえ。ホスンはほんと頼りになる守護神ですねえ。
  • 京都のボール運びはゴール前に迫るところまではとっても上手くて、ぐいっと急所をついてくるようなパスに「うっ」と言いそうになったりしたのですが、最後にシュートに行けなかったりシュートが枠にいかなかったり。最後の一押しや精度のところで助けられた感もありました。
  • 勝った今だから言えるのかもしれませんが、試合を見ながら一方で私は「なんだかこれ既視感があるぞ」と感じてもいたのです。それは(うまくいかないときの)うちのユースくんたちに似ている雰囲気で。パスはうまく回すのだけど最後の迫力と決定力が足りずに試合を決めきれない展開のとき。こういう感じになるよなあと思っていました。






見てます
試合のようすを見つめる控え選手たち。
・・を見つめる私。






貴之は31
今回の貴之の背番号は31でした。
前にドームでベンチ入りしたときも31でしたね。






つい見ちゃう
貴之をガン見。






【試合の感想続き】

  • 前半があまりにしょぼしょぼだったので、なんとか後半は立て直して欲しいなあと思っていたところ、わ!ジオゴゴール!!
  • ジオゴはポストプレーで素敵なだけじゃなく、実はシュートも素敵だったのね。ゴールも決めれるのね!(←失礼な)
  • 現金なもので、ジオゴゴールで追いつくとかなり元気が出ました。試合経過によって気分も変動する浮かれサポ。
  • 祐介の逆転ゴールも感動的でしたけど、あれ実は最初「もしかして慎也くん??」と思いました。いえ、後ろからの長いボールを相手DFの少し手前で受けて前へ抜け出そうとしていたのが祐介だったのは見ていたつもりだったのですが、その後並走する相手DFを振り切り、抜け出し、GKと1対1になる足の速さがどうにも祐介と思えなくて。祐介だと思ったのは見間違いで、あれは俊足の慎也くんだったのかしら。と思ったのです。祐介ごめん。実は足速かったのね。知らなかった。え?実は相手DFが遅かっただけ?とか(やっぱり祐介に失礼な)。
  • 試合終了が近づくにつれ「このまま勝ちたいねえ」「函館でもうずっと勝っていない気がするしねえ」「勝ったの見たのって2001年に播ちゃんがボレーシュート決めてガンバベンチの前でコンサのエンブレム叩いて煽ったあの試合くらいしか覚えてないような・・。」(その後2005年にも勝ってたのね。あんまり記憶にないけど)と、『函館で勝つ』ことについて気持ちが高ぶってきました。遠い道のりを帰る札幌からのサポにとっても、地元開催を楽しみにしている函館近辺のサポにとっても、函館で勝つのはなんと嬉しいこと。しかもこの「ホームの雰囲気」のもとで。
  • やったー!勝ったー!






ヒーローインタビュー
ヒーローインタビューはジオゴです。
こんなに目の前でやっているヒーローインタビューなのに、会場のスピーカーの調子が悪いのか何を話しているのか全然聞こえませんでした。そういえば試合中のアナウンスも何も聞こえなかったし。
インタビューの内容は帰ってからテレビで見るしかないか(本末転倒)。









大脱走
ゴール裏は「大脱走」でお祭り騒ぎ。






ラインダンス
勝利のラインダンス
ああ幸せだわ~。
さきえちゃんもよかったね~。



【第26節】すべてを補ってくれたもの

2011年08月27日

2011/08/26(金)19:30 @kankoスタジアム
J2・第26節
コンサ 0-1(0-0、0-1)ファジアーノ岡山
得点者:岸田裕樹(岡・66分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー





試合日程が発表されたとき、岡山での試合は金曜日でしたがなんとしても休みを調整して行けるようにしなければと思いました。
だってコンサユース出身の松原修平選手がいるチームですからね。修平との対戦ならば絶対に行かなければ。この目で見なければ。
残念ながら修平はその後ネクストチーム(中国社会人リーグに参戦)に登録替えになってしまったので対戦はかなわないことになりましたけれど。でもやっぱり行くぞ岡山(←岡山一成ではなく)。

新幹線で岡山に着いたころ、街はどしゃ降りでした。すごい雨でみんな避難しているというし、とりあえずホテルに一旦チェックインしてもうちょっと時間をおいてからスタジアムへ行こう。駅からスタジアムまでは歩いて10分程度だし。






違うらしい
そうしてゆっくり目に出たのですが、駅からは大きめの通りをまっすぐ歩いていくだけのはずが、途中で左手にファジアーノのオフィシャルショップもあるはずが、なんだか様子が違います。
「あ、あれがファジアーノのオフィシャルショップかな?」と遠くからは見えた看板も、近づいてみると飲食店でした。んもー紛らわしい色とエンブレムだわ(八つ当たり)。
結論から言うと案の定(?)全然違う方向へ向かって歩いていたらしく、「ここから歩くと40分はかかりますよ」と聞かされタクシーに乗るはめになりました。去年来たときに「なんだ駅から一本道だ。これなら簡単。」と中途半端にわかったつもりでいたのがいけませんでした。わかっているつもりでも今度からはきちんと調べることにいたします。



着きました
というわけで、スタジアムに着いたのはもうそろそろ選手がアップに出てくるよというころあいでした。
でもファジフーズを楽しもうと思っておなか空かせてきたから何か食べたい。とりあえずすぐ買えそうなホルモンうどんを買ってアウェイ側入り口へ向かいます。







アウェイ入り口
アウェイ側入り口。
「ようこそ」と丁寧な歓迎看板が置いてあります。
あなたたち去年もこうして丁寧な(へりくだった)歓迎の言葉を並べておいて、そうして勝ち点3もぎ取ったでしょ。もうだまされないぞ、と妙に構えた気分になったりして。








アップ中
雨の当たらない場所に立って急いでホルモンうどんを食べてスタンドの中に入ると、選手たちがもう練習を始めていました。
純貴も陽輔も拓馬もいるわー。ヒロはスタメンだね、がんばれ~。






市長あいさつ
今日の試合は「倉敷デー」とのことで、倉敷市長さんのあいさつがありました。







神戸っぽい
「トモニ」とカタカナでこの色はなんだか神戸を思い起こすわと思ってみたり。









メインスタンド
サポのエリアはバックスタンドの両端なので、メインスタンドが正面に見えます。









大型ビジョン
だからホーム側ゴール裏に設置されている大型ビジョンもよく見えます。








平日なのに・・・
平日なのに・・・。あなたたち仕事は?






【試合のことは】

  • ゴール近くまではいい感じで運べていたのに、シュートが遠かったですね。
  • まあ仕方ない。負けることもあるさ。







ベンチが気になる
対面するベンチの中を見てはにやにや。
純貴と慎也くんが何か話してますね。
拓馬と陽輔もいますね。(←あたりまえ)







やっぱり岡山さん
コンサのチャンスのシーンで立ち上がったり動き回ったりしていたのは、・・・やはり岡山でした(笑)。
試合前に岡山がサポのところまで煽りに来てくれて、「やっちまえ!」とコールして、「やっちまえ岡山」になるんじゃ?とニヤニヤした雰囲気になったのも楽しかった。










修平もあの中にいるんだろうな
あのあたりにいる白いシャツの集団がネクスファジの選手たちだってー。修平もあそこにいるのねー。双眼鏡で覗いても見分けはつかなったけど。






三方六の小割
ハーフタイムのおやつに「三方六の小割」をいただきました。
カットしてあるのを「小割」とはうまいネーミングですね。小割してあるけどのこぎり型のプラスチックナイフもやはりついていました。







ハーフタイムにアップ中
三方六をいただきながらハーフタイムの選手たちをガン見。







10番のこだわり?
拓馬はそういえばSBSカップのときも10番のビブスをつけていたなあ。
こだわりなのかしら。
いつも10番のビブスをつけていた大伍(ユース時代)を思い出しちゃった。

【そして時間が経過して】








試合後に挨拶
試合後の挨拶。
あーあ、負けちゃったか。
でもまたがんばってね~。
励ましのコールをするサポと、それに応える選手たち。





去年と同様金曜日の岡山でまた負けちゃったし、雨だったし、道に迷ったし、いろいろあったけど、最後にすべてを吹き飛ばしてくれるいいことがありました。








修平~~~~(はあと)
じゃーん!!
修平です!
試合後にネクストの選手が普通に出てくるよと聞いてメイン側の広場でうろうろしてたら会えたの!
真っ黒だあ。ずいぶん大人っぽくなってる。








ビール
そして美味しいビールと美味しいものを食べれば、まあいっか。






ままかりの酢漬け
ままかりの酢漬け






漬け物
漬け物盛り合わせ







蒜山焼きそば
蒜山(ひるぜん)焼きそば






皮つけ焼き
お店の名物らしい「皮のたれ焼き」



遠征はやっぱり楽しいね。
今日はこれからネクスファジの練習を見に行ってきまーす。



【第18節】最大の目的は

2011年08月11日

2011/06/26(日)14:00 @札幌ドーム
J2・第18節
コンサ 0-0 カターレ富山
得点者:なし
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


もうはるか昔のことになっちゃったので、試合のことはすっかり忘れてしまいました。
この日どうしてもドームに行きたかったのは、アフターゲームショーの特別版で平ちゃんがやってくるからでも、俊ぴーのIWNMTシャツが発売になるからでも(ネタにしてすまん)なくて、U-18所属の前貴之くんがベンチ入りするっていうから。
もともと「午前中は夕張でクラセン北海道大会があるけど、ドームが14時からならハシゴできるねえ。」とは言っていたのです。試合前にあるアフターゲームショー特別編「平ちゃんの今日イチ・コンサver.」は見れないけれど、それはまあ仕方ないかと諦めていて。
ところが試合日直前になって、なんと貴之がベンチ入りしそうだというじゃありませんか。慌てて貴之の紹介エントリを準備しつつ、ハシゴできる日程でホントによかったぁと胸をなで下ろしたのでした。
朝早く札幌を出て夕張に向かい。
想定以上に順調に夕張についたため、帰路には少し油断がありました。
これなら十分試合前の選手紹介までにドームに着けるよねーって。
午前中の試合の様子は→このとおりです。
で、ね。
夕張から帰る途中で道の駅でメロンなどを楽しんだ・・ということもありますけど、簡単に言うと北広島のあたりで想定外に道が混んでいたのですよ。そして想定外に道を間違えたわけですよ。
なので時計を気にしながらドームに近づきながら、たぶんこれは間に合わない・・と途中で覚悟を決めて、すでにドームにいるサポ仲間に「選手紹介のときのビジョンの貴之を撮っておいて」と頼む事態となりました。

貴之ビジョン
というわけで、いただきものの貴之の紹介画面の写真です。



純貴ビジョン
純貴のも撮っておいてくれました。ありがとー。






席に着いたのは試合開始の15分くらい前だったでしょうか。
ミス北海道米
この試合はJAグループ北海道サンクスマッチということで、主審と両チームのキャプテンにミス北海道米から花束贈呈がありました。





試合のことはほんとに忘れちゃった・・・。
0-0で終了してしまったし。





貴之アップ中
貴之やくっしーがアップしているところをガン見して。








くっしーとか貴之とか
ガン見して。
貴之の出番はありませんでした。残念。
前節(岐阜戦)プロ初ゴールを決めた純貴の2試合連続ゴールがあったらいいなあと期待したのですが、それもありませんでした。残念。







くーさんの3連幕だわ
これってくーさんの3連ダンマクだよね、縦につなげて張る試みはしなかったんだーと思って眺めたり。→実はこういうワケだったのですね。








JAGSスタンバイ
試合が終わるとピッチ脇に机がスタンバイされました。
アフターゲームショーのコンサVer.があるのです。





トーク始まりました
3人の進行で始まりました。






平ちゃんと上野さん
出演者は、平ちゃんと上野優花さん。







曽田さん
そして曽田さん。
3人で試合のことなどを振り返っています。
スコアレスの平板な試合だったから、取り上げるのも難しいだろうなあと少し気の毒に思ったくらいにして。


でもまあ、サポはサポなりの楽しみ方もあるのですよ。
試合後に私たちが行ったところはこちら。






札幌駅南口がこんなことに
札幌駅南口の広場がこんなことになってるなんて知らなかったわー。






ビアガーデンになってます
なんとここにもビアガーデンが。






青空気持ちいい
爽やかな空気の中で飲むビール。最高です。






かんぱーい!
とりあえずかんぱーい!



こんなのとかこんなのとか







駅前交番は赤黒なのね
札幌駅前交番って、お洒落な作りで赤黒だったんですね。
なんだか嬉しい~。←酔っぱらい



【第23節】夏の日の厚別

2011年08月11日

2011/07/31(日) 15:00 @厚別公園競技場
J2・第23節
コンサ 1-0(0-0、1-0)FC岐阜
得点者:上原慎也(84分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー



事前の計画では今ごろ三ツ沢でクラセンU-18の決勝戦に備えていて「ごめん。トップの1万5000人動員作戦の日だけど残念ながら厚別には行けないわ。」と言っているはずだったのです。
でも残念ながら三ツ沢行きの予定はキャンセルになってしまったので、ならば厚別へ行こうと、そう思ってやってきましたよー。
しかも、何?何?
翔太がベンチ入りですって?!きゃーー。

新千歳空港から大谷地行きの高速バスに乗って。
大谷地から厚別へ道は、私はいつも「はまなすロード」経由です。たとえホームでもあの住宅地の中は一人では歩けません。その点はまなすロードなら一本道で迷いようがないですからね(笑)。


タージマハールのお店
サブグラの脇を通ってメインスタンド側から敷地内に入ると、第1ゲート待機列の前にお店が出ていました。
タコスの店やタージマハールです。タージマハールなんて久しぶりだわ。さっそくお昼ごはんはこれに決まり。



キーマカレー
キーマカレーとナン。ありんこが寄ってくる前に早く写真撮らないとw
カレーを食べたりおしゃべりをしたりしている間に、まもなく開場となりました。




表紙は純貴
入場口で受け取ったマッチデープログラムの表紙は、・・・あ。純貴。
この岐阜戦に向けて、HFC的イチオシ選手は純貴だったんだよなあ。
オフィシャルサイトでも新聞やテレビでも、厚別で育った純貴を前面に出して煽っていたのに。肺炎だなんて間の悪い・・。
本人が何より悔しいでしょうけど。(T_T)

ま、治ったらその分まで活躍してもらうさ。と、気持ちを切り替えて、まずは【クラブ創設15周年記念 写真パネル展“ストライカー編”】を見にいってみようか。





ストライカー展
おー、あったあった。バルデスだわ。





俺王さま素敵
なんといっても俺王さま。
素敵。(*^_^*)






やっぱコータだよね
コータももちろんいます。






純貴もいたのね!
わあ、純貴もいた!





セットで見たかったなあ
きゃあ、アイカー (*^_^*)
アイカーはいるけど新居はいません。
仕方ない、コンサでの実績はあまりないし。
でもアイカーと新居のコンビをもっともっと見たかったなあと、今さら言っても詮無い繰り言を言ってみたり。





ちょっとしんみりしたところで、さ、次は食い意地ですよ。

厚別食堂へ
厚別食堂へ向かいます。
長蛇の列になっています。







スペアリブ炭火焼き
炭焼きスペアリブ。
純平さんがせっせと焼いています。






美味しそう
美味しそう~。






塩ホルモンと1本きゅうりとビール!
でもさっきカレーを食べた身にはちょっと重い気がして、こちらにしました。あまり変わらない?(笑)
塩ホルモンとビールのセットに、きゅうりの一本漬け。
美味し(*^_^*)






大型ビジョンはこうなっていました
そうそう、そしてこれ!
はまなすロードから厚別公園に入ってくるとメインスタンドの途切れたところから中の様子がちらっと見えるんですが、そのときにバックスタンド中央になんだか大型ビジョンみたいなものが見えたのです。
え??まさか??と思いつつびっくりしたのですが、その正体はこれでした。移動式の大型ビジョン。
「■厚別にディズニー/ピクサー映画最新作 「カーズ2」がやってくる」のために準備したらしい。
お金がかかるだろうからいつもとは言わないけれど、翔太がベンチ入りした日に厚別でも大型ビジョンがあるなんてラッキーだわ。
選手紹介のときもこれに映るんでしょう?わくわく。






メインスタンドから見るとこんな感じ
メインスタンド(SA)から見るとこんな感じです。






ドールズ勢揃い
今日のドールズはキッズからトップまでの勢揃い。
華やかですねえ。






ドーレくんかっこいい
ドーレくん、かっこいい。






岐阜サポ
岐阜サポ







コンサゴール裏
コンサゴール裏






選手たちが出てきました
選手たちが出てきました。
手前右の後ろ姿に目が釘付けです。







ゴール裏に挨拶
河合キャプテンが率いて、まずはゴール裏に向かってあいさつ






そしてメインスタンドに向かって
そしてピッチ中央でメインスタンドに向かって一礼してから声援に応える・・のですが。
慣れない翔太はおたおた(笑)。







翔太がちょっと遅れてお辞儀
見よう見まねでお辞儀をしてるけど遅れてるし。






手はおずおずとここまで
声援に手を挙げて応える・・のも気恥ずかしいのかな。
翔太の手はここまでw






バックスタンドに向かって
バックスタンドへ向き直っての挨拶でも。







初々しいわあ
うふふ、なんて初々しい。(*^_^*)







くっしーとペアを組んでいます
2人1組になってのアップのとき、翔太はくっしーと組んでいました。
陽輔は、いつも仲良しのくっしーを後輩に譲ってあげていたのね。



そしてさあお待ちかね。
今日の試合メンバー紹介が始まりますよー。
大型ビジョンに注目です!(←嬉しすぎ)



ハンジェもいます
まずは岐阜の選手から。
控えにハンジェがいます。パチパチパチ~。








コンサのメンバー紹介
そしてコンサ!






まずはスタメンから
まずはスタメンから







岡山初スタメン
岡山は加入後初スタメンです。






ヒロがんばれ~~
ヒロがんばれ~。






そしてリザーブ選手たち!!
リザーブ!
いよいよだわ。ドキドキする。






きたきたきた
来るよ来るよ来るよ。







翔太~!メンバー入りおめでとう!
翔太~~!
ベンチ入りおめでとう~。
出番あるといいねえ。かなり期待してます。







ボールを片付ける若者たち
試合前練習も終了の時刻となりました。
選手がロッカーに引き上げていくなか、ボールのお片付けをしているのはこの3人。翔太とくっしーと陽輔。
やっぱそうなりますよね。






陽輔は遊んでる?
でもなんか陽輔は遊んでいるだけの気もしますけどね(笑)。







みんなで厚別の歌を
選手入場時にはスタジアム全体で「厚別の歌」を歌う。ゴール裏はもちろん







バックスタンドも
バックスタンドも。
メインスタンドも。メインは写せないけど。






ビッグフラッグ
バックスタンドにはビッグフラッグが揺れ、
大型ビジョンには「厚別の歌」の歌詞が出ています。





試合が始まります
さあ、試合が始まります。







3人一緒に出てきましたよ
試合中にピッチの中より外の動きに気を取られていてはいけません。(←私)
ユニに着替えてベンチに入ってきた3人につい釘付け。
この3人、やっぱりセットなのねw






ベンチに日差しよけ?
ベンチのひさしには白い覆いがかけられていました。
広告でもなさそうですし・・・・日差しよけかしら。






アウェイの洗礼はしないのね・・・
あらん。アウェイ側のベンチにもつけてあるのね。
日差し素通しのアウェイの洗礼でもおもしろかったのに。←!






アップしているところをガン見
アップする姿をガン見です。
いいから試合見なさい。←私





【試合の感想はごく簡単に】

  • ひとつのボールを巡って選手同士がガツっとぶつかるとき、うちの選手が倒れることが多かったです。うちの選手が弱いのか岐阜の選手が乱暴者なのか。うーん。でも審判はあまりファウルをとらないし・・。
  • そうやってガリゴリとボールをとられるものだから、前半はやりたいことあんまりできませんでしたねえ。困りましたねえ。
  • 相手は最下位のチームだから、リードして余裕が出てという展開になったら途中で翔太の出番もあるかしら、お兄ちゃんたち頼むね。くふふふ。と試合前にはこっそり思っていたんです。比較的出場しやすいポジションでもあるし。でもそう簡単な話でもなさそうです。
  • それにしても厚別にしては暑いね。灼熱の群馬から帰ってきたばかりの翔太はともかく、他のうちの選手たちはきついかもね。
  • 水分とらなきゃとちびちびと水を飲んでいたら手持ちの飲み物もきれてしまって、ハーフタイムはトイレの列&飲み物を買うのに並ぶはめに。席に戻ったときにはもう後半が始まっていました。
  • だからうっちーがレッドカードで退場したとこは見てなかったの。おまけに試合が終わるまで1人少ないことに気づいてなかったの(爆)。試合後の慎也くんのヒーローインタビューで「後半始まってすぐにひとり少なくなって」というくだりがあって、それで「え?そうだったの?Σ(゚д゚lll)」とわかった始末(爆爆)。
  • 後半も「あんまり代わり映えしないなあ」と思って見ていましたが、「ひとり少なくなって変わらないなら案外良かったんだ」と後で思いました。勝ったから思うのかもしれませんが。
  • 交代は、一人目がまずヤスが出て、次に慎也くんが出て。0-0のまま推移して引き分けじゃダメなんだ勝ちたいんだという場面で期待のゴールを託す選手がさすがにユースって訳にはいかないよなあ、翔太も荷が重すぎるだろうし・・と、そこは納得でした。残念だけど仕方ない。
  • 実際ヤスくんと慎也くんが入ったら試合が活き活きしましたしね。ひとり少ないとは全然気づかなかった。(岐阜さんごめん。)
  • そしてヒロの絶妙クロスから、慎也くんのあのゴール!
  • やったー、とうとう点が入ったーー!!
  • これは慎也くんに失礼すぎるし絶対に言っちゃいけないことだと思うけど、こっそりこっそり言うと、慎也くんのあのヘディングで飛び込む姿の影に私は思わず純貴を見てしまいました。この試合純貴が肺炎に罹らずHFCの煽りどおりに華々しく出場していれば、こういう時間帯にあんなゴールを決めたかもしれないなあ・・って。慎也くんごめんごめんごめん。単なる妄想ですから。あの綺麗なゴールを決めたのはもちろん慎也くんだし、それだけの努力の積み重ねの結果だとわかっているし、純貴がああやって決めれる確証など何もないのもわかっているから。純貴がこの試合に出れたらなあって残念なあまりについ妄想してしまったのでした。
  • とはいえ全般的には翔太がベンチ入りしたのが嬉しくて、純貴が出れない残念感もかなり吹っ飛んでいたんですけどね。







お立ち台は慎也くん
試合後のお立ち台は当然ながら、貴重な決勝ゴールを挙げた慎也くん。
おめでとう~。ありがとう~。








ゴール裏でいえーい!
そして選手たちはゴール裏でサポと一緒にいえーい!
翔太の初めてのベンチ入りがこういう嬉しい場面で締めくくれてよかった。







岡山がトラメガを取りに入ったと思ったら
岡山がサポの方へ進み出てトラメガを受け取るから、岡山がまた何かやるのかと思ったら








慎也くんに渡してます
トラメガを差し出して何か言っているようです。
慎也くんにトラメガパフォーマンスをしろと言っているのかしら。








トラメガ中
かくしてトラメガ慎也くんですよ。
何を言っているかは全然わかりませんが、眺めているだけでも幸せな光景です。







すーすきのへーいこーおー
す~すきのへ~行こ~う~♪
幸せな光景。
翔太がこれを一緒にこれをできて嬉しい空気を体験できてほんとよかった。(←何度目?)



【第16節】室蘭の楽しみ

2011年06月30日

2011/06/12(日)13:00 @室蘭市入江運動公園陸上競技場
J2・第16節
コンサ 0-2(0-0、0-2)横浜FC
得点者:西田剛(横・68分)、カイオ(横・76分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


(なんだか今さらの話だし、第17節岐阜戦と順序が逆になってしまいましたが、しれっとこっそり行ってみよう。)
年に一度の室蘭開催の日。
室蘭行きは、これまで新千歳空港から室蘭までの高速バスで行くことが多かったです。時間はかかるけどのんびり座っていけますし事前の手配なども要りませんしね。
でも今年は別!
去年スタジアムに遅めに着いて後悔したんだもの。もっと早く来ればよかった・・!って。
だから今年は始発の飛行機に乗って、そこから一番早く乗り継げる特急に乗って、と、事前にスーパー北斗の指定席まで買っておくという準備万端ぶりです。それもこれも「なまらうまいぜ! 西胆振スタジアムグルメ」のため。食いしん坊おそるべし。

飛行機が着いてから快速エアポートに乗るまでに50分くらいの時間がありました。せっかくだからローソンにコンサパンがあるかどうか見てこようかなと思いました。新千歳空港内のローソンはターミナルビルのはじっこ、ANA到着口側にあるので、ふだんなかなかあちら側には行きませんから。

すると・・・。




ローソンさま(はあと)
じゃーん!
お店の前にこんなのぼりが!!
嬉しいじゃありませんか。
去年来たときにはありませんでしたよ。今年からなんでしょうか。
ローソンさま、ありがとうございます。



で、さっそくパンの棚を見てみます。





コンサパンはない・・・
・・・うーん。
見あたりません。
でもまだ並べるのを待っている空いてる段があるし、たぶんきっとあそこに・・・?と無理矢理希望的観測をしてみる?(笑)







この中に・・・・(なさそうでしたw)
(中身を心眼でじっと見たり)

去年コンサパンが出た時期に見に行ったときはなんだか悲しい切ない思いをしたので、今年はあののぼりが見れただけよかった~と思いつつ飲み物を買ってローソンを出たのでした。





いろはすハスカップ
買ったのはこれ。
「いろはすハスカップ」
珍しい~、初めて見た~と思いまして。道内限定なのかしら。






北海道の天然水を使用しています
北海道の天然水使用です。
飲んでみると、透明な水なのにもかかわらず、しっかり甘酸っぱい味がついた「清涼飲料水」で、見た目と味のギャップにびっくりです。
そういえば「いろはすみかん」もそうだったっけ・・。







室蘭駅!
特急だと速いですね。11時ころには室蘭駅に着きました。
駅構内はコンサのフラッグで飾られていて、気分が盛り上がります。







当然これも
もちろんこのポスターもありますよ。
2人とも、今日は活躍を期待してるからねー。よろしくねー。






看板が見えます
駅からスタジアムへ歩いて行く途中で、もうこの看板が見えてきました。さすが大きい。目立つ。
東日本フェリーの室蘭航路がなくなって不要になった看板を再利用したのでしょうけどコンサのエンブレムがこうして町の中にいつもあるのは嬉しいわ。
そして何より、空気が爽やか~!
確かに予想したよりは暑くて、気温(の数字)は涼しかった今朝の東京とあまり変わりないかもと思うけれど、なんといっても「空気のからっと加減」が違いますもの~。さらさらしていて気持ちいい空気!
これが北海道の素敵さですよね~。





コンサどーらとKINGどら
メイン側の入り口から敷地内に入ると、さっそくこうして「出張販売」している人に出会いました。
赤黒の生地と餡の「コンサどーら」と、大きさ1.5倍の「KINGどら」ですって。ちゃんと水色仕様で、さすがキングカズさん。
そういえばグッズ売り場のテントで横浜FCグッズも扱っていて「年に一度の開催だからアウェイチームのグッズも販売しているのかな」と思っていましたが、これもしかして「室蘭だから」じゃなくてキングがいるチームだから、ですかね。





ドーレくんがついてるわ
道新スポーツの中継車?がありました。
「車体にドーレくんがペイントされているわりには道新さんコンサの扱い少ないんじゃない?」と心の中で皮肉をつぶやいてみたり・・・。
(やーね、心が狭くって。)
さっそくグルメパークのようすを写真で載せた特別号が現地で配られていましたので、きっとこの車の中で印刷したのかなあって後から思いました。





左上にコンサのロゴも入ってるのね
「室蘭から元気を!!」の看板を近くで見上げる。
コンサのエンブレムだけじゃなく、よく見ると左上の方にコンサのロゴもついています。なんだか嬉しい。






煙たなびく裏山
サポ仲間とはグルメブースで合流することになっていたので、さっそくバックスタンド裏側へ回っていくことにします。
スタジアムの裏山には恒例のUSの若者くんたちが「登山」して貼ってくれたダンマクが映え、それに屋台の煙がたなびいて・・・。
うーん、美味しそうな匂いが。






開場待ち列長いです
開場を待つ人が長蛇の列になっています。
その脇を通りながら、知り合いに挨拶したりおしゃべりしたりしつつ進んでいって。
・・・どうやら私は道を間違えたみたい。もっと手前で上の道路に上っていくんだった。ここまできちゃったらあとはアウェイ側の端っこまで行くしかないや。かくしてスタジアムをぐるっと4分の3周してからまた戻るような遠回りでバックスタンド裏のグルメブースにたどりついたのでした。
いいんだ、おかげでたくさんの人と会えたから!






ハンサム焼き
今年もあります、ハンサム焼きのお店。







今日こそ冷やしハンサム
去年断念しちゃったから今年こそは食べたい、冷やしハンサム。






室蘭やきとり
当然室蘭やきとりのお店も。






キンキすり身汁に惹かれる
いったん奥の方まで見に行こうと思っていたのに、途中で早くもここでひっかかりました。
キンキすり身汁ですってよ~。





横にいずしも
しかも横にはいずしもあります。
紅鮭のいずしとキンキのいずし。
思わず両方買ってしまいました。だって今年のお正月は実家からいずしを送ってもらえなくて(←!)食べそびれてしまってたんですもの。






盛大に焼いてます
豚串。
盛大に焼いています。






すり身汁いただきます
とりあえずまずキンキすり身汁を手に持ってテーブルに帰還。
いただきまーす。美味しい(*^_^*)







つぶやき!
そして次なる出陣先は、ここ。
つぶやきとツブごはんをいただきます。
美味しい(*^_^*)






食べながら、おしゃべりしながら、「ビール要るひと~~?」「はーい!おねがーい。」などと座ったまま買ってきてもらったりしていたら。




くじらんとドーレくん
あっちにくじらんがいるよ。ドーレくんも。
と聞きまして。慌てて行ってみました。
いたいた~。
囲まれてます。人気者です。
くじらんは、あの足を含めてくじらんなんですね、きっと。






なんかエッチ?
後ろ姿も思わず観察。
なんだかエッチな感じがするのはどうしてでしょう~。(←危ない)




ツブごはんも食べたし、あれこれと一口ずつもらったりしたし、いい加減おなかがきついんだけど、どうしよう。
どうしよう、どうしようと言いつつ、今しか食べられないんだからやっぱり・・・と結局

冷やしハンサムいきまーす
冷やしハンサム~~。
かなりのボリュームでしたわ(笑)。美味しかったけど。







賑わっています
グルメパークは大賑わい。
よかったねえ盛況で。お天気にも恵まれてよかったね。
混んできたし、おなかいっぱいだし、そろそろ席に戻ろうか。






イマドキの金魚すくいは
今時の金魚すくいはこういう金魚なんですね。






変態育成中
変態っぽいリフティング小僧なボルタくんもゲットしました。
去年は野球しているボルタくんばかりでそそられなかったのよね。
今年はさすがに考えたのか、サッカーのが何種類もあって「サッカーセット」という組み合わせのもありました。






カードをもらいました
赤い羽根募金でカードをもらいました。
このカード、なかなかお薦めです。






選手が出てきました
選手たちが出てきました。
ここでアップするのね。目の前に選手たちがいて眼福だわ。





恒例のUSのダンマク@山
メインスタンドから眺める裏山の幕。





気持ちよいです
全体の光景だとこういう感じ。






横浜FCサポ
横浜サポ





ランタの選手たち
アウェイ側ゴール裏の中央にはランタの選手たちが固まっています。
宮澤くんと櫛引くんには特に活躍してもらいたいわねえ。






ボールパーソンもランタ
ボールパーソンを務めるのもランタサッカー部の選手たちです。






アウェイゴール裏みっしり
アウェイ側ゴール裏は人がみっしり。





バックスタンドもみっしり
バックスタンドもみっしり。





ホームゴール裏もみっしり
ホームゴール裏





ビッグフラッグも3連で
選手入場時には3連のビッグフラッグが。
わあ、いいねえ。







くじらんと・・・・誰?
くじらんと一緒に出てきたあれは何?
山?
頭から出ている先に☆がついているのは、サッポロビールの仲間?
くまちゃんの観戦記で「むろぴょん」と知りました。ありがとうくまちゃん。






キックイン
キックインは室蘭市長さん。
あまりに若かったので私は最初市長とは思わず、抽選で当たったサポかと思いましたw





勝利の女神・・・のはず
どぅさんは愛娘のゆめあちゃんを抱いての入場。
これまでゆめあちゃんがスタジアムに来た試合は全勝なのでしょ。
勝利の女神ですよね。
今日もよろしくね、ゆめあちゃん。





コイントス
コイントス。
横浜FCのキャプテンは、キングカズなんですね。
でもね、正直にいうとこのとき私はキングカズより気になってしまったことがあって。
審判団のユニの色です。これって横浜FC色じゃありません?
なんだか審判まであちら寄りな感じでゲンが悪い気がしません?(←気にしすぎ)
(実際は、さすがW杯で笛を吹いた西村主審だけあって、さすがな進行でしたね。試合中は審判の存在を意識しないようなストレスフリーなジャッジでした。)



【試合のことは】

  • もう今さらいいや(爆)。あんまり覚えていないし。思い出したい気持ちにもならないし。
  • 覚えているのは、コンサがやたらミスが多かったこと。せっかくがんばって相手から奪い取ったボールを、すぐそのまま横浜FCの選手に渡すんですもの。じゃあなんで奪ったの?と言いたくなるほど。
  • 感心したのはキングカズ。有名だとか業績が偉大だとか現役Jリーガーで最高齢とか、そんなことは関係ないと思わせるプレーで。サポーターに対する顔見せサービスでもなく、客寄せパンダでもなく、プレーヤーとして試合で戦力になるから試合に出ているんだと思わず唸ってしまうプレーでした。攻撃のアクセントでも、ピンチの芽を摘む守備でも、効きまくりです。
  • 「戦力として出てるとかそんなあたりまえのことで感心するなら、じゃあどう思っていたわけ?」とは聞かないで。


ボールパーソンを囲んで
前半の途中で、ベンチから控え選手たちが出てきてアップを始めました。何ごともないかのようにボールパーソンくんを囲んでストレッチをしたり。ボールパーソンくん、ドキドキしてるんじゃないかしら。

近いのでアップしている選手たちのようすがよく見えます。
純貴はこのところ練習でも好調そうですし、先週は韓国での大田シチズンとの親善試合で全得点(1ゴール1アシスト1与PK)に絡む活躍でした。それだけにその次の試合、この横浜FC戦ではぜひ出場を・・と意気込んでいることでしょう。本人のブログでもその意気込みがうがかえました。残念ながら今日はスタメンじゃありませんでしたが、ぜひ出番がありますように。期待どおりの活躍ができますように・・・。



爽やかな暑さの室蘭といえどもけっこう暑くなってきました。手元の飲み物が底を突きそうです。なのでハーフタイムにお茶か水でも買おうかと思ったのですが。
売店はビールばかりなのね(汗)。
やー、ビールが美味しい気候ではあるけれど、さっきも飲んだし、ちょっとお疲れめなので優しくソフトドリンクにしておきたい気分なの・・・。





ハーフタイムの水分補給
とりあえず近くで買える「アロニアジュース」を。
目にいいんですって。
ごくごく飲んじゃった。美味しかったけど、もっとたくさんごくごく飲めるものも欲しかったわ。


【後半を振り返って】

青空がきれい・・・・。
後半、試合のことはあんまりよく覚えていない・・・。
青空がきれいだなと眺めていたのは覚えています。

  • 横浜FCのゴールはどっちもきれいに決まった。特に2点目のミドルシュートは凄かった。ああいうふうにシュートがきっちり決まるんだじゃあとなんだか嘆息しましたわ。
  • コンサの2人目の交代はチアゴで。やっぱりチアゴ大作戦なのね。チアゴは愛されキャラだしチアゴが出てくるとみょうにほっこり盛り上がるからそれはそれで悪くはないんだけど・・・。
  • そしてその後もまもなく3人目の交代。アップしている選手たちの中からベンチに呼ばれたのはヤスくんでした。ビブスを脱いで準備するヤスくん。アップしている選手たちは私たちの席から近い位置にいたから、純貴の表情が見えたわ。準備して4審のところへ向かうヤスくんに激励のタッチをして送り出した純貴の、その直後の表情もよく見えたわ・・。心中を察すると、何も言葉にならなかったです。胸が痛かったです。
  • そんな純貴の横顔を眺めつつ私は考えていました。試合に出場しないと結果も引き寄せられない。試合に出場するにはどこかのポジションをつかみ取らないと。このチームで純貴が出場枠をつかみ取るとしたら、チームで求められる役目を果たすとしたら、やっぱり前線でボールを収める役じゃないかな。ワントップの人が前でボールを収めて攻撃のためを作ってくれたらチームの攻撃がどんなにやりやすくなるか。それができなくてずっと苦労している気がするから。純貴はユースのころ、前線で身体を張って後ろからの長いボールを落とし、味方がそれを拾ってゴールにつなげるとか、純貴自身が反転して落としたボールをドリブルとか、ボールを落とした後味方からパスをもらってゴールへ向かうとか、そういうプレーを地道に続けていました。前線でジャンプしてボールを競り合ったり、相手を背負いながら踏ん張って胸で落としたりって体力を使うと思うけれど、試合を通じてずっとがんばっていたよなあと昔を思い出して。
  • 陽輔は身体もしっかりしていて足もとも巧いしいろんなことができる魅力があるけど、純貴は純貴でまた別の魅力があるはず。純貴と陽輔が拮抗したポジション争いをして互いに持ち味を生かして切磋琢磨する状態になったら、チームもうはうはだし、私もうはうはだわ。
  • 純貴は慎也くんのようにSBに活路を見いだす選択をせず、FWで勝負するんだろうから、それなら本職じゃないチアゴに負けてる場合じゃないでしょ。消耗したワントップの選手を替えるときに、ノブリンが純貴よりチアゴを選択するような、そんな状態じゃ情けないでしょ。「チアゴよりずっとできる」と練習で示せるようにならないと・・・!
  • たぶん純貴も感じているだろうヒリヒリするような焦燥感を感じつつ、純貴の思い詰めた表情を胸が痛くて涙が出そうになるような思いで眺めつつ、心の中で純貴にエールを送り活を入れるような気持ちでしたの。や、スタンドでただじっと座って心の中で思っているだけですのでね、外の世界に対する影響はピクリともないんですけどね(笑)。





また登るのお疲れでしょうねえ
帰りはサポ友の車に乗せてもらうことになり、駐車場から見上げた裏山のUSダンマク。
ここからでもよく見えるわあ。
この試合の後に彼らはまたあの山に登ってダンマクを剥がしてたたんで持ち帰るんだな・・・。心も体も重くてたいへんだろうな・・・。




試合が楽しければ言うことないけれど、たとえ試合がアレでも(爆)、室蘭には室蘭でしか味わえない楽しみがある。山に張られたダンマクや、美味しいものや地域の名産品で賑わうスタジアムグルメや。
こういうふうにサポを惹きつける魅力ってすごいよなと思いつつ、来年も当然のように室蘭に行くつもりでいるのでした。帰る前からw



U-18の 前 貴之くん

2011年06月26日

昨日の宮の沢は、9:30からトップの練習で、11:30からはサテライトメンバーの練習試合 vs東海大四高校が組まれていました。
翌日、つまり今日はJ2第18節カターレ富山戦がありますから、東海大四高との練習試合に出るメンバーはベンチ外の選手もしくはユース、練習生(つまり岡山)だと思われます。そして逆に、9:30からの練習に参加しているメンバーは富山戦にベンチ入り濃厚と思われる選手・・・ということになるわけです。

で。宮の沢でのトップの練習が始まったころ。
宮の沢にいるというサポ仲間から「貴之がメンバーにいる」という知らせが届きました。
うっひゃー!
またもや嬉しい不意打ちだわ。
今日の新聞にも出ているそうですね。
というわけで、ベンチ入り(かもしれない)に備えて慌てて貴之をご紹介しますと…。


前 貴之(まえ たかゆき)くん。
1993年9月16日生まれの高3の選手です。
主なポジションは、(最近は)左SBやボランチです。
どこのポジションでも高いレベルでプレーできるユーテリティさは彼の強みのひとつだと思います。ユースチームではCKやFKなどセットプレーのキッカーも務めています。


もしも本当に貴之がトップの試合メンバーに入るなら。
貴之のベンチメンバー入りを祝ってまず声を大にして言わなければならないことは、
貴之はU-12からコンサで育った選手
だということです。
コンサドーレ札幌U-12出身の選手がコンサのトップチームのベンチに入るのはこれが初めてのこと。
「クラブ史上初」の記録がまたひとつできることになりますね。

オフィシャルサイトでは古いニュースを遡れないので、2006年に発行された10年史「夢に挑む」の年表で確認してみたら、コンサドーレ札幌U-12ができたのは2002年5月でした。
イヤーブックを見ると、2002年のにはU-12の記載はまだなく(発行が3月ですからね)、2003年版に初めてU-12の選手たちが載っていました。ここに載っているのは2003年に5年生になった1期生たちでしょう。
貴之は、小学校4年生だった2003年にコンサU-12に加入した2期生にあたるはずです。イヤーブックの2004年版には当時新5年生の貴之くんと小山内貴哉くんが載っています。
そう、彼ら2人がU-12出身で札幌U-15を経てU-18まで昇格した初めての選手なのです。



私が貴之を初めて見たのは、2008年夏のクラセンU-15のときでした。
貴之は中3で、背番号11をつけたFWの選手でした。
 このときの試合のようすはこちら→ 清水Jrユース戦ガンバ大阪Jrユース戦


中3の夏の貴之
2008/08/11 クラセンU-15清水Jrユース戦
試合前の貴之(中3)
(今とほとんど変わってない(笑))



このときも、そして同じ年の冬に高円宮杯U-15(たとえば→準決勝)で見たときも、貴之はFWでした。2トップの一角としてプレーしていましたね。
だからU-18に昇格して、1年生のときに主としてボランチをやっていたのは少し意外でしたが、それがまた素敵だったんですわ。運動量が豊富で、小気味よいピリッと効くパスをパシパシ出すボランチ。想像するだに素敵でしょ?(笑)なんども惚れ惚れしたものでした。
ところが2年生になるころから貴之はSBでの出場も多くなりました。というか、試合ごとにそのときの選手の編成やチーム事情によって、手薄な足りなめなポジションを貴之が補って務めているようにも思えました。
私は素敵ボランチな貴之に惚れていたものですから、当初貴之がSBで出だしたころはなんだかもったいないような気持ちがしたものです。
もちろん貴之のSBは悪くないし、ボランチに入っている他の選手が貴之と比べて物足りないわけでも全くないのですが、貴之自身はボランチの方が活き活きと持ち味を発揮できているような気がして。どこでもできるというのは、逆に便利に使われちゃうところもあるんだなあと思ったりしたものでした。
今思うとまさに素人の浅はかさ極まれりですけど(笑)。

私のイメージしていたSBは、それまでの多くのコンサユースのSBがそうだったように、イケイケかっ飛び系の、サイドをどんどん駆け上がってえぐってクロスをあげる直線的で超攻撃的なタイプのイメージでした。今のコンサユースでいうと小山内貴哉くんがそんな感じですよね。
それに比べると貴之のSBは、縦に直線的な推進力があるというより、技巧的で中の選手との連携で攻め上がるような印象でした。最初は意外感がありましたけれど、これはこれで威力を発揮する、とっても良いものですねえ。特に貴哉くんとの「タイプの違う両SB」の組合せは、相手チームからすると相当やっかいなものじゃないかしら。

今回、ノブリンが貴之をどんなふうに起用しようと考えてベンチメンバーに加えるつもりなのか私にはわかりませんけれど、たぶんSBが出来るというのが彼の強みのひとつであることは間違いないだろうと思います。
これまでいろんな面をいろんな色合いで見せてくれた貴之の多面的な輝きにまたひとつ新しい面が加わるのかと思うと、楽しみでなりません。
またひとつ、新しいステージ新しいページのスタートですね。
でもここからが肝心かもしれません。思いっきりがんばって♪


去年の夏(高2)の段階での貴之の紹介は→こちら
今年の春(高3)の段階での貴之の紹介は→こちら
もよかったら参考になさってみてください。



【第17節】長良川・純貴まつり

2011年06月24日

2011/06/19(日)18:00 @岐阜メモリアルセンター長良川競技場
J2・第17節
コンサ 3-1(3-0、0-1)FC岐阜
得点者:宮澤裕樹(2分)、OG(34分)、横野純貴(39分)、染矢一樹(岐 75分・PK)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー
純貴Jリーグ初ゴールおめでとう!


(室蘭の観戦記もまだ書きかけのままなのですが・・・。順序が逆転しちゃうけど、こっちを先に書いてもいいよね? 楽しい方を先にしてもいいよね?)

横浜FC戦の結果がどうとかじゃなく、今回は岐阜には行かないで家でゆっくりテレビ観戦するつもりでした。仕事の当番の関係で体力的に厳しかったのと、このあとしばらくハードスケジュールが続くもので。日曜日の夜の試合ですからちゃんと帰ってこれるのか不安もあったし。

ですが。
ノブリンが横浜FC戦の出来を見て「メンバーをゼロからスタートにあする」と言ったこのタイミングで、ユースっ子たちが練習参加してるというし、純貴は好調そうだというし。
「もしかして、もしかすることもありうる??」(←いったい何を期待してるのか)と、うずうずしてまいりました。それが金曜日の午後あたりのこと。調べてみるとキックオフ時刻が18時のおかげでその日のうちにちゃんと帰れそうですし新幹線もまだ空席がある。
純貴がスタメンでワントップを張ると聞いちゃ、ここはやっぱり行かずにはいられません。





駅に看板
かくして、岐阜駅に着きました~。



駅のデッキにも案内幕
外に出ると、FC岐阜の宣伝と?バス乗り場の案内が目立つところにありました。





バス乗り場
バス乗り場のホームは何本もあって、その上を歩行者用デッキで渡っていく構造です。






あそこね
スタジアム行きのバスはあのあたりから乗るようです。
・・・って、確かここへ来るのは3回目なのに(笑)。






階段降り口にも看板
バス乗り場へ降りる階段のところにもちゃんと案内看板が置いてありました。






賑わっています
かくして、無事スタジアムに着きました~。
メインスタジアム前の広場には美味しいもののお店が立ちならんでいて賑わっています。
でも私にしては珍しく、今日はここは素通りです。前に来たときに十分堪能したし、お昼を遅めに食べたのでおなかが空いていないからというのもありますが、今日はなんだか気持ちに余裕がなくて。
「純貴の正念場だ」という気持ちが強くて、私もかなり入れ込んでおりました。
室蘭で、ヤスくんが3人目の交代選手として呼ばれたときや、ピッチに向かうヤスくんを送り出した後の純貴の表情を見て胸が痛くなり、心の中で「チャンスを掴み取るしかないんだからがんばれ」と念じていました。それが思ったよりも早く、次の週にこうして純貴にチャンスが回ってきました。今日は純貴がスタメンで(今季初スタメン)、純貴の1トップでの起用だそうです。ここで純貴が活躍できるかどうかで、今後の純貴のサッカー人生もチームの明暗も変わってくるだろう。
そのくらい(純貴にとって)大事な試合になると勝手に思い詰めていました。きっと純貴もそう思っていて、必死で、死にものぐるいでやると思うから、サッカーの神様どうか純貴に微笑んであげてください・・・と祈るような気持ちでした。






ホーム側
そんな気持ちでまっすぐアウェイ側スタンドへ向かい、見渡したスタジアム内のようす。
正面に見えるホーム側ゴール裏はこんな感じです。
岐阜サポはゴール裏じゃなくてバックスタンドに陣取るんですね。






バックスタンド
バックスタンドはこんな感じ。






メインスタンド
メインスタンド。
座席がりっぱになっています。






うちわもらいました
気温はそんなに高いわけじゃないけれど、蒸し暑い感じです。
入口で配られたうちわがありがたいです。






我が方
コンサゴール裏はこんな感じ。





磨墨太鼓ですって
和太鼓の演奏が始まりました。
「磨墨太鼓」ですって。






ビジョンで映して
大型ビジョンでも映しています。








お帰りはこちら
パフォーマンスが終わった後の「お帰り口」がこちらだったので、思いがけず近くで見ることに(笑)。







表彰式
続いて先般行われたらしいサッカー大会の表彰式です。





表彰されてます
準優勝チームと優勝チームが表彰されていました。
おめでとう。





コンサvs岐阜
イベントの合間の大型ビジョンはこんな感じです。






トラック贈呈式
続きましては「トラック贈呈式」って何ぞや??と思ったら。






個人株主回の理事長が
FC岐阜の個人株主会理事長という人が登場しました。
試合時などに荷物を運ぶトラックをクラブに贈呈しようと、個人株主会会員を中心に寄付を募ったら、約2週間で300万円集まったんですって。





社長に大きな鍵を贈呈
お礼の言葉を述べる岐阜の今西社長。
手に持っているのは、贈呈された「金紙を貼り付けた大型キー(紙製)」です。





このトラックです
これがそのトラックです。
トラックの脇に飾られていました。(←言ってやった言ってやった)





GKたちが出てきた
選手たちが出てきました。
ホスン~~! ぎーさん~~!






FPも出てきた
そしていよいよフィールドプレイヤーたちも!
今日は気合いが違います。(←私が)
いつもはスタンドの上の自分の席のあたりで、がんばれ~~!って拍手して迎えるだけですが、このときは違ったもの。
どうしても純貴に活躍してほしくて、ゴールを決めて欲しくて、「がんばれ~~!」って言いたくて、フィールドプレイヤーたちが出てくる直前に席を離れずんずんと前に出て行って。
最前列の柵のところまで。
で、柵のところから目線は純貴モードで「がんばれ~~!!」って手を頭の上にあげての拍手です。すんごい気合いでしょ。
でも私だけじゃなく、サポ席からあがる声援もじゅんき~~!!って声がとっても多かったです。ゴール裏全体が明らかな純貴盛り上げムードです。
純貴はサポの声援に応えるように両手を上に上げて拍手し、サポの方へ向かって胸のエンブレムを2、3度叩いてみせました。
引き締まったいい表情をしていました。
そんな純貴のようすをしっかりこの目に焼き付けていたので、・・・






純貴がんばれ~~!
写真にあるのはこういうシーンだけw
深々とお辞儀をする純貴。







スタメン組でアップしてます
選手たちがピッチに散らばってアップを始めると、
純貴がスタメン組の方でアップをしているのをにまにまと眺める私。まったく怪しい人になってます。







ヒロはうっちーと組んで
ヒロはうっちーと組んでアップしています。







そしてこの2人はやっぱり一緒に
先輩にゲイじゃないかと言われるほど仲の良い2人は、やっぱりこうして一緒にアップ。それも見てにやにやw







純貴チャントもガンガン歌う
選手コールは純貴から始まって、その後ふつうにGKのホスンから始め、ぐるっと一周してまた純貴で締めるというすっごい純貴煽りモード。
これでもかというほど純貴コールを繰り返して純貴を煽ります。
純貴のチャントも、ほら、こうやって歌って繰り返しまくり。
もちろん私も気持ちを込めて思いっきり歌いました。
心の隅に「こんなに煽って盛り上げて、大丈夫かしら?純貴は気合い入りまくって気負い過ぎて空回りになったりしないかしら・・?」と一抹の不安を抱えつつ…。

でも試合後の純貴のコメント「自分に期待をこめたコールをいただいて、それが力になったので」を見ると、そんな心配は杞憂でしたね。ってか、失礼でしたね(汗)。






スタメン
両チームの選手紹介が始まりました。
まずはコンサのスタメンから。
この配色、なんだか変わった感じだと思いません?w





リザーブ
控えメンバー






監督
コールが始まるのに気を取られて、ノブリンのはピントがぼけてしまいました。ごめんなさい。





【そして始まった試合は】

  • わーお、なんだか出だしからアグレッシブ。うちの選手たちがガンガンいっています。やっぱり室蘭でああだったからなあ、あんなんでは絶対にいけないって思い詰めた選手たちの気持ちが外に出ているような気がしました。わはー!いいぞー!いけ~~!
  • いけ~~!と言っても、いっちゃうとあちら側だからよく見えないですけどね。でもこちら側で攻められるところを見たいわけじゃないから、見えなくておっけーです。どんどんあっち側へ行っちゃってください。
  • そしたら、右サイドでパパパッと速いパスがつながってボールが前へ運ばれたと思ったら、クロスがあがってそれをシュートしたみたい。はね返ってきたけど押し込んだみたい!
  • わー!ゴール?こんな早い時間にもう先制?やー、いいのかなー、たまにはいいよねー。嬉しー。
  • 周囲の人とハイタッチしたりしてひとしきり喜んだ後(いや、喜びながら)気になったのは「ところで誰のゴール?」
  • なんかゴール前でごちゃごちゃしてて誰かが押し込んだから、一番ゴールに近い高い位置にいるのは純貴のはずだから、もしかしてもしかして純貴のゴールだったりする?いよいよプロ初ゴール決めたんだったりする?ドキドキドキドキ
  • ドキドキしながらも「プロ初ゴールってことはないな、J初ゴールだな」と自分に訂正する余裕はあったり。だって(サテライトリーグは別としても)こないだの大田シチズン戦はれっきとした公式試合でしょ?(違う?違うの?)あれはプロとしてのゴールですよね間違いなく。
  • ゲームは再開してますが、応援もそっちのけで私は思わず携帯をカチカチ。速報サイトを開こうと思って。誰のゴールか確かめたくって。そしたらコンサの得点者のページにたどりつく前にコールリーダーあたりから「みやざわ!みやざわ!」というコールが始まって、ああ、ということは裕樹くんのゴールか。なーんだ。って、これこれ(汗)
  • ひとまず落ち着いたら、先制しているゆとりがじんわりと心を暖かく満たしてきて、さあさらに応援だ。
  • ピッチが滑るのか、岐阜の選手がやたら滑って転ぶのが目に着きました。走り出すときとか、足を踏ん張る場面で滑るみたいです。ホームなのに。
  • コンサはいい感じで試合を進められているように思って見ていたら、何気なくゴール前に飛んだボールをGKが拾おうとして、あれ?あれれ?ぽんぽんころころ~ってゴールに入っていったように見えた。
  • 入ったように見えたけど、いやーまさかね。サイドネットかな。・・・・・。しばらく固まるコンサゴール裏。
  • そしたら、主審が「ピーーッ」って笛を吹くじゃないですか。
  • うっそー! やっぱりあれゴールだったの~?!
  • 苦笑しつつもとりあえずハイタッチして喜ぶコンサゴール裏。すいません、ラッキーだけどこの2点目は大きいです。いやー悪いね、ありがとう。
  • 3点目のゴールははっきり見えました。ゴール前のスペースにボールが出て(と思ったけど、相手のバックパスを純貴がカットしたものだったのね)、それを純貴が飛び出して拾って、そのままゴールへ向かって。GKとの1対1の状況になったのを、きっちりとシュート。ボールがゴールネットに吸い込まれたのが見えました。
  • 絶叫しました、はい。 なんて叫んだかは覚えていませんけど(笑)。
  • 純貴が、純貴がゴール決めたあぁぁぁぁ!!とうとう純貴のゴールがーー!!
  • 試合前も、試合中も、がんがん純貴コールして煽って盛り上げた試合で、きっちりと決めて結果を出してみせた純貴。えらいっ!
  • コンササポの喜びようはもう尋常じゃなかったですね。3点目とか関係ないねの勢いでした。「純貴が決めた」ということを喜んでいる人がとても多かった。っていうか全員そうじゃない?(←大げさ)
  • 飛び跳ねて喜んでハイタッチしまくって、そして始まる純貴のチャント。ゴールを祝っての純貴チャント。よ・こ・の・じゅんき~♪ラララーララーラー♪よこのじゅん~き~ラララーララーラー♪
  • 歌いながら涙がにじんできたのは内緒です(笑)。
  • かくして3-0と驚きのリードで怒濤の前半が終了したのでした。
  • 後半はこちら側に近いサイドでプレーがたくさん見れるかなあと期待したのですが。なんだか遠い方でやってる時間が長いように思います。ちょっと残念だな。3点リードしているからまあいいけど。
  • 長良川のピッチは滑りすぎ。岐阜の選手ばかりじゃなく、コンサの選手たちも滑りまくり。だんだんと滑るピッチに諦めたのか、初めから滑ることを織り込み済みみたいなプレーになってきて。スケートリンクを長靴で走り回っているのを見ているみたいになってます。ツツーーって滑ってボールにいくような。怪我しないでねと心配になります。お互いに。
  • 精力的に走っていた純貴でしたが、だんだんと疲れの色が見えてきています。出足が遅くなっている気がするもの。どぅさんもお疲れのようですが。これもいつもの感じで。
  • そろそろ誰か交代かなと思っていたら、ベンチが交代の準備をしているようで、誰かと思ったら櫛引くんが出るみたい。あら、ちょっと意外。でも嬉しい。3点リードしている状況だから、くっしーにも経験積ませる交代かな。
  • 純貴に代わってくっしーが入り、裕樹くんがトップにあがるのかなと思いました。くっしーがボランチに入るか、河合さんがボランチにあがってくっしーがCBに入るかのどっちかだろうって。でも代わったのは純貴じゃなくて純平でしたね。びっくり。後で知ったのですが怪我だったらしいですね。
  • くっしーは溌溂とプレーしているようでしたが(遠いので詳細は見えず)、入ってまもなくハンドをとられてしまいました。「えー?あれでハンド?かがみ込む姿勢で胸トラップしたところ、ちょっと身体の端寄り(腕寄り)にボールが当たってしまっただけじゃないの。あれでハンドとは厳しいなあ」と現地で見てたときは思ったのですが、帰ってから映像で確認したら思いっきりハンドでしたね。たはー(笑)。
  • あの位置でハンドということは、PKですわ。まーしゃーない。くっしードンマイ。3点リードしているからどうってことないよ。これが0-0とか1-0とかだったらきつかったけどさ、そうじゃないのはくっしーも「持ってる」んだよ。
  • もしかするとホスンが止めてくれるかもとも期待したのですが、そうは甘くなく、きっちり決められて3-1になりました。でも全然大丈夫。
  • 2人目の交代はどぅさんで。これはまあ想定内。ヘロヘロでしたもんね。純貴もヘロヘロでしたけど、でも若いモンはがんばれ(笑)。
  • 3人目の交代が準備されて・・。あら?ヒロ出てくるの?怪我っぽいのは大丈夫なのかな?ヒロもここで今季初ゴールを決めちゃえ!ってことかな。
  • ヒロと交代するのが慎也くんだったので、これで純貴はフル出場ということになりました。今季初スタメンで、初ゴールで、フル出場。めでいたいね。
  • 「スケートリンクを長靴で走り回る」状態がその後も続き、ちょっぴりドキドキしながら試合の行方を見守ります。ロスタイムは何分?ロスタイムに入ったころだったかな、コールリーダーのリードでGO WESTが始まりました。わー試合終盤にGO WESTを歌うなんて、いつ以来だろ。感無量。
  • GO WESTを歌いながらロスタイムに失点とか嫌な思い出を再現することもなく、まもなく無事試合終了の長い笛が鳴りました。やったー。純貴の初ゴール試合を勝利で終われた~。






試合後にこっちへ
疲れ切った足取りで、でも嬉しそうな表情で、ゴール裏に向かってくる選手たち。






もっともっと来い来い
純貴のゴールが嬉しくってたまらない私は、試合後も思わず前へ降りて行っちゃったもんね。柵のまん前まで出て行っちゃったもんね。
純貴~!ゴールおめでとう~~!







嬉しそう
純貴も嬉しそうです。
みんなで♪すすきのへ~行こ~うと歌って勝利を祝ったあと、引き揚げる選手たちへ向かって「純貴!」「純貴!」とご指名で引き留めがあって







トラメガ純貴
純貴にトラメガが渡されました。
ゴール裏の大きなダンマクを伝ってするするとトラメガを滑り降ろせるように長い紐がついていたんですね。知らなかった。
トラメガを持って、サポに向かって話し出す純貴。




話してます
私は最前列に出て行っていましたから、純貴の話しているようすもよく見えたし、純貴の声もよく聞こえたのです。
でもよっぽど「おだって」いたのか、後から振り返って純貴が何を話していたのかさっぱり思い出せませんでした。
思い出せるのは純貴がまだまだJ1昇格を目指しているから一緒にがんばりましょうと言っていたことこと、そんな純貴のトラメガ姿を心弾ませながら眺めていたことだけで。
全然ダメじゃん私!と反省したのですが、ありがたいこともあるものです。純貴のトラメガシーンを含む当日の純貴煽りwのようすをUSのUさんがYouTubeにアップしてくれました。→こちらです。
純貴は「これでやっとチームの一員になれた気がする」ってそんなことを言っていたんですね(´Д⊂ヽ
トラメガをコールリーダーに返して、また一礼して、純貴コールと純貴チャントに見送られながら純貴が去っていくと・・・。






ほんとはどうなの?の2人
その後スカパーのカメラの前でヒーローインタビューを受けているようです。
裕樹くんと純貴の2人がヒーローみたい。
同期の2人の嬉しい後ろ姿を「おおー。『ほんとのところはどうなの?』と先輩たちにからかわれる(by芳賀ちゃん)2人が並んでヒーローインタビューだ~」とニヤニヤしながら、幸福感に浸りながら、眺めていたのですが、その向こう側で純貴が泣いて言葉に詰まっていたとは知らなかった(笑)。





試合内容はいろいろあるけどさ、相手のミスに助けられたかなーりラッキーな試合結果だけどさ。でも今日は純貴のゴールと勝利の結果だけで十分幸福。これ以上のぜいたくは言わないわ。
そう思いつつスタンドから引きあげていくと





試合後も屋台
グルメブースは試合後も営業していて賑わっているのでした。
いいね、こうして縁日みたいな楽しみがあるのは。負け試合でも少しは癒される気分になるんじゃないかな(←甘い?)。







半額ですって
飛騨牛のハンバーグ丼も半額ですって。
そういえばおなか空いたなあ。何も食べていなかったわ。






いただきます
帰りの新幹線の中で、美味しいハンバーグ丼(250円)を美味しくいただいたのでした。こんなハッピーな遠征ってめったにあるもんじゃないわね。



今週のサカダイ

2011年06月07日

こんな表紙の号です。
見逃せません!

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【第14節】厚別開幕!

2011年06月05日

2011/05/29(日)13:00 @厚別公園競技場
J2・第14節
コンサ 2-1(1-0、1-1)ファジアーノ岡山
得点者:近藤祐介(40分)、金民均(岡・49分)、オウンゴール(83分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


すでに次の試合も終わってしまいましたが、めげずにこっそりといってみよー(笑)。

この週末はユース(下級生)が御殿場に遠征中ですから、そちらを見に行くという選択肢がなかったわけじゃありませんが、やっぱり厚別開幕ですもの!
ここは厚別へ行かなくっちゃと勇んでやってまいりました。
早起きする元気がなくって開場してからの厚別着でしたけれども。
新千歳空港に着いたら雨が降っていたので、厚別も雨かなあ、健作と柴ちゃんによる「朝練」は無事実施できたんだろうか、もしかして中止だったかしら・・?と心配しながら厚別へ向かいました。
厚別に着いたら雨は小降りになっていて今にもやみそうな気配。
結局そのまま雨はあがり、試合が始まるころには薄日も差して明るくなってきました。蒸し暑くなってきました。



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スタジアムの外にもフードコートが展開されています。
わあ嬉しい。
賑やかな気分になるし、開場待ちの間に美味しいものを食べられるのも嬉しいですね。
おなじみのたじさんのたこ焼きもあります。



ドーナツ
ドーナツですって。




いちごけずり
いちごけずり?
へーえ、美味しそう。
暑い時期なら飛ぶように売れそうです。





ピザやラーメン
ラーメンやピザのワゴンもありました。
こだわりのお店っぽいですね。食べてみたい。





・・・でも残念ながら私が着いたのはすでに開場したあとだったので、惹かれつつも横目で通り過ぎてとりあえずスタジアムへ入ることにします。
サポ仲間と合流して、いつもの席に荷物を置いて。さ、いろいろ見て回らなきゃ。というところで。試合メンバー発表のメールが届きました。
やっぱり今日は陽輔に代わって裕樹くんがトップの位置なのね。
陽輔は控えか。
わあ、奈良くんがまたベンチ入りだ!
などとメールの文字を追っていって最後にFW3チアゴとあるのを見てびっくり。
「チアゴが~、とうとうFW登録だよ~(ゲラゲラ)」とどうしても大笑いしつつ話題にしてしまいます。ずっとFWとして出場してきてるとはいえ、少なくとも先週の鳥栖戦まではDFとしてメンバー登録されていたのに。
いよいよ本格的にFWになるの?
じゃあ「チアゴ大作戦」という言葉はもう使えなくなるの?(笑)
チアゴのことになるとどうしてみんなこう笑顔になるかしらと笑いながら言い合うくらい、チアゴのことを見たり話したりすると笑みがこぼれてしまいます。これは恋かしら。愛されてますねえチアゴ。
ひとしきり笑ったところで、さ、売店のあれこれを見て回りましょ。





チャオコンコーナー
チャオコンコーナーでは新規入会特典などのキャンペーン中です。





こんな賞品が
選手の練習着が当たりますって!






チラシをもらいました
チラシを配っていて渡してくれたので「もう入会してるんですぅ」と言うと、「クイズはもう参加されました?」と言われ。
え?クイズ?
チャオコンでクイズに答え、全問正解した画面を提示すると、賞品(選手の練習着!)が当たる抽選ができるんですって。
へーえ、それは知らなかった。さっそくやってみよう。コンサのことに関するクイズならきっと全問正解できるわ。・・と思ってまず1問目を見たら。
前節のMVP投票でもっとも票が多かった選手は?という3択問題でした。
やーん、それってチームやクラブのことだけ追っててもダメじゃん。
かくして当てずっぽうで答えた答えは見事不正解で、1問目で脱落となりました。じゃんねん(笑)。





ローソンのコーナー
ローソンのコーナーでは、Pontaカードの新規入会者にクリアファイルを配っていました。
でも私はすでにPontaカードは持ってるの~。ローソンがコンサのスポンサーになってくれたときに張り切って入会したから。
こういう人って多いじゃないかな。特に「スポンサーロイヤルティが高い」と言われるコンササポならなおさら。
りっぱなプレゼントは要らないけど、スポンサー様に「コンササポがこれだけスポンサー寄りの行動をしているんだよー」というのを示すためにも、既入会者向けにも何かカードのチェックができるキャンペーンがあればなあと思いました。でもスポンサー様にとっては新規入会者が増えるのでなければあまり意味がないのかしら。
(そうなるとスポンサーになってくださったときにすぐ入会するのではなく、コンサとタイアップして何かのキャンペーンをするまで待つ方がいいのか?などと考えたり。)
先行販売のコンサドーレパンを購入して、これは明日にでも食べられるから持ち帰ることにして、ここではせっかくだから別の物を食べましょ。






厚別食堂
ということで厚別食堂にやってきました。
鹿肉の串焼きなど、美味しそうなものもいろいろあったのだけど。







純平のカツサンドとビールのセット
純平さんのカツサンド+ビールのセットを買ったら、どどーーんとこのボリュームです。(ご自由にお使いくださいというマスタードの添え方にずぼらな性格が出ているわと我ながら思ったり。汗)
他のものに手を出すすき間はありませんでした。笑
厚切りの1枚肉をぜいたくに使ったというこだわりのカツサンド(原価ぎりぎりでのご提供ですって)は、さすがの美味しさでした。








芳賀ちゃんへのお礼
SA席の入り口近くに、芳賀ちゃんがチャリティーで物資を贈った宮城県のサッカー関係者から、芳賀ちゃんとサポに宛てたお礼の手紙が掲示されていました。
読んでじーんとします・・・。
大変でしょうけど一日も早い復興をお祈りします。







アイドルですって
札幌でデビューするアイドルグループですって。







サザエの看板が
目の前にあるサザエの看板がこんなに可愛い赤黒になっていました。
素敵です。
「あの頭の形は、かじりかけの『おやき』かな?」って私が言うと、スマートな体型のサポ友は「お豆じゃない?」って言います。
確かに。言われてみればそうだわね。
こういう発想の違い(食いしんぼ度)が体型の違いを生み出すんだなあと痛感したことでした。






もらったお菓子いろいろ
そう言いつつ、仲間うちで持ち寄り、配られるお菓子もたくさんいただいて。ありがとう(←懲りてない)。






陽輔と奈良くんアップしてます
いろいろ美味しく食べているうちに、ピッチでは選手たちのアップが始まっています。
陽輔と奈良くんが組んでいます。うふふふふ。こうして眺められるなんて眼福。







選手入場時のゴール裏
選手入場時のコンサゴール裏






「限界があるなら一緒に越えよう」
ゴール裏中心部には「限界があるなら、一緒に越えよう」というメッセージダンマクが出されていました。
これは前節の鳥栖戦で、試合後に選手たちがサポーターのところへ挨拶に来たとき、マコが言ったという言葉を受けてのものですね。
サポーターから厳しい言葉が飛ぶ中、マコが自ら歩み寄ってサポーターに向かって話をしていました。その内容は私の位置からは聞こえなかったのですが、後にコールリーダーがツイッターやフリーペーパーで伝えてくれた話によると、マコの言葉のなかに「決して手を抜いているわけじゃなく、これが今の自分たちの限界」という一節があったそうです。
コールリーダーはそのことを、選手が自ら今の現状、力が足りないことを認めてしまっているようで悲しく思う部分もあったけれど、こうして選手が自分の言葉でサポーターに思いを伝えようとしてくれたことは、これまでサポと選手が重ねてきた信頼関係が形に表れた気がしたと話していました。
それを受けてのサポーターからの返答のひとつが「一緒に越えよう」なのだと思いました。
うんうん。つらいことも、大変なことも、嬉しいことも、みんなで一緒に受け止め、乗り越えていこう。






ベンチに向かう奈良くん
ベンチに向かう奈良くんの後ろ姿





最後尾なのね
試合中、アップする選手たち。
奈良くんは最後尾です。こういうとこはさすがの(?)奈良くんでも遠慮ぎみですか(笑)。
でも前節とは違い、表情はほぐれて固さがとれてるみたいですね。出番があるといい・・・のかどうかは分かりませんが(笑)。




【試合の感想は】

  • 厚別のわりには風がなく、風上も風下も気にならない状態でした。そして蒸し暑いとは言ってもそこは札幌。九州の暑さとは桁が違います。そんなコンディションのせいでしょうか、それとも「ホームでは負けられない」「あんな無様は試合はもうしたくない」という意地でしょうか。先週の鳥栖戦とは全く違う動きを見せてくれました。なんだか今日はおもしろいねっ!
  • アンドレとブルーノは、万能というわけにはいきませんが、それでもところどころに面白いアイディアや「うまい!」と感心するようなプレーを織り交ぜてくれて「やっぱりブラジル人だわあ」と嬉しくなりました。前に出ていたときよりなんだかいい感じです。というよりいい感じになってきたからスタメンで出ることになったのかな。
  • そんなアンドレやブルーノとヒロや純平やどぅさんや裕樹くんが絡んでのボール運びは面白かったですね。チャンスの匂いがだんだん強く立ちこめてきて、スタンドも沸いていい雰囲気です。いいプレーやチャンスになりそうだったプレーでスタンドから拍手が湧き起こり、なんだか今日の観客は濃くて前向きなんじゃない?と感じました。厚別に来るってことはそういう属性の人が凝集されているのかもしれない。ある意味寂しいけれど、でも中で過ごすには楽しさと快適度倍増です。
  • そしてそんな雰囲気のなか、最初快調に飛ばして(?)いたのは主審。あらまそんなペースで・・と絶句するようなスピードで次々とイエローカードを出していきます。こんな感じだと試合が終わるまでにいったい何枚もらってしまうことになるだろうか・・・。でも幸い途中でその波は収まったようで「審判、止まった?」「止まったようだね。よかったね。」と安堵する私たち。どうなるかと思ったよ。
  • 相手の10番は、ほうあれがあっちのチアゴか。あっちのチアゴも大きいのね。
  • ストヤノフはさすがでした。うまいわあ。彼の蹴るCKはぐーんと巻いて直接ゴールを脅かす感じで、合わせるだけでゴールになりそうで、前半のうちにそれが3回も4回もあるんだもの。回数を重ねるごとに今度こそ決まってしまうんじゃないかとヒヤヒヤしました。
  • そういえば厚別開幕なのに、今日はまだ「厚別の歌」を歌ってないね。試合開始前にも歌わなかったし、後半が始まるときにも、試合中にも歌っていない。どうしたんだろ。もしかして「勝ったら試合後に歌う」とかなんだろうか?
  • そしてどぅさんのゴール!どうしてあんなのが決まるの?!と嬉しくて叫んでしまうような見事なゴール!角度がほとんどないところからゴールネット上部に内側から突き刺すなんて。実は最初まさか決まったとは思わなくて、てっきりサイドネットに当たったのだと思って、喜ぶのが遅れてしまいました。どぅさんごめん。
  • どぅさんの先制点は、同じ状況に10回なっても決まるのは0.5回未満じゃないかと思うようなゴールでしたが、失点はあ、あ、あ、という間にあっさり・・・。きついね。
  • CKを蹴るストヤノフも怖かったけど、後半途中から「チアゴ(うちの)番」として岡山が4番をチアゴのマークにつけ、ストヤノフが1列前に出てボランチから全体にボールを配球するようになったら一層怖くなりました。こんなことになるならこれまでストヤノフが最終ラインにいてくれて助かった~、もしストヤノフを一列前に出せるDFの人材が他にいたら岡山はすごい怖いチームになるかもね~、などと思ってしまいましたよ。や、そうはいかないのがJ2チームの辛いところですけど。
  • 波がおさまっていたはずの審判でしたが、また次第に調子をあげてきた?ところもあって。岡山の選手がひとり、イエローカード2枚目で退場になってしまいました。ちょっと気の毒。でもラッキー。・・・じゃないかもしれない。岡山はひとり少なくなってがっちり守りに入るかも。アウェイだし引き分け上等、の体勢に入られたら、コンサが点をとるのが難しくなる(元から難しいとは言わないのっ)かもしれない。でも勝ちたいよなあ、厚別開幕だし。
  • チアゴは登録のポジションが変わっただけで、そして途中出場でピッチに姿を現すだけで、なぜか嬉しい笑いがこみ上げてくるような私たちをなごませてくれるキャラなのですが、惜しいヘディングシュートが1本ゴール右へ逸れた後まもなく、ゴール前のごちゃごちゃからなんだか当たり損ねみたいな感じでしたけどぽわんとしたヘディングでゴールを決めてくれました!勝ち越し点!!
  • 誰か決めたのかよく見えなかったけど、チアゴがめっちゃ喜んでいるし、みんなもチアゴを祝福しているし、てっきりチアゴのゴールかと思ったんですけど(笑)。実際はオウンゴールだったんですね。でも実質はチアゴのゴールということでいいよ。ドームで取り消された幻のチアゴゴールに続き、2度目の幻のゴール。次こそは本当のチアゴゴールが決まるといいね(←こういうのも笑いながらになっちゃうチアゴのキャラって不思議)。
  • リードして迎える残り時間。そんなに長い時間ではないはずですが、なんだかとっても怖かった。試合の序盤や途中までよりも岡山が怖くなっている感じで、あれはストやんのせいかしら。それとも1点を守りたい気持ちの気のせいかしら。あんなにハラハラドキドキした終盤は久しぶりでしたわ。
  • あと少しでロスタイムに入るかなというころあいで、ゴール裏から「厚別の歌」が湧き上がり・・・。くうぅーーっ、そうきましたか。かっこいい。
  • ロスタイムに入り、早く試合終わらないかな~の気分になっているあたりでブルーノにイエローカードが出ました。うん、あれはカード仕方ない。でも1枚目が余計だったよね。あれはあそこであんなことする必要のないもったいないカードだった。・・・・というわけでブルーノも2枚目で退場です。今日の試合は残り時間が少ないからもういいけど、次の試合にブルーノが出れないのは残念だなあ。
  • ドキドキハラハラしつつもとにかくリードしたまま試合終了。やったー!!勝った~!
  • 「ホーム連勝」だあ! 途中になんだか違うものが挟まっている気もするけど、気にしないで、ともあれ「ホーム連勝」だー。






Lチキいただきました
ヒーローインタビューに続き、ローソンさまからLチキ1年分の賞品をもらったどぅさん。





いえーい!
選手たちがゴール裏へ。
いえーい!
嬉しい瞬間です。





すーすきのへ~いこ~う~♪
♪すーすきのへ、行こ~う~♪
あの中に奈良くんもいるんだなあと思うと、思わずにんまりしちゃいます。前節は厳しい場面を体験したけれど、今日はこういうハッピー場面にも参加できてよかったねえ。





ミニボール持ってます
陽輔も奈良くんも手にミニボールを持っています。
そうだ、厚別で勝つとこうしてミニボールを投げ入れるんだったわ。
奈良くんはボールを手に持ったままメインSA席前を通り過ぎていったので、奈良くんがスタンドにボールを投げ入れるところは目撃できませんでした。トップの一員っぽいことをしている場面、見たかったのに(笑)。


「御殿場に日帰りして翌日厚別だとさすがに疲れたから、勝たなかったら大谷地からまっすぐ帰るつもりだったの~。」と言いつつ、勝ったからやっぱり祝杯は挙げたいw
さっと乾杯だけして参加してから帰るね。





かんぱーい!
かんぱーい!





とりあえずサラダ
さらっとサラダ程度であっさりと。
・・・のはずが。






あれ?まだいたの?
あれ?
1杯飲んだら帰るんじゃなかったの?
それは、おかわり・・?







明日のお昼にしようかな
持ち帰ったコンサドーレパン。
どっちも美味しかったけど、特にこのメロンパンが気に入ったわ。
可愛くって、クリームが入ってて美味しくって。すっごいカロリー高いけど。



【第13節】どうしてか、下手になる

2011年05月22日

2011/05/21(土)13:00 @ベストアメニティスタジアム
J2・第13節
コンサ 0-1(0-1、0-0)サガン鳥栖
得点者:金民友(鳥・12分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


鳥栖に行くのを決めたのはGWのころだったでしょうか。
ユースの試合日程や関東大学リーグの試合日程なども出そろって、仕事の休日当番なども確定したところで改めてスケジュールをチェックすると、土曜日の昼間の鳥栖での試合です。余裕で日帰りできる時間帯です。しかもマイルの特典航空券を見てみたら、まだ空席あるじゃないの!
さっそく手配して、かくて鳥栖行きが確定したのでした。
そしたら思わぬ事態が重なって、くっしーがJデビューし、ユースの奈良くんが初ベンチ入りとなる「見逃せない」試合となったのでした。
そりゃー張り切って出かけましたよぉ。



きれいになっています
九州新幹線の全面開通に合わせて?JR博多駅は改装になっていました。そう言えば去年の鳥栖戦のときにはあちこち工事中でした。



博多口には駅ビルが
博多口のところには駅ビルができているようです。
吹き抜けになった2階へ上るエスカレーターと降りるエスカレーターがVの字型に設置されていておしゃれな感じです。




「鉄」なエスカレーター
しかもそのエスカレーターのデザインが凝ってるじゃないの。
車輪がくるくる回っています。



実は前日入りしているサポ仲間から「博多駅が新しくなってるよ~」と聞いて、朝ごはんは博多駅の駅ビルで食べようと考えていました。私の飛行機が着いてから(諸事情により名古屋からくる)くまちゃんの新幹線が着くまでに2時間近くあるので、時間つぶしがてら新しい博多駅駅ビルを探索しようかなと。おなかを空かせてワクワクしながら駅ビルの案内板を眺めると、まっさきに目に入ったのは「牛たん利久」の写真でした。しばらく仙台に行ってないから牛タンも食べてないわあ。牛タンのお店は仙台以外にもありますけれど、仙台のような厚切りの牛タンじゃないと牛タンって感じがしないんですよねえ。私にとっては。
なので思わず強烈に惹かれてしまったのですが、何も福岡で仙台のお店に入ることはないだろうと正気を取り戻して改めて案内板を眺めます。ほうほう「全国各地の美味しい店」みたいなフロアと「これぞ福岡の味」系のフロアに分かれているのかな。
目移りしながらあれこれ迷った末に、営業時間が11:00~23:00とか10:00~23:00と書いてあるのに気づきました。今はまだ9:20すぎです。パンやさんのカフェしか開いてない。ダメじゃん。
で、がっくりしながらエスカレーターを降りつつ上りエスカレーターの車輪を撮ったのが上↑の写真というわけです。

でもね、地下に降りたら名店街グルメフロアのお店は開いていました。
東京駅の黒塀横丁みたいな雰囲気です(←中途半端な説明)。
メニューを眺めながら通りを行きつ戻りつして入ったお店はやっぱり牛タンのお店でした(爆)。
仙台っぽくなくてふつうのチェーン店風のお店ですけど。



これが決め手です
お店の選定ポイントはここ。
メニューに並ぶビールの銘柄を見てあるき、サッポロビールを置いているお店を選びました。どうせならサッポロビールを扱っているお店に繁盛して欲しいものね。





たんや って元はどこのお店?
メニューはこんな感じ。
値段お安めですっごいヒラヒラ薄切りな牛タンですw
オプションで明太子やおきゅうとがつけられるのがご当地ならではです。
そして私はネーミングの妙にまんまとやられてしまいました。
「モーニングビール」って!!
これがふつうに「ビール」とか「グラスビール」なら、私も朝からビールを飲む気にはならなかったでしょう。いくらサッポロビールとはいえ。
でも「モーニングビール」と言われると、なんだか朝から飲んでもいいような、むしろそれが普通なような気分になってしまい・・・。






朝定食にモーニングビール
こういうことに(爆)
や、サッポロビール様の売上に貢献しようと思ってのことですからねっ。






鳥栖スタ
無事くまちゃんと合流して、鳥栖駅に着きました。
ホームに降り立つと、むわっと蒸し暑い空気が全身を包みます。
ホームから鳥栖スタベストアメニティスタジアムを見通して、まずパチリ。
(帰ってから去年の遠征記を見たら、去年も同じことをしていました。笑)






イブスキが見えます
スタジアム前の広場にイブスキなどのワゴン販売車が駐まっているのが見えます。去年はあそこでずいぶん並んだんだっけ。





×2運動
鳥栖駅の脇の跨線橋の階段には、「あと一人連れてベアスタへ行こう ×2運動」とかかれた幟が並んでいました。
ほうほう、なるほど。と感心しながら階段を昇ったんですが、これも去年からあったんですね。







当日券
そして前売券を買い忘れていた私は当日券を購入。前売りなら1000円(+発券手数料)のところ、当日券は1500円です。
「500円高いチケットを中間経費なしで直接クラブから購入するなんて、私って鳥栖に貢献してるよね~。(新居のお給料の一助にしてね)」と言いながらオリジナルデザインのチケットの写真を撮ってみたりしたのですが、去年もおなじことをしていたんだった(爆)。
十年一日というか進歩がないというか・・w





黒ラベルおいてます
暑いから飲み物を買っておかなきゃと売店へ行くと、黒ラベルが並んでいました。コンササポ向けの販売体制のようです。
そういうことなら・・・と、つい、お茶だけではなく





買わないわけにはいかないしょ
こういうことにも。






裏から見た図
コンサゴール裏の2階席から貼られたダンマク(の裏側)
アウェイ側ゴール裏は日陰になっており、背後からピッチ方向へ向けて風が吹き抜け、過ごしやすい感じです。よかったわ。







メインスタンド側
メインスタンドはこんな感じ。






バックスタンド側
バックスタンド側はこんな感じ






鳥栖ゴール裏
ホーム側ゴール裏





たこむす ですって
名古屋から着いたはずのくまちゃんが、名古屋名物の天むすじゃなくて、なぜか「たこむす」を持ってきてくれました。大阪名物ですって。






まさに たこむす
天むすの天ぷらの代わりにたこ焼きが乗っている感じです。





マヨネーズつけて
マヨネーズが添えられていたのでマヨネーズもつけて。
食べてみたら笑っちゃうくらいにまさしく「天むすの天ぷらの代わりにたこ焼き!」って味でしたw
まんまたこ焼きです。けっこう大きくてタコもしっかり入っていて。





大型ビジョン
さあてそろそろ準備しますか。
アウェイ側ゴール裏とバックスタンドの間の角にある大型ビジョンには両チームのエンブレムが表示されています。





新居のダンマクあります
バックスタンドには新居のダンマクもありました。
先日正式契約の発表がされていたので、今日出てくるかなあ、出てきたら楽しみだけど嫌だなあと複雑な心境でいたのですが、まだ別メニュー状態だそうですね。
早く良くなってコンサ戦以外で活躍できるといいね。





GKたちが出てきました
GKたちが出てきました。
今日もよろしく~。がんばれ~。






子供たちが出迎えています
鳥栖の選手たちが練習に出てくるときには、子供たちがお出迎えです。






FPも出てきました。くっしー!!
コンサのフィールドプレーヤーたちも出てきました。
陽輔とくっしーは先頭近くです。
くっしースタメンおめでとう。のびのびと思いっきりやってね。
陽輔今日もゴールたくさん頼むね~。






奈良くんもいますよ
奈良くんもいますよ~。
奈良くんトップのベンチ入りおめでとう~。





緊張してる?!
整列して挨拶。
思いっきり奈良くんに注目してしまう私。
でも気のせいか、奈良くんにいつものような「黙ってても周囲をビビらせるような威圧感」が感じられません。もしかして緊張してる?
そっかー。いくら奈良くんでも(←!)トップの試合はやっぱり緊張するかー。
ヒロが初めてベンチ入りしたときガチガチに緊張していたと後で言っていましたもんね。結局あのときは最後まで出場がなくて、私たちはJ村で「ベンチに座っているだけならこっち(クラセン)で試合に出て欲しかったのに~。」(←私利私欲)と思ったりしましたけれど、でも今振り返るとあの時間(経験)は必要な過程だったのかもしれません。次の試合となったセレッソ大阪戦@長居でヒロは途中出場してJデビューを果たし、その次の福岡戦@厚別ではスタメンでの出場となりました。
鳥栖へ向かう道すがら、私は「控えCBが途中出場するなんて、チームの非常事態なんだからそんなことはない方がいいんだ」と思いつつも、「でも奈良くんのデビューも見てみたいなあ」なんて刹那的享楽的思いもチラチラと湧いてきて困ったものだったのですけど、奈良くんの表情を見たら「やっぱり今日は出場なしで、ベンチ入りの経験だけでいいんだ」と思いました。
余計なことを考えずに、くっしーが伸び伸び活躍する姿を楽しみにすることにしましょう。






スタメン(の一部)
選手紹介が始まりました。
タスキで全部は見えませんけれど、スタメンにくっしーがいることがわかる部分だけは証拠に(笑)。
陽輔の名前は見切れていますけど、陽輔は今さらだからいいよね。






リザーブ(の一部)
そしてリザーブメンバーには「33奈良竜樹」の名前。じゃじゃーん。
(そして私は「24 JUNKI」のユニを着ているんですけどね。しくしくしく・・。)





ボールを片付けています
ピッチ前練習終了の時間となりました。「両チームの選手は直ちに練習をやめてください」と、えらい強硬なアナウンスが流れ、選手は練習を終えてロッカーに引き揚げます。
ボールのお片付けをしている奈良くんをガン見している困った人(私)もいます。






降りていきます
若者たちは、降りるのも昇るのも階段要らずでしたw






長かった・・・
今日の試合前に開かれた株主総会の終了をもって、10年にわたって務めた社長を任期満了退任したというサガン鳥栖の(旧)社長の退任挨拶が行われました。
これがあるから「練習もうやめて」と強く言ってたのか・・と思いましたが、それはもう長い長い挨拶でした。キックオフの時刻は大丈夫?と心配になるほど(大げさ)。
しかもこの後に新社長の挨拶もあったんです。運営の人はやきもきしたんじゃないかと思いますw







チアとウイントスくんととっとちゃん
ようやく選手入場。




【そして始まった試合は】

  • 前半は、コンササポ側からすると、手前から向こうのゴールに向かって攻めて行く形でした。なので目の前にはホスンが守るゴールと、その前に河合キャプテンとくっしーが並ぶ両CBがいるという格好です。J初出場で初スタメンでさぞや緊張しているだろうくっしー。くっしーが無難に試合に入れるといいなと、最初の関心事はまずそれでした。
  • 最初の競り合いで勝てたら気持ちも楽になって落ち着くだろうなと期待したのですが(奈良くんもそう言ってたしw)、キックオフから間もない(5分くらいまでの間で?)時間にあった最初の競り合いでは、ジャンプした相手選手の頭の方がちょっと高くて競り負けちゃった。(>_<)
  • あちゃーって思ったけど、でも大丈夫。その後もくっしーは落ち着いたプレーを続けていて、ちゃんとクリアしたり、ボールにもきちんと対処できています。前半10分あたり、ここまでくればもう大丈夫。ちゃんとやれてる。緊張もほぐれたんじゃない?と一安心です。
  • でもねー。そこから先は、くっしーはともかく、チームがなんだかピリッとしないの。もたついている感じなの。なんだかもっさりしている気がするの。右サイドの日高もヒロも好きな選手なのに、その2人が合わさるとなんだか連携がぎくしゃくするとか、見てるとつらいわあ。攻撃のときに「わあっ!(はあと)」という連携がほとんど見られないばかりか、守備でも2人のギャップであれまあれまという感じだし。
  • ヒロは上手いはずなのに、どうしてあんなに1対1の勝負で抜き去られることが多かったんだろー。あれは不思議だ。
  • ヒロは前半に一度だけ、ボールを持って強引にドリブルで切り込んでいってシュートまで持ち込んだことがありましたよね。そうよ、パスで手詰まりだったら自分で持ち込んでいけばいいのよ。ヒロうまいんだし、相手選手にそう負けないはずよ! と思って嬉しかったんだけど、結局そういうプレーはその1回だけでした。
  • 芳賀ちゃんは相変わらず人一倍走り回って奮闘してくれて頼もしかったのだけど、前半の早い時間に相手選手と交錯して痛んだことがありました。かなり痛そうで、担架が呼び込まれ、自力でなんとか起き上がったけれど外に出て治療するようです。芳賀ちゃんがいなくなったらチームにとっては大変!!と心配しつつ、もし芳賀ちゃんがダメなら河合キャプテンをボランチにあげて・・・・CBに奈良くん?!とかあらぬことを考え始める私。だからそれはダメだって試合前に思ったばかりじゃない。
  • それにだいたい、ボランチならブルーノがベンチにいるんだし。はい、妄想おしまい。芳賀ちゃんが無事で、何よりでした。
  • しゅんぴーはどうしたんだろ?って感じでしたよね。この試合に限らず今季のしゅんぴーは全体にどうしたんだろ?って感じですが。しゅんぴーがオーバーラップしていくシーンはもしかして1回もなかったんじゃないかしらと思うくらい動けてませんでしたよねー。去年試合に出だしたころの活き活きしたプレーと比べると、思いきりもチャレンジも減ってしまっている感じで。「それが大人になるってことだとしたら悲しいよしゅんぴー」って言いたいような気持ち。もしかしてどこか怪我を抱えているのかしら?と心配になるほど。
  • しゅんぴーがほとんど駆け上がらないもんだから、前にいるどぅさんが駆け上がっても連動した動きにならず、どぅさんは無駄走りが多くなってかわいそうでした。ただでさえバテやすいのに(←気のせい?)。しゅんぴー、ボールを下げたり横に出すだけじゃなくて、どぅさんの前にも出して~、そしてフォローして~(←心の叫び)でした。
  • 前半は遠い側にいたせいか陽輔のプレーもあんまり見れなくて、守備をしているとこしか見れなかった気がする。
  • 純平もずいぶん倒されていましたね。もうちょっと踏ん張れないかなと思うところもあったけど、元々怪我っぽいのに無理して出ているのだからと心配で・・・。痛むたびに心配が絶えませんでした。
  • ホスンは素敵だったわ。ゴール前に飛んできた速い強いボールを、パンチングじゃなくてすぱっとキャッチしてしまうの。え?あれをキャッチしたの??って驚くくらい。あれをキャッチしてくれるならほんと助かる。そこでピンチがいっぺんで終了になりますからね。ホスンどんどん上手くなっている感じ。頼もしい。
  • そういえばホスンは選手入場してピッチに散らばる前に、鳥栖のスタッフの誰かに挨拶をしていました。相手の人が誰だったか見ても分からないのが残念なんですが、鳥栖は監督もユンジョンファンだし韓国人のスタッフもいるのだろうし、きっと知り合いなんだろうねえと思ってみていました。もしかしてゴールを決めた金民友も代表仲間だったりするのかしら。
  • 芳賀さんと河合さんは大事なところでさすがのプレーを見せてくれて素敵でした。素敵さがたいてい「ピンチを救う」プレーとして現れるのが残念ですけど。ポジションからしてあたりまえかもしれないですけど。
  • 前半こちらに向かって攻めてくる鳥栖の選手の中で、前線の小柄な26番が「すばしっこい系」の動きを見せていました。抜け目なく裏への抜け出しを狙ってくる感じで嫌らしさを見せています。それだけなら相手選手としては怖い、いい選手ってことだろうけど、なんだかこの26番、プレーがいちいちずるくない?って感じがして。「なに~?なんだかやらしいね、若めに見えるけどベテランなんだろうか?」と思ったり。
  • 中でもええええ~~?って思ったのは、前半30分を過ぎたくらいのことだと思うけど、26番がドリブルでゴール前右寄り(私たちから見て左寄り)を攻め上がってきて、それに裕樹くんが対応しようと並走していて、ペナルティエリアの角の手前くらいにきたとき、その26番がいきなり倒れるようにして転んだの。何もしてないのよ。裕樹くんと26番の身体は接触すらしてないのよ。2人の間は少なくとも20センチくらいは離れていたと思う。なのにいきなり転ぶもんだから、見ていた私たちは「何??」って思って、そんな何もないところで転ぶなんてどっか怪我したかと思うじゃない。靱帯を傷めたとか。ところが次の瞬間ピーッって主審の笛が鳴って、そこから鳥栖のFKになるみたい。えええええ~~?!今のがコンサのファウルって??
  • もしあれがファウルだっていうなら、何かい?ピッチのあのあたりにピアノ線でも張ってあって、それをコンサの選手が張ったとでもいうのかい??と言いたい気分です。FKを指示して準備している様子を見ながら2回くらい「はあ??!」って声に出して言っちゃったもの、私。
  • しっかしねー、倒れ方が上手いんだろうねえ、主審からはファウルに見えたかもしれないけどすぐそばには副審もいるのに、それでもよくもやるよねえ。それだけ上手いんだろうねえ。憤懣やる方ありません。
  • その後にもペナルティエリア内で攻防があってコンサがボールをクリアした後に、その26番がコンサの選手の後ろでとりあえず倒れてみたりしている姿に「またあの26番!」と腹立たしく思って。もしかしてPKとれるかもってことでしょー。
  • 大型ビジョンでは26岡田翔平としか分からないので、ハーフタイムにエルゴラ名鑑アプリで調べてみました。でも鳥栖にそういう選手が見あたらない。そもそも26番がいない。もしかして最近どこかから移籍してきたのかしらと思って鳥栖に限らず名前で検索してみても見つからない。ツイッターでテレビを見ていた人に教えてもらって強化指定の選手で鹿屋体育大学の3年生と知りました。FC東京U-18出身ですってね。3年生といえば鶴ちゃんや熊ちゃんや怜大と同期かあ。
  • てっきりベテランの老獪さだと思っていたのに、そんな若い選手だったとは。若いうちからそんなことで良いのか?!とプンプンしながら、でも自分がサッカー選手として生き残っていくための武器として考えた結果なんだろうなとちょっとジーンとしました。相手選手だから腹立たしかったけれど、うちの選手だったらその「ずるさ」は賢さとして愛でていたかもしれません。や、でも、忘れないぞ。(←しつこい)
  • そんなハーフタイムを経て後半が始まると、後半初めからどぅさんに変わってマコが入りました。そしてマコが入ると、わ?!とチームにキラキラ感が漂ったんですわ。やっぱりマコ素敵。チームの流れを変えられる☆
  • でもそれもあんまり長く続かなかったなあ。5分~10分くらい経つと、やっぱり元のどんよりもっさりしたチームに戻ってしまって・・。
  • 思ったよりずっと早くチアゴ大作戦も始まりまして、入ってすぐは「あははは!」って明るく笑ってワクワクするような感じもしたのですけど、それも5分~10分もするとなくなってしまって。チアゴ大作戦はやっぱり5分間くらいに限りますね。長くなってしまうと周囲の選手の負担が大きくなりすぎる気がする。
  • 3人目に交代出場になったのはヤス。ヤスも入るなりドリブルでつっかけたり切り込んだりワクワクさせてくれましたよ。でもそれも最初の数分間だけでした。
  • 代わった選手による刺激も数分間で平坦化してしまうこのどんより感はなんだろう・・・。

試合を見ています
後半、アップしながら試合のようすを見つめる奈良くん

  • 悲しかったのは、選手たちのプレーがなんだかヘタクソに見えたこと。ヒロだって陽輔だって、ユースのころは個人技で負けたりしなかったのに。ユース出身以外の選手たちだってプロになるくらいなんだからそんなヘタクソなわけはないのに。相手のあることなんだからユースのころとはそりゃ違うよとは思うものの、でも飛んできたボールをきちんとトラップできなかったり、パスが蹴ろうと思ったところへ飛ばなかったりというシーンが続くのはどうしてだろうと不思議です。「やればできるんだから、ちゃんとやんなさい!!」って背中をバンバンして叱咤したり励ましたりしたい気分。
  • かくして、ため息気分のままで試合が終わってしまったのでした。







終了~
試合終了





ベンチからもこちらへ
ベンチの選手たちも合流します。





陽輔と奈良くん
陽輔と奈良くんも





思ったことを言おう!って
思ったことを言おう!って、サポが感じていることを伝えたり。






奈良くんも
奈良くんの初ベンチはこういう経験もすることになりました。
勝って一緒にダンスする経験の方ができればよかったけれど、でもこれもプロ選手の姿の一端だから・・・。
何ごとも経験して悪いことじゃないよね。






前へ出てみた
そうは言ってもなんだか励ましたい気分になって、選手たちが引き上げるときに何かひとこと言えればと思い、スタンドの前の方へ移動してみました。







ウリセスが訳しています
サポーターや選手の会話の内容はウリセスが訳してあげているようです。





切ないねえ。くっしー。
くっしーにはほろ苦いデビューになっちゃったね。
でもくっしのプレーはデビューにしてはしっかりやれていたと思うし、良かった部分や足りなかった部分を感じることができただろうから、やっぱりこれも積んでいく経験のひとつと思って今後に生かしてね。

選手たちが引き上げていくとき、奈良くーん!と呼んでみたのですが、奥の方を歩いている奈良くんには届きませんでした。
で、ふとサポの中心部の方を見ると、ヒロがひとり残ってコールリーダーとまだ話をしていました。
何を話しているかは聞こえませんでしたが、きっとこれからの決意を話しているんだろうと思いました。
話し終わって、ヒロが深く頷いてスタンドに一礼して、そして目の前をとおりすぎていきます。
この距離なら何か呼びかけたらきっとヒロに届いたと思うけど、なんだか胸が詰まって何も言えませんでした。つらいだろうけど何とかしてね。頼りにしてるから・・・。そう思いながら見つめるだけ。(言わなければ気持ちは伝わらないと思うのに何もできない私・・・。)
「古田、信じてるぞ!」「頼むぞ!」
スタンドから口々にかけられる声に、振り返ってお辞儀をしたり手を挙げて挨拶をしつつ去っていくヒロ。
チームがしんどいと選手もスタッフもサポーターもみんな辛いけど(そしてたぶんクラブの人たちももちろん)、一人じゃないから。みんなで乗り越えよう。




とは思いつつ、なんとなく私もしおれた気分になってしまい、どこにも寄らずにまっすぐ空港に向かって、早い便の飛行機に空席があったので変更して、博多らしい美味しいものも食べずにさっくりと帰ってきてしまったのでした。

あ、そうだ!大事なこと!
奈良くんの背番号はメンバー発表のときに33とわかりましたけど、奈良くんの着ているユニフォームにNARAとネームが入っているかどうかは確かめることができませんでした。
練習着のシャツを着ているところとビブスを着ているところしか見れなかったんだもの~。
こうなるとミッション達成のためにやっぱり出場機会も切望だな(笑)。



気持ちはピンクに
それでも搭乗口のところで売ってた梅が枝餅は買ってきたの~。
そして限定販売だったヒロのストラップをサポ友が買っておいてくれたのを受け取ったのでした。ありがとう~。


次はホームだから。
暑くもないし、活き活きとした試合を見せてくれるといいなあ。
厚別開幕が気持ちよい爽やかな日になるといいなあ。



U-18の奈良竜樹くん 簡単なご紹介

2011年05月20日

今日の新聞記事によると、明日の鳥栖戦で山下の出場が難しいそうですね。一昨日あたりから体調不良で練習を休んでいることは知っていましたが、まだ体調が戻らず、それどころか来週精密検査をする事態ですって?
山下達也くんは(←なぜか「くん」)キャンプで初めて見たときからかなり好感度高めだった選手ですので、早くすっきりと良くなりますようととっても心配しています。

でもその一方で、そこで「くっしーが初スタメンの見込み」とか聞くとワクワクして嬉しくなってしまうのが困ったところで・・(笑)。
単に若手が好きだってわけじゃないですよ。くっしーも高校選手権でのプレーを見て「気に入った!」と思った選手ですから。プロ選手としての活動を始めて3か月あまり。あのころからさらに一段と成長していることでしょう。日頃の練習やU-18代表合宿に参加して得た経験と自信を糧に、伸び伸びとプレーして欲しいなあと願っています。
素敵なJデビューになりますように。


そしてここからが本題ですが! ←前置き長いよ
その余波で(?)ユースの奈良くんがベンチ入り濃厚ってことらしいじゃないですか。
ノブリンが監督になってから、ヒロのデビュー、陽輔のデビュー、そして拓馬のデビューと2種登録選手のJデビューが相次ぎ、その都度びっくりしながらももはや2種登録選手のJデビューが珍しいことではなくなっていましたけど、2種登録時に背番号もなかった奈良くんがここでいきなりベンチ入りとは!
またもや不意を突かれてしまいました。
嬉しい不意打ちだからいいですけど~(笑)。

というわけで、慌てて簡単に奈良くんの紹介エントリーです。
もっとも、去年の高円宮杯の札幌開催やトップとの練習試合、今年のプレミアリーグなどで以前と比べてユース選手のプレーがサポの目に触れる機会が増えていますから、奈良くんのプレーを実際にご覧になったことがある方も多いですよね。
そして奈良くんに限りませんが、ユースの選手のプレーについてその時その時に私が素人目で感じたことは試合レポなどで書いちゃっていますから、それらを追っていただければ改めて付け加えることもないんですけどね(爆)。
そして去年と今年はユース選手紹介エントリも書きました。
去年の9月時点での奈良くん(高2)については→こちらの
今年のシーズン前時点での奈良くん(高3)については→こちらの
での紹介をご覧いただくとして、それ以外の思い出話などをつらつらと振り返ってみることにします。


私が奈良くんを初めて見たのは、2009/04/12(日)14:00から東雁来コンサ練習場で行われた北海道チャンピオンズスーパーリーグでのコンサU-18vs札大GPの試合ででした。
一昨年(2009年)はシーズン前の遠征で1年生は別行動だったのか、私が見に行った3月末の広島遠征には1年生は帯同しておらず、北海道チャンピオンズリーグの開幕戦となった札大GP戦が1年生も含めた「今年のコンサU-18」を見る最初の機会だったのです。この年の1年生は、札幌U-15から昇格した選手が6人、旭川U-15から昇格した選手が2人、外部のクラブ、学校から加入したのがGK渡邉くん、DF奈良くん、MFノブくん、FW翔太とターボという陣容でした。
札幌U-15と旭川U-15からの選手たちは前年末の高円宮杯(U-15)で見ていますし、特に札幌U-15出身の選手についてはグループリーグ3試合、R16、準々決勝、準決勝と6試合も続けて見ていましたから、全員顔と名前を把握していました。
だから見知らぬ顔の選手がいれば、外部から加入したこの5人のうちの誰かだね?と当たりがつけやすい状況です。




ベンチ入りした奈良くん
ベンチ入りしている1年生のうち、ナリともうひとりは・・。
きっと奈良くんだね、と、オフィシャルの写真を見比べてすぐに分かりました。そして初めて見た日にすぐに覚えました。しっかりした体つきで、1年生にしては貫禄を感じさせる顔つきでw髪の毛が明るい色でくるくるしてて。




試合中
奈良くんは後半41分から右SBとして出場しました。
1年生なのにシーズン最初の試合でいきなり出場するなんて、期待が大きいんだなと思いました。


そしてシーズンが始まると、プリンスリーグでは第3節で途中出場して公式戦デビューです。(あ、北海道チャンピオンズリーグも公式戦か、一応)
右SBでの出場でした。
第5節でもボランチで途中出場し、前節にコンサユースの優勝が決まった後の最終節では、右SBとしてスタメンでフル出場し、早い段階から着実に出場機会を掴んでいきました。
7月下旬にJ村で開かれたクラブユース選手権(クラセン)U-18大会では、グループリーグの第1戦で前半29分から途中出場すると、その後の試合ではスタメンで右SBとしてフル出場し、レギュラーの座をがっちりと掴んだようでした。
さすが全国大会だけあってこのときの奈良くんのプレーぶりは、ユース年代のサッカーに関心の深い他サポやライターにも注目され、かのプロパガンダファクトリーの党首に褒めてもらったり(→こことか、こことか)、エルゴラでも言及されていたりしたのは嬉しかった思い出です。

その年の秋、高円宮杯(U-18)になると、奈良くんのポジションは右SBからCBに移りました。SBで試合経験を積んでだいぶ慣れてきたので、いよいよ満を持して「本来のポジション」での起用なのかなと思われました。グループリーグ第1戦のとき、漠然とこの試合が「新しいチームのスタートだな」と感じましたけれど、今振り返っても、今のチームはあのころから徐々に準備され、形作られてきたもののように思います。
以後ずっとCBのレギュラーとして出場を続けてきた奈良くん。

あくまで「私の素人目では」という視点ですが、CBとして初めのころの奈良くんの印象は「空中戦にすっごく強い!!」というものでした。
CBとしては際だって長身というわけではないのに、ジャンプ力があるのか、ボールの目測やジャンプのタイミングがよいのか、とにかく空中での競り合いになると百戦百勝。どうかすると相手より頭ひとつ分高い位置でヘディングするくらい、競り合った相手に絶対に負けないのです。
あれには驚きましたねえ。
相手のロングボールが来ても、奈良くんがいる限り心配することはないと思えました。全部はね返してくれますから。
でも逆に初期の頃の奈良くんの印象はそこまで止まり。ロングボールの競り合いじゃなくて、相手がちょこまかとドリブルで抜きに来たりするときの対処やゲーム全体のコントロールや見通しなどは、まだ「初々しい」(←婉曲表現?)ところがありました。1年生ですからね。
それが端的に表れて今でも忘れられない印象的な試合になったのが、Jユースカップグループリーグの終盤に東京ガス深川グラウンドで行われたFC東京U-18との試合でした。
この試合、前半コンサはわりといい感じでゲームを進めました。奈良くんは相変わらず空中戦に強くて、相手がゴール前に入れるボールを奈良くんがことごとく跳ね返し、CBコンビを組む鈴木健士くんがうまくカバーして、磐石の守りに見えました。
ところが後半、ハーフタイムを挟んで、相手が攻め方を変えてきたのです。空中戦では奈良くんにかなわないと踏んだのか、それとも前半に観察して見切ったところがあったのか、後半の東京U-18の前線の選手はスピードに乗ったドリブルで奈良くんに1対1の勝負をしかけ、そしてうまく奈良くんを抜き去ったりかわしてゴール前へ侵入していったり・・・になりました。そしてそれがうまくいくと、その後はまさに「もしや狙い打ち??」と思うような展開。何度も何度も奈良くんのところへドリブルで仕掛けてきて、そして何度も抜かれてしまいました。
当時の東京U-18の選手たちはほぼ全員が3年生ですから、そのあたりはしたたかです。「1年生を相手に、ひどーい!(←年は関係ないけど、つい)」と私たちは思わず泣きそうな気分で見つめていましたけど、きっとあれは奈良くんも辛かったんじゃないかな(今になってこんなことを言うのは傷口に塩を塗るかもしれないけど。笑)。
結局その試合は1点先制したもののその後5失点して大敗するという苦い結果になってしまったのでした。
奈良くんのトラウマを心配しましたよ。以後の試合でちょっと不調(に見えた)だったのも、あれで自信をなくしてしまったのではないかと心配しましたもの・・・。

でもまあいろんな経験をするのはいいことだよね、これを糧にしていっそう良いCBとして伸びていってくれれば・・・と期待して迎えた2年生の春。
2010年シーズンのトップのホーム開幕戦があった3/13(土)のことでした。試合後私たちはドームを出て、やれやれ・・と試合後の宴会(残念会)へ向かおうと移動していました。大通駅で地下鉄を降り、階段へ向かって歩いていくところで、ユースくんたちの一団とばったりと出会いました。
「あら、こんにちは~」と言いつつふと見ると、その中に松葉杖をついている子がいて、顔を見上げると奈良くんじゃないの!
あらやだ~、怪我しちゃったの?!
「奈良くん、怪我したの?」(←見ればわかる)と愚にもつかない言葉しか出てこず、怪我の内容や程度もわからず励ますこともできないままその場は終わってしまったのですけど。
(余談ですが、さすがアスリートだけあって彼らの歩くスピードのはやいこと。松葉杖姿にもかかわらずひょいひょい身軽に階段を登っていく奈良くんを含め、みんあの姿がどんどん先へ離れていったのには感心したおじさんおばさん集団だったのでした。)

というわけで、去年(2年生時)の春先の試合では奈良くんの姿はしばらく見ることなく、復活したのは6月下旬くらいだったかしら。
試合に戻ってきた奈良くんは、肩や胸のあたりのたくましさが増し、一層フィジカルが強くなった印象でした。走ったりボールを蹴ったりできなかった期間にしっかり鍛えていたんだなと思わせる体つきでした。そしてそのせいか(?)一段と威圧感も増していて。近づいてくる相手FWに正対して眼光鋭く見据えるだけで、相手FWは気圧されてゴールに近寄れないような気さえします(←大げさ)。
そして空中戦だけじゃなく、地上戦でも奈良くんの守備は鉄壁の様相を帯びてきました。ドリブルで抜きにかかる選手もがっつりと止めてしまい、めったに抜かれなくなりました。経験を積んで、技術や判断力が向上したんだろうなと感じました。
でもこのころの奈良くんは、フィジカルで相手を圧倒していたせいもあると思うけど、ファウルをとられることがけっこうありました。まさしく「ファイター系のCB」という感じ。
相手の攻撃を弾き返す守備だけでなく、攻撃にも力強く参加してドリブルでぐいぐい持ち上がったりしていて、印象的だったのでは去年の夏のクラセン(U-18)で、奈良くんがぐいぐいあがってCBなのに流れの中でオフサイド取られたりして、見ていた私たちを歓喜の爆笑のるつぼに引き込んだこともあったのですが、それもやっぱり「闘うCB」の印象でした。
そんな奈良くんのプレーについて「鋼のような強さ」以外の部分で目を惹かれるようになったのは去年の冬ころだったでしょうか。
相手が困る位置、困る位置へと先回りして待ち構えてしまう危険察知力とか、相手の攻撃をひらりといなしてボールを奪い取ってしまう柔らかさ巧みさとか、ロングボールばかりじゃなく、ミドルレンジの嫌らしい縦パスをスパスパ出して、攻撃を組み立てるところとか。これまで私が気づいていなかった奈良くんの持ち味が目立って発揮されるようになったように思います。コンビを組んでいるナガコウとの組み合わせで2人して相乗効果になった感じもあるかもしれません。
今年の奈良くんのプレーの頼もしさは、もうみなさんうっとりするほどですよねえ。

注目を浴びたのか、今週発売のサッカーマガジンには奈良くんの記事も載ったところでした。
もうごらんになりました?
まだの方はぜひ!

今週号のサカマガ表紙 奈良くん記事
この表紙のサカマガに  奈良くんの記事があります






私が見てきたここ2年余の間でもいろんな面を見せてくれた奈良くんが、今度はトップのベンチ入りなんですね~。
これがいい経験と刺激になって、また新たな局面を打開するきっかけになればいいなあと楽しみに思います。
明日は私も鳥栖へ行く予定です。もともと予定していたものですが、さらにこんな楽しみのある遠征となりました。
もしほんとに奈良くんが帯同していたら。
背番号は何番なのか?とか
番号の下にはちゃんと「NARA」と名前が入っているのだろうか?とか(奈良くん専用のユニフォームが準備間に合ったのか)
しっかり観察してきたいと思います。←そこかよ



【第11節】やるしかない

2011年05月15日

2011/05/08(日)16:00 @熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKウイング)
J2・第11節
コンサ 0-1(0-1、0-0)ロアッソ熊本
得点者:長沢駿(熊・41分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


キックオフ時刻が13:00か14:00なら。せめて15:00なら遠征に行きたいところでしたが、16:00となるとためらいます。日曜日ですから。当日中に帰らないといけませんから。翌月曜日の仕事は休めない予定があるので。JALの熊本発羽田行きの最終便は18:45です。いくら空港に近いスタジアムとはいえ、ちょっと冒険でしょう?
というわけでそこまでのリスクを冒す気になれず、熊本行きは断念しました。テレビで観戦します。


試合が始まる前に、関東大学リーグの試合目当てで出かけておりました。夏のような日差しの暑い中、ずいぶん歩き回りました。帰ってきて家の中が涼しくてホッとします。テレビをつけたらすでに選手は入場しており、まもまくキックオフのタイミングでした。
試合前のピッチ上の気温で29℃ですって!
ぎょえ~。そりゃ暑いわ。選手も大変だし、サポも暑いだろうなあ。
自分が暑さで疲弊している分、現地の暑さが実感をもって思いやられました。29℃なんて関東から行った人でも辛いよね。ましてや選手は札幌から行っているわけだから・・・。
つい数日前に体感した身を切るような凍える寒さ(←雁来だから特別?)を思い出すと、札幌と熊本の気温差はさぞや異次元の別世界だろうと思われます。いくら選手がプロとはいえ、生きている人間だからね。4日前に試合をして90分間走り回り、その後2日間を札幌で練習して、昨日は札幌から熊本へ移動して(直行便ないから乗り継ぎですよね)、そして今日炎天下で試合かあ。

かくして始まった試合は、果たして低調なものでした。じわじわと前へボールを運んでみてもシュートまではいけないし。熊本が素晴らしくて圧倒されているというわけでもないのに、失礼ながら熊本もけっこう「あらあ・・」と思うほどミスをしたりどうかと思うようなプレーを見せたりしているのに、その熊本相手にコンサはさっぱりチャンスを作れません。ピンチもあまりないけど。というかピンチになりそうになっても熊本がそれをつぶしてくれているけど。どっちもどっち。「ザ・J2」ですな。
かくして、コンサは試合を通してほとんど見せ場がないまま、熊本に数少ない決定機をあっさり決められてそれを挽回できないまま、実に貧弱な内容で敗戦となりました。前節草津に(ぎりぎりで)勝って、ここで連勝して勢いをつけたい!との願いを打ち砕く敗戦でした。コンサのシュートは試合を通じて4本だったそうです。ああなんて惨めな。


札幌のチームである以上、日本のリーグ戦で戦う場合、長距離移動と気温差による心身への負担はコンサが不可避的に抱える宿命です。これを理由にしていては何もできません。
そして選手たちはプロである以上、「移動で疲れていたから負けた」「暑かったから負けた」とは口が裂けても言えないでしょう。言わないでしょう。

でも、言わなくても、理由にできなくても、厳然として「あるものはある。」んです。
長いリーグ戦のうちには、チーム状態が上がったり下がったりする波の中でどのチームも調子の変動があります。それでも地力のあるチームは悪いときにも悪いながらの戦い方をして、勝ったりせめて引き分けに持ち込む強さを発揮します。コンサの現状はそういう強さを身につけていないから、状態が悪いときにはモロにその悪さをさらけ出して、年に何度かいわゆる「糞試合」(あら品がない)をしてしまうことがあります。
そしてこの試合は、客観的に考えるとそういう「糞試合」(失礼)になりやすい条件を備えていました。「ここで連勝できると勢いに乗れる」という大事な節目の試合が、残念ながらそういう巡り合わせの条件でした。そしてやっぱりそれを打ち破れなかったというわけだわね。現実ってそういうもんだよね。


自分が疲れていたせいか、さらに熊本まで行っていたらさらにどんなにか疲れただろうと思うと、ああいう低パフォーマンスを見せてしまった選手たちやチームを責める気にはなれませんでした。がっかり感を抱えたままため息をつきながら「でも何とか乗り越えてもらうしかないからなあ」と思いながら過ごした数日。
この試合に対するサポの評価はずいぶん厳しいものでしたね。選手や監督やHFCを非難する論調もずいぶん目にしました。私は自分にエネルギーが足りなかったから非難する気力も湧いてきませんでしたけど、そして「これがコンサの今の地力ということだから」と今責めても仕方がないという気持ちでいましたけれど、でも、サポーターがチームに「糞試合をするな」と求めるのはあたりまえだし、どんどん求めるべきと思います。
自分でわかってはいても、他人から強く求められる刺激がないとなかなかピリッとできませんからね。やんなくちゃと思いながらなかなか手をつけられなかったりしますからね。(←自分を基準にするな?)
サポから強く求められることで、チームもクラブも強くなっていけると思うから、サポはちゃんと求めるべきだと思います。粘り強くね。だって求めてすぐに与えられるものとは思えないしね(爆)。


結局、この試合を見ての感想は、愛するスポンサー様がいう言葉と同じものだったのでした。

「♪たいへんでも、なかなかできなくても、できるまで作るしか~ない~」 ←このCM です。


だから今日の試合では、その作る過程を正しく歩んでいるんだというところを見せてくださいね。ぜひ!
15周年の5/15に背番号15を背負う男の活躍、よろしく!!


【第10節】ハッピーバースデー♪

2011年05月14日

2011/05/04(水祝)14:00 @札幌ドーム
J2 第10節
コンサ 1-0(0-0、1-0) ザスパ草津
得点者:宮澤裕樹(90+2分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー



東雁来でユースのプレミアリーグを見て、試合終了後すぐにドームに向かいました。ドームに着いたのは13:40を回ったあたりだったかな。
キックオフまでもう時間がないけれど、でもおなか空いた。
試合が終わってその後の宴会までもたないや。やっぱり何か食べよう。




ヒロのお薦め
サポ友のいるいつもの席へと向かう途中で、あ、これ。
ヒロのお薦めだしこれにしようと、赤黒カレーを買ってスタンドへ急ぎます。



いただきます
もう試合前のコールは始まっているし、選手入場はまもなくだし、タオルマフラーを掲げる体勢に入ったり拍手をしたり周囲はすっかり臨戦態勢ですが、ごめん、とりあえずこれ食べちゃうから。すぐに追いつくから。
美味しかったです。ごちそうさまでした。





湯揉み娘
草津側ゴール裏。
湯揉み娘さん3人の姿もあります。
向かって右側の一人は試合の途中でなぜか座って休憩中?の感じになったように見えました。お疲れでした?(笑)





【そしてすぐに試合が始まり】
(もうはるか前のことなので正直言ってかなーり忘れてしまっているのですが)

  • コンサはわりとボールを持って、ゴールへ向かっていけているように思いました。少なくとも以前の試合(味スタは見ていないから除く)よりは良い感じかもしれない。
  • 立ち上がりすぐの惜っしいシュートも含め、どぅさんが今日もバリバリ素敵な感じ。左SHのどぅさん、いいんじゃない?
  • でもやっぱりシュートまではなかなかいけないのよねー。その前にどっかでひっかかってしまうのよねー。
  • 見ていて思ったんだけど、プレーのひとつひとつに丁寧さが欠ける気がするの。雑というか。どぅさんのパスとかでも感じたんだけど。どぅさんに限らないけれど。
  • たとえば味方にパスを出すとき、あともう少し(10センチとか15センチとか)きちんと受け手が楽に行動できるような位置に出せればその後の展開もずいぶん楽になると思うのに、そのあたりがてきとー(っぽく見える)なのよねえ。出そうと思っているところとズレたところへ飛んでしまうのか、そこまで細かくは考えていないのか。
  • 直前に見ていたユースの試合では、相手が受けやすい状態になる位置へのパスとか、次の動きに移りやすい体の向きにボールを置くとか、見ててなるほどとわかるプレーの連続でボールが気持ちよくつながっていく様子を見ていたので、なおさらそれを感じました。
  • たぶん相手のプレスの強さが違うのでしょうね。自分がボールを持ったときにプレスを受けて余裕がない状態になるから、受け手の状態を考えた位置へ精度のあるパスを出すことができないし、それを受けた側もいい状態でのボールをもらえないからプレーが苦しくなってやっぱり余裕がなくなってという悪循環なのかしら。
  • そうは言ってももうちょっと落ち着いてやれば、やれるだけの余裕もありそうなのにー。相手が寄ってきたって「俺の方が巧い」と思っていれば大丈夫なのにー。と、素人考えでは思ってしまいます。
  • そんな感じで「悪くはないけど、決定的でもない」まま推移し、0-0でハーフタイムになりました。







ハーフタイムにマスコット集合
ドーレくんのお誕生日のお祝いに来てくれたゆるキャラたちが集まっています。
これきっとスカパーの「クラブ応援コーナー」で流れてるよね。
テレビ父さんの存在感は圧倒的ですね。マスコットたちのミニサッカーを見れなくて残念だったな。テレビ父さんはGKをやったのね(笑)。(→テレビ父さんのブログで見ました。こことか、こことか。)
えべチュンもいるし、ETUのパッカくんもいるし、ツブキビタイツマンという変なヤツらも(爆)







リボンちゃんやぶんちゃんも
いつも女の子なリボンちゃんと道新のぶんちゃん






ドーレくんは金色の燕尾服
そしてお誕生日の主役ドーレくんのハーフタイムダンスは金色の燕尾服で登場でした。
ドールズブログを見ると試合50分前ダンスのときには黒のタキシードを着ていたようですから、お色直ししたのね。さすがです。





後ろ姿もばっちり
正装な後ろ姿もばっちり






ハッピーバースデイ♪
ドールズが持ってるゲート(?)風の飾りには「HAPPY BIRTHDAY」の文字が。
ドーレくん、お誕生日おめでとう~。



【後半が始まりました】

  • 後半もなかなかゴールが決まらなくて。「ゴール見たいよねえ」「もうこうなったら今季ファーストゴールがオウンゴールでもいいから見たいよねえ」 ぼやきとも切望ともつかない言葉が交わされます。
  • 「やっぱり今日もチアゴ大作戦かなあ。チアゴ出てきたらゴールの匂いがするかもねえ。」「もうそれに期待しかないね。」「今年の初ゴールはチアゴかもよ(笑)」(←なぜ笑う)
  • そしてやっぱり出てきたチアゴ! 私たちの期待を一身に背負ったチアゴ!(笑)←なぜか笑い
  • でさあ、ほんとに変わったの。チアゴが出てきたら雰囲気が一変して、ほんとにゴールの匂いがしてきたのー。むー、やるじゃん、チアゴ。
  • そして!ほんとに!チアゴゴール!!!やったーっ、チアゴがゴール決めた~!!(爆笑)ゲラゲラ 嬉しいのになぜか妙におかしくて、周囲とハイタッチして喜び合いながらずっと爆笑していた私。ひーひー言いながら笑っちゃった。
  • でもあれ?なんだか様子が変だよ。え?ゴールじゃないの? ノーゴール?どうして?ファウルがあったの?
  • なんだかよく分からなかったけれど、爆笑したさっきの余韻が残っていて、ゴールが認められなくてもなぜか腹も立たなくて、「おかしかったからまーいっか(笑)」って気分。これどうしてでしょ。
  • でもそんなネガティブな方向へ気分が向かわなかったのはみんな同じだったのかな。チアゴのゴールがなかったことになって振り出しに戻ってがっかりしたけれど、それでもドームの雰囲気は前向きでした。ゴール裏のコールに合わせてメインスタンドでも手拍子が湧いていたし、バックスタンドからも手拍子が聞こえてきて反響しています。いけいけ、やっちまえ~。
  • そしてロスタイムゴールだもの! ほんとに入っちゃったもの! 勝っちゃったもの!
  • 勝ったのは嬉しかったし、ようやくゴールが生まれたのも嬉しかったし、嬉しそうな裕樹くんの姿も嬉しかったけど、この試合で一番笑った(そして喜んだ?)のはチアゴのゴールだったというのは内緒だ。





宮澤待ち
選手がゴール裏へ挨拶に行って。一緒に喜ぼうというところですが、裕樹くん待ちです。
これまではヒーローを待たずに先に喜んでいたのにね。待とうと言ったのは誰だったのかな。みんなで一緒の方がいいから、待った方が素敵ね。





MVP
一方、裕樹くんはヒーローインタビューに続いて、石屋製菓のMVPとして表彰されてます。お菓子を1年分もらっちゃってます。





すーすきのへ~いこ~う~♪
選手が揃ったところで、みんなで一緒に「すーすきのへ行こ~う~♪」
いいねえ、幸せだねえ。





こっちにも来てくれて
おめでとう~。お疲れさま~。






ドールズのラインダンス始まるよ
そして、始まるよ-。ドールズの勝利のラインダンスですよー。





いえーい!
いち、に~、・・・何回でも見たいですねえ。これからも。





いえーい!
いえーい、やったー。
ドーレくんのお誕生日はこれまで負けなしだそうですね。
すごいわ、ドーレくん。


そして私たちは意気揚々と祝勝会へ。




ここに来てます~
今日の会場はこちら。
ご存じ第一ホテルさんのバイキングに来ました。
壁にはサインがずらりです。






マコは写真あるの
マコだけなぜか写真も飾ってあります。
たぶん去年退団になるから・・と撮らせてもらった写真なんでしょうね。よかったわ、笑顔でこの写真を見ることができて。






今日の試合やってます
さっそく今日の試合が流れています。ふふふ。





桜子ちゃん
壁のサインの中にはこんなのも。
桜子ちゃんのサインです。桜の花がついてるんだ。





夕奈ちゃん
夕奈ちゃんのもありました。
志織ちゃんのは見つけられなかったけれど、どこかにあったのかしら。






純貴
純貴のサインもありました。
純貴も(後の言葉は飲み込む。わかってるよね?)






クラシック!
まずはこれで乾杯でしょう。





かんぱーい!
かんぱーい!




前菜いろいろ
竹の子のクリームソース
三元豚
ほっきのクリーム煮
パスタ
サラダ
パエリア
バイキングで、飲み放題で、ですから。
食べまくり飲みまくり。
ああ、良い日だった~。



「残り50%、自分で考えて」

2011年05月12日

職場で読んでいる神奈川新聞に「わが人生」という連載コラムがあります。
神奈川ゆかりの人たちがこれまでの人生来し方を振り返るという、日経新聞でいえば「私の履歴書」みたいな、あんなイメージのシリーズです。
その「わが人生」で、5月からカシアス内藤という元プロボクサーの方の連載が始まりました。私はボクシングについてはほとんど知らず、カシアス内藤さんのこともこの紙面で読むまで知らなかったのですが、インターハイで優勝して注目を浴びた高校生だった彼が、偶然見かけた外国人トレーナーに一目惚れしてその人の教えを請いたいと願ってプロボクサーになっていく様子に心惹かれ、毎日楽しみに読んでいます。
 カシアス内藤さんが経営するボクシングジムのブログでの連載についての紹介はこちら→ カシアス内藤、05.01より神奈川新聞で連載!

で、わざわざそのことをここに書こうと思ったのは、今日のコラムの中に思わず唸ってしまう部分があったから。
高校卒業後プロボクサーになった内藤さんは、トレーナーのエディさんに全幅の信頼を寄せ、指導を受けるのですが、最初のころエディさんは「ボク見てるから。やってみて。」と見ているだけでほとんど指示はしてくれなかったと言います。少しずつ「こうしてみて」などと指示してくれるようになってからも、手取り足取り指導することはなく、他の選手の指導もしながら内藤さんがやっているのをチラチラ見ているという感じだったそうです。選手の個性をみきわめ個性を伸ばす指導をしてくれたエディさんに感謝していると振り返りながら、内藤さんはこう書いています。


デビューして何試合かしたあと、エディさんからこんなことを言われた。「ボクの持ってる技術、ノウハウ、全部教える。でも、それは50%。残り50%、自分で考えて。」
でも、そう言われる以前、エディさんに教わりだした当初から自分で考えることを常としていた。言葉少ないエディさんの教えの意味するところや、その技術が自分にどうプラスになるかといったことに、いつも頭をめぐらせながら練習していた。
ボクシングに限らず、ほかのスポーツや、あるいは仕事もそうかもしれない。「教わったことをちゃんとやりました」では、そこそこの優等生でしかないだろう。どんなに優れた指導者の素晴らしい教えであっても、ただ従うだけでは意味がない。教えについて考え、自分の血肉にしなければ意味がないと思う。
ましてボクシングでは、リング上で刻々と変化する状況に応じて、自分の頭で考えて戦わなければならない。「自分の教えは50%」と言い切れることもすごいし、そのエディさんの教えは今も心にしっかりと刻まれている。

やっぱりね~。・・・でしょ?
サッカーも同じですよね~。
や、仕事も同じでしょうけど。


ダービーいいなあ ~北海道プリンスリーグ開幕

2011年04月29日

明日はトップは味スタでFC東京と対戦です。強い相手なのは百も承知ですが、全力を出し切って貪欲に勝利を追い求め、なんとか今季初勝利を挙げて欲しいです。GWですから北海道から味スタに参戦するコンササポも多いでしょうね。
サポの声援で選手の後押しができますように。
私がふだん一緒に応援(というより試合後の宴会)している札幌在住のサポ友たちも、相手が今ちゃんのいる東京とあってみんなでこっちへ来ています。それで今夜はさっそく新宿あたりで飲む予定です。
前祝い?
それもありますけど、明日私は味スタに行かないのでみんなに会えないから(爆)。
私はプレミアリーグの第3節静岡学園戦を応援しに、藤枝に行ってまいります。
こっちも大事な一戦。きっちりと勝ち点3をもぎ取れますように。

コンサオフィシャルで告知がありましたが、藤枝でのコンサU-18vs静岡学園高の試合はJFA TV で生中継されるそうです。
第1節に続いて、コンサのJFA TV 生中継は2試合目ですね。すごい確率だわ。ラッキーです。
藤枝のキックオフ時刻が11:00、味スタのキックオフ時刻が13:00ですから、現地のハシゴは無理ですが、スカパー!を通して試合観戦をしようという方は、ユースの試合もトップの試合もどちらも重ならず生中継で見れることになります。この時間設定もラッキーだわと思いました。
ぜひ幸せな2連戦となりますように。

明日の藤枝では、プレミアリーグ・イーストの試合が2試合続けて行われます。
11:00キックオフの静岡学園vsコンサU-18 と
13:15キックオフの清水ユースvsFC東京U-18 です。
JFA TV のテクニカル配信はその2試合ともあるようですから、あとで清水vs東京の試合も楽しむことができますね。

藤枝の人は、というより、静岡の人は、こうして2試合続けてプレミアリーグの試合を観戦できるのかー、いいなあと思って調べてみたら、静岡学園と清水ユースの両方がホーム開催の節は、いずれも同じ会場で続けて2試合行う設定のようです。地元から2チームが参加しているとこういう美味しさもあるんですね。もちろん、そのうえダービーの楽しみもありますしね。

ダービーといえば、プレミアリーグの第4節、5/4(水祝)の試合は
10:30から味スタに隣接するアミノバイタルフィールドでヴェルディユースvsFC東京U-18の試合が行われ、そして15:00からは味スタでトップのヴェルディvsFC東京のJ2第10節が行われる段取りになっています。
ユースとトップの同日ダービー2連戦!
なんて痺れる設定でしょう。
すっげー羨ましい!!(あらはしたない)と思ってしまいました。

いいなあ、いいなあ、ダービーいいなあ。
トップではなかなかダービーの夢がかなわないコンサですから、ここはひとつ、プレミアリーグでのダービーに期待したいものです。(地元での試合も増えるし。)
プレミアリーグでのダービーが実現するためには、コンサがプレミアリーグに残留し、北海道プリンスリーグの優勝チームがプレミアリーグ参入戦で勝ち上がること。どちらの条件もクリアできる可能性は大いにあると思っていますから、プリンスリーグ参加チームにはがんばって欲しいと思います。
プリンスリーグ参加チームの中にはコンサ札幌U-15出身の選手もいますから、私にとっても今年のプリンスリーグの動向は目が離せません。

そんなプリンスリーグの組合せ・日程は→ こちら(PDF)
第1節は明日SSAPで。いよいよ開幕です!