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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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【第27節】それでもなんだか楽しかったんです

2010年09月26日

2010/09/23(木祝)19:00 @日立柏サッカー場
J2・第27節
コンサ 1-5(0-0、1-5) 柏レイソル
得点者:北嶋秀朗(柏・60分)、レアンドロドミンゲス(柏・63分PK)、古田寛幸(72分)、レアンドロドミンゲス(柏・80分)、工藤壮人(柏・82分)、茨田陽生(柏・90+3分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


いやー、もう今日は次の試合ですね。
間隔なさ過ぎ!選手も大変だわ。
以下↓の「今日」とは試合当日の意味ってことでお願いします。


昨日まで30℃を超える真夏の暑さだったのに、今日はいきなり涼しくなりました。日中に思わず窓の外を覗いて「うわー、すっごーい」と声を挙げてしまうほどの激しい雨が降り続き、でもこんなに降っているから夜には収まるかなと思いました。天気予報でも夜にはあがりそうなことを言っていましたので。
昼間ふと外に出てみると「涼しい」どころじゃない涼しさです。半袖だと肌寒いと言ってもよいくらい。
なので長袖シャツの上に羽織るものまで用意しての体勢で日立台へ向かいました。


これが見えるとホッとする
日立台は何度も何度も来ているスタジアムですし周囲には同じ場所へ向かって歩いていると思われる人がぞろぞろいて、大丈夫、迷うわけはないと思ってはいても、この看板が見えるといつもホッとします。
方向音痴の悲しき性ですね。実際迷うときもあるから着いてみるまで博打みたいな気分です(←大げさ)。



フードコート

アウェイ側からはこんな感じなのね
土砂降りの雨で閑散としていましたけれど、スタジアム入口のスペースにフードコート(?)がありました。チケットをもぎってもらい、アウェイ側とホーム側に完全に仕切られた後にこのスペースに出る形になります。
そういえばこうやってホーム側とアウェイ側の両側から買えるようにしてあるんだったわと、以前ちばぎんカップのときにホーム側から見たのを思い出しました。




奥がアウェイサポの順路
黄色いテントの左側がホームサポ用のフードコートのスペースで、右奥の方に赤いカッパ集団が見えるあたりがここから進んでいった先のアウェイサポの順路です。
ホーム側とアウェイ側の順路は人の背より高い柵できっちり仕切ってありました。

スタンドに入り、サポ仲間がいるスペースに合流させてもらいましたけど、「雨で何もできない」くらいの雨が降り続いています。
まるで滝に打たれているような。
大雨のこと英語でシャワーって言うけど、これはまさしくシャワーを浴びている状態だわと思いました。
ここまで降るともう開き直りですね。どうせびしょ濡れになるのだからもうどうでもいいやというような。荷物だけはビニール袋にくるんで足もとに置きましたけど、カッパからしたたる滴はもうなすがままです。




がんばれ~~~
選手たちが出てきました。




近すぎるとかえって見えないw
日立台のゴール裏はグラウンドにとっても近くて、選手たちがゴール裏のすぐそばに並んで挨拶してくれると近すぎて見えにくいほどです(笑)。
みんながんばれ~。


選手たちがアップを始めると同時に、選手ひとりずつのコールが始まりました。スタメンの髙原から始まって、サブのメンバーまで。
「アウェイでの『ジュンキ』コール初お披露目だなあ」と思ってワクワクしていたら、コールリーダーってば純貴のところで「ヨコノ!!」って始めたんです。
・・あ、あれ?!
ずっこけましたけど、仕方ないから「ヨコノ」コールです。
でもね、最後が慎也くんだったかゴンさんだったかとにかく全員のコールをし終わったあと、コールリーダーが続けて「えーーと、横野のコールを『ジュンキ』にすることにしたんですけどー、」って言って、だってリーダーさっき自分で「ヨコノ」って言ったじゃないの(笑)。
つい忘れて今までどおり「ヨコノ」って言っちゃったのかなとちょっと可笑しかったけれど、それで再び『ジュンキ』バージョンで純貴コールがあり、純貴は特別に2回もコールしてもらったのでした。



何者?
雨は相変わらず降り続いておりやみそうな気配はありません。
向こう側のピッチの方は見えにくい状態ですが、なんだかレイくんと一緒に赤いのが柏サポーターのあたりを歩いているようです。

頭の上の部分が尖った三角形に見えた後ろ姿から、最初はてっきりちば国体マスコットのチーバくんが来ているのかと思いました。
イメージ画像→  チーバくん
でも前を向いたら、なんだか三角の中に埋まったように肌色の顔のようなものが見えました。
チーバくんじゃないのね。
じゃああの赤い三角形は襟なのかしら。
白雪姫のドレスのような大きな赤い襟がついた衣装を着た、ロイヤルな雰囲気のお友達なのかしらと思いました。レイくんが太陽王の王子なだけに。
イメージ画像 → 白雪姫の衣装

でも違ったんですって。
「LAWSONエキサイトマッチ」だからからあげクンが来ていたんですって。なるほどー。ロイヤルなお方にしてはなんだかまぬけな表情をしてると思いました(爆)。
入口でもらったマッチデープログラムみたいな冊子にはからあげクンのクーポンとかもついていたようですが、雨でぐちゃぐちゃに濡れてしまって役立てることができませんでした。

選手たちはひととおりアップが終わると、試合前練習の最後はシュート練習で締めくくります。でもここは日立台。枠をはずしたシュートは容赦なくサポのいるゴール裏に飛び込む仕様です。
選手たち、サポの安全を守るためにお願いしますよ。プレッシャー感じるでしょ(笑)。
でもそういうプレッシャーも空しく(?)何回かはボールがゴール裏に飛び込んで、後ろの看板を直撃して大きな音を立てたりして(しかもはね返ったボールに後ろから直撃くらった人もいるんですって!)サポはワクワクハラハラドキドキだったんですが、危うくゴール裏に飛び込みそうになった(手前の柵に当たってはね返った)シュートを蹴ったヤスが、サポに向かって謝っている姿は可愛かったです。
「あらヤスってば謝ってる~」って笑いながら「謝るくらいなら、枠の中に蹴ってくださいねー」って言ってた私たちは鬼でしょうか?


【さて試合の感想は】

  • 新しく日本代表の監督に就任したザッケローニさんが試合を見に来るということで、ヒロがよいパフォーマンスを見せてアピールできますように・・というのがコンサの勝敗以外での私の目論見だったのですが。前半はヒロのいる右サイドがバックスタンド側になりました。ザッケローニさんがいると思われるメインスタンド貴賓席からすると遠い側です。ピッチレベルの目線で見ると、自分に近い方のサイドと遠い方のサイドでは選手のプレイのひとつひとつの印象の強さが違う(←私の場合)のですが、高い席から見下ろすプロの目からするとどうなんでしょうね。気にするほどでもないですかね。後半は近い側になるだろうからまあいいかと思いました。
  • 今わたし達が打たれているこの雨に選手たちも同じように濡れながらプレーしているという連帯感や、選手の息づかいが聞こえるほどに近いピッチで選手たちが走ったり蹴ったりしている臨場感で、「生身の人間」である選手たちがプレーしているんだなあという感覚がいつもよりリアルに感じられて、だから少々のミスや失敗は気になりませんでした。土砂降りの中でシャワーのように顔に伝わる雨をぬぐいながら見ている状況って無駄に気持ちが高揚してしまうのですかね。なんだかあひゃひゃひゃな状態で何を見ても無駄に興奮してしまう感じです(笑)。
  • だから選手たちが前半立ち上がりからアグレッシブな感じで雨の中バッシャバシャとボールを追っているのを見ていると、なんだかすごく楽しかったのです。たとえうまくいかなくても「がんばれ~、次はがんばれ~」って純粋な気持ちになりました。
  • おまけにね、雨の中でヒロがとても素敵じゃない。タッチライン際で変態技で(←よく見えないから推定)相手を突破してみせたり、前半の早い時間に見せた右サイドからゴール左前に斜めにつつーーーーって滑るように通った光るパスでチャンスを作ったりとか。「ねえ、ねえ、凄いね、今のパス!!」って興奮して一緒にいたサポ仲間に叫んでしまいました。ザッケローニさん、見ましたよねー?今の。ぐふふふ。
  • 降り続く土砂降りの雨で次第にピッチ状態もぬかるんできて、私たちから見るとピッチ左半分の奥の方にところどころ水たまりができています。選手が走るとバシャバシャと水しぶきがあがるし、そこへボールがさしかかるとバシャっと水の抵抗で転がらなくなり止まってしまいます。あら、と、予想もつかないボールの動きに双方の選手とも慌てて対応したりしてなんだかドタバタ劇です。こういうコンディションでかえってよかったかもしれませんね。ミスがあっても雨のせいだと思えて腹が立ちませんでしたから。
  • 髙原にはこの試合もなども大感謝しつつ拍手したなあ。
  • 前半途中から私の目を惹いたのはカズ。なんだか今日のカズは雰囲気が違います。いつもだったら知らんふりする(ように見える)ボールに対してもがむしゃらに向かっていっている気がします。これまでは「あ、そこ、カズがいってくれたらよかったのに」と感じる場面が多かったり、しかもそれが何試合重ねても変わる様子がなかったりして、カズはいったい自分の課題が何かを考えたり克服しようとする意欲はないのだろうか?選手として向上したいと思わないのだろうか?とイライラしたりしていたのですが。それがようやく「このままじゃいけない」と思うようになったのかな?と嬉しく思いながら熱いカズを見つめていました。ゴールラインを割りそうになったボールに(いつものカズらしくなく)走り込み、クリアしようとしてタッチをミスしCKにしてしまうとか、意欲が必ずしも結果に結びついてはいないんですけどね。でもいいよー、その意欲。
  • だから前半終了間際にカズに2枚目のイエローカードが出され、退場になってしまったときは、何ともいえず切なかったです。せっかくこれまでの自分とは違うところを出そうと思ってがんばっていただろうに、それがこんな裏目な結果に出てしまって。カズがどんなに悲しい悔しい焦る気持ちで泣きそうな思いでいるだろうと思うと胸がいっぱいになってしまいました。もちろんチームのこともやべー。とは思いましたけどね。ただでさえ柏相手に勝利するのは難しいのに、人数がひとり足りなくなってしまっては。でもすぐにハーフタイムに入れるのはせめてもの幸いだと思いました。ハーフタイムの間に10人でどう戦うか監督の指示を含めみんなで確認ができるでしょう。
  • カズの判断、あそこでああいうプレーをする必要があったのかという判断の稚拙さや、カズが退場になってしまったことでその後の残った選手の負担が大きくなり、ひいては次の退場につながったり虐殺スコアにつながったのかもしれないと考えると、「本人は悔やんでいるだろうから可哀相」で済む話ではありません。私も「がんばったんだから仕方ない」と言うつもりはありません。だけどこれがカズが一皮剥けるきっかけになるといいなと思いました。今回は選手としてひどく辛い思いや痛い思いをしただろうけど、それも真剣に取り組んだからこそぶつかることができた壁なのであって、壁にぶつからないようゆったりと「できる範囲で」やっているだけじゃずっと変わらないままですもんね。ってわー偉そう。しかもこれまでのカズに対して失礼過ぎ。カズのこと細かいとこまですごく見てきたわけでもないし、カズの気持ちなんてわかりようもないのに。という自覚はあります。はい、ごめんなさい。私がこのとき単にそう思ったということで。←開き直り



吸い取ってるの?
ハーフタイムにローラーがいくつも出てきました。
グラウンドの地ならしをするためのローラー(テニスコートとか)よりは小さくて、カーペットのゴミ取りをするコロコロよりはかなり大きい(爆)ローラーです。
2人ひと組で押しているのですが、ピッチ全体に散らばるのではなく水が溜まっていたあたりに集中しているところを見ると、これで水を吸い取っているのでしょうか。
いろんな道具があるものなんだなあと感心しました。他で見た覚えのない道具だったので。

  • 後半、やはり選手交代があり、フジさんに代わってどぅーさんが入ってきました。そしてヒロは今度は左サイドに移っています。あらまたザッケローニさんから遠い側。・・・いいよね?!高い視野の席から見ているんだから大丈夫!
  • ひとり少ないし、雨のピッチでのボール扱いはやはり柏の選手たちの方が一枚上手(ホームの利だけじゃなさそう)だから仕方ないと思いましたが、やはりピッチの向こう側でプレーしている時間が長いです。私たちの目の前にいるのは菅野ひとりだったり。菅野ってこんなに小さかったっけ?と思ってしまいました。どうしてだろ。小さく見えるせいか、憎らしいヤツなのに妙に子供っぽく可愛く感じてしまいますw
  • ピッチの向こう側、特にハーフウェイラインとペナルティエリアの中間よりあちら側はなんだか前後の距離感がつかみにくく、ゴールまですぐ近くと思っていてもまだ距離があるようだったり、ゴールラインを割っただろうと思ってもまだ余裕で残っているようだったり。ピンチはピンチでもどのくらい深刻にピンチなのかがよくわかりません。だから「なんだか攻められてるなー」なプレイがしばらく続いたあとに、CKになって、クリアをもう一度拾われて上がったクロスに綺麗なヘディングゴールでネットが揺れるのを見たときも、あーあとは思いましたが「そうか。まあ決まったものは仕方がない。」と思いました。
  • そしてほどなくあちら側でなんだかPKになったらしいと分かったときも「そうか。仕方がない。」と思いました。何がどうなってそうなったのかさっぱり分からないから、決まったことを受け容れるしかない気持ちだったのです。で、髙原ならPKを止めてくれるかも。と少し期待しましたが、やはりそういうわけにはいきませんでした。飛んでる方向が同じだったので惜しかったのですけどね。
  • 後半途中で純貴が入ってきました。思い通りにならない水たまりのピッチで1人少ない状態で。こんなときにはがむしゃらに走り回る純貴の力がぴったりですもんね。そしてさっそく。スルーパスに合わせて右サイドをえぐった純平がゴール前へ鋭いクロス。それをニアでひとり潰れ、その奥にいた純貴が!フリーでどんぴしゃでヘッドで合わせました! やったっ!!純貴初ゴール!! ・・・と思ったのですが、残念ながらボールは浮いてバーの上へ飛んでしまいました。あーーーー、残念。決まっていればなあ。決めたかったよなあ・・・。
  • またとないような決定機を逃してしまった純貴ですが、その後も必死で走り回ります。そしてちょっと強引じゃないかと思うほどのスライディングで、水しぶきをあげながら相手ボールを奪い取って、審判がそれにファウルの笛を吹かなかったことにホッとしつつボールの行方を追っていたら。こぼれ球を、あ、ヒロが!
  • ヒロが左足を振り抜き、ボールはまっすぐゴールへ向かって、その瞬間に入りそうと思ったボールはほんとにネットに突き刺さって、ヒロのゴールが決まりました。もう、狂喜乱舞ってもんじゃなかったですね、私。ヒロのゴールですしね。ザッケローニさん、見たでしょう?うちのヒロ。(←ドヤ顔で)
  • 選手はひとり少ないことを感じさせないほどがんばっているし、スコアは1-2に追い上げるし、ひょっとしてこの勢いでもっといけるのではないかと思いました。
  • でもやっぱり向こう側でなんだか分からないうちに、再びPKになったようで、イエローカードが出され、そしてレッドカードが出されたのが見えました。また退場? ピッチから出て行くのは裕樹くんのようです。あー、退場なのか・・・。
  • 2人少なくなってしまったら、かなり苦しいのは覚悟しました。おまけにPKが決まって、これで2点差になってしまったし。
  • 相手より2人少なくなってしまった選手たちは、ひとりひとりが1.2人分の働きをしようと思っているかのように、広い範囲を走り回っていました。それでもいざという場面ではどう見ても選手が足りないのは如何ともしがたく。やっぱり失点してしまいました。うーんそうだろうな。この状況じゃ仕方ない。それでも試合が続く限りは全力でがんばろう、心をこめて応援しよう。そう思わせてくれたのは、目の前で必死にがんばっている選手たちのがんばりと、激しい雨に打たれつつみんなでこの場にいるという連帯感のおかげだろうと思います。
  • 水浸しの悪コンディションのピッチをいつもの何倍もの力で走り回って、どんなに疲れるだろうかと思うのに、ヒロのスピードと走る距離が衰えないのは驚きでした。巧いだけじゃなくて、こんなに力強く頼もしい選手になっていたのか。ヒロは何度も突破を試み、ゴール前へボールを運んで、チャンスを作り出す匂いを放っていました。この輝きは近くで見ているバックスタンドの黄色い観客の目にも印象に残るだろうと思いました。ザッケローニさんには当然のことながら。
  • 選手たちがあんなにがんばっているのに、無情にも雨は激しく降り続け、そしてロスタイムは5分ですって。あと5分がんばらなきゃ。か。長いね。でもがんばろう。
  • そんな気持ちでいた試合終盤にコールリーダーが歌い出したのは「何も恐れず胸を張り戦え」のバビロンの河です。この歌は今の私の気持ちにぴったりと添い、すとんと胸に落ちて、自然と私の声を張り上げさせました。きっとみんな同じ気持ちだったのでしょう。ゴール裏はこれで何かスイッチが入ったようにぐわっと声量が増し、ちょうど途切れた柏の応援の合間を縫ってスタジアム全体に響き渡りました。だって向こう側のゴール裏に反射して戻ってくるコンササポの声が聞こえたもの。
  • 歌っているうちにまた向こう側のゴールネットが揺れたのが見えたけど、でも「何も恐れず胸を張り戦え」。下を向かずにがんばっている選手たちが誇らしく思えました。
  • 終わってみたら結果は1-5で、惨敗といえるスコアでしたけど、でも挨拶を終えてゴール裏へ向かってくる選手たちを迎える私たちの気持ちは選手に「よくやった」と言いたいような雰囲気でした。「よくやった」わけでは決してないんですけど。でも少なくとも罵倒するような気持ちには到底なれませんでした。ゴール裏は選手に向けて We are SAPPRO!!のコールをし、もう一度バビロンを歌い。なんだか選手と気持ちが通じ合ったような気のした時間と空間でした。もう、余計なことは考えず、とにかく力一杯やるしかないから。
  • あれだけ結果(大敗)や選手の判断やプレーのミスを苦にせずに済んだのは、もしかして雨と2人退場のせいかもしれません。もしも雨が降らず、よいコンディションのピッチで、11人vs11人で戦って、それでも厳然たる柏との差を見せつけられたらやっぱり落ち込んだかも(苦笑)。


選手たちが引き上げていき、コールリーダーが締めの口上でゴール裏のサポたちにねぎらいや鼓舞する言葉を述べている間、気がつくとピッチのゴールのそばにスーツ姿の人がサポの方へ向いて立っていました。斉藤俊和さんでした。斉藤さんはコールリーダーの言葉にじっと耳を傾け、リーダーの挨拶が終わってみんなが拍手をしてさあ撤収しようかというところでしっかりとゴール裏を見つめ、深々とサポーターに向かってお辞儀をして、戻っていきました。
斉藤さんもHFCに入って長いですもんね。
斉藤さんもまたサポーターと同じ気持ちでいるのかな。
斉藤さんのクラブ愛もびしびし感じた気がして、それもまた私の気持ちを温かくさせたのでした。雨に濡れた服は冷たくて体は寒くなってきていましたけれど。

国立でのヴェルディ戦の帰りはぐったりげんなりと疲れてなんだか悲しかったのですが、柏からの帰り道は清々しい気持ちでした。
人間の気持ちって不思議ですね。その場になってみないとどう感じるか自分でもわからないところがあります。だからおもしろい。と言っていいのかな。
大敗なのに楽しかったなんて言ったら「偏向檄甘ぬるサポ」って忌々しく思う人が多いだろうな、ブログに書くときは「チームの勝利を第一に考える人にとっては申し訳ないですが」とひとこと言い訳を添えるかな、と思いながら帰ったのに、なんだなんだ他の人たちも同じように思った方が多いじゃないですか。やだー、私がユース出身選手びいきのユースヲタだからってわけじゃなかったんだわ。って心強く思った(勘違いした?)のは、今後の方向性にとって良かったのか悪かったのか。←私の



【第26節】さすがにすべて達成!!とはいかなかったか

2010年09月19日

2010/09/19(日)13:00 @厚別公園陸上競技場
J2・第26節
コンサ 0-1(0-0、0-1)サガン鳥栖
得点者:豊田陽平(鳥・86分PK)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


新千歳空港からの高速バスで大谷地駅に着いたときには雨がポツポツ降っていましたが、開場を待つ間に空が明るくなり、雨はやみそうな気配です。
このままあがってくれたらいいなあと思いました。
買い物をしたり美味しい物を食べるときに雨だとちょっと不便ですから。

というわけで「美味しいもの」の前哨戦、今日のお菓子の数々は

静岡のこっこ
まずは昨日静岡へ行った私(←会う人ごとに「ユース、よかったねえ」「すごかったねえ」と言われてご満悦)が持参した静岡銘菓「こっこ」です。(藤枝名物「サッカーエース最中」は買う時間がなかったの。)



神戸プリンカントリーマム
神戸プリンカントリーマム



大阪の面白い恋人
大阪新名物「面白い恋人」



ピリカの奏
バウムクーヘンがラスクになった「ピリカの奏(かなで)」




願いがかなったかのように開場のころには青空が広がり、気持ちよい秋の日になりました。
願いがかなったといえば、昨日宮の沢に練習を見に行った方から聞いた話によると、宮の沢でコールリーダーが純貴に希望を聞いてくれて、今日から純貴のコールは「よこの!」じゃなくて「じゅんき!」になるらしいとのこと。
それは楽しみだなあ、純貴もきっと張り切るだろうなあと思いました。
そしてさらにさらに!
メンバーが発表になってみると、なんと純貴がスタメン!じゃありませんか。
昨夜のコンアシの予想スタメンには純貴はいなかったと聞いていたので(そしてコンアシの予想はあたるのだろうと思っていたので)嬉しい驚きです。

ワクワク弾む気持ちを抱えつつスタジアムグルメやイベント巡りに歩きました。




ゴンマフラー
グッズ売店では、今日から発売というゴンのマフラーが飾られていました。



いかめし
「まぼろしの厚揚げ」目当てに厚別食堂へ行こうとバックスタンドの裏をぐるっと通っていくと。
途中にイカめしのお店もありました。
イベント時だけじゃなくて常設店舗になったのでしょうか。




純平のメニュー
純平のお店のメニューです。
「佐賀の兄貴のまぼろしの厚揚げ」だけじゃなく、他にもさつま揚げとかきのこ汁とか惹かれてしまいます。



誠寿司
列に並びながら、隣にある「誠寿司」のお店も覗いたりして。



海鮮焼き物
というより、大きな帆立やイカを焼く香ばしい匂いが漂ってきて。
うわー美味しそう。
でも純平のお店の列と誠寿司の列は別なので、あちらを買うには並び直さなければなりません。





かに汁に惹かれる
かに汁、美味そー。(じーーっ)




あのお鍋の中に蟹汁
あのお鍋の中にかに汁が・・。(じーーっ)





純平店長焼いてます
ようやく順番がきました。
純平店長が奥で厚揚げをだし汁を含ませるように焼いています。





ビールとさつま揚げのセット
結局、さつま揚げとビールのセット、も買ってしまいました。




囓ったところ
さつま揚げをかじったところ。
ふんわりプリッとした食感で美味しいです。




きのこ汁
そしてきのこ汁も。
鶏肉も入ってダシのきいたつゆと、たっぷりのキノコで、絶品でした。
いやー美味しかった。また食べたい。
あのおつゆにおそばを入れたりしても美味しそう。




佐賀の兄貴のまぼろしの厚揚げ
厚揚げも買えました。
というより、これは仲間に買っておいてもらったんだけど。




囓ったところ
かじったところ。
ふわふわで大豆の甘みをほんのり感じる厚揚げ自体の美味しさと、純平店長によるだし汁の旨味で、これもとっても美味しかったです。
いやあ、幸せ。幸せ。




えべチュン
食べてばかりじゃなくて、えべチュンも見に行きましたよ。




コンサドーレマルシェ(江別版)
コンサドーレマルシェは、江別の特産品などでした。



こんなのとか
農産物とか



こんなのとか
いろんな食べ物が並んでいます。
近ければ買って帰るんだけどなーと思いつつ、今日は見るだけです。
コンサ・土・農園のじゃがいもも(厚揚げと両方は無理だろうと思って)最初から諦めモードでした。




当別のカーネーションも
当別のカーネーションだけひと束いただきました。
いろいろ満足しているうちに、そろそろ選手がピッチに出てくるころです。




厚別の空
厚別の空は気持ちいい。




コンサゴール裏
純貴のコールは、ほんとに「じゅんき!」になっていました。
そして何やら歌っている歌をよく聞くと・・
わ、純貴のチャントじゃないの!
じゅんきって言ってるわ。コールを「じゅんき」にしただけじゃなく、純貴のチャントも作ってくれたのねー(感涙)。

純貴のチャントは「君の瞳に恋してる」でした。
でも私にとっては、曲の題名が浮かぶより先に「あ、ユースのチャントだ、これ。」です。
♪愛して~る~ユース、ラララララーラー
俺のユース、ラララララーラー
札幌ユース、ララーラーララーラーーー♪
というコンサユースのチャントがあるのですよ。
これで育った純貴ならばこの曲はぴったり!と思って、まずそれが嬉しく思いました。
で、聞いているうちに、これ確か、以前誰か他の選手のチャントだったよねー?って。
古い記憶をたどっていくと、あ!山瀬だ!!と思い出しました。
や・ま・せ・こーじ、ラララーララーラー
って。特に、や・ま・せ・とゆっくりになるところが純貴のチャントもおんなじで(よ・こ・の・・じゅんき~ラララララーラーって)懐かしく感慨深かったなあ。
地元出身でチームの大黒柱でクラブの宝と言われた選手。
そして私にとってはとても思い入れのあった選手。
そんな選手のチャントを受け継ぐなんて、私にとってそれもとても嬉しいことでした。
君の瞳に恋してるは曲としても明るいし、歌いやすいし、純貴いい曲を選んでもらってよかったねえ・・・と思いましたよ、ほんと。




鳥栖サポ
鳥栖サポーター。
そういえば鳥栖には山瀬幸宏がいるんでしたね。
山瀬のご両親も厚別にいらしているでしょうか。
山瀬のチャントがコンサで使われたのはあれ以来のことで、しかも今日が初お披露目だなんてきっとご存じないでしょうねえ。




純貴のチャントはタオルを回します
純貴のチャントは歌いながらタオルをぐるぐる回すのです。
謙伍のチャントの方式です。
ええ、私もぶんぶん振り回しましたとも。
バックスタンドで観戦している仲間にチェックされていたとは知らずに(笑)。



純貴が表紙です
今日のマッチデープログラムの表紙は純貴でした。
マッチデーラッキープレゼントのコンサドーレ賞も、純貴のサイン色紙です。

それに初スタメンで、チャントお披露目で、コールが「じゅんき」になって。
なんという純貴推しの日でしょう。

試合前ですでにもうおなかいっぱいの気分ですが
【え?やっぱり試合のことも少しは触れた方がよいですか?】

  • 出だしから思いっきり走り回り、相手ボールに詰めていって奪おうとするアグレッシブ純貴。いいね、いいねー。
  • ゴール裏はこれでもかというほど純貴のチャントを何度も繰り返し、煽る煽る(笑)。そしてスタンドの観客も純貴のプレーにいちいち歓声。今日は一日観客総純貴びいきの日って感じですよー。愛されてますよ。
  • コンサはやりたいことは分かるのだけど、いかんせんそれをきちんと実現してゴール前へ運び、シュートを打つまでの過程の途中でミスをしちゃうから実現できないのよねえ。パスの精度とかタイミングとか、そんなに難しいものなのでしょうか。
  • でもミスが多いのは鳥栖も同じで、前半はバタバタとめまぐるしく、さーどうぞどうぞ。いえいえどーぞどーぞ。とボールをお互いに渡し合って、なんとも落ち着きません。それでもやりたいことは分かるから楽しく見れましたけど。純貴もがんばっていたし。
  • でも後半になると純貴はもう疲れたんだなという感じで、動けなくなっちゃいましたね。
  • ヒロが後半になっても運動量もスピードも衰えないことに、逆に感心しました。いつのまにかスタミナがついていたんだわ。以前誰だったかが試合で90分やりきる体力は、試合に出ることでしかなかなか身につけられないと言っていた覚えがありますけど、ほんとにそうなんだなあと思いました。
  • 純貴は長い時間本格的に試合に出場してあらためて感じたことがあったでしょうから、この先がますます楽しみです。
  • 純平(←選手の方の)が入った後の、純平とヒロの絡みは楽しかったです。単純じゃない、ちょっとした工夫やアイディアを絡ませたボールの動かし方が、2人いるとできるんだなあって。ひとりじゃ無理ですもんね。ほんとはみんなでできるといいんですけどね。
  • 幸宏は、昔もそうでしたけど、立ってる姿勢とか走り方とか、やっぱり兄ちゃんとそっくりでした。なんだか懐かしかったです。純貴チャントからの郷愁もあったのでしょうけど。
  • 今日のスタメンはあの「イケメン4」の4人が揃ったわけですが、それよりも私はほっちゃんもベンチ入りしていて、純貴とほっちゃんと裕樹くんの同期3人が揃ってベンチ入りしていることの方が嬉しかったです。というかほっちゃんなんですけど。アップしているほっちゃんの姿を見て、何度も「ほっちゃんほんと可愛いねえ」と言ってしまいました(笑)。
  • 試合の結果がどうなったかって?えーわかんない。


試合開始前のワクワク舞い上がりぶりは、きっと今日は純貴がゴールを決めて勝って、純貴がお立ち台に上がるに違いない!って確信するほどだったんですが、さすがに人生そう甘くないですね。
でもきっと今日は純貴にとって大きな節目の試合になったと思うので、これからを期待していきたいと思います。
ヒロのチャントもそのうちできるかな。
コールは「ふるた」のままでよいの?の? ←誰に言ってる?


【2010/09/21 23:06追記】
9/20付の山瀬のブログに、このときの鳥栖戦をテレビで見てた話が出てきました。「鳥栖と札幌の試合」と鳥栖を先に書くあたり、幸宏の応援をしてたんだろなと思いますが(笑)、テレビ越しに純貴のチャントには気がついたかしら?
あー、これ昔は俺のチャントだったよなーって懐かしく思ってくれてたらいいなー(←感傷的)。



コールを「ジュンキ!」にする方法

2010年09月16日

あちこちのブログで「純貴をもっと長い時間ピッチで見たい!」「スタメンで見たい!」「純貴のゴールが見たい!」etcの純貴待望論が溢れていますねえ。や、私も昼間にそう書いていたわけですが。
純貴ラブ(はあと)なことを綴っている人たちが私を含め、軒並みそんなに若くない(←気遣い表現)女性なのがちょっと気になりますが、そこはまあ気づかなかったことにしておきます(爆)。
そしてさらに純貴ラブなエントリーを立て続けにしてしまいます。

純貴のことで盛り上がっているときにしばしば話題にあがるのが、試合のときの選手コールのことです。
USなどがリードして試合のときに呼ばれる純貴のコールは、現状では「よこの!!」なんですが、純貴メロメロ派としては、そこは「じゅんき!!」と親しみを込めて呼ばれて欲しいわけです。
たぶん純貴もそれを望んでいると思うし。
ゴール裏でサポのチャントやコールをリードするUSの方たちは、選手のことを何と呼ぶか、基本的には選手の意思を尊重しているそうですね。記憶に新しいところでは、直樹や純平はコールリーダーが本人に希望を聞いて、「なおき」「じゅんぺい」と呼ぶことになったはずです。
だから純貴も(ヒロも)、もし「よこの」とか「ふるた」とコールされるより呼んで欲しい呼び方が別にあるならば、それをコールリーダーに伝えて頼めば、きっと要望を受け容れてくれるのではないかと思います。

だけど、ゴンさんのような大物ならともかく、純貴がふだんなんでもないときにゴール裏へ近づいていってコールリーダーに呼び方を変えてくれるようお願いするなんて、とてもしにくいことだと思うし、そうする勇気は湧いてこないかもしれません。
かといって、コールリーダーの方から純貴に「何て呼んで欲しいか」と今さら聞きに来てくれるとも思えません。今のところ「よこの」と呼んで不都合を感じていないからそう呼んでいるのでしょうから。
じゃあどうするか。

そこで私がいい方法を考えつきました!
どうするかと言うと、

  • まずは純貴が試合に出場するのです。
  • そして持ち味を生かして純貴らしいプレーを懸命にして、見ている人を沸かせ、「純貴、いいじゃん!」と思わせます。
  • そして純貴がゴールを決める!!
  • 試合に勝つ!!
  • この際、純貴のゴールが決勝点になるとか、ハットトリックを決める、とかまでのぜいたくは言いません。「プロ初ゴール」を決めたということだけでもとりあえず十分でしょう。
  • ホームでチームが勝ったら、ヒーローインタビューがあります。純貴がそのお立ち台に乗れたりしたら、もうこれ以上ないハッピーだわ。ヒーローインタビューのため遅れてピッチを一周したりしたら。
  • あるいはアウェイでの試合でも、初ゴールを決めてチームの勝利に貢献したりしたら。
  • どちらの場合でも、たぶんゴール裏に挨拶に来たときにコールリーダーにトラメガを渡されて、サポに向かってスピーチするよう促されるかもしれません。純貴が嬉しそうに親しげに挨拶に来てくれれば尚更。
  • そしたら純貴が、トラメガでサポに向かって「ようやくゴールを決めてチームの勝利に貢献できたので、これからは『純貴』と呼んでください!」と言っちゃうのです。これ最強! これ絶対!
  • 純貴のこの言葉を聞いたゴール裏のサポは、もう嬉しくって、盛り上がって、その場で狂ったように「ジュンキ!」コールを始めちゃいますよ、たぶん。
  • で、以後は純貴のコールは「ジュンキ」で定着するわけです。めでたし、めでたし。


そんな幸せこの上なくて想像しただけで卒倒しそうなシチュエーションを妄想しながら、期待でパンパンになってこぼれてくる笑みをこらえつつ厚別へ向かいますので、どうか、純貴、自分のありったけを全部全部出し切るつもりでがんばってねー。
(妄想たくましすぎ?)


純貴がスタジアムに引き寄せる

2010年09月16日

今週末に厚別で開催される鳥栖戦。
ようやく涼しくなった厚別での試合は気持ちよいだろうし、コンサ・土・農園のじゃがいもは魅力だけど、今回はパスしようと考えていました。
3連休ですが、連休初日の9/18(土)は静岡県の藤枝で高円宮杯(U-18)1次ラウンド第3戦があるし。連休最終日の20(月)は関東のどこかで高円宮杯決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)があると信じてるし!
合間の日曜日に厚別とんぼ返りするのもしんどいなあ、ここはこっちに残っていようか。ちょうど関東大学リーグの朝鮮大や専修大の試合があるし。これを逃すとヨングンを見に行く機会が難しくなりそうだもんなあって。
前の職場の集まりでの飲み会のお誘いが日曜夜に入ったこともあって、ほとんど「鳥栖戦は欠席」モードに確定していたのです。

・・・ですが!!
次節もしかして純貴がスタメンかも?!
スタメン出場に向けて猛アピール中!!  ですって??!!


思わず飛行機の空席を確認しちゃったもんね。
「とりあえず予約だけは・・」と今朝ポチッてしまったもんね(笑)。
決済期限は今日の夜12:00まで。どうしようか悩むんだろうなあ。
(悩まないだろう、って?)


エルムソーイングさまの例の「イケメン4」の写真やポスターは、HFCがエルムソーイングさまと共同でサポーター以外の層にもコンサの選手やコンサドーレをアピールして観客動員につなげたいとの作戦だと思っていましたが、それをまさに実現してみごと新規顧客を開拓したというchikaさんの成果(→こちらのエントリ参照)を昨日拝見しました。そこでも純貴が女性客を強烈に惹きつけていて、私は人ごとのように「すごいもんだな」とにまにましていたのですが、あらやだ私も他人事じゃなくなりましたよ。

純平店長が厚別食堂で売る「佐賀県のまぼろしの厚揚げ」とは三原さんの実家のお店の厚揚げだろうか?とか、いろいろ惹かれるところの多い厚別でもありますので、ここはやっぱり行っちゃおうかぁ~~?


【第25節】いいとこばっかり見たのかもしれない

2010年09月12日

2010/09/11(土)16:00 @鹿児島県立鴨池陸上競技場
J2・第25節
コンサ 2-1(0-1、2-0)大分トリニータ
得点者:東 慶悟(大・前半32分)、藤田征也(後半19分)、内村圭宏(後半31分/PK)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー



鴨池での大分戦は現地へ行けないのはもちろん、速報を文字で追うことしかできず、映像は後から録画で見ることになるのだろうと思っていました。予定どおりであれば午後4時前くらいまで関東大学リーグの試合を現地で見て、その後羽田空港へ移動する電車の中で速報をチェックしつつ、いっそ飛行機は試合の結果を見届けてから搭乗するくらいの遅めの便にしようと思っていましたので。
それが残念なことに(?)予定外に早く札幌入りすることになり、新千歳空港に着陸したのが午後4時ころということになりました。
実家へ向かう道すがら、速報サイトやツイッターで試合のようすや現地のサポからの報告を見つつ。浮かび上がってきたのは

  • キックオフ時刻になっても「容赦なく照りつける真夏の殺人的な日差し」の中で現地は半端なく暑いらしい。
  • 選手たちの動きはすごく悪いらしい。というか動かないらしい。
  • 大分に攻められっぱなし。前半はシュートが1本とか2本とかいう状況。
  • そして前半のうちにやっぱり失点。

という悲惨な状況でした。

後半開始と同時にヤスくんに代わってどぅーさんが入ったという話があり、フォーメーションが変わってヒロがトップ下らしいということを伝えるツイッターTLを(歩きながら)眺めつつ、実家に着いたのは後半の途中でした。
テレビで試合観戦中の両親に「なんかひどい状況なんだって?攻められっぱなしだって?」と声をかけて、さっそく私もテレビの前に座り込みます。
それがたぶん後半15分ころだったでしょうか。征也のゴールの時間から逆算すると。

【というわけで、試合の最後の30分くらいだけをテレビで見た感想】

  • 今映った河原(=えなり)は19番つけてたね。名鑑では19番はマエシュンになってるけど、ということは今はマエシュンは大分にはいないのか・・? そういえばどこだったかJFLか地域リーグのチームに出たんだっけ。彼も「名をとどろかせた」選手だったんだけどねー。昔は。
  • わ、どぅーさん強引なドリブル突破。強いー。で、ヒロが左サイドタッチライン際でそのボールを受けて、いいねえそのキラリ☆と光るスルーパス。わ、純平チャンス!チャンス!がんばれー。そのまま自分で打つ?打つ?あ、いいパス! きゃー!!!征也ーーーー!!決めたーー!うまく合わせたねえ。かっこいいゴールだったわー。
  • ヒロが右サイド前方のスペースでボールを持って、詰めてきた相手選手を変態技で振り切り、ゴール前へ斜めに入っていく得意な形から得意の右45度からの左足シュート!「メッシみたいな」と称される、例のあの形。決まりそうだったんだけどなあ。相手GKのファインセーブに遭ってしまいました。
  • ヒロが右サイドの高い位置での相手選手との攻防再び。変態炸裂で相手選手に圧勝再び。そしてゴールラインに近いところからゴール前へ鋭いクロス! いいクロスだったわー。ゴール前で触るだけでゴールになるクロスだったわー。2人くらい飛び込んだのに合わせられなかったか。うっちー惜しいー、それ、触ってよぅ~~(←リプレーを見て)。
  • 芳賀ちゃんのクロスはクリアされたか。あれ?芳賀ちゃんがハンドをアピールしてる。ハンドなの?・・ということはPKじゃない?今の(エリアの)中だったよね?→(リプレーを見て)わーー、あれはモロハンドだーーー(笑)。やったー。PKだ、PK。
  • 蹴るのはうっちーか。そりゃうっちーは決めたいだろうね。古巣だもんね。ドキドキドキドキ・・・・。
  • 決まってよかったぁ~。やったー逆転だー。(ラッキー)
  • うほうほ顔で画面を見ていたら、嬉しい気分を奈落に突き落とす悲しい出来事が発生。うわーん、征也。すぐに×が出てるし(大泣)。解説者がもしかして着地のときに膝をひねったんじゃないか、重傷じゃなければよいが・・・と言い、そう言われてリプレーを見ると確かにそんな感じ。ああいう風に相手と交錯したわけではなく着地したあと力が入らないように倒れるときって前十字靱帯を切った可能性があるよね。私たちにとっては不幸にも何度となく見たシーンだもの。よく知っているもの・・・。うえーーーーん、征也~。無事でありますように・・・。
  • そしてその後も試合は続きます。何度となく、幾度となく、「ありがとう!!たかはら!」「うわー。たかはら凄い!ありがとー。助かった~。」を何度も何度も重ね重ね。たかはら神!!!
  • ゴールポストやクロスバーも神! 味方をしてくれてありがとう!!
  • 征也の負傷というアクシデント含みではあったけど、純貴が出られてよかったねー。がんばって走り回ってね~。そして期待どおりのプレーをしてくれる純貴。状況と時間帯からいってゴールを狙うというより相手ボールを奪っての前線からの守備の役割をしっかりと果たしてくれたと思います。
  • たかはら神とバー・ポスト神のご加護を得て、なんと勝っちゃいました。うへへへ。(征也が心配で喜ぶ胸のうちに一点の曇りあり)
  • 大分にしてみればなんとも不運な、納得のいかない結果だろうな。悪いね。これがサッカーなのよ。←浮かれている。
  • 試合終了時の純貴の喜びようが可愛かった。よかったね、純貴。これで勝利給ももらえるね(笑)。こないだは勝利給目前のところで(純平の退場で)フイになっちゃったもんね(笑)。
  • スカパーのヒーローインタビューはそりゃうっちーだわよね。1点目を決めた征也は怪我しちゃってそれどころじゃないだろうし。うっちーは古巣だし。やっぱりうっちーだったわ。「つまらないサッカーですみません」って、うっちー(笑)。いや、久しぶりに勝つのは悪くないから、内容のことは今日はいいよ、うっちー。(←見てないのに。)


自分たちでつかみ取ったというより向こうから転がり込んできたような(ただし髙原の貢献を除く)勝利でしたが、それだけに現地の人はよかったねー。暑い中がんばったごほうびみたいなもんだねー。
美味しいビールを飲んでねー。と思いつつなおもTwitterを見ていたら、現地にいるひぐまさんが「征也は『ひねって倒れたときに相手に踏まれた』だそうです。左足首。病院に診てもらうかどうかは明日の状態を見てから。」と知らせてくれていました。
膝の靱帯じゃなかったかあ。ああよかった。ねんざも痛いだろうけど、しばらくかかるかもしれないけど、でも前十字靱帯断裂と比べると全然全然よかったー。と心からホッとしたのでありました。
くれぐれも軽傷であることを祈ります。


天皇杯 2回戦 グルージャ盛岡戦@厚別

2010年09月06日

2010/09/05(日)13:00 @厚別公園競技場
第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
コンサ 4-1(2-0、2-1) グルージャ盛岡
得点者:岡本賢明(20分)、岡本賢明(45分)、砂川誠(55分)、近藤祐介(79分)、市村瞬(盛・90分)
試合結果詳細は→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


昨日は厚別で高円宮杯(U-18)を見たので実家泊まり。天皇杯は13:00キックオフですから、朝ゆったりできるスケジュールです。
どうせ天皇杯だからイベントなどもないし、試合に間に合うように行けばいいやーと、お気楽モードです。なんだかスタメンもGK以外ほとんど普段と変わらないらしいし。
ふだんはなかなか見れない純貴やほっちゃんがスタメン濃厚なら、張り切って早めに行ってもいいんだけどなー。(←上から目線)



大谷地駅は今ごろ準備中
のんびりしすぎて大谷地駅に着いたときにはすでに12:00近くです。
駅員さんたちがコンサフラッグの飾り付けをしていました。
でもちょっと遅くないですか?
駅員さんたちものんびり仕様?



大谷地駅に向かう途中で判明した私の不覚はすでに2つ。
ひとつは、とっくに会場に着いているサポ仲間が「ひっきーのとうきび買った♪」と言っていたこと。あー、あのコンサ・土・農園のチャリティー販売第1弾って今日だっけー?
天皇杯だからイベント関係何もないと思って油断していました。orz
しかもすでに完売アナウンスですって。そりゃそうでしょうねえ・・・。
2つめは、携帯に届いたメンバー発表メールを見たら、ひっきーがベンチ入りしているじゃないの!
むーーー!!
優也がスタメンらしいということは分かっていたのだから、ちょっと考えればひっきーがベンチ入りする可能性があるかもってことは分かるじゃないの!あー、もっと早く行ってひっきーのピッチ練習のようすとかしっかり見るんだった。orzorz
ともあれ、ひっきー、プロになって初めての公式戦ベンチデビューおめでとう!!!
控えGKが出場するってことはチームとしてはあわわわわ・・ってことだから、そう簡単に「出番があるといいねー!」とは言えないけれど、でもまあ出番があったらおもしろいなともちょっぴり思ったり。




ドーレくんと訓ちゃんがお仕事中
厚別に着いたらドーレくんがお仕事中でした。
天皇杯でも働くのね。さすが我らがドーレくん。
ドーレくんと一緒にいてちびっこたちの呼び込み?をしているのは訓ちゃんでした。




戻っていきます
大きな靴を履いた大きな足で自転車ですいすいと漕いでいるドーレくんに「わあ、ドーレくん上手~」と感心したら、手羽を振りながら通りすぎていきました。
あっという間に去っていく後ろ姿。




残骸
すっからかんになった悲しい姿を横目で見つつ・・・。
や、悲しいのは私にとってであって、あっという間の完売はめでたい限りではあります。




天皇杯の看板です
メインスタンドの真ん中って見やすいものなのですねー。
バックスタンド中央には天皇杯の大会看板が張り出されています。
昨日もほぼ同じ場所にいたのに、なんだか同じ場所とは思えないのが不思議な感覚でした。まったく別の場所のような感じがしました。
天候や時刻のせいなのか、ダンマク等の飾り付けのせいなのか。




優也がスタメン
やはり優也がスタメンです。





鶴なのね
グルージャサポの方々。
「昇鶴」という文字から、「グルージャ」って鶴という意味なんだろうなと思いました。確認してませんけど。




ヒッキーアップ中
ピッチでは選手がアップ中。
ひっきーもいます。
ひっきー、がんばれ~。
征也の髪がすごく短くなっているのは驚きました。あれ?誰だろ???とじっとよく見たら征也だったんだもの。ちょっと可愛らしい感じでもありましたが、すっきりとしていいんじゃないかなと思います。
気持ちをリフレッシュしたかった?
単に暑いから?




コンサゴール裏
コンサのゴール裏はこんな感じ。
人数が少なめなせいか、下段を開けて中段に集まっています。
たすきの効果もあって見栄えがよいですね。



選手入場
選手入場




GKはどっちも黄色
GKのユニは両方とも黄色です。
試合終了間際のCKでGKも相手ゴール前に上がって・・・なんて場面が万が一あったら、紛らわしくならないかしら。
そんな場面があるような事態は考えたくありませんけれど。
優也の首に見えるのは、タオルを巻いているのかしら。
「わ、なんか親父くさいぞ、優也」と思ったのですが、試合中ベンチに座っているひっきーの後ろ姿を見ていたら、ひっきーも首タオルでした。なんだかいやん。GKの必須アイテムなのかしら。




スタメン写真
コンサのスタメン


以下、試合の感想を簡単に。

  • 出だしはガツン!とやったるでー!な感じで、立て続けに何度もチャンスを作りました。しかもいろんなきれいな形で。攻め込まれてくるのを目の前で見ることになるグルージャサポにとっては「うわ、うわ、うわ」という感じだったんじゃないかと思います。
  • でもまあそれが決まらないんだな。どぅーさんがフリーでシュートを打ったシーンなんて「えー?決めてよー。」と思うほどビッグチャンスだったのですが。
  • ま、でも、イライラする時間帯になる前に、まずはヤスが先制ゴールを決めてくれました。CKをクリアされたこぼれをヤスくんが遠目からシュートを打ったら、あ、入った!!という感じ。まずはこれで一安心。
  • その後もコンサがボールを支配し、いろいろ細かい点でもコンサの選手の方が一枚上手と感じる場面が多くて、これはやっている方はかなりの差を感じているんじゃないかなと思いました。相手が前々日に1回戦を戦ったばかりで疲れているのもあるでしょうし。
  • いつもミスが多いコンサも、相手がこのくらいの技量ならば自分たちのやりたいことをこうして表現することができるんだと感心しました。逆にいえばふだんは相手が強いからやりたいことをできず、ミスも多くなるんだなとあたりまえのことを再認識してちょっと悲しくなりましたけれども。
  • そして天皇杯といえばやっぱり優也。この試合も期待に違わず「ザ・優也」成分をふんだんに醸し出しています。CKにパンチしようと飛び出して触れなかったり。でもドタバタしても最後はなんだかかんだかクリアしたり。ジャンプしてハイボールをキャッチするだけでも無駄にドキドキしたりホッとしたりします。優也にやらかして欲しいのか欲しくないのかわからないほどのドキドキワクワクぶり。この刺激が優也です。
  • 私の隣で観戦されていた方が「どこかに似ていると思ったら、そうだ、青森山田だ」とグルージャユニのことをつぶやいて、そうだわ、確かに。改めて見たらそっくりでしたねえ。
  • 前半はヒロが近い位置にいて、ヒロを堪能しました。併せて、ベンチメンバーが目の前でアップを始めたので、これ幸いと純貴も堪能しました(笑)。
  • 危なげない試合運びには見えたけど、1点のリードだけだと何が起きるか分からないしGKは優也だし前半のうちに追加点が欲しいなと思いながら過ごすうちに、途中まったりした時間帯もありましたけれどそろそろ前半の残り時間が少なくなってきました。
  • 前半終了間際にヒロのドリブル、クロスからヤスくんが追加点です。ヤス、やるじゃん。
  • 後半も立ち上がりに立て続けに好機を作りました。まずはガツン!とやってやる。再び。ですね。後半はホーム側に近いゴールへ攻めますからチャンスの形もよく見えます。
  • しばらくしてマコがユニ姿になって出場の準備をしているのが見えて、誰と変わるのかなあ?と思っていたら征也でした。早めの時間の交代は征也がどこか傷めたということかしら。大事ないことを祈ります。
  • で、そのマコがですよ。どぅさんがボールを持ったまま相手選手を背負いながらもピッチ右から左へ斜めにドリドリドリとゴールへ向かい、相手選手を2~3人引きつけておいて、左前方へスルーパス。マコがフリーでシュートを打つチャンスになりました。そしてマコはパスを受けて迷わずゴールへ向かい、右足を振り抜きシュートをしたら、きれいにゴールに吸い込まれていきました。わーーー!決まったーー!
  • 思わず立ち上がるゴールでしたね。でもマコ、あれがもしかしてファーストタッチだったりしない?少なくともシュートは1回目だよね?
  • ビッグチャンス!!というところでボールを打ち上げ、えびぞり姿で残念がるのを1~2回披露してからが本来のマコなのに(←失礼)、最初のシュートで決まってしまうなんて意外です。
  • グルージャの選手交代でランタ出身の菅原康太くんが出てきました。智樹と同じ年ですよね。国士舘大を卒業後、徳島に入ったはずだけど、今はグルージャにいたんですか。交代で入ってすぐ、うちの裕樹くんと握手してました。ランタの先輩後輩の絆だなあと思いました。学年を考えると菅原康太くんと裕樹くんは一緒にやったことはないはずだけど。裕樹くんからすると憧れの先輩だった感じかな。
  • 後半も20分くらいになると、私はピッチを見ながらも手前でアップする選手たちを見て、そしてベンチに座っているノブリンの背中に「ねえノブリン、まだぁ~~?」の視線を送るという忙しさ。ほらもうそろそろどぅさん疲れてきているみたいだし、FWを交代する頃合いじゃない?という色つきの視線だったろうと思います。
  • あんまりちょくちょく見るものだから、アップしている純貴の髪型までよく見えたのだけど、純貴の髪は少し昔のベッカムのソフトモヒカンみたいに頭のてっぺんの髪を立たせてあるのね。これから汗だくになって走り回るのだろうに、こうしてきちんと髪を整えて出てくるものなのかー。プロ選手は「見られる」のが仕事で、試合はまさにその本番だもんなあ、そりゃ髪も整えて臨むんだよなあと変な感心をしてしまいました。あ、でも、見られるというなら練習場でのファンサービスのときだってそうで、そうすると毎日ぴしっと整えなくちゃということになるわけか。




純貴がきます
そしてとうとう。
わーーーきたきたきた!!
歓声が大きかったですね。あちこちから純貴ーー!!って声がかかってますね。純貴に対する期待の高さを実感しました。


  • 純貴はけっこうチャンスを作ってましたよね。前線でヘディングですらしてボールを前に落としたり。相手ボールを追いかけてカットしてマイボールにしたり。どぅさんのゴールも、最初が純貴ががんばって相手ボールを奪ったところから始まった覚えがあります。
  • ゴンさんも出てきて、純貴とゴンの2トップになって、点差が4-0となればもうお祭り気分。あとは純貴のゴールが見たいなあ。ゴンさんのゴールがあったりしたらお祭りだなあ。
  • もっともノブリンはまもなく裕樹くんをトップにあげて、ヒロをボランチにずらして、純貴を右サイドに置くという、私にとっては「え゛~~~」な指示を出してしまうんですけどね。これ、どうしてなんでしょう。裕樹くんの方が前線でタメができるということかしら。でも私にとっては意地悪だわノブリン。
  • 楽しかった私の気分に水を差したのは優也でした。せっかく久しぶりの優也も楽しんでいたのにさあ。ドキッとするプレーも楽しみ、ガチッとキャッチしたら(必要以上に?)喜んでいたのにさあ。
  • まずはゴールラインを割りそうなボールをなぜか優也がそのまま見送ろうとしているのに、あれ??と思いました。それそのまま出しちゃうとCKになるのに。悠々間に合うのに蹴るなり拾うなりしないの?
  • で、案の定、ゴールラインを割ってCKですよ。優也は主審に抗議したそうなそぶりでしたけど、それCKだから。やっぱり勘違いしてたのね。で、そのCKから見事に失点・・・。相手のシュートもいいシュートだったけどさ。何もそんな見事な「自分のミスから失点」を作り上げなくても・・とため息が出るような展開になってしまいました。
  • で、そしたら優也は反省?したのか、その後やたら時間をかけたプレーをするのですわ。ボールを拾い上げるのをゆっくり待って相手が詰めてくるギリギリまで拾い上げなかったり。ボールを蹴るのもゆっくりゆっくりで。でもね、時間稼ぎをしなければならないほどの、例えば1点のリードを守りきらなければならないような点差じゃないから。失点したとはいえ、まだ3点差あるし。それに残り時間まだ5分近くあるだろうに、それをずっとそうやって守りきって過ごそうとするわけ?あんたは(←もはやあんた呼ばわり)失点しないことが大事かもしれないけど、私はそれより残り時間でまたチャンスを作ってゴールを決めるところを見たいの!そんなダラダラしてたらその分、純貴がチャンスに絡む時間が減ってしまうじゃないの!!(←結局それだよ)
  • そして優也が遅延行為でイエローカードをもらってしまうという、あーあなおまけまでついて、ちょっと後味悪目で試合終了となったのでした。


終了時はこれ
ということで試合終了時のメンバー



ヒロの勇気

2010年08月30日

すいません、今日はお休みで家でゆっくりしているのですが、愛媛戦の録画はまだ見ていません(汗)。
ヒロのゴールシーンだけ何回も繰り返して見ました(笑)。
純貴が出場した後の時間帯も後で先に見よう(←日本語が変?)と思っています。

試合を見てから後でテレビ観戦記を書くかどうか定かじゃないので(爆)、今のうちに書きたいことだけを先に。


ひとみさんも書いてらしたけれど、昨夜帰宅してTwitterを見ていたら、コールリーダーが現地での様子を伝えてくれていました。
試合中、途中交代になったヒロがバックスタンド側からピッチの外に出て、ピッチの周りをぐるっと回ってベンチへ戻る途中で、アウェイゴール裏まで来て「最後まで応援お願いします。」と言って謝りながら引き上げていったそうです。

試合後のコメント(チャオコン)でもヒロは、「(前略)遠い愛媛まで来てくださったサポーターのみなさんのためにも、これ以上不甲斐ない試合は見せたくありません。(後略)」と言っているので、ヒロがサポーターが応援してくれていることに感謝し、サポーターのためにもがんばろうと強く思っていることは伝わってくるのですが、それにしても私には、コールリーダーが伝えてくれたヒロの行動は意外というか感激でした。
ヒロは、U-15もU-18も含めてユースのころ、ピッチ上ではどんなに派手な活躍をしても、ピッチの外ではシャイで引っ込み思案な雰囲気を漂わせていました。試合後に選手たちがサポーターのところへ挨拶に来てくれるときも、明るくひょうきんに踊ったりするチームメイトの横で、にこにこしながらじっと立っているだけだったり。試合会場で選手とすれ違ったりするとき、人懐っこく「こんにちは~!」と向こうから声をかけてくれる選手もいますが、ヒロはじっと目を伏せてすれ違うような、そんなシャイな子でした。
こちらから話しかけると大人びた感じで礼儀正しくしっかりと答えてくれるんですけどね(笑)。

私は、応援したい気持ちはあっても自分で率先して声を出してコールをする、とかできないタイプなので(みんなで一緒にやるならできますけど)、ユースの試合を見に行って、他に応援するサポもおらず、ただじっと試合を見ているだけになるようなとき「いくら心の中で応援していても、声に出して形にして気持ちを伝えないと、選手たちの勇気を後押しするような応援にはならないのではないか」と自問自答したりします。だから、勇気をもって気持ちを直接伝えに行くことの難しさはよくわかります。(これでもおばちゃんになってずいぶん図々しくなりましたけど。笑。)
だから、あのヒロが、ひとりでゴール裏に近寄っていって気持ちを言葉に出して伝えるなんて、どんなに勇気が要ったろうか・・と胸が熱くなりました。
そしてそれでもなお伝えたいと思うほどの悲壮な決意があったんだろうなとも思いました。
「このままでは応援をしてもらえなくなるかも」という危機感を感じたのでしょうか?
遠くまでわざわざ来てもらっているという感謝の念が形を変えてああいう言葉になったのでしょうか。
ヒロの真意は、様子を伝え聞いただけの私には分かるべくもありませんが、いずれにしても、こうやって「相手に伝える」ための行動は大事なんだなあと改めて思いました。
だってヒロのこの行動は、心の中でいくら同じように思っていたとしても、試合後のコメントで「遠くまで来ていただいたのに勝てなくて悔しいです。これからもがんばりますので応援よろしくお願いいたします。」(←定型文例)と言われるだけよりずっとずっと強くサポーターの心に響きますもんね。


こうやって一歩踏み出す勇気を見せてくれたヒロに感謝するとともに、他の選手たちにも、どうか一歩踏み出す勇気を見せてもらいたいと思いました。
サポーターとの関係でも、ピッチでのプレーでも(←まだ録画を見ていないくせに)。


週末は、愛媛戦・・・と知事杯!

2010年08月27日

今度の週末、トップはアウェイ(愛媛)で愛媛戦です。うっちーと謙伍の古巣対決再び、ですね。前回の函館での対戦では相打ちでしたけど、今回はきっちりとうっちーに軍配を上げてもらいましょう。
それにしても謙伍ちゃん、あのときに1ゴールを挙げてまだそれっきりなんですって?!
もー、何よぅ。あれがきっかけになって勢いづいて他のチーム相手にバンバンゴール量産すると思ったから「肉を切らせる」痛みも我慢したのにー(←何様?)。謙伍はきっとまた古巣相手に闘志を燃やしていることでしょうけど、コンサ相手にやたらゴールを決める新居みたいな切なく悲しい存在にはなってもらいたくないものです。
つまりは、コンサ戦以外でいっぱい点をとれ!ということなんですけどね、要は。

愛媛戦は日曜日の19:00から愛媛でキックオフという遠征には厳しい日程ですけれど、ここはあらかじめ謙伍に照準を合わせていたものですから、私も準備万端。行ける手配は済んでおります。
うちの両親は松山観光も兼ねてすでに一昨日札幌を出発し、昨日あたりに現地入りしているはずなので、私も愛媛で試合前に両親と合流する予定です。行くことになれば。


さて、週末のもうひとつの大事な予定といえば。
コンサU-18が参戦中の知事杯ですね。
天皇杯に出場する北海道代表を決めるための大会である知事杯は、現在ベスト4まで決まり、あとは準決勝、決勝を残すだけになっています。
そのベスト4の中にコンサユースU-18が勝ち残っているというわけです。
 →トーナメント表(PDF)

準決勝は
 8/28(土) 10:30 六花亭マルセイズFC vs コンサドーレ札幌U-18 ←キックオフ時刻に誤記がありました。訂正しています!
         13:00 札幌大学 vs 北海学園大学体育会サッカー部

決勝は
 8/29(日) 14:00 上記の勝者同士

会場はいずれも厚別公園競技場入場無料だそうです。

  • 以前は知事杯決勝戦は北海道ローカル局で生中継してくれたし、悪くても深夜に録画放送してくれていたのに、今年はないのでしょうか・・? 各社の番組表を探してみたけれど見つけられませんでした(涙)。

→通りすがりさんに教えていただきました。
 決勝戦は生中継ありました!
 NHK札幌放送局の総合テレビで14:00~16:00の放送です。
 →番組案内は こちら




コンサユースは今年、ふだん試合出場機会の少ない選手で構成されるいわゆる”Bチーム”で知事杯をここまで勝ち上がってきました。
準決勝、決勝にどういうチーム体勢で臨むのか会場に行ってみるまでわかりませんけれど、たぶんこのままの体勢で行くんじゃないかと予想します。だってせっかくここまでこのメンバーでがんばってきたんだもの、あと少しまで迫った栄冠も自分たちの手で掴みたいじゃないですか(←私の願望)。そういう真剣勝負の場での充実感と刺激が選手たちの力をぐーんと伸ばすことにつながると思うし。そうなるとチーム全体に競争と活気が増して好循環につながります。
それに、もし知事杯で優勝して天皇杯の出場資格を得たとしたら。
天皇杯こそ、この今の”Bチーム”のメンバーで戦うことになります。レギュラーメンバーは翌日に高円宮杯の試合を控えていますからね。
ならばなおさら知事杯の一部だけAチームでやったって仕方がありませんもの。

以前の知事杯はプリンスリーグ優勝チームのシード枠もなくて、コンサU-18は札幌地区予選から参加していました。そしてそのころはまさにコンサU-18にとって知事杯は「試合出場機会の少ない1、2年生が試合経験を積むために参加する大会」という位置づけでした。ガチムチな大人に混じって試合をして、たいていは全道大会へ進む前に敗退しちゃうという感じでしたけどね。それが今や、Bチームで戦って全道大会の準決勝まで、いや、それ以上へ、いけるんだもんなあと思うと、道内のサッカーシーンの中でコンサU-18の強さが相対的に増しているんだわとしみじみ思います。(他が不甲斐なくなったわけではないですよね?ね?)

準決勝の対戦相手である六花亭マルセイズFCにはコンサユース出身のOB選手もいて、久しぶりに彼らの姿も見れることも楽しみにしつつ、私も厚別競技場へ駆けつける予定です。
そしてもし翌日の決勝戦へ進んだら・・!
「悪いけど、そうなったら愛媛行きはキャンセルすることにするから」とあらかじめ両親には言ってあります(爆)。
札幌に居残って翌日の知事杯決勝戦も見ていくつもりなんですが、せっかくだから札幌第一ホテル様に泊まろうかなあ、当日でも平気かな?と空き室情報を見てみたら、この日札幌のホテルは軒並み満室なんですね。
北海道マラソンがあるからか!
当日どこも満室だったら、仕方ないから留守宅になっている実家に入り込むしかないですね。セコムを解除して入るのってまだやったことないからドキドキするんですけどー。


宮の沢の新しい観光ルート

2010年08月25日

昨日のエントリにも書きましたが、昨日は宮の沢へトップの練習を見に行ってきました。
もっと早く家を出るつもりが、似た者親子の母と私は案の定「追い込まれ型」のおでかけ準備になり、サインをもらうためのペンがない!とかバタバタした末に宮の沢に着いたのは午前練習が間もなく終わるというところでした。
(コレクションハウスではサインをしてもらうためのペンを扱っているのですね。考えればそりゃそうですね。慌ててコンビニに買いに行っても黒や赤のマジックしかなかったので、コレクションハウスで銀色のペンを入手できて助かりました。)
午前練習終了後に選手にサインをもらったのはこちらのエントリのとおりなんですが、その後梟巣でごはんを食べたり、午後練習が始まるまでの間のんびり過ごしていたら、思ったよりもいかにもコンサという風ではない人がけっこう来るんだなということ。
梟巣に来店している家族連れは純粋に食事をしに来ているみたいな人たちが多かったし。出張か商談?で来ているらしい男性2人連れはサッカーのことはあまり知らないようでした。だって練習に出てきた選手たちを見て「小さいだから、ジュニアの選手じゃないか?」と話していましたもん。”ジュニア”ってサッカー的には「小学生年代」という意味なんだけど、まさか小学生と見間違えたってことはないだろうからたぶんユース年代の選手のことを指して言いたかったんだろうなと善解しました。そしてサッカー選手のことを見慣れていないんだなと思いました。いくらプロ選手だからって、遠目からもどんだけごついと期待しているんだwって。サッカー選手は一見すらりとしているけど、近くに寄ってみると大きくてごつくてびっくりするのにね。

とまあ、それは前置きで。
昨日(24日)の午後練習は、直樹と裕樹くんが別メニューでしたけど、ほっちゃんがみんなと同じメニューをやっているのが嬉しかったな。
午前練習のときから練習生も2人いて、元ユース系だったりしないかしらとガン見してしまいましたけど、うち1人がランタの櫛引くんだったとは気づきませんでした。何度も見ているのによその子の顔はさっぱり覚えられないんだな、私。と改めて思った次第です。

アップのあと5vs5とか8vs8のミニゲームを何通りかこなして最後に



柱がじゃまだけど気にしない
ピッチの中央に集合してノブリンがけっこう長く話をして、パンパンパパン!と締めの手拍子をしてお開きになりました。
うっちーの誕生日だったから、もしかして卵をぶつけられ粉まみれになるうっちーが見られるかしら?と期待していたのですが、残念ながらうっちー襲撃の場面はありませんでした。そういうのの筆頭になりそうな芳賀ちゃんが午後練にいなかったせいかしら・・・?




人がいっぱいいます
手拍子して輪がほどけると、選手はそのまままっすぐクラブハウスへ引き上げます。
ピッチ上にはスタッフ以外だれもいなくなりました。
・・・と思ったけど、なんだかクラブハウスの前の人だかりがなかなか減りません。
まだ誰か待っているのかな?




誰?純貴めあて?
よく見ると、ピッチにまだ純貴とゴンさんがいました。
スタッフと話をしています。
ははあ、この人だかりはゴンさん待ちなのね。
でももしかして純貴も最近は大人気だというから、純貴待ちの人もいるのかもしれないな。・・・とほんの少し期待する気もしないではなかったのですが。





・・・ではなかったらしい
ピッチ上の純貴には目もくれず、満足げにぞろぞろと引き上げる人たち。
やっぱそうか。負けるな、純貴(笑)。


多分いつもこんな感じだとすると、ゴンさんって大変なんだなあ、それが嬉しくも励みでもあるのだろうけれども・・って思いつつ帰宅したら、ちょうどブルゴラでこの記事がアップされていて。

新しい観光ルートが誕生?
(前略)どうやらそれは本州からの観光客のようなのだが、お目当てはやはり中山雅史選手。練習場に隣接する「白い恋人パーク」を見学し、その後は中山選手の姿を見るというのが札幌市内の新しい観光ルートになりつつあるようだ。
(札幌担当 斉藤宏則)2010年8月24日 16:39

まさにそのとおりのことを見たんだわ、と実感したのでした。



ミッション達成

2010年08月24日

サテライトの試合を見に来たことはあるけれど、宮の沢で練習見学というか、サインをもらったりするのは初めてという母と一緒に、予定どおり宮の沢へやってきました。
昨日の時点では天気予報は大雨でしたが、ゆうべのどしゃ降りで存分に降り終わったのか雨はときおりぱらつく程度でほとんど気にならず、助かりました。
私自身が練習見学とか出待ちの経験が少ないのでたいした案内役にもなれませんが、平日で見学者が少なかったのでおかげさまでゆっくりと選手にサインなどをいただくことができました。
あらかじめ誰のサインをもらいたいのか聞いてあったのですが、出てくる選手次第では「あ、サインもらってくる」と急きょ行動することもあって、見ていて母の好みがわかっておもしろかったです。
(基本的に親子でした・・・。笑)



日付も入れてもらいました
念願どおり、レプリカユニにサインを入れてもらいました。
記念に日付も入れてもらったら、ちょうど「24」日だったのでよかったね。とか。はしゃいで話しつつ。





やっぱりかっこいいわ
母はサインをもらうだけでいっぱいいっぱいでせっかくの純貴の姿を間近で見れなかったかも(笑)。
「一緒に写真を撮らせてもらう?」と聞いたのですが、照れて固辞していました。(それは私も同じなんだけど。笑)


純貴も征也も他の選手たちも、親切に対応してくださってありがとうございました。
次は、試合での活躍を期待しています!! (←わざわざ付け加えるな?)


【23:56追記】
こちらの→mimicchiさんご夫妻の純貴メロメロ話もとても楽しかったのでご紹介。
お仲間ですなぁ。

【2010/08/25 08:45追記】
ついでに昔書いた純貴メロメロ話も懐かしくなって掘り起こしてきました。純貴がプロ選手になって1年目の6月に書いたものです。→こちら(一部リンク切れになっている部分もありますけれど。)



そして予定は確定した・・・・のか?

2010年08月20日

本日14:00から行われたクラセン(U-15)準々決勝@J村で、
コンサ札幌U-15は残念ながら清水エスパルスジュニアユースに0-1で敗れ、準決勝進出とはなりませんでした。
試合内容は公式記録から推測する程度しかわからないのですが、連日30℃を優に超えるような真夏の暑さの中、選手たちはよくやったと思います。しかも長期間の宿舎暮らしで疲れもたまってるでしょうに。

【2010/08/21追記】
党首の観戦記を見ると完敗風味だったようですね。
うーん、残念。もっと強くなって、次には勝とう!

大会を通じて、強い相手と対戦して、自分の力の通用したところや、自分たちで力を合わせてできたところに自信を持ったこと、勝つことの喜びを味わえたことは、今後の選手たちの成長のために大事な糧になるだろうと思います。
そしてそれと同様かそれ以上に、できなかったことやかなわなかったことを痛感し、悔しい思いをしたこともたくさんあったなら、それもまた成長に大切な必須の栄養ですよね。
今回の大会、みんなでがんばったおかげでとてもよい経験を積めましたよね。
そしてサポはずいぶん楽しませていただきました。
本当にどうもありがとう。
ひとまず自分の家でゆっくり寝てゆっくり休んでください。そしてまた練習に励んで、さらにたくましく成長した姿を見せてもらえる機会を楽しみにしています。


というわけで私にとっては、昨日選択に煩悶していた?日曜日(8/22)にJヴィレッジに行くという選択肢がなくなったものですから、必然的にドームサブグラウンドでのJユース川崎戦を見にいけることになりました。
ま、当初の予定どおりです。
U-18のチームを見るのはクラセン(U-18)以来になります。あのあとトップの練習にしばらく参加したり、道代表・道選抜合宿に参加した選手がたくさんいますもんね。刺激を受けて違うきらめきを見せてくれる選手がたくさんいるんじゃないかと期待しています。
あー、楽しみだわ。

でもおまけに、実はクラセン(U-15)の決勝戦に備えて月曜日も休みにしていたものですから、そこがぽっかりと空いてしまいました。せっかくだから日帰りせずに実家に泊まって久しぶりに練習見学でもしてみようかなと思ったのですが、この次の月曜日は練習はオフなんですね。うーん残念。ならばいっそ火曜日まで滞在を延ばしてしまおうかと思っています。
というのも、陽輔デビュー&ヒロ初ゴールとなった今年の厚別開幕戦のときに、試合前SODAカレーの列に並んでいた母が「純貴が売り子をしてる!」とえらい弾んだメールを寄こし、あらあらと微笑ましく思っていたらその後「ごはんが品切れになって炊けるのを待っている間に純貴はいなくなっちゃった・・・。」とがっかりしていたことがあったのです。
で、よくよく聞いてみたら、母はなんと今年のユニに24番を入れていたんですって。
・・し、知らなかったよ。お母さん、いつの間にそんな。

だからチャンスがあったらそのユニに純貴のサインをもらいに、いつか一緒に宮の沢に行ってみるのもいいなと思っていたのです。
私もふだん試合に来るばかりで練習見学は数年に1度くらいしか機会がないから、練習見学自体も楽しみです。
オフ明けの火曜日なら2部練習で出待ちもしやすいかもしれないから、じゃあもう一日休みをとっちゃお。
そこまで考えたのが今日の夕方のことでした。
そしてその後帰宅途中に母に電話して誘ってみたら、最初は照れて引き気味だったものの次第に「えー、それはいいねえ。(ほわわわん~)」と乗り気になって、結局火曜日に行こうということになりました。母はかなり楽しみにしているようすです。
というわけで、今回は久しぶりにゆっくりと3日間の札幌滞在の予定となりました。




・・・ただもしかすると。
明日のSBS杯のU-19日本代表vsU-19スペイン代表の試合で。
万万が一ヒロの出番がなかったりしたら・・。
(翌日の試合を見るのはJユースがあるから無理ですが)最終日・火曜日にまたエコパスタジアムに行くことだってできるとなると悪い虫がうずくかもしれません。
わざわざ誘って楽しみにさせておきながら「やっぱり止めた」とばかりに母を置いてひとり静岡へ向かってしまうような、そんな人でなしな振る舞いを私にさせるような事態にはなりませんように。。。 ←やるつもり?

ぜひ明日はヒロをスタメンで!!
よろしくお願いします!!


ということで残念ながら私は明日厚別での栃木戦は見にいけませんけど、女子会のあれこれを楽しむことはできませんけど、みんなが楽しめるますように、試合も楽しめるますように、あとで録画を何度も見たくなるような試合をしてくれますようにと静岡から祈ってます。純貴の今季初出場も。
厚別へいらっしゃる方、どうぞ応援よろしくお願いします。


【第22節】ユース風味のヴェルディ

2010年08月17日

2010/08/15(日)19:30 @国立競技場
J2・第22節
コンサ 1-2(1-1、0-1) 東京ヴェルディ
得点者:内村圭宏(10分)、菊岡拓朗(V・13分)、平本一樹(V・84分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー



前日に札幌へ日帰りし、今朝は6時前に家を出てJ村でクラセン(U-15)を見てから灼熱の中木戸駅まで歩き、夕方上野に着く・・という行程を実行したら、猛暑の中まっすぐ開場前の国立競技場へ向かう気力はありませんでした。
上野の冷房の効いた喫茶店内でしばらく休憩し、開場時刻も過ぎたころようやく立ち上がってスタジアムへ向かい、着いたのはキックオフの30分ほど前でした。
しかも今回は「国立で午後7時半キックオフなら行けるから、行く。」と夫が言い出し、スタンドで合流です。「生観戦、いつ以来だっけ?」と聞いたらNack5スタジアムでの大宮戦以来だそうです。それじゃ2年以上ぶりだね。
かくして、私の疲労と彼の意向の両方の理由で、座ったまま手拍子をする程度のまったり席からの観戦になりました。



国立競技場
ピッチとの間に陸上トラックがあるわりには見やすいスタジアムですよね。



まったり席からの観戦です
コンササポゾーンの上の方のまったりエリアで観戦です。
日が落ちて、スタンドの上の方は時折吹き抜ける風がようやく涼しさを感じさせるようになってきました。
ピッチの上はまだきっと暑いのでしょうけど。




No verdy No Life
向かいのヴェルディサポ席では、NO VERDY NO LIFE と書かれたダンマクを広げていました。
そうだよねえ、サポの気持ちとか生活ってそういうものだよねえ。
先日のクラセン(U-18)の表彰式の光景を思い出しました。

8/1(日)に三ツ沢競技場で行われたクラブユース(U-18)選手権決勝戦は、JFAサイトのテクニカル映像配信で生中継で見ることができました。うちの子たちの決勝戦なら勇んで向かいますが、ヴェルディユースと柏U-18との決勝戦となると暑い中現地へ出かける気力まではなかったので、私は自宅のパソコンで試合を見ていました。どっちも良いチームだなあとか良い選手がいるなあと感心しつつ眺め、延長戦の末、ヴェルディユースが優勝を決めました。
JFAの動画ではその後の表彰式の様子も中継されており、柏の選手たちの悔しさと誇らしさがないまぜになった表情や、ヴェルディの選手たちの嬉しそうなようすに続いて、最後にメダルや賞状、各種トロフィーなどを前にして両チームの記念撮影がありました。まずは柏の準優勝記念写真があり、そして優勝チームの撮影へ。ヴェルディの選手たちは満面の笑顔で誇らしげにトロフィーなどを抱えています(ひとりチームのポロシャツ姿で泣きくれていた選手は出場停止か何かで決勝戦に出られなかったのかな?)。みんなで整列して記念写真のポーズを取ったところで、やおらみんなで「緑~の~、服を着~て~、たたかう~俺たち~、緑~の~心は~、誰に~も~負けないぜ~♪」とヴェルディのチャントを歌い出しました。
ユースっ子だもんねえ。クラブ愛だわねえ。思わずじーんとしてしまいました。
小さいころからヴェルディに誇りと愛着を持ち、ヴェルディで育ってきた選手たち。
クラブへの愛着はきっとどこのユースっ子たちも同様で、うちの子たちも試合のときに円陣を組みながらみんなで赤黒の勇者を歌ったりします。でも今の彼らの場合は、そんな天真爛漫な気持ちだけじゃなく、クラブ存続の危機の現実に直面しながら、サッカー選手としての自分の未来に不安も感じながら、それでも愛を込めて歌っているのだろうなあと想像して胸が切なくなりました。
表彰式のようすはこちらのJFA TVで見ることができます。

ヴェルディに関しては、Jリーグ百年構想の対極をいく姿勢だった元の親会社に対する反感や、華やかな名門クラブだったにもかかわらずその後サポーターを減らし観客動員も多くないこと、多額の強化費を注ぎ込みながらJ2に降格したり、果ては経営危機に陥ったりしている状態にあることなどが原因でしょうけど、他サポがヴェルディを揶揄したり軽んじたりするような風潮が一部ありました。
私も「あんなに素晴らしいユース選手をたくさん輩出・抱えているのに、どうしてトップチームはああなの?」と不審に思う気持ちは持っていましたが(現にトップチーム同士の対戦ではコンサはヴェルディに対して分が良かったですしね)、でも、ユースで対戦するときのヴェルディの王者ぶりをいつも実感しているものですから、やっぱりヴェルディは私にとって一目置いて敬意を抱く対象で、とても揶揄する気にはなれませんでした。
だってね、ジュニアユース年代でもユース年代でも、ヴェルディの選手たちってほんと凄いんですよ。ボール扱いが巧みで、強くて、速くて、自信たっぷりで、ずるがしこさも含めて賢くて。悔しいけどチーム全体の地力が一枚も二枚も上だなと対戦していてい痛感することがしょっちゅうでした。近年は少しずつ差は縮まってきていると思うけれど。なんせ下部組織全体で年代を通して、コンサがクラブ創設以来ヴェルディに初めて、かつ現時点で唯一、勝ったのは、去年の高円宮杯(U-15)の準決勝でヴェルディジュニアユースと対戦したときですもんね。
そんな下部組織を抱えていながら、トップチームに昇格したヴェルディユースの選手たちはなぜか早々に他チームに放出されたりして、トップチームを強くする方向へ働いていないように見えるのが不思議だったんですけどね。





始まります
とかぼんやり考えているうちに、さ、試合が始まりますよ。


【試合の感想はいつものように箇条書きで】

  • 国立競技場のゴール裏上方から見ていると、選手ひとりひとりの表情等はよく見えないながらも、全体の動き方などはわかりやすかったです。どちらが優勢ともいえないような立ち上がりでゲームが始まったと思いました。
  • そんな中、心臓をぐっと掴まれるような、わ!!!と息をのんだ最初のシーンは、ヒロが右サイドタッチライン近くでボールを受けて、ツツツ・・とドリブルで少し斜めに切り込んだあと、左前方へ向けてパッとまさに絶妙のキラー勝負パスを繰り出し、それが通った瞬間でした。あのパス、凄かったですねえ。なんでもない普通のシーンが、あの1本のパスでまさに大チャンス!!の様相に一変しました。そしてそこからマコがゴール前にボールを出し、うっちーが鮮やかに決めて。うわーー!!ゴール!!!(誰が決めたかそのときは分かってなかったんですけどw)立ち上がって大喜びです。
  • 先制点をとれたこと自体も嬉しかったけど、チャンスの起点がヒロだというのがまた喜びを一層大きくしました。思わずなぜか夫に向かって自慢する私。たぶん「あれぞドヤ顔」という表情だったと思います。「ね、凄いでしょあの27番。ヒロ。」って。
  • もちろん、いくらチャンスを作っても最後を決めてくれなきゃゴールにはならないんで、そしてあそこからのシュートが決まらないことは往々にしてあるんで(爆)、きっちりパスを出し、鮮やかにシュートを決めてくれた2人がいたからこそのヒロの輝きだったわけです。マコもうっちーもありがとう。
  • でもさあ。振り返ってみるとよかったシーンは、あの先制点までの流れと、そして試合終盤に左サイドのヒロがゴールライン近くまで駆け上がって鋭くあげたクロス(→ファーの征也の足があと少しで届かず)くらいだったんじゃありません?
  • 後はひたすらひたすらヴェルディにボールを持たれて。ヴェルディが回しているボールを奪えないんですもの、うちの選手たち。たまにどうにかして奪って(拾って)も、次の攻撃につなげる余裕がないからとりあえず適当に蹴ったり近くにいる味方の方へ適当に出したりして、すぐに相手にボールを渡してしまって。
  • ヒロは1対1の攻防で(フィジカルも含め)負けてしまうことが多くてサイドを突破していけなかったし、征也はどうしたことか、せっかくえぐっても上げるクロスは大きすぎるばっかりだし。
  • ハーフタイムをはさんで後半の立て直しに期待しましたけれど、後半も様相は変わりませんでした。ハーフタイムにあったヴェルディユースのクラセン(U-18)優勝報告会で、ユースの選手がサポーターに向かって挨拶をしたシーンをぼんやり思い出したりしてました。
  • おまけに、ハーフタイムで2人も交代になったので、直樹は怪我?と心配だし、こうなるとたぶん純貴の出場は望み薄かな・・と悲観的になるし。元気溌剌と後半を迎える(←私が)わけにはいかないようです。
  • 全体のボール回しを見ていると、ヴェルディの選手たちのパスの精度、トラップの精度に比べて、うちの選手たちのトラップとかパスの技術が非常に見劣りしてしまいました。どうしてあんなことになったのでしょう。あんなに下手でしたっけ?うちの選手たち。(´Д⊂ヽ
  • だから、暑くて動けないとか、動きがないからパスコースを作れないとかいう以前に、ちゃんとボールを止められないから思うようにちゃんとボールをコントロールできないんだ・・とある種の諦観が混じってきて、なんだかもう仕方ないなと思いました。まるでヴェルディユースとの試合を見ているときと似た心境です。やっぱりヴェルディの選手たちは基本技術が巧いわ。はぁ。って。
  • でも、考えてみると、ヴェルディのユニを着ているせいか巧く見えるけれど(爆)、ピッチにいる選手たちの中でヴェルディユースorジュニアユースの出身者は半分くらいなんですよね。途中交代で入った2人もユースですけれど、交代になったのもユースだったので全体に占める割合は変わらずです。なのにどうしてあんなに「ヴェルディユース風味」な試合展開になったのでしょう。ユースもトップも基本は一貫しているということなのでしょうか(←ある意味あたりまえ?)。
  • コンサは何もできず、ただ攻められるばかりで、右往左往しているうちに決定的な形を作られて、でもなぜか相手がわざわざ枠をはずしてくれたり(あれ、味方の選手だったら怒ると思う、というほどにw)、高原が素晴らしい反応で防いでくれたりして、奇跡的に終盤まで1-1のままでした。これ、もしかして何かの間違いでひょっこりコンサがゴールして勝っちゃったらかえって申し訳ないかもと思うほど、一方的な展開でした。でもそんなときほどコンサのゴールが決まるってことあるんだよね☆って実は期待もしてたんですけどね。
  • でもそうはうまくいかず、試合終盤にとうとう失点です。仕方ないね、相手の攻撃は鮮やかだったし。これまで失点しないのが不思議なほどだったし。
  • 高原は2~3点くらい決定的なのを防いでくれたと思うから、高原の働きに不満があるわけじゃないけど、キャッチできるんじゃないかな?と(素人目には)思うシーンでもパンチして前に落としたり、キャッチしようとしてこぼしたり(?)がけっこうあるのが気になりました。あれはボールの特性のせいなのかしら?
  • 試合を見ていたら、1-2での敗戦という結果は順当すぎるほど順当と思われて、逆にこれでコンサが勝ったらヴェルディサポの怒り(不満)はさぞやと思ったから、試合終了の笛が鳴ったときもわりと淡々とした気分でした。こりゃ今日はもう仕方ないわ。コンディション整えて、丁寧にプレーするよう準備するしかない、トラップとかパスとか練習して、もっと余裕をもって普通にやれるようになるしかない。と思いました。
  • 選手たちがうなだれながら(嫌々そうに?)サポーターの方へ向かってきたとき、周囲の「ヤジ・説教モード」の雰囲気を嫌った夫が「もう帰ろう」と言うので、私もそのまま帰ることにしました。だからその後どういうやりとりがあったのか見ていません。でもあの試合を見て感じたことをサポが選手にぶつけるのもいいんじゃないかと思います。伝えたいことがあるなら。

スタジアムを出て地下鉄駅まで歩くころには夜風もいくぶん涼しくなって、J村へ持って行った重い荷物は夫が持ってくれたので身軽になったし、地下鉄で3駅という近さはやっぱり感動の便利さだったので、重い足取りになるはずの帰り道が少し救われたのでした。
クラセンでの札幌U-15の選手たちの素敵さもありましたね。
でもやっぱり、頼むよ、トップの選手たち・・・。



【第21節】純貴どんまい・・・

2010年08月11日

2010/08/07(土)15:00 @厚別公園競技場
J2・第21節
コンサ 2-0(0-0、2-0) ギラヴァンツ北九州
得点者:岡本賢明(53分)、髙木純平(70分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー



この8/7(土)8/8(日)の週末には、私が心惹かれる試合が5試合ありました。厚別で行われるトップのギラヴァンツ北九州戦(土曜日)、豊田スタジアムで開催中の豊田国際ユース大会のU-16日本代表の試合(土曜日と日曜日)、苫小牧緑ヶ丘公園競技場で行われるコンサユースU-18の知事杯3回戦(日曜日)、そしてこれは直前に判明したものですが宮の沢で行われるトップ(ただしユースがごっちゃり参加)の練習試合(日曜日)、です。
でも8/8は休日当番の出勤日に当たっていたため、見にいけないのは最初からはっきりしていて諦めていました。問題は土曜日はどうしようかということでした。
厚別での試合は15:00キックオフでしたから、行こうと思えば余裕で日帰りできる時間帯。翌日の仕事に直接の差し支えはありません。でも日曜日の仕事が時間的にも内容的にもハードになるかもしれない可能性があることを考えると、前日の厚別遠征はちょっと億劫な気がしました。
だから厚別はやめて、豊田スタジアムに代表ユニ姿のゴメスを見に行こうと思っていました。日曜日朝早くに出勤しなければならないことを考えると、いっそ名古屋からの帰りは横浜のホテルに泊まってゆっくりしようかなとも考え、ポチッとホテルの予約もしていました。
もし仮に「北九州戦に拓馬がベンチ入りする!」とかの特別な非常事態になったら何もかも放り投げて厚別へ向かうだろうけどね。と自分でも思いつつ(念のため飛行機の予約だけはしておいたりw)
でも。
夏休み明けの(同僚と交代で休みを取るからその分忙しい)1週間を終えて週末を迎えてみると、暑い中豊田スタジアムへ行くのもなんだかしんどくなって、ゴメスの代表ユニ姿はいつでも見れるしなあという思いもあって(笑)、結局はどちらへも行かず、飛行機の予約も横浜のホテルもキャンセルボタンをポチッとして、そのままうだうだと家でテレビ観戦することになったのでした。

【言い訳長いよ、という感じですが、というわけでテレビ観戦の感想】

  • 数日前から「とても北海道とは思えない!!」という暑さ(しかも蒸し暑さ)が続いていたという札幌ですが、やっぱりこの日も暑いそうです。でも正直「蒸し暑い厚別」なんて想像がつかなくて、いくら暑いって言っても”北海道基準”での”暑い”だよねー。って思ったり。けれど実況アナは北九州の選手たちもこの日の厚別のコンディションを「暑い」と言っていたと伝えていて、それはほんとに暑いのかな・・・と思いました。そう思いながらもなお半信半疑だったり(笑)。自分で現地で体感していないとそのあたりの感覚ってわかりませんね。
  • 試合前の下馬評では、北九州はJ参入1年目のチームで、今年まだ1勝しかしていない最下位で、コンサは内容も伴って勝つのが当然、みたいな雰囲気でした。ところがいざ試合が始まってみるとなんのなんの。そんな差はあんまり感じません。それどころかぐいっぐいっとリズムよく攻め込んできた北九州がゴール前でフリーの選手にボールが渡る形になって「危ないっ!!」というシュートを打たれます。運が良くそのシュートはゴールポスト選手が弾いてくれて命拾いをしましたが、あれが決まっていたら3試合連続「試合開始まもなくの早い時間帯に失点して・・・」となるところでした。そうなったらさぞやがっくりきたことでしょう。ほんとラッキーでした。
  • その後は大きなピンチを招くことはなかったものの、コンサも悪いってわけじゃないけどめくるめくチャンスシーンが次々とというわけでもなく・・という五分五分?な展開が続いて0-0のまま前半終了。「ヒロとうっちーと純平とヤスがポジションチェンジしながらチャンスを作っていくんだよ」という意図はほんのり見えた気がして、ま、ここからかなと思ってハーフタイムを過ごしました。
  • で、後半が始まってみると、なんか凄い雨が降ってます。どしゃ降りです。びっくり。
  • 後半8分の先制点・・の少し前の、ヤスが相手ボールを奪ったシーンは「ヤス、またやった!!(笑)」とテレビの前で笑いながら叫んでしまいました。相手がバックパスでGKに返そうとしているのをかすめ取るなんて。抜け目なくて素敵です。で、もっと素敵だったのはその後のシュート。前にドームで今季初ゴールを挙げたときはシュートを一旦GKに当ててしまったもののそのこぼれを再度拾ってゴールしたというちとかっこよくないゴールでしたが、今回のこのゴールは、すっごい鮮やかで! すっごいお洒落で!! ボールの軌跡が綺麗な弧を描いてすとん!とネットに納まるさまはなんとも痛快でしたね。ひゅうひゅう言ってひやかしたくなるくらい素敵なゴールでした。
  • 先制ゴールで元気が出たのか、雨で冷やされて元気が出たのか、ずぶ濡れになってプレーすることでヘンなテンションにスイッチが入ったのか、その後なんだかコンサの選手が元気になった気がしました。素敵なパス回しが見られたりして。そしてあの美しい2点目。ゴールを決めた純平が一目散にゴール裏のサポの方へ走っていったのも嬉しい光景でした。
  • ゲームに少し余裕が出てきてホッとすると、私の次の関心は「ねえ、ノブリン。純貴まだぁ?」です。まだ「うっちー枠」も空いているし。後半30分にヤスに代わってカズが入ったのは予想外でしたが、次はいよいよ純貴あたり・・??とワクワクそわそわしていたら、後半も残り少ない時間になってノブリンが「うっちー枠」に充てたのは、純貴じゃなくてゴンさんでした。うーーーむ・・。純貴はまだゴンさんより信頼を得ていないのね。まずはこの壁を乗り越えなきゃね。
  • でもね、でもね、とうとう来ましたよ!!! ロスタイムに入ってからでしたが純貴がいよいよ今季初出場だわ!! テレビにはピッチ脇でぴょんぴょん跳びながら交代を待っている純貴の後ろ姿が映し出されています。うおー、がんばれ~。
  • 純平の1枚目のイエローカードは、出たことは分かったもののどうして出たのかテレビで見ていてよく分からなかったのですが、2枚目のイエローカードについては、出た理由は分かりました。遅延行為だなって。っていうかそれしかあり得ませんものね。でも、ええええーーっ?じゃあ退場?次の試合出れないの??とは思ったものの、これで純貴が出れなくなるとはすぐには分かりませんでした。純平が退場なら一人少なくなるけどじゃあ別の誰かと純貴を交代すればいいんじゃない?そうするんでしょ??と思ったのです。
  • 違うんですね。交代を認められた時点で、すでに純平→純貴として交代枠が使われていて、その純平がピッチにいられない状態である以上、そこに代わる純貴も出られないということなんですね(涙)。こういう場面での新たな知識を得ました。しくしくしくしく。テレビでは交代出場できなくなった後の純貴の様子は映りませんでしたが、映らなくてよかったと思いました。とても正視できなかっただろうと思います。
  • 今季始まってから怪我があったりもしながら、少しずつ試合出場へ向けて近づいてきて、ようやくいよいよ!!と思ったところでのあの事態ですから、純貴の落胆はいかばかりと思いますが、でもあれは純貴のプレーや評価とはまったく別問題ですからね。少なくとも正式に交代出場を告げられるというところまではいったわけですから。徐々に近づいていっているのは間違いないんだから、あと一息。腐らずにがんばれ。 ・・・そう思いながら画面を見つめていました。しくしく・・。

次は国立競技場でヴェルディ戦ですね。
19:30のキックオフは遠征の方には帰りが辛いでしょうが、私にとってはJ村とハシゴできるので嬉しい限り。楽しみです。
しっかりよい準備をして迎えて欲しいですね。


【第20節】晴れの国岡山

2010年08月10日

2010/07/30(金)19:30 @kankoスタジアム
J2・第20節
コンサ 0-1(0-1、0-0) ファジアーノ岡山
得点者:田所諒(岡・4分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー

全くもっての「今さら感」漂いまくりですが、行ってきたので一応(汗)。試合の細かいことはほとんど忘れているかも・・・。



今年のアウェイ岡山戦はなんと平日金曜日の開催です。その週は土日に何やら大規模な?お祭りがあり交通規制などもされるので、それと重なるのを避けたのではないかという現地の人のお話でしたが・・。
私にとって岡山に行けるかどうかの問題は、平日であることより、クラセン(U-18)準決勝とかぶっているということでした。ユースが準決勝まで勝ち進んだらそれは絶対に見に行きたい!というのが優先事項でしたから、夏休みをその期間に当てて万全の体勢を整えておりました。
・・・が。
残念ながらユースのクラセン準決勝はなくなってしまいましたので・・、それじゃあ岡山に行けるねと向かったわけです。
ちなみに岡山の桃太郎スタジアム(当時)では去年2回試合がありましたけど、私はそのどちらにも行けませんでした。1回目(3/29(日)第5節)はユースの広島遠征を見に、岡山を通り越して広島へ行っていたから。2回目(9/23(水祝)第41節)は翌日仕事があるのに19:00キックオフは無理・・と断念して。
だから今回が初めての岡山遠征です。あ、国体では行ったことあるんですけどね(汗)。


さすが「晴れの国・岡山」というだけあって、新幹線を降りたらすでにホームがもう灼熱地獄という感じ。着いたのは午後4時半ころだったのですが、太陽がじりじり照りつけてハンパなく暑いです。ホテルに荷物を置いてまっすぐスタジアムへ行こうと思っていたのを止めて(軟弱)しばらくホテルで涼んで日が陰ってからスタジアムへ向かうことにしました。





スタジアム前のファジフーズ
そういうわけでkankoスタジアムに着いたのはすでに開場時刻を大幅に過ぎた午後6時ころ。
それでもまだ蒸し暑かったもんね。



テントが並んでいます
岡山ではスタジアムグルメを「ファジフーズ」と名付け、力を入れて展開しているようです。岡山のオフィシャルサイトにその試合で提供されるファジフーズのメニューが写真入りでずらりと紹介されています
対戦相手にちなんだ限定メニューもあるようですよ。→こちら




岡山名物ですって
ファジコロッケ だそうです。
雉肉が入っている・・・・わけじゃないですね?(笑)
岡山名物のいろいろがあるようで。




ホルモンうどん
私のお目当てはこれ。
「ホルモンうどん」です。去年行った人から美味しかったよーと聞いていたし、いかにもご当地グルメですもんね。
今年もお店が出ていることはあらかじめ岡山オフィシャルのメニューで予習済みでした。




豪快に焼いています
豪快に焼いています。




実はお目当てで来ました
ご当地グルメをアピールしてます。




札幌戦限定メニュー
札幌戦限定メニューとしてこんなのも。
「札幌を喰らえ」シリーズなんでしょうね。
(喰われちまいましたしね・・。)
「豚丼」と言わずわざわざ「豚かば焼丼」と説明までついた名前なのは、単に「豚丼」というと誤解されそうな何か似たものでもあるのでしょうか???




アゲアゲ
アゲアゲチキン




豚串牛串
美味しそうだったので、ついこれも買ってしまいました。
豚バラ串と牛串です。
ファジフーズのコーナーを満喫したし、そろそろ中に入ろうか。




慇懃無礼に感じるのは僻みゆえ?
アウェイ側入り口ゲートはこんな風になっていました。
こういう看板、相手ごとに毎回準備するのですかね。
とっても腰が低く丁寧に迎えてくださっているのですが、なんだか慇懃無礼なニュアンスで受け止めてしまうのは、きっと負けた僻みなんでしょうね、ええきっと。
(いや、でも、入場時にはまだ負けてなかったはず・・。)




さ、食べよ
日中のような日の照りがなくなったとはいえ、まだまだ暑い、しかも蒸し暑いスタンドに陣取って。
とりあえずホルモンうどんを食べよっと。
「へえ、こういうものなのね。うんまあ美味しいね。」と思いましたが、去年も食べた人の話によると「去年の方がずーーーっと美味しかった。」そうです。どうしたんでしょね。





じゅんきーーー!!
選手たちが出てきました。
うふふ、純貴がいますよ。
そうです、こういう暑い中でもモチベーション高く私を岡山へ向かわせた理由のひとつは、純貴のベンチ入り!ですもの。
純貴、がんばれ~。出番があるといいねー!

写真はうまく撮れなかったのですが、このあと選手たちが整列してサポに向かって手を挙げて挨拶してくれたとき、征也とヒロと純貴が3人並んで立っているのを見て、ぐへへへへと相好を崩してしまったのでした。





来れない仲間の分も
アウェイ側スタンドの脇の柵に、メッセージダンマクが張られていました。




勝って札幌へ
「来れない仲間の分も勝って札幌へ from OKAYAMA to SAPPORO」とあります。
金曜の夜だから来たくてもこれなかったサポ仲間へ、そして前節の理不尽な(?)退場で出場停止になった直樹や怪我等でベンチに入れなかった選手たちへ、そういう仲間の分まで今ここにいる人たちでがんばろう。
そんなメッセージなのだろうと理解しました。このダンマクは試合開始前にはピッチ前の柵に移されて、選手たちやテレビカメラ越しに見ている人たちからも見えただろうと思います。←まだ録画を確認していない





kankoスタジアムって書いてます
メインスタンドには kanko カンコースタジアム の文字がくっきりと。
でもピッチ脇の看板広告には「トンボ学生服」というのもあって、ライバル会社も受け容れるんだと感心したのでした。
というより、もしかして岡山って「制服のメッカ」なのですか?





ゴンちゃん見に来たのね~
コンササポエリアの端っこにはこんな可愛らしい姿も。
ゴンさん見に来たのねー。
活躍してくれるといいねー。





みなさんお仕事は?
平日金曜の夜の岡山だというのに。
この上の段にもかなりびっしりと。
みなさん、お仕事は? ←!!




【思い出すのも気が重いけど試合のことも一応】

  • 始まってすぐ「うわー、体が重いのかな」と思うほど、動けてないわが選手たち。まとわりつく湿気のこの暑さもそうだけど、前節ほぼ90分を10人で走り回った影響も大きいのかと思いました。あれが日曜の夕方だったし。それから前日移動も挟んで金曜の夜だもの。
  • なんせ自分でも暑さで疲弊している自分を実感してますからね、プロとはいえ選手たちに無茶なことを要求する気持ちにはなれませんでした。運動量豊富な素晴らしい試合内容とかは求めないから、省エネでどんな形でもいいから、とにかくなんとか勝って帰れれば御の字だと思いました。とりあえず前半はじっくり様子見でもいいからさ。
  • なのに前半4分という早い時間に、あんな形で・・・(涙)。カズは自陣ゴールに近い位置からも1本のパスでガラッと局面を変えて「一瞬でピンチをチャンスに変える男」を狙ったのでしょうが、あんなピンチの匂いすらない何でもない場面を一瞬でピンチに変えてしまうなんて。はぅ。カズは本当に一長一短がはっきりしている選手だなあと思いました。できればその「一短」をなるべく小さくして、「一長」を最大限活かせるにようして、なんとか波の少ないプレーをお願いしますね、カズ。・・と、恨めしいような頼りにするようなまぜこぜの心境で見つめてしまいました。
  • とはいっても、相手選手のあのシュートはゴラッソでしたね。あそこでボール取られても、ふつうなら(?)ぼっかーん!と相手がフカしてくれて終わりになるところなんですけどね。そういう意味じゃ運が悪かった、いや、相手が上手かったというべきでしょうか。ちなみに試合後スタジアムを引き揚げるときに嫌でも耳に入ってきたヒーローインタビューによればあれがJ初ゴールだったんですってね。へーえ、それはそれは・・(後の言葉を飲み込む)。
  • 前半のうちにカズからヤスへの交代があり。それでもピッチ上ではエキサイティングじゃない展開は相変わらずで。
  • 後半になるといい感じのシーンも増えてきたかな?ゴールの匂いもし始めたかな?と思いました。でもなかなかゴールは生まれません。「そろそろ選手交代かもねー。」「そろそろ純貴を出してはいかが?ノブリン」「誰と代わる?」「やっぱりうっちーじゃない?バテてるし。」「純貴は『うっちー枠』だもんね。」(←そうなのか?)とか言う会話を交わす私たちの目に、ベンチで交代の準備をしているマコさまの姿が目に入りました。「あ、マコが出るみたい。」
  • マコと交代になったのは、バテてるねーと言っていたうっちーじゃなくて、ヒロでした。あらあ残念。ヒロけっこういい感じに見えたのに残念だわ。
  • ちょっとしょんぼりする私に向かって、くまちゃんが元気の出る言葉をかけてくれました。「でもほら、まだ『うっちー枠』が残っているから純貴の出番も残ってるよ。」 あ、そうか! ←わりと単純
  • でも3人目に交代になったのは祐介→ゴン隊長だったので、結局『うっちー枠』は使われないまま残ったのでした。残念。・・つか、あんなバテバテなうっちーを90分使うなんてノブリンって鬼だわ(笑)。
  • だけどやっぱり、ゴンさんが交代でピッチに入ったときのスタジアムの沸き上がりっぷりはさすがでしたねえ。まるでみんなゴンゴールを期待しているんじゃないかと思いました(笑)。ゴンゴールでならたとえ追いつかれても逆転されてもみんな喜びそうなほど(笑)。
  • 岡山はこの日、「1万人作戦」とかで観客をたくさん集めるよう力を入れた試合だとのことでした。もしかすると「ゴン中山が来る」というのも魅力のひとつになっていたりします?実際にゴンちゃんのプレーを見ることができてよかったですね、岡山のみなさん。(うちは『レジェンドマッチ』と銘打っても相手方にはキングカズを出してもらえなかったのよ。)
  • そしてそのまま試合終了。目標以上の1万1000人の観客が詰まったスタジアムは沸き返りました。そういう「ここぞ」というときの試合で勝ててよかったですね。(うちは『レジェンドマッチ』で2万6000人以上集めたけど負けたのよ。)
  • 我ながら心が狭いと思うけど、負けた残念感だけじゃなく、巡り合わせの悪い我がチームに引き換え、羨ましいこと・・とドス黒い嫉妬心が湧き起こってくるのを悲しく思いながら、汗にまみれてすごすごと撤収の準備をしたのでした。ヒーローインタビューとか始まるのを感じながら。




とりあえず、駅の近くまで戻ってからどっかで軽く飲もうか。祝勝会じゃないけどさ。




本日オープンですって
そう言いつつ歩いていたら、駅までの道の途中にファジアーノのお店があって、なんとそれが今日オープンですって。
へえ。(勝ってよかったね。)




そりゃ賑わうよね
お店の中を覗いてみると、やっぱり賑わっています。(そりゃあね。)



駅周辺に開いているお店はあまりなく、仕事帰りのサラリーマンっぽい人が飲んでいるこじんまりしたお店に入りました。
中にはワイシャツ姿の集団のほか、ファジアーノのユニを着た人が1組(2名)。
お店のご主人は奥の小上がりの荷物を片付けて、急きょ私たちのために席を作ってくれました。




ささやかに飲んで
ま、何はともあれ、乾杯。
ずいぶん家庭的なジョッキです。

飲み物を運んで、食べ物の注文をとりにきたご主人は、私たちに「サッカー見てきたんですか?」と聞き、私たちが「ええ。」と答えるとすかさず「よかったですねー。勝って。」と満面の笑顔です。
仕方なく苦笑する私たち。
そのときはそのまま終わったのですが、その後オーダーとかメニューのお薦めとかいろいろ会話するうちに私たちが対戦相手のサポだと気づいたご主人はえらく恐縮して、お料理を一品サービスしてくれました。なんか済まなかったけれど、私たちだってユニは脱いでいたものの見る人が見ればコンササポだということは明らかだったのだから、まあいいか(笑)。


翌日も暑さの中で観光して歩く元気がなかったので、そのまま帰ることにしました。
桃など岡山のフルーツをたっぷり使ったパフェがあちこちにあるらしいよ。と聞いていたので、ぜひパフェだけは食べて帰りたいと思ったのですが、駅ビルの手近なところでは見つけられず。残念。
ならば橋は渡らないけど讃岐うどんでもと思ったけれど、これもお店が大行列で断念。




翌朝もささやかに食べて
岡山の名産だという「黄ニラ」を使った「黄ニラそば」をいただきました。細く切って乗せてあるのは穴子かな?
黄ニラとは、なるほど黄色い色をしたニラでした。




買って帰りました
パフェも食べられず、勝ち点も持ち帰れなかったので、せめてもの奮発で岡山のフルーツを買って帰りましたの。
箱を開けただけで、いい香り~。
冷蔵庫で軽く冷やして、さすがの味を堪能いたしました。
夫にとってはこっちの方がラッキーだったね。




皮ごと食べられますって
タネがなくて、皮ごと食べられますって。
1粒1粒が宝石のような、ぜいたくな美味しさでございました。
岡山の思い出はこの味で上書きしてしまいましょう。



【第18節】俺たちのフクアリ!俺たちのヒロ!!

2010年07月19日

2010/07/18(日)19:00 @フクダ電子アリーナ
J2・第18節
コンサ 3-0(1-0、2-0) ジェフ千葉
得点者:古田寛幸(前半5分)、古田寛幸(後半44分)、岡本賢明(後半45+3分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー



朝からよく晴れて暑い日になりました。冷房の効いた室内から外のギラギラした空気を見ているとなかなか外へ出たくなくて、フクアリへ着くのは開場後にしようと思ってしまいました。サポ仲間からのメールが届いたときには私はまだ家にいて。「ごめん、今から出るとこ。」 席をとっておいてくれるそうです。すみません。どうもありがとう。

フクアリの最寄り駅であるJR蘇我駅は以前からジェフの装飾がたくさんな駅でしたが、今回久しぶりに来てみたらいっそうそれが強くなっていました。もう駅全部が真っ黄色! 壁や柱のペイントやあちこちにさがっているフラッグだけじゃなく、改札口へ向かうコンコースの床にも大きくジェフのロゴやエンブレムが描かれているし(踏んで歩くことになるけどw)、ホームの自動販売機も全部ジェフ仕様でした。
いつもの私なら写真を撮って観戦記に載せるとこですが、あまりのジェフ一色さになんだか悔しくなって写真を撮ることすらできませんでした。ええ、ひがみですの。わかってます。




俺たちのフクアリ
フクアリに着きました。



ここは今日はスルーでこらえて
外にもサマナラのお店が出ています。ナンは焼いたのを保温してあるものですけどね。
スタンドの中にある売店の方がメニューの種類も豊富でナンは焼きたてで、今年はキックオフまではアウェイ側からも(コンサ色を脱いでいけば)行けるそうですが、わざわざ行くには遠いからここで買うのも良いでしょうが、でも、今日の私はサマナラはスルーです。サマナラはコンサの試合以外で来たときにけっこう食べてるしね。
今日は「喜作のソーセージ盛り」って心に決めてきたのです。(←がんばりすぎ)





ターゲットはこっち
そうそう、こっち。
喜作のソーセージ盛りの屋台です。




焼いてます。盛ってます。
ソーセージ焼いてます。
容器を持参すればそれに入れてくれます。
見た感じ、7割くらいの人がタッパー持参でしたね。
そうじゃないと持ち運ぶのに難儀しますからね。お皿に山盛りなので。

でも私は最近まっとうな家庭生活(?)をしていないので、家を出る前に探したのだけど大振りなタッパーはうちにありませんでした。
ひとり分のごはんを冷凍しておく用のとか、小さいのばかりで。




これじゃ山盛り度が分からないじゃないか
容器持参なしの人にはお店のプラ皿に盛ってくれます。
受け取ったソーセージをケチャップやマスタードを好みでかけるためのテーブルに置いてそそくさと撮ったのだけど、でもこれ失敗でしたわ。
だってこれではソーセージの山盛りの高さがわからないじゃない。
真上からじゃなく斜めから撮影すべきでした。
まあいいや(笑)。とにかく山盛りでうっかりすると崩れそうです。




苦肉の策
前回それで苦労した私は、今回は苦肉の策でジップロックを持参しました。これならソーセージがこぼれたり脂が垂れ落ちたりする心配はないでしょう。
意気揚々とスタジアムの中に入ります。
昼間はほんとに暑かったですが、夕方になって日の勢いが落ちてきて風がとおるようになって、だいぶ過ごしやすくなりました。これなら選手たちも大丈夫かな。





コンコースでサポ集会
アウェイ側のスタンドに入ると、そこはもう凄い熱気でした。
赤黒の人たちでびっしり。アウェイ側のチケットは完売だったそうですね。仲間が席をとっておいてくれて助かりました。
「ソーセージにはビールだね」とコンコースに買いに出たら、サポ集会をやっているところでした。コールリーダーの話に呼応して、みんな凄い声が出ています。こりゃ今日は熱いわ。
「俺たちのフクアリ」にかけるコンササポの思いがわかるってもんです。





背に腹は代えられない
んで、まあ、とりあえずビール。
本意ではありませんが背に腹は代えられないので。




お、あるのか?!
ビールの列に並びながら横を見ると、ピーナッツソフトがまだありました。とっくに売り切れかなと思って諦めていたのに。私、まだこれ食べたことないんですよね。




というわけでこれも
というわけで、片手にビール、片手にピーナッツソフト。




アトラクションのようです
会場に「これからピッチ散水タイムが始まります」みたいなアナウンスが流れ、スプリンクラーによる水撒きが始まりました。風向きによっては水がかかる場合がありますのでご注意ください。って、なんだか遊園地のアトラクションみたいです。




うちのGKばかりこんなにたくさん
千葉の選手たちが出てきました。
あら、うちのGKがそんなにたくさん?


まもなく両チームの選手紹介が始まりました。
「俺たちのホーム・フクアリ」ですけど運営はさすがにアウェイですので(←調子のりすぎ)、コンサの方が先に紹介です。芳賀ちゃんのときに千葉側からもたくさん拍手が起きたのは嬉しかったです。千葉サポはコンサの他の選手には何も反応なく淡々と進んだんですが、ゴン隊長にだけはけっこうな拍手がありましたね。ブーイングじゃなくね。これ、どんなもんでしょうね。

千葉の選手紹介は当然ながら大型ビジョンにひとりずつどーんと映されながらやるわけですが。






目だけでわかるか
ふと見るとバックスタンド下側の広告ディスプレイのところでも選手紹介をやってました。
名前と・・・顔は目だけです。
おでこだけとか口だけ映るよりも目なら誰だかわかるでしょうね。





勇人はこんな目なのか
佐藤勇人の目。
他サポの私には目だけじゃやっぱりわかりません(笑)。




働く犬兄弟
選手・審判団入場に先だって、フェアプレーフラッグだけがまず入場です。
犬兄弟がフラッグベアラーを務めていていいですねえ。
ドーレくんはひとりだからこのお仕事は難しいかな。
両羽を広げると2メートルあるとは言ってもね。





フラッグの下になって
選手入場のタイミングでゴール裏にはビッグフラッグが広げられ、私たちもその下敷きになりました。
すごいわ、気合い入ってきます。




ホームのビッグフラッグだったんだ!
見るとこれ、アウェイの12のビッグフラッグじゃなくて、ホームで広げるあのビッグフラッグの中央部分じゃありませんか!
すげー!すげー!
持ってきたのですね。たいへんだったことでしょう。お疲れさまでした。ありがとうございます。





小旗もたくさん
ビッグフラッグがあがると、今度は赤と黒の小旗が振られます。
きっと壮観だったろうなと思います。
USの方たち、ありがとうございました。



【試合が始まりました】

  • ゴール裏は密集しすぎで人いきれで暑くて汗だくだくですが、でもその分サポの気合い充実度はすごかった。みんな一気に試合と応援に引き込まれていってましたね。一体感を感じつつ応援する幸せ。
  • そしてピッチ上の選手たちも気合いが入っているように見えました。いい感じです。
  • 前半、私たちのすぐ目の前でヒロと千葉の3番の攻防が見れました。ブラジル人っぽい風貌で、何ていう選手だろう?と大型ビジョンで名前を見たら、アレックスですって。ヒロとアレックスの攻防は、(ひいき目込みかもしれないけれど)出だしからヒロが優勢でした。ヒロの足もとが巧いので、アレックスが持っているボールをヒロが取りにいこうとするときなんて明らかにアレックスが嫌がっているようでしたもん。よしよし、この分だと心理的にヒロが優位に立てるな、どんどん前にいっちゃえ!と思いました。そしたらヒロがアレックスをかわして前に出て、ゴールライン近くまで粘ってCKをとりました。
  • CKを蹴るのはカズです。カズ、いいボール頼むよ! カズの蹴ったボールは直接チャンスにはなりませんでしたけど、今度は反対側からのCKになりました。あちら側のCKを蹴るのは征也です。
  • 意外にもショートコーナーで始まったCKは、ゴール正面にボールが転がって、それを駆け込んできたヒロがまっすぐにシュート! ネットに吸い込まれて突き刺さる軌道がスローモーションのようにきれいに見えました。やったーーーー!!!きゃあああああ!ヒロ~~~!!ヒロのゴール!!!
  • 右足でのゴールだったことには帰宅するまで気がつきませんでした。そうだったのかあ。
  • 実は私、試合始まる前に一緒に見ていたサポ仲間に「なんか今日はヒロの2ゴール目が生まれる気がするんだよねえ。」と言っていたのです。いつでも言ってるんじゃないの?という突っ込みはなしでお願いします(笑)。それがほんとに実現してしまったので、「どや顔」で狂喜乱舞な気分です。
  • 「いやー、ほんとになったねえ。」って喜び合ったあと、「じゃあ次は?(笑)」と言われてしまいました。え?次?
  • あんまり思い浮かばなかったけど、何か言った方が実現する験担ぎになりそうな気がして、とりあえず「じゃあ次はカズ」とか言ったりしてw
  • 千葉は試合開始早々にもありましたけど、何度か決定機がありました。「わ、やられた?!」と思うような形でした。なのになぜか枠へ行かないのです。「巻の最後の試合だからってジェフの選手に『巻の魂』が乗り移ってるんじゃないの?」なんて調子に乗って言ったのは私です。すみません。私の中では巻 = すごいチャンスに絡むのにどうしてあれをはずす?もしかしてわざと??と笑いたくなっちゃうほどシュートを外す人、というイメージなもので。
  • 前半の終わりころの決定的なシュートを髙原が防いでくれたのは文字どおりスーパーファインセーブでしたねえ。ああいうのが髙原の強みなんでしょうが、ほんとに頼れる守護神でした。
  • ドキドキハラハラしつつ、1-0でリードして前半終了です。






ジェフのチア
ハーフタイムにチアが出てきました。




やる気なさ過ぎw
ジェフィ&ユニティも一緒に出てきてポンポンを持っているのだけど・・。それ、踊ってるの?!足踏みしているだけ?
なんだかやる気なさげに見えますよ(笑)。





ようやく踊り始めました
サビの部分でようやくちゃんと(?)踊りだしました。



  • 後半できれば追加点が欲しいところですが、ぜいたくもいえない感じで進行します。うっちーはバテバテで大変そうですし。
  • 守備の場面では、わ!そんな!とか、あーっありがとう~~とか、いろいろありましたけど、なんとかこらえきったりラッキーだったり。
  • 直樹がコンサゴール前で手ひどく倒されて痛んだときには心配しました。見るとスパイクも脱げてしまってるし。なんかずいぶんひどいんじゃない? ようやく立ち上がった直樹はスパイクをはき直すだけかと思ったら、ストッキングも脱いで履き直しています。その上スタッフがユニフォームのシャツまで持ってきました。何~?シャツまで破れたの? ひどーい。
  • 直樹は以前、菅沼実とユニフォーム交換したときのユニ代は自前だとブログに書いてましたけど、まさかこういうときのユニは自費で直樹負担じゃないですよね?もし自前だったら直樹はジェフに賠償を請求しなきゃね。あ、コンサがジェフに請求してもいいか。
  • ヒロはキレキレな調子を取り戻したようで、相変わらずアレックスに対して優勢でした。征也と協力しての守備でもがんばっていました。
  • そしてとうとうあの2点目ですよ! キュキュキュとドリブルして抜いていってそのまま左足を一閃。ボールは綺麗にゴールに吸い込まれました。そう!そう!あれぞヒロ!!
  • 嬉しさのあまり、うわーーーーーーっ!!!って興奮して声にならないような叫び声で叫びながら、ほんととても嬉しかったです。貴重な2点目を決めたのももちろん嬉しかったけど、ヒロが「これぞヒロ!」というプレーをトップの試合でも見せてくれたのが何よりも嬉しかった。そうよ、これがヒロなのよ。こういうのがヒロの持ち味なの。今まで隠れてたけど。どう?どう?すごいでしょ。ほんとは多分もっとすごいよ。
  • ヤスのがんばりも生きて、ロスタイムにラッキーな3点目が入り。コンサゴール裏はGoWestを歌いあげます。なんていい気分。
  • フクアリはやっぱり「俺たちのフクアリ」でした。




こっちにやってきます
整列しての挨拶を終え、選手たちがサポの方へやってきます。
それをワクワクしながら待つ、ああ幸せなこの瞬間。




ヒロはどこ?どこ?
みんな疲れ切ってて、でもみんなニコニコ。
今日のヒーローのヒロは?




インタビュー中
ヒーローはテレビカメラの前でインタビューを受けていました。




すーすきのへ行こ~う~♪
ヒロの合流を待ちきれずに、みんなで歌い出します。
すーすきのへ~行こ~う~♪
福岡の選手たちは、あの日自分たちのしたことがまさかこんな形になってコンサに残っているとは思っていないでしょうね(笑)。




すっかり、じゅんぺい
チームに合流してわずか3日で試合に出場することになってしまった高木純平。
歓迎の意味を込めて彼には試合前から念入りなコールがあったのですが、試合後にあらためて歓迎の儀式がありました。
純平がサポの前に進み出て、サポは「あなたはもう札幌の一員だ」という意味を込めて ”You! are! Sapporo!!”コール。
この場合の”You”がネイティブでも正しいニュアンスなのかは定かじゃありませんけどw






かんぱーい!
夜も遅いですし、蘇我は遠いですけど、やっぱりちょっとでも楽しい気分を噛みしめたくて。
蘇我駅近くの居酒屋でささやかに乾杯。
グラスの裏側に透けてみえる銘柄名みたいのは見なかったことにしてください。


ヒロがトップの試合に出始めたのは、ちょうど去年の今ごろでした。
練習では去年のシーズン前からトップに完全合流したものの、公式戦出場はまだ先のことと思っていたあのころ。去年のプリンスリーグ最終節の日にヒロは久しぶりにユースの試合会場に顔を出して、コンサユースの優勝を見届け、嬉しそうに表彰式を見守っていました。翌週からJ村でのクラセン(U-18)が始まるところだったのでJ村には行くのか聞いてみたら、本人は「クラブユースには出ます。」と答えてくれましたし、ミーティングで四方田監督がみんなに「全国にはヒロも行くから」と説明しているのが聞こえました。
なのにその後1週間で事態は急転直下の展開になり、ヒロはJ村へは行かず、厚別でトップのベンチに座っていました。
その次の試合(アウェイセレッソ戦)で試合デビューをし、さらにその次の試合(厚別での福岡戦)ではスタメンに入ってキラリとした姿をみんなに見せましたっけねえ。
あのままどんどん輝きを増していくのだろうなあ、楽しみだなあ、と思っていたのですが、ヒロの素敵な持ち味をトップの試合で発揮できるようになるまで1年がかかりました。
初ゴールへのプレッシャーがそれだけ重くのしかかっていたということなのかな。
ヒロがこれで一段高いところへ脱皮できたのだといいなあと心から願います。こればっかりは後から振り返ってみないとわかりませんけれど。
次節のヒロもとても楽しみですが、私は残念ながら(?)生で観ることはできません。来週末はJ村へ行くので。
でも1年前の気持ちとは大違いです。
去年はJ村へ向かう列車の中で、ヒロのトップデビューを喜びつつ、それをこの目で見ることができない残念さを抱えていました。なんだか後ろ髪を引かれる思いでJ村へ向かったものでした。でも今年は後顧の憂いは全くないもの。ヒロの活躍を信じ、後で録画で観るのを楽しみにしつつ、私はJ村で思いっきりユースくんたちを応援し、ユースくんたちのプレーを楽しんできます。(去年もJ村に着いてしまえば思いっきり楽しんでたんですけどねw)
おめでとう!
そしてありがとう、私たちのヒロ。