カレンダー
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2006年08月29日
午前中のサテライトの練習試合を見て、お昼を梟巣でとってしばらく涼んでから、午後はいよいよユースの試合観戦。 Jユースカップの試合日程(コンサ)については以前のエントリをご覧になってください。 また、試合結果も確認できるJリーグの公式サイトは →こちら 一応Jユース選手権大会について簡単にご説明しておきましょうか。 去年か一昨年あたりから、タイガー魔法瓶株式会社が大会の冠スポンサーになって、サハラカップという名称がつくようになりました。略称ではJユースカップとかサハラカップと呼ばれますが、どちらも同じ大会のことです。 夏にJ村で行われるクラブユース選手権(クラセン)がJチームの下部組織に限らず、街クラブなどのクラブチーム全般が参加する大会であるのに対して、Jユースは基本的にはJチームの下部組織が参加する大会です(厳密に言えばそうじゃないんですが、おおざっぱに言えば。)。 高校の部活でのサッカーについては詳しくは分からないのですが、高校生年代の大きな大会といえば、部活だと高校総体(インターハイ)、高円宮杯、高校選手権があげられるのでしょうか。 これに対してクラブチーム(高校生年代)にとっての3大タイトルは、夏の日本クラブユース選手権(クラセン)@J村、全日本ユースサッカー選手権(高円宮杯)、Jユース(サハラカップ)でしょう。 コンサユースU-18は、クラセン、高円宮杯ではいずれも準優勝の実績があるけれど、Jユースカップではまだ「決勝トーナメントに進出したことがある」程度の成績しか挙げたことがありません。 高円宮杯には出場できない今年は、いよいよJユースのタイトルでも狙ってみる?と大きなことを言いたいところですが・・。
Jユースカップの予選リーグは、J30チーム(草津を除く)のユースを7グループに分け、ホーム&アウェイの2回戦総当たりのリーグ戦を行います。グループ分けは移動の便も考慮されているようで、コンサは毎年関東のチームと同じグループになることが多く、年によって多少違いはありますが同じような顔ぶれとの試合になります。(や、サポにとっては同じような顔ぶれでも、選手は毎年違うわけですから、それでいいんでしょうけど。)「たまには関西や九州のチームとも当たってみたいねえ」などと見に行く不便にも思い至らないでお気楽なことを言っていたら、今年は少し趣向を変えて、チームのレベルを考慮してグループ分けをし、グループによって決勝トーナメントに進出するチーム数に差をつけるというではありませんか。それならいつもと違うチームと同じグループになる可能性もあるのかな?と思ったけれども、レベルごとにおおまかな地域割りはしたようです。 コンサはBグループで、湘南、大宮、仙台と同じグループ。Bグループから決勝トーナメントに進めるのは2チームです。 大会要領の詳しいことは、Jリーグ公式サイトでご覧になってください。 ホーム&アウェイの予選リーグは各チーム一斉に試合が行われるのではなく、7月17日~11月19日までの間にそれぞれ試合をこなすという日程で、両チームの都合により開催日や会場が変更されることもあります。例年コンサにとって辛いのは、グループリーグの終盤や決勝トーナメントの時期になると、雪が降ったりして練習がままならない事態もあること。今年は雁来のアミューズメントパークの屋内練習場があるから事情は少し違うかな? また、この時期になると3年生の進路選択の都合やチーム方針によって、3年生が少しずつ引退したり、一斉に引退したり、逆に3年生もこの大会を最後まで戦う体制など、チームによって大会の位置づけにばらつきが出ます。コンサユースは数年前は基本的に3年生はこの大会が終わったら卒業という感じでしたけど、一昨年あたりから一部の3年生が櫛の歯が抜けるように早めに引退し、少しずつ下級生(とU-15の選手)に移行する感じになっていました。特に去年は高円宮杯で準優勝するという大きな出来事があり、高円宮杯後のJユースはすっかり1、2年生(とU-15の選手)だけの試合になりました。でも今年は高円宮杯に出ることはできませんから、大きな大会で残っているのはJユースだけです。3年生の動向もちょっと違ってくるのかな?と思いましたが、まだ8月ですからこれからどうなるかはまだまだ分かりません。サポは見守るだけですわ。 前置きが長くなりましたが、というわけでコンサのグループリーグ初戦が大宮ユース相手に宮の沢で行われました。 2006/8/27 14:00 宮の沢白い恋人サッカー場 コンサ 0-1(0-0、0-1) 大宮 (45分×2)(意図した撮影対象は大宮の選手じゃなくてサハラカップの大会幕)
メンバーのアナウンス等はありませんでしたが、会場には両チームのメンバー表が貼り出されました。 コンサのスタメンはこんな感じ 9横野 11岡 10長沼 18能登 17鶴野 5大野 20熊沢 3谷川 15加藤大己 2安藤 21平加 控えは1塚本、7松本、8門間、19伊東、23岩月、27玉岡、34古田 このうち3年生は、岡、長沼、大野、谷川、安藤、塚本、松本、門間の8名ですから、まだけっこう3年生が残っていますね。よかった。もう少し彼らの姿を見ていたいもの。 でも3年生がたくさん出ていてしかもその中には去年から主力だった選手もいるのに、試合が始まるとなんだかちぐはぐな感じでパスがつながりません。というか、このメンバーならCBとGKを除いてクラセンのときとほぼ同じなのに、それでもやっぱりうまくいかないんですね。どうしてなのか私には分かりませんけど。 とにかく大宮のプレスに押し込まれ、ラインが下がって中盤がぽっかりと空いてしまっています。2トップが孤立して、せっかくボールを奪ってもロングボールで放り込みをするばかり。うーん・・・。 安藤くんがいいFKを蹴ったり、能登くんのシュートが惜しくもサイドネットだったり、チャンスはなかったわけではありませんが消化不良の気分のまま前半は0-0で終了。
強化部の三上さんのほか、ヤンツーさんや財前さんも見ています。
メンバー交代はなく後半開始。 後半は少しずつパスもつながるようになってきて、コンサが攻め込む時間帯も多くなりました。見ていてだいぶ楽しくなってきたという印象です。横野くんががんばって体を張って前線でボールをキープし、鶴野くんが右サイドからチャンスを演出するシーンが多く見られました。大野くんは中盤を走り回ってボールを拾い、恭平は「合えば絶好機」となるスルーパスを出します。やっぱり3年生は頼りになる。北海道国際ユースのときにはあんなに頼もしかった大己くんや熊ちゃんは、こうやってみると同年代だけでやっているときのような輝きはまだ十分出せないみたい。もっと精進(と経験)が必要ということかな。がんばれ。 両チームとも得点のチャンスありピンチありという感じの拮抗した展開でしたが、先制点を奪ったのは大宮でした。 コンサが攻めて、大宮ゴールに近い位置で得たFK。コンサのチャンスのはずでしたが、蹴ったFKを大宮の選手が大きくクリアすると、それを大宮の選手が拾って一転してカウンターに。コンサの選手でひとり残っていた安藤くんだったかな?能登くんだったかな?忘れちゃったけどがなんとか一人でがんばって守ろうとしたけれどかなわず。シュートされて決められてしまいました。 後半30分ころ、安藤くんに代えて岩月くんイン。 後半34分ころには、熊ちゃん、岡くんに代えて、ヨングンと古田くんがイン。 後半41分ころには、奮闘して脚が攣っていた鶴野くんに代えて門間くんイン。 残り時間懸命に攻めたのですけど、とうとうゴールが奪えず0-1で終了しました。 でも後半(特に途中から)の個々のがんばりには見ている方も引き込まれ、前半に感じた不満も忘れてしまうほどでした。![]()
今度は次の土曜日、9月2日(土)12:30から、アウェイで湘南ユースと対戦します。 今年の湘南ユースは強いようで、強豪揃いの関東プリンスリーグで2位になっており、8月20日に行われたJユース・大宮との試合も5-0で大宮に勝っています。 これまでのコンサの試合運びを見ていると(私の心の中には)不安がよぎりますが、余計なことは考えず、無心に戦って欲しいと思います。
2006年08月25日
前のエントリ2006 北海道国際ユース(U-16)その1に引き続いて、大会3日目のようすです。 (2日目は北海道代表、北海道選抜ともに試合がなかったので、見に行かなかったです。←分かりやすすぎ)
2006/8/19 大会3日目は、札幌ドームでコリンチャンスU-16vs北海道選抜U-16(12:00~)、1860ミュンヘンU-16vs北海道代表U-16(14:30~)の2試合が行われました。 第1試合は、コリンチャンスvs北海道選抜![]()
大型ビジョンのこういう映像を見ると、国際大会だなあという感じがしますね。
選手入場後、まずは一列に整列してあいさつをします。
北海道選抜の記念撮影は、1日目と同様この形 コンサの選手は、18打矢、7あきお、10玉岡、1曵地の4人がスタメンです。
コリンチャンスはスタッフも一緒に写真におさまっています。
試合遠景
試合の感想は、とにかく一言で言うと
コリンチャンス、うめえぇぇぇぇ!!(←あら、はしたない)
という感じでした。
足に吸い付くようなトラップ、ゆったりと見えてその実速くて正確なパス回し。北海道選抜チームをまさに「手玉にとる」という感じでゲームが進行しました。悔しいけど。
前半2-0、後半2-0の計4-0でコリンチャンスが勝利しました。
北海道選抜は正直あたったチームが悪かったかもね。コリンチャンスじゃなくて他のチーム相手だったらもう少しなんとかできたかもしれない。
でも考えようによっては、せっかくよそのチームと試合をするんだから、普段できないような経験をすることはとても実になることでしょう。
見ている素人でさえ「うめええ!」と思ったんだから、体をぶつけあって実際に対戦した選手はもっといろいろ感じることがあったはず。そう考えるとラッキーだったね、とも思います。
第2試合は、1860ミュンヘンvs北海道代表です。![]()
ふだんで言うホーム側ゴール裏の位置には、鶴野くんの応援ダンマクが貼られていました。 札幌澄川サッカースポーツ少年団は、鶴野くんの出身少年団なのかな?
あとで気づいたら、横にもう1枚札幌澄川スポーツ少年団と名前の入った応援幕が隣に追加されていました。これはチームのフラッグかな?
1860ミュンヘンU-16の記念写真
北海道代表U-16の記念写真 コンサの選手は、5熊澤、6加藤大己、8鶴野、13松本怜大の4名がスタメンです。
北海道代表が円陣を組んでいる時間帯に、ミュンヘンは何か不思議なこと(笑)をしていました。 この、札幌市と姉妹都市の街にあるクラブチームは、よく見るとKappa仲間ですね。
試合遠景
この試合を見ても、北海道代表はなかなかのチームでしたよ。 前半15分にミュンヘンの10番にうまいループシュートを決められて失点しますが、前半23分にパスで崩して最後はコンサ加藤くんがシュートを打ち、見事ゴールを決めました。 「そうだよ、そうだよ。ボランチがあそこまで出て行ってシュートするのがいいよね。智樹も見習って。」というのは、この日一緒に観戦していてすっかり加藤大己くんに魅せられてしまった友人の弁。 前半35分には深く攻め込まれたところをなんとか粘って守り、ボールを奪うや一転して素早いカウンターからFW西村くん(北海)のシュートへ。惜しかった。 前半終了間際の44分には、鶴野くんの豪快なミドルシュート!惜しくもGKが弾いてゴールにはならずでしたが、きちんと枠には行っていました。 1-1で前半終了。 後半5分、どういう経緯だったか忘れたけれど、PKをとられてそれを決められ1-2。 でも北海道代表も、後半40分にしっかりゴールを決めて、2-2の引き分けで試合を終えました。北海道代表の2点目は、FWの木村くん(帯広北)。ゴール前中央でパスを受けてそのままくるっと前を向いたのが上手かったし、あの時点でもう勝負あったという感じでした。北海道代表は最後まで攻め倒して、見ていて楽しい試合でした。 「人もボールも動くサッカー」、できていたと思いますよ。
基本的にはこの2チームの選手で国体に北海道代表として出場するチームが構成されるんですよね? なじみの選手が増えただけに、例年にも増して国体が楽しみだなあと思います。中学生は選ばれないのかな?先日J村で見てきたコンサU-15やスプレッド・イーグルからも誰か選ばれると個人的には楽しさ満開になるんだけど。 国体はまだ組み合わせや日程は発表になっていないけど、10月1日(日)に1回戦があると思われます。 のじぎく兵庫国体の公式サイトは→ こちら 関西近辺にお住まいで、ユース選手のプレイを直に見てみたいなあと思っていらっしゃる方、チャンスですよ。
と先のことに思いをはせている間に、もう明日には横浜FC戦。大事な試合になりそうです。今日の練習情報によると、智樹と謙伍と征也の3人ともがベンチ入りしそうとのこと。これもまた私には楽しみ倍増。 翌日27日(日)には、10:00から宮の沢でサテチームvs道都大の練習試合があります。先週の三重中京大との練習試合のときには風邪あけで(?)別メニューだった西くんも試合に出れるかな?西くんのプレイは久しく見ていないので、ぜひ見たいなあ。 そしてそして! トップチームの練習試合が終わったからと言ってさっさと帰ってはもったいない! この日は同じく宮の沢で、14:00からJユースサハラカップの大宮ユース戦が行われます。Jユースカップのグループリーグはホーム&アウェイで各チームと2試合ずつ戦うのですが、コンサユースにとってはこの試合が初戦。 どういうメンバーで試合に臨むのか分かりませんが、いい試合をして(できれば勝って)スタートして欲しいですね。 入場無料ですから、ぜひみなさまご都合をつけて、将来のコンサを担う(予定の)若い選手たちに声援を送って励ましてあげてください。
2006年08月25日
北海道国際ユース大会のことも書こうと思っているうちに、雁来萌さんの「しゃかりきに」で詳しいエントリーがアップされてました。 こちら→ 北海道国際ユース大会(U-16)・序 北海道国際ユース大会(U-16)・予選 なので、きちんとしたことはそちらを見てもらうこととして、私はネタ系と全般の感想だけでお茶を濁そうと思います(笑)。
2006/8/17 大会1日目 この日は厚別で日本代表vs北海道代表(12:00~)、ソウル特別市選抜vs北海道選抜(14:30~)の2試合が行われました。ピッチ中央部に置かれた大会看板
参加チームの各国国旗が掲げられています 第1試合 日本代表(U-16)vs北海道代表(U-16)
![]()
両チームのベンチ
国際大会なので、試合前には両チームの国歌演奏があります。 でもこの試合は双方同じ曲なので、あわせて1回だけの演奏でした。
試合開始前に記念写真(日本代表U-16)
北海道代表U-16の記念写真 スタメンのうちコンサ所属の選手は、5熊澤、6加藤、7竹内、8鶴野の4人(いずれもU-18)でした。
道代表のキャプテンはコンサの加藤大己(ひろき)くんです。
日本代表チームの円陣
道代表チームの円陣。選手の足下のラインに注目
実はこんなとこで円陣を組んでました。 「ここは俺たちのホームだ!」という気概の表れでしょうか?
両チームのユニがちょっと紛らわしいですね。北海道選抜vs北海道代表の試合よりは多分マシでしょうけど。
後半開始の円陣はふつうの場所で。
今回の日本代表(U-16)はBチームなのかな?という気もしますが、日本代表相手に北海道代表はなかなかよい試合をしていました。特に後半は。でも考えてみると日本代表はハーフタイムで4人も選手交代したので、北海道代表が後半よい試合ができたのはそのせいだったのかも・・。 前半は北海道代表のいい時間帯もあったけど、要所要所で「やっぱり日本代表は上手いや」と思うプレーが出て、日本代表に2点先行されます。でも熊澤くんのクレバーな守備は上手かったし、中盤で危険な芽を摘みまくる加藤くんは効いていたし前半途中から出場したレフティ松本怜大(りょうた)くん(コンサU-18)のぐいーーんと曲がるCKはすごかったし、北海道代表にもいっぱいいい選手がいるじゃん!と思いましたよ。(←単にコンサびいき?) 他にもFW西村くん(北海)、左サイドの堤くん(旭川実業)などが目立ってました。 後半17分ころ、広瀬くん(北海)の蹴った左CKにコンサ熊澤くんが頭で合わせ、ボールはぽーんと高く上がってしまいますが、落ちてきたところをコンサ加藤くんがヘディングシュート。日本代表GKが触りましたがボールはゴール内へ入って1-2とし、その後は北海道代表が押してるよと思う展開。後半21分ころにコンサ加藤くんがペナルティエリア内で相手選手の足をひっかけて転ばせてしまいPKを与えてしまいますが、そのPKをなんとGK阿部くん(旭川実業)が止めた! このときはスタンドも大歓声。チームも大盛り上がりで、直後の後半23分ころにはスルーパスに抜け出したFW増川くん(帯広北)がGKとの1vs1を冷静に決めてゴール。2-2と同点にします。その後も後半26分にロングボール1発に相手DF2人と追いかけっこする形になった増川くんがスピードでDFを振り切ってまたもやGKと1vs1になる場面を作り、このシュートはGKにキャッチされましたが逆転のチャンスでした。後半30分にはコンサ鶴野くんが後ろ足ヒールでポーンとトラップして相手選手をかわして前へ抜け出しスルーパスを送るという小洒落たプレーを見せて会場を沸かせました。このパスに反応してFW西村くん(北海)が抜けだしたものの、ちょっとボールが長くて追いつけなかったけど。 「え~?もしかして北海道代表が日本代表に勝っちゃってもいい?このままドローでもけっこういいかもー。」などと考えながらワクワクしていたのですが、その後34分に失点し、終了間際の44分には日本代表MF池田大志(鹿児島城西高)に見事なミドルシュートを決められて2-4で終了し、私のワクワクは幻となりました。 でもね、楽しかったですよ、北海道代表の戦いぶり。ちょうどエルゴラッソの(元カリスマユースヲタ)川端氏がコラムで城福ジャパンについて書いていて、それによれば日本サッカー協会の技術部門はこれからの日本サッカーの目指す形を「基本は走ること」「ボールも人も動くサッカー」という方向性で考えており、その結果がオシムさんの代表監督就任であり、新しい志向をもっとも体現しているのが城福ジャパン(U-16)であると川端氏は分析していました。川端氏はオシムさんの代表監督就任会見を「まるで城福さんみたいなことを言うなあ」と思って聞いたそうです。そんなわけで私はうちのユースくんたちを見るのと同時に城福ジャパンを見るのも楽しみにしていたのですが、その日本代表は期待したほどでもなかったかな。ベストメンバーだとまた違うのでしょうけども。北海道代表のサッカーも、その「新しい志向」を基本路線とするものだろうと思いました。流動的にポジションチェンジしながら速いパス交換で後ろからも追い越して出て行く動き。見ていて楽しいチームでした。それと、いつもはユースくんたちの「相手チームの選手」としてしか見えていなかったのですけど、道内の高校チームの選手もかなり頼もしいですね。技術がしっかりしていて、身体能力もあって・・と目を惹く選手が何人かいました。これじゃプリンスでコンサが苦戦するわけだ(爆)。 ともあれ、「うちの子」を含めて道内選手のよいところを城福監督に見せつける機会になったと思いますので、城福さん、今後の選手選考の際にもし思い出すことがあればぜひよろしくお願いします。
第2試合はソウル特別市選抜(U-16)vs北海道選抜(U-16)です。![]()
![]()
ソウル特別市選抜チームは手をつないでの入場です。
試合前の記念写真(ソウル特別市選抜チーム)
北海道選抜は、イタリア式のポーズで。 コンサの選手は、GK1曵地、7佐藤、18打矢、10玉岡の4人(いずれもU-18)です。 この試合は日本代表vs北海道代表の試合と比べると、どちらのチームも若干緩い感じがして、そのうえ45分ハーフの試合を2試合続けて見るのは久しぶりだったので体力が追いつかず(爆)、途中で集中を切らしてしまいました。すみません。 印象に残っているのは、しまふく寮通信にも「あきお」と呼び捨てで登場している佐藤明生くん(コンサU-18)がチームメイトからも四方八方からひっきりなしに「あきお!」「あきお!」と声かけまくられだったこと。そういえば春先の合宿のときもそうだった、初めて見たけど「あの選手が『あきお』というんだな」とすぐ分かったんだっけ。と思いつつ、ほほえましく眺めていました。 試合は1-3(前半1-1、後半0-2)でソウル特別市選抜の勝ち。
![]()
続き(大会3日目のようす)は →こちら
2006年08月16日
明日から2006北海道国際ユースサッカー大会が始まります。 (今日の夜に開会式があるようなので、正確にいうと今日から始まるのかもしれないけれど、私たち観客にとっては明日からですね。) U-16の選手たちが参加するこの大会、今年の参加チームは次のとおりです。 招待チーム グループ ドイツ 1860ミュンヘンU-16 (A) 韓国 ソウル特別市選抜U-16 (B) ブラジル コリンチャンスU-16 (B) 日本 日本代表U-16 (A) ホストチーム 北海道 北海道代表U-16 (A) 北海道 北海道選抜U-16 (B) これらのチームを2グループに分け、それぞれリーグ戦を行ってグループ内のブロック順位を決め、最終日は各ブロック順位同士の順位決定戦が行われます。 試合スケジュールは次のとおり [1次ラウンド] 8/17(木) 12:00 日本代表U-16vs北海道代表U-16 厚別 入場無料 14:30 ソウルU-16vs北海道選抜U-16 厚別 入場無料 8/18(金) 12:00 ミュンヘンU-16vs日本代表U-16 厚別 入場無料 14:30 コリンチャンスU-16vsソウルU-16 厚別 入場無料 8/19(土) 12:00 コリンチャンスU-16vs北海道選抜 ドーム 入場無料 14:30 ミュンヘンU-16vs北海道代表U-16 ドーム 入場無料 [決勝ラウンド] 8/20(日) 10:00 A3位vsB3位 ドームサブグラウンド 入場無料 12:00 A2位vsB2位 ドーム 14:30 A1位vsB1位 ドーム (決勝ラウンド・ドーム内での試合のみ有料 当日券をドームで販売 大人1000円、中高生500円、小学生無料) 試合時間は90分(延長戦なし)、決勝戦のみ90分で勝敗が決しないときPK戦で優勝チーム決定、各試合ベンチ入りメンバー18名、交代は7名までということです。 北海道代表と北海道選抜の違いは?とか、それぞれのメンバーは?などは不明なのですが、どこかで発表されているでしょうか? 私にとっては行ってみてのお楽しみ・・というところです。 去年はコンサユースは単独チームで参加していたのでわかりやすかったんですけどね。 なお、日本代表U-16のメンバーは発表になっています。→こちら 監督の城福浩さんはコンサの強化部長・城福敬さんの弟さんですね。選手の中で比嘉翔平、比嘉厚平という名前が似ている2人が気になるんですが、誕生日を見ると兄弟(双子)ということはないでしょうし・・。偶然かしら?それとも親戚とか・・・? 今年から最終日以外はすべて観戦無料となりました。お盆休みをどうやってすごそうかなあと考えている方、ふらりとおでかけになりませんか? 身近な北海道代表&選抜の選手たちに声援を送るもよし、若い世代の代表選手とはどんなものかと興味を持って観察するもよし、外国からはるばる遠征に来てくれた選手たちと日本の子供たちの交流のようすを見守るもよし。 楽しみですね。 大会についての詳しいことは、北海道サッカー協会のサイトにあります。(pdfファイル) →開催要領 マッチスケジュール
【追記】 このエントリをアップしてふと見たら、アップ時刻が近いブログで偶然コリンチャンスの下部組織の話をみかけました。 →札幌のほぼ裏側からコンサを見る(コンサリスタさん) ということは、厳しい世界を生き抜いている彼らの姿を見れるんですね。
2006年08月14日
2006/8/14 13:00 Jヴィレッジ・ピッチ3 コンサU-15 1-1(0-1、1-0)大宮アルディージャジュニアユース (35分×2) コンサの得点者:古田 試合の公式記録(PDF)は →こちら試合開始を待つコンサの選手たち 今日は決勝トーナメント進出の可能性を残すチーム同士の戦い。 コンサが勝てば、コンサが決勝トーナメント進出。一方大宮は勝ちか引き分けで決勝トーナメント進出。 どちらも気合いが入った状態でゲームがスタートします。 ・・・・・のはずだったのですけど。
![]()
今日のスタメン 11小島 9大地 19岡本 10古田 7島田 5十川 15菅原 17中山 4羽石 6平井 1安田
キックオフから双方ボールを2~3回獲ったり獲られたりしたかしら。間もなく大宮から見て左サイドに少し長めのボールが出されます。でも大宮の選手には合わず、コンサDF陣がなにごともなく対応できるものと思われました。 ところがコンサの選手たちはまだ気持ちが集中しきれていなかったのか、周囲には2、3人のコンサ選手がいたのですけど、誰がボールを拾いにいくのかはっきりせず、なんとなく見合ったタイミングになってしまいました。そこへ走り込んできた大宮FWがボールを拾い、コンサDF陣を交わしてゴール前まで持ち込んでシュート。前半2分になんなく大宮ゴールが決まってしまいました。 誰がどうするのかの役割をみんなで意識して声をかけ合い、大宮の選手が背後から来ていることを声をかけて教えてあげるなどをしていれば防げただろう失点だけに、なんとももったいなかったです。 でもまあ、落ち込んでいるわけにもいかないですからね。時間はたっぷりあるのだし。これから、これから。 今日はここ3日間で一番暑い日になり、前半17分に一旦給水タイムがとられました。この少し前ころから、コンサはボールによく絡み、パスを回してゴールに迫る形をたくさん作れるようになっていました。 ここでぜひ同点にしておきたい。そうは思うのですが、なかなかゴールまでいけません。 チーム全体の動きとして眺めたとき、コンサの選手たちは大宮の選手たちと比べておとなしい感じがしたんですよね。たとえば双方の間に転がったイーブンなボールに対してそれを自分で取りに向かっていくというより、相手がボールをとって攻めてくることに対して備えているような。守るときに相手に詰めていく距離も、もう少し近づいてもいいんじゃないかな?と感じるほど緩く感じる場面も目立ちます。 自分たちでボールを支配してパスを回すときも、ボールを出す側も受けに走る側もあとほんの一息判断が早ければ、あと一息パスのボールスピードが速ければ、あと一歩前に出て自分からボールをとりにいけば、今よりももっと楽にやりたいことができるだろうにと思いました。 もちろん、それこそが難しいのだろうことは素人でも想像つくんですけど(笑)。でもコンサの選手たちが巧くて視野も広くプレイできているだけに、端から見ている身としてはもったいない感じを受けました。おっとりのんびりした素直なプレイは好感もてるんですけどね。 そんなことを考えながら戦況を見守るうちに、0-1で前半が終了。
ハーフタイムで小島くん、菅原くんがアウト、8飯塚くん、14三上くんがイン。 後半スタート時はこんな感じ。 14三上 9大地 8飯塚 10古田 7島田 5十川 19岡本 17中山 4羽石 6平井 1安田 コンサ待望の得点は、後半6分ころ。センターラインを少し越えたあたりの右サイドでボールを受けた古田くんが、対面している大宮選手をかわし、ゴール前中央へドリブルで切り込んでいきます。ですが行く手にはそれを阻むはずの大宮DFが3人くらいはいたはずなんですけどね。そのうち2人くらいは古田くんの突破を許すまじと囲んできたと思ったんですけどね。 何が起きたか(見ていたのに)詳細は不明なんですが、古田くんは小さく切り返したりリズムを変えたりしながらドリブルで進んで、大宮選手をするすると突き抜けて進んで、GKと1対1の場面になったかと思うと冷静にシュート。ボールはたぶんGKのニアを抜けてゴール内に転がりました。 ボールを持ったままするする相手をかわして進んでいくようすは、一部のユースヲタがいわゆる「変態」と呼んで大喜びするようなプレイでした。 さあこれで同点に追いついた。 でもコンサにとってはこの試合引き分けではダメで、勝ちにいかなければなりません。なんとか勝ち越し点をあげようと、必死で攻めるコンサ。 暑さの中で大宮の選手も疲れてきたのか、序盤ほどのプレスがかからないため比較的コンサのやりたい展開ができる場面も多くなってきましたけれど、守備の固い大宮は最後の最後ではしっかりと守っていて絶好機に至るまでにはなかなかいきません。 後半26分ころ、疲れの見えた島田くんに代わって18松野くんイン。 攻撃的な選手の枚数を増やして点をとりに行くぞ!というメッセージでもあるのかな。 9大地 18松野 14三上 10古田 8飯塚 5十川 19岡本 17中山 4羽石 6平井 1安田 コンサはみんなが前へ、前へと攻めの姿勢を貫きますが、その分、ときどきは決定的なピンチも作られて、見ている方は肝を冷やします。あああああ、やられた・・・と思ったシーンも2回くらいはありました。 でもすんでのところで安田くんがファインセーブを見せたり、ゴール前でカバーするフィールドプレイヤーがなんとか掻き出したり、なんとか守りきります。 いいぞ、いいぞ。まだ時間はある、がんばれ、がんばれ。 コンサはロスタイムの最後の最後まで必死の攻めを見せたんですけど、追加点をあげることができないまま試合終了の笛が鳴りました。 引き分けですので決勝トーナメントに進むことはできず、これでコンサのJ村は終了となりました。![]()
振り返ってみると(結果論ですが)開始直後の失点が悔やまれますし、終盤に見せた必死の攻めがもっと早くからできていれば・・・と思わないでもないですが、何度も言うようにこれもまたいい経験になるはず。J村で感じたいろんなことを糧にして、より良い選手に成長してください。(←負け惜しみ気味) 今度は秋に会えるのを楽しみに待っているからね。ぜひ高円宮杯の北海道予選を勝ち抜いてまた元気な姿を見せてくださいね。 暑いなかお疲れさまでした。 家に帰ってゆっくり休んで・・・と言いたいけれど、すぐまた北海道国際ユースで試合に出る選手も何人かいるかしら。それもまた楽しみ。(←鬼) (今日のその他の控え選手) GK 16上西 FP 2森、3澁谷、12小松、20福島、22荒野
スプレッドイーグルは今日は互いにJ村での1勝をかけて、大分市の街クラブ、カティオーラと対戦しました。 2006/8/14 10:30 Jヴィレッジ・ピッチ2 スプレッド・イーグルFC函館 4-6(4-1、0-5)カティオーラフットボールクラブU-15 試合公式記録(pdf)は →こちら試合開始前の整列(水色:スプレッドイーグル、赤紺:カティオーラ)
昨日となりのピッチでやっているカティオーラを見て、「あれ?鹿島?でもアディダスだから違うか」と思いました。以前のコンサの背番号付き練習着と似ていますよね。 前半は、試合内容もスコアもスプレッドイーグルがカティオーラを圧倒しました。 前半8分にカティオーラに先制点を許してしまいますが、前半15分にスプレッドイーグル11番西村くんが左からのクロスにヘディングで豪快にゴールを決め同点に追いつくと、そこからもうスプレッドイーグルはのりのり。あまりに現金じゃない?と笑ってしまいたくなるほど。時間が進むにつれ点を重ねるにつれ、どんどんチームの調子が上向きになるのが見ているだけでも分かります。 うわ競り合いに強い、うわなんて上手くパスを回すんだろ、うわ鋭いボールカットだ、うわこの状況でボールキープしたまま反転して前向くのはすごいや、と感嘆するプレイの数々が飛び出します。 前半17分には7阿部くん(2-1)、給水タイムを挟んだ後の前半27分には11西村くんがセンターラインあたりからドリブル独走シュート(3-1)、前半30分には2砂子くんが左からミドルシュートを突き刺す(4-1)とやりたい放題。 前半を4-1とリードして折り返します。 でもサッカーってこわいですね。後半はそれががらっと変わってしまうのですから。 後半にスプレッドイーグルがうまくいかなくなった理由は私にはよく分からないのですが、前線にあまりボールが回らなくなり、カティオーラが中盤でボールを支配するようになりました。 後半12分にスプレッドイーグルGKのミスキックをカティオーラFWが拾ってシュートに持ち込んでゴールを決めた(4-2)のを皮切りに、カティオーラは後半15分、24分、29分、31分と得点を重ね、後半だけで5得点。終わってみると4-6でカティオーラの勝利でした。
(試合中のワンシーン) スプレッドイーグルにとっては残念な結果になりましたけれど、これもまたいい経験です(しつこい?)。今日の前半のようなサッカーができれば、すごく強いチームになると思います。この先が楽しみです。またどこかでこのチームを見る機会があるといいな。 ・・・・高円宮杯で勝ち上がって北海道代表として出てくるのは・・・・それはそれで困るけど(爆)。
2006年08月13日
2006/8/13 15:00 Jヴィレッジ・ピッチ7 コンサU-15 2-1(0-0、2-1)ジェフ習志野 (35分×2) コンサの得点者:大地、大地 試合の公式記録(PDF)は → こちら やった~~~!!勝ったぁ~~! U-12は見に行かなかったから、私にとっては今年のJ村初勝利ですよ!
第2試合で行われたスプレッドイーグルの試合を見ているときには日がじりじり照りつけてとても暑かったのですが、コンサの試合が始まるころには日がかげって空気も湿り気を帯びてきて今にも雨が降り出しそうな気配になってきました。 涼しくなったのはよかったです・・・。(途中で案の定パラパラ降りました。少しだけでしたけど。)試合開始前の整列
円陣。大きな声で気合いを入れています。 前半開始時のメンバー 9大地 11小島 19岡本 10古田 7島田 5十川 15菅原 17中山 4羽石 6平井 1安田
今日は両チームが普通に攻め合う展開でした。どっちが勝っても不思議ではない、力は五分五分・・・という感じでしたけれど、ジェフ習志野は決定的な場面を決めきれなかったり、コンサが体を張ったり運が味方して守れた場面もけっこうあったので、どっちかというとコンサにとってラッキーな日だったかな。 互いに慎重に攻め合う感じで入ったゲームは、前半12分ころ、コンサに流れがきた時間帯になります。次々とチャンスを作り出し、ゴールまであと一歩!というところまではいくんですけどね。 前半21分には、GK安田くんがファインセーブ 前半24分には、古田くんが相手選手をドリブルですり抜けていってゴール左の角度のないところからシュート。惜しくも枠の右側に転がりました。その直後には大地くんのシュート。これは相手GKがキャッチしました。 また、前半31分にはジェフに決定的な形を作られ絶体絶命失点のピンチ・・・と思ったところをなんとか守りきり、そこから一転してカウンターのチャンス。大地くんが攻め込んだんだけどゴールならず。 結局前半は、大チャンスあり、ピンチをラッキーもあってしのぐ場面ありで、0-0のまま終了しました。![]()
後半はメンバー交代なしで始まります。 始まってまもなく、左サイドを岡本くんが走って、それに合わせて小島くん、大地くんも駆け上がり、なんとか先制点をと思いますが、ジェフもそうはさせじと守ってCKへ。コンサのCKは、でもそこから逆にカウンターを受けて、なんとかCKに逃げて守るというシーンもありました。 後半16分ころ、小島くんに代わって14三上くんイン。2トップの一角にそのまま入ります。島田くんと十川くんは、ダブルボランチというよりも、前が島田、後ろが十川と縦に並んでいるようです。 一進一退のじりじりとした攻防のなか、後半20分、大地くんが中央からドリブルでもちこんでシュート!!やった!ゴール!!(1-0) 一層盛り上がり、意気あがるコンササポ ユースの試合ではコンサのゴールが決まるたびに「好きです札幌」を歌います。J村に集まるユースヲタの間では、別の試合を見ていても「好きです札幌」が聞こえると「あ、札幌が得点したらしい」と分かるそうです(笑)。 気持ちよくワンコーラス歌い終わって、大地!大地!とコールして、我に返って笑顔を真顔に戻して時計をみると、試合終了まではまだ15分近くある。ここで気持ちが守りに入ってはいけないでしょう。さあ、ここから気を引き締めてさらに点を取りに行こう。 選手も同じように思っていたのでしょう、それからまもなく追加点です。(2-0) 後半25分、三上くんのスルーパスに反応して大地くんが抜け出し、GKとの1対1を冷静に決めて2点目。 サポも喜び爆発でしたけど、決めた大地くんも嬉しそう。とびきりの笑顔でまっすぐサポの方に向かって走ってきて、ネット越しに私たちに右手を高く突き上げてガッツポーズ!その姿勢のまま、応援している選手たちの家族のところへも走っていってガッツポーズ! 再び高らかに歌う「好きです札幌」 ああ幸せ。 でもここからが長いんだな。 2点目を決めてからまもなく、後半26分ころ、1点を返されて2-1となってしまいます。ああ、さっきの追加点が効いている。よかった。 選手たちはまだまだ攻めるつもりでいたのかもしれないけど、私はどうしても残り時間が気になって・・・。何度も時計を見てしまうのですが、時間はさっぱり進んでいません。 後半27分には菅原くんに代えて18松野くんイン。そのまま左SBの位置に入ります。菅原くんはだいぶ走って奮闘していましたので、フレッシュな選手でしっかりと守ろうということでしょうか。 後半29分には古田くんが抜け出し、GKと1対1のシーン。突き放す追加点のチャンスでしたが、あまりいい形すぎて慎重になったのか、シュートをGKに当ててしまいます。 残りあと5分(+ロスタイム)。なんとしても勝つぞ。 時間を有効に使おうと選手の気持ちがひとつに重なっていたころ、平井くんが相手FKのときにすぐに離れなかった(気持ちは分かる)ため、距離不足で?イエローカードを受けてしまいました。これが初のイエローカードかな? 安易なミスでボールを失わないように気をつけよう、相手ゴール近くまで攻め入ったら必ずシュートで終わろう、と、選手の気持ちと考えがよく伝わってくる場面が続きます。私はもう30秒おきくらいに時計を見て、ああ、あと何分?まだ?まだ? ロスタイム(2分)に入ったところで、ベンチも動きます。 大地くんに代えて、20福島くんイン。 危ないシーンは作られないまま、とうとう試合終了の笛が鳴りました。 やったー!! サポと家族は歓声をあげて喜びましたが、選手たちはわりと冷静です。というか、全力で奮闘したから疲れ切っていたのかしら。 整列して挨拶を終えてこっちに向かってくるときの表情は、嬉しそうというよりホッとしたような顔つきでした。お疲れさま。よくがんばったね。明日またがんばる姿を見せてね。(←鬼) 今日までの2試合を終えて、グループBの4チームは、京都が2勝(コンサと大宮に勝ち)、大宮とコンサがそれぞれ1勝(ジェフに勝ち)、ジェフ習志野は2敗となりました。明日は大宮と対戦です。勝てば他の試合結果に関係なく勝ち点6でグループ2位以上となり、決勝トーナメント進出が決まります。引き分けだと・・きのうの大量失点が響いて得失点差では大宮にかないませんから、決勝トーナメント進出のためにはコンサは勝つことが必要です。 明日の試合、楽しみですね。
一方、スプレッドイーグルは13:00からピッチ3でガンバ大阪ジュニアユースと対戦しました。 スプレッドイーグル 1-7(0-5、1-2)ガンバ大阪 公式記録(pdf)は →こちら![]()
試合開始時の整列
スプレッドイーグルの選手たち。今日は2ndユニですね。
ガンバ選手の円陣。ここもつないだ手を下げるバージョンか。 試合は、開始1分でガンバがCKから先制することから始まります。試合の感想をひとことで言うと、「ガンバは強い」ということ。 パスが正確で、視野が広く、ピッチを広く使った攻めを展開します。 それでも前半18分あたりの時間帯には、ガンバの選手が再三GKと1対1の好機を作り出していたのに、それをGKの三浦くんが止めまくっていました。すごいぞ。 前半19分には10番増森くんのとても惜しいシュートもありました。 でも正確なパス回しで振り回されまくると、そうそういつまでも守りきれるものではありません。前半1分、7分、20分、22分、34分と、着々とガンバのゴールが重ねられていきます。 印象的だったのは、ゴールを決めてもガンバの選手は喜ぶでもなく淡々としていたこと。「このくらいは当たり前だ」という自信があるのでしょうか。 後半に入って、ガンバがGKを交代させます。スプレッドイーグルとしてはそんなことまでされてこのまま黙っているわけにもいかないでしょう。 なんとか反撃しようとがんばりを見せます。暑いのに。がんばってるよね。 必死のプレイが流れをつかむのか、後半13分あたりの時間帯ではスプレッドイーグルが押し気味の雰囲気になります。 お、いい感じだ、がんばれ、と思ってみていると、やりました!後半17分、スプレッドイーグル増森くんのゴール! 完封を逃したガンバはけっこうがっくり。 暑かったこの試合では、ここで一旦給水タイムがとられました。 給水再開後、ガンバは2点を追加して、結局1-7で試合は終了しました。 きのうのジェフ辰巳台との試合と比べても、正直ガンバには完敗という感じでした。でも、短いながらもスプレッドイーグルの時間帯も作り出せたし、ゴールも挙げられたし、持てる力は出し尽くした充実感はあったのではないでしょうか。(選手の気持ちは分かりませんが。) 同年代の強いチームを肌身で感じて、悔しい思いをして、その思いや経験を忘れずにまた練習を積んで、これからに生かしていって欲しいと思います。 スプレッドイーグルは決勝トーナメント進出はなりませんでしたけれど、明日の相手は互いに2敗同士のカティオーラFC(大分)。ぜひ1勝して帰りましょうね。 カティオーラのユニはアディダスで、臙脂に近い赤色シャツに濃紺のパンツ、ストッキングが赤という組合せ。パッと見て以前のコンサのユニにとっても近い雰囲気なうえ、練習着の胸についているロゴの形がコンサのロゴとよく似ているのですが、そんなことは気にせず(?)スプレッドイーグルを応援しますからね。
スプレッドイーグルvsガンバ大阪ジュニアユースの試合中のひとこま。 ネットの向こうからコンサの選手たちが試合のようすを見ています。きみたち、自分たちの試合の準備はいいのかい?(笑)。
(おまけ)いわきのヨーカドーで売ってた黒ラベル「フラガール」缶。 映画「フラガール」は昭和40年、いわきのまちをフラダンスで復興させた人々の情熱と感動の実話です。 って。
2006年08月12日
2006/8/12 10:30 Jヴィレッジ・ピッチ2 コンサU-15 0-8(0-2、0-6)京都サンガU-15 (35分×2) 試合の公式記録(PDF)は →こちら J村へ向かう道すがら、少し空気は生暖かいけれど照りつける太陽がない分、涼しくてよかったなと思っていました。 ところが試合が始まる直前になってかなり強い大粒の雨が降り出し、試合終了まで断続的に強い雨が降るなかでの試合になりました。 そういえば相手の京都U-15には、あの方がコーチになっていたはず・・・。 京都テントの中を探すと・・・、いました。![]()
前半開始時のコンサのスタメンは 9大地 8飯塚 10古田 13西田 5十川 6平井 19岡本 17中山 4羽石 3澁谷 1安田
前半は、奇妙な光景でした。 試合のほとんどが京都陣内で進みました。 まるでハーフコートゲーム?と思うほど、センターラインから向こう側ばかりに選手が詰まっています。こっち側の半分にいるのはコンサのGKだけ、みたいな感じ。おおげさに聞こえるでしょうけど。 そしてボールはどうなっているかと言えば、京都の最終ラインからせいぜいボランチあたりまでの間でパスを回している時間がとても多いのです。 コンサの前線の大地(おおち)くんが京都DF陣にプレスをかけにいき、ボールを追うのですが、京都は詰められそうになると横パスでボールを回して、結局はコンサの選手たちが振り回され走らされているような格好になってしまいます。 たまにボールを奪って、パスを回し、ゴール前に運ぼうとしても、ピッチ内の人口密度が高いので、シュートを打つ前にどこかにひっかかって(パスミスやらカットされるやら)なんともシュートまでいけません。 今思うと、この時点でやっぱり変だったのだと思います。コンサが攻めているようでいて、振り返って考えてみるとコンサの意図するボール回しがあんまりできていなかったですものね。コンサのボールが途中でカットされるシーンのうち、コンサの選手がパスを受けるときにその場で立って待っていて、京都の選手がその前に入ってきてカットすることが目についたのが気になりました。(トップでよく見るシーン? 汗) ボールへの出足が京都の方が早いということですから。 それによく考えると、京都のゴールに近いところでプレイが続いているわけですから、そこでボールを持ったらコンサが一気に有利になるはずですよね。そのあたりをみんなで打開する工夫が足りず、漫然と相手が回すボールを追いかけていた、ということになるのかしら。 なんとももどかしいなあと思って見ていると、前半13分、京都の最終ラインあたりからコンサゴールの左側にぽーんと長いボールが出て、走り込んだ京都FWがそれに追いつき、あっという間にGK安田くんと1対1になり、決められてしまいました。0-1です。 あらまあ、と思いましたけど、まあこれから。すぐ取り返せるだろう。とそのときは思いました。 その後もハーフコートゲームは相変わらず続きます。京都が後ろでボールを回しているのも相変わらずです。うちの選手たち、走らされてあとでバテなきゃいいけど・・・と心配になりかけたあたりで最初の選手交代がありました。 前半28分ころ、澁谷くんと西田くんに代えて、7島田くん、14三上くんがイン。 大地くんと三上くんの2トップ、古田くんがトップ下、十川くんと島田くんのダブルボランチ、飯塚くんが右サイドに回って岡本くんの位置が少し高めになって、中山、羽石、平井の3バック?いや、やっぱり岡本くんが左SBの4バックかな?と迷うような布陣になります。 全体的に少し前目に重心を置いた感じに変えたということでしょうか。 ところがその直後の29分、また失点してしまいます。経過はよく覚えていないけど、真ん中を破られての失点でした。京都の得点はここまで、パスを回して崩してというのではなく、前目の選手が抜け出してゴールというカウンターによるものでした。その後もDFの裏をとられそうになりGKが慌てて飛び出したところにその頭上を越えるループシュートを打たれたけど、枠を逸れたため命拾いというシーンもありました。 スコアは0-2なんだけど、なんだかそんな気がしない不思議な気分のまま前半が終了しました。
後半開始時にはメンバー交代はなく、前半終了時と同じ布陣で後半が始まります。 前半はずっと向こう側(京都ゴール側)でやっていたのだから、後半はずっとこっちでやってくれるだろうと期待したのですが、後半始まってみるとなんだかまたあっち側ばかりに選手がいる。 おおーい、こっちに攻めるんだよー!と思ってみたものの、後半はわりと普通に押されているという展開みたい。まずい。 とはいえ、後半始まってすぐにはビッグチャンスもありました。 前半2分ころ、パスを回して京都陣内に攻め込み、中盤の選手(たぶん十川くん?)がしっかり枠に行くループ気味のロングシュート。これを京都GKが手で弾いて、コンサがCKを得ました。古田くんがCKを蹴って、それにはうまくシュートを合わせられなかったけれど、こぼれたボールを拾って飯塚くんがシュート! いいシュートだったけれどGKに止められたかなんかで、ゴールにはなりませんでした。 振り返ってみると、このあたりが時間帯が最大のチャンスだったかな。 後半13分、失点してしまいます。ちょうど雨足が強くなったところでメモもとれなかったので詳細不明ですが。 後半17分、古田くんがボールをキープしつつドリブルで攻め込み、出したスルーパスに三上くんが走り込んで合わせようとしたけど、京都GKの手が一瞬早かったという惜しいシーンがありました。 後半21分、羽石くんに代えて18松野くんイン。DFを1枚削ってなんとか点を取りにいこうということでしょう。松野、三上、大地の3トップのような感じです。 ところがここから立て続けに失点してしまいます。 後半22分 失点(0-4) 後半25分 失点(0-5) パス回しでDF陣を崩し、GKが倒れ込んだ逆をつくきれいなゴールでした。 後半29分(0-6)と30分(0-7)の失点は、左右逆だけど鏡で映したような同じ形での失点。 29分は右から、30分は左から、いずれも深くえぐったところからスピードのあるクロスがあげられ、それをゴール前でピンポイントで合わせてゴールというものでした。29分の方は頭だったけど、30分のは足かもしれません。これでみるみるうちに0-7 「うちの選手たち、集中切れちゃったかしら?」と心配になります。 後半30分ころ、飯塚くんに代えて小松くんイン。 雨は相変わらず強いです。 後半33分、またもや左をえぐっての高速クロスにあわされて、コンサゴールのネットが揺れました。0-8 なんとか1点を返して、気分を盛り上げて明日の試合につなげられればと思ったのですが、その後も京都がボールをキープし続けコンサはほとんどボールを奪うこともできないままタイムアップ。 試合前には(というか前半始まってしばらくまでは)想像もつかなかったスコアでの試合終了となりました。 サポはぽかーんという気持ちでしたけど、選手たちはどうでしょうね。 こんな展開になっちゃった原因は把握できているかしら。 気分を切り替えて明日の試合に臨んで欲しいと思います。 勝ち点を稼げれば、得失点差なんて気にしなくてよくなるからさ!(←から元気)
前半はコンサの方がちゃんとサッカーをしていると思ったのですが、後半は見ていて京都の強さが目立ちました。セカンドボールを拾うとき、1対1で奪い合いになるとき、スローインを拾おうとするとき。ことごとく京都の選手が勝ってしまうのです。全体的に体格差(コンサの方が背が低い)はありましたけれど、今まで私が見てきたユースくんたちは、身体は小さいけれどテクニックとねばり強さでボールを支配し、パスを回すというイメージでしたので、今日の姿はちょっと意外なことでした。 中学生のチームはそのときによってチーム状態が大きく変わることはよくあること。今日の姿は単に一時的なものなのか、明日どういう姿を見せてくれるか楽しみにしたいと思います。 気持ちを切り替えてゆっくり休んでね。 出場しなかった控え選手:GK21松原、FP 2森、11小島、15菅原、20福島![]()
試合終了後、挨拶をする選手たち。無理もないけどちょっとがっくりしているね。
さて、15:00からは北海道代表のもうひとつ、スプレッドイーグルFC函館がジェフ辰巳台と対戦します。得点表示のボードでは「函館」と表記されています。
スプレッドイーグルのスタメン選手たち
ジェフ辰巳台の円陣は手をつないで身体を低くかがめて大きな声で気合いを入れてます。 試合結果は1-6(前半0-3、後半1-3)でしたけれど、スプレッドイーグルはとてもよいチームでしたよ。 試合結果の公式記録は →こちら 高い位置でボールを奪おうとチームが連動していて、アグレッシブにプレイしていました。 全体的にジェフの方が背が高く体つきもがっしりしていましたけど、スプレッドイーグルの選手たちは小さい体でもうまくボールをキープしつつすり抜けて、1対1の攻防でもがんばっていました。 前半開始時 11 19 7 6 10 16 3 5 12 2 1 後半開始から3、7がアウト、4、17がイン。 最終ラインが 5 12 4 2 になって、11と17の2トップ、19がトップ下という感じ。 後半19分ころ、5点目の失点をした直後に13アウト、16インとなって、 17 6 11 19 2 10 12 13 5 4 1 後半22分ころ、11番くんのヘディングゴールでスプレッドイーグルが一矢報いました。 終了間際に6番に代わって9番が入り、11、17、9の3トップみたいになりました。その前から11はトップの位置だったかもしれません。 全体的に、ジェフの選手の方が少しずつ上手で強かったので、その結果が点差になってしまったような感じでしたが、スプレッドイーグルも決してやられっぱなしじゃありませんでしたし、ボールを奪って展開して攻撃につなげるよい形も作れていましたし、チームとしてやりたいことが伝わってくるプレイぶりでしたので、今後とても楽しみなチームだと思いました。 明日の相手はガンバ大阪という強豪ですが、臆せずに自分の力を発揮して立ち向かっていって欲しいと思います。 (おまけ)
スプレッドイーグルが試合前やハーフタイムのアップのときに使っているボールは、なんだか懐かしいサッカーボール柄のボールでした。 対するジェフ辰巳台は
これは去年のJリーグ公式球ですよね。トップのお下がりなのかな?
2006年08月08日
以前のエントリでちらっとふれましたけれど、コンサユースU-12が現在J村で開かれている全日本少年サッカー大会に参加中です。 大会の公式サイトは →こちら U-18、U-12、U-15と3週連続してJ村通いはちょっとキツいし、さすがに小学生まではフォローできないなあと思って、この大会を見に行くことは断念していたのですが、なんとなんとコンサユースは大会3日目を終えてグループリーグを5戦全勝で1位通過し、明日からの決勝トーナメントに駒を進めることになりました。ヽ( ´ー`)ノ コンサが入っていたH組は、 山口SS(山口)、四日市JFC(三重)、FCアミーゴ(鳥取)、川上SSS(鹿児島)、ACジュニオール(宮城)とコンサ(北海道)の6チームで、A組からH組までの各組1位と2位が決勝トーナメントに進みます。 トーナメント表は →こちら コンサはH組1位ですから、 コンサのラウンド16は 明日8月9日 午前9:30~ A組2位の浦和FC(埼玉)と対戦です。 それに勝つと準々決勝は明日の午後。 16:00~ 愛知FC(愛知)vsばらきSC(茨城)の勝者と対戦します。 場所はいずれもJ村です。 そしてさらにそれに勝ってベスト4に進むと・・・ 準決勝は 8/11(金)15:00~ 西が丘競技場 決勝は 8/12(土) 9:30~ 西が丘競技場 なんとか明日2試合を勝ち進んで、西が丘まで来てくれたら最高ですね。 元気な笑顔を見に駆けつけたいと思います。 試合結果の速報はこちらの携帯用サイトが早いようです。 → http://www.score-book.jp/scoredata/football/u12the30/M/index.html 大会1日目に行われた2試合をJ村に見に行ったひぐまさんの報告も楽しいです。 →1試合目 2試合目
【2006/8/9 13:01 追記】 残念。 速報サイトによれば、U-12は今日のラウンド16で浦和FCに0-1で負け、準々決勝進出はならなかったようですね。 でも全国のいろんなチームと対戦できて、よい経験がたくさんできたことでしょう。勝つ喜び、負ける悔しさ。どちらもこれからの糧になります。 みんなお疲れさま。元気におうちに帰ってね。
2006年08月01日
グループリーグ第3戦 vs名古屋グランパスエイトU18 2006/8/1 10:30 Jヴィレッジ・ピッチ5 コンサ 1-1 名古屋(0-0、1-1) 40分×2 コンサの得点者:鶴野 公式記録 →PDFファイル 一日休息日を挟んで、今日はグループリーグの第3戦。 今日もまた肌寒いほどの涼しい日でした。 見ている方にとっては楽で助かります。 選手にとってもきっとやりやすいでしょう。当然、名古屋の選手にとってもですが。対戦チームと得点を表示するボード と、試合前にアップする選手
選手入場の前に、控え選手、スタッフも含めて全員で円陣を組みます。でもスタッフの中でも、前回の試合終了間際に退席を命じられた斎藤さんは、ビデオ撮影担当のユースくんたちと一緒にその様子をピッチの向かい側から見ていたはずですけど(笑)。
試合開始前の整列。(ネットが写り込んでいて済みません)
キックオフ直前の円陣。 大会3日目はまた立ったままのバージョン。やっぱりどうしてもひざまずきバージョンと立ちバージョンの選択の基準が分かりません。どういう理由で決めてるんだろ~~~~。
前半開始時 横野 玉岡 岡 鶴野 長沼 大野 福田 廣中 谷川 安藤 塚本 J村に来てからの1、2日目と比べると、今日はスタートから勢いが違う印象を受けます。ボールへの出足が早いし、1対1のシーンでも粘り強く攻防していて、やる気が表面にも浮かび上がってきています。 3日間のうちで一番早い時刻のキックオフなのに、きちんと目が覚めているよう。よおし、今日は勝とう。がんばれ。 試合開始直後の期待感そのままに、わりと早い時間帯からワクワクする・・・まではいかないけど、ワクワクにつながりそうな兆しを思わせるシーンが見られます。ボール支配も五分五分で、出すパスにも意図が見える感じです。なんとかシュートを打つところまでボールを運びたい。しばらくピッチ中央での行ったり来たりが繰り返されていましたが、前半17分ころ、長沼くんが相手DFにコースをふさがれながらもその股を抜く形でDFの裏にスペースにパスを出し、横野くんがそれに反応して駆け込んだのだけど一歩届かず、ボールはゴールラインを割ったんだったかGKが拾い上げたのだったか。あれ、間に合っていればビッグチャンスでした。惜しかった。いいよ、いいよ、まずはいい感じだ。過去2戦にはなかった早い時間からの攻勢です。 次の惜しいシーンは前半23分。大野くんが打ったミドルシュートはぐいーんとまっすぐゴール左上隅に向かって、しっかり枠内に飛んでいきます。名古屋GKが手を伸ばし、なんとか指で触ってバー上に逸らしましたため得点にはなりませんでしたけど、あれは名古屋GKの反応を褒めなければというほどよいシュートでした。ああ惜しかった。そこでCKを得たわけですが、チャンスは生まれません。3試合を通じて、コンサのCKからゴールになりそうなシーンはほとんどありませんでしたね。ボールはニアにいくことが多かったのですが、コンサの選手に届く前に相手選手にクリアされてしまうことが多かったような。 こうやって書いていると、前半はコンサが圧倒しているように読めるかもしれませんが、そんなことはないのですよ。あくまでも過去2試合と比較しての「よかった探し」ですからね(笑)。一進一退のイーブンなペースで展開していて、もちろん攻め込まれるシーンもあります。前半25分ころには、ゴール前まで持ち込まれ、コンサのDF陣も人数は揃ってはいたのですが、バタバタしているうちにシュートを打たれてしまいました。これは廣中くんが身体ごと投げ出して、身体を張った守備でなんとかゴールを阻止。ただ、この試合はそれまでの2試合と比べて、最後の最後で身体を張った守備をするシーンは少なく、その前での守備ができているようです。なので、双方なかなかシュートまで行くことができず、その前での中盤での攻防が中心になります。 そんななか、前半30分に大野くんにイエローカードが出されました。相手選手とは関係ないところでしたので、たぶんハンドをとられたのだと思います。審判の目の前だったしね。その前にも怪しいシーンがあったし、ま、仕方ないか。 (その様子を見ながら私が「いいよ、もう累積は関係ないんだから、退場にさえならなければいいよ。」と口に出したら、サポ仲間に笑ってたしなめられました。) ネット越しではあるもののピッチのすぐ横で見ているので、こっちの会話も近くの選手に筒抜けかもですものね。勝手な感想を述べるのもちょっと気をつけないと。 なので、ピッチで選手たちが交わす声もよく聞こえます。といっても聞こえるのはほとんどが塚本くんの声。うちの選手たちはどうしても伝統のテレパシーサッカーのようです。塚本くんのコーチングや叱咤や励ましや鼓舞の声の中で聞いて笑ってしまったのが「苦しいのは全部自分たちでとられてるからでしょ!!」。いや、そうだけどさ。そうしないようにしようとがんばっているとは思うんだけどね(笑)。そんなこんなで前半は、ピンチ2回、決定機1回(概算)という感じで、0-0のまま終了しました。 せめて最後に1勝したいコンサも必死ですが、考えてみれば名古屋も決勝トーナメントをかけて今日はどうしても勝ちたいところ。双方必死の戦いです。
ハーフタイムにボードを使って選手に話しをする四方田監督の後ろ姿。(黒いジャージの右端)
メンバー交代はなしで後半が始まります。 後半はスタートから一層積極的な印象です。メモに残っているものだけでも、後半2分に横野くんが相手DFの裏に抜け出して、フリーでシュート! これは名古屋GKがキャッチしますが、そういえばこれまでコンサFWが名古屋DFの裏に抜け出すシーンをほとんど見ていなかっただけに、そうそう!いいよいいよ!と嬉しくなります。後半5分には、玉岡くんが長い距離を走って、ボールを拾い、シュートへ持ち込もうとします。きつくても一生懸命走ってボールを自分たちのものにしようとする、シュートを打とうとする、ひとりひとりのそのがんばりがチームの力となるんだよね。後半6分には、横野くんがドリブルで持ち込んで再びシュート。惜しくもバーの少し上だった。でも続けざまのシュートシーンに、そろそろ得点が生まれるかなという期待が高まります。 後半8分になると、それまであまり見られなかった右サイドの連携、安藤・鶴野ラインで、ワンツーなどワクワクするあがりが増えてきました。安藤くんは攻撃やセットプレーの時の働きだけでなく、守備面でも、相手選手に負けないスピードとボールを奪うテクニックで頼もしさを発揮しています。 後半9分に、コンサゴールの右サイド前で攻め込んできた名古屋選手との攻防がありました。クロスが入るタイミングで福田くんが相手選手を倒してしまったのですが、それがどうやらペナルティエリア内だったらしいのです。見たところ中か外か微妙なギリギリのところだと思うのだけど。審判はPKを宣告し、後半10分、名古屋選手がPKを決めて0-1となりました。いい感じだった時間帯に、今日も運のない形で失点になってしましまた。
まとめ直すときに気づきましたが、速報ではファールをしてしまった選手を「横野くん」と書いていましたね。すみません、それは誤記です。自分の頭の中ではずっと一貫して福田くんのつもりだったのですが、書くときになぜかイメージが入れ替わってしまったようです。間違ったまま丸1日放置しして、たくさんの方がご覧になっていたようで申し訳ありません。横野くんもごめんなさいね。
失点したからというわけではないでしょうが、後半15分を過ぎたあたりから、相手にボールを支配されて振り回される展開が多くなります。頭と身体がだんだん疲れてきたかな? ここをがんばって乗り切らなくてはなりません。がまんの時間帯か。 後半19分に、大野くんに代えて、大西くんが出場。それとともに監督がポジションの変更を指示しているようです。見たところこんな感じか。 横野 玉岡 鶴野 岡 大西 長沼 福田 廣中 谷川 安藤 塚本 後半25分、細かい展開は忘れてしまいましたがピンチがあって、それをギリギリの身体張る守備でなんとか守りました。ちょっと劣勢が続いています。 だんだん残り時間が少なくなる中、後半32分に再び選手交代があって、それとともに今日も廣中大作戦が始まります。 玉岡くんと横野がアウト、能登くん、松本壮平くんがイン。FWがいなくなってどうするんだろうと見ていると、鶴野くんの位置がひとつ上がっているようです。 廣中 鶴野 岡 大西 長沼 松本 能登 福田 谷川 塚本 守備は福田、谷川の2人に委ねて能登くんはなるべく攻撃に参加しろということなのかな?能登くんのあがりが目立ちます。岡くんも後ろからきたボールを前へつないだり、相手ボールを奪おうという奮闘で、最後まで気力体力が落ちません。ロスタイムは2分と表示されていましたが、そのロスタイムも2分を過ぎ、いよいよ残りわずかというときでした。名古屋ゴール前での人数をかけての攻防の末、廣中くんがシュート(と思ったのですが、公式記録によると松本くんのようですね。これまた済みません。)を名古屋選手がクリアして、こぼれたボールが少し離れた位置にいた鶴野くんの前へ転がり、鶴野くんはそれを拾ってそのままシュート! ボールはいったん左ポストに当たりましたが、それからゴールの内側に転がりました。 うわー!入った!ゴールだ!! サポは喜んでいましたが、コンサの選手はさらに逆転しようとなおも攻め続けます。でもほどなく試合終了の笛。逆転はなりませんでした。 笛がなったとき、名古屋の選手はもちろんがっかりしていましたが、コンサの選手もがっくりと倒れ込み、悔しさを全身ににじませていました。勝ちたかったんだなあと思いました。(毎年のことだけど、もっと最初からその気迫で臨んでいれば・・と思った気持ちは飲み込みました。) ロスタイムで終了まぎわに追いつかれ、勝利を逃したときのダメージは想像つきますからね、名古屋選手(&サポ)のがっくりぶりは気の毒でしたけれど、でもそんなこと言ってはいられませんから。私たちも「ゴール見たいよぉ~」と思っていたんですから。最後に意地のゴールを見せてくれてよかった。試合終了後に整列して挨拶をし、相手ベンチへの挨拶、本部席への挨拶を終えた選手たちが、ピッチの反対側にいる私たちの方へも挨拶に来てくれます。大会最終日だからでしょうか、今日は選手たちに加えて四方田監督を初めスタッフの方たちも揃って挨拶に来てくださいました。 平日ということもあってこっちは少人数なのに、こんなにユースくんや監督・コーチに間近にきてもらっていいのかしら。選手たちひとりひとりの表情もはっきりと見え、この大切な瞬間にみんなの顔を焼き付けておこうと心をこめてしっかりと見つめました。監督に「3日間どうもありがとうございました」と言っていただいて感動。好きで見に来ているのだし、迷惑にならなければいいなとは思っているのですが、もしも「見に来ている人がいる」ということが少しでもユースくんたちを勇気づけられているのだったらいいな。 みんなお疲れさまでした。 ひと休みして、また次の試合ですね。 私が次に見られるのはJユースの試合かな。1年生は北海道国際ユースでも見れるかな。また元気な姿を見れるのを楽しみにしています。 怪我をしてしまった選手は焦らずに、でもできるだけ早くよくなりますように。
2006年07月30日
グループリーグ第2戦 vsヴィッセル神戸ユース 2006/7/30 13:00 Jヴィレッジ・ピッチ5 コンサ 0-3 神戸(0-1、0-2) 40分×2 (ベンチ入り18名、交代は4名まで) 公式記録 →PDFファイル 試合が始まる前には霧雨がちょっと降ったり止んだりでしたが、試合が始まるころにはあがりました。気温は涼しく、というより、ちょっと風が吹くと半袖では肌寒いほど。例年と比べるとコンサには運のよい天候です。 きのう負傷退場した門間くんはベンチ入りせず、今日は安藤くんがメンバーに入っています。 スタメンは、きのう2トップが横野くんと大西くんだったのが今日は大西、玉岡の2トップになっている以外は、昨日と同じです。きのうの後半と同様の4バックで始まるようです。![]()
スタメン 玉岡 大西 岡 鶴野 長沼 大野 福田 廣中 谷川 熊澤 塚本 ピッチ上はJ村名物とも言える強めの風が吹いており、コンサは前半風上になるエンドを選んだようです。神戸ボールでキックオフ。 試合が始まってからは日が照ってきて、雨の心配はなさそうでしたが若干気温が上がってきました。それでも暑いというほどはないです。
前半に風上から風下に向かって攻めるエンドを選んだということは、風の勢いを利用して前半のうちに先制点を奪おうという作戦・・と思ったのですが、思惑と違って(?)なかなかコンサが攻める展開になりません。今日も昨日と同様、相手が強いというよりは、コンサが「おーい、寝てんのか?」(byいつぞやの監督)と言いたくなるようなぼんやりした展開。どうしたのでしょう? 動き出し、ボールを持ったとき・持っていないときの判断、動くスピード、すべてが少しずつ遅いような気がします。 でも前半20分をすぎたころからようやくコンサのパスがつながるシーンが見られるようになってきて、前半29分ころ、大西くんがシュート! これがコンサの初シュートだったと思います。(手前のネットがぼんやり写り込んでいますが 心の中でカットしてください。(汗) けれど前半31分に失点してしまいます。 失点シーンはちょっとお間抜けでした。 バックパスを受けた廣中くんが最終ラインでボールをキープして出しどころを探していたところ、ボールをかっさらわれ、決められてしまったのです。 でもこれは明らかな「ミス」。崩されてやられたわけではありません。 廣中くんはこれまでずいぶん助けられたシーンも多かったのですから、気にしないで、みんなで助け合って、なんとか盛り返し、取り返して欲しいと思いつつ見守っていました。 選手もたぶん同じように思っていたのでしょう。気落ちした様子もなくプレーを続けています。前半36分には、鶴野くんのミドルシュートがバーを叩く惜しいシーンがありました。でも前半シュートまで行けたのは、大西くんのと鶴野くんのその2本だけでしたね。 前半は0-1で終わりました。
後半開始から、大西くんに代わって横野くんが入ります。 大西くんの位置に横野くんが入って玉岡・横野の2トップになっただけで、他の布陣はそのままです。 横野 玉岡 岡 鶴野 長沼 大野 福田 廣中 谷川 熊澤 塚本 前半風上のエンドであの惨状(失礼)だったものだから、後半風下になったらいったんどうなるのだろう?と心配だったのですが、後半が始まってみるとなかなかよい感じです。パスをつなげて攻撃ができるようになってきました。 向かい風はあんまり苦にしていないように見えます。 サポから遠いあちら側でプレーする時間帯が増え、近くに来るよりは見づらいけどいいよいいよー。ここで早いうちに1点を返せるとよかったんですけどね。 でも次のゴールは意外な形で神戸に生まれました。 札幌の攻勢を止めようとだんだんとファールが増えてきていた神戸でしたが、後半23分、神戸DFのクリアボール(インターセプトしたボール?)が前線へ放り込まれ、それを拾ってキープしようとする神戸FWとコンサ守備陣の攻防になりました。神戸の選手が露骨に廣中くんかな?谷川くんかな?のユニを引っ張り、その反動で両者前につんのめってバランスを崩す形になり、明らかに反則でしょとみんな思ったと思います。そこで動きが止まってしまいました。ところが審判はファールをとらず、思い直したようにその神戸FWがコンサDF陣とGKの間に止まっていたボールを拾って、塚本くんとの1対1に持ち込み、シュート。 ゴールが認められ0-2となりました。 「セルフジャッジはだめだよぅ~」とは思いながらも、でも止まってしまった選手の気持ちも分かります。 ちょっとがっくりきたけど、攻勢だったから、これからこれから。 ここで監督は、熊澤くん、大野くんに代えて安藤くんと能登くんを入れる2枚替え。 廣中くんが前線にあがって、またもや廣中大作戦になりました。 玉岡 廣中 横野 能登 岡 長沼 鶴野 福田 谷川 安藤 塚本 廣中くんは前線から中盤まで走り回ってボールを拾い、なんとか攻撃につなげようと奮闘します。他の選手も一人ひとりが、相手がボールを持っているときは少しでも自由にさせないように、攻撃を遅らせるように、ボールを奪えるように粘り強くがんばり、自分がボールを持ったときは囲まれてもなんとかしよう、たとえ無理な体勢になっても足を伸ばしてなんとかキープし、味方に渡そうとします。 そう!そう! こういうプレーが見たかったのよ。 (もっと早く、最初からこうできればいいのに・・・。というのはJ村では毎年思うこと。) でも、前がかりになってラインを上げているところに長いボールを入れられて、CKに逃げる結果になり、後半33分、そのCKからゴール前中央でヘディングでズドンと決められてしまいました。きれいなゴールでした。これで0-3です。 それでも諦めずに最後までがんばったんですけどね。 岡くんの気迫もかなりのもので、何度か相手選手に激しくこられました。神戸選手に出たこの日3枚目のイエローカードと、8番くんが退場になった一発レッドのカードは、どちらも岡くんを倒したことによるものです。 終了間際に退場が出て神戸選手が一人少なくなりましたけれど、人数が有利になるほどには残り時間がありませんでした。 そのままスコアは動かず、0-3で終了となりました。(「もの凄い強風」というほどではありませんでしたが、試合中に本部席のテントが倒壊しましたw)
点差はともかく、サポの見る印象としては、昨日の試合よりはやりたいことができていた時間帯もあって、昨日よりは楽しい試合でした。 2敗してしまったので決勝トーナメント進出はなくなりましたが、残り1試合はぜひ勝って、一矢報いて欲しいです。
休息日を一日はさんで、グループリーグ第3戦は8月1日(火)10:30から、名古屋グランパスエイトU18と対戦します。
(おまけ)駅に貼ってあった大会告知ポスター。U-18大会、U-15大会の共用ですね。 (さらにどうでもいいおまけ) 帰りに乗った特急スーパーひたちが取手駅手前で信号停止しました。 柏駅と南柏駅の間で架線に異常がみつかり(電線から火花がでていたそうです)、点検中とのことでした。30分以上そのまま停まっていたけれど、柏駅と松戸駅の間で架線が切断されて垂れ下がっており、復旧にはかなり時間がかかりそうとのことで、取手駅から常総線で守谷まで行き、そこからつくばエクスプレスに乗り換えるという振替輸送が実施されました。 去年の8月に開通したつくばエクスプレスには今後柏の葉に行く機会があったら乗ってみようかなと思っていましたが、思わぬ機会に初体験です。乗った感じは地下鉄大江戸線とか、地下鉄南北線から乗り入れをしている路線(なんてったっけ?埼玉スタジアムへ行くときに使うあれ)のような、普通の新しい路線という感じで、技術的な目新しさとかスピードとかいろいろあるのでしょうが私にはさっぱり分かりませんでした(爆)。 でも守谷から南千住まで快速で約20分でしたから、かなり速いのでしょうね。
2006年07月29日
グループリーグ第1戦 vsジェフ千葉ユース 2006/7/29 15:00 Jヴィレッジ・ピッチ1 コンサ 0-1 千葉(0-0、0-1) 40分×2 (ベンチ入り18名、交代は4名まで) 公式記録 →PDFファイル 例年J村でのクラセンは、照りつける太陽に焼かれ前後半ともに給水タイムをとるような暑い年もありますが、今日は薄曇りで涼しい風が吹く涼しい日でした。給水タイムも不要な気温。四方田監督なんて長袖のジャージ上下でしたもの。 コンサにはラッキーかなと思ったんですが・・。ピッチ脇に置かれた得点&残時間ボード
今日はひざまずきモードの円陣 前半スタメン 大西 横野 福田 岡 鶴野 長沼 大野 廣中 谷川 熊澤 塚本
![]()
前半は向こう側のゴールをコンサが守って、サポが見ている側に向かって攻めてくる形です。でもあちら側にいる時間が長くて、ほんのちょっとしかこっちに来てくれない。 中盤でボールが落ち着かない、奪ったと思ったらすぐに奪い返される、DFは簡単にかわされる、全体的にパスミスが多い(中盤より後ろでボールが奪われることもけっこうあり冷や冷や)、前線の動きだしを含め全体的に動きが少ない、高く上がったボールはことごとくヘディングで競り勝てずこぼれ球も拾えない。 あらあらどうしたの??と思うような締まらない雰囲気でゲームが進みます。 かと言って千葉も決して素晴らしいわけではなく、あらまラッキーとしか言いようのないようなプレー(ミスを含む)をしてくれたりして、シュートを打ってこず、たまに打っても枠をはずしてくれるので、どっちもあんまり得点の匂いがしない。 コンサのプレーで残念だったのは、意図がみえないというか、チーム全体でどうしようと考えているようには思えないプレーが散見されたことかな。とりあえずみんな目の前のことでいっぱいいっぱいな感じ。 一進一退のまま(というより6:4で千葉優勢って感じ)で0-0で前半終了。
後半の円陣は立ったまま。 後半、メンバーは変わらないものの、形が4バックに変わりました。 大西 横野 岡 鶴野 長沼 大野 福田 廣中 谷川 熊澤 塚本 心配したとおり(?)後半は私たちに近い方でプレーしてくれて(泣)、選手たちがかけ合っている声が聞こえ表情がよく見えますが、いいんだか悪いんだか・・・。(よくありません。) 連動してカバーする守備がうまくできていなくて、うちの選手が同じ位置にかぶったかと思うとその隙に別の相手をどフリーにしてしまったりして、どうも対応が後手後手になります。 かわされそうになって慌てて後ろからいったり引っ張ったり。 なので福田くん、大野くんが次々にイエローをもらってしまいました。
こんな危険な位置でのFKもあったりして、ヒヤヒヤもの。 このときのジェフは、焦らすほどゆっくりと時間をかけて壁の間に立つ位置などを調整し、キッカーがいよいよ蹴るかと思いきや、また指を指して味方を動かそうを指示を出す・・・・・かと思わせて、その隙に別の選手が走り込んできてボールを蹴るというトリックプレーを見せました。 幸いボールは枠をはずれたので失点にはなりませんでしたが、コンサは(サポも)まったくノーマークなタイミングでしたので嫌な気分でした。 後半19分ころ、コンサのゴール左側からクロスをあげられ、それをペナルティエリア内で受けようとしているジェフ選手を、熊澤くんが後ろから両腕で抱え込んで押さえてしまい、それがファールをとられてPK献上。 千葉の10番くんが蹴ったPKは、塚本くんの読みとは逆方向の真ん中あたりに飛んでネットを揺らしました。 その少しあとには、またもやゴール前のエリアを左右に広く使われて揺さぶられ、ゴール前にフリーの選手をたくさん作ってしまう失態。相手の打ったシュートは広々と中央をゴールに向かったのですが、入る手前で別のジェフ選手が触ってくれてそれがオフサイドになったので助かりました。ネットは揺れましたけど、ノーゴール。 その後、鶴野くんもイエローをもらってしまいます。これも確か守備のドタバタのときだったと思う。 なかなかチャンスが生まれない展開を打開しようということか、監督は後半の25分すぎかな?(時間見てなかった→公式記録を見たら後半35分でした)一気に2人を交代。 岡くんと大野くんをさげて、門間くんと能登くんと入れます。 これとともに廣中くんが前に出て横野くんとツートップになったらしく、最終ラインは能登、福田、谷川、熊澤が並ぶ形になったところまでは分かったんだけど、門間くんの位置がよく分からなかった。セットプレーの守備や相手スローインの対応などで選手が寄った状態の時間帯だったので。 ところが門間くんは交代で入ったばかりだというのに、まもなく相手選手と交錯して足を痛めてしまい、プレー続行が難しかったらしく再び玉岡くんと交代。たいしたことないといいけど。 これが後半38分くらいのことで、その後廣中くんのロングスローやCKに持ち込んでなんとか得点しようとしたけれど、そのままタイムアップとなりました。
しょんぼりしながらも律儀にサポのところにも挨拶に来る選手たちに サポは励ましの声をかけ 「明日また来るからなー!明日はかっこいいところ見せてくれよー!」とプレッシャーもかけます(笑)。 気分を切り替え、悪かったところはみんなでよく話し合って、明日また元気な姿を見せて欲しいと思います。 今日のそのほかの控え選手(出場なし) 松本(壮)、加藤(大)、岩田、岩月
2006年07月28日
明日からJ村でのクラセン(U-18)が始まります。 ユースくんたちはきっと今ごろ体調を整え、気持ちを高めていることでしょう。 試合のようすは私もできるだけお伝えしようとは思っていますが、諸般の事情(試合展開がおもしろすぎてそれどころではない、現地で応援にのめり込んでそれどころではない、喜びすぎてそれどころではない、選手のようすを目に焼き付けたりメモをとったりするのが忙しくてそれどころではない、なぜか電波が届かない、電池が切れたetc)によってままならなくなるかもしれません。 そんななか、試合情報を速報してくれるサイトがあるようですのでご紹介しておきます。(回し者ではありませんw) 速報!サッカー24 携帯用の情報サイトです。 PC版の紹介ページは→こちら 携帯からのURLは http://soccer24.jp/ さっき試しに携帯から覗いてみたら、トップページの冒頭にクラセンの速報ページへのリンクが貼ってあって、力が入っているようでした。 大会を後援する毎日新聞にも関連記事があります。 登録メンバーはすでに載っています。 →こちら そして大会公式サイトにも結果速報ページがあります。 去年はその日のうちにその日行われた全試合の公式記録がアップされるという充実ぶりでした。今年も期待しています。
2006年07月21日
チームの調子下降をくい止めるためにも、どうしても連敗は避けたいトップチームはもちろんですが、コンサU-18にとってもこの週末は正念場です。 プリンスリーグは残り2節。 高円宮杯への出場権を得るためには2位以内に入らなければなりません。コンサは現時点で3位。ぜひとも逆転浮上して、プリンス4連覇はともかく高円宮杯の出場権は死守したいところです。 残り2節の対戦相手は 第8節 7/22(土) 12:15 室蘭大谷 第9節 7/23(日) 13:15 帯広北 会場は2日とも浜厚真野原サッカー場です。 第7節終了時点での状況はこうなっています。 順位 勝ち点 得点 失点 得失点差
コンサより上位にいる札幌第一、旭川実業との対戦はすでに終えていますので、ユースくんたちのできることは残り2試合を2試合とも勝って、できれば得失点差もできるだけたくさん稼いで、そしてあとは運を天に任せるだけです。 残り2試合の相手はどちらも強敵ですが、こういうギリギリの戦いも糧になるはずですから、自分たちのできることをしっかりやりきって、悔いのないサッカーをして欲しいと思います。 私は明日は厚別へ(ユースくんごめん)、あさっては仕事に出なければならないので浜厚真へは行けませんが、心から勝利を祈っています。
高円宮杯に出るにはJ村で2位以内に入るという手もあるけれど、たぶんそれはプリンス残り2節を2勝するより厳しい方法だと思うので、とりあえず明日とあさってをがんばれ!
2006年07月20日
adidas CUP 2006 第21回クラブユースサッカー選手権(U-15)大会のグループ分け及び試合日程が発表になりました。 詳細はこちら →PDFファイル コンサはBグループ、北海道代表のもう1チーム、スプレッド・イーグルはCグループになりました。 各グループの1位と2位のチームが決勝トーナメントに進みます。
Aグループ 柏レイソル、アビスパ福岡、F.C.CEDAC 、サンフレッチェ常石 Bグループ 大宮アルディージャ、コンサドーレ札幌、京都サンガ、ジェフ習志野 Cグループ ガンバ大阪、ジェフ辰巳台、スプレッド・イーグル、カティオーラFC Dグループ 清水エスパルス、ヴェルディ、ヴィッセル神戸、柏レイソル盛岡 Eグループ 横浜F・マリノス追浜、ベガルタ仙台、敦賀FC、大分トリニータ Fグループ セレッソ大阪 西、クマガヤSC、ヘミニス金沢、ジュビロ沼津 Gグループ サンフレッチェ広島、ガンバ堺、前橋エコー、ジュビロ浜松 Hグループ 浦和レッズ、高田FC、名古屋グランパス、徳島ヴォルティス
コンサのグループリーグ試合日程は 8/12(土) 10:30 vs京都サンガ (ピッチ2) 8/13(日) 15:00 vsジェフ習志野 (ピッチ7) 8/14(月) 13:00 vs大宮アルディージャ (ピッチ3) スプレッド・イーグルの試合日程は 8/12(土) 15:00 vsジェフ辰巳台 (ピッチ7) 8/13(日) 13:00 vsガンバ大阪 (ピッチ3) 8/14(月) 10:30 vsカティオーラFC (ピッチ2) コンサの初日は第1試合ですか。 初日は第1試合が始まる前にパンパンパンと景気よく花火があがるんですよね。大会初日から見たいけど、でも前日に愛媛へ行っていたらハシゴは無理ということが確定だ。orz スプレッドイーグルと時間帯がかぶらないので、両方楽しめそうです。
グループリーグを勝ち上がると、 8/16(水) 11:00 か 13:30 決勝トーナメント1回戦 8/17(木) 11:00 か 13:30 準々決勝 8/19(土) 11:00 か 13:30 準決勝 8/20(日) 13:30 決勝 (終了後 表彰式・閉会式) と続きます。
2006年07月19日
もう何度も繰り返していますけど、コンサU-18は7月29日(土)から8月5日(土)までJ村などで行われるadidas CUP 2006 第30回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会(略称:クラセン あるいは 日クラ など)に出場します。 コンサU-18の組み合わせ・日程などは →このエントリ クラセンU-18の大会要領の説明は →このエントリ をご参照ください。 また、コンサU-12は、8月6日(日)からJ村で開催される第30回少年サッカー大会に出場します。 全国から出場する48チームを6チームずつ8グループに分けて1次ラウンド(8月6、7、8日)を行い、8月9日(水)に決勝トーナメント1回戦と準々決勝をJ村で、8月11日(金)に準決勝、8月12日(土)に決勝戦をいずれも西が丘サッカー場で行う日程のようです。 北海道代表として出場するチームを決める北海道予選は6月25日(日)に栗山で行われました。そのようすを萌さんがしゃかりきにでレポートしてくれています。→こちら 私は小学生チームは守備範囲外なのでよく分からないのですが、コンサU-12がこの大会に単独チームとして参加したのは今年が初めてだったのでしょうか? 先日のエルゴラッソの記事によれば、今年の全国大会はコンサU-12を含め初出場のチームがたいそう多いそうです。 伝統ある大規模な大会ですから、きっとたくさんの得難い経験ができるでしょうね。伸び伸びと楽しんで参加してきて欲しいです。たしか決勝戦のようすはテレビで全国放送されるんじゃなかったっけ? 私はJ村まで見に行く予定はありませんけど、もしももしも西が丘まで勝ち進んだとしたら・・・。西が丘には見に行ってしまう・・かも? いえ、今のところは11日(金)はトップの愛媛戦@愛媛に行く予定なんですけどね。(でもクラセンU-15との兼ね合いで、愛媛行くのは止めようかちょっと迷っている。) そしてコンサ札幌U-15は、先日のクラブユース選手権北海道大会で優勝して、8月12日(土)から8月20日(日)までJ村で行われるadidas CUP 2006 第21回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会に出場します。北海道からクラセンU-15に出場するチームは、コンサ札幌U-15と、道南地区のクラブチームであるスプレッドイーグルです。 クラセンU-15の大会要領の説明は →このエントリ をご参照ください。 試合日程と組み合わせはいよいよ明日! 7月20日(木)に決定されます。
U-12、U-15、U-18が揃ってJ村での全国大会に出場するというのは壮観ですねえ。 来年はこれに旭川U-15が加わったりしたら・・・。 サポは忙しすぎて嬉しい悲鳴になりそうです(笑)。 みんな怪我なくがんばれ~~。
カレンダー
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索