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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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【U-18】 柏レイソルユースとの練習試合

2007年02月17日

ユースくんたちが関東遠征にやってくると聞いて、さっそく見に行ってきました。
今日は柏ユースとの練習試合でしたが、奈々子さんの情報によれば、明日も練習試合2試合が予定されています。
2月18日(日)
 10:00 vs横浜Fマリノスユース@マリノス追浜グラウンド
 15:00 vs桐蔭学園高校@桐蔭学園高校グラウンド

お近くの方、よかったらおでかけになりませんか?
ご参考までに、今回の遠征に来ていた選手(15人)の背番号と名前を挙げておきます。選手たちがピッチ上で互いに名前を呼び交わすのを聞くのも楽しいですから。

<GK>
16 岩田健太郎(いわた けんたろう・新3年)
21 平加 涼(ひらか りょう・新3年)
<FP>
 9 横野純貴(よこの じゅんき・新3年)
12 山川詩音(やまかわ しおん・新3年)
13 大西洋平(おおにし ようへい・新3年)
14 福田慎也(ふくだ しんや・新3年)
17 鶴野太貴(つるの たいき・新2年)
18 能登 剛(のと つよし・新3年)
19 伊東祐亮(いとう ゆうすけ・新3年)
20 熊澤 覚(くまざわ さとる・新2年)
22 鎌部奨他(かまべ しょうた・新3年)
23 岩月章太(いわつき しょうた・新3年)
24 小川博也(おがわ ひろや・新3年)
26 松本怜大(まつもと りょうた・新2年)
34 古田寛幸(ふるた ひろゆき・新1年)


2007/2/17 15:50 @柏日立台・人工芝グラウンド
コンサU-18 3-2(0-0、3-0、0-2)柏ユース (30分×3)
コンサの得点者:伊東、横野、古田


実はちょっと遅刻しちゃって、着いたらもう試合は始まっていたんです。
私が予定より遅く着いたのと、試合が予定よりちょっと早く始まったので。
やっぱり今日も来ていたユースヲタ仲間に聞いたところ、スコアはまだ0-0、立ち上がりはこぼれ球も拾えていい感じだったけど、今ちょっと押され気味になってきたかなというところだそう。
それが始まって10分くらいのことでした。

出ているメンバーは

【コンサ 1本目】

   13大西 9横野
18能登       34古田
   24小川 17鶴野
26松本 14福田 20熊澤 23岩月
     21平加

【柏 1本目】

  27  37  15
  22  35  36
 14 40  20  38
     1

うん。確かに押され気味かもしれない。
選手たちは久しぶりに広いピッチの上でサッカーができるのを楽しんでいる感じで、生き生きと走り回ってはいるのだけれど、パスがあんまり合わなかったり、こぼれ球を拾えなかったり。
16分に早くも福田くんに代わって12詩音くんがそのまま福田くんの位置に入ります。あらら。福田くんはその後試合終了までずっとピッチ脇でこれでもかというほど着ぶくれして試合を見ているだけで、他の選手のように再交代しませんでしたので、もしかしたら体調不良なのかも。
その後もパッとしない感じで試合は進み、柏に決定的な形を作られシュートを打たれたけれど枠をはずれて助かったと思ったら。そのすぐ後に、岩月くんが真ん中の鶴野くんや古田くんとワンツーで連携しながら快足を飛ばして右サイドをえぐったシーンもありました。最後にクロスをあげるところで失敗しちゃってうまく得点には結びつけられませんでしたけれど、あ、少しワクワクしてきた。これが17分ころのこと。
ピッチではGKの涼くんの声がひときわ大きく響いています。
チームメイトの位置を修正したり、絞れとか、開けとか、ボールに行け、とか指示したり。後ろからせっかく中盤のいいところに出したボールがコンサの選手でうまくキープできず、やすやすと柏に拾われてしまったシーンでは、涼くん思わず「それ、拾ってくれよ~~」と、叱咤ともぼやきともつかない声。私も思わず声に出して「ほんとに。」と言ってしまいました(笑)。
27分ころに前線で洋平くんが粘ってボールをキープして、その間に右側からあがってきた古田くんに向けてボールを出し、古田くんが左斜め前にむけてドリブルでするすると進んで遠目からグラウンダーのシュートを打ったシーンがありました。ちょっと勢いがなく、GKになんなくキャッチされてしまいましたけど、これもおもしろいプレーだったな。
その後、柏のGKか最終ラインから、コンサゴール前の正面に長~いボールが出され、真ん中に絞り気味にいた岩月くんとGK涼くんの間あたりに落ち、それに柏FWが追いついてシュート。危ないシーンでしたけれど、涼くんが両手でパンチしてゴール枠上に逃がしました。そこからのCKでもさらにシュートを打たれてピンチだったのですが、それも涼くんがクリア。
失点しないまま持ちこたえて1本目が終わりました。
お互いゴールなしの0-0です。

20070217-00.JPG
(テニスコートではありません。奥に見えているネットは使われていないゴールです。写真の左奥がコンサのベンチ。四方田監督は立ちっぱなし、財前コーチは座りっぱなしです(笑)。)

20070217-01.JPG
(柏側のピッチの脇では出番を待つ選手たちがたくさん座って試合を見ています。)

20070217-02.JPG
(練習後のジュニアの選手たちでしょうか?上級生のプレーを見るのも勉強なんでしょうね。)


20070217-03.JPG
1本目終了後、四方田監督がボードを使って説明をしています。
真剣な表情で聞き入る選手たち。

洋平くんと小川くんに代わり、伊東くんと鎌部くんが入って2本目がスタートです。

【コンサ 2本目】

   9横野  34古田
18能登       12山川
   19伊東 17鶴野
26松本 22鎌部 20熊澤 23岩月
     21平加

【柏 2本目】

   37  39
27        38
   35  32
14  40  20  28
     16

2本目が始まってまもなく、「あら、なんかすごくいいんじゃない?」と思う展開になってきました。こまかいパスが小気味よくつながり、相手ゴール前まで攻め込むことが多くなります。鶴野くんとイットくんのダブルボランチがよい感じで連動して、パスの出しどころを増やしたりこぼれ球を拾ったりできています。でもそれでも足りないと見たのか、四方田監督は「2人で後ろにいても仕方ないんだからイットはもっと前へ出ろ!」と指示しました。するとさらに中盤が生き生きし、攻撃的な動きになりました。わー楽しい。
6分ころ、コンサの右CK。能登くんが蹴ったCKは柏DFがクリアし、それが少し遠目にいたイットくんの前にこぼれてきました。
イットくんが走り込んで遠目から思い切りシュート!
ぎゅいーんとゴールへ向かうシュートは、柏GKがかろうじてはじきました。
あら、惜しい。
ところがその1分後、7分ころのことでした。
今度は左からのCK。これも能登くんが蹴ります。
まるでさっきの左右対称のように、クリアされたボールがイットくんの前へ。イットくんは再び遠目からミドルシュート。今度は見事ネットに突き刺さりました。イットゴール!
さっきの惜しかったシーンですでに気分が高まっていただけに、このビューティフルゴールにひゃあひゃあ喜ぶユースヲタたち。

さらにその後、10分ころにも似たようなシーンがあったのよね。
能登くんのCKを柏GKがパンチングしたところ、ゴール正面の空白地帯にボールが落ちました。そこですぐにシュートを打てれば決定的でしたが、誰も反応できないまま2呼吸くらい空いてしまいました。思い直したように柏DFがクリアしたのを古田くんが後ろで拾ってミドルシュート。入ればかっこよかったけど残念ながらボールはバーのかなり上へ飛んでいってしまいました。
直後にコンサDF陣の準備が十分整わないうちに柏のカウンター気味の攻撃があり、少し危な目でしたけれど、一人残っていた熊ちゃんが落ち着いて対応しゴールキックにさせました。おお熊ちゃんナイス!
しっかり守っていると、また得点機がくるのよね。
12分ころ、柏の中盤がボールを回していたところを、後ろから読み鋭く熊ちゃんが飛び出してスライディングでボールをカット。それを受けた古田くんが2、3歩ドリブルで前へ動いてから相手DFの裏へ抜けるふわっとしたパスを出し、飛び出した横野くんがそれを受けて完全に相手GKと1対1になり、ゴールに迫っていきながら落ち着いて右足でシュート。ゴール右隅にきれいに流し込みました。素敵。熊ちゃんのカットも、古田くんのパスも、横野くんのシュートも、どれも惚れ惚れする美しいゴールでした。
この得点シーンの前後あたりは、圧倒的にコンサのペース。こぼれ球は拾えるし、相手のパスはカットできるし、寄せてこられても奪われないし。
1本目と比べるとえらい違いようです。
芝生の上でのサッカーに慣れてきたのかな・・とそのときは思いましたが、あとから考えると相手の違いもあったのかもしれない。柏の2本目はやたら大きい背番号の選手が多かったので。

15分になったところで、平加くんに代わって岩田くんイン。能登くんに代わって小川くんイン。小川くんはそのまま能登くんのいた左サイドに入りました。
中盤の生き生きは続いていて、その後もイットくん、鶴ちゃん、古田くんが絡んでパスを回し、最後横野くんにスルーパスが出たけれど惜しくもオフサイドとか、楽しいシーンが見られます。
そしてさらに3点目が。
センターラインあたりの左側から、鶴ちゃんかイットくんか小川くんあたりから、右前方のスペースに向けて長いパスが出され、「横野くん走れ~~!」状態になりました。それにがんばって走って横野くんが追いつき、柏DFに囲まれそうになったところをあがってきていた古田くんにボールを戻したところ、そこから古田くんが渾身のシュート! 私たちがみんな並んで一斉に「おおおお~~」と言うほどのすんごいミドルシュートでした。ぐーんと伸びてズバンとゴールに刺さり、15分くらいの間にこれで3点目です。
私たちみんな、もう、来て良かった!状態で相好崩れっぱなしです。
28分ころ、珍しく柏にシュートを打たれましたがサイドネット。私の位置からは危ない!と思ったのですが、岩田くんは触ろうともせずに見送っていましたから、ハナから角度が違っていたのかな?もしかして。
29分ころ、そろそろ2本目も終わるね~と思っていたころですが、それまで落ち着いたDFぶりを見せていた熊ちゃんが、コンサゴールのすぐ前で目の前の相手FWにびっくりどっきりパスを出したり、かと思うと相手選手と競り合って相手より頭ひとつ抜け出すほどの高いジャンプを見せたりするものだから、すっかりスイッチが入ってしまっている私たちは「熊ちゃんがソダン化してる?」とか言いながらつい大笑い。ワクワクシーンを続けて見せられると「箸が転んでもおかしい年頃」状態になってしまいます。年甲斐もなく、すみません。
楽しい楽しい2本目は、右サイド深くに出されたパスに古田くんが走って追いつき、ゴール前中央へふんわりしたクロス。それを胸トラップで受けた横野くんが落としたボールをそのままボレーでシュート! 宇宙開発になりましたけど、最後まで楽しいシーンでの締めくくりでした。


3本目が始まるころにはもうあたりはかなり暗くなりました。

20070217-04.JPG
3本目のピッチに入る選手たち。

3本目は、小川くんと古田くんに代わって洋平くんと能登くんが再登場。

【コンサ 3本目】

   9横野 18能登
     17鶴野
  19伊東    13大西
     20熊澤
26松本 22鎌部 12山川 23岩月
     16岩田

【柏 3本目】
   22  26
23  31  15  19
24  13  6  25
    16

柏は若い番号の選手がたくさんになりました。
1、2本目に出ていなかった選手が多いです。
背番号で数えてみると柏は1~3本目で合計23人の選手が出場しているのに対し、コンサは総勢で15人(そのうち1名が途中リタイアの福田くん)ですからね。疲労度には差が出るでしょうが、でも芝の上でサッカーをやる貴重な機会なんですから、長くやれるのはありがたいと思って大事にして(←鬼)。

立ち上がりは2本目のいい感じをそのまま持ち込んだように、何度かチャンスを作ります。
5分ころ、左からのクロス(あげたの誰だろ?)をゴール正面で横野くんが頭で合わせたシーンは、入ってもおかしくないチャンスでした。
6分には洋平くんが相手DFにつっかけていってボールを奪おうとする意欲的なプレーを見せました。
12分ころ、イットくんが中盤から「とおったら決定的な」スルーパスを出しました。相手DFに当たって、とおりませんでしたが。
2トップの位置に入った能登くんも、ドリブルでがむしゃらに前へ突破しようと試みます。
そんなに押されているというわけではないけれど、2本目のようには思い通りにいきません。疲れてきているのかな?全体の運動量も若干落ち気味です。
そして14分にとうとう失点。
サイドを使って攻め込まれ、コンサゴール前に押し込まれていき、ペナルティエリアの中にクロスを入れられて打たれたシュートは詩音くんの体に当たって跳ね返り、それを柏が拾ってまたシュート。詩音くんが身体を張って止めたり、熊ちゃんが足元でボールを落ち着かせてクリアしようとしたりを何度か繰り返し、でもゴール前から大きくクリアできないでいるうちに、打たれたシュートがとうとうゴールに。
あの瞬間は、そりゃ、いつかは失点するよあれじゃ。というほどのサンドバック状態でした。というより、人数は揃っていたように思うのだけど、誰もうまくボールへ行く足が出なかったのかなあ。

失点のいやな思いを振り切るように、それからすぐの15分ころ、熊ちゃんがドリブルで左サイドをどんどんあがっていきましたが、シュートやクロスまでいけず単発で終わってしまいました。

そして17分に再び同じような形で失点。
左サイドを深く入り込まれてゴール前にクロスが入り、ゴール前にはいっぱい人数が揃っていたのに(少なくとも3人以上はいた)、ボールの処理にもたついているうちに蹴りこまれて失点でした。
足が止まってきたのかな。

それでも気落ちしてはいられません。
20分ころにはコンサゴール近くでの柏FKから、クリアを拾った洋平くんが反転して、独走。追いすがる柏DFを振り切って抜け出し、あとはGKとの勝負だけ。ドリブルでシュートのタイミングをはかるはずが・・・。
狙い澄まして打ったシュートはあえなく枠の上。
ああ、洋平くん。あなたがそこできっちり決めてくれるようになるとどんなに頼もしいことか。

そう思って気がつくと、いつのまにか洋平くんは右サイドからトップへと移っていたようでした。鶴野くんが右サイドへ、能登くんがトップ下と変わっていたようです。

  13大西  9横野
     18能登
  19伊東    17鶴野
     20熊澤
26松本 22鎌部 12山川 23岩月
     16岩田


22分に、洋平くんが今度は左サイドの深いところからゴール前にクロス。中央にいた能登くん(←多分)が正面から思い切りゴールへ蹴りこみ・・のはずでしたが、柏GKが片足でクリア。これは相手GKを褒めるしかない場面でした。惜しかったなあ。
さらにその2分後。
鶴野くんが変態ドリブルで相手DF2~3人をかわしながらゴール前へ迫っていき、ニアに走り込む横野くん、ファーへ走る洋平くんの動きを見ながらふんわりパスをファーの洋平くんのもとへ。抜け出した洋平くんはあとはシュートを打つだけ・・・だったのだけど、ついそこでボールが大きくなってしまって、シュートを打つ前にGKに拾われてしまうんだな。
ああ、洋平くん。あなたがそこできっちり決めてくれるようになると(以下略)。

実は洋平くんが機敏にゴールへ迫る姿も、ゴールを決めて大喜びしている姿も、ゴールをはずしてしょんぼりする姿も(爆)見るのが好きな私は、そういう洋平劇場を楽しんではいたのでした。
でもほんとは決めてくれた方が嬉しいと思うよ。

終盤、柏に攻められ、ゴールポスト選手の援護を受けながら岩田くんがなんとかキャッチするピンチもありましたが、それ以上失点することはなく0-2で3本目が終わりました。2-2になっても2-3になってもおかしくなかったとは思うけどね。(←まだ言う)


終盤少し疲れが見えたとはいえ、ユースくんたちがとても楽しそうに走り、サッカーをやっていたのが印象的でした。
見ていてとても楽しい練習試合でした。
明日も見に行きたいところですが、明日はちばぎんカップを見に行く予定でチケットをとっくに買っていたのです。
チケット代がもったいないというより、やっぱり新居を見たいから、明日は横浜ではなく再び日立台に行くことにします。
今日と明日の練習試合が同じ時間設定で場所だけ逆だったらハシゴできたかもしれないのに(そんな無茶な)。
いや、むしろちばぎんカップが今日だったら4試合全部見られたんだ。残念だ。

20070217-05.JPG
帰るころにはすっかり暗くなったサッカー場は、ちばぎんカップ用のゲートが準備されていました。



post by あきっく

23:39

ユース コメント(4)

八千代高校との縁

2007年01月07日

現在開催中の高校選手権で、千葉県代表の八千代高校がベスト4になりましたね。残念ながら準決勝で敗退してしまい、明日の決勝戦には進めませんでしたけど。八千代高校の3年生には、ジュビロ磐田への入団が決まっているFW山崎亮平くんと、ジェフ千葉への入団が決まっているMF米倉恒貴くんがいて、マスコミの注目度も高そうでした。
私は、八千代高校が準々決勝で丸岡高校(福井)に勝利して「国立行き」を決めたことを報じる記事の中で、山崎くんが

「FC千葉なのはな」に所属していた中学3年生のとき、15歳以下による全日本ユース選手権で準決勝敗退し、決勝の舞台となった国立競技場に立てなかった。

とあるのを見て、ああ、あのときのFWの選手か!と改めて思ったのです。
このときの”15歳以下による全日本ユース選手権”とは、2003年暮れに行われた高円宮杯(U-15)のこと。準決勝の相手は、ご存じコンサユースU-15です。コンサ公式サイトで試合結果を伝えるページは→こちら
仕事がまだ年末の休みに入る前の金曜日の試合(12月26日)だったので、当初は試合を見に行くのを諦めていたのですが、前日になってどうしても我慢ができなくなり、急遽午後休暇をもらって西が丘に駆けつけたっけ。
当時まだ掲示板があったぶらんかさんのトドコンで試合の速報をしたのも懐かしい思い出です。

「きちんと中盤でパスを回して攻めることのできる選手を育てる」という森下監督の指導方針により、この大会のコンサユースU-15はまさしくヤンツーさんが作りたかったチームはこれじゃないかと思うような(爆)魅惑的な試合運びを見せてくれました。私にとっては特に、グループリーグの第3戦、清水エスパルスジュニアユースとの試合がとても鮮烈でした。すごく強いと思っていた清水相手に互角以上に中盤を支配して、内容を伴った勝利(2-0)をあげたのですから。カシマスタジアムまで見に行ってよかったと大感激しました。
決勝トーナメント1回戦のルーテル学院中学戦は見に行けませんでしたけど、前半に失点するも後半に3点決めて勝っています。
千葉なのはなとの準決勝は、今話題のFW山崎亮平くん(なのはな)が前半にゴールを決めて先制しましたけど、前半のうちにコンサが洋平くんのゴールで1-1に追いつき、後半に2点を重ねて完勝しました。
「千葉なのはな」というチームは私はそれまで聞いたことがなく、ユニフォームの色が黄色と緑でJEFを思わせる色遣いだったので、ヴェルディの「準支部」扱いのウイングス習志野のように、ジェフの系列の街クラブなのだろうかと思ったりしました。後で調べたらなのはなは千葉県の県花、黄色は千葉県のシンボルで、FC千葉なのはなはジェフと特別な関係にはなさそうでしたが。

今年の高校選手権の大会パンフレットを見ると、八千代高校には山崎くん、米倉くん以外にも千葉なのはな出身の選手がたくさんいるんですね。そう知ると、急に八千代高校に親近感を感じてしまいました。

ところで、八千代高校といえば、コンサユースU-18は、去年の春に2回八千代高校と練習試合をしており、私も見に行っています。
2006年1月28日2006年2月19日です。
これはまさしく、中学時代に西が丘で準決勝を戦った学年が中心になったチームだったはず。選手同士は「ああ、あのときの…」と互いに覚えていたのかなあ・・・と、今はすでに引退したうちのユースの3年生たちを思って、ちょっと感傷に浸ってしまいました。


このときのコンサユースU-15vs千葉なのはなの準決勝は後日スカパーで放送されたので、それを録画したビデオはDVDにも保存して私の宝物になっています。
ハーフタイムには両チームの準々決勝の試合ダイジェストも流れるんですが、コンサU-15vsルーテル学院中学の準々決勝では今年コンサに入る岡本くんが先制ゴールを決めているのも縁を感じます。
この試合のDVDを見たい方は声をかけてくださいませ。


post by あきっく

21:40

ユース コメント(3)

2006 全国ユース招待サッカー大会4日目

2006年12月28日

私は見に行ってませんが、昨日のようすをアップしたエントリに今日の試合結果を知らせるコメントを寄せてくださった方がいます。

ここをご覧になる方が気づきやすいように、別のエントリーを立ててコピー&ペーストしておくことにしました。
コンサU-18はベスト4進出ですって。

いただいたコメントはこちらです。


某県のユースマニアさんより>
(以下コピペ)

こちらでは始めましてですね。勝手が分からず
どう書いてよいものか分かりませんが、
本日の結果を報告します。

決勝リーグ1stグループ-D組
札幌U-18、足立学園高、岐阜工業高

札幌U-18 2-0 足立学園高 得点:横野×2
札幌U-18 1-0 岐阜工業高   :松本怜
(いずれも35分ハーフ)

2戦全勝で見事決勝トーナメントに進出しました。


ちなみに明日は

準々決勝 9:00予定
札幌U-18 VS 市立船橋高、鹿島アントラーズユース、
前橋育英高のいずれか

勝利した場合
決勝 13:30予定

場所:矢田部サッカー場

となっております。


post by あきっく

22:14

ユース コメント(2)

2006 全国ユース招待サッカー大会3日目

2006年12月28日

きのうとは打って変わって晴れたよいお天気でした。むしろ暑い!
風力発電用(?)風車が林立する地域だけあって晴れても風は強く、ベンチコートを着ていると汗をかくというほどではありませんでしたけど、ギラギラの日差しはとても12月末の雰囲気ではありませんでした。
ともあれ晴れてると試合が見やすくて、よい。(←自己都合)
今日は無事迷わずに着けましたよ。途中想定外の渋滞があって「そっか。平日の出勤時間帯か。工業地域に車で通勤している人が多いのかな。」とちょっと焦りましたけど、コンビナート群へ抜ける交差点を過ぎたら再びすいすいで、8時過ぎにはグラウンドに着きました。
・・・でも、誰もいない(汗)。
あらかじめ聞いていた8:20開始というのはどうやら試合前のアップを始める時刻だったようで、試合は9:00にキックオフとなりました。
でも、試合前の練習のようすを間近で見れたおかげで試合に出ていない選手のようすも分かったので、それはそれでよかったです。
ちなみに、試合前の練習に参加していたのはGKが3人、フィールドプレイヤーが16人。別メくんが2人。
ん?なんか昨日より少ない気がする。風邪でもひいたんだろうか?


2006/12/27 9:00 @波崎サッカータウングラウンド14
コンサU-18 2-0(2-0、0-0) 川口北高 (30分×2)
得点者:加藤大己、鎌部奨他


(試合開始前に両チーム整列して挨拶)



【前半のメンバー】

  32山口  13大西
26怜大         28打矢
    29竹内 17鶴野
22鎌部 20熊澤 15大己 23岩月
     21平加

立ち上がり、川口北高はラインをとても高く保ってコンパクトな位置取りで、動き出しも早く、キビキビとボールに向かってきます。
それに対してコンサはなんとなくまだぼんやりしてる?
すると涼くんの大声でのコーチング(?)が。
「動いてないぞ!動け!!」
「前、もらう準備しろ!動け!」
「○○、体張れや!」
文字にするとあたりまえで伝わりにくいのですが、すごい迫力です。
聞いてる方が「怖ぇ~~」と感じて思わずぴりっとするほど。
涼くんももう3年生になるんだもんなあ。チームをひっぱる迫力に満ちて、とてもかっこいい。
先制点は前半12分ころ。
ペナルティエリアから7~8メートル後ろくらいのFKに合わせてたぶん紫苑くんがシュートを打ち、それがGKかDFにクリアされた跳ね返りを加藤大己(ひろき)くんが飛び込んで頭で豪快に突き刺しました。(1-0)
14分ころにも怜大くんが左をえぐってクロスから洋平くんのヘディングという絶好機がありましたが、これは相手GKがキャッチ。
直後に川口北の長めのボールがコンサDFの裏に出されそれにFWが反応しているのに対し、コンサは鶴野くんが後ろから必死で追いかけているだけ、涼くんと1対1にされたシュートはゴール左にはずれていってラッキー、そこに相手選手が詰めてきてさらにシュートを打とうとするのは岩月くんが体を張って止めたというピンチがあったけど、あぶなかったのはそれくらいかな。総じてボールはほぼコンサが支配し、相手にカットされたり跳ね返されることはあっても、ボールをつながれることはほとんどないという感じで前半が進みます。
打矢くんと岩月くんがワンツーで右サイドを攻めあがったり、左サイドで怜大くんがドリブルでえぐったり、怜大くんがボールをおさめ、オーバーラップしてくる鎌部くんや鶴野くんにタイミングをはかってパスを出すなど、両サイドを使っての攻撃が積極的でした。
ネット越しに近くで見ているから選手たちの声もよく聞こえるのですが、こないだの代表合宿で「無言の行」に見えた鶴野くんも、実は声を出しているのですね。
怜大くんが左サイドでボールを持っているとき、鶴野くんが後ろからオーバーラップしながら怜大くんに対して「まだ・・。まだ・・・。・・出せ!」とタイミングを指示する声をかけながら走っているのが聞こえました。ま、選手同士コミュニケーションがとれていれば観客にまで聞こえる必要はないのですが。
前半25分に追加点。ゴール右からのCKを怜大くんが蹴り、それをファーにいた鎌部くんが頭でしっかり決めました。(2-0)
その後まもなく前半終了の笛。ストップウォッチを見ると、まだ30分ちょっとです。今日は30分ハーフなんだろうか。


【後半メンバー】

  13大西   32山口
26怜大        28打矢
   19伊東 29竹内
22鎌部 24小川 20熊澤 23岩月
     21平加

後半は、前半ほどにはボールキープができなくなりました。
なかなか前線にボールがおさまらず、イットくんとせいやくんのちびっ子ダブルボランチもわたし的には魅力たっぷりで楽しいのですがボールキープが難しそうです。
なんかバタバタしていると、後半15分あたりに再び涼くんの厳しいカツが。
「おいっ!負けるぞ、これじゃ」
「がんばれやぁー!」(←前線でボールを競り負けてるのに対し)
「なに黙ってんだよっっっ!」
2点をリードしていて「負けるぞ」とはなんと厳しいと思いましたが、確かにまったりとした雰囲気が漂い始めていたので気分を引き締める必要があったでしょうね。2点差はもっとも危ないスコアだとも言いますしね。カーンばりの涼くん、かっこいい。
みんなもそれで口々に「声出して行こう!」と声を出し合い、盛り上げます。
後半23分ころ、ピッチ上にあきおくんがいるのに気づきます。あれ?いつ代わったんだろ。よく見ると、洋平くんに代わってあきおくんがFWの位置に入っているようでした。
後半24分ころ、相手選手に完全に抜け出されてGKと1対1でシュートを打たれるシーンがありましたが、これは涼くんが左手1本で上に弾いてクリア。そこからのCKもきっちりキャッチして無失点に抑えました。
終盤は再びコンサがスピードアップした感じで楽しくなってきました。
せいやくん、イットくんが配球し、それに合わせて打矢くんや岩月くんや怜大くんが走る展開がたくさん見られました。
27分には中央でパスをつないで相手を崩して最後はあきおくんのシュート。わずかにポスト右に逸れましたが、惜しかったー。
後半は0-0のまま終了。後半も30分でした。



2006/12/27 11:20 @波崎サッカータウングラウンド14
コンサU-18 1-0(0-0、1-0) 矢板中央高 (30分×2)
得点者:伊東

今日の2試合目、太陽は相変わらず照りつけ、ますます気温が上がってきました。
両チームとも長袖ユニですが、半袖でもいいんじゃないかと思うくらい。今の季節に半袖ユニは持ってきてませんよね。


(試合開始前の挨拶)


(予選リーグ最終試合のせいか、いつになくいろんな声かけをしながら長い円陣でした。ちょっと変わったリズムでみんなで声を出していました。新パターンかな。)


矢板中央高のユニの胸には
  CENTRO ESCOLAR
          DE
    YAITA
とありました。イタリア語?スペイン語?
残る対戦チームは矢板中央しかないはずと思いながらも、おかげで判読に時間がかかりました。(笑)

【前半メンバー】

  13大西 28打矢
26怜大 25佐藤  12山川
  17鶴野 15大己
 24小川 20熊澤 31加藤拓也
     16岩田

あれ?3バック?
と思いましたが、よく見たら↓かもしれません。

  25佐藤  13大西
26怜大        28打矢
   17鶴野 15大己
24小川 20熊澤 31拓也 12山川
     16岩田

4バックにしては詩音くんがかなり上がり目です。

最初の10分くらいは押され気味。シュートも打たれるし。コンサはあんまりいい形を作れず、CKを得ても誰にも合わなかったりしていいところがありません。
15分くらいになって、ようやくボールが少しつながるようになってきました。
17分ころ、打矢くんが中でためて、左側でフリーだった怜大くんにパス。それを受けた怜大くんは、あちこちで口々に「まっちゃん!」「まっちゃん!」と呼ぶ声に目もくれず、自分でドリブルで切れ込んでペナルティエリア内まで持ち込みます。シュートを打つ直前に相手DFにクリアされてしまいましたけど、その積極的な気持ちはいいと思いました。

前半は0-0のまま終了。


【後半のメンバー】

  25佐藤 13大西
26怜大       28打矢
   19伊東 17鶴野
24小川 20熊澤 15大己 12山川
     16岩田

後半6分に詩音くんが打矢くんのパスを受け、ドリブルで駆け上がります。
相手DFが詰めてきますが、かまわずにドリドリ。そしてカガケンばりの大きく鋭い切り返しで相手を交わして中央へ切れ込み、遠目からシュート。これは相手GKがキャッチしましたが、見せるシーンでしたねえ。
後半10分すぎになると、両チームとも展開がはやく、サイドチェンジも織り交ぜた激しい攻防になります。おまけに風も強く、風の攻撃力もあなどれず、ますます素早い攻防になります。
岩田くんが片手でなんとか弾くピンチあり、洋平くんがもう少しでドリブル突破できそうだったり、打矢くんのシュートがバー上ぎりぎりへ飛んだりの惜しいシーンありで目が離せません。詩音くんから打矢くんへつなぎ、打矢くんがえぐった位置からゴール前へ送った鋭いグラウンダーのクロスは、誰も合わせられませんでしたけど触れば1点ものでした。

後半18分にあきおくんアウト、岩月くんイン。
それとともに詩音くんがFW(!)になります。紫苑くんの誤記じゃないですよ。
(2人ともみんなから「しおん!」と呼ばれてコーチングされていたので、ピッチ上がWしおんくん状態になったらどうするんだろう?とドキドキしていたのですが、残念ながら私が見ていた範囲ではそういう場面がありませんでした。ちぇっ。)

【あきお→岩月 交代後】

   13大西  12山川
26怜大         28打矢
    19伊東 17鶴野
24小川 20熊澤 15大己 23岩月
       16岩田

後半21分、攻め込んでいって相手DFがクリアしたのが、ちょうどGKの目の前にいた洋平くんのところにたまたまこぼれた絶好機があったのですが、決めきれませんでした。
23分ころからは、洋平くん、詩音くんのスピードある攻撃でかなり攻め立てるのですが、決まりません。
このままスコアレスドローかなあと思い始めた後半25分、イットくんが中央からミドルシュートを突き刺しました。弾道が直線でぐーんとゴールに飛んでいく、豪快なミドルシュートでした。(1-0)
いつもより派手に喜ぶユースくんたち。片手を高々と上に突き上げるイットくん。みんな嬉しそう。
後半28分には打矢くんがドリブル独走をして倒され、ペナルティエリアのすぐ外で(遠目にはPKかと思ったくらいの位置)FKを得ます。
それを打矢くんが自分で蹴り、グラウンダーのボールは壁をすり抜けてまっすぐゴールへ向かいましたが、惜しくも右ポスト。追加点はなりませんでした。

そのまま終了して、1-0での勝利でした。この試合も30分ハーフでした。


5試合終えて4勝1分だからきっとグループ1位だよね?と他の試合結果を何も知らずに思ったのですが、奈々子さんによればやっぱり決勝トーナメントに進めたのね。
明日以降もがんばれ。目指せ!ご褒美の韓国遠征!



post by あきっく

05:44

ユース コメント(6)

2006 全国ユース招待サッカー大会2日目

2006年12月26日

予定どおり行ってきました、波崎。
で、案の定迷いました。もともとスムーズに着けても1試合目のキックオフに間に合うかどうかの瀬戸際だったものですから、迷った末ようやくピッチ脇に着いたらちょうど前半が終わって選手が引き上げるところでした。orz
だいたい、波崎は広~~い範囲にまたがってたくさんのピッチが散在しすぎ!
それでいて一面だだっ広い野っ原というわけではなく、普通に民家とか工場とかお店とかが道路脇にあるし、ピッチへは細い小道が通じているだけで周囲には木が植わっていたりするし、鳥瞰図機能を搭載していない私の脳(←つまり方向音痴)では道路から平面レベルで見通せないところにあるグラウンドにたどり着くのは至難の業でした。
何度参加選手たちの宿舎になっていると思われる道沿いのホテルに飛び込んで地図を示して説明してもらい、何度道ばたの案内図とにらめっこしたことか。
ピッチ上で敵や味方の選手の向こうにあるスペースを感じ、走り込んだりパスを出せるサッカー選手は、ほんとに偉大だと思います。
見慣れた赤黒ユニを着た選手が走り回っているグランドにようやく巡り逢えたときはほんとにホッとしました。ええ、明日は大丈夫のはずです。レンタカーのナビにしっかりと「現在地」を登録してから引き上げてきましたので。



2006/12/26 9:40(と思う)@波崎サッカータウングラウンド14
コンサユースU-18 不明(後半は0-1) 國學院久我山高 35分×2

後半のメンバーはこんな感じでした。
ピッチ脇にはクールダウンしながら試合を眺めている選手もいましたから、ハーフタイムでのメンバー交代もあったようです。

   9横野  13大西
26怜大          28打矢
     24小川 17鶴野
14福田  20熊澤 15大己 12山川
       21平加



3年生が引退して、1、2年生だけの新チームが始動していました。
長い怪我から復帰して、私にとっては久しぶりにプレイしているところを見る選手もいて、それだけでもう嬉しくて。思わずじーんとしながら眺めてしまいました。
でもね、試合展開はあんまり嬉しくなかった(爆)。
久我山高校のプレスが早くてきついせいか、コンサはあんまり思うようなプレイができていない感じで。ボールを受けて止めて、さあパスを出そうと蹴ろうとすると後ろから迫られて足を伸ばされてボールをツンとカットされたり、囲まれてしまったり。
そんなんで中盤あたりで行ったり来たりの攻防であんまりハッとするシーンもないまま時間が進み、24分ころペナルティエリアより少し外側の右からのFKを直接決められて失点してしまいました。
喜ぶ久我山高。
その後もあんまり状況は変わらず、ボールを奪ったり奪われたり落ち着かないようすに涼くんが後ろから「落ち着け!1点とればいいんだから!」と声をかけ、終了間際にバーのほんの少し上をかすめた怜大くんの惜しいミドルシュートがありましたが、結局その1点はとれないままに試合終了。
涼くんの言葉からすると、追いつかれて引き分けに終わったということなのかな?前半の結果がわからないので試合全体の結果については奈々子さんのお知らせをお待ちくださいな。
【追記】奈々子さんによれば、やっぱり1-1だったそうです。


國學院久我山高との試合を終えて相手ベンチへ挨拶に向かう選手たち


コンサと久我山高の試合が終わったころから、それまでポツポツ降ったり止んだり状態だった雨が強くなり、土砂降り状態になってきます。
運がよかったかな。これから試合をやる選手たちが気の毒。と思いましたが、結局その雨は夕方までずっと止むことなく激しく降り続いていました。
ピッチ上では引き続き2試合が行われ、その後再度コンサの試合。
予定よりちょっと遅れ気味だったのか、13:45ころ2試合目が始まりました。相手は横浜東高でした。

2006/12/26 13:40 @波崎サッカータウン グラウンド14
コンサU-18 3-1(1-1、2-0) 横浜東高 35分×2
コンサの得点者:洋平、横野、洋平

前半のメンバー

    9横野  13大西
25佐藤          12山川
    17鶴野 19伊東
 22鎌部 20熊澤 15大己 23岩月
       16岩田



試合開始前に整列して挨拶


雨が激しいです。そして風も強いです。
折りたたみ傘を差して観戦していたんですが、風に煽られて傘がしょっちゅう裏返ってしまいました。
そんなに気温は低くなかったので走り回っている選手たちは寒くはないでしょうが気の毒なほど全身ずぶ濡れ。

悪コンディションだとテクニックの差が表れるのか、もともとの実力差なのか、この試合は午前中の試合とうってかわって楽しい展開になりました。
コンサは小気味よくパスを回し、大きなサイドチェンジなどもからめてピッチを広く使って連動して攻めていきます。
特にイットくんと鶴野くんのダブルボランチは中盤の至るところに現れては相手からボールを絡め取り、カットし、小さなワンツーで相手を抜きながら攻めあがったり、スペースへパスを出すなど自由自在にゲームを支配している印象でした。2人とも素敵だったわあ。そして熊ちゃんと大己くんのCBは頼もしく安定して、余裕をもって相手に対処しており、ほとんど決定的なシーンを作らせません。
先制点は前半11分ころ。(1-0)
左サイドを駆け上がった鎌部くんがゴール前へ向けてアーリークロス。それを多分横野くんがファーで受けて折り返し、ボールはフリーの洋平のところへ。洋平くんがGKとの1対1を落ち着いて決めました。
前半では、右からの(左足の)CKを蹴るのはあきおくんでした。
20分ころ、右サイドを風のように駆け上がった岩月くんがゴールライン近くまで深くえぐり、そこからゴール前中央へクロスを入れ、インにいた横野くんがスルーしてその奥にいたフリーの洋平のもとへボールが、という絶好機もありました。これは洋平がシュートをうつより一瞬早く相手DFにスライディングでクリアされてしまったのですが。DFくんはチームメイトからも口々に○○、サンキュー!といわれる渾身のプレイでした。
と、ワクワクしっぱなしで見ていたところ、前半21分ころ失点。(1-1)
センターライン近くのボールの奪い合いからファールをとられFKになったところ、なんと距離のあるFKがラインを高くあげていたコンサ選手の裏あたりで大きく弾み、強風にのってそのままぐいーんと伸びてゴールイン。岩田くんの伸ばした手はあと少しで届きませんでした。
私は傘がひっくり返ったのを直したり、風雨吹き付けるなかメモしようとしたりでよそに気を取られる時間も多く、全部をしっかり見れていたわけではありませんが、失点はあったもののとても良い感じで前半が終わりました。
というか、岩田くん、出番がほとんどなくて寒くない?(笑)

後半はあきおくんに代わって怜大(りょうた)くんが入り

   9横野  13大西
26怜大          12山川
    19伊東  17鶴野
22鎌部  20熊澤 15大己  23岩月
      16岩田

左足でCKを蹴るのは怜大くんの担当になりました。
後半は前半ほどの生き生き躍動感はみえなかったものの、それでも押し気味に試合を進め、後半23分ころに勝ち越し点。(2-1)
CKからのこぼれを中盤中央で拾った鶴野くんが、左サイドにいた怜大くんにパス。怜大くんはすかさずゴール前へアーリークロス。ゴール前に詰めた横野くんが押し込んでゴール。電光石火の糸を引くような攻撃で美しかったです。
そして終了間際の35分ころに、さらに追加点。(3-1)
詩音くんが右サイドを駆け上がり、そこへ中央からパスが出て、詩音くんはゴール前中央にふんわりとしたクロス。これを洋平が後ろ向きのまま足もとにぴたりと収め反転してシュートを打とうとしたのだけど相手DFにぶつかったみたい。でもそれをまた洋平が拾ってしっかりとゴールへ押し込みました。

後半はちょうど隣に止まっていたバスがいなくなって視界が広がったのをいいことに、私はピッチ脇に駐めた車の中から観戦を決め込んでいましたが、土砂降りの中で両チームの選手たち、ほんとお疲れさまでした。
風邪ひかないでね、と思いつつピッチを後にしました。




明日は今日よりさらに早い時刻のキックオフですが、たぶん迷わずに着けると思うので、しっかり最初から見てきたいと思います。
雨があがるといいなあ。天気予報ではずいぶん気温が高そうなんですか?
今日はとりあえずこんなとこで。



post by あきっく

22:12

ユース コメント(5)

続・鶴ちゃん in blue

2006年12月22日

U-16日本代表候補合宿の最終日、立正大学との練習試合を見てきました。
(メンバーと日程の詳細はこちら→JFAサイト)

延々と電車に乗った先にある埼玉スタジアムで午前10時30分キックオフという時間なので、家を出たのはふだんの出勤とあまり変わらない時刻。
いつものように変形するほどぎゅうぎゅう詰めの電車に無理やり乗り込み、いつも降りる駅よりも先まで乗っていって南北線に乗り換え。
南北線は座る余裕もあって、ようやく人心地がつきました。座れてよかった。ここから45分ですからね。
終点まで乗っていくので途中駅を気にすることもなく、今朝のエルゴラを読みふけっていたら・・・。
ふと気づくと電車がガラガラ。というか

   
え?!この車両は私一人の貸し切り状態?
通常の通勤ラッシュとは逆向きでしょうが、こんな時刻にこんな別世界もあるのかあ・・・と妙な感慨を覚えました。
どおりで料金が高いわけだ。>埼玉高速鉄道


スタジアムについて補助グラウンドの方へ回ってみると、当初のスケジュールで発表になっている第3グラウンドではなくて、第2グラウンドで試合が行われるようでした。第2グラウンドの方が観客向けのベンチがあって見やすいからありがたいことでしたけれど。
場所は違っているわけですから練習試合の相手だって変更になっていないという保証はありません。でも練習着見てもどこの大学か私には分からないので、発表どおり立正大学が相手だと思っています(爆)。もし違っていたらご容赦。

そしてお目当てであるU-16日本代表チームも、対戦相手と同じくらい分かりません。
私が事前に分かっていたことはこれだけ。
↓

水曜日のエルゴラに載っていた、19日に行われた流通経済大との練習試合の記事です。50分ハーフの試合だったらしい。
名前だけ書かれても分かりません。
とりあえず鶴野くんが前半にボランチとして出場したことは分かった。

そんな丸腰のまま眺めていたのでなんの役にも立たない背番号表記だけのレポですが、よかったらおつきあいくださいませ。(言い訳長いな。)



着いたらちょうど選手がピッチでアップしている最中。鶴野くんもスタメンで出そうです。嬉しい。


テレビカメラもいました。フジテレビみたいです。
大きな望遠レンズのついたスチールカメラのカメラマンも3人くらいいましたよ。さすが代表、なのかな。


2006/12/22 10:30 埼玉スタジアム第2グラウンド
U-16日本代表 6-5(4-4、2-1) 立正大学 50分×2
U-16日本代表の3点目鶴野


試合開始前の挨拶




【前半メンバー U-16日本代表】

   22    23
12          17
    18  16鶴野
 8   2   7  9
      20

【前半メンバー 立正大】
    10  14
 63         62
   17    7
53   54  59   40
      12

専門的なことは分からないでの全体の印象なんですが、両チームとも選手もボールもよく動いて、見ていて楽しいゲームでした。
両チームそろそろと様子見の感じの立ち上がりでしたが、少し経つとU-16が後ろから人がどんどん出てくる感じの波状攻撃を見せるようになってきました。そしてまずはU-16が先制。1-0。
しかし私はそのシーンを見ていなかったのです(爆)。よく動き回って攻めてるなあと横目で見つつ、鶴野くん以外の選手の顔も覚えようと後ろ目の選手からひとりずつチェックしている最中だったので。
でもすぐにそれは無謀すぎる試みだと分かって止めちゃったんですけど(笑)。とりあえず、先制点は鶴野くんではないことは確かです。
チームがわあーーっと湧いたので、見るとゴールネットの中にボールが入っていました。それが前半10分くらいのこと。しかも前半始まるときに鶴野くんの円陣とか鶴野くんの位置取りとかに気がとられていてストップウオッチを押すのを忘れていたので、時間もすごいあいまいですw

でも、すぐその後、1分の経たないうちに、立正大が同点に追いつきます。1-1。ゴール前の攻防でごちゃごちゃやっているときに少し遠目から打たれたシュートが決まりました。

その後しばらくは一進一退の状態。鶴野くんが相手選手に突っかけられながらも右サイドライン際を粘り強く突破して、深くえぐったところからクロスを入れようとしたもののゴールラインを割ってしまったシーンもありました。最初はあまり目立っていなかったけれど、慣れてきたらちょっといい感じ。
監督やチームメイトからは「つる!」と呼ばれているようで、GKやDFのコーチングで声がかけられていました。でも鶴野くんはほとんど声を出さないのね。手振りとかで指示をしたりはしてるんだけど。やっぱりうちのカラーなのかしら。監督はゲームを通して「声でプレーしろ!声で!」とみんなに言っていましたので、たぶん声出しも今後求められるスキルになってくるでしょうから、うまく身につけて欲しいところです。
でも声出し以外は、ポジショニングよく相手ボールの守備をしたり、ボランチの位置から強くて速くDFの裏に抜ける鋭いスルーパスを出したり、ときどきは右サイドをドリブルであがったりと、ふだんチームで見ているときの鶴野くんの持ち味は出せているように思いました。
・・と思ったら、立正大の後ろからの長めのボールがぽっかり空いた中盤のスペースに出て、フリーで受け取ろうとしている選手のところへ鶴野くんが必死で駆け寄り、そのままドリブルで前に持ち込まれるのをなんとか食い止めたかったところだったのだけど、結局併走したまま右にパスを出されてしまい、右サイドからフリーでシュートを打たれて、失点になりました。1-2。
ありゃあ。鶴野くんが悪いというわけではないけれども、なんとかしたかったよなあと思っていたら、監督からももうちょっと強く寄せて行けというような指示が飛んだようでした。はっきりは聞こえなかったけれど。それが前半28分くらい?

でもまたその直後、30分くらいにU-16のゴール。これは鶴野くんが左サイドをえぐって中へマイナスのクロスを出し、それを中央からシュートしたのをいったんはGKがはじいたけれど、こぼれを押し込んだ、というものだったので、見ていて嬉しかったです。2-2。

それで元気が出たわけでもないでしょうが、その後しばらくの鶴野くんの動きは生き生きとしていましたよ。監督から「つる、いいワンタッチ!」と褒められて、私の口元も緩んでしまったくらいにして(笑)。


(鶴野くんの後ろ姿。写真と本文の記載には関係がありません。)

前半33分くらいには、鶴ちゃんのゴール。立正大のDFが左サイド(←立正大の)になにげなく出したパスを、U-16のFW22が右サイド(←U-16の)高い位置でスライディングでカットして奪い、そのままドリブルで駆け上がっていったところへ、鶴ちゃんがオーバーラップしてあがっていって、ボールをもらって右側のあまり角度のないところから冷静にシュート。きちんときれいに決まりました。これで3-2。

さらに35分ころには、中央からパスを回して相手を崩して中央突破。きれいなゴールが決まりました。4-2。このときには監督が「よね、今のはお前が動いたからだよ」と褒める声をかけていました。よねというのは米本くんかしらね。ということは今日は鶴ちゃんと米本くんのダブルボランチだったのかしらね?

前半38分ころ、理由は分からないけれどU-16が選手交代。17番くんに代わって3番くんが入りました。
3番は最終ラインに入り、9番が一列前に出て、

12 18 16鶴 9
8  2  7  3

な感じ。
その後少し疲れてきたのか、U-16の動きが少しずつ精彩を欠いている感じになってきて、前半42分ころ失点。4-3。すいません、見ていませんでした。
ちょうど雨が降り出してきたんですよ。
ベンチ席にはひさしがあって濡れなかったのでラッキー。ひさしにあたる音で雨が降り出したのに気づいたほどでした。
前半終了間際にさらに1点入れられて、結局4-4で前半終了。
たくさんゴールが決まったからだけじゃなく、両チームの攻防が楽しくて、よい試合だったと思いました。


(試合中のシーン。奥にあるクラブハウスの2階からもたくさんの関係者が見ていました。)


観客の見るエリアはなだらかな土手になっているので、ピッチからボールが飛んできても自然に転がって柵の隙間を通ってピッチ脇あたりで止まる感じになっています。
観客がいない無人の状態でもボール拾いの手間がなくて便利だなと思いました。


後半は両チームともメンバー入れ替え。

【後半メンバー U-16日本代表】
    24  25(←とみ と呼ばれていた)
 11         10(←変態で目立っていた。気になる子。)
    15   3
5   13   6   4(←たけし と呼ばれていた)
      30

【後半メンバー 立正大】
    48  32
56           42
   19    8
20   16  28    23
      41

後半は鶴野くんいないし、お気楽にまったりと観戦モードです。
U-16は前半のチームと比べてちょっとまとまりに欠ける感じで、その分個人技が光っていました。大学生相手でフィジカルでつぶされて前線でキープするのは難しいのですが、ボール扱いが巧くて感心します。(大学生は、こんな子供に・・と悔しいだろうなと思ってしまった。)
フィジカルの差と言っても、がっしりさは違うものの背の高さはそんなに「大人と子供」じゃないんですけどね。

後半のゴールは、17分ころ、変態10番くんが右サイドをひょいひょいとあがっていって中央へグラウンダーのクロス。それをゴール前にいた24番が後ろ向きのまま足の裏で転がすような、ヒールタッチのような感じでひょろっと触ったら、ころころ転がってゴールの中に入っていったようなゴールでした。1-0。

34分ころ立正大のゴール。1-1。中央でパスをつないで攻めたゴールでした。

U-16は、中盤で相手ボールをチェックして奪い、ワンツーでパスをつないで崩す、というトライを何度も繰り返している感じでした。コンサ(でやろうとしていること)と似た風味。最終ラインの低い位置でも忠実に繋いで攻撃に結びつけようとがんばるので、監督から「そんないつでも繋げるわけじゃないんだから、大きく蹴るときは大きく蹴れ」と声が飛ぶほどでした(笑)。10番くんはボールキープや相手をかわすのが変態なだけじゃなく、ワンタッチで気の利いたパスを出すところも目を惹きました。

43分にU-16の多分24番くんがペナルティエリア内で倒され、立正大にはイエローカードが出されてPKの判定。それを24番くんが自分で決めて2-1。
その後は両チーム得点がなく試合終了になりました。


試合後は、ベンチで見ていた前半のメンバー(ベンチコート着用)もそろって並んで相手ベンチに挨拶。


帰りの浦和美園駅は全部のエスカレーターが止まっていました。午前10時から午後4時までは節電のために停止なのだそうです(エレベーターは動いている)。



【おまけ・ビョーキの濃い方向けのお知らせ】
忙しいのに申し訳ないと思いつつも、HFCにU-18の遠征について聞いてみました。
12/25(月)から茨城県神栖市(波崎)で行われる『全国ユース招待サッカー大会』というフェスティバルに参加するようです。
参加チームは6チーム×9グループもあるそうで。
コンサU-18と同グループは
横浜市立東高校、川口北高校、國學院久我山高校、矢板中央高校、志摩友が丘高校とのことです。

予選ラウンドは
12/25(月) 15:00~
12/26(火) 9:40~、13:40~
12/27(水) 8:20~、11:00~ で総当たりで行われ
その成績によってその後の日程が決まるみたいです。
12/28(木)決勝リーグ2試合予定
12/29(金)決勝トーナメント予定

予選ラウンドの場所はいずれも波崎サッカータウンのグランド14
調べてみたらこういう案内サイトがありました。
グランド14はエリア4にあるようです。



post by あきっく

21:47

ユース コメント(4)

鶴ちゃん in blue

2006年12月17日

先日お知らせしたとおり、今日から埼玉スタジアム補助グラウンドでU-16日本代表候補のトレーニングキャンプが始まりました。コンサからはコンサユースU-18所属の1年生、鶴野太貴(つるの たいき)くんが選ばれています。
メンバー、日程について詳しくはこちらをどうぞ。→JFAサイト
今回の選考は、エルゴラによると「Jユースサハラカップに勝ち残っているチームと高校選手権を控えるチームの選手は呼ばない」(城福浩監督)という方針だそうですね。約半数にあたる10名が初選出という顔ぶれだそうです。鶴ちゃんもそのひとり。中学3年生も3人いて、城福ジャパンに1学年下の選手が選ばれたのは今回が初めてだそうです。

青い練習着を着た鶴ちゃんの姿を一目見ようと、さっそく埼スタサブグラウンドに行ってきました。


浦和美園駅に着いてまず目についたのは。
20061217-00.JPG
はいはい、優勝おめでとう。(←棒読み)

埼スタの第4グラウンドは人工芝のグラウンドでした。15時45分ころ着くとちょうど選手たちがバスから降りてピッチ脇にそれぞれ荷物を置いたりベンチコートを脱いだりしているところ。



20061217-01.JPG
選手たちが乗ってきたのは東都観光のバス。コンサが関東アウェイの試合のときに使うバスと同じです。

用意ができた人から思い思いに軽く体を動かしてアップして、16:05ころいったん集合。

20061217-02.JPG
円になって監督の話を聞いています。
選手たちは青やピンクや蛍光緑や蛍光オレンジなど数種類の色のビブスをつけ、スタッフはグレーのウインドブレーカーを着ています。
まずはGKも一緒に7人ずつ3つのグループに分かれて、とりかごから。
各グループごとに一人ずつコーチがついて指導しています。数えてみるとスタッフは監督含め6人。私には顔が分かるのが城福監督と鶴野くんだけなので、スタッフがどんな人たちなのかよく分かりませんが、別メニューの選手についているトレーナーと思われる人、GKコーチの他にもコーチがいっぱいいる感じで、すごく豪華な印象でした(笑)。
初日ということで今日はみんなでアップしたり簡単に体を動かして終わりかと思いきや、1時間半くらいのみっちりしたトレーニングでした。

とりかごのとき、監督は全体を見守り、各コーチが口々に指示をする感じだったのですが、コーチたちはけっこう声が大きく、口も悪く(笑)、なんか厳しそうなんだな。
各グループに青ビブス×2、ピンク×2、緑×2、その他1が交じって入り乱れ、カットされずに30回パスをつなぐのが目標のようでした。
10分ほどそれを続け、いったん軽くジョグを挟んで、16時15分ころから各色ひとりはそのまま残り、もう一人が別のグループに移動する形で組み合わせを変え、さらにとりかごを続けます。
今度は、
・ひとりが2、3タッチしたら、次の人は必ず1タッチでなければならない。
・ビブス同色の人へのパスは禁止
・パスを出した人に再度パスをするリターンは禁止
というきまりがあって、カットされなくてもそれに違反するとダメなようです。
分かっていてもついついリターンしてしまったりして、見張っているコーチに厳しくダメ出しされていました。でも慣れてきたらみんな判断が速くなって上手なの。

20061217-03.JPG
(鶴野くんに話しかけて「ブログに代表姿の写真を載せていい?」など聞く勇気はとてもないので、こっそりと後ろ姿と斜め顔だけ載せちゃいます。14番の青ビブスをつけているのが鶴ちゃんです。奥にいるグレーの人は監督。)

20061217-04.JPG

16時40分ころいったん給水した後、GK2人はみんなと別れてGKコーチの指導のもとへ。
残りのメンバーは3グループに分かれ、今度はグループごとにビブスの色をそろえてミニゲーム。鶴野くんは緑ビブスをつけて6人のグループでした。
よく理解できなかったけど、~になったらオフサイド、とか、~はダメ、とか、細かいルールがあったみたいです。
私はふだんトップの練習も見たことがほとんどないし、ましてやユースの練習なんてもっと見たことがないので、普段の練習と比べて違うのか同じなのか分かりませんが、選手たちのプレーを見ながら監督やコーチが指示するのは、「楽にパスを回すにはどうするか」「どう動くことによって味方が楽になるのか」を考えろというのが多かったです。

17時05分ころ、いったん給水。
今度は全体で緑ビブスとピンクビブスの2つに別れて、9×9(+GK)のミニゲーム。
おおまかなポジションはあるものの、誰がどこに位置するかは自分たちで話し合って決めるようです。
鶴野くんはピンク組で

   ○ ○
 ○ ○ ● ○
  ○ ○ ○
    GK

の位置になってました。

10分くらいでコートチェンジをしてさらに10分。
かなりのスピードで走り回っていたから、みんな疲れたことでしょう。
ゲーム中には「安易に後ろに下げるな。」「自分が無駄に2タッチ、3タッチをすると、次の人は必ずワンタッチになる。出せるならワンタッチですぐに出す、出せないならひきつけて周りの状況を見る。ボール持って意味なくタッチするのはやめよう。」「早くやるのと慌てるのは違う。」などの指示が出されていました。
わかっちゃいるけど難しいことですよね、それって。

はい、じゃあ水飲んでダウンしよう~。の声がかかる17時30分ころまで、みっちり見応えのあるトレーニングでした。
終わるころにはもうすっかり暗くなって。

20061217-05.JPG

今日は選手たちはまだ緊張した感じで、互いに何て呼んでいいかわかんないのかなと思う感じ。互いにあまり声も出ず、黙々とやっていました。でもボールを蹴っているうちにだんだん意思疎通もできてくるようで。
鶴野くんも緊張した面持ちではありましたが、これから1週間、風邪などひかないように元気でがんばってね。
無事休暇がとれましたので、最終日(22日)には練習試合を見に行ってみようと思います。そのときには今日とはだいぶ雰囲気が違っているかな?
楽しみです。
それにしても15歳や16歳の選手たちが大学生と練習試合って・・・。ハードだろうなあ。


その練習試合の様子は→こちら



post by あきっく

22:32

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久しぶりの代表候補

2006年12月13日

そのタイトルは何ですか?
こないだ謙伍がU-21候補合宿に呼ばれたでしょう?!
って自分でツッコミ入れますが、コンサユースから久々の代表候補合宿に招集です。
U-16日本代表候補 トレーニングキャンプ(12/17~22)メンバーおよびスケジュール
MF
鶴野 太貴		
TSURUNO Taiki      1990.09.04  171㎝/64㎏  コンサドーレ札幌ユースU-18

わーい!鶴ちゃんがんばれ!

合宿のスケジュールは以下のとおり。

【スケジュール】
日 時                    スケジュール         
12月17日(日)     16:00       トレーニング    (埼玉スタジアム第4グラウンド)
12月18日(月)      9:30       トレーニング    (埼玉スタジアム第4グラウンド)
          15:30       トレーニング    (埼玉スタジアム第4グラウンド)
12月19日(火)     13:00       対 流通経済大学(埼玉スタジアム第3グラウンド)
12月20日(水)      9:30       トレーニング    (埼玉スタジアム第4グラウンド)
          15:30       トレーニング    (埼玉スタジアム第2グラウンド)
12月21日(木)      9:30       トレーニング    (埼玉スタジアム第4グラウンド)
          15:30       トレーニング    (埼玉スタジアム第2グラウンド)
12月22日(金)     10:30       対 立正大学    (埼玉スタジアム第3グラウンド)

とりあえず私のターゲットは、17日(日)の初日のトレーニングと、最終日の22日(金)には休暇申請だな。
まいったな。次の週は御殿場行きの休暇も取るつもりなのに。(←嬉しい悲鳴)

この合宿が終わると次は
【今後の予定】
1/30(火)~2/12(月)          メキシコ遠征
3/9(金)~14(水)             トレーニングキャンプ	
だそうです。
次もメンバーに入れるように、しっかりやるんだぞ~~!
怪我しないで力を出し切れるよう祈っているね。	


post by あきっく

22:46

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2006 Jユース大宮戦@埼スタ3

2006年11月15日

レポが遅くなってすみません。
試合のあった日曜日は家に帰ると気が抜けたようにどーっと疲れてしまって。仕事の準備だけして寝入ってしまいました。
待ってる方がいらっしゃるだろうなと思いつつもその後はなかなか時間がとれず。お待たせして申し訳ありませんでした。
たぶん勝っていたら元気の出具合も違ったんでしょうけどね(苦笑)。


Jユースサハラカップ グループリーグ
2006/11/12 14:00 埼玉スタジアム2002 第3グラウンド
コンサユース 0-1(0-0、0-1) 大宮ユース (45分×2)



快晴の空の下、埼玉スタジアムの補助グラウンドに着くと、けっこう強い風が吹いていて日陰はひんやり寒い感じです。
ピッチの上でアップしている選手たちの顔ぶれを見ると、一足先に引退してしまった選手や怪我をしている選手を除いて、3年生がみんないる。
なんかもうそれで胸がジーンとしてしまいました。最近は3年生がみんないるのってあんまりなかったものだから。



そろそろ試合が始まるぞというころに、ユース好き仲間から1時間先に始まっている同グループの仙台ユースvs湘南ユースの途中経過がはいります。前半終了時点で2-1仙台のリードとのこと。このまま仙台が勝つと、コンサは引き分け以上じゃないと決勝トーナメントに進めなくなります。湘南、がんばれ。追いついて引き分けをぜひ希望。
いやいや、そんなこと言ってないで、コンサが自力で決めればいいんだから。
絶対勝って決勝トーナメントに進むぞ! 集まったサポも気合いが入ります。
さすが首都圏での試合だけあって、この日は集まったサポが多く、コンサカラーを身につけた観客だけでも30人以上いたでしょうか。


コーチ陣やスタッフも一緒に全員で円陣を組んでいるのは、この日が3年生最後の試合になるかもしれないから・・・ではありません。
いつの試合でも選手入場前に全員で円陣になって気持ちを高めています。


さあ、いよいよ試合開始。

(試合開始時のメンバー)

   8門間   9横野
10長沼         13大西
    5大野 17鶴野
20熊澤 3谷川 15加藤大己 2安藤
      21平加

(控え)
1岩田、7松本壮平、11岡、26松本怜大、34古田(U-15)

キャプテンマークは長沼恭平です。

試合が始まってみると、私の方がなんかドキドキ。試合を追うのと応援するのに必死で、メモもあんまりできない状態。平常心でいたつもりでも知らず知らず興奮していたのかしら(私が興奮してどうする)。
出だしにいきなり大宮にCKをとられるところから始まりましたが、前半1分には門間くんのシュート。バーにあたりました。惜しかった。
でもその後はあんまりチャンスを作れず、大宮に押され気味の試合展開になります。
全体の印象としては、宮の沢でやったグループ予選初戦の大宮戦と似た感じでした。
風が強くてボールが流されがちで気を遣う中、大宮は積極的にプレスをかけてボールを奪うと早めにコンサDFラインの裏めがけて長めのボールを入れてきます。そしてスピードがあって抜け目のないタイプのFWが隙あらば飛び出してくる感じ。ちょっとの違いであっという間に大ピンチになったりするので見ていてハラハラします。
対するコンサはパスを回して攻めようとするのですが、途中でカットされたり奪われたりして、なかなかよい形で前線までボールを運べません。
前半3分には今度は大宮のシュートがポストにあたり、それをなんとか加藤くんがクリアして失点を免れました。
10分には中盤から出た浮き球パスに合わせて横野くんが抜け出し大チャンス!と思ったのですが、横野くんの胸?トラップがハンドの判定でシュートまでいけず。
その後相手シュートを平加くんが横っ飛びでセーブしたり、相手FWが抜け出して平加くんと1対1になるピンチを安藤くんが後ろからなんとか足を伸ばしてボールに触りクリアしたり、DF陣が粘り強く集中した守備で奮闘します。
24分には恭平のスルーパスが横野くんにとおってCKになり、安藤くんの蹴ったCKを大宮選手にクリアされたのを拾って門ちゃんがシュートを撃ちますが、枠をとらえきれず。
コンサが得点してもおかしくないけど、いつ失点してもおかしくない、一進一退(一進1.5退くらい?)の攻防が続きます。

前半35分くらいに、谷川くんに代わって松本怜大くんが入ります。
気づかなかったけど、谷川くんがどこか痛めたのかしら。それとも左から精度のよいクロスを上げられ、左足でセットプレーでも蹴れる怜大くんを入れて攻撃力アップを狙ったのかしら。
この交代で、最終ラインが
26怜大 20熊澤 15谷川 2安藤
の並びになりました。
でもその後も大宮の圧力は止まらず、前半42分には大宮のカウンターからピンチになりかけますが、大野くんと加藤くんがよく戻ってなんとか守りきりました。
前半終了間際のロスタイムにも相手FWに抜け出され、平加くんと1対1になりますが、相手シュートを平加くんが無事キャッチしたところで前半終了の笛。
0-0で前半終了ですが、なんともしんどい展開でした。


ハーフタイムに仙台がそのまま2-1で勝ったと聞き、いよいよこれで負けられない。
前半、大宮のボールが風で伸びてやりづらかったところがあるのですが、かといって後半エンドが逆になるとコンサに有利になるかといえばそうでもないみたい。風向きがその時々で変わって、どっちに向かって吹いているのかよくわからないのです。基本的にはバック側からメイン側に向かって横向きに吹いているようではあるけれど、建物(スタジアム)が横にあるせいか風が巻いている感じ。
やっぱり注意深く、集中力を高めて対応するしかなさそうです。

そんなことを考えながら、注意深くなかったのは私。
後半始まるときに時計のスイッチを押したつもりできちんと押していなかった。(北海道弁で言うと押ささってなかった。)
おかげでプレーが始まってしばらくして時計を見たら、まだ0分でしたよ。それで後半はメモしようにもできませんでした。
そればかりでなく、試合展開がハラハラドキドキで目を離せず、応援しつつメモをとる暇がない。
というわけで印象に残っているところを断片的に。

後半はメンバー交代なく始まりました。
雰囲気は前半と同じ感じ。
悔しいけど、大宮が中盤で小気味よくワンタッチでパスをつないで崩そうとし、それにうちのDF陣が振り回されるようなシーンもみられます。
でも最後の最後のところで守備陣が集中を切らさずねばり強い守備をして、大宮の得点を許しません。そして平加くんがとてもよく当たっていて、よいセーブをするたびにさらにノリノリになった感じで、守備範囲広く駆け回ってはボールを掴んだりペナルティエリア外でクリアしたり。
攻めては、後ろから長めのパスを受け取った門ちゃんが相手DFを振り切って完全に最終ラインの裏に抜け出し、相手GKと1対1になったところを狙い澄ましてシュート!・・も左ポストに当たってしまい、跳ね返ったところをGKがキャッチ。というとても惜しいシーンもあったのですが。ああ残念。
0-0のままで推移して、後半半ばころ、門間くんに変わって岡くんが入りました。
右サイドにいた洋平くんがトップにあがり、その位置に岡くんが入る形。

(後半途中から最後まで)

   9横野   13大西
10長沼         11岡
    5大野 17鶴野
26怜大 20熊澤 15加藤大己 2安藤
      21平加

たぶん後半30分を回ったころかな、またもや大宮がコンサ最終ラインの裏にロングボールを入れました。ダッシュで飛び出す大宮FW(速いんだ、これが)を追いかけるコンサDF。平加くんも飛び出してきて、ボールを蹴り出そうとします。走ってボールに追いつくのがどっちが早いか・・・と、ほんの一瞬大宮FWの方が先にボールに触り、飛び出してきた平加くんをタッチライン際で交わします。コンサDFがゴール前に立ちはだかろうとしたのですが、それより早くボールをゴールに流し込まれてしまいました。
痛恨の失点。

でも、まだこれから! まだ時間はある。
たった1点差を追いつきさえすれば、それでこっちの勝ちなんだから。
同点だとこっちの勝ちなんだから。
そう思ってサポは心を奮い立たせ、ピッチに声援を送ります。


FKでのチャンスもありました。
蹴るのは安藤くん。(前回に続いてこの試合も、CK・FKすべて蹴ったのは安藤くんでした。)

足もとに後ろからきたグラウンダーのスルーパスに合わせて大宮DFに挟まれた間から洋平くんが抜け出すという彼らしいシーンがあったり、コンサの選手はロスタイムのギリギリまでなんとかゴールしようとがんばったのですが、とうとう得点を奪えないままタイムアップとなりました。
残念ながら決勝トーナメントには進めないこととなり、3年生はこれでコンサユースでの公式戦が終了です。


大宮の選手は、最後の時間の使い方なども含め試合の進め方が大人っぽい感じがしました。キーパーは遅延行為でイエローカードをもらったけど。コンサのサポのすぐ目の前で、痛んで倒れたりセットプレーのボールをゆっくりとセットしたり。サポは思わず奥歯ギリギリ。「相手がユースじゃなけりゃあ野次ってたところだよ。」と思わず漏らした人がいましたけど、同感同感。
あと印象的だったのは、コンサは相変わらずテレパシーサッカーでしたねえ。平加くんのコーチングの声は響き渡っていましたけど、それ以外の声はほとんど聞こえませんでした。
大きな声を出すと、単に互いの意思疎通がわかりやすくなるだけじゃなく、元気も出てくると思うんだけど違うのかしら。うるさいくらいに大きな声で声をかけあっているチームもあるので、素人的にはちょっと気になるところです。トップも同じですけどね。
玉際のせめぎ合いで、コンサの選手はすっときれいな姿勢のまま足を伸ばすのですが、大宮の選手はぐいっと体を入れながらボールに触ります。子供同士のお菓子の奪い合いだと食い意地の張った子が勝ちますが、コンサの選手たちはおっとりして意地汚さが足りない気もします。ガツガツくるタイプのチームが苦手なのはこういう点もあるのかあと見ていて思いました。
ちょっと前なら「北海道ではおっとりとプレイしても相手に負けないので、ガツガツに慣れていないから」と言うところでしたが、今年はプリンスで5位になっちゃいましたからね(自虐)。そういう言い訳もできなくなりましたので、選手たちは苦手を克服してさらに成長して欲しいと願っています。


試合終了後相手チームのベンチに挨拶をしたあと、応援していたサポの方に向かって挨拶に来てくれる選手たち。四方田監督をはじめ、コーチ陣も一緒に整列して挨拶をしてくれました。
惜しい負け方をしてしまってとても悔しそうな表情の選手たち。
去っていく後ろ姿を見ると、平加くんは泣いているのかな。
自分が交わされての失点だっただけに悔しいのでしょう。
平加くんが防いだ失点はそれ以上にたくさんあったのに。GKというのは本当にキツいポジションですね。
でも平加くんに限らず、悔しい思いは成長の糧になるはずだから、一回りたくましくなった選手たちの姿をまた見る機会を楽しみにしたいと思います。
サポへの挨拶を終えてベンチに戻っていく選手の後ろ姿に向けて、サポは3年生の名前をひとりずつコールしました。
谷川! 安藤! 大野! 長沼! 門間! 岡! 松本!
そして私は心の中で、ここにはいない3人の名前もこっそりとコール
(塚本! 廣中! 久松!)

大学サッカーやまた別の場所で会う機会があるといいなと思いながら、これからのみんなの人生に幸多かれと願います。
お別れの季節は・・ああ寂しい。(涙)



post by あきっく

19:14

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2006 Jユース仙台戦@宮城

2006年11月05日

Jユースサハラカップ グループリーグ
2006/11/5 13:00 宮城スタジアム補助グラウンド
コンサユース 1-1(0-1、1-0) 仙台ユース (45分×2)
コンサの得点者:横野

今日勝てば決勝トーナメント進出決定!!ってサポは気合い入っていましたけど、選手も意識して幾分固くなっていたのでしょうか。全体的に押され気味の難しい試合でした。でも引き分けてよかった。
コンサが勝ち点1を得たのもよかったけど、仙台に勝ち点3を取らせなかったとこは大きいと思います。
今これを書いている時点では大宮vs湘南の結果をまだ知らないのですが、どっちにしろ決勝トーナメントに進出するチームの決定は来週の最終節に持ち越しになったかな。

今日のメンバー
(スタメン)

    9横野  8門間
10長沼        13大西
   7松本壮平 17鶴野
20熊澤 3谷川  15加藤大己 2安藤
       21平加

(控え)16岩田、23岩月、24小川、26松本怜大、34古田(U-15)


宮城スタジアムには初めて行ったのですが、本体(?)の方は周囲から眺めるだけ、その横の補助グラウンドでの試合でした。

(補助グラウンドの脇からスタジアム(の外周)を見上げる。)

さすが国体用に造られたという「りっぱな」スタジアムだけあって、補助グラウンドもりっぱなフェンスに周囲を囲まれ、ピッチの周りには本格的な陸上トラックがあって、りっぱな補助グラウンドです。サポが立ち入れるエリアからはピッチはすごく遠いけど。


(観客は、この「立ち入り禁止」ロープの手前を右手に回ります。通常でいうアウェイ側ゴール裏にあたるトラック外側の芝生エリアの一角が観客用スペース。仙台サポも含めて同じエリアだというので、私たちは奥の方(バックスタンド側にあたる部分)までまわってそこに陣取りました。写真の奥に見えるのは体育館です。)


(ぐるっと回ってバック側にきたところ。まだ誰もいないけど、試合が始まるころにはこのスペースに観客がまったり点在しました。)

しかも傾斜がなく真っ平らなところで見るので、ピッチの奥、向こう側でやっているプレイは、選手の判別も難しいほど。

(私たちのいた場所からの視界はこんな感じ)

向こう側のゴールまでの距離感もよく分からないので、「ちょっと危ない」シーンと「ものすごーく危ない」シーンの区別がつきません。もしかしたら、ヒヤヒヤしたシーンのうち、無駄にヒヤヒヤしていたのもあったかも(笑)。


(キャプテンマークは恭平です。)

立ち上がりは両チームとも様子見の感じで始まりましたが、コンサがボールを持っても思うようにパスがつながらないのが目につきます。なんだかバタバタしている。どうやらピッチの上は、思ったよりも風が強いのかも。前半のコンサは風下から風上に攻める形です。そして、仙台の選手のプレスが早い。あっという間に2人くらいに詰められるので、ゆっくりパスの出しどころを選んでいる余裕がありません。いきおい、苦し紛れにあいまいなパスを出したり、カットされたりの回数も多くなります。あと気になったのは、特に仙台の最終ラインの選手たちがフィジカルが強いのか強引なのか、コンサの前目の選手が競り負けることが多かったこと。なかなか高い位置でボールをキープできないのもバタバタした原因かしらね。
横野くんは相変わらず一生懸命ジャンプして奮闘しているのだけど、その横野くんでさえも思ったところに落とせるのが3回に1回くらいという感じ。
それでも前半7分ころ、中盤の底あたりからペナルティエリア少し手前あたりの中央にいた横野くんめがけて長めのボールが飛び、それを横野くんが胸で受けて足もとに落としてそのまま自分でドリブルで切り込み、DFを交わしつつシュートを打つ!というシーンがありました。それがコンサのファーストシュートだったかな。そのシュートは仙台GKが弾いて、ゴール前にこぼれたのですけれど、詰めている人がいなくて押し込めず。
仙台は、トップ昇格が内定済みの鈴木弾くんと、3年生の鈴木勇希くんの鈴木2トップが、スピードがあってボール扱いも巧くてこわさを見せています。コンサの最終ラインの裏にスペースがあるとそこに長いボールが放り込まれ、右サイドを鈴木弾くんがぴゅーーっと駆けあがっていくという、「あれはどこのエメ?」と思うような戦法です。
それに熊ちゃんやひろきくんが対応するわけだけど、熊ちゃんもひろきくんも、あああ素晴らしい・・・とうっとりするような体使いでうまくボールを奪い取り、そのまま逆にコンサの攻撃に繋がるようなよいフィードを見せることがあると思えば、さっくりと裏を取られて抜かれてしまったり、低く下がった位置でフリーなのに簡単にタッチラインにクリアして、みすみすスローインからまた厳しい状況に追い込まれる状況にしてしまうなど、いいところも悪いところももれなく見せてくれます。
前半15分までの間に、2回くらい大ピンチがありました。もっともさっき書いたように縦の距離感がいまいち分からないので小ピンチだったかもしれませんが。ベガルタのシュートが枠を逸れたり、触られたら1点ものというゴール前を横切るクロスに誰も合わせられなかったり、平加くんがナイスセーブをしたり。前半25分には、コンサゴール前で危険な匂いがプンプンしていて、平加くんも抜かれた!と思ったらゴールマウス前で谷川くんがなんとか足でかき出したこともありました。ほおぅぅぅ。声にならないため息をつくコンササポ。

コンササポが元気を取り戻したのはその後。
前半26分ころ、センターライン付近でボールを持った鶴野くんが、ドリブルでどんどんあがってこっちに向かってきます。仙台の選手がボールを奪おうと2人、3人でプレスをかけにいくのだけど、鶴野くんはひゅるひゅると仙台選手を抜いてどんどんあがってきます。「うわあ、鶴ちゃんってあんな変態だったっけ??」とコンササポはやんやの喝采。鶴野くんはそのままゴール左側をえぐり、左サイドにいた恭平にマイナスのパス。それを受けた恭平がゴール前にクロスをいれると、ボールはニアで合わせようとした横野くんの頭の上を越え、ファーで待っていた門間くんがヘディングシュート。残念ながらバーの上を越えてしまいましたが、すごくかっこいい形でした。
そして、前半28分に左CKを得てそれを安藤くんが蹴ったところから、コンサの怒濤の5連続CKが始まります。最初のCKは中央で谷川くんが足で合わせるも、それを仙台選手がクリアして、今度は右からCK。右からも蹴るのは安藤くんです。これを(多分)恭平?が頭でズドンと合わせますが仙台GKがなんとか手で弾きました。もう一度右からCK。クリアされて今度は左からCK。さらに右からCK。最後は谷川くんのヘディングシュートがゴール上に逸れて、それでようやく連続CKが途切れました。この間約3分。仙台サポは気が気じゃなかったでしょうね。
コンサとしては、この怒濤のCKタイムに得点できなかったのは痛かった・・かも。
その後再び選手たちはピッチのずーっと向こう側でプレイする時間になってしまいます。前半32分ころには仙台の右CKから、またもや「あ、やられた。」と思う形になり、でもからくもコンサの誰かがゴールライン上で足でクリアし難を逃れました。ギリギリのところでボランチの松本壮平くんを含めた守備陣が踏ん張ってるよなーと感心する感じで、失点してもおかしくないシーンが何度もありました。今日はついてるのかなあ。と思った矢先、前半40分ころにとうとう失点してしまいました。ゴールから少し離れた左側の位置からのFKに、仙台の選手がゴール前中央で頭できれいに合わせて、ボールがネットに刺さりました。文句なしのヘディングゴール。
ま、仕方ない。まだ時間もあるし、後半はコンサが風上になればもっと攻めやすいかもしれない。そう思ってサポはコンサドーレコールで選手と自分たちを励まします。ロスタイムにも実は危ないシーンがあったのですけど、なんとかしのいで0-1で前半終了。


(写真は文中の内容とは関係ありません。)


後半はメンバー交代はなしで始まりました。
開始早々、いきなり危ないシーン。仙台が前線に長いボールを入れてきて、これをコンサDFがトラップしてクリアしようとしたところ仙台の選手が乗りかかるように競ってきて、間合いが至近距離のため平加くんも出るに出られず、かといって仙台選手をしょっているDFもうっかりボールを足で平加くんに戻すとオウンゴールになりかねないという困った事態になりました。なんとかタッチライン方向にボールを出して危機を免れたのですけど。後半2分にもゴール前でごちゃごちゃしたのですが、平加くんが勇気をもって飛び込んで、こぼしそうになりながらもなんとかボールを掴みました。
私たちに近いところで繰り広げられるピンチも、それはそれでドキドキする。

でもそれからしばらくして、少し持ち直したかな、ボールがつながるようになってきたかな、と思う感じになります。
後半5分ころには、恭平のクロスに洋平が頭でシュート(枠上)。後半11分ころには鶴ちゃんが中央の遠目の位置から思い切りのよいミドルシュート(枠上)。
後半15分ころに仙台選手と1対1になったのを平加くんがしっかりとセーブ。
後半17分ころには右CKから横野くんがヘディングでシュートしますが、GKにキャッチされます。
一進一退の攻防でおもしろくはあるんだけど、刻々と時間が減っていくのが気になる。まだ時間はあるけどね。

後半24分ころ、カバーリングに奮闘していた谷川くんに代えて、松本怜大くんが入りました。怜大くんは熊ちゃんのいた左SBの位置に入り、熊ちゃんが内側にずれます。
後半25分ころ、再び鶴ちゃんが惜しいシュート。仙台GKがはじいてコンサのCKになりましたが、これはうまくシュートまでいけなかった。なお、CKを蹴るのは、右も左も全部安藤くんです(きっぱり)。
その後門ちゃんが相手DFともつれてひっぱってしまいイエローカードをもらったり、熊ちゃんがゴールライン近くで空高く先生クリアをしたりでサポの集中力が少し緩んだころ、後半31分に選手交代がありました。
門間くんに代えて、古田くんがイン。それとともにフォーメーションも少し変わります。

   13大西   9横野
 10長沼  34古田  17鶴野
      7松本壮平
26松本 20熊澤 15加藤大己 2安藤
 怜大    21平加

古田くんがトップ下の位置で変態ぶりを発揮して攻撃のアクセントになってくれればとサポは期待します。
後半33分、洋平がまたも惜しいシュート。新人戦でゴールしまくっていたというその姿を見せてくれー。がんばれー。と(私の)期待が彼にかかります(笑)。
後半38分には、安藤くんがドリブルで中央に切り込んで、ペナルティエリアの少し外、ゴール前中央の位置でFKを得ました。
ボールの前に立つのは安藤くんと古田くんですが、蹴るのはやっぱり安藤くん。惜しくもバーの上を越えていってしまいました。
だんだん時間なくなってきたけど、でも大丈夫!6分あれば3点はとれるって!!とサポが空元気を出し始めたころ、とうとう同点ゴールが生まれました。
後半40分、ゴール左側からあがったクロスに、横野くんが中央で頭で合わせてシュート!とうとうネットを揺らしました。やったーーー!!
(でもそのクロスをあげたのが誰かは分からなかったの。ごめんね。位置関係からして恭平か鶴野くんかなあ??と思うのだけど。→【追記】ニケさんの情報によると、クロスをあげたのは松本怜大くんだそうです。)
「好きです札幌」がグラウンドに響き渡ります。
そうなると現金なもので、さあもう1点!勝ちにいくぞー!
サポだけじゃなく、選手たちもノリノリになっている気がします。
43分に洋平がゴール右の角度のないところからシュート。CKになったけど追加点ならず。
ロスタイムは2分。
仙台だって引き分けでは困るはず。両チームとも勝ちに行こうと必死の奪いあいです。ボールがタッチラインを割ると、どちらも早く早くとボールボーイをせかします。
でもどちらもゴールを奪うことができず、そのままタイムアップになりました。


(勝てなくて残念なような、追いついてやれやれのような、微妙な背中を見せる選手たち・・・と勝手に解釈)

現在の勝ち点状況といい、優勢だったのに終盤に追いつかれたことといい、どちらかといえば仙台により厳しい引き分けだったでしょうか。
コンサとしては、あとは来週の大宮ユース戦@埼スタ3できっちり勝って4年ぶりの決勝トーナメント進出を決めたいところです。来週も引き分けだとどうなるだろう??。
決勝トーナメント(Jのユースチームは1回戦免除)に進んだら2回戦でまず最初の対戦相手になるはずのF組の結果も気になってきます。
決勝トーナメント2回戦は各出場クラブのホームスタジアム等で行われるのですが、12月2、3日ですから宮の沢での開催はやっぱり無理でしょうかねえ。どこへ行くことになるんだろうか。今季最終節の鳥栖戦@ドームと両立できるように祈るばかりです。
(帰宅してからも湘南オフィシャルや大宮オフィシャル、はてはサポのブログ等を探してみたけれど、まだ湘南と大宮の結果は分かりません。どうなったのでしょうねえ・・・。)


(おまけ)
利府駅そばのセブンイレブンで昼食用のおにぎりを買おうとしたら、レジ横のおでんに「玉こんにゃく」がありました。これってご当地ものですよね?
で、つい買ってしまうわけで。



post by あきっく

21:42

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Jユースカップ ここまでの状況・・の続き

2006年11月03日

世の中の関心は今日のナビスコカップ決勝でしょうが、すでに照準が5日に合っているあきっくです。おはようございます。

先日、Jユースサハラカップ予選リーグの現在の状況をまとめたばかりですが、その後ニケさんから「5日に勝てば決勝トーナメント進出決定だよね?」と言われ、慌てて再検討しました。

どうやらそのようです!

もう一度おさらいすると、現在の勝ち点状況は

<予選リーグBグループ順位> (10/28終了時点・各チーム残り2試合)
1位 札幌U-18  勝ち点7 得点5 失点3 差+2  
2位 湘南ユース 勝ち点5 得点8 失点5 差+3  
3位 仙台ユース 勝ち点5 得点7 失点4 差+3  
4位 大宮ユース 勝ち点4 得点3 失点11 差-8 

今後の試合日程は
11/5 (日)仙台vs札幌@仙台ホーム
       大宮vs湘南@大宮ホーム
11/12(日)大宮vs札幌@大宮ホーム
       仙台vs湘南@仙台ホーム

あさってコンサが仙台に勝つと、コンサが勝ち点10で仙台は5になります。
最終節にコンサが負けて仙台が勝っても、勝ち点で仙台に追いつかれることはありません。だから仙台は無視して湘南と大宮に追いつかれる可能性を考えてみることにします。
11/5大宮vs湘南の結果がどうなるかはとりあえず置いておいて
11/12の最終節にコンサにとって一番不利な状況、すなわち、コンサが負け、(無視する仙台の対戦相手である)湘南が勝つと仮定すると、コンサの勝ち点は10、大宮は勝ち点7(残り1試合)、湘南は勝ち点8(残り1試合)、仙台は勝ち点5です。
ということは、
11/5の大宮vs湘南で大宮が勝ちなら 勝ち点は大宮10、湘南8
             湘南が勝ちなら       大宮7 、湘南11
             引き分けなら         大宮8 、湘南9

 →いずれにしても勝ち点10のコンサは2位以内確定。
引き分け以下なら。決定は最終節に持ち越しですね。

・・でいいですよね?>kei@兵庫在住さん

よおーーーし!さらに張り切ってきました。
勝って決勝トーナメント進出を決めてしまいましょう!
(予選リーグの日程・戦績 公式サイトはこちらです。)


post by あきっく

10:02

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Jユースサハラカップ ここまでの状況

2006年10月28日

トップの第47節草津戦は明日バスツアーで日帰りですし、浜厚真でのユース新人戦道内大会1回戦は見に行かなかったので、今日は久々に家でゆっくり過ごした休日でした。
(あ、いや、持ち帰った仕事はこれからちゃんとやるってば!)

湘南公式サイトに今日のJユース湘南vs仙台の結果が出ていましたので、それを踏まえてJユースの現在の状況をまとめておこうと思います。
Jユースの大会要領などについては、今年初戦の大宮ユース戦@宮の沢についてのエントリでも触れていますので、忘れてしまった方はよければそちらもご覧になってください。
日程をまとめたエントリはこちら。

コンサユースはここまで2勝1敗1分の勝ち点7です。

08/27(日) 15:00 vs大宮 宮の沢  × 0-1    
09/02(土) 12:30 vs湘南 馬入   ○ 2-0   
10/15(日) 14:00 vs湘南 宮の沢  △ 2-2
10/22(日) 14:00 vs仙台 宮の沢  ○ 1-0

予選リーグの各試合は節ごとに一斉に行われるのではなく、対戦するチームごとにバラバラに試合日が設定されるので消化試合数が違ったりするのですが、今日の湘南ユースvs仙台ユース(1-1で引き分け)を終えて、Bグループのチームはいずれも4試合を終了。試合数が並びました。
手計算ですと、現時点でのグループ内順位はこうなっています。

<予選リーグBグループ順位>
1位 札幌U-18  勝ち点7 得失点差+2 
2位 湘南ユース 勝ち点5 得失点差+3 総得点8 
3位 仙台ユース 勝ち点5 得失点差+3 総得点7 
4位 大宮ユース 勝ち点4 得失点差-8

Bグループは上位2チームが決勝トーナメントに進めますから、ここまではコンサが決勝トーナメントに向けて有利な状況であることには間違いありません。
ただ、残る2試合はいずれもアウェイ。気温の違いに加え、日帰りして試合をするコンディション的に厳しい戦いになります。また、例年ですとホーム最終戦を区切りに引退する3年生が多いですから、先日の宮の沢での仙台ユース戦を最後に今年も3年生が多く引退して、残り試合は下級生中心でやることになるかもしれないなと想像しています。
今年はプリンスリーグでも夏のクラセンでも悔しい思いをしたチーム。決して楽観はできませんが、残るJユースサハラカップではぜひ勝ち上がって少しでもたくさんよい経験を積み、自信をつけて欲しいですね。 

予選リーグの残り2試合は次の日程です。

11/05(日) 13:00 vs仙台 宮城ス補
11/12(日) 14:00 vs大宮 埼スタ3

ご都合のつく方、ぜひスタジアムにいらして一緒にユースくんたちの熱戦を見守り、声援を送りませんか?



post by あきっく

19:51

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2006 Jユース湘南戦@宮の沢

2006年10月20日

明日は10周年感謝デイでイベント盛りだくさん&大入りの中での大事な神戸戦。懐かしい選手やユースのスタッフが出場するOB戦はかなり楽しみであり、私も気分が盛り上がっています。このタイミングでなんか場違いな気がしつつも、ひっそりと先日のユースのこと。


Jユースサハラカップ グループリーグ
2006/10/15 14:00 宮の沢白い恋人サッカー場
コンサユース 2-2(1-1、1-1) 湘南ユース (45分×2)
コンサの得点者:門間、熊澤

心配していた雨も降らず、寒からず暑からず気持ちのよいコンディションでの試合となりました。
試合開始の1時間ほど前に着いてスタンドで選手が出てくるのを待っていると・・。真っ先に出てきたGKの2人。あら?今日は1年生の曵地くんがベンチ入りなんだ。もう一人は、涼くんでも岩田くんでもない。もしかして・・U-15の安田くん? ということは曵地くんがスタメンだ! 2年生の2人がいないということは今の時期だし修学旅行なのかな。などと想像していると、松井さんがピッチ上の2人を冷やかしながらスタンドを通り過ぎていきました。アドバイス(?)で緊張がほぐれたならいいけど。

ホームでの試合はベンチ入りしていないユースくんたちもボールボーイ、担架隊、得点板係、ビデオ係などを担当してお手伝いしており、ハーフタイムにはベンチに入っている控え選手に混じってボール遊びをしている姿なども見られるため、ユースヲタにはとてもお得です。
特にこの日の担架隊は運ばれる選手が緊張するんじゃないかと思うくらい豪華メンバーでしたよ(笑)。

ということで、試合メンバー。
(スタメン)

  8門間    9横野
10長沼         13大西
   5大野  17鶴野
20熊澤 3谷川 15加藤大己 2安藤
     30曵地

(控え)GK 1安田(U-15)、DF 7松本壮平、23岩月、26松本怜大、
    MF 25佐藤、24小川、FW 27玉岡


コンサの最初の決定機は前半7分。右サイドを深くえぐった安藤くんからゴール前へ絶妙なクロス。そこへ横野くんがどんぴしゃで飛び込んで頭で合わせたのだけど。シュートは惜しくも枠を逸れ、サイドネットにからみます。入った!!と思わず歓声をあげそうになりました、惜しいシーンでした。いいよ、いいよ。
20分には恭平が左サイドでボールをもって、ゴール前中央の横野くんへアーリークロスを入れ、受けた横野くんはすばやく反転してシュート。ボールはぐいーんとゴールへ向かって飛び、惜しくも枠の少し上をかすめていきました。
30分あたりから、右サイドで安藤くんが洋平くんとのワンツーや鶴ちゃんとのワンツーで駆け上がり、ゴールライン近くまで深くえぐって鋭いクロスを入れるシーンが増えてきます。このクロスがまたいいんだわあ。30分には安藤くんのクロスにゴール右から横野くんが、左からはもんちゃんが飛び込みますが、ボールはサイドネット。35分には安藤くんが低い位置から中央の横野くんへアーリークロス。横野くんはGKをうまくかわしてクロスに頭で合わせましたが、残念ながらボールは枠外。決定機は何度も作るだけに、見ていてとても楽しいのですが、ゴールにならないのがもどかしい。
前半38分に待望のゴールが生まれました。これもやっぱり右サイドの突破から。右サイドを駆け上がった安藤くんに洋平ちゃんがパス、それを受けた安藤くんがゴール前へクロス、左からゴール前へ飛び込んだもんちゃんがうまく足で合わせてシュート!これがネットにずばんと決まりました。流れるような展開からの美しいゴールでした。
ところがその5分後、前半もまもなく終わるという43分ころに失点してしまいます。湘南のFKがゴールポストにあたってゴール中側に落ちるという、なんとも不運な(?)失点。
前半を1-1で折り返すことになりました。
湘南もスピードのあるFWを擁して攻めようとはしているのですが、決定的な形はコンサの方が多かったと思います。

後半もメンバー交代はないままスタート。
後半はしばらく押され気味の展開になります。
後半14分ころからようやく安藤くん鶴野くんの右サイドからチャンスを作るシーンが出てきて、横野くんがシュートまでもっていけました。左サイドから恭平があがっていっていいクロスを入れ、それを湘南DFがクリアしてCKを得ます。CKを蹴るのは安藤くん。ファーで待ちかまえる洋平くんに届く前に湘南選手にクリアされましたけど(ちょっと無理があったか・・w)、少しずつ流れをコンサに引き戻したいところです。
とそうやって攻めるムードになっていた矢先、恭平が湘南選手とボールを競り合い苦しい体勢ながらなんとか目の前にいた大野くんに浮き球のパス。中途半端な高さでボールを受ける格好になった大野くんは、なんとか胸トラップでボールを落として反転しようとしましたが、落としたところを湘南選手に拾われ、すばやいカウンターであっという間にコンサゴール前まで運ばれてしまいます。ラインを高くしていたコンサDF陣はなんとか食い止めようと併走して下がりますが、湘南FWがぱっぱっとパス交換してシュート。決められてしまいました。これで1-2。
でも選手は気落ちすることもなく、後半25分にビッグチャンスがありました。右サイドでボールを奪い合おうともつれたところを洋平くんが抜け出てクロスを送り、それが横野くんの頭にどんぴしゃりのタイミング。決まった!!と思いました。・・けど枠外。惜しい。
後半26分ころの大己くんアウト、松本怜大くんインの選手交代があり、熊ちゃんが大己くんのいたCBに移り、怜大くんは熊ちゃんのいた左SBの位置に入りました。
32分、安藤くんの蹴ったFKに恭平が頭で合わせ、シュート。これもまた入った!!と思うタイミングでしたが、やっぱり枠外。
惜しいシーンは多いのになかなか決まらないねえ・・。
35分には湘南の1点もののシュートを、曵地くんが枠外へクリア、CKへ逃げます。曵地くんは試合の最初はちょっと緊張している感じでしたが、このころにはだいぶプレイにも慣れてきたようす。でも見ている方はやっぱりついつい「がんばれ1年生!」ってドキドキ感で見てしまうのよね。今の2年生の涼くんは去年もっと早いプリンスリーグでデビューだったし、岩田くんも夏のJ村で出場していたのにね。3年生の塚本くんだって、1年生のときにプリンスリーグに出ていた。それを思うと曵地くんを過保護に心配する必要はないはずなのだけど。
終盤になるとコンサの攻勢が続きます。ホームですし、勝ちたい。
それまであまり目立たなかった左サイドでしたが、恭平が少し内側に入り込んだ形になって高めの位置からスルーパスを繰り出します。
恭平のパスって、やっぱりすごい。相手の急所を突くようなえぐいパスです。通ればすごいチャンスになります。
39分に、そういう恭平の必殺キラーパスに鶴野くんもんちゃんの2人が抜けだし、なんとこっちは2人、相手はDF1人の他はGKだけ、というシーンになりました。ああ、これは逆転か?と期待しましたが、鶴野くんが打ったシュートはDFに当たってしまいました。
40分にももんちゃんのシュート。これはGKがはじいてCKへ。
左からのCKを蹴るのは安藤くん。というか、右からも左からもCKは安藤くんが蹴り、FKを蹴るのも安藤くんです。途中一度FKのときに、怜大くんがボールに近寄っていったことがあったんですけどね。怜大くんは北海道国際ユースのときにぎゅいーんと曲がる左足からのプレースキックを蹴っていましたので、お?と思いましたが、ここは3年生の迫力で(?)安藤くんが何事もないように近づき、やっぱり安藤くんが蹴っていました。
そんなこんなでプレースキックに、クロスに、とこの日大活躍の安藤くんでしたが、最後に大仕事をしたのもやっぱり安藤。
後半42分、安藤くんのFKに熊ちゃんがゴール正面から頭で合わせて押し込み、ゴール!!!
終盤の猛攻が実っての同点ゴールになりました。
試合終了間際の44分ころ、またもや安藤くんがミドルシュート。ゴールに向かいながらぐーんと落ちるボールはもう少しでゴールに入るかという弾道でした。これが決まっていればドラマだったな。

というわけで逆転はなりませんでしたが、攻め続けて試合終盤に追いつくという引き分けのゲームは、見ている方にとっては楽しいものでした。
予選リーグで湘南とは1勝1分の結果になりました。
強豪ひしめく関東プリンスで2位の成績をおさめ、出場した高円宮杯でもグループリーグを勝ち抜いて決勝トーナメントに進出したチームですから、湘南はもっと手強いかと思っていました。でも2試合やってみて、そんなに強い印象は受けませんでしたね。コンサも決してひけをとらないどころか、プレーの内容はコンサの方がよいのではとさえ思いました。湘南はトップ昇格が内定している林くん、猪狩くんを含む3年生5人がスタメンにいましたから、決してメンバー落としているわけではないでしょうに。トップチームと同様、チームの相性みたいのがあるのかしらん。そもそも目がひいきで曇ってる可能性大ありですけども。
これまで私が見た中で「うわーー、これは正直レベルが違うや・・・。」と印象的だったのは、2003年にドームサブグラでやったJユースのヴェルディユース戦と、2004年に高知でやった高円宮杯グループリーグのジュビロユース戦でしょうか。試合結果も内容も圧倒された感をもちました。
それと比べると、今年の湘南はそうでもなかったです。って比べる基準が間違っていますか?(笑)


この試合でイエローをもらっちゃったのは、大己くん、谷川くん、安藤くんの3名でした。カードは2枚累積で次の試合は出場停止になるから、馬入での湘南戦でカードをもらっている安藤くんは、今度の日曜日の仙台戦@宮の沢は出場停止かしら。あんなに活躍していたのに、しかも今度の試合でホームでは最終戦だというのに、残念。(´・ω・`)
10/22(日)14:00から宮の沢で行われる仙台ユース戦は、残念ながら私は行けませんが、ご都合のつく方はどうぞお出かけになって、今季のユースくんたちのホーム最終戦を応援してあげてください。


post by あきっく

23:15

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のじぎく国体少年男子サッカー1回戦 北海道vs岐阜県

2006年10月01日

2006/10/1(日)13:30 五色台運動公園サブグラウンド
北海道 0-1(0-0、0-1) 岐阜県 (35分×2)
試合の公式記録はこちら→ PDFファイル

品川駅で朝ご飯を買おうと思って売店を覗いたら。
「東海道新幹線の品川駅が3年前の今日開業になったのを記念して、新しく今日から発売になった品川駅限定のお弁当なんですよ。」というのがありまして。そう聞くとついそれを買ってしまいました。

 
「品川宿しじみめし」
細かく刻んだ油揚げ・長ネギ・山椒風味昆布の佃煮を炊き込んだご飯のうえに、しじみと穴子がのっています。



新神戸に着いたら雨が降っていて、淡路島内に入り五色に向かうにつれ雨脚が強くなってきました。


会場の入り口を飾るバルーン


ピッチのフェンスや大会運営テントが色とりどりの大漁旗で飾られています。
そういえば車を降りたときに磯の香りがしました。海が近いのですね。
というか「島」ですもんね。大きいけど。


ピッチ脇には地元小学生が描いた応援のぼりが並んでいました。
それぞれ担当チームを決めて応援しているのでしょうか。


試合会場となるサブグラウンド。
選手入場のとき、審判団を先頭に選手たちはひとりずつ小学生と手をつないで奥にある階段を下りて入場してきました。
雨でしたけどピッチ状態はよさそうで、きれいな芝生でした。
イメージとしては西が丘から観客席のベンチをなくした感じ。ピッチが近いので見やすいです。
ちなみに隣にある「メインスタジアム」も、これとほとんど変わりません。違いはピッチ真ん中部分に5列ほどのベンチシートが並んだ観客席があることくらい。

会場入り口のところでばったりと有名サポの淡路島のコンサファンさんに出会いました。ここで少年サッカーの北海道が試合をやると昨日知って、急遽駆けつけたそうです。淡路島さんはコンサの赤いカッパの下にレプリカを着込んで、空港で「お出迎え」をするときに振っている大きなコンサのフラッグを持っての出で立ちです。とても目立ってる(笑)。中へ進んで行くと、ちょうどアップを始めようと練習グラウンドへ向かう選手たちとすれ違い、否が応でも選手たちの目を惹きつけます。熊ちゃんはニヤニヤして「こんにちは」と挨拶してくれました。


登録・出場選手は以下のとおり。
監督 山本 亘(北海道釧路工業高校)
スタメン
GK 1 阿部陽輔(旭川実業)
DF 3 田端拓実(登別大谷)
  4 片岡大也(旭川実業)
  5 熊澤 覚(コンサU-18)
MF 6 加藤大己(コンサU-18)キャプテン
  7 佐藤秀太(旭川実業)
  8 鶴野太貴(コンサU-18)
  13 松本怜大(コンサU-18)
FW 9 木村丈二(帯広北)
  10 西村 啓(北海)
  11 石澤太暉(北海)

(控え)
GK 12 福永敦史(北海)、DF 2 小泉 匡(北海)、15 兼子 到(北海)
MF 16 古田寛幸(コンサ札幌U-15)、FW 14 増川浩平(帯広北)



前半スタートはこんな形でした。

   9木村  10西村
11石澤         8鶴野
    7佐藤 6加藤
13松本 5熊澤  4片岡 3田端
      1阿部

佐藤くんと加藤大己くんのダブルボランチは、横に並んだり、佐藤くんが前、大己くんが後ろの縦に並んだり、流動的に動いていました。
序盤押され気味でスタートして、CKを2回続けて与えてそれをしのいだ後、前半6分くらいに北海道のファーストシュートがありました。
中盤から多分鶴野くんが(もしかすると加藤大己くんが)相手DFの裏に抜ける絶妙のスルーパスを出して、飛び出した佐藤秀太くんがGKと1対1のシュートを放ちました。決まらなかったけれど、とてもよい形でした。この後も佐藤くんは積極的にシュートを放っていて、攻撃によく絡んでいました。
前半15分ころになると、北海道がよくパスを回し、こぼれ球を拾い、見ていて楽しい展開が増えてきます。ひいき目込みでしょうが、ピッチを広く使ったパス回しに加藤大己くんと鶴野くんがよく効いているなあと思いました。岐阜がわりと縦へ縦へとボールを運ぼうとするのに対して、北海道はパスをつないで崩そうとしている感じで、コンサが目指しているサッカーと同じ匂いを感じ好感をもちました。「そこ、とおればチャンスだった!」と思うようなチャレンジングなパス出しも目立ちます。松本怜大くんが左サイドを駆け上がって深くえぐるシーンも再三みられます。加藤大己くんや鶴野くんあたりが起点になって、それに佐藤秀太くんや西村くん、木村くんが絡んだ攻撃は楽しく、前半は「ああ、いいね!いいね!」と見ているうちに、でもゴールにはならないまま、最後は熊ちゃんから大己くん、鶴野くんとつないで、鶴野くんが打ったシュートを岐阜GKにキャッチされたところで終わりました。0-0です。
近くで見ていて思ったんですが、熊ちゃんがフィードで出す長めのキックはおもしろいですね。弾道がぎゅーんと曲がって、受け手が受けやすいような形で味方に届くのに感心しました。


試合中のワンシーン


前半は小降りになっていた雨が、後半にはまた強くなってメモがとれなくなりました。
なので印象に残っている部分だけ。

両チームメンバー交代なしで始まった後半、開始1分ほどで失点してしまいました。
岐阜が右サイドをえぐってゴールラインぎりぎりのところからゴール前にクロスを入れ、GK阿部くんがパンチングでクリアしたのですが、それを中央で拾った岐阜7番花井くんがペナルティエリアの外からミドルシュート。ボールはバーの下をかすって直下の地面に弾み、ゴールネット内側上部に突き刺さってしまいました。シュートを褒めるべきゴールでした。
失点に気落ちしたのでもないでしょうが、そこからしばらく思うようにいかない展開になります。といっても、危ないシーンはほとんど作られてはいないのですが、北海道もいいところまでボールを運ぶのだけど最後のところで人数が足りず、うまくチャンスになりません。クロスを入れてもゴール前に一人しかいなくてその一人に合わないというような。思わずヤンツーさんがいつも言っているという「ニアとファーに入れ」という指示が思い浮かびました。
岐阜の選手では5番益山くんが私の目を惹きました。ボランチの選手なのですが、運動量豊富でどこにでも顔を出し、テクニックもあり、ボールを奪ったりキープしたり。ボールと関係ないところでなんかやったのか気づいたらイエローカードもゲットしてましたけど。
うちの加藤くんもイエローカードもらっちゃいましたけど、それは懸命の守備で交錯しちゃってのものですから(思わず庇う)。
後半8分、北海道の最初の選手交代は、佐藤秀太くんに代えて古田くんでした。佐藤くんのいたボランチの位置に鶴野くんが移って、古田くんは鶴野くんのあとの右サイドに入ります。古田くんは出るとしてももっと遅いかと思っていたのでちょっと意外でしたが、入ってみたらなんのなんの。チームメイトの信頼もあるのかどんどん古田くんにボールが回ってきて、攻撃を牽引する役目になります。入ってまもなく、ドリブルでするすると中央へ切り込みながらゴール前に迫ってシュートを打ったシーンは、ユース好きが大喜びするいわゆる「変態」の本領発揮でした。


後半のチャンスのひとつ、FKのシーン。
ボールの前に立つのは熊ちゃん(左端)と古田くん(左から2人目)。どっちが蹴ってもワクワクです。
熊ちゃんが蹴ったボールは、壁を越えてぐーんとゴールの枠内へ飛びましたが、岐阜GKのナイスセーブに阻まれました。私の周囲でも見ていた人が「おおおお」と声をあげるほどのシーンでした。

後半が始まるころから私たちのいる側に地元の小学生たちがたくさんやってきて、北海道がんばれ~と応援をしていました。
のぼりを作ってくれた子たちなんでしょうか。それとも見ているうちに「こっちを応援しよう」と決めたのでしょうか。理由は分かりませんが、北海道がんばれ~!という子供たちの声が響き、選手も勇気づけられたことでしょう。
それに加え、後半の終盤にはメイン側の端の一団から女性の声で大きな声援が送られます。声援というよりコールですね。北海道!北海道!というような。
急にどうしたんだろう?選手のお母さんたちが実は見に来ていて、たまらず応援を始めたんだろうか?とも思いましたが、それにしてはコール慣れしているというか、サッカー応援定番の歌を歌ったりして雰囲気が違います。ジャージ姿でしたし、もしかすると北海道の女子チームが見に来て応援してくれていたんでしょうか。
北海道の女子チームは明日9:30から加古川で1回戦を戦うはずなのですが。
プログラムを見るとシーガル、クラブフィールズ・リンダ、北海道文教大明清高の選手が中心となっています。私にはジャージを見てもどこのチームか分からないのが残念なことです。
ピッチをはさんで向かい側から聞こえるその集団の応援コールに触発されて、私の周囲の小学生たちの応援もヒートアップ。コールに合わせて一緒にコールしたり。
そんな応援の雰囲気に呼応するように、北海道は終盤にかけて攻め続けるのですが、とうとうゴールは奪えないまま試合終了となりました。強い雨の中でしたが双方ミスも少なく、シュートはきちんと枠へ行くし、見応えのある攻防でした。
試合終了の笛と同時にがっくりと座り込む選手たち。これまで見た国体での試合の中で一番悔しそうでした。試合終了後の記念写真撮影が終わったあとも、悔しそうな顔でしばらく動けずにいたほど。
よしよし。その思いを胸にまた練習に励んでね。

後半途中で西村くんに代えて増川くんイン、田端くんに代えて小泉くんイン、石澤くんに代えて兼子くんイン、の交代がそれぞれあり、試合終了時点ではこんな形。

   9木村  14増川
13松本 8鶴野 6加藤 16古田
15兼子 5熊澤 4片岡 2小泉
      1阿部



会場には人間大のはばタンも歩いていたそうなんだけど、見逃してしまった。でも↑の大漁旗の写真に顔だけ写っていますね。


淡路島さんの車はコンサフラッグやコンサステッカーで飾られていました。


明石大橋を渡ったのは初めてでしたが、とてもきれいな橋ですね。
土砂降りでなければ周囲の景色も楽しめたことでしょう。それがちょっと残念でした。


で帰りの新神戸駅ではついこれに注目してしまい。


夕食はこういうことになりました。
食べ始めてから気づいたけど、見た目(容器)は全然違うものの、朝食べたしじみめしと同系統の味でした(爆)。



post by あきっく

23:46

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2006 Jユース湘南戦@馬入

2006年09月02日

レポが遅くなってごめんなさい。途中まで書いたらトップの試合の始まる時刻になっちゃって、トップの試合が終わったらしばらく手につかなくなってしまって・・・。
やっぱり私もサポの端くれなんだわと実感しました。ははは。


Jユースサハラカップ グループリーグ
2006/9/2 12:30 馬入ふれあい公園サッカー場
コンサユース 2-0(1-0、1-0)0 湘南ユース (45分×2)
得点者:大西、大西

いいお天気でじりじり日が照って暑かったです。先週の白恋のメインスタンドよりも暑かったと思う。座ってても汗が流れてシャツがぐっしょりでしたもの。
今日の会場は初めて行ったところでした。
馬入ふれあい公園の中には天然芝のピッチが2面と人工芝のピッチが1面あるようでしたが、天然芝のは河川敷にあって、りっぱだったのは人工芝の方でした。
体育館「ひらつかアリーナ」の隣に位置し、フェンスと生垣に囲まれたこぎれいなサッカー場で、昔の小学校の建物のような風情のクラブハウスが隣接しています。


奥に見えるのが体育館。
観客はフェンスの中に入ってピッチ脇の土手から見ることができました。
選手が近いです。目の前です。




選手入場。
あら、あんなところからビデオ撮影ができるのね(笑)。


今日のメンバーは

   13大西  9横野
      10長沼
  18能登      17鶴野
      5大野
20熊澤 3谷川 15加藤大己 2安藤
      21平加

(控え)
16岩田、7松本壮平、8門間、27玉岡、34古田

前半5分、まずピンチがありました。
湘南の選手にDFの裏に抜け出され、平加くんと1対1になるも、平加くんがシュートをしっかりとキャッチ!
ああよかった~と胸をなでおろし、「5分、平加セーブ」とメモしていると、やおら隣でユースヲタ仲間のOさんが「大西!大西!」とコールを始めたではありませんか。
え?と顔をあげると湘南ゴールの中にボールが入っているし。
わーーゴール?! やったー。
中盤から出たパスを受けた洋平くんがループ気味にシュートをし、ゴール上にはずれるかな・・と思ってみていたら中に入ったのだそうです。
ピンチの後のチャンスをしっかりと決めたということですね。こりゃいい。
でもその前もその後も、押しこんでていたのはどちらかというと湘南。コンサはボールがあんまり落ち着かず、中盤でじっくり形を組み立てることができません。
11分にはDFラインの真ん中を破られ、どフリーの湘南FWがドリブルでゴールへ突き進んでいきます。ゴールとの間にいるのはGK平加くんだけ。
あああーーあぶなーい!と思って見つめていたら、湘南FWくんは慎重になりすぎたのかそのままどんどんゴールに近づいていき・・・ペナルティエリアの中に入ってもシュートを打たずそのままゴールライン割っちゃうぞーというところまでドリブルして進んでから、左の角度のないところからシュートを打ちました。が、平加くんがこれを足をあててクリアしました。助かった。というか、平加くんナイス!
13分にもあわや1点ものという決定機を作られてしまったけれど、最後のヘディングシュートのところで谷川くんがきっちりと体を寄せていたためシュートは枠外へ。難を逃れました。
コンサはあんまりチャンスを作れないなあと思ったけど、20分ころ、相手がDFへ戻した長いボールを諦めずに追っていった洋平くんがゴールラインに近いあたりで追いついて、湘南選手からボールを奪い右隅から鶴野くんにマイナスのパス。シュートまでは持っていけませんでしたけど、こういうがんばりは見ている方も元気にします。たぶん味方も元気にするでしょう。

前半23分に給水タイム。
再開後もコンサはどうも中盤でボールをつなげることができません。
いきおい後方から長いボールを出して、それを横野くんや洋平くんが相手と競り合ってキープしようとする展開になります。この暑さの中で前線の2人がへばらないか心配になります。走るだけじゃなく、ジャンプするのもだいぶ体力を使うものなのでしょう? でも控えには門間くんも玉岡くんもいますからね。大丈夫かな。2人もそういう思いで行けるところまで行こうと思っているのか、相手DFにプレスをかけ、こぼれ玉を拾いと、ずいぶん運動量多く走り回っていました。
前半も終盤になると、ちょっといい形ができ始めます。
33分ころ、いい感じのスルーパスが出てそれに鶴野くんが飛び出しました。オフサイドにはなりましたけど、おお、久々にいいんじゃない?と思うシーンでした。
36分には湘南の選手にドリブルでペナルティエリア内まで持ち込まれましたが、大己くんがしゅぱっとスライディングタックルでボールをさらい、それを自分で拾ってコンサボールにします。素敵。こういうの助かるよね。
40分すぎからは、右サイドで安藤くんと鶴野くんがワンツーしながらあがっているのが多く見られるようになります。あの右サイドの連携はワクワクしますねえ。
44分には大野くんのスルーパスに横野くんが反応、シュートしますが惜しくもバー上。
コンサのいいシーンが増えてきたところで前半ももう終わりそうです。
最後は平加くんが菅野ばりに時間を使って無事無失点のまま前半終了。
(あ、でも平加くんの時間の使い方は、ころころ倒れたり痛がったりするようなそんなあざとい方法じゃないですからね。まっとうな時間稼ぎですからw)


メンバー交代はなく、後半が始まります。
やっぱり互いにボールが落ち着かない。
前半ちょっといい感じになりそうかなと思ったけれど、そう簡単にはいかないようです。
でもよく見たら、後ろから長いボールを横野くんや洋平くんに向けて単純に蹴っているというわけでもないんですね。後半5分ころに熊ちゃんから横野くんの頭をねらったアーリークロスなどは、合えば絶好機という意図が見えるもので(惜しくも合わなかったけど)、熊ちゃんはミスも多いけど(爆)こういうトライを繰り返しているんだー、と改めて感心しました。
後半6分には、洋平くんがセンターラインを少し越えたあたりの地点からDFの裏に抜け出して、ドリブルでゴールに向かいます。湘南GKが前に突進してきて、洋平くんの放ったシュートをパンチングで防ぎますが、それを拾った横野くんが遠くからGKの頭上を越すループシュート。もうちょっとだったのですがバーを越えてしまいました。
こうやって挙げているのはコンサのチャンスになったシーンですが、もちろんそれなりに危ないシーンもあるのですよ。でもなんだかここにきて各選手の1対1の攻防で粘りが見えるような感じになってきました。
ボールを持っている相手選手にがんばってつっかかっていって粘ってボールを奪う、体勢を崩しそうになってもなんとか足を伸ばして味方につなごうとする、行く手を阻まれそうになってもがんばって粘って突破する、などができる頻度が増え、中盤で組み立てができるようになってきました。それまで目立っていた安藤・鶴野ラインのあがりだけではなく、大野くんや恭平や能登くんからスルーパスやクロスが出るようになります。けっこうこれが効いているだな。なかなか枠内へのシュートまではいかないにしても。
後半23分に、再び給水。相変わらず暑いです。
後半も半分を過ぎると、見てる方としてはそろそろ残り時間が気になります。リードは1点だけだからできれば追加点をと望む気持ちと、とにかく無失点で守りきれば勝てるという思いと。
選手のプレイからも「失点は絶対にしない」という強い意思を感じます。
後半25分、相手選手と激しく交錯した形になった能登くんにイエローが出ました。でも危険の芽を摘むためにやむを得なかったな。
後半28分、スローインをしようとしていた安藤くんにイエローカードが出ました。どうやら遅延行為とされたようです。そんなに時間かけてたかしら?
そういえば湘南GKは、コンサのGKやスローインになるたびにやたら「ハリー!」「ハリー!」と叫んでいました。
双方ぎりぎりのバランスで拮抗した攻防だから、2枚目のカードをもらって退場なんてなったらかなり痛いでしょう。遅延って思われないように気をつけてねと祈るような気持ちです。
後半31分、湘南FKの場面で、壁の準備も整わずコンサの選手もボールから十分離れていない段階で、素早いFKからゴール前にボールが入れられ、拾った湘南選手がシュート、それを平加くんがなんとかクリア!CKへ逃れるというシーンがありました。ひゃー危なかった。平加くんナイス!
そのCKから再び湘南のシュートになり、平加くんがそれはそれは美しい横っ飛びで手に当て、ゴールライン外に弾きました。平加くんかっこいい。(実はそのシュートは触らなくても枠を逸れて飛んでいたのは内緒だ。)
後半33分、待望の追加点が生まれます。
中盤の恭平から湘南DFの間を抜く狙い澄ましたスルーパスが出され、オフサイドギリギリのタイミングでそのDFの間から抜け出した洋平くんがきっちりと決めました。パスのタイミングといいコースといい、GKとの1vs1を冷静に決めたシュートといい、どちらもお見事でした。
後半35分、もしかして洋平くんにイエローが出されたかも・・です。審判がカードを掲げたのは洋平くんに向けてだったように見えたのですが、ファウル自体は湘南のファウルでコンサのFKになったんですよね。湘南のペナルティエリアのすぐ前あたりで湘南のファウルがあり、審判が笛を吹いたのにプレイを続けて洋平くんがシュート気味にボールを蹴りましたので、それでカードになったのかな?と思いました。でももしかすると湘南の選手に出たのかもしれず、自信がありません。公式記録で出るといいのですけど。リーグ戦なのでカードの累積も気になるところです。
後半39分、もう足元へろへろになっていた洋平くんに代えて、玉岡くんが入ります。生きのよいところを見せて、走り回ってかき回すんだよ。なんだったら点をとっちゃってもいいからね。と思って見ている期待どおりに走り回るヨングン。後半42分ころには、左サイドを少しあがってきた熊ちゃんから、タッチラインに沿いに少し内側に巻いて入る感じのロングフィードが出され、それがヨングンにぴったり合ってヨングンがゴール前に持ち込むという、1年生コンビの素敵なシーンがありました。
ロスタイムに入り、「2点差あるから大丈夫かな」とドキドキしながら時計とピッチを交互に見つめる中、最後の湘南のCKをクリアした場面で試合終了の笛が鳴りました。

勝った!暑いなか最後までよくがんばりました。



正直に言うと、湘南ユースは関東プリンスで2位だというし、大宮には5-0で勝ったというし、先週白恋でコンサvs大宮の試合を見た感じでは湘南に勝つのは難しいだろうと思っていました。
それがこんな結果になるとは。
ごめんね、みんな。
今日はみんなが粘り強くがんばって1対1で負けないプレイができていたことが良かったと思います。
Jユースの次の試合は10/15(日)のホームでの湘南戦ですね。
しばらく間があくけど、それまでにまた練習を積んで次もまた勝ってしまいましょう。(湘南はその間に高円宮杯があるわけだな・・・。)



帰りの平塚駅ホームではキングベルの看板がありました。
コンサの試合の告知もあります。
(でもホーリーホック”ス”は余計だと思うぞ。)
3週間後にまた来るからねー。
そのころはもうこんなに暑くなきゃいいなあ。



post by あきっく

23:54

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