2014年01月31日
ジュビロサンド
今季の日程が発表になったのを見て思わず笑った。
開幕戦の相手がジュビロなのに、最終戦の相手までジュビロって。
なんでジュビロサンドやねん!
開幕戦がジュビロなのは仕組まれているだろうけど、最終戦は偶然だろうか。珍しいことだ。
とは言え、毎年粋な計らいをしてくれる日程くんのことなので
今季ももしかして面白い結末が待ち受けているのではないだろうかと思ってみたり。
ここのところ最終戦で何かが決まる、というのがうちに限らずよく起こっているので。
最終戦で勝ったほうがJ2優勝!みたいになったら最高に楽しいんだけどどうだろう。
ポイントはやはり月曜日開催のホーム戦だろうか。
他チームの日程をチラ見したところそういう傾向は無いようなので、うち独自のものと思われる。
ということは恐らく、昨季札幌地区サッカー協会と協力してはじめて行った
サッカー少年少女をコンサドーレの試合に呼ぼう!的なそれではないだろうか。
土曜日や日曜日は自分のチームの試合や練習とかぶっていて
北海道内のサッカー少年少女たちはコンサドーレの試合を観に行くことができない。
地元にプロのチームがあるのに観に行けないなんて!
プロの試合を観ることで得られるものはたくさんあるというのに!
というようなことをののが以前言っていて、それを実現した企画だった。
地元にプロチームがあること、そのプロチームをいつでも観られる環境にあることを
しっかりと実感してもらえた一試合になったと思う。試合も良かったしな~。
月曜日ならばサッカー少年少女たちの試合とかぶる可能性が少なく、野球もない。
クラブライセンス的な理由でドームを使わなきゃいけないということも影響しているのかも。
水曜日ではない平日開催でどれくらいの社会人が集まるものなのかというのも楽しみなところ。
対戦相手の愛媛と栃木には、なんで月曜日なんだよゴラー!!と
思われているかもしれないけれど聞こえないふり。許してちょんまげ(←ひどい)。
アウェイは夕方キックオフの試合が多いような。日帰り好きにはつらいところだわ。
さてどこへ行こうか妄想ふくらませつつこの日程でお酒を飲もう。いよいよってかんじだー。
posted by ひとみ |23:12 |
コンサ徒然 |
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2014年01月30日
プロの世界は厳しいぜ
スタメン投票をして、さあどんなメンバーになるだろうと楽しみにしていたのに
いざ発表になると誰に投票したんだったかあんまり覚えていない。結構考えたのにな。
竜二アニキ、たくみぃや、前くんが2年連続か。
出場するためには選ばれる且つ怪我や体調不良がない状態ということだ。
オフィシャルには上位11人のみ名前と票数が書かれていたけれど、
スポーツ紙にはすべての選手の票数が載っていた...Oh...プロの世界は厳しいぜ。
載っているってことはクラブが公表して、載せてもいいよと言ったということだものね。
とは言え、新加入選手の期待度が高いというのはとても良いこと。
練習試合は30分3本だと思っていたのだけど、35分2本だったのか。
結果は5-0で2本とも完封勝利。点も取ってほしい人が取ってくれているかんじ。
ホスンが喜びのつぶやきをしていた。
このように思ってくれる選手がいるならば、スタメン投票企画もやった意味があるというもの。
ホスンはののの考えをちゃんと理解しているんだな。まずは今季の第一歩。
はー。試合観たいなー。沖縄まで行っている人もいるんだろうな。羨ましい。
とりあえず明日日程が出るはずなので、それを肴に遠征計画を楽しく立てようっと。
←なんと、珍しい国産のグレープフルーツ。
B級品なので見た目は良くないけれど
味はまったく問題なし。
グレープフルーツにはまって毎日食べていた時に
毎日海外産のものを食べるってどうなんだろう、
と思うようになって。偶然見つけた国産のもの。
防腐剤もワックスもないとても美味しい和歌山産!
ヒッキーが入籍ですって!
初の移籍でどうなることやらと思っていたけれど、これならば安心だわ。おめでとう♪
1日1回こつこつと。今日のぶんはもう投票した?
ゼロックス杯マスコット総選挙。マスコット集合写真のセンターポジションをドーレくんに!
posted by ひとみ |23:20 |
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2014年01月28日
待ち焦がれる筋肉野郎
U-22代表に行っていた荒野くんと奈良ちゃん。
荒野くんはコンスタントに試合に出て、しかも目立っていたのだけど、
奈良ちゃんはどうやら怪我らしいという話を聞いていて。
せっかく代表に行けたのに残念だなと思っていた。
それと関係があるのかないのか、奈良ちゃんが骨折だとリリースされた。全治3週間。
全治が長めの怪我って今まであっただろうか。プロになってからは無いような気がする。
ユースの頃も私は2年生から観ていたけれど、長期離脱というのは無かったように思う。
1年生の時に松葉杖姿だった、という話があったような。なかったような。
筋肉野郎の奈良ちゃんなので大人しくしているのはつらいだろうなあ。
今はゆっくり休む時なんだわ。一日でも早く筋トレの日常に戻れるといいね。
メンタル面は心配していない。2012年のきつい日々が確かに成長させてくれたのだと、
昨季存分に感じることができたから。気持ちを落としている場合じゃないものねっ。
さてもうすぐ今季初の練習試合。スタメン投票もしたぞぃ。
どんなメンバーに決まるのか楽しみ。サポーターの期待度がまるわかりだから。
去年これが行われた時は、わりとミーハーなメンバーになるんじゃないかという期待を裏切り
かなり手堅いメンバーに決まって笑ったのを思い出す。みなさん結構真面目に投票している。
だがしかし試合は3本のうち一番駄目な出来となったのだった。ののが笑っていた。
言い換えれば、投票で上位11人に入らなかった選手が奮起したということだ。
とはいえ、これはウイイレ的なサカつく的なそういう企画ではないのだ。
みんなで一丸となって開幕への一歩を踏み出す、というクラブの姿勢の表れなのだ。
おかげで財前さんはえらい迷惑をしているだろうけど。
年に一度の(?)社長のわがままを許しておくれ。
他人が決めたメンバーで試合を指揮する機会なんてないだろうからレアだし(←前向きに)。
そうだそうだ、昨季の練習試合一発目はレノファ山口とやったんだったな。
元気くんは今季からレノファのU-18の監督をしているのだそう。若手育成、似合いすぎる。
1日1回、今日のぶんの投票をしよう!
ゼロックス杯マスコット総選挙。マスコット集合写真のセンターポジションをドーレくんに!
posted by ひとみ |22:52 |
選手戯言 |
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2014年01月27日
ノノノミクス。
ののが社長になってから色々なことが大きく動いたと感じた昨季。
でもののがやったことは、とてもシンプルなことだったのだ。
・色々なイベントを試合でやったこと?
いや、イベント自体はスタッフさんからの提案であることが多いと思われる。
ののが考えたアイデアもあったけれど、それを如何に実行に移すかは現場のお仕事だ。
・レンコンビンを連れてきたこと?
いや、ビンさんに関わるアジア戦略については、昨季突然生まれたものではなく
矢萩さん時代から三上さん含めて進められていたものだろう。
じゃあののが実際にやったことは何かと言うと、
それらすべてを如何にメディアに乗せるかと考え実行してきたことだ。
ののがまだ社長ではなく顧問だった時に行った選手たちへの講習で、
とにかくどんなことでもいいから(犯罪はダメよ)メディアに取り上げてもらえと伝えていた。
日ハムのように、黙っていても毎日何かしらの情報が新聞の一面になるわけではない。
広告を出すと膨大なお金がかかってしまう。
けれど、メディアが取り上げたいと思うような話題性があればお金はかからない。
新聞やテレビだって毎日ネタが豊富にあるわけではないので、
珍しいものや面白いものがあればこちらからお願いをしなくても取り上げてくれる。
そういった"話題性"を一年通して提供し続けたことが一番大きい。
これはののが社長になって明らかに変わったところで、
社長本人がメディアに出まくるというのは知名度のあるののにしかできない部分でもあった。
メディア露出という点では、先日のプレビューパーティーで健作が
テレビのコンサドーレのコーナーをもっと大きくしてもらえるよう頑張る、と話していた。
与えられたものを提供するだけだった(と思っていた)健作が
なんか頑張ってメディア戦略っぽいことをしている!というのは大きな前進(←失礼)。
ののの影響は大きいだろうし、危機感を持っているというのは良いことだ。
健作が自分からこうして動こうとしているのって珍しいんじゃないだろうか(←失礼)。
思えばコンサドーレとまったく関係のない旅番組なんかに出ているのも、
クラブのためになると思ってのことなのか(←局の人間になろうとしているのかと思っていた)。
曽田や芳賀ちゃん、健作やコータにしてもそうだけれど
コンサドーレを愛してくれていて、クラブのためチームのために
何とか力になりたいと思ってくれている人たちが集まるからこそ実現する。
これは1年や2年でできるものでも、さあ今年からはじめようとやってみてできるものでもない。
時間がかかるからこそ上手くいくこともあるのだ。
今やっていることで今は何にもならないと感じられることも、
数年後十数年後に何かしら実になっていくのかもしれない。
ののがクラブを取り巻く雰囲気をとてもポジティブにしたことも大きいと思う。
お金がないのは事実だけれど、お金がないお金がないと言っていても仕方がない。
無いものはもうしょうがないんだから、じゃあ無いなりにどうしたらいいかと
良い意味で開き直ってできることを探している。
できなさそうなこともやってみればできるかもしれない、やってみたほうが面白い、
じゃあやってみようじゃないかという前向きっぷり。
そんな雰囲気がクラブに広がれば、自然とクラブの雰囲気も前向きに明るくなっていく。
挨拶すらまともにできていなかったというHFCの社員たちが
元気に明るくお仕事をできているのだとしたらのの社長のおかげ。
「とにかくスピードが大切」と、言うよりも先に行動してきたののの活躍は本当にすごい。
いや、いつまでも「ののってすごい」と言っていちゃいかん。パートナー、頑張りますん。
1日1回ドーレくんに投票しよう!
ゼロックス杯マスコット総選挙。マスコット集合写真のセンターポジションをドーレくんに!
posted by ひとみ |13:26 |
コンサ徒然 |
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2014年01月24日
広がれ前俊の輪!
ゼロックス杯のマスコット総選挙がはじまった。
ゼロックス杯でのマスコット集合写真のセンターポジションをドーレくんにするべく、
1日1回投票をしませう。投票はJ's GOALのページから。
昨季はやけに注目を集めていたマスコットもいたので、なかなか激しい争いになりそう。
ドーレくんもブログで「絶対にセンターが欲しいです!」とらしくなく野心ギラギラで語っている。
ここはなんとしてでも1位を取らせてあげなくちゃ。
ドーレくんに投票するためなら私、CD何枚でも買うよ!(←総選挙違い)
月に一度のお楽しみ、道新の『コンサ!コンサ!コンサ!』。斉藤さんのコラムは今回は前田。
前田のプレーが好きなフットボールライターというのはあちこちにいるだろうけど、
これだけの紙面を使って前田のことを自由に語りたい放題できるのは
全国を探しても斉藤さんだけに与えられた権利ではないだろうか。
...なんて思ってしまうくらい、斉藤さんは前田のことを楽しく生き生きと書いていた。
正確なデータとサポーターからの人気の理由を丁寧に描きながらも、
最終的には「オン・オフのギャップがいいんだよね」みたいに結んでいるのがまた堪らない。
前田に対して、あれが足りないこれをもっとやれなどという意見はナンセンスと感じる。
他の誰かとの比較や、一般的にはこうだという決めつけは前田に必要ない。
天才だから、前田がやりたいようにやっていくのが一番ではないかと。
もちろん天才だからといって毎試合ベストパフォーマンスなわけではない。
むしろ時々他の誰も寄せ付けないほどのすごい力を発揮するからこそ天才なのではないかと。
斉藤さんがコラムの中で昨季のホーム愛媛戦に触れていたけれど、まさにあんな試合。
すんごいもの観ちゃったぜ!と観客に思わせてくれる選手はそうそういない。
ホーム開幕戦ではそんな前田を連れてきてくれたのぶりんと対戦する。
のぶりんは昨季何度かうちの試合を観に来てくれていたという。
ホームでもアウェイでも目撃情報や会ったという話を聞いた。気になっていたんだろうな。
のぶりんには特に前田、宮澤、慎ちゃんあたりの成長を見てもらいたいところ。
前田は同じく天才である財前さんによって、更なる進化を遂げている最中。
まだまだどう変化していくのかまったく読めない面白さがある。
『コンサ!コンサ!コンサ!』は少しずつ掲載する地域が増えているように思うのだけど、
まだ全道の道新に掲載されるには至っていないようだ。
ぜひともたくさんの人に読んでもらえるようになってほしいもんだわ。全道に広がれ前俊の輪!
posted by ひとみ |23:16 |
選手戯言 |
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2014年01月23日
GKも赤黒く
冬なのだから毎日さむいのは当たり前だというのに、
それでも毎日「今日はさむいねー」と言い合っている札幌なう。
「寒」という字を見るだけでももうさむそうなのでひらがなにしてみたのだけど
体感温度は特に変わらずさむいもんはやっぱりさむい。
そんな中でも沖縄から届く練習レポートの南国っぷりはありがたい。
南国風な植物の写真を見るだけでも暖かい気持ちになる。
GKの練習着は今季も赤黒。ユニフォームで赤黒を着られないぶん、
こうして練習着を赤黒にしてもらえるっていうのはなんだか嬉しい。
GKのイメージカラーってなんとなく黄色で定着しつつあるような気がしているもので。
ユニフォームといえば、同じKappaさんの千葉のユニフォームは
フィールドとGKが色違いみたいになっている。こういうのもアリなのか!
CKの時にゴール前でごちゃごちゃな場面になったら、
GKの選手なんだかフィールドの選手なんだかわからなくなりそうだぞ!手を使ったりとかさ!
...まぁそんなことをちくちく言いたくなるのは、
千葉ではGKレプリカが販売されているからなのだわ。しかも毎年ね。毎年。
羨ましいったらないわよね。千葉ではそんなにたくさんGKレプリカが売れるのかしら。
ところで、砂さまと翔太のプロデュースパンはどうなった...?
ポスティングチラシなどで毎年お世話になっている札幌赤黒連盟さん。
去年は市内のあちこちで面白い企画を色々と行っていて、
行った方の感想からも楽しく貴重な時間を過ごしたのだと伝わってきた。
2014年の一発目はなんと!なななんと!
TVhの神番組『コンサにアシスト!』の中の人のお話が聞けるという企画!
コンサドーレラボVol.5「コンアシ♡ナイト」
これはすごい。考えた人たちもすごいが、参加してくれるコンアシスタッフさんもすごい。
更に、2013年のコンアシを一挙放映するというからすごい。
年末によくある一挙放送番組なんか目じゃない。濃ゆい濃ゆ~い時間になりそうだわ。
どんなお話が聞けるのかとっても楽しみ。定員があるようなので動画配信もあるといいな。
posted by ひとみ |23:35 |
GK |
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2014年01月21日
絆は続くよどこまでも
Fire Kingのマグが再販になった!前回買えなかったという方はぜひともー!
...って改めておすすめしようと思ったら、もう売り切れていたー!
Fire Kingのヘビィユーザーである私が超おすすめしているエントリーはこちら。
手にできたラッキーな皆さん、実物は写真よりもずっとカワイイのでお楽しみに。
チャオコンの練習レポートが今季もスタートして早数日、
気になっていたのはやっぱり練習着の胸スポンサーであったJR北海道さんのロゴが無いこと。
JR北海道さん自体が何かと大変な時期で、
うちに構っている場合ではないのかもしれないなと思っていたのだけど
そういうことではなかったようだ。
新聞によると、ユニフォームや看板へのロゴ掲示を自粛し、
スポンサー契約そのものは継続してもらえるということだった。
ふおおおー良かったーーー。ありがとうございますうううーーー。
ロゴを出すことができなければスポンサーをやる意味がないかもしれないというのに、
JR北海道さんは"地元のチームだから"応援を継続してくれるという。
「空港まではJR」。昨季最終戦にゴール裏に出た手書きダンマク。
JRさんを利用し続けることに変わりはない。
一年の半分が雪に埋まる北海道にはなくてはならないもの。
JR北海道さんには頑張ってこの危機を乗り越えてもらいたい。
今季途中からでもロゴを入れられるようになるといいんだけどなあ。世間が許してくれないかな。
開幕2試合の日程が発表に。開幕戦は手動で決めるらしいけど、まさにというかんじだわ。
開幕戦はヤマハでジュビロ戦。ゴンちゃん解説を期待!
ホーム開幕戦はのぶりんの山形戦。のぶりんチームと当たるのは楽しみだけれど、
ちょっとおっかなくもあるなー。早いうちに当たっておくのが吉と出るかな。
posted by ひとみ |21:59 |
コンサ徒然 |
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2014年01月20日
特典ありき
J's GOALのコメントランキングとフォトアクセスランキングで松山光くんが1位になっていた。
注目を集めていていいかんじいいかんじ。
コメント欄に、他クラブもコラボしたらいい、みたいなのがあったけれど。
違うんだなー。これは単にまんがとクラブのコラボというわけじゃないんだなー。
そんな単発で終わる企画ものとは違うのだよ。大きな覚悟と決意でもってやっているのだよ。
パーソナルスポンサーや後援会もそうだったけれど、
会員特典がつくというのがいつも気になっていて。
その特典を用意する経費が勿体無いからいらないよ、と思っていた。
今回の『松山光プロジェクト』でも特典がつくということで、うーんと考えていたのだけど、
これについてのののの説明を聞いていて、特典は必要なのかもしれないと思えた。
ただとにかく1円でも多くクラブにお金を入れたい気持ちはもちろんあるけれど、
『松山光プロジェクト』はサポーターではない人にも参加してもらう意図がある。
たくさんの人に知ってもらい協力してもらったり、
コンサドーレ札幌を自分の地域のチームとして意識してもらうために
ハードルが低く入りやすいツールになるはず。
気づいたらクラブに深く参加していた!という気持ちになれるように。
そのためには、"参加している感"が必要で、こういった特典も重要なポイントになる。
特典を付けてのプロジェクトということに納得。詳細は来月ということで。
それとは別に、いつでも好きな時に募金できる口座みたいなのがあればいいのになと。
本当に単純に募金するためだけの口座。
でも他のクラブでもそういうのをやっているのは見かけないし(調べてないけど)、
暗黙の了解でやらないことになっているとか、Jの規約で禁止されているとかなのかしら。
U-22は残念だった。荒野くんが出てから良くなったらしい(映像は観ていない)。
荒野くんも奈良くんもお疲れさまでした。ゆっくりお休みしておくれ。
posted by ひとみ |23:48 |
コンサ徒然 |
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2014年01月19日
CLASSICとともに、世界へ
去年、「2桁得点できなければ坊主」と宣言していた翔太。
トークショーでも、坊主を期待されているけれどやりたくないので頑張る、と言っていた。
そして目標達成ならず、本当に坊主にしてきた翔太。くりくりでなんかめんこい。
こういうのって公約っぽくても本当にやってくる選手ってあんまりいない。
歌うって言ったしょや!とか、何得点何アシストって言ったべさ!とか突っ込みたくなる。
目標が達成できなかったのは残念だけれど、
そこに責任を感じてしっかり罰を受けてきた翔太の潔さったら。今季こそやってやろうぜ。
入口で曽田→芳賀ちゃん→コータの順で握手をしてもらった。うふうふ。
それにしてもZeppの立ちっぱなしは疲れた。腰が痛い。中は暑いし。
会場に対する文句も結構聞こえたものなぁ。
そんなサポーターを気遣って、「あと○分ですから頑張って」とか、
「後ろの人は見えなくて背伸びをして足をつるといけないので、アキレス腱を伸ばしておいて」
とか、「肩甲骨のストレッチが良いですよ」などと
2階からユニークな声を飛ばしてくれた曽田。会場が和んだよ。ありがとう。
ありがとうハイタッチを思い出した。
あの時も曽田は長いこと並んで疲れていたサポーターを気遣ってくれていた。
列整理の時間から2時間くらい立ちっぱなしの人もいただろうしなあ。
抽選に外れた人もとても多かったし、もうZeppではやらないことを祈るよ。
プレビューパーティーから帰ってきてオフィシャルを見ていて気づいたのだけど、
ホームのユニフォームの背中は『SAPPORO』ではなく『CLASSIC』になったのねー!
ウッチーが後ろ向きで写真撮影していたのはこのせいだったんだろうか。
良いっ。すごく良いっ。
『北海道とともに、世界へ』をサッポロビールさんらしく解釈してくれたというかんじがする。
北海道ではもはや『CLASSIC』がお馴染みだし、
アウェイにはサッポロクラシックがないから『SAPPORO』で問題ないだろうし。
あと、これ↓ももしかしたら関係あるのかな、なんてちょっと思ったりして。
うふうふ。何にろ素敵なことだ。イベント後に早速レプリカを注文してきた。
松山くんナンバーは入れられるのか、と聞いている人が結構いた。
それについての案内がオフィシャルに出るのも早かったな。問い合わせが多いんだろうな。
このプロジェクトも、今わかっていること以上に可能性が広がっていきそうな予感。
キャプテン翼よく知らないから原作読んでみなくっちゃ。
2014コンサドーレ札幌がいよいよ始動。楽しみだ。楽しみなことばかり。
posted by ひとみ |22:41 |
コンサ徒然 |
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2014年01月18日
迷惑なことこの上ない
フェホどうしたっ。明日はいないのかな。
札幌ロケッツさんが西友で会ったと書かれているから札幌にはいるみたいだ。
フェホの意思を尊重するのは良いとして、こんな時期にバタバタしているのはどこのクラブだ。
無計画な選手補強と言いたくなるわね。慌てて補強をしたっていいことないよ。
どこのクラブにとっても体制が整って「さあ!」という時期だというのに、
人さらいとは迷惑なことこの上ない。
いや、正規のルートでオファーしてきているんだろうけどさっ。
まぁどうなるかは公式に発表になるまでわからない。
以前ダビィがほとんど移籍濃厚状態ながら留まったこともあるし。
うちとフェホにとって最善の決定になることを祈りつつ。
フェホは最初から「日本で成功して、ビッグクラブへ行く」という夢を語っていたので
上に行くチャンスならば逃さないでほしいとも思う。
でももう今季はうちと契約しているから移籍金だってかかるだろうに、
そんな無計画なクラブ(←断定)じゃなくても...と思わなくもない。
自分が一番必要とされているのはどこなのか、じっくり考えてもらえればと。
半年くらい前に急須を割ってしまって
気に入るものをずーっと探していたのだけど
一番好きと思えるものがなかなか見つからず。
二番目くらいに好きなのは見つかるんだけど。
でも半年経っても無いとさすがに不便になって
年明け最初に気に入ったものを買ってみた。
白山陶器。糸がぐるぐる描かれた味あるデザイン。
posted by ひとみ |23:00 |
選手戯言 |
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