2010年04月30日
コンサのためにできること
昨日試合後にしたことは、ご近所へのポスティング。
昨季もやっていたけれど、まだまだ足りなかったと反省。
今季は毎ホームゲーム前に、札幌赤黒連盟さんのチラシに
赤で対戦相手についてのコメントを追加してポスティングしている。
昨日の試合のあとで、今日新聞を読んだ人たちには最悪のタイミングだったかもしれない。
ポスティングをしたところで、コンサは弱いから行かないと思われるかもしれない。
反応はゼロかもしれない。
それでも、何かせずには居られなかったので。
4失点のあとにも大きな声援が聞こえてきた甲府のアウェイゴール裏。
その声が、選手たちに聞こえていないはずはない。
体を張って失点を防げ。
相手に笑われるほど格好悪くても点を取れ。
今出来ることは、これがすべてか。もう一度考える。
ネガティブからは、ネガティブしか生まれない。
「びびってしまった」でも結構。いつでも最強ではいられない。こんな時は特に。
大切なのは、びびってしまうものから目をそらさず、直視すること。
何度でも「もう一度」と前を向かなければ。
posted by ひとみ |18:47 |
コンサ徒然 |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2010年04月29日
生ビールが飲みたいーっ
←本日発売。コンサのロゴ入りビアジョッキ。
ビール大好きのわが家としては
やっぱり買わないわけにはいかない。
で、ジョッキをがっつり冷やして待っていたのに!
500mlいっぱい入れて一気に飲みたかったのに!
冷やし損じゃないかーっ。
美味しい生ビールが飲みたいんだーっ。
仕方なく、貰った梅酒を入れて飲む。ちょっとだけ。
これほど勝利のお酒に相応しいジョッキは無い。
次こそは麦のしゅわしゅわのやつを入れさせておくれ。
それが出来るのは、コンサドーレだけなんだから。
気分を変えようと、録画をとってあった昨季の岡山戦を観た(逃避とも言う)。
征也が切り返して左足でゴールを決めて1-0のやつ。
キリノは今日よりずっと生き生きしているし、たくさん走っていた。
何が足りないか。それは自分で気づいてこそ改善されるもの。
ただ、カズゥはやっぱりすげぇーーよっ。
「積極的にミドルシュートを狙う」と今日の新聞にコメントがあったし、
確かにここまで来るとぜひとも3試合連続ゴール!という気持ちにもなるのだけれど。
やっちゃうんだもんなぁ。
小さいガッツポーズながら無表情で。フォアザチームの選手の顔だ。
振り返っている時間はあまりない。
今この段階でのミニキャンプは、選手同士で思い切り話し合いが出来る良い時間。
元気出して行こう。暗いのはなんかやだ。
posted by ひとみ |20:21 |
試合観戦 |
コメント(4) |
トラックバック(0)
2010年04月28日
勝負のネガ・ポジ
負けた時こそポジティブに。
勝った時こそ...ネガティブに。
ののが以前にそんなようなことを言っていたのを思い出す。
選手と監督に完璧を求めるのなら、もっと強いチームを応援すれば良い。
でも、そうではないはず。そんなことが出来ないからこそ、文句も出るもので。
なんとか頑張ってもらいたいからこそ、腹が立つというもの。
強いチームを応援したいわけじゃない。
頑張っている「うちの」チームを応援したいのだから。
だったら文句の2倍、良いところを探したい。
結果が出ない時に悪いところを見つけるのは簡単で、すぐに口にも出せる。
逆に良いところを探すのは結構精力を使うことで、
よし褒めよう!と思わなければなかなか見つけられない。口にするのも一苦労。
良い時にはすぐに良い言葉を言えるのに。
良い部分を探して「良い」と言うことを、甘やかしだとは思わない。
負けた時こそポジティブに。
勝った時こそネガティブに。
それは本当に大変なことなのだけれど、
幾度ももっと大変な時代を過ごして来たコンササポーターならば、やれると思うんだ。
このやり方で強くなることが、J1復帰・定着なのだと信じている。
目の前の結果(→とにかく昇格)だけが今の目標ではないはず。
頑張ろう札幌。
posted by ひとみ |22:57 |
コンサ徒然 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2010年04月27日
札幌ドームの地下にプール
以前に叔母が、札幌ドームで席を探す夢を見たという。
チケットを見て席種を確認すると、現在地の反対側だったそうで。
反対側へ行くには半周ぐるっと周るのかと思いきや、
立ち入り禁止の場所もあり、ぐるっと周って行くことはできないという。
じゃあどうやって向こう側へ行くのか、と聞くと、
ドームのスタッフさんは「地下のプールを渡るしかない」なんて答えたのだそう。
プールを渡る?え?そもそも札幌ドームの地下にプールがあったの?
突っ込みどころ満載だけれど、プールを横切るしかないというから仕方が無い。
いざ行ってみると、プールは横切れない。泳ぐしか方法が無いと知る。
サッカーを観に行くのに水着なんて持って来ていないし、
だいたい泳げない人はどうすればいいの?席種を変えるしかないの?
様々な疑問ばかりが浮かぶけれど、とにかく必死に水に浮かぶことにしたのだった。
話を聞いた時は、「プールがある、ということだけはあるかもしれない」と思って調べてみたけれど、
どうやら札幌ドームの地下にはプールなんて無いようだ。
それとももしかして、緊急避難用の隠し通路とか、
何かの時の秘密施設が非公式であったりするんだろうか(←そういう系の映画の観すぎ)。
でも、中と外を人工芝が行ったり来たりで座席が動いたりするくらいだし、
もっとびっくりなことがあっても不思議ではない。
そんな札幌ドームに夢を乗せ、また応援のために足を運ぶ。
posted by ひとみ |23:41 |
コンサ徒然 |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2010年04月26日
怒ってる?
キックオフ直前のドールズのパフォーマンスで、
ふと画面を見るとちょっとだけ久しぶりな方の顔が映っていた。
悠羽ちゃんが居るではないの!
どうしたんだろう。誰か風邪でもひいたんだろうか。なんともないと良いのだけれど。
それにしても、コーチとなってからもあのキレのあるダンス。
満面の笑顔。完璧に覚えている選手コールや応援歌。素敵だわ。
もう観られる機会はないんだろうと思っていたので、ちょっと嬉しかった。
チャオコンでは前日に高原からのメッセージが配信され、
乾杯コンサでも高原のコメントが流れた(←ちょっと詰まりながらコメントしてて笑った)。
チャオコンの選手に質問コーナーで、ゴンの注目している選手はひっきーだと言うし。
(↑でも「立ち振る舞いに注目」って何?練習態度が良いってこと?そう思っておこう)
なんとなくGKづいているこの頃。
高原が、ピッチに入る時は必ず左足から、と話してから、気になっていつも見てしまう。
しかも、「せーのっ!」というかんじで踏み込むので、
あぁ意識しているんだなぁというのがよくわかる。
昨季の荒さんの正座並に、スタジアムで見逃せないポイントのひとつ。
ところでドーレくん。
PK対決などの話には触れながらも、肝心の試合のことには全く触れずでブログ更新。
マスコットとしてそれはどーなのよドーレくん。
なんて思ったのだけど、もしかして昨日の試合結果に怒ってる?
その深い瞳の向こう側で何を思っているんだろう。あ、中の人の話ではなくてね。
posted by ひとみ |23:40 |
コンサ徒然 |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2010年04月25日
またチームのために声をあげよう
メンバー入りとはいかなかったけれど、
ユニフォームだけ札幌に来ていた水戸の背番号18。
攻められたら守る。
得点を取られたら取り返す。
毎日毎日一生懸命練習してきたことが
すべてすぐに結果に繋がるわけではない。
だからといって、諦めて逃げるのは嫌。
吐きそうなくらい悔しい。
だけどまだ頑張れる人は、
またチームのために声をあげよう。
良いところは褒める。これも大切。
超至近距離を2度セーブしようと立ち上がる高原。
上がりっぱなしの直さんの気迫とヘッド。
待ちに待った、ついにホッティー初出場おめでとう。他の選手よりもコール多めで激励。
初出場の試合でいつも通りプレーするのは、どれほど難しいことか。
今日のプレーは素晴らしかった。ここまでの日々の努力の賜物だろうな。
ヤスも待ちに待った今季初出場。
公式戦出場から離れていたとは思えないほどの、らしいキレキレドリブル。わくわくした。
怪我で試合に出場できず、一番悔しい思いをしたのはヤスだった、と当たり前のことを思う。
そしてカズゥ。スーパーだったゴール以外でも、必死なプレーが伝わった。
アフターゲームショーのベストゴール貰っちゃった。まけた試合で貰ったのは初めてかも。
明るい話題には、ほっとする。
posted by ひとみ |20:34 |
試合観戦 |
コメント(6) |
トラックバック(0)
2010年04月24日
芳賀ちゃん、ゴールを狙う。
札幌ドームへ練習見学へ行ってきた。
観に行ける日の練習場所、最近はなぜかドーム率が高い。
ドームでの練習見学は総合案内からエレベーターで3階で上がり上から観るので、
普段試合を観るよりも遠い。
雰囲気やスパイクの色、走り方や動きでやっと選手を判別できる。
でも、これはこれで楽しみがあっていい。
全体練習後、それぞれが個人練習をする中、
あまりシュート練習をしているイメージがない(当私比)選手がゴール目指してボールを蹴っていた。
芳賀ちゃんだ。
もしかしたらシュート練習ではなくフィードの練習だったのかもしれないけれど、
とにかくゴールのある方向へ向かってずっとボールを蹴っていた。PK練習にも加わっていた。
狙っているんだ、芳賀ちゃんは。ゴールを。
札幌ドームではまだ、芳賀ちゃんのゴールを観ていない。決めちゃっていいよ。
明日のスタメンらしきメンバーを観ながら、ほぉ~と思いわくわくする。
のぶりんは、選手にとってもサポーターにとっても、
楽しいサッカーをやる・見せることをいつも考えてくれているんだろうなぁと思う。
コナンくんの映画は毎年観に行くのだけど
今年も期待以上のものが出てきた。
毎年「去年より面白い!」と思わせてくれる。
映画でしか出来ない規模のテーマにはいつも驚く。
思い切りハラハラドキドキしたー。
最後に必ず、来年の予告が出る。
来年は15周年とのこと。コンサと一緒だ。
posted by ひとみ |23:03 |
練習見物 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年04月23日
『初。』
J's GOALの各チームの選手が描いた絵を見ていたら面白くて、こんな時間になっちゃった。
付いているサポーターのコメントも面白い。
それでもシンちゃんの描いたMr.ピッチとドーレくんが一番良いと思うのは、贔屓目か。
我らがコンアシは、当たり前のようにその日の練習風景を映してくれる。しかも毎週。
昨日のどさんこワイドの映像は、午前練習後に収録し夕方にオンエアとのことだけど、
コンアシなんて毎週だものね。
夕方発表になったニュースを放送してくれたりもするもの。
そしてスタメン予想にはいつも驚かされるのだけど、今週も思い切り驚いた。
水戸戦ではぜひとも観たいと思っていたふたりの名前が一緒に出ていた。
ヤスとホッティー。くーっ。楽しみっ。
チャンスが巡ってきた時には、ふたりにとって満足のいくプレーができますように。
選手インタビューが映るたびに今季のジャージに目がいく。
胸にスポンサーロゴを集めたデザインが、
フィギュアの選手が着ているスポンサーロゴ付きのベストを思わせる。
まだ見慣れていないせいか、色々な選手が着ているのを見るたび新鮮。
Kappaさんのデザインはいつも素敵だけれど、これもとてもかわいいわ~。
posted by ひとみ |23:58 |
選手戯言 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年04月22日
おらおらドリブル。
どさんこワイド179を観た。のぶりんとゴンとユースケ出演。
それにしても179って。どさんこワイドは212だよやっぱり(超今更)。
宮の沢に取材に来た岡崎さんに、
ゆうやんが「何の番組?『ゴンさんお絵かきですよ』?」なんて言う。
選手ってなぜか、このお絵かきですよを知っている。
なんでなんだろう。夕方だから見ているのかな。
ユースケの、岡山戦での自分で持ち込んだゴールを、ゴンが"おらおらドリブル"と命名。
相手選手は近づきがたく、行ったところで吹き飛ばされてしまうと話していた。
それに対してユースケは照れながらも(?)テレビの前の奥さまへ向けて水戸戦をアピール。
前後のやりとりがよくわからないけれど、ゴンぽくコメントするよう言われたのか。
サッカーマニアだけではなくて奥さまにも観てもらえるように頑張るので、
バーゲンだけではなく試合も観に来てください、なんて話していた。
更にゴンも、安いものをゲットする力強い目線で応援してほしい、なんてコメント。
ゴンはただの番宣でも、番組のこととかその番組のターゲットのことを
よく理解した上で話していると感じる。
奥さま向けに話した内容は冗談ぽくもあり、その冗談ぽさから高感度も上がるだろうと思った。
本当に頭が下がる。そういうのをさり気なくやっちゃうからすごい。
そして、ぜひともお絵かきですよに出てほしい人を発見。
シンちゃん。このMr.ピッチは相当すごいと思うのだけれど。
ドーレくんの絵も、見て描いたらきっともっと上手く描けるはず。
昨年のダイゴのMr.ピッチも上手かったけれど(似ているかどうかは別として)、
シンちゃんが絵が上手いなんて知らなかったなぁ。今度何か描いてもらいたい。
しかも「Mr.ピッチくん」って言ってた。そこ、"くん"付けなの?
こうして、みんなで同じ絵を描けるチームになっていくんだわ(←なんか違う)。
posted by ひとみ |22:19 |
選手戯言 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2010年04月21日
ゴン世代を集めナイト
先日サポ友さんと、もっとゴン世代の人を積極的に集客すべきじゃないかという話をちらっとした。
自分と同じ年代の選手が地元に居るということ。
未だ現役で更に上を目指して頑張っている姿勢。
これは若手選手のみならず、働きざかりの(?)ゴン世代の親父たちにも
大きな刺激になるだろうと思う。
ゴンからパワーを貰い、次の日の仕事も頑張れて、試合もまた観に行きたくなる。
うん、良い流れ。良いお金の流れ。
もともとサポーターとしても多い世代かもしれないけれど、
マダムおねぇさま世代が一番多いとも聞くし、親父たちも頑張れの意味も込めて。
マダムと親父が元気なチームというのも、活気があって良いだろうなぁ。
ということで、親父メインのイベントを考えてみた。
タイトルは、『ゴンと一緒に頑張らナイト』。......。ナイトってことはナイター?
...こういうネーミングはHFCが上手いので、任せることにする。
対象はゴンより年が上の親父たち。
日にちはいつがいいかなと考えて、妥当にゴンの誕生日なんてどうだろうと思ったら、
ゴンの誕生日はちょうど日立台での柏戦だった。
じゃあまぁ、その前後のホーム戦でもいいや。
ゴン(5)ゴール(5)で5/5とか。あ、この日はファミリージョインデイズか。
イベントとして、試合前にピッチに上がれる企画を行う。PK対決など。
フェアプレーベアラー、選手と入場、キックインは、もちろん対象の親父たち。
ドールズとハーフタイムに踊ってみる。
抽選にもれてしまった人たちには、
更に抽選でゴンのサイン色紙なんかをプレゼントすると楽しみがあっていい。
ターゲットになる年代のCVSの方々には、
この日限定のパスか腕章などをプレゼントし付けてもらう。
余裕があれば、アウェイ遠征にやってきた向こうのチームの親父サポーターにも、
なんかあげてやってもいい(←上から目線)。
それでアウェイ遠征親父が増えるとは思えないけれど...。
とにかくゴン世代の親父たちが主役の一日にする。
実はこの企画は、昨季のぶりんをメインにしてやったら面白いなと考えていた。
もちろん対象は、のぶりんより年が上の親父たちで。
日ハムで以前こんなような企画があって参考にしたのだけど、
絶対サッカーでやった方が盛り上がると思う。だってゴンが居るんだものね。
posted by ひとみ |22:33 |
コンサ徒然 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
次へ