今宵も完封勝利！

昨日のトークショーのお話の続き。
得点をした時、みんなが集まって祝福するのは嬉しい？と川合さんが柴田に聞いて。
そっすねー嬉しいっすねやっぱりーと答えていた。
そうしたら川合さん、俺も行ってもいい？みたいなことを言っていて笑った。
大森健作のピッチレポーターのポジションを狙っているらしく、
そうやってピッチに入る機会をうかがっているのねきっと。
昨日の柴田は、お洒落さんだった。
geneにもそんなようなことが書いてあったのだけど、
私はユニフォーム姿と練習着姿とジャージ姿しか知らないので本当？と思っていた(ゴメン)。
ダテか目が悪いのかわからないけれど眼鏡をかけていて、これまたお洒落さん。
背も高いからかっこいいわけ。サッカーもできるしで、昔からモテてたんだろうな～。


ところで、村野さんが大型二輪免許を持っていただなんて、知らなかったー。
ライダー仲間だっ。
私がバイクの免許を取ろうと思ったきっかけは特になくて、
とりあえず毎年、やったことのないことに挑戦してみたくなる自分が居て。
去年『ハネウマライダー』を聴いたがばっかりに、バイクに乗りたくなった。
車の免許がオートマなこともあって、クラッチの存在を理解するのに時間がかかったものだった。
でも、バイクの教習は楽しかった。
私の中のライダー魂が燃えていたのね(←え？)。

なかなかお店にも行けずで今になってしまったのだけど、ようやくバイクを買った。
大型免許持っているのに250ccのバイク...。
土曜日が納車なのだけど、雨が降りそうで恐いなあ。
ただでさえ昨年大型二輪免許の試験を受けた、あの日以来乗っていないので。
でも、2度の捻挫を教官に隠しながら何とか取った免許なので。
頑張ってたくさん乗りたい。お店から家まで乗るだけでも、筋肉痛になるかも...。
しまふくブログを読んで、ツーリングも楽しそうだなあと思った。
気持ち良さそうだ～。

定時で上がって、なんとかトークショーに間に合った。
大通りのビアガーデンは平日にも関わらず、人の数が多くてびっくりだ。
みうみうのトークショーと、芳賀ちゃん・柴田ペアのトークショーという二部構成。
サポートは川合さんだし!
「大森健作じゃないよ!」だって。やっぱり川合さんは面白いー。

みうみうの方は、街中で見かけたら、勝った時は声をかけてほしい、という冗談の交えっぷり。
落ち込んでいる選手には、「自分で這い上がってほしい」。
でもプライベートで落ち込んでいる選手は、支えてあげないとということを言っていた。
家族と離れて暮らして頑張っている外国人など。
ほんとそうだよな～。
エジなんて来たばかりの頃にスタッフさんのパソコンいじったりしてた話があって、
馴染むの早いなーと思っていたのだけど。
そんなに簡単なもんでもないんだろうなぁ。外国で暮らすって、本当に大変なことだ。

今は、トップとリザーブとの差はあまりない。
なので、チャンスを与えられた時に結果を出してほしい、と言っていた。
K.U.はもうすぐ。
J.Yは怪我なのだとか(←あとから芳賀ちゃんが怪我してないと言っていたので、定かではない)。
なんていうイニシャルトークも。
札幌以外で落ちるのはどこですか、なんてみうみうに聞ける川合さんは、さすがだ。

芳賀ちゃん・柴田ペアは、今日のイベントに出たいと挙手したふたりなのだそう。
因みにタイトルは、芳賀ちゃんの乾杯の音頭。
飲み過ぎて調子悪いと言っていた芳賀ちゃんは、「よく走る」と言ってもらっていた。
走らないと疲れないから。
走らないとサッカーじゃないから(←言ってない)。
疲れないとサッカーじゃないから(←言ってない)。
アツい芳賀ちゃん。

そいで。「あれはシミュレーションです」って。
ええぇぇぇ～!!
芳賀ちゃんはそんなことしない!と、かばった私たちって...。
さすが、それを言っちゃうのが芳賀ちゃんだよ。
芳賀ちゃんの名誉のために弁解すると、
東城はそれまでシミュレーションを取っていなかった、ということだった。
ちゃんと審判の特徴を理解しての作戦だったわけだ。
芳賀ちゃんは悪くない!　ちょっと慣れないことして失敗したんだっ。

宮澤のエセ人見知り疑惑。
お笑いのモノマネとかするのだそうで。
柴田が、お笑いのモノマネをする宮澤のモノマネをしていた。
「あいつ人見知りなんてしないんスよ!」
これが確定しただけでも、行った甲斐があったわ。

昨日から、朝起きると近くの公園がにぎやかになっている。
ラジオ体操だった。夏休みなんだなあ。
今もやっぱり、子供達はラジオ体操のスタンプを集めるんだろうか。
あれって地域によって色々あって、本当にただ集めるだけの地域だったり、
最後の日に何か景品と交換してくれる地域もあった。
景品も、出席日数によって違ったりして、出席率の高い子はちょっと良いものを貰える。
懐かしいー。
この時間に起きているのなら、私も一緒にやった方が良いかな。健康的だし。
喋っている人(アナウンサー？)が、女の人だった(窓を開けると丸聞こえ)。
知らなかった。私が子供の頃は、男の人だったから。


月刊CSのダビィのインタビューを読んでいて、
このキレイかつ丁寧な日本語は誰のものなんだろうと思った。
内容的にはダビィが言ったことなんだけど、言葉がとても丁寧で素敵。
丁寧、でも硬すぎずで。
ウリさんが文字にしたのかしら。
内容の良さもあるのだけど、読後とても心穏やかな気持ちになった。
キレイな言葉を使っていきたいものだなと思った。

話は逸れたけれど、ダビィのインタビュー。
なんというか、ダビィは生涯応援し続けたい選手だと思った。
他の選手がそうじゃないとかそういうことではないのだけど、
これからもずっと、ダビィにとって良いサッカー人生であったらいいなあと思う。
そしてそれがコンサドーレだと尚良い。
もうほとんど日本人、なのだそうだ。嬉しい言葉だな～。

ミツのぐだぐだブログリラックスしたブログに癒されている。
あまりにピリピリしそうな時には、こういう雰囲気がとても大切だ。
歯磨きでもなんでも、選手が書くだけでネタになるものだ。

お仕事場で、上司さんがなにやら偉い人が集まるゴルフに、なぜか参加するという話をしていた。
本当になぜうちのお仕事場の上司さんが呼ばれた？の？、というほどお金持ちが集まるらしい。
場違いだよねーと笑いながらも、こんなことを言っていた。
「周りはみんなお金持ちばかりで、すごい車に乗って来たりするんだろうな。
でもゲームは違うから。
ゲームだけはそういうのも関係無しに、勝ったり負けたりするものだから。
楽しんでこようと思うんだよね。」
その時は、ふーん、へー、とか思いながら聞いていたのだけど。
よく考えると、そう他人事でもない話だった気がした。
相手はお金持ちで。
それ故にすごい選手がたくさん居る。
でも、試合自体は始まらないとわからない。
事前にわかっているこっちと向こうとの差なんかもあったりするけれど、
やっぱり始まってみないとわからないものだ。
まったくもって予想通り、一字一句違わない、ということはまず無い。
そして何より、楽しくなくてはやるせない。
と、勝手にコンサドーレに置き換えて考えていた。

「根底には楽しいサッカー」
というのを去年書いたのを思い出した。
もちろん、楽しむことを忘れていたわけではないのだけど。
あれほど望んだJ1復帰を、暗い気持ちばかりで過ごしては勿体無いなと思った。
勝てない試合が続くだろうことは、予想されていた。
実際なってみると、なかなか大変なものなのだけど。
敢えて楽しもうとする気持ちは、持っていたいなと思う。

今日は本当はHanaテレビでののに力強い言葉を貰いたかったのだけど、
出ていなかったので自分で納得しておくっ。

午前中は、練習試合へ行ってきた。
ぎーさんとトミ～が居たので、ゆうやんと高原が行ったんだなと知った。
GKが代わっただけなのに、前半と後半でまるで違うチームみたいだった。
GKのせいではないのだけど。
後半が始まる前に気合をいれていた向こうと、こっちの、気持ちの差かもしれない。
すんごーく暑かった。すんごーく暑かった(2回言う)。
焦げるかと思ったわ。


新潟戦。
出場停止の選手のポジションにそのまま代わりの選手、という単純な話ではなかったようだ。
でも試合中何度か、芳賀ちゃんならここにいるのに、などと思ってしまった。反省。
そういう単純な話でもなかったはずだ。
誰かの代わりをやるのではなく、出場した選手でできることをするんだった。
ヨンデが静かに燃えていた。
気づけば、ダビィのユニフォームが破けていた。
ダビィが新潟戦で得点できた、ということはひとつ良かったことだなと思った。

サッポロビールのビアガーデンでのパブリックビューイングに行ったのだけど、
試合中は試合をじっと観ているのでビールを飲んでいないという状況の私だった。
せっかく来たのに、家でスカパー観戦と変わりないかんじで。
でも、現地組のコンササポーターと同じく、ビアガーデンのサポーターもアツかった。
一緒に、「俺たちの札幌」を歌った。
こんなところで下を向いてなんかいけない。
また次節頑張ろう。

川合さんのブログで、シニアサッカーの話があってすごくすごくすごく見たかった。
東雁来へ行く手段は持っていないのだけど、予定が無ければタクシーででも行った。
のの、平川さん、木島さん、川合さん。
もうこの4人だけでもおなかいっぱいだ。ゆるい雰囲気が目に浮かぶ。

以前、城彰二が何かの番組で、引退後に行ったやはりゆるい試合で、
10分ほどの時間が30分ほどに感じたと話していた。
小倉もその試合に出ていて、城が「まだ10分なんだけど!」と言うと、
小倉が「まじでー!?」という会話があったと言っていた。
体力が衰えているわ、ふたりとも。
選手って、試合中何を見て時間の経過を知るんだろうと思っていたのだけど、
感覚でわかっているものなのかな。それともスタジアムの時計なのかな。
現役を離れると、こういう体内時計も感覚が違ってきてしまうものなのかもしれない。
やっぱりまた観たい、OB戦。

ということは、今日の試合はののは解説ないのか、と思ったらば。
アフターゲームショーには普通に出ていた。
なんか眠そうに見えたのは、気のせいだろうきっと。
のののハードワークには、脱帽。すごすぎる。
濃く太く生きている人だなあと思う。

朝鮮大学と練習試合というのを見て、ヨンデ繋がりかなーと思っていたらそうだったのですね。
しかも母校だったとは。知りませんでした。
焦らずくさらず頑張れヨンデ。
私は新潟戦、サッポロビールのパブリックビューイングに行きます。
ビール飲みながらの観戦って、今までありそうでないです。
ビールといえばまささんですが、試合で観たくてじりじりしとります。
控えに居るのが勿体無いです。

今日は花火大会でした。
家のベランダに出ると川の花火が見えるのですが、とても帰ることが間に合わずです。
帰りは地下鉄と駅がすごいことになっていました。
今年は見られるかしらー。

ノースに健作と黄川田さんが出ていて、面白かったです。
黄川田さんがあまりにしっかりしているせいか、健作...大丈夫かと思って聴いてました。
しかしふたりとも本当に楽しそうで。
そのうち堀井くんも来ないかなーと期待しています。
J2で解説をしているけれど、コンサにも来てほしいです。
解説でもレポーターでもなくてもいいので、とりあえず来てほしいです。
堀井くん見たいっす。

ラジオ出演が、元気くん、柴田、征也と色々あったのだけど、
試合でグッタリですっかり忘れてしまっていた。
柴田だけは覚えていて聴けたのだけど。
柴田に関しては、スケジュールに載ったのはいつだったんだろう。
新聞で偶然見つけたので覚えていたけれど、その段階では載っていなかった。
まあそれは良いとして。
眠くなりながら聴いていたのであまり覚えていないのだけど、ゲームの話をしていた。
柴田はゲームが得意で(何のソフトだったか忘れた)、誰にも負けない自信があるそうなのだけど。
宮澤が怪我をしてしまい寮に長く居る間に、上手くなっていっているそうだ。
宮澤、抜かりない。

オフサイドトークも、アップされる度ダウンロードして聴いてみている。
そのうちに聴こうと思っていたらどんどん溜まってきてしまった。
今日、ゆうやんのを聴いていて。
6月でまだ子供が生まれる前だったようで、
「責任感のあるパパになりたい」と冗談ぽく話していた。

キックが強いという話の時に、そのままゴールするってどう？ということにもなった。
やっぱりね。やっぱりみんなそう思うものなのね。
私もずっと思っているんだけど。
しょっちゅうは出来ないから、何試合かに1回、厚別で狙ってみてほしい。
風をうまく使って。
その時にはみんなに何か合図を送って、ゆうやんが決めるぞーと一致団結してもらう。
チャンスがあれば狙いたい、期待しててください、なんて言っていた。
まじかー。
本当に期待しちゃうなー。

「ヒール佐藤、ブーイング大歓迎。」
そうこなくっちゃ。それでこそ佐藤優也だわ。
確かに高校生にもブーイングって、嬉しいかも。
今「さとう」って打ったら「砂糖」って変換された。
ゆうやんのはつかねずみ、元気かな。

神戸戦での、確か元気くんの惜しいゴールシーンだったと思うのだけど。
リザーブのメンバーもアップしながら試合の行方を追っていて、
そのシーンでは悔しがる元気くんと同じタイミングで、砂さまが仰け反った。
まるで自分がシュートを外してしまった時のような、アレだった。
なんだか愛ある一場面だなあと思って見ていた(←試合を観なよ)。
石井ちゃんが昨季、スーパーサブなんて呼ばれていた時に、
サブも一緒に闘っているのだと話していた。
きっとそれはベンチ入り出来なかった選手も一緒で、試合を客観的に観るのは難しそうだ。
ソダンとヒロさんが全体練習に復帰したという嬉しいニュースがあり、
このふたりならばチームを客観的に見ていられたのではないかと思った。
シンジさんの復帰も近いだろう。
チームが確実に成長をして、期待できるものになっていっている。


神戸戦では、スーツではなくラフな格好でクールビズだった大森健作。
あとから録画を観ていると、いつもよりも健作の参加が少ない気がしていた。
いつもいきなり、野々村さんっ上から見てどうですか、と会話に入ってくるのに。
なんだよなんだよ元気ないじゃないかーつまんないぞーと思っていたのだけど、
ぞっこんやらクラッキブログやらを見ていると、やっぱり健作は健作だった。
元気がないわけじゃなかったのね。
きっと真剣に観ていたんだろうね。
そんなアツいところが、本当に良い。好きだー。

私がではなく。
ぎーさん大宮戦も出られないのか。
ちっ。そんな気はしたけれど、悔しいわ。
「相手チームの決定的な得点の機会の阻止」ってところが納得いかん。

ダビィのPKのきっかけとなったクライトンのFK直前(←まわりくどい)、
笛が鳴ったあとダイゴがシュートを打った。
ちゃっかり向こうのGKに弾かれたけれど、
そのあとみのさんがダイゴに軽ーく蹴りを入れていた。
あれは何の蹴りだったんだろう。
最後まで諦めず、"よくやった"？
おい笛鳴ってんだよ、"ファールになるぞ"？
ハイハイFKだよ、"そこ、じゃま"？
何にしろ珍しい場面だっただけに、面白かった。

みのさんが入ってからというものの、
試合中ぎーさん、みのさん、西さんで話し合う場面が見られるようになった。
CBの安定。それがイコールぎーさんの安定、に見えるんじゃないかと思う。
調子は悪くなかっただけに、悔しい。
でもまあ、足痛めてしまっていたようだし、お休み貰ってまたマイペースに頑張ってほしい。


そういえば。
メイン側に出たボールを、健作が思わず足で返した場面もあった。
思わずね。
足が出たんだね、きっと。