コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年09月30日

1年なのです

今日はオフで、選手たちのブログによるとみんなリフレッシュ。
座禅が良いのかどうかは知らないけれど、
美味しいもの食べたり良いもの観たりする時間は良いなと思うのです。


ブログ開設より1年が経ち、明日から2年目突入となります。
好き勝手につらつらつらと書いているのですが、読んでくださる方には本当に感謝です。
ありがとうございますー!

昨季の今日9月30日にコンサブログをはじめたのは、
忘れもしないべるでーに1-5でボロ敗けした日だったからでした。
うぉー今から始めてやるぞーと、唐突に気合が入りました。
せっかく見てもらうものを書くのだから、何かに特化したいなと考えて。
「"今宵も"とか、古...」と妹に言われながら、キーパー応援ブログとなりました。
とは言っても、大してキーパーのことを書いていない気も...。
しかも、これはいつも思うことだけれど、
本来出番が少ないに越したことがないGKを応援という言葉はいかがなものかと。
さらに試合は勝てば良いのだけれど、
失点が1でもあればやったー!勝ったー!と手放しでは喜べず。
もう何年もキーパーサポーターなので、そんなことはいいんですけどねっ。

思えば、昨季のこの時期もとても厳しかったです。
あんなに勝っていて1位だったのに、この時期はなんとも勝てない日々でした。
ゆうやん出場の試合で完封勝利!を、どうしても見たいです。
そのためには、勝つまで負けるわけにはいきません。

のんびり書いているのでつい長々となってしまって、
最後まで読んでくださる方には本当に申し訳なく...と言いつつ今日も長く...。
またマイペースで書いてゆきます。感謝です。

posted by ひとみ |21:49 | コンサ徒然 | コメント(10) | トラックバック(0)

2008年09月29日

♪勝利信じ

練習試合でトミ~が途中交代なのは、なぜかしら。
まさか怪我じゃなかろうね...やめてよ...。

なぜ勝てないのかと考えて。
これが出来たら勝てるよ、というものがあるのならばいくらでもやるのに。
もっと観客を連れて来て勝てるのなら、他の人の分自腹きってもいいし。
お酒を断てば勝てるのなら......えと、頑張って断つ、と、思うし。
試合前に、これが出来たら勝てるというものはない。
試合は始まってみないとわからない。
始まってみないとわからないのだから、諦めるという言葉は自然と無くなる。
本当に一番大切なのは、選手を信じ続けることなんだ。

昨日はFCブースに平岡くんを発見し、並んだ。
みんな並んでいるから何かひとことだけ話したいと思って声をかけたら笑顔で、
感謝の言葉と試合に出たいことを話してくれた。
出場出来ない選手の方が多い。
みんな出たい。
きっと、何やってんだとか、俺ならこうするのにとか、思っていたりするんだろうなぁ。

3つの交代枠を使ったあとは、大抵はみんなアップをやめてベンチに座る。
なのだけど昨日は、ヨンデとぎーさんが立って試合をずっと観ていた。
ひとつのミスが他の選手の生活に関わることもある、と言っていたのはみのさん。
ひとつのミスで出場機会を失い、プロでサッカーが出来なくなることだってある。
(↑審判にもそのあたりしっかり意識してほしいと思うけどっ)
坪ちゃんが、毎試合今日が最後と思って挑むと言っていた。
その言葉通り出場停止明けから、今まで以上にアクティブに見える。あんずはかわいいし。
私も本当に今日が最後だと思いながら応援している。おかげで毎試合ぐったり。
平岡くんは今日の練習試合ではフルで出たみたいで、ホッ。


お仕事中、ラジオから『The Entertainer』が流れていた。
自然な流れで、行けさ~ぽろ~ 勝利信じ~ 最後までた~たか~え~ と、
歌詞を乗せている自分がいる。
勝利信じ、だってさ。
わかっているのに、改めて言われているみたいだ。わかってるってば。

posted by ひとみ |21:09 | コンサ徒然 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年09月28日

紡ぐ、繋げる。

ちっさい子供を抱っこして入場してきたゆうやん。多分お子さん。
赤黒のユニフォームに、多分1番の数字が入っていた。のを着ていた。
あんなにたくさんの人や歓声の中にいながらとっても大人しく、偉かったー。
試合前に練習を終え戻るブルーノに、メインから大きな拍手がおこった。
ブルーノはとても丁寧に礼をしてくれた。
今日ももう腕がもげそうなくらい手拍子をしたのだけど、
SSでの手拍子もいつもより多かった気がする。試合終了の最後の最後まで。

池内がシュートを決めたあと、まささんのもとへ真っ先に走り抱き合っていた。
その頃、ゆうやんがクライトンのもとへ走った。
そしてふたりでがっつり抱き合っていた。
このふたりに何があったのかはわからないけれど、なかなか珍しい光景があった。

一度向こうのFKで、砂さまとまささんがふたりで壁をつくった場面があった。
ボールはふたりの頭上を難なく越えて、何という場面ではないのだけど。書いておく。

ジュンキの初ベンチ、そして初出場おめでとう。
初タッチは早かった気がするし、なんとか絡もうとしていたと思う。
ジュンキは努力型だと思っている。すぐに結果が出なくても耐えて食らいついてほしい。
試合後、初出場したことに嬉しそうな表情は無かった。それは、闘っていたから。

「何度でも立ち上がれ、このエンブレムが胸にある限り」
「日本一諦めの悪い集団」
手書きのダンマクはいつもながら、的確な言葉を選んで紡いでくれる。
そしてどんな理由であれ"日本一"という言葉に、いやぁ~となぜか照れてみる。
試合後の挨拶でクライトンに必死に声援を贈る子供たちに、
クライトンは申し訳なさそうにありがとうと言った。
それでも子供たちは、返事を貰えたことを本当に喜んだ。
試合後呆然としていた私にそれは、まだまだ希望があると思わせた。

フキした
 全額フキになるというので、持ってるけど買った。
 手元にあったのが千円だったので、
 サイン持っていないふたりのものを。
 みのさん...。
 サポーターの応援の声が、必ず勝利に繋がるはず。
 なんとか頑張って勝たせるので、見守ってください。



posted by ひとみ |22:40 | 試合観戦 | コメント(4) | トラックバック(0)

2008年09月27日

DAVI LOVE

明日は試合なので、前日にこの件をたらたらと書くのはどうかと迷ったのだけど
今日シャキっと答えが出ず、私の中で明日の試合をまたぎたくなかったので書いてしまおうと思う。
今日のアフターゲームショーでののも、ほとんど決まったんじゃないかと言っていたし。
J2の今日の試合では相川がスタメンで、ゴールを決めた。
ハーフナー・マイクも決めた(←どうしても気になる存在)。
J1では我が家注目の狩野くんが、FKを直接決めた。
うちもいいかげん勝つぞ。


   * * * * * * * * * * *

今のコンサドーレはきっと小説やまんがにしたら、
そんなに次々と悪いことが起こるわけないじゃんと言われそうな、
三流の物語と思われるに違いない。
現実の方がよっぽどドラマだ。

バレーが移籍をした時は、まぁそうだよなーガンバも大変だなー(←棒読み)というレベルだった。
明日はわが身という思いもありながらも、まるで他人事だった。
ダビィは自分がどれだけチーム内で重要な存在か、とてもよくわかっていると思う。
でも移籍の話が出てしまったら、どうしても他の選手と一緒には闘えない。
正直に言うととりあえず今季いっぱいは居てくれないかい、という気持ちなのだけれど。
残りの試合も出るとしたら、J1残留に向けて持っている限りの力を出してくれるだろうけど、
今はコンサドーレだけしかない他の選手とはどう頑張っても同じテンションにはなれない。
それはダビィがどれだけ本気を出しても、本人にそんなつもりがなくても、
同じじゃないというそれだけのことがあまりにも大きな差だ。
今は気持ちだけで繋がっているとも言えるチーム内。
少しのズレは最後の最後、例えるなら後半ロスタイムのようなところで、大きなズレとなる。
チームに申し訳ない気持ちは持たないでほしい。行くからには胸を張っていなければ。
どんな結論になろうとも、決めるダビィを尊重したい。

勝手に応援している側の勝手な引き留めなのだけど、居てほしいのは本音だ。お別れは寂しい。
そしてそれだけ行ってほしくない選手がチームに居ることは、私たちの誇りだ。
ダビィが海外で活躍するごとに、それはどんどん大きな誇りになる。
どこへ行っても応援し続けたいと思う選手だ。いつでも思い切りプレーできる場所に居てほしい。
日本にいても活躍の声が聞こえるくらい成長してほしい。
それでもチャリで練習場へ通うキャラのままで居てほしい。
ダビィにとって、一番良いと思う道を進み続けてほしい。

posted by ひとみ |23:37 | 選手戯言 | コメント(3) | トラックバック(0)

2008年09月26日

みのさんの言葉

テンション低ぅ。一日中、ダビィのことを考えていた気がする。
こんなに頭ぐるぐるしたのは久々かも。
しかしスポーツ紙は嫌なネタを小出しにしてくる。
サポーターとの温度差があるな。別にいいけど~。ふんっ。

10月のCSでのみのさんのインタビューの言葉。
いけないと思いながらも、勝手に抜粋させていただく。

「もし、あれだけのサポーターに支えられていることが当たり前になってしまっている選手が
いるのならば、考えを改めてほしい。
サポーターの方々は仕事を休んだり、お金を使ってスタジアムに足を運んでくれている。
それはやはり、ボクらのプレーから何かを感じたいから。
むしろ、すでに何かを感じてくれたからこそ、リピートして応援をしてくれている。
それに対してボクらは、試合が終わった時には倒れているというくらいに
力を使って応えなければいけないんですよ。」

そんな風に思ってくれていて、言ってくれる選手が居るとは思わなかった。
シーズン途中に来たみのさんがそう言うのだから、そう思う何か雰囲気があったんだろう。
言ってしまえばサポーターは勝手に好きで応援している立場だから、
選手にこれといった何かを求めるものではないと思っている。
それでもやっぱりこんな風に言ってもらえると、あぁ良かったと嬉しくなる。
お客さんがもっと入ると思っていたのにと話す選手を見て、
正直、応援が当たり前になっていたりするんじゃないかなと思ったりもするので。
勝手に好きで応援している立場なのだけど。
そう思ってしまったりもするもので。
みのさんのインタビューはどの言葉にも強い気持ちが現れていて、とても読みごたえがあった。
ヨンデのインタビューを、読んだ時みたいだった。

移籍金や来季の話もチラホラ出ているけれど、まだまだ早いよ。
今後の試合は続くのだから、とにかくひたすら「今」。
ダビィの移籍話でかなり動揺したけれど、何かを諦めたわけじゃない。
まずは目の前のFC東京戦。これに全力蹴球するだけ。
その部分だけはまだ、みのさんともダビィとも繋がれている。

posted by ひとみ |23:02 | 選手戯言 | コメント(4) | トラックバック(0)

2008年09月25日

人生はサッカーだ

ウイイレのCMをつくった人の講演を聞いた。
今年のJリーグのではなく。確か2006年のだった気がする。
もともと企業のサッカーチームに所属していたこともあって、オファーが来たのだそう。
私はこのCMを見たことがないのだけど、北海道でも流れていたんだろうか。

オフィシャルサイトがもう見れなくなっているので、映像で紹介出来ないのが残念。
「人生はサッカーだ!」というテーマのもと、日常をサッカーに喩えたユーモラスな内容。
例えば、彼女が両親に彼を紹介している場面。
両親は口を揃えて、前の彼の方が良かったとぶつぶつ言う。
すっかり落ち込んでしまう彼に彼女が、しっかりしてよと更に責める。
そこで、【アウェイ】という文字が出て、アウェイの説明が入る。
...うん。文字で書いても、面白さが何にも伝わらないな。
その続編で、前の彼の方が良かったと両親が言ったら、前の彼が登場というバージョンもあった。
そこでは【選手交代】という文字が出て、選手交代の説明が入るのだ。
他にも【フェイント】篇では、手を挙げている人がいてそこにタクシーが止まるのだけど、
その奥に人がいて実はその人に向かって手を挙げていたというオチだったり。

全28篇つくったらしく、そのうちの20篇を観た。
ばかばかしいんだけど、つくった人は天才だ。そしてサッカーが大好きだ。
2008のJリーグのは、別の人がつくっているんじゃないかな。
テレビで札幌版のようなCMを見た時、全チーム分あるのかと感動した。
こちらもやっぱり、サッカーが大好きな人がつくったCMなんだろうなと思った。


え、え!?
ダビィが移籍?今?なんで?
みのさんが帰っちゃった報道であぁ...と思っていて、やっと落ち着いてきたところに。
動揺していて、何が何やら...。

posted by ひとみ |22:42 | コンサ徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年09月24日

キーパーならば

大分戦での失点が、ゆうやんのせいとは言われたくない。
ミスかどうかと聞かれれば、ミスかもしれない。
ミスは、あるもの。
したくてしているわけではないのに、あるもの。
だからと言って許されるわけではないのだけど、どんなにすごい選手でもあるものなんだ。
日本代表の楢崎だって、ファンブルしないようにと気をつけたのだろうけど、
気づけばボールは足元でゴールラインを越えていた。
いつでも完璧を目指すGKほど、ミス=失点であり、
頑張った分だけ落胆してしまう気持ちは他人ながらわかる。

ただ、ひとつ。千葉戦でも大分戦でも観られた姿。
3失点目で膝をつく、座り込むゆうやん。
いつものパワーはどうしたんだ。ガンガン声を出している佐藤優也はどこへ行った。
諦めましたという姿なんて見たくない。
キーパーなら、他の選手をぶったたいてでも鼓舞してほしい。
試合を終わらせるのは、選手ではなく審判だ。
昨日の大分がああだったように、最後の最後まで何が起こるかわからない。

下を向かないで。
ゆうやんの目指すものは、もっともっと上にあるんじゃないかー。


...まあ、立ち直って元気な私がこんなことを言うのは簡単だ。
言うほどラクに出来るものでもないし。
感情がそのまま態度に出るのも、ゆうやんの良いトコロ。
ただ、ゆうやんが元気ないのは楽しくない!
ここで立ち止まっているようじゃ、ファンタジスタの名が泣くぞ!(←え?いらない?)

posted by ひとみ |22:57 | GK | コメント(4) | トラックバック(0)

2008年09月23日

追加点取るぞって顔

元気出して行こう!
またロスタイムで負けたのは事実。
でも堅守の大分から2点取ったことも事実。

99個落ち込む場面があっても、1個良い場面があれば浮上できるもので。
やっぱりサッカー応援はやめられない。
今日はスカパー観戦だったけど、生で観た千葉戦よりショックが大きかった。
でも、アンデルソンのゴールもダイゴのゴールも、素晴らしかった。
ダビィもみのさんもいなかったけれど、選手たちは自分が出来ることをやったと思う。
ダイゴのゴールが入ったあとの、みんなの顔。
追加点取るぞって顔だった。良かった。

アンデルソンのゴールはいつも、入って良かったねぇとなぜかしみじみしてしまう。
向こうのGKが前に出て来ていたので、本当にあれだけで良かった。
落ち着いていたんだなぁ。

ダイゴは怪我だという話だったので、メンバーに入っていて大丈夫なのかなと思っていた。
のに、試合中はそんなこと、すっかり忘れさせてくれた。
しっかしダイゴってあんな顔だったかね。かなーりキリリとしていたじゃない。
昨季からそうだけど、ダイゴのゴールは劇的なものが多いなぁ。

元気くんは、本当に本当に素晴らしい走りでチームを支えた。
シュートも打っていたし。
怪我がひどくないと良いのだけれど。


こちらを読んで一息ついたら、FC東京戦に気持ちを向けよう。

posted by ひとみ |18:19 | 試合観戦 | コメント(6) | トラックバック(0)

2008年09月22日

大分をかぼちゃだと思うことにする

大分をかぼちゃだと思うのだ。
演技とかで緊張した時、観客をかぼちゃと思えというアレ。
相手がどことかは、関係なく。
かぼちゃ相手だと思って闘うのだ。
大分だと思うと、萎縮しちゃう選手もいるかもしれないので(私はしないけど)。
かぼちゃかぼちゃかぼちゃ。
あぁ。かぼちゃ食べたくなってきた...。


オフィシャルで。
「箕輪義信選手の負傷について」をクリックするのは勇気が要った。
せっかく来てくれたのにチームはなかなか上手くいかず、自身は大きな怪我を負ってしまった。
みのさん、コンサドーレを嫌いにならないでほしい。
試合に出られる選手は、みのさんから受け取ったものがあるでしょ。
チームの精神的支えになってくれたみのさんの声、届いていたでしょ。
無駄にしちゃいけない。
怪我人以外は、調子の良いのも悪いのも、今出来るベストを尽くして。
チームのために頑張っている選手に、○○のために、とは言いづらいけれど。
ここはさすがに、みのさんのためにも。
このままじゃ終われないよ。

サポーターも試されてるな、これ。嫌がらせしようったってそうはいかない。
ここまで来てくじけるか、ばーか!(←何に対して?)

posted by ひとみ |20:47 | 選手戯言 | コメント(3) | トラックバック(0)

2008年09月21日

理由はいらない。

昨日はちょうど会場時間くらいに厚別に着いた。
入り口でエジとハイタッチ。
いつも練習や試合で見て、めんこいわね~と思っていたのだけど、
身長はでかいわ体はがっちりしているわで意外な発見があった。
遠くでサッカー少年たちに、あーエジソンだエジソン!と言われて、
それに気づいたエジがグッと指立て笑顔を向けて、
少年たちの心をわし掴みにしていた。
何気ないことだけど、それが本当に嬉しかったりするものなんだ。

昨日、途中交代したけれどとても張り切っていたように見えた平岡くん。
ボールを持ったあとの落ち着き、声出し。
清水戦でサブに入った時もやる気に満ちていて、
こういうモチベーションの高い選手はそれだけで実力以上の何かパワーを感じる。
FCブースにいた坪ちゃんも、次節大分戦でやっと復帰する。
サポーターとして選手を力づけたいと思っていながらも、
なんだかんだ結局選手に力づけられているなぁと感じたりする。

時々、なんでそんなに一生懸命コンサドーレを応援しているの、と聞かれる。
なんで、か。なんでだろうと考えてしまう。
地元のチームだからとか、ずっと応援しているからとか、愛着があるからとか、
理由は色々あるんだろうけどどれも後付けのような気がする。
目の前に一生懸命頑張っているチームがあったら、それを一生懸命応援するのに理由は必要か。
否!
敢えて理由を答えるのならば、そういうことになるんだろうな。


そうだ。
審判についてあれこれ言うつもりはないけれど、ダビィの名誉のためにこれは書いておく。
確かにあの時間に2枚目のイエローを貰ってしまったダビィには反省してほしいのだけど、
あの時審判は、イエローカードの前にレッドカードを出した。
だから、一発レッドなのかと思った。
でもレッドのあとにイエローを出したから、2枚目ってことなんだろうけど。
いかに審判が冷静になれていなかったかがわかる場面だった。
あれだけは本当に許せん。

posted by ひとみ |21:29 | コンサ徒然 | コメント(3) | トラックバック(0)