コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2019年07月17日

ただフェリーに乗るためだけの旅【後】

(ひとつ前のブログのつづき)

仙台に行くことが目的ではなかったのでここで特にすることはなく、とりあえず仙台駅まで行こう。
仙台港フェリーターミナルビル→多賀城まで10分くらいバスに乗り、JRで多賀城から仙台へ。

店内を歩くだけでも時間がつぶせるなと思い、仙台駅から駅ひとつ先のIKEAへ。

1563252870-01.jpg


消耗品などをぽつぽつ買って、IKEAに来たら食べたくなるホットドッグをいただく。
ベジドッグというのにしたんだけど、普通のにしとけばよかったかも...。
何ということのないIKEAの安いホットドッグが好きだ。
いつか札幌に店舗ができたら、パンとソーセージとフライドオニオンを買って家で無限に食べたい。

勾当台公園というところで、札幌のライラックまつりみたいなワインのイベントがあったので行ってみた。
けど、グラスを購入しないといけないみたいで断念。グラスいらない。割らずに持って帰る自信もない。
ライラックまつりみたいにグラスを前金でレンタル、返却時に返金だといいのになー。
観光客向けというより地元の人向けのイベントなんだろう(←用がないとか言いながら突然の観光客気取り)。

それにしても仙台駅付近はあまり広くないので、
勾当台公園~広瀬通り~青葉通り~仙台あたりは普通に歩けてしまう。

1563252889-02.jpg


歩いて辿りついたひょうたん揚げと、

1563252906-03.jpg


仙台駅のずんだ茶寮でずんだロール。甘すぎず、ずんだすぎず、おいしい。
ずんだ茶寮は札幌にもあるけれど、ロールは仙台じゃないといただけないのよね。
付いてくるお茶がどこのものかわからないものの、ずんだに合うキリッとした味。

夕方になりふたたびフェリーに乗るため、行きと同じ経路を逆にJRで仙台→多賀城。
(ちなみに仙台駅から仙台港行きのバスもあるけれど、万が一乗りまちがえたときに修正がきくのは
バスよりも電車という意識がある方向音痴の自己防衛なのでできる限り電車に乗っている。あと速い)
多賀城から仙台港へはバスだったのだけど、時間になってもバスが来ず。
と思っていたら、近くに停まっていて『回送』となっていたバスが
行き先を表示し出発してしまった。これが乗るはずのバスだった...!
おいていかれたものは仕方なく、時間を調べると次のバスは40分後。
多賀城駅はとくに何もなく、駅そばの広場でやっているビヤガーデンは正しくないビール。
ここで40分待つなら、バスで10分くらいの距離だし歩けるのでは?と思う。
地図を見るとわりと道なりだし、海に向かって行けばいつか着くはず。よし歩こう。

最初の方向だけまちがわないように気をつけて海をめざす。
...確かに一本道なかんじだったけれど、ここを歩く人はいないようで
フェリーターミナルビルに着くまで歩行者とはすれちがわなかったな...しかも徒歩40分かかった...。
まあバスより先に着いたしヨシとする。
歩いている途中で太平洋フェリーの頭が見えたときは安心したわ。

1563252929-04.jpg


さて。再びフェリーに乗船で北海道まで帰る。
7月14日。19:40仙台港発の『いしかり』。

1563254681-06.jpg


苫小牧を出発したときと同じくらいの時間だけど、こちらのほうが日が落ちるのが早い気がする。

1563254613-05.jpg


仙台港へはフェリーが頭から突っ込んでいるようなので、
こんなちっさい船ががんばって引っぱって『いしかり』を回転させていた。すごい!
そもそも大きなフェリーってバックができないものなのかな。

1563255554-07.jpg


出港を見守りお風呂に入って、正しいビールで晩ごはん。ナポリタン。
帰りは行きよりも人が多く混んでいたので、レストランは利用せず
空いたころに軽食スタンドに行くのがゆっくりできるし便利だった。持ちこんだおつまみで追いビール。

こちらでもお部屋は女性専用客室のS寝台にしたものの、
冷房がきつめだったので寝るとき以外はあまり出入りしなかった。
しかも揺れるたびに何かがカンカン当たる音がして気になって眠れない。笑
そうか、耳栓ってこういうときにもあったほうがいいのかと。次回は用意しようかな。

1563255121-08.jpg


翌朝、起きてからお風呂に入り、またデッキに出てみる。
『きそ』にはデッキにベンチがあったけど、『いしかり』にはない。ベンチほしい。
『きそ』と『いしかり』は似ているようで、背中の色がちがうのね。

1563255196-09.jpg


『いしかり』のほうは青い色になっている。

1563255253-10.jpg


明るい白の塗装がうつくしい。
角も垂直ではなくカーブなのが素敵だなー。

そういえばフェリーは、ホテルや飛行機にはない工夫があっておもしろかった。
椅子がチェーンでつながって固定されていたり、ドアが磁石でくっついてバタバタしないとか。
なるほど、大きく揺れることがあると船内事故になりかねないものねー。

1563258209-11.jpg


朝ごはんは洋食のモーニングセット。に、みそ汁追加。

到着時刻は11:00となっていたのだけど、出港の時点で到着が10:40頃になりそうだとアナウンスがあった。
十何時間も前の時点ですでに20分早く着くことがわかっているってすごいな。波とか風とかの影響か。
ラウンジでミニコンサートを見たり、デッキでぼーっと海を見たり。
他所の船が目に入ると、『ライブ船舶マップ』というサイトで何の船か調べるのもおもしろかった。
これを見るとほんとうにたくさんの船が走っているのだとわかる。

1563258227-12.jpg


まわりが海だけだった景色がにぎやかになってきて、下船の時間が近づいてくる。

1563258242-13.jpg


銃を撃つのをまた見ている。おもしろい。7月15日。偶然にも海の日。
実際の到着は10:40よりもさらに早く、10:30頃だったと思う。30分も早いなんてすごい。

楽しかった2泊3日のフェリー旅がぶじにおわった。
酔うこともなく、暇になることもなく満喫したー。
飛行機とちがってあちこち好きに歩きまわれるし、何をしてもいいのがいいな。
乗船そのものが旅になるというかんじ。
飛行機も好きだけど、船もいいねー。また乗りたい。
こんどは今年就航したばかりのニュー『きたかみ』に乗ってみたい。名古屋まで行くのもいいなー。


posted by ひとみ |08:27 | 空飛ぶ遠征記 | コメント(4) | トラックバック(0)

2019年07月16日

ただフェリーに乗るためだけの旅【前】

3連休は仙台へ行ってきた。
いや、正確には仙台に行きたかったわけではなく、仙台に行くためのフェリーに乗りたかった。
私は長距離フェリーに乗ったことがなく、いつか乗ってみたいと思っていた。
到着地は仙台だけど、仙台に行くことが目的ではなく
フェリーに乗ることが目的の旅。ただフェリーに乗って行って帰ってくるだけの旅。

ほんとうは大分遠征を予定していたのだけど、真夏の九州、あまりにも暑そうで
どうしようかな~行きたい気持ちはあるんだけどな~と悩んでいるうちに
飛行機代が高くなってしまって諦めざるを得なくなり。
でもこの段階では、後期の日程が出るまで行ける遠征がなく、
なんでもいいからとにかく遠征の予約を取らねばという謎の脅迫観念(?)にかられ、
「そうだサッカー関係のないただの旅行をしよう!」と思いついたのだった。

というわけで2泊3日の往復フェリー旅、コンサとまったく関係ないけどよろしければどぞ。

7月13日。19:00苫小牧港発の『きそ』。
札幌駅から苫小牧フェリーターミナルまで行ってくれるバスがあるのでラクちん。
札幌駅前15:00発のバスに乗って、約2時間で苫小牧港に到着。

1563244326-01.jpg


フェリーターミナル内のレストランで白い恋人ソフトクリーム。

このあいだ映画『空母いぶき』を観たばかりなので、でっかい船というだけでテンション上がる(空母関係ない)。
なにしろ人生初のフェリーなので、乗ってまず何をするもんなのかわからず
楽しみすぎてウロウロそわそわニヤニヤしていた。お部屋は女性専用客室のS寝台というのにしてみた。
中は相部屋状態だけど、入口に鍵がかかるので防犯面などの安心感がちがったなー。
満室ではないようで、向かいのお部屋は空室にしてくれるなど
部屋割りを工夫してくれているのを感じる。細かな配慮がうれしい。
同じ部屋内はフェリー慣れしているふうの親子やライダーだったので、
物音などのストレスもまったくなかったし、私も気をつけようと意識した。

乗ったらまずはごはん!ビール!な人が多いのね。持ちこんだものや買ったものを飲食する皆さん。
そうこうしているうちに出港30分前のドラが鳴ったのでデッキに出てみる。

1563244340-02.jpg


1563244372-03.jpg


車やバイクの入口が閉まって。

1563244393-04.jpg


ロープを外したらすぐに出港~。いろいろなところで作業をしている人がいて、
たくさんの人によってひとつの船が動いているのねぇとしみじみ。

1563244828-05.jpg


1563244850-06.jpg


1563244869-07.jpg


うーん。かっこいい。
しばらく眺めていたのだけど寒くなって暗くなって何も見えなくなってきたので
中に入ってお風呂に入る。フェリーで入るお風呂最高ー!
じっとしていてもお湯が揺れるので、じっとできないのがおもしろかった。

1563245002-08.jpg


お風呂あがりに晩ごはん。
生ビールが正しくないビールだったので、缶のクラシックを買った。
フェリーのカレーはなんかとくべつおいしい気がした。なんてことないカレーなんだろうけど。

大分戦は残念だった。同じ相手に2回まけちゃだめだ。
うちの試合の経過を追いながら、テレビでは仙台鹿島を放送していたから観ていたのだけど、
こちらも切ない試合だったな...かぶりつきで観ている夫婦がいた。
ゴールシーンに喜ぶことなく苛立っていたので仙台サポだろうか。

携帯はつながったり弱かったり圏外になったり。内側はほぼ圏外かな。
さほど不便は感じなかった。お部屋にテレビがついていたのでGLAYが出ている歌番組を観たり。
船内あちこちを歩きまわったり。眠たくなったら寝たり。
友だちから「酔ったら寝るか呑むかお風呂に入れば大丈夫」と言われていたので
もし酔ったとしても大丈夫という気楽な気持ちでいられたのはよかった。
一応酔い止めを飲んでいたからか、そもそもそんなに揺れていないからか、幸い酔うことはなかった。
コンコンと突き上げるような振動と、ときどき左右への揺れ。なるほど船ってこんなかんじなのね。
乗り物酔いはないほうだけど、海が時化るとどうなるかわからんね。

1563245440-09.jpg


翌朝、起きてからお風呂に入りデッキに出てみる。
風は強いけれど寒さはあまりなく、ぼーっといつまででも見ていられる。
山に囲まれた盆地で生まれ育ったからか、水平線のある景色というのはいつ見ても不思議だ。
海を眺めているだけでも飽きなかったな。滞在時間が長いので暇になるかと思いきや全然だった。

朝食はバイキングにしてみたけどまあまあだったので、もういいかな。笑
そして景色が変わっていき、着岸の時間が近づく。

1563245463-10.jpg


1563245489-11.jpg


海自の護衛艦と潜水艦っぽいもの(←『空母いぶき』で得たありんこのような知識)。
ちなみに『空母いぶき』私は好きな作品だったのでよかったら是非観てみてね。西島秀俊好き。

出港同様、入港準備もおもしろかった。
ロープのつながった銃みたいなの(もやい銃というらしい)をパーンと陸に撃ちこんで、
トラクターヘッドでロープを引っぱり、船止めに引っかける。ロープをぴーんと張ったら接岸。
あっという間に下船。楽しかった!
夕方にまたフェリーに乗るので、ひとまず時間つぶしに仙台駅へ向かう。

(つづく)


posted by ひとみ |12:59 | 空飛ぶ遠征記 | コメント(4) | トラックバック(0)

2019年04月17日

AWAY OSAKA OF LAST HEISEI:Vol.2

(ひとつ前のブログのつづき)

試合前にいろいろ食べてしまったけど、セレッソバルというスタグルエリアがあったのでそこへ。

1555456909-01.jpg


ポテトとからあげ。ポテトは明太子、マヨ、ケチャ、BBQソースから選べるんだけど、
ソースなにもなしでもいいとのことなのでそれをお願いしたら、じゃがいもがおいしくない...。
そうか...だから味の濃そうなソースをかけなきゃいけなかったのか...。
からあげは大分中津の『空とぶからあげ』(お店は大阪だけど)。
にんにくがガッツリ効いていておいしかった。お酒がすすむ。

1555456995-02.jpg


セレッ酒というピンク色のカクテルを買ってみた。レモネードとカシスだったかな。
甘いのでセレ女にうけるんだろう。知らんけど。
オリジナルの紙コップとかプラコップっていいな。札幌ドームに要望出してみよう。

1555457055-03.jpg


ミルク焼き。甘いベビーカステラ。
よい意味で期待を裏切らない安心のおいしさ。しっとりしているのがよい。

1555457098-04.jpg


試合のあとはサッポロビールの飲めるお店へ。しかしこのお店はハズレだった...。
食べものの味は悪くないけど、ビールはちょいぬるかったし。
店員さんの対応が...また来たいかと言われるとNO。
知らないお店にチャレンジしないで、大人しくニューミュンヘンあたりに行けばよかったわ!

早々に店を出て、缶ビールとたこ焼きといちごを買ってホテルで飲みなおし。
セレッソのたこ焼きスポンサーのわなかがイベント参加のためスタジアムでの販売がなかったので、
あてつけにガンバのたこ焼きスポンサーのくくるを買おうとお店を探していたら、
その途中で「なんかの応援ですか?」と声をかけてくれたお店があったのでそこで買う。
お店の名前は忘れちゃったけど、いろんなたこ焼きのお店があるのねー。

1555457219-05.jpg


翌朝、ホテルの朝食。旅館の定食。
たまにはバイキングではなく、こういう普通の朝定食もいいな。

そういえば大阪のホテルを探しているとき、カプセルやドミトリーみたいなところばかり出てきた。
外国人観光客が増えた影響で、ここ数年そういったところが急激に増えたのだと聞く。

ホテルチェックアウト後は、大阪メトロ堺筋線で日本橋→北浜、北浜レトロという英国風紅茶専門店へ。
建物は国の登録有形文化財とのこと。レトロというかもはやヴィンテージ。
店内の撮影許可をもらっていろいろ撮った。

1555457661-001.jpg


1555457679-002.jpg


ここはそもそもとても人気なお店のようなのだけど、
私の好きな小松未歩さんがCDジャケット撮影をしたお店でもあるので、聖地巡礼的に来店。

1555457891-003.jpg


開店前に着いたもののすでに並びの列があり、一巡目で入れなかった...!
ケーキも紅茶もおいしそうだったのでできるだけ待ちたかったのだけど、
飛行機の時間が迫っているので待機列で断念...写真撮っただけになっちゃった。機会があればまた。
土・日・祝日は予約不可というのも納得。これだけ人気なら予約だけで埋まっちゃうものね。

大阪メトロ堺筋線で北浜→天下茶屋、南海本線の急行で天下茶屋→関西国際空港へ。
関空は海の上を電車が走るのがおもしろい。
でも、こういう立地だから台風のときに大変だったのよねぇ。

1555458196-004.jpg


お昼ごはんはフードコートのようなところでモダン焼きを。
濃い目の味だけど、焼きそばが太い麺で食べごたえがあっておいしかった。
母がオムそばを注文したのだけど、卵・焼きそば・イカ・豚と、
入っているものはモダン焼きと同じように見える。ケチャップがかかっていたのがちがうくらい。
モダン焼きとオムそばって、厳密に言うとなにがちがったんだろう...?

帰りは関空からJALさんで新千歳まで。
隣りに座ったのが偶然にも赤黒い人。勝ったあとは見知らぬサポさんとも話がはずむわ。

はぁ...それにしても大阪はなんだか疲れた。
電車から見える景色はずっと家々が連なっているし、なんかごちゃごちゃしているし、
道は狭くて汚いし、広告や看板はでかいし、人が多くてみんな関西弁だし(←当たり前)。
新千歳に着いて、エアポートからののほほん風景を見たらなんだかホッとした。
私は体質が関西に合わないんだな、きっと。笑


posted by ひとみ |12:14 | 空飛ぶ遠征記 | コメント(10) | トラックバック(0)

2019年04月16日

AWAY OSAKA OF LAST HEISEI:Vol.1

タイトルは例のアレ。知らない人はこちらをどうぞ。

一泊二日でセレッソ戦へ遠征。
日帰りもできるけど、ひとりではなかったので慌しいのはちょっとねということで一泊。

土曜日早朝、新千歳にてあったかくて大きいおにぎりと、持ち込んだかま栄のひら天で朝ごはん。
いつもなら白い恋人ソフトを食べるのだけど、
時間がなかったので大阪についてからどこかでアイスを食べることにする。
伊丹行きJALさんの始発には、赤黒い人があちらこちらに。
CAさんに「サッカーの応援ですか?赤い方たくさんいらっしゃいますよ。」と声をかけていただく。
私が上から下までザ・コンサドーレな出で立ちだったせいかもしれない。
降りるときにも同じCAさんが「ちょっと涼しいので、しっかり着込んで応援頑張ってきてくださいね」と
言ってくれた。やさしい。JALさん大好きいつもありがとう。JALさんのためにも勝つぞと心に誓う。
JALアプリで「富士山どっち?」をつかって席を決めたので、左手にきれいな富士山が見えた。

JALさんで新千歳→伊丹、伊丹→蛍池をモノレール、
蛍池→梅田を阪急宝塚線に乗って、ひとまず梅田で食べ歩き。
梅田にフルーツパーラーのパフェがありおいしそうで、
開店時間も10時となっているのでこれを目的に行ってみた。のだけど、
お店の人に聞いてみると開店時間は11時だという...えぇ...Webの情報まちがってますよ...。
開店までまだ30分はあるので、仕方なく阪急三番街でお茶ができるところがないかうろうろしてみる。
と、日本茶の甘味茶房を見つけた。抹茶とほうじ茶のデザートがおいしそう。

1555370637-IMG_1344.JPG


喫茶去(きっさこ)のクリームあんみつ。濃厚なほうじ茶ソフトがのっている。
果物もたくさん入っていておいしかった。
ここではお茶っ葉を練りこんだ蕎麦が有名なようで、
ごはん時でもないのに蕎麦を食べている人が多かった。

1555370670-IMG_1343.JPG


阪神梅田駅の切符売り場裏にあるミックスジュース屋さん。
お金を用意している間に出てくる早さ、カップに並々注がれて150円の安さ。
ミックスジュースというと甘ったるいイメージだったけど、
クラッシュアイスのおかげでさっぱりしていてほどよい甘さ。
みかん、黄桃、バナナ、牛乳、砂糖が入っているようで、とくに桃が強めなお味。
配合ぐあいはつくる人のさじ加減のようなので、次に来たときはちがう味がするかも。
どんどんお客さんがやってきて、タイガースの試合前に寄ったっぽい人もいたので
試合前に引っかけていく的な、地元民に愛されている味なのだなあというのがわかる。

阪神梅田駅からすこし歩いて、阪神名物いか焼きをめざす。ざきさんが翌日に食べていたもの。
しかし、行ってみてびっくりの長蛇の列。
途中まで並んでみるものの離脱。ちがうものを食べよう。
大阪人ってせっかちなイメージなのに(偏見)、食べものの列に普通に並ぶものなのね。

1555370696-IMG_1345.JPG


阪神梅田本店で551の豚まんを。
これは食べたことがあるけど、何度食べてもおいしいねー。
腹六分目くらいになったところで、ヤンマースタジアム長居へむかう。
大阪メトロ御堂筋線で梅田→長居。
大阪メトロの英語アナウンスの「The next station...」の言い方、癖が強くて笑った。

1555371480-03.jpg


大阪は桜がちょうど見ごろをむかえており、長居公園ではお花見をする人たちの姿も。
日が照って暑く、この時期にまさかの日焼けの恐れ。

1555371552-01.jpg


でもスタジアムの中のビジター席はずっと日陰になっていて、だんだん涼しくなってくる。
ずっと立って応援していたけど、暑くて無理!みたいには最後までならなかったなあ。
待機列ではあんなに暑かったのになあ。

1555371599-IMG_1342.JPG


こういう、日付が入っていて記念撮影ができるものがあるのはいいね。うちもあるけど。
年号部分は来月から『令和』に変えるのかな。
ついでにうちのチーム名も『北海道コンサドーレ札幌』にしておいてね。

(つづく)


posted by ひとみ |11:33 | 空飛ぶ遠征記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年11月29日

続・実質カロリーゼロ遠征in磐田

(ひとつ前のブログのつづき)

1543225369-01.jpg


そういえば、試合のチケットのうちの表記が、『北海道コンサドレーレ札幌』になっていた。
「コーンサドレーレ!」...コールしにくいな...!
そんなひどい仕打ちも、完封勝利のもとでは笑えるよい思い出。

アウェイ席のチケットが取れなかったことをふたつ前のブログに書いたのだけど、
フリーゾーンホームというのは磐田のゴール裏と、バックスタンドの上部とコーナーあたり。
ここは石段の上に椅子を置いたような席なので、座席下に荷物が置けない。狭い。
アウェイチームのグッズを身につけることができないので、
レプリカはもちろん、バッグや帽子や手袋なんかも赤黒っぽくないものを持参した。
唯一タオマフだけこっそり詰め込んでおいたので、帰りにスタジアムを出たら巻くつもり。
赤黒グッズを持っていかない、というのはなかなか難しかった。うっかり身につけてしまうんだも。
「紙チケットだからチケットホルダー持っていくか。→あぁ!コンサのチケットホルダーじゃだめだ!」
「暑いかもだからキャップいるかな。→あぁ! NONOキャップじゃイカン!」
「こっちは寒いからマフラー巻いていくかな。→あぁ!赤黒いのはだめなんだった!」みたいなかんじで。
カッパが赤いのしか持っていないので、雨が降らなくてよかったわ。
自分が日頃試合のときに、如何に無意識に赤黒を持参しているかを再認識するなど。

1543463511-02.jpg


入場口でいただいた来場者プレゼント。
付けないけど、モノがいいのでとっておこう。

まわりは磐田サポーターに囲まれているので、うっかりうちの好プレーで喜べない。
隠れキリシタンのごとく息をひそめて、ゴール時も冷静に。
それでも三好のゴールはほんとうにすばらしかったので、思わず「わっ!」と声が出てしまった。
うっかり立ち上がってガッツポーズしなくてよかった。
チャナのすばらしいプレーには、磐田サポからも感嘆の声があがっていたので一緒になったり。
審判のひとつの判定に対して、どちら寄りで見ているかで見方が変わるんだなぁと気づいたり。

1543226110-03.jpg


0-2で快勝。磐田相手に「快勝」なんて言葉を使う日が来るなんて。
これで得失点差も0に。上位で唯一得失点差がマイナスというちょっと照れる順位表だったのでよかった。
そういえば試合のなかで磐田は「ここからはじまる 磐田の反撃~」というチャントがあって、
劣勢のときのための歌があるのか!と、なんだか新鮮だった。
昔からあるのかもしれないけれど聞いたことがない気がするのは、
うちとの試合で磐田が劣勢になることが今まであまりなかったからか。強くなったんだなあ。しみじみ。

磐田のホーム最終戦なので試合後はセレモニー。
今年オフシーズンのJリーグラボにて、名波監督はセレモニーで挨拶をしないと公言していた。
ほうほう、それならば「挨拶をしない」ところを見なくては、と思っていたんだけど
時間がなくてセレモニー見学は断念。残念。
あとから調べた情報によると、公言どおり挨拶はしなかったようだ。
事情を知らないジュビロサポに「逃げたな!」とか思われていないといいけど(←余計なお世話)。

こっそり詰め込んでおいたタオマフを巻いて、スタジアムを脱出。
セレモニーがあるので駐車場の車の出入りもあまりなく、
シャトルバスは渋滞なくすんなり磐田駅へ到着。
磐田→掛川を東海道本線で移動。掛川→品川は新幹線のこだまに乗った。

1543226516-04.jpg


掛川駅で買った名物鳥重弁当。「名物」という文字に惹かれて。
ビールも買って勝利に乾杯!
帰りも新幹線のお弁当だからカロリーゼロだわ。やったね!

1543226654-05.jpg


デザートはみかんがまるごと入ったみかん大福。冷凍されていたのでアイスみたい。
柑橘大好きなので、静岡とか愛媛の柑橘デザートははずせない。

品川→羽田は京急線で。無事にJALさんの最終便に乗り込み帰宅。
母の席の近くにのの社長が座っていたそうだ。
選手たちは翌日朝帰ってきたみたいだけど、ののは当日だったのねー。お疲れさまだわ。

今年の遠征は仙台△、G大阪△、川崎F×で一度も勝てていなかったので、
最後に勝つことができてうれしかった。来年はどこへ行こうかな。

ホーム最終戦、お仕事で行けないはずだったのだけど
お仕事場で「試合行きたいでしょ」って言ってもらえて休みをとることができた。やったぜ!
ラスト1試合は大一番も大一番だけど、今年一年やってきたように
今までどおりーに普通ーに一試合を戦う気持ちでいきたい。
それで今年は残留できてこの順位にいるのだから。特別なことをする必要はない。
まだまだ新しいサッカーをつくっている途中、「最終戦は今年の集大成を!」みたいに
あえて一年ごとに締めなくてもいいのではないかと。これからも続いていくものだから。

より上をめざすためにも「あそこにまた行きたい」と思い描く場所が具体的であったほうがいい。
ACLはまだ早いという声もあるけれど、じゃあいつならいい?そのときにチャンスはあるのか?と。
上位常連チームだって、ACLのチャンスが毎年やってくるわけではない。うちだったらなおさら。
準備万端で「さあ!」というときに、もしも上位にかすりもしなかったら?降格してしまったら?
心配はごもっともだけど、準備に時間をかけてタイミングを逃したら
次にいつそれがやってくるかわからない。今4位だからって、来年も上位とは限らない。
ミシャサッカーはまだ道の途中だから、降格することもあるかもしれない。
さらに、強いチームには賞金が入り、他所ももっと強くなっていく。
今じゃなきゃ駄目なのだ。大変かもしれないけど知らん。行ったことないから行きたい。それだけ。


posted by ひとみ |12:30 | 空飛ぶ遠征記 | コメント(5) | トラックバック(0)

2018年11月27日

実質カロリーゼロ遠征in磐田

一泊二日で磐田にいってきた。
日帰りもできるけど、この時期こちらは雪の影響で飛行機がどうなるかわからないし。
ということで、前日入りで余裕をもって静岡まで。

1543220980-01.jpg


新千歳空港で白い恋人ソフトクリームを食べて、JALさんにて羽田空港往復。
セントレアのほうが行きやすいかもだけど、当日帰りたかったので羽田で。
羽田→品川は京急線で、品川→静岡を新幹線のこだまに乗った。
田舎者なので新幹線に乗れるのがうれしい。
品川での乗り換えで切符を2枚一緒に通すのは、以前来たときに覚えたのだ。遠征も慣れよね。

こだまには車内販売がないので、品川でお弁当を買って乗車。
品川駅にはお弁当がめちゃくちゃたくさんあって楽しいねー。高いけど。

1543221233-02.jpg


大船軒の品川弁当。
品川、江戸前にゆかりのある食材を詰め合わせたそうな。
串揚げがなにかよくわからなかったのだけど、クジラだったようだ。ほぇ~。
「新幹線で食べるお弁当はカロリーがスピードについてこられないので実質カロリーゼロ」
とサンドウィッチマンの伊達さんが言っていたからカロリーゼロだわ。やったね!

1543221397-03.jpg


ホテルでひと休みしてから、静岡麦酒が飲めるお店で試合の前祝い。
静岡県だけで飲めるサッポロビール。とてもうまい。
クラシックと黒ラベルの間くらいで、赤星よりは黒ラベル寄りの印象(←ひどい説明)。
静岡っぽいものもいろいろ食べた。
入荷がなかったようで生しらすが食べられなかったのは残念だったけど、
桜えびのかき揚げはとってもおいしかったー!おかわりした!
ねぎまを注文したら豚肉だった。静岡のとり串は豚肉文化なのかしら。それともこの店だけなのか。
室蘭やきとりみたい。ネギは玉ねぎではなくて長ネギだったけど。

翌日ヤマスタへ出発。
静岡→磐田は東海道本線で一時間くらい。
磐田駅は3年前にきたときより北口前がきれいになっていた。2年前に改装していたのね。
シャトルバス乗り場で案内してくれるスタッフさんがわかりやすい説明でいいかんじ。
バスのアナウンスがスタジアムDJさん。いいね。選手がこれをやっているチームもあるけど、
正直聞き取りづらいからスタジアムDJがやってくれるというのはとてもいい。笑
うちでもできたらいいのにな~。
バスは片道230円で降りる時に払うシステム。15分くらいでスタジアム近くに到着。

1543221730-04.jpg


ジュビロのヤマハスタジアム。
勾配が急なスタジアムベスト5に入る気がする。立つとけっこう怖い。
ヤマスタはスタジアムグルメが豊富で選ぶのも楽しい。

1543221966-05.jpg


1543222139-06.jpg


1543222213-07.jpg


と言いつつ、いつも同じものを食べている気がするけども。
しらす丼と、えび芋コロッケと、メロンジュース。
魚政のしらす丼はアウェイサポーターは買いづらくなっていた。
えび芋コロッケははじめて食べた。里芋をつなぎに使っている?と思ったんだけど、
そもそも『えび芋』っていう芋があるのね。知らなかったー。

1543222372-08.jpg


アイスコルネットとても好き。
アイスは期間限定のメロンと白桃にしてみた。しっかり果実の味がしてアイスがおいしい。
熱々揚げパンで手がぎとぎとになってもうまーい。

(つづく)


posted by ひとみ |12:48 | 空飛ぶ遠征記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年09月22日

とどろき、おどろき、川崎遠征。

一泊で川崎へ行ってきた。はじめての等々力。

1537604393-01.jpg


先月食べたときとは見た目がちがってびっくりしたけど、まずは新千歳で白い恋人ソフトクリーム。

1537604426-02.jpg


飛行機が昼すぎに着くのでお腹すくかも、ってことでカツサンドとクラシックも。

京急線で羽田空港→京急川崎。JR川崎駅の中と外でさんざん迷ったあと一度ホテルに荷物を置いて、
JR南武線で川崎駅→武蔵中原駅へと移動。すぐ着くし、かんたん。
武蔵中原駅からはてくてく歩いて向かう。
地図を見るとわりとまっすぐなので余裕だべ!と思っていたのだけど、
近くを歩く水色の人たちは狭い中通りに入っていったりする。え、まってまって。
いいんだよね?ここ歩いていっていいんだよね?近道しているだけなんだよね?
「うっかりついていくと全然違うところにつれていかれる」とB型会でなおしさんが言っていたので
ついていくことはせずに己の地図を信じる。地元の人は寄り道などをするものなので。
そうだわ、以前横浜国際に行ったときに、私もついていったマリノスサポに裏切られたんだわ。
(勝手についていっただけで誰も裏切ってはいない。)

己の地図を信じた結果、15分ほどでぶじに等々力に到着。

1537604626-03.jpg


フロンパークというグルメやイベントのあるエリアに行ってみると、
店員さんが赤いものをおすすめしてくる。この日限定だという『けむくじゃらフクロウケーキ』。
「ドーレくんのケーキですよ~」←いや、ドーレくんちゃうやん。
赤い部分はクリームで、かわさき応援バナナのお店なので中にはバナナが入っている。
それとチョコのスポンジ。見た目のキツさに反して普通においしい。

1537604648-04.jpg


同じお店でこんなマカロンも。チョコのはさまったマカロン。

ごはんものを買っていないけど、開場時間だしだいぶ並んでいると聞き待機列へ。
ものすごい長蛇の列になっており、入るのには30分近くかかった。
関東の試合はいつも混むけれど、そんな中でも上位に入るであろう混みっぷり。
先日のセレッソ戦で配られた石屋製菓製のフラッグを、関東後援会が配っている。
セレッソ戦に行けなかった私も一本いただく。

1537604771-05.jpg


中に入ると大した食べものもなく、やはり外で買っておくべきだったか。
とりあえず焼きそばなどを食べておく。
この日の札幌は気温が高かったので、こちらのほうが涼しいくらい。
それでも雨上がりなのかむあっとした暑さはこちら独特のもの。

試合後は悔しさをかくさず、レプリカ姿のままサッポロビールの飲めるお店をさがす。
事前に調べておいたお店が見つけられず、もうサッポロならどこでもいいかとウロウロしていると
客引きのお兄さんに「飲み放題安いですよー、すぐそこです」と声をかけられる。
私たち:「ビールはどこのですか?」
お兄さん:「ア◯ヒスーパードライの生です! (即答ドヤァ)」
私たち:「あ、じゃ、いいですー、サッポロがいいんで。」
お兄さん:「え、サッポロ、え、そ、そうか、サッポロ...」
まさかビールの銘柄で断られるとは思わなかったのか、それ以上客を引かずに去っていった。

1537605223-06.jpg


ぶじにサッポロ樽生にありつけて乾杯完敗。
お店を出て日付が変わるころにコンビニに寄ると、
そんな時間にもかかわらず牛乳も豆腐も納豆もあるし品切れがないことにびっくり。
いや、それが普通なのだ。今の札幌が普通ではないのだ。
このころの札幌はまだ品ぞろえが安定していなかったので、乳製品に過剰反応したわれわれ。
牛乳買って帰ろうかと思ったよね。傷むとまずいからやめたけど。

1537605244-07.jpg


そういえば、ホテルはホテルメッツ川崎に泊まったのだけど、
すぐ隣りが駅というトレインビューなお部屋だった。ほんとうに隣り。窓の下がホーム。なんだか新鮮。

翌日はちょっと時間があったので、川崎大師へ行ってみる。

1537605329-08.jpg


1537606492-09.jpg


城もいいけど、寺のほうが好き。

1537606644-10.jpg


御朱印をもらったり、商店街で地ラムネと地レモネードなるものを買ったり。

帰りも羽田からJALさんに乗って。
地震の影響で追加料金がかからずキャンセル・変更ができる便だったので
地震は全然影響なかったけど、ひとつ早い便にさせてもらった。ありがたい。

1537606665-11.jpg


札幌に着いたら、以前から気になっていて行ってみたかった駅構内にあるドトールでクラシックを。
ビールが飲めるドトールってほかにもあるのかな。
そもそもお酒が飲めるファーストフードっていうのが珍しい気がする。
ほどよいおつまみもあっていい。駅をつかう機会にちょっと一杯ひっかけるのにちょうどいい。
晩ごはんにはまだ早いくらいの時間だったけど、けっこう飲んでいる人がいたなあ。
ところで、なんで「ひっかける」って言うのかしらね。どうでもいいんだけど。


posted by ひとみ |17:15 | 空飛ぶ遠征記 | コメント(2) | トラックバック(0)

2018年09月12日

函館が一番似合う音楽

発送が遅れるとリリースのあったばかりなのに、昨日不在表が届いたよ!
『2018シーズンシート対象外3試合パックチケット』、明日受け取る。
ありがとうコンサドーレの中の人!がんばって発送してくれたんだね!
あとはこの3試合を含めたすべての試合が、ぶじに開催されることを願うのみだわ~。

で、ヘイスは新潟...?国内ならもっと他のチームがよか t ...なんでもないです。

そんなにテレビを観るほうではないのだけど、そろそろACのCMもうざくなってきた。
いろんなバリエーションがあるだけまだマシだろうか。
広告主から差し替え依頼があるものもあれば、局の判断で変えるものもある。
物がないのでスーパーやコンビニのCM、災害を思わせる保険のCMも差し替えたり。もうすこしの辛抱。
というわけでちょっと前のことになるのだけど、地震とは関係のないお話でも。あ、コンサとも関係ないす。


清水戦の翌日26日は函館へ行ってきた。GLAYの野外ライブで。
5年前に行われた函館野外ライブの第2弾というかんじ。
オフィシャルアクセスツアーが「深夜出発早朝着のバスのみ」というハードなものだったので、
無理したくないわれわれは行きは飛行機、帰りは汽車移動を選ぶ。

1535688740-01.jpg


丘珠から飛行機で函館へ行くのははじめて。プロペラかわいい!
乗ってみたら、なんとラクちんなことでしょう。
飛行機なのに新千歳まで行かなくていいのがラク。地下鉄+徒歩で丘珠空港まで行ける。
JRだと札幌→函館は4時間近くかかるけれど、飛行機だと乗っている時間は40分くらい。
函館空港から函館駅まではバスで20分。安いときならJRよりも安くなる。
安くて速い。これは...あまりにもラクちんなのでは...。
帰りは18時半ごろにライブがおわったので(日帰りできる日程になっている)飛行機は無理だったけど、
今後函館で試合があるとすれば帰りも飛行機にできるかもしれない。いやーほんとうにラクだったわ。

GLAYファンにとって彼らの出身地である函館は聖地とも呼べる場所なので、
2日間で5万人を動員するようなこの大規模のライブには全国各地からファンが足を運ぶ。
なので、ライブ会場では北海道や函館ならではの飲食店が出店している。

1535689116-02.jpg


飲料のスポンサーはサッポロビールさんなので、正しいビールを飲むことができる。
GLAYデザインの黒ラベルとキレートレモンも発売中。

1535689685-03.jpg


ホッキメンチ、ホタテカレーパン、イカメンチ、揚げニョッキ。揚げものばっかり。

1535711576-05.jpg


かき氷って好き。オレンジ味。
この日の函館はめちゃくちゃ暑くて、かき氷をひとつ食べてもまったく涼しくならない。
そうは言っても台風直撃の予報で最悪ライブ中止の可能性もあったので、
暑くて頭がぼーっとしていてもがんばった。無事に開催できてほんとうによかった。

1535711794-06.jpg


キウイカツゲンとかいうあやしいオリジナルドリンク。
「ヤクルトみたいな味なんですよ~」とカツゲンについてていねいな説明を受けた。知ってるよ~。
ラッキーピエロもハセガワストアも長蛇の列で諦めたので、
ここで函館っぽいものを少しでも食べられてよかった。

GLAYの音楽を聴くには函館が一番似合う。函館のライブに来るたびそう思っている気がする。
曲なんかどこで聴いても同じなのだと思っていたけど、ちがうんだ。
どの曲もこの街の風景から生まれたのだなあとしみじみ。

晴れてよかったよかったと言っていた帰り道でゲリラ豪雨。
傘はたいして役に立たず、びしょぬれで札幌まで帰った。
GLAYの野外ライブは100%晴れなのがウリだったのだけど、函館でのライブはいつも悪天候。
「きっとメンバーにずっと函館にいてほしくて足止めしているんだ」と、
ロマンチストな記者が書いていたとかいなかったとか。


posted by ひとみ |12:41 | 空飛ぶ遠征記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年08月18日

食い倒れそびれた大阪記

ガンバ大阪戦を応援しに、父と一泊で大阪へ。
はじめての吹田スタジアム。正しくは『パナソニックスタジアム吹田』。

1534553303-01.jpg


まずは新千歳空港で白い恋人ソフトクリーム。いつからか遠征のルーティーンとなった。
保安検査場をとおってからの出発ロビー内の売店でも買えるよ。

JALさんで関西国際空港へ。
関空は南のほうへ遠征するときに経由することはあるけれど、目的地にすることがあまりない。
そういえば私は大阪の試合に遠征するのははじめてだった。

離陸が遅れて到着も20分くらい遅れたけれど、夜の試合なので余裕余裕ー。
関空→なんばを南海線空港急行に乗ってホテルに荷物を置いたらスタジアムへ。
なんば→(大阪メトロ御堂筋線)→千里中央→(モノレール)→万博記念公園
万博記念公園駅のコンビニを逃すとスタジアムまでほかにコンビニはないようなので、
念のため飲みものと軽い食べものを買う。開場後にスタジアムに着くので、食いっぱぐれると困るし。

1534553318-02.jpg


駅にある『道頓堀くくる』のたこ焼きも買う。
ガンバのスポンサーで、店員さんは996(くくる)ナンバーのユニフォーム姿。
スタジアムにもくくるのたこ焼きのお店はあるっぽかったけど、
ビジターサポが入れるエリアかどうかわからなかったし、なにしろちょうど焼きたてだったし。
スタジアムに着いてもあつあつで、とってもおいしかった。トロふわ~。

万博記念公園からはスタジアムへ歩く。まず見えるのが、

1534553335-03.jpg


太陽の塔。でかい!思っていたよりもずっとでかい!この写真じゃ全然伝わらないけどでかい!
夜は一番上の『黄金の顔』の目が光っていた。こわい。

スタジアムまでは階段や坂のアップダウンが続く道をひたすら歩く。
札幌ドームの階段よりも緩いけれど、距離はゆうに倍はあるだろうと思われる階段。
公式では徒歩15分となっているけれど、いやまず15分では着かないでしょうて。
私の足で20分超え。帰りは混雑と規制があるので、少なくとも30分はかかっていたと思う。
むあーっとした湿度の高さと暑さもあいまって、スタジアムへの道が遠いのなんの。

1534554145-04.jpg


着いた!暑い!風がない!
人が入る前だとすごく青い客席。人が少ないのは困るけど、これはこれでいいな。
外の階段からもう客席やピッチが見える。無駄のない近さ。なまらすんばらしいスタジアム。
長い道のりだったけど、徒歩ルートから一番近いゲートがビジター用なのがありがたい。
ホーム戦のたびにこの距離を歩くガンバサポは大変だなこりゃ。

1534554198-05.jpg


ガンバの選手紹介動画がほどよくダサくていいかんじ。

試合のあとは、往路と逆のルートを行けばいいだけだから簡単簡単。
万博記念公園→(モノレール)→千里中央→(大阪メトロ御堂筋線)→なんば
帰りのぶんの切符も買ってあるし。
万博記念公園駅は大勢の人でごった返していて、ホームに行く階段を規制していたけれど、
それほど待たずにモノレールに乗れて千里中央まで。
モノレールの千里中央駅からメトロの千里中央駅までは10分弱歩く。けど難しくはない。
...はずだったんだけど...。大阪メトロっていうのに乗ってきたはずなんだけど、
北大阪急行という案内しかない。メトロののりばがない。
なんとなくウロウロしてみるものの、やっぱり北大阪急行ののりばしかない。
なんでやメトロ...どこいったメトロ...。

やみくもに歩き続けてもわからないし、目的地はなんばという大きい駅だから、
北大阪急行に乗っても着けるだろうと考えなおす。よし乗ってみよう!
と、買っておいた復路の切符を取り出してみると.........切符には『北大阪急行』って書いてある...!
なんでや!メトロに乗ってきたはずなのに!
とりあえず乗ってきたものと同じようなのでそれに乗ると、当たり前だけど問題なくなんばへ到着。
あとからナビ○イムで調べてみると、なんば→江坂は「大阪メトロ御堂筋線 千里中央行」で、
江坂→万博記念公園は「北大阪急行電鉄 千里中央行」となっていた。
つまり、乗っている途中でちがうのりものになる(?)という、都会あるあるシステムだった。
確か埼スタに行くときもあるやつだ。つまり、

万博記念公園→(モノレール)→千里中央→(北大阪急行電鉄・大阪メトロ御堂筋線)→なんば

ということだったのね。行きのルートも正しくは、

なんば→(大阪メトロ御堂筋線・北大阪急行電鉄)→千里中央→(モノレール)→万博記念公園

だったというわけなのね。はあ...無駄に歩いて疲れた...これ、わかっている人はすごいね。
確か、運営会社が変わるとかそういうシステムなのだと以前教えてもらった気がする。
札幌で例えると、地下鉄東豊線に乗ったのに、降りるときには地下鉄東西線になってるとか、
そういうことでしょ(いや、そこはどちらも札幌市交通局ではあるけれどあくまで例えで)。
ほんとうに難しい都会ののりもの。札幌なんかシンプルなほうだわ。


翌日は予定が決まっていなかったのだけど、日帰り至上主義としては
泊まるからにはなにもせずに帰るわけにはいかない。時間をじゅうぶんに使って観光するぞ。

1534554995-06.jpg


ホテルから徒歩圏内で、有名な看板のところへ。
朝も早よから観光客がたくさん歩いていて、なにか食べもの系のにおいがする。そんな大阪。

なんば駅に戻って南海電鉄に乗る。
そういえばこのなんば駅も、5つか6つ駅があって広くてわからんと思っていたのだけど
来てみると思ったほど広くもなく案内もあるので迷うことはないかんじ。
なんば→(南海高野線)→新今宮→(JR大阪環状線)→大阪城公園 で大阪城へ。

いやあ今日も暑い。まだ午前中なのにむあっと暑い。30℃近くあるかも。
北海道で同じくらいの気温だとしても、ここまでむあっとは暑くない。
というか、朝からこんなに暑くない。黙っていても迫りくる暑さ。ほんと内地は大変だ。

1534555014-07.jpg


大阪城。天守閣まで行くつもりだったんだけど、暑さにまけてギブアップ。
最後の坂をのぼるのを断念し、遠くからパチリ。
「城は外から見るもの」って、『平ちゃんの「ほな行こか。」』で吉竹さんが言っていたし。
(吉竹さんが言っていたのとはちょっと意味がちがうけど)

帰りも関空からJALさんで新千歳まで。
行きは2時間くらいかかったけれど、帰りは15分ほど早く1時間45分くらいで着陸。
かもめさんに以前教えてもらった偏西風の影響だなきっと。

そういえば大阪っぽい食べものって、くくるのたこ焼きしか食べていないような。
試合のあとは飲みに行こうと思っていたけれど、サッポロビールが飲めるお店は閉まっていて
結局ホテル飲みになったし。あまりに暑いと食べる意欲が失われるのね...私でも...。
今度来るときは暑くない時期に。その際には大阪食い倒れツアーをしなくては!


posted by ひとみ |12:33 | 空飛ぶ遠征記 | コメント(4) | トラックバック(0)

2018年05月01日

勝ち点1と、ミシャの飴ちゃん。

日帰りで仙台へ行ってきた。始発の飛行機→最終の飛行機で。

1525176771-01.jpg


新千歳空港でまず朝ごはんを食べてから、白い恋人ソフトクリーム。遠征のルーティーン。
朝一は外の売店がまだ開いていないので、保安検査場をとおってから出発ロビー内の売店で買おう。

JALさんで仙台空港へ行ったら空港アクセス線で仙台駅まで行き、そこから徒歩で阿部蒲鉾店さんへ。

1525179014-02.jpg


スカパー!の『平ちゃんの「ほな行こか。」』仙台編で紹介されていた
焼いて食べるかまぼこをぜひとも食べてみたかったのだ。
手焼き笹かま体験1回210円。焼く前のまっ白な笹かまぼこを、自分で焼いてあつあつで食べる。
魚のしっかりした香りと、ぎゅぎゅっとした弾力のある歯ごたえ。焼き色のついた部分が香ばしく美味しい。
店頭で大々的には告知していないので店員さんに伝えると、お茶もつけてくれて地下へ案内される。
裏メニューを食べているような気分になって楽しい。

1525179296-03.jpg


同じお店の敷地内で売っているひょうたん揚げ。
かまぼこに甘めの衣をつけて揚げたアメリカンドック風の食べもの。
普通のケチャップか辛口ケチャップを選べる。けっこうボリュームがあって満足満腹。
ビールがほしくなるので、泊まるときやフェリーで帰るときのお土産にいいかんじ。
店頭で食べている間にもどんどんお客さんがやって来る。ヒンナヒンナ。

1525179315-04.jpg


仙台へはここ数年ライブで何度か行っているけれど、試合で行くのは2012年以来だ。

1525179626-05.jpg


試合前には恒例のウッチーがピッチに出てきたのだけど、
坊主頭でウッチーなんだかわからない。でも歩き方はウッチー。なのでやっぱりウッチーだった。
こちらからサポーターが声援をおくると、ひらひらと手を振ってこたえてくれた。

1525179791-06.jpg


赤い羽根共同募金PRブースでは、ドーレくんとベガッ太のコラボグッズが。
ホームゲームでもある選手缶バッジも並んでいた。これは内地のコンササポには嬉しいかも。
ベガサポさんも意外ともらっていってくれる。ミンテと直さんのが多めに用意してあるようだった。

1525179814-07.jpg


アイスの無料配布など。暑かったのでありがたい。

以前と変わらずメインスタンドまで入っていくことができるので、
食べるものやグッズもいろいろ見てまわれる。札幌ドームもこうなってくれればなー。

1525180019-08.jpg


ひょうたん揚げでお腹がうまっていたので、おやつを買った。
うるち米、黒ごま、食塩、砂糖、食油だけのシンプルな無添加おせんべ。
ブース展開しているお店はうにめしやまんじゅうなど無添加のものが多かった。

1525180042-09.jpg


ハーフタイムにお腹がすいたので、利久の牛たんまんじゅう極。写真じゃわかりづらいけどでかい。

試合の感想はひとつ前のブログに書いたので割愛。

1525180648-10.jpg


仙台空港でサッポロビールを飲んで牛タンを食べて。
レプリカ姿であちこち歩くと店員さんが試合結果を聞いてくれる。仙台良い街。
さああとは帰るだけ、となったのだけど旅はこれだけでおわらなかった。
保安検査場をとおってまったりしていると、三好に似た人が立っている。
母が「すっごい三好に似ている人がいる」と言うので見たらほんとうに似ている。
と、その後ろから見慣れた顔ののの社長と、手荷物検査で引っかかっているミシャの姿が。
すっごい三好に似ている人、本人だった!
っていうかミシャがけっこう長い時間つかまっている!何を持っているんだミシャ!
やっとのことで開放されて笑うミシャ、それを和やかに見守るサポーター(たくさんいる)。

ミシャは赤黒い人たちに自分から声をかけに来てくれた。
握手をしてくれて、試合について「ソーリーソーリー」と。
それに対して「いやいやいやいや」と恐縮してしまう私たち。
そして「ナイスゲーム」「ありがとう」とサムアップして笑顔を向けてくれた。なんて素敵な人なのだ。
広島や浦和のころの印象からか、ミシャのことを頑固親父みたいに思っている人がいるけれど、
今季うちの試合を采配しているのを見ると全然そんなことないんじゃないか?と思える。
勉強熱心で柔軟で前向きな人だなと。環境で人というのは変わるものなのだ。偏見よくない。

私がちょっと席を外して戻ってくると、母が驚くべきものを見せてくれた。

1525180666-11.jpg


これが噂に聞く『ミシャの飴ちゃん』!!!
なんと私が席を外している間に、ミシャが戻ってきて飴ちゃんをくれたのだそうだ!すごーい!!
母が隣りに座っていた男性サポさんにも...と促すと、「ダメダメ」と言って
そのあとも女性サポだけに飴ちゃんを配っていたという。笑
いやあ~すごい体験をしてしまったわ。この飴食べれないわー、と母。だよねー。
手荷物検査で引っかかっているミシャを見つけたときに母が
「飴もってるからあげて来ようかな!」ということを言っていて
ミシャに飴をあげるっていうのは新しいねーなんて冗談で話していたので、ほんとうにびっくり。

試合結果は勝てずに残念だったけれど、やっぱり悔しい試合こそ現地で観て良かったと思える。
勝ち点1と、ミシャの飴ちゃん。かならず次につなげるぞ。


posted by ひとみ |21:12 | 空飛ぶ遠征記 | コメント(3) | トラックバック(0)