今宵も完封勝利！

せっかく久しぶりに勝ったのに、ルヴァン杯柏戦のことを書いていなかった。
柏はリーグ戦で首位だし、なんか外国籍選手が3人も出ていたしで、
メンバーを落としてきているといってもうちとは天と地の差。
そんな柏に勝つことができて、また幸運なことに他会場の結果で3位に浮上し、プレーオフまで決まった。

今季厚別開幕。厚別ナイターってほんとうに素敵よねー。勝つとなお最高。
お仕事がちょっと定時をすぎておわったせいで、シャトルバスの最終にも間に合わず
(しかも間違って宮の沢行きに乗ったので余計に時間ロス...)
大谷地駅からてくてく歩いて厚別に着いたのは19:30頃。まだ0-0。
母がお腹いっぱいで食べていなかったというサザエのとり天おにぎりを貰って食べていると、
良いつなぎからの福ちゃんゴール!
そして早坂から小野伸二のお洒落ヒールから早坂がふってマセードゴール!
私の後ろにいた人たちがずっとマセードの悪口を言っていたのですっきりしたなー。

戦力の無駄遣い!疲労が心配じゃないのか!という声も聞こえそうだけど、
リーグ戦が大事だからこそルヴァン杯にこれだけの力を注いだのだと思っている。
今季初勝利はルヴァン杯の磐田戦で、そこから勝てるようになった。
カップ戦を全力でやっている場合ではないという気持ちもわかるけれど、
やはり目の前の一試合をしっかり戦うことが次に繋がるはず。
「なんで四方さんはこんなことをするんだ!」と自分の意見前提に話をするのではなく、
「なんで四方さんはこうしたんだろう？」と出てきたものから考えてみてはどうだろうか。
"ルヴァン杯要員"的にチャンスをもらっていた面々は、今自分がどういう立ち位置なのかよく考えておくれ。
今日をきっかけにまた勝てるようにがんばろう!

厚別ナイターは最高だったな。それほど寒くなかったし、風もなかったし。
暗がりのどこか幻想的な雰囲気と、応援が空に抜けていくかんじと、なんかもう最高だった。
ドームでたくさんの人の手拍子が波打つときや、声が反響するのもとても良いのだけど、
やっぱり厚別のこの空気にはかなわないなあと思ってしまう。来場者数3,604人なのに。
昨季のような一体感をつくる。厚別はそれにふさわしい場所だった。
そして主審は西村さん。ルヴァン杯は無駄に豪華な審判が来る。
厚別はクラブライセンスにより肩身が狭くなりつつあるけれど、
やっぱりここにしかない独特の雰囲気があるし、ナイターはきれいだし、
空にひびく厚別の歌はほんとうに楽しい。これからも使い続けたいスタジアム聖地厚別。

どんな辛辣な言葉が並んでいるんだろう、という好奇心(悪趣味)でブログなど巡るのも楽しそうだけど
ネガティブなパワーは受け取りたくないのでひとまずやめておく。

残留争いは先に脱落したチームから降格に近づいていく。

私たちは何度もその経験をしてきて、わかってはいると言いながらもしんどくて、
もういっそ諦めてしまったほうが楽ちんなんだろうなと思う。そしてそれを「現実を見ている」と呼ぶ。
ここからどんどん落ち込んで選手やら監督やらクラブやらに不信感を募らせて、
ほかのサポーターの意見にケチつけて、バラバラになりながら一体感をなくしていく。
だがしかし、たかが3連敗くらいでしんどくなっていては困るのだ。
選手のほうがおそらくきついだろう。
開幕前に、昨季のようにいかないだろうと想像していたとしても、
実際こうなると想像以上にきついはず。口では何と言っていようとも。
そういう選手たちを、降格経験豊富な私たち(笑)が引っ張っていってあげなくてはね。
大丈夫だよ。焦っちゃいかん。まずは一試合ずつ、勝ち点ひとつずつ。
コンサドーレの目標は残留だ。10位以内とか、ましてや優勝狙いではない。
シーズンがおわった時に残留するために必要な勝ち点を持っているチームになろう。

にしても悔しいー。
鳥栖はなんか、タダで売って試合後にお客さんにチケット代を決めてもらう、
みたいなチケットを売ってお客さんを集めていた。
それでも来場者数14,416人。ベアスタの満員にはおそらく10,000人くらい足りない。
タダチケット配っても満員にならないチームに勝ちたかったぞ、くそう。
そしてその値段を決めてもらうチケットを赤字にしてやりたかったぞ、くそう。
ホームでは勝とう。って、今季ずっと言っているけどほんとうに勝とう。
残留ってラクじゃないわよ。15/54になるってことだもの。がんばろう。耐えたモン勝ち。

ルヴァン杯仙台戦。
お仕事をおえてドームに向かい、いつもの席につくとちょうど慎ちゃんゴールを目撃。
ナイターの試合はこの、席に着いたらゴール!の流れがきている私。
おかげで得点シーンだけは見逃さずにいられる。得点シーンだけなら良かったんだけどねぇ。

まぁ、失点はあっても仕方ない。なんせうちはJ1の一番下クラブだし。
まけることもある。というか今季はまけのほうが多くなるだろう。これからもきっと、まだまだまける。
その中でも少ないチャンスをつかんで勝ち点をひとつひとつ拾っていく。粘り強く。
相手の順位がうちより下だからとか、残留争いのライバルだからという理由で
勝てる可能性が高くなるわけじゃない。
どんな相手もうちより強い。常にその気持ちを持ちながら、したたかに勝ち点を拾っていきたい。
うんこみたいな試合もあって腹も立つけれど、いちいち落ち込んでいては身が持たない。

きっとこれからもたくさんまける。
開き直っているわけじゃないし、勝つことを諦めているわけではない。
でも、たくさん勝って上位を目指すこととは違うのだとそろそろ実感したいところ。
そりゃあ勝たねば勝ち点は増えないけれど、連敗くらいで倒れない心構えが必要だ。
勝てるきっかけも必ずくる。そこからまたがんばっていこう。

最近あんまり勝てていないけれど、やっぱりJ2よりJ1がいいなと改めていま思う。
簡単に勝てない。だけど、だから、J1がいい。
ここに居続けるために、それぞれが自分のできることをするだけだ。
監督がー、選手がー、クラブがー、サポーターがー、ではなく。
誰が何をしていない、ではなく、自分ができることを淡々と。たくさんのチャレンジがころがっているよ。

この日は必勝弁当を食べた。
ルヴァン杯のときは対戦相手にちなんだメニューはないのかな？カードも入っていないモヨウ。
「必勝弁当残り3個でーす!」の声。お弁当もリーグ戦より少なめ入荷。
北ゲートのファンズカフェあたりでお弁当を売っているおばちゃん、いつも元気いっぱいでいいよね。
声が聞こえると「あ、今日もいるな。」って思う。
「今日はなんと○○が入っています!」って、対戦相手にちなんだメニューを
さも今日だけ特別入っていますみたいに売っていたりしていておもしろい。

ナイターのルヴァン杯はお客さんがめちゃくちゃ少ないのだと今季の2試合で実感。
シーチケ持っていてスケジュールが空いていても来ない人がいるのかしら。
トイレも並ばない、売店も混まない、帰り道もアウェイサポと混合、バスもすいている。
クラブ的には困るんだろうけど、ちょっと笑っちゃうくらい人がいないのもたまにはおもしろい。
いや、全然笑いごとじゃないんだけどね...!

リボンナポリン周年記念でいろいろ出ている。
コラボ商品もカツゲン、サワー、ラブラブサンド、もりもとのゼリー、もち...など
見つけたらとりあえず買っとく系。ホームページを見るとまだまだ見つけていない商品があった。
探さねば。今のところカツゲンとこのクラシックがお気に入り。

自発的DAZN難民なので試合は観ていないのだけど、まさか新潟にまけるなんて思わなかった。
順位がうちよりも下だから新潟を下に見ているわけではない。
新潟が嫌いだからまけてほしくなかったのだ。
なのですっごいすっごいむかつくんだけど、得点できずに勝てなかったのは事実。

ビッグスワンへは前回昇格時の最終戦で行った。
すでにうちは降格が決まっていて、結果次第では新潟も一緒に引きずり下ろすことができた試合。
結果うちは勝つことができなくて、新潟は奇跡的に残留を果たした。なんともおもしろくない結末。
だから新潟には良い思い出がないのだ。日本酒は美味しかったけど。

とは言え、連敗ぐらいでガタガタ言ってんじゃねぇよってのが本音で。
今まで降格したときは、このままこうやって成績とともにサポーターの気持ちも落ちていった。
いいかげんその繰り返しを止めなくては。今季は絶対に残留するのだから。
今季が厳しい戦いになることは開幕前からわかっていたはず。想定よりも上手くいっていただけ。
途端に落ち込んだり批判をはじめたりブレたりしないで、
ここまで継続してきたことをやりつつももうひとつ上の段階を目指していくことに変わりはない。

試合は観ていないので、精神論オンリーでおわる。
切り替えてルヴァン杯楽しもう。仙台にはリーグ戦でまけてるからもうまけらんないぞー。

この日はお仕事をおえて、ライラックまつりへ行った。
ちょうどカラフルなライラックが咲いていて、甘い香りがしていた。

最初に写真を撮って、あとは撮るのも忘れて飲み食いしていた。たのしー。

赤ワインソフト。ぶどう感強めで美味しかった。
ライラックまつり、もう一回行けるかなー。行きたいなー。

郵便局に貼ってあったポスター。素敵な人選。

ガンバ戦は白い恋人サンクスマッチ2017。
外でも中でもスタッフさんやCVSさんがみんな「きたぞ!J1」シールを顔に貼っていてなんかかわいい。
私もほっぺたに貼ったので、勝ってこの浮かれたかんじで帰ろうと思っていたんだけどなあ。ぐぬぬ。

シールと一緒に選手のカードが入っていて、これはCMに出ている選手の種類があるようだったし、
大きくて暖かいブランケットはくれるし、さすがの石屋製菓。

10時開場ののち早いお昼ごはんは、レストランのスポーツ・スタジアム・サッポロで。
私は宮澤のカードを貰ったから、宮澤の太鼓判メニューのコンサドーレ!スパカツを食べた。
こういうランダムで何か貰えるときに宮澤が当たりがちなあたくし。
スパカツの味は普通に見た目通り。ここは今季からメニューが増えたような気がするなあ。
3時間前開場だと時間があるので、食べものが出てくるのが遅いレストランでも余裕余裕。

ハヤシオムライス。

グリルチキンのロコモコ。

カキフライオムライス。
次の機会があればミックスグリル＆海老フライがいいな～。
みんな、うんうん言いながらお腹に押し込めていたけれど、私は腹八分目くらいだったのでデザートも。

深井さん太鼓判メニューの赤黒ヨーグルトスムージー。
ベリーたっぷり、アイスたっぷり、タピオカなまらたっぷり。うまし。

コカ・コーラの売り子さんがピンクレモネードとかいう新しい飲みものを売っていた。
レモネードなのにピンクとはこれ如何に。ピンクグレープフルーツレモネード、ってかんじか。
美味しいけどコカ・コーラの山ぶどうスカッシュは越えられないな～。

5ブロック。日曜ナイターだというのによくもまぁこんなに来てくれてありがとう。
ガンバはフラッグ禁止中。ということで、いつも見えない壁面が見えてさっぱりしている。
旗がないぶん、なのかはわからないけれど、声出しや手拍子をしている率は今季一番だったかも。


2失点目のあとにとっくんとジュリーニョがなにやら揉めていて、ほかの選手が止めに行っていた。
どういう事情があったかは本人らしかわからないので想像するに留めるけれど、
言いたいことを言い合えるのは良いと思う。こういう喧嘩は好きだ。
こういうことがあるとすぐに「確執が!」なんて言われたりもするけれど、
サッカーと関係のない喧嘩ではなくチームのためであるなら悪いことなんかにならないでしょ。
そうやってまたチームがひとつになっていくものなのよね。

ガンバは強かったすね。
名前を知っている選手に仕事をさせないことはできたけど、そうじゃない選手にやられた。みたいな。
対応が速くて、とっくんに2人ついているはずなのに空いている選手がいない。みたいな。
とっくんだけじゃなくほかの選手にもつくのが速い。
ガンバってなんとなく失点しても得点して勝っている、みたいなイメージがあったのだけど
守備がしっかりしているんだなということを知ったわ。
東口は上手かったな～。東口がいなければ勝てたかもしれないのに(←？)。

かと言って惨敗かと言われるとそんなこともなくて。
この試合もそうだけど、今季勝てなくても一方的にやられることはない。
でもそろそろ、この「今までのJ1と比べてやれてるぞ!」という発想を変える時期ではないかな、と思っている。
確かにそうだし、強い相手に勝てず悔しいと思えることは嬉しいんだけど
残留するためにはここに留まらずにその先にいかなくてはいけないんじゃないかなと。
具体的に上手く説明できなかったんだけど、兵藤先生が素晴らしいコメントをしてくれていた。

＞「やられてはいけない時間帯に点を取られたのが一番、良くない。
＞前半はプレッシャーをうまくかけられなかった。
＞後半から前掛かりになってチャンスをつくれたが、クロスも入れるだけになってしまい、
＞フィニッシュを含めて精度と工夫が必要。
＞引き出しを増やしていかないといけない時期なのかもしれない」

「引き出しを増やしていく時期」!それだわ!
決定機を決めていれば、というのももちろんそうなのだろうけど、
その過程というか方法というか、なんかそのへんの変化がなーと思っていたのでまさにこれ!
こう感じている選手がいるならばチームで共有できるだろうし、
さらにその先へいくための工夫や対策ができると思う。頼もしい兵藤先生。
やはりJ1経験者のベテラン選手がいるっていうのは違うわねー。
"そんなに悪くない"うちに早めに気づいてくれるって大きい。
この悔しさは次節の新潟戦に思い切りぶつけてやろう(←新潟とばっちり)。

ソンユンはこの日のセーブも素晴らしかった。
今まで失点すると怒るようなリアクションをしていたのだけど、
最近はそういうのをしなくなった。切り替えて次!ってできているんだと思う。
2失点目が顕著で。失点に絡んでしまったミンテが起き上がれずにいると、
ソンユンは立ち上がってボールを拾ってミンテの背中をバシッと叩く。何か声をかけたかも。
毎試合身体を張りパスを出すミンテを、責める人はいないと思う。
その前の場面がまずかったし。失点は誰かひとりのせいではないのだ。
一番後ろから見ているソンユンは一番よくわかっているはず。

しっかし、金園が抜け出した場面は流してほしかったな...止めるならもっと早くに止めてよ。
抜け出したところで笛を吹くなんてどんな嫌がらせかと...。
懸命に走り続ける金園が報われてほしいな。焦らずともきっとそのうちゴール決まるよ。

大宮戦のときに食べたもの。
この日はテラス開放だったので入場して早速テラスへ。
雨が降っていたのでお客さんが少ないと申し訳ないなと思っていたんだけど、
買うのに並んでいるうちにだんだん晴れてきて外でも食べられる気候になった。良かったー。

ジャガバターとクラシック。
ビール飲む予定ではなかったんだけど、ビールに合うメニューばかり売っているから仕方ない。

おでん7種盛とか。

ポテトとチャンチャン焼き風。
辛みそマヨネーズというちょっと変わった味だった。美味しい。

デザートにクレープも食べたわよ。私のはなんだっけな。アップルシナモンだったっけな。

ドーレくん20周年。20才じゃないよ、20周年だよ。
長い付き合いの石井ちゃん。笑

ほかの選手はみんななんか堅苦しいメッセージばかりだったので、早坂みたいなこういうのイイネ!
私もドーレくんの絵をかいてメッセージを貼ってきた。

翌日はさっぽろ東急百貨店の石屋製菓で勝栗をもらってきた。
勝った日の翌日は、さっぽろ東急百貨店の石屋製菓で先着50名に勝栗プレゼント。ぜひ行こう。
新商品の白い恋人プリンなるものを発見。
ハスカップソースをのせて食べるかなり!甘い!プリンだったー。

1点差で構わない。内容が最悪でもOK。なんでもいいからとにかく結果を!
と思っていた大宮戦。「なんでもいいから」なんて、チーム関係者に失礼なんだけどさ。
勝った。勝ったぞ大宮に。しかもリーグ戦今季初完封なんてオマケつきで。
今節はE保険賞がなかったけど、あったらソンユンにほしかったなあ。それか早坂。

前半は動きがあまりなく、眠たい内容だった。
応援で手と口を動かしてはいるんだけど眠れそうなくらいだった。
どちらのチームも慎重にまずは守備から。
うちがそれをやるのはわかるけど、なぜ大宮まで。うちにリスペクトなんて必要なくってよ。
こういった直近のライバルに勝つことは、勝ち点3を得て相手に勝ち点3を与えなかったということで
勝ち点6の価値があると表現するそうだ。如何にこの勝利が大きかったかがよくわかる。

得点しても引き分けにされたり、ほかの人が決勝ゴールになるなどして
宮澤はMVPになりにくいちょっと残念キャラ(B型)という認識がわが家ではあるのだけど。
今回はしっかりMVPもヒーローインタビューもできて良かった。
が、その宮澤を越える残念キャラの称号を手にしてしまった選手がひとり...。
3本ほどのどれもとても惜しいシュートを放ちながら、ゴールを取れなかった金園。
金園はなんだか残念キャラが定着しつつあって(？)とても微笑ましい(？)のだけど
そのうちきっとゴールが決まるだろうから焦らずがんばってほしい。
とっくんをおとりにするくらいでもいいのよ。そうなると面白いなあ。

竜二アニキの貢献がほんとうに大きかった。
ルヴァン杯ではアニキの不在がモロに結果や内容に出ていると感じていたのだけど、
この試合でやっぱりそうだったんだなあと改めて思った。
みんながゴールをした宮澤に駆け寄る中、
ゴールを喜びつつも悔しがる笑顔を見せていた金園を激励に行っていたのもアニキだった。
さすがだわ。竜二アニキの出場時間も増えてほしいわ。

試合後選手が場内一周をしてメイン側に戻ってきたら、
宮澤のMVPボードをヘイスとマセードジュニアが持っていた。なんでやねん。めんこいな。

シュート0ですってよ。それじゃあ勝てない。
うちはユースの選手もモリッと詰め込んだスタメンなのに、
F東はメンバー落としているのかいないのかわからないくらいの有名選手ばかり。
めっちゃ力の差あるな。そう考えれば0-1という最低限の点差で終えられたのは運が良かったか。

とは言え、リーグ戦に出ていない選手がルヴァン杯で活躍して
リーグ戦のメンバーを底上げしてほしいところなんだけどなあ。本人たちのためにも。
このままではルヴァン杯要員にしかならないと感じられる選手が何人かいて切ない。
ぽっかりと空いた真ん中のスペースに、ボランチが如何に大切かを再確認する。宮澤や兵藤はすごい。

首位だった順位が落ちたのは別にいいんだけど、
(あ、でも3位以内になれば観られる試合が増えるからできれば落ちないでほしいけど)
怪我などの事情なくリーグ戦に出られない選手たちは、どうか後悔のないように。
ルヴァン杯にも出られない選手だっているのだし。J1での出場経験を無駄にしないでね。