コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2017年12月23日

四方さんの「四」

毎年恒例、ファクトリーのKappaさんトークショーへ行ってきた。
参加選手は宮澤、福ちゃん、荒野くんの3人。
宮澤は毎年このイベントに出ている。私の記憶が正しければ6回目の参加。福ちゃんも3年連続。
地元へ帰ってしまう選手が多いこの時期、頼もしい選手たちだわ。
司会は安心・安定の栗谷さん。栗谷さんが司会をしてくれるイベントが増えて嬉しい。
毎回札幌まで来るのは大変だろうけど、ありがたい限り。
曖昧な記憶でレポを書いてみるので、台詞など正確ではないのをご了承くだされ。

トークショーにはほんとうにたくさんの人が来ていて、
「残留するとこれだけの人が集まってくれる」と宮澤。
これが優勝となるとどうなっちゃうんでしょう!?と言う栗谷さんに
「そりゃあ歩く人歩く人、赤黒でしょう」と福ちゃん。
残留を確信したり、これはいけると思ったターニングポイントと感じた試合については、
宮澤はアウェイ大宮戦と。福ちゃんのFKを荒野くんとともに褒める褒める。
同じ質問で福ちゃんもアウェイ大宮戦と、アウェイ広島戦もまけなかったことが良かったと。
そうだよねぇ~。あの試合があったからこそアウェイ初勝利につながったんだと思う。
今季全然勝てていなかったアウェイだけれど、選手にとっては印象深い試合が多いのだわ。
アウェイFC東京戦も、雨に濡れながら応援したサポーターのことを栗谷さんが取り上げた。
宮澤が、ほんとうにサポーターから勝ってほしいという気持ちを感じたと話していた。
「札幌側の席が狭くて前に来ざるを得ないわけではなかったと思うので」と。笑

「今季チームを支えていたのは自分。残留の立役者。」と福ちゃん自らドヤ。
と言いながらも、アウェイ大宮戦の2本目のFKのときには札幌のサポーターがほんとうに盛り上げてくれて
「あ、これは入るな」と感じていたそうだ。だからみんなで取った点だ、とも。

オフに入ってからは家族とディズニーランドへ行ったという宮澤。
ミッキーとかそんなに興味ないほうだったそうなのだけど、
レストランにやって来るシェフ・ミッキーを見たときは
「ミッキーじゃん!」(←そりゃそうだ)とテンションが上がったという。
福ちゃんはヒロキさんのディズニーランドについていきたかったのだけどと前置きしつつ、
USJに行ったと話していた。ミニオンがかわいかったそうな(感想それだけか)。
荒野くんはオフでもリハビリや練習をしている、とストイックアピール。
無邪気な荒野ではなく、クールな荒野でいくそうだ。

何の話からだったか忘れたけれどユニフォームの話で、
「あまりタイトなのはやめてほしいな」と言う福ちゃん。
実は選手入場のとき、お腹を引っ込めるのが大変だったという告白が...!
もはや福ちゃんのぷくちゃんネタは持ちネタとなりつつあるような。

クリスマスの過ごし方を聞かれて、荒野くんはサッカーをしていた思い出ばかりだという。
これはほかの道産子選手もよく言っていた。この時期は遠征になるのでクリスマスどころではないと。
でも、ファクトリーにあるツリーの2倍の大きさのツリーを家に飾って、
フランス人の祖父(ガブリエル氏)と過ごすというエピソードも話していた。ん...?

まだ正式発表はないけれどミシャ監督について。
宮澤は「より魅力的なサッカーができるのでは」と。
あと外国人監督なので、感情を表に出すのだろうなと。
去年(多分オファーされたとき)会ったという福ちゃんは、まず白い恋人を渡して、
北海道はいいですよとアピールしたと言う。
そのおかげで「うん、うまい、北海道行こう。」ってなったのだろうと冗談を挟めつつ。
ヒロキさんが言うように感情を表に出すと思われるので、自分は怒られないようにやるだけ、と。
どんなことで怒られそうですか?と聞かれて、「お前もっと痩せろよって」。
京都に行ったときに中国人に間違えられたという荒野くんは、外国人はおまかせ!だという。
おじいちゃんフランス人だし!ね!

選手それぞれにとっての今年の漢字一文字をボードに書く。
書いている間に栗谷さんが今年の漢字が「北」だったことを話し、
北海道コンサドーレ札幌のJ1残留、北海道日本ハムファイターズに清宮選手入団、
キタサンブラックの引退など北海道の話題を説明し出すと、
「ちょっとー」とでも言いたげに指差す宮澤。
どうしたのかというと、宮澤が掲げたボードには「北」の文字。
しかも理由は栗谷さんが説明していたものそのもの。「台本に書いてあること話すんですもん!」
そして福ちゃんが書いた字はなんと「J」。ジェイ。漢字ですらない...!
「みなさんJBのことだと思ったでしょうけれど、ちがいます。」
Jアラートが鳴ったときのこと。朝6時ごろ突然奥さんにたたき起こされ「避難するよ!」
愛犬モップを抱えて荷物をまとめていざ、と家を出ると(ミサイルは)通りすぎていたとの報。
なんだよ、と家に戻り二度寝をしたら、寝過ごして練習に遅刻したという
本人も「言っていいのかわからないんだけど」というエピソードを披露。
ちなみにJBの活躍ももちろんすばらしかったと付け足し、
「背が大きいので見やすい。顔をあげると、『あ、いた』ってなる。」と言っていた。
荒野くんは四方さんの「四」。「今年はたくさん試合に使ってもらったし、好きです。」
宮澤「来年はコーチだから、今までよりいじりやすくなる。」笑
荒野「ユースのころからずっと同じ髪型!!」笑

これだけ来年のことを話してくれたし、3人とも来年も札幌ってことでいいよね~♪

posted by ひとみ |19:03 | イベント・トークショー | コメント(5) | トラックバック(0)

2017年12月13日

2017年のGKたち

このエントリーは『北海道コンサドーレ札幌 Advent Calendar 2017』の13日目に参加しています。
12月1日から毎日、いろんな人がいろんな視点でコンサドーレについて書いているものです。
おもしろいのでぜひ他のエントリーもご覧くださいねー。



GKは試合にひとりしか出ることがない特殊なポジション。
DFなのにWBとか、FWなのにMFみたいな、ほかのポジションをやることはまず、ない。
そんな大変なポジションを敢えて選び、今季一年戦った赤黒の勇者たちについて書こうと思う。

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ソンユンはセレッソに入団したときはJ1だったけれど、
試合の出場はなかったので実質今季がはじめてのJ1と言えるだろう。
ソンユンは今季ほんとうに成長したと感じた。
出場機会が一番多かったので当然と言われればそうかもしれないけれど、
選手としてはもちろん、人間として成長したのを感じられたのが嬉しかった。

昨季は失点をすると怒って選手たちを怒鳴っていたり
落ち込んだように立ち上がれなくなるソンユンの姿をよく見ていたように思う。
今季はJ1だから昨季よりももっと勝てない試合が増えるだろうけど、
ソンユンはああいうメンタリティで大丈夫だろうか、と思っていた。
私たちはJ1で失点が増すごとに精神を削られる経験をしているので、
良い意味で失点にも前向きになれる選手が守備の要に必要だと感じていた。

最初はなかなかこたえただろうし、J1のプレーに慣れるのに時間は要したようだったけど
気づけば昨季のようなソンユンの姿は見なくなっていた。
もちろんGKである以上失点を0にする気持ちはずっとあると思う。
それでも良い意味で開き直れたというか、慣れてきてからは
今自分ができる最大限のプレーをすることが最善、とでも言うように一試合にむかっていた印象。
昨季、盛大なため息をもらっていたラインを割るゴールキックを
今季はあまり見ていないことに気づいてもらえただろうか。
私はゴールキックが線を越えるくらいいいべやと思っているのだけど
こういう細かな点でもソンユンのプレーが良くなっていることに気づける。
その結果、一年を通して高い質でプレーし続けた。うまく結果が出せず交代、ということもなく。
これは過去のコンサドーレGKを考えてもなかなかすごいこと。
ソンユンはスーパーセーブをするイメージがあるかもしれないけれど、
私はソンユンがゴムゴムなので手足を好きに伸ばすことができる、と思っている。
ゴムゴムのソンユンにとっては、スーパーセーブ風に見えても実は守備範囲内にちがいない。
札幌ドームMVP賞ももらった!今季はJ1だから100万円!

月刊コンサドーレのインタビューでは、まるでうちのベテラン選手あるあるのように
クラブの規模や立ち位置を考えたうえでの自分を客観的に見ているのを感じられた。
その年齢で!?そんなこと言っちゃう!?と思うような発言の数々。
もしまだ読んでいないという人がいれば、ぜひ目を通してもらいたい。
そしてソンスさんの通訳をほとんど介すことなく日本語で受け答えができる。発音もネイティブ。
日本でもっともっと活躍して大きな選手になってほしい。

彼女も嫌がっているという変な個性的な髪型の数々を、来季も見ることができるだろうか。

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これは私が唯一撮ってもらった、私と私が買ったメロンと一緒に写ってくれたもの。
(当時、掲載許可をもらっている。)
カナヤマンはどんなときでも頼まれなくても、いつも笑顔で写真撮影に応じていた姿を思い出す。
芸能人でもそんなサービス精神を持った人はそういないはずだ。
ソンユンが一年間高品質なプレーを維持できた影には、
ハーフタイムに声をかけてくれるカナヤマンの存在があったにちがいない。
ライバルでありながらもGKの大変さは手に取るようにわかるから、気持ちを共有できる仲間でもある。
GK陣の絆というのは、ほかのポジションとはちょっとちがうと思っている。

GKというものが"失点しないための最後の砦"としてだけではなく、
攻撃のスタートでもあるということをカナヤマンから感じた人もいたのではないだろうか。
そのキックはいつも正確で美しい弧を描き、ボールは味方の選手に届く。
そこからすぐに攻撃がはじまりボールがつながる。ゴールへの期待が感じられるゴールキック。
古巣対決やここぞの試合で出番がまわってきたとき、
気合いが入りすぎると空回る傾向にあるのもまたご愛嬌。

残念ながら来季は、GKコーチにトミーがいるファジアーノ岡山へ移籍することが決まった。
いや、残念なのはコンササポ的にもう近くで見られないことであって、
カナヤマンの選手人生においてはまったくもって残念なことではないのだ。
カナヤマンのプレーや人柄をもっとたくさんの人に知ってもらえる。
選手年齢的に一番濃ゆい時間をコンサドーレで過ごしてくれたことをほんとうに感謝したい。

長崎サポにとってはカテゴリが変わっても近くなったから(え?近くない?北海道より近いしょ?)
その姿を見に行く人もいるのではないだろうか。私もどこかの遠征と絡めて観に行きたい。
もちろん試合に出ている姿を。変わらない笑顔で再会できる日を楽しみにしている。

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今季のレプリカは哲さまナンバーにしていた。
哲さまは今季、カップ戦のベンチ入りまでで公式戦出場はなし。
今季限りで東京ユナイテッドFCへの移籍が決まった。選手兼GKコーチでの移籍ということだ。
杉山哲獲得の経緯、というのが東京ユナイテッドFCのブログに監督さんの言葉で載っている。
試合に出ていないベテランGKを"GK陣のまとめ役"的に表現されることがあるけれど、
うちの哲さまの場合はそんな簡単な言葉でくくることはできない。
そのあたりをしっかりわかってくれて必要としてくれるチームに移籍できることは
ほんとうにありがたいことだし、哲さまの選手人生を表しているなぁと感じる。

最近の出来事で印象的だったのが、アウェイガンバ戦の日の宮の沢での練習風景。
試合に行かないメンバーがユースの選手と一緒に練習していた。
GKの練習メニューもおそらくユースがいつもやっているものだったと思うのだけど、
一番大きな声を出しているのが哲さまだった。
そこでの頑張りを誰かが見ていて、試合出場に繋がるかといえばそうではないだろう。
もうそれは試合に出られない日々のなかでもプロの選手で居続けるための
まったくぶれることのない哲さまのベースというか、当たり前の姿なのだろうなと思った。

鹿島に8年所属したのち、札幌で6年。
来たばかりの2012年、いかにもビッグクラブから来た選手と感じたエピソードを書いたブログがこちら。
あまりにも失礼で申し訳ないのだけど、哲さまを近くに感じられた出来事ということでひとつ。

毎年、GKナンバーを赤黒のレプリカに無理矢理(?)入れている私なのだけど、
今季のレプリカに「大きく書いてください!」とサインを頼むと、
背番号にかからない肩のあたりに小さく入れてくれた。大きくない...!笑
けれど、そんな細やかなやさしさを見せてくれるのが哲さまだ。


近年のコンサGK陣を語られるうえでどうしても"ソンユンを比べて"どうこうと言われがちだけど
誰かと比べるのではなく、その選手ならではの長所短所、クセなんかを見てほしいなと思う。
サポーターそれぞれに好みのGK像というものがあるはず。それは別に構わないのだけど
このGKのプレーが好き=上手い=ほかのGKは下手、ではないということは知ってほしいなと。

来季は新しくどんなGKが来てくれるのか楽しみ。来季もGKを思いっきりえこひいきして応援するぞー!


posted by ひとみ |12:53 | GK | コメント(4) | トラックバック(0)

2017年12月02日

J1を楽しめた一年

いやあああすごい試合だったなあ。鳥栖にも勝っちゃったー。
あれだけ勝てなかったアウェイで2連勝し、今季まだ達成していなかった3連勝を
最後の最後にできるなんて。これ以上ないくらい。できすぎだ。
ジェイのゴールは今季のNo.1ゴールでもいいのでは?と思うほど。
よく、なまらすんばらしいゴールのことを「ワールドクラス」なんて評することがあるけれど
なんか軽い言葉に感じて好きじゃなかった。でも、あれは、ワールドクラスだよねぇ。笑
横山→とっくん→という流れも完璧ですばらしかった。
ジェイが調子にのってか相手選手を挑発したのはご愛嬌だけど(いや駄目だけど)、
磐田にいたころと考え方なんかも変わっているんじゃないかなーと感じている。
試合後コメントでも、自分のゴールのことよりもチームの話をするようになったし。
Jリーグラボのオフ企画で、ぜひとも名波監督とジェイの話をしてほしいところ。

とっくんのゴールもさすがのかたち。
ゴール後すぐに四方さんのところに行ったのもよかったなあ。
とっくんは"ここぞというとき"よりも、"誰かのために"ゴールを決めるのが上手いように思う。
退団する選手がいるとき、子どもが生まれたとき、四方さんの進退が噂されたとき。
「ミスターが来るとコンサはまける」と言われているので、
試合に足を運ぶのを控えていたという鈴井さんに対して
「自分がゴールを決めるから来てください」と言ってほんとうにゴールを決めたという話もあった。
鹿島戦のときにチーム規律をやぶったりなど、興奮したときの性格的にアレな部分はあるものの、
(他サポに"札幌の槙野"だなんて呼ばれているようだし...)
それも含めてストライカーっぽいっちゃそうなのかもしれない。

福ちゃんのFKからのどんぴしゃで横山が決めたゴールはもう言葉にならなかったわー。
2-2に追いつかれても、このまま終わるとか逆転されるという気持ちはなかった。
別に自信があったわけではないけれど、勝ちたい気持ちが大きかったんだと思う。
そして、蹴る蹴る詐欺をしても、やっぱり小野伸二は福ちゃんに蹴らせる。信頼の証。
じゃっかん味方選手もつられていた気がしないでもないが。

残留が決まり、良い意味で楽しめた最終戦。あぁ、J1を楽しめたんだなぁとしみじみ。
今までのJ1はつらい思いばかりしてきたもんなあ。
15位でいいから残留したい、と思っていたのに最終的には11位。中位...!
15位を目指していたというよりも、やっぱり一試合一試合に全力でむかったからこそ
こういう結果になったんだろう。にしても11位は...来季のハードル上がるやんけ。

そしてそして、ここ数日サポーターをモヤモヤさせていたペトロビッチ監督の噂。
四方さんを監督として育てる、というのは確かに以前も話にあったけれど
バルバリさんが退任して監督になるときのオファーで2時間しか考える時間がなかったとか、
去年はまだ本人に伝えていないのに最終戦セレモニーで「続投してもらうつもり」とののが言ったり、
今回もペトロビッチ監督には何か月も前にオファーしていたのに
四方さんには2、3日しか考える時間を与えていないなど、
フロントが四方さんのことを軽んじているのでは?と感じることが多々あった。

だからもちろん四方さんには残ってほしいけれど、
クラブの考えに流されず自分の意思で決めてほしいとも思っていたし、
四方さんなら最終的にそうするはずとも思っていた。
うちの金額よりも高額で監督のオファーをしてくれるチームだってあるはず。
だから、四方さんの言葉でコンサドーレに残ってくれることを聞けたことは
もう試合の勝利以上に嬉しいものだった。ほんとうによかった~~~。
目標を達成したことを最大限評価する、みたいなことをののは言っていたけれど
サッカーでごはんを食べている人に対する"評価"は"言葉"だけではなく
"お金"なのだとわかってくれているわよね。

ののの手腕はたしかにすごい。私たちが思うよりもずっと先を見ているし、
そのために動いてくれているのはよくわかっている。
けれどその過程で、人を置き去りにはしないでほしいのだ。
今回の四方さんのことに関しても、フロントの考えを年間通して伝えていれば
四方さんがコーチのオファーにびっくりすることなく、
「そういう時期が今なんだな」と感じられたはず。
より強く、より大きなチームになるために今のままではいけないし、
多少の力技やリスクは必要ではある。でも、すべては関わる人がいてこそなのだよね。
ののがあまりにもコンサドーレに全力なのも少し心配。たまには休んでね。

いろんな人があげてくれた動画をいろいろ観たのだけど、
何度観ても四方さんのスピーチはいいなあ。
選手の子どもたちがつられて拍手しているのがまためんこい。
タイメディアらしきところがあげてくれた動画がノーカットだし画質も音声も良いしで
とてもありがたかった。四方さんがコンサに残ることを明言したときの
「うおおおお!」っていう歓声の大きさがよく伝わる。ゴールが決まったみたいだった。
あと小野伸二がピッチを出るときに一礼をして、
上の娘さんも同じように礼をしていたのが映っていたんだけど
試合ではなくこういうセレモニーでピッチを踏んでも、敬意を忘れない心意気にちょっと感動。

仕事があり試合には行けなかったのだけど、数日前から風邪をひいていたからか
「体調が悪そうだから帰っていいよ」と言われて実は家で試合を観ていた。
ドームに行けないこともなかったんだけど、体調が良くないのはほんとうなので無理はせず。笑
あらためて地上派中継のありがたみをしみじみ感じた。家でひとりで叫んでいた。いやー楽しかった。
やっぱりJ1に居続けたい。早く来季の日程出ないかな。

posted by ひとみ |20:59 | 試合観戦 | コメント(4) | トラックバック(0)