カレンダー

プロフィール

札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

豊田国際ユースサッカー大会 日本代表vs韓国代表@豊田スタジアム

2009年08月07日

2009/08/06(木)18:30 @豊田スタジアム
第10回豊田国際ユースサッカー大会 1日目第2試合
U-16日本代表 2-0(2-0、0-0) U-16韓国代表 (40分×2)
得点者:西野貴治(前半35分)、久保裕也(前半36分)

豊田国際ユースサッカー大会に参加しているU-16日本代表に、コンサユース(U-18)所属のFW・榊翔太くんとDF・奈良竜樹くんが選出されているので、観に行ってきました。
前日の厚別での興奮も醒めやらぬまま、新千歳空港から中部国際空港(セントレア)へ。豊田スタジアムの最寄り駅である豊田市駅へは、セントレアから高速バスが出ているようです。所要時間は約70分。
このまままっすぐ行くとちょっと早すぎかな。暑いし、しばらくセントレアで時間を潰してから行こう。
と思ったのですが、第一ホテルのバイキングで朝ご飯をしっかり食べたせいか、レストランに入るにはおなかがまだきつくて・・(笑)。結局ロビーでネットサーフィンしたりして過ごし、売店で天むすを買って15:30発のバスに乗り込みました。

天むす エビの天ぷらの味付けが自慢なんですって
バスの中で遅い昼食というか早い夕食というか。

着きました
着きました。会場の豊田スタジアムです。
2001年夏に播ちゃんが選ばれたオールスターを見に来たとき以来かな?
なんかその後もう1回くらいあったような気もするけれど、思い出せない。

ちなみに今回のU-16日本代表は、こんなメンバーです。
01 GK 田尻 健 	TAJIRI KEN 	ガンバ大阪Y 	16 1993.06.11
02 DF 遠藤 航 	ENDO WATARU 	湘南ベルマーレY	16 1993.02.09
03 DF 奈良竜樹 NARA TATSUKI 	札幌ユースU-18 15 1993.09.19
04 DF 木下高彰 	KINOSHITA TAKAAKI 浜松開誠館高校16 1993.06.11
05 DF 西野貴治 	NISHINO TAKAHARUガンバ大阪Y 	15 1993.09.14
06 DF 古山瑛翔 	FURUYAMA EITO 	JFAアカデミー福島15 1993.11.08
07 DF 脇本晃成 	WAKIMOTO KOSEI 	広島ユース 	15 1994.01.08
08 MF 相馬大士 	SOMA TAISHI 	柏レイソルU-18 	16 1993.02.02
09 MF 原 伊吹 	HARA IBUKI 	大分U-18 	15 1993.08.30
10 MF 山千代大斗YAMACHIYO HIROTO ガンバ大阪Y 	16 1993.05.17
11 MF 熊谷アンドリュー 	KUMAGAI ANDREW 	横浜FMY16 1993.06.06
12 MF 原川 力 	HARAKAWA RIKI 	京都サンガU-18 	15 1993.08.18
13 MF 為田大貴 	TAMEDA HIROTAKA	大分U-18 	15 1993.08.24
14 FW 田鍋陵太 	TANABE RYOTA 	三菱養和ユース 	16 1993.04.10
15 FW 榊  翔太	SAKAKI SHOTA 	札幌ユースU-18 	15 1993.08.03
16 FW 久保裕也 	KUBO YUYA 	京都サンガU-18 	15 1993.12.24
17 FW 鈴木隆雅 	SUZUKI RYUGA 	鹿島ユース 	15 1994.02.28
18 GK 鈴木椋太 	SUZUKI RYOTA 	横浜FMユース 	15 1994.02.10



開いている入口は1か所
こじんまりとした入口です。

そういやメニコンカップも名古屋だったわね
中にメニコンカップのポスターが貼ってありました。そういえばメニコンは会場が名古屋ですものね。ここじゃなくて瑞穂スタジアムですけど。
メニコンカップは、来週末から始まるクラセン(U-15)出場選手の中から優秀選手が選抜され、東西2チームに分かれて対戦する大会です。
コンサからごっそり選ばれて、また見に来なくっちゃ!となるといいなあ。みんながんばれ~。

TOYOTAだったっけ??
メインスタンドから向かいにそびえ立つバックスタンドを眺めて、ふと疑問に思いました。
ここ、TOYOTA じゃなくて TOYODA じゃなかったっけ?
昔、バックスタンドに染め抜かれた TOYODA の文字を見て、「へーえ、トヨタじゃなくて、とよだ なんだ~。」と思ったやたら鮮明な記憶があるのですけど。
(ついでに、どんなに高いか興味本位でバックスタンドの一番上まで上がってみたら、この白抜き文字が実は椅子に白いカバーをかけただけのもので驚いたという記憶も。)
帰宅してから昔の写真がなかったかしらと探してみたのですが、見つけられませんでした。
どなたか、私のこの記憶が正しいのか、それとも知らずに変容してたり夢だったりするのか、教えてくださいませ~。


旗ちっちゃい
広告を写したかったわけではありません。
よく見ると広告に挟まれてこじんまりと参加チームの国旗や主催団体の旗が並んでいます。

屋根が閉まるんだったわ
そういえば、ここの屋根って開閉式だったんですね。


愛知選抜vsメキシコ代表
ピッチでは、第1試合のU-16メキシコ代表vsU-16名古屋グランパス・愛知県・豊田市選抜の後半が始まるところでした。
「名古屋グランパス・愛知県・豊田市選抜」と言いながら、グランパスのユニなんですけど・・・。
グランパスユース以外の選手も、グランパスユニを着ているということ??素直に愛知県代表のユニを着るわけにはいかないんでしょうかね?
不思議です。


大会看板
ピッチ脇に大会看板もありました。


第2試合始まります
さ、お目当ての日本代表の試合が始まりますよ。
奈良くんと榊くんの姿は無事見れるでしょうか。ドキドキ。


マッチコミッショナーは
まずはマッチコミッショナーと


審判団は
審判団が紹介されます。


U-16韓国代表メンバー
そしてU-16韓国代表のメンバー


お!!2人ともスタメン!!
最後に、U-16日本代表のスターティングメンバーが発表になります。
じゃーん!
いました、2人とも。私、ラッキーです。
奈良くんは3番、榊くんは15番ですね。がんばれ~~~。


2人並んでるわ
選手入場。
奈良くんと榊くんは並んでますよ。
やっぱり一緒にいることが多いのかしら。
2人で参加しているのはお互い心強いでしょうね。

整列
整列して。


がんばれ~~
代表ユニの2人。
かっこいいです。


韓国国歌演奏中
韓国国歌の演奏です。

韓国国旗
選手たちはこちらの韓国国旗の方を向いています。


君が代演奏中
続いて、君が代の演奏。


日の丸
日の丸はこんな感じ。


握手
互いに握手してペナント交換かな。


スタメン写真
エスコートキッズと一緒に記念撮影をしてから、選手だけの記念撮影がありました。
榊くん(15番)は前列中央、奈良くん(3番)は後列左から2番目です。


コイントス
コイントス。
日本代表のキャプテンは8番の相馬大士くんです。柏レイソルの選手ですね。


前半開始時の円陣
前半開始時の円陣


韓国の円陣
韓国の円陣


前半キックオフ
前半キックオフです。


日本代表のフォーメーションはこんな感じでした。

<前半のメンバー>

  16久保 12原川
15榊       8相馬
  10山千代 11熊谷
13為田 2遠藤 5西野 3奈良
     1田尻


奈良くんは左SBの位置で、前半1分にはさっそく右サイドから素敵なアーリークロスを入れていました。そのほかにも相手ボールをヘディングで跳ね返したり、がしがしと刈り取ったり、安定した守りを見せていたほか、かなり積極的にあがって攻撃にも参加していましたね。
榊くんは左SHで、2トップと絡んで攻撃に光るものを見せていました。
前半9分に前へ飛び出していって中央からのパスを見事なトラップで受けて駆け上がっていったときには私の周囲からも「いいねえ。」の声が出ていましたよ。
あと、榊くんが裏へ抜けたり左サイドをえぐったりするときのスピードには「はええぇぇ!」って感嘆の声があがっていました。ほんと、速かった。
左側の高い位置で速く、しつこくボールに行く榊くんと、バシバシとボールを跳ね返してしまう奈良くん。ひいき目込みと自覚してはいても、私はにまにましていました。

榊くんは左SHで

速かった~

奈良くんは右SBで

果敢に攻め上がり、強かったです


前半途中のビジョン
(あ、そういえば記念にこれも撮っておこうと、前半途中で写してみました。)


前半30分ころ、これは給水タイムだったんだろうか??と不思議に思うほど素早い給水タイムがあり(水飲んでパッと戻る)、前半34分ころ、あ、今の榊くんのパス、もうちょっとパススピードがあった方がよかったのになあと思ったシーンがあったあと、前半35分に日本代表が先制点を挙げました。
左からのCKを、ゴール前で日本代表の誰かが頭でボールをすらすようにして、それがゴール右下隅あたりの手前に落ちたのを西野くんが足で蹴りこんだゴールでした。GKが触ったけれど勢いがあってそのままネットを揺らしました。(1-0)
そして前半36分、続けざまに追加点です。
ゴール前正面にこぼれてきたクリアボールを、久保くんがずばんとミドルシュート。ハーフウェイラインとの中間あたりからだったから、25メートルほどでしょうか。きれいに決まりました。(2-0)
これで日本代表が気持ち的に優位に立ったのか、その後前半終了まで、日本がきれいな形で相手を崩すシーンが目立ちました。
2-0で前半終了です。


あれ?榊くんはいないのかな?
ハーフタイムが終わり、選手たちが出てきました。
あれ?榊くんはいない???


残念
と思ったら、残念ながら交代のようです。
あらま、後半はこっちサイドだから近くでプレーが見れると思ったのに。


でもこんなにいるから仕方ないか
でもまあ、他にもこんなに選手がいるのだし、攻撃系の選手は仕方ないですよね。
あと2試合あるから、またがんばって。


おつかれさま
練習着に着替え、ベンチで試合のようすを見守る榊くん(左端)。


<後半のメンバー>

  16久保  14田鍋
12原川        8相馬
   10山千代 11熊谷
13為田 2遠藤 5西野 3奈良
     1田尻


後半1分、奈良くんが右サイドをするするあがっていき、ゴール前へクロスを入れます。中央でビシッとヘディングシュートが合いましたが、惜しくも右ポストの外でした。惜しい。
後半の終盤は、奈良くんは疲れたのかあまり高い位置まで駆け上がることも少なくなりましたが、それでも後半32分に日本が4人目の交代をした後もピッチに残り、とうとうフル出場でした。
かなり安定したプレーぶりで、これならまたきっと機会があるなと楽しみになりました。
日本は、後半途中、攻め込まれてGK大活躍した(少なくとも2本はビッグファインセーブがあった)場面もありましたけど、終盤はきっちりボールをつないで危なげなく時間を使い、2-0で勝利しました。

勝った~
試合終了です。



よかったね
喜ぶ選手たち。よかったね。


おつかれ~
お疲れさまでした。


スタッフが出迎える
スタッフが選手を迎えます。


いい子だ
水を用意してチームメイトを迎えようと準備する榊くん。
いい子だわあ。
そういえばハーフタイムでの交代だったから、途中交代のときにピッチ脇でぺこりと礼儀正しくお辞儀する榊くんの姿が見れなかったのが残念だw


スタンドにも礼
最後に、スタンドの観客に対しても並んで挨拶してくれました。


お兄さんじゃま~~
(前のお兄さん、視界をさえぎらないで~。)


日本代表の残り2試合は、
8/8(土)17:00 vs U-16 名古屋グランパス・愛知県・豊田市選抜
8/9(日)17:00 vs U-16 メキシコ代表
会場はいずれも豊田スタジアムです。

私は行けませんが、残り2試合もがんばって欲しいと思います。
たくさん刺激を受けて、その成果をチームに持ち帰ってね~。



総理大臣杯1回戦 関西大vs筑波大@長居第2

2009年08月02日

2009/08/01(土)18:00 @長居第2陸上競技場
第33回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント 1回戦
関西大学(関西第1代表) 5-1(1-1、4-0) 筑波大学(関東第5代表)


長居駅ホーム
コンサのセレッソ戦よりひとあし先に長居駅まで来ました。
おーーー、柱がピンクですねえ。

大会ポスター
これを見に来ました。
大阪・神戸の4会場で行われる試合のうち、どれを見に行こうか迷ったのですけど。
といっても、神戸ユニバーで行われる札大vs法政大か、長居第2で行われる関西大vs筑波大の2択ですけどね。もしコンサユースOB濃度が非常に高い道都大(岩教大でもいいけど)が北海道代表だったなら、即決なのになあ。



筑波メンバー表
スタジアムの入り口にメンバー表が貼ってありました。
さっそく寄って見てみると。
あらら、恭平はベンチに入っていませんか。
健将くんがサブにいますけど、DFの途中交代は可能性薄いしなあ。
(結果的には、ユニバーには涼くんの姿もあったということだし、札大のメンバーには安藤くんがいたはずだし、そっちの方がユース濃度が高かったようでした。)

orionさん向け私信
筑波はGK碓井くんがキャプテンなんですね。碓井くんを含めてスタメンに3人、サブに1人、藤枝東出身の選手がいました。

大会幕が正面にあります
スタンドに入ると、選手たちはアップしているところでした。
正面に大会幕が張ってあります。

ビジョン
大型ビジョンもありました。
「長居第2はボロい」と聞いていましたが、こじんまりしたスタンドも見やすいし、りっぱなビジョンはあるし、いいスタジアムじゃないですか。あくまでもメインスタジアムとの比較で、という意味だったのですね。

関西大応援団
さすが地元。関西大は大勢の応援団(サッカー部員?)が来ていました。学ラン姿で指揮を執る応援団風のリーダーもあり、太鼓もありで、賑やかなコールがスタジアムに響いています。

健将くん、いた
あ、健将くん、いたいた。

エスコート??キッズ
両校のユニを着たかわいい子供たちが出てきました。
エスコートキッズ?と思いましたが、エスコートされる相手がいなくてもエスコートキッズと言うんですかね。

やっぱりエスコートだった
いえいえ、あれはきっと練習だったのでした。
本番では、ちゃんと選手と手をつないで入場です。

整列
整列して

挨拶も子供つきで
握手して挨拶をするときも子供つきです(笑)。

関西大の校歌斉唱中
試合前に両校の校歌演奏がありました。
国際大会で国歌演奏があるときのような、あんな感じです。

筑波の校歌斉唱
まずは関西大の校歌から。筑波の選手もそれを聞きます。

ベンチメンバーも居ずまいを正して
ベンチメンバーも起立して居ずまいを正すようにと運営スタッフから促されていました。

ぴしーっと
関西大のベンチもきりっと。
でも国歌演奏時とは違って、スタンドの観客には起立を求められませんでした。

筑波の記念写真
筑波の記念写真

関西大の記念写真
関西大の記念写真

筑波は円陣を組むところ
写真撮影が終わると、筑波の選手たちは円陣を組もうとしています。

関西大は?
でも関西大の選手たちは・・・??
スタンドで応援団がサッカー部の歌?応援歌?を歌い上げており、それを選手たちが整列して聴いているのでした。
コンサでいえばGO Westとか「俺たちの札幌」を歌っているような雰囲気した。

歌い終わりました
歌が終わり、声援に応えます。

それから円陣
そしてその後に円陣

キックオフ
キックオフです。

・・で、肝心の試合は、上記私的事情によりまったくやる気なく漫然と見ていたのですが。
始まってすぐから、関西大の方が押している印象でしたね。
前半3分にCKから関西の先制ゴールが入ったのですが、その後も関西大が的確にパスをつないで崩していくという感じで、筑波はなんとかそれをしのぐシーンの繰り返しです。関西大のパス回しは素敵でした。ワンツーのパスがピシッピシッとつながって相手の網を抜けていくし、大きなサイドチェンジからのダイナミックな展開もあるし。

健将くん(の後ろ姿)
(10番のビブスをつけているのが健将くん)

前半36分に筑波がカウンターからビューティフルなゴールを決め、1-1に追いついて、そこから少し筑波も息を吹き返した感じ。前半40分には筑波がダイレクトにパスをつなぎ、最後は田中雅士くんだと思うけど豪快なボレーシュートを打って、それを関西GKがファインプレーで弾いて、筑波側スタンドが湧くシーンもありました。
でも筑波がよかったのはそのあたりまででした。

関西大の応援
関西大の大応援団

筑波の応援
筑波の少数精鋭応援団。この人数でも若い男の子たちが精一杯声を張り上げるとこんなボリュームになるんだ~と驚くほどの声量でした。
「ダン!ダン!ダ・ダ・ダン!」とか、口(くち)サッカーならぬ口(くち)太鼓で、上手いもんでしたよ。


後半になるとまた関西大が優勢になりました。もう、GK碓井くん大活躍って感じです(汗)。
で、ね。いやあ、おもしろいんですわ。関西大のボール運びが。
関西大学リーグってどんなところなのか想像したこともなかったのですが、こんなチームがもし身近にあったら、はまって応援しちゃいそうです。
後半22分に関西大がパンパンとボールをつないで、右上のスペースに大きく展開し、そこへ右サイドの選手が全速力で駆け上がってきたのにぴったり合って、右からの高速クロスをゴール正面からのシュートで鮮やかに決めて、関西大が再び2-1とリードしました。
さらに後半24分、筑波ゴール近くでの攻防からクリアボールを関西が拾い、ゴール真ん前へのスルーパス。これがフリーの味方にぴったり合って絶好機になり、関西のシュートがずばん!と決まりました。たたみかけるように3-1と引き離します。
・・って私、すっかり関西大側の視点で書いてますね(笑)。

試合中のシーン
(試合中のようす)

後半26分、ドリブルでペナルティエリア内に侵入した関西大の選手を筑波の奈良輪くんが引き倒してしまい、審判はPKを宣告するとともに奈良輪くんにレッドカード。筑波はますます苦しくなってしまいました。
後半27分、そのPKを関西大が決めて4-1です。
関西大は次の試合に備えてか、選手をどんどん交代しています。関西大の選手は全体的に小柄でしたが、トラップとかパスとかのミスが少なく、判断も早く、気持ちのよい流れを作っていましたねえ。勝っている(うまくいっている)試合だからかもしれませんけれど。
後半42分にはゴール正面で関西大8藤澤くんがパスをピタッとトラップし、切り返して相手をはずして、右足を一閃。強烈なシュートがゴールに飛び、碓井くんは手の先に当てたけれどもボールの勢いが強くてそのままネットに吸い込まれました。5-1です。


こうなりました
というわけで、こうなりました。

終了
お疲れさまでした。


互いに相手ベンチへ向かいます
互いに、相手ベンチへ挨拶に向かいます。

筑波の選手が関西ベンチに挨拶
筑波の選手が関西大ベンチに挨拶

関西大の選手が筑波ベンチに挨拶
関西大の選手も筑波ベンチに挨拶

審判団にも挨拶
そしてその後、審判団にも挨拶

こっちも審判団に挨拶
関西大も。


肩を組んで
試合後、スタンドの応援団が校歌(かどうか、試合開始前に校歌を聞いたけど覚えていない)っぽい歌でチームを讃え、一緒に喜びを分かち合っていました。

関西大ってこんないいチームだったのかあ。
関西大学リーグも見てみたいなあ。関西の大学に進学したユースくんたちは元気だろうか。
と思いながらホテルへ帰ったのでした。
それにしても長居スタジアムって交通至便だわ。



修平 in blue IN 新潟

2009年07月21日

2009/07/20(月祝)15:10 @東北電力スタジアム
第13回国際ユースサッカー IN 新潟
U-17メキシコ代表 3-1(2-1、1-0) U-17日本代表 (45分×2)

先週の火曜日(7/14)からの代表合宿に参加しているコンサU-18のGK松原修平くん(2年)の様子を見に、新潟へ行って来ました。
4日間の練習のあと、土日月と3日間にわたって試合があるのに、ニュースやレポなどを探しても大会1日目と2日目の修平の様子はさっぱり分かりませんでした。
今日は最終日で3試合目だけど修平の出番はあるかしら・・・と期待半分不安半分で新潟に向かいました。ま、出番がなくても代表のユニや練習着を着た姿を見れるだけでも眼福だし。

大会ポスター
スタジアムには大会ポスターが貼ってあります。
(写真が多くて長くなりました。覚悟して続きをどうぞw)



新潟国体の宣伝
その隣には、新潟国体のPRと思われる東北電力のポスターもありました。
「トキめき新潟国体」のトキって朱鷺のことなんでしょうね。
9/27(日)から始まるサッカー少年男子の種目では、ここビッグスワンも会場のひとつになります。もしかしてまた秋に来ることもあるかしら。(初戦が2回戦からの組合せだと観戦自体がアウトだけど。)

水にも国体
売店で売っている水にも国体のキャラクターがついていました。

スロバキア代表vs新潟選抜
第一試合のU-17スロバキア代表vsU-17新潟選抜が行われています。
赤い方が新潟選抜で、マリノスみたいな色の方がスロバキアです。
私が着いた後半途中の時点では2-2でしたが、その後スロバキア代表がゴールを決めて3-2になりました。

こうなりました
結局3-2でスロバキア代表が勝利しました。

スタンドで座って見ていると、暑いことは暑いけど時折風が吹き抜けて涼しさも感じます。日差しの強さとか、気温とか、去年よりはずっと楽だなあと思いました。去年は日影で見ているだけでもへたばりそうな暑さだったので。


お疲れさまでした
お疲れさまでした。


次の試合が始まる前に、メキシコ代表から新潟選抜の選手たちに対して、ソンブレロがプレゼントされました。
会場のアナウンスが言うには、今年は日本とメキシコの交流400周年なんですって。

帽子のプレゼント
嬉しそうに、物珍しそうに、さっそくかぶってみて。

記念撮影
一緒に記念撮影をしています。

ちょうどそのころ、日本代表の選手たちが出てきました。
修平出てきた
真っ先に見えたのが修平だったので、あ、修平スタメン?!と思ったのですが、選手入場前に出てきたのは控えのメンバーだったみたいです。

メキシコメンバー
両チームのメンバーが発表になりました。
メキシコはこんな感じ。

日本代表メンバー
日本代表のスタメンはこんな感じです。

ちなみに登録メンバーの背番号と名前はこうなっています。
 1GK 松澤香輝(流経大柏高)
 2DF 中島龍基(青森山田高)
 3DF 杉野健斗(東海学園高)
 4DF 岡本拓也(浦和ユース)
 5DF 金編勇佑(名古屋ユース)
 6DF 岸 光(名古屋ユース)
 7DF 秋山貴嗣(神戸ユース)
 8MF 神田圭介(鹿島ユース)
 9MF 松内 徹(東福岡高)
10MF 宮崎泰右(大宮ユース)
11MF 柴崎 岳(青森山田高)
12MF 鮫島晃太(鹿児島城西高)
13MF 河浪啓介(星稜高校)
14MF 高野光司(ヴェルディユース)
15FW 原口拓人(ガンバユース)
16FW 宮市 亮(中京大付属中京高)
17MF 柴原 誠(清水ユース)
18GK 松原修平(札幌ユース)


選手入場
選手入場。
選手と手をつないでいる女の子たちが着ている赤いTシャツは、トキめき国体のロゴやマスコットがついたものでした。
新潟選抜のユニフォームも赤かったし、もしかして新潟県のシンボルカラーは赤なのかしら。朱鷺の赤??

新潟国体マスコット?
新潟国体のマスコットが頭にソンブレロを貼り付けてかぶって出てきました。
マスコットは「トッキッキ」というらしいのですが、2羽とも同じ名前なのか、どっちかがトッキでもう片方がッキなのか、不明です。

こんな顔してます
前を向いたらこんな顔。

メヒコの国歌演奏
まずはメキシコの国歌演奏。
選手は右腕を胸の高さにあげてのポーズで国旗の方向を向いて厳粛に聴いています。

この旗に向かって
こっちの方向を向いています。

ベンチもこのポーズ
ベンチも同じポーズ。

君が代
続いて君が代の演奏です。

日の丸に向かって
こっちの方向を向いて。

ベンチ
ベンチのようす。
修平も心地よい緊張感を感じているかな。

帽子とるのがマナーですよ
国歌演奏の前に「みなさま、帽子を脱いでご起立ください。」とアナウンスが流れたのですが、マスコットたちには聞こえていなかったようです。

ペナント交換
お互いに持っているペナントを交換します。

お母さんも真剣
選手と一緒に記念撮影。
晴れ舞台ですねえ。

メヒコも記念撮影
メキシコの選手たちも記念撮影。

ベンチメンバーも交換しに行くようです
ベンチメンバーも互いにペナントを交換する予定だったらしく、日本の控え選手たちがメキシコのベンチのところへ行きました。
修平も手にペナントを持って向かいます。

手元を拡大
修平の手の部分をアップ。

とりあえずスタッフに渡す
ところが、それぞれ手近な選手に渡したあと最後に修平が残った選手に渡そうとしたところ、「いや、もうもらった」と言われた(←推測)のか、手にペナントを持ったまま困ってしまいました。
とりあえずそこにいたメキシコスタッフに渡して一件落着?

ふー、どうにか渡してきたぞ
あーやれやれ。よかった。(←想像)

メキシコの円陣
メキシコの円陣

日本の円陣
日本の円陣。
シャッターチャンスを微妙に逃しているあたりに私の真剣度がかいま見えると思っても、内緒にしておいてくださいw

前半キックオフ
前半キックオフです。

日本のメンバーはこんな感じだったかな。

    16宮市
15原口 11柴崎 17柴原
   12鮫島 14高野
2中島 4岡本 6岸 5金編
     1松澤


開始直後からメキシコFWが日本のDFの裏にするりと抜け出るシーンが何度かあって気になったのですが、前半3分、後ろから来たボールに合わせてメキシコ選手がDFの間から裏へ抜け出て、GKとほぼ1対1になりました。そのシュートをGK松澤くんは体勢崩して尻もちをつくように倒れ込みながらもなんとか足に当てて防ぎます。でもこぼれたボールを再度メキシコの選手に拾われるともうなすすべがなかった。ボールを拾った選手は倒れている松澤くんの横をあっさりと交わして、無人のゴールにボールを流し込みます。(0-1)
あら、もはや失点か。
もうちょっとGKの対応がなんとかならなかったかなあと思うような失点だったので、がっかりしながらもまんざらでもない気分になるのが困ったところです。
法政大学の平加涼くんの試合を見に行ったときも思ったことですが、控えGKの応援で試合を見に行くと性格が悪くなってしまって困ります。

メキシコの選手は敏捷で体が強く、ボール扱いも巧みで、うまいなあと感心するような試合展開になっています。

ベンチのようす
(試合のゆくえを真剣に見つめるベンチメンバー)

試合中
(試合中のようす)

前半17分、再び失点しました。また同じようにDFの裏をとられたような感じでメキシコの選手が右斜め前からゴールに迫り、GKと1対1になって、飛び出した松澤くんをするりと交わして無人のゴールに流し込みました。(0-2)
あーあ、と思いつつ、にやり。とするあたり、以下同文。
これなら後半から修平の出番もあるかしら。

メキシコの寄せが早いので、日本はボールを持っても苦し紛れのパスをするのが精一杯でバタバタしています。
前半の早い時間帯には日本も何度かチャンスを作りましたが、次第に押されっぱなしの様相になってきて、前半30分を過ぎるころにはポジショニングよくセカンドボールを拾うのはメキシコ、日本はメキシコがボールを回すのを必死に追いかけている状況で、攻められても跳ね返すのが精一杯な感じになってしまっています。うーむ。

アップが始まりました
(控え選手たちがアップを始めました。)

アップ中
ついついピッチ上よりもこっちに気をとられるしw

試合の様子も見ながら

前半38分、日本ゴール前に飛んできたボールを松澤くんがペナルティエリアの外に出て足でクリアしました。でも短めのクリアだったのでそれを拾ったメキシコの選手が松澤くんの頭上を越すループシュートでゴールを狙いました。ボールは左ポストの外へはずれて失点は免れましたが、あれ、枠にいっていたらどうしようもできなかったところでした。松澤くん、優也風味のGKみたいです。
それにしてもこういうシーンばかり印象に残っている私も困ったものです。
前半終了まぎわに日本が1点返したのですが、ちょうどサポ仲間に速報メールを送ろうとしていたところだったので見逃してしまいました。(1-2)
全然だめじゃん。私。


ハーフタイムに今年も新潟中央高校ダンス部によるパフォーマンスがありました。(去年のようすは→こちら新潟中央高ダンス部 踊る
踊る


今度はヒップホップ系
2曲目はヒップホップ系というのかな。
こんな感じ

ドールズはこれより格段に垢抜けて洗練されているなあ・・と思ったのも去年と一緒です。

見ている修平
他の選手はただ見ていただけだったのですが、修平はスタンドの観客と一緒にダンス部に小さく拍手していたんです。
さすがうちの子!と思いました。

そろそろ後半が始まります
さ、後半が始まります。


後半キックオフ
後半キックオフ
日本のメンバー交代はありませんでした。

アップ中

見ている

後半10分、メキシコの3ゴンザレスの左斜め前からのミドルシュートがゴール右上隅に決まり、メキシコが日本を突き放しました。
あれはまあ、意表を突かれた気味のシュートではあったものの、シュートを褒めるべきゴールかな。(1-3)

メキシコ3点目
(大喜びするメキシコの選手たち)

メキシコはもう何人か選手交代しているのに日本はまだ交代しないのかなあ??と思っていたところで
日本の交代 1人目
1人目の選手交代。
後半17分、15原口くんに代わって9松内くんが同じ位置に入ります。

日本は11,16,17あたりの前の選手3人で攻めている感じで、中盤や後ろからの押し上げがなく、攻めようとしてもゴール前に人数が足りない気がするのよねえ。

控えメンバーを全部出すには選手交代のペースが遅くない?何名まで交代できるんだっけ?とパンフレットで確認したら、4名まででした。
あら、全員交代できるわけじゃないのか。それじゃGKの交代は難しいかしら。
去年はGKも途中で交代したので、今年も何となくそうだと思っていたのですが。
リードされている状況でもあるし、GKの交代はなしかな。
私も半ば覚悟を決めました。

日本の交代2人目
後半31分、2人目の選手交代。
16宮市くんに代えて7秋山くん。

日本の交代3人目
後半35分、14高野くんに代わって13河浪くん。
残り枠はあと1名です。

この隙に水を
メキシコの選手は走り回って脚を攣ったらしい。
担架で運ばれるのを待つ間に水を飲む選手たち。

修平が
後半37分、アップしながら試合を見ていた修平が

あれ?どした?
あれ?ベンチの方へ動き出しました。

呼ばれた?!
あれれ?どうしたの?! 
もしかして呼ばれた?!交代?!
(思わず座り直す私)

ベンチのところへ!!
ベンチのところへ行った修平は

水を出してる
クーラーボックスから水を取り出して

14番に渡した
交代してベンチに戻ってきた高野くんに手渡したのでした。
なんだー、水をとってあげただけかー。

結局そのまま日本はチャンスらしいチャンスも作れず、1-3で試合終了となりました。残り時間が少なくなっても日本の攻撃にあんまり工夫がみられなかったので、プロの試合なら「勝ちたい気持ちが見えない」とか言われるような試合だったなあと思いました。
選手たちは勝ちたいに決まってますが、うまくいかないときってこうなっちゃうのね。

試合終了
お疲れさまでした。

修平はまっさきに水を持って
手に水を持って、引き揚げてくる選手たちを出迎える修平

みんなを出迎える
真っ先に選手たちに声をかけています。
「自分のやれることをやってチームに貢献する」という修平の心意気が伝わってくるシーンです。

GK同士で
GK同士で

あいさつ
どんな気持ちなのかな。
GKって本当に厳しいポジションですよね。
全国津々浦々のどのチームにも、こうやって悔しい気持ちを抱えながら日々練習に励んでいるGKがいることを思うと、ちょっと切なくなります。

ちょっと表情険しいかな

コーチだろか、監督だろか
監督かな?コーチかな?にも声をかけられています。

何か言われたかな
出番がなくて残念だったけど、また次を狙おうね。

表彰式が始まります
優勝したU-17メキシコ代表と準優勝のU-17日本代表の表彰式が始まります。

嬉しくはないんだろうな
負けての表彰式はやっぱりあまり嬉しくはないのね。

メキシコチームは陽気
メキシコの選手たちは賑やかです。
大型ビジョンに映し出される自分たちの姿に大喜びです。

優勝盾を受け取って
メキシコの選手に優勝盾が手渡されました。

いえーい
いえーい!

ちゃんと拍手してる
相手へのリスペクトを忘れない修平。

金メダルと銀メダルが同時並行
選手ひとりひとりにメダルが渡されます。
金メダルと銀メダルが同時進行です。

ひとりずつ銀メダルをかけてもらいます

首にかけてもらいます

でもやっぱり、おめでとう。だよ。


メヒコは大騒ぎ
メキシコの選手たちは大騒ぎ。

水がたくさん運ばれてきて
スタッフが重そうなクーラーボックスを引きずってきて、みんながそこから水を取り出し

ひとりずつ手に持って
手に手にもって記念撮影

ウォーターファイト?!
シャンパンファイトならぬウォーターファイトかw

この分まで来週大活躍だ~~
ピッチの周囲をぐるりと回って水を拾い集め引き揚げてきた修平に、昨日・一昨日の試合には出られたのか聞いてみました。
残念ながら出番はなかったんですって。
(えー?3日間一度も~~?)
「そっかー。じゃ、来週またがんばってね!」と笑顔で答えた私でしたが、内心ではもうムカムカです。

監督の池内豊さん(もしくはGKコーチの柳楽雅幸さん)!!
わざわざ呼んでおきながら、3日間で3試合もありながら、GKは2人だけなのに、1試合も出さないっていったいどういうことですか??!
あなたたち、優也を出場させなかった反町さんどころじゃなく、私の「逆恨みリスト」最上位に登録されましたからね。覚えておいて。(←何を?)


がっかり感と、でも合宿に参加できただけでも本人にはいい刺激になっただろうなと思う気持ちがないまぜのまま、新潟駅でお弁当を物色。

まいたけに惹かれて いただきまーす
ほんとは「鮭はらこ飯」に惹かれたのだけど、「昨日まで北海道にいたのにわざわざ鮭やイクラでもないだろ。」と変な意地(?)が出て、雪国まいたけのお弁当にしました。

代表で受けた刺激をチームに持ち帰って、今週末から始まるクラブユース選手権@J村では活躍を期待しているからね~。
1週間お疲れさまでした。



【道央ブロックリーグ】小樽FC vs Revolt

2009年05月17日

2009/05/17(日)13:00 @千歳臨空公園サッカー場
道央ブロックリーグ第1節
小樽FC 3-5(2-2、1-3)Revolt (45分×2)
小樽FCの得点者:「まさし」と呼ばれている14番の選手×3

天気予報は雨でしたけど、降らないでよかったな・・と思いながらグラウンドに着きました。

開始前のミーティング
いたいた。
選手たち?はミーティング中です。
小樽FCのユニはアディダスの赤黒なんですね。
手前に座っているピンク色のセーターを着ているのがノノです。
その左側でボードを指さし説明しているグレーのジャージの人が監督のようでした。
健作は小樽FCの黒い練習着を着ています。

開始前の円陣
ウォーミングアップを始める前に、全員で円陣を組んでいました。
声をかけているのは健作のようです。
中途半端なことはしないように、怪我するから。とか、
終盤まではたぶんもたないから、最初にとれるうちにどんどん取ってこう!というようなことを言っていました。
聞いているギャラリーからは笑いが漏れます。
楽しんでいきましょう!のかけ声で輪がほぐれ、選手がピッチに散らばります。



記念撮影
あ、記念撮影するのか。じゃあ近くに行ってみよう。

近くに寄ってみた
ということで、これ。
ノノは前列中央にいます。

カメラはHTB
テレビカメラはHTBでした。

revolt
相手のrevoltのユニは、ガンバ大阪チック。

選手入場
選手入場

ノノはキャプテンじゃなかった
ノノはキャプテンじゃないんですね。

挨拶
挨拶する姿はなんか貫禄ですけどw
相手チームの選手は、ひとりひとり「お願いします!」と爽やかに挨拶していました。
たぶん相手チームの選手にとっても、今日の対戦は楽しみだったんじゃないかと思いました。
ノノ(背番号7)、ごんちゃん(背番号5)、一平(背番号10)、賢司(背番号16)がスタメンです。
健作は出場しないようです。

コイントス
コイントス。
キャプテンは2番をつけた選手です。

ボトルを配る健作
健作は水の入ったボトルを配ったり、ベンチから指示?を飛ばしたり、残り時間を大声で選手に知らせる役目をしていました。

小樽FCの円陣
前半開始時の円陣です。

revoltの円陣
Revoltの円陣。顔つきなど見かけからすると、20代くらいの選手が多いのかなと思いました。

小樽FCは出だしは4-4-2です。
賢司と14番の2トップに、ごんちゃんとノノのダブルボランチ。一平ちゃんは右サイドハーフの位置にいました。
始まるまで私は、元プロ選手と道央ブロックリーグのチームの選手なら、まるで大人と子供みたいな感じになるのかなと想像していたのです。
が、案外そうでもありませんでした。
もちろん権ちゃんとか賢司の強さや動き方のよさは違っているし、一平なんかもともと足元の巧い選手ですから、局所ではさすがな技も見れるのですが、でも毎回毎回1対1の勝負で元プロ選手が圧倒するというわけでもないんですね。
相手チームの選手もけっこう上手くて、それにチームとして息が合っているしガシガシ動いているし。ボールをキープしている時間は小樽FCの方が若干多めだけれど、どうなるかわかんないぞ、という気配でした。
そしてノノの動かなさっぷりときたら(笑)。
もともとノノは現役のころから自分で「口(くち)サッカー」と言っているほどでしたけどねw
小樽FCはたぶん、このメンバーで練習している時間はほとんどなかったのでしょうね。試合前のミーティングでも「やりながら作っていこう」みたいなことを話していましたし。だから個々の選手が局面局面で判断してプレーするしかないので、チームとしての連携では相手チームの差をつけられていたのだろうなと思います。
それに、相手チームの選手は、(先入観かもしれませんけれど)とっても張り切っているように見えました。

けれど、先制したのは小樽FCでした。
前半19分ころだったかな。裏へ抜け出た14番の選手のゴール。(1-0)
小樽FCは、ベンチも含め、かなーり派手に喜んでいました。
そしてそのあと、多分ノノあたりの指示で?4-3-3でいくことにしたようでした。といってもどの選手がどのように変わったのかよく見ていませんでしたけど。
前は14番が真ん中で、一平が左側に来たみたいでした。賢司が心持ち後ろ目に下がったような気がします。
そして前半24分に小樽FCの追加点です。
賢司がボールを持って攻め込んで、でもシュートまでは打てずに横へパス。そこへ走り込んだ14番が正面から豪快に決めました。(2-0)

グラウンドはこんな感じ
(グラウンドはこんな感じです。ところどころタンポポが咲いていますけどw、でもちゃんとした芝のピッチです。)

プレイ中
(前半プレー中のようす)

ノノ
(ノノがボールを触っているのはけっこう貴重な場面だったですw)

キッカー一平
(FKを蹴るのは一平。CKのキッカーも一平でした。)

なんだかんだ言ってこのまま順調に小樽FCが追加点を重ねるのかな・・とそのときは思いました。
前半30分が近くなると、健作が「ノノさん、あと15!」と残り時間を大声でピッチに伝えます。
残り時間を伝えて励まさざるを得ない時間帯になったようです(笑)。
前半38分ころだったかな。ボランチのはずのノノさんが、なぜか小樽FCの最終ラインのさらに後ろで「ひとり休憩中?」な時間があって思わず苦笑していたら、ペナルティエリア内で小樽FCが相手選手を倒してしまい、PKをとられました。

すると、すかさずキッカーのところへ近づいていって、何やら話しかけているノノ。
もしかしてプレッシャーをかけているのでしょうか?
ノノさん、大人げないですw
PK
(キッカーにささやいてから位置に戻るノノ(左から2番目))

前半40分、PKが決まり、2-1とされました。
前半42分、相手に攻められ気味の場面が多くなります。
健作が「あと10ないから!」とか、「あと5!」とか、ベンチから始終伝えて励ましていたのですけどね。
前半44分、小樽FCがどどどーっとみんなで攻めあがっていきました。ボランチのノノさんもゴール前まで走り込んでいきました。でもシュートで終われずに相手ボールになって、今度は小樽FCゴール方向へ向かって選手がみんな一斉に走っていきます・・・のはずが、集団の最後尾に4人くらい、走らずに歩いている赤いユニの選手がいます。ノノとか賢司とか。他の選手は戻って守備しているというのに。ほらほら中盤がら空きですよ。
思わず苦笑していると、ほらー。きれいに攻め込まれて、また失点です。(2-2)
前半は2-2で終了となりました。


ハーフタイム
ハーフタイム。ノノはベンチにどっかり腰を下ろしています。
前半だけで交代するみたい。
監督(立ってるマネージャーの陰になって写っていませんが、ノノの向こう側にいます)が前半のプレーを振り返り、後半に向けて指示をして。そしてノノも意見を言ってみんなに指示していました。選手からもプレー中に感じたことなどを述べ合って意見交換しているようです。でもノノが一番監督みたいでしたw

【2009/05/18 13:00追記】
新聞記事を見たら、ノノは小樽FCの「総監督」だったんですね。
道理で監督っぽいわけですね。
選手なのに監督っぽいのかと思ってちゃかしてました。
すみません(笑)。

そしてノノはユニの上からセーターを着込み、長パンツを履いて。
これからまっすぐ空港へ向かって帰るんですって。6時過ぎからアフターゲームショーですって。わー大変だなあ。

柵
グラウンドは胸の高さの柵で囲まれていました。
ピッチまでの距離が近く、視界を遮るネットや支柱などがないので、とても見やすいです。ほとんど双眼鏡要らずです。

ハーフタイムに個々人の残りスタミナも勘案のうえ(?)動き方の修正を話し合って、後半からは権ちゃんはCBになりました。権ちゃんはまだまだどんどん動け、ということらしいです。

後半22分、小樽FCが勝ち越し点を挙げました。
一平がゴール前にパスを出し、それを確か賢司が絡んだんだったかなあ。最後は14番がゴール右斜め前から狙い澄ましてシュートし、相手のGKかDFがちょっと触ったもののそのままゴールに入りました。(3-2)
健作が「まさ!」とか「まさし!」としょっちゅう呼んで話しかけていた14番のハットトリックです。
後半25分ころ、小樽FCのGKが相手選手と交錯して倒れました。
かなり痛そうで、審判の許可を得て監督もそばへ行って様子を見て、ダメかもしれないなあという感じでした。でもGKはしばらくして起き上がり、打撲だからちょっとプレーしてみてダメなようならすぐに交代しようということでプレー再開となりました。
このあたりになると、両チームとも長いボールを蹴り合って、という風味のサッカーになっています。しかも気温はどんどん下がってきて風は冷たくて。寒くてつらくなってきました。
健作が伝える残り時間に、私も励まされる気分になります。
後半29分、相手FKからのヘディングシュートが鮮やかに決まって、失点してしまいました。(3-3)
小樽FCはしんどくなってきました。
やっぱりサッカーは走れないと難しいのだなあと感じます。
すると、小樽FCのベンチでは、それまで監督だと思っていた人が気づくとユニに着替えていました。18番をつけています。この人も選手だったんだ。(若い監督だなあとは思っていたんだけど。)
ということで、後半32分、「交代、俺」で2番(キャプテン)に代わって監督(18番)が入りました。キャプテンマークは監督の腕に巻かれます。監督はFWだったのでした。
後半39分、賢司がドリブルでゴールへ向かって独走します。それを後ろから倒されて、ペナルティエリアすぐ手前でFKを得ました。
小樽FC、勝ち越し点のチャンスです。蹴るのは一平。
一平の左足から放たれたFKは、壁を越えてぐーんと巻いてゴールへ向かい、入りそう!!と思ったけれど、惜しくもバーの上を越えていきました。
後半40分、とうとう細かい雨が降り出しました。でも私はその前から寒さしのぎにカッパを着込んでいたので、平気です(?)。
後半40分、相手のシュートを小樽FCのGKがファインセーブ。さっきの怪我?の影響はないようですね。よかった、よかった。CKを与えたものの、逆にそのCKから小樽FCがカウンターで攻め込みましたがチャンスにはなりませんでした。
後半43分、またしても絶体絶命っぽいシーンを小樽FCGKがファインセーブ。「まつ」と呼ばれているGK、大活躍です。
このまま引き分けで終わるのかなあと思っていたら、4審が掲げたロスタイムは6分。
途中、足が攣って担架で運ばれる選手が何人かいたり、GKの治療時間があったりしたので、ロスタイムがそのくらいあっても不思議じゃありませんが、でも寒いです(涙)。
後半48分、賢司がゴール前右側から左前方へ、すんごい絶好のクロスをあげました。そこへ飛び込む14番。「こりゃ、もらったっっ!!」と思う絶好機でしたが、惜しくも14番の頭はボールに届かず、決められませんでした。惜しかった~。
そして、チャンスの後にはピンチあり?
後半49分、ロングボールで裏をとられ、GKと1対1にされて、決められてしまいました。(3-4)
この時間の勝ち越し点は大きいですね。大喜びのRevolt。
そしてさらに後半51分、最終ラインのクリアミスを拾われて、またしてもGKと1対1。フリーでシュートを決められてしまいました。(3-5)

まもなく試合終了の笛。
土壇場の得点でRevoltが勝利を収めました。

お疲れさまでした
お疲れさまでした。


お互いのベンチや審判に挨拶をしたあと、
監督の挨拶
ギャラリーに向かって整列し、監督が一歩前に進み出て「悪天候の中、見に来てくださってありがとうございました。残念ながら負けてしまいましたが、リーグ戦はまだ始まったばかりなので、これからがんばっていきますから引き続き応援よろしくお願いします。」と挨拶をしてくれました。
そして賢司が「すみませんでした!」と見に来ていた友達っぽい人たちに向かって言って。「そんな甘くありませんでした!」とか言いつつ、かなーーーり悔しそうにしています。
やっぱり悔しいんでしょうねえ。
今後の試合でぜひ悔しさを晴らしてくださいませ(笑)。




お大事に・・・。

2009年04月09日

orionさんのブログで見かけて慌ててジュビロ公式サイトに行ってみたら。
ジュビロの山崎亮平選手が甲状腺機能亢進症(全治不明)でチームを離れ、治療に専念すると発表されていました。→こちら
しっかり治ってまたチームに合流できる日が一日でも早く来ますように。
陰ながらお祈りします。

2007年のお正月。コンサに入団予定の俊ぴー目当てに高校選手権(前橋育英vs那覇西)を見に市原臨海に行ったとき。その会場の第一試合では千葉県代表の八千代高校と福島県代表の尚志高校が対戦していました。
そのときの八千代高校のサッカーがとても素敵で(シュートははずしまくっていたけれど)楽しくて、印象的でした。八千代高校からはこの年確か2人の選手がJリーグ入りすることになっており、うち一人は地元ジェフに入った米倉恒貴くん、そしてジュビロに入ったのがエースの山崎亮平くんでした。
八千代高校はコンサユースと何度も練習試合をした間柄ですし、この年の八千代高校のメンバーには、中学のときに千葉なのはなFCに所属していてコンサ札幌U-15と高円宮杯準決勝で対戦した選手が多かったので、私はなんだか一方的に親近感を感じていました。(詳しくは→こちらでも)
米倉くんも山崎亮平くんもプロになった後の様子まではしっかり追えていなかったのですが、チームでがんばっているとばかり思っていたので、このニュースには驚き、そしてとても気の毒に思いました。

病気とか怪我とかで長期間チームの練習に参加できない状態になることもある。あたりまえに頭では分かっていても、いざ直面すると辛いですね。
今さらながら、元気で練習に励める状態の選手たちは幸せなんだなあと思ったりします。
プロ選手としてサッカーに打ち込める時間は有限なのだから、みんなそれを忘れないでがんばってね。

山崎亮平選手の一日も早いご快癒をお祈りします。


いばらきサッカーフェスティバル2009

2009年02月22日

2009/02/21(土)14:00 @カシマスタジアム
いばらきサッカーフェスティバル2009 2002FIFAワールドカップ記念事業
プレシーズンマッチ 鹿島 4-0(1-0、3-0)水戸
得点者 43分:興梠慎三(ダニーロ)、64分:野沢拓也、89分:野沢拓也(遠藤 康)、89分:大迫勇也(青木 剛)

東京駅八重洲南口から高速バスに乗ってカシマスタジアムへ行ってきました。お目当てはもちろん、鶴ちゃんですよ。鹿島との試合だなんて、さぞやいい経験になることでしょう。出られるといいなーと思っていました。
Jリーグへの選手登録が間に合わないかと懸念されたコータも前日に無事登録になったようで、さらに楽しみが増えました。
コンサの試合でカシマスタジアムへ行くときは、いつもサポバスツアーで連れて行ってもらっていましたので、トップの試合がある日に自分でバスに乗っていくのは初めてです。(←ユースの試合で自力で行ったことはある。)
1時間に1本程度のスタジアム直行バスを逃してしまったので、鹿島神宮駅行きに乗ってそこからシャトルバスに乗るつもりでした。でも臨時便のスタジアム直行バスが出ていたんですね。バス乗り場で鹿島神宮駅行きに乗る方~~と列整理の係員に呼ばれてずいっと前に出てみたら、列に並んでいる鹿島サポらしき人たちはほとんどその場から動きません。あれ?これに乗るんじゃないの?バスの方へ押し出されつつ不思議に思って聞いてみたら、臨時直行バスを待っているのだそうです。あらら。でもこの流れだともうバスに乗るしかない。元の列には戻れない。直行バスよりはちょっと時間がかかるけどそれでも13時過ぎには着くだろうからまあいいや。
鹿島神宮へ向かうバスの中で、鶴ちゃんがベンチメンバーに入っていないこと、コータはスタメンじゃなくベンチスタートなことを知り、それならますますのんびりでもいいや(爆)。この時点ですでにターゲットはハム焼きに変更されました。

お店が並んでいます
というわけで、13:15ころにカシマスタジアムに着きました。



指定席チケットを買ってあるので席のことは安心です。とりあえずスタジアムグルメを楽しんでからゆっくり席へ向かおう。

ハム焼きを横目に
おー、あった、あった。
これが噂のハム焼きです。写真左手の方へ向かってずらーーっと長い列ができています。並んでいる中に mitre のジャージの人たちがいるのは水戸サポですね、きっと。
試合時間が迫ればもう少し列が短くなるだろうし、手に串を持って身動き不自由になる前に先にモツ煮を食べちゃおうと、ハム焼きのお店を横目に素通りして奥に進みます。このためにおなかをすかせて来たんだもの。

モツ煮込み
むふふ。モツ煮ゲット。
根菜もたくさん入って美味しいです。やっぱこれは逃せません。
リユースのカップは、返すと100円が戻ってくるデポジット制でした。それ、いいですね。

じねんじょ のぼり
さ、じゃ、ハム焼きかな。と思ったら。
「いばらきの特産品」「じねんじょ」ののぼりが目に入りました。


麦とろ丼です
麦とろ丼?
しかも自然薯なの?(←惹かれている)

自然薯販売中
同じテントで自然薯も販売しています。

じゃーん!
ハム焼きを食べる前におなかがきつくなってしまうのが心配ですが、やはりこれは逃せませんでしょう。
麦飯に自然薯のとろろです。しかも半熟卵までつけてるし(爆)
さすがの粘りとコクのあるとろろで、美味しかったですよ~。

焼いてます
さて、いよいよ本命のハム焼き。
周囲には煙がもうもう立ちこめ盛大に焼いています。

炭火です
炭火です。

ハム焼きゲット!
熱々のハム焼きゲット!

やっぱりこうなる
・・となれば、やはりこうなるでしょう!
サッポロビールじゃありませんけれど。
去年の開幕戦のときに冷めてしまったハム焼きを一口食べさせてもらって「こ・・・これは!!」と絶句したあの味。
ぜひとも熱々を食べてみたいと思っていました。
カシマスタジアムへ来るかなりの動機がそれでしたものw
その甲斐ありましたよー。
芳醇なハムの香ばしさがなんともいえないっす。
コンサがJ1に昇格した暁にはぜひ! って思うけれど、リーグ戦のときにはアウェイエリアから出れないのでそれが難点なのです・・。

ハム焼きの列に並んでいるときに両チームのメンバー発表のアナウンスが聞こえ(主審は鍋島!)、ジューシーなハム焼きの脂がしたたり落ちないよう気をつけながらハム焼きとビールを楽しんでいるうちにキックオフ間近になりました。周囲の人も減ってきました。そろそろ席へ向かおうか。

開いてます
アウェイエリアを隔離する柵も今日は開いています。

アウェイサポエリアを突っ切ってスタジアムを半周してメインスタンドへ向かっているところで、選手入場のアナウンスが聞こえました。続いて来賓(鹿嶋市長?)が挨拶しているようです。
キックオフと同時くらいにスタンドに着き、指定された席を探してみると。
なんと最前列でした(爆)。水戸ベンチとピッチが目の前です。
ちばぎんカップのチケットがあっという間に売り切れ(千葉側)になったのにびびり、その2週間後に発売開始になるこの試合のチケットも発売初日に買っておこうと思ったのです。カシマスタジアムは広いからまさか売り切れになることはあるまいとは思ったのですが、どうせ行くのだから早めに買っておこうと。
もしかすると鶴ちゃんがスタメンで記念写真など撮るかもしれないから、ならばメインスタンドだな、と指定席をふんぱつすることにしました。
「高卒ルーキーがスタメンなんてありえないでしょ(笑)」と笑わないでくださいな。だって水戸のチーム状況はまったくわからないし、例年選手の入れ替わりの激しいチームだし、プレシーズンマッチといえばニューフェイスのお披露目試合というイメージだったので、鶴ちゃんの出番もあるんじゃないかと期待していたのですよ。でもまあ開幕が迫っているこの時期となれば、やっぱりそれを見越したメンバー構成になりますかね。うちも東京とのプレシーズンマッチではそんな感じですものね。
話が長くなりましたけど、というわけで、発売初日に張り切って水戸側の指定席を買ったら最前列だったというわけでした。

アントラーズ側
アントラーズ側のゴール裏。
さすがにゴール裏の端から端までびしっと統一応援!というわけにはいかなかったようで、立ち上がって応援しているのは中心部3分の1くらいでした。両脇はまったりモードです。
2階席は閉鎖されています。

水戸側
水戸側のゴール裏。

県都水戸
茨城県のチーム同士の対戦となれば、確かに県都は水戸であるとの主張は譲れませんねw

鹿島の出来がよくないのか、水戸ががんばっているのか、前半はかなり拮抗したというか水戸が優勢だったと言ってもよい展開でした。水戸の中盤でのプレスが早く、中盤でよい形でボールを回してゴール前まで攻め込んでいく形は水戸の方が生き生きしていたような。ボールを止める、蹴る、という技術の安定感は鹿島の選手の方が一枚上という感じはしましたけれどね。

篤人くん
キャプテンマークをつけた内田篤人くんが目の前を走り回るのは、なかなか眼福でした(笑)。

No Antlers No・・・
ふと気になった鹿島ゴール裏のダンマク。
インファイトのダンマクのようですが。
No Antlers,・・・って書いてあるのかな。

アントラーズがなければ
NO ANTLERS,

インファイトはない?
NO INFIGHTS,

アントラーズがなければインファイトもない。ってあたりまえじゃん!!って思いましたが

No・・???
その先にも NOなんとかが続いているようです。めくれあがっていて読めないけど。
こういう詰めの甘さ(?)は、去年の開幕戦でのフラッグ展開のぐだぐだぶり(→こちら)を思い出してちょっと笑えました。

このまま前半は0-0で終わるのかな。
でもそういえばコンサが対戦したときも、前半はなんとかなるかも・・と思っていたけど後半にメタメタにやられたんだっけな・・。と思い出していたら、前半43分に鹿島が得点しました。
それまでうまく守っていた水戸DF陣でしたが、このときはなぜかふっと最終ラインの裏に抜け出られて決められてしまったのでした。あらら。
でもまあ崩されてどうしようもなかったわけじゃないし、これからこれから。

後半、鹿島はゴールを決めた興梠に代えて、ルーキーの大迫勇也くんを投入してきました。高校選手権で大会個人最多得点記録を更新してずいぶんもてはやされたFWですね。
大迫
(34番大迫)

若手好きの私がルーキーを見て目の色を変えたに違いない、って思いますか?
ざーんねん。
私は若手選手なら誰でもいいってわけじゃないんですよ。
私が興味を惹かれるのは基本的にコンサに関係する選手に限られるんです。
コンサユースの選手とかユース出身選手とか、コンサに加入予定の選手とか。あとはうちの選手と代表でチームメイトだった選手や、せいぜいコンサがユースやサテで対戦したときに印象に残った選手でしょうか。
だから周囲の沸き立ちぶりをよそに、大迫くんは基本スルーです。
(でも写真は撮ってるw)

竜太くんがはいる
それよりも、お、佐々木竜太くんが出てきますよ。

まもなく本山に代わって増田誓志が入りました。増田誓志も興梠も鵬翔高校でしたよね。大迫も九州ですし、鹿島の高卒新人って九州が多いのかな?

後半は前半とは違ってずっと水戸が押され気味という展開でした。特に後半19分に野沢が決めたシュートは、まさに水戸側からすると「ああぁ・・・・。」っていう感じだったでしょうね。
攻め込まれてゴール前での攻防をなんとか防いで、少し遠目にクリアしてホッとしたところを、がら空きになったシュートコースを見逃さずにミドルシュートでズバッと決められるという。
ああいうミドルシュートがあるのがJ1とJ2の違いだよなあと、私たちも去年痛感したところでしたし。

竜太くん
竜太くんは右サイドを何度かがーーっっと突破していましたが、チャンスに決めきれなかったのが残念でした。

コータはいる
お!!コータが出ます。
森村昂太に代わって入るのは、ピッチ上に「コータが2人」の事態を避けるためですか?w

コータ
コータは当初右サイドに入り、その後中盤の選手が交代で入ってきたときに2トップの片方へ移りました。

コータ
コータは、コータ自身も少し体が重そうでしたし、そのころには水戸の選手全体が試合巧者な鹿島にやられてどうしようもできない状態でしたので、湘南との練習試合で見せたような輝きは見られませんでした。
って相手が違うんですからあたりまえですかね。

鹿島は後半どんどん選手を入れ替えて、それがまた層の厚さを感じさせましたね。水戸から今季鹿島に移籍したばかりのパクチュホも出場しました。新人で入って水戸で花開いた去年の大黒柱が、相手チームの選手としてさっそく登場する。水戸サポにとっては嬉しいのでしょうか、悲しいのでしょうか。

NO LIFE! だった
気づいたらめくれあがっていた部分も直されていました。
最後の言葉は NO LIFE! だったようです。

終盤になるにつれ「これが地力の差だよなあ」と思わされる様相になり、最後にはデビュー戦の大迫もミドルシュートを決めて4点目を奪い、4-0で鹿島の勝利となったのでした。

お疲れさまでした
お疲れさまでした。

来年は鹿島相手に中盤を制圧する鶴ちゃんが見られるかしら・・。



野原公園サッカー場

2009年02月10日

浜厚真にある野原公園サッカー場は、「のはら」じゃなくて「やげん」公園サッカー場と読みます。この辺りにやげんという地名でもあったのか?どうしてなのか、名前の由来は分かりませんけど。

ここには天然芝のピッチが3面並んでいて、近年のプリンスリーグでは半分近い節がこの会場で行われているんじゃないかしら。プリンスリーグ開催のときは、同時に2面を使用して試合が進められていきます。
風が強くて夏でもベンチコートを着る(→証拠写真あり)ほどの天気になることもありますが、ピッチのすぐそばで試合を観戦できる環境は、ヲタにはたまりません。でも実は、近くで見れるからこそ見えちゃうことなんですが、ピッチの上に雑草が生えて花が咲いていたり、土台の地面が凸凹してるんじゃないかなと思われるイレギュラーな弾み方をするのを見て「ピッチ状態はあんまりよくないよね、あそこ・・」と、ちょっと残念に(不満に)思ったりしていたのです。

でも今日、「全36クラブキャンプ総力取材で見えた Jの新発見90!」という表紙に釣られてたまたま読んだサッカーダイジェストの「加部究のフットボール見聞録」という連載コラムに、苫小牧サッカー協会理事長の石塚東洋雄さんがとりあげられているのを読んで。

サカダイ浜厚真
あの野原公園サッカー場は、石塚さんが退職金をはたいて借金までして、総工費約5000万円をかけて作ったものなのだそうです。北海道土地開発公社が取得していた休眠地を借り受け、サッカー場にして、そのまま厚真町に寄贈したのだそうです。そして石塚さんが主宰する「YAGENフットボールクラブ」がピッチの維持管理を受け持っているのだそうです。


ひゃあ~!
サッカーを通しての青少年の育成という夢を追って、自前でグラウンドを作ってしまおうというその情熱!
石塚さんの情熱もすごいけど、退職金でサッカーグラウンドを作りたいという夫の希望をそのまま受け容れた奥さんも凄いと思うわ。
ピッチの整備に十分な資金を投入できないことが悩み、とも言っていて、そりゃもうピッチ状態にあれこれ不満を持つのはやめようと思いました。
思わずこれが後編なら前編も読まなきゃ、先週号はちょうど速報版選手名鑑が載っていた号だったから買っていたはず!と家に帰るなり積んである雑誌を引っ張り出しました。

ところで、「やげん」の由来を調べようとぐぐっていたら、しゃかりきにの雁来萌さんがずいぶん前に、このピッチは石塚さんが私財を投入して作ったものであることを紹介されていました。このエントリ→自前の芝は美しい(2006/2/4)
私はしゃかりきにのエントリーは全部読んでいるはずなんですが、この部分は不覚にも認識していませんでした。
このエントリによれば、浜厚真だけじゃなくニセコのサッカー場も個人の方が私財で作られたものなんですね。(→ニセコサッカービレッジについては2001年9月のJリーグニュースにもありました。→こちら。)
すごいなあ。ありがたいなあ。

日本全国にきっとこういうサッカーに情熱を傾けている方がたくさんいらっしゃるんでしょうねえ。


ちなみに、キャンプ情報については、今週号はサッカーダイジェストよりも、コンサ情報を大きくとりあげてあるサッカーマガジンの記事の方が充実していました(爆)。



ギャンブル・・の続き!

2009年01月13日

あちこちでみなさんが報告してくれているノブリン会見の模様や、J'sGoalの監督就任会見コメントを読んだら、ノブリンがコンサの監督になってくれてほんとに嬉しいという気持ちがますます強まりました。
オフィシャルサイトでもトップページの目立つ場所に強調して載せていますし、サポブログでもみなさんこぞってとりあげてますが

札幌で監督をやることが私の中のひとつの夢でした。

こんなこと言われたらもう、HFCの中の人もサポもみんな、心をわしづかみにされたでしょ。イチコロでしょ。
さすが「石さん」を慕ってノブリンが監督を務めるチームに移籍してくる選手が多いだけのことがあると思いました。ノブリンがこんなに人たらしだったとは。
もうすっかりハートを奪われてしまったので、あとはこのまま気持ちよ~く、チームについていくことにします。ああ幸せ。

・・て、本題は違うことを書こうと思ったんでした。
先日、キャンプ見学を予定していた日程が沖縄でのプレシーズンマッチの日にぶつかってギャンブルに負けた・・・という話を書きました。→こちら。
でも負けたと思ったのは早計だったようです。
むしろ、勝った?!

だってね。
鶴ちゃんが背番号18をもらった水戸ホーリーホックが、2月21日(土)に鹿島とプレシーズンマッチをやるんですってよ。
→詳細はこちら

いばらきサッカーフェスティバル2009 2002FIFAワールドカップ開催記念事業
水戸ホーリーホック vs 鹿島アントラーズ
・主  催:(財)日本サッカー協会 (社)日本プロサッカーリーグ
・共  催:カシマサッカースタジアム利活用推進協議会
・主  管:(財)茨城県サッカー協会、(株)鹿島アントラーズFC
・後  援:(社)茨城県観光物産協会、㈱茨城新聞社、㈱茨城放送、NHK水戸放送局
・対戦カード :水戸ホーリーホック vs 鹿島アントラーズ
試合日時:2009年2月21日(土)14:00キックオフ (開場12:00)
試合会場:県立カシマサッカースタジアム

もし当初の予定どおり2/21~23日に熊本へ行くことにしていたら、鶴ちゃんのプロ選手としての晴れ姿(←予定)を見にいけずに歯がみする事態になっていたということじゃないですか。
ああよかった。1週間ずらしていて。
心おきなく見にいけます。実はちばぎんカップの日程も気になってはいるんですが、いいや、もしちばぎんカップと重なってもこっちを優先しようと思っています。新居はまたの機会に見れるだろうし。
さらにもうひとつ嬉しいこと。
会場がカシマスタジアムということは、あのハム焼きが食べられる?!
去年の開幕戦のとき、カシマスタジアムの名物グルメだというハム焼きを食べたいと思いましたが、隔離されたアウェイサポのエリアからは買いに行くことができず、やむなく諦めました。でも中には、アウェイサポエリア以外の席で(息を潜めて)見ることにして、鹿島サポの友人に頼んで、または試合終了後に買いに走って、などなど苦心の末にハム焼きをゲットしたコンササポもいました。
実は私も、バスツアーの帰りのバスの中でそんな苦労の末の獲物(←ハム焼き)を少し分けてもらって食べさせてもらったのです。
「ハム焼き」という語感から想像していたものとは全くの別物でした。ステーキみたいだけどステーキよりも香り高く芳醇な味わい。びっくりしました。
冷めてもこんなに美味しいなら、焼きたて熱々のはさぞかしどんなに美味しいことか・・と思いました。こりゃあぜひ、次にカシマスタジアムに来るときには万難排してゲットしなくては、と強く思いました。「来年来たときには」と気軽に思えなかったのは我ながら悲しかったですけれど・・・。
それが、思ったよりもずっと早くこんな機会に恵まれるなんて。
プレシーズンマッチですから売店で買い物するのだって和気藹々ですよね。
鶴ちゃんを応援しながらもメインスタンドでゆったり見るには格好の試合ですよね。
なんというハム焼き日和!!
楽しみがひとつ増えました。

というわけで、差し引きを考えるとこのギャンブルは勝ちだったと思います(きっぱり)。
鶴ちゃん、元気な姿を楽しみにしているからね~。



第87回高校選手権 北海vs近大和歌山

2008年12月31日

2008/12/31(水)14:10 @さいたま市駒場スタジアム
【高校選手権】1回戦 
北海高校 1-2(1-1、0-1)近大和歌山高校 (40分×2)

チケット

高校選手権ビジョン
北海の試合を見に、駒場スタジアムへ行って来ました。今年最後のサッカー観戦です。
北海は今年プリンスリーグでコンサユースと死闘を繰り広げた仲ですからね。
やっているサッカーも素敵だったし、北海が晴れ舞台でどんな素敵な姿を見せてくれるか楽しみでした。

新千歳空港はすごい降雪で飛行機が飛べなかったそうですが、東京もさいたまもとてもよいお天気でした。スタンドに座っていると陽が当たっているうちは暖かくて、手袋はもちろんコートだって要らないかもしれないほど。
こういうのしか知らない、想像力のない人は、日本中どこでもサッカーは冬にやるものだと(以下繰り返しになるので略



スタジアムの大型ビジョンで、試合前に双方の学校のチーム紹介が流れました。雪の降りしきるグラウンドを背景に「これが僕の宝物です」と宝物を紹介したのは北海のエースの西村啓くん。
ビジョンに映し出されたのは、北海の先輩・山瀬のサイン色紙と山瀬の練習着でした。西村くんのお兄ちゃんがサッカー部で山瀬と一緒だった縁でもらったとのことで、凄く嬉しかったと言っていました。
うーん、微笑ましいエピソードだけど、ここ駒場では山瀬の話は微妙ではないかい?とスタンドに散らばっている浦和サポの反応を思わず気にしてしまう私。ま、練習着は浦和のエンブレムがついているものだったからマリノス仕様のが映るよりはまだよかったですかね。
(それにしても浦和サポはいつでもどこでもレッズマフラー着用なんですねw)

山瀬ユニ
(北海高校には山瀬の代表ユニが飾られていると紹介されていました。)

北海応援のダンマク
バックスタンドに張られた北海の応援ダンマク

寄せ書き
北海のベンチに寄せ書きらしきものが貼りつけられました。

カメラマン
それを見て写真を撮りにさっそく寄ってくるカメラマン

対戦カードビジョン
対戦チームを表示するビジョン

駒場の檻
・・の横にある駒場の「檻」は、こうして見ると小さいんですね。
あそこにぎゅうぎゅうに詰めこまれて声をからして狂喜乱舞した日もあったなあ・・・(遠い目)。

選手入場
選手入場

整列
整列

近大和歌山の記念写真
まず先に近大和歌山の選手たちの集合写真を撮って、急いで移動して

北海の記念写真
北海の選手たちの撮影

コイントス
コイントス

チェンジ
あら、エンドを変えますか。

北海の円陣
北海の円陣

北海の円陣
がんばれ~~!(パチパチパチ)

近大和歌山の円陣
近大和歌山の円陣

キックオフ
キックオフです。
北海のキックオフでスタートということは、エンドを選んだのは近大和歌山だったということですか。
(道理で後半、北海の選手たちは守るときに西日がまぶしそうだった・・。)

北海の応援団
バックスタンドで応援する北海の応援団。
きっとサッカー部員たちですね。
プリンスリーグのときにおなじみの姿で親しみが湧きます。

近大和歌山の応援団
対する近大和歌山の応援団。
ブラスバンドあり、チアありの華やかさです。人数も多いです。

遠景
遠くから見るとこんな感じ。
でも、人数の問題じゃない。
北海はサッカーのツボを押さえた部員らしい応援でがんばれ~。

立ち上がり、北海は少し固くなっていたのかしら。
プリンスリーグで対戦したときはあんなに強くて素敵だったのになあと思う出だしでしたが、しばらくすると足元の巧さと視野の広さがうかがえるような、素敵なボールコントロールやパス回しが見られるようになってきました。
前半13分にバックパスの連携ミスからボールをとられ、それをゴール前まで運ばれてしまい、失点しましたが、前半のうちにCKのボールをファーで折り返し、それを高いヘディングでゴールして(記録上はオウンゴール?)追いつきました。
その後もわりと北海ペースで試合は進み、ここで押し込みさえすればゴールなのに!!というチャンスが何回かありましたね。ああいうとことろで決めきれなかったのが後になってみると痛かったなあ。

ビジョンの色
得点状況を伝えるビジョン。
得点のところが黄色いのは北海びいき??と思いましたが

大会看板
この大会看板の色ですかね、やっぱり(汗)。

1-1の膠着状態のまま試合は進み、もしかしてこのままPK戦に突入かなあ?と思ったころ、ゴール前でファウルしてFKを与えてしまって。それをクリアしたCKから、ロスタイムに失点してしまいました。

廣中くん
北海は廣中くんを投入するようです。
失点する前から交代の準備をしていたのですが、はからずもどうしてもゴールが必要な展開での登場となりました。
あの廣中くんの弟くんだなー、弟くんはFWなのかー、と俄然思い入れが強くなる私。
遠くて顔までははっきり見えませんけど、この肩幅の広さは兄ちゃんと似ているw

交代ビジョン
がんばれ~。

北海は、がんばって攻めましたけれどタイムアップになりました。

終了
試合終了の笛

結果ビジョン
1-2の敗戦でした。
素敵なサッカーをしていただけに、残念です。

整列
お疲れさまでした。

挨拶に向かう
勝利監督インタビューの声がスタジアム中に響くなかで、相手校のところへ挨拶に向かいます。
近大和歌山の監督は、内容に乏しい(北海が優勢だった)状況だったけれど勝てて良かったというようなことを話していました。

相手にあいさつ
ありがとうございました。

近大和歌山もあいさつ
近大和歌山も北海応援団に挨拶。

お正月早々から北海の快進撃を見られれば楽しかったのですが、これで北海の2回戦はなくなってしまいました。元日はテレビで天皇杯を見て、2日は埼スタに北海を見に行く予定だったのになあ。
でも、素敵なチームでしたよ。
3年生は3年間お疲れさまでした。またどこかでサッカーやってるところを見れたらいいな。
1、2年生はまたがんばって素敵なチームを作ってね。
来年のプリンスリーグではよろしくお願いします。(でも優勝するのはコンサだよ。)


つたないブログですが今年一年ここにお越しくださいましたみなさま、どうもありがとうございました。
来年もまたコンサを追いかける、幸せで、ときに切ない日々をご一緒できれば嬉しいです。
どうぞよいお年をお迎えください。



昇格話 2題

2008年11月30日

今日J2では山形が愛媛に逆転勝利し、勝って2位以内=J1昇格を決めました。以前同じ職場だった人に山形サポがいるので、ここ数週間は「もう少しだね、がんばって」とか「ふぅー。今日の昇格はありませんでした・・。」とかメールのやりとりをしていたのですが、今日は「やりましたー!!」「おめでとう~♪」という嬉しいやりとりをすることができ、幸せのお裾分けをもらいました。
昔、彼女が異動してきて一緒の部署になったのは、岳也が山形からコンサに移籍して劇的ゴールを決め、一方チーム得点王のエースを失った山形はそこから失速してJ1昇格を逃した後まもなくだったので、私は山形サポだという彼女になんだか申し訳ない気がして困ったのでした。懐かしい。
あのころの状況を思うと、今日のこの立場は想像できませんでしたね(笑)。
その後彼女は転勤で青森に引っ越して。コンサがJ2に落ちてからの山形との試合で、私は東京から、彼女は青森から山形へ向かい、試合終了後に山形でしみじみ語り合いながら酌み交わしたこともあったっけ。あの試合はどっちが勝ったんだったかな。
山形もうちに負けない貧乏チームだからきっと苦労することも多いでしょうが、J1ならではの経験をいっぱいして楽しんで欲しいなと思います。
以前うちの近所にいた山形サポの一家も今ごろ喜んでいるだろうな・・。
おめでとうございます!


昇格のもうひとつはV・ファーレン長崎です。
今日最終日が行われた地域リーグ決勝大会の結果で、FC町田ゼルビアとV・ファーレン長崎がJFL昇格となりました。
V・ファーレンにはコンサユース出身(コンサU-15の1期/U-18の4期生)の伝庄優くんがいます。(伝庄くんのオフィシャルブログは→こちら)
伝庄くんを見に来年はJFLの試合も見に行かなきゃなあ・・と嬉しい悲鳴をあげています。
近場で行けそうな会場としてとりあえずチェックするのは、V・ファーレンと一緒に昇格するFC町田ゼルビアのほか、横河武蔵野FC、流通経済大学、ジェフリザーブス、アルテ高崎との試合あたりかなあ。
あ、アルテ高崎には神谷くんもいるんだった。
FC町田のホームスタジアムの最寄り駅は小田急線の鶴川なのね。鶴川って国士舘大学のグラウンドへ行ったときの駅だ。って、ここでもなんだか親近感です。

来年はただでさえリーグ戦の試合数が多いのに、それにユースでしょ、サテでしょ、大学リーグでしょ、JFLでしょ。忙しそう~(嬉)。


【関東大学リーグ】 最終節@西が丘

2008年11月23日

関東大学リーグは今週末が最終節です。昨日10試合が行われ、今日は残りの2試合と閉会式の予定です。
去年の最終節は筑波が土壇場で1部に踏みとどまる劇的な展開だったなあと懐かしく思いつつ、昨日西が丘に行ってきました。今季は筑波大も法政大も国士舘大も、関東大学リーグのコンサユースOBのいるチームはどこも残留争いとは無縁な状況ですので心安らかに観戦できます。

よく晴れた西が丘
青空が広がって気持ちのよい西が丘です。
この時間なら観客席は日の当たるところは寒くもなく暑くもなく。札幌だと9月下旬から10月初めころの晴れた日の厚別のイメージかな。観戦日和ですよね。
芝生もしっかりと根をはって青々としています。
「冬のサッカー」というとこういうのしか思い浮かばない人もいるんだろうなあ・・とつい思っちゃいます。

第1試合は11:30キックオフの早稲田大vs筑波大でした。




2008/11/22(土)11:30 @西が丘
関東大学リーグ1部 【後期】第22節(最終節)
早稲田大 2-4(2-2、0-2) 筑波大
公式記録は→こちら

控えに佐々木健将くん(3年)が入っていますけど、去年はほぼレギュラーだった長沼恭平(2年)は今年は背番号6をもらい前期の初戦と2試合目はスタメンでしたが、その後はベンチになり、そのうちベンチにも入らなくなり・・。後期日程になるとIリーグ(←サテみたいなもの?)に登録されているようだったので、昨日もベンチ入りはないんだろうなと思っていました。ここしばらくは健将くんもベンチ入りはしても出場はないみたいだし、そうなると第2試合に間に合うように行けばいいかな・・・とゆるゆると出かけました。第1試合の目的はほぼ、スタンドの応援席チェックのみになってしまうので。
着いたのはちょうどハーフタイムでした。前半は2-2だったようです。

絶対残留
前節終了時点で早稲田は、11位の東京学芸大と勝ち点1差で、10位でした。11位と12位は2部リーグに自動降格しますので早稲田は残留のために必死な状況です。勝てば残留が決まりますが、勝てなかった場合には市川臨海で同時刻にキックオフしている東京学芸大vs順天堂大の結果次第ということになります。
早稲田のゴール裏には絶対残留の檄文が。

後半5分
後半始まって間もなくの電光掲示板

筑波の応援
バックスタンドに陣取る筑波の部員たち。
いつもながら筑波の応援は大人数の大音量で選手のコールを歌う、整然としたパワー溢れる応援です。
聞き慣れた4年生選手の応援チャントを聞きながら、これで聞き納めかあと感慨深い思いに浸ったりしました。来年はまた新しい選手用に使い回しされるのかな?

早稲田の応援
こちらは早稲田の応援席。わりと静かに見守っていました。

後半のプレーが始まっているというのに、ピッチ脇でアップしている健将くんの姿を確認したら私の視線の先はもっぱら筑波の応援席。双眼鏡で目を凝らして(帰宅後は念のため写真を拡大して見て)恭平や福田くん、章太の姿を探しましたが見つけられませんでした。福田くんや章太はともかく、恭平がいないというのはどういうことなんだろう・・??
関東大学リーグを見ていると、ここからずいぶんたくさんの選手がJ入りするので、しかもその選手たちは高校卒業時にはプロの声がかからなかった選手なんだろうなと思うだけに、「大学に行ってプロになる」というのもかなり現実的な選択肢なんだなと思いましたが、でも一方で部員200名とかの大所帯のサッカー部が多いことを考えると、そもそもその中でピッチに立つ11名に入ること自体が相当大変なんだと思い直しました。
大変だろうけど、恭平は来年はまたレギュラーに返り咲けるようにがんばれ。そして福田くんや章太は、なんとかトップチームに這い上がってきてね。

試合は、筑波を応援している・・・・はずだったのですが、ピッチを眺めていてなぜか筑波が攻め込んでいってもあまり嬉しくない。かえって早稲田がチャンスを作ると「行け!」という気分になります。
どうやら残留がかかった試合という切実さが去年の筑波の苦しさを思い起こさせたり、そもそも残留に必死ということ自体にシンパシーが(以下略)
私の隣に座っていた年輩の男性は「私は筑波OBなんですが息子は早稲田のOBで。今日は息子が仕事で来れないので、その分まで見てきてと言われているんです。」と話していました。「どう応援したもんか、複雑な気分で。」と。そりゃそうでしょうねえ。「早稲田が落ちちゃうのは可哀相だけど・・・。」と言いつつ、筑波はこの試合の結果次第でインカレ出場権を得るかどうか決まるそうで、筑波も勝ちたい試合のようです。センターライン真上の通路を隔てて筑波側(通路の向こうは早稲田側の人たち)に座っているあたりが、その方の心境を現しているのかなと思いました。
でも試合は後半、筑波がかなり優勢で、チャンスを作ってはとうとう3点目を決めてリードを奪いました。私はなんとなく早稲田寄りの気持ちになっていたし、隣の方の心情が気になって、筑波のゴールが決まっても拍手して喜ぶ気分になれなかったのですが、隣の方は座ったままでしたがゴールに拍手していました。あら、やっぱり筑波が勝つと嬉しいのか(笑)。
筑波はさらに1点を追加し、
2-4終了
4-2で筑波が勝利しました。
これでインカレ出場が決まったそうです。
インカレってよく知らなかったけど、12月下旬からお正月にかけて開催されるトーナメント形式の全国大会で、関東からは4チームが出場するとのこと。北海道からは札大が出場することに決まっているんですね。
(興味がある方はこちらの→大会公式サイトをごらんください。)

終了 筑波は喜んでる
試合終了の笛に喜ぶ筑波の選手たち

お疲れさまでした
整列して挨拶。
心なしかスタンドの早稲田応援団もしーんとしているように見えます。
が、その後すぐに「他会場の結果をお知らせします。」とアナウンスが流れ、順天堂大が東京学芸大に勝ったことが分かりました。ということは早稲田はなんとか1部に残留です。よかったね。というか、別に私はどっちでもよいのだけど何となく目の前で降格して悲嘆にくれる姿を見たくなかったというだけのことで。
順天堂大は今季かなり勝ち点差のある最下位で、けっこう前に降格が決まっていましたけれど、最終節で意地を見せたというか、相手を降格の道連れにしたというわけか。まるで2002年の広島戦みたいだw


2008/11/22(土)11:30 @西が丘
関東大学リーグ1部 【後期】第22節(最終節)
法政大 1-5(0-0、1-5) 専修大
公式記録は→こちら

さ、次は涼くんの法政大です。
平加涼くん(1年)は、前期・後期を通じて今年全試合にベンチ入りということになりました。出場はありませんでしたけど。
それにしても試合を見に行って控えGKの出場を願っている私は、ほんとに法政を応援するサイドに座っていていいのかしら??と思うことがときどきあります。や、でも、法政が得点すると嬉しいのだから、勝って欲しいと思っていることは確かなんですけどね。

涼くんだ♪
試合前の練習に出てきた涼くん。
さすが西が丘。選手の姿が近いです。
でもGKコーチが練習相手をしてくれるチームと違って法政大はGK2人だけで試合前練習をするようで、涼くんはスタメンの中根くん(2年)のためにボールを蹴ったり、ロングキックを受けたりするばかりでした。涼くんがゴールマウスを守っている姿を見れなかったのは残念だったなあ。ハーフタイムも西が丘では芝の手入れをする時間になっているのか、ピッチを使っての練習はできないみたいでした。

電光掲示板
試合前の両チームの選手紹介。
これは法政大の控え選手のアナウンスの部分です。

選手入場
選手入場。
法政大はオレンジのホームユニ、専修大は緑色のホームユニです。

整列
整列して

あいさつ
互いに挨拶します

法政のスタメン
法大のスタメン写真

法政の円陣 専修の円陣
両チームの円陣

キックオフ
法大のキックオフで前半がスタートしました。
双方ともパスをつないで組み立てていくサッカーですが、専大の方がピッチ中央やゴール前でより細かいつなぎが多い風味でした。緑色のユニが私の頭の中でヴェルディユースや静岡学園を想起させて、よりそんな印象が強くなってしまうのかしら?
法政は2トップのひとりに1年生のFW小檜(こひのき)くんがスタメンでした。小柄でゴール前にちゅーーーーん!と上がっていってゴールを狙う姿は、祐輔を思い起こさせる選手です。とか、一部の方にしか分からないような説明をしてみたり。顔は佐藤勇人(京都)に似てますけどね。

試合中
試合中のようす。
たまにはサッカーらしい写真も撮ってみました。

法政の応援
バックスタンドで応援している法大の部員たち。
法大のコールは、明るく盛り上げていこうとする、多少おちゃらけ風味もあるコールでした。

専修の応援
こちらは専修の部員たち。
手に持った緑色のメガホンがかっこいい配色ですね。
写真左側にいる白ジャージに青いウインドブレーカーの集団は、キックオフ時点の写真に移動中なのが写っています。その前はメインスタンドにいたので近くで見ていたのですが、西武台の選手たちでした。西武台と専修大って何かつながりがあるのでしょうか?ベンチ入りメンバーでは専修大のスタメン関根雄太くん(2年)が西武台の出身ですが、それなら法政大の福田俊介くん(4年)だって西武台出身ですし。
ま、この謎は来年の課題だなw

前半は0-0で折り返した両チームでしたが、後半になると専大のパス回しに鋭さが増してきました。前半はゴール前でショートパスで手数かけ過ぎ?と思ったシーンもありましたが、後半はどんどん縦に運ぶパスも多用して、法政陣内での攻防になる時間が長かったです。
後半の4分と7分に続けざまに得点して2-0としたあと、後半23分の直接FKは凄かったなあ。専修大の6番藤本修司くんの蹴ったボールは、壁を越えてバーすれすれに飛んで、見事に決まりました。
これで法大は0-3になってしまいました。
後半30分ころから法大は福田大作戦でパワープレー開始。
後半35分ころだったかな、法大の選手がペナルティエリアの外から打ったシュートがすぐ目の前のペナ内で守っていた専大DFの体にあたり、体というか手にも当たっていたので、法大側の観客席はみんな口々に「ハンド!」「ハンドだ!」と叫びました。でも審判はファウルをとらず。PKのチャンスを逃して観客席は不満そうでしたが、あれはハンドというよりたまたまぶつけられたという感じだったから仕方ないかなと私は思いました。
(でもあんな感じで当たったのでもハンドをとってくれた審判もいましたね。しかもそのPKを失敗してもやり直しさせてくれたりねw)

法大は後半37分にラッキーなこぼれ球を押し込むゴールで1点を返し、39分にもネットを揺らしますがこれはオフサイド。
逆に後半40分、緩急めりはりのあるパス展開でスピーディーに攻め込む専修大が神村奨(しょう)くんのダイナミックなボレーシュートで1点を加えて4-1としました。
専大はメンバーチェンジのあとさらに後半43分、左サイドを突破するカウンターから鮮やかに高村薫くんのゴール。

終了
1-5で試合終了です。
法大もインカレ出場をかけての戦いでしたが、残念ながらこれでシーズン終了となりました。

整列
お疲れさまでした。

「大量失点しちゃったし、気分直しに次はGKを替えてみるかい?」と言いたいところですが、次は来年かあ。
来年は出場機会があるといいね、涼くん。実力アピールできるように、がんばれ。


来季は、順天堂大と東京学芸大が2部に降格し、慶応大と東海大が昇格してきてのリーグ戦になります。東海大は去年最終節に国士舘との残留争い直接対決に敗れて2部に降格となりましたが、1年で戻ってきたのですね。
来年また関東大学リーグにコンサユースOB選手が増えるかもしれないので、ますます楽しみです。



国体 静岡戦の動画

2008年10月02日

先日お伝えした チャレンジ!おおいた国体 サッカー競技・少年男子の部の1回戦 北海道vs静岡県について、大会公式サイトに試合の動画がアップされています。
→ 大会公式サイト
動画ページの直リン→ http://www.mejiron.tv/

ここの検索窓に 競技:サッカー 地域:北海道 で検索すると簡単に動画が探せますよ。
ぜひ健士くんのゴールを含む北海道の選手たちの戦いぶりをご堪能ください。


【追記】
動画を見たら、私の記憶の中のゴールシーンと全然違うんですけど・・・(汗)。
いったいどういう現象でしょう?
つうか、私は何を見ていたのでしょう・・・??(大汗)

ま、そういうレベルのレポだと思ってご覧くださいな。これからも。(←開き直り)


国体こぼれ話

2008年09月30日

国体 少年男子の準々決勝、今日行われた北海道vs神奈川県は、残念ながら負けてしまったようです。

大会公式サイトの速報ページから

◆少年男子	【別府市営野口原総合運動場陸上競技場】
準々決勝    	09月30日
  	 
神奈川 	3 	- 	2 	北海道
選抜 	  	  	     	選抜
  	2 	- 	0 	 
  	1 	- 	2 	 
▽得点者
	【神】松本、後藤2
  	【北】石川、菅原

神奈川県選抜の登録選手は大会プログラムによればマリノスユースの選手が9名、ほかにヴェルディユースが3名、湘南ユース1名、桐光学園2名、桐蔭学園1名という構成です。
前半で0-2とリードされたけど、その後追い上げたのかな。よくがんばった。
選手たちは負けて悔しい思いをしたでしょうが、それも励みにして、このあとのJユースや選手権予選、新人戦で輝くプレーを見せられるようがんばってください。
まずはお疲れさまでした。


で、少年男子の速報結果を見たついでに、そういえば応援してくれてた女子チームはどうなっただろう?と見てみると。
昨日の1回戦は佐賀選抜に5-0で勝ったものの、今日準々決勝で岡山選抜に0-4で敗れてしまったのですね。岡山って強いのか?って思ったら、岡山湯郷Belleの選手がごっちゃりいました。なでしこジャパンの福元さんや宮間あやさんもいます。そりゃ強いわ。
女子チームもお疲れさまでした。
国体に出場しているチームは県によって選抜チームだったりその地域のチームが単体で出場していたりいろいろなのですが、北海道の女子はどんなチームだったんだろう?と改めて大会プログラムを見直してみました。
数年前は文教大明清高校の選手がほとんどというイメージがありましたけど、今はクラブチームのASC adooma(あつまスポーツクラブ)、Jシーガル、そして文教大明清高校と室蘭大谷高校の選手が均等にばらけているという感じでした。ひとり函館BPキルティというチームの選手がいますけれど。
へーえ、と感心しながら眺めていたら、なんという不覚!!
メンバーにクンちゃんこと宗像訓子さんがいるじゃありませんか!
DF登録で背番号5番をつけます。所属が北海道フットボールクラブ、登録チームがASC adoomaとなっています。
えええええ!じゃあ、あのとき深川トモさんが挨拶していた女子チームの人って、じゃあ訓ちゃんだったのかしら?
見逃してしまったとは。なんと残念。

今日女子チームが準々決勝を戦った中津の禅海ふれあい広場(人工芝)では、北海道vs岡山の試合の前に三重県vs東京都の試合も行われていたのですね。
三重県の女子チームは伊賀FCくノ一の単独チームみたいですから、訓ちゃんは元チームメイトと旧交を温めることができたかしらと、想像してほのぼのしてしまいました。

成年男子では、静岡県選抜チームの中に清野さんがいました。
静岡県は今日の準々決勝で京都(佐川印刷の単独チーム)に敗退してしまったようですが、清野さんは1回戦で1ゴール、2回戦に2ゴールを決めています。元気にサッカーやってるんだなあと嬉しくなりました。
サッカー成年男子に参加している都道府県は16だけですが、もっとたくさんの県が参加していれば、コンサ(ユースを含む)に縁のある選手の名前をあちこちで見れるだろうになあと思いました。長崎県とか石川県とか群馬県とかさあ。

そういえば、今年の国体のサッカーで、成年男子、女子、少年男子の3つのカテゴリー全部に参加している都道府県は、北海道、新潟県、広島県、大分県、鹿児島県の5つだけでした。
去年(秋田国体)は北海道、秋田県、埼玉県、千葉県、新潟県、岡山県、徳島県の7つ。
一昨年(兵庫)は北海道、千葉県、静岡県、兵庫県、岡山県、大分県、鹿児島県の7つ。
その前(岡山)はプログラムを紛失してしまったので分からないけれど、さらにその前(埼玉)は北海道、宮城県、埼玉県、静岡県、三重県、愛媛県、福岡県、熊本県の8つ。
その前(静岡)は北海道、東京都、静岡県、兵庫県、愛媛県、鹿児島県の6つ。
こうしてみると、北海道のサッカーの裾野はけっこう豊かなのかもしれません。


チャレンジ!おおいた国体 1回戦 北海道vs静岡県

2008年09月28日

2008/09/28(日)11:30 @別府市営野口原総合運動場陸上競技場
チャレンジ!おおいた国体 <サッカー競技 少年男子>1回戦
北海道 1-0(0-0、1-0) 静岡県(35分×2)
得点者:鈴木健士(後半7分)

おおいた国体(2008/9/27~10/7)が昨日開幕し、サッカー競技は今日から1回戦が始まりました。
大会公式サイトは →こちら
私が注目するのは<少年男子>の部。U-16の選手たちで構成された各県代表がトーナメント方式で戦い、優勝を目指します。(トーナメント表は→こちら(PDF)です。) 

別府駅構内の案内所
別府駅の改札口を出ると、駅構内に国体の案内所がありました。
別府市会場の観戦ガイド(会場案内や日程表、温泉巡り、観光名所など)をくれました。



会場までのシャトルバス乗り場が知りたくて「野口なんとか会場(←長い名前なのでちゃんと覚えていなかった)にはどうやって行ったらいいですか?」と聞くと「野口原(のぐちばる)ですね?」と言われ、ちょっと感動。
そうだった、そうだったよ。九州では「~原」は「~ばる」だった。すっかり忘れてた。と、福岡に住んでいたころのことを懐かしく思い出しました。もう9年も前のことになるんだなあ。
でも懐かしさにふけった1秒後には、野口原総合運動公園陸上競技場行きのシャトルバスはなくて、路線バスに乗るのだと聞いてちょっとショック。ええ~?「実相寺サッカー競技場」会場へは駅前から無料シャトルバスが出ているのに。
でもまあ実際に路線バスに乗ってみると、バスの本数はそこそこあるし、距離はバス停4~5コ分?くらいだし、野口原バス停で降りたら競技場はすぐその横だったので、わざわざシャトルバスを走らせる必要もないのかなと思い直しました。

バス停から駐車場を抜けて奥へ進んでいくと、陸上競技場の脇に出ました。入り口は向こう側だそうです。

スタンドがあります
小ぶりのスタンドがあるようです。
質実剛健というか実用本位という雰囲気ですが、こんな風に屋根がついていると雨の日の観戦でも快適ですね。幸い今日は雨は降らなさそうですけれど。

スタンドの裏手側
スタンドの裏手には運営本部などのテントが並び、のぼりが並んでいます。一般観客用の入り口はこの奥の方かしら。

入り口
ピッチに向かってスタンド右端あたりに、スタンドへのゲートがありました。

記念撮影用ボード
その隣には記念撮影用のボードがありました。
温泉につかる鬼の顔の部分に穴が空いていて、そこから顔を出して写真を撮るという、観光地によくあるあれです。

飲み物サービス
休憩所テントでは飲み物をサービスしてくれます。

めじろん
注いでくれたコカコーラの紙コップには、大会マスコットの「めじろん」がついていました。

北海道の応援のぼり
会場にはここで試合をやる各チームの応援のぼりが飾られているのですが。北海道の応援のぼりを担当したのは境川小学校1年2組の生徒さんたちみたいです。

静岡県の応援のぼり
静岡ののぼり担当は別府羽宝台高校の美術部・書道部のみなさん。

北海道のベンチはホーム側(スタンドの左側)のようだったのでそのまま奥の方へ行こうと思ったら、スタンド中央は関係者席として仕切られていて通り抜けできず、戻っていったん外に出てから入り直すという微妙にアウェイの洗礼を受けながらも、とりあえずスタンド内に座席(?)を確保しました。
というか、どこでも好きな場所に座り放題なので、自分なりに見やすい位置を考えて座ったというか。

ベンチ
北海道側のベンチ

ピッチ正面
正面のピッチはこんな感じです。

ピッチ左手
ピッチ左側方向の眺め

ピッチ右手
ピッチの右側方向

スタンド
スタンドはこんな感じです。

大会看板
バックスタンド側正面には大会看板があります。

得点板と45分計
得点板

女子チーム
青いジャージの一団が来てスタンドの左端寄りに陣取りました。
北海道の女子チームかな?と思いました。
女子は明日29日(月)15:30から中津市の会場で1回戦(vs佐賀県)があるはずです。
通りかかったコンサU-18の深川コーチがその集団に「こんにちは~。あれ?試合は?」と挨拶をし、「応援に来たんですよ~」と言われていましたので、やっぱり北海道の女子チームだったんだと分かりました。
深川コーチは北海道少年男子チームの監督です。
ということで、ここで大会プログラムに載っている両チームの登録選手をご紹介。


<北海道代表登録メンバー>

監督:深川友貴(コンサU-18コーチ)

1GK 松原修平(まつばらしゅうへい)コンサU-18
2DF 十川祐樹(とがわゆうき)コンサU-18・2年
3DF 櫛引一紀(くしびきかずき)室蘭大谷高校
4DF 鈴木健士(すずきたけし)コンサU-18・2年
5DF 中山和弥(なかやまかずや)コンサU-18
6DF 福原琢磨(ふくはらたくま)札幌創成高校
7MF 近藤将人(こんどうまさと)旭川実業高校・2年
8DF 大村琢也(おおむらたくや)室蘭大谷高校
9MF 菅原康介(すがわらこうすけ)コンサU-18
10MF 池ヶ谷颯斗(いけがやはやと)札幌第一高校・2年
11MF 伊藤巧貴(いとうこうき)札幌西高校
12GK 阿部雅紀(あべまさき)札幌光星高校
13MF 西田謙太(にしだけんた)コンサU-18
14FW 石川勝智(いしかわかつとも)室蘭大谷高校
15FW 葛西大(かさいだい)コンサU-18
16FW 吉田裕紀(よしだゆうき)札幌日大高校


<静岡県代表登録メンバー>

監督:渡邉孝吉(富士宮市北山中)

1GK 久保田晃次(清水Y)
2DF 内田恭兵(磐田Y)
3MF 田代諒(清水Y)
4DF 湯本凌(磐田Y)
5DF 深澤諄也(清水Y)
6MF 成田恭輔(清水Y)
7MF 和久田章太(磐田Y)
8MF 海田佳祐(磐田Y)
9MF 増田湧介(清水東高)
10FW 柴原誠(清水Y)
11MF 山崎将(浜松開誠館高)
12GK 赤堀洸太(磐田Y)
13DF 中原伸尚(清水Y)
14DF 奥澤健矢(磐田Y)
15MF 塚田玄徳(磐田Y)
16MF 清水貴文(磐田Y)


脇で円陣
グラウンド端っこの選手更衣・控え室用テントの脇で選手・スタッフが輪になって、深川監督がみんなに話をしています。
そして全員で円陣を組んでからベンチのところへ移動してきました。

選手入場
選手入場。
手前の白地に紫のユニが北海道、向こう側の青いユニが静岡県です。

整列
整列

あいさつ
互いにあいさつをかわします。

わらわら集まって
ひととおり挨拶が終わったあと、ピッチにばらける前にベンチにいた控え選手やスタッフもわらわらと集まって

みんなで
みんなで記念写真を撮るようです。

ピンぼけ
北海道少年男子のスタッフ・選手たち。
(なぜかどれもピンぼけでしたの。痛恨。)

コイントス
コイントス。
北海道のキャプテンは修平でした。
北海道国際ユースのときの北海道代表でも修平がキャプテンでしたものね。

なんだ?という表情の静岡
そしてピッチ上でスタメン選手たちが恒例の円陣を組むわけですが。
静岡の選手たちが「・・なんだ?」という表情で見ているのは

またここで
北海道の選手たち。
ピッチ中央に立っていた主審を追いやるような格好でずんずんセンターサークル内に入ってきて、あなたたち、ここでもそこでやるわけ?(笑)

静岡の円陣
納得いかなそうな表情(←推測)ながらも、とりあえず円陣を組む静岡の選手たち

全景
こんな光景です。

前半キックオフ
静岡ボールのキックオフで前半がスタートしました。

<北海道のスタメン>

    9菅原 6福原
15葛西 14石川 10池ヶ谷 7近藤
2十川  4鈴木健士 3櫛引 8大村
      1松原


<静岡のスタメン>

 10 8
6 9 14 16
2 3 4 5
  1

静岡のキックオフで前半がスタート。双方様子見の立ち上がりから、前半5分が過ぎるころには「やっぱり静岡ペースかな」と思う感じになります。
両チームを通じての最初のシュートは前半5分の静岡。速いFWが北海道最終ラインをぶっちぎってゴール正面からシュートしましたが、ゴール上へ打ち上げてくれて助かりました。
北海道の2トップは、ゴリゴリドリブルの康介が少し下がり目からドリブルで突破をはかったりパスを出したり、快足の福原くんが裏へ抜けて走っていく係という役割分担のようです。
康介の出す「そりゃ無理だろ・・・」と思うような鬼パスでも、福原くんはぴゅーっと走って追いついてしまうのでびっくりしました。
前半7分に静岡にCKを与えました。
スタンドから女子チームが「ま・も・れ! ま・も・れ!」の大きなコールを送り、それが静かなスタンドに響き渡ります。ああ、これは勇気づけられるかも。そのうえCKに合わせた静岡のシュートがゴールをはずれてゴールラインを割ると、わーーー!!と歓声と拍手が響きます。
前半9分にシュートを打たれ、それを修平がキャッチしたときも、スタンドから「いいぞ、いいぞ、しゅう、へい! いいぞ、いいぞ、しゅう、へい!」のコール。修平かっこいい。そしてスタンドにいた誰もが「あのGKは『しゅうへい』っていうんだな」と覚えたはず。
私の後ろに座っていた静岡びいきと思われる地元の(?)年配のご夫婦も、「北海道のGKはしゅうへいっていうんだな」と話してましたもの。
なんか自分のことでもないのに、こうやって応援してくれているのがありがたく嬉しく思いました。思えば兵庫国体のときの淡路島・五色台でも、秋田国体のときの仁賀保でも、女子チームは少年男子の会場に来てくれて応援してくれているけれど、逆はあるのかしら・・?と、おせっかいおばさんのように心配してみたり。
もし会場に行ったとしても、うちのユースくんたちは部活の子と違って声を出して応援する経験がほとんどないから、きっと率先してコールすることもできないだろうなあ、とか、これまた余計な決めつけと心配をしてみたり。
「いいから試合見ろよ」という感じですが、試合を見ながら思わずそんな思いを巡らすほどに勇気をもらった気分になりました。
プレーしている選手たちはどうなんでしょうね。きっと同じ気持ちじゃないかな・・・と想像しますけれど。
話は試合のことに戻りますが、試合のようすはというと北海道の選手たちは静岡の素早く的確なパス回しにちょっと翻弄されている感じです。中盤の攻防では、北海道はパスミスが多かったり、パスがゆっくりで途中で難なくカットされたり、ボールを持ったまま出し場所を考えているうちに詰められて奪われるということがたびたびあって、うーーん厳しいかなあと思いました。足元のテクニックでも、ふだん北海道の子は足元の技術自体では見劣りすることはあまりないと思っているのですが、やっぱり静岡にはかなわない感じに見えます。
前半11分にも「いいぞ、いいぞ、修平!」のコールが響きます。修平が活躍しているということは、つまりそういうことです。
そういう情勢をみてとってか、静岡の監督はピッチ上の選手に向かって「シンプルにパスを回していけ」と指示をしています。ボールをどんどん動かしていけば北海道はそれに追いつけず、振り回されるからということでしょう。悔しいけれど、確かにそんな感じです。
ただ、静岡の監督は福原くんのスピードは警戒しているようで、何度も「6番スピードあるから!」と叫んで選手に注意を促していました。
北海道もたまには静岡ゴール前へ攻め込むのですが、どうしても全体に下がり気味になっているので康介が単独でキープして、前を向いて突破しようとして、途中でつかまりそうになって苦し紛れにシュート(?)を打つというのが精一杯。前半15分に大くんが打ったシュートも、左を駆け上がって遠目から打ったミドルシュートで、GKが難なくキャッチできる、可能性が低いシュートでした。それでもシュートを打って終わっただけいいかなと思ったのですが、このシュートに対して修平は「大!中見ろ!」と言っていたので、やっぱりこの形のままじゃいけないと選手たちも思っていたのでしょうね。
前半16分、健士くんが後ろから駆け上がって相手のパスをカットすると、そのまま前へ進み、右のスペースへパス。福原くんが追いついて右からクロスをあげました。これは静岡GKが直接キャッチしましたけれど、少し攻めの連携も出てきたみたいです。
前半17分、福原くんが俊足を飛ばして右サイドを駆け上がり、コーナーフラッグ付近で粘ってキープして、フォローにあがってきた大村くんにボールを戻します。大村くんはそこからゴール前にクロスを入れましたが、誰にも合わずにゴールラインを割ってしまいました。
でも少しずつかみ合ってきたのか、前半20分くらいになると、序盤の圧倒された感じと比べるとかなり押し戻してきたかなという雰囲気になりました。それでも五分五分とまではいきませんけれども。
前半22分には女子チームの「北の国から」の北海道コールが響きました。
前半23分、後ろから左サイド前方へのフィードに大くんが走りますが、間に合わずボールはゴールラインを割ってしまいました。
そのままボールの動きを追っていると、審判が笛を吹いてプレーを中断したのでどうしたのかと思ったら。
向こう側のタッチ、北海道の左サイドの後ろのあたりで誰か選手が傷んでいるようです。
倒れている選手の周りに審判や他の選手たちが集まり、主審は担架を呼んでいます。
深川監督がベンチから「誰?」と聞き、それに修平などピッチ上の選手たちが口々に「大!」と答えています。それを聞いて監督は、ベンチにいた吉田くんに準備するよう言いました。
大くんはやっぱり無理そうで、前半24分に大くんから吉田くんに交代になりました。
吉田くんと福原くんの2トップで、康介が左サイドに移ります。

   16吉田 6福原
9菅原 10池ヶ谷 14石川 7近藤

前半27分、静岡がパス交換しつつボールをキープして北海道側へ攻め込み、北海道はゴール前で振り回されて崩されました。あ、あぶない!と思う瞬間が数回訪れますが、静岡はペナルティエリア内に入ってもなおパス、パス、シュートって感じなのでなんとかその間に修平が備えてキャッチすることができています。
もっと早いタイミングで打たれたらかなり危なかったと思うけれど。
こういうところも「静岡らしい」のかなとちょっと思いました。
前半28分、ドリブルで抜け出ようとした康介が倒され、ペナルティエリアの少し外側でFKを得ました。

フリーキック
ボールのところに立っているのは康介と近藤くん。
近藤くんは旭川U-15出身で2年生ですから、考えてみると巧くんたちと同学年でチームメイトだったのですね。そう思うと俄然親しみが増します。

この位置で
写真左側奥の方の白い2人がいる位置。ここからのFKです。

康介が蹴ったボールはまっすぐ枠に向かって飛び、お?!と思いましたが静岡GKがパンチング。そのボールがゴール前正面にいた池ヶ谷くんの前に転がりました。チャンス!池ヶ谷くんが足を振り抜いて、もらった!と思ったのですが、ゴール前で相手選手にクリアされました。惜しかった~!残念・
でもこうしてみると、前半30分ころにはけっこう北海道が攻める時間も増えてきたなあと思いました。最初はどうなるかと思ったけれど。
前半33分、パスで崩されてゴール前でピンチになりかけましたが、シュートは健士くんがクリアしました。
35分ハーフの試合ですのでそろそろ前半は終わり。
ロスタイム1分が掲示され、前半35分に左CKを得ましたが、蹴り入れたボールはゴール前で待つ北海道の選手の頭に合わず、互いにスコアレスのまま前半が終了しました。


ハーフタイムにサポ仲間に速報メールを送ったり、ブログに速報の投稿をしたりしているうちに、あらもう後半が始まるんですね。
35分ハーフだけあって前後半のインターバルも10分と短く、なんだか勝手が違います。
準備が整わないままもう選手が入ってきちゃってバタバタしていたら、あれ~?ベンチのところのテントが持ち上げられて、視界が遮られている!ピッチが見えないじゃん。ひどーい。
慌てて場所を移動しようかと荷物をまとめてバタバタしていたら、気づいたらテントは元どおりになっていました。

チームボードの位置が変わった
こんな風に「選手席」「北海道」のプレート位置が最初と変わっていました。(興味ある方は上の写真と見比べてくださいませ。)


なので後半開始時の円陣も、北海道ボールでのキックオフも、見逃したまま後半がスタート。
後半からボランチの石川くんに代わってニシケンが入ったようです。
中盤の形も変わった気がします。

<後半開始時のメンバー>

   16吉田 6福原
     9菅原
 7近藤 10池ヶ谷 13西田
2十川 3櫛引 4鈴木 8大村
     1松原


福原くんと吉田くんの2トップは、どちらも俊足の「すばしっこい系」2トップです。その後ろに突破力とテクニックを兼ね備えた康介が陣取り王様風味を発揮します。康介の王様ぶりは、例えばヒロとかの変態系と違って自分でも前に突進していくような、タイプでいえば山瀬のようなイメージです。
あ、でも山瀬は「王様」とは違うか。わんわん走り回る系で昔この方に「プレイスタイルは犬(もしくはお犬様)」と命名されていたくらいですものね。
じゃあそれとも違うのかもしれないけど、見ていてなぜか西谷を思い起こすような王様風味を感じたのでした。1年生とは思えない貫禄があるからと言ってはいけません。
それですっかり攻撃はこのまま康介頼みになるのかなあ・・と思いきや。
後半7分、中盤の選手(誰だったか思い出せなくてごめん)がピッチの左側で相手ボールを奪い、そのまま前へ攻め込んでいきました。相手選手に進路を塞がれ手詰まりになる直前に、ボールを右側、つまりピッチの中方向へ横パス。うまいぐあいにゴール前正面のスペースに出たボールにダダタっと駆け上がってきて、拾って攻め上がるのはなんと!健士くん。え?健士くん、どうしてそこにいるわけ?と驚く間もなく、健士くんはそのままぐいっと前へ出て、そのままシュートを振り抜き、きれいにゴールを揺らしました。
やったー!先制!!(1-0)
美しいゴールでしたよ。

健士ゴール!
大喜び
序盤の劣勢を思えば信じられないようなリードを奪い、大喜びの選手たち。

そのゴールがみんなの栄養になったのか、それとも形勢が変わってきたからこそのゴールだったのか、どっちが鶏でどっちが卵かはわかりませんが、その後北海道の選手たちのプレーは元気になりました。
後半12分、福原くんが右サイドを駆け上がり、中へクロス。クリアされましたがこぼれたボールをピッチ中央でニシケンが拾ってミドルシュート。残念ながら枠の左に逸れましたけど、惜しいシュートでした。
福原くんの右サイドからのクロスが決定的な形になり、近藤くんがフリーでシュート、流し込むだけというシーンもありましたが、枠をはずしてしまって残念でした。
後半19分、康介が中央をドリドリドリ・・して、最後にパッとスルーパスを出しました。合えば鮮やかにチャンスを演出するパスになりそうでしたが誰にも合わず。敵も味方もあざむくプレーはやっぱり西谷風?(←よい意味でですよ。)
後半23分ころになると、ずいぶんシンプルに力強くパスを回せるようになってきたなあと改めて思いました。
前半序盤は北海道のパスは弱々しくて遅くてカットされまくりだったのに。選手たちが慣れて自信がもてるようになってきたのかな。吉田、福原の2トップに康介や近藤くん、ときには池ヶ谷くんが絡んだ攻撃はけっこう見応えがあります。

後半のシーン
(攻めているシーン)

後半27分、北海道のペナルティエリア内深くまで攻め込まれ、そこでなんとかゴールへ蹴り込もうとする静岡の選手たちと必死で守ろうとする北海道の選手たちのボールの奪い合い。息がつけない時間がしばらく続きました。
最後はなんとかCKへ逃げて。

CKを守る
(CKを守る)

そのCKもなんとか無事にしのぎました。
後半31分あたりはチャンスあり、ピンチありの目が離せない展開。ハイボールを安定してきちんと跳ね返す櫛引くんが頼もしく、大村くんとトガの両SBもがんばって動き回っていて、専門家から見るとそのあたりのDF陣の駆け引きや踏ん張りも評価されるのでしょうが、私の素人目に目立って見えるのは修平のキビキビぶり。位置取りがよいのかきっちりキャッチしたり出て行って足でクリアしたり。修平、ありがとう!と言いたい気分になりました。
後半32分、静岡DFが最終ラインから前へフィードしたボールを高い位置でカットした康介がひとりで静岡ゴールへ迫ります。相手DFが追いかけてきて、ペナ内で、なんとかフリーになってシュートを打てる体勢をとろうと逃げる康介とそうはさせじと必死でくらいつく静岡DF2人。手に汗握る攻防でしたが最後は康介のファウルになって終わりました。残念。
あー残念だった、ここでもし追加点とれていたら大きかったよなあ・・と、ふうぅぅと大きく息をついていたら、ピッチ上ではそれどころじゃない、一転して攻め込まれてピンチになっています。あ、ダメだ、やられた!と思ったシュートを修平が横っ飛び右手1本で枠外へクリアして、そのビッグセーブぶりにスタンドがどよめき、そして北海道側では続けて歓声があがりました。後半33分でした。
このときばかりは35分ハーフでよかったと心から思いましたね。
ロスタイム1分が表示され、最後はコーナーフラッグ付近で粘って、そのままタイムアップの笛が鳴りました。
勝った!!
うわー、勝っちゃったよ。
私にとっては国体で北海道が勝ったところを見たのは初めてです。
智樹たちの代の静岡わかふじ国体@日本平会場(→関連エントリ)、謙伍たちの代の(謙伍は怪我で欠場だったけど)彩の国まごころ国体@大宮会場、征也たちの代の晴れの国おかやま国体@灘崎会場、翌年からU-18からU-16にレギュレーションが変わって熊ちゃんたちが1年生のとき(加藤大己くんがキャプテン)のときののじぎく兵庫国体@五色台、そして去年の秋田わか杉国体@仁賀保。国体のサッカーを見に行って6年目で見た初めての勝利でした。
いえ、チームとしては確か静岡国体のときに1回戦を勝っているはずでしたけど。あのときは1回戦が金曜日で見に行けず、土曜日の2回戦を見に行ったのでした。
ユースくんたちのプレーが見たくて行くのであり正直勝敗はどうでもいい、と思っていましたけれど、勝てば嬉しいものだなと現金にも思いました。静岡相手に勝つのはほとんど期待していなかった(監督、選手たち、すみません)だけに、なおさらです。

終了~
試合終了。お疲れさまでした。

勝ったよー
ひととおり挨拶が終わったあと、選手たちも「勝った、おい、勝ったよー」と意外そうな声をあげて喜んでいます。
やっぱり選手たちにとっても意外だったんかい?!(笑)

ありがとうございました
応援してくれたスタンド(女子チーム)に「ありがとうございました」


いやあ、勝った勝った。
嬉しい思いを胸に再びバスで別府駅前に戻りました。

山は富士
別府駅前にあった銅像の台座に刻まれた言葉
「山は富士」の静岡県に勝っちゃった。(←浮かれている)
「湯は別府」ですね。

油屋熊八
油屋熊八という方だそうです。
別府観光の父だとか。
「旅人にねんごろに」というのもこの人の言葉でしょうか。

帰りの飛行機までしばらく時間があるから、ゆっくり大分らしいものでも食べていこうかな。トップの試合の様子も気になるし。
そう思い、何を食べようか考えました。
大分らしいもの。
・・・だんご汁?
うん、それも美味しいけれど、せっかく静岡に勝ったのだし、純貴もJデビューすることだし(←予定)、ここはもっとお祝いモードで豪勢にいこう。
関アジ、関サバも考えましたが、どうせなら東京へ運んでこれない「大分でしか食べられないもの」にしよう。・・・そう、あれだ!
以前福岡に住んでいたころに夫と別府の温泉巡りをしたときに行ったお店を思い出して。思い切って豪華にふぐを食べに行くことにしました。
前に行ったときは長野オリンピック開催中だったけど、ふぐのシーズンってもしかして冬かしら?じゃあ季節はずれかな?でもまあいいや。

ふぐ松
このお店です。年中無休でランチタイムをはずれた昼間も営業していてラッキーでした。

肝和え
肝あえ

ふぐ刺し
ふぐ刺しです。
もみじおろしと浅葱のほか、ポン酢にふぐの肝を溶いて食べるのが大分ならではの味です。
大分以外では肝を提供するのは条例で禁止されているそうで。
ヒレ酒も合うだろうなあと思いましたが、日の高いうちからおばさんひとりでヒレ酒という図はあんまりかと思って自粛しました(笑)。
トップの試合中でもありますしね。
純貴の出場機会があることを祈りつつ。

ちり
薬味(あさつき、もみじおろし、肝)
ふぐちりも、同じく浅葱ともみじおろしと肝をポン酢に入れて。
こくがある美味しさです。

最後は雑炊
雑炊で締め。美味しいです。

豪勢で満腹すぎ。もう今日は夕食抜きですね。


【2008/09/29 15:00追記】
大会公式サイトの結果速報によると、2回戦も勝ったようですね!
池ヶ谷、福原のゴールで2-0で高知県に勝ったみたいです。
やったー。
準々決勝は明日9/30(火)11:30から1回戦と同じ野口原総合公園陸上競技場で。神奈川県と対戦します。
こうなったら優勝まで勝ち進むぞ~。がんばれ~。



国体試合終了

2008年09月28日

後半7分にたけしくんの先制ゴール。
そのまま1-0で静岡に勝ちました。
明日の2回戦に進みます。

後半開始と同時に石川アウト、ニシケンが入りました。