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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2011年12月23日
今年のコンサU-18の活躍は、先日埼スタで行われた高円宮杯チャンピオンシップという華やかな舞台で幕を閉じたのは記憶に新しいところです。 ですが早くも新しいチーム(3年生が引退して1、2年生のチーム)の始動が今週末に迫っています。 コンサユースU-18は、12/25~12/28に埼玉県内で行われる GO FOR 2018 CUP in saitama に参加します。 大会公式サイトは→こちら 今年のコンサU-18が8か月間にわたる長丁場のリーグ戦を勝ち抜いて高円宮杯プレミアリーグイーストで優勝し、チャンピオンシップに出場したのは、もちろん選手たちが山あり谷ありのリーグ戦を粘り強く戦ったからではあるのですが、もっと言えば実は出だしにも秘訣(?)がありました。 この、GO FOR なんたらカップです。 コンサユースは第2回GO FOR 2014 CUP からこの大会に参加し、第3回大会では決勝戦まで勝ち進み、決勝で名古屋U18に敗れて準優勝となりました。もともと新チーム立ち上げの時期のフェスティバルですから、選手にいろんな刺激と経験を積ませることが主目的で、勝敗にはあまりこだわらない~と思っていたのですが、優勝チームの表彰式で主催者が「この大会は今回で3回目ですが、実は第1回、第2回ともこの大会で優勝したチームがその年の高円宮杯で優勝しています」と言いました(←実は微妙に聞き間違えていたことが後に判明するのですが)。 それを聞いたらなんだか大きな魚を逃したみたいに残念な気持ちになりましたよ(笑)。 ちなみに主催者の言っていたのは正しくは、公式サイトの大会趣旨にも書いてあるように、
第1回目大会優勝の浦和レッズユースが、高円宮杯で優勝しました。第2回大会準優勝の横浜マリノスユースが、高円宮杯で優勝しました。
本大会の決勝は埼スタのサブグラウンドですが、「この埼スタに戻ってこよう」を合い言葉に大会後も各チーム切磋琢磨して成長してもらいたいという気持ち・期待があります。
ということでした。 GO FOR 2014 CUP で優勝 → 高円宮杯で決勝進出 じゃなくて、 GO FOR 2014 CUP で決勝進出 → 高円宮杯で優勝 って言ってるんですね。なんだかちょっと無理矢理な気もしますけどw GO FOR 2014 CUP の第2回大会で優勝したのはFC東京U-18でした。東京U-18は高円宮杯では優勝できませんでしたが、その年のJユースカップを制しました。 第3回大会で高円宮杯優勝を予言(?)されて私が羨ましく思った名古屋U18は、結局埼スタには帰れなかった(高円宮杯の決勝に進出できなかった)のかな。確か。 そして去年の年末の第4回大会では、見事コンサU-18が優勝を果たしました。 表彰式のときは、去年の名古屋のことがあるので「今年は主催者挨拶で何て言うだろう~」と興味津々で耳を澄ましていたのですが、たぶん「この大会の優勝チームが優勝してます」のくだりはなかったと思います(笑)。 でも今年の大会では「優勝チームはチャンピオンシップに出場し、埼スタに戻ってきています」って堂々と言えますね。 その縁起をかついで、今年の大会でもぜひ、埼スタサブグラウンドでの決勝戦進出を狙ってしまいましょう。 なお、大会名は第1回~第4回までは「ブラジルW杯を目指せ」という趣旨の GO FOR 2014 CUP でしたが、4年経った今年は GO FOR 2018 CUP に変わっていますね。いつまでもGO FOR 2014 CUP では年々要求が厳しくなりすぎですもんね。
第5回 GO FOR 2018 CUP in saitama ■参加チーム <Xグループ> 浦和レッズユース、藤枝東高校、横浜Fマリノスユース、立正大淞南高校、柏レイソルU-18、前橋育英高校、野洲高校、浦和東高校 <Yグループ> 大宮アルディージャユース、静岡学園高校、FC東京U-18、コンサドーレ札幌U-18、八千代高校、桐蔭学園高校、岐阜工業高校、浦和南高校 ■コンサU-18の試合日程 <グループリーグ> 1日目 2011/12/25(日) 11:30 vs桐蔭学園 @堀崎公園 →【観戦記】 14:30 vs八千代高校 @堀崎公園 →【観戦記】 2日目 2011/12/26(月) 11:30 vsFC東京U-18 @駒場スタジアムサブグラ →【伝聞メモ】 16:00 vs浦和南高校 @駒場スタジアムサブグラ →【観戦記】 (おまけ)B戦 vs静岡学園(B) →【観戦記】 3日目 2011/12/27(火) 11:00 vs静岡学園高校 @堀崎公園 →【観戦記】 15:30 vs大宮ユース @堀崎公園 →【観戦記】 →Yグループ1位で決勝トーナメント進出! <決勝トーナメント> 2011/12/28(水) (グループ1、2位の場合) 09:30 準決勝 @埼スタ第3 or 埼スタ第2 →【準決勝観戦記】 12:30 決勝戦(3位決定戦)@埼スタ第2(埼スタ第4) →【決勝戦観戦記】 →準優勝! (1、2位以外の場合) 地域性を考慮した組合せによる順位決定戦 @堀崎公園or駒場サブor与野八王子 1、2位抜けしてくれないと順位だけでは4日目の会場がどこか確定しないから、サポにとっては困るんですぅ。
●堀崎公園は、東武野田線で大宮駅から3つ隣の「大和田」という駅から歩いて10分程度です。一本道ですし見沼区役所の隣ですからすぐわかります。周囲にあまりお店がありませんので、食べ物飲み物は持参された方が安心かと思います。 →【2011/12/24追記】グラウンドの隣にローソンがありますって。すがさんが教えてくださいました。 ●駒場サブグラは、以前レッズのホームスタジアムだったあの駒場スタジアムのサブグラです。ここは金網越しの観戦になるので見にくいのが難点なんですけどね。 新しいチームがどんな感じになりそうか、そのスタートを見にいきませんか? 例えば新チームのキャプテンは誰になりそうだろう~と予想しながら見るのも楽しいです。(ユニフォームは今年の番号のままですし、例年のとおりであればキャプテンマークはまだ誰も巻いていないだろうと思います。) スタート時にはちょっと危なっかしげだった選手が、どんどん頼もしくかっこ良くキラキラ輝くプレーに変わっていく様子を見守る楽しみは何ものにも代え難い (*´д`*) と私はしみじみ思っています。
2011年12月22日
コンサ隊のくーさんがガンバユースや広島ユースのユニにスポンサーロゴがついているのを見て、うちのユースくんたちの胸にもせめてコンサロゴがついているといいのにと書いてらっしゃるのを見て。 うちの子たちのユニにも以前は Consadole のロゴがついていたのになあ。。 そういえばいつからなくなったんだろう?と思い、 昔の写真で確認してみました。 で、ご報告がてら昔の写真を並べてみます。 モデルが若干偏っている気がするのは、正面姿を写しやすい選手と写しにくい選手がいるからみたいです。 (だって例えば純貴なんて、いつも身体を斜めにしていてロゴが見えない立ち姿なんですもの。ヒロや洋平は正面度が高い選手でしたw)
<2003年> U-18の1stユニ<2004年> U-18の1stユニ
U-15の1stユニ
<2005年> U-18の1stユニ(前面)
U-18の1stユニ(背面)
U-18の2ndユニ
U-15の1stユニ
U-15の2ndユニ
<2006年> U-18の1stユニ
U-18の2ndユニ
U-15の1stユニ
U-15の2ndユニ
<2007年> U-18の1stユニ
U-18の2ndユニ
<2008年> U-15の1stユニ
U-15の2ndユニ
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というわけで、ロゴがなくなったのは2007年からだったのでした。 最初は胸になにもないと寂しいなあと思っていたのですが、だんだんと忘れてしまっていました。 どうしてなくなったんでしょうねえ。(悲しい理由は推測しないでおこう。)
2011年12月19日
2011/12/17(土)15:00 @埼玉スタジアム2○○2 高円宮杯U-18サッカーリーグ チャンピオンシップ コンサドーレ札幌U-18 1-3(0-0、1-3)サンフレッチェ広島F.C.ユース 得点者:野津田 岳人(広・49分PK)、藤井 貴之(広・51分)、末廣 浩暉(広・63分)、中原彰吾(87分) 試合公式記録は→あとで
いよいよこの日がやってきました。 晴れがましい舞台、プレミアリーグの東西優勝チームによるチャンピオンシップです。 高円宮杯の制度が大きく変わった今年。高円宮杯U-18サッカーリーグ2011プレミアリーグイーストで優勝を決めたコンサドーレ札幌U-18は、チャンピオンシップを制しての初代王者を狙います。
この試合のチケットは2種類で、 メインスタンドのゾーン指定席(2000円)と それ以外の自由席(1000円)に分かれていました。 日本代表ユニを着て入場すれば自由席なら無料になるのですが 私は迷った末、メインスタンドのチケットを買っていました。 試合前の記念撮影とか、優勝を決めて満面の笑顔の表彰式などを 近くで正面から見たいよなあ・・って思って。
でも実際に会場に着いてみると、やっぱりコンササポみんなと一緒にバックスタンドで見ることにしました。 応援する気持ちを伝えたいし。拓馬の少年団時代のコーチのすうさんFCさんは、拓馬やヒロがトラック協会杯で優勝したときのTシャツ持参で応援に駆けつけていました。 この赤黒い模様は後で加えたものだそうですけど(笑)。
こちらは湘南戦に引き続き、道民竜はっぴを着用で。 今回は奈良くんの地元、北見の銘菓「ハッカ樹氷」を持参するという念の入れようでした。久しぶりに食べたけど、子供のころの記憶以上にとっても美味しかったわ。
ダンマクの言葉は「札幌2011 笑って終わろう」 うん、ほんと。 笑って終われれば素敵☆
ユースくんたちの応援ダンマクも張られて。 くーさんの新しいダンマクもあります。
GK2人がまず出てきました。
サポの近くにまで挨拶に来てくれました。
そしてフィールドプレーヤーたちも。 監督も一緒にこっちに向かってきてくれます。
みんな嬉しそうな表情で。 自然とにこにこ笑みがこぼれてしまう感じです。
ベンチ入りしなかった1、2年生たちも一緒に。 晴れ舞台だものね。みんなで味わいたいよね。
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そしてみんなで一列に並んで挨拶をしてくれるのだけど、そのときにはもう、カメラどころじゃなくなってますからw パチパチパチ・・・、みんながんばれ~~。
スタジアムの大型ビジョンにはこんなふうにチーム名が表示され、特別な舞台だなーって実感が湧きます。 長いリーグ戦を勝ち抜いたたった2チームにしか許されない、晴れがましい誇らしい舞台です。
審判団の紹介
そして両チームの選手紹介は、まずはコンサから。
こんなふうな背景画像が表示されて
ひとりずつ写真つきの紹介ですよ。
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最後のスタメン全員の名前が表示されて。
そして広島の選手の紹介です。
1年生の川辺くんや越智くんは
実物はクリクリ坊主でしたが、写真ではこうでした。
監督のゴリさんは、誰よりも満面の笑み写真
そして両チームのキャプテンの抱負コメントが動画で流れました。 ナガコウはしっかりとして堂々として、格好良かったですよー。
FIFAアンセム(だったと思う)が流れる中で選手入場
整列
試合前にプレミアリーグイースト優勝・ウエスト優勝の表彰がありました。ナガコウが高円宮妃殿下からイースト優勝の賞状を贈られています。
妃殿下と両チームのキャプテン
試合開始前に来賓の方々が両チームの選手を激励します。
ナガコウがチームメイトを妃殿下に紹介していきます。 もう、これを見ているだけで晴れがましくって晴れがましくって。←何度目?
スタメン写真を撮っています
できれば直に正面から見たかったけどねー。 でもこっちで応援したかったんだから仕方ないや。
コイントス
その間ピッチで待っている選手たち
コイントスを終えたナガコウがみんなの方へやってきます
さあて、円陣。 この前後の写真でわかるんですが彰吾がしきりに手が冷たそうにして、息をはきかけて暖めたりしているんです。 そういえば彰吾は赤い可愛い手袋をしていることが多いよね。今日は素手なのね。 だけどナガコウやゴメス、奈良くんは半袖ですよ。
前半開始時の円陣
広島の円陣
広島のキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 18下田康太 9近藤勝成 11榊翔太 17中原彰吾 10荒野拓馬 6堀米悠斗 8前貴之 3奈良竜樹 4永井晃輔 2小山内貴哉 21阿波加俊太 (控え) 1今岡亮介、5深井一希、7鈴木貴大、12山下泰明、13津川暢彰、15中川雄貴、24内山裕貴 先週のプレミアリーグ最終節のときは一希はベンチメンバーに入ってなかったけど、今日はベンチスタートながらメンバーに入っていますね。先週は膝の調子がまだよくないのかな?と思ったのだけど、少し良くなったのかしら。 夢実がベンチに入っていないのは、昨日高熱を出してしまったのだそうです。大舞台に強そうな(そして大舞台が好きそうな)夢実だけに、残念でしたねえ。 (交代) 後半10分 小山内貴哉 → 深井一希 後半21分 近藤勝成 → 中川雄貴 後半34分 榊翔太 → 鈴木貴大 広島との対戦は、つい3週間前、11月27日(日)に刈谷で、Jユースカップの準々決勝として対戦したばかりです。あのときは結果こそ負けでしたが、試合全体としてはコンサが終始優勢だった試合でした。 なので私たちにはあのときのイメージが残っていました。あの試合では、特に前半は、コンサがボールを支配して、中盤でおもしろいように攻撃を組み立て、鮮やかな切り込みとパス回しで多彩な攻撃で決定的なチャンスを量産していたのです。(決められませんでしたけど。) だから今回も何となくあんな展開でやれるんじゃないかと心のどこかで思っていたのですが、実際に始まってみるとそうではありませんでした。 広島にやられっぱなしというわけでもないけれど、コンサがやりたいことがうまくできない。まず中盤を制圧することができていない。ボールを回そうとしても邪魔されたり奪われたりしてしまいます。 広島のプレスが強くて早いです。そして攻守の切り替えが速く、ワントップで張っている1年生の越智くんがひっきりなしに裏へ抜け出そうとして飛び出してきます。ロングボールをうまくトラップしてするっと抜け出して、時々はぎくっとするような決定的な形を作られてしまいます。うー、越智くんやだねー。目立っているのはあの蛍光色のスパイクのせいだけじゃないもんね。越智くんに気をとられていると、同じく坊主頭の34番(川辺くん)も抜け目なくシュートを狙ってくるし。 コンサの選手の動きが何だか固い感じがして、だからガンガン攻め込んでいけないのかなと思ったり。 もしかしてこんな大舞台だから緊張しているのかしら。「日本一になる」って気負っているのが身体を固くしているのかしら。 広島は優勝慣れしている強豪だから、チームとしての落ち着きが違うのかなあなどと考えたりしていました。 でも前半も半ばを過ぎるころからコンサの選手たちもペースを取り戻してきたのか、少しずつ前への圧力を強め、ふだんどおりの気持ちのよい攻撃シーンが見られるようになってきました。ゴールのチャンスもあったんですよねー。広島の選手たちの渾身の守りに阻まれて、決まりませんでしたけど。こっちも懸命の守りで相手の決定機を阻止していましたけど。 そんな見応えある一進一退の攻防の末、前半は0-0で終了しました。 はうぅ、手に汗にぎった~。緊張した~。でもおもしろかった~。
ハーフタイムにひと息ついていると、チャンピオンシップの試合前にサブグラウンドで行われたプレミアリーグ参入戦の結果、みごと参入を決めた4チームの紹介がありました。 旭川実業は、東海1位の磐田ユースを破っての参入決定です。 嬉しい。おめでとう。これで来季は北海道から2チームがプレミアリーグで戦うことになります。心強い。北海道ダービーもできちゃう。
参入決定のコメントです。
後半が始まります。 あ、彰吾が手袋してます。 でも赤じゃなくて黒だわ。(なんだかちょっと残念w)
後半開始時の円陣
キックオフを待っているところ。 広島がまだ円陣を組んでいるのです。 けっこう待たされてますよ。 まだぁ~?
後半キックオフ 選手交代はなく、後半も同じ布陣で始まりました。 さあて、後半はどんな感じに推移するかな。互いに出足を探り、立ち上がりのペースを掴もうとする・・・・と思ったところで、え、何? PKなの? コンサがPKを取られたの? 遠いサイドでのことだったのでよく見えなかったのですが、そして広島の選手が倒された風もなくいきなりの笛だったので驚いたのですが、どうやらアドバンテージを見て流していたということだったのでしょうか。 何だか釈然としないままPKになり、阿波加くんにがんばれ~~と念じて祈ってみたけれど、後半6分、さすがにPKは決められてしまい。 広島に先制を許してしまいました。 でもまだまだ時間はあるし、1点くらいどうにでもなる。 ・・・そう思っていたのに、その2分後に立て続けに今度はCKから失点してしまいました。あらららら。 ここで貴哉くんに代わって一希が入りました。 貴之が右SBに移り、ゴメスが左SBに下がって、一希はボランチに入ります。 9近藤勝成 18下田康太 11榊翔太 17中原彰吾 5深井一希 10荒野拓馬 6堀米悠斗 3奈良竜樹 4永井晃輔 8前貴之 21阿波加俊太 続けざまの2失点となると、選手たちに気にするなと言っても難しいかもしれません。 でも選手たちは気丈に前を向き、落ち着きを取り戻し、少しずつペースも取り戻してきました。一希が相手の攻撃の芽を摘み取り、ボールを奪い取って前に出せるにようなったのが大きいかもしれません。 前半よりも前がかりになって攻め込もうとする雰囲気になりました。 でも前がかりになっているとそれだけ後ろにスペースもできるわけで。 後半18分、ちょっとしたことから相手にカウンター気味に素早くボールを運ばれて、またもやゴールを決められてしまいました。(0-3) まだ時間はあるとはいえ、3点差はちょっと重い。 でもJユースでの対戦で広島が3度追いついたように。(相手はコンサ) プレミアリーグでの試合でヴェルディが試合終了間際に追いついたように。(相手はコンサ) 最後まで諦めずに粘ってがんばっていれば、何が起こるかわからないから。まだ時間は十分ある。 とりあえずまず1点を返そう。 コンサはナリに代わって中川くんが入ります。 15中川雄貴 18下田康太 11榊翔太 17中原彰吾 5深井一希 10荒野拓馬 6堀米悠斗 3奈良竜樹 4永井晃輔 8前貴之 21阿波加俊太 もしかして翔太とナカの位置は逆で、翔太としもっこの2トップだったかもしれません。 3点目取られてからのコンサは、開き直ったように攻勢に出ましたね。 広島に少しずつ脚を攣ったりする選手が出始める中、コンサは吹っ切れたような動きで波状攻撃を繰り出すようになりました。 後半33分には翔太に代わってターボが入り。ターボとしもっこの2トップです。 7鈴木貴大 18下田康太 15中川雄貴 17中原彰吾 5深井一希 10荒野拓馬 6堀米悠斗 3奈良竜樹 4永井晃輔 8前貴之 21阿波加俊太 残り時間はだんだん少なくなっていきますけど、コンサは自棄になったりすることなく、焦ってボールを放り込むだけになることもなく、自分たちがこれまでやってきたボールをつないで崩すサッカーを、これまでよりも重厚に力強く続けて、迫力を増して、すごい圧力で広島ゴールに攻めかかる感じになりました。奈良くんもスペースがあればドリブルでどんどん上がってきてそのまましばらく前に残って攻撃参加してみたり。残り時間が少なくなっていくけど、チャンスは作るのだけど、なかなかゴールは生まれません。 でもそんな分厚い攻めがとうとう奏功して、後半42分、彰吾のゴールが決まりました。(1-3) ゴメスのラストパスも効いていたし、彰吾のシュートも上手かったし、ふつうなら大喜びできそうな胸のすくゴールでしたが、なにせ状況が状況だから。 コンサの選手たちはリスタートを急ぎ、ボールを拾い上げた広島の選手にゴメスと貴之が体当たりせんばかりの勢いで寄っていきボールを取りあげてすぐに試合を再開します。 もう1点入ればどうなるかわからない迫力のプレーですが、なにせ残り時間が少ない。アディショナルタイムは4分と表示されました。 4分あれば、何かを起こせる。2点くらいとれる。とりあえず同点にすれば延長に持ち込めるから。 もし私が広島のサポーターだったら気が気じゃなかったと思います。 それくらい圧巻の怒濤の攻めでした。ゴーゴーと渦巻いている空気が見える気がしたくらい。 でも残念ながら、それ以上ゴールを奪うことはできないまま試合終了の笛が鳴りました。
試合終了です。残念。 広島は強かった。 個々の選手の技術も、がんばりも。 Jユースで対戦したときとはひと味違うチームになっていました。 不思議なものですね。選手ひとりひとりもあのときより格段に上手くなっているように感じましたよ。 試合の流れが違っていたら、選手が発揮できるプレーも違ったのかもしれないけど。 コンサは総合力でまだ足りなかったということなのかな。 日本一の壁は厚いんだなあ。
ピッチに横たわっまま動けないでいる拓馬のところへ貴之が寄っていって起こします。
整列しながら、拓馬が泣いているのが遠目にもわかります。
握手して挨拶をして
会場では喜びに満ちた森山監督の勝利インタビューが始まっています。 その声が響く中、コンサの選手たちはスタンドを登っていきました。
表彰式が始まるまでここで待機のようです。 (あ!メインスタンドにも道民竜はっぴ発見!) 広島の選手のヒーローインタビューが続いています。 準優勝って優勝に次ぐ素晴らしい栄誉のはずなのに、ほんとうに悔しく悲しく切ない思いにさせられるのは、こうして嫌でも目の前で喜ぶ姿を見せつけられ声を聞かされるからなのでしょうね。サポも同じですけど。 ゴメスや彰吾やしもっこや一希は、2年前の国立に続いてこんな思いをもう2度目ですね。相手は違うけど。悔しいだろうなあ。
表彰式が始まります。
準優勝です。 悔しいだろうけど、やっぱり立派だよ。おめでとう。 おめでとうって言われたくないかもしれないけど。
こうして表彰を受けるために壇上へあがっていく選手の姿は、サポーターにとっては誇りです。 ここまでサポを連れてきてくれてありがとう。 晴れがましい舞台に一緒に立たせてくれてありがとう。
ナガコウが表彰状を受け取り、メダルを首にかけてもらい。選手たちもひとりひとり銀メダルをもらっています。
やっぱり冴えない表情になってしまうけどね。
大会MIPの表彰です。
大会MIPに選ばれたのは彰吾でした。パチパチパチ。
おめでとう。 この試合でゴールを決めただけじゃなく、プレミアリーグイーストでの優勝のために彰吾が果たした力は大きかったと思います。 や、でも誰とも選べないほど他の選手もそれぞれ大きな役割を果たしていたんだけども。←なら理由になってないw
続いて優勝チームの表彰です。 喜んでいる姿をこうして下から見上げるのは切ないね・・・。
優勝した広島の選手たち。 2連覇だものね。嬉しいよね。凄いよね。
高円宮杯が授与されます。 おめでとうございます。
準優勝の記念撮影が行われています。 背筋をきちっと伸ばした誇り高い姿でかっこいい。 やっぱりあなたたち、とっても素敵だわ。
記念撮影する広島の選手たちと入れ替わって
コンサの選手たちはみんなでサポの方へ来てくれます。
サポーターが大拍手で迎えます。 よくやったぞー。 りっぱな成績だぞー。 胸を張れー。 準優勝おめでとうー。 これから先、強くなって見返してやろうぜー。
拓馬、奈良、貴哉
ナガコウ、うっち、ヤス、彰吾、阿波加、中川
ターボ、一希、ノブ、今岡、翔太、貴之
今岡、翔太、ゴメス、貴之
川口コーチと、えーっと・・。 (右3人は四方田監督、阿部コーチ、栗山さんだけど、どれが誰かは見分けがつかないw) 去っていく選手の背に向けて、恒例の3年生コールを贈ります。 毎年3年生の最後になる試合の後には、3年生全員の名前をひとりずつコールして見送ります。これがサポーターなりの(一方的な)お別れの儀式になっています。 これでもう3年生の姿をこのチームで見ることはできないんだと思うと本当に辛く切ないお別れではあるんだけど。でも今年はこんな時期まで一緒にいれたし、最後にこんな晴れ舞台で見送ることができたので、とっても幸せな年だったと思います。 それにこの中から5人もトップで続けて見ていくことができるのだし。 3年生のコールはいつもユースの試合でコールをしてくれているOさんのリードで始まりました。が、トップに昇格する5人については後に残し、その後トップのコールリーダーであるY中さんのリードに引き継がれました。ユースでなじんだ愛称でのコールではなく、名字で呼ぶトップ仕様の(?)コールが始まり・・・。 それに唱和しながら「一足早くプロ気分を味わってるかな・・・」などと、私の方が胸を熱くしてしまったのでした(笑)。 みんな6年間とか3年間、本当にお疲れさまでした。きっと大変な努力の日々だったことでしょう。キラキラしたあなたたちのプレーでどんなに楽しませてもらったことか。あなたたちのプレーを通じてどんなにコンサドーレへの愛を深めさせてもらったことか。 別に私のためにプレーしてくれていたわけじゃないことは承知してますけど、それでもお礼を言いたい気分です。 そしてみんなのこれからのサッカー人生と普通に人生に、どちらも幸多かれと心から願っています。 コンサ以外のところでサッカーを続ける選手たちの姿もできるだけたくさん見にいきたいと思っています。見たい選手たちは増える一方だから身体がいくつも欲しくなるんだけどw みんな、どうもありがとうねーーーっ! と感傷に浸っていたら。
広島の選手たちがコンササポの方にも挨拶に来てくれました。 おめでとう~。ほんとおめでとう。 あなたたち、強かったよ。優勝にふさわしいチームでしたね。 でもそんな姿を見るとますます悔しいぜ。ちくしょーめ。(←大人げない) 悔しさを押し殺して精一杯の拍手とお祝いの言葉を贈るサポたち。 私たち大人だわw
【おまけ】 試合のハーフタイムには嬉しいひとこまが。 東京近辺の大学に在学中のユースOBくんたちが後輩のために応援にきていて、会うことができました。 みんな大人っぽくかっこよくなってるでしょー。 こちらもそれぞれの道でみんながんばれ~。応援してるよー。後列左から、張營根くん、熊澤覚くん、松本怜大くん。 (3人とも大学3年生。ひっきーと同期) 前列左から、鈴木健士くんと安田翔くん。 (2人とも大学2年生。ヒロと同期)
2011年12月10日
コンサドーレ札幌U-18は、いよいよ明日13:00から、プレミアリーグ最終節の決戦に臨みます。 対戦相手はFC東京U-18。場所は東京のホームの東京ガス深川グラウンド。 FC東京U-18は今季のプレミアリーグでは順位が沈んで苦戦していますが、もともとはとても勝負強い、強い相手です。コンサU-18も去年までずっと東京U-18にはやられっぱなしでした。とりわけ深川グラウンドでは、大敗を喫した苦い思い出を重ねています。 明日の最終節ではぜひとも勝って、積年の思い(←私の)を晴らして欲しい・・・と思っているのです。 ・・・が!! 明日の対戦で勝負する相手は東京U-18ばかりではありません。 プレミアリーグイーストを制して来週のチャンピオンシップに出場するためには、勝ち点で並ぶ(そして得失点差で1だけコンサU-18を上回る)ヴェルディユースの勝ち点を上回るか、せめて得失点差で上回らなければなりません。 選手たちは目の前の相手との戦いに集中してもらえば良いのですが、ベンチスタッフやサポにとっては、同時刻にキックオフする駒沢第2サッカー場でのヴェルディユースvs三菱養和ユースの行方も気になるところです。 そういうギリギリの痺れる戦いに直面することになったユースくんたちのために、できることは何でもせずにはいられない気持ちになって、今日は神楽坂の毘沙門天にお参りして、勝ち守を授けていただいてきました。 2007年の昇格争いのとき、コンサ隊のくーさんが勝守をいただいたら何度も助けてくださり、最終節の前にはお手紙でお願いして2個の勝ち守をいただいて、それで昇格だけじゃなく優勝までも手に入ってしまったという縁起の良い勝守。 そして今年はしゅみっとさんがそれを聞いて湘南戦@平塚の前に勝ち守を2ついただいてきたら、湘南戦@平塚と、続くFC東京戦@ドームと2勝して見事昇格を決めたというありがたい勝守です。 それにあやかって、私もぜひそれを・・・と今週ずっと思っていたのです。明日の決戦を前に行って参りました。
2種類の色があったので、ひとつずついただいてきました。 明日は赤い方のお守りを身につけて応援してきます。 きっとFC東京U-18に勝利し、ヴェルディとの順位争いも制して、見事プレミアイーストでの優勝を果たしてくれるはずです。 そして来週は、(写真だと青っぽく写っていますが実物はもう少し紫色寄りの)紫色の方を身につけて、広島を倒し、プレミアリーグ初代チャンピオンの座につきますよう一生懸命応援してきます。 どうぞあと2つ。 ユースくんたちがしっかりと力を出し切って、勝てますように。 みんなの笑顔が見れますように。
【追記】 明日の試合を応援しに深川グラウンドへ行ってみようかなと思われた方へ。 深川グラウンドは東京メトロ半蔵門線・都営新宿線の住吉駅B1出口から徒歩5分ほどの便利な立地です。 地図は→ こちらをご覧ください。 B1出口を出て、右手にある交差点で目の前の道路を渡り、そのまま直進すると左手に入口があります。 門から入ると奥にネットの囲まれたピッチが見えます。手前には仮設スタンドもあるのですが、スタンドからだとネットや支柱が邪魔になって見通しがあまりよくないそうです。 私たちはいつも、対面にある(スタジアムでいえばバックスタンド側)コンクリート敷きの空き地?で立ち見をしています。(段差に腰掛けている人もいたかな?) グラウンドレベルでの観戦ではありますが、選手がすぐ目の前を走りますので迫力ありますよ。よいプレーに対する歓声が直に選手に届きます。拍手喝采に気をよくして選手がノリノリでプレーしてくれるといいな。 なお、周囲に住宅があるため、太鼓などの鳴り物を使った応援や、声を揃えてコールするような応援は禁止されています。 自然に湧き起こる拍手や歓声程度はかまわないようです。
2011年12月05日
2011年12月3日(日)のJ2最終節、コンサドーレ札幌は札幌ドームでFC東京と対戦し、すでにJ2優勝&J1昇格を決めている強い相手に見事勝利して、来季のJ1昇格を決めました。 ただ勝つだけではダメで、徳島との3位争いは徳島の試合結果にもよる・・という状況でしたから、この厳しい戦いのドキドキワクワクっぷりったらなかったですよね。試合中はただゴールが決まったこと、試合に勝ったことを単純に喜ぶ気持ちが大きくて、「来年はJ1なんだなあ」という喜びはあとからじんわり来る感じでした。正直言うとまだ実感が薄いかもしれない(笑)。 そしてその翌日、コンサユースはプレミアリーグイースト第17節の試合があり、埼玉スタジアムの第2グラウンド(サブグラウンド)で浦和ユースと対戦しました。残り2試合でプレミアリーグイーストの首位に立つコンサユースにとっては、この試合に勝てば優勝にぐーんと近づきます。 今年レッズユースとは公式戦ですでに2回対戦しており、さらにシーズン前にはフェスティバル(GO FOR 2014 CUP)でも対戦していますが、いずれもコンサが勝っています。GO FOR 2014 CUPでは新チーム立ち上げの時期だからあまり参考になりませんがさっくりと勝ち、夏にSSAPで行われたプレミアリーグのコンサホームの試合では「まさに完勝」という出来でした。10月に宮の沢で行われたJユースカップの予選リーグではコンサが代表やトップチーム帯同で選手がかなり欠けるなか、2点リードされたのをひっくり返して3-2で勝ちました。 だから今回も勝てそうかなという気持ちと、レッズだって3回も同じ相手に負けるわけにはいかないだろう、怖いなという気持ちが相半ばする感じで会場へ向かったのですが。 コンサの試合の始まる前に勝ち点差3で2位につけているヴェルディユースが尚志高校に6-1と大勝していました。勝ち点でコンサと並ぶとともに、コンサがかなり差をつけてリードしていた得失点差も1差にまで詰め寄られています。 ここはコンサとしてもぜひ勝ち点3をとりたいところです。 試合の立ち上がりから前半20分くらいまでは、コンサはチャンスを作り出す意図のあるパスがおもしろいようにスパスパつながり、小気味よい攻撃の形を何度も作り出し、浦和はそれに対応するのが精一杯という感じで、このままだとコンサの勝利は問題ないかと思われました。しかし前半20分を過ぎたころから、ゴール前でボールを譲り合って相手に奪われカウンターを受けナガコウがすんでのところでクリアしたり、やられたと思う決定的な大ピンチでシュートを外してくれて助かったことも出てきました。中央を通そうとする縦パスがひっかかってうまくいかないシーンが増えたような気がします。相手の足もとからぐいっとうまくボールを奪ったような場面でファウルをとられることも多く、コンサゴール前で浦和のFKになることも続きました。 前半25分にペナルティエリア手前正面からの浦和のFKのとき、蹴ったボールが壁を作っていたコンサの選手のジャンプした手にあたり、ハンドとなってPKを取られました。 でも浦和の矢島くんが蹴ったそのPKを、なんと阿波加くんが止めたのです! 失点を覚悟していた大ピンチを脱して、これでまた流れがぐーんとコンサに傾くかなと思ったのですが。その後コンサは少しペースを取り戻して、ビッグチャンスもあったりして一進一退の攻防の末、前半は0-0で終了しました。 後半も一進一退の攻防が続き、少しずつコンサの攻撃が分厚くなってきた感じ、このままぜひ先制点を決めて欲しい・・と願っていたのですが、後半33分に相手の速い攻撃からゴール前で崩されて失点してしまいました。後半38分にはペナルティエリア内で相手を倒してPKでさらに失点し、最後は焦ったのかあまり効果的な攻めが続かない感じのまま0-2で敗戦という結果になってしまいました。 その結果、第17節終了時点での順位はこういうことになりました。 チーム 勝点 得点 失点 得失点差
順位を決める方法は
の順です。
今日せめて引き分けに持ち込めていたら、次節は勝ちさえすればヴェルディの結果に関係なく優勝を決められたのですが、負けてしまったため、勝っても負けても優勝はヴェルディの結果次第という状態になってしまいました。
コンサとヴェルディの直接対戦結果は2試合とも引き分けですが、その前に総得点では現状かなりヴェルディが上回っていますから、勝点が並んだ場合、コンサは得失点差で上回らなければ優勝は難しそうです。
コンサにとってでも一番の難敵は、相手よりも雪かもしれません。練習グラウンドの状態によっては外で普通にボールを使った練習が難しいのかも。というか、先週のJユース準々決勝広島戦や今回の浦和戦の準備にもすでに積雪の影響は出ているのかも。毎年のことと言いながら、本当にこの点は悩みどころです。
お天気の神様、どうかグラウンドを雪に埋もれされるのはせめてあと2週間待ってくださいませ・・・。せめて公式戦のシーズンが終わるまではちゃんとした練習ができる環境が欲しいなあ。フルピッチサイズの高品質人工芝の屋内練習場だよねえ・・・。トップと兼用でさ。
ここで気になる最終節の対戦相手ですが、コンサはFC東京U-18と深川グラウンドで、ヴェルディは三菱養和と駒沢第2グラウンドで対戦します。
コンサもヴェルディもどちらもアウェイの試合。(とはいえヴェルディは「東京ダービー」ですけど。)
そしてどちらも残留争いまっただ中のチームとの対戦です。
プレミアリーグイーストの下位2チームはプリンスリーグに自動降格となるのですが、FC東京、尚志、三菱養和の3チームが熾烈な残留争いを繰り広げているわけです。
FC東京はコンサと、三菱養和はヴェルディと、尚志は流経柏と対戦します。いずれのチームも勝てば残留の可能性を残しますが、特に東京は勝ちさえすればそれだけで残留が決まりますのでぜひとも勝ちたいでしょうね。コンサにとっては難敵となりそうです。深川グラウンドでの試合はこれまで嫌な思い出ばかりですし・・。
対してヴェルディの方は、互いに子供のころから知っている選手も多いでしょうし、練習試合も含めれば過去に何度も何度も対戦しているだろう三菱養和との試合です。なんだかヴェルディに分がありそう・・・。
しかもヴェルディユースをよく見ている人のブログによれば、ヴェルディの楠瀬監督は今年限りで退任することになるのだそうです。チャンピオンシップに進出できなければ次節が楠瀬監督にとってヴェルディユースでの最後の試合となるかもしれません。選手たちは監督のためにと気合いが入っているでしょうね。
なんだか悲観的になる材料ばかり並べてしまいましたが、ユース年代の試合は文字どおり「やってみるまでわからない」もの。大人の試合と比べて心身ともに波があったり振り幅が大きいのはよくあることです。
だからコンサは、気持ちの高まりをうまく推進力に変えて、とりあえずはただ勝つことに集中して、しっかりと最終節を戦いきって欲しいと思います。
勝って、それでも優勝できなかったら、それはそれで仕方ありません。ここまでの結果の積み重ねなのですから。
こういうギリギリの状態で戦うことで得られるものも大きいでしょう。
できれば勝って笑顔で終わりたいですけどね。
プレミアリーグイースト最終節は、2011/12/11(日)13:00、全試合一斉にキックオフです。
最終節のFC東京戦の大一番。
同時キックオフの他の試合(ヴェルディvs養和)の結果も気にしつつ。
トップとそっくりの状況ですね(笑)。
ドキドキワクワクハラハラの試合がまだ続きます。
こんな痺れる状況にみなさんももう一度身を投じてみませんか?
会場となる東京ガス深川グラウンドは東京メトロ半蔵門線・都営新宿線
の住吉駅からすぐ近くの便利な場所にあります。周囲に住宅があり声だし応援は禁止されていますけど、たくさんの人が見に来て、良いプレーに歓声や拍手を送るだけでも選手たちは勇気づけられると思います。
お時間のある方はぜひ足をお運びくださいませ。
【おまけ】 レッズサポのユース応援スタンスは、「会場にダンマクをたくさん張って応援の気持ちで飾るけど、声だしはせずに静かに見守る」というものです。 この試合でも同様でした。 試合後ふと気づくと、大きなレッズのダンマクがたくさん並ぶレッズ側のゴール奥のネットの端にこんなダンマクが・・・!懐かしい~~。2000年のあのダンマクですよ。(ご存じない方はこちらをご参考に) 2008年にJ1で対戦したとき、レッズサポがこれをゴール裏に張っているのを見て「まだ持ってたんだ~(驚)。何年もずっと想い続けてくれてたなんて。」とある意味感激しましたけれど、まさかユースの試合で持ち出してくるなんて(笑)。 コンサが昇格を決めたことに対するお祝いのつもりでしょうか。 これを見たコンササポたちは大笑いして盛り上がり、「おーい、物持ちいいなあー」「なんというツンデレクラブ!」など口々に叫んで、浦和サポとの交流(?)を楽しんだのでした。 来年のJ1での対戦が楽しみですね。
2011年11月24日
先日参加した敷島行きの関東後援会バスツアー車内で、自己紹介の際に調子に乗って今後の首都圏でのユースの試合のことを宣伝させてもらったところ、バスを降りてから「覚えきれなかったので関東後援会サイト等に書いておいて欲しい」とご要望を受けました。 私は関東後援会の中の人じゃないので関東後援会サイトに書くことはできませんが、ここにお知らせをまとめるとともに、関東後援会の広報担当者の方にリンク等のお願いをしておくことにします。(^_^)v
<コンサU-18の今後の日程> ◆プレミアリーグ関連
去年まで毎年秋に「高円宮杯U-18」として開催されていた大会が、今年から通年のリーグ戦に様変わりしました。昨年の各地のプリンスリーグ成績上位チームは全国リーグである「高円宮杯プレミアリーグ」に参戦し、各地のプリンスリーグの上位リーグと位置づけられることになりました。
プレミアリーグは東西に分かれて各10チームずつで行われ、コンサユースは16節終了時点でイーストの首位に立っています。リーグ戦の残りはあと2試合です。
めでたくイーストで優勝できると、ウエストの優勝チームとの間で決勝戦にあたるチャンピオンシップを戦います。
大会の詳しいことについては→大会公式サイトをご覧ください。
■第17節 2011/12/4(日)13:30 vs浦和レッズユース @埼スタ第2グラウンド ■第18節 2011/12/11(日)13:00 vsFC東京U-18 @東京ガス深川グラウンド
現在2位ヴェルディユースとの勝ち点差3で首位にいるコンサユース。 得失点差ではヴェルディを6上回っていますから、あとひとつ勝てればぐっと優勝に近づけるのですが・・。 ぜひどうぞご一緒に、選手たちのプレーを熱い視線で見つめ、良いプレーには喝采して気分をノリノリにさせ、がくっとしそうな場面では前向きな、気持ちを引き上げる声援を送るなどして、大いに楽しみながら選手たちの後押しをしようではありませんか。 そして見事イーストで優勝したあかつきには ■高円宮杯チャンピオンシップ 2011/12/17(土)15:00 @埼玉スタジアム
キックオフ時刻は公式サイトではまだ発表になっていませんが、試合の生中継をすると告知しているテレ朝チャンネルのページや、JFA公認指導者研修のプログラム内容からして、15:00キックオフだろうと推測されます。
そして決勝戦のもようはテレ朝チャンネルで生中継だそうですから、みなさま12月に入りましたらテレ朝チャンネルの契約チェックもお忘れなく。
また、この日は、来年のプレミアリーグの参入戦も埼玉スタジアムのサブグラウンドで行われます。
今年のプレミアリーグ参加チームのうち、東西のそれぞれ下位2チームがプリンスリーグに自動降格し、各地のプリンスリーグで優勝した9チームの中から参入戦で勝ち上がった4チームがプレミアリーグに昇格することになります。
今年北海道プリンスリーグを制したのは旭川実業高校ですので、北海道からは旭川実業が参入戦に参加します。
まずは12/4(日)11:00から西が丘で行われる聖和学園高校(東北プリンス優勝チーム)と対戦し、それに勝つと12/17(土)10:00から埼スタ第3グラウンドで東海プリンス優勝チームであるジュビロ磐田ユースと対戦です。
旭川実業がこれに勝てば、来季は北海道から2チームがプレミアリーグに参加するというウハウハな状態になるわけです。
12/17は一日中埼スタにいて、北海道の2チームをハシゴ応援する、となればいいなあ。
【2011/11/25 23:50追記】
JFAオフィシャルでチャンピオンシップとプレミアリーグ参入戦の概要が発表になりました。→こちらです。
チャンピオンシップのキックオフ時刻は想定どおり15:00で
会場は埼スタメインスタジアムです。
参入戦の方は、(12/4の1回戦を勝ち上がれば)第3グラウンドで10:00キックオフでした。
参入戦は4試合とも無料ですが、チャンピオンシップは有料となっています。自由席大人1000円、小・中・高校生500円、メインS席は2000円ですが、JFA登録選手(全種別)、JFA登録監督、JFA登録審判員・審判インストラクター、JFA公認指導者、JFAフットサル登録選手、日本サッカー後援会員は無料です。また、サッカー日本代表ユニフォーム(過去のユニフォームも可、Tシャツ等はダメ)を着て来場すれば、入場料が無料になりますって。
そういえば大伍のネームが入った代表ユニを買ったんだったわ(・∀・)と思ったけど、それってメインS席にも入れるのかしら・・・?(←優勝記念写真を撮りたいからね!と皮算用している人)
◆Jユースカップ関連
高円宮杯プレミアリーグと並行して、現在Jユースカップ大会も進行中です。
高円宮杯は、高校サッカー部・クラブチーム・Jの下部組織の区別なくすべてが参加する大会ですが、Jユースカップはその名のとおり(主として)Jリーグチームのユースチームで競われる大会です。
現在グループリーグを勝ち上がったチームによる決勝トーナメントが行われているところ。
コンサユースは2回戦でガンバ大阪ユースに勝ったので、次は準々決勝に挑みます。
夏に行われるadidas CUPクラブユース選手権、高円宮杯、Jユースカップの3大会がJのユースチームにとっての3大タイトルになります。夏のクラセンを制したのはヴェルディユースでしたが、残りの2大会についてはコンサユースにもタイトル奪取の可能性があります。目指せ!2冠!!
大会公式サイト等はこちら→ Jリーグ公式サイト内の大会サイト J'sGoalの特設サイト
■準々決勝 2011/11/27(日)11:00 vsサンフレッチェ広島ユース @ウェーブスタジアム刈谷(愛知県) ■準決勝 2011/12/23(金祝)11:00 vs(名古屋グランパスvs柏レイソルの勝者)@キンチョウスタジアム(大阪) ■決勝 2011/12/25(日)13:00 @キンチョウスタジアム(大阪) 去年と一昨年は決勝戦がスカパー!で生中継されましたので、今年も同様じゃないかと期待しているのですが・・・。 ぜひ決勝戦まで勝ち上がってもらいたいですね。そして優勝カップを手に!! 【21:08追記】 ほほやんさんに教えてもらいましたが、今年もスカパー!で決勝戦の生中継があるようです。スカパー!の→こちらのページの下の方に宣伝があります。
<U-15関連> ユースっ子たちの冬の大会といえば忘れられないのが高円宮杯U-15大会。 2年前に国立競技場で神戸ジュニアユースとの決勝戦を戦ったのは記憶に新しいところです。 今年の高円宮杯U-15はトーナメント制で九州各地を会場として行われることになっています。 【第1戦】2011年12月23日(金・祝) 【第2戦】2011年12月24日(土) 【準々決勝】2011年12月26日(月) 【準決勝】2011年12月27日(火) @北九州市立本城陸上競技場 【決勝】2011年12月29日(木) @大分スポーツ公園 大分銀行ドーム 北海道からはコンサドーレ札幌U-15、SSSジュニアユース、スプレッドイーグルFC函館の3チームが参加します。 組合せ発表はこれからですが、九州にお住まいの方、見にいけそうかなとお考えの方はどうぞこちらの日程にもご注目くださいませ。
2011年11月23日
昨日の朝の時点では一面銀世界だった宮の沢白い恋人サッカー場も、スタッフのご尽力とお天道様の恵み?により、無事トップの練習が実施されたようです。
そして今日はこれからここ宮の沢で、ユース(U-18)の公式試合が行われます。
Jユースカップの決勝トーナメント2回戦で、対戦相手はガンバ大阪ユース。
ガンバ大阪ユースといえば、数多くの選手を輩出している伝統ある強豪チーム。
そんな相手と我らが愛するユースっ子たちの本気の試合を宮の沢で見られるなんて、プラチナチケット並みのめったにない機会ですよ。しかも無料!(笑)
今日の試合は今季のユースにとってホーム最終戦になります。
特に3年生たちにとってはこれが道内でのコンサユースでの最後の試合。
思い出に残る良い試合になりますように・・。
そんなユースくんたちを応援しに、また、来季トップ昇格が決定している選手たちのプレーをひとあし先にご覧になりに、今からでもぜひ宮の沢にお集まりくださいませ。
本日13:00キックオフ vsガンバ大阪ユース @宮の沢
このあとすぐ!
2011年11月17日
【Jユースカップ2011】第19回Jリーグユース選手権大会 決勝トーナメント組合せ 先日グループリーグを全勝し1位で決勝トーナメント進出を決めていたコンサU-18ですが、決勝トーナメントの組合せ・試合時刻・会場がJリーグ公式サイトで発表になりました。 →こちら 【トーナメント表】(縮小してあるので詳しくは公式サイトでご覧ください。)
【コンサU-18の日程】 2回戦 2011/11/23(水祝)13:00 @宮の沢白い恋人サッカー場 準々決勝 2011/11/27(日) 11:00 @ウェーブスタジアム刈谷 準決勝 2011/12/23(金祝)11:00 @キンチョウスタジアム 決勝 2011/12/25(日) 13:00 @キンチョウスタジアム コンサは2回戦からで、2回戦の相手はガンバ大阪ユースです。 ガンバ大阪といえば、3年前にひたちなかで高円宮杯(U-15)の準々決勝を戦い、ナリの2ゴールで激闘を制したときの相手です。 あれから3年。あのときのジュニアユースの中心選手が今もユースの中心選手になっているでしょうか。対戦が楽しみですね。 ホームの利を生かしてしっかり戦い、勝ち上がってくれたら嬉しいなあ。 その前に宮の沢の雪が無事溶けますように・・・と念じなければなりませんが。 取らぬ狸の皮算用をしちゃいけませんけれど(←してる)、もしガンバに勝ったら次の相手は広島ユースになる可能性が高いかしら。 ・・ということは。 プレミアリーグウエストの優勝チームは広島になりそうな感じですし、イーストはもちろんコンサU-18が優勝!してほしい!!(←残り2試合です)ところですので、もしかしてこれが高円宮杯チャンピオンシップの前哨戦となる可能性もあるわけです。うーーー、燃える。というか複雑。 難しい試合になりそうですが、ここもしっかり勝ち上がってくれたりしたら。 いよいよ「クリスマスシーズンを大阪で過ごす」という長年の夢をかなえるシーズンになるかしら。 決勝戦のキンチョウスタジアムを目指して。がんばれ~。 名古屋周辺や関西圏にお住まいのコンササポの方々、応援に出かける心づもりをしておいてくださいね~。
2011年11月06日
2011/11/5(土)13:30 @宮の沢白い恋人サッカー場 【Jユースカップ2011】第19回Jリーグユース選手権大会 予選リーグCグループ コンサU-18 5-0(3-0、2-0)ザスパ草津ユース (45分×2) 得点者:近藤勝成(前半22分)、中川雄貴(前半26分)、國分将(前半42分)、國分将(後半6分)、國分将(後半17分) コンサの警告等:なし コンサオフィシャルの試合結果ニュース(監督・選手コメントつき)→こちら Jリーグ公式サイト内の大会公式サイトは→こちら J'sGoalのJユースカップ特集ページは→こちら 大会日程等の案内エントリは→こちら
Jユース予選リーグの3戦目。今年は早くもこれで予選リーグの最終戦です。コンサはここまで浦和ユース戦と山形ユース戦で勝って、勝ち点6の1位につけていますから、今日の試合で引き分け以上ならグループ首位が確定です。 もちろん、引き分けじゃなく勝つつもりですけどねっ。←強気 試合会場は宮の沢。空港から快速エアポートで新札幌へ向かい、新札幌で地下鉄東西線に乗り換えようとして…。新札幌駅にある噂の大きなコンサの看板です。 今までどこにあるかわからなかったのですが、ここにあったのかー。 うっちー、明日も頼むよっ!
宮の沢に着いたら、東京ヴェルディ戦@味スタへ向かう選手バスがそろそろ出発するところでした。奈良くんが取材を受けています。 よーし、がんばれ~。
行ってらっしゃーい。 ・・・って私も向かいますけどね(笑)。
バスを見送った後試合まで時間があるのでウロウロしていたら、クラブハウスの窓にJユースカップの大会ポスターが貼ってあるのに気づきました。 こういうポスターだったんですね。 ポスターを写そうとして、一部が窓ガラスの反射で光っているのかな?と思ったら、どうやらこういうデザインのようです。 この大会を経て活躍している選手たちの写真が額縁に入って並んでおり、白く輝く(まだ無人の)額縁に入る写真は誰だ?という趣向のようです。「次に続く選手は誰だ?」とキャッチコピーが書かれています。 Jリーグチャンネルの動画(→こちら)のポスター版ってわけですね。 ピッチ上では数人の選手がランニングをしていました。 夢実とかしもっことか永坂くんとか幹くんとか諒大くんとか。 ベンチ外の選手にしては人数が少ないし、どういうこと?ベンチスタートの選手たちは今のうちに走っているというわけ??と不思議だったのですが、試合が始まってみるとやはりベンチ外のメンバーでした。 トップの試合に帯同したり、代表の遠征に行ったりしているほか、そういえば2年生は修学旅行のシーズンですもんね。選手の数が少なくなっています。 まもなくメンバー表が張り出されました。
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コンサはスタメンに3年生がたくさんです。2年生の彰吾と、1年生のうっちー、将くんを除いて残り8人が3年生。 そして控え選手は2年生のゴメスを除いて他の全員が1年生です。 ホームでは最後の試合になるかもしれないこの試合は、3年生にとってはこれまでの集大成ですものね。思いっきり良いプレーができますように。そして今日デビューとなりそうな1年生たちも、伸び伸びと思いっきり良いデビューが飾れますように。
そろそろ始まります。
みんながんばれ~。
選手入場
整列して
スタンドに一礼
みんなかんばれ~。
互いに握手して挨拶
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うっちーはもうこれでスタメン4試合目ですが、初スタメンの将くんはドキドキしてるかな。張り切ってるかな。
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コイントス
なんだかみんなにこにこしていますね。 いいぞー、リラックスして思いっきりやっちゃえー。
前半開始時の円陣 <前半のメンバー> 27國分将 7鈴木貴大 15中川雄貴 9近藤勝成 10荒野拓馬 17中原彰吾 13津川暢彰 24内山裕貴 4永井晃輔 12山下泰明 1今岡亮介 (控え) 30輪島稜、6堀米悠斗、25岡田洋平、23井端純ノ輔、28前寛之、29佐々木大輔、32松尾雄斗 (交代) ハーフタイム 中原彰吾 → 前寛之 後半16分 鈴木貴大 → 松尾雄斗 後半24分 近藤勝成 → 堀米悠斗 後半39分 内山裕貴 → 佐々木大輔 立ち上がりからコンサがボールを支配してゲームが進みました。 前半2分、ナリのシュートは左CKになりました。 中川くんが蹴ったボールはファーへ飛び、将くんが足を合わせましたがクロスバーの上でした。
今日もベンチはあちら側でした。
なんだかスタッフと見間違えるような
偉そうな貫禄ある雰囲気のゴメス(笑) 他の控え選手は1年生ばかりですもんね。 前半7分、彰吾がピタッと見事がトラップでボールを受け(ここでまずホーッと感嘆)、シュート。いいぞー。でもバーの上を越えていきました。 前半14分、ヤスが右サイドをえぐってクロスをあげようとしたところを相手選手にブロックされ、右CKになりました。蹴るのは中川くん。あら、左CKだけじゃなく、こちら側からのも中川くんが蹴るのね。・・・ですが、ショートコーナーでした。 前半15分、ナリから拓馬へと渡ったボールは、拓馬が右からクロスをあげようとしたところをクリアされて右CKです。中川くんが寄ってきた拓馬にいったん渡して再度ボールを受けてクロスをあげるというショートコーナーでした。(ターボの裏への抜け出しはさすがですね。絶妙なプレーが何度も。)
(今日の最終ラインはこの4人。安定してました。)
(魅せまくり、会場を湧かせまくるナカと彰吾。) 「中川くぅ~ん♪」とか「しょうご~♪」とか、つい声のトーンが変わっちゃう人も私の周囲にちらほら。これが若い女の子なら選手も嬉しかったでしょうけどね(笑)。
今日の担架隊は、前列にしもっこと夢実、後列に諒大くんと永坂くんでした。 出動機会はない方がいいよね?お互いのためにw
(CKを蹴る中川くん) 前半17分、ナリが右サイドから切り込んで行きます。なんか今日のナリ、とっても輝いてません? 寄せられてもバランスを崩さず身体強いなーと思ったり、シュタッと足もとでボールをコントロールしたり一発でターンしたりボール扱いも巧いなあと感心したり。 前半21分、将くんとターボの2トップが2人だけで崩していくような見事な連携を見せました。将くんが相手DFの相手を割って斜めに抜けていく見事なスルーパスを出した時点で、すでにもうゴールの匂いが急上昇!ターボは相手DFの裏に抜け出て絶好の得点機です。ターボのシュートは相手GKに弾かれましたが、そのこぼれ球を拾ったナリが、ペナルティエリアの右手前角あたりの位置からGKの頭上を越すループシュート。 すっぽりとゴールの中に入りました。 決まった! ナリゴールで先制点です。(1-0) ・・・だけど私にとっては残念なことに、栗の木側のゴールの右手前あたりやゴールの真ん中あたりがネットの支柱で視界遮られて、とっても見にくいエリアになってましたの。かろうじてナリがボールを拾うところとボールがゴール内に入るところは見えましたけど、その途中は「心眼で」補わざるを得ない部分もあったりして(涙)。ゴールが決まって喜んでいるところもよく見えないし。 喜びながら戻ってきたあたりでカメラを構えてみましたが、ピントが全然合ってなくて何のことやら??という写真になっていました(涙)。 前半24分、ターボとナリのワンツーでナリがゴール前に抜け出し、そのままゴールへ迫ります。でもゴールに近づきすぎて自分ではシュートするのが難しくなり、左へ展開しました。中川くんがフリーでシュートを打ちます。GKを弾いたのをもう一度中川くんが拾ってシュート。惜しくも決まりませんでした。 続けて前半25分、将くんが前線でボールを受けて、ためて、タイミングを見計らって中川くんへパス。チャンス! 中川くんがゴール左からシュートし、きれいに決めました。(2-0) やったー。美しい組み立てでのゴールだったわあ。 私の位置からは柱の陰で見えなかったんですが(←しつこく恨みがましい)、中川くん、ゴールを決めたあと、ジオゴのパタパタみたいなゴールパフォーマンスしていたんですって。見たかった~。
ネットのせいで(?)せっかくのゴールを決めた歓喜のシーンがわけわからん状態のばかりで。たとえばこんなふうに。 オレンジ色のスパイクを履いた中川くんのゴールを祝福しているところ・・・のはず。 前半28分、中川くんの左CKから、クリアされたはね返りをもう一度中川くんが拾ってゴール前にクロスをあげます。それをナガコウがヘディングシュート! いいシュートでしたねえ。決まるかと思いました。相手GKが片手で上へそらして、左CKになりました。 前半29分、CKを蹴るのは中川くん。こちら側から蹴るときはショートコーナーじゃなくてふつうに蹴るのね。 前半30分、ナリのアクロバティックな変態ボール扱い。ひゅーひゅー!ナリ光ってます。 そしてナリからターボとか拓馬とかでつないで組み立て、最後はヤスくんのシュート。これはGKの正面でキャッチされました。 前半33分、ナリのスルーパスが光ります。 前半36分、ターボと将くんの2トップでパスを交換しながら相手の間を抜いていくのですが、将くんのパスのエロさに感心します。いいわあ、シュートだけじゃなく、パスもいいわあ(はあと)。 前半37分にも将のターボへのパスからチャンスを作り。 そうして前半38分、ついに将ゴール!(3-0) ドリブルで相手DFをかわして、かわして、柔らかいタッチのボール扱いで巧みにマークをはずしてから、シュートをきっちりと決めました。やった~。さすが点とり屋。さすがストライカー。
将くんのゴールをみんなで祝います。
よくやった~。 前半46分、3-0で前半終了です。 ハーフタイムにピッチでアップする控え選手たちを見ていたら。
寛之くんが川口コーチと話しながら一足先にあがっていきました。 もしかして後半からくるのかな?と思ったら。
やはり後半の初めから、彰吾に代わって寛之くんが入りました。 これでピッチの中は1年生と3年生だけになりました。 寛之くんは、札幌ブロックリーグ以外のU-18の公式戦は初出場です。 がんばれ~。
(何を見ているんだろう・・?クラブハウスのあたりに誰かいる?)
後半開始時の円陣
コンサのキックオフで後半スタートです。 <後半のメンバー> 27國分将 7鈴木貴大 15中川雄貴 9近藤勝成 10荒野拓馬 28前寛之 13津川暢彰 24内山裕貴 4永井晃輔 12山下泰明 1今岡亮介 後半5分、ターボがくるりとターンして裏へ抜け、左から右へマイナスのパスを送ると、そこにはフリーの将が。なんなく決めて追加点になりました。(4-0) おお、将くん2点目だ。こうなったらハットトリックいっちゃえ。 後半11分、ヤスの素敵な突破があり、右サイドを駆け上がって中へパスを出します。それをターボがぴたりトラップしてターンしたのも素敵でした。 後半12分、左CKを寛之くんが蹴ります。お、前半は右も左も中川くんが蹴っていたけど、寛之くんが入ったら左は寛之くんが担当するのね。ワクワク。 寛之くんの蹴ったボールはファーで待つうっちーのもとへ。うっちーが相手選手と競り合って、右CKになりました。こっちは蹴るのは中川くん。 後半14分、中川くんのパスと将くんのトラップのエロさにうっとり。
(いっちゃえ~~!) 左CKを寛之くんが蹴って、やっぱりファーのうっちーに合わせました。1年生同士の呼吸ってあるのかしら。
後半16分、ターボに代わって松尾くんが入ります。松尾くんも1年生の活きの良いアタッカーですよ。Aチームの公式戦デビューですね。がんばれ~。 27國分将 32松尾雄斗 15中川雄貴 9近藤勝成 10荒野拓馬 28前寛之 13津川暢彰 24内山裕貴 4永井晃輔 12山下泰明 1今岡亮介 後半18分、その入ったばかりの松尾くんのスルーパスから、将くんがきっちり決めて、将くんハットトリックです!(5-0)
やった~!
アシストした松尾くんが大喜びで駆け寄っていきます。
将くんはナリとハイタッチも。 後半20分、今度は松尾くんがいい形でシュートチャンス! ちょっと左外でした。惜しい!次、次。 後半20分、草津の左CKです。もしかして草津は初めてのCKかしら。蹴り入れられたボールを今岡くんが直接キャッチしました。サンキュー。
後半24分、ナリに代わってゴメスが入ります。 あら、なんだか意外。もっと1年生祭りになるかと思ったのに。来年に向けていろんな組み合わせで経験しておこうということかな。 拓馬が右サイドにずれて、ゴメスと寛之くんのダブルボランチになりました。 27國分将 32松尾雄斗 15中川雄貴 10荒野拓馬 28前寛之 6堀米悠斗 13津川暢彰 24内山裕貴 4永井晃輔 12山下泰明 1今岡亮介 後半31分、ゴメスが中央をゴリゴリと突破していきます。強くて巧くてやっぱり貫禄ありますw そしてゴメスは左サイド前方のスペースへ「ひゃあ~」と思うような鬼パス。きびしー(笑)。 でも全力で走ってそれに追いつく中川くん。中川くんやっぱり速いわ。クロスをあげようとしたところで左CKになり、寛之がそれを蹴りました。 後半35分あたり、気づくと拓馬と中川くんの位置が入れ替わっていました。そして将くんも一列下がっているようです。 10荒野拓馬 32松尾雄斗 27國分将 15中川雄貴 28前寛之 6堀米悠斗 13津川暢彰 24内山裕貴 4永井晃輔 12山下泰明 1今岡亮介 (四方さん、拓馬にスパルタモードかしら??)と小声でささやく私たち。 中川くんのパスに合わせて松尾くんが抜け出し、シュート。枠の左。惜しい!というシーンもありました。
後半35分、うっちーに代わって大輔くんが入りました。1年生同士、同ポジションでの交代ですね。
大輔くんもデビューです。がんばれ~。 10荒野拓馬 32松尾雄斗 27國分将 15中川雄貴 28前寛之 6堀米悠斗 13津川暢彰 29佐々木大輔 4永井晃輔 12山下泰明 1今岡亮介
松尾くんは活き活きと小気味よいプレーをしていましたねえ。 後半44分、中川くんが圧倒的な変態っぷりを披露して「おーーっ!」とスタンドを沸かせます。ドリブルでゴールに迫っていって、最後はGKに突っ込んでいってファウルになってしまったけれど。 ロスタイムは2分と掲示されました。 楽しい試合をもっと見ていたいけど、あと少しで終わってしまうのね・・。 後半47分、5-0で試合終了となりました。 ヤスくんやノブくんのしっかりしたプレーも堪能できたし、攻め込まれるシーンは少なかったけど、集中切らさずピンチはしっかり防いだ今岡くんのプレーは頼もしかったし、いつもは途中出場で短時間で魅せる中川くんの変態っぷりもフルタイム堪能できたし、きっとプレーしている3年生たちにとっても充実感のある試合だったんじゃないかしら。 そして今日デビューとなった寛之くんや松尾くんや大輔くん。長い時間しっかり出場した将くん。すっかりスタメンの貫禄のついたうっちーを含め、1年生たちが躍動している姿を見るのもとっても嬉しかったです。寛之くんの緩急あるパス、特にアウトサイドでパシッと強いパスを出すところとか素敵だったし、将くんや松尾くんの活躍ぶりは言わずもがな。スピーディーに攻め込むだけじゃなく、タイミングをみて溜めたりふんわり出したりできるところが素敵でしたね。春にブロックリーグの試合で見たときや、国体の北海道代表で見たときより、みんな巧くなってるんじゃないかしら。大輔くんも短い時間だったけど危なげなく守っていたし、うっちーはナガコウとの息もしっかり合って、互いに前に出たりカバーしたり、危ない場面をほとんど作らせていませんでした。他の1年生たちも早く見たいわ。来年以降も楽しみですね。(←気が早い。)
終了~。お疲れさまでした。
草津の選手たちがこちら側にも挨拶に来てくれました。
もちろん、コンサの選手たちもスタンドの方へ向かってきてくれます。
さあ、並んで~。 整列すると、キャプテンナガコウの号令で「礼!」って。 (でもそこのところの写真がないのよね。)
(途中が抜けて)挨拶が終わったところです。 みんなお疲れさま~。決勝トーナメント進出決定おめでとう~。
試合後に、ホーム最終戦恒例の3年生集合写真を撮らせてもらいました。今日はいないメンバーも多いですけどね。 「もしホームでもう1試合あったら、もう1回撮らせてね。」 「はいっ(笑顔)」 と約束もとりつけました。
日本代表の君が代のシーンのように、みんなで肩を組んでいます。 試合はまだ続くけど、みんなこれからもがんばれ~。 コンサはグループCを1位で勝ち上がることが確定したので、出場クラブの各ホームスタジアムで行われる決勝トーナメント2回戦(11/23水祝)は、宮の沢でやる可能性もあるそうです。 そうなればいいな。 そのときは今日はU-18代表でいなかった翔太や貴哉くん、トップの試合に帯同していっていなかった貴之、奈良くんも揃って、みんなで集合写真が撮れればいいな。 そしてもしかしてなべちゃんも試合を見に来て、写真撮るときに乱入してくれたりしたら、とっても嬉しいな。 決勝トーナメント2回戦の試合が宮の沢である場合には、試合後に3年生の記念撮影タイムがあるはずですから、みなさまカメラをお忘れなく~(笑)。
2011年11月05日
2011/10/30(日)13:00 @山形県総合運動公園第3運動広場 【Jユースカップ2011】第19回Jリーグユース選手権大会 予選リーグCグループ コンサU-18 2-0(0-0、2-0)モンテディオ山形ユース (45分×2) 得点者:前貴之(後半7分)、堀米悠斗(後半27分) コンサの警告等:永井晃輔(黄) Jリーグ公式サイト内の大会公式サイトは→こちら J'sGoalのJユースカップ特集ページは→こちら 大会日程等の案内エントリは→こちら
Jユースカップ予選リーグの2試合目は、アウェイでの山形ユース戦です。 会場はいまだに「ベスパ」と言ってしまうNDスタジアムのある山形県総合運動公園の端にあるサブグラウンド。山形県総合運動公園に行くのも久しぶりだなあと思いながら向かいました。第3グラウンドはきれいな天然芝ピッチで、ネットの外側にはコンクリートの階段状スタンドもありました。いいグラウンドじゃないの~。
選手たちが準備をしています。ちょっと人数少なめかな?
こちらは山形の選手たち。さすがホームだけあって大人数です。 ベンチ入りメンバーのほかに、運営のお手伝いをする選手たちも一緒に話を聞いているのかな。
ピッチに入る前に選手・スタッフ全員で円陣
山形の円陣は大きな輪になっています。 ということで今回のメンバー表です。
大会規定ではベンチ入り人数は18名までとなっていますが、コンサの控え選手は4名。総勢15名のベンチメンバーです。 経費節減のためかな・・・と思いましたが、後で知ったのですが10/28(金)~10/30(日)にかけてBチームは練習試合連戦する関東遠征に出かけていたそうで、そちらとの兼ね合いだったのかもしれません。拓馬や貴之もいるのには驚きましたけれど。
選手入場
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がんばれ~。
整列
握手をして挨拶をし、
さあコイントスだ・・・と思ったのですが、あれ? 山形のキャプテンが何か呼ばれているようで
先に写真を撮るようです。
というわけでナガコウはしばらく待ちぼうけ
それからコイントス
前半開始時の円陣
山形の円陣
山形のキックオフで前半スタート <前半のメンバー> 18下田康太 7鈴木貴大 14神田夢実 17中原彰吾 6堀米悠斗 10荒野拓馬 8前貴之 24内山裕貴 4永井晃輔 12山下泰明 21阿波加俊太 (控え) 1今岡亮介、9近藤勝成、13津川暢彰、15中川雄貴 (交代) 後半22分 鈴木貴大 → 中川雄貴 後半27分 神田夢実 → 近藤勝成 後半37分 山下泰明 → 津川暢彰 出だしからコンサ優勢の立ち上がりでした。開始45秒で彰吾がさっそくシュートを放ちます。枠の少し左上でしたけど。 前半8分には貴之からのパスを受けたゴメスが左サイドから素敵クロスを入れ、それをしもっこがヘディングでシュートしてビッグチャンスになりました。決まらなかったけど、すごく惜しかった。 最初の10分くらいは、コンサが圧倒的にボールを支配してチャンスをうかがう展開で、山形の選手たちはほとんどボールに触れなかったんじゃないかしら。ボールを取りにいってもコンサの選手たちは相手を引きつけては悠々とパスを回し、こりゃこの先どうなるんだろう?と思わせました。 でも10分くらい過ぎると、さすがに山形の選手たちもボール展開のスピードに慣れてきたのか、だんだんと積極的な姿勢が見えるようになってきました。コンサのボールをカットしては、味方につないでスピーディにコンサゴールに向かう・・・シーンもちらちらと出てきています。 前半11分には山形の左CKがありました。 前半12分、コンサが左サイドで流れるように順々につなぎながら持ち上がり、素敵な攻撃 前半19分、夢実が相手選手を2人くらい引きつれながらドリブルで上がっていき、ゴール前へクロス。彰吾がいい形でシュートしましたが、枠の上でした。惜っしい!
(前半のワンシーン) 前半21分、彰吾とかゴメスとか拓馬、ターボ、そのほか分かんなくなるくらいたくさんで流動的に絡んで山形ゴールへがんがん攻めかかります。最後は貴之のシュートでした。 前半22分、ターボがスピードを活かして相手を振り切り、スペースを駆け上がります。そのままフリーでシュート打つ?と思ったらゴール前の良い位置にいたしもっこに横パス。チャンス!! しもっこのシュートは相手DFに当たってコースが変わり、ゴールラインを割りました。うーん、残念。 前半22分、それで得た左CKを蹴るのは貴之です。貴之が蹴ったボールはぐいーんと巻くようにしてファーのサイドネットあたりですっぽりゴールに入るかと思いました。誰か触ればゴールになる感じのボールでしたが、触れず、残念でした。 圧倒的に攻めているわりにはまだゴールがないんですよねー。そろそろ誰か決めて欲しいぞー。 前半25分、拓馬が中央でひょいひょいとボールを運び、左側の夢実にパス。夢実はすいっと進んだと思うと、裏へ抜けようとするターボへの先へ思わず「おっ!」と声が出ちゃうようなキラッ☆としたスルーパスを出しました。残念ながら相手選手に当たって通らなかったのですが、通ればビッグチャンスになるところでした。惜しかった。 前半26分、夢実のシュート。右CKになりました。蹴るのはゴメス。 前半28分、夢実が左サイドから弾丸ミドルシュート。クロスバー直撃で、決まりませんでした。惜しいわあ。 前半31分あたりまで、楽しいシーンが満載で、ごめんいちいち描写しきれない。って感じです。選手が入り乱れてボールをつないだり運んだりするアイディアが楽しくて、見ていてワクワクするのですが、そういえば圧倒的な雰囲気の割にはシュートの本数はそんなに多くないかも。山形CBの4番くんが嫌な位置にいて、チャンスの最後のところを潰されたりするのよね。高橋樹生くんっていうのか。いいDFだわ。 見ていてやはり双方の地力には差がある感じで、山形はどうしても自陣に押され気味になるのですが、引きこもって守ってばかりという姿勢じゃないのは好感でした。隙あらばボールを奪って攻め込んでやろうという気持ちが見える「奪う守備」で、実際に何度かボールをスピーディーにつないで、コンサゴール前まで攻め込んでいましたもの。 前半33分、ペナルティアークの手前、正面の位置でコンサのFKになりました。
ボールのそばに立っているのは右にゴメス、左に貴之。 貴之が蹴ったボールは直接ゴールへ向かい、クロスバーに弾かれました。惜っしい!! 前半35分、今度は山形のFK ペナルティエリアの右斜め手前、ちょっと距離のあるところからです。
蹴るのは4番高橋くんです。
守るコンサの選手たち 高橋くんの蹴ったボールはゴール左下隅のすぐ手前でワンバウンドし、ギリギリ枠の外へ弾みました。 「あっぶねー!!」 見ていた私たちは思わず声が出ました。 前半37分、貴之のクロスをしもっこがゴール前でワントラップしてスルッとターンしてシュート。かっこいい! でもちょっと威力が足りず?相手GKにキャッチされてしまいました。残念。 前半39分、山形の右CK 前半43分、彰吾とヤスの連携で右サイドから崩し、ヤスのクロスをしもっこが頭で合わせます。でもしもっこのヘディングシュートは枠の上へ浮いてしまいました。ジャンプしかけたところへボールが来てしまった感じの、身体は上へ上昇しながらのシュートだったので、難しかったかなと思いました。 前半45分、ロスタイムはほとんどなく、前半終了となりました。攻撃の楽しい形はたくさん見れましたがゴールはなく、0-0での折り返しです。
後半はコンサのキックオフでスタートです。 選手交代はありませんでした。 <後半のメンバー> 18下田康太 7鈴木貴大 14神田夢実 17中原彰吾 6堀米悠斗 10荒野拓馬 8前貴之 24内山裕貴 4永井晃輔 12山下泰明 21阿波加俊太 後半4分、右サイドから彰吾、ターボとつないでターボのクロス。これをしもっこがシュートしましたが、枠の右でした。 後半5分、するすると流れるようにつないで最後は左CKになりました。蹴るのは貴之です。貴之の蹴るボールは以前よりなんだかゴールの匂いが増したんじゃありません?色気ムンムンに感じます。
後半7分、夢実が倒されそうになりつつもボールをはたき、前へ抜けていくボールを貴之がおさえて、ゴール左側から攻め込もうとします。貴之は左側の角度のないところからクロスをあげるのかな?と思ったら、いきなりそこからシュートを放ちました。ボールは右側のポストに当たり、はね返ったボールは左サイドネットの内側に当たって絡まるようにしてゴールの中に収まりました。 わー!!決まった~~!(1-0) いやあ、貴之ってばテクニシャンだわあ。 貴之はコーナーポストの近くにいますから、みんなが駆け寄ってくるにはちょっと時間がありました。
その間に貴之はひとり、ゴールパフォーマンス。 やだあ、大人っぽい(*゚∀゚)=3ハァハァ 胸のエンブレムを掴んでいます。
そして小さくガッツポーズをしています。
夢実が駆け寄り
しもっこも駆け寄り
ターボや
うっちーも。
しばらくトップに合流していたせいか、なんだか貫禄を感じさせる貴之です。 後半9分、ナガコウにイエローカード。コンサのペナルティエリアに近いところで相手選手に前を向かせまいとして、後ろからいっちゃった感じになりました。 コンサは攻められるシーンがあまりないのでそれだけに集中力を保つのは難しいのか、この日のうっちーは時々ぽかっと軽いプレーをしてみたり、先週のレッズ戦よりちょっと不安定でした。それでナガコウに負担がかかるシーンがあったかもしれません。まあ、そこをカバーし声をかけてコントロールするのもキャプテン・DFリーダーの役目ですけどね。って厳しい要求をしてみたり(笑)。 山形の4番高橋くんが蹴ったFKはクロスバーを越えていって助かりました。 後半14分、拓馬がゴール前でワンフェイントを入れ、すいっと相手選手をはずしてシュート。これもまた左ポストに当たってはね返りました。わー、またー? 山形のバー・ポスト選手、活躍しすぎ~。 でもはね返ったボールはゴール右手前でフリーで待つ夢実のもとへ。 チャンス!! 夢実はフリーで難なくボールをゴールに蹴りこむ・・・はずが、ボールは枠の右へ行ってしまいました。えーーー。残念。 後半16分、夢実が変態ドリブルで相手選手をかき分けて進み、貴之へパス。 後半17分、山形の選手がコンサのゴール右手前からシュートを放つ・・と思ったら、豪快に打ち上げてしまいました。周囲を囲むネットを越えて外へ出てしまうんじゃ・・?とボールを目で追っていると。
あら。あんなところに! 乗っかったまま落ちてきません。
拡大図。 すっぽりとはまっています。 コンクリート柱だから揺すって落とすこともできないだろうし、どうするんだろ・・と思ったきり私はその後見ていませんでしたが、見ていた人によるとボールをぶつけて無事落とせたそうです。 よかった。 後半19分、相手DFの裏へ通すスルーパスに合わせ、ターボが裏へ抜け出そうとしましたが、その前に山形4番くんにボールをクリアされてしまいました。うーむ。 でもそれで左CKになりました。貴之が蹴りました。 後半21分、選手が中央で入り乱れて相手を翻弄し、大きなサイドチェンジで左右に広く振ったり、あげくにお洒落なスルーも挟んだりして崩しまくり、楽しいシーンになりました。こういうときに中盤で躍動するゴメスは出色ですよね。
後半22分、ターボに代わって中川くんが入ります。 そのままトップの位置に入り、しもっことナカの2トップです。 18下田康太 15中川雄貴 14神田夢実 17中原彰吾 6堀米悠斗 10荒野拓馬 8前貴之 24内山裕貴 4永井晃輔 12山下泰明 21阿波加俊太 後半23分、夢実が左サイドからゴールに迫り、そこからは波状攻撃というかなんというか。ゴール前で再三のチャンスになり、何度のシュートも打ってるのに、なぜゴールが決まらないのか不思議なほど。ゴール前に結界でもあるのかしらんと思うほど。自分たちも攻め込み過ぎてゴール前に人数が多すぎる(相手も味方も)のかもしれませんけどw 最後はこぼれてきたボールをしもっこがシュートし、相手GKがキャッチして終わりました。 後半27分、ゴール前がごちゃごちゃしちゃうならこうすれば良い、というわけでもないでしょうが、中盤でフリーでボールをもったゴメスがゴール正面からミドルシュートを放ちました。距離にして30メートルくらいあったんじゃないかと思いますが、ボールはそのまますっぽりとネットの中へ。 わーーー!!決まったぁーー!(2-0) ゴメスのビューティフルゴールです。 (帰ってから同時刻に行われていた厚別での試合のダイジェストを見たら、河合キャプテンが同じような感じでゴラッソなミドルシュートを決めてました。ゴメスのもちょうどあんな感じのゴールでした。)
ゴメスゴール!
やったー。
喜びの輪 1点差だと何が起きるかわかりませんので、追加点は嬉しい限りです。 後半27分、夢実に代わってナリが入りました。中川くんが左サイドに移り、ナリとしもっこの2トップです。 9近藤勝成 18下田康太 15中川雄貴 17中原彰吾 6堀米悠斗 10荒野拓馬 8前貴之 24内山裕貴 4永井晃輔 12山下泰明 21阿波加俊太 後半32分、ちょっとした隙からピンチになり、やられた!と思うタイミングでシュートを打たれました。何がどうなったのか詳しくはわかりませんでしたが誰かがクリアしたのかな、なぜかゴールは割られず守りきれました。ほっ。 さっきから何度もコンサが攻め込んではなぜかゴールを奪えないシーンがあったのだから、たまには逆のことがあってもよいか、とは思います…。 後半35分、ナカとかゴメスとかがぐるぐる動き回り、みんなでおもしろい崩しがたくさんありました。こういうの動画で見て後で堪能したいよねー。←ぜいたく
後半37分、ヤスに代わってノブくんが同じ位置に入りました。 9近藤勝成 18下田康太 15中川雄貴 17中原彰吾 6堀米悠斗 10荒野拓馬 8前貴之 24内山裕貴 4永井晃輔 13津川暢彰 21阿波加俊太 後半40分、コンサの右CK ゴメスの蹴ったボールはいったんニアでクリアされましたが、そこからいろいろあって、サイドチェンジもあって、いろいろドキドキワクワクした末、最後はゴメスが拾って再びミドルシュート。 これも決まるか?!と思うような軌道でぐいーんと飛びましたが、ほんの少し枠をそれてしまいました。惜しかった。
後半41分ころのナリの突破とか、ナリが身体を張ってボールを落とし、キープし、逆サイドの彰吾へ展開、彰吾が右からクロス、という流れも楽しかったです。 後半42分、私たちのすぐ目の前で貴之が左タッチライン際で相手選手を抜き去っていくシーンは、これだけでごはん3杯食べられるって感じでした。相手の身体の重心をくいっとフェイントでずらして、鮮やかに前進しちゃうんだもの。くーーっ。
そしてチャンスになる? ロスタイム3分を経て、後半48分、試合終了となりました。 完勝ではありますが、内容のわりには2-0というスコアはちょっと物足りなかったかも。←ぜいたく。
終了~。お疲れさまでした。
ベンチや審判への挨拶を終えた山形の選手たちが、サポのいる方へ・・・と思ったら、山形サポの方へ行く前にこちら側にも来てくれるようです。 あらあら、ご丁寧に。ありがとう、お疲れさま~。 やまがたっ、ディオ!!
コンサの選手たちも来てくれました。 キャプテンナガコウの号令で、礼!
お疲れさま~。 よくやったね~。パチパチパチ。
引き上げていく背に向けてコールをしてみたり
ゴメスのコールはだいぶ遠ざかってからだったのですが、コールに反応してゴメスが振り返り、・・・踊ってます。
腰を振り振り
やだ、ノリノリだわ(笑)。 げらげらと大喜びしながらも、「調子にのるな(ドンドン、ドドドン)」と小さな声でからかいコールを送ってみる鬼サポたちw いや、いいのよ。 泣いたり、踊ったり、その熱い気持ちは大事だよね(笑)。
貴之コールに悠然と応える貴之は、やっぱり堂々とした貫禄(笑)。
そんな笑顔の輪から離れて、ひとり浮かない表情だった拓馬。 サポに向かって並んで挨拶をした後、拓馬は貴之とちょっと話してみんなから離れ、ゴールのところの水ボトルを回収していました。 自分のプレーに不満だったのかなあと思いました。 確かに、今日の拓馬のプレーには以前のような「別格のきらめき」は感じないもんなあ。攻撃を牽引するというより、無難な消極的なプレーに終始しちゃった感もあるし。 みんなと一緒の練習機会が少なくて意図が合わないのかな?調子を落としているのかな? この先Jユースでもプレミアリーグでも勝ち進んでいくためには拓馬のキラキラプレーが必須になってくるでしょうから、早めに調子を取り戻してね。待ってるからね。がんばれ~。 予選リーグは残り1試合。 11/5(土)←つまり今日!! 宮の沢で草津ユースと対戦します。 13:30キックオフです。 これに勝つとグループ1位抜け確定ですね。 1位抜けしたら、決勝トーナメントの2回戦がホーム開催になるの?札幌でもう1試合できるの? 勝たなきゃ!!
【おまけ】 山形駅の構内で「べ~んと~~!」って昔ながらの駅弁売りの雰囲気を醸し出すコールをしていたおじさん。 つい誘われてふらふらとそっちへ向かってしまいました。お昼ごはんは山形の牛めし弁当になりました。
2011年10月27日
2011/10/23(日)14:00 @宮の沢白い恋人サッカー場 【Jユースカップ2011】第19回Jリーグユース選手権大会 予選リーグCグループ コンサU-18 3-2(1-2、2-0)浦和レッズユース (45分×2) 得点者:西澤秀平(浦・前半13分)、矢島慎也(浦・前半18分)、鈴木貴大(前半38分)、下田康太(後半45分)、下田康太(後半48分) コンサの警告等:小山内貴哉(黄) コンサオフィシャルの試合結果ニュース(監督・選手コメントつき)→こちら Jリーグ公式サイト内の大会公式サイトは→こちら J'sGoalのJユースカップ特集ページは→こちら 大会日程等の案内エントリは→こちら
(ゴールの時間等がオフィシャルの発表とずれているのは、公式発表は分未満の時間を繰り上げ表示をするのですが、私はストップウオッチで見たままの分未満切り捨てでメモしているからです。ゴールの時間だけ修正するのも一部だけずれるしなあ・・と思ってそのままにしてあります。失礼。)
今年のJユース杯予選リーグは3試合の短期決戦です。4チーム中の1位になれば決勝トーナメント確定ですが、2位でもかなりの可能性(9グループ中の上位7位まで)で決勝トーナメントに進めます。コンサと同グループは浦和、山形、草津。山形と草津にはたぶん勝てるでしょうから(失礼)、浦和戦は仮に負けても痛手はそんなに大きくない。 勝敗にこだわりすぎず(固くならず)、思いっきり自分の良いところを活かして伸び伸びとプレーできるといいなあと、そんなことを思いながら宮の沢に向かいました。 宮の沢はあいにくの雨。 でもサポ仲間が梟巣のひさし下のスタンド席を確保していてくれたので、ほとんど濡れずに観戦することができました。ありがとう~。選手入場 梟巣席からの観戦は、濡れないしピッチ全体を俯瞰できるのが良いのですが、難点はワイヤーに吊されたネットの上端が視界の邪魔をすること。そして写真のピントがネットに合いやすいこと(!)です。 今回もネットにピントがぴしゃり(その奥で人物がぼんやり)という写真が大量に発生してしまいました。 だから肝心のシーンはボケボケで、かろうじて「え?そこ?」というタイミングの写真しか選べなかったりします。←言い訳
レッズの選手が夢実に話しかけ、笑顔でおしゃべりしながら入場していました。ユニフォームの背番号が見えれば誰だかわかるのですが、残念ながら顔を見ただけでは私には誰なのか判別できませんでした。 たぶん代表とかで一緒だった選手ですよね~? メンバー表は梟巣の通路の壁に貼りだしてありました。
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6番の野崎くんと10番の矢島くんは来季トップ昇格が内定している選手ですね。8/15付でオフィシャルで発表になっています。
整列して一礼後、互いに握手して挨拶
コイントス
前半開始時の円陣
浦和の円陣
コンサのキックオフで前半開始です。 <前半のメンバー> 7鈴木貴大 18下田康太 14神田夢実 9近藤勝成 6堀米悠斗 17中原彰吾 13津川暢彰 24内山裕貴 4永井晃輔 2小山内貴哉 1今岡亮介 (控え) 30輪島稜、12山下泰明、15中川雄貴、19濱下賢、20永坂勇人、22小野能寛、27國分将 (交代) 後半22分 近藤勝成 → 中川雄貴 後半32分 鈴木貴大 → 國分将 後半35分 津川暢彰 → 小野能寛 U-18代表合宿のため翔太と一希が不在、GKナショナルトレセンのため阿波加くんが不在、トップのアウェイ3連戦ミニ合宿に帯同のため拓馬と貴之と奈良くんが不在・・・までは確定していましたので、どんなメンバーになるか楽しみにして参りました。 CBにはうっちーが入るかな?他にも1年生がいるかな?とワクワクでしたが、宮の沢に着いてみて何より嬉しい驚きは小野くんがベンチに入っていたことでした。 今年の6月ころだったかな、小野くんが怪我をしたらしく腕を身体に固定している姿を見かけ、その後もずっとベンチには入らず、プレミアリーグの登録入替の際にはとうとうプレミアリーグの登録からも外れていたので(登録の人数制限がありますからね・・・)、かなり長くかかる怪我なのかなあと案じていたのです。ベンチ入りしているってことは、治ったのね、よかったあ~。と、とても嬉しかったのです。 そして1年生からは、やはりうっちーがスタメンでした。先日のプレミアリーグ清水ユース戦@J-STEPでは、大量失点でほろ苦デビューとなってしまったうっちー。今日はだいぶ慣れたところを見せてもらえるかな。他に1年生ではマーシーこと國分将(こくぶん まさし)くんがベンチ入りですね。プレミアリーグでベンチ入りの経験はあるけれど、試合出場はまだない将くん。点取り屋の溌溂プレーを見たいものだわ・・と夢が膨らみます。ベンチ入りは18名までですが、交代選手は5名までというのがこの大会のレギュレーションです。 立ち上がりは双方とも五分五分な感じ。雨のせいで足もとが滑らないよう慎重にやっている気がします。それでも時々滑ってしまうのですけど。 前半12分ころ、彰吾が活き活きとやってるなあ・・と思わず目が細くなります。先週の青森山田との試合でも頼もしくなったなあとしみじみ思った彰吾。もうすっかり主力のボランチの貫禄で、攻守にわたって中盤を引き締めています。ボランチの相棒を組むゴメスとのコンビも良い感じです。
宮の沢での試合のときは、いつもメイン側(手前側)に両チームのベンチが置かれていたのですが、この試合では向こう側にベンチが設置されていました。担架隊も向こう側にスタンバイしています。 バックスタンドは開放していないので、無人のバックスタンドに背を向ける形です。 選手たちはクラブハウス側から入場して、わざわざあちら側のベンチにコートなどを置きにいくことになりました。 どうしてあちら側にしたんでしょう? 手前側だとベンチやアップする選手たちが観客の視界を遮ることになるから、試合がよく見えるように気を遣ってくれた?とも思いましたが、ベンチの後ろで勝手なおしゃべりをする観客の声がうるさいから・・・Σ(゚д゚lll)という懸念もぬぐい去れませんw 先日プレミアリーグで清水ユースと対戦したJ-STEPでの試合のときは、やはりベンチが向かい側に置かれていました。あそこは観客スタンドとピッチがすぐ近くですから間にベンチがない方が観客にとっては見やすかったです。あれを見て真似したのかな?
一方で浦和ベンチに目をやると・・・。遠目からは選手の列の上にぽつぽつと赤い色が並んでいてなんだろう?と思ったのですが、双眼鏡で覗いたら、ベンチコートのフードの一部が赤いデザインだったのでした。 「頭の上が赤いんだー」「へえ、『丹頂』?」 などと言って遊んでいたら・・・。 前半13分、レッズの選手が右サイドからゴール前へふわりとあげたクロスが、風に押されたのかゴールの方へぐぐっと来て、今岡くんがジャンプして片手で掻き出そうとしたのだけどゴールラインを割ったと判定されてしまいました。あらら・・。思わぬ形での失点となりました。(0-1) 前半17分、夢実が縦にふわりと出した浮き球パスは、チャンスの匂いが漂う軌道でしたが、前線の選手とうまく合いませんでした。 前半18分、レッズがコンサゴール前に攻め込んで来て、打たれたシュートは今岡くんがパンチングで逃れたのだけど、それを拾われ再びそこから組み立てられて、右サイドからのクロスをヘディングシュートで決められてしまいました。高くジャンプして地面に叩きつけるようにしてゴールに入れる、ヘディングシュートのお手本のようなゴールでした。(0-2) 前半21分、コンサの左CK。蹴るのは夢実です。 前半22分、うっちーが最終ラインで相手選手と対峙して1vs1の攻防。ゴール前には入れさせず外側へ押し出すようにきっちりと相手につきながら、ぐいっと相手ボールを足もとで奪って自分のものにして、前の味方へつなぎました。わーー!!うっちー、やるじゃん! それまで「母の気持ち」で見守っていた私たちは、もう大盛り上がりです。 2点リードされて、1点でも早く返したいところでしたが、前半30分を過ぎるころになってもなかなか攻勢には出れませんでした。というより、レッズに的確にボールを回され、何もさせてもらえないというかうまくボールに触れないというか。むーん、このままじゃ苦しいねえ。なんとかならないかなあ。 前半36分、貴哉くんが右サイドタッチライン際でパスを受けて、それをすりっと足もとで擦らすようにワンタッチで前にラインに沿ったパスを出しました。うっまーい!まずそこで驚嘆していたら、パスを受けたターボが小気味よく前へ切り込んでいって、オーバーラップしていた貴哉くんにパス。貴哉くんが右サイドからクロスを送ると、それをしもっこが意表を突いたヒールでのシュートでゴールを狙います。スピーディーで流れるような美しい一連の攻撃でしたが、しもっこのシュートはGKにキャッチされてしまいました。残念。でもいいよいいよー。今のみたいのたくさん見せて。 前半37分、うっちーと今岡くんの連携が合わなかったのか、ゴール前にボールがこぼれてしまいました。それを浦和の選手にシュートされて、万事休すかと思ったらシュートは枠を外れてくれました。ホッ。助かりました。 前半38分、彰吾が中央をぐいぐいと突破していき、右前方のスペースへボールを出します。そこへ駆け上がった貴哉くんがボールを拾って右サイドからグラウンダーのクロスをゴール前に入れました。ニアで誰かひとりつぶれたのよね。しもっこだったかしら。よく見てなくてごめん。脇を通り過ぎていったボールにファーからターボが突っ込んできてゴールに蹴り込みました!やった、ゴール!!(1-2)
ターボゴール! 前半のうちに1点返せたのは大きかったですね。 ここからかなり元気になりましたもん。見ている方の気分も(笑)。 前半41分、夢実の左からのパスをしもっこがよい位置でシュートチャンス!あとちょっとで間に合わずGKがキャッチしてしまいましたけど。惜しかった。いいよー。 前半45分、しもっこがドリブルで斜め前にぐりっぐりっと相手をかわして進んでいきます。きゃー、しも、素敵ぃ~。 しもっこがスペースへ出したパスは角度が厳しくて、貴哉くんが全力で走ってなんとか追いつきます。でもトップスピードのままワンタッチであげるクロスは難しかったのか、貴哉くんにしては珍しく、クロスはそのままゴールラインを割ってしまいました。残念。 前半46分、1-2で前半終了となりました。
後半開始時の円陣 選手交代はありません。
行くぞっ!
浦和のキックオフで後半スタートです。 <後半のメンバー> 7鈴木貴大 18下田康太 14神田夢実 9近藤勝成 6堀米悠斗 17中原彰吾 13津川暢彰 24内山裕貴 4永井晃輔 2小山内貴哉 1今岡亮介 前半終盤に盛り返した気分のまま後半に入れたのか、後半はわりといい感じで始まりました。 後半1分、ゴメスが中央でボールを持つと、そのままくくくく・・と少し前へ進み、そしてパシッとアウトサイドで縦に速いパスを送りました。おおおおっ!いいね。しもっこは1歩遅れて飛び出せなかったけれど、でもああいう緩急をつけたボールの出し具合はワクワクします。 後半4分、貴哉くんにイエローカード。相手と交錯したプレーが危険だったということなんだろうけれど。でもあれ、貴哉くんがボールを蹴ろうとしたところに相手が飛び込んできたのよ。←ひいき目 後半7分、ゴメスのシュートは枠をとらえきれませんでした。でも最近のゴメスはとっても積極的にシュートを打っている気がします。「得点できるボランチ」、いいよねー。 ゴメスはこの試合でも豊富な運動量で広い範囲を走り回り、ピンチの芽を摘んだり、ボールを受けられる位置に顔を出したり奮闘していました。そしてあの魔法の左足からは、受け手に優しいパスだったり、相手の裏をかくようなパスだったりが繰り出され、そのたびに私たちは「わあ!ゴメス!!」ってかなりきゃーきゃーです(←おばさんたちにキャーキャー言われてどうするんだ、とは言っちゃダメw)。「なんか『技術のある芳賀ちゃん』って感じだよねえ」って、ある意味芳賀ちゃんにすごく失礼なことを口走ってみたり(すみませんすみません)。 後半10分、うっちーが相手の攻めていきたいコースに回り込んで、うまく体を入れてボールを掠いとりました。いいわー。ナガコウの磐石な安定感ある守りと、ぐんぐん調子をあげている感じのうっちー。出だしのころと比べると守備がかなり安定した感じがします。きっと連携もよくなってきたんだろうな。 ノブくんもさすが3年生と思うような堅実なプレーでチームを支えているし。 今岡くんが決定的なシュートをブロックするファインセーブもありました。
後半のひとこま。彰吾可愛い~。赤い手袋が可愛い~。って、確か去年も同じこと言っていたような気がします(笑)。 後半13分、ペナルティエリアの右斜め手前の位置で、浦和のFKになりました。浦和の5番くんが蹴りました。この5番くん、貴哉くんとやりあっている様がなかなか面白くて私たちの注目の的だったのですが、セットプレーも蹴るのね。直接ゴールを狙ったボールはサイドネットでしたけれど。 後半のコンサはボールがよく回るようになって、楽しい時間が多かったです。 後半16分のピンチはナガコウがスライディングで救ってくれました。
後半22分、ナリに代わって中川くんが入ります。そのまま同じ位置に入るようです。 18下田康太 7鈴木貴大 14神田夢実 15中川雄貴 17中原彰吾 6堀米悠斗 13津川暢彰 24内山裕貴 4永井晃輔 2小山内貴哉 1今岡亮介 後半28分、「途中出場したら必ず何かをやってくれる男」中川くんが、今日も魅せます。ボールを足に吸い付けたまま相手の密集をかき分けてゴールに迫り、シュートしようとしたのが相手に引っかかったんだったかな。するとボールは中川くんの左横にいたターボの前にこぼれてきました。ターボの前には無人の広大なスペースが広がっています。チャンス!!!湧き上がるスタンド。残念ながらゴールは決まりませんでしたけど。 後半29分、夢実が左サイドを駆け上がるターボにボールを送り、ターボが左サイドをえぐってゴール前にクロスをあげます。ボールはニアにいたしもっこを越え、ファーサイドへ。右サイドからはゴール前に抜けるように2人くらい突っ込んできたけれど、ほんの少し届きませんでした。惜しかった~。連続するチャンスシーンに楽しさも上昇していく私たち。
後半32分ターボに代わってまさしくんが入ります。 おーー、1年生とうとう来ますねえ。 がんばれ~。 点取ってヒーローになっちゃえ。 18下田康太 27國分将 14神田夢実 15中川雄貴 6堀米悠斗 17中原彰吾 13津川暢彰 24内山裕貴 4永井晃輔 2小山内貴哉 1今岡亮介 将くんが活きの良い動きでチャンスに絡もうと奮闘しているのを嬉しく見守っていたら、
あ!!小野くんが来る!! 小野くんがとうとう試合復帰するようです。 わー、よかったねー。 後半35分、ノブくんに代わって小野くんが入りました。 ゴメスが左SBに移り、中川くんが左サイドに移り、夢実がボランチにずれて、彰吾と夢実のダブルボランチです。横に並ぶというより、彰吾が後ろ目で夢実が前目って感じだったかな。 18下田康太 27國分将 15中川雄貴 22小野能寛 14神田夢実 17中原彰吾 6堀米悠斗 24内山裕貴 4永井晃輔 2小山内貴哉 1今岡亮介
小野くんは短い時間の出場でしたが、相手ボールをカットしてスピーディーに持ち上がったり、素敵プレーを何度か見せてくれました。私たちからすると遠いサイドだったので、細かいことはあんまりよく見えなくて残念。
後半39分、浦和の4番くんが痛んで、担架の出動になりました。担架隊を務めているのはうちの子たちですので、ついつい痛んだ選手の心配より運んでいる方に注目してしまいます。 残り時間がだんだん少なくなっていって、せめて引き分けに持ち込めないかなあ、なんとか追いつきたいなあと思っていたところ・・・。 後半44分、浦和のゴール右手前から(誰だっけ?興奮して忘れた。位置からして夢実とか将くんとか小野くんとか?)がゴールに迫っていったところ、浦和のGKが前に出てきました。そのGKをうまくはずして、左側、ゴール正面あたりにいたしもっこへボールが渡り、しもっこはゴール正面で右足を振り抜いてズドン! わーー、決まったああぁ!(2-2)
ロスタイム間際のしもっこゴールに歓喜の選手たち。ピント合ってませんけど。これでもマシな方なんですw
やったー! ロスタイムは5分と表示されました。 よーし、もっといけいけ~~~。 後半46分の浦和のシュートは中川くんが顔面ブロック。 その後も浦和がチャンスを作りかけますが、DF陣が粘り強く対応してシュートを打たせずゴールラインを割ってOKとか。 粘ってがんばっていたら、そしたらなんと後半48分に、中川くんがドリブルで左サイドをスピーディに駆け上がり、左から鋭いクロスを送ったところを、しもっこが正面からズドン!と突き刺しましたよ!再び!! なんと逆転ゴールが決まりました。(3-2) すごーい、しもっこすごーい。中川くんもすごーい。
選手たちは大喜びでベンチの方へ走っていきます。
そしてみんなでゆりかごダンスをしていました。 後で聞いたところによると、川口コーチのところにお子さんが生まれたのだそうです。 おめでとうございます~。 考えてみると同点ゴールが決まったときにはゆりかごダンスはなく、逆転ゴールで初めてゆりかごダンスが始まったというのは、試合の残り時間を考えて、勝っている状況なら時間を使ってもOKという選手たちの判断があったんですよね? 写真を見直してみると、先頭きってベンチへ走っていくナガコウが川口コーチを指さして何か言い、それからコーチを呼び寄せているように見えます。こういうところの判断もさすがキャプテンなのかな。(*^_^*) 残り時間は多くないけど、そこでまた追いつかれるようなことはありませんように・・・とドキドキしながら見守って、後半50分、めでたくそのまま試合終了となりました。
やったー。勝った~。
おつかれさま~。
挨拶を終えてベンチに戻った選手たちは、こちら側にも挨拶にきてくれるようです。
みんな嬉しそう。
にこにこ笑顔
うっちーがねぎらわれています。 うっちー、よかったよー。
ふと気がつくと、ゴメスが泣いていました。 あらら、どうしたんでしょ?
ニコニコの中で、ゴメスは泣きじゃくり状態でした。 ぜったい勝ちたいという気持ちが強かったから、勝ってホッとしたのかな。それとも途中で脚が攣って最後まで走りきれないことがあったのが悔しかったのかな。 確かに脚が攣った後、ゴメスらしからぬミスでトラップが流れてタッチラインを割ったりというシーンもあったけど、でもここぞ!というところでは猛スピードで駆け上がってチャンスを演出していたから、さすがだよねーと思っていたんだけど。 涙の理由は分かりませんがそれが今後の糧になるなら何よりですなあ。
コールして応援してくれたサポーターに挨拶
いえーい! パチパチパチ・・。よかったよかった。
この試合結果を知らせるオフィシャルのニュースに、なんと!監督・選手とのコメントもあったのがびっくり。「いったいどうしたの~?」と舞い上がりましたが、J'sGoalのJユース杯特集ページによると今年は全試合でホームチームの監督・選手コメントが載ることになったんですね。そのおこぼれ(←失礼)なんでしょう。 でも、J'sGoalに載ってるのは四方田監督としもっこのコメントだけですが、コンサオフィシャルにはそれに加えて貴哉くんのコメントもあってそれもまた嬉しかったです。
浦和に勝ったことで、予選リーグの残り2試合はかなり楽な状況になりました。 次は10/30(日)にアウェイでの山形戦です。 トップの熊本戦@厚別と重なりますし、貴哉くんもU-18代表に追加招集されて不在ですから、またフレッシュな選手がたくさん出場するでしょうねえ。楽しみだわ。 昨日の徳島戦(J2)での奈良くんの活躍ぶりに刺激を受けて、ユースの他のみんなもどんどんがんがんいっちまいましょーー。 ←浮かれている
2011年10月21日
2011/10/16(日)11:00 @青森山田高校グラウンド 高円宮杯U-18サッカーリーグ 2011 プレミアリーグ イースト 第16節 コンサU-18 2-0(1-0、1-0)青森山田高校 (45分×2)
得点者:榊翔太(21分)、中原彰吾(84分) コンサの警告等:下田康太(黄) 試合の公式記録は→こちら(PDF) ひぐまさん撮影の動画による試合ダイジェストは→こちらから 大会公式サイトは→こちら 大会要項説明エントリは→こちら 登録選手の変更エントリは→こちら ひいき目たっぷりなユース選手紹介エントリは→こちら プレミアリーグの観戦記はもうずいぶんアップしてないや。。と遡ってみたら、なんと第5節三菱養和戦@養和Gが直近のでした。それから早11試合。書きかけだったり手つかずだったりのまま10試合分を飛ばしていますが、まあやれるところからやっていこー。(開き直り) というわけで、青森山田高校のグラウンドにやってきました。学校の敷地内にある学校のグラウンドですが、人工芝で、周囲を取り囲むネットも金網もなく、そのうえピッチ脇には観戦用スタンド(SSAPにあるのと似た感じ)やベンチまで用意されているという素晴らしさ。 こんな間近でサッカーを見れるなんて嬉しい限りです。 でも実はこのグラウンド、青森山田にとっては無敵のホームらしいのです。今年の9月にFC東京U-18がここで勝つまで、青森山田はもう何年もこのグラウンドで負けたことがなかったんですって。東北プリンスとかやってるのに。すげー。プレミアリーグでもここで山田に勝ったのは今のところまだFC東京U-18だけです。 そんなグラウンドで、コンサは残り3節で1位vs3位の直接対決という正念場の試合を迎えることになりました。
スタンドに腰を下ろして周囲をぐるりと見回します。 両チームのベンチが置かれているメイン側?になるのは校舎に近いサイドです。こっちがコンサのベンチで、
そしてこっちが青森山田のベンチです。 実は言われるまで気づかなかったのですけど・・・
試合が始まってから、得点ボードのチーム名欄がちゃんと緑色と赤色に塗り分けられているのに気づいて、隣にいるくまちゃんに「ちゃんと色がついてるんだね」と言ったところ、くまちゃんは「テントもそうだったよね。」って言いました。 え?そうだっけ? そのときはもうテントが片付けられていたので確かめることはできなかったのですが、あとで写真を見たら、ほんとにそうでした。 各種カラー取りそろえているのかどうかは不明ですが、少なくとも赤色と緑色のテントに関しては、両チームのチームカラーを意識して配慮してくれたんですよね?
(時を試合前に巻き戻して)GK陣がピッチに出てきました。 遠征にきているのはこの2人。阿波加くんと今岡くんです。
アウェイ側(私たちのいるスタンドからすると左側)のゴール裏側の端にある建物の上に、ビデオ隊がスタンバイしていました。 へえ、そこから撮るのかあ。ピッチが一望できますね。
コンサの選手たちも出てきました。 「誰々がいるかなあ~」って私もさっそくチェックを始めます。 このところトップの試合に行っていて不在がちだった拓馬も貴之もいるのねー。
ベンチのところで全員で円陣
そろそろ始まります。
整列
握手して挨拶
コイントス コンサのキャプテンはナガコウ。 山田のキャプテンは差波(さしなみ)くんです。 この選手、ボランチながらすごくゴールを決めていて、今の時点でプレミアイーストの得点王(10ゴール)なんですよね。翔太は8ゴールで追っているので、つい意識してしまいます。
差波くんが後ろを向いて何やら相談しています。 どっちのエンドを選ぶか話しているようです。 この日はこのグラウンドはとっても風が強くて、ゴーゴーいうほどで、スタンドの荷物もうっかりすると飛ばされてしまうほどだったのですが、そういう風の影響を踏まえてエンドを選んだのでしょうか。 エンドを替えてのスタートとなりました。
前半開始時のコンサの円陣
いくぞっ!!
山田の円陣 (奥でテントをたたんでいるのが写っています。強風でテントが倒れそうになって、テントの位置をずらしてみたけれどやっぱりダメで、結局両チームともベンチのテントを撤収することになりました。雨は降っていなかったからその方がよいでしょう。倒れてきたら危ないですもんね。・・・というわけで、私が得点ボードに気がついたときにはもうテントはたたまれており、色の確認ができなかったのです。)
コンサのキックオフで前半スタートです。 後ろ姿が写っている山田の9番FW林雄紀くんは、コンサ札幌U-15出身の2年生。しもっこや彰吾やゴメスや一希や夢実や阿波加くんと同期の、ナガコウや貴哉や拓馬や貴之やナリや中川くんにとっては1コ下の、元チームメイト同士です。 <前半のメンバー> 11榊翔太 18下田康太 10荒野拓馬 17中原彰吾 5深井一希 6堀米悠斗 8前貴之 3奈良竜樹 4永井晃輔 2小山内貴哉 21阿波加俊太 (控え) 1GK今岡亮介、7鈴木貴大、9近藤勝成、14神田夢実、15中川雄貴 (交代) 後半36分 荒野拓馬 → 近藤勝成 後半30分 榊翔太 → 鈴木貴大 人工芝のピッチでグラウンドコンディションはよさそうでしたが、心配だったのは風の影響です。東雁来も真っ青のかなーり強い風がびゅーびゅー音を立てて吹いています。ボールが流されて思わぬことになったら嫌だなあ。 前半はコンサは風下から風上に向かって攻める形でした。
キックオフしてからピッチの周りに水ボトルを置いて回っていた夢実と亮介くん。スタンドがピッチのすぐ脇にあるので、おのずとこの2人の姿もこんな近くで。
選手のプレーもこんな近くで。
遮るネットもないから、迫力あるプレーを存分に堪能できます。
前半7分、山田の左CKになりました。 風に押されて巻いて入ったら嫌だなあと、なんだかドキドキです。
守るコンサの選手たち 低く入ったボールをニアでクリアして、無難に終えることができました。 前半9分、拓馬がゴール左手前からミドルシュートを放ち、山田のGKがタッチしてクロスバーすれすれ上を越えていきました。ぐいーんと伸びたシュートだったので、惜しかったーというか、GKのナイスセーブでした。(このシーン、ひぐまさんの動画にあります) そこで得た右CKを蹴るのは貴之。拓馬がゴール前で頭で合わせましたが、かする程度でうまく合いませんでした。 前半15分、貴之の左からのアーリークロスがゴール前のスペース(GKとDFの間)を狙って、そこへ翔太が飛び込んでいったシーンも惜しかったです。(これもひぐまさんの動画にあります) 前半19分、彰吾が右サイドライン際でがんばってボールをキープし、ゴール前へグラウンダーのパスを出しました。決定的!! でもしもっこのシュートは当たり損ねたのかぼてぼてになって、枠をとらえきれず、でも相手に当たったのか右CKになりました。今度は蹴るのはゴメスでした。(このシーンもひぐまさんの動画にありますね。やっぱり印象的なシーンは共通しているんだわw) 前半20分、コンサが山田ゴールに攻め込み、チャンスになりました。シュートを打って、クリアされ、そのこぼれを蹴りこもうとして当たり損ね、など、うわー、、というシーンが続き、そこからゴメスが放ったシュートは右ポストに当たってはね返り、それを翔太が胸トラップして落としてボレーで蹴りこみました。翔太ゴール!!(1-0)
やったーー!! 試合終了間際というわけでもない、まだまだ時間のある前半20分に挙げた先制点のわりには、選手たちの喜びようは派手なものでした。すっごく嬉しそう。それだけ重圧がかかっていたのでしょう。 そういう私も、実は喜びの輪のシーンが首から下だけ写っていたり、どこを撮ったんだろと思うアングルだったりして、興奮具合が如実に表れているのですが。
だってほら、ガッツポーズしている翔太がかろうじて端っこに写っていたり(笑)。 前半28分、後ろからの長めのボールへ行こうとした翔太が相手のオブストラクションで止められ、ペナルティエリアの少し手前でコンサのFKになりました。
ボールのそばに立っているのは右手前にゴメス、左手前に貴之です。ゴメスがちょんと出したボールを貴之が止めて、それをゴメスが直接ゴールを狙って蹴りましたが、バーを越えていきました。残念。 前半34分ころ、一希がピッチの外へ出て行きました。 ん?どうした?? 一希の左膝は肌色のテーピングでぐるぐる巻きでしたから、膝を痛めたのかとヒヤリとしたのですが
どうやらコンタクトレンズの不調のようです。 あー、なんだ。よかった。 その間にもプレーは続いていて、コンサはひとり少ないまま、前半36分に山田のCKです。これはしのいで、なおもプレーは続きます。 一希はピッチ脇での手当ではうまくいかなかったらしく、校舎の中へ入っていきました。 コンサはピンチのシーンを作られていたわけではないけれど、風がびゅーびゅー吹くコンディションの中でひとり少ないのはなんだか心許なく、思わず「一希まだ~?」とつぶやいてしまいます。 前半38分、ようやく一希が戻ってきました。ホッとしました。審判がすぐに認めてくれてピッチの中に戻れました。 前半39分、ゴール前で待つしもっこのところへ、いい感じのクロスが入って、わ!チャンス!! でもしもっこがボールを落としたところで笛が吹かれ、しもっこにイエローカードが出てしまいました。・・・やっぱり、今のはハンドでした? いや、そうかもしれないとは思ったんですが(汗)。うーん残念。 前半44分、拓馬と翔太とでゴール前でうまく崩して、拓馬がフリーでエリア内でボールを受けれたのですが、シュートは打ちきれずに流れてしまいました。残念。惜しかった。 前半のロスタイムは1分と表示されました。 前半46分、そのまま1-0で前半終了となりました。 風が強くてボールが流され、思ったように飛ばなかったり、蹴ろうとしても当たり損ねたり・・というシーンが散見された前半でしたが、それを除けばコンサの選手たちは自分たちのペースできっちりプレーできていた感じでした。中でも私の目を惹いたのは彰吾。私たちに近いサイドにいるので、プレーがすぐそばでよく見えたせいもあるかもしれませんけれど。「彰吾ずいぶん頼もしくなったよねえ。」ってみんなで目を細めて述懐してしまうほどこの日の彰吾は素敵でした。今年のシーズン途中にスタメンでプレミアリーグの試合に出始めたころは、パスのスピードが遅かったり、判断が迷って遅くなったりして心許なげでおどおどしたプレーも目についたのですが、今ではもうすっかり慣れて自信もついたのでしょう。ムキムキに強くなった身体も活かし、堂々と積極的にプレーして、ピンチの芽を摘んだり、がんばってキープしたところからチャンスを演出したりしています。なんだかずいぶん大人びた感じがします。あどけない可愛い顔はそのままですけどw 後半、コンサの交代はなくそのまま始まるようです。
後半開始時の円陣 こうして見ると、なんだかお揃いのスパイクが並んでいます。 スパイク好きのmimicchiさんからすると、この現象はどのように分析されるでしょうか?(笑) ちなみに輪の手前左寄りの、アディダスではない白と黒のスパイクは貴哉くん、阿波加くんの向かい側の派手な水色のは一希、その隣の白地に赤線のは奈良くんのスパイクです。 <後半のメンバー> 18下田康太 11榊翔太 10荒野拓馬 17中原彰吾 5深井一希 6堀米悠斗 8前貴之 3奈良竜樹 4永井晃輔 2小山内貴哉 21阿波加俊太
山田のキックオフで後半スタート 後半0分、彰吾がさっそく相手の間を切り裂いていくスルーパスを出しました。素敵。 後半1分、山田の右CK。頭でクリアしたボールがタッチラインを割り、山田のスローインになります。そこからの山田の攻めはゴールラインを割って、阿波加くんのゴールキックになりました。 後半3分にも彰吾の素敵シーン。メモには「彰吾ナイス」としか書いてないので詳細忘れましたけどw 後半15分、しもっこが落としたボールをゴメスが拾ってピッチ中央をすいっと前進し、そのままミドルシュートを放ちました。おおーー! 惜しくも相手GKが弾いてゴールにはならず、右CKになりましたけど。 そのCKを自分で蹴るゴメス。GKがパンチしたボールを奈良くんがキープし、渡されたボールをゴメスが再度右からクロスをあげました。それをファーで拓馬が頭で合わせましたが、バーの上でした。 後半22分、ボールを頭で受けようとジャンプした彰吾に山田の22番くんが激しく交錯して、2人がもつれて地面に倒れました。危ないシーンでしたので22番くんにイエローカードが出されましたが、倒された彰吾より22番くんの方が痛んでいるようです。山田のスタッフが駆け寄ってきて「意識はあるか?」などと声をかけています。あらら、大変そう。彰吾は立ち上がって、タッチラインのところで水を飲んでいます。 私たちのすぐ目の前だったので、すうさんFCさんが彰吾に「彰吾、大丈夫か?」と声をかけました。彰吾は水を飲みながら振り返り、すうさんに軽く頷きます。ああよかった。すうさんは続けて「彰吾、今日いいぞ。このまま行け!」と言いました。ちょっと嬉しそうな表情でにやりとする彰吾。すると、同じくこちら側のライン際で水を飲んでいた青森山田の林くんが、にやにやしながら彰吾の背中を手でパンパンしています。林くんは近くにいたしもっことも触れあって、22番くんの治療を待つ間に水を飲みに来た貴哉くんやナガコウとも軽く手を触れあって、22番くんの様子は心配ながらもなんだかなごみ光景の時間になりました。 結局22番くんは担架で運ばれてそのまま交代になりましたが、その後大ごとになった感じでもなかったので多分大丈夫だったのでしょう。頭を打ったので大事をとったのかなと思いました。 後半23分、山田のCKを差波くんが蹴ります。これは阿波加くんが直接キャッチしました。 後半26分、後半はここまで案外シュートが少ないなと思いました。どちらもボールを運んでゴール近くまで持ち込むところまではいくのですが、なかなかシュートにまではいけないというか。中盤やゴール手前では見応えのある攻防が繰り広げられているのですが。ゴメスが粘り強くがんばってボールを自分たちのものにしたり、一希が飄々とした風情で両足を巧みに使い、変態キープや変態フェイントを見せたり。 後半29分、ゴメスがドリブルでゴール前に持ち込みましたが、シュートは打てずに右CKになりました。悔しそうなゴメス。この日のゴメスは自分でもゴールを狙っている感じの積極的な姿勢が溢れていましたねえ。いいよいいよー。 後半33分、山田ゴール前で細かくつないで、つないで。崩すのはいいけどシュートにはなりません。うおー、誰か打って~。 せっかく崩しているのに最後が「シュートどうぞどうぞ」「いえいえどうぞどうぞ」になっているように思うのは気のせいでしょうか。しもっこはポストが上手くてがんばってるけど、もっと自分でも打てばいいのにー。ストライカーなんだから~~と思ってみたり。
ナリが準備しています。
後半36分、拓馬に代わってナリが同じ位置に入りました。 11榊翔太 18下田康太 9近藤勝成 17中原彰吾 6堀米悠斗 5深井一希 8前貴之 3奈良竜樹 4永井晃輔 2小山内貴哉 21阿波加俊太 後半38分、ゴメスが相手ボールをスパッとカットして駆け上がり、少しドリブルで持ち込んでから、ゴール前にいる右前方の彰吾にパスを出しました。彰吾はそれをワントラップして良い位置に置き、そのままGKと左ポストの間を狙い澄ましてシュート。うっとりするくらい美しく決まりました。(2-0) 全体的にコンサが優勢に進めているとはいえ、1点差だと特にこの風ですし何が起こるかわからない。嫌だなあと思っていたところでしたから、かなり値千金のゴールになりました。
やったー。
よくやった! 後半40分、ゴメスのシュートを相手GKが弾き、左CKになったのを貴之が蹴り入れて。ファーでうまく合いませんでした。
後半40分、翔太に代わってターボが入ります。 ターボとしもっこの2トップです。 7鈴木貴大 18下田康太 9近藤勝成 17中原彰吾 6堀米悠斗 5深井一希 8前貴之 3奈良竜樹 4永井晃輔 2小山内貴哉 21阿波加俊太 後半45分、貴哉くんがライン際の攻防でがんばって、右CKをとりました。蹴るのはゴメス。 クリアされて、反対サイドからのスローインになりました。 ロスタイムは3分と掲示されています。 後半46分、ペナルティエリアの右手前、タッチラインに近いあたりから山田のFKです。蹴るのは差波くん。チームの勝敗のためにも、翔太の得点王争いのためにも、ここで彼のゴールを許したくないところです。 差波くんの蹴ったボールはゴール左ポスト脇をかすめていく、ひやっとしたボールになりました。誰かが触っていたのか、山田の左CKになりました。 左CKから蹴り入れられたボールをクリアして、再度左サイドから入れられたアーリークロスを阿波加くんがキャッチしようとして押さえきれず、こぼれたボールをシュートされそうになり・・とバタバタした末、最後は奈良くんがクリアして右CKに逃げ、ピンチを脱しました。そこからの右CKは無事ゴールラインを割って、コンサのゴールキックになり。 まもなく後半48分、2-0で試合終了となりました。
終了~。
お疲れさまでした。
山田の選手たちがコンサベンチに挨拶
コンサの選手たちが山田ベンチに挨拶
そしてベンチに戻って、みんなでお互いにいえーい! よかったねえ。今日勝ったのは大きいよねえ。
みんなでこちら側に挨拶に来てくれるようですが。 貴哉くんがこんなふうにガッツポーズするなんで珍しい気がする。
にこにこ顔で
みんな嬉しそう。 私たちも嬉しい。 (一番良い笑顔のシーンは写真に残せません。あしからずw)
お疲れさまでした~。
あと残り2節、がんばれ~。 プレミアリーグはこれでまたしばらく中断。 残り2試合は 12/04(日)13:30 浦和ユース戦@埼スタ第2グラウンド 12/11(日)13:00 FC東京U-18@深川グラウンド になります。 現時点で2位のヴェルディとは勝ち点差が3 得失点差では+17のコンサが+11のヴェルディより優位に立っていますが、もちろんどうなるかはまだまだ不確定です。次の浦和戦に勝てれば優勝にぐっと近づきますけどね。 プレミアリーグが中断している間、高校チームは高校選手権の予選が、JユースチームはJユース杯のグループリーグが始まります。 コンサは今日これから! 10/23(日)14:00 @宮の沢で、ここでも浦和ユースと対戦です。 (Jユース杯の日程等についてはこちらの→エントリでどうぞ) 浦和ユースは先日のトップの監督解任 → ユースの監督とコーチがトップの監督、コーチに就任のあおりで、もしかしてユースの指導体制がまだ決まってないんでしょうか。 今日は臨時的なスタッフで対応するのかな。 いずれにしても、うちはうちでやることをやるだけですが。 トップや代表に行っている選手も多いですから、今日はフレッシュなメンバーをたくさん見ることができるかな。楽しみです。
【おまけ】 先日のしまふく寮通信で卒業後のサッカーチーム(と就職)が内定したと書かれていたナガコウ。 以来、直接「おめでとう!」という機会を狙っていたのですが、あいにく試合後も悪天候だったり遠いサイドでクールダウンしていたり、近いグラウンドでも負け試合だったりして(汗)、なかなかチャンスがありませんでした。 でもこの日とうとう。試合後引き上げてきたナガコウを捕まえて、おめでとう~!!と言うことができました。 ナガコウはニコニコして「ありがとうございます! 卒業後も試合見に来てくださいね!」と言ってくれました。 もちろん行きますとも!行きますとも! 張り切って押しかけて見にいっちゃうもんねー。 コンサでの残る期間のサッカーも、来年以降のサッカーも、充実したものになるよう心から願っています。 そしてできれば私たちに優勝カップを掲げた弾ける笑顔を見せてくださいね。ね、キャプテン!
2011年10月06日
大会概要とグループ分けと試合日が発表された後、キックオフ時刻や会場が長いこと「未定」のままだったJユースカップのグループリーグ。 今日ようやく会場等が発表になりました。【Jユースカップ2011】第19回Jリーグユース選手権大会 ■予選リーグ:10/22(土)~11/13(金) ■決勝トーナメント:11/20(月)~12/25(日) 大会公式サイトは→こちら
<予選リーグ>
J1、J2の36クラブ(カターレ富山、ファジアーノ岡山は不参加)9グループによる1回戦総当たりリーグ戦。
Aグループ(4チーム) : 鹿島/水戸/千葉/F東京
Bグループ(4チーム) : 仙台/栃木/大宮/柏
Cグループ(4チーム) : 札幌/山形/草津/浦和
Dグループ(4チーム) : 横浜FM/新潟/清水/岐阜
Eグループ(4チーム) : 東京V/川崎F/甲府/京都
Fグループ(4チーム) : 横浜FC/湘南/磐田/名古屋
Gグループ(4チーム) : 鳥取/広島/愛媛/福岡
Hグループ(4チーム) : C大阪/徳島/北九州/大分
Iグループ(4チーム) : G大阪/神戸/鳥栖/熊本
去年までは1グループ4~5チームでH&Aの2回戦総当たり、各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進むという形式でやっていましたので、予選リーグだけで6~8試合できました。
でも今年は各グループ4チームで1回戦総当たり形式です。つまり3試合だけということですね。
プレミアリーグなど通年でのリーグ戦が始まって、それだけ日程が詰まっているからという理由なのでしょうか。
各グループの1位と、2位のうち上位7チーム(9チーム中)が決勝トーナメントに進むというレギュレーションに変わっています。
コンサは山形、草津、浦和と同グループのCグループに属しています。
◆予選リーグ コンサU-18の試合日程
2011/10/23(日)14:00 vs浦和ユース @宮の沢白い恋人サッカー場
2011/10/30(日)13:00 vs山形ユース @山形県総合運動公園第3運動広場
2011/11/05(土)13:30 vs草津U-18 @宮の沢白い恋人サッカー場
<決勝トーナメント>
1回戦 : 11月20日(日) /日産フィールド小机/万博記念競技場
2回戦 : 11月23日(水・祝)/出場クラブホームスタジアム等
準々決勝 : 11月27日(日)/ウェーブスタジアム刈谷/キンチョウスタジアム
準決勝 : 12月23日(金・祝)/キンチョウスタジアム
決勝 : 12月25日(日)/キンチョウスタジアム
これまで例年決勝戦は長居スタジアムだったので、毎年「今年は長居でクリスマスを迎えるぞー」と言っていたのですが、今年は「キンチョウスタでクリスマスを迎えるぞー!」になりましたね。
クリスマスを一緒に過ごせなくなるユースくんたちの彼女には申し訳ないけど、今年こそ大阪でクリスマスを迎えてみたいものです。
って欲張ってみたりw
季節を考えると、このJユースの予選リーグのホームゲームが、たぶん道内で今年のコンサU-18を見る最後の機会になると思います。
会場も宮の沢で、雁来よりは行きやすい場所ですので、どうぞみなさまぜひご予定を開けて宮の沢まで足をお運びくださいませ。
2011年08月20日
2011/08/18(木)1820 @藤枝総合運動公園サッカー場 SBSカップ2011国際ユースサッカー 1日目第2試合 U-18日本代表 4-1(1-1、3-0)U-18メキシコ代表 (40分×2) 得点者:ブリセニョ(メ・11分)、遠藤航(18分)、久保裕也(PK・48分)、久保裕也(54分)、榊翔太(58分) 試合公式記録は→こちら(PDF) 大会公式サイトは→こちら うちの職場の夏休みはみんなであらかじめ調整して交代してとります。今週はもともと休み希望の人が多い時期でもありますし、私はクラセンU-18の時期を最優先にして希望を出していたので、今週を休みにすることはできませんでした。だから帯広でやっているクラセンU-15も行きたいのに行けない状態だったのですが。 ・・・あれ? 休みを取るのは無理でも、ちょっと早退することはできる?? そう思いついたら、なぜか気がついたら藤枝にいました(爆)。 スタジアムに着いたのは18:00ころ。第2試合のキックオフに間に合いました。よかったあ。SBSユースサッカーのチケットは当日券1500円。3試合分がセットになっていて外側から順にもぎってもらう形です。 大会に参加している4チームの選手一覧が裏表で載っているチラシが大会プログラムの代わりのようです。あら、背番号は載ってないのね。
後からわかったのですが、大会公式サイトには背番号つきで選手一覧が載っていたんですね。プリントしていけばよかったわ。 <U-18日本代表> 1GK 櫛引 政敏 KUSHIBIKI Masatoshi 清水エスパルス 1993.01.29 18GK 中村 航輔 NAKAMURA Kosuke 柏レイソルU-18 1995.02.27 2DF 相馬 大士 SOMA Taishi 柏レイソル 1993.02.02 3DF 遠藤 航 ENDO Wataru 湘南ベルマーレ 1993.02.09 4DF 松原 健 MATSUBARA Ken 大分トリニータ 1993.02.16 5DF 山中 亮輔 YAMANAKA Ryosuke 柏レイソルユース 1993.04.20 7DF 川口 尚紀 KAWAGUCHI Naoki アルビレックス新潟ユース 1994.05.24 6DF 岩波 拓也 IWANAMI Takuya ヴィッセル神戸U-18 1994.06.18 8DF 植田 直通 UEDA Naomichi 熊本県立大津高校 1994.10.24 9MF 大島 僚太(C) OSHIMA Ryota 川崎フロンターレ 1993.01.23 10MF 荒野 拓馬 ARANO Takuma コンサドーレ札幌U-18 1993.04.20 11MF 熊谷アンドリュー KUMAGAI Andrew 横浜F・マリノスユース 1993.06.06 12MF 榊 翔太 SAKAKI Shota コンサドーレ札幌U-18 1993.08.03 13MF 橋本 拳人 HASHIMOTO Kento F.C.東京U-18 1993.08.16 14MF 為田 大貴 TAMEDA Hirotaka 大分トリニータU-18 1993.08.246 15MF 深井 一希 FUKAI Kazuki コンサドーレ札幌U-18 1995.03.11 16FW 南 秀仁 MINAMI Shuto 東京ヴェルディユース 1993.05.05 17FW 高原 幹 TAKAHARA Motoki 名古屋グランパスU18 1993.05.28 19FW 近藤 貫太 KONDO Kanta 愛媛FCユース 1993.08.11 20FW 久保 裕也 KUBO Yuya 京都サンガF.C.U-18 1993.12.24バックスタンド側中央の大会看板
得点板と時計は明るくてみやすいです。
選手入場の前に両国国旗だけが先にスタンバイしました。 こちらはメキシコ国旗。 メキシコといえばこないだ行われた(一希と阿波加くんが参加した)U-17W杯の優勝チームですが、そのときの選手も今回のチームにいるのかな?いるんだろうな。 どんな試合になるか楽しみです。
こちらは日の丸。
選手入場。
翔太と一希がスタメンです。 翔太は背番号12、一希は背番号15です。 2人ともがんばれ~。(もちろん他の選手もがんばれ~)
整列
15一希と12翔太。(間にいるのは新潟ユースの7川口尚紀くん。)
19が愛媛ユースの近藤寛太くん。 20は京都ユースの久保裕也くん。久保くんはすでにトップの試合でも活躍していて今年のJ2でもう5点も取っているんですって。
日本のスタメン選手たち
メキシコのスタメン選手たち
君が代演奏中
がんばれ~。 とせめてもの整列中の写真をアップ。 というのは私、タイミング間違えて荷物ごそごそしていて(たぶんあったと思われる)スタメンのイレブンショットを見逃してしまったんです。ああ痛恨。
というわけでいきなりコイントスの場面です。 日本のキャプテンは川崎フロンターレの大島僚太くん。地元静岡の出身だそうで、選手紹介のときには会場からひときわ大きな拍手が起きていました。
前半開始時の円陣
メキシコの円陣
日本のキックオフで前半開始 <前半開始時の日本のメンバー> 19近藤寛太 20久保裕也 12榊翔太 9大島僚太 11熊谷アンドリュー 5深井一希 5山中亮輔 3遠藤航 6岩波拓也 7川口尚紀 1櫛引政敏 立ち上がりは両チーム五分五分な感じでした。日本はメキシコに負けてません。っていうか案外いい感じ? メキシコ強いだろうと思ったけど日本もけっこうやるじゃん。 CBから強めのチャレンジングな縦パスがピシッと出たり一希&アンドリューの両ボランチがうまくボールをつないで捌いたり。 いい感じの組み立ては見せるのですが、最後のところはメキシコの最終ラインが固くて前で縦パスをしっかりおさめるのは難しそうですけど。 というか、前線の連携はまだこれからかもしれない。2トップの久保くんも寛太くんも、左右サイドハーフの翔太も大島くんもみんな個人技があって上手いのですが、試行錯誤しながら呼吸を合わせていっているところかもれません。 前半9分、久保くんのミドルシュート。相手DFに当たって軌道が変わり、ふわっと上へ浮くボールになりましたが、ループ気味にもうちょっとでゴールに入りそうでした。バーのぎりぎりのところのネットに落ちました。 前半10分、メキシコの10番のゴール(0-1)。 右サイドをえぐられ、深いところからの折り返しの速いクロスを頭でズドンと入れられました。そんなにピンチの雰囲気じゃなかったのにあっという間に決定的な形になってそれを見事に決められたという感じでした。 前半14分、ピッチ左前方のスペースへボールが展開され、そこへ翔太が走り込みます。でも走りながら後ろからのボールを上手くおさめることができず、大きくなって相手DFに拾われてしまいました。残念。 前半15分、翔太が今度は見事なトラップでピタリと後ろからの縦パスを受け、そして相手DFの間を切り裂くスルーパス。わあ、これは素敵。 そのスルーパスに左前方へ抜け出していったのは山中くんだったでしょうか(自信ない)。左からクロスがあがり、それを久保くんがゴール前で絶好機!だったんですが、空振りみたいな感じで当たり損ねてしまって枠へ飛びませんでした。惜しかった。
翔太
一希
翔太 前半16分、ペナルティエリアの右手前で日本のFKになりました。 ボールのそばに立っていたのは右に山中、左に寛太。蹴ったのは山中くんでした。それをファーから遠藤くんが頭で合わせ、ゴール!(1-1) 早い時間に追いつくことができました。
前半20分、給水タイムです。 10番のビブスをつけているのが拓馬です。 ひいき目入り込みまくりってことは十分承知しているのですが、それにしても一希が効いています。 アンドリューとどっちがどっちということもなく互いに連携して守備をしたりパスを出したりしているのですが、一希の位置取りがまず絶妙なの。いて欲しいところにスッといます。危なくなる前にボールを摘み取るし。そしてスペースや味方の位置を考えて、強さも出す場所も絶妙なボールを出すのですよ。たとえば近くの味方に出すときは相手選手の届かない、でも味方には受けやすい位置へ足先ですっとボールをすらすような感じで角度を変えて出したり。スルーパスの角度や速度も状況に合わせてそっと出したり、パッと出したり加減して。見ていて思わず「ううーーーむむむ。」と唸ってしまいました。正直チームでのプレーよりも上手さをより感じました。ちょっと見ない間に上手くなったんだろうか。調子があがっているのだろうか。嬉しい驚きです。 おまけになんだか体まで分厚くなったように見えます。これは気のせいでしょうけど(笑)。 「一希を初めて見たときは、チームの中でもちっちゃい選手だったんだけどねえ。」と感慨に浸ってしまいたくなるほど、むしろ背が高い部類に見えるし、体つきもがっちりしている感じです。 ピッチの中で一希がひときわ輝いていて顔が緩んで困ってしまいました(←おバカ)。
一希 前半23分、久保くんが相手DFの間でボールを受けると次の瞬間見事なターンで前を向いて左前方へドリブルしていきます。うまい~! でもさっきから思っていたんですが、久保くん上手いのはよく分かるんだけど、全部自分でやろうとしすぎじゃない? 寛太くんや翔太がよい位置に開いてパスコースをたくさん作っているのに全部自分でドリドリだもんね。技術あって相手に囲まれても抜け出したりするのは凄いけど、でももっと周りを使った方がチャンス広がると思うんだけどなあ。・・・・と、私情まる出しで思ってしまいます。や、そういうところがストライカーなんだと思うけれども。 結局このときも久保くんのドリブルが大きくなってシュートを打つ前にボールを取られてしまいました。 前半33分、川口くんが右サイドをぐいぐい切り裂き、右からクロス。それがゴール前で誰かがいったんはたいたんだっけ、それとも直接だっけ。とにかくファーにいた翔太がいいタイミングでシュートのチャンス。翔太のヘディングシュートはGKの正面でキャッチされてしまいました。残念。決まっていれば鼻高々だったのに(←私が)。 前半39分、一希とアンドリューのコンビで中盤で細かくきちきちとボールの角度を変えて、相手をずらし、そして最後は久保くんのシュート。バーの上でした。 ロスタイムに入って前半41分、日本の左CK。CKを蹴るのは寛太くんでした。それに合わせたシュートが惜しくも右にはずれたところで前半終了の笛。1-1で折り返しです。
ハーフタイムに控え選手がピッチに出てきてアップしています。 拓馬をガン見。 よく見るとビブスだけじゃなく、パンツの裾に10番がついています。 ということは拓馬はこのチームで10番なの? むふふふふ。 後半出番がありますように。
ハーフタイムが終わり選手が出てきました。 おー、翔太は後半も出るのね。よかったよかった。
一希もちゃんといるね。よかったよかった。
後半開始時の円陣 ハーフタイムでの選手交代はなく、後半も前半と同じ布陣で開始しました。ただ一希の位置が翔太に近い側になっているかな。 <後半開始時のメンバー> 19近藤寛太 20久保裕也 12榊翔太 9大島僚太 5深井一希 11熊谷アンドリュー 5山中亮輔 3遠藤航 6岩波拓也 7川口尚紀 1櫛引政敏 後半3分、寛太くんが左へ抜けてゴール前へクロス。ゴールの匂い漂うクロスでしたが、ゴール前で待っていた選手の頭の上をかすめるように抜けていってしまいました。惜しかった~。
翔太にもチャンス!!
よし、抜けた。行け~~~!! このときは残念ながらシュート打てずに左へ追いやられてしまいました。中へ折り返したんですけどね。 後半5分、寛太くんが左から中央へ折り返し、それをアンドリューが縦に送ると久保くんがドリブルでペナルティエリア内へ進入します。それをメキシコの選手が後ろから倒してしまい、PKになりました。
PKは久保くんが自分で蹴るようです。
決まりました。これで逆転。2-1になりました。 後半11分、メキシコに日本ゴール近くまで攻め込まれ。双方の選手がわりとたくさんゴール前に密集していたのですが、そこへ一希がすいっと戻っていってすいっとボールを奪い、前へパスを出しました。くぅぅ、やるぅ。 後半13分、翔太が自陣内で相手ボールを拾い、ドリブルで前へ運んでからスルーパスを出しました。それを久保くんが相手選手に挟まれつつ受けると、反転してそのままいきなりミドルシュート。ズバッと決まりました。度肝を抜くようなものすごいゴラッソでした。ひゅーっ!! (3-1) 後半17分、川口くんが寛太くんとのワンツーで右サイドを駆け上がり、右からクロス。ゴール前中央にいた選手には合いませんでしたが、ファーの位置に駆け込んでいた翔太がゴール左ポストの際で折り返して押し込むようにゴールを決めました。(4-1)
うわーい!! 翔太ゴールだーー!!
後半20分、久保くんに代わって南しゅうとくんがはいります。 そしてそのまま給水タイム。 再開して寛太くんと南くんの2トップになりました。 19近藤寛太 16南秀仁 12榊翔太 9大島僚太 5深井一希 11熊谷アンドリュー 5山中亮輔 3遠藤航 6岩波拓也 7川口尚紀 1櫛引政敏
後半24分時点。現在の状況。むふふふ。
お!! 拓馬くる?! 3人いっぺんに見れるのかとワクワクしましたが
拓馬は翔太と交代のようです。じゃんねん。
後半26分、翔太に代わって拓馬が入ります。
がんばれ~。 拓馬はそのまま翔太の位置に入りました。 入ってすぐ、さっそく拓馬、寛太、南くんあたりが絡んでチャンスを作り出します。いいぞいいぞ~。
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後半28分、川口くんに代わって松原健くんが入ります。 19近藤寛太 16南秀仁 10荒野拓馬 9大島僚太 5深井一希 11熊谷アンドリュー 5山中亮輔 3遠藤航 6岩波拓也 4松原健 1櫛引政敏 後半30分、拓馬のひらりとした浮きパス。本領発揮です。
あら、3人いっぺんに交代ですか。
拓馬と一希が一緒に視界に入ってにまにま。
後半32分、3人交代です。 一希に代わって相馬くん。岩波くんに代わって植田くん。
(しっかりお辞儀をしてピッチを去る一希)
寛太くんに代わって高原くん。むむっ、あの名古屋の高原くんね。
後半33分には大島くんに代わって為田くん。 あんまりいっぺんに代わってバタバタした感じになったし、メキシコもパワープレーモードになってがんがん仕掛けてきたので、試合終盤は慌ただしい感じになりました。 後半36分には日本のゴールネットが揺れるもののこれはオフサイド。 後半40分、高原くんが相手GKもはずしてからドフリーでシュート打ったのですけどね。枠の左へはずれ、追加点にはなりませんでした。 <試合終了時のメンバー> 16南秀仁 17高原幹 10荒野拓馬 14為田大貴 11熊谷アンドリュー 2相馬大士 5山中亮輔 8植田直通 3遠藤航 4松原健 1櫛引政敏 ヒートアップするメキシコの攻撃に、ロスタイムがけっこう長く感じて、後半45分、試合終了となりました。 終わってみると4-1の大勝でした。
終了~。
お疲れさまでした。
スタンドに向かって挨拶をしてくれました。
拓馬ははじっこにいたのね。
試合後選手たちはピッチでクールダウン。 軽くジョギングをしています。
翔太ゴールおめでとう。
U-17組はやっぱり仲良しなのかしら。
さらにその後はストレッチ。
それをガン見する怪しい私w
一希はなんだか飄々としているわ。 ストレッチが終わって引き揚げてくるところをスタンドの上で待ち構えていたら。 拓馬と翔太が気づいてにこにこしながら近寄ってきてくれました。 そして拓馬は後ろを振り返り、斜め後ろにいた一希の袖を掴んで引っ張ってきてくれました。見たところかなりぐいっと力が入っていたような(笑)。 拓馬の見立てでは、そうやって引っ張ってこないと一希はそのまま通り過ぎて引きあげてしまいかねないということでしょうか(笑)。
おかげで3人揃ったショットを撮らせてもらうことができました。 でも、あ、端っこにちらりと人影が動き、遠藤くんも入ってしまったのでもう一度撮らせてもらったのですが。
残念! ピントが合っていません!! どうぞ2枚を心の中で合成してご覧くださいませ。
SBS杯の残り2試合は、今日(8/20)の17:50から草薙競技場で日本vsオーストラリア、明日(8/21)15:00からエコパで日本vs静岡選抜です。 この2試合は拓馬の少年団時代のコーチ、すうさんFCさんが見に行くそうですよ。私も見たいなあ。体が2つあればいいのに。 次の試合はきっと拓馬はスタメンかな。 3人とも活躍しますように。
2011年08月15日
2011/08/13(土)11:00 @札幌サッカーアミューズメントパーク天然芝ピッチ 2011 日韓交流U-16ユースサッカー大会 2日目第1試合 北海道代表U-16 3-1(1-1、2-0)兵庫県選抜U-16 (45分×2) 得点者:本田圭佑(兵・前半5分)、國分将(前半37分)、吉田光希(後半11分)、佐藤吏(後半33分) 大会2日目。今日は北海道代表は第1試合で兵庫県選抜と対戦です。 兵庫県選抜はどんなチームか興味があったのに、昨日コンサユースの練習試合の誘惑に負けてそちらを見に行ってしまったため、予習なしのまっさらな状態での観戦となりました。バックスタンド側に設置された大会看板
ピッチ練習の前に、北海道は選手・スタッフ全員で円陣を組んでいます。 ・・が。なぜか寛之くんが上半身ハダカです。 なぜこんなことになったのか前後の写真をよく見てみると、寛之くんがユニフォームのシャツを着ようと右袖を通したところで円陣が始まってしまい、慌てて片袖のまま(シャツを右腕から垂らして)円陣に参加したのでこういうことになっていたのでした(笑)。 「待って」と言えないあたり、案外奥ゆかしいんですね。プレーではチームを引っ張る王様に見えるけれど。
選手入場
整列
今日のゲームキャプテンは佐々木大輔くんのようです。 昨日のキャプテンはGKの上田築くんでしたが、今日は違うGKが出場するのね。
兵庫県選抜はスタメン写真撮影中
北海道代表は控え選手も一緒に撮影。 昨日と同じです。
コイントス。 北海道代表のキャプテンは佐々木大輔くん。 兵庫県選抜のキャプテンは伊井野克也くんでした。 <兵庫県選抜U-16> 01GK 西岡 佑馬(にしおか ゆうま) 02DF 北野 司(きたの つかさ)ヴィッセル神戸U-18 03DF 伊井野 克也(いいの かつや)ヴィッセル神戸U-18 04DF 福田 健登(ふくだ けんと)エストレラ姫路FCユース 05DF 川渕 裕哉(かわぶち ゆうや)神戸弘陵学園高 06DF 上川 一樹(かみかわ かずき)滝川二高 07MF 守安 陸(もりやす りく)ヴィッセル神戸U-18 08MF 小西 智貴(こにし ともき)ヴィッセル神戸U-18 09FW 松井 慎太朗(まつい しんたろう)ヴィッセル神戸U-18 10MF 堂園 和馬(どうぞの かずま)ヴィッセル神戸U-18 11FW 星野 遼河(ほしの りょうが)滝川二高 12GK 吉丸 絢梓(よしまる けんしん)ヴィッセル神戸U-18 13FW 表原 玄太(おもてばら げんた)ヴィッセル神戸U-18 14MF 夏目 黎(なつめ れい)ヴィッセル神戸U-18 15MF 李 光(り ぐゎん) 16FW 増田 大樹(ますだ だいき)滝川二高 17MF 大森 淳(おおもり あつし)ヴィッセル神戸U-18 18DF 種子 祐輔(たねこ ゆうすけ) 19FW 本田 圭佑(ほんだ けいすけ)エストレラ姫路FCユース 20GK 藤田 惇生(ふじた じゅんせい)ヴィッセル神戸U-18 (太字は早生まれの高2)
大会プログラムに所属チーム名が載っていないため、所属チームは当方調べです。
ヴィッセル神戸、エストレラ姫路、神戸弘陵学園高サッカー部については、公式サイトに載っている学年の矛盾がない選手を拾い上げましたが、生年月日まではわからなかったので同姓同名の別選手の可能性もあり得ます。滝川二高についてはユース好き系個人サイト等での情報ですが、真偽の確認はできていません。
北海道代表の選手一覧については1日目のエントリ(→こちら)をご覧ください。前半開始時の北海道の円陣
兵庫県の円陣
兵庫県のキックオフで前半スタートです。 <北海道の前半開始時のメンバー> 10吉田光希 11國分将 17松尾雄斗 16荒木大輝 7前寛之 8佐々木大輔 2岡田洋平 4佐藤吏 3近藤諒大 13青木太雅 12服部一輝 (交代) 前半41分 荒木大輝 → 18住吉快晴 後半43分 佐々木大輔 → 6岩崎龍成 後半43分 青木太雅 → 14川上佳祐 昨日は松尾くんがトップで将くんが左サイドでしたが、今日は逆になっています。松尾くんは昨日トップの位置でゴール量産でしたから、今日は将くんのゴールを期待しましょう。 <兵庫県選抜 前半開始時のメンバー> 19本田圭佑 9松井慎太朗 7守安陸 13表原玄太 10堂園和馬 8小西智貴 6上川一樹 3伊井野克也 5川渕裕哉 2北野司 20藤田惇生 一昨年の高円宮杯U-15の決勝戦や去年のJユース決勝トーナメントで対戦した感覚から、なんとなく神戸ユースは強いぞ、屈強だぞというイメージがあったので、どんな立ち上がりになるかちょっとびくびくしていました。 でも思ったほどやられていないというか、いい感じで試合に入れたように見えました。兵庫の方がボール扱いが力強い気はしますが、北海道もそこそこやれているじゃん、五分五分かな、という感じです。 でも前半5分、え?今のファウルでしょ?と思った感じの当たりを流され、対応が後手後手になったところからドリブルでドリドリっとゴール正面に入られ、さっくり失点してしまいました。(0-1) ゴールを認める主審に対し、北海道の選手たちは「その前にファウルがあったんじゃないのか?」と言いたげな感じでみんなで近寄りますが、判定はもちろん覆りません。さっと散った選手たちでしたが、その後も松尾くんだけは今度は副審に向かって「ファウルでしょ?ちゃんと見ててよ」みたいなゼスチュアでアピールしています。 いいねいいねー、その負けん気^m^と、思わずクスクス喜んでしまう私たち。やっぱりFWはそうじゃなくっちゃねえ。ええ、身びいきたっぷり入っています(笑)。 でもね、正直に言うと、この失点で私は「この先どうなるだろう・・」とちょっと下を向く気分になったのは否めませんでした。選手たちごめんなさい。 前半11分、攻め込もうとして交錯した吉田光希くんにイエローカード。これはどうしてだったのかな。遠くてよくわかりませんでした。 前半12分、後ろからのロングボールを、たぶん吉田くんだったと思うけれどピッチ右前方でキープして、相手DFに寄せられつつもがんばって体勢を維持し、反対サイドにひらりと長めの横パスを出しました。 広々とした左側のスペースにフリーでいたのは松尾くん。ボールを受けてそのままギュッと前に出ると、あとは相手GKしかいません。
松尾くんはそのままゴールへ向かい、シュートのタイミングをはかります。
GKが出てきて抑えようとしますが、一瞬の差でかわして
うまく裏へ抜けました。チャンス!!!
あとは流し込むだけと思ったのだけど。あれれ? 近寄りすぎて打てなくなっちゃったのかな。 歩幅が合わなかったのでしょうか。
そのまま左側で回り込んでくることになりました。 ゴール前へ折り返すパスを出しましたが、そこからうまくシュートチャンスを作れず、絶好機に見えたチャンスは終わってしまいました。 もったいなかったー。 前半15分、つかさくん(私たちのすぐ横に札幌大谷サッカー部らしき集団がいてみんなで元気に観戦していたのですが、特にCBの佐藤吏くんへの声援が多く「つかさー!」「つかさー!」って何度も声が飛んでいたので、私の中でもすっかり彼は「つかさくん」になりました。笑)から左サイドの松尾くんにボールが渡り、そこから寛之くんにパス。寛之くんは鋭い切り返しで対峙する相手選手をかわしてずらしてから、ツッと1歩前に出てからシュートしました。かっこいいシュートでしたがGKの正面に行ってしまって残念です。 前半21分、寛之くんから松尾くんへ、そして将くんへとボールが動き、将くんが絶好機!と思いましたがオフサイドですって。えー。出ててもほんのちょっとだったと思うので惜しかったです。 北海道はだんだん調子があがってきたように思います。小気味よくボールが動いて、ハッとする展開で相手ゴールに攻めかかるシーンも増えてきて、楽しくなってきました。特に寛之くんと松尾くんのコンビネーションは最高で、彼ら2人でどんどんおもしろいシーンを作っていって目が離せません。 前半28分、中盤でボールを回しながらキープし、前に組み立てるチャンスを窺っているところで、ボランチの大輔くんが相手に寄せられつつも向き直って前にボールを出そうとしているところを相手に奪われてしまいました。私たちの横にいる札幌大谷の集団が「つかさ、カバー!!」と口々に声援を送ります。つかさくんはナイスカバーで相手の攻撃を遅らせ、クリアしたボールが上に高くあがったのをGKの服部くんがジャンプしてキャッチしました。このシーンでは札幌大谷の子たちは服部くんに対しても大きな声援を送っていました。「つかさくんと服部くん、札幌大谷サッカー部なのかしらねえ」「でもいろんなとこでつながりあって友達だったりするから、即断はできないよねえ」とひそひそ話をする私たちw 前半34分、ボランチの大輔くんが左サイド前方のスペースへあがっていき、左SBの洋平くんとコンビネーションで高い位置で起点を作ります。いいねえ。左からのクロスに松尾くんがファーからヘディングシュート。バーを越えてしまいましたが惜しかったです。そして松尾くんはさっきあんなに下がって守備をしていると思ったのにもうあんな高い位置にいるなんて、よく動いてるよねーとそちらにも感心です。 前半36分、寛之くんが、相手の股を抜くボールを出したり、切り返して相手のタイミングをはずしたり、相手DFラインを切り裂くスルーパスを出したり(オフサイドになったけど)など、魅了するプレーを次々に繰り出します。チームを牛耳る王様の貫禄です。と言ってもこの王様、どっしりと構えているわけじゃなく、前に後ろに広い範囲を走り回って攻守どこにでも顔を出す王様なんですけど。 前半37分、みんなで気持ちよくパスをつないで攻め込んで、わ、いったいった!チャンス!と思っていたら、最後は将くんがゴール右上隅にきれいなシュートを打ち込んで、同点に追いつきました。(1-1)
将ゴールが決まって大喜び やっぱりしっかり決めてくれました! いい雰囲気になってきてたところへ同点ゴールが決まったのですもの、北海道代表はさらに元気になります。押せ押せになってきました。 前半38分、中盤の左から右前方スペースへ素敵パスが通って、これに将くんが抜け出しフリーでGKと1対1の場面です。将くんはさっきと同じような右上隅を狙うシュートを放ちましたが、今度はほんの少し枠の右でした。惜しい~。 前半39分、ペナルティエリアの左手前で寛之くんが倒され、相手にイエローカードが出されます。 FKを蹴るのは寛之くん。寛之くんが右足を振り抜くと、ボールはぎゅいーんと巻くようにしてゴールに右上方に向かい、バーを叩いてはね返りました。惜しかった!
前半41分、荒木大輝くんに代わって住吉快晴くんが入ります。 あら、こんなタイミングで?と思いましたが、もしかすると足を痛めていたのかもしれません。遠いサイドだったのでよく見えていませんでしたけど。荒木くんは下がったあと左足をアイシングしていたので。 快晴くんは荒木くんがいた位置にそのまま入ります。 10吉田光希 11國分将 17松尾雄斗 18住吉快晴 7前寛之 8佐々木大輔 2岡田洋平 4佐藤吏 3近藤諒大 13青木太雅 12服部一輝 前半42分、さっそく入ったばかりの快晴くんが右サイドをドリブルで駆け上がります。おーー、いいぞー。(←昨日のプレーですっかり快晴くんがお気に入りの人) 快晴くんが右からシュート。クリアされましたが松尾くんが反対側スペースでそれを拾い、さらにチャンスを狙ったりします。 前半43分、兵庫県選抜のカウンター攻撃からのシュートをGK服部くんがナイスセーブ。 将くんと2トップを組んでいる吉田光希くんは、昨日も思ったけれど、体が強いなあ、寄せられても崩されずに力強く振り切ってゴールへ向かえるなあと感心しているうちに、ロスタイムを経て前半46分に前半終了となりました。 1-1での折り返しですが、この雰囲気だと後半にかなり期待がもてそうです。
ハーフタイムの北海道ベンチのようす
後半開始時の円陣
後半キックオフ ハーフタイムでの北海道の選手交代はありませんでした。 前半終盤と同じ布陣でのスタートです。 10吉田光希 11國分将 17松尾雄斗 18住吉快晴 7前寛之 8佐々木大輔 2岡田洋平 4佐藤吏 3近藤諒大 13青木太雅 12服部一輝 後半2分、吉田くんが左サイドでがんばって、左CKをとりました。 蹴るのは寛之。 後半4分、寛之くんからのスルーパスに快晴くんが抜け出て、ボールに向かって駆け上がります。後はGKしかいませんから、追いついてシュートを放ちたいところ。GKも出てきました。どっちが先にボールに追いつくか。 2人が交錯して倒れました。主審がピーッと笛を吹きます。
もしかして快晴くんのファウルを取られたんだろうか?(こういう場面ってなんとなくGKが有利な気がするし)と思っていると、審判は兵庫のGKに近寄っていき、レッドカードを掲げました。 ひゃあ、一発赤か。 得点機会阻止ってことなんでしょうね。私の位置からは2人とも同じような距離からボールへ向かって駆け込んでいったように見えたけれど、審判はGKがボールではなく快晴くんを倒しにいったと判断したということなんだろうなと思いました。なんだかちょっと気の毒な気もしましたけれど。
神戸はやむを得ず7番くんを下げて代わりのGKを出場させます。
交錯したのはこの位置だったらしい。 ペナルティエリアのぎりぎり外、ほぼライン上からのFKです。
FKを蹴るのは寛之くんです。 これは壁に当たって阻まれ、ゴールはなりませんでした。 後半8分、兵庫ゴール前でチャンスの匂い。相手GKが出てきてゴールが無人になった瞬間もあったのですが、双方の選手がごちゃごちゃ密集している中でボールをゴールに蹴りこめませんでした。残念。 後半9分、左から流れるようにつないでゴール前へクロス。快晴くんが決定的な形でシュートを打ちましたがバーの上に浮いてしまいました。 後半11分、相手の裏を突くパスから吉田くんが抜け出してシュート。GKがいったん手に当てましたがボールの勢いは強く、そのまま弧を描くように後方にあがってから転がってゴールに入りました。(2-1)
吉田くんの逆転ゴールが決まりました。
大喜び 後半15分、真ん中を破られてシュートされそうです。GK服部くんが前に出てきて相手のシュートを至近距離でブロックしました。ナイスセーブ、ありがとう。
兵庫はどんどん選手を交代します。 運動量を維持しようということかな。 後半19分、相手の1点もののシュートを服部くんが素晴らしい反応でキャッチ。ふうぅ。ありがとう~。 なんだか北海道は1人多い気がしません。相手が10人になってからの方がむしろ押されているような・・・。 監督は「ラインをあげろ」と何度も大きな声で指示しています。でもなかなかあげられないみたいです。 後半22分、ようやく前にボールを運んで、快晴くんが右からのクロスをシュートしたシーンがありました。右CKになってそれを寛之くんが蹴ります。 後半24分、監督が「ラインあげろ」と盛んに選手たちに指示しています。「さっきまでやっていたのと違うぞー」と。うん確かに。 どうしたんでしょう。相手が10人に減ってからの方がやられている気がします。 メモしていないので詳細はわかりませんが、兵庫は選手をどんどん交代していました。何人代わっただろ。大会規定ではあらかじめ登録した25名以内の選手の中から18名がベンチ入りし、交代選手は7名までとなっていますが、もしかして全員出たんじゃないかしらと思うほどでした。 後半31分、快晴くんから松尾くんに素敵パスが出ましたが、惜しくもオフサイドでした。 後半32分、快晴くんがオフサイドぎりぎりで裏に飛び出して、GKと1対1。狙い澄ましてシュートしたのですが、GKが片手で上にそらして、左CKになりました。 後半33分、そのCKを寛之くんが蹴り入れ、つかさくんが見事にヘディングゴール!!決まった!(3-1) 苦しい時間でのゴールでしたし、この時間帯に相手を突き放せたのは大きい。私たちの横の札幌大谷集団の盛り上がりようったら(笑)。 私もとっても嬉しくて喜んでいたので、嬉しいシーンの写真は撮れませんでした。残念。 後半38分、松尾くんが左サイドからガッと飛び出して相手ボールを後ろからかっさらいます。そしてそのまま勢いよく前へ駆け上がっていったのですが、ボールの弾みが大きくなって、バウンドしたボールのコントロールがハンドになってしまいました。んー、残念。 後半39分、兵庫の右CK。蹴り入れられたボールをファーサイドでクリアして、今度は左CK。ドキドキ。
北海道はここで2人選手交代です。 大輔くんと青木太雅くんに代わって、岩崎龍成くんと川上佳祐くんが入りました。将くんが1枚さがって快晴くんの吉田くんの2トップになるようです。 18住吉快晴 10吉田光希 17松尾雄斗 11國分将 7前寛之 6岩崎龍成 2岡田洋平 4佐藤吏 3近藤諒大 14川上佳祐 12服部一輝 後半43分、兵庫がペナルティエリア右手前でFK。直接狙ったボールはバーの上すれすれを通過していきました。ひゃあ危なかった。 やっぱり兵庫が1人少ない気がしない勢いのまま続いています。 後半45分、快晴くんが左側から駆け上がり、シュート。惜しくもサイドネットでしたが、こうして攻めて時間を使えるのは嬉しいことです。 ロスタイム3分が掲示され、ハラハラドキドキした時間がすぎて、前半48分、試合終了となりました。
終了。お疲れさまでした。
試合終了時の神戸のメンバー。 背番号が 3 2 16 11 4 6 13 15 17 1 と並んでいます。 試合開始時と見比べると、6人が途中出場したということですね。 お疲れさまでした。みんなでよくがんばっていたと思います。
最終日は見にいけませんけれど、北海道代表の試合を2試合見てとっても親近感が湧きました。というか、もともとコンサユースの子が多いからあたりまえなんですけど。 でも、コンサの選手たちはブロックリーグでの試合で見たときよりもなんだかキラキラして眩しい感じで、たくましくプレーしていました。「来年、今の3年生が抜けたらどうなるかなあ」という漠然とした不安なんて抱く必要ないかもです。嬉しい。みんながんばれ~。
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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