2012年01月15日
【GO FOR 2018 CUP】4日目の2 決勝戦 柏U-18戦@埼スタ第2G
2011/12/28(水)12:30 @埼玉スタジアム第2グラウンド 第5回 GO FOR 2018 CUP 決勝トーナメント 決勝戦 コンサドーレ札幌U-18 3-4 柏レイソルU-18 (35分×2+10分×2) 得点:中原彰吾(9分)、柏(18分・PK)、中原彰吾(33分)、柏(64分)、下田康太(74分)、柏(82分)、柏(89分) 大会公式サイトは→こちら 日程まとめエントリは→こちら 午前中の準決勝をPK戦の末制して、午後はいよいよ決勝戦に臨みます。 目指すは優勝! テーブルの上には優勝カップが置いてあります。
テーブルの上部分を拡大するとこんな感じです。 真ん中が今大会特別の埼玉スタジアム10周年記念トロフィーで、左側が優勝カップです。右側のアディダスの箱は大会MVPに贈られるスパイクかな? 優勝カップは持ち回りです。去年優勝したコンサが持ってきて返したものでしょうけど、そのまままた持ち帰りたいものですね。第4回大会優勝チームのリボンがついた優勝カップの大きな写真は大会公式サイトのこちらをクリックしてご覧ください。→ http://gofor2014.net/pic/2011pic/010.jpg 選手入場 決勝戦はFIFAアンセムが流れるなかでの入場です。気分が盛り上がりますね。 整列 ゲームキャプテンはゴメスでした。 柏の選手たち 礼 握手して挨拶 コイントス ゴメスがエンドを替えることを選んだようです。 前半開始時の円陣 柏のキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 32松尾雄斗 27國分将 14神田夢実 17中原彰吾 28前寛之 6堀米悠斗 23井端純ノ輔 24内山裕貴 20永坂勇人 22小野能寛 21阿波加俊太 (交代) 後半24分 松尾雄斗、井端純ノ輔 → 下田康太、濱下賢 延長前半2分 小野能寛 → 近藤諒大 前半3分、夢実が左サイドから粘って相手をかわしてクロスをあげ、ゴール前で誰かが落としたボールをゴメスが正面からシュートしました。決定的なチャンスでしたが、打ち上げてしまいました。残念。 前半7分、ゴメスがパッとボールを拾って夢実へパス。夢実から左サイド前方へ展開したボールにマーシーが追いつき、マーシーは対面する相手の股を抜くパスを出して、一気にゴール前でのチャンスを演出しました。おおおおお、と声をあげちゃうパスでしたが、ゴールには至りませんでした。 前半9分、右からのクロスを夢実がシュート。相手GKが弾いたボールを彰吾が頭で押し込みました。先制です。(1-0) 彰吾のゴールで先制です。 やったーってタッチする赤い手袋の選手が彰吾 (試合中のシーン。左サイドからチャンスをうかがう純ノ輔くん) 前半14分、夢実がドリブルでゴール左側から中へ切り込んでいき、たまらず相手がゴールラインへクリアしてCKになりました。左からのCKを夢実が蹴り入れましたが、GKにキャッチされました。 前半17分、ゴール前でうっちーが頭でクリアしようとしたボールが、地面に弾んで変なバウンドになったのか、ひらりと弾んで柏の選手のところへいきそうになりました。キャッチしようと出てきた阿波加くんが柏の選手と交錯したような感じになりました。 審判が笛を吹いて、えー、阿波加くんにイエローカードが出されています。ということは、阿波加くんのファウルということ? ということは、PKということ? 前半18分、柏のPKです。 決められて、1-1になりました。 阿波加くんがファウルになったシーンは遠い方のゴール前だったのでよくはわかりませんが、そもそもそんなシーンになる前のうっちーと阿波加くんの連携がまずかったように思いました。 うっちーも阿波加くんも互いに声を出しているんだろうになあ。2人ともここは課題ですね。 うっちーがAチームで出場し始めたプレミアリーグの清水ユース戦@J-STEPとか、Jユース準々決勝の広島ユース戦とか、阿波加くんとうっちーが互いにどっちがいくのかおっかなびっくりみたいになっているシーンを思い出したりしちゃいます。そういえば山口国体の1回戦(vs広島県)でも、うっちーと大輔くんの両CBが盛大にかぶり味方同士で競り合っちゃうようなシーンが頻発しているのを見て「選抜チームだから連携は難しいよなあ。・・・・って、チームメイトじゃないかい~っ」と心の中で自分に突っ込んでいたことまで思い出しました。あ、山口国体の試合レポまだ書いてないや。 ・・・って話が逸れました。 前半21分、夢実がキレキレでゴールに迫り、夢実のシュートをGKが触って左CKになりました。そのCKを自分で蹴る夢実。 前半23分、あぶねっ!という決定的なシュートをうっちーが身体でブロックして防ぎました。うっちー、ありがとー。 前半26分、マーシーが相手DFの裏へ抜け出して、ゴール前までのスペースを独走しましたが、ゴールにはなりませんでした。 (前線を走り回る松尾くん) (ゴールに迫るマーシー) 前半27分、柏ペナルティエリアの左横で松尾くんが倒され、そこからFKになりました。夢実が直接ゴールを狙いましたが、GKがパンチして反対側のタッチラインへ逃れました。 前半28分、夢実からゴメスへ、さらに彰吾へと流れるようにボールをつなぎ、彰吾のシュートはちょっと弱かったかな。GKにキャッチされました。 前半30分、彰吾が相手ボールをカットし、ドリブルでゴールへ迫っていきます。いいぞいいぞー。 前半31分、右サイドの小野くんが高くあがっている裏をとられそうになりましたが、相手が後ろにボールを戻してくれて助かりました。あれはもしかしてトラップミスだったんだろうか。 前半32分、永坂くんと阿波加くんが「どっちがボールに行くの?」状態になってしまい、対応が遅れてピンチを招きました。相手のシュートが枠をはずれて助かりました。 ここまでは一進一退の攻防という感じです。 前半33分、中盤でたくさんの選手がいっぱいいろいろ絡んでチャンスをうかがい、左サイドから松尾くんがシュートを狙います。打とうとして打てなかったんだったかな、打ったけど相手DFに当たったんだったかな、こぼれたボールが転がって、ゴール右手前にいた彰吾の足元に入りました。ボールが思ったより足元に入りすぎてしまったのか、彰吾はちょっともたついた感じになったけれど、それでもえいって感じで打ったシュートがきれいに決まりました。(2-1) やったーー! 彰吾の勝ち越しゴールです。 リードを保ったまま、前半36分、前半終了となりました。(2-1) ハーフタイムのコンサベンチ 後半が始まります。 ハーフタイムでの選手交代はなさそうです。 みんながんばれ 後半開始時の円陣 柏の円陣のほどけたところ コンサのキックオフで後半スタートです。 <後半のメンバー> 32松尾雄斗 27國分将 14神田夢実 17中原彰吾 28前寛之 6堀米悠斗 23井端純ノ輔 24内山裕貴 20永坂勇人 22小野能寛 21阿波加俊太 後半開始早々の0分55秒にさっそく寛之のシュートがありました。GKがキャッチしましたが、入りはオッケーです。 でもそこから後半10分くらいまで、どちらが優勢ともいえない五分五分の展開が続きました。やっぱり柏は強いねえ。コンサがボールを好きなように回せません。 後半11分、寛之が上手いボール扱いで相手に囲まれつつもボールをとられず、いいところへパッとパスを出します。素敵。パスに合わせて夢実と純ノ輔くんが駆け上がりました。素敵。 後半13分、彰吾から小野くんへパス。小野くんは対峙する相手をひとり抜いてからゴメスへパス。ゴメスからマーシーへボールが出され、マーシーがアーリークロスをあげましたが、前線で待っていた松尾くんがオフサイドだったようです。惜しい。胸のすくようないい展開でした。 後半13分、ボールの出しどころに困った夢実が、遠目から「仕方ないからとりあえずシュートで終わっとけ」みたいなシュートを打ちました。 ・・・と思ったのですが、ボールはぐいーんとゴール右上隅へ向かい、あわや入るかと思いました。や、入っていいんですけど。ボールはゴール右上隅のほんの少し上をかすめて外れてしまいましたけど、あんな素敵なシュートになるなんて意外でした。 マーシーがよく走り回ってボールを引き出す動きも素敵です。マーシーが絡んでチャンスを作る場面が増えてきました。 後半16分、松尾くんがドリブルで相手を抜いて抜いて。あら素敵。抜いたところから彰吾へパスを出し、彰吾がマーシーに展開して、最後はマーシーのシュート。GKにはじかれましたが美しい流れでした。 でもチャンスの後にピンチあり? 柏GKがはじいたボールを柏の選手が大きくクリアして、そこからカウンター攻撃になりかけました。ヒロが素早く戻って対応し、ピンチに至らずにすみました。 後半18分、小野くんが右サイドを駆け上がり、彰吾にパス。彰吾のクロスを松尾くんがシュートしました。これは決定的でした。決まってあたりまえのシュートでした。弾いたのは相手のGKのミラクルファインセーブといってよいと思います。こぼれたボールを柏がクリアしたところを夢実が拾ってシュート。これも決定的でしたがクロスバーぎりぎりのところでGKがはじき、右CKになりました。 いい流れでコンサのチャンスが続いていますから、追加点をあげて突き放しておきたいところでした。 後半24分、松尾くんと純ノ輔くんに代わり、しもっこと賢くんが入ります。 18下田康太 27國分将 14神田夢実 17中原彰吾 28前寛之 6堀米悠斗 19濱下賢 24内山裕貴 20永坂勇人 22小野能寛 21阿波加俊太 相手が強いだけに、試合を進めながらせめぎ合いに慣れ、対応ができるようになってきた感じだったので、もしかするとメンバーが代わったところでそれまでのバランスが崩れ、バタバタした感じになったのかもしれません。 後半27分、するするとゴール前に攻め込まれ、相手に決定的なシュートを打たれましたがこれは阿波加くんがファインセーブしました。 柏の左CKになります。 うまくしのいでホッとしたところでしたが、後半29分、またもやするりとゴール前に入り込まれ、身体を入れかえてコンサDFの前に入られてしまいました。あ、まずっ!やられた・・と思った瞬間、やはりシュートがコンサのゴールネットを揺らしてしまいました。 やられたー。(2-2) これはもう仕方ない。やられた。って感じでした。 後半31分、後ろからのボールを彰吾が上手にトラップ。素敵でしたがそこからうまくチャンスにはなりませんでした。 後半34分、柏が決定機を作ります。打たれたら決まりそうな形でしたが、柏の選手がシュートではなくボールをいったん戻してくれて助かりました。これは打った方がよかったと思うよ。 でもそこから続けて再び攻め込まれ、決定的なシュートを打たれましたが、これは阿波加くんがミラクルセーブ! ありがとう~。この時間に勝ち越しゴールを決められていたら大打撃だったでしょうから、チームを救ってくれたファインセーブでした。 後半34分、小野くんが相手ボールをスパッとカット。そのまま少し持ち上がってから右サイド前方の彰吾にパス。でも彰吾はオフサイドだったようです。惜しかった。残念。 後半35分、夢実からしもっこへボールがわたり、しもっこは相手を抜いて進もうとしたのですが、相手の身体を手で掴んでファウルをとられました。残念。 後半36分、2-2のまま後半終了です。 20分(10分ハーフ)の延長戦に入ります。 延長戦に突入です。 連戦ですし、ここにきて延長戦はきついでしょうが、なんとかがんばって。 もう一度全員で円陣を組んで。 絶対に優勝するぞ!って。 延長前半のキックオフ 18下田康太 27國分将 14神田夢実 17中原彰吾 28前寛之 6堀米悠斗 19濱下賢 24内山裕貴 20永坂勇人 22小野能寛 21阿波加俊太 延長前半22秒でマーシーのシュート。 延長前半2分、小野くんに代わって諒大くんが入りました。このタイミングでどうして?(代わるなら延長前半が始まるときじゃなく?)と思ったのですが、理由はわかりません。小野くんが痛んだようにも見えなかったから、ふつうの選手交代かもしれません。これで輪島くんと幹くん以外全員出場ですしね。 18下田康太 27國分将 14神田夢実 17中原彰吾 28前寛之 6堀米悠斗 19濱下賢 24内山裕貴 20永坂勇人 31近藤諒大 21阿波加俊太 延長前半4分、彰吾の右からのグラウンダーのクロスを、しもっこがゴール右手前からワンタッチで流し込しこむような技ありシュート。きれいに決まりました。(3-2) 三度目の勝ち越しゴール! やったー。 延長前半9分、うっちーと永坂くん両CBの間を抜かれそうになり、うっちーが無理矢理止めてイエローカードが出されました。まあこれは仕方ない。止めなけりゃ大ピンチでしたし。 みんな疲れてきてるのかな。動きが重くなり、対応が後手後手になってきている気がします。 柏はここからFKです。 直接ゴールを狙いましたが、バーの上を越えていきました。ほっ。 延長前半10分に延長前半が終了し、すぐに後半に入ります。(3-2) 延長後半のキックオフ 27國分将 18下田康太 14神田夢実 17中原彰吾 28前寛之 6堀米悠斗 19濱下賢 24内山裕貴 20永坂勇人 31近藤諒大 21阿波加俊太 延長後半2分、コンサゴール前で混戦になりました。コンサがクリアしきれないでいるところを無理矢理ねじ込まれた感じでボールがゴールに入りました。 もしかして柏のファウルをとってくれたかな?と思ったのですが、審判はゴールを認めています。あらら、またもや追いつかれてしまいました。(3-3) ここで夢実がイエローカードを受けたのは、たぶん審判に異議を言ったんじゃないかなと思います。 そこから双方疲弊しながらも渾身のプレーが続き、残り時間も少なくなっていってこのまままたPK戦になるのかしら・・と思い始めたころ。 延長後半9分、コンサゴール前にあがった何でもないクロスだったのですが、それをキャッチしようとした阿波加くんと、下がってクリアしようとしたうっちーが交錯してしまいました。阿波加くんがつかみかけていたボールがこぼれ、柏の選手に難なく蹴りこまれて失点。(3-4) 失点して倒れ込んでしまったコンサの選手たち。 心身共にがっくりきたのかな。試合中なのにうちの選手たちにしてはちょっと珍しい光景です。 倒れたままでいる選手たちにむかって、観客席から「起きろ!!!まだ終わってないぞ!!!!」と(某熊さんの)大きな声が響き渡りました。 それで選手たちは起き上がり、キックオフでプレーが再開します。 最後は永坂くんが前にあがるパワープレーも繰り出してなんとかゴールをとがんばったのですが、残念ながらタイムアップです。 延長後半10分、試合終了の笛が鳴りました。(3-4) 試合終了 残念だったね。 整列 お疲れさまでした。 優勝した柏U-18の表彰式が行われています。 優勝おめでとう。パチパチパチ。 優勝:柏レイソルU-18、準優勝:コンサドーレ札幌U-18、3位:浦和レッズユース 大会MVP:吉川修平くん(柏レイソルU-18/7番) 主催者の挨拶(お祝いの言葉)の中に「去年ここで優勝して埼スタに戻ってきたコンサドーレU-18」の話が持ち出されるかと耳を澄ましていたのですが、残念ながらそこには触れられませんでした。なーんだ。 でも大会趣旨(→公式サイトのこちら)にある 本大会の決勝は埼スタのサブグラウンドですが、「この埼スタに戻ってこよう」を合い言葉に大会後も各チーム切磋琢磨して成長してもらいたいという気持ち・期待があります。 というのはやはり言われていて、「でも・・・柏は・・・。」と聞きながらモゾモゾする私たち。柏U-18はプレミアリーグじゃなくプリンスリーグ関東に所属だよね。2012年は関東2部から関東1部に昇格したところだよね。「埼スタに戻る(=高円宮杯チャンピオンシップに出場する)」のは無理なんじゃないの・・・? ま、細かいことにはこだわらなくていいか(笑)。 それに大会趣旨で強調しているのは「第1回・第2回大会決勝進出チームが、埼スタに戻ってきて高円宮杯で優勝しています。」なんだから、優勝しなくても決勝に進出しさえすれば「戻ってくる」験担ぎありですもんね。 ・・・ということは、うちじゃん! などとサポはお気楽に考えていましたけど 選手たちはやっぱり悔しそう。 Jユースの準決勝もそうでしたが、こてんぱんにやられたわけじゃないだけに、勝てそうな試合を追いつかれ逆転されての敗戦だけに、悔やまれるのでしょう。 阿波加くんは泣いています。 悔しいでしょうね。 これを糧にしてがんばれ。 嬉しい思いも、悔しい思いも、どちらもいい経験にして積み上げていってね。
もし優勝して、札幌から持ってきた優勝カップをそのまま持ち帰ることになったらそれはそれできっと「一番良い結果になった」と思うのでしょう。けど準優勝になってみると、「今後の成長のためにはこれくらいが一番ちょうど良い結果かな」と本心から思うのですから、サポの性とは因果なものです(笑)。 でも実を言うと、私はかなりホッとした嬉しい気分でこの大会の経過を見つめていました。 今だから白状しちゃいますが、私は、3年生が卒業したあと今度の新チームはどこまでやれるだろう・・・とかなり気を揉んでいたのです。 今の1年生たちは今年公式戦でほとんど出場機会を得られなかったし。(こんなに1年生が試合経験を積んでいない年は近年なかったよね?) 4バックの最終ライン全員がそっくり入れ替わることになるし。(あの最終ラインは鉄壁&技巧的過ぎた。) 春から夏にかけての札幌ブロックリーグの試合を見る限りでは、相手が強くないから大勝を重ねているものの、プレーの内容はレギュラーメンバーと比べるとまだまだ頼りなく見えるし・・。 などと考えていまして。 ですがこの大会で新チームを見てみたら、これまで公式戦で見ることのできなかった選手たちも春先とは見違えるほどにたくましくなっていることがわかりました。たとえば永坂くんとか、小野くんとか賢くんとか、特に2年生に顕著かもしれない。練習を重ねて地道に上手く強くなってるんだなあと、あたりまえかもしれないけれど改めて感心しました。Bチームで何度か道外遠征に出ていた成果もあるかもしれないですね。強い相手と対戦して貴重な経験を積めたでしょうから。 そして大会初日のころに感じた従来のレギュラーメンバーとBチームにいた選手たちの間のぎこちなさは、試合を重ねるにしたがって融けていったように感じ、きっと互いに理解が深まったんじゃないかなあと思います。これからまた新1年生を迎えて新たなチーム作りも始まるのでしょうが、とりあえずここまでのところだけでも今後が楽しみだわ♪と心から思いました。 チームはしばらくオフに入り、選手たちは「ふつうの高校生のふつうの楽しみ」を満喫することでしょう。リフレッシュして年明けに再び活動開始するときには心身共にエネルギー充実しているといいなと思います。 次のユースくんたちの様子を見れるのはいつになるかしら。 今年も2月や3月に道外遠征をするのかな。 新しいチームがどんなふうに変貌を遂げていくのか、楽しみでなりません。3年生になって見違えるように変わって、ぐいぐいっとチームを引っ張っていく頼もしさを見せてくれるのは今年は誰でしょう。 ああ、早くシーズン始まれ~~。(←気が早すぎ)
posted by あきっく |06:30 | ユース | コメント(4) | トラックバック(0)
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Re:【GO FOR 2018 CUP】4日目の2 決勝戦 柏U-18戦@埼スタ第2G
まさにJユース杯広島ユース戦の様な展開ですね…
阿波加クンも苦い経験ばかりしてるなーと…去年のユースvsトップの試合で、試合中に四方にスゲー指示されてった事思い出しましたw
何事も将来への糧ですねぇー
何気に中原クンの得点力に驚いてますw
プレミアCSのMIP受賞とか!
こりゃー3/3のゼロックスカップの前座試合「Jリーグ選抜Vs日本高校サッカー選抜」のメンバーに入りそうですね…というか、選ばないとおかしいでしょうww
前座も中継してくれれば良いのになー協会も放映権売る時に、前座試合も中継するという契約で売れよ!と言いたい、未来の代表が居るであろう若い世代の試合をもっとアピールしていかないと、いまだにやきう第一のこの国では、世間はワールドカップの時しか注目してくれないですねー。
posted by 30| 2012-01-19 10:34
Re:【GO FOR 2018 CUP】4日目の2 決勝戦 柏U-18戦@埼スタ第2G
>30さん
そうなんですよ。まさに・・・。
どっちも終盤のスタミナ切れ(?)で、頭にもエネルギーが足りなくなったのかな・・とも思います。
阿波加くんもうっちーも周囲とのコミュニケーション力(りょく)がもう一段アップすれば、きっとぐぐーんと頼もしくなるだろうなと期待しています。できればテレパシー能力の方向ではなく・・・。^m^
Jリーグ選抜のメンバー発表はいつごろでしょう。
楽しみですねー。うちの選手はもちろん入りますよね~。
試合のようすは去年もスカパー!で放送ありましたから、今年もきっとあるのでは・・と期待しています。ゼロックスと一緒に地上波でも放送されるといいんですけど。
posted by あきっく| 2012-01-21 08:03
Re:【GO FOR 2018 CUP】4日目の2 決勝戦 柏U-18戦@埼スタ第2G
まさかの全員落選ーーーーーーorz
いやはや、選ぶ監督にここまで左右されるとは…
ま、所詮はエキジビションマッチだし、どうでもいいやー試合も見れるわけでないしと、強がりますかwwww
posted by 30| 2012-02-06 12:51
Re:【GO FOR 2018 CUP】4日目の2 決勝戦 柏U-18戦@埼スタ第2G
>30さん
もうびっくり!でしたよね~。
名古屋とはクラセンで対戦しているんですが、名古屋の監督には印象に残らなかったのかしら・・・。
(暑かったからなあ。ってまた暑さのせいにする?)
去年はスカパーのチャンネルで中継ありましたけど、今年はあるのかどうか、もう調べる気もありませんw
posted by あきっく| 2012-02-08 08:00