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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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2008年12月27日
立ち上がり、動き出しが重い感じでパスがつながらず、12分に失点。 25分にたくまが負傷交代。しょうごが入る。 0-1で前半終了です。 前半の終盤に少し盛り返した感じなので、後半がんばれ!
2008年12月25日
前のエントリのコメントにあるように、奈々子さんも書いてくださっていますが、コンサユースは冬休みの関東遠征で明日から始まる浦和レッズ主催のフェスティバルに参加するようです。 第2回 Go For 2014 Cup レッズ公式サイトの告知ページは →こちら ◆参加チーム 【Aグループ】浦和レッズ、横浜Fマリノス、FC東京、津工業高校、ヴィッセル神戸、東福岡高校、浦和南高校 【Bグループ】柏レイソル、大宮アルディージャ、サンフレッチェ広島、静岡学園高校、八千代高校、コンサドーレ札幌、浦和東高校 詳しい試合日程・組合せ表はPDFで載っています(→こちら)。 コンサの試合を抜粋すると、以下のとおり。 試合はいずれも70分(35分×2)です。 ◆12月26日(金) @堀崎公園グラウンド 09:30 vs大宮アルディージャ 12:30 vs大宮アルディージャ(Bチーム戦) 14:00 vs柏レイソル 17:00 vs柏レイソル(Bチーム戦) ◆12月27日(土) @堀崎公園グラウンド 09:30 vs八千代高校 11:00 vs浦和東高校(Bチーム戦) 12:30 vsサンフレッチェ広島 14:00 vsサンフレッチェ広島(Bチーム戦) ◆12月28日(日) @埼スタ補助グラウンド 09:30 vs浦和東高校 12:30 vs静岡学園高校(Bチーム戦) 14:00 vs静岡学園高校 ◆12月29日(月)順位決定戦 グループリーグの結果により組合せ Bチーム同士の試合もあり、たっぷり見られてユース好きにはたまらないメニューなのに、高円宮杯U-15と重なっているのがつくづく無念です。合間の28日(日)は見に行くけれど、微妙に試合数少ないのね。 お近くの方、お時間のある方、お出かけになってみてはいかがですか?サッカーの醍醐味が味わえるはず。 で、堀崎ってどこ?(爆) →コメント欄↓にしゅみっとさんが書いてくださっているとおり、ここみたいですね。 最寄り駅は東武野田線大和田駅、徒歩10分強とのことです。
【2008/12/26 23:50追記】 ganchanさんが観戦したようすをコメントに書き込んでくださいました。 万が一間違ってコメント欄が消えてしまったときに備えて、こちらにもコピーしておくことにします。 ganchanさん、ありがとうございました! 強い風の中行って来ました 第一試合の大宮戦の先発はGK修平、DF葛西・松田・十川・大地、MF菅原・上原・西田・巧、FW三上・ミツでした 大宮サポから聞いたところ新チームで初なのでコンサがゲームの主導権をかなりとりました パンフレットを貰って目を離しているうちに前半6分コンサが得点していました(だぶんミツ) 後半から巧から古田に選手交代しました 似たチームなので拮抗して試合終了 1-0で勝利しました 第二試合の大宮b戦の先発はGK修平、DF葛西・松田・工藤直・菊池、MF菅野・西田・實盛・木島、FW金子・山室でした コンサ主導で前半15分木島、20分金子、34分實盛の得点で前半終了 後半から菅野から大野、工藤直から濱田に交代し左SBに入り葛西・松田のセンターになりました 後半28分實盛、34分木島の得点で5-0の勝利 第三試合の柏戦の先発はGK安田、DF十川・中山・鈴木・大地、MF菅原・上原・福永・ミツ、FW三上・古田でした 柏主導で押されて前半31分、後半29分に失点し、HTに大地から巧に交代し流れを変えようとしましたが0-2で敗戦 もう寒くてここでリタイヤしましたので第4試合はわかりません ちなみに住宅街にあるので声だしの応援は駄目とのことです
【2008/12/30追記】 第2回 Go For 2014 Cup に参加したコンサU-18の 2日目のようすは →こちら 3日目のようすは →こちら 4日目(最終日)のようすは →こちら
2008年12月21日
2008/12/21(日)13:10 @ひたちなか運動公園陸上競技場 コンサ札幌U-15 2-1(1-0、1-1) ガンバ大阪ジュニアユース (40分×2) 得点者:近藤勝成(札・前半38分)、西田康貴(ガ・後半12分)、近藤勝成(札・後半16分) 試合公式記録はこちら →コンサ札幌U-15vsガンバ大阪Jrユースの公式記録日差しが暖かく、ベンチコート不要なほどの陽気でした。 サポの中には半袖レプリカ姿の人もいました。 【札幌U-15】 (スタメン) GK16 花田倖基(3年) DF02 坂本憲吾(3年) DF12 鈴木航平(3年) DF05 永井晃輔(3年) MF06 高木峻太(3年) MF08 小山内貴哉(3年) MF10 荒野拓馬(3年・キャプテン) MF14 神田夢実(2年) MF23 堀米悠斗(2年) FW09 近藤勝成(3年) FW11 前 貴之(3年) (交代) なし (出場なし) GK21 阿波加俊太(2年) DF03 和田大輝(3年) DF18 月館海斗(2年) DF25 深井一希(2年) MF24 中原彰吾(2年) MF26 林 雄紀(2年) FW19 宮本靖史(3年)
ひたちなかのスタンドは、今日も地元の(?)中学生たちがいっぱいです。第1試合が終わり「関係者応援席」に移動したところ、近くにいた子供たちがコンサの応援に混じることになりました。動機は不明ですが。 紫色のジャージの子たちが前列にいますでしょ。 楽しそうに見えたのかな? もしかして昨日の試合を見て応援する気になってくれたのだったらもっと嬉しいけれど。 今日は選手入場の写真も、整列したところの写真もありません。 どうしてかというと、選手入場のときは私もタオルマフラーを掲げて、その後はマフラーを振り回して、俺たちの札幌を歌っていたからです(爆)。 強い相手との真剣勝負が始まる思うと、ここに来る前から胸がドキドキしていました。
というわけで、いきなり記念写真ですよ。 今日のスタメンです。
ガンバのスタメン写真
円陣を組む前にピッチで「赤黒の勇者」を歌っているところ。 サポもスタンドで一緒に歌います。
ガンバの円陣。 この手の位置がポイントなのかしら??
今日のサポは昨日よりもさらに増えていました。 応援にも厚みが増します。
前半キックオフです。 <前半のメンバー> 11前 9近藤 14神田 6高木 8小山内 10荒野 23堀米 5永井 12鈴木 2坂本 16花田 立ち上がりは五分五分でした。相撲で言えば「がっぷり四つ」というのでしょうか、互いにパスでボールを動かして組み立てていこうとする主導権の奪い合いです。どっちのチームもボール扱いが巧くて感心します。トラップなんて足に吸い付くようですよ。見応えのある試合展開になりました。 前半6分、コンサがパスを回してじりじりと攻めあがりましたが、最後はオフサイドになって残念でした。 前半7分、両チームを通じてのファーストシュートはガンバでした。縦方向へ揺さぶるパスが2、3回出た後少し遠目からのミドルシュートが枠の上へ飛んだもの。 前半11分に得たFKは遠目からのものでしたが、蹴ったのは拓馬くんでした。 前半12分、コンサは狭いところを、でも通ったら大チャンス!になりそうなところをチャレンジするパスが目立ちます。うまくいったりいかなかったりですが、狙ってトライする気持ちがいいねと思います。 前半13分、峻太くんの走り込みから右のCKを得ました。CKを蹴るのは峻太くんです。ファーに飛んだボールには誰も触れず、ゴール前の競り合いのことでかな?主審が晃輔くんに何か注意をしたようです。 まだこの先も試合は続くから(←強気)、なるべくカードはもらわないように気をつけてね。と思います。 前半14分、中盤でガンバの選手を捕まえきれず、拓馬くんも交わされそうになったとき、貴哉くんが後ろにカバーに入ってボールを奪い取りました。貴哉、サンキュー!!と叫んでしまう働きでした。 前半15分の勝成くんのシュートはGKが倒れ込みながら掴みました。惜しかった。 こうやってプレーを思い出してみても明らかなのですが、プレーが途切れるひとつ前のプレー(たとえばシュートとか、ファウルとか)はメモを見て何とか思い出すとしても、そこに至る流れはもう再現することができません。拮抗した息詰まる展開をずっと見つめていたせいもあるし、目でゲームを追いかけていくのが精一杯でメモをとる余裕なんてないせいもあります。前半30分くらいまで、一進一退の見応えある攻防がずっと続きました。どちらのチームも「絶好機」というほどの形はまだあまりありませんが、チャンスを作りかける過程の面白さは満喫できます。
(写真と本文は関係ありません。) ところが。 こうやって一進一退の攻防を続けているときに、スタンド内の周囲の反応がなんとなく「アウェイ」なのです。観戦している人は地元のサッカー少年たちが多いのだろうと思いますが、やっぱりコンサよりガンバの方が人気なんでしょうね。(←ある意味あたりまえ?) スタンドの反対側サイドには、横国の世界3位決定戦に行かずになぜかここにいるガンバユニのサポが一人いて、その人が周囲の子供たちを煽ってガンバのコールなどをしていたのですが、あちら側だけじゃなく、私たちの左側のブロック(つまりコンサベンチ側)にまとまって座っている子供たちもガンバ寄りの雰囲気で、まるでコンササポに対抗するかのように「ガンバ、行け~!」とか「ガンバの攻撃サッカーが見たい~」とかの声をあげ、ガンバのチャンスに拍手しています。 「相手は子供なんだから」と思ってはみても、内心かなりイラつき「ちっ、うるさいなあ。そんなにガンバの応援したいならあっち側行けば?」と思ってしまう私は大人として了見狭いですか、やっぱり。 そんな中でわざわざ私たちに混じって一緒にコンサの応援をしている紫ジャージの子たちは、独自性があって可愛いです(笑)。 プレー内容をうまく再現できないので、写真を何枚か並べて雰囲気だけでごまかしちゃいます。
(FKのシーン)
(CKを蹴るのは峻太くん)
(スローインからその後の流れ)
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前半30分、コンサゴール前まで攻め込まれ、そこでギリギリヒヤヒヤなシーンが2、3回続きました。なんとか決定的なシュートを打つことまではさせず、ボールをとって大きくクリアできたときにはホッとして息が漏れました。 前半33分、拓馬くんからのパスを勝成くんが落として、それを夢実くんが遠目からシュートしたシーンは惜しかったです。バーの少し上をかすめていきました。 前半34分、ガンバの5番(島田怜央くん)が左サイドから攻めあがり、それに粘り強くついていった貴哉くんが最後にゴールラインに蹴り出してCKに逃げた・・と思ったけど、その前に5番の子が貴哉くんを引っ張っていたらしくてファウルになり、コンサがFKを得ました。よかった。 前半35分、貴之くんが倒されて得たFKは夢実くんが蹴りました。 前半35分、貴之くんのシュートは地面を転がってガンバGKがキャッチしました。 そして前半38分、先制点を挙げたのはコンサでした。 それまでの小刻みなめまぐるしい攻防とは違って、少し長めのゆっくり目のグラウンダーのパスがガンバ大阪ゴールの前でするーっ、するーっと通り、貴之くんからのスルーパスを勝成くんがきれいに流し込むようなすーっっとしたシュートで決めました。(1-0)
勝成くんのゴールに大喜び
まもなく時間が過ぎ、前半を1-0とリードして折り返しです。
ハーフタイムにガンバはひとり選手を交代しましたが、コンサはメンバーもポジションも変えないようで、コンサのキックオフで後半が始まりました。(後半キックオフ) 後半0分50秒に峻太くんのシュートを相手GKが片手でクリアしたのを皮切りに、後半は前半と比べてコンサがボールを拾える、つながる感じになってきたかなと思う立ち上がりでした。 でもその後ガンバに押され気味かな?という雰囲気になって、後半7分、ガンバの11番西田康貴くん(←この選手にはかなり苦しめられました)が右サイドからするするとゴール前へ迫ってきて花田くんと1対1になってシュート。 あ゛あ゛あ゛ダメーーーー!! と言いたいようなピンチでしたが、花田くんはシュートを体に当ててなんとか防ぎました。ありがとう!!! 後半8分、ピッチ右側の低い位置から左前の峻太くんの前へ、ひらりとサイドチェンジのパスが通り、峻太くんはそれを受けて左サイドをえぐり、クロスをあげました。かっこいい形でしたがクロスはゴールラインを割ってしまいました。 後半10分ころ、「なんか、主審、コンサのファウルばかり厳しくとるんじゃない?!」と素人目にはボールにいっているような足の出し方をファウルと言われて憤慨してしまいました。だって同じことをしてもコンサはハンドを取られるのにガンバは咎められなかったりするのさー。(←ひいき目によるバイアスあり。) 後半11分、花田くんからのフィードを憲吾くんが受けて1本であっという間にチャンスになりかけました。憲吾くんは俊足を飛ばして長い距離を駆け上がり、そのスピードには目を見張るほどでしたが、あとほんの少しのところでボールがゴールラインを割ってしまいました。惜しかったー。 後半12分、さっきガンバ11番くんに攻めこまれたのと同じような形をまた作られ・・。 今度はさすがに防ぎきれず、失点してしまいました。(1-1) ちょっとがっかりしたけれど、ガンバが強い相手なのは分かっているし、失点してしまうことはある程度は織り込み済みのはず。ここからまた取っていけばいいんですよね。 夏のJ村のときは先制したのに逆転負けになってしまいましたので、今日はそんなことにはならないで、と心の中で祈ります。 後半13分、拓馬くんが攻め上がって右CKを取り、峻太くんが蹴り入れたボールは大きくクリアされましたが、それを堀米くんが突進してシュパッとマイボールにし、味方の攻撃につなげます。格好いいわあ。 そしてコンサがリードしたのは後半16分でした。 きれいなゴールでしたよ。 誰から出たボールだったかな(←公式記録では拓馬くんですね)、ピッチの左上の方(ガンバゴールの左手前)でボールを受けた夢実くんが、右前方斜めへきれいなパスを通し、勝成くんが右斜め45度の角度からズバッとシュート。(2-1) もう、サポは狂喜乱舞。
選手たちも大喜び
嬉しそうな笑顔で
控え選手たちも一緒に喜んでいます。 でもまだ残り時間がけっこうあるので、ここからが大事。 できればもう1点追加したいところです。 ここからの攻防は、前半とはまた違う雰囲気の緊張感で、ほんと見応えがありました。 全体としてはガンバに押し込まれていたというわけではなく、コンサもかなりの楽しい攻撃チャンスもあったのだけど、決定的なチャンス(コンサのピンチ)はガンバの方が多かったかもしれません。 それをピンチ!という場面で憲吾くんが相手ボールを足元から奪い取ったり、花田くんのビッグセーブがあったり。 もっとも後半27分に貴之くんのシュートを相手GKが足に当てて防いだのも、あれはまさしくナイスキーパー!!って感じのプレーでした。惜しかった。 後半30分、勝成くんがドリブルでペナルティエリア近くまで攻め込み、ペナルティアークのところで後ろから倒されました。 ・・でもPKもファウルもなし。(え゛ーー) 後半30分、ガンバ11番がまたもやコンサゴールに迫りハラハラしますが、シュートではなく横パスのつもりだったのか中に入れたグラウンダーのボールは誰にも触れずにゴール前を横切っていって助かりました。 後半34分、夢実くんがゴールに背を向けたままゴール前右側におしゃれなパスを出し、そこに貴哉くんが駆け上がって、ダイレクトでシュート。力強いスピードあるシュートでしたが、バーの上でした。 残り時間が少なくなって、ドキドキします。 でもユースくんたちは時間稼ぎには入らず、まだ攻めていくのを繰り返しています。 後半36分、裏へ抜け出られて危なくなりそうなボールを晃輔くんが読んで、出足鋭くボールへ向かい、相手より一歩早くボールに追いつきました。晃輔くんがなんとかクリアしたボールはゴールラインを割りそうになりましたが、花田くんが飛び出してタッチ方向へ蹴り出してスローインにしました。こういう地道で丁寧なプレーって大切だなあと思いました。 後半38分、ガンバのCKからシュートがGK花田くんに当たって跳ね返り、それを拾ってフリーでシュートされ、なぜかゴール左に逸れて助かった、、、というピンチも守りきりました。
(写真と本文は関係ありません。) ガンバはすごくよいクロスを入れてくるので、大変でした。 守備でのみんなの奮闘も感動ものでしたよ。 後半39分までにガンバは全部で4人の選手を交代しましたが、コンサは誰も交代ないままでした。というか、みんなが一体になって奮闘しており、交代してそのバランス崩すのは危険と思えるほどのまとまりだったので。 後半、時間が進むに連れて私の目に輝きを増してきたのは堀米くんと憲吾くんでしたね。憲吾くんはサイドを何度も駆け上がって攻撃に絡んでいたほか、危ないっっ!!ってピンチになりそうなところを何度助けてもらったことか。堀米くんはその突破力で何度も面白い攻め込みを見せ、思わず唸ってしまうほどでした。 ロスタイム3分が表示されたころには、いよいよコンサも時間を使います。
ロスタイムにこの位置でFKを得たら。 やることは決まっています(笑)。 花田くんも、エリア内に入ってきたボールを拾い上げるのだって、手をボールに伸ばしたまま相手が目の前に来るまで待ってから、ぎりぎりのところで拾い上げます。(某徳島のGKと違って相手に背を向けてかがみ込むようなことはしません。) 後半42分にガンバの決定的なシュートを花田くんが手で弾きクリア! それでガンバのCKになり、蹴り入れたボールをクリアしてボールがその位置で高々と真上にあがった格好になり、それを花田くんがジャンプしてキャッチすると思いきや、目測誤ったのかするりと地面に落ちてしまってどっきりしたり。 ハラハラとドキドキとワクワクを10倍濃縮くらいに煮詰めたような時間が経過して、ようやく主審が試合終了の笛を吹いたのでした。
終了~~!!
やったーー!
勝ったよーー!! 1次ラウンドの3試合と決勝トーナメントに進んでからの2試合の中で、ガンバは間違いなく一番強い相手でした。 選手たちは文字どおり全力でぶつかって、持てる力を振り絞って集中し、みんなで協力し、全力で走りきって勝利したと思いました。 この試合、どっちに転んでも全然おかしくなかったもの。 真夏のJ村では途中で足が止まってしまったけれど、今日の試合ではコンサの方が最後までよく動けていましたね。 昨日あれだけがんばっていたけど運には見放されていたようだった勝成くんにゴールが生まれたのも、嬉しいことでした。
お疲れさまでした。
お互いに挨拶をしたあと
ガンバの選手たちがコンサベンチに挨拶に向かいますが
泣きながら整列します。
対するコンサの選手たちは嬉しそうに
元気に挨拶していました。
そして明るい顔でサポのところへ来てくれて。 一緒に勝利を喜んだあと 浮かれたサポのコールに合わせて
踊る選手たち。 準決勝、決勝と、あと2回こういう明るい顔を見たいね。
準決勝の相手はクラセン優勝の名古屋U15になるかと思っていたら、新潟ジュニアユースが名古屋に勝ったんですね。 というわけで、準決勝は新潟と対戦です。 2008/12/27(土)13:10 @西が丘 です。 みなさん、準備はいいですか。 新潟は1次ラウンドで旭川U-15と対戦したところを見ていますが、ガンバほど強くはなかった印象です。 しっかりコンディションを整え、しっかり自分たちのサッカーをやりきれれば、その先の決勝戦@国立への視界も良好だと思います。 もちろん気を緩めてはいけませんけれど。 まずは旭川U-15のリベンジをして、国立へのキップを手に入れましょう。 決勝戦は天皇杯準決勝の前座試合として行われるので、天皇杯準決勝のチケットが必要なんですってね。 まあ、なんて迷惑な話(爆)。
というわけで、U-18が年末に関東遠征するというから見に行こうと思っていたけれど、U-15の準決勝や決勝戦と重なってしまったのでこっち優先になりました。U-18の選手たちには悪いけど。(←むしろその方がホッとしたりして) 準決勝と決勝戦の隙間の日は見に行くからね。来なくていいって思われても(笑)。
2008年12月20日
2008/12/20(土)13:10 @ひたちなか運動公園陸上競技場 コンサ札幌U-15 3-1(2-1、1-0) 桐蔭学園中学 (40分×2) 得点者:高木峻太(札・前半0分)、失点(前半19分)、神田夢実(札・前半39分)、神田夢実(札・後半17分) 試合公式記録はこちら →コンサ札幌U-15vs桐蔭学園中の公式記録 競技場に着いたらメインスタンドはサッカー少年たち(中学生?)でいっぱいでした。第一試合のFCライオス(関西地域第3代表)と柏レイソルU-15の間はスタンドの端っこの方になんとか座るスペースを見つけてひっそりと。 コンサの試合が始まる前に、メインスタンド中央に確保された「関係者応援席」というエリアに移動しました。 サポーターも「関係者」ということでいいんですよね?!(笑)【札幌U-15】 (スタメン) GK16 花田倖基(3年) DF02 坂本憲吾(3年) DF12 鈴木航平(3年) DF05 永井晃輔(3年) MF06 高木峻太(3年) MF08 小山内貴哉(3年) MF10 荒野拓馬(3年・キャプテン) MF14 神田夢実(2年) MF23 堀米悠斗(2年) FW09 近藤勝成(3年) FW11 前 貴之(3年) (交代) 後半20分 6高木→MF24中原彰吾(2年) 後半31分 8小山内→DF03和田大輝(3年) 後半36分 11前→FW13永坂勇人(2年) 後半40分 16花田→GK21阿波加俊太(2年) 後半40分 14神田→MF20安居巧太(3年) (出場なし) DF18 月館海斗(2年) DF25 深井一希(2年)
得点板はメインスタンドから見て左手のトラックに置かれています。
アウェイ側のゴール裏には桐蔭学園中のダンマクが貼られていました。
コンサの応援印はこのフラッグ。 某ユース好きサポさんがいつも持参してくれるものです。
今日のコンササポはこんな感じです。 タイコが2つもある! この他に座って見守るサポが10名くらいだったかな。
選手入場 サポはタオルマフラーを掲げ「俺たちの札幌」を歌って迎えます。
選手入場・・の続き
整列して礼。 (ほんとはもう一呼吸早いタイミングで撮りたかったのだけど)
コンサのスタメンです。
こちらは桐蔭のスタメン
キャプテン
そして今日も輪になって「赤黒の勇者」を歌い出すと・・ スタンドのサポも呼応して歌い、スタジアムに響き渡る赤黒の勇者。 いいねえ。(相手は嫌かもだけどw)
桐蔭の円陣 <前半のメンバー> 11前 9近藤 14神田 6高木 8小山内 10荒野 23堀米 5永井 12鈴木 2坂本 16花田 先制点はキックオフの笛が吹かれて、メンバーの確認をして・・・ってところでパスが2~3回パッパッと渡ったと思ったらもう桐蔭ゴール前に攻め込んでいます。左サイドからゴール前中央へパスが入ったと思ったら、高木くんがあっさりとゴールを決めました。(1-0) 時計を見たらまだ0分16秒!! なんとまあ、見ている方もびっくりの先制です。
(峻太ゴールに喜ぶ選手たち。ゴールを決めた峻太は右から6人目です。) 慌てて(?)好っきぃ~です~、さっぽろ~~♪と歌い出すサポたち。ユースの試合ではコンサのゴールが決まると「好きです札幌」を歌うんですよね。 先制点をとって気が楽になったというわけでもないでしょうが、今日もユースくんたちの試合運びは素敵です。 パスをきちんとつなげて組み立てて、ゴール前までボールを運びます。みんなミスが少なくて、相手が詰めてきても落ち着いてボールをキープしたりかわしたりできるので、みんなでやりたいことを共通のイメージを持ってできるのよね。よく動いてパスを受けやすい位置にきちんといるし。 前半3分、中盤から組み立てて、最後は拓馬くんのミドルシュート。枠をはずれましたが勢いづけにはよい効果でしょう。 前半7分、拓馬くんはピッチ中央を自分で抜いて、抜いて、ワンツーで抜けて、さらに自分でゴール左まで駆け上がって、左CKをとりました。CKを蹴るのは夢実くん。残念ながら誰にも合わずにゴールラインを割ってしまい、チャンスにはなりませんでした。 前半8分、憲吾くんが右サイドを駆け上がり、中へクロス。夢実くんの頭でのシュートはまたCKになりました。 前半9分の勝成くんのシュートは鋭いものでしたが、これは桐蔭GKがキャッチしました。 ここまでの間、ほぼコンサがボールを支配しています。相手選手を背負ってもボールをキープできているのが大きいと思います。 前半12分、桐蔭に右CKを与えました。桐蔭の選手が落としたこぼれ玉をGK花田くんがしっかりと掴みました。 前半14分に桐蔭にグラウンダーのシュートを打たれてそれが右ポストの外側に転がったのが、初めてヒヤッとしたシュートだったでしょうか。 でもその後もコンサも攻勢は続き、前半16分ころの波状攻撃はすごかったですよ。ま、すごいわりにはあんまりシュートにはなっていないのだけど。 前半18分、堀米くんが後ろからきたボールを頭でぽーんと相手選手の向こう側に出し、そして走ってそのボールに追いつくという一人ワンツー(?)みたいな感じで相手選手を抜き去り、左サイドをドリブルで突破。ゴール近くまであがっていって左からクロスのようなシュートのようなボールを打ちました。もう少しでゴール右上隅におさまりそうな軌道だったのですが、惜しくもネットの上に落ちました。 そんな感じでほぼゲームを支配していたと言ってもよいほどだったのに、なぜか失点です。 桐蔭が左サイドから攻め上がってきて、ペナルティエリアの横あたりでコンサDFと対峙。これを鮮やかなフェイントで交わされ抜かれたのが痛かったかな、そのまま左サイドからゴール前へクロスがあがり、正面からずどんときれいに決められました。(1-1) 相手のゴールながら、とても美しいゴールでした。 これでスコア的には振り出しに戻りましたが、でもコンサの方がずっと押し気味だったので気持ちにはかなり余裕があります。これからまたゴールを重ねればいいさ。 そう思ったのに、なんだか桐蔭が元気になってきたみたいです。 前半21分、長めのシュートを打たれ、花田くんがキャッチしました。 前半26分、拓馬くんが後ろから飛び出して相手ボールをインターセプトし、そのまま自分で中央を切り開いて前にどんどん攻め込みます。立ちはだかる相手選手を抜いて抜いて、最後は自分でシュート。鋭いシュートでしたがわずかに枠の右でした。惜しい。 前半28分、コンサのパス回しは横方向に回して揺さぶるだけでなく、縦にも揺さぶって相手の裏へ抜けるチャンスを作ろうとします。何回もやっていると効いてきますね、これ。勝成くんが最後うまく抜け出せば1点もの、というシーンもありました。 前半35分、相手選手とボールを競り合おうとジャンプしかけた小山内くんの顔あたりに、高くあげた相手の足があたり、小山内くんは顔を蹴られた格好になって倒れ込みます。うわーーー、、、と心配しましたが、すぐに立ち上がってプレーに戻ったのでよかったです。びっくりした。 前半37分、左後ろの深いところから、右サイド小山内くんの前のスペースへ大きなサイドチェンジもパス。あと少しというところでタッチラインを割ってしまいましたが、つながっていればとてもおもしろい展開になっただろう、視野の広いパスでした。 こうやってかなり攻め続けていた前半38分、とうとう待望の追加点です。 左サイドを高木くんがあがっていき、その外側を誰かがオーバーラップしていって、左からのクロスを夢実くんが正面からびしっとシュート。きっちり決まりました。(2-1)
(夢実ゴール! 一番右にいるのが夢実くんです。) そのまま2-1で前半が終了しました。ゲーム内容からいって順当と思える結果でした。 桐蔭の選手たちは、あんまり中盤でパスを使った組み立てをせず、後ろから長いボールをFWに放り込み、こぼれを拾ってドリブルで抜いていこうとする攻めが多いのですが、ドリブルがかなり上手なのでその点はちょっとやっかいです。ひとりで対応していると抜かれてしまうことがままあるので。 でもその点を気をつけてカバーしていくようにしていけば、あんまり怖くなさそうに思いました。
後半は、選手交代はありませんでしたがポジションが少し変わったようです。(後半キックオフ) <後半のメンバー> 11前 9近藤 14神田 23堀米 6高木 10荒野 2坂本 5永井 12鈴木 8小山内 16花田 後半2分、右CKからシュートして再度CK。そこからシュート打って、拾ってまたシュートを打って、というシーンがありました。これをセーブした桐蔭GKはすげーっ!って感じでした。 後半3分、小山内くんが右サイドをドリブルで駆け上がりました。チャンスにまではならなかったけど、わくわくするシーンです。 先週の1次ラウンドでの試合と比べ、夢実くんのあたりでキープしきれなかったりパスがつながらなかったりするシーンが散見されるのは、夢実くんにマークがついているからだったのかな。常に2~3人で夢実くんをケアしている感じでした。 その分スペースができて好き放題ができたのか、堀米くんと拓馬くんはキラキラしていましたねえ。拓馬くんはいつものように素晴らしいポジショニングでことごとくマイボールにするだけじゃなく、中盤で巧みな足技を駆使して(ターンとかフェイントとか)何人もの相手選手を抜き去っていましたし、堀米くんは変態ドリブルで何度も何度もサイドを突破し、えぐり、チャンスを作っていました。 後半6分、憲吾くんを倒した桐蔭24番くんにイエローカード。 そこからのFKは拓馬くんが蹴りました。 後半7分、堀米くんが左からのクロス。貴之くんの頭にドンピシャでしたがバーの上に浮いてしまいました。惜しい~。 後半9分、勝成くんのシュートチャンス!これは一呼吸タイミングを逸してしまって打てないでいると、こぼれ球を夢実くんがシュート。ネットを揺らしましたがその前にファウルの笛が鳴っており、ゴールは認められませんでした。 選手たちはみんなで同じ絵を描いて、連動して意図のある動きを繰り返しており、見ていてすごく楽しいです。ピッチを広く使ったボール回しは伸び伸びとしていて気持ちいい。時間が経つのがあっという間です。 後半12分、夢実が相手選手をかわして抜け出し、中央へクロス。それを勝成くんがフリーでシュート。もらった!!!というようなチャンスなんですが、これが枠をはずれてしまいます。 思わず、すうさんFCさんは「なり~~~!!!」と叫び、続けて「まだあるぞーー!!」と続けて、励まします。いや、ほんと、こんなにチャンスに絡んでいるのに、前線でのキープや守備ではとてもよく働いているのに、シュートがこんなに決まらないとFWとしてはつらかろうて。 後半16分、堀米くんのアイディア溢れる攻め込みに見とれていると、それがCKになりました。左からのCKを蹴り入れるのは夢実くん。GKが手をのばしていったんキャッチしかけ、その後こぼしてしまったのですが、コンサの選手が拾える位置にはいませんでした。 試合をほぼ決めた追加点は後半17分です。 左サイドからゴール前へ憲吾くんのクロスが入り、それをゴールラインに近いファーから峻太くんが折り返しました。それをゴール前中央から夢実くんが目の覚めるようなシュートをネットに突き刺し、コンサの3点目となりました。(3-1) きれいだった~。
(夢実ゴールを祝福)
後半20分、峻太くんに代わって彰吾くんが入ります。 11前 9近藤 14神田 23堀米 24中原 10荒野 2坂本 5永井 12鈴木 8小山内 16花田 後半21分、入ったばかりの彰吾くんがさっそく頭でボールをゴール前に送り、チャンスを作りました。貴之くんとのタイミングがあと少し合えばゴールになりそうなボールでした。 後半24分、彰吾くんから勝成くんの前のスペースへパスが出て、それを左から勝成くんがシュート。サイドネットでした。 どうやら今日はいわゆる「勝成くんの日ではなかった」となりそうな雰囲気です。惜しいのはたくさんあるんだけどなあ。 ここまでおおむねコンサがボールを持って攻めている時間が多かったのですが、後半28分に桐蔭の選手ひとりにコンサのDF2人が両方ともかわされて(間を抜かれて)ゴール前に抜け出られてしまいました。桐蔭の選手のドリブルは切り返しのタイミングが上手いのかな、試合を通じて何度か、すかっと抜かれちゃうことがありました。 でもこのときは、シュートを打たれたものの、ゴール左へ転がってくれてよかったです。
後半31分、貴哉くんに代わって和田くんが入ります。 11前 9近藤 14神田 23堀米 24中原 10荒野 3和田 5永井 12鈴木 2坂本 16花田 後半35分、彰吾くんから夢実くんを経て勝成くんへパス。勝成くんはシュートしようと飛び込みますが、一瞬早くGKがキャッチしました。・・と思いました。でもGKはボールを落としてしまって勝成くんの背後の地面に転がったのですが、勝成くんはそれに気づかず、押し込めませんでした。残念。
後半36分、貴之くんに代わって永坂くんが入ります。 永坂くんはそのままFWに。勝成くんと永坂くんの2トップになりました。 後半37分、ゴール前正面で勝成くんがキープしてタメを作り、そこから桐蔭最終ラインの裏へフィード。永坂くんが抜け出したのですが、ほんの少しオフサイドだったようです。惜しかった~。とてもいい形とタイミングの展開でした。これを繰り返していけばいいよ、ね。 後半38分、和田くんのフィードを左サイドで受けた貴哉くんが、さあどうする?と思って見ていたら、そこへ夢実くんが猛ダッシュで駆け上がってきてスパッとボールを受け取ってそのまま駆け上がり、シュート。桐蔭GKがキャッチしましたが迫力ある攻めでした。 手元の時計が後半40分を指したころ、名塚監督は2人いっぺんに交代です。少しでも多くの選手に試合経験を積ませて明日以降の戦いに備えようということですかね。
GK花田くんに代えて阿波加くん。
夢実くんに代えて安居くん。 9近藤 13永坂 10荒野 20安居 24中原 23堀米 3和田 5永井 12鈴木 2坂本 21阿波加 手元の時計が43分を指したころ、(サポにとって)楽しい時間の終了を告げる主審の長い笛が鳴りました。 3-1で快勝でした。パチパチパチ。
試合終了
お疲れさまでした。
桐蔭の選手たちがコンサベンチに挨拶に来ます。
コンサも桐蔭ベンチに挨拶に行きます。
いったんベンチに戻ったあと、選手とスタッフがサポの前に並んで挨拶をしてくれました。 「よかったよ~。」「明日また来るからね~。」 「明日も勝って西が丘へ行こうぜ~!」 楽しく嬉しい瞬間ですね。
ということで、札幌U-15はラウンド16を勝ち上がり、明日は準々決勝を戦います。 トーナメント表は→こちら(PDF) 2008/12/21 13:10 @ひたちなか陸上競技場 対戦相手はガンバ大阪ジュニアユースです。 今年の夏のクラセン(U-15)のラウンド16で対戦し、いい戦いぶりをしながら逆転負けをしてしまった相手です。 あのときの悔しさを思い出して、さあ明日はリベンジだっ!! 明日勝ったら、次は西が丘での準決勝。 準決勝は 2008/12/27(土)13:10~ ですから、予定を空けておいてくださいね。
2008年12月19日
2008/12/14(日)13:10 @大津町運動公園球技場 コンサ札幌U-15 2-2(0-2、2-0) 清水エスパルスJrユース (40分×2) 得点者:出口雄大(清・前半6分、前半16分)、近藤勝成(札・後半20分、後半32分) 試合の公式記録はこちら→札幌U-15vs清水Jrユースの公式記録グループリーグ最終日は、旭川も札幌もここ球技場で試合です。移動不要。サポ楽ちん。 第1試合の旭川の試合が始まったころはまだ曇り空でしたが、第2試合が始まるころには晴れてきました。 この分なら今日はカッパ要らずで観戦できそうです。よかった。 【札幌U-15】 (スタメン) GK16 花田倖基(3年) DF02 坂本憲吾(3年) DF04 松浦悠太(3年) DF05 永井晃輔(3年) MF06 高木峻太(3年) MF08 小山内貴哉(3年) MF10 荒野拓馬(3年・キャプテン) MF14 神田夢実(2年) MF23 堀米悠斗(2年) FW09 近藤勝成(3年) FW11 前 貴之(3年) (交代) ハーフタイム 6高木→MF24中原彰吾(2年) (出場なし) DF03和田大輝(3年) DF12鈴木航平(3年) MF20安居巧太(3年) GK21阿波加俊太(2年) DF25深井一希(2年) MF26林 優紀(2年)
旭川の試合を見ている最中から、スタンドには清水サポらしき格好の人がかなりいるなあと思っていたのですが、第一試合が終わってしばらくしてふと見ると、清水のゴール裏にはたくさんのダンマクが張り巡らされていました。 サポもたくさん来ていました。太鼓あり、スネアあり、で応援していましたもん。
この「勝利至上主義」のダンマクは夏にJ村で対戦したときも見て、「いいのか?それで??」と思った覚えがあります(笑)。
試合前に監督の話を聞く。 隣の「競技場」と違ってテントなしのベンチなので、選手や監督の姿が素通しです。
選手入場
整列
コイントス
スタメン写真
清水のスタメン写真
今日も輪になって赤黒の勇者を歌ってから
円陣を組みます。
清水の円陣
前半キックオフ <前半のメンバー> 9近藤 11前 14神田 6高木 8小山内 10荒野 23堀米 5永井 4松浦 2坂本 16花田 スタメンは昨日と同じです。 ピッチの芝はすっかり乾いてコンディションよさそうなピッチです。 これならユースくんたちの技術も存分に発揮できますね。 前半5分あたりまでの立ち上がりの印象は、なかなかいい感じでした。 よし、今日も勝って3戦全勝で決勝トーナメント進出だ、とワクワク感で胸が高鳴ります。 でも前半6分、コンサゴール前でごちゃごちゃになって、クリアが小さかったのか(つなごうとして失敗したのか)、相手の前へボールがこぼれて拾われ、1回シュートを防いだものの、次を決められてしまいました。(0-1) あらあ。 出鼻をくじかれた感じになりましたが、まだまだ時間はたっぷりありますから気にする必要はありません。 前半8分、夢実くんが相手の裏に浮き球でパスを出し、それをゴール左前から高木くんが、相手GKの位置をよく見て、頭でぽーんと軽く浮かせるようにゴールを狙いました。惜しくもバーのすぐ上をかすめて外へ出てしまいました。 前半9分、夢実くんがピッチ右上隅あたりで相手2人に囲まれながらそれを抜いて、抜いて、、。まさしく変態です。うひょー。 前半10分、清水の選手とコンサGK花田くんの1対1のシーン。打たれたシュートは花田くんが手の先で触ってゴール外に逸らした・・と思ったのですが、ゴールキックの判定でした。あら?花田くんのファインセーブはなかったことになったの?? ま、CKよりはゴールキックの方がいいけど。 空は明るく晴れてきましたが、空気はけっこう冷たく、座ってみていると手の先が冷たくなってきました。でももちろん本州基準の「けっこう冷たい」ですからね。プレイしている選手たちにとっては気持ちよいくらいでしょう。見ている方も手袋なしでの話ですから。 前半14分、ペナルティエリアの少し手前左側からのFKです。拓馬くんが直接ゴールを狙って蹴りましたが、バーの(かなり)上でした。 前半16分、再び失点です。清水の選手がコンサゴール前中央で、後ろからきたボールに合わせてジャンプ。直接ゴールを狙ったり後ろに落としたりするのではなくて、頭ですらせてゴール左の前のスペースへ落としました。まずはこれで技ありでしたわ。それを駆け込んだ清水の選手がゴール左側から中へクロス、シュートがきれいに決まりました。(0-2) 2点リードされたのは痛いけれど、この2点目はとても上手かったので「ええもん見せてもらいましたわ」(←なぜか関西弁)という気持ちになりました。 でもコンサだって悪くはないのだから、これからどんどんいくよ。 前半18分、勝成くんが頭でふんわりシュート。決まった!と腰を浮かせましたがポストに当たり、右側にこぼれてきたボールを(誰かが)クロスを入れて、(誰かが)シュートしましたが、清水GKがキャッチしました。 前半20分、夢実くんが相手DFを背負ってボールを持ったままひらりと回り、相手を抜いて、タイミングを見てマイナスにパスを出しました。シュートが決まらずに惜しかったです。 ここまでの展開を見ていると、コンサは中盤で流れるようにパスをつなぎながらみんなで一斉に攻め込んでいく形、対する清水は、後ろからシンプルに2トップに当ててサイドに展開し、足の速いサイドが駆け上がって攻めていく形が多いです。静岡のチームらしからぬシンプルさ(?)がちょっと意外なような。 前半26分、拓馬くんが左サイドの堀米くんにパスを出し、堀米くんは変態で相手を抜き去って中へ切り込みます。その後は流れる展開でたくさんの選手がボールに絡みながら攻め込むので、もー、とてもメモする余裕ないよ~。(←口元緩んでます) コンサは再三素敵な流れを生み出しているので、2点リードされているとはいえかなり楽しい気分になります。 前半29分、小山内くんの右サイド突破から前くんへ。クロスを入れようとしたところでゴールラインを割りました。 前半33分、相手を後ろから倒してしまった松浦くんにイエローカードが出ました。大会プログラムで確認すると、イエロー2枚累積で次の試合が出場停止になりますが、グループリーグでのイエローカードは決勝トーナメントには持ち越さないとありましたので、じゃ、まあいいや(笑)と安心です。
(前半のようす。写真と本文は関係ありません。) 前半35分、左サイドをあがっていった堀米くんに素敵なスルーパスが通ったところで、その前の清水のファウル(イエローカード)で笛を吹かれてプレーが止められました。えー。ペナルティエリアの左側からFKになり、蹴られたボールに目がけてコンサの選手が飛び込みましたがGKにクリアされました。 後半37分、うちのユースくんたちの変態揃いぶりには、もう、参ってしまいます(嬉)。相手ゴール前で3~4人で次々と入れ替わって三角形をどんどん作ってはめまぐるしくパス、パス、パス、パス、パス・・。途中でターンしてタメを作ったりもして、さらにパス、パス。いつでもどこからでもシュートできるチャンスをたくさん作ってゴールの匂いがプンプンです。シュートは清水GKがなんとか弾き、そのこぼれ球は押し込めませんでした。 前半39分、チャンスに夢実くんが飛び込みましたが、清水GKが判断良く飛び出してきてボールを掴みました。 前半40分、コンサGK花田くんのファインセーブあり、かと思えばそこから一転してダイレクトにパスをつなげて攻め込む場面あり、まったく目が離せないワクワクの展開で前半が終了しました。(0-2) ハーフタイムに「前半終了0-2」と速報しながら、あんなに悲観的じゃない気分だったのって珍しいんじゃないかしら。
後半開始と同時に選手交代。高木くんに代わって中原くんが入ります。
後半キックオフ <後半のメンバー> 11前 9近藤 14神田 23堀米 24中原 10荒野 2坂本 5永井 4松浦 8小山内 16花田 前半と比較すると、高木くんが抜けたところへ堀米くんが左SBから一枚前に出て、坂本くんが右SBから左SBに移り、小山内くんが一枚下がって、右サイドに中原くんが入るという、時計回りのポジションチェンジがありました。 後半12分ころまで、すこしまったりした展開です。双方ボールをとったりとられたり。狭いところを通そうとして無理しているきらいもあります。 コンサとしては、このまま0-2でもたぶん決勝トーナメント進出はできそうなんですよね。コンサ、清水、柏が勝ち点6で並んだとしても、得失点差ではコンサがかなりリードしていましたから。だから絶対勝たなければ!というのとは違いますが、でもやっぱり目の前の試合には勝ちたい。 後半15分、相手の裏狙いのボールが何度か出され、清水ゴール近くでの攻防が続いていたところ、堀米くんが倒されてFKを得ました。
ここからのFK。夢実くんが蹴りましたがクリアされました。 後半17分、コンサは少し前目に圧力が増してきたかな。そうだよね、そろそろゴールが欲しいですし。 後半18分、勝成くんのゴール!!・・と思いきや、サイドネットでした。私の位置からは入ったかと思ったよ。 だんだん清水ゴール陣内での時間が長くなってきます。 そして後半20分、勝成くんのゴールでまずは1点を返しました。(1-2) 経過は不明ですが、最後は勝成くんにふわっとしたパスが出され、それを右足で豪快に決めたものでした。 後半22分、気づいたら清水の5番くんがフリーでした。GK花田くんは間に合わない位置でしたが、カバーに入っていた永井くんが胸でクリアしてゴールさせませんでした。あの位置にカバーに入れるって、いい判断だなあ。 後半24分、コンサゴールに近いあたりで、左サイドの守備のカバーに入っていた前くんに対し、危険なファウルがありました。前くんは倒れこんでいますが、ボールはつながって攻め込んでいるので、主審はアドバンテージを見たのかそのままプレーを続けさせていました。清水ゴール近くでコンサがボールを失ったところで主審はプレーを止め、前くんが倒された位置でのファウルをとり、清水の2番くんにイエローカードを出しました。そのままプレイが再開するか?と思ったところでメインスタンド側の副審が主審に何か言い、主審は清水2番くんに改めてレッドカードを呈示。どうやらイエロー2枚目だったようです。 清水はひとり少ない状態になりました。 こうなったら1点リードを守りきろうということなのか、清水は2トップの片方、FW5番くんに代えてDFを入れました。FW6番くんひとりをワントップで前線に残し、残り8人+GKで守る体制です。 それまで清水の(FWらしからぬ番号の)2トップ5番遠藤くんと6番影山くんは、ポストもうまいし俊足だしかなり嫌な選手でしたので、その片割れがいなくなったのは内心ホッとしました。 コンサはこうなったらもう追いつき、追い越せ、の気分です。 清水にとってみれば、この試合に勝てなければ決勝トーナメント進出はほぼ難しくなるのですから何としても勝ちたいところでしょうが、コンサだって(決勝トーナメント進出に影響しないとはいえ)勝ちたい。 後半26分、勝成くんが上手いトラップから角度のないところからシュート。サイドネットでした。 後半28分、坂本くんが倒されて、ペナルティエリア手前の左寄りでFKを得ました。ボールの前に立つのは拓馬くん。拓馬くんは直接狙うと見せかけて横にいた夢実くんにボールを出し、夢実くんは壁の裏のスペースにボールを入れました。そこへ駆け寄った中原くんがシュートしましたが、残念ながらオフサイドだったようです。 後半30分、堀米くんが左サイドを駆け上がってCKをとりました。 後半31分、その左CKを夢実くんが蹴り入れ、ファーで折り返したボールを勝成くんがシュートしようとしましたが、トラップが多くなったのかシュートできませんでした。 でも、後半32分に勝成くんのゴールです。坂本くんが中央に入れたボールを、駆け込んだ勝成くんがワンタッチでずどんとゴール上ネットに突き刺しました。ブラボー!!(2-2)
2点目を決めて喜ぶ勝成くん
ピッチ脇でアップしていた控え選手のところへ駆け寄り、みんなで折り重なって喜びます。 その後も後半36分に、勝成くんがゴール前で目の前にこぼれてきたボールをなぜか押し込めず、なぜ??と思わず笑っちゃうようなチャンスもあったのですが、双方スコアは動かず、2-2の引き分けで試合終了となりました。 隣のピッチでやっていた柏U-15vs筑陽学園中の試合は柏が勝ちましたので、決勝トーナメント進出はコンサ札幌と柏になりました。 (もし清水が勝っていれば、得失点差で清水が2位となるところだったので、コンサが追いついたことを一番喜んだのは柏の選手たちだったかもしれません。)
お疲れさまでした。 清水の選手たちは泣いていました。
(おまけ)今回の熊本みやげは「武者がえし」にしました。 ロアッソ熊本のスポンサーでもあるお店のお菓子です。小豆餡をパイ生地で包んだもので、ま、千秋庵のノースマンみたいな感じです。クラーク饅頭とかいうと、懐かし過ぎ?(笑) 熊本から帰りは、羽田までコンサ札幌の選手たちと同じ飛行機でした。清水の選手たちも一緒でした。清水もそりゃJALを使いますよね。 熊本空港では柏の選手たちも見かけましたが、別の飛行機だったのかな。 試合だけでなく、遠征の経験も、選手たちの栄養になるのでしょうね。
2008年12月19日
2008/12/14(日)11:00 @大津町運動公園球技場 コンサ旭川U-15 0-1(0-1、0-0) ブレイズ熊本 (40分×2) 試合の公式記録はこちら→旭川U-15vsブレイズ熊本の公式記録夜の間降っていた雨はあがったようです。 地面は濡れていますが、スタンドのシートは乾いていました。 【旭川U-15】 (スタメン) GK01 今岡亮介(3年・キャプテン) DF03 田中 望(3年) DF05 伊藤広樹(3年) DF09 河原周平(3年) DF18 石井 源(2年) DF23 西垣 龍(2年) MF02 吉本拓真(3年) MF06 玉田昌平(3年) MF07 阿羅功也(3年) MF08 中澤大地(3年) MF10 山下泰明(3年) (交代) 後半04分 2吉本 → MF20 高橋昌訓(2年) 後半11分 18石井 → MF13 澤田尚人(3年) 後半25分 23西垣 → FW12 小手川稔季(3年) 後半32分 10山下 → MF17 岸本裕希(2年) 後半39分 20高橋 → MF14 細岡大地(3年) (出場なし) GK16 武島彰吾(2年) DF15 後藤秀平(2年)
選手入場前の選手たち。 旭川ユースのユニは背中にスポンサー「進藤病院」のロゴがついています。
佐藤尽監督と松山さん。松山さんが手に持っている赤黒いものは・・。
整列。 バックスタンド側から見ているのはブレイズの選手たちと思われます。試合中ブレイズのチャントを歌って応援していましたので。
互いに挨拶
旭川U-15のスタメン。 さっき松山さんが持っていた赤黒の千羽鶴も一緒に写ります。
鶴を受け取り、撮れた写真を確認する松山さん。
ブレイズの選手たち
コイントス
前半開始時の円陣
ブレイズの円陣
前半キックオフ <前半のメンバー> 18石井 8中澤 10山下 6玉田 7阿羅 2吉本 9河原 23西垣 5伊藤 3田中 1今岡 スタートは、昨日の新潟Jrユース戦の終了時と同じメンバーでした。 立ち上がりはいい感じです。少なくとも昨日見た新潟戦の後半終盤よりも積極的な雰囲気で、熊本陣内に攻め込むシーンも多いです。 前半2分にさっそくゴール近くでのFKをとり、それを山下くんが蹴りました。
前半のワンシーン バックスタンドからはブレイズの控え選手たちが応援しています。
でもコンサにはダンマクがあります。 旭川U-15の応援ダンマクですね。
バックスタンドに1枚だけ貼ってあったブレイズのダンマク。 ブレイズは、火の国熊本の炎を意味するそうです。 言われてみればチームカラーもロゴも炎のイメージですね。
スタンドのあちら側にはたくさんのフラッグが飾られていました。 さすが地元です。 でも雰囲気は悪くなかったのに、前半8分に失点してしまって。 DFラインの裏へ出されたパスに反応してブレイズの選手が裏へ抜け出 てシュートを打ち、それをコンサGKの今岡くんが体の正面でキャッチした・・と思ったのですが、ボールは今岡くんの手をすり抜けて胸に当たって前へはずむような形になってしまい、そのこぼれをブレイズの11番高本くんがゴールに蹴り入れました。(0-1) 前半8分、ペナルティエリアの少し外でFKを得、それを中澤くんが蹴りましたが壁にあたりました。 前半13分、CBの伊藤くんが大きな声で味方を鼓舞します。「1点とろう!!」 そうだよね、元気を出して、まずは1点とろう。 スタンドで応援する旭川の家族の声援や監督の指示などから、「へーえ、石井『源』くんって『はじめ』って読むのかあ」と感心したり。 前半14分、さっきゴールを決められたブレイズの高本くんはなかなか裏への抜け出しがうまいです。このときもGK今岡くんと1対1になり、シュートを打たれましたがバーに当たって外へ跳ねたため助かりました。 前半20分ころになると、なんだか熊本に押されてきたなあという感じになります。コンサはなかなかパスがつながらず、どこに出すかの判断がもう少し判断が早ければだいぶ違うんじゃないかなあと思ったりします。ボールへの出足も熊本の方が早い気がするんですよね。コンサゴール前で細かくパスを回されるので見ていてハラハラする時間が多くなってきて。 前半22分のコンサゴール前でのドタバタぶりは、どうしてクリアしきれたのか不思議なほど、あああああーー、危ない!というシーンの連続でした。何度も何度も絶対的ピンチ!と思われるシーンを体を張って偶然も手伝って防戦し、とうとうボールをゴールから遠ざけたときには、安堵のあまり笑ってしまうほどでした。 前半25分、中澤くんが倒されてペナルティエリアすぐ外の正面の位置でFKを得ました。ボールのそばには中澤くんと山下くんが並んで立ち、どっちが蹴るのかな?と思って見ていると、山下くんが直接ゴールを狙ったボールはバーの上に逸れました。
(サッカーっぽい写真。写真と本文は関係ありません。) 前半27分、熊本の右CKでいいボールが蹴り入られ、頭で合わせてシュートされましたが枠の左に逸れて助かりました。 前半30分ころになると、なんだか明らかにコンサの選手たちの足が動いていないなあという印象になります。SBのオーバーラップがほとんどなくて、3列がきれいにそろったまま上下に移動はするのだけど、その間を熊本の選手たちに入り込まれてボールをカットされてしまう感じです。 遠く旭川から来ている選手たちと地元熊本の選手たちでは、そりゃコンディションには差があるだろうなとは思いつつ、いつもはどうなんだろうと気になります。 前半37分、右からのCKを中澤くんが蹴りました。いったん熊本にクリアされましたが、それをまたコンサが拾えました。でもそれをどうしようか考えている間に熊本の選手たちに詰めてこられ、パスをカットされてしまいました。どうもコンサの選手たちは狭いところ狭いところへとパスを出してしまうような気がします。チャレンジのパスならそれもいいんだけど、もうちょっと広く見たらずいぶん展開が違ったりするんじゃないかな・・というのは、スタンドから見下ろしているだけの人の感想ですけど。 前半終了まぎわのチャンスは惜しかった。山下くんが右サイドをえぐっていって、そこからゴール前へグラウンダーのクロス。誰かが押し込めればゴールになるという絶好のクロスでしたが、ゴール前にいたのはいずれも熊本の選手だけでした。 前半は0-1で終了です。 コンサは丁寧にパスで組み立てていこうとしていて、その最中にカットされるというシーンが多かったので、後半はもうちょっとがむしゃらに行ってもいいんじゃないかなと思いました。 隣のピッチでは同じグループFのアルビレックス新潟ジュニアユースとサンフレッチェくにびきFCが試合をしており、途中経過で3-0と新潟がリードしている様子です。ということは、旭川はこの試合に勝ちさえすれば決勝トーナメントに進めそう。がんばって逆転だ。
後半は選手交代なく始まりました。後半が始まってまもなく、後半4分に吉本くんに代わって高橋くんが入ります。 阿羅くんが右サイドに移って高橋くんはボランチに入りました。山下くんと中澤くんの位置ももしかして入れ替わったかな? 18石井 10山下 8中澤 6玉田 20高橋 7阿羅 9河原 23西垣 5伊藤 3田中 1今岡 後半5分、右からのCKを蹴るのは山下くん。クリアされてもう一度CKになりました。 後半7分、左サイドから右サイドのスペースへ大きなサイドチェンジのパス。右サイドを選手が駆け上がり、わくわくするシーンになりました。そうそう。こういう大胆な展開がもっと見たい。
後半11分、石井くんに代わって澤田くんが入りました。 澤田くんと山下くんの2トップです。 後半14分、田中くんが右サイドでがんばって相手ボールを奪いとりました。いいぞ、いいぞ。ここから攻撃へつなぎたい。 後半17分、熊本が右からのクロスに合わせてシュート。ああーーーー!!と思ったら、今岡くんの超ファインセーブでしのぎました。ありがとう! まだまだ、ここから行こう。 そう叫ぶスタンドの声に応えるように、選手たちは主に右サイドから崩していこうとしているのですが、意図したやりたいことは見ていて分かるのですが、なかなかうまくいきません。あとはプレッシャーあるなかでのパスの精度かな。 うまくいかないシーンが重なると、なんだかみんなで同じ絵を描いてがーーーっと一斉に走ることができにくくなるのか、味方からのパスも一歩前に出てとりにいくんじゃなくてその場で待ってしまい、カットされてしまうことになる感じ。なんとか打開しなければ。
後半25分、西垣くんに代わって長身の小手川くんが入りました。 もしかすると後ろを一人減らして3バックにして、前目を厚くしたのかも。小手川くんと山下くんの2トップです。 後半30分、山下くんが相手選手と交錯して倒れ、外で治療を受けます。一人少ない間に熊本に攻め込まれてシュートを打たれましたが、ポストに当たったり、伊藤くんがすんでのところでクリアしたりして防ぎました。 山下くんは戻るのが難しそうで、監督は交代の準備をするようです。
後半32分、山下くんに代わって岸本くんが入りました。 ポジションはよく分からないのですが、こんな感じ? 17岸本 12小手川 8中澤 13澤田 7阿羅 6玉田 20高橋 9河原 5伊藤 3田中 1今岡 後半33分、熊本に裏に抜け出られ、今岡くんと1対1になってシュートを打たれました。でも当たり損ねだったのかコロコロと転がったボールはゴールの右外へ転がり、ラッキーでした。 後半34分、熊本の選手がまた今岡くんと1対1になり、どフリーでシュートを打たれましたが右へはずしてくれました。 後半35分、熊本9番くんのシュートは右サイドネット。よかった。 なんだか押し込まれてばかりですが、このまま終わるわけにはいきません。 後半37分、コンサの選手が熊本ゴール前まで入り込み、シュートを打つもGKが弾きました。その跳ね返りを再度シュートしましたが浮いてしまいました。でもいいよ、積極性が出てきたみたいです。
後半39分、高橋くんに代わって細岡くんが入りました。 細岡くんはトップ下、玉田くんと澤田くんのダブルボランチか。 ロスタイムは3分が表示されます。 なんとかがんばれ。
試合終了間際、玉田くんに代わって後藤くんが入る交代の準備をしたけれど、交代が認められる前にゲーム終了となりました。 残念がる後藤くん。
試合終了。残念。
お疲れさまでした。
挨拶を終えてベンチに戻ってくる選手たちはとても悔しそうでした。泣いている選手も多かったです。 でもこうやって悔しい思いをすることも今後の成長の糧になるはず。 全国大会で戦ってみて、ふだんとは勝手が違うと感じたり、うまくいった点、うまくいかなかった点、いろいろ感じたこともあったでしょう。 この経験を元にさらに練習を重ねて、より上手い、強い選手になっていってねと思いながらその姿を見守りました。 この中には来年U-18で姿を見れる選手もいるのでしょうね。 楽しみにしています。
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プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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