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札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/

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天皇杯でプレゼントをもらいました

2006年10月08日

2006/10/8(日)13:00 室蘭入江競技場
第86回天皇杯3回戦 コンサvs新日鐵大分
コンサ 3-1(1-0、0-1、0-0、2-0)新日鐵大分
得点者:相川(4分)、長木(88分新日鐵)、フッキ(116分)、相川(119分)
結果詳細はこちら →コンサ公式 公式記録(PDF)

きのう「チームのゴールは私へのバースデイプレゼントと思い込みます」と言ったのがよかったのか悪かったのか。今日私よりも確実にふんだんにプレゼントをもらっていたのはバーポスト選手でした。すごかったですねえ。



試合が始まるころには雨はなんとかおさまりましたけど、風は強い。
フラッグがバタバタはためくだけでなく、ポールまで揺れる強風です。
ピッチ練習のときに林がゴール前でキャッチするだけでなく、センターライン付近に場所を移して、逆向きになってボールが飛ぶ様子を確認していました。
そうですよね、逆側になったときの風の加減もチェックしておかなければ。




バックスタンド背後の山の中腹には、いつものようにUSの幕が張ってあります。
あれ、どうやって張るんだろう?といつも思います。
どうやって。って、やっぱり山肌にとりついて登るんですよね?それしか方法ありませんものね。その敏捷性、若さだよなあ。
(そういえば平塚で試合前に通路に集まって謙伍コールの練習をしたとき、階段脇の柵の縁の上にUSの人たちが立ってリードしてくれたのですが、終了後そこからすとんと飛び降りたのを見て私が思わず「若いんだねえ。」とつぶやいたら、同行者に笑われました。でも、だって1メートル以上の高さがあったんですよ。)

今日のうちのメンバーは、どこか痛めているらしいスナマコ&芳賀に替わってカズと征也がスタメンとなり、次節出場停止になる大塚に替わって金子がボランチに入る布陣となり、曽田さん→画伯の微妙なDF陣年齢アップを差し引いても大幅に若いメンバー構成となりました。
試合前に整列したところを見ると、新日鐵の選手たちは全体にがっしりとしているというか大人っぽい体つきと顔つきで、隣にいるうちの選手と比べると「大人と子供」感が漂います。握手をかわして挨拶しながら「こんな子供にさくりとやられてたまるものか」と思っているような気がしました。
それでも試合が始まってみると、若くてもやっぱりJリーガー。なんだか「格が違う」感じで圧倒的に上手くて試合を支配しているという感じの入り方です。
うほー、この分じゃ圧倒的に勝ってくれるかな、智樹ゴールのおまけ(かいっ?!)も見れるかなと期待が高まってきたところで、アイカーがチャンスにゴール正面からシュート!
残念ながらこれは新日鐵GKがキャッチ。 …と思ったのですが、なぜかボールはGKの手から離れてコロコロ後ろに転がっていき・・。ゴールラインを割ってゴールの中に入って行きました。
あらあ。なんかとってもラッキーだけど(新日鐵GKには気の毒だけど)とりあえず先制点。よかったわ。
智樹は今日も調子がよさそうで、よい位置取りでボールを拾い、気の利いたパスを出したり自分で前に持ち上がったり。カズや征也がいまいちゲームに乗り切れないでいるのと比べると、やっぱりこれまで試合に出ているだけのことはあると感じる頼もしさです。ゴール前にするするとあがっていってフリーでボールを持って前が空いていたとき、「そこでシュートだ!!」と期待したのにフッキにパスを出して結局フッキがシュートを打てずじまいだったのには「智樹~~!!約束のゴールは~?!!!」と叫んでしまいましたけど、その後も枠に行くシュートを打っていましたし、けっこうよかったのではないでしょうか。
今日の試合で特筆すべきはフッキ。最初の絶好機にシュートがバーに当たってしまってゴールにならなかったのを初め、まあこれでもか、というほど決定機を逃し続けていましたね。不運というか、ヘタクソというか、よく分かりませんけども。『今日は○○(←選手名)の日ではなかった』という表現がありますけれども、まさしくそんな感じ。しまいには、あまりの決まらなさに笑ってしまうほどでした。先日の湘南戦での決定力のフッキなら、7~8点とっててもおかしくないチャンスはいっぱいあったのに。
フッキ以外でも、新日鐵ゴール前にあれだけコンサの選手がいて、シュートを打ってそのこぼれを拾ってまた打って、なのに、なんで決められないのか口あんぐりのシーンが続出でした。
至近距離からの枠外シュートに「枠に打って~~」とは言いましたけど、それは枠に当てろという意味じゃなかったのに。あんな細い枠に当てられるくらいなら、ちょっとずらして簡単にゴール内に打てるような気がするのですけどね。そう思うのは素人の浅はかさなんでしょうが。
そんなこんなで、運に見放されたフッキはますます意固地になって「ひとりでできるもん」状態に突入して、みすみすチャンスをつぶす悪循環になり、私はもう「今日はフッキは運がない日なんだから、もうフッキに代えて謙伍を出して~」と思っていたのですが、いざ謙伍が出てみると、謙伍もアリエナイはずし方をしてくれて・・・。orz
スナマコや芳賀の換わりにはなり得ずいまいちの働きしかできなかったカズや征也とともに、若者たちはまだまだ精進が必要だと実感したことでした。期待してるんだからね。がんばってね。
カズは謙伍と交代で引っ込むなり、ヤンツーさんの目の前に立たされて説教されているのに笑ってしまいました。というか監督。試合を見るよりその場でカズの説教ですかw やっぱり根っから先生ですね。

風が強いから何が起こるか分からないと危惧していたとおり(?)試合終了まぎわに追いつかれて延長戦に入り。延長も後半になると「どうしよ。うちはPKに弱いフッキがいるのに・・。(しかもそういうときフッキはキッカーの5人からはずれようとはしないだろうし。)」と不安なPK戦のことが頭をよぎりました。なんとかその前にゴールが決められてよかったです。

今日の収穫は、なんと言っても勝ったことそのものでしょう。
思い返せば一昨年。ホンダロックを相手に同じ室蘭でやっぱり延長後半終わり近くになんとかゴールして辛勝したところから、ベスト8への快進撃が始まったのでした。それを思うと幸先良いスタートと言えなくもありません。
4回戦の相手はどこになるでしょうか。
私としては、なんとしても宮城スタジアムでのJユースサハラカップ仙台戦と重なる11/5(日)ではなくて、11/4(土)の試合に当たりますように・・。と願うばかりです。


そして今年もサポ仲間が私にバースデイプレゼントを用意していてくれました。
プレゼントに添えるメッセージカードにサインをもらいに、昨日大雨のなかドームサブグラでの練習を見に行ってくれたようです。
そしてもらってくれたメッセージがこちら。


見開きで数ページの冊子形式になっているバースデイカードの最初のページに、まず智樹が宛名を書いてくれています。


最終ページには智樹からのメッセージ。
今年もゴールを約束してくれています。
試合前にこのカードを見たので、今年こそはと期待したのに。


中ほどのページには、征也からもメッセージをもらってくれていました。
雨の中だったので文字が流れてしまっていますけど、読めますか?
「スタメンで出れるようがんばる」という公約をサインと日付入りで書いてくれています。
これはしっかり果たしてくれました。征也ヽ( ´ー`)ノ
あとは中身の充実ですね。
J'sGoalのヤンツーさんのコメントの中に征也について「初めのプレーでうまくいかなかったら45分、あるいは90分リズムに乗れないというタイプ。」というくだりがありました。これを読んで、ユース時代に日によって「いい征也」と「悪い征也」にくっきりと分かれていた理由がわかったような気がしました。メンタル面の克服も課題ですね。
幸い天皇杯も勝ち残ってまだまだ先がある。次の試合ではどんなプレイを見せてくれるか楽しみにしています。がんばれ~。

(なぜか全体にベタベタと甘甘モードですが、誕生日に免じて許してもらおう。)



明日は天皇杯

2006年10月07日

明日は室蘭での天皇杯3回戦。対戦相手は新日鐵大分ですね。
天気予報によると強風で寒そうだという室蘭ですが、しっかり着るものを用意して行って参ります。

実は、明日は私の○歳の誕生日なんです。
明日決めてくれるゴールは全部、チームから私へのプレゼントだと都合良く思い込みますので、選手のみなさんどうぞよろしく~。
新日鐵大分さんは遠いところからいらしていただいただけで十分ですので、新日鐵大分さんからのプレゼントは要りませんから。

去年の天皇杯・佐川急便東京戦は10月9日のことでした。
前日に誕生日を迎えた私のために、サポ仲間がプレゼントを用意していてくれました。
こちら↓

わざわざメッセージつきで智樹のサインをもらってくれています。


サイン部分のアップ。読めます?


背中には公約が。

結局この日は智樹は公約を守ってくれなかったわけですが(笑)、1年越しのプレゼントでもよいので、明日はゴールシーンを見せてもらえたらとっても嬉しいです。公式戦での智樹のゴールを生で見るのは、3年前の天皇杯1回戦・尽誠学園高校戦@丸亀以来になりますので。
あのときは征也もゴールしたんですよね。
征也のプロ初ゴールも待ってるよ~~。



post by あきっく

23:47

日常 コメント(3)

のじぎく国体少年男子サッカー1回戦 北海道vs岐阜県

2006年10月01日

2006/10/1(日)13:30 五色台運動公園サブグラウンド
北海道 0-1(0-0、0-1) 岐阜県 (35分×2)
試合の公式記録はこちら→ PDFファイル

品川駅で朝ご飯を買おうと思って売店を覗いたら。
「東海道新幹線の品川駅が3年前の今日開業になったのを記念して、新しく今日から発売になった品川駅限定のお弁当なんですよ。」というのがありまして。そう聞くとついそれを買ってしまいました。

 
「品川宿しじみめし」
細かく刻んだ油揚げ・長ネギ・山椒風味昆布の佃煮を炊き込んだご飯のうえに、しじみと穴子がのっています。



新神戸に着いたら雨が降っていて、淡路島内に入り五色に向かうにつれ雨脚が強くなってきました。


会場の入り口を飾るバルーン


ピッチのフェンスや大会運営テントが色とりどりの大漁旗で飾られています。
そういえば車を降りたときに磯の香りがしました。海が近いのですね。
というか「島」ですもんね。大きいけど。


ピッチ脇には地元小学生が描いた応援のぼりが並んでいました。
それぞれ担当チームを決めて応援しているのでしょうか。


試合会場となるサブグラウンド。
選手入場のとき、審判団を先頭に選手たちはひとりずつ小学生と手をつないで奥にある階段を下りて入場してきました。
雨でしたけどピッチ状態はよさそうで、きれいな芝生でした。
イメージとしては西が丘から観客席のベンチをなくした感じ。ピッチが近いので見やすいです。
ちなみに隣にある「メインスタジアム」も、これとほとんど変わりません。違いはピッチ真ん中部分に5列ほどのベンチシートが並んだ観客席があることくらい。

会場入り口のところでばったりと有名サポの淡路島のコンサファンさんに出会いました。ここで少年サッカーの北海道が試合をやると昨日知って、急遽駆けつけたそうです。淡路島さんはコンサの赤いカッパの下にレプリカを着込んで、空港で「お出迎え」をするときに振っている大きなコンサのフラッグを持っての出で立ちです。とても目立ってる(笑)。中へ進んで行くと、ちょうどアップを始めようと練習グラウンドへ向かう選手たちとすれ違い、否が応でも選手たちの目を惹きつけます。熊ちゃんはニヤニヤして「こんにちは」と挨拶してくれました。


登録・出場選手は以下のとおり。
監督 山本 亘(北海道釧路工業高校)
スタメン
GK 1 阿部陽輔(旭川実業)
DF 3 田端拓実(登別大谷)
  4 片岡大也(旭川実業)
  5 熊澤 覚(コンサU-18)
MF 6 加藤大己(コンサU-18)キャプテン
  7 佐藤秀太(旭川実業)
  8 鶴野太貴(コンサU-18)
  13 松本怜大(コンサU-18)
FW 9 木村丈二(帯広北)
  10 西村 啓(北海)
  11 石澤太暉(北海)

(控え)
GK 12 福永敦史(北海)、DF 2 小泉 匡(北海)、15 兼子 到(北海)
MF 16 古田寛幸(コンサ札幌U-15)、FW 14 増川浩平(帯広北)



前半スタートはこんな形でした。

   9木村  10西村
11石澤         8鶴野
    7佐藤 6加藤
13松本 5熊澤  4片岡 3田端
      1阿部

佐藤くんと加藤大己くんのダブルボランチは、横に並んだり、佐藤くんが前、大己くんが後ろの縦に並んだり、流動的に動いていました。
序盤押され気味でスタートして、CKを2回続けて与えてそれをしのいだ後、前半6分くらいに北海道のファーストシュートがありました。
中盤から多分鶴野くんが(もしかすると加藤大己くんが)相手DFの裏に抜ける絶妙のスルーパスを出して、飛び出した佐藤秀太くんがGKと1対1のシュートを放ちました。決まらなかったけれど、とてもよい形でした。この後も佐藤くんは積極的にシュートを放っていて、攻撃によく絡んでいました。
前半15分ころになると、北海道がよくパスを回し、こぼれ球を拾い、見ていて楽しい展開が増えてきます。ひいき目込みでしょうが、ピッチを広く使ったパス回しに加藤大己くんと鶴野くんがよく効いているなあと思いました。岐阜がわりと縦へ縦へとボールを運ぼうとするのに対して、北海道はパスをつないで崩そうとしている感じで、コンサが目指しているサッカーと同じ匂いを感じ好感をもちました。「そこ、とおればチャンスだった!」と思うようなチャレンジングなパス出しも目立ちます。松本怜大くんが左サイドを駆け上がって深くえぐるシーンも再三みられます。加藤大己くんや鶴野くんあたりが起点になって、それに佐藤秀太くんや西村くん、木村くんが絡んだ攻撃は楽しく、前半は「ああ、いいね!いいね!」と見ているうちに、でもゴールにはならないまま、最後は熊ちゃんから大己くん、鶴野くんとつないで、鶴野くんが打ったシュートを岐阜GKにキャッチされたところで終わりました。0-0です。
近くで見ていて思ったんですが、熊ちゃんがフィードで出す長めのキックはおもしろいですね。弾道がぎゅーんと曲がって、受け手が受けやすいような形で味方に届くのに感心しました。


試合中のワンシーン


前半は小降りになっていた雨が、後半にはまた強くなってメモがとれなくなりました。
なので印象に残っている部分だけ。

両チームメンバー交代なしで始まった後半、開始1分ほどで失点してしまいました。
岐阜が右サイドをえぐってゴールラインぎりぎりのところからゴール前にクロスを入れ、GK阿部くんがパンチングでクリアしたのですが、それを中央で拾った岐阜7番花井くんがペナルティエリアの外からミドルシュート。ボールはバーの下をかすって直下の地面に弾み、ゴールネット内側上部に突き刺さってしまいました。シュートを褒めるべきゴールでした。
失点に気落ちしたのでもないでしょうが、そこからしばらく思うようにいかない展開になります。といっても、危ないシーンはほとんど作られてはいないのですが、北海道もいいところまでボールを運ぶのだけど最後のところで人数が足りず、うまくチャンスになりません。クロスを入れてもゴール前に一人しかいなくてその一人に合わないというような。思わずヤンツーさんがいつも言っているという「ニアとファーに入れ」という指示が思い浮かびました。
岐阜の選手では5番益山くんが私の目を惹きました。ボランチの選手なのですが、運動量豊富でどこにでも顔を出し、テクニックもあり、ボールを奪ったりキープしたり。ボールと関係ないところでなんかやったのか気づいたらイエローカードもゲットしてましたけど。
うちの加藤くんもイエローカードもらっちゃいましたけど、それは懸命の守備で交錯しちゃってのものですから(思わず庇う)。
後半8分、北海道の最初の選手交代は、佐藤秀太くんに代えて古田くんでした。佐藤くんのいたボランチの位置に鶴野くんが移って、古田くんは鶴野くんのあとの右サイドに入ります。古田くんは出るとしてももっと遅いかと思っていたのでちょっと意外でしたが、入ってみたらなんのなんの。チームメイトの信頼もあるのかどんどん古田くんにボールが回ってきて、攻撃を牽引する役目になります。入ってまもなく、ドリブルでするすると中央へ切り込みながらゴール前に迫ってシュートを打ったシーンは、ユース好きが大喜びするいわゆる「変態」の本領発揮でした。


後半のチャンスのひとつ、FKのシーン。
ボールの前に立つのは熊ちゃん(左端)と古田くん(左から2人目)。どっちが蹴ってもワクワクです。
熊ちゃんが蹴ったボールは、壁を越えてぐーんとゴールの枠内へ飛びましたが、岐阜GKのナイスセーブに阻まれました。私の周囲でも見ていた人が「おおおお」と声をあげるほどのシーンでした。

後半が始まるころから私たちのいる側に地元の小学生たちがたくさんやってきて、北海道がんばれ~と応援をしていました。
のぼりを作ってくれた子たちなんでしょうか。それとも見ているうちに「こっちを応援しよう」と決めたのでしょうか。理由は分かりませんが、北海道がんばれ~!という子供たちの声が響き、選手も勇気づけられたことでしょう。
それに加え、後半の終盤にはメイン側の端の一団から女性の声で大きな声援が送られます。声援というよりコールですね。北海道!北海道!というような。
急にどうしたんだろう?選手のお母さんたちが実は見に来ていて、たまらず応援を始めたんだろうか?とも思いましたが、それにしてはコール慣れしているというか、サッカー応援定番の歌を歌ったりして雰囲気が違います。ジャージ姿でしたし、もしかすると北海道の女子チームが見に来て応援してくれていたんでしょうか。
北海道の女子チームは明日9:30から加古川で1回戦を戦うはずなのですが。
プログラムを見るとシーガル、クラブフィールズ・リンダ、北海道文教大明清高の選手が中心となっています。私にはジャージを見てもどこのチームか分からないのが残念なことです。
ピッチをはさんで向かい側から聞こえるその集団の応援コールに触発されて、私の周囲の小学生たちの応援もヒートアップ。コールに合わせて一緒にコールしたり。
そんな応援の雰囲気に呼応するように、北海道は終盤にかけて攻め続けるのですが、とうとうゴールは奪えないまま試合終了となりました。強い雨の中でしたが双方ミスも少なく、シュートはきちんと枠へ行くし、見応えのある攻防でした。
試合終了の笛と同時にがっくりと座り込む選手たち。これまで見た国体での試合の中で一番悔しそうでした。試合終了後の記念写真撮影が終わったあとも、悔しそうな顔でしばらく動けずにいたほど。
よしよし。その思いを胸にまた練習に励んでね。

後半途中で西村くんに代えて増川くんイン、田端くんに代えて小泉くんイン、石澤くんに代えて兼子くんイン、の交代がそれぞれあり、試合終了時点ではこんな形。

   9木村  14増川
13松本 8鶴野 6加藤 16古田
15兼子 5熊澤 4片岡 2小泉
      1阿部



会場には人間大のはばタンも歩いていたそうなんだけど、見逃してしまった。でも↑の大漁旗の写真に顔だけ写っていますね。


淡路島さんの車はコンサフラッグやコンサステッカーで飾られていました。


明石大橋を渡ったのは初めてでしたが、とてもきれいな橋ですね。
土砂降りでなければ周囲の景色も楽しめたことでしょう。それがちょっと残念でした。


で帰りの新神戸駅ではついこれに注目してしまい。


夕食はこういうことになりました。
食べ始めてから気づいたけど、見た目(容器)は全然違うものの、朝食べたしじみめしと同系統の味でした(爆)。



post by あきっく

23:46

ユース コメント(6)

サテの試合に行けない理由

2006年09月29日

今年のサテライトリーグも残すところあと2試合。
10月1日(日)14:00に等々力競技場で行われる川崎フロンターレ戦と、10月22日(日)14:00に熊谷スポーツ文化公園競技場で行われる浦和レッズ戦です。
ですが、残念ながら私はそのどちらにも行けないのです。(T_T)

等々力に行けない理由はこれ。明日から兵庫県で開催される「のじぎく兵庫国体」の少年男子サッカーを見に行こうと思っているからです。計画した時点では「その週末はコンサが休みの節だし、ちょうどいいぞ。」と思ったのに、いつのまにかサテ川崎戦がこの日に決まっていたなんて。ひどいや。

今年からU-16の種目となった少年男子サッカー。北海道代表は誰がメンバーに入っているのかさっぱり分からないのですが、とりあえずコンサユースからは何人か選ばれているだろうと確信して(爆)行ってみることにします。
大会プログラムの印刷が間に合う程度の事前に参加選手登録がされているのでしょうから、北海道サッカー協会のオフィシャルサイトで発表してくれるといいのにねえ。
少年男子サッカーの組み合わせ表はこちら→ PDFファイル
北海道は10月1日(日)13:30から淡路島にある五色台運動公園(アスパ五色)サブグラウンドで岐阜県と1回戦を戦います。
登録選手は16名、35分ハーフで交代は5名まで。70分で決着がつかないときは20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、それでも決しない場合にはPK戦になるというルールです。
関西近辺にお住まいの方、よかったらお出かけになって北海道代表の選手たちを応援してみませんか?


ちなみに、私が見に行った範囲で、2003年以降の国体にコンサユースから登録・出場した選手は以下のとおり。いずれも少年男子はU-18のカテゴリでした。


[2003年 静岡わかふじ国体]
この年は1回戦が金曜日だったので見に行けず、PK戦までもつれた1回戦を勝って2回戦に進んでくれたので、日本平で行われた2回戦:vs宮崎県を見に行きました。
スタメンや途中交代で出場したコンサユースの選手は、蛯沢匠吾、吉田一貴、真田勝志、鈴木智樹、石郷裕二(以上3年)、斎藤来(2年)でした。帯広北高の田中康平くんは軽い怪我をしていて途中出場でした。

智樹が10番をつけていました。
第一高校の斉川くん(涙)がゴールを決めたのですが、1-2で宮崎に敗れました。

[2004年 彩の国まごころ国体]
大宮公園サッカー場で行われた1回戦:vs熊本県を見に行きました。

コンサユースからは、小川睦史、三上紘矢、野田達郎、斎藤来、三浦祐輔(以上3年)、小田桐博明(2年)が出場しました。当時第一高校所属だった佐々木健将くん(2年)もスタメンで出ていました。謙伍は大会プログラムには背番号10で載っていたのですが、直前に怪我をしたため出場せず、別の選手が代わりに入っていました。
ゲームキャプテンだった旭川実業の宮崎達也くんが1ゴールしましたが、1-3で熊本に敗れました。

[2005年 晴れの国おかやま国体]
灘崎町総合公園で行われた1回戦:vs広島県を見に行きました。
コンサユースからは小田桐博明、藤田征也(以上3年)、廣中辰哉、長沼恭平(以上2年)が出場し、松本壮平(2年)は控えに入っていたものの出場機会はありませんでした。
征也が10番をつけています。

年代別代表選手を擁する広島県に前半2点を先行され、後半に北海高校の蟻川くん(3年)が1点を返しましたけど、1-2で敗れました。

こうして見ると、私は国体では勝ち試合を見ていないんだわ(笑)。
今年はどんな試合になるでしょう。楽しみです。


サテの話に戻ると、10/22の熊谷での浦和戦も見に行けないんですよねえ。
「どうせ14:00から宮の沢でやるJユース仙台戦を見るからでしょ」と思われますか?
そうだったらどんなにいいかなんですが、あいにくこの日は半強制の職場の行事があって(涙)。当初は仕事の当番で前日の神戸戦@ドームも行けない予定だったのですが、この日にOB戦をやるとあってはかなり強引に当番を替わってもらいました。翌朝宮の沢に心を残したまま早い便で東京にとんぼ返りです。たぶん同じ飛行機には、神戸戦を堪能して熊谷でのサテ戦に間に合うように戻る関東在住サポがたくさんいると思われます。いいなあ。
他の人をうらやましがってる場合かいっ!あんたはふだん十分に楽しんでいるでしょ。少しは仕事や家庭のこともやりなさい!
…と説教されたらそのとおりです。すんません。



post by あきっく

22:43

日常 コメント(2)

何度見ても幸せ

2006年09月28日

2006/9/27 19:00 第42節徳島戦@厚別
コンサ 6-0(0-0、6-0) 徳島
得点者:フッキ、関、西嶋、謙伍、砂川、謙伍
試合結果詳細はこちら →コンサ公式 J'sGoalサマリー

今回もまたキックオフに間に合うようにはテレビの前にいられなかったのですが、できるだけ急いで帰宅してスカパー!をつけると、そこはものすごい土砂降りの厚別。しかも気温は12℃ですって?
選手やスタッフもたいへんだろうと思うけど、集まったサポにも感心。すごいよあなたたち。りっぱな病気です。

画面の中のコンサは、ボールをほぼ支配していいパス回しを見せていましたけど、ゴールはまだ生まれていない。むしろ徳島が少ないながらも決定的なチャンスを作ったりしている。ミスしてゴールにはならなかったりだけれども。
「圧倒的に攻めながらも決めるべきときに決めておかないから、ちょっとした隙に失点したのが命取りになって試合を落とす」という、サッカーの定番ともいうべき試合展開が頭の隅をよぎったりして、ちょっと心配な心持ちでハーフタイムを迎えました。
雨でコンディションが悪いから、それによる疲労が大きく影響するのは徳島の方かな?と楽観視したい気持ちもこみ上げるのですけど。
ただ、ゴールが生まれないもどかしさはあるものの、前半でコンサが見せたパス回しはかなり魅力的なものでした。
そして智樹の輝きも、私の目を惹きつけるには十分でした。ええ、私の場合、智樹の放つ輝きは当社比1.5倍にひいき目増幅されますので(笑)。

そして後半に訪れた爆発ゴール祭り。
湘南戦の6点よりもさらにハイレベルなゴール集じゃありません?
流れるような展開からスピーディーにゴールを奪うようすは見惚れてしまいます。関のゴール、西嶋のゴールは、ものすごく喜んでいる姿を見るだけで幸福感で胸がいっぱいになります。前節湘南戦でヤンツーさんにがっつり怒られた謙伍も、しっかり2ゴール決めて頼もしさを見せてくれました。ゴール裏が歌う謙伍の歌も、スカパー!越しによく聞こえました。
ここまできたらあとは智樹のゴールだよ~。私の見れない平日夜の厚別でのホームの試合だし! と自虐的な(?)気持ち半分で期待してみたのですが、今回はお預けでした。

あんなひどい天候にもかかわらず万難排して駆けつけ、幸せな厚別を作り上げてくれたサポーターのみなさんありがとう。気持ちを込めて戦う姿を形にして見せてくれた選手のみなさんありがとう。こういうチームの姿が目に見えるまでに辛抱強く指導を重ねてくれた監督やスタッフのみなさんありがとう。あんな悪条件のもと、試合運営のための仕事を遂行してくれたHFCスタッフやCVSのみなさんありがとう。
幸せをいっぱい注いでもらった私の心からは、幸せの余裕と感謝の気持ちがあふれ出てきます。なんという幸せ。

この勢いで次の試合も!といいたいところに次節はお休みで残念な気がしないでもないですが、まだ成熟しきっていないコンサの場合、勢い余って足元つまづくおそれも十分にありますので、いったん一息ついて落ち着いて地に足つけてからまたスタートするのもいいかもしれませんね。天皇杯3回戦をはさんでリーグ戦が再開したときには「大人の階段を一段登った」コンサがみれるといいなあと思います。それまで私も荒くなった呼吸を整え頭をいったん冷やして待つこととします。

ところでテレビを見ていて思ったのですが、ピッチ脇の「白い恋人」の看板、地色が変わっていませんか?光線のかげんだけにも見えなかったのですが。
そういえば白い恋人の石屋製菓30周年記念缶と同じ色のような。30周年記念の商品カラーリニューアルなのでしょうか。


post by あきっく

23:58

トップチーム コメント(0)

「厚別の再現を!」

2006年09月23日

2006/9/23 14:00 第41節湘南戦@平塚
コンサ 6-1(0-1、6-0) 湘南
コンサの得点者:大塚、フッキ、相川、フッキ(PK)、フッキ、フッキ
試合結果の詳細はこちら→ コンサ公式 J'sGoalサマリー


今日の平塚はずいぶん涼しくなり、からっとした爽やかな空気で、絶好のサッカー観戦日和でした。
スタジアムに着くと、ピッチ上では子供たちの前座試合が行われていました。
のんびり眺めていると、ふとゴール裏にあるダンマクに目がいきます。


詳しいことは分からないけれど、湘南の練習場が大神から馬入ふれあい公園に移るにあたって、クラブハウスをどうするかという問題があるらしいですね。公園の敷地内にベルマーレがクラブハウスを作ることができないかなど、平塚市の支援を求める運動があるようです。このダンマクはその一環でしょうか。



気持ちよい秋晴れの空の下で思い思いに過ごしていると、関東後援会の有志の方が10周年感謝デイのMDP名刺広告に「アウェイゴール裏有志一同」で広告を出そうという企画の参加者募集をしていました。


簡単に言うと募金を集めているということですけど。
ホームの試合には行けないけれど、記念イベントに気持ちだけでも参加したいというアウェイサポのための企画で、一口100円以上の募金で参加者には引き替えに「名刺広告参加証」を渡してくれます。HFCとの交渉がうまく進めば、当日札幌ドームへ行けないサポにも名刺広告の載ったMDPをもらえるかもということで、その際にはこの参加証がMDPの引換券になるようです。

そして今日も裏の通路に集まって、謙伍の歌のお披露目&練習兼「気合い入れていこう!」というプチ決起集会がありました。
歌いながらタオルマフラーを回す、豪華振りつきの謙伍コールです。末永くずっとずっと歌いたい。


試合が始まる前、スタジアムDJが前回の湘南vsコンサを引き合いに出して「厚別の再現を!」と会場を煽っていました。私はこの日J村にいたのでその試合は見ていないのですが、1-5で虐殺されたんですよね。そうやって煽られると改めて悔しくなる。きーっ!同じことをまたされてたまるか!
ところが試合が始まると、あららどうしたのかしら。
涼しいのに体が動かないんだろうか?と心配になるほど、チームに活気がみられません。ボールを持っても動き出しが足りないのでうまくボールを回せず、カットされるシーンが目立ちます。おもちゃのサッカー盤で棒で動かす人形みたいに、みんな動く範囲が少なすぎ。
智樹ヲタを自認する私としては、智樹の出来がどうしても気になって落ち着きません。フリーでボールを受けられる位置に動いているのは分かるけど、もう少し広い範囲でがむしゃらに動けないのかな。
代表合宿から帰ってきて気合いが入っているはずの謙伍も、気持ちだけ空回りしちゃうのか、サポが謙伍の歌でがんがん煽るものだからおだっちゃったのか、なんかあっさりしたプレイに終始してしまいます。
案の定1点先行されたまま前半が終わりそう・・という時間に、ふと見るとヤンツーさんがひとりベンチを出て、前半終了の笛が鳴る前にロッカールームに引き上げていきます。
うわーー、ヤンツーさん、怒ってる。そりゃそうだわなあ、この状態じゃあ。
ハーフタイムにがっつり言ってやって!ねじを巻いて。
と思いながら、その背中を見送りました。


ハーフタイムにロッカーでどんな修羅場(爆)があったのか分かりませんが、後半は選手の動きが活発になりました。そして謙伍に代わって入ったアイカーがよい働きをしていましたね。
オフサイド?ハンド?でノーゴールになった幻の逆転ゴールなんて、智樹のパスに抜け出して美しい豪快なシュートで、もう大喜びしちゃったですよ。
智樹はあのパスも含めて、後半は守備に粘るだけじゃなく、おもしろいパスをけっこう出していました。アイカーの幻ゴールの少し前に、フッキの前の右サイドのスペースに長いパスを出してフッキを走らせたシーンなんて、智樹ならではのものと思いました。長いパスが地面にはずんで、ゴールラインを割らずにそこでフッキが走ってくるのを待っているんです。そういうボールだと分かっているから、フッキも諦めずに走ってボールに追いつくのかなと思うと、見ていて思わずにやけてしまいました。
スナマコに代わって入ったカズも、少し復調してきたかなと思いました。スナマコのような運動量や飛び出しはまだ足りなめではありますけれど、出すパスに冴えを感じました。今後がますます楽しみです。
征也はあまり時間がなかったので見せ場を作るには至らなかったけれど、そろそろ初ゴールなんてあったら嬉しいな。

・・・もしかして、次節の徳島戦に初ゴールしたりする?
智樹みたいに平日のホームの試合にw
それでもいいからがんばれ。
智樹も次は水曜日のホームですからね、お約束の(?)ゴールを期待してます。
後半どんどんゴールを重ねて4-1になった時点で、ゴール裏では「厚別でのこと覚えてるかー?あと1点とれ~!」という声があがっていましたけど、1-5だった厚別の仕返しどころか、利子までつけて取り返しました。
「厚別の再現を!」と言ったスタジアムDJの言葉を思い、うわばみが消化剤として草を食べているのを見た人が、その草を持ち込んでそばの大食い大会に臨んだところ、大食いの途中でこっそりと草を食べたらそばが着物をきて座っていたという落語を思い出しました。
厚別の再現は、湘南が大量得点で勝つという意味じゃなくて、ホームチームが大量失点で負けるという意味だったのですね。


そして今日も楽しい祝勝会。
羽田に向かう人にも便利な立地で、かつ開店時刻を気にせず確実に昼間からビールで乾杯できる場所は、とのポイントから、横浜のライオンで乾杯です。


ヱビスフェア開催中でした。
ヱビスのジョッキ1杯注文するごとに1枚スピードくじを引きます。




かなりの確率で当たります。4枚に2~3枚は当選って感じ。私たちのテーブルで出たのは4等と5等だけでしたが。


上機嫌でかんぱ~い!!



の私の心中に影があったのは・・・。↓この知らせを聞いて。
高円宮杯北海道大会の準決勝で札幌U-15は負けてしまったのね。。。
今年も年末の楽しみはお預けかあ・・。残念だ。
スプレッド・イーグルも出場逃したのかな。



高円宮杯での岡本くん

2006年09月21日

怒濤の3連続更新の最後は、3連休最終日に熊谷で見た高円宮杯(U-18)のグループリーグです。
お目当てはコンサに入る可能性が高いと報じられているルーテル学院高のキャプテン岡本くんと、同じ会場で続けて行われる札幌第一高校の試合です。
コンサユースが出場できなかった大会ですから、高円宮杯のことを見たり考えたりするたびに今でも胸の奥がチクチク痛むのですけれど・・・。大会パンフのところどころに背景として去年の決勝戦の写真があしらわれているのも嬉しいような泣きたいような気分になります。

ところでその大会パンフ。今年の表紙はこんなです。

これはパンフと一緒にもらった大会日程チラシですが、パンフも大会ポスターも同じデザイン。
ほら、こんな感じで。


・・・・うーむ。。。



一昨年の彩の国さいたま国体のために作られたというスタジアムはとてもりっぱ。この日は小雨交じりのお天気でしたが、メインスタンドの屋根の下に座ったら全然濡れずに済みました。
開放されているのはメインスタンドだけのよう。
無人のバックスタンド下には大会幕が張られています。



メインスタンドの柵にはずらりとルーテル学院のフラッグがくくりつけられています。
この色とエンブレムの感じで、第一印象が「神戸みたい」でした。


選手が入場します。小豆色の方がルーテル学院です。キャプテンの岡本くんは10番をつけて先頭を歩いていました。




両チームの記念撮影。
対戦相手(白いユニ)は銀河学院高校。広島県福山市の高校だそうです。1998年の女子校から共学になり、サッカー部もそのときにできたとか。


ルーテルは中盤ボックス型の4-4-2。岡本くんは左側のボランチでした。

  11   9
   7  6
  10   8
3  2  5  4
    1

前半2分、ドリブルでゴール前に持ち込んだ岡本くんがシュートを放ちます。それが両チーム通じてのこの試合のファーストシュートでした。
私の少し前にはルーテル選手のママたち(多分)が集まっていて、手にタンバリンや鳴子を持ち、拍手の代わりにシャラシャラシャラ~と華やかな音を立てていました。
対する銀河学院は、控え選手と思われる応援団。みんなでプラスチックのメガホンを口に当て、歌っています。メガホンをとおしてちょっとくぐもったボワーンという声でコールをしています。
前半7分、センタリングを銀河11番がゴール前中央で頭で合わせて、まず銀河が先制します。
見た感じ、ルーテルのサッカーはなんかユースっぽかった。
というのも変ですけど、力ずくでがむしゃらに進んでいくのではなく、ひとりひとりがいい位置取りになるよう調整して動きながらパスを回していくサッカーというか・・。ルーテルの選手がボールをもったとき、寄ってくる銀河学院の選手をなるべく引きつけておいてからフリーになっている味方にパスを出すようにしていたのが印象的でした。
ルーテルのママたちは詰められているのを見て「来てる!」「簡単に!」と焦るようでしたけど。(後で監督のコメントを読むと、相手のプレスが早くて思うようにできなかったと言っていました。ということはあえて引きつけてからボールを出してたというわけでもなかったのかな。)
岡本くんは、前半10分ころラインの裏に抜ける鋭いパスを出してチャンスを作ったり、13分には顔は別の方向へ向けながらのノールックパスを出したり、おもしろいプレーを見せてくれました。 
前半28分、銀河学院が追加点。これで0-2。
ルーテルの最終ラインの裏にボールが出て、そこには銀河学院の選手がひとりオフサイドの位置にいたのですけど、その選手はボールに関与せず、横から別の選手が走り出てきてその選手がゴールしました。お母さんたちは「オフサイドじゃないの?!」と不満そうでした。
前半34分には、ルーテルの3番園田くんがおもしろいリズムのドリブルで銀河学院選手をかわして抜けだし、シュートを打ちましたが宇宙開発。でもこの園田くん、視野が広く、サイドチェンジを兼ねたフィードが味方にぴたりと合うなどいい選手だなと思いました。
前半44分に銀河がさらに追加点。0-3。
銀河学院が繰り出す鋭いカウンターに、ルーテルの選手が追いつけなくなってきているなあ・・と思った矢先の失点でした。




後半、ルーテルは7番栗山くんに代えて13番藤村くんを入れ、3-5-2の布陣にします。岡本くんはトップ下。

  9    11
    10
3        6
  5    8
 4   2  13
    1

フォーメーションを変えた効果がどのように出たのか、素人の私にはよく分かりませんでした。
前半と同様、ボールを持っている時間帯はルーテルの方が長いかなとは思うんだけど、パスは回すもののなかなか決定機まではもっていけない展開が後半も続きます。
後半14分ころ、6番副島くんの右からのグラウンダーのクロスに、抜け出した岡本くんがシュートを打ちますが、銀河学院GKが手の先でなんとか触ってゴールさせません。
支配しているようでいてぴりっとしない展開に疲れがきたのか、後半30分ころには傍目にもルーテルの走りに力強さがなくなってきたように感じます。
ちょうどそのころ、ピッチの外(メインスタンドの両脇下)では、第2試合に出場する高知高校・札幌第一高校のメンバーがアップを始めました。みんなで号令をかけながらアップしているのですが、その声の大きいこと。ピッチでプレイしている選手が目立たなくなるほど、両脇でアップする選手たちに目がいってしまいます。

ルーテルのフラッグと一体化していますけど、アップしているのは高知高校の選手です。
偶然同じ色ですね。

後半35分、ルーテルはいっぺんに2人を交代。
0-3のスコアからなんとか挽回をねらいます。
そんな状況で一矢報いたのが岡本くん。
後半40分、ゴール前の攻防からこぼれたボールが岡本くんの前に転がり、それを拾って20メートルくらいの距離から打ったミドルシュートがネットに突き刺さりました。ルーテルが1点返して1-3。
勢いづいてさらに追加点を奪いたいルーテルでしたが、逆にロスタイムにGKが飛び出したところを交わされ、無人のゴールにシュートを流し込まれて、結局1-4で試合終了となりました。



(各試合の公式記録が高円宮杯公式サイトにアップされていますので、出場メンバーなど詳しいことはそちらをごらんになってください。また、試合経過については追っかけタイ!さんのところにきちんとしたレポがありました。)


続いて第2試合は、札幌第一高校vs高知高校。



青いユニが第一で、小豆色の方が高知高校です。

この試合は、第1試合とは打って変わって、ザ・高校サッカーという匂いのゴツゴツしたサッカーでした。高校選手権で見るサッカーの雰囲気です。
ピッチの上では、個々の選手が相手選手に競り勝つ、こぼれ球を拾う、走って先にボールに追いつく、という局面局面での勝負が行われ、それに勝った方が優勢になる戦いが繰り返されています。
そしてスタンドでは、高知高校の控え選手が大太鼓小太鼓を使って大音量の応援を繰り広げます。



思い入れ深く応援しているチームなら手に汗握る展開だったと思うのですが、残念ながら私は「第一が勝つといいなあ。」くらいの気持ちだったので(やっぱりコンサユースとは思い入れが違うのよ。ごめんなさい。)、ぼんやりと見ているうちに時間がたって、スコアレスドローのまま試合が終わったのでした。終盤のロスタイムに入る直前ころ、第一にゴールのチャンスがあったのですけどね。あれが決まっていれば。惜しかった。


でも初戦でガンバユースに勝ったのは大きく、第一はグループ3位ながら、他グループの3位を抑えて決勝トーナメントに進出しましたね。
これはこれまでの北海道のチームの成績からすると、画期的なことだと思います。コンサも去年こそ好成績をあげましたけど、その前年までは虐殺続きでしたもの。
北海道のレベルがあがったのかなあと嬉しく思うと同時に、来年の出場枠をなるべく多く確保するためにも、第一にはぜひがんばって欲しいと思います。そして貴重な経験を北海道に持ち帰って糧にしてくださいね。



ところで、高円宮杯といえば、高円宮杯U-15に北海道代表として出場するチームを決める、高円宮杯(U-15)北海道大会が目下開催中です。
地区大会を勝ち抜いたチームが4グループに分かれて、先週グループリーグ戦が行われました。その結果、スプレッドイーグルFC、SSSジュニアユース、コンサ札幌U-15、帯広FCの4チームが今度の土曜日に行われる準決勝に進むことになりました。
準決勝、決勝の場所はいずれも雁来の札幌アミューズメントパークです。

9/23(土)準決勝
 10:00 スプレッドイーグルvsSSSジュニアユース
 12:30 コンサ札幌U-15vs帯広FC
9/24(日)決勝戦
 11:00 キックオフ

優勝、準優勝の2チームが12月10日(日)~29日(金)に行われる予定の高円宮杯(U-15)全国大会に北海道代表として出場します。
私としてはコンサ札幌U-15に勝ち上がって欲しいのはもちろんですが、もう1チームがどこになるかもとても楽しみです。



サテライト浦和戦@宮の沢

2006年09月20日

2006/9/17 14:00 サテライト浦和レッズ戦@宮の沢
コンサ 1-1(0-0、1-1) レッズ
コンサの得点者:元気
出場メンバー等の試合詳細はこちら→ コンサ公式


仙台戦@ユアスタの翌日は朝の便で仙台から札幌へ。監督や選手と一緒でした。あれって少し嬉しいような気持ちもある反面、緊張したり内心焦ったりで疲れるんですよね。

札幌は爽やかなよいお天気で、絶好の観戦日和でした。たくさんの人が詰めかけていました。
運営のお手伝いをするのだろうU-15の選手たちの姿も見えます。今年はトップもユースも準オフィシャルな場面でおそろいの黒いポロシャツを着てますけど、あれとてもかっこいいと思いません?初めて見たときからとても好きです。選手が2割増にかっこよく見えると思います(笑)。


試合開始前に両チーム選手の紹介アナウンスがあったのですが、よそのチームの選手はあまり知らないもんですから、レッズの選手はてっきり半分以上ユースくんだろうと思いこんでいました。見た目あんまりプロっぽくなかったし、名前聞いても全然わかんない人が多かったので。でもスタメンは全員トップの選手だったそうですね。そうなのかー。



相手がユース主体だと思っていたせいか、前半の押し込まれようにはがっかりするばかり。こっちはいい大人が揃って出ているのに・・・!って。
パスが緩くてカットされるシーンが何度も続くと「やりながら考えてスピード変えてみればいいのに」と思いますが、そんなに簡単なものではないのでしょうか?
カズのFKがレッズ選手の手にあたったとしてPKをもらったシーンは、いつぞやのフッキのFK→PK→PKやり直しを連想させる展開で、そもそも「あら。あれでPKもらっていいの?」という思いでしたから、案の定(?)セバのPKは失敗だったけどこれでトントン。損した気持ちにはなりませんでした。
後半の元気のゴールはきれいでした。それまでも何回か攻めていっては決められないシーンがあったのですが、このときはドリブルでえぐっていくカズにあわせて清野と元気が駆け上がっていて、これは相手DFも守りにくかったことでしょう。こういう厚みのある攻撃ができればチャンスも増えるでしょうね。元気の特に足元で止めるトラップは上手いんだなーと近くで見て感心しました。
そして後半の楽しみは、私にとってはユースから呼ばれた加藤ひろきくん(2年)と鶴野くん(1年)。2人とも午前中は新人戦にフル出場していたはずなのに元気にはつらつとしたプレーを見せてくれます。
北海道国際ユースで見たひろきくんは、ボランチで運動量豊富に走り回ってバランスをとりながら相手選手についっと近寄っていってボールを奪い、危険の芽を次々につみ取る働きをしていてとても素敵だったんですが、この試合では左ストッパーに入りがんばっていました。
交わされてしまうシーンもありましたけど(カバーしてくれた岡ちゃんや金子さん、ありがとう。って私が言うのも変だけど。)、単に相手選手についていくだけでなく体を入れ替えて相手の前に出てボールを奪う積極的な守備の片鱗もみせてましたよね。終盤に交錯して足を痛そうにしていたときは「明日も2試合(新人戦の準決勝と決勝戦)あるのに、何すんの!」と相手選手に八つ当たり気味に心配してしまいました。なんともなさそうでよかったです。
鶴野くんも積極的に攻撃にからんでいくシーンがあって、とくにゴールライン際で相手選手に詰めらよられながら、ボールをひょいっと高く浮かせて前に出し相手を交わしていく技を見せたときには会場から歓声があがっていました。もちろん私も(笑)。あれ、去年西くんが高円宮杯準決勝でやったときにも会場が湧いたっけ。

その西くんのプレイしている姿も見られたし、特に後半が楽しいサテ観戦でございました。


連休最終日に見に行ったルーテル学院@高円宮杯の話は、書きかけになってしまったので今夜にでも。



post by あきっく

07:25

サテライト コメント(2)

また来るからね~

2006年09月20日

すっかり更新が遅くなってしまいました。生きてます。
連休をサッカー三昧したら、ブログに書きたいネタはたくさんできるのに、そのしわ寄せで書く時間と気力体力を振り向けられなくなってしまうというこの矛盾・・。


2006/9/16 19:00 第40節仙台戦@ユアテックスタジアム
コンサ 0-0 仙台
試合結果詳細はこちら→ コンサ公式  J'sGoalサマリー

今回は関東後援会が企画するツアーに参加しての仙台行きでした。
このツアー、東京から仙台まで新幹線指定席を利用してなんと\6,600(片道)のお値打ち価格ですよ。(参考:東京-仙台間の新幹線指定席(片道)普通料金は\10,590)
普段は土日2日間新幹線も含むエリア内乗り放題の土日きっぷ(\18,000)を使うことが多いのですが、これと比べても破格の安さです。ツアー料金(団体料金?)って安いんですねえ。
しかも翌日仙台から宮の沢経由で東京に戻ろう(爆)と考えている私にとって、片道のみツアー参加の設定がある(というか、復路は最少催行人数を満たさず、往路のみの催行になった)のは、ますます嬉しい限りです。ありがとうございます。>企画者の方々。

というわけで、新幹線指定席にゆったりと乗り込み、仙台駅には15:32に着く予定だったわけですが・・・。
なんと当日出発2時間ほど前になって東北新幹線は停電のため運行を停止していますとのこと。いや~ん。みんなでうだうだおしゃべりしつつ復旧を待ち、出発してからも途中駅に臨時停車などがあって、結局2時間近く遅れて仙台に着いたのでした。こんなことにならなければ「着いてから時間が余るから一旦ホテルにチェックインしてからスタジアムに向かおうかなあ」などと思っておりましたが、そんな時間はあるはずもなく急いでスタジアムへ直行です。それにしても余裕を持った計画を立てておいてくれたツアー企画者の方に改めて感謝。私が自分で指定席をとっていたら、たぶん試合に間に合うように着くために無理して前発列車の自由席に乗りこむしかない事態に陥っていたことでしょう。自由席はギューギュー詰めで「ドアを閉めます!」アナウンスで駅員さんが必死になるほどの混みようでしたから、座っていける指定席は本当にありがたいことでした。


実はスタジアムへ向かう前にホテルにチェックインしようかなと思っていたのには、もうひとつ理由があったのです。今回のホテルは仙台駅東口にあるホテル。チェックインのついでにちょっと東口界隈を歩いてみようかと思って。
仙台には平成2年から平成3年にかけて、1年ちょっと住んだことがあります。学生と社会人の中間のような研修中の時期のことでした。そのころ住んでいたアパートが駅東口から近いところだったのです。当時部屋を探しにいって不動産屋さんに紹介されたのは、最近再開発が進んでいるという駅東口(繁華街の反対側)から徒歩5分ほどで、1階が大家さんの自宅になっており、2階に8畳ほどの1Kのアパートが3戸あるこぎれいな新築アパート。街の中心部にも歩いて行ける交通至便な立地にもかかわらず家賃は安め。部屋を見せてもらって気に入ってすぐに決めました。
研修が始まり、指導担当の地元の方と雑談中「どのあたりに住んでいるの?」という話になり、私が「駅の東口の近くです。」と答えるとその方はなんとも微妙な表情になって「へー。あのあたりはこのごろきれいになってきたもんね。」と言いました。よく聞いてみると、駅の東側はその昔「赤線地帯」だったそうで、年配のその方にとっては若い女性(当時)が一人で住むにはどうかと思うイメージだったのだそうです。「ま、昔のことだから関係ないけどね。」とフォローしてくださっていましたが。
でも私にとっては、いかにも「駅の裏側」という殺風景な風景ではありましたが、再開発が進みつつある街並みは別段赤線地帯を思わせる猥雑さも感じず、私の払える家賃でこんなに便利な中心部に住めてよかったととても気に入っておりました。駅から歩いてすぐというのは新幹線を使う距離に住む今の夫と会うのにも便利でしたしね(笑)。
なんだかどんどん話が逸れてますが、とにかく、これまで仙台に来ても駅東口の方へは行く機会がありませんでしたので、今回はたまたま東口のホテルだからずいぶん様変わりしているらしい東口周辺を見て歩き、ついでに昔住んでたアパートも見に行ってみようかなと思っていたわけです。これは今後に持ち越しとなりました。


そんなこんなでスタジアムに着いたのは午後6時を少し回ったころ。
アウェイサポエリアの入り口からスタンド席に入ったところ、ちょうどUSの人が「こちらでやりまーす」と外の通路へみんなを誘導しているところでした。何が始まるんだろう、決起集会でもやるのかな?と思いつつ外へ出る人波に逆流して中へ入り、席をとっておいてくれた友人と合流してまずは一安心。荷物を置いてトイレに行きがてらさっきの集会?の様子を見てこよう。
行ってみると、どうやら新しいコールの練習のようでした。中だと1か所に固まりにくいしスピーカーから音楽が流れているから、外でやることにしたのかな。
USのSさんがユーモア混じりに説明をしながら謙伍の歌を歌い出します。
いしい~けんご~、いしい~けんご
ららら~ら~らら~、いしい~~けんご~~~♪
みんなで何回か繰り返し、私も「覚えた」とその場では思った。
試合中には歌う機会がなかったこともあって、翌日には思いだそうとしても思い出せなかったけど、今こうしているとちゃんとまたメロディーが思い浮かんできたので、やっぱり覚えたんだと思う。来週の平塚までこの記憶が持つといいな。
練習しながら思ったのは智樹のこと。
今季シーズン前のトークショーで、智樹も謙伍も「自分の応援歌が欲しい」と言っていたらしいですよね。智樹、謙伍に先を越されちゃったなあ・・・。
ま、でもコンサの場合は個人の歌があるのは前目の選手が中心で、守備系の人にはありませんよね。チームの中心だったノノやナツさんや洋平だって歌はなかったのだし、今ちゃんも・・確かなかったよね?もしあったとしても浸透したほどではなかったはず。今季の大黒柱の大塚さんにも歌はない、だから智樹もいじけるな。きっと長年コンサの主力として活躍し、名実ともにチームの顔になって、ジュビロの中山隊長みたいな存在になったらそのうち智樹の歌も作ってもらえるよ。
と本人にしてみれば気の遠くなりそうな慰めを心の中でつぶやいたりしました。

試合の内容は、仙台もコンサもこの試合は絶対に勝つんだと思っているのが見ている方にも伝わってくる迫力で、充実感のあるものでした。どっちも「自分たちが主導権をとって攻めよう」と、相撲で言うと差し手争い?が続いているような、がっぷり四つの試合でしたね。なんで急に相撲のことが浮かんだのか自分でも分かりませんけど。曽田さんはここしばらく曽田さんらしさ満載のプレイばかり目についてましたけど、仙台での曽田さんは1回くらいしか曽田さんらしいプレイのない、「いい曽田さん」でした。それだけに点を取りたかったし、とれるチャンスもあったとは思うので、引き分けに終わったのは残念でしたけど、それは仙台にとっても同じでしょう。むしろ仙台の方がこの引き分けに痛みを感じたかな。(コンサはすでに痛さを感じる段階を通り越して怖いものなしになっていると思う。)
だから試合が終わったあとユアスタが静まり返るのは予想がついたけど、引き上げる審判に向かって「ク○審判!ク○審判!」というコールが鳴り響いたのは意外でした。主審はそんなにストレスがたまる感じじゃなかったし、どちらかと言えば仙台寄り(これはお互いにそう思っている?w)と感じていたのに。不満があがるとしたら仙台のゴールがオフサイドで認められなかったことについてくらいかねえ??と話しておりました。

さくさくと荷物をまとめて通路に出ると、売店では売り切りセールの真っ最中。有名牛タン店「利久」が出している売店ではまだほかほかの「牛タンまんじゅう」(←大きめの肉まん)が1個100円になっています。
ああそういえば今回は牛タンも食べてないや。とついつられて寄っていくと、お店のおじさんは「ひとつだけ?2個くらいもっていきなよ。」と勧めてきます。「えーでも1個でいいの。」と言うと「いいよいいよ、これおまけね。」と2個袋に入れてくれました。持って帰るより全部片付けてしまいたいのかな。
「あら、ありがとうございます。」と言いながら、おじさんの調子のよさにちょっと意地悪を言いたい気分になり「来年また来ますからね~。」と言ってみると、お店のおじさんは「おお、また来てね。もう覚えたからね。」とすぐに軽く返してきます。いやん、通じてない(笑)。それでさらに「え~?来年また来てもいいの?」と続けてみてもおじさんは意に介さず「来てよ、来て。」と答えます。おじさんは商売のことしか眼中になかったようです。
同じこと言うなら会場のボランティアスタッフをやっている仙台サポに言うべきだったかしら。いや別に意地悪言う必要もないんですけど。

牛タンも、駅東口の散策も、来年また機会がありそうですから、次回のお楽しみにしておきましょう。


けっこう時間も遅いし翌朝の飛行機に乗れなかったら困るから、飲み会は軽くね。
と思っていたのに、飲んでおしゃべりしているとついつい夜も更け、グラスも重ね。
ホテルに戻ったらシャワー浴びて寝るだけでした。楽しかったからいいか。



そして、この試合は反町さんが見に来ていたらしいですが
U-21代表の合宿に呼ばれましたね!謙伍!
やった~~~!
今回は「選手層を厚くする」ための選考であって、本当に試合に出るメンバーに残るためにはまだ高いハードルがありそうですが、アピールするチャンスが得られたのはなず何より。
合宿に参加することによっていろいろ感じたり得るものも多いでしょうから、しっかりがんばってきて欲しいと思います。って謙伍の場合心配する必要はなさそうですけどね。




智樹のゴールは水曜日

2006年09月14日

ぶらんかさんがおまけして真のサポ認定してくれた私ですが、昨日は厚別に行くどころか試合開始に間に合うように仕事を終わらせられず、智樹のゴールは帰宅途中の電車の中で速報メールで知りました。
思わずうわっ!と声をあげ、抑えようとしても抑えきれない笑みが浮かび、周囲の人から見ると相当怪しかったことでしょう。
そういえば智樹のプロ初ゴールも水曜の夜でしたね。あのときはテレビの前で驚喜しました。
どちらも私の行けない平日夜のホーム。
智樹のゴールを生で見てみたいものだのぅ・・・。
(くまちゃんも同情してくれてたのね。)
ぜひまた近いうちにゴールを決めてください。お願いします。あ、42節の徳島戦だけじゃなくね(笑)。


2006/9/13 19:00 第39節 水戸戦@厚別
コンサ 3-1(2-0,1-1) 水戸
コンサの得点者:智樹、フッキ(PK)、謙伍

結果詳細はこちら →コンサ公式  J'sGoalサマリー

どうしても持ち帰れない仕事だけを終わらせて、残りはかばんに詰め、あとは家でやる、とりあえず帰る!と職場を飛び出し、家に着いたのはもうすぐ後半が始まるころ。
画面でまず映し出されたのは、ゴール裏の
攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めまくれ!!!
繋いで走って打ちまくれ それが札幌スタイル
というUSのダンマクでした。
おお、そうだ!そのとおり!ととても嬉しくなりました。
数字上はJ1昇格が難しい状態になってきて、ここ数試合は勝てなくて、ともすれば投げやりな言葉が聞かれたりするこのごろ。勢い余ってか、今のやり方では勝てないからやり方を変えてくれ!という論調も見かけます。
でも私は、きつくてもこつこつと積み上げていくしかない、短気を起こして迷走する暗黒時代はもう嫌だと思っていましたから、ゴール裏のこのダンマクは、迷いを振り切って進む勇気を後押しするまさしくサポーターのダンマクであると感じました。

ちょうどその前日だったかな、「白老梟」(とも(白老)さん)のせっかくだからアクション&ムービング&チャレンジサッカーというエントリを読んで、ああここにも同じように考えていた人がいる。と共感したところだったんです。
そしてUSのこのダンマクも根っこは同じ思想だなと思いました。
試合中の 攻・め・ろ!攻・め・ろ! コールもよかったですね。これも趣旨は同じですよね。怖がらないで勇気をもってチャレンジしろ!という励ましでしょう?
テレビから聞こえるゴール裏(だけじゃなかったのかしら、もしかして)の声は、見ているこちらも元気がでました。それがまた、リードした後お約束のようにまったりして(無意識に手を抜いてる?)しまうチームに活を入れるタイミングで。そうだそうだ!と手を叩きつつ、思わず苦笑してしまいました。

智樹のゴールシーンを後で見るのを楽しみにしつつ、後半の波状攻撃にワクワクし、謙伍の美しいゴールに酔い。楽しい後半でしたね。桑たんも見れたし。失点は、あれは防ぎようはなかったのでしょうか? ちょっと残念でしたけど、さらに攻めろ!攻めろ!
ロスタイムにアイカーがGKと1対1になって、シュートは阻まれたけどそのボールをまたコンサが拾って、右奥からフッキがゴール前にクロスを入れて、ゴール左横に詰めた征也がもう少しでシュートできたのに。というシーンもありました。
もしあれがゴールになっていたら、智樹と謙伍と征也のそろい踏み・・なんてもう、嬉しくてぜえぜえ言ってたことでしょう。惜しかったなあ。
まあそういう喜びは生観戦のときにとっておいてもらいましょうか。なんて嘘ですよ。いつでもいいです。早い方がいいです。征也の初ゴールも期待してます。

仙台でもいい思いをしたいなあ。いや、するために気持ちを込めてがんばるぞ。


神戸~、泣いてどうなるのか~~♪

2006年09月10日

というタイトルは、試合結果のことじゃないですよ。
今日の試合は19:04にキックオフなのに、18:50くらいにもうフェアプレイフラッグの入場のアナウンスがあったのです。
で「ええー?もう?ちょっと早すぎない?」というウイング初体験サポ仲間の声に、「ほら、ここは歌を歌ったり、これからが長いから。」とみんなで口々に説明したりして。
愛の賛歌の替え歌の「神戸賛歌」というのがスタジアムに流れ、大型ビジョンに歌詞が映し出され、サポがみんなで歌い、という行事があるんですよね。柏サポが日立台で「柏バカ一代」を歌い、東京サポが味スタで「You'll never walk alone」を歌う、ああいう感じで。
第1クールのウイングで物珍しく興味深く見ていたものでしたが。

そういう話をしているときに、そのサポ仲間がおもむろに「こう~べ~♪、泣いてどうなるのか~~」と歌い始めて、局地的に笑ってしまいました。いや、神戸が泣いてくれる結果になればホントいいんですけど。


2006/9/9 19:00 第38節 ヴィッセル神戸戦@神戸ウイングスタジアム
コンサ1-1(0-0、1-1)神戸
コンサの得点者:フッキ
結果詳細はこちら → コンサ公式  J's Goal サマリー

神戸に着いて、とりあえず三宮に向かう地下鉄に乗ったら、車内にヴィッセルの吊り広告がありました。

コンサ戦は楽天KCデーだそうです。
「楽天KC」って何だろ?



三宮で仲間と待ち合わせ、まずは燃料を入れることになり。神戸ウイングはアウェイ側にはあんまり食べ物がないということだったので。
地元在住の人(→このあたり)に案内されて、餃子専門のお店でまずは乾杯。


小さな、メニューは餃子と飲み物しかないお店でしたが、餃子が美味しい。「ええ?こんなに?そりゃ多くない?」と思った量がぺろっとなくなってしまいました。なんて恐ろしい。


お店の入り口ドアの上には「忘れ物に注意」の貼り紙が。よく忘れそうになる物の絵が並べられています。
この帽子はやっぱり・・・阪神のですよね? さすがです(笑)。

スタジアムに着くと、ANAのマイルプレゼントキャンペーンがありました。



神戸が勝つと1000マイル、コンサが勝つと(神戸が負けると)100マイルがプレゼントされるんだって。
JALユーザーですからANAのマイルはほとんどたまってませんけどね、一応カードは持ってます。というわけで早速受け付け。
これで負けても保険になるな。


蒸し暑かったけれど、試合は選手もサポも一生懸命が感じられるものだったと思います。
コンササポは300人以上いたかしら?ずいぶんたくさん集まっていました。
フェアプレイフラッグが入場して、選手入場の前に神戸サポが「神戸賛歌」を歌う中で、うちのコールも始まりました。なんかいつも以上にテンションがあがりましたよ。相手のイベント?の時間帯にこんなふうにコールをかぶせるなんてちょっと挑発的な気もするけど、それだけ「絶対に負けるもんか!勝ってやる!」という気合いが充満していて。入場を待つ選手にもこのサポの声が聞こえたかなあ。

こっちのびっくりどっきりプレイあり、相手もへなちょこプレイありで、試合内容には必要以上のノイズがあったような気もしますが(爆)、全体的に見て攻撃のもっていき方が美しくて楽しい試合だったと思います。この時期に結果が伴わない内容なんて二の次なんだよ!という方にはもちろん不満でしょうけれど。そりゃ勝って欲しいと思って一生懸命応援していましたけれども。
と私が感じるのは、やっぱりつい智樹びいきのフィルターを通して見ちゃうからなのかな。以前より相手にくらいついていく守備をして、ピタッと合うロングパスやDFの間を通す狙ったパスをどんどん出す様子に、智樹成長したなあとしみじみ思いました。
謙伍が感じて走っていてくれれば絶好のチャンスになりそうなシーンもありましたね。
終了間際の怪我が心配です。軽いといいんですが・・。

試合が終わってふと気づく。
あれ?そういえば引き分けだとマイルはどうなるの??
引き分けの場合は100マイルだそうです。一瞬なんかそれだとすごい損した気がしてしまいました。負けるよりいいだろ?って、そりゃそうです。すみません。


試合後はやっぱりジモティの案内で中華料理。

怪しげな看板の小汚い(失礼)お店ですが、安くて美味しい。




飲んで、食べて、おしゃべりして、こうして神戸の夜も更けるのでした。

ホテルに戻ると、エレベーター横のパネルにはばタンがぶら下がっていました。


はばタンはもうすぐ兵庫で開催されるのじぎく国体の大会マスコット。
三宮の地下街にも国体の広告がありました。


私にとっては、国体 = 少年サッカー なんですけどね。
去年まではU-18だった少年サッカーですが、今年からU-16の大会になりました。
北海道国際ユースに出ていた北海道代表(U-16)の選手たちがベースになるのでしょうか。これもまた楽しみです。




2006 Jユース湘南戦@馬入

2006年09月02日

レポが遅くなってごめんなさい。途中まで書いたらトップの試合の始まる時刻になっちゃって、トップの試合が終わったらしばらく手につかなくなってしまって・・・。
やっぱり私もサポの端くれなんだわと実感しました。ははは。


Jユースサハラカップ グループリーグ
2006/9/2 12:30 馬入ふれあい公園サッカー場
コンサユース 2-0(1-0、1-0)0 湘南ユース (45分×2)
得点者:大西、大西

いいお天気でじりじり日が照って暑かったです。先週の白恋のメインスタンドよりも暑かったと思う。座ってても汗が流れてシャツがぐっしょりでしたもの。
今日の会場は初めて行ったところでした。
馬入ふれあい公園の中には天然芝のピッチが2面と人工芝のピッチが1面あるようでしたが、天然芝のは河川敷にあって、りっぱだったのは人工芝の方でした。
体育館「ひらつかアリーナ」の隣に位置し、フェンスと生垣に囲まれたこぎれいなサッカー場で、昔の小学校の建物のような風情のクラブハウスが隣接しています。


奥に見えるのが体育館。
観客はフェンスの中に入ってピッチ脇の土手から見ることができました。
選手が近いです。目の前です。




選手入場。
あら、あんなところからビデオ撮影ができるのね(笑)。


今日のメンバーは

   13大西  9横野
      10長沼
  18能登      17鶴野
      5大野
20熊澤 3谷川 15加藤大己 2安藤
      21平加

(控え)
16岩田、7松本壮平、8門間、27玉岡、34古田

前半5分、まずピンチがありました。
湘南の選手にDFの裏に抜け出され、平加くんと1対1になるも、平加くんがシュートをしっかりとキャッチ!
ああよかった~と胸をなでおろし、「5分、平加セーブ」とメモしていると、やおら隣でユースヲタ仲間のOさんが「大西!大西!」とコールを始めたではありませんか。
え?と顔をあげると湘南ゴールの中にボールが入っているし。
わーーゴール?! やったー。
中盤から出たパスを受けた洋平くんがループ気味にシュートをし、ゴール上にはずれるかな・・と思ってみていたら中に入ったのだそうです。
ピンチの後のチャンスをしっかりと決めたということですね。こりゃいい。
でもその前もその後も、押しこんでていたのはどちらかというと湘南。コンサはボールがあんまり落ち着かず、中盤でじっくり形を組み立てることができません。
11分にはDFラインの真ん中を破られ、どフリーの湘南FWがドリブルでゴールへ突き進んでいきます。ゴールとの間にいるのはGK平加くんだけ。
あああーーあぶなーい!と思って見つめていたら、湘南FWくんは慎重になりすぎたのかそのままどんどんゴールに近づいていき・・・ペナルティエリアの中に入ってもシュートを打たずそのままゴールライン割っちゃうぞーというところまでドリブルして進んでから、左の角度のないところからシュートを打ちました。が、平加くんがこれを足をあててクリアしました。助かった。というか、平加くんナイス!
13分にもあわや1点ものという決定機を作られてしまったけれど、最後のヘディングシュートのところで谷川くんがきっちりと体を寄せていたためシュートは枠外へ。難を逃れました。
コンサはあんまりチャンスを作れないなあと思ったけど、20分ころ、相手がDFへ戻した長いボールを諦めずに追っていった洋平くんがゴールラインに近いあたりで追いついて、湘南選手からボールを奪い右隅から鶴野くんにマイナスのパス。シュートまでは持っていけませんでしたけど、こういうがんばりは見ている方も元気にします。たぶん味方も元気にするでしょう。

前半23分に給水タイム。
再開後もコンサはどうも中盤でボールをつなげることができません。
いきおい後方から長いボールを出して、それを横野くんや洋平くんが相手と競り合ってキープしようとする展開になります。この暑さの中で前線の2人がへばらないか心配になります。走るだけじゃなく、ジャンプするのもだいぶ体力を使うものなのでしょう? でも控えには門間くんも玉岡くんもいますからね。大丈夫かな。2人もそういう思いで行けるところまで行こうと思っているのか、相手DFにプレスをかけ、こぼれ玉を拾いと、ずいぶん運動量多く走り回っていました。
前半も終盤になると、ちょっといい形ができ始めます。
33分ころ、いい感じのスルーパスが出てそれに鶴野くんが飛び出しました。オフサイドにはなりましたけど、おお、久々にいいんじゃない?と思うシーンでした。
36分には湘南の選手にドリブルでペナルティエリア内まで持ち込まれましたが、大己くんがしゅぱっとスライディングタックルでボールをさらい、それを自分で拾ってコンサボールにします。素敵。こういうの助かるよね。
40分すぎからは、右サイドで安藤くんと鶴野くんがワンツーしながらあがっているのが多く見られるようになります。あの右サイドの連携はワクワクしますねえ。
44分には大野くんのスルーパスに横野くんが反応、シュートしますが惜しくもバー上。
コンサのいいシーンが増えてきたところで前半ももう終わりそうです。
最後は平加くんが菅野ばりに時間を使って無事無失点のまま前半終了。
(あ、でも平加くんの時間の使い方は、ころころ倒れたり痛がったりするようなそんなあざとい方法じゃないですからね。まっとうな時間稼ぎですからw)


メンバー交代はなく、後半が始まります。
やっぱり互いにボールが落ち着かない。
前半ちょっといい感じになりそうかなと思ったけれど、そう簡単にはいかないようです。
でもよく見たら、後ろから長いボールを横野くんや洋平くんに向けて単純に蹴っているというわけでもないんですね。後半5分ころに熊ちゃんから横野くんの頭をねらったアーリークロスなどは、合えば絶好機という意図が見えるもので(惜しくも合わなかったけど)、熊ちゃんはミスも多いけど(爆)こういうトライを繰り返しているんだー、と改めて感心しました。
後半6分には、洋平くんがセンターラインを少し越えたあたりの地点からDFの裏に抜け出して、ドリブルでゴールに向かいます。湘南GKが前に突進してきて、洋平くんの放ったシュートをパンチングで防ぎますが、それを拾った横野くんが遠くからGKの頭上を越すループシュート。もうちょっとだったのですがバーを越えてしまいました。
こうやって挙げているのはコンサのチャンスになったシーンですが、もちろんそれなりに危ないシーンもあるのですよ。でもなんだかここにきて各選手の1対1の攻防で粘りが見えるような感じになってきました。
ボールを持っている相手選手にがんばってつっかかっていって粘ってボールを奪う、体勢を崩しそうになってもなんとか足を伸ばして味方につなごうとする、行く手を阻まれそうになってもがんばって粘って突破する、などができる頻度が増え、中盤で組み立てができるようになってきました。それまで目立っていた安藤・鶴野ラインのあがりだけではなく、大野くんや恭平や能登くんからスルーパスやクロスが出るようになります。けっこうこれが効いているだな。なかなか枠内へのシュートまではいかないにしても。
後半23分に、再び給水。相変わらず暑いです。
後半も半分を過ぎると、見てる方としてはそろそろ残り時間が気になります。リードは1点だけだからできれば追加点をと望む気持ちと、とにかく無失点で守りきれば勝てるという思いと。
選手のプレイからも「失点は絶対にしない」という強い意思を感じます。
後半25分、相手選手と激しく交錯した形になった能登くんにイエローが出ました。でも危険の芽を摘むためにやむを得なかったな。
後半28分、スローインをしようとしていた安藤くんにイエローカードが出ました。どうやら遅延行為とされたようです。そんなに時間かけてたかしら?
そういえば湘南GKは、コンサのGKやスローインになるたびにやたら「ハリー!」「ハリー!」と叫んでいました。
双方ぎりぎりのバランスで拮抗した攻防だから、2枚目のカードをもらって退場なんてなったらかなり痛いでしょう。遅延って思われないように気をつけてねと祈るような気持ちです。
後半31分、湘南FKの場面で、壁の準備も整わずコンサの選手もボールから十分離れていない段階で、素早いFKからゴール前にボールが入れられ、拾った湘南選手がシュート、それを平加くんがなんとかクリア!CKへ逃れるというシーンがありました。ひゃー危なかった。平加くんナイス!
そのCKから再び湘南のシュートになり、平加くんがそれはそれは美しい横っ飛びで手に当て、ゴールライン外に弾きました。平加くんかっこいい。(実はそのシュートは触らなくても枠を逸れて飛んでいたのは内緒だ。)
後半33分、待望の追加点が生まれます。
中盤の恭平から湘南DFの間を抜く狙い澄ましたスルーパスが出され、オフサイドギリギリのタイミングでそのDFの間から抜け出した洋平くんがきっちりと決めました。パスのタイミングといいコースといい、GKとの1vs1を冷静に決めたシュートといい、どちらもお見事でした。
後半35分、もしかして洋平くんにイエローが出されたかも・・です。審判がカードを掲げたのは洋平くんに向けてだったように見えたのですが、ファウル自体は湘南のファウルでコンサのFKになったんですよね。湘南のペナルティエリアのすぐ前あたりで湘南のファウルがあり、審判が笛を吹いたのにプレイを続けて洋平くんがシュート気味にボールを蹴りましたので、それでカードになったのかな?と思いました。でももしかすると湘南の選手に出たのかもしれず、自信がありません。公式記録で出るといいのですけど。リーグ戦なのでカードの累積も気になるところです。
後半39分、もう足元へろへろになっていた洋平くんに代えて、玉岡くんが入ります。生きのよいところを見せて、走り回ってかき回すんだよ。なんだったら点をとっちゃってもいいからね。と思って見ている期待どおりに走り回るヨングン。後半42分ころには、左サイドを少しあがってきた熊ちゃんから、タッチラインに沿いに少し内側に巻いて入る感じのロングフィードが出され、それがヨングンにぴったり合ってヨングンがゴール前に持ち込むという、1年生コンビの素敵なシーンがありました。
ロスタイムに入り、「2点差あるから大丈夫かな」とドキドキしながら時計とピッチを交互に見つめる中、最後の湘南のCKをクリアした場面で試合終了の笛が鳴りました。

勝った!暑いなか最後までよくがんばりました。



正直に言うと、湘南ユースは関東プリンスで2位だというし、大宮には5-0で勝ったというし、先週白恋でコンサvs大宮の試合を見た感じでは湘南に勝つのは難しいだろうと思っていました。
それがこんな結果になるとは。
ごめんね、みんな。
今日はみんなが粘り強くがんばって1対1で負けないプレイができていたことが良かったと思います。
Jユースの次の試合は10/15(日)のホームでの湘南戦ですね。
しばらく間があくけど、それまでにまた練習を積んで次もまた勝ってしまいましょう。(湘南はその間に高円宮杯があるわけだな・・・。)



帰りの平塚駅ホームではキングベルの看板がありました。
コンサの試合の告知もあります。
(でもホーリーホック”ス”は余計だと思うぞ。)
3週間後にまた来るからねー。
そのころはもうこんなに暑くなきゃいいなあ。



post by あきっく

23:54

ユース コメント(5)

明日のスタメン

2006年09月01日

新聞情報によると、明日の山形戦では智樹、謙伍、征也がスタメン濃厚のようです。
3人そろってスタメンというのは5月の笠松での水戸戦以来ですね。
そう、あの、アンデルソンがハットトリッk (ゲフンゲフン

あのころよりもみんなずっと成長しているはず。いい試合を見せて欲しいと思います。
3人の活躍(予定)をスタジアムで見れないのは残念ですけどねー。
平塚から山形まで2時間程度で行ける どこでもドア があったらハシゴできるのに。

そう、私は明日は平塚でJユースの湘南戦を見てきます。
先週に続いて、コンサユースにとってはグループリーグの第2戦。
キックオフは12:30ですので、山形に行けずにお留守番の関東在住サポの方々、よかったらおでかけになりませんか?
場所は平塚市の 馬入ふれあい公園サッカー場
アクセスは→湘南公式サイトでどうぞ。

明日は、ユースもトップも揃って勝利だぁ!


post by あきっく

19:50

日常 コメント(3)

山形戦を前に

2006年08月30日

うちの団地の同じフロアに、山形サポの一家がいます。
どうして分かったかって?
だってそのお宅の郵便受けの名前の台紙がで、名前の上にはしっかりモンテのエンブレムまでついているんだもの。

そういううちの名札にもドーレくんがついているけどw

そこの奥様から「ホーム仙台戦に行ってきました~。勝ちました♪」とおみやげをいただきました。
このあいだの土曜日にベスパで行われた東北ダービーのことですね。

で、いただいたおみやげが これ



次節のホーム試合、つまり今週末の山形vsコンサの試合のチラシだそうです。
こういうのを配っているんですね。
中央の 激戦必至。とある文字の左横には、こう書いてあります。

2006シーズンの中でも、ぜひ観てほしい対戦がある。その代表格が札幌戦。
山形の樋口監督のポゼッションからの早い攻撃と、柳下監督率いるアクションサッカーとの対決。
サッカーの面白さが引き出されるこの対戦は、J2の中でも名勝負となる。
先手を仕掛ける札幌をいかにしのいで、逆に先手をとれるか。お見逃しなく!

どうです?この煽り文。
コンサをこんなふうに表現してもらえるなんて嬉しくてゾクゾクしますね。
そして(多分)毎回こんなふうに試合の見所を説明してもらえる山形サポがちょっぴりうらやましかったりします。
試合が楽しみです。
土曜日の夜には、数十メートルの距離をはさんで、このお宅と我が家とで「あっ!」とか「きゃあー!」とか「うーん・・」とか正反対の声があがるというわけです。

そして、いただいたおみやげのもうひとつ


山形のスポンサー でん六 の
モンテディオ勝(かち)ピー なんですが。

これ、試合前に食べるのはコンサにとって吉でしょうか?不吉でしょうか?
ふつうなら「山形を食べちゃえ!」でしょうけど、
勝ちピーだからなあ・・・。



2006 Jユース大宮戦@宮の沢

2006年08月29日

午前中のサテライトの練習試合を見て、お昼を梟巣でとってしばらく涼んでから、午後はいよいよユースの試合観戦。
Jユースカップの試合日程(コンサ)については以前のエントリをご覧になってください。
また、試合結果も確認できるJリーグの公式サイトは →こちら

一応Jユース選手権大会について簡単にご説明しておきましょうか。
去年か一昨年あたりから、タイガー魔法瓶株式会社が大会の冠スポンサーになって、サハラカップという名称がつくようになりました。略称ではJユースカップとかサハラカップと呼ばれますが、どちらも同じ大会のことです。
夏にJ村で行われるクラブユース選手権(クラセン)がJチームの下部組織に限らず、街クラブなどのクラブチーム全般が参加する大会であるのに対して、Jユースは基本的にはJチームの下部組織が参加する大会です(厳密に言えばそうじゃないんですが、おおざっぱに言えば。)。

高校の部活でのサッカーについては詳しくは分からないのですが、高校生年代の大きな大会といえば、部活だと高校総体(インターハイ)、高円宮杯、高校選手権があげられるのでしょうか。
これに対してクラブチーム(高校生年代)にとっての3大タイトルは、夏の日本クラブユース選手権(クラセン)@J村、全日本ユースサッカー選手権(高円宮杯)、Jユース(サハラカップ)でしょう。

コンサユースU-18は、クラセン、高円宮杯ではいずれも準優勝の実績があるけれど、Jユースカップではまだ「決勝トーナメントに進出したことがある」程度の成績しか挙げたことがありません。
高円宮杯には出場できない今年は、いよいよJユースのタイトルでも狙ってみる?と大きなことを言いたいところですが・・。


Jユースカップの予選リーグは、J30チーム(草津を除く)のユースを7グループに分け、ホーム&アウェイの2回戦総当たりのリーグ戦を行います。グループ分けは移動の便も考慮されているようで、コンサは毎年関東のチームと同じグループになることが多く、年によって多少違いはありますが同じような顔ぶれとの試合になります。(や、サポにとっては同じような顔ぶれでも、選手は毎年違うわけですから、それでいいんでしょうけど。)「たまには関西や九州のチームとも当たってみたいねえ」などと見に行く不便にも思い至らないでお気楽なことを言っていたら、今年は少し趣向を変えて、チームのレベルを考慮してグループ分けをし、グループによって決勝トーナメントに進出するチーム数に差をつけるというではありませんか。それならいつもと違うチームと同じグループになる可能性もあるのかな?と思ったけれども、レベルごとにおおまかな地域割りはしたようです。
コンサはBグループで、湘南、大宮、仙台と同じグループ。Bグループから決勝トーナメントに進めるのは2チームです。
大会要領の詳しいことは、Jリーグ公式サイトでご覧になってください。

ホーム&アウェイの予選リーグは各チーム一斉に試合が行われるのではなく、7月17日~11月19日までの間にそれぞれ試合をこなすという日程で、両チームの都合により開催日や会場が変更されることもあります。例年コンサにとって辛いのは、グループリーグの終盤や決勝トーナメントの時期になると、雪が降ったりして練習がままならない事態もあること。今年は雁来のアミューズメントパークの屋内練習場があるから事情は少し違うかな? また、この時期になると3年生の進路選択の都合やチーム方針によって、3年生が少しずつ引退したり、一斉に引退したり、逆に3年生もこの大会を最後まで戦う体制など、チームによって大会の位置づけにばらつきが出ます。コンサユースは数年前は基本的に3年生はこの大会が終わったら卒業という感じでしたけど、一昨年あたりから一部の3年生が櫛の歯が抜けるように早めに引退し、少しずつ下級生(とU-15の選手)に移行する感じになっていました。特に去年は高円宮杯で準優勝するという大きな出来事があり、高円宮杯後のJユースはすっかり1、2年生(とU-15の選手)だけの試合になりました。でも今年は高円宮杯に出ることはできませんから、大きな大会で残っているのはJユースだけです。3年生の動向もちょっと違ってくるのかな?と思いましたが、まだ8月ですからこれからどうなるかはまだまだ分かりません。サポは見守るだけですわ。

前置きが長くなりましたが、というわけでコンサのグループリーグ初戦が大宮ユース相手に宮の沢で行われました。

2006/8/27 14:00 宮の沢白い恋人サッカー場
コンサ 0-1(0-0、0-1) 大宮 (45分×2)


(意図した撮影対象は大宮の選手じゃなくてサハラカップの大会幕)


メンバーのアナウンス等はありませんでしたが、会場には両チームのメンバー表が貼り出されました。

コンサのスタメンはこんな感じ

    9横野    11岡
      10長沼
18能登          17鶴野
      5大野
20熊沢 3谷川  15加藤大己 2安藤
      21平加

控えは1塚本、7松本、8門間、19伊東、23岩月、27玉岡、34古田

このうち3年生は、岡、長沼、大野、谷川、安藤、塚本、松本、門間の8名ですから、まだけっこう3年生が残っていますね。よかった。もう少し彼らの姿を見ていたいもの。

でも3年生がたくさん出ていてしかもその中には去年から主力だった選手もいるのに、試合が始まるとなんだかちぐはぐな感じでパスがつながりません。というか、このメンバーならCBとGKを除いてクラセンのときとほぼ同じなのに、それでもやっぱりうまくいかないんですね。どうしてなのか私には分かりませんけど。
とにかく大宮のプレスに押し込まれ、ラインが下がって中盤がぽっかりと空いてしまっています。2トップが孤立して、せっかくボールを奪ってもロングボールで放り込みをするばかり。うーん・・・。
安藤くんがいいFKを蹴ったり、能登くんのシュートが惜しくもサイドネットだったり、チャンスはなかったわけではありませんが消化不良の気分のまま前半は0-0で終了。


強化部の三上さんのほか、ヤンツーさんや財前さんも見ています。


メンバー交代はなく後半開始。
後半は少しずつパスもつながるようになってきて、コンサが攻め込む時間帯も多くなりました。見ていてだいぶ楽しくなってきたという印象です。横野くんががんばって体を張って前線でボールをキープし、鶴野くんが右サイドからチャンスを演出するシーンが多く見られました。大野くんは中盤を走り回ってボールを拾い、恭平は「合えば絶好機」となるスルーパスを出します。やっぱり3年生は頼りになる。北海道国際ユースのときにはあんなに頼もしかった大己くんや熊ちゃんは、こうやってみると同年代だけでやっているときのような輝きはまだ十分出せないみたい。もっと精進(と経験)が必要ということかな。がんばれ。
両チームとも得点のチャンスありピンチありという感じの拮抗した展開でしたが、先制点を奪ったのは大宮でした。
コンサが攻めて、大宮ゴールに近い位置で得たFK。コンサのチャンスのはずでしたが、蹴ったFKを大宮の選手が大きくクリアすると、それを大宮の選手が拾って一転してカウンターに。コンサの選手でひとり残っていた安藤くんだったかな?能登くんだったかな?忘れちゃったけどがなんとか一人でがんばって守ろうとしたけれどかなわず。シュートされて決められてしまいました。

後半30分ころ、安藤くんに代えて岩月くんイン。
後半34分ころには、熊ちゃん、岡くんに代えて、ヨングンと古田くんがイン。
後半41分ころには、奮闘して脚が攣っていた鶴野くんに代えて門間くんイン。
残り時間懸命に攻めたのですけど、とうとうゴールが奪えず0-1で終了しました。
でも後半(特に途中から)の個々のがんばりには見ている方も引き込まれ、前半に感じた不満も忘れてしまうほどでした。




今度は次の土曜日、9月2日(土)12:30から、アウェイで湘南ユースと対戦します。
今年の湘南ユースは強いようで、強豪揃いの関東プリンスリーグで2位になっており、8月20日に行われたJユース・大宮との試合も5-0で大宮に勝っています。
これまでのコンサの試合運びを見ていると(私の心の中には)不安がよぎりますが、余計なことは考えず、無心に戦って欲しいと思います。



post by あきっく

12:28

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