コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2024年03月31日

悲しくてやりきれない

まあそういうことです。


昨日は雨が結構多くて。
就寝時には急に強風にもなってたまらずに。

それでも何とか寝て、起きてみればまた予報にない雨だし。
全くどうなっているのやら。


そうして頭に浮かんだのがあの曲の歌詞なのだな。今更解説不要、改めて見てみれば全く浮上できる気分にもならない。

ああどうすりゃいいの。


先般昨年のJFL浦安のことを書いた。
第9節まで未勝利ではあったのだが、実のところ最大連敗数は3だったから、まあ昨日の結果からすればそれを超えてしまったことにはなるのだな。

うーん、どうにも浮上できない気分のまま。


よりによって今週は水曜日にも試合があるから、果たしてどこまで気分転換になれるものやら。

下手にあまり多く語るものではない。


とか書いているうちにカーリングの世界選手権の初戦が終わってしまったと。

こちらの方も思うようには行かないね、という感想にはなるのか。

ああスッキリしませんな。

posted by akira37 |05:40 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年03月30日

年度末に想う

そんなに意識することはないのだろうが、まず意識してしまうのが運賃のこと。
最近のニュースでは、札幌市内のバスが今年12月から値上げするのだとか。
JRも2025年度には値上げすると言っているけれども、承知の通りそれ以前先週のダイヤ改正にまぎれて各種割引切符の廃止があったから、すで実質値上げ状態ではあるのだがね。
まあこうしてまた苦しくなってくる。


ふと昔を思い出す。もう24年前のことではあるのだが。

2000年3月30日は、J2第4節があった日なのであるが、史上初であろう平日の昼間にホーム開幕戦があって。
当時はJ2は2年目、11チーム4回戦制だったから、休みの節ができる。
コンサとしてはドームがない時代だから、できるだけホーム初戦を遅らせる措置が取られた格好で、第1・2節がアウエイ、第3節が休みで第4節にして初ホームだったのだが、平日の入江故に夜にはできず、異例なことにはなったのだな。

そしてホーム開幕戦で、当時室蘭勤務だったから通常であれば休みを取ってでも参戦できそうなものだったのだが、年度末付近の月末とあってはそれもかなわず、ということにはなっていた。

もう一つ理由がある。
当時有珠山噴火があるであろう火山性地震があって。
この山は噴火の前に必ず予告をするものだから、その対策もあったのだな。
J2の試合の方はそんな中強行、しかし翌31日に噴火してしまって、当初第6節として入江で予定していた浦和戦が延期になったのだな。

なおその試合は、J2全体が休みになる週に組み込まれて、場所も入江で。
120分やってのドロー、当時在籍していた小野が最初で最後の室蘭登場、現CRCの河合が延長時に交代出場という記録が残っている。


いや、だからどうした、ではないのだがね。

今日この後試合があるわけだが、アウエイとはいえ現状が現状だから、どうにも落ち着かないことではあります。

そんなのを払拭したく書いてみましたとさ。

posted by akira37 |05:43 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年03月29日

観戦、鑑賞、そして増える憂鬱

まずは久しぶりの雨である。
予報では昼頃まで、風も降水量もそれなりにありそうで。
既にそれに関する注意報も出ている状態。
当然ながら今朝のリーフラスフットボールパークでの散歩は中止になろう。


そのリーフラスフットボールパーク、昨日はまた春季サッカーフェスティバルの試合が予定されていたから出向いた。予定表にある1試合目から見ようとしたのだが、どうも様相がおかしく、どうやら1試合目はキャンセルになった模様。
ということで一度帰宅して、2試合目開始くらいに今度は車で出て様相を見ながら待機として。結果、予定時刻よりやや早めに始まったのではあった。

予定表では30分2本休憩10分と読み取れるのだが、結果としては30分3本休憩5分でやったのだな、ここの辺りは柔軟というべきか、適当というべきか。

今回の観戦は、予定表からすれば「札幌啓成VS室蘭栄」ではあるのだが、ユニの色からすれば啓成の方がアウエイ扱いか。
今回はちゃんと得点状況を記憶したと。
1本目、開始わずかの時点で啓成がセンターライン少し手前で得たFKを直接ゴールするという珍しい形で先制も、23分・26分(推定)と栄が連続得点して逆転して終了。
2本目と3本目は共に1-1で、トータルでは4-3で栄の勝利だった。

栄の方は一昨日同様にほぼメンバー固定、啓成の方はバスを仕立てての遠征からか、ベンチ入りメンバーを少しずつ交代させながらの経験値増加狙いか。
そして監督の声は栄はおとなしめ、啓成はやかましいという好対照ではあった。


夜は市民会館に出向いて「モルエラニの霧の中」の続編「モルエラニ霧のあと(仮題)」を見に行っていた。
前作の続編を完成済の部分のみ先行開催という感じで。

「霧の中」の時は、結果的に大杉連、小松正夫の遺作になってしまったのだが、「霧のあと」でも坂本長利の遺作になってしまったと。撮影時90歳を超えていても元気そのものだったのが、完成部分を本人に見せてわずかの時間、今回の上映のわずか一週間前の他界ということで、本編の後に追悼映像が続くという異例事態ではあったのだな。うーん、まあいつ何が起こるか判らない、ということを思えば、毎日を大事にせねばとは思い直すことにもなるのだな。

基本室蘭市内で撮影している部分は、見ればだいたい検討がつくわけだが、最後の廃線の部分は恐らく惨状からして日高線廃止部分だろう。どのように撮影許可を得たのかは不明だけれども、記録としても大きい。


憂鬱とは野球絡み。

通常この時間帯は平日は背後にNHK-BSの「クラシック倶楽部」の音楽が流れているのだが、今日はない。理由は「オータニサン」にあるわけで、今後この時間帯に出場試合の中継があれば、見られない聴けないことになる。

その「オータニサン」だが、今朝の道新は全面広告が3面分あり、いやはやどんだけ費用が掛かっているのか、眩暈がしそうではあるのだな。

そして日本国内も今日からプロ野球が始まるわけで、そうなるとまた必要以上に報じられるのでね、更に気分は・・・となるわけよ。

それよりも大事なのはうちとしてはカーリング男子世界選手権よ。最初の試合は31日の午前3時。ということは30日の試合結果を見届けた後になるのか。
機嫌よく見られればいいのだが。

posted by akira37 |05:25 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年03月28日

今度はパトカー

流石に4日連続の観戦はなかったのだが、これは2日続けてパトカーを見たという話ではある。決して捕まったわけではない。


一昨日は近所の家の前に停まっているところであった。
交通量が多い場所ではないから、車の事故ではない。
最初2台見かけたから、結構仰々しさも感じていたのではある。
時間も長めだったしな。

けどよく判らないままにいなくなったので、話としては膨らましようがない。


昨日は昼過ぎに角にコンビニがある交差点で。
こちらの方はその真ん中に事故車が存置されたまま、警察官が交通整理中ではあったから、確実に交通事故ではある。

ただ運転手の姿が見当たらなかったから、すでに救急車で搬送された後だったのか。
まあこの話は交通事故処理現場にタイミングよく接した、という話でしかない。

とまあここではるか昔の事故現場のことを思い出したのだな。
それはまさに前方で接触事故が起きて。
片方は軽い軽自動車だったから、接触後ひっくり返ったという生々しいことではあったと。


以上から、何かの教訓が、ではない。

今日も自家用車での外出は予定されているから、途中で見ることになるかどうかは、勿論わからないが。


連続といえば、最近は就寝時、起床時と満月前後の月を見られる。
幸い天候が安定しているからでもあるのだが、静かな場面には相応しいね、とか思ったりして眺めるのだな。

続けて見られるといえば、朝散歩の際リーフラスフットボールパークから望める羊蹄山もそうなのだな。こちらは晴れている以上に空気が澄んでいることが前提になるのだが、連続してとなると結構難易度は高い。
かれこれ5日以上は連続している模様なので、今日もこの後期待ではあるがどうでしょうか。


とまあ脈着なく続けたところで、何かあるわけでもなく、最近の点描程度の話でしかない。

posted by akira37 |05:19 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年03月27日

3日続けて観戦に出向く

まあ、珍しいといえば珍しいことで。
昨日は午前中に新加入選手の件で、発表時刻指定で流れたのだな。

当然に補強対象はあのポジションしかないにしても、まさか現役バリバリ出場中の選手の強奪となれば、驚きは隠せない。
実際抜かれた側にしてみれば、噂すらなかったのだろうし、ウインドウが今日閉まる関係があるとはいえ、こんなに急に決まるものなのかね?

ともあれ望んできてくれることは有難いことではあるので、浮上の契機にしたいよね。


そんなことがあって、公式発表を確認した後にちょいと外出して戻ってボールを蹴る音がするから、近所のリーフラスフットボールパークに出向けば、高校生が練習中。

一旦帰宅して、当日の状況をここで確認してみれば、どうやら我が母校が使用中ではあったと。
しかし6時間も借りるのは不自然だし、別の学校らしき生徒の存在を確認していたから、恐らく2時過ぎには練習試合をするだろうと踏んで出直したら、やはりそうではあった。


最初のセットが30分で終わり、5分休んでエンドを入れ替えてまた30分、で終わりではなかった。

何とこれがまさかの5セットやって。都合3時間近く、お付き合いしてしまうもの好きなことではありました。

リザーブ選手も見かけた割には、特段の交代もなく進行し、ことGKは両チームとも同じ選手が150分出続けるのは尋常ではない。
当然延長に相当する4セット目以降は凡ミスからの展開が増えて、果たして長時間するのもどうなのかな、と最後は寒さに震えながら付き合っていたのではある。


得点は結構入っていた。例によって途中で数えるのが嫌になってしまったのだが、合計2桁には乗ってはいたと。

面白かったのは、基本アウエイサイドにいるチームばかり得点していて、4セット目だけホーム側での得点が2点あっただけで。

結果としてはほぼイーブンだったのかな。

いやはやまったく。


流石に今日の試合観戦はなさそうか。

まあいつも通りに散歩には出ますがね。
昨日はエゾシカ6頭と遭遇したけど、またありそうなのがどうも。

posted by akira37 |05:18 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年03月26日

サッカー観戦三昧は続く

とくれば、昨日のメインは夜の試合のことになるのだけれども、個人的には日中も観戦していたので、そういうタイトルにした次第。


昨日は平日ではあるものの、学校は春休み期間中ということもあって、今週・来週の平日は近所でこんな試合が組まれているのだな。一昨日までの中学レベル同様に、今回は高校レベル、特段順位をつけるものではないのだが、この時期試合をしたいチームを集めて、予定を組みましたという感じ。

その中で、昨日は「浦河VS室蘭清水丘」「北広島西VS室蘭清水丘」の2試合を眺めに出向いていたのではある。
最初は風もほとんどなく、観戦席に日当たりもあったので良好ではあったのだが、最後は日陰になり寒くなったので立ってうろつきながらの観戦にはなっていたのだな。


得点経過は、どちらも一方的で途中で面倒になったの感じではあるのだが、最初は4-0、最後は7-2で、どちらも清水丘の圧勝ではあった。

最もチーム状況が全く違うので話は簡単ではない。清水丘は地元だし、リザーブ選手もいたけれども、他2チームは交代選手無しの状況。
最後の北広島西などは、よく数えてみたら9人しかいないのだから、最初からハンデ戦みたいなもので。

試合進行が遅かったのか、3試合目の5分前に着いたはずが、まだずっと続いていたけれども、浦河は2試合連続、30分*2本を続けてだから、2試合目の後半は通常であれば延長戦の時間帯、見た目にもヘロヘロで気の毒ではあったかと。
最後の試合は時間が押したせいか、20分*2本と短縮バージョンだったけれども、シュート数でいえば軽く20本を超えていたはずで、1対1の場面も多数だったけれども、意外と入らないものなのは、トップでも高校生でも変わらないものだと。
9人で相手が休養十分の11人というのは相当きついはずなのだが、後半珍しくCKを蹴ったら相手GKが取り損ねたのを押し込んで得点したシーンがあった。これでGKは負傷交代になって、交代で入った選手が本来のポジションではなかったから、また連続得点になったあたりがこの試合の肝かね。
なお人数の多いチームの戦術はカウンター基本も、オフサイド数も半端なく2桁近くあったみたいで、まあ何とも言いようがないことではあったかと。


肝心の夜のU-23代表の試合ではあるが、予想スタメンに名前があって、実際そうで。しかもフル出場で無失点に抑えたのは評価できる部分でしょうな。

実際はどうしても攻撃面がクローズアップされるのでしょうから、表向き名前は出てこないけれども。

それにしても五輪出場の予選が来月のみでの過密スケジュールというのは少々驚きで。
これでまた選出されれば、結構不在期間が長くなるわけで、活躍があるのも痛し痒しではあるのかな。

ともあれいい空気をもってまたリーグ戦に戻るのであれば、良きことではある。

posted by akira37 |05:19 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年03月25日

金をかけない休日の過ごし方

昨日午前中は自宅に籠っていた。
理由は3か所から来る予定の物引き取り。郵便、ヤマト、佐川という宅配でもはや御三家そろい踏みである。

ヤマトと佐川は事前にメールがあり、当初は23日は配達予定だったのだが、昨日は日中自宅にいない予定が確定していたから、無駄足にならないように変更していたのではあった。
郵便の方は一昨日帰宅したら不在通知があったので、昨日午前に変更したのであるが、以前も書いたようにこちらも事前予告があれば無駄足にならないのに残念なことではある。


昨日のメインは歩いてすぐの「リーフラスフットボールパーク」での「プレシーズンマッチ室蘭スプリングフェスタ」第3日への参戦ではある。
勿論全試合を見るわけではないのだが、タイミング的なものを含めて第6試合と第13試合、コンサ室蘭絡みで2試合見たのではある。

まあ正直相手チームとの差は歴然としていて、共に途中で数えるのが面倒になるくらいに点を取ってはいる。
中学年代であれば、体を当てにいってボール奪取できるかどうかでかなり違ってしまうのでね、全てはその差になってしまうのか。

30分1本勝負は、見る分にも気楽。
そしてバカスカ点が入るのを見ては、うちのトップにもほしいなあと、得点欠乏を嘆くのではあった。


ほかのスポーツへの関心といえば、昨日は大相撲ですかね、やはり。「110年ぶり」のインパクトはやはりでかい。

そして現在はカーリング女子世界選手権の決勝の真っ最中ではあるのだが、NHK-BSが1波になってしまったものだから、いつもはクラシック音楽番組をやっているところに生中継があって見られない。
個人的にはこういのが弊害として感じている部分ではある。

えっ、昨日で野球のオープン戦が終了したって?それっておいしいの、という感想しかないくらい、個人としてはどうでもいいことではある。

posted by akira37 |05:17 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年03月24日

ちゃんと見届けられる

昨日の動き方としては、朝から自家用車で出かけて中山峠経由で札幌に入り、戻りは主に国道36号経由での帰蘭という、一周一筆書きのような形ではあった。

元々札幌へ行くのは主目的ではなかったのだが、10・16日のホームゲームの時にはついでに果たせず、一方で別件も生じたから「立ち寄った」というのが正しいわけである。

決めた後に11時から練習試合があるのを知ったわけだが、先に午後に予定が決まっていたから、こちらには寄っていない。


メインは苫小牧であった札響の主催公演ではあった。毎年やっているのだけれども、時期的にサッカー参戦と重なるケースもあるので、そうそう簡単には行けない。
今年の場合は、日程的に問題はなく、指揮者・演目的にも魅力だったのと、もう一つ理由があって決めたわけだが、その理由がタイトルの由来。

以前にも書いたように札響のトランペット副首席奏者が今月末で、いわゆる「寿退団」になって、セレモニー自体は今月定期演奏会がないから、先月実施済みでも、出演自体は今月もあって。
そうなると、昨日の公演が本当の最後になるだろうと目論んでたらそうなったのだな。ただ難しいのは管楽器だと必ずしも壇上に乗れるかどうかは接してみないと判らない。まあ結果ちゃんと乗ったので最後を見届けられた、ということではあるのだな。
サプライズ的だったのは、3人いる中ではソロ部分等メインは通常別にいる首席奏者が吹くところを、ほとんど彼女に任せていたのだな。なるほど、こういう方法があるのねと感心した次第。

演奏会場が札幌でないから、事情を知らない人が大半だったのだろうがね。
なお今月30日にも札響の演奏会はあるけれども、演目にトランペットは含まれないので、そもそも出演はないと。
なお本人自身は、離札前に来週時計台ホールで、恐らく今後もないであろう「ウエディングコンサート」を26日にやるのだけれども、流石に平日夜にこのためだけに行くのは金銭的にもしんどいのでパスではある。

posted by akira37 |05:22 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年03月23日

収穫無し

シカでした。

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いきなりなんですが。見ずらいですが、白鳥大橋の下に見えるのが4頭のエゾシカ。恐らく祝津展望台下の山に生息していると思われるのが下りてくるのであるが。

遠出しない日には朝リーフラスフットボールパークの外周を散歩するのであるが、この撮影は朝7時前のこと。このくらいの時間には出没しないはずなのだが。

歩いていていきなり前に出てくると驚くのだな。奴らもしばらくこちらを凝視していて動かない。こちらは前に行きたいけれども、弱ったなあとそろそろ動き出してみれば、奴らは逃げだして事なきことで終了するのだが、襲ってこないだろうと思ってみても落ち着かないことではある。

全く困った話ではある。


前置きが長すぎた。

本題は夜のU-23代表の試合のことになる。
勿論サポ的には、前日のフル代表の試合よりも注目していたわけだ。

こちらも一応前日よりは見る真剣度は高く。

がしかし。

先発じゃないんだ。いつ出すんだ、がずっと続いて交代枠使い切って出てこないまま終了。

試合の方は、前日のリプレイの如く開始早々先制したのではあるが、見事なまでの逆転負け。傍目にもマリ代表強いじゃん、で終わったことではある。


にしても、今年のパリ五輪まであと4か月くらいしかない段階で、実のところまだ参加できるかどうかは判らないわけで。
そういつやるんかいな状態で、しかしすでに組み合わせは決まっていて、あとはアジアが未定状態なことで。

何だかなあ。

いやこんな具合で、予選突破できるの?レベルというのが正直な感想。


U-23代表の試合は、あと1試合あるから、そこでの出場を期待するよりないのだけれどもね。

何とも無駄に時間浪費した感はぬぐえないままに終わってしまったことではある。


posted by akira37 |05:15 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年03月22日

逆境の時代に想う

昨夜もスポーツ生中継は花盛りであった。
夜は韓国での大リーグに、水泳の五輪代表選考レースに、そしてサッカー日本代表戦と。
日中には高校野球に大相撲か。こちらの方はネタにする気もしないが。

どれも見方としては、適当にではあったのだな。
最初については、午後7時前にソファで横になったら疲れがどっと出て30分ほど寝てしまい、どんな様子かと見やれば初回に5失点とか、以後も大味な試合だったようで、勿論最後まで付き合うことはしない。

水泳の方も注視しているわけではないのだが、代表選考一発レースに接して若手はともかく、8年前は代表で前回は落選のいわゆるベテランと言われる選手が復活の代表内定になる様を見かければ、得した感覚にもなるのかと。

そしてサッカー日本代表の方は、まあ良かったんでないかと、他人事ではあって。正直朝TLに流れてくるまで、試合日であったことすら無関心の極み。
むしろタイ代表が韓国代表とやって引き分けたほうが関心が高い。
当然そこには知っている、我がサポートチームから選出されている選手がいるからであり、感心度合いは段違いではある。
日本代表という観点でも、今日と25日にあるU-23の方が意識関心は高い。起用方法含めて、どのような結果を残すかについては、フル代表よりもずっと意義があるのでね。


逆境とは、こと道内のサッカー界の現状に基づくもので。
今年はノルディーア北海道もエスポラーダ北海道も降格していしまい、後者については成績次第で廃部かという話が出てきてしまう有様で。

我がサポートチームについてもずっと苦しんでいる中、昨日の報道では選手復帰に関するものが多く出てきているのは救いだが、明日あるという練習試合、そして30日のリーグ戦でどうなるかがあるので、まだ心配の種は尽きないのか。

まだまだ安閑出来ないけれどもね、まあ傷を癒すには時間がかかるのことよ。

posted by akira37 |05:19 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)