コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2022年04月30日

2022 第10節 湘南戦

まずは4月中にホームで勝てて良かったと。
まあね、どんな形でもいいわけで、内容以前に結果が大事。

正直主審の名前を見て不安感が一杯だったけれども、実際そうでまあ双方よく耐えましたね、という感じか。こんなストレスは本来ほしくないが。


ボールの転がり先があれで、攻守入れ替わりという事象が多く発生したわけだが、あの得点の場面は相手クリアのボールが菅の前に来た時点で決まったようなもので。

まあねこれが決勝点で、クローズアップされがちだし、実際ヒーローインタビューは大嘉を意識しているのか、受け狙いが結果的にあったのが和んだのかな。


実際は守りの部分に注目すべきだろうと。

まずは宮澤だろうな。あの安心感はやはり別格。この試合でも何度も。
そして大八と大伍への交代は絶妙でしたな。

ということでこの試合のまとめは、三「大」+宮ということでいいんでしょうか。


もうひとつの「大」の出場機会がなかったことについての言及があるかもしれないけれども、この展開ではありだろうと。

いや試合の締め方という点では、ホーム横浜FM戦や先日厚別での柏戦もそうだけれども、課題になっているところがあるのでね、これもまた訓練。

加えてまだ中4日・中2日で試合が続くからね、その辺も考えないとならんし。


昨日の投稿冒頭で濁したのは、個人的には室蘭からの車往復時と試合がかさなった時、ドーム駐車場利用時の勝率が良いわけで。

オートバックスサンクスマッチの勝率の高さの異常も加わって、まあいい結果になったということでもいいんでしょうかねえ。


これでACL組の先行消化試合に追いついて、第10節時点では暫定順位解除。

僅か2勝なのに10位というのは妙な感じ。

posted by akira37 |05:17 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年04月29日

感覚がおかしい

そう、今日は金曜日なのである。

多くの人がまずは3連休ということであるのだが、試合があるものだから、今日が土曜日と勘違いしている人が多数だろうと。

だから昨日が金曜日で、いつもの時間にあるはずの「コンアシ」がないことに気づいて、ああそうだったと思った人も多数だろうと。


個人的には休日は暦通りである。

まあ昨日だけは諸事情により、午後から有休消化だったけれども。

いや連休仕様にできないこともないけれども、何かあったら怖いし、調子に乗らない方が良い。

仕事的には普段やれないことをやれる機会でもあるのでね、ホイホイしない。


さて今日は個人的には年3回のあの日である。でそのうち1回はその日でもあるので、今朝は投稿時刻が早いのである。

年末年始が個人的には異例だったのでね、今回は通常パターンでもあるのだが、良きジンクスが続きますようにと願って、この後出発するのではあります。

posted by akira37 |04:18 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年04月28日

商売上手に

なっていると感じる昨今ではある。

例えばグッズ販売にしても、ポイントプログラムで差をつけるやり方。
先行購入できる立場ではあるものの、それにつられ過ぎないようにするのが難しい判断か。

そう例えば限定衣類みたいなものだと、先行で売り切れるケースがあるから、欲しいのであれば必死に。

けれどもその場合は送料も時間もかかるというハンデがある。

一方で先行で売り切れないと踏めば、例えば試合当日ドームの売り場で買えばいい。
送料はかからない、すぐで手にできる、ドームカード会員だと割引が入る等々。

見極めつつ、対応していくのがこれからの在り方か。


レプリカユニ販売については、サプライヤー変更の昨シーズンから様変わりした感覚。

とにかく早く。
限定でくすぐる。
シーズン中に売り切る。
後から関連品も色々出してみる。

こういうのに嵌ってしまいがち。
故にいつの間にか色々あったりして。

はは、術中に嵌められているのか我も。


とまあ能天気な書きようなのは、周囲にあるニュースが悲惨過ぎて。

勿論他人の不幸に余計な口をはさむことなどしないし。
けれども心は痛むばかりで。

そんなこともあって、心身のバランスをとるための投稿も考えるのだな。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年04月27日

この時期だからこその清涼からの

深夜時間帯にあった超絶版コンアシは、当然にリアルタイムで見ることもなく、先ほど録画で見たわけだが。

一か月分のレビューを、いいとこどりだけというのは、精神衛生上よろしいかと(苦笑)。一度見たはずなのに、まあ嫌なことがあっても忘れることができるとでもいうのか。

サポ的には清涼感、ひたすら。


最近は悲しいニュースが多すぎる。

知床のことは、完全に人災だろうし、いたたまれなさ過ぎるし。
山梨のあのことは、恐らく行方不明の悲しい結末の可能性が高そうだし。

もう何だかね。

その一方で政治家の妄言の山には草生える。

なんだ支援してるんだから感謝すれとか。
恥ずかし過ぎるではないか。

そして最後は、私利私欲にしか至らないレベルの発想の連続で。

そこに国民の苦悩に向き合う姿は見られない。

ああああ嫌になっちゃうね。


今は週末からの大型連休へ向けてのモチベーションで持ちこたえるばかりよ。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年04月26日

桜の頃に

23日の厚別は確かに疲労感が増しただけだったけれども、うちには他にもあるのさ、ということで。

週末の土日にはバドミントンチームが2連覇ということだったし。
現在はカーリングのミックスダブルスの試合が進行中で、他の競技に逃避行できるのが強みなのか?


札幌の桜は今が見ごろになりつつあるのか。

会社の行き来や仕事中の車内からも沢山の桜を目にするようになった昨日ではあったか。

だからといって、花見をするということでもない。

室蘭は昨日が開花日ということになったので、この週末は滞在時間も長めだしあちこち巡ってみましょうかね。


桜といえば、昔はそんなに大騒ぎするようなことはしなかったと。

咲くのは大型連休後というのが相場だったように記憶している。
昨今は連休前というのが多いのがあれではあるが。

かように北海道的には桜は5月のものだったのが、今でもショックとして大きい記憶が、関東の大学に入った40年以上前、初めて4月上旬に市役所近くで見た桜であった。

そうか1か月も時期が違うのか、ということで驚いた記憶は、その色の鮮やかさと共に思い出すことではある。


昨日は尾崎豊の没後30年目の命日だったのか。
まあ個人的には特段思い入れはないけれども、20代で没したことの衝撃はもちろんあるが。

息子がもう親の享年を超えているというのも、時間の経過で変なことにもなりそうな感じでもあるが。


今日は高校時代からの友人の誕生日であることを先ほど思い出して。

生きていれば還暦を迎えて、という話もできたのだろうが、残念ながら3年前の2月に急逝している。

その時は亡くなる前夜に電話があって、体調が良くないのに一人暮らしの母親が心配で帰省しようとしていたから、無理するなと何度も言ったのだけれどもね、

翌々日の夜、妹さんから電話があったときには唖然とするよりなくて。

以後無駄話もできずに溜まっていく一方で、もうこんなに経ってしまったのかと。

いやはや時間の経つことの早さよ。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年04月25日

異例が続いていたのか

昨日は観戦の梯子。

まずは10時からのプリンスリーグ第2節「北海道コンサドーレ札幌U-18VS札幌光星高校」を見に東雁来へ。

前日の厚別の相当の強風だったが、その倍以上もあろうかというこちらも難コンディション。曇らないだけがまし程度ではあった。

前半風下の中、その風を使われての連続2失点。後半も失点して、その時点で離席。いやあこんなんではまともなサッカーそのものが無理だよなあ、との感想しかない。


途中辞したのは、公共交通機関移動のためではあったのだが、その際隣のSSAP人工芝で試合中のなでしこリーグ2部第5節「ノルディーア北海道VS福岡J・アングラス」はバックスタンド通過中にノルディーアが先制したところではあった。

後で結果を見れば、後半追加点があって2-0の勝利。5節目にしてようやく初勝利とのことではあった。


バスと地下鉄を乗り継いで、その後はきたえーるへ。
14;05開始の「レバンガ北海道VS茨城ロボッツ」の試合を遠目で見る。

何が驚いたかって、ロボッツのベンチ入りがわずか7名。うちも過去に怪我人だらけでサブメンがGK2名を含む3名という試合があったように記憶しているが、それに匹敵するレベル。

バスケットでは選手が頻繁に入れ替わるので、フル出場は通常あり得ないのだが、スタッツを見れば40分フル出場があって、驚いたり。

試合の方は84-77でレバンガが4連勝を飾ったのだが、安心できる展開でもなく。

何せ開始2分半は0-7と無得点スタートだったし。
なかなか点差が開ききらない中、第2Q牧のブザービーターが効いて。

それでも安心しきれず、第4Qは一時3点差まで迫られたものの、残り1分15秒での橋本のスリーで勝利が決定したような次第。

まあこれだけ長々と書けたのは、それだけ素人にも判りやすい展開ではあったからではある。


今週は久しぶりに週中の試合がなく。

当然疲労蓄積の面々については、本当に良き休暇であってほしいところではあるが。

勿論願いは次節ホームでのリーグ戦初勝利ではあるが、どうなりますか。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年04月24日

2022 ルヴァン杯 グループステージ 第5節 柏戦

まあ20日の試合が、うちとしてはリベンジ成功だったのが、今回は逆リベンジという形、まあアウエイではうちが逆転勝ちしているから、今回はその逆でもあり、ではあるのだが、後半アディショナルタイムでの逆転負けは、相当に堪えるというのは、説明するまでもなく共通認識であろう。

元より強風の上、予報にない雨もあったり、まあ体感的にもしんどい観戦で余計に感覚が麻痺しやすいから、とも言えるのかね。


今更試合内容や個々の選手で何かを書く気力が当然にない。

ただ他の試合結果で可能性が維持されたのが幸いかと。


個人的には試合後も、今日も多忙な移動を抱えている部分が救いなのか。

もう昨日の試合のことは忘れたいしね。

posted by akira37 |05:03 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年04月23日

初厚別で

今年初めての厚別開催ゲームである。

昔はアウエイ開幕があって、道外でのホーム開幕があって、室蘭でのホーム開幕があって、ようやく札幌でのホーム開幕、という流れであった。

というのも厚別が使用できるのは、5月になってから、というのが定番であったから。

最近は4月下旬であれば、特例でも何でもない模様。


最近はドームがあるのでね、制約が少なくなっているけれども、それでも公が使っていると他になる。

20年前の感覚からすれば、今日の試合は室蘭開催のはずだった。
個人的事情を言えば、その方が何かと助かる。

今週末は予定の関係で、久しぶりの帰蘭時間半日の最中。

最後の入江開催が2011年だったから、もう10年以上やっていない。
入江陸上競技場周辺もだいぶ変わったから、その変化を見てほしい気もするのだが。


今日の予報では雨マークはなし。

最もここのところ気温が20度越だった感覚からすると、寒いはず。
気温以上に気がかりなのが風。相当強風の予想だから、体感的には相当厳しい。真冬並みの防寒が必要かも。

着るものにも悩むのが厚別とはいえる。


例年だと初厚別前日の練習は厚別でやっていたと記憶しているのだが、昨日の報道では宮の沢で。

まあリーグ戦でないから、そこまでのこだわりがないのか。


今日の試合は結果次第で次のステージに行けることになるのだが、予想メンバーではそうでも無さそうなのか。

次の試合が中5日だから、リーグ戦メンバーでも良さそうだが。

難しいのは、こちらはホーム連続とはいえ中2日。相手は中5日だからね、どうなりましょうか。


20日の試合よりは気楽なのかな。

ポイントはメンバーよりも風と見るがいかに。

相手にしてみれば、4年半ぶりの厚別。その時はうちが3-0の快勝だった。

勿論その再現になることを願うがどうでしょう。

posted by akira37 |05:14 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年04月22日

ドロー沼

我サポートチームは一昨日の試合で、ようやくホームでもドロー沼を抜け出せたわけだけれども、たまさかとあるところを見ていたら同じようなところを発見したもので。

それはコンサ的にも身近な南葛SC。
コンサOBでは石井・稲本・今野といった面々が所属、他にも元Jリーガー多数いる。オーナーはあの漫画家高橋陽一氏。

現在関東サッカーリーグ1部所属で、今月からリーグ戦が始まっているのだが、前期3節まで終了した現時点での成績が3引き分け。

どこかのチームで見たような状況に苦笑しているのではある。


かような状況ではあるが、久しぶりに参戦したいと目論んではいる。

今のところ行けそうなが終盤になりそうで。

何せ試合数は少ない、9月にはリーグ戦が終わってしまうし。JリーグやJFLに比べ難易度は高い。

加えてコロナ禍があるから、いつ観戦状況が変わるかわからないし。

そんなことで一応予定は組んではみているが、どうなることやら。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年04月21日

2022 ルヴァン杯 グループステージ 第3節 京都戦

いろんな溜まっていたものを吐き出せた、精神的なうっぷん晴らしになった試合という総括でいいのだろう。

ルヴァン杯とはいえ、ようやくホームで初勝利というのは、やはりいいものである。


通常であれば、個々の選手に言及することはないけれども、今回は色々収穫があったと言えるものであろう。

大伍については、ようやく本来の姿を見られたというべきところだろうか。あの途中交代に文句のある人もいるだろうが、次節が中2日で来ることを考えれば、その点の考慮であるはずだ。

大嘉については、勿論あの2ゴールは素晴らしいものだし、それを生で見られたことは金を払える価値があったとも言えるのだけれども、手放しで褒めてはならない。
監督の試合後コメントに首肯する部分は多いのだけれども、こと前半はまだ荒い印象が強い。

大八と桐耶の収穫も大きい。こと桐耶の場合は昨シーズンまでの状態からすれば、この先厳しいだろうという感じはあったのかもしれないけれども、ようやく絡めるレベルに来たのかな。

そしてGX18か。
いや本人的にはずっともどかしい部分があったのだろうと推察するけれども、ようやく初ゴールが出たからこの先もっと期待していいのだろうね。


恐らく初めてなのか、キャプテンマークを撒いた駒井であったが、ずっと慣れないせいかそれを試合中気にするのが多数ではあった。

まああれだけ倒れないというのは、相変わらず頼もしい限りではあるのだけれども、相手選手が簡単に傷むのを見るにつけ、フィジカルどうよ、と感じることが多かったと。


ということで上機嫌で帰宅したわけだが、着いたら腹具合がおかしくて、祝杯どころではなかった。

何気に熱を測ったら37度あって、ちょっと身構えたのではあるが、今朝は平熱だったので、まあ勝利の興奮熱ということにしておこうか。、

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)