コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年08月31日

「やきとリンピック」の周辺

普段は祭りに対しては、直接参加するというよりは遠くから眺めるだけのことが多いのですが、今回は予告通り参加してきました。

と言っても、購入のために並ぶことが中心ですが。

いや普段から並んでまで食べたいとは考えない方で、有名店でもそこまですることはまずありません。
まあ今回は時間の余裕もありましたし、実際は極端な状況でもなかったですから、挑戦した次第。
とはいえ出店は18ありますから、すべては難しい。必然的に空いているところからとなり、都合4店で終了。
基準としては、普段行けない所が中心になります。ゆえに室蘭の店はすべてパスでした。

でいくつかの感想。
*列のでき方は結構ばらつきがありました。私の見た目の感じとしては、沖縄・美唄・今治・東松山が長かったようです。
*地元以外は、原則1店の出店ですが、福島は3店出ていました。前回開催地の気持ちなのか、その3店でこのためにオリジナルの共用チラシまで用意していたのには驚きました。
*一般の投票によって金メダルを決めるのですが、審査としては果たしてどうなるのやら。基本的に全部を食するには、相当時間をかけないとできないわけだし。本当は各々の店から代表作を出してセット販売してくれた方が公平な審査もできるのだろうが、もともとが遊びの企画だから、そこまで目くじらを立てるものでもないのか。
*個人的には、室蘭だけでも複数店の出店があるから、一平の連覇は難しいだろうと考えていますが、果たして結果はいかに。



今回の企画は「スワンフェスタ」への協賛になっております。
この「スワンフェスタ」、白鳥大橋の開通した年から始まっているのですが、確か当初はその年だけの記念イベントだったように記憶しています。
まあそれが毎年開催で今回が11回目と続いています。
正直「港まつり」とも時期が近いですから、どうなのかな、の気分はありますが。

最近は道新花火大会もこちらに組み込まれています(以前は単独でイタンキ浜でやっていた)。
昨夜は無事開催できました。まあ港まつりでの花火が中止になりましたから、結構な人出、リベンジ達成でしょうか。
私は出かけていません。というのも室蘭宅からは山越えになりますが、何とか見えますので。最も終わりの方がガスで結構きつくなったようですが持ちこたえました。

で今朝ですが、昨日以上の濃霧であります。
うーんやはり昨夜は結構綱渡りだったようです。

posted by akira37 |04:54 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2008年08月30日

濃霧の朝に

今週は全国的に、というのか局地的に雨の被害があちこちにあって、室蘭でもJRでまたも土砂災害で不通になったりもしていた。

で今朝はというと、見事なまでの濃霧で、現状隣の家までしか見えない。

今週末の室蘭はスワンフェスタがあるのだが、先日の港まつりが見事なまでの雨で散々な状態、花火も中止になってしまったから、今回はリベンジに近いものがあるとも言えましょうか。
今回は「やきとリンピック」もありますので、こちらは興味深い。全国のやきとりが一つの場所で食べられる機会はそうそうないですから、興味のある方は是非いらしてください。
いやあ他にも何でもあって、一種「ごった煮」の気配も感じられますから、私も覗きに行きます。
今ですとそうそう見ることができないアーケードの解体中の姿を見ることもできますから、貴重です。


J1の方は、あまり関心が湧かないW杯の予選とかの関係で、2週続けて週末に試合がありません。

その間はどうするのか。

今週末は特にユースヲタにとっては垂涎ですかね。
今日は道知事杯準決勝が厚別であり、明日は宮の沢でユースカップ(今年はスポンサーがついていないから昨年までのサ○○カップとは言わないのね)があるし。宮の沢には参戦します。
でもし今日勝ってしまったら、明日はどうするつもりなのだろうか。

来週末はサテライトがあるけれども、帯広ではさすがに参戦できない。
と言いつつもだいぶ前から上京する手立てにしていて、2日続けてJFLを観戦しますが、何か。

こうしてサッカーと縁が切れない週末が続くのではあります。

posted by akira37 |05:36 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月29日

この度の旅 続編-解決の方向

一部の方には大変要らぬ心配をかけた今回の旅での紛失事件ですが、解決しそうです。

昨日昼前、会社の方に電話があり、届出があったとのこと。
管轄からすると、夕食用の食材を買い込んだ後に溢れ出たのだろうと推察できる。

まあ実際戻ってみないと、中身がすべてあるかどうかの補償はないのですが。

で警察の担当者とやり取りしてて感じたことなど。
*実は来週末に上京の予定があるので、その時に行く手立てもあったのだが、土日はだめとのこと。警察は24時間営業の印象があるけれども、このあたりはしっかりと週休2日なのね。
*でまあ、書類を送って、その後に受け取れる段取りなのだが、その際宅急便を使うというのにはちょっと驚き。そういうものなか。ちなみに費用面についての説明はない(書類が来たら判るのだろうが)。
*見つかったのは都内であったのだが、警視庁の交番に届出していた部分については、どういうことになるのか。うーん、これもあとで調べてみよう。

それにしても日曜に紛失してから4日目、その間どうなっていたのかも不思議なところで。まあ見つかって素直に喜べばいいのでしょうがね。
とりあえずホッとしました。

今回の件は、実際に物が戻ったところで、また書いてみましょう。

posted by akira37 |07:25 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月28日

第23節 G大阪戦

何とも言いようのない感じではあったのだが。

前半だけで5つもゴールを見てしまうと、まあそれだけでもおなかいっぱい。
最もそれで逃げ切れるとは思わなかったけれども、クライトンの退場である程度の覚悟をしていたのだが、最悪なことにはならなかった(そうよ3点も取っていて、終始リードが多くて、ロスタイムで逆転負けになんかなったら、降格どうこうよりも恥ずかしいって)。

先に相手のことを考えてみると、現状でマリノスとやったしたら、今なら普通にマリノスが勝つだろうな、くらいの印象はあるか。
遠藤もやはり調子がいまひとつなのであろう。
後半は特に目の前で何度もFKやらCKを見せてもらって、そろそろやばい、という思いを何度もさせてもらったけれども、結果この部分では問題は発生しなかったし。
G大阪が優勝戦線に残るのは厳しいと見ましたが、いかが。

さて、追いつかれての引き分けでは、やはりいまひとつなのだろうが、3点も取ったなんて久しぶりだし、客観的には楽しかったのだろうね。

否定的なことを言うのは簡単だけれども、少なくとも連敗を止めた事実はあるのだから、その分ではプラス思考としたい気分ではありました。

posted by akira37 |07:24 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月27日

この度の旅 後編-迷走、そして開き直り

横浜には2桁を超える回数で訪れているのだが、意外にも宿泊したのは今回が初めてであった。
早起きの私は地方泊まりだと、朝はホテル周辺を散歩することが多いのだが、今回は始めからその気はなかった。

雨が止まないから(決して前日の試合結果の影響ではない)。

やることが詰まっていれば、早々に辞して出て行くのだが、決めているのは鉄道博物館に行くことだけ。
こういう鬱陶しい天気なら、いっそうのこと早く帰札したいが、チケットは先割で予約しているから便の変更は不可能。

かくして無駄に逡巡して、なかなか決断できない。

結局8時過ぎに出るのだが、通勤時間帯ゆえの混雑は東海道線の影響も多少あったが何とかこなして、まずは都内の交番、ということで蒲田で下車し、届出をする。
前日の横浜で経験しているから、要領的には問題なかったが、感じとしてはあまり宜しくない印象ではあった。

雨なのと、いずれにしても戻ってくるからとコインロッカーに荷物を預けて身軽にはなる。

以下迷走の記。
横浜に戻って湘南新宿ライン経由で大宮へ。やはり開館前よりはある程度時間が経ってからのほうがよくて、10時半過ぎに入る(大宮からは徒歩で往復である)。幸いパノラマ運転は自動でやっていたから、3回目にしてようやく覗けたのは収穫だったか。
あとは企画展を見て終了。

大宮駅着は11時半前である。
このあとは未定だったが、帰りの便までは7時間もあるので、まあ困ったときのNHKということで今度は埼京線経由で渋谷に出る。

昼食を渋谷区役所の地下食堂でとる。
いや何も役所の食堂でなくても、との声はあろうが、平日の昼時にいれば、そのほうが安くて早く済ませられるからではあって。
ちなみに直近の利用例は昨年の福岡市役所だったが、場所によってシステムが違うので見極めは難しい。

1時前にNHK入りする。ここも何度も来ているのではあるが、今回は時間帯的に生の現場があったから、できるだけ写らないように苦心する。
スタジオ収録では子供向け番組のがあったから、母子連れが多く泣き声が通路に響くので、長居はしない。

原宿に出て新橋へ。
日テレに出向けば、雨でも多くの人がいるのは都会だよなあ、と感心していたが、どうもステージでは私と誕生日が同じイケメン男優の登場があるからで30分以上前からたくさん平日でもご苦労なことではある。
駅をはさんで西新橋から霞ヶ関に出て日本郵政本社ビル(旧郵政省ですな)でやっている展示を見て、その中にあるローソンでマスコットなどを記念に買ったりもしたのだが、どうも民営化後でも印象は役所的であり、ローソンも中途半端でいまいちの印象ではあった。

有楽町から東京経由立川から分倍河原に出て落し物探しでも、と考えたが時間的にはさすがに厳しいと踏んで断念し新宿下車。今度は各駅で秋葉原、京浜東北線で蒲田。荷物を取り出して、川崎下車で買い物後戻ってまた鎌田。歩いて夕食の食材購入後、京浜蒲田から羽田空港、というのが、一昨日の移動のすべてではあった。

現時点で名刺入れが見つかった情報はきていないから、まあ諦めていますがね。
勿論必要なものは、都度購入して現在に至っていますが、まあ今回のことはいろいろな点で教訓ともなったし、ある意味踏ん切りをつけられて良かったのかも。
確かに失ったものは金額に直せば結構あるのだが、そのために縛られていた部分あったので(何を書いているか不明な方は、それ以上追及すると疲れるので省略)、ここは開き直りのためのきっかけとしたい。

ここまで無駄な長文にお付き合いありがとうございました。
今朝はまた雨で、今夜の試合でもそのままなのでしょう。
いろいろな思いはあるでしょうが、ともかく気持ち折れずに行きます。

posted by akira37 |07:24 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2008年08月26日

この度の旅 前編-事件発生と対処

今回の上京では、札幌出発時点から基本的に「青春18きっぷ」を使っていました。ただ試合前の訪問地の一つに世田谷文学館があり(知っている人のブログを徘徊すると、なぜか同じ日に数名の方が行っていたのを知って苦笑する)、最寄駅は京王線の芦花公園駅だから、その部分についてはSUICAを使うことになる。

いきなり回りくどくなったが、SUICAは名刺入れの中にあって、その訪問で使用したあとは使わないからデイバックの中にしまった。

はずだった・・・。

ホテルにチェックインして、荷物を整理すると見当たらない。
もともとデイバックは荷物が多かったから、恐らくファスナーをちゃんと閉めなかったか、閉めたとしても緩んで溢れ出たのだろうが、そうなると何処で落としたのか判らない。

ちなみに世田谷文学館のあとは青梅に出向いている。SUICAの使用は分倍河原までだから、そのあとなのは間違いないのだが。

青梅に向かったのは、基本は赤塚不二夫記念館が目的ではあるが、それは先日亡くなられたからではなくて、だいぶ以前から町並みも含めて確認したかったからではあって。
雨のこともあったが、長居はしなかった。
正直近くの他の施設も含めて、展示そのものについては期待以上のものはなかったし。
あと、まあ雰囲気的にはやはり夕張を想像させてしまうのは、映画絡みに加えて地形がそうさせるのでしょうかねえ?

閑話休題。

とりあえず届けをしないと、とまずは横浜駅で手続きをと。JR駅及び周辺の可能性があるとすれば第一だから。
お客様相談室に行けば、それは駅長室へ、というから、なんか大事と思いつつ行けば、そうだった。
一通り話をして相手のネームプレートを見れば、駅長本人だったのには恐縮した。
当日は伊豆地方の大雨でダイヤが乱れているのに、こんな馬鹿は届け出で申し訳ない。

そのあとは駅西口の交番に出向いて同様にする。
あくまでも神奈川県警だから、東京都内であったことは警視庁管内にも届ける必要があるってことか。それは明日にするしかない。


そんな状態ではあったのですが、三ツ沢までは歩いていくのですから、その時の精神状態は自分でもよく判りません。
坂がきついことを聞いてはいましたが、それよりも雨で濡れた中でバスに詰め込まれることを敬遠したというのが本音です。

明日に続く。

posted by akira37 |07:25 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月25日

第22節 横浜FM戦

予報は雨だから、それに対処するべく用意はしていく。
しかし朝一の飛行機で羽田に着いてみたら、雨は降っていない。
ということは、本来夕方には止む予報がずれ込むのではないのかと想像したら、そうなってしまった。

1時間ほど前に三ツ沢に着いたのだが、雨の酷さはさすがに長く待つのには堪えるので、開始直前まで雨宿りしている。
恐らくこういう体験は初めてではないだろうか。

先にどうでもいい突込みをしておく。
*今回は某所より入手したSS指定での観戦だったのだが、当然にガラガラで好きな場所で見ていた。
*この席の場合、入場の際にマリノスの女性スタッフから傘を差して一緒に入れるんだが、その先にはどこにも屋根がないから、良いような悪いようなサービスではある。
*空いているからか、あるいは試合経過のせいか(苦笑)、試合中でもビールの売り子が回っている。そこに書かれているのは「おいしいビール」。普通は「冷たいビール」なんだろうが、別な場所で「まずいビール」を売っているのだろうか。

冗談はこのくらいにして、試合についてだが、正直両監督のコメント以上のものがない。
コンサ的には開始15分くらいまでがすべて、と言ってもいいくらい、残り75分にいいところがなかった。
最も事故のような失点以外は入れられていないのだから、その部分だけは評価してもいいのだろうが、何せ点を入れないことには勝てない。

マリノス側から見れば、今期は小宮山のミドル一発での勝利が数試合あってあの順位なのだから、やはり決して状態が良いのではないのだろう。

あと得意とはしないけど、個人攻撃にならない程度に個別の感想。
*西嶋は結構奮闘していた。
*DF両サイドがなあ・・・。クリアしても精度が悪いからすぐピンチになるし。
*アンデルソンにボールが収まらなくて、すぐ取られてしまうこと多数。こりゃ交代させた方がいいだろう、にもサブにFWがいない。

総論。なんか煮え切らない。

posted by akira37 |05:30 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月24日

「さあ、これからだ」となるように

昨日のシンクロ団体は、まあいつかは来るであろうものが来たと捉えるべきものだろう。
永遠に全種目メダルを取れるものではないし。
むしろこのことから這い上がったほうが、物語としては美しくなるかもしれない。

しかしなあ、歴史が浅いこの競技、開催のたびにやっている種目がまちまちなのはどんなものだろうかねえ。



さて、この後上京します。
前回の上京が、「我らのフクアリ」で直近の勝ちゲームであったというのが寂しいところですが。

承知の通り、どうのこうの言ってられるところではありませんから、しっかりと応援してきます。
秘密練習がどうだったかは知りませんが、少なくとも練習試合の結果からすれば、個人的な懸念材料はないようですから、それだけでも吉報でしょうか。

天気予報では雨があるようですから、ここは一つ「雨に強いコンサ」から復活といきたいものです。

posted by akira37 |04:26 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月23日

ある意味順当、ある意味奇跡

眠たいです。
普段は夜更かししないのですが、昨夜は陸上が気になったものだから11時過ぎても起きていまして。正直怖いもの見たさの状態でしたが。

結果は承知の通りですが、予選の成績から見れば順当であるものの、しかし一方で予選での波乱があった上でとなれば、奇跡的なことでもあるわけで。

いやあ何が驚きかって、日本陸上トラック競技では「80年ぶり」という冠がつくことで。そう人見絹枝以来って、歴史上の人が出てくるのだから、まあまあ大変なことではあります。


もう一つ、順当といえば昼間の野球の結果でしょうかねえ。
正直思い入れがあまりないですから、そんなに詳しく知らない状態で書くのもあれなのでしょうが、きつい言い方をすれば、素人の方がまだまともな采配ができたのではないか、くらいの印象があります。
どうも「総力戦」という表現には、悲愴感が付きまとう感じがしてよろしくない。普段やっていないこと、あるいは出来ていないことを肝心な場面でやろうとすること自体に無理がある。
勿論現場にいるわけでも、専門家でもないから、異論はたくさんあるのだろうけれども、門外漢からすればそんな感想しか起きないのですよね。

posted by akira37 |06:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年08月22日

明暗を分けた、のではなく

昨夜は多くの人がそうであったような、べたな過ごし方をしておりました。

北京五輪の球技2種目を、ほぼ同時進行で眺める作業を、ということで。

先に始まったサッカーの方は、珍しく音を出しておりました。
まあアナウンサーがNHKの担当だったこともあります。解説の人間力がやたらと褒めまくる、というのがどうもな感じもありましたが。
勿論前半は押していた印象は間違いありませんが、あれで点が取れないと後半きつくなる、というのは数多く見ていますと誰でも感じる法則みたいなものですから、結果については驚きはありません。
いや、ともかくよくやりましたよ。過去最高の成績には違いないですし。比較するのもあれだけれども、男子よりはずっと真面目でしたからね。

ハーフタイムのスタジオは我らが町田アナでしたが、放送が教育でやっていたためか、嫌らしい応援FAXの紹介もないのは好ましく、ダイジェストの解説もやはり適任らしいものでありましたか。


ソフトボールの方は、実はあまり真面目に見ていなくて、ピンチになると目をそらし、いつの間にか点が入っていたり、などといったような適当さではありました。
雨による中断などがありましたから、正直就寝時刻に終わるのだろうかの心配もありましたが、まあ最後の方は安心して音を出しました。

まあ素直に喜ばしかったです、ハイ。

なぜ音を出したかは、勿論優勝決定の瞬間にどうなるか、の1点にあったのですが、やはり予想は裏切られなかった。
解説の前監督が我を忘れて取り乱すことはある程度想像していたけれどもね。

こちらの方は、表彰式まで時間がかかったので、場つなぎのFAX紹介が延々と続いていたので、その部分はまた音を消していましたが。

そんなんだったので、今朝はさすがに疲れております。

posted by akira37 |07:25 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)