コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年06月30日

キリのいいところで

今日は6月30日というところからのタイトルではあるのだが、一応今年も半分が過ぎてということで。

いや1年の中間点は7月2日だから変だという屁理屈は置いといて、今日は土曜日でもあるから、意識することは意識しやすいかと。

会社の方も6月決算だから、気分を新たにするにはちょうどいい感じかもと。
折りしも自分の方はずっと沈殿していたような疲労感が、少し薄まった程度にはなってきているので、多少は落ち着けるのかもしれない。


今週末は室蘭滞在時間が長いから、少しはまた整理への時間が取れるのかなと。

天気の方がどうにもはっきりしなくて、まあ予報では雨はなさそうだけれども、傘は必然だろうしと。

まあゆるゆると行きましょう。


W杯の方は1次リーグが終わっての、昨日は試合がない日でもあったから、多少は五月蠅くない印象。

まあ日本のあの試合に関しては、普段サッカーに関心がない向きからもあーだこーだ言われてしまって、正直それだけでも内容以前に辟易する部分はあったから、ちょっと落ち着けて良かったのかと。

個人的な総括はまた先になっているけれども、まあ厳しい感想になることは変わらないのかなと。


ダラダラしながら、少しずつ気力を上げていきましょうかねえ。

posted by akira37 |05:16 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2018年06月29日

最近起こっている珍事について

といっても一般的な珍しいニュースについて書こうということではなくて。
テーマはあくまでもサッカー。しかもコンサに絡ませながら、という試み。


まずは一昨日あった、中断再開試合。
J2岡山VS東京Vは結局スコアが動かずに終了して。
特筆すべきはグルメ出店関係の部分、なんでも都合がつかなかった一つを除いて通常通りだったとか。いやわずかな試合時間のためとはいえ、よく揃ったことが驚きではある。

我がサポートチームで言えば、中断からの再開の経験はないけれども、現地に行って雷雨中止の目にあったことは2度あるから、これはこれで珍事なのだが。


次は昨日のあのPKやり直しの試合。
何でもJFAはお詫び文書付きの天皇杯シールを配ったのだとか。
結果は名古屋が制して、3回戦進出を決めたのだが当然に微妙な空気だった模様で。
で観戦無料とはいえ、平日の18時開始で2千人以上の観衆があったというのはねえ。
いやあこんなこと2度と見られないだろうから。

それにしても公式記録を見ると、審判団の豪華なこと。いや決勝戦かと見間違えるくらいの面々なのは確認されたし。

PK戦と言えば、コンサ的には未だに歴史上リーグ戦であった時代を含めても1勝しかしていない。
そう2006年の天皇杯フクアリでのこと。12年経っても記憶に残ることではあるが。


コンサ自身のことを言えば、昨日のトレーニングマッチ。
22日の時もそうだったが、同じ相手とはいえ、爆勝は正直驚くし珍事だろう。
一般的にしょっぱい試合が多いのに。

22日は3本で14-2。
昨日は4本で19-1。

いやあ現地観戦者は単純に楽しかっただろうと。


であのことに触れないといけないのか。

そうW杯。

日本代表は結局微妙な状況でベスト16入りしたのだけれども、どうもうちの過去の試合が引き合いに出されたそうで。

そう2016年J2リーグ最終戦。

でもね、状況は結構違いますからね、単純比較はできないでしょう。

今回のことはどちらかと言えば博打に近いのだし。

当然喧々諤々になるのは致し方ないけれども、正直その様に対して、個人的には基本白けているから余り組したくないなと。

ともあれ、フェアプレイポイントだかでの決着は珍事だろうしね。

ついでに言えば、1次リーグが先ほど終わって、スコアレスドローが1試合だけというの珍事だろうし、PKが多いとか、まあVAR導入の影響もあって、アディショナルタイムも長い試合が多いし、まあ色々ありますな。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年06月28日

夜中の出来事に

昨夜は会社関係の飲み会があったものだから、帰宅も遅く疲れ果てて何も考えずに寝込んでいたのだな。

やや寝苦しさから自力で起きてみれば、その間にあったことが大変だったというのが主題だけれども。


そうねW杯のことにおいてはそんなに注力することはないのだけれども、流石に今ケースは異常で。

いやTLを逆から見ていくとそれが更に感じられることがあるわけだな。

何か良く判らないけれども、前回大会優勝チームが1次リーグで敗退していしまうのがジンクス化してしまっているようで。

いやはや。

先日は日本がアジアで初めて南米のチームに勝ったとかやっていたけれども、今回は韓国がアジアで初めてドイツに勝ったのだとか。

うーん判りませんな。

良い教訓でしょうね、今夜に向けても。


でまあ現在はもう一組の試合が同時にやっているけれども、こちらは波乱なくいきそうなのか(それにしてもGKがストイコビッチというのはピンときませんな)。

いやあ色々ありますなあ、という感じ。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年06月27日

異常事態に

今は止んでいるけれども、先ほどまで結構な降雨があってその音で起きたような次第で。
そして起きたそばから腰痛がぶり返すなんて。


先ほどもあったのだが、昨日は最大震度3以上の地震があちこちで起きていて。

そんなことに、なんか不気味な感じを抱いてしまうのは考えすぎなのかどうか。


どうにもね疲労の抜け具合が悪い印象。
筒に入っている状態に例えれば、何度掻きだしてもまた沈殿していくような有様なのか。

そうしてはイラついては諦めて前に進めないのがもどかしくもあり。


天気の週間予報を見れば、この先一週間の間に晴れマークは無し。

うーん気が滅入らなければいいのだが。

気温もぱっとしないし。
もう少しで7月というのに、街中でコート姿を見かけるし。
それとて違和感を感じないくらいだし。


ちょっと気分転換。

最近いろんなリリースがあって。
まあチケット発売については今日から先行分があって、30日には全体にという流れか。

この時期からいろいろ企画ものがでてくるのだが、結構ユニークネタも多いのか。

ザンギ食べ放題は、さすがにFC東京戦ではやれんだろうし、とか。

まあいいんだけれども、どうにもリーグ中断中というのは、間が持ちませんなあ。


さて現在進行中のW杯の方は、異常事態の回避になったという結果で良いのか。
はいアルゼンチンが踏ん張りました、ということを見届けて、今朝の支離滅裂状態を終了しよう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年06月26日

何と申しましょうか

なかなかに調子が上がらないのではあります。

自身の問題は当然にあるにしても、それ以上に気候に体がついていかない。
相変わらず寒暖の差が激しく、日中20度を超えるとの予想でも朝晩の寒さを思えば、半袖にすることをためらうままであって。
本当しんどいです。


自身の問題はその通りのままではありますが、周囲もなかなかに成長したがらない様を見ると嫌になるわけで。

少しか自分のミスに対して真摯に見つめ直さずに流すのは卑怯ですらあるんでしょうがね。

まあこんな世の中になってしまえば、素直になることが正義で無くなるのがどうなんだと。
決して教育上よくないのに。嘘つきが正気でいられるのは明らかにおかしいわけで。

無問題なら、正々堂々と対峙すればいいのものを見苦しく逃げ回るのだからやりきれないと。


とまあ、久々に毒吐きの朝ではあります。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年06月25日

札幌ドームからきたえーるへ

多くの人は夜更かしをしたのだろうから、今時分は就寝中が多いのでしょうがね。
私は昨日の動きがハードだったこともあって、帰宅後は疲労度合いが半端なく、当然にいつもの生活リズムだったから、W杯の日本戦はリアルタイムで見ていません、というのは正確でもなくて、何か1時半過ぎには起きてしまっていたから最後の方は見てしまっていて、まあ何と言うか想像外の展開だった模様で。


昨日帰札後の行動としては、午前中のメインが札幌ドームにあり、午後のメインがきたえーるにあったというのがタイトルの由来ではあるのだが。

ドームの方は「環境広場2018」ということで。入場無料の中あちこちのブースを回っては試供品を手にすることが多いことで。入場時にはステージイベントで曽田が出ていたようなのだが、話は聞いていない。

あと関係するところでは、案内チラシには記載がなかったのだが、職業体験の一つに石屋製菓が出展していて、キャンディ・ラボの飴切りができたようではあったのか。

午後からはきたえーるに出向いて、エスポラーダのホーム開幕戦に参戦。
到着がキックオフ1時間以上前でも結構な人数がいて、着席に困ったのだが、結局あとから2階席が開放になって移動した次第ではある。

試合の方は相手がFリーグ選抜ですからね、やりにくいだろうと。
実際前半は1-1で折り返して。

ハーフタイムにはうちのドーレくんとレバンガのレパード参加の3マスコットによるPK対決。
決勝はドーレくんとリスポの対戦になったのだが、栗谷氏がどっちが勝つかと拍手を求めたらドーレくんの方が多くて、やる前からリスポの心は折れていた模様。結局ドーレくんが勝って、まあ何ともな結果ではあったのだが。

試合の方は後半エスポラーダが3点を入れて4-1の勝利。
F選抜の方はPP返しで2失点が大きかったか。
まずはまずはで良かったのかね。

一応メインはこれで終了だが、その後は東急百貨店に出向いて展示を確認。
結構派手なのね。

そしてサッポロビール様の「パーフェクト黒ラベル」を飲みに並んでみたのだが、おつまみ付き、グラスとボックスのお土産付きで500円はお得でしょうと。

ということで充足度の高い休日ではあったのです。


けどね、思考的にてんでよろしくなくて、今朝に至るまで四苦八苦ではあるのだが。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年06月24日

サポーターズデーin宮の沢白い恋人サッカー場

その前に。
いやあドイツ凄かったなあ、と。なかなかあんな展開見られないって。
絶体絶命、1人少ない状態から後半アディショナルタイムで勝ち越すなんて。
とりあえず、いいもの見せてもらいました。


さて毎年の恒例行事。
今回は可能な限り散財を目的として、イベントさんはあまり考えていなかった。

となれば急ぐ必要もないのだが、毎度少し早めに出て少し並んで様子を窺っている感じからすると、開場前の列は例年より少なめだった模様。
これは会員限定部分については、事前に募集したことが良い意味で影響していると想像したのだが。


私としては欠かせないくじ引きへ。
こちらは例年よりは列ができるのが早かった。

で結果は3等と4等とまずまず。2等のドーレくんクッションは過去に当てているんでむしろ当たらなくてよかったかと。一方末等のサイン色紙はあえて買うこともないからこれでも良かったのかと。

寄付金を多少して、初の試みの限定Tシャツを買った後は、これも初なのかフリマへ。
なるほどこの手があったかと。
通常であればオークション対象になるであろう選手使用物が出てくるのは斬新だったか。
ユニも上はよくあっても、下が出てくるのはないし。これで2000円であれば手頃か。結構数もあるから、贔屓の選手を選べるのも容易だったかもしれない。

あとは梟巣でゆっくりしてしまったと。
いやテイクアウトも多いせいか、オペレーションが拙く、何度呼んでも来ない事象が発生。普通の店ならクレームレベルだったったのだろうが、そこはこういう場ですからね、特段怒らず、かえって長居できる理由になった良かったのかもしれない。
それにしても強風吹き荒れる中だったから、開放部分の席では飛んでしまうものが出て大変ではあった。
時間帯的に選手が来るという状態だったので、一緒の撮影可能だったからしてもらいましたが、載せません。稲本と深井の間に、その前に購入した限定Tシャツを着用の上ではあったのだが、連れてこられた宇宙人状態でもあったのでね。

あとはドローン撮影に付き合ったのち辞したのではありますが、まあまずまずだった印象というのが簡単な感想。

posted by akira37 |05:44 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年06月23日

滅多にない経験を経て

昨夜はkitaraに出向いて札響の定期を聴きに行っていた。

タイトルにある「滅多にない」というのは、2週連続して同じ指揮者の下での違う演奏会を、ということではある。


両演奏会の指揮者は日本国内においては重鎮の一人である飯守泰次郎氏であるが、楽団と会場と違うとこうも違うのかを感じる機会にもなったのだな。

まあ申し訳ないが、改めてkitaraの良さを認識したことだけは間違いない。仙台フィルの定期会場に比べれば、専用ホールの優位性は疑いようがないわけで。

最もあちらのホールは観客席数で言えば約800しかなく、どうにも狭い印象はある。
力量そのものは比較することでもないのだろうが、音の響きという面ではどうしても専用ホールに比べて劣る。

先日の場合、座席が舞台前から4番目右手から3番目というかなり端の方ではあったからこと音のバランスがよろしくなかった。音量は十分すぎるのがホールの狭さではもったいないことでもあって。
レベルを考えれば、もっと大きい専用ホールが望ましいし、その機運が高まってほしい印象があるのだな。


kitaraにおける私の定期の席は、ホールの一番後ろで、それだけを見ればあまり良い席ではないように感じられるかもしれないが、ホールの特性から見れば無問題なのである。

特に最弱音でもハッキリ聴き分けられるのは重要で、かつてのマーラーの交響曲第9番の最後などは感動ものでもあったのだけれども、今回のチャイコフスキーの「悲愴」でもやはりそうだったのだな。


同じ指揮者で違うホールでの演奏会を続けて聴くという珍しい機会になったのではあるが、感想は予想通りではあったという話。

posted by akira37 |05:32 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年06月22日

かくしてもどかしいままに時間は過ぎて

いやかつてないくらいにしんどい日々なのか。
最近は腰痛が見え隠れして、時に動きにくく。

ただでなくとも天候不順が続いて、いきなりのくしゃみ連発とか、鼻水の連続とかあってみたり。

睡眠不足は相変わらずだけれども、補おうとしても追いつかず、また蓄積していくような感覚というのはしんどい。

かくして夜横になってしまえばうつらうつらしてしまって、かえってよろしくもない。


まあ昨日は懸案の一つを終えられたので、すこしか気は楽になったけれども、先に事を思えばまだまだ安閑とすることにもならなくて。

きついけれども、今週も残り一日はまずは踏ん張りましょう。


現在W杯が進行中で、個人的にはそんなにのめり込まないような感じの付き合いをしているけれども、何か今大会はちょっと雰囲気が違うような印象なのか。

まずはここまでスコアレスドローの試合がなくて。
不思議とね、何だろうかと。

変わったことの一つにVAR導入の影響がやはりあるらしくて。
やはり今までと違う対処が必要なのかと。

そして使用球の影響か、結構カーブするんだよね。
これも大きいのかな。


サッカーのことについていえば、こと九州方面で最近色々あって。

例えば長崎から次々とレンタル移籍で出て行く話。そんなに景気良く出していいのかね、と北から見て思うところもあり。

北九州は監督の交代になって。
それが前監督も新監督もコンサでは馴染みで。
いや選手的にも懐かしい外国人の名前があったり、コーチにもコンサ経験者がいたりと、なんだかね。
それにしてもJ3でちょっと離れた状態での最下位はしんどい。
でまあW杯中というのが、2002年を思い出させてくれる新監督の名前ではあるのか。
いや歴代の監督の中で、兄弟が就任というのもJ史上初なのかね?

昨日俎上にあげたテゲバジャーロ宮崎も監督交代になってしまったのか。
こちらもJFLでちょっと離されての最下位ではしんどい。
個人的には昨年のうちに石崎氏を見られてよかった、ということになってしまったのか。


てなことを書いているうちにW杯の日本時間午前3時に始まった試合が終了したのであるが、アルゼンチンの無得点3失点というのは、ちょっとこれまたしんどいことではあろうか。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年06月21日

最後は疲労困憊で

いい加減先日の旅のことを書いておかないと忘れてしまいそうなので。

今回のメインのもう一つがJFLの「女川VS奈良」の観戦であった。別に相手が奈良であることが重要ではなく、仙台フィルの定期との抱き合わせが可能な日程を見たらこのタイミングだったということではある。
ただ個人的にはいろんな要素が重なってラッキーな選択にはなったのだな。


コバルトーレ女川は今シーズンからデゲバジャーロ宮崎と共にJFLに加入しているのであるが、コンサ的には監督にOBがいるという共通点がある。

宮崎の方は昨シーズンからの継続で石崎氏だし、女川の方は初監督としての村田氏ということで。

当然久方ぶりということででお土産(勿論「白い恋人」)持参で参戦してきたのではあったのだな。

試合会場の方は、女川で開催可能な場所がないものだから、すべて町外ということになっていて、今回は石巻フットボール場での開催。

今回の行程では、女川は自体が未訪問のままだったから、まずはそちらを表敬訪問するのが筋だろうと朝一で向かったのだな。

東日本大震災後の復興状況はニュースでも何度か見てはいたのだが、実際行ってい見ると結構な規模を実感する。
そして今回は駅前で祭事もあって、結構賑やかではあったのだな。

駅前はほとんど新しいもので埋め尽くされているのだが、交番がひっくり返ってしまったものはそのままにされているということは、震災遺産にするのだろうか。

そして可能な限りお金を落とすことは大事なので、何点か消費して石巻に向かったのではある。


試合会場へは苦難であった。
元々ちゃんと調べていない自分が悪かったのではあるが、石巻駅自体や周辺にもそれらしく案内はなく、歩いて行けるだろうと高を括ったのが失敗で。

結局途中迷った部分も含めて1時間以上さまよって到着したのがキックオフ15分前という有様ではあったのである。

試合の方は前半35分に女川GKが負傷交代する事態になって、これが結局分岐点であった。
前半0-0で折り返したものの、後半奈良の攻撃が功を奏して0-4の圧勝。うち2点はGKが原因と思われる部分ではあるから、少々かわいそうなことではあった。
まあ公式記録を見れば、女川のシュート数は1本のみ。これでは厳しい。

試合後は出待ちする。
選手たちが後片付けに外に出ている中で、残っている女川サポがいたから、これは監督待ちだと睨んでいたのだが、一向に出てくる気配がない。

これはおかしいと、そのサポが競技場の中に向かったところをついて行ったら、ピッチ上にいたのだな。
出てこない理由は、そこでの話し相手にあった。それは奈良クラブの横野で。
ちょうど終わったタイミングにもなったので、私の手には判りやすい土産があるものだから、ようやく渡せたのではある。


時間はあるから、石巻駅への戻りも歩きで。
今度は45分程度ですんだのだが、単純に歩くだけではなく背中には登山時並みの荷物をしょっているから、足にもよろしくない。

ということでタイトルのような事態で終了。時間はあっても他に何もする気力がなかったことではある。


おまけを2つ。

一つは帰りの道のりで、先を歩く一人の女性がいたのだが、その人は駅でICOCAへのチャージをしていたから、奈良サポだったのだろう。いやはやこの辺り、長距離歩くのは慣れっこなのだろうな。

もう一つは帰りの仙台空港の風景。
ええ黄色い人たちで溢れていました。
仙台からは伊丹へJAL様、神戸へスカイマーク、関空へピーチ、と便も豊富にあるのでね。
彼らにしてみれば2年に1度のチャンスだから、随分と楽しんでいたようではありましたか。



posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)