コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年09月30日

こそばゆくもあり

今朝のスポーツニュースは、恐らくダル一色になるのだろうかね。
ようやく連敗ストップとかで。

身近にファンがいるけれども、まあまあ言い方はボロクソで聞くに堪えない状態が最近は続いていたのだが、こちらは何度も暗黒の世界を体験して来ているから、その程度で大騒ぎされることがどうなのかと考えてしまうもので。


いつもなら試合がなくても公は欠かせない朝の民放において、最近はコンサの話題も増えてきて。

普段なら無視なのにねえ、と悪態もつきたくなるところだが、まあこれはさすがに公だけでは埋めるのが厳しいのだろうと覚めて目を向けるしかないのだけれども。


先週暫定首位後に露出量がアップしたわけで。

昨夜はたまさかあるきっかけからYOUTUBEで一週間前の取り上げられた映像集を見たわけだが、まあ割とまともでもあったか。

しかしここに来て全体の位置づけから話を始めないといけないのは、ちょっと厳しい感覚もあるのだがね。

ともあれ、何かこそばゆい、というのが一番しっくりくる今の状態だろうか。


それにしても出てくる世間を見れば、必要もないことを大袈裟にして騒ぐことばかりか。

芸能界は本筋と関係のない部分で血眼だし。
政治の世界では順番を間違えた進行しか見られないし。
裁判の結果を見れば絶望的な気にしかならないし。

こちらの方は、心象的な部分として明らかに落ち着かずすっきりしなことばかり。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2011年09月29日

暫定状態が終了して

今朝も参っている。
例によって朝は早いのだが、最初の起床が2時台早々。勿論寝直したのだが、その後短時間で2回起きたときもまだ2時台であり、諦めて活動を開始した次第。
通常であれば2時台に起床しての次は、5分くらいの感覚が1時間後だったりもするのだけれども。


という個人的なことは置いといて。

昨日はJ2第5節の残り8試合があって、暫定状態が解除された。
で2位をキープとはなったのか。

昨日のカードでは、上位陣同士の対戦もなく、またホーム開催だから波乱もなくいくのかと見守っていたら、コンサ的にはおいしい試合はあったのだな。

フクアリでは千葉がホーム初敗戦であり、また対京都については2戦とも敗戦となったわけだ。
最近のデータを見れば、実はぱっとしない。前節まで連勝で来たのだが、その前は3分2敗。その最初がドーム札幌戦だった。

グリスタでは栃木が最下位岐阜に負けて4連敗、その最初が厚別での札幌戦。別な観点ではホームで3連敗でもあるので、志気としては相当にまずい状態なのかもしれない。

ついでに北九州は3連敗で、その前が4連続引き分け、その前が敗戦で8試合連続勝利なし状態。3連敗の最初がホーム札幌戦。

以上は「きっかけは札幌戦」というこじ付けにも近いまとめか。


変則日程だから、3試合連続ホームとかアウエイが出てくるのだが、その最大の波は来月後半に出てくる「2週間で5試合」である。

時間がある時にチームごとにホーム・アウエイがどう並ぶのか調べてみたら、3試合連続アウエイになる部分があるのは札幌と千葉のみ。千葉の方は最初の2試合の相手が水戸と栃木だから、移動距離のハンデはさほどない。

まあ札幌が一番大変なわけだが、幸いにも近い範囲でまとまっている救いなのか。最も相手が京都・鳥取・徳島という順番は嫌らしいけれども。


といろいろ書いてみてどうなんだ、でもあるのだが、事実は事実としてもそれを別段気にしすぎることなく対応していくべきなのでありましょうね。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月28日

途方に暮れる

昨夜帰宅後BSでACLをやっているの知って見たのだが、開始早々にセレッソ側に負傷退場・交替という事態が発生していたのだな。
勿論これだけが原因でないのだろうが、試合の方は見事なまでの大差がついて。
セレッソサポの心中を思えば、やるせないものが出てくるのだな。

コンササポ的視点では、両チームにOBがいて、ソンファンはゲームキャプテンだったのか、というような楽しみ方があったくらいで。


9月の最終週ということで、TV業界的には改編期に当たるわけだが、連日番組欄をチェックするたびに愕然とするのだな。

ただただ長時間のものが並んでいて、書かれているものを見ればどうにも食指が動かない。
勿論見ることなどないから、実害はないのだけれども、一頃節電で大騒ぎしたとき、こんなことやっているくらいなら、放送休止した方がよっぽどためになると考えても、まあ自ら言い出すこともやる事もないわけだと、ため息が出るのだな。


公がまた負けたのか。もう何連敗なのか関心がないので、数字の部分は気にも留めないが、当初の好成績を見越して11月の試合会場を譲ってしまったことが惜しまれてならない。


そして身近な面では、仕事をしていく中での雰囲気がよろしくない。

前提としてあるのは、一方的な見方なのであって。勿論そこに他人を慮るものはないわけで。
理不尽なことで困らされてしまっては、どうともならない。

かくして気力がそがれ、途方に暮れる。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(2) | トラックバック(0)

2011年09月27日

感涙したり、冷淡になったり

昨日のニュースリリースにあったこれは、現在発売中の「月刊コンサドーレ10月号」の裏表紙にすでに出ているものではある。

これを最初見た時に、ちょっとうるっと来たのであった。

上半分に社員と思われる人による手書きの応援メッセージがあるのだな。

以前アウエイ水戸戦では、ゲーム冠スポンサーのである生命保険会社で、社員が一人一人メッセージを言うという映像が何度か流されていたのだが、こういう手作り感のあるものは、それはそれで訴求するものがあるのだな、と。

札幌第一ホテル様は、前回J1だった2008年からのスポンサーだったはずで、J2降格後は離れるのではないのかと危惧したのだが、今日に至るまでの様子を見れば、むしろエスカレートしているわけで(実際にホテルに行ったことがあれば説明不要であろう)。
いやその恩に報いたいものも、相当に気持ちとしてはあるのだな。


昨今チーム状態が良いからなのだろうが、民放においては定期番組以外での取り上げが多くなってきている印象がある。

特に昨夕はハーフタイムパーティーもやったために、結構な露出があって現金なものだな、と冷淡に見つめる自分があったりもしていたのだな。

いくつか番組をチェックしてみれば(当然一部は録画対応で)、UHBのが結構充実していた感じはある。
その中での驚きは、監督へのインタビューであったわけだが、開幕2連敗していた時点で、現在の姿を予期していたとは。
勿論今だからいくらでも脚色できよう、との見方もあるのだろうが、まあぶれていないだけマシなのかもしれないのかも。

そして深夜2番組では公より先に来たのか。S局は見出しの部分がそうだっただけれども。


今日の部分は、ちょっと収拾がつかなくなったかなとも。

自分が混乱していては話にならないな、という突っ込みはおいといて、無理やり終わり。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月26日

ハーフタイムパーティ2011秋

昨年はW杯によるリーグ戦中断中にあって、メインはたまさか道内でキャンプ中のフロンターレの面々を来札させての練習試合だったのだが、今年はどうするんだろうの気分はあった。
ともあれ物好きに出向くことにして。
結構楽しんだから、途中で帰るような事もせず最後までいましたよと。

でいろいろな方がすでにアップしているので重複する部分もありましょうが、雰囲気だけでもと写真の羅列をする(別名手抜き)。


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「白い恋人」1枚とともに配られたプログラム中。

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同じく表紙と裏表紙。見て判るように投票券2種・招待券が最初から付いている。

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運動会の参加券、とフェイジョン引換券。いやあ借り物競争は最後まで意味不明で困ったものだった。

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「マネキンファイブ」の衣装。前面が混雑してこんなのしかない。ちなみに人気一番は4番の横野だったのだが、それ以上に話題をさらったのが2番の日高のであった。

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ブラジル人3選手たちによる調理の光景。

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実物はガラナ付き。おいしくいただきました。ガラナは日本国内では北海道のみで生息しているのだけれども、元々はブラジルのものだから、こういう部分も相性があるのかもしれない、と考えてみたり・・・。

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ステージはこんな感じで。

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実際の進行は派手なこの人(背番号34)だったりする。ちなみにステージイベントの開会宣言はゴンで、岡山もよくしゃべるから、別にMCはいなくてもいいような気がした(実際仕事ぶりはプロレベルじゃないし)。

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”チョッパーズ”with子どもたちによる「マル・マル・モリ・モリ」

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”昭和時代”

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”AKB48”(ネーミングに捻りなし) 

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AKBの後に見ていた選手たちが乱入しているの図

20110926-11.JPG
最後の挨拶の部分。


まあこんな感じ。

イベントすべてをカバーできるものでもないので、この程度ではあります。


posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月25日

第29節 徳島戦

承知の通り、私の観戦記は試合翌日になるので、その間多くの人の感想を見た上での記述となる。

昨日の試合の場合、評価できるかどうかについては、概ね半々といった印象であったように見受けられた。

じゃあお前はどうなのかといえば、正直評価が難しい、という卑怯な感想になるのか。
中2日の割には、とも言えるし、少ない決定機で決められないと、とも言えるし。


今回の特長は、特段の怪我人があったわけではない部分でメンバーを相当入れ替えていたところで。

これは恐らく来月後半に来る、16日間で5試合という驚愕の日程に対する布石ではないのかと見たのだがいかがだろう。
誰が考えたのか、こんな時期に連戦をするとは正気の沙汰とは思えないのだが、この時期は震災による延期試合が含まれるから、ホーム・アウエイのバランスもチームによって差があり、承知のようにコンサはアウエイ3連戦があるから、相当厳しい状況になるはずで。

となれば、メンバーの固定で乗り切れるはずもないわけだし、いかにいろいろな場面を想定しなければならない、とすれば昨日のやり方も一つであろうかの感想はあったのだな。

それにしても最後の交替に2種登録の選手を出すのかね、事情があるとはいえ随分冒険だな、というのはあったのかな。


昨日の試合で、個人的な肝は櫛引にあったのだな。

いやあ本当によくやっておりました。
コンサ史上、高卒ルーキーのDFがここまでやるのは初めてのことだし(今野は10年前のデビュー時はボランチだったのでね)。
確かに年代別代表に選ばれる理由もよく判るし、ここまでくれば代表戦よりもリーグ戦優先になってくるのも当然のことなのだなと、昨日は感じてもいたものであった。


もう一つ言えば、昨日の試合は中2日と中4日での戦いであったのだが、中2日がきついのは当然としても、中4日というのも結構微妙な間隔のようにも感じたのよ。

コンサの直近の負け試合は1ヶ月前のアウエイ岡山戦だったのだが、このときも中4日で。

勿論データとしてすべて調べたのでもないのだけれども、昨年のアウエイ岡山戦も同様に中4日で敗戦だったのを見れば、何かありそうな気がしないでもない。


さて今日この後は宮の沢へ向かうのだけれども、どうなるのでしょうねえ。

posted by akira37 |06:03 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月24日

疲れいく休日

天気予報どおりに推移していて。
昨夜は結構な雷だったのではあるが、降水そのものは集中的にすんだということでもあり、今朝はまた晴れ間が見えているような感じである。


昨日は特段に何かどこかに出かけるような感じではなくて。

まずは床屋を済ませる。

その後に父親希望の単一電池購入すべく出向けば、さすがに品切れではなかった。

昼食は質素にインスタントラーメンを作って済ませ、その後父をアルバイト先に送り、帰りがけに少々買物をしていく。

合間の時間には来月早々にある某試験のために勉強をするのだが、どうにも取り組みが鈍い。
字ばっかり見ているとそのうち眠くもなり、午後ともなれば結構本格的にも来たのか。


夕方GUCHYの番組でコンサのことをやるというので注視していたら、結構緊急でゆるい企画の模様。
そもそも「J1昇格できるか、難しいか」というのは選択肢としてどうなのか。難しくても昇格できればいいのであって、難易度がどうこうではないだろうに。
ともあれここ1ヶ月のゴールシーンを頻繁に流すあたりは、コンササポ的にはおいしかったというべきであろうか。


そんな中で中2日のゲームは、いくらホーム連続とはいえきついではあろうとは想像する。

今日も日替わり的になるのか。

実のところ毎試合のようにメンバーが微妙に違っているというのは、相手チームのスカウティング側からすれば対応が難しいのかもしれない。

こちらには慢心はないだろうし、いやそんなことを考えるほどの余裕があるのでもないから、今の状態を続けよう、ではあるのだがね。

posted by akira37 |05:39 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2011年09月23日

予定調和的なのか

すでに多くの人がご存知のように、箕輪がブログ上で引退を表明した。正直なところ、このタイミングというのは受け止め方が難しい。

協会の移籍リストは8ヶ月経つと抹消されてしまうため、すでに彼の名前はない。従ってあとは個人的に表明しなければうやむやになってしまうのではあるが、まあサポ的にもけじめがついてよかったのかなとか。

コンサ在籍上では闘病期間の方が圧倒的に長かったから、その点でも忸怩たるものがあったのだけれどもね。

過分な言葉を見ると、かえって申し訳ない気持ちにもなる。
個人的には昨年の最終戦で、入場時の出迎えにいて握手したのが最後になったのか。
今後どのような道に進むかはこれから考えるのだろうが、ご多幸を願うばかりである。


彼のことを受けて、現在コンサに在籍している2選手のことに想いを馳せる。

一人は今日44歳の誕生日を迎えたゴン中山である。箕輪のJでのキャリアスタートはジュビロだったから、加入時にはすでに大活躍中の選手が、まさかコンサで再び出会うとは思ってもみていなかっただろう。リハビリを長く続けていた事の一因になっていたことにも影響を及ぼしていたのかは判らないけれども。

もう一人は今や旬の一人でもある岡山である。彼もフロンターレ時代には箕輪と接点があったわけで、これもまた一つの縁なのかなとも感じるわけで。
現在の状態にある事の一因に、彼の加入というものがあるのは今や否定できないことではあるのだが、正直なところ加入決定後のドームでの演説やブログでの文章には、当初多少とも懐疑的だったのは、今となっては自らの不明を恥じるよりない。


まだ12試合も残している状態で、回顧するには早すぎるのであるのだが、開幕2連敗したときには(かろうじて得失点差で最下位ではなかったが)勿論現在の状態を想像することは不可能であったわけだ。

こうなってきているのを見ていると、何かすべて予定調和的にことが進行しているのではないのかと、ちょっと想像している朝なのではある。

posted by akira37 |06:04 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月22日

第5節 東京V戦

福住駅から地上に出たら、夕焼けの赤さが異常とも思えるぐらいに燃えていた。
この赤さ、吉兆と考えていいのだろうか、近くにいたおばさん3人組の会話もそんなような話しをしていて。

さすがに平日ナイトゲーム3試合目、仕事人ナイトファイナルといえども、ネタ的には相当厳しかったのか。
リーグ戦の激しさには似合わない、試合前のドーレくんと公のマスコットのゆるいイベントではあったのだな。

選手紹介の途中で、東京にいる叔父からから電話があって。
滅多にないことだから、何か身内の不幸を予想してしまったのだが、どうも室蘭宅にいる父にかけようとして間違えたらしい。
まあリアルに台風15号の状況を聞いたりもしたのだが。

そして試合開始前は、函館や先日の厚別同様にコールリーダーが走り回っていたのだが、大きい箱では完全にとまではいかず。
岡山の恒例の煽りは、「やっちまえ」ではなく歌だったのね。


そうして試合はいきなり動いて。あれよあれよという間の先制だったと思ったら、あっという間に同点にされて。

まあ確かに相手は本当に「うまい」と唸るしかないパス回しではあったのだがね。
背番号が見にくいから、土屋以外は判別できないし(苦笑-彼がいなかったらもう2点は入っていただろうから、ちょっと疎ましかった)。

馬鹿ゲームになるのか、と思ったら、前半は1-1で終わって。

後半女子W杯で見た川澄のような近藤のシュートで突き放したかと思ったら、また上手すぎるシュートで追いつかれたときには、引き分け上等と多くの人は思ったに違いない。

しかし、後半40分での両チームで選手交代があったわけだが、結局その差が試合結果ということであったのだな。

岡本の活躍は言うまでもないけれども、一方の巻は「いたの?」としか言いようがなくて。

シュート数が8対17で倍以上の差でしたか。で得点が4対2で効率でいけば4倍以上の精度ですか。というか2本に1本が得点だなんて、コンサらしくもないとも言えるのか。


確かに中3日と中2日の差はあったのかもしれないだろうけれども、前節7点も取ってくれたおかげで、こちらとしてはいい緊張感ができたのかもしれない。

そして浮かれるのは昨日だけにして、また緊張感はこちらも続けるようにしよう。

posted by akira37 |05:01 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月21日

今更の、現実的でもなく

昨日の新聞記事の中に、東京電力が宮城県に「初めて」謝罪に行った、というのがあった。

ふむ、まだ行っていなくて、震災発生から半年以上経って今更的な感じもするし、しかし直接発電所を持っているわけでもないし、とかとかいろいろ感じてもみたのだけれども、一番のものは、大きな話題ですらないという部分なのか。

いや今更東京電力の言動については、信頼感0だから、興味を抱くだけ無駄でもあるのだろうが、ちょとなあ、くらいの感想はあるのか。


がらっと変わって。

昨日はAKB48のじゃんけん大会、なんてのがあったのか。

どうなんでしょうね。元よりメンバーで知っている名前は多くもないし、1回目は物珍しさもあったけれども、2回目ともなると何かなあ、とも感じるし。

実のところ、マスゴミと一部のファンには大騒ぎの材料だろうが、関心のない向きにはどうでもいい感じにしかならない。


その少し前に、発売されたシングルCDが2作連続で初動ミリオンセラーになったというのもあったけれども、そんなに売れているの?の感想もある。

いや単純にそれだけ売れていれば、もっといろいろな形でかってに耳にする機会があってもいいはずなのだが、そんな感じもない。

どうなんでしょう。
不思議としか表現のしようがなくて。


火曜日の夜は、ことTV番組に関しては取り立てて見たいものない日で、しかし昨日などは台風15号のことも気になるから、NHK総合は音を出さずに流してはいたのだな。

昨夜はチャリティーコンサートをやっていたのだが、時折個人的には好きな「明日に架ける橋」や「出発の歌」の時には(歌詞が出ているから判る)音を出して懐かしんでもいたのだな。

だいぶ古い曲であっても、こうして今でも心に響くものがあるのは救いだと感じる一方で、最近の音楽界の曲は判らないことばかりの世界で、不可解な気分にしかならないのではあるのだな。


不可解といえば、政治の世界もそうだけれども、こちらの方は絶望的に過ぎるので、触れる気分にすらならない。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)