コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年07月31日

これから先を決める

昨日の個人的なメインは、夕方の2016年からの男子バスケの新リーグ「階層分け」発表にあった。

承知の通り、レバンガは未定のままになったわけだが、まずもって驚いたのはすべて決まらなくてもやってしまうというところで。

にしても、わざわざパブリックビューイングまでやってしまっては、その場の空気がどうなったのか、とても微妙なところではある。


レバンガは集客に関しては1部に所属しても異論がないけれども、成績面では2部が妥当なところではある。

まるで道内の別のチームのようではある(苦笑)。

それはともかく、今回所属層が確定しなかった理由が、財政面にあるとのことなので、こちらとしてもちょっと考えて対処してみたいところには至ったのではあるのだな。

ついでに2015-16シーズンの日程が出ていたことも発見したので、そちらも今後の予定に組み込んでみましょうか。


サッカー的には今夜が重要である。

J2・J3の残り日程分、キックオフ時刻の発表が今日である。
全く9月以降の分が、7月末の発表だなんて遅すぎやしませんか、ではあるのだが、ともあれ決まればようやく動き出せる。

まあ大雑把な部分では遠征計画を推測して考えてもいるのであるが、やはり確定しないことには始まらないのでね。

今回の重視は、コンサだけでなく、J3の部分も大きいのでね。OBやレンタル中の選手が多数いる状況では、無視できることにはなっていないのでね。

ともあれワクワクしてみましょうか。


勿論その前には明日の試合があるのだけれども。

更に今夜は豊平川での花火大会があるから、混雑を考えるとちょっと滅入るのだが。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月30日

五輪

昔は夢があったよね、とまずは思う。
単純に楽しめたのはいつまでだったのかは不明であるが、政治的な部分が露呈してきてからは、斜めで見るようにはなったのか。


以前札幌市が冬季五輪誘致への立候補について、意見を述べる機会があったときに、私は明確に反対を表明したのだった。

今はメインがコンサにあるから、そちらの方が優先、そこに金をかけるくらいであれば専用スタジアム建設に振り向けたい、ということがあるのだが、サポでなかったとしても、一時的なイベントために多額の金をかけるような時代でもないだろうし、反対は必然だった。


昨今は2020年の東京五輪に向けて、こと国立競技場の問題について、途切れることがなく話題になっているのだが、傍目にはこんなことやっているくらいなら、止めた方がいいのではないのかね、みたいになっているのだな。

もう何かね、簡単に何千億円という数字が出てくるたびに嫌になってしまう。

まあこれについてはあの大臣や元首相の発言を聞くにつけ、気分が悪くなることでしかないのだけれども、ともあれ不祥事に対しての責任逃れが露骨であるだけに、余計に堪らないのだな。

金の振り向け方にしても、もう利権が優先。
本気でメダルを取りたいのであれば、選手育成にかけるほうがずっと意味があるはずなのに、そうした部分が出てこない。

それ以上に解決していない諸問題を置き去りにしているのだから、本来はそちらが先なのだろうが、そうもならない。

結局全体を俯瞰してみることもできず、将来がどうなろうとも構わず、残るのは負債ばかりという状態が、単純に嫌なんだな。


ああ、こんなことを書いていると滅入るだけだな。

毎日蒸し蒸しした状態というのは、ネガティブな発想しか出てこないのがやりきれない。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月29日

世間の見方

昨日がオフで、まあそれらしい雰囲気の話題は一昨日の夜から散見されていたのか。

今日から実質新体制下での練習開始ということだから、また情報量が増えてくるのであろうかねえ。


と今更ながら一昨日の夕方のローカル番組について取り上げてみる。

たまさかではあったが、6時台のNHKを何気に眺めていたら、スポーツコーナーでこともあろうか、コンサのことをいつもの倍以上の時間を使ってやっていたのだな。

まあそこにはいろいろな思惑もあるのだるけれども、普段からこのくらいやってくれれば関心が高まるだろうに、の皮肉を持って見ていたのだな。

監督が変わったことでここまでやるのか、でもあったのであれば、こちらも相応の反応で見せていかないといけないのであろう。

なおそれ以上に驚きは、その時のスポーツコーナーはコンサだけで終わったことであった。
確か公は3連勝していたはずだが、一切ないとは珍しい。

最もこの極端さがマスコミのダメなところだとは思うのだがね。


蛇足であるが、その後に流れた話題がシマフクロウについてであった。

果たして、これは狙っていたのか。

だとすればこの日のNHKの担当デスクは、結構な策士だと睨んでいるのだが、実体は如何に。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月28日

対応力あるいは応用力>パターン的

毎日がボロボロであります。
ここに来て睡眠不足のツケが回ってきている感じで、少しでも補えないとなるとダメージが大きくなり、悪循環化してしまうようで。

夜中に何度も目が覚めては、最後の目覚めがよろしくなく、引きずって一日が経過し、夕方には完全にばててしまっている。

単純に暑さだけではなくて、もう立ち向かう気力すらないのは困ったところではあります。


さてタイトルにある部分、勘のいい人であれば察しがつくことではありまして。

そうありたい、あるいはそうなるべきことなのだろうと、ではあります。

いやあ讃岐戦にしても愛媛戦にしても、術中に嵌められた時にどう打開するかにかかってくるのだと。
相手はある意味その部分については長けているわけですから、そこを突破できないと中途半端なことでは変えられない。

勿論基本的な型は必要にしても、場面に応じて二の手三の手が打てないと変わっていけないのだろうとね。
勢いだけでは、勢いを失った時の無力感が計り知れなくなるので、それだけでは、となるのですな。


別段偉そうなことを言うつもりではなくて。

仕事上においても、常に自分の思う通りの展開にならないわけで。

そりゃ問題が発生した時に、自分にとって都合の良いような展開になれば楽だろうが、そうならない方が圧倒的に多い。
それを推測だけで固執した時の先にあるのは、傍目にも見苦しい姿でしかないのだから、少なくとも柔軟性は欲しいよなあ、ということになる。

見た目のアプローチが違ったとしても、パターン化されたものだけでは、変化に弱いだろうというのは、仕事でもスポーツでも共通することなのかね、と考えてもみるのだが。


加齢すれば、当然に体力は衰えていく。しかしそれでも存在価値が出てくるのは、経験値なのだろうと。

理想なのはやり方が上手く回らなくなった時の対応であろうと。

最終的には、どんなレベルの困難さでも対処できる能力だろうが、勿論言うのは簡単なのは百も承知ですがね。

しかしそこを超えていかなければ先がないことも実態であろうから、何としても踏ん張ってほしいのではありますよ。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月27日

第26節 愛媛戦

危惧していたことは、最悪の形で現れてしまった。

決して楽観できるような状況ではなく、相手がどうこう以前の問題。
空回りばかりしている印象が強くて、自滅に近い感覚でもあったのだな。


ゴール裏で何かやるであろうということも想像に難くなっかたのであるが、どうにも半端な印象がぬぐえない。

いや応援拒否するなら、徹底したほうがいい、というのとも違う。

今するべきことはそんなことじゃあないだろう、と。

こちらも責任がないとは言えないと考えるのだが。


試合を作るという意味では、MCももう一つであったのか。

久しぶりのグッチーではあったのだが、随分と気負いが見られて、細かいミスも気になるレベルではあった。

元々サポである部分が難しくしてしまった印象が強いのであるが、何ともこちらももどかしいばかりではあった。


特効薬などないのだろう、ではある。

じゃあ具体的にどうすれば、といえば難しいのだな。

ことユース上がりで出ている選手にしてみれば、実際高原状態であるのならいいのだが。
今の状態は、慣れてきている印象は強いのだが、その分思い切りさが欠けている感じがしてならない。

ここからどう抜け出すか、なのではあろうなのだが。


ということで、あとは写真で茶を濁す。

1437939642-DSC_1831.jpg
早速出てきてしまったのであるが。
試合の方は、もう少し頑張りましょう状態なのがねえ。

1437939693-DSC_1828.jpg
通常場内で購入して食することは少ないのだが、当日限定で豆腐が絡んでいたものだからチャレンジしたら、想像以上に辛かったのである。
プロデュースした本人は、ベンチでどのような感想を持って見ていたのか・・・。


posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月26日

泰然として向かう

昨日は朝早くに札幌に戻っていて、いくつかの場所に出かけたり出合ってみたりしていた。

今年は学校でいうところの「夏休み」期間中には、通常の流れと違うこと、試合やコンサートへの参戦以外にも、ということが多く予定されているのが特徴的ではある。

昨日も気まぐれで久しぶりのところに出向いてみたり、祭りを確認したりもしたのであるが、流れが個人的にはよろしくなく、悔いを残すような印象になってしまってもいたものであった。


そうして今日なのであるが、天候的は今一つぱっきりしないままである。

雨は回避できそうではあるのだが、ずっと曇というのはどうなのか。
今日の試合では屋外開放があるから、その点では心配である。

いや本来は試合の行方そのものを気にすべきなのだろうが、実体といえばとてもではないが、あれこれ考え、あるいは表現することには躊躇してしまうのではあるのだな。

実際何が起きても不思議はないし、思うようになるかも不明だろうが、まずはモヤモヤの解消だけは望みたいことではある。


もっと考えよ、でもあるのか。

ただ勢いに任せて好き勝手なことを発言して見たところで生産的にはならない。

正直、当事者意識のレベルがまだまだではないのかと考えているところではあるので、ただ一方的な非難になってはいけないと考えるがどうなるであろうか。


ただ泰然として向かうことになるのかね。

posted by akira37 |05:12 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月25日

激動のさなかに

花火は寂しい。

昨日は午後から休暇にして帰蘭。地元は港まつりであり、様子を伺いに行って見たりした後に夜8時からは花火大会が挙行されて。

今やそばで見ることはせず、室蘭宅からは上の方は見えるので、時折室内で楽しむ程度ではあるが、遠くでやっている姿を見ていると、寂しさが募ってしまうのは、加齢のせいなのかね。


昨日の件については、TLで知って、あっとなったのであるが、もしノノラジオをリアルタイムで聴いていたとしたら大興奮になったのだろうかね。

いや実際のところは、割と冷静に受け止めている。

まあねタイミングがユースの大会中ということもあって、そちらをどうするかの論調があったのではあるが、しかしあくまでもトップあってのユースであることを考えれば、本末転倒的な反応は慎みたいと考える方ではある。

結局は過剰な反応にもならずに過ごしてはいたのだが。

何かを変えなければ、ではあるからにして、まさかの一番大きい手段に出たのだが、博打的と言えども悪くはならんでしょうか。


昨日の室蘭は札幌よりも最高気温が高くて、実質真夏日感覚。

当然に室蘭宅の室内も暑くて、窓を開けていたのであるが、今朝は雨なので解放できずにしんどくしております。

少しか落ち着いて、今日はこの後帰札してあれこれとこなして。

で明日をどう迎えるのかについては、今のところ想像がついておりません。

posted by akira37 |05:56 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月24日

記憶を手繰り寄せながら

本州から見れば、この程度の暑さで、となるのだろうが、道内的にはやはりしんどい。
問題は暑さ以上に湿度にもあるから、ムシムシしてしまえばもう体力は否応なく失われていく。まったくしんどい季節ではあります。

時間の経つのが早く、ふと見れば学校はもう夏休みだと浮かれている状況で。
こちらは別に関係なく進んでいくのでありますが。


昨夜は急遽飲むことになりましてね。

相手は約四半世紀ぶりに同僚になった後輩ではあったのですが、結構な展開になりまして。

まあ飲み放題のシステムに乗っていたのですが、ビールはクラシックですから、当然にスポンサー命というか、宗教的ですから、ひたすらそればかり。

いやあ相当量飲んだ割に、そして相当疲労を蓄積していた割には、体調面での不具合が露呈しなかったことはたいしたことではありました。


この様な年齢になれば、最近のこと、いや当日昼のことでも記憶が怪しいのに、四半世紀以上前のことについて、どうでもいいようなことが思いだされるのには参りましたなあ。

全くあの時は若かった、と言えるようなエピソードには事欠かない。
そして現在であれば、無理なこともやっていた。
いやその時の良しあしではないのではあるのだが、記憶とは変なものだよなあと。


ええこの様なことを書いているのは、多分に現実逃避的な部分があります。

明後日には次の試合が来るわけですが、一昨日の試合後たるもの、あまり語りたくない、忘却の彼方にやった方が精神的にも健全に行けるからだろうと、勝手に決めているのですが。


ここのところの気象は安定しない上に、予報もはっきりしないしあてにできない状況で。

まあね、最後は自身の判断だから、誰のせいにするのでもないのですが、用心だけはしております。

昨日の痛飲は、流石に通常の体調で迎えられるほどの朝ではありませんが、それでもまだ健全な方向ではあります。

あと少し、踏ん張ればの金曜の朝ではありますなあ。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月23日

しんどいがままに

昨夜はkitaraに出向いていた。札響ポップスの公演に参戦していたので、試合の情報については休憩中に前半終了、公演後に試合結果を知ることしかできなかったのではある。

休憩中にTLで確認して、取りあえず1-0リードは良かったのだけれども、当然安心できる材料にはならない。

公演終了後、まずメールが来ているのを見て、嫌な予感がしたのであるが、そこに試合結果について直接触れてはいなかったものの、内容から少なくとも勝ちではなかったのだろうと、公式HPを見れば1-1のドロー。しかも「後半ロスタイム」の失点では、ああ現地は特にだろうが直接見ていた人々の落胆ぶりが手に取るように判るから、そのあとは特段何もないことになってしまったのではある。

まあ下手に暴飲暴食に至るよりは健全でいいのではあるが。


昨日は朝からしんどかった。

就寝後30分くらいで最初に目が覚めてしまい、以後も30-40分間隔で同様な状態となり、結果2時過ぎには諦めてそのまま起床。

こうなれば日中への反動は必至であり、よりによって午前中に研修があったものだから、案の定後半にどっと来てしまって。

これでは、と昼もちょっとの睡眠が、どっぷりになってしまって、また回復に時間を要するという悪循環に至ってしまったのだな。

まあ昨日の場合、湿度が高い部分もあって、体力消耗には欠くことがない要件が揃っていたのだから、必然ではあるのだが。


さて昨日の結果を受けて、とやかく言う気力はない。

今年のリーグ戦における平日の試合は昨日が最後であったから、次を過ぎれば試合間隔が週1に戻るから、無理から脱することだけは希望にしよう。


それしてもこの夏場に試合間隔を狭めるのは何故かとも思うのだが。

決して試合する環境に適していないのは、昨今のユースの試合状況を見ても明らかで。

ついでに言えば、トップからユースに連鎖していた2点リードから3失点で終わる状況からは3度目にして脱したのか。

こんなことを書いてどうにかなることではないけれども、負の連鎖を少しでも解消して、次に繋がることを祈念するよりないのが実態ではある。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月22日

予定外に驚いてみる

昨夕のNHKローカル、6時台にPMFのことが予告されていたものだからチェックしながら見ていたのではあった。

実のところ、そのこと自体よりも、周辺に予想外のことが出てきたものだから、ちょっと書いてみようということではある。


スポーツコーナーでなでしこ熊谷選手のことが出てきた。

いやこの取り上げ方、まさかのコンサ優先モードであったのだな。

18日の試合では予告なしの登場に驚いた向きは多かったのだろうが、20日の公の試合で始球式をすることが予告されていたのだから、別に不思議でもなんでもないわけで。

で取り上げ方が、リラコンサへのエールみたいになっていたつくり。リラコンサ選手の発言もあったのは望外のことではあったのだな。

いや始球式のこともやったのですよ。けどこちらがおまけみたいになっていたように感じたのは、こちらにしてはしてやったり。

まあサッカー選手を取り上げるのだから、サッカー優先モードでないと変だといえばその通りではある。


で番組終わりの方に、妙なものが出てきた。

HPを見ると、こんなことをやっていたのだな。知らなかった。

ここにコンサも絡んでいることも初見だったし。
まあ別に改めてリリースするようなことでもないのであろうが、前述のことといい、ちょっと事前に取り上げがあっても良いような気がするのではあるのだがね。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)