コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2024年01月31日

やはり身近な方が関心度は高い

昨夜のアジアカップのウズベキスタン代表VSタイ代表の試合は2-1でウズベキスタン代表の勝利だった。

ただ我らがスパチョークがゴラッソなゴールを決めたということで、コンサ界隈では大盛り上がりだったのだな。
実際得点シーンを見ればそうなのだが、けれどもあのコースは大好きだよねあの角度で打てば決まるよね、というのは以前も見ていることだから、驚きはしない。

本当であればもっと代表で活躍してほしいところだけれども、勝ち上がるほどにうちのキャンプ合流が遅れることになるから、痛しかゆしなのだけれどもどうなりましょうか。
沖縄キャンプはまだ10日以上あるし。年末年始も休んでいないのだろうから、熊本キャンプからの合流でいいのだろうが、決めるのはサポではないのでね、レポートを待つしかない。


今日はアジアカップの試合で日本代表が出てくるのか。

いや申し訳ないけれども、正直勝敗含めて関心は薄すぎる。
チーム内に関係者が居ないだけで、関心度はずっと下がるのでね。
まあそこそこには頑張ってください、というつれない感慨しかないのだな。


さて予報を見れば、今日午後に久しぶりの降雪があるのか。

そして風が強まって2月入って早々の3日間は真冬日予想なのか。
相変わらず試されますなあ。

posted by akira37 |05:13 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年01月30日

消化しきれないことばかりで

昨日は何でも3月下旬並みの気候だったとのことで。
道内各地の気温もすべて最高最低とも平年値を大きく上回っていたし。
実感としても、日中はストーブを消しても寒くならないわけで。なんか違和感ありありで。


昨夜あったアジアカップのイラクVSヨルダンの試合経過が凄まじかったようで。
前半アディショナルタイムにヨルダン先制、後半イラクが逆転も、後半アディショナルタイムにヨルダンが2点決めて終了、だなんて小説でも書けないようなことで。
なんか無駄なパフォーマンスでカードが出てみたりだとか、おなか一杯の内容。
第三者的にリアルタイムで見ていた人にしてみれば、大勝利だろうね。


昨日は2つの死亡者案件があって。

一つは突如出てきた50年前の指名手配者が偽名からの末期がんで死亡していしまったと。
結局詳細も判らずに有耶無耶になってしまうことで、真相が闇入りというのがなあ、どうにも・・・。

もう一つは漫画家の自死と見られる話。私自身はそもそもがドラマを見ない人だから、どうこう言える立場でもないのだけれども、背景が悲しすぎてやりきれないとしか言いようがなく。
安易に誰かを責めることで解決するのでもないしね、なんかたまりません。


そして国会は・・・。
相変わらずの学級崩壊とでもいうのか、そもそもの不誠実が基本にあるから、見ていて痛々しいだけで。

こんなの恥ずかしいばかりなのだが、保身しかない人にとってはそんなのかまってられないのだろう。
理屈にもならないことを一方的に言い放っておしまいにするだとか、もう老害レベルの議員の発言に誰も注意しないとか、終わっている話ばかりでげんなりする。


こんなことばかりでまもなく今年も1か月が過ぎようだなんて、あまりにもあまりにもでしかありませんな。

病みそうになるのを必死に堪えている感じ。

posted by akira37 |05:17 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年01月29日

3つのリベンジ達成

そうなのである。
昨日は予定されていたもの、プラスされてのことではあって。


まずは前回停電で未達のこちらへ。チケット購入時に以前停電で入れなかった旨の嫌味を言ってからではあったと。まあ開館史上初のことではあったらしい。

タイミング的に1時間に1度ある自動演奏に出くわして。いきなり始まるから、何事かと思ってみたり。

そして歴史を辿れば、始まりは結構シュールなのだな。

それにしても行きのバスはインバウンド観光客と思われる人々20人くらいはいたのか、まさかの通勤ラッシュ並みで。目的地はどこか、滝野も人気なのかね?と降車に苦労したことでもあったのだな。


レバンガの試合の方は、前日の勿体ない惜敗から一転、圧勝ではあった。

ドールズの出番はサッカーの試合以上であったり、まさかの浅野のコメントが流れたりしていて。

出足は悪くなかったものの、第2Qで思ったより点差を広げられず。
10点差での折り返しでは安心できないのがバスケの世界でもあるのでね。
第3Qで20点差になったから、まあ大丈夫だろうと。
結果34点差の圧勝、サッカー的には5点差以上つけて安心できる世界だったろうか。


となるともう一つのリベンジは何かになるのだが、ずっと探し求めていたこれになる。

1706472921-matujin.jpg

特段地域限定でもなく、全国発売だというのだが室蘭でも札幌でも見つけられずにいたのだが、たまさか地下鉄真駒内駅下車後バスに乗り換える時間で駅構内にあるセブンイレブンでようやく見つけたのだな。

ええさんざん探し回っていたのだから、これもリベンジでいいんでしょう。


ということで、課題解決が多い昨日ではありましたとさ。


posted by akira37 |05:13 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年01月28日

リベンジの旅の途中

先日22日に札幌泊したばかりではあるのだが、昨夜も札幌泊である。
土日予定があるからなのだが、宿泊に関してはポイント消化の部分があるので自己負担が少ないわけではあるが。


昨日は午後から室蘭を出ての夕方kitaraでの札響定期。
今日はきたえーるでのレバンガということで。

そこに先日「停電」で未消化になっている芸術の森美術館を今日の午前に挟み込んだ行程で進めるわけで。

この週末はkitara・きたえーる共に土日があるわけで、まあ各々の顔を立てるとなると今日がきたえーるがベストかと。
レバンガのコンサコラボディは、今年は2日ともあって、今日は毎度おなじみのビブスが手に入るから、過去欠かしたことがない身としては、今日をきたえーるに当てると。


まあ今日の場合、芸術の森美術館は「停電」での、きたえーるは昨日敗戦からの「リベンジ」を、となるかどうか。

少々こじつけてはいるのだがね。


幸い天候の方は荒れるような感じではないから、それだけはすでに運がいいのかね。

posted by akira37 |05:16 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年01月27日

どこを向いているのだろう

元日の地震発生から間もなく1か月になろうとしているのだけれども、相変わらずの停滞感があって、虚しくなる。

情報量は減っていき、しかし現実は改善すべき数字に変化が見らないというか。本来動くべき人が何もしないままなものだから、どうにもこうにもはかばかしくないままに時間が経つばかりで。
いやニュースなんか見ても、苦労が多いけれども何とかやっています的なものばかりで。求めているのはそこじゃないだろう。別にそれを見て優位に立ちたいわけでもないし。いったい行政は何してるんだ、にまでは至らない。


昨日から国会が始まったのだという。

何かね、国のために本来働くべき人々が、自身たちの犯した愚かな保身行為の処理にだけ汲々としてて、ちっとも肝心なところに目がいかない。

内輪で派閥を離脱するとか解体するとかは、我々にはどうでもいい話で。
それで問題が解決するかのような様は何と醜いことか。
やっていることの罰を真摯に受け止めずに逃げ回る姿はみっともないだけだぞ。

傍目には馬鹿馬鹿しいくらいのことで、被災者はないがしろにされる。
初動の遅さを指摘されて、具体的検証もないままに「その指摘は当たらない」で済ませる国のトップなんていらないんだって。
全く別世界に居るかの如く見ようともしないのは、存在意義すら感じられないのだけれどもね。どうにもこうにも。


ぐちゃぐちゃした気分が、なかなか解消しませんなあ。

posted by akira37 |05:23 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年01月26日

回復してみて

勿論JR北海道の話ではない。
まあね、あれだけ運転中止があると文句も言いたくなるのだろう、大した降雪量もないのにと。
問題はそれだけではなくて。あまり寒くならないから、半端な融け方をする。そうなればもうそれだけで悪路確定。
一方で強風だけはあるから、そのために走れない、車両のやりくりができない。となれば走らせたくても走らせられない。
かくして今日も影響が残ると。


さて今日のタイトルは何を意味するかといえば、公式HPの状態についてなんだな。

「月間スケジュール」が一時見られなくなっていて。予想が当たったのは、今朝は大丈夫で。理由は今シーズンの日程を埋め込むのが上手くいってなかったということのようなのだな。

そして少し眺めているうちに何点か気が付いたことに触れてみる。


対戦相手未定になっていた2月10日の練習試合については鳥栖だったと。
勿論その時点で沖縄キャンプをしているチームをガイドブックから絞ることは可能なわけだが、1か月後にリーグ戦で当たる相手だとは思っていなかったのだな。

その先から今シーズンのトップチームメンバーについて出てきてはいるものの、まだ側だけ。写真もまだ、と思っていたら一人(?)だけあったのがチッチだっと。まあユニ部分は関係ないからいいのか。

そしてMFの中には、キックオフでグッチーが言っていたように、松山光は交渉中とのことで名前はないと。

最も「松山光プロジェクト」の方を見れば、「今シーズンの情報は後日更新」とあるから、プロジェクトそのものが無くなることではないのだろうと。
まあ連載本編の方が終了の発表があったから、それの絡みで現状があるのだろうが、どうもすっきりはしない。
南葛SCに移籍、という形はとらないとは思うのだが、どうなるんでしょうなあ。


今日は2部練習があって、明後日は練習試合があると。
通常は格上チームの本拠地に、格下チームが来てやるのが通常なのだが、今回はセオリーが通らない。

何かね、正直気に食わない。
まあ大量補強で、順位予想もうちより上らしいけれどもね。

鳥栖との練習試合は昨年順位下の相手の練習場に行くかたちか。まあこちらは昨年同一リーグだからね、別に文句はないけれども、やはり昨年J2のチームの練習場に出向くのは、ちょっとおもしろくないね。


ところで昨夜のアジアカップはすさまじいことだったのね。個人的には最後まで見ずに途中で寝てしまったのだけれども、あんな展開そうそうないって。
結果韓国との対戦は決勝までない形になってしまったのだが、果たしてどうなのだろう。

いやそれよりもタイ代表も決勝トーナメントに進出したから、スパチョークの合流もまた遅れることになって。
こちらは怪我だけはしないでもらいたいばかり。

posted by akira37 |05:19 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年01月25日

どう評価すべきか悩ましい

現在進行中のアジアカップの方では、昨夜の日本代表は勝ったそうな。
けれども正直関心は薄い。代表でいえば、ずっと関心の高いのはタイ代表の方であって。スパチョークの合流のタイミングにもかかわるだけに、こちらの結果の方が重要。


昨日は川崎との練習試合があったわけだが、驚くような結果で。
過去のキャンプ中での練習試合といえば、2桁失点というのが相場だったのが、今年の場合は45分×2とはいえ、3-3のドローと大量失点がなかっただけでも意外性をもっていたもので。

まああちらさんも選手の入れ替わりという点では、我がサポートチーム以上に多いようだから、攻撃面で今までのようにはいかないという想像くらいは立つのだけれどもね、実際はどうなんでしょうか。


と今年は練習試合の予定については、沖縄キャンプ中の分が早々にアップされていて望ましい光景だったのだが、昨日公式HPの「月間スケジュール」を見れば表示されない。

どうもJの日程発表後そうなっている模様なのは、なんか関係性があるのか。

見学したい向きには不便でしょうがないのでね、早急に復旧してほしいのだが。


さて天候は大荒れである。

不要な外出は止めるようにとのことでも、全く閉じこもりができないのがしんどいが。

幸い室蘭の場合は降雪量自体は多くないにしても、風だけはずっと10メーター超のままだからね、心穏やかにはならんのよ。

落ち着きません、何かと。

posted by akira37 |05:18 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年01月24日

さてJの日程が出てきたのだが

昨日はさっさと帰蘭することだけを考えていた。
正直特段札幌で何かしたということでもなく、一方でJRのダイヤについては前日の流れで不安があったから、面倒にならないうちにという選択は正しかったのだな。

「すずらん2号」は吹雪の中を出発したものの、苫小牧以降は完全な晴で申し訳ないくらい。最も列車はまず先行の遅れでノロノロ、南千歳時点で7分遅れ。そうしたら今度は踏切での異常信号とかで抑止がかかり、更に遅れて。結果東室蘭着は、前日の札幌着同様に20分ほど遅れたわけである。
「すずらん2号」は室蘭まで行かずに同一ホームで室蘭行に接続するのだが、まあ待っててくれたと。これのみの利用客にとっては待たされるのはかなわんだろうが。


さて本題。

今年の場合はルヴァン杯の変更で、久しぶりにリーグ戦の平日ナイトゲームが4節分設定されていて、見れば前半後半でホームに相当するのが分かれていると。
室蘭から行くとなると宿泊するか、帰りはJR一択になるのだが、3月のダイヤ改正がしちめんどくさいこともあるので、最初から車利用が面倒がなくていいのかもしれない。

札響との絡みで行けば、来年度ではホームゲームとのバッティングがないのは珍しいことだと。


アウエイに関しては、基本新スタジアム中心に考えるのだが、広島についてはアウエイ最終戦になってしまったために、他のJ2・J3と抱き合わせで組めない難点がある。今年は見送るか。

新スタといえば、他に金沢と秋からの長崎があるけれども、難易度は高そう。
J2・J3であれば、コンサOBのいるチームを優先させたいけれども、昨日中になんとかできなかったと。

あとはJFLの日程が出てみてから本格的にだな。


それにしても道外に行くには早めの飛行機・宿確保が大事になるのだが、昨今は安くないのでね、そうそう簡単にはいかない。

いやまあこちらとしては札幌往復でもJR・バスともじわじわ上がってきているのでね、ホームでも考慮が大変なのよ。

そんなところで、大騒ぎするほど何かできたこともない昨夜ではありました。

posted by akira37 |05:17 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年01月23日

札幌交響楽団ニューイヤーコンサート&パーティー2024

タイトルが長いけれども、今回の来札はこの1件のためだけではある。

コロナ禍があって4年ぶりの開催、生活拠点が現状室蘭でこれだけのために来る価値があるのかといえば、結果あったわけである。

首席指揮者であるバーメルト氏の任期が今年3月まで。だけでなく、そこに友情指揮者の広上氏と正指揮者の川瀬氏も参加となれば、来ないわけにはいかないだろう。
少なくとも来年この3人が揃うことはないのでね。


使用するきっぷが「大人の休日俱楽部パス」で、となればスタートはJR室蘭駅から。午後から出ても間に合うからそれ合わせて駅に向かえば、乗るはずの列車の時刻が表示されていない。

はて。

予定していた「すずらん7号」は「すずらん4号」の折り返しであるのだが、先行していた「北斗10号」が車両不具合を起こして停車、その煽りで「すずらん4号」は苫小牧で運転打ち切りになって、7号は運休した次第。

幸い後続の「北斗11号」は定刻で動いていたから、パスの指定席残り1回分の行使で座席確保。まあなんとか。
一方上りの方は、「北斗10号」と「すずらん4号」の救済になった「北斗12号」が1時間遅れで東室蘭着となり、駅アナウンスは盛んに自由席激混みを繰り返していたと。

乗車した「北斗11号」は順調に運行していたものの、登別でのインバウンド客の乗降多数で遅延が始まり、あげくは札幌駅到着直前にしてポイント切り替え故障で待たされて到着が20分くらい遅れたのだった。


前置きが長くなった。

今回の狙いは、広上氏指揮の「サンダーバード」のCDにサインを貰うことではあったのだが、無事達成。それにしてもあれだけの髭ずらは、少なくとも今年に入ってからは剃っていないのだろうが、随分とワイルドではありました。

サインといえば、バーメルト氏も割とちょろちょろしてたので、閉会直前に近くに来たことからプログラムにサインを貰ったおまけ付きとなりましたか。

余興で広上氏参加となれば、当然お得意のピアニカ演奏となるわけだけれども、そこの譜めくりを弟子でもある川瀬氏が行うというレア光景もあったのだな。


本題が短いけれども、周辺の話を少し。

飲料メーカーに関しては、色々協賛があって紹介されていたけれども、コンサ的にはサッポロビール、ポッカサッポロ、よつ葉乳業が関係あるので、全て飲んだと。
ただビールに関しては〇ントリーのプ〇モルが幅を利かせていて、クラシックを探すのに苦労したのはちょっと問題視したい。

指揮者3名のそろい踏みの背景だが、バーメルト氏は今週末の定期公演のための早めの札幌入り、広上氏は20日の小樽公演のあと残り、川瀬氏は演奏会そのものはなかったけれども、この秋に北海道二期会の創立60周年記念公演があり、その記者会見に合わせた格好かと。


さてこの後は室蘭に戻るだけれども、心配なのは天候。まずは無事にJRが動くことから祈らなければならない。

posted by akira37 |05:18 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年01月22日

一昨日午後雨の上野で

本来であれば、昨日は某所に出向く予定にしていたのだが、どうにも天候の予報が怪しくて、万が一を考えて早めの帰蘭にしたのではある。

ということで昨日の部分は特段書くこともないので、まだ書いていない20日午後のことを記してみる。


先に核として午後2時からの東京文化会館でのコンサート参戦が決まっていて、その前にトーハク(東京国立博物館)に出向いて、という算段ではあった。

トーハク自体は建物もいろいろあるし、特別展もいろいろあるわけだけだけれども、今回は本館の常設部分をメインにしたのだな。

流石凄いのはすべての解説が四カ国語対応でされていることだろう。観覧者の半数はどう見ても普通にインバウンド観光客だし。

いつもは特別展オンリーなのも、たまにはこういうのも悪くないという感じではあったのだな。


上野駅からの道中では催事があったのだな。

テーマは「日本酒とおでん」ということで、東京にしては寒い日だからおでんはもってこいにしても、あの雨の中でよく立ち食いできるなあと。

おでんもセットものだと5品で1000円とかだしと、なんかそこまでしてともという気分にはなるし。

そしてステージイベントは、道内ではお馴染みの「よさ」だったのがどうも。
ここまで来て観たくはないわなあ。


東京文化会館のコンサートは、大ホールでの東京フィルのニューイヤーではあったのだが、20日になってもそうなのかとまずあって。

そして指揮者はよくしゃべり、客のノリもよく終了したのであるが、ここの会場の作りは上層部の座席が壁にべったりだから、5階席ともなるとちょっと怖い感じはするかもしれない。

ニューイヤーコンサートといえば、13日はkitara主催のに出向いてもいたのだが、正直面白さのレベルでいえばkitaraに軍配が上がるかな。料金的にも助かるし。


そんなことがあってからの宿泊先は前橋にしたのである。

個人的にはすでに全都道府県で宿泊を達成しているものの、県庁所在地では何都市か未達なので、その一つを解消した次第。新幹線の威力は凄いからね、駅前の東京文化会館でのコンサート終了から1時間後には投宿できるのだな。

幸い宿は大浴場付きだから、珍しく熟睡できたのではあるが、雨はずっと続き気温の数字だけを見れば道内よりは高くても、感覚的には外ではずっと震えたままではあったのだな。

posted by akira37 |05:17 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)