コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2020年08月31日

いろいろ試されている

昨日の最高気温が20度を下回って。
数日前が真夏日であったことからのこの差は、やはりきついものがある。

加えて雨がずっと。
24時間降水量が60ミリを超えたとか、一時は警報も出て。

なかなかに落ち着かない。


昨日夕方にあった社長も参加の催事には、申し込みをしたものの抽選には外れて。まあこのご時世では制限が多くて、難しいことではある。

幸い配信があったので、それをまあ用事しながら聴いてはいたのであるが、あの名古屋戦のPKの場面での話が出てきた。

詰まる所、監督はドドに蹴らせる予定が、ピッチ上の総意がルーカスであり、一方で通訳は選手交代に追われて監督の意思が伝わらず、時間もかかってああなってしまったのだと。

なるほど。いい勉強にはなりました。
たらればを言えばキリがないが。
交代がなくそのまま蹴っていれば、とかドドだったらば、とかであれば結果は良かったのかもしれない。

ただ試合全体の流れからからすれば、引き分け上等の内容という気分でもあったのでね。そんなところでしょう。

問題は体調不良による監督会見の回避がどうだったのが。その後の話は、今日にでも出てくるのであろうか。


深夜時間帯にあったことは、私自身は今朝TLで確認した次第であるが、武蔵は途中交代で初出場があって、ゴールはなかったとのことで。

まあサポーターが個人的に騒ぐ部分は全然問題がないけれども、公式もツイートがあったのはどうなのかと。
個人的には最初だけ、後は初ゴールがあったときくらいまでで留めておいた方がいい感じはするのだが、どうなりましょうか。


で明後日にはまた次の試合がやってくる。

なかなかにしんどい部分はつづくけれども、しっかり修正していきましょうや。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年08月30日

2020 第13節 名古屋戦

まず最近好調の、しかも川崎を破った相手ではあったが、正直大敗を喫した過去の試合からすれば、そんなに凄さは感じなかった。

ただひたすらに簡単に倒れるは、金崎はいつも通りウザいは、という感じであったと。

幸い守備面ではだいぶ安心感があったから、後は攻撃面でという感じでしょうな。


そうねあのジェイへの弾幕は秀逸でしたな。
今は通常の応援ができないから、ああいうメッセージは励みになる。
それくらいしかできないのだがね。
やれる範囲でやれることをするしかないので。


最後のPKの一連の流れから、監督と選手の意思疎通面でどうのこうのという話が出ている部分については、正確な情報を待ちたい。

ただ単純に体調不良で会見に出られなかった部分は心配ではあるが。


またすぐ試合が来るわけで、好転材料が出てきたことは救いだろうと。

個人的には高嶺が使えるというのが大きいと見ている。
短時間でも効果的な動きができていましたからね。


とはいえ、やはり勝利がないとその後がイマイチなままという消化不良にはなってしまうのでしたが。

posted by akira37 |05:05 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年08月29日

そして、溜息

恐らく自分史上最低の夜ではなかったのではないのだろうか。

ほぼ熱帯夜の状態を過ごして今朝はボロボロである。

確かに就寝時は上手くいったかに思えたのだが、30分もしないうちに覚めてしまった後はもうだめ。
結局ロクな就寝時間を得ずにして動き出している。


昨日は午後から休みで、帰蘭のバスの人となったのであるが、どうも客が多い。
登別で大量下車あったタイミングでTLを見ると、JRは札幌-苫小牧間で不通になっていた模様で、その客が流れてきたのだな。

とその次に目に入ったのが、夕方記者会見を前にしてのあのことの速報であった。


室蘭宅に戻ったあと、床屋に出かけている最中にその会見が始まって。
普段は聞くこともないのだが、店主がTVを付けたものだから仕方なく耳に入ってきたわけだ。

いやはやまずもって活舌が悪いなあ、という感想が最初にあったわけである。

まあまたしても病気を理由にしての辞任というのは、正直どうなのかと。

勿論病に対しては揶揄する対象ではないから、治療に専念してしてもたらいたいところだけれども、どうも論調を見ていると違う方向に行きそうな感じで。

そう病気だからといって全てが免責されることにはならないのだよ。
実際諸問題は何の解決もされていないのだから、辞めてチャラになるものではない。

そこを有耶無耶にしてしまってはいけないのだろうと考えるのだけれども、甘さは相変わらずな印象。


まあこちらとしては、それよりもサポートチームの状況が気がかりでもあって。

もう今夜に試合は来るのであるが、昨日はまたいきなりの新加入リリースが。

国見高校といえば、今でこそあれだけれども名門には違いなく。
また争奪戦の上で、となればなんともこそばゆいことでもあるけれども大切にしていきましょう。


まあいつも以上に早い朝のスタートで、もう成るように成れという感じで今日は動き出すのですな。

posted by akira37 |03:34 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年08月28日

報われますように

どうにももどかしいのは、直接練習を見られないこともあるのだろうと思うのではある。

結果いつどこでどうしているかを事後に知る。
たいていはリモートでの代表取材ではあるが、最近は詳細に知るすべがあるのでその点では中途半端なことにならないのは、かえって良いのかもしれない。


昨日はドドであった。

通して読んでみると、本当にまじめさが伝わる。
まだリーグ戦でのゴールはないけれども、本当に報われてほしいことを切に願うのだな。


正直我サポートチームの現状はかなりしんどい。

相手チームからすれば、付け入る隙ありということだろうけれども、ここは限定的でも後押しをせねばならんよなと、改めて感じ入るのだな。


それにしてもなんだな、相変わらず蒸し暑い日々で残暑というのもあれくらいに続くのはしんどい。

へたれないようにしないと。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年08月27日

特殊状況下ゆえに

まったくだ。
昨夜は寝つきが悪く、例によって夜中に目が覚めてはスッキリせずに寝なおして、そしてまた早起きになっている。
こんなんではまた体がもたないぞ。


えっと、昨夜何かありましたっけ。

試合中の大半はコンサートに出向いていたので、状況を知ったのは帰宅中のTLによってだったのだが、まあまあ酷いもんだったと。
あらん限りの罵詈雑言の山で、正直辟易もしていたくらいであって。

監督は試合前「刺すか刺されるか」みたいなコメントをしていたのだけれども、結果は刺されっぱなしで、最後に何とか一矢報いた、という感じであったのか。

予想された割には酷くなかった、という見立てもあるのだろうがね、何とも言いようはない。


今シーズンは異例づくしなわけで。

まず降格はない。選手交代は5人まで可能である。
現状収容人数のMAXは5千人であり、アウエイ参戦は望むべくもない。
応援方法にも限度があれば、当然に偏りが目立つわけだ。

そんななかでの試合で通常レベルと比較する方が難しい。
模索が続くのはどうしようもない。


そりゃシーズン開始前に比べれば主力が欠けたのだから、補強すればいいだろうというのだろうが、ことはそんなに単純ではない。

急に優秀な選手が来たとしても戦術理解としては限界があるだろうし。
それ以前に財政上の問題が想像以上に大きい印象はあるのだが。


過密日程というのもきつい。
歯車が狂うと修正が難しい。
休めない、トレーニングマッチもやれない中では、そうそう簡単に変えることは困難だ。

別に擁護しようというのではないけれども、ただ罵声を浴びせて憂さを晴らすのは生産的ではないとだけは強調しておかないと。


明後日にはすぐ試合が来て、中3日でルヴァン杯の試合が来て。中2日でまたあって。

本当に休めないね。

まだまだ暑いし、心配なのはやはり体調面やケガなわけで。
なかなかに落ち着かない。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年08月26日

まだまだ大変は続く

すでにリーグ戦の方は、試合数の部分で混沌としているのであるが、今日からはACL組の関係で前倒しの試合というのも始まるわけで。

当方としては、コロナ禍で試合中止があって、これが来るという巡りあわせがどうなるか。
何か昨日の監督のコメントを見ていると、指すか刺されるかみたいな物騒な感じもしないでもないが、まだまだ暑いさなかではあるから、体調面と怪我にだけは注意をが優先の心情。


MAX5000人の観戦体制も予想通り9月末まで延長となって。
正直今シーズンはこのままで終わるのではないかという気もしてきている。

ただルヴァン杯決勝だけは中立地の国立だから、この時までは何とか制限解除になっていればというのが本音だろうか。
実際はこの試合だけ例外適用で、MAX収容数の半分ということになりそうな気がするが、まずはあと2試合しっかり勝ち上がらないことには行けないので、それはそれで大変ではあると。


夜になってJリーグとDAZNとの契約の延長話が出て。

10年から12年、総額は増えても1年あたりで見ると減っているというのをどう見るかもあろうが、なかなかに契約ごととはいえ、大変そうという感想ではある。


そして今日はルヴァン杯のノックアウトステージの試合の発売日で。
こちらも相変わらず一週間前というのは変わらないから、手間は大変なままではある。


個人的にはズタボロ状態から脱する気配がなくて苦しんではいるのだと。

いやはや何もかも大変は続く。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年08月25日

パっきりしないままに

ただひたすらに冴えませんなア、という総評の日々。

疲労だけは毎度朝からあって。

日中に何度となく来る倦怠感と戦い。

最後はボロボロになって終わっていく。

その繰り返しで。


先の見えない状況が続く中で、何もしないでやり過ごそうとする者たちへの嫌悪感だけは減らない。

そんなのはずるい以外の何物でもなくて。

何となくやり過ごしているものが大きな顔をするものを良しとしない者にとっては、生きづらくもあり。

そう単なる数字に対して過大に扱うのもどうなのかと。
本質を突き詰めずに、流されるだけであっては、何の価値も見いだせやしないのだと。

そんなことで、また悶々とするよりもなくて。


問題が発生したときに、真摯に向き合わない者に対して価値などないわけで。

今日も世の中を見てはため息をつく。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年08月24日

チャレンジング

昨日の主なこととして、UHB非公式のYouTubeの配信を見るというのがあって。
午前10時から約1時間「生ラボ」を見ていたのではある。

元々これは約27時間ほぼ生配信をするという企画の中でのことではあったのだがね。まあ単純に面白く見ていたわけだが、何故今それをやるのかと考えたときのヒントはあの黄色いTシャツと関係するのかね、と。


いやまあ、この時期日テレ系ではあの番組をやるのだと。
でこのご時世、今年はどうするかということを考えたときに、まあ強行したわけだと。

一方フジテレビ系では同様の番組は中止にしたから、その代わりということでもあるのだと。

まあそんなこんなの背景は、この際どうでもいいことだけれども、でも結構挑戦的ではあると言えよう。


コンササポ的には、やはり「生ラボ」がメインで、深夜時間帯にあった宏太出演の方は、流石にリアルタイムではきついので、あとでアーカイブから見たけれども、こちらもなかなかなものであったと。

ということで試合が中止の代わりの材料としては悪くない消化になったのかね。


個人的には煮え切らない部分を抱えたままだけれども、結構素で笑わせてもらった部分もあり、多少は健康回復への一助だったかな。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年08月23日

疲労が過ぎる

昨日はもっとやれるはずだった。

昼前に出かけて、戻った後に室蘭宅の2階に手を付けようと意気揚々としていたのだった。

ところが、ちょっとのつもりの昼寝が爆睡になってしまって。
時間にして3時間余り。

自分でもそりゃねえだろう、くらいの落ち込みで。
もう夕方にもなれば、改めてやる気も失せて、ということになってしまったのである。


そんなことだったから、昨夜の就寝はすんなりいかないと覚悟はしていたのだが、それほどでもなく。

しかし朝は当然の反動で2時過ぎから起きだして平気に動き出しているのではある。

まったく悪循環の繰り返しだよなあと。


思うこと多すぎて。

今迄の生活を真剣に振り返っていかないとまずい領域になったということで。

うーんまた悩み増やして、今日も始まっている。

posted by akira37 |05:04 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年08月22日

変な週末に想う

まあJ1リーグが再開して、もう少しで2か月になるわけだ。
毎週末試合があって、加えて週中にも試合があることが多く、今日・明日で第12節ということである。

そんな中で、当方としては久しぶりに試合のない週末ということになって。
そうなればそうで変な感じでもあるのだなと。


久しぶりにオフがあってからの今日はどんな感じか。
なかなかに思うような状態でないのがもどかしいけれども、今シーズンは怪我なくが優先でいいんではないのかね。


昨夜のNHK-BSの「新日本風土記」のテーマは「祭りのない夏に」であった。

文字通り今年はどこもかしこも祭りが中止というなかで、過去の映像と現状を並べて、それが各地でどうだったのかを垣間見ることができるのだが、個人的な感想は、結構泣けるもので。

そういつもならあるものが、今年はない。
そのまま夏が過ぎ去ろうとしている。
いやまあ暑さだけはちゃんとやってきたけれども、物足りなさを抱えたままに。


試合のない週末とはいえ、元々がアウエイであれば今年は行くにも行けないから、大騒ぎすることもなく過ぎて行く。

いやまあ以前も書いたが、今年はアウエイ参戦がないままに終わるのが現実になりそうな確率はまた高まっていくのであるのか。


そして個人的には、また断捨離的な行為の復活があることで気を紛らわすことになるのかね。

posted by akira37 |05:35 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)