コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2020年05月31日

もったいないな季節に

現在は午前4時前から明るいから、個人的には快適な朝ではあります。
そんな早朝から今朝は地震があって。いやもう何度も書いているけど、いつどこでも起きる。これが何かの符号にならなければいいのだが。


もったいないくらいに天気が良い。
快晴、気温も高く。

例年であれば今時分は札幌は小学校で運動会をやっているから、絶好の条件なのにできないのはもったいないですな、今年は。

昨日・今日は夏日ということで、半袖でもいいくらいなのだが、一週間前は寒々としていてストーブが恋しかったわけで。どうにも相変わらずの乱高下状態は体にはきつい。


今日は必要に迫られている部分もあるので、久しぶりに街中に買い物に出向く予定にしているのだが、正直怖い部分もあって。

いやむしろこれからの方が大事、慎重にしないといけない。
喜んでホイホイということにはならない。


お片付けはいつも継続中。
昨日は久方ぶりの部分に手を付けたこともあって、ずいぶん埃っぽい部分だったせいもあってくしゃみが止まらない。

これも外出時には気を付けないと、連発しそうなものなら睨まれるのは必至。


まあ気候は十分過ぎるくらいに悪くないから、その部分は短時間で楽しみましょうか。

posted by akira37 |05:16 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月30日

この先のことを考えるとキリはないけれども

昨日はJリーグの再開(J3は開幕)日が発表になって。
ようやくいつもの週末が戻ってくる目処が立ったわけだけれども、決まったのはそこまで。

日程については白紙状態からの再構築で来月15日の発表か。
それでも最初は無観客試合からスタートして、客を入れるにしても制限がかかるとすればどのような形になるのか、まだまだ不透明すぎて踊れない。


それよりも我々にとっては、ソンユンの退団の方が大きいわけで。

勿論話はその前にあったけれども、公式に出て見ないと書きにくい。
しかしそれは早かったなと。

試合のピンチをスーパーセーブで防いでくれたことは数多くて、どれか一つなどとは言えないのだろうが、あえて一つといえば、2018年のホーム仙台戦でのPK阻止かなと。
勿論こんなのはほんの一例で、各々のがいろんな記憶としてあることでいいのだろうがね。
単純に寂しいことではあるけれども、まずは元気でと送り出すことが充当でしょう。


今年の我サポートチームではGKに関しては年始からいろいろありすぎたわけで。
阿波加の怪我がカウィンの加入につながり、そしたらソンユンの病気の話が出て、小次郎が予定通り特別指定で加入と、試合外での話が多くて。

今回の件は、勿論新型コロナ禍による特殊状況があり、今年はJ2降格がないということもあって、早めに動いた経緯がある。
先の事情でGK陣も5人体制になったことも大きいだろうし、順位を気にしなくて行ける分、今年はいろいろお試しも可能となれば皆スタメンチャンスあり、でもいいのだろうね。

実際再開して見てみないとどうなるかは判らないけれども、それはそれとしてたのしみでもあろうかと。


ソンユンについては早くて再来年にも復帰できる可能性はあるのだが、その時もうちはまずJ1にいることが大前提だろうし、勿論契約ごとだからいくら相思相愛だからといっても絶対はないから、あまり先の話はしないほうがいいのではあろうね。

あまり湿っぽくならない程度に見送りのが正しいのでしょうが、今はその場がないのがしんどい気分ではありましょう。

posted by akira37 |05:04 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2020年05月29日

少ない世界に

最近めっきり見なくなったものが、新聞に折り込まれるチラシである。
大半のスーパーが今月は自粛したため(作成そのものを止めたわけではないのだが)、毎日の朝刊を見れば、1枚か2枚しかなく、それも結構怪しいレベルのものが多くて、という状況。

ある時、経済産業省の「持続化給付金」のチラシが入って。
会社勤めには無縁であるが、少ない状況下だからよくよく見ることになるのだが、これがまあなんというか。

ニュースでは手続きが面倒なことが言われているのだが、確かにこれを見るとやる気は失せる。
制作する側ではそれでも判りやすく頑張ったのだろうと推測はするものの、これでは嫌がらせだよなあと。
むしろ断念してほしいがためにいろいろと準備せよなことで、ああ何だかなあでしかない。


少ない、といえば地下鉄車内の広告も随分寂しいことになっている。

スカスカなうえに、あるのも公共系のものが多いから、本来の民間部分のものとなると、通常サイズのものは一両に2桁に届かないくらいではないのかと。

まあそんな状況下でも、我サポートチームのスケジュールは掲出され続いているのだが、どうやらこれも内容的に差し替えになるのだろうね。

昨日までに出てきている情報によれば、再開後の試合はまず近隣でやることをベースに組むから、6月以降のまだ正式に中止になっていない部分にも影響してくるわけで。


今日は再開後の道筋が公式に出てくるのだろうが、果たしてどのくらいの内容になるのか。

恐らく7月以降については、現状予定表に入れているスケジュールが結構変更になるのだろうと予測すれば、その修正作業も出てくる。

まあ大変な部分にはなろうとも、楽しみのための手間であれば苦にならないでしょうね。

果たしてどうなりましょうか。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月28日

13年前のことを思い出す

毎日何らかの形であのことに触れる生活というのもあれで、今日は全くそれとは関係のないことをと考えた。


昨日はZARDの坂井泉水の命日であった。亡くなったのはもう13年前のことである。

私の指向は音楽的にはクラシック専門で、特段よく聴くということはないのだけれども名前は当然知っていて。それが僅か40歳でという若さもさることながら、当時は死因に至ることでいろいろ憶測もあったのだが、そのことはここでは触れない。


亡くなったことを知ったのはその翌日、13年前の今日ということになる。

その日は月曜日、昼食時は福岡市役所の食堂にいてその前後の昼のニュースで把握したのだった。

何故福岡でかといえば、前日に博多の森でのJ2第18節に出向いていたからである。
この試合展開は痛快であった。まあスタッツを見れば劇的でもあるのだが、後でTV放送の逆転ゴールに至るシーンの解説者の「来た・・・」という絶望的なことばが印象的でもあって。
そうあのゴールは現地で見ていても、入るだろうなという展開での得点ではありましたな。

当時のブログを見返せば、この日は3度目の博多の森だったのだが、その前後も勝利でアウエイの福岡戦は私が観戦すると負けないジンクスが続くことになるのであった(そのあとは2009・2014年で引き分けだったのだが、2009年のはあの「バチンと音がしました」と言われたダニルソンが退場させられた試合である)。


ついでながら2007年は2度福岡空港に降り立っているのだが、もう一つは11月のこと。

もしかしたらJ1昇格が決まる可能性があったアウエイ鳥栖戦参戦のためであった。
まあ結果は承知のとおりで、最終戦までじりじりすることになるのだが、こっから先は書くと長くなるので今日はやめとく。


とそんな観戦のことも書けない昨今だから、たまにはとやってみた次第。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月27日

急速に動き出してきた中で

そうね確かに自粛「要請」解除ということになって、動き出してきている感じはあるのか。

ことスポーツに関しては準備期間が必要だから、練習の方も分散方式から始めて来月になれば本格的になのか。
試合情報としてはいろいろ出てきているのだけれども、今週中に具体的なことになるのかね。
そもそもここまでは「試合中止」で伸ばしてきたけれども、日程からして組みなおしになるようだし。
ただ観戦となると最初は無観客からとなれば、実際はいつから行けるのやらと。


個人的にもう一つの柱である音楽の方となれば、まだまだ見えない。
未だに公演の中止・延期の報は止まらないのでね、こちらも参戦となるといつになるかは不透明なままではある。

募金の方もそれなりにやっては見ているけれども、どうにもしんどい感じは続くのでね、いやはやと。


外の方はちょっとゴロゴロいって雨が降り出してきたかと。

今日の予報は日中はずっと雨マークで。
それを過ぎると明日からは晴れマーク、週末は夏日になるくらいの暑さになるのか。

本来なら行楽日和ということなのだろうが、基本パターンは変わらない。遊びに行くような外出は全然考えていない。

昨日も書いたようにむしろこれからの方が大変。人出が多くなった時にいかに避けるかが課題だろうし。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月26日

むしろこれからが大変

例によって先に結論ありきの事が匂わされた後に形ばかりの会議があって、昨夜の会見につながったと。

まあ予想されていることだから、いつも通り映像は時折眺める形。声は聞きたくもないからオフにしていて、後で内容を追認すると。

感想はいつもと変わらないので書くこともためらう。


いくら解除を声高に言われても、道内では予断を許せる状態にはない。

発表される数字には、毎度言うように根拠が乏しいから殊更に強調されるのを良しともしないのであるが、そんな状況下でも不安は残る。

急に外出OKだとか、店も夜遅くまでOKだとか言われたところで、行動が急激に変わるようなことにはならない。元々夜の外食は滅多にしないものからすれば、特段の変化にはつながらないし。


なんかまた何とかクーポン券が出てきているのか。
懲りないね。

相変わらず現在に対する補償には鈍く、その先のことに対しては多額の予算だとか、順番が狂っている。ここにも利権が見え隠れするのだろうが、本気で現状改善に取り組む意欲も責任も覚悟も感じられやしない。


まさか完全に過去と同じようになるとは考えられない。

だからと言って「新しい生活様式」を押し付けられるのもどうかではあるし、今迄のスタイルと現状を比較して良いものはむしろ続けたいしということはあるのだろうがね。

これも毎度になるが、言葉遊びは本当に止めてほしいのだがね。


そんなんで、ちっとも安心にはならないのですよ。

むしろこれからが大変、慎重にならざるをえないことになるんでしょうなあ。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月25日

また断捨離的なことは進んで

昨日は午前中の30分くらいのみ買い物に出かけただけで、あとはずっと部屋の中にいたのではある。

中でするといえば、もう断捨離的作業ということで。
勿論それにかかりっきり、でもないのであるがTVや録画を見る合間を使ってというのが基本線だけれども。

昨日の場合は長年そのままにしているが故の場所に手を付けた部分が多く、結果わたゴミがたくさん出てくる始末というのがメインになったか。


個人的には数年後には札幌宅を辞する予定が決まっていて。

通常であればその数か月前からの作業でも間に合うのであろうが、現在のご時世もあって早めにやっているような感じ。

今迄の引っ越しといえば、一人暮らしの割に常に物が多くて大作業になっているのだが、今回は最終的には少量で済むレベルまで絞れるだろうとの見立て。


「断捨離的」という表現は、すぐに捨てるからではなく、まずは群ごとにまとめる部分が多いからでもある。

同じようなものでも、複数個所に分かれているケースは少なくなく、それをまとめてみないことには、というのが多い。

そんなのはやりだすときりがないから、通常の生活下であればまず後回しになるが、今は回せる時間が多いから、何度にで分けてOKというくらいの気構えになるのが救いだろうと。


まあそんなでゆるゆる気張らずには行けるのかね?。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2020年05月24日

こんな時に思い出す

昨日は結構な時間を断捨離に割いていたような一日ではあった。

そして夜になってBSではまた過去の試合の放送。
昨夜は20年前の天皇杯決勝で。

そうね、全てストイコビッチのための試合だったと。
いやああの華麗なプレイは今見ても凄いと言わしめるのだな。


とそこから昔のことを思い出す。

私が初めて行ったアウエイの試合のことを。
2001年のJ1第1ステージ第14節、場所は博多の森。ウイルの2発で快勝した試合である。

実はそれまで博多の森は相性が悪くて、未勝利であったように記憶しているのだが、これ以後はむしろお得意様のアウエイ会場となっていくのだな。

どんなきっかけでもいい。
現在我サポートチームがずっと苦手にしていた静岡県内でのアウエイ試合が逆にお得意様状態になるのは、2013年の磐田との天皇杯の試合だったな、とか。

話がそれた。
先述の博多の森の試合がどうストイコビッチにつながるかといえば、試合後知人に勝利の電話報告をしたら、彼は瑞穂にいて引退前最後のホームゲームを見ていたのだそうな。
その試合は延長Vゴールがストイコビッチで、あまりにも劇的な最後に興奮して話していたことも思い出したところである。

ついでながら名古屋のスタメンにはその後うちに来る西澤の名前があるのだが、そういえばフリューゲルス最後の試合になった1999年元日の天皇杯決勝の時には相手の清水にいたし、私が初めて道外で見たサッカーの試合である2000年のナビスコ杯決勝の時はフロンターレにいたし、何かと節目には縁のある選手だなと思った次第である。


この時間帯は本来であればJリーグの中継があるのだが、ずっと過去の試合をやっていて。
次の今月30日は2011年の女子W杯決勝をやるのか。
あの試合は生でも見ていたし、録画にも残しているけれども、また興奮して見るんでしょうなあ。

posted by akira37 |04:22 | アーカイブス | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月23日

期待と不安と

まあ出てきている情報を見れば、恐らく来月下旬か7月上旬の再開、但し無観客でとなるのだろうな。

そうJリーグのこと。


先のことは不透明なままだけれども、現在緊急事態宣言が維持されている残りの5都道県についても25日には解除の方向に持っていくのだろうと予測する。

ただ個人的には諸手を挙げて喜べるようなことではない。

単純に再開されたとしても、試合会場で見られるかといえば別問題で、正直年内は難しいのではないかくらいの覚悟はある。

いや仮に途中からOKとなったとしても制限はあるだろうし、むしろ急に人が増えてしまったところに出向くこと自体が今以上に慎重になるだろうという感覚である。

偉そうに「気の緩み」云々言われる筋合いではないが、現在以上に慎重でないと危険な気はするのだが。


私の余暇のもう一つの軸であるコンサート参戦は、もっときつい状況のままで。

いや明日からOKですよと言われても急にできるものではない。
昨日も札響は7月の主催公演の中止を発表したし、他の全国各地の団体でも6-7月公演の中止報告は続いていて、まだまだ苦難は続くのよ。

国は緊急事態宣言の解除を発表したらそれで終わり、ということになっていきそうなのでね、大変なのはむしろその後であることは覚悟した方がいいのだろう。

何度も繰り返すけれども、発表されている数字に信憑性は薄いままなのでね、最後は自衛力を高めるよりないのだろう。


今日もまたお片付けに勤しむことになるけれども、まあその先の楽しみを信じていくしかありませんな。

posted by akira37 |05:11 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月22日

またマスクのことでも

の前に、やはりあのことをちょっとだけ。

そう麻雀に端を発した一連のこと。
正直モヤモヤ感が止まらないのではあるが。
いろんな要素が詰まっていて、事は単純でもないし各方面に影響大の割には、お得意の軽微な責任感に乏しい幕引きを図るという流れが、どうにもやりきれない。
どいつもこいつも手前だけの論理で好き勝手やっていて済むのか、という話なのだが、たまりませんなあ。


さてお片付けをしている中で、実は結構な量のマスクが出てきた。
いろいろな形で、買った以外にも貰ったり雑誌の付録であったりいろいろと。

買ったものではダイソーのものがある。袋の状態からして相当昔と思われるのだが、急を要して購入1枚だけ使用してそのまま、という感じで。
これが何と14枚入り。1枚単価は10円未満になるから、このご時世ではちょっと使用するにはためらうレベルではあるが。

貰いものでは、あいプラン様のものがある。
これは先日書いたように国から来たもの同様にチラシ入りで、そこにはポケットティッシュも入っていたから、当初開けずにそのままにしていた。
でよく見たらマスクもあったと。
時期的にはいつだったか、今回のことの前か最中かは不明だけれども、流石センスはいい感覚。

貰いものといえば、竹丸渋谷水産様のものもあって。
これはHPで展開された福袋第2弾の同梱品で御礼文書付き。
元々は仕事上の備品からのおすそ分けという形であるが、このご時世でもあってほかのサポで購入者も感じているように有り難い話ではある。


さて今回書いた理由であるが、これらに共通するのはちゃんと品質表示や使用方法の記入があることである(竹丸渋谷水産様のものは、業務用からの分割だからないが)。
先述したように、国からのものは「三蜜」のことのチラシはあっても、製造者名・品質表示・使用方法の説明が一切ないということだけでも欠陥品だということである。

改めてその杜撰さを思い知ったことではありました。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)