コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年03月31日

ラジオ番組の改編状況に涙する

今年は何度となく「年度末」を意識した書き方をしてきているのだけれども、たまさか昨日の発見もあって、今日は試合日だけれどもこのタイトルにしたのではある。

元よりラジオ番組は外でも聴けるから、常に身近な存在であるし、番組によって行動も考えるくらいに影響が大きい。

で昨日正直ショックを受けるくらいの事もあったものだから、私見も交えて道内民放各局の状況なんかを書いてみたい。


H局―目玉は土曜日にある。承知の通り裏のS局にお化け番組があるから、それへの挑戦がはっきりしているのである。

S局―一方こちらは平日午後へのてこ入れがハッキリしている。個人的な見解としては面子からしても正直厳しいのではないかと見ている。

A局―全日時間帯をまたいでの大シャッフルである。個人的な思いを言えば、ちょっと困った状態ではある。

N局―GUCHYがメインをTVに移した以後、一番縁が遠くなったままで、個人的には影響がない。


今回は録音設定までしている平日の番組のうち2つが終了する。
共に東京からのネットではあるのだが、片方は番組そのものが個人の事情で終わるから問題がないのだが、もう一つはネットだけが終わる形で。いやあこれが一番のショックで、長寿番組なのに何故にこのようことに至ったのか、未だに解せないでいる。
まさか道内で終わらせるとも思っていなかったから、心も整理もつかないし、長年聴いてきた者にとっては、クレームの対象でもいいような気がしているのだな。


愚痴ってみたところで、番組名を書かないなかでは意味不明ではあるのだが、ともあれ生活に染み付いてきただけにちょっと参っているところではある。
 

posted by akira37 |05:16 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年03月30日

終わりと始まりに

珍しく、と言ってはいけないのだろうが、この週末は月末・年度末らしい忙しさの中にあった。
故に今朝は自力で起きられなかったのであるが、それでも動き出すといつもと変わらないことではある。


年度末が日曜日ということで、けじめをつけるには丁度いいのかと思う部分もあり。

まあ個人的事情を言えば、やはり昨年秋に母が亡くなって以来、何かと整理してる中で、また手をつけなければと算段して、今朝もやってみては途方にくれたところではあったもので。


そういえば、と思い出して私が社会人になった頃を思い出すに至ったのは、たまさかその年の暦の並びが丁度同じだったわけで。

28年前、1985年の4月1日は月曜日であった事の印象が結構あったのだな。

もちろんな当時の暦を呼び出して見れば、休日の配置や名前などはかなり現在と差があるのも判るのだが。


昨日プロ野球が始まって、帰蘭のバスの中のTVでもやっているから、特段関心がなくても時折目にしてしまうのがあれでもあったのだが。

まあ公ファンにとっては、というよりマスコミ的には、こんなにおいしい結果もないのだろうと。

社内には公のファンがいるのだけれども、さすがに取り上げ方が過ぎるという声もあるのを聞けば、やはりレベルの問題を感じてしまうのである。


当初水曜日に予定されていた社長のNHK出演番組が延期されて、昨夜あったわけだが、延期されてしまったために最初は別時間帯に内容予告があったものの、プロ野球開幕に隠れてされずになってしまったのが残念で。

で丁度移動時間帯で内容を確認していないのであるが、まったく間が悪いことではあるのだろうと。

まあ内容的にというか、目的としては来週に延ばすわけにはいかなったからこその、昨夜の放送であったと思うのではあるが、果たしてどんなだったか。


幸いにしてこの土日は穏やかな天候で何よりではあるが、集客は如何に。

この時期は実は難しいものがあって。異動時期は予定を立てにくい上に、航空運賃も決して安くはないし。何かと忙しい上に、またキックオフ時刻が16時では帰りの心配が出てくるし。

悩ましい限りではある。


そうそう今日の練習はドームか。

結構なことである。
ホームゲームで、前日に試合会場でやることが、本来のアドバンテージなのだからね。

希望としては、厚別開催の前日もそうしてほしいのであるが、果たして1ヵ月後そうなっているのかどうか。


まったくタイトルからはかけ離れたままに進行しているのではある。

意識の仕方としては、例年以上のものがあるといったところで、とりあえず収拾してみる。

posted by akira37 |05:28 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2013年03月29日

どこまで本気なのか

昨夜は2ヶ月に1度の定期健診で病院に出向く。
緊急性がないから、日中ではなく夜間診療がある日を選択するので、曜日が限られるのであるが、昨日はほとほと参った。

元より混みあう事もなく短時間で済ませられることが目的なのに、達せられないとなると、結構なストレスにもなるもので。

まずもって最初の採血でトラブルがあって。たいした量を取るのでもないのに、2度も失敗して。こんなのは初めてでため息ものであったのだな。

で診察にかかるまでも時間がかかっていて。待合の人数を見る限り、そんなにいたわけでもないのだが。
意味不明としかいいようがない。

まあクレームをつけるのではないが、明らかにイライラが読み取れる中では、各々の役割の中でもっときびきびとした対応をしたほうがいいのだろうと。
その方が勤務している彼らにしてもいいはずなのだが、どうも緊張感に欠けるのがやりきれない。

こちらは病気で行っているわけでないので、あの環境に長時間置かれることは、返って新たな病気になりかねないのよ。


がらっとかわって。

昨今のニュースの話題の一つに、「一票の格差」の問題があって。全ての裁判において合憲がなく、一部無効判決もある中で、改革案なるものも出てきているのだが、期待してはいけない相変わらずな対応で。

そもそも誰のためにあるのかが理解されていない以上は、いつまでも変わらない。
その時々の恣意的なことではないはずなのに、抜本的にやろうとすらしない。

小手先の改革(にもあたらないのだろうが)しかやらない限り、問題は永遠に解決しないし、無駄な時間と費用の浪費にしかならないことは理解されないのだろう。

消費税増税の話もそうなのだが、直接影響を受けない人々には到底一般人の本当のところなど理解できないだろう。
いやそもそも理解する気もないのか。向いている方向性が違いすぎるものね。


だからといって諦めたらおしまいではある。

飛躍してしまうけれども、コンサの置かれている状況を見ての対応にしても、決して屈することなくやり続けるよりないのであって。

どんなに偉そうなことを言ったとしても、行動に移さなければ意味がない。
一見判ったような感じでも、そこに本気度がなければ見透かされるだけだし。

今夜から本当の戦いが始まるとも言えるので、心してかかりましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2013年03月28日

春の足音

比喩としてよく使われる言葉ではある。
他の季節では、表現されることが少ない「足音」であるが、よく本当に聞こえてきたら気持ち悪い、という冗談にも使われるのか。


本日の札幌の予想最高気温は10度ということである。
となれば、雪融けも更に進むことであろう。

今年の特徴はそうは言っても、残る雪山の高さが尋常ではないことであって、相変わらず運転には神経を使う。

まあ今年の場合、各々の局面でしんどい状況はずっと続いているわけで。
雪が多い時は車線が制限され、融けだすと路面がガタガタになり、路面が出てきたかと思うとアスファルトがガタガタで、常に体によくない状況が付きまとう。

時間の余裕という点では、最早イライラすることが無意味であるから、一種の悟りにも近い感じでも昨今は定着したのかね。


春の訪れの表現の一つに「球春到来」というのがある。
言うまでもなく野球に対して使われるのであるが、こっちはすでにシーズン開幕している状態からすれば、随分のんきな感じでもあるのだが。

ともあれ明日プロ野球が始まれば、またいつもの通りサッカーは隅っこに追いやられて、スポーツ情報は野球メインでうんざりするのだろうな。


ついでに言えば、最近出てきた公の今年のガイドブックであるが、何と野々村社長のコメントが載っている。

まああちらさんは、今年札幌移転10周年ということで、こちらサイドから見れば、お目出度い内容が中心ではあるが、ともあれその企画の一環ではある。

例によって、というかこちら的には何度も折に触れて聞いていることだから驚きはないけれども、異色な部分があるので、立ち読み程度でも確認されたし。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2013年03月27日

特に驚くようなことではない

W杯予選をやっている間はしっかり寝ていた。
故に結果を知ったのは起床後になるわけだから、結構冷静に見るしかないのだが。

まあ正直驚くようなことではない、というのが率直なところで。
ああいうことが起こりうるのがサッカーだということは、普段から何度も目にし体験してきたことだから、馬鹿騒ぎすることだけは止めておきたい。

正直なところ、NHKの番組がキックオフ2時間前からやる、というのもちょっと浮き足立っている感想があるくらいだし、まあ次へのお膳立てになったくらいでいいのでしょうね。


今朝の主題はそこではない。
いやあW杯は、普段の生活からすれば別腹でしかないくらいの感覚でもあるし。

書こうとしているのは、社長の動きについてである。

言うまでもなく、過去にないくらいのメディア露出であるのだが、これを特別なこととして捉えるのかどうかではあるのだが、そうは考えないのだな。

HFCそのものを考えれば、社員数からしても一中小企業という見方はあるわけで。
そんな中で社長自ら営業に出回ることは、むしろ当たり前の姿でもあることからすれば、自然なものでもあると考えられる。

今回の社長受託についての見方はいろいろ考えられるのだろうけれども、個人的にはコンサOBだからという面以上に、すでにクラッキで社長業を経験している事の方が大きいのではないのかと。
少なくともど素人がいきなりやるのとは違う。
だからこそ動き方も違ってくるのだな。

今までと同じことをしていたのでは、今まで以上の結果が得られないわけであるから、あまり特別な目で見ないほうがいいのではないのかね。

来月には本を出すというから、少しは理解が進むのかもしれない。


今夜も出演があるから注視していきましょう。

最も向けられているのは、我々以上に一般層であるからにして、浸透させていくのは並大抵ではないのだけれども。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年03月26日

冷静になって見ると

年度末最終週でもあるから、それなりの動きというものがあるのであって。

昨夜は仕事関係の送別会というのがあった。例年だと取引の関係でいつものホテルの一室で、となるところが珍しく居酒屋であったわけで。

初めての場所であったのだが、ビール銘柄が激しく気になる。
飲み放題リストを見て、愕然として、ビールは主力から外れた。
その店ではA社のものであったのが、最初の一杯程度で止めてしまったもので。
久しぶりに口にしたが、やはり合わない。そりゃ嗜好品だから好きな人もいるだろうが、スポンサー愛抜きにしても有り難がられる理由は理解できないことになるのだな。


周りの話には勢いだけで合わせるというか、頷くことで済ませていて。
いや冷静になってみれば、所詮自慢話がベースだから、その場を離れれば白々しい。
まったく宴席での話など、この程度のことで、収穫を求めるのは無理ということか。

2次会の誘いはあったが、冷静に拒絶。
だいたい月曜から、というのもあるし、元より夜が早い人にとっては、帰宅が午後10時を過ぎることは、ご法度でもあるので。


それでも朝はしっくり始まっていない。

自力で起き上がれないとつらいものではあるし。
いや起床直前まであれこれ考えていたようでもあるが、何とも無駄な徒労になってしまえば、やりきれなさも募るだけで。


まだ火曜日なのかよ、と思ってしまえばやりきれなくなるので、無駄に考えるのはよそう、という朝でしかない。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年03月25日

じりじりしながら

昨日は午前中に帰札した。

街中での急ぎの用は特段なかったのであるが、「さっぽろ地下街」のセールが昨日までということもあって、ちょっと出向いていたのか。
都合3回スクラッチカードを貰って1つが当たり、期間中は結局6回やって2回の当たりだから、確率的には悪くない。


駅前にまで出る気力はなく、結局午後1時前には帰宅していて。
部屋の中ではあれこれとやることがあるから、こなしつつ2時のキックオフを待つ。

現地情報では、主審が因縁のI内氏。何でも彼が福岡戦で出てくると、相手チームに退場者が出るジンクスがあるとかで、何とも言えん気分にもなっていて。
解説が、私が4年前に見ていたときの「ぱちーん」事件の当事者で、ピッチレポーターが当時それを聞いたと証言した人だから、ある意味舞台としては悪くない、ということなのか。


今シーズン、部屋の中で状況を見つめるが初である。

スカパー環境がないから、頼りはPC上のTLとスコアボードだけで。
まあそれだけでも様子は窺えるのであるのだが。


結果ミスとはいえ、やっぱりジンクスは生きていて退場者発生(にしてもイエローが一方的にこちらにしかない出ていないことが解せないが)ではあったが、無事勝利して。

いや流れている内容を見れば、こと前田の活躍が(守備でも!)見られた様子なので、これは映像で見てみたいぞ、と思ってはいたが、夕方のニュースではどうでもいいオープン戦の映像は出しても、こちらは結果のみの表示で、腑抜けるのみ。


とはいえ、勝利の味は感じたいから、出直してスポンサー様商品中心に買出しして一人祝勝会をやっていた次第。

故に今朝は少々疲労感があるが、悪くはないものではあるのだな。


とそんな一方で、また社長のメディア出演情報が出て、これは本当に間断なくやっていく姿勢なのであろう。

次節に向けての煽りも出てきて、昨年も同様のことをやったから、二の舞だけは避けたいなと思ったところではある(にしてもこの行為を「フライヤー」というのは初めて知ったな)。


ともあれ年度末の最後の一週間をどんよりせずに過ごせるのはありがたい。

何とかやっていきましょう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年03月24日

勝手に推測してみる

新社長としての初仕事になるのかどうか、今日はレベスタに顔を見せるのであろうかね。

先日のHPに出た経歴を見ていて、「ほう法学部卒なのか」という感心があった一方で、自ら作った「クラッキ」の社長を退任する旨も出ていて。
HFCの社長を片手間にやるのではないことの現われ、と解釈するのが正しいのかどうか、ではあるのだが。


「クラッキ」といえば、所属にコンサOB大森がいるわけだが、最新のブログによれば、意味深な表現があるわけだ。

これをどう見るのか。
クラッキを離れて、別のところでコーチをやることが決まっているのではないのか。
とすれば吉原のクラッキ加入というのは、このことと関係しているのではないのかと想像するが如何に。

もし北海道そのものから離れるとすれば、現在出ているS局の番組にも関われなくなるから、何らかの発表はあるのだろうが。


まあ推測で書いてもあれではあるのだが、暦であれば今年度もあと一週間なわけで、いろいろ人事が出てきても不思議ではないということではあるんだが。

個人的事情の中では、今年度末で母校の一つである中学校が統合によって無くなるわけで。

いろいろな思いがまた出てくるのだろうとちょっとしんみりしてみて、今朝はおしまい。

posted by akira37 |05:40 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年03月23日

どう読み取っていくのか

承知の通り、昨日顧問が社長になったのではあった。

公式HP上にどう出てくるのかと注視していたら、最初に退任の挨拶が出てきたのはいいのだが、誰のことなのか表記がない。
そりゃ文面を見ればサポには承知のことだが、一般的には意味不明になるのだから、もうちょっとしっかりしてくれよ、と突っ込んだものではある。

まあすぐに修正されたようではあったのだが。


で新社長のコメントを見るのだけれども、これはなかなかに深いというが手強いというか。

よく北海道のキャッチフレーズとして出てくる「試される大地」というのがあるが、好き嫌い以前にこれを地で行かなければならない立場というのをまずは理解するところからなのであろう。


昨日午前中、たまさか(顧問としては最後の)レギュラー出演しているラジオ番組を聴いてしまった(負け試合の後はつらいので避ける傾向にあるのだが)のだが、存外救いになったのではあったんだな。

いやあ見事なくらいにぶれていない。あのくらいの自信を持っていなければ、とてもではないがやっていけないのであろう。

正直相当堪えていた状態にはいい薬でもあった気分である。


このチーム状態をどう捉えるのかが難しいのではあるが、「病」と見なした場合にどう表現するのがいいのか。

スーパープレーヤーという高価な「薬」を得られればいいのだろうが、そんな金は勿論ない。
対処療法は一時的に大きな効果を得られるかもしれないが、長続きしない。

コンサが今ある状態は、長い時間をかけて病に向き合うようなもので、短時間で効果が出ないからといって諦めたらそれまで、の世界なのだろう。

自信を持ち続けなればならないのは、サポに対しても同じなのであろうね。


なかなか春が遠い今シーズンの道内ではあるが、必ず冬は終わり季節は巡る。

まず自らを信じるところから始めないと、長い付き合いはやっていられない(そう1年で終わるものではないのだから)。

posted by akira37 |05:48 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年03月22日

別場面でも戦いが続く

冷静さを装っていてもダメージは簡単に抜けるものではない。
まあ周囲が無関心すぎる時は、こういうときには救いになってしまうのが悲しいのであるが。

昨日は仕事の方面が西だったので、宮の沢のそばを通ったのであるが、見事に一面真っ白なまんまで。
こんな状態で果たして今日は練習できるのかとスケジュールを見ればやるようだが、開始が午後からということは雪解けを待ってという形なのか。
全面使うことが可能になるかどうかも怪しいのであるが、試合間隔が立て込んでいて勝てていない状況下にあっては、何とも悩ましい。


10日後には新年度だというのに新雪が積もる状況。
昨日は真冬日だったが、今日はまた気温が上がるとか。週末はまた荒れてという予報もあり、戦いは別場面でも続いていく。

いやまあ加齢を重ねると、ろくに動かなくても疲労感が多い状況ではある。
運動をたくさんする身にとってはもっとしんどいだろうと推察するところでもあるが、まったくたまらない。


本気の試合よりもオープン戦を優先するおかしさには、もう笑うよりない。

他人事のように流して、問題の本質から逸らすような姿勢を看過すべきではないのに、肝心なことには触れないものに騙されないようにしよう。

ふと暦を見やれば、今日は放送記念日なのか。
何でもかんでも考えないで信じるような姿勢だけは止めましょうや。


疲れすぎていて収拾がつかないや。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)