コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年09月30日

なかなか厳しいですなあ

とのタイトルであれば、昨日の熊本戦がテーマかと言えばそうではない。
実際見ていないし。

まあTLからの流れからすれば、アウエイ富山戦のような感じか。
チャンスがあるうちにきめきれないと、こうなってしまいますの典型。

まったく上手く行きませんなあ。
鬼門は残したくないのですが。


昨日午後、私は月寒グリーンドームに出向いていて。

JBLからNBLになった、レバンガVS東芝の試合を観戦してきたわけだ。
見た目、多少は金銭的に余裕が出てきたかのように見受けられたの感じではあったのか。

ところで肝心の試合内容といえば、いただけない。
開始数分で大勢が決まってしまったかのような展開。

第1クオーターで11-21というスコアでは、その先も期待できるはずもなく、結果68-98という大敗で、開幕2連敗ということになってしまったのである。

バスケットボールに関しては、門外漢の私であるが、これだけ酷いのは私でも判る。
シュートは入らない、リバウンドは取れない、では試合そのものが成り立たない。
基本的な部分がこれでは、なかなか今シーズンも大変だろうなと思わされるだけでありました。


ところでマスコットを作って、ネーミング募集とのことであったので、ちょっと載せておきます。

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出身地が「鷹ノ巣駅」ってどういうことよw


posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月29日

たかがドラマなのだから

私の現在の嗜好としては、ドラマは現在基本的には範疇ではない。
書籍で言えば小説、映像で言えばTVドラマや映画は滅多に見ない。

昔は違ったのではあるが、最近その傾向に至った理由の一つに過剰」がある。
正直前段階、宣伝でお腹いっぱい、あるいは辟易になってしまう部分が多分にある。
当初は新鮮な手法も、過ぎれば拒否反応の一要因になる典型なのだろうと考える。

勿論それらが好きな人に対して、とやかくいう筋合いのものでは勿論ない。


今年度上半期において、TVドラマ上主役となったのが「半沢直樹」と「あまちゃん」あることは異存がないであろう。

先述したように、当初はチェックもしていなかったのであるが、そこは天邪鬼な性格、終盤少しは関わってみた。

ということで、個人的な感想でも少し。


前者については、最終回のみまともに見た。

終わり方については、想定内のことで驚きはなかったのであるが、まあ続編は相当な確率であるでしょうな。

このことについてTLには専門家ぶっている人の筋違いの感想があって、大いに違和感を持ったのだな。
たかがドラマに何横槍入れているのって。
現実と比較してどうこうって、馬鹿じゃないのって。
所詮ドラマでしょう。現実的でないからってdisるレベルのことではないでしょうに。
そんなにあなたは偉いのですか?とむしろ揶揄したくなる気分ではあった。

まあ時代劇が地上波から消えて、昔で言えば水戸黄門や大岡越前のような気分を求めていたのかもしれない。
見方を変えれば、それだけ鬱憤が溜まっている、という部分はあるのだろうが、それで救われるのであれば、それはそれで良いのではないのか。
ドラマ上のことを現実で試す愚かなことはないわけで、専門家気取りが一番気持ち悪いというところか。


後者については9月になってから、録画しながら毎日チェックすることにした。

このことで感じたのは、15分程度あれば苦にならないということではあったのだな。
これが一時間となれば、結構億劫になったのは間違いがないだろう。
途中で追えなくなれば、それまでの可能性は高い。

小ネタ満載であるとか、隠された意図とか、脚本家の凄さは私が改めるまでもないし、他でいろいろ検証されているから、ここでとやかく言うところではない。
率直に感じた部分を言えば、15分に1時間並の材料を毎日よく盛り込んだものだな、との印象は強い。

こちらについては続編は難しいと見ている。現在に近いところまで時間が進んでいるから、物理的にというのが理由ではある。

私自身は「あまロス症候群」になることはないのだろうけれどもね。単純に後続番組にとってはしんどいなと。ちょっと同情するところか。

危惧はこれで観光が云々、とあまりならないでほしいところで。所詮局側の都合でやっていることでしかないから、あまり便乗しすぎると覚めたときの反動が怖いのでね、そこはあまりやりすぎない方がいいのだろうと。

所詮たかがドラマなのだから。


ということで、面白くも何ともない感想で申し訳ない。

posted by akira37 |05:36 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2013年09月28日

むろらんカルチャーナイト

これがあるのを知ったのは、2週間ほど前のことであった。ならばと昨日は午後から休みを取って、参加してみようと算段したのである。

勿論全てに出向くのは不可能であるから、興味本位優先。他の用事もあるから、結局は2箇所のみではあったのだが。


まずは市長室へ。

何度か書いているように、室蘭市長は彼が大学生時代から知っている事もあるので、臆することなく行くわけである。

当日は通常入ることが不可能な部分まで進入可能。写真撮影も問題ないということなので結構撮ってきたのであるが、少し紹介しよう。

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受付カウンターの状態。まさかここでドーレくんに会えるとは思わなかった(左側は個人的には・・・)。ちなみに右に見えるのは、室蘭滞在経験のある漫画家いがらしゆみこ氏による室蘭の絵とボルタである。

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来週から始まるNHKの朝ドラ主役が、映画の撮影で訪れた際に書いたものである。

市長とはちょいと近況などを話をしてから辞して次に向かう。


続いては科学館へ。

プラネタリウムで特別上映をするからとの理由で乗り込む。特別とは、室蘭の夜景の上映があるとのことであるが、本来は必然性はないのだが。

久しぶりに行ったわけであるが、相変わらずの手作り感は半端ない。

科学館自体は今年開館50年、プラネタリウム自体もそれだけの年月を経ているわけだが、レベルの高さが維持されているのは喜ばしい。

いや今やこれ以上の大きさとか投影技術とかはたくさんあるのだけれども、費用が限られてる中でよくやれているとは思うのですよ。
プログラムを委託するれば、もっと見かけだけでも立派なところはあるのでしょうが、生解説でやっているのはたいしたものです。


ところでこの催事、札幌では数年前から大規模にやっているのですが、今回室蘭であることを知って、正直参加数が気になるところではあったのですが、そこそこの人出があって安心した次第。

無駄に混みあわない程度ですと、徒労感がなくて結構ではありましたとさ。


posted by akira37 |05:19 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月27日

不思議な感覚の中で

行方不明になっていた女子高校生が見つかったという。
無事であったことは何よりであるが、背景には特殊な事情ありそうであるが、勿論ここで詮索しようということではない。
けれどもマスコミはまた執拗に追うのだろうと思えば、今からゲンナリする準備はできている。


昨夜のメイン言えば、やはり野球になるのだろう。

該当する2試合は、共に逆転での優勝決定という過程であるから、物語としては通常は書けるものではない。

胴上げ投手は、北海道での優勝経験以来ということなのか。
まあさすがではあるのだが、一方で思うのは、もう一試合の先発投手のほうで。

いやあ不思議だ、通常であれば敗戦投手になるはずが、なぜかそうならい。
持っている、という言い方はできるのだろうが、しかし公が今年この順位に甘んじていることを簡単に言ってしまえば、彼に振り回されているからとのことは、同意を得やすいであろう。


公といえば、ファン感謝ディを勤労感謝の日にやることがすでに決定しいる。
まあプロ野球においてはこの日にこれを行うことが不文律化されているようであるが、コンササポの立場からすれば、とんでもないことではある。

シーズンのホーム最終戦前日にやられる、ということはドームで前日練習ができないことが確定したことでもある。

まったくやりきれない思いがここにはある。いやドーム関係者も大変だろうと。公の行事が何時までやるのかは判らないけれども、終了後外から引き入れて12:30のキックオフに間に合わせるとなると、徹夜作業になるのか?

まあ金があるところには逆らえないのだろうと、ひがみ根性だけは一人前だな、まったく、自分。


と今朝これを書くにあたって、公のHPを見ていたら、こんなのを発見。

鉄道ファンの端くれでも、この車両には乗りたいとは思わないのだが、彼についてはそれなりにリスペクトはしているから、記事としては面白いか。
にしても現在勝ち頭でありながら2軍に行かされているから、すぐには乗れないというのは皮肉すぎる。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月26日

誇らしさと、寂しさと

昨夜公式HPに出てきた上里の言葉。
こういうことは、本人のブログ上で済ませてもいいことなのだろうけれども、たっての願いというのがあったのだろうと推測する。

サポ冥利に尽きるし、こうなれば中途半端な意識で残り試合に対峙することなどありえない、とこちら側の意識を引き締めるにも有効なのではないのかと、考えた次第ではあったのである。


昨夜は日立台でACLの準決勝があったわけだが、先制するも大逆転負け。ホームでの大敗は、結構堪えるだろうと改めて感じるところで。

でフェイスブック上のコメントが荒れているわけだ。
何だかねえ、もうやりきれない思いがいっぱいってことよ。

良いとか悪いとかよりも、何か寂しいね、ということなのよ。

次元がさ、どうにも。


ニュースを見れば、またJR北海道の問題に始まっている。

確かにやっていることがお粗末過ぎるといわれれば、弁解の余地もないレベルのことではあるのだけれども、さすがに毎日こうなると辟易する。

いや大事なことだとマスコミはまた言うのだろうが、どうも弱い者虐めを楽しんでいる風でもあり、いやスポンサー様だから肩を持つということではなく、こちらもまたやりきれなさを募らせるだけなのだな。


今朝深夜時間帯のツイートを眺めていたら、気になるものが出てきたものだから、転載してみる。

子供が努力しないのは、努力が報われない社会だから。
子供が勝負しないのは、負けたら終わりの社会だから。
子供が信用しないのは、裏切るのが当然の社会だから。
子供が挑戦しないのは、夢を馬鹿にされる社会だから。
子供が成長しないのは、責任を押し付ける社会だから。

何か寂しいね。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月25日

忸怩たる思いの中で

正確にはこの表現が正しいのかとの気持ちはあるのだが。

スポンサー様であるJR北海道の度重なる事故については、勿論弁明の余地がないものだろうが、スポンサーが運命共同体と考えるサポからすれば、単純に非難して終わりという図式にはならない。

勿論ここまでいろいろなことが起きて、その背景にあるものを考えれば、このままでいい訳はないのだけれども、一方で「それ見たことか」の主張をされるのにも抵抗はある。


ニュースを散見すれば、それこそ他人のことをとやかく言えるのか、というのはたくさんあって。

国会を開けという野党の共同会見、なんてのを見てしまえば、確かに仕事やってんの?くらいの、それこそ根本的な部分だろうし。

JR北海道のことを「大変遺憾だ」と官房長官は言ったようだが、じゃああの原発の問題はどうなのよ、というのが出てくる。
交通機関は、使いたくなければ他の手段の選択が出てくるけれども、そこから逃れられないケースに対してのケアは全然で来ていないだろうに。


消費税は上げます、の一方で大企業に対しては減税します、の論理はどうなのよ、とか。

考え出すとキリがなくなるし、収拾もつかなくなるのではあるが。


昨夜もドームでは無様なことだったのか。たまさか瞬間的に場内を見た時に、平日とはいえあまりにも閑散さに驚いちゃいましたが。

何かねえ・・・。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月24日

想定内の消化不良

昨夜は涼しいというよりも、寒いという感覚が支配的で、明らかに季節が変わった実感があった。

もう日中でも半袖が厳しくなってくるのであろう。


一昨日夜が相当の暴飲暴食で、当然に昨日の朝はしんどいわけだが、喜びの翌日であるし、休日となれば自由な空気ではあるのだな。

平日だと休息が入るのだが、そうはならず突っ走るから、後で反動が来ることは必至ではあるのだが、こういう日はひたすらの録画・録音消化がメインであるから、体を休める発想にならないのではあるのだな。

天気が良い中、一通りこなし、まあ掃除をちゃんとやってみようではあるのだが、見つけたいものがなぜか見つからない部分があると、それはそれでやりきれなくもあり。


11時前にやおらと出かける。

現在札幌では大通公園で「オータムフェスト」を開催中ではあるのだが、それに付随してサッポロファクトリーと札幌駅南口でも似たようなことをやっているので、それを覗きに。

前後して紀伊国屋書店では、オーロラタウン店・札幌本店ともにまた散財するかの如く購入していて、時間を食うから、余裕は実はなくなる。


ドームサブグランドで練習試合があるのは判っていたが、先にコンサート参戦が決まっていたので回避。

通常休日だと3時開演のことが多いのだが、昨日の場合は2時開演で、練習試合を見ていたら間に合わない事情があって。

コンサートの方が、どうにも力の入れようが半端ない展開ではあったのだが、こちらの方は予想通り疲労が出て、ざっと半分近く沈没していた有様ではあったのだな。


割とたくさん歩いていたにも関わらず、効果は薄かったようであるが、夜は祝勝会第2夜的にやっていれば、当然に整理が進まない。

かくして今朝も今ひとつではあるのだな。


昨日もドームではみっともない試合があったようだが。

というかそんな中でも、意地でもTV放送が続くのもどうなのかね?

そんなところにも消化不良は存在する。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月23日

第34節 長崎戦

4月にアウエイで見たときの印象があるから、昨日の長崎は正直物足りなさの度合いが半端ななかったわけだ。

加えてこの順位にいながら、あの程度のサポというのはどうなのだろう。
確かに一番遠い場所には違いないが、三連休の中日となれば、いかようにでも遠征プランが組めるだろうにと、こちらなどは考えるのだが、その点でも残念なことではあった。


久しぶりに風のある厚別ということで、コイントスに勝って風下を選択したというのが、勝因の一つであろう。

加えて前半のうちに10人になってしまったことが、更に相手を混乱させる原因になったのではないのかと。

結果論ではあるが、やることはハッキリしてしまったから、最後までぶれなかったのでもある。


全体の勝利でもある。

サポーター自身の自覚度合いも半端なかったし、MCの栗谷氏も上手い煽りであったし。

個人的には3日前に書いたように、相手が舐めているのが判っていたから、絶対負けたくない気持ちがいつも以上だったし。


こんな時は、あまり多くを語らない方がいいのであろう。

が今朝は今朝でちょっとな、と。

4:55からの「朝コン」でチェックした直後のCMが長崎のユニスポンサーで苦笑し、続いて見続ければいつもは何は無くとも公からもそうではなく、まあJR北海道があんなことになってしまっていて、残念ながらも優先する材料にもなっていたし。

それでもスポーツコーナーとなれば、優先なのか。大量失点というみっともない試合をやっておきながらも、例によっての良い所探し。

でようやく来て見れば、ちょっとなのは失礼すぎるだろう。

でなんだ、スポ紙1面はすべて巨人優勝か。さすがにスポンサー紙も公を1面には持って来れないよな、ってこんなときくらいコンサを1面する英断が出来ないのだがら、まだまだですな。


昨日は、個人的にはレコンビンのTシャツを試合前に勢いで買ってしまって。というのも、ガラポンもあったからなのだが、3回やって珍しくすべて末等ということではなく、一つは3等の選手色紙。
これで19番が出れば出来すぎだったが、帰宅後確認すれば15番でしたとさ(いつ復帰できるのかね?そろそろ必要なときが迫っているのだが)。

posted by akira37 |05:23 | 観戦記 | コメント(2) | トラックバック(0)

2013年09月22日

予定変更の顛末

急遽変更をかけて昨日・今日の帰蘭であったのだが、結論から言えば正解であったのだろう。


まず昨日は帰蘭前にJR札幌駅のみどりの窓口に出向いて、当初使用予定であった「三連休おでかけパス」の払い戻しをしてきた。
窓口氏は、発行済み指定券のなかを見て、申し訳なさそうに小声で謝ったように思えたのではあるのだが、まあこれは仕方がない。

JRの方は、結局乱れた結果であったから、もし予定を強行していたら、どこかで破綻があった可能性は高く、ストレスを抱えるのは必至であっただろう。

まあ今回の件については、これで2回目も実施中止。再リベンジは11月の予定だけれども、果たして問題は解決しているのだろうか。


ということで急遽室蘭での休日となったのであるが、まあこちらの方が結果充足感は大きくなったか。

まず帰宅して休んでいると、賑やかな声が。
室蘭宅の近くには幼稚園があるのだが、そこの運動会であったのだな。まあ催事があるたびに周辺が駐車で溢れるので、判る部分があるのだが。
確か本来は先週実施予定であったはずで、中止になったのを見かけていたから、こちらもリベンジだったわけで。


午後からは車で出かける。

まずは室蘭工業大学での「工大祭」。久しぶりに覗くのであるが、昔とは随分様相が変わったのかもしれない。
一種地域還元的なものも目立つのか。
このくらいの規模が私にとっては丁度良いのか。
 
その後彼岸ということもあって、母の眠る寺に寄ってから、父の入院先へ。

幸いにも次の水曜日には退院ということになったのではあるが、戻ったところで普段は一人住まい状態だから、それはそれで心配になるのだが、果たしてどうなるのか。


今回の不在中に、当選品が2つ届いて。

片方がニッカのもの、片方が「北海道じゃらん」のもの。
どちらも可能性としては高いと踏んでいたので、そんなに驚きはなかったが。

じゃらんの方は、温泉の元ではある。まあ非売品、オリジナルであるところは貴重であるか。


さて今日はこの後帰札、厚別に向かう。

相変わらず傘は手放せないではあろうが、以前ほどの天候の不安定さはないだろうか。

問題は気温。予想最高気温が20度に届かないとなると、難しい判断には至るのかな。

明日も休日である分、気分的には楽なのが幸いか。

posted by akira37 |05:36 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月21日

またも予定変更

決断のときが迫っていて、つい先ほどまでどうするか悩んでいたのだが、結局当初の予定をキャンセルすることにした。

まあこの後もチャンスがないわけではないので、今回は無理しないことにしたのではある。


原因はJR北海道にある。

一昨日夕方発生の事故は、結局今日に至るまで解決していないわけで、無理をして行けないこともないのだが、不確定要素が残るとなれば、やはり安全策を取った方がいいだろうと判断ではある。

まあこの三連休は天候を見れば申し分ないだけに、本当に残念なことではあるが、無理に動き回るよりは疲労回復に努めるのが良いのだろうとの天の声だと受け止めることにしましょうか。


それにしても、ここのところいやはやが多すぎる。

仕事上を見ても、それ以前の問題も多く、余計な労力を使って肝心なことができないでいる。

他の理由で逃げているのかもしれないが、それにしても、であってまったくやりきれない。


ということで、ため息をついてから、この三連休が始まるのではある。

posted by akira37 |05:50 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)