コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年06月30日

縁に寄せて

岡山の加入のことについては、皆さんが触れているので、新たに何か情報があって書こうという部分はない。

経歴を見ると、高校時代はコンサ絡みで言えば宏太の1年後輩、大野の同期ということになるのだが、正直ピンと来ない。勿論新卒で加入と10年以上経ての加入とでは初見の印象が違うのは当然だから、びっくりすることでもないのだが。
でJではコンサが9チーム目になるのか。そんなにたくさん経験している印象がない。勿論最近の川崎・柏・仙台での印象が強すぎて、他のチームでやっていたこと自体が欠落しているのだが、そこでの出場記録を見ても決して隠れているような数字ではないのだが、不思議な感じであるのだな。

今回の練習参加・新規加入については、勿論川崎・柏時代に縁があった監督の意向もあったのだろうと推察するが、こればかりはタイミングの問題もあるので、常に簡単にいくものではない(そういう点では、半分鳥栖化してしまった横浜FCというのは、美しい姿ではないよな)。

いろいろな見立てもあるのだろうが、単純な戦力というよりはムードメーカーとしての期待の方が多いのは事実でしょうね。
まあ過去チームの雰囲気を変えて欲しいと期待していた選手たちの多くが札幌化してしまってきた経験からすれば、並大抵ではないと感じていますが、果たしていかに。

熱すぎるコメントについては、揶揄する気はない。
少なくとも他人事で済ましてはならないわけで、チーム力の向上にはサポの力は不可欠。
時々見られる某掲示板等での無自覚な批判はマイナスでしかないことは、改めて認識したい。
いや単純にネガティブな状態においといて、何かよくなりますか、ってことではあるのだよね。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年06月29日

多機能であるが故の悲しみ

今日は震災で延期になったJ2の試合があるのだが、コンサに関しては来週である。
今年は偶数チームのJ2だから、本来暫定順位は発生しないのだが、震災で延期になった6試合は、必ずしも各節同一日に試合をするとは限らないから、暫くは暫定順位に付き合うことにもなるのだな。


で今日コンサの試合がないのは、ドームで野球をやっているから、という単純な理由であるが、延期分の3つのホームゲームは、すべて本来の開催日とは違う日になっている。

可能性があった8月の6・7日については、野球も入っていないのに何故なのか、との思いで調べてみると6日7日とも妙な事に気づく。
予定は書かれていないが、ドームツアー・展望台・キッズパーク共利用不可、ということは表向きにできない施設利用があるのだな。
以前にもあったことのように記憶しているが、特定団体の専用利用が入っているのであろう。
まあ何とももったいないことではあるが、先に決まっているところに割り込めないのは道理だからいかんともし難くて。

ちなみに9月のケースも、野球の利用はないから別の理由があると推測しているが、あいにくHPにも9月の予定表が出ていないので不明であるが。


先般会場未定であった7月31日の試合が厚別になったのも、ドームで別のイベントがあるからではある。

この件については、このグループが来札した際にTL上でこんなやり取りがあったことを思い出す。
「飛行機がやたらと混んでいた」に対して、こちらからは「嵐が来ているからね」と返すと、「台風が来ているの?」と勘違いされ、「いやそっちの嵐ではなくて・・・」という、ありがちな親父ギャグ的展開を見せるのであった、というのは蛇足。


札幌ドームは今年で開業10周年。元々の発想は、2002年W杯会場誘致にあったのだが、今やサッカー側としては遠慮がちに使っている構図が見られるのは、何とも歯がゆい気分ではある。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年06月28日

疲れ果てていますので・・・

今朝の起床が4時に限りなく近い3時台であった。
このタイミングで寝坊したかのような感覚になるのは、やはり一般論としても異常な部類なのだろうがね。
かくして落ち着きなく今朝も進行している。


別段週明けだからではないのだろうが、昨日はばたばたした感じのスタートになった。
仕事の方では、一方的な押しかけで余裕がなくなり、アポイントが遅めにしてあったのが幸いであったくらいで、一通りの流れをこなして昼になったときにはいつも以上にばてていたのだな。


うとうとしてからTLをチェックしたら、月曜の昼だからコンサ応援番組をやっているのを理解したのだが、内容のほうには「うざい」とあって、何事かと途中から聴き出す天邪鬼。

勿論短時間でその理由を探るのは難しいのであるが、どうにも過去にこだわりがありすぎるのが原因のようで。

昔からの数少ない主張として、自分が持っているものの中にこんなのがある。
「過去の偉業は尊重しなければならないが、未来は過去ではないのだから、今何ができるのかを考えなければならない」

取り立てて凄いことばでもないのだが、どうも古くからのサポ(と言えないまで変質した人もいるのだろうが)の中には、いつまでも「昔は良かった」的な発言ばかり見られて、ちっとも現実に向き合えていないことが感じられて、残念なのだが。
存外こういう姿勢がいろいろな面で障害になっているのとすら感じるところなのだな、と疲労感いっぱいの状態で考えていたのだな。


なでしこのW杯初戦は、初めの方だけ付き合って後は録画対応であった。

いやまあいきなりの先制、直後に追いつかれた時点で就寝したのであるが、こんな展開ではいったいどうなるんだろうの気分は抱えたままで。

今朝起きてから再生させて結果を知ることにはなるのだが、まずは一安心だったと。

こちらの方はひたすら前進あるのみの状態だから、過去の実績に捉われていないだけ好感は持てるのかな、との感想は出てくる。


で今朝もすでに起床後1時間以上経った現在ではあるが、なかなかに疲労感を抱えている状況は変わっていない。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2011年06月27日

第18節 富山戦

そりゃホームで下位チーム相手のスコアレスドローでは不満が多いのだろうとは思うのですがね。
個人的にはそんなにストレスはなかった部類の試合だったように感じていまして。

監督の目指すサッカーの実現には、正直なところ時間がかかる。その過程の中では、昨日のような試合はもどかしいということで片づけてもいいのかもしれないのだろうけれどもね。
じゃあ何も得るものないのか、というとそんなことにはならないだろうし。

単純なことを言えば、出場機会に波があるブルーノの出来が合わないことが厳しかったのかな、というのが一番のような気がしている。
もったいない、という表現は多いだろうけれども、あまり「損した損した」と言わないほうが身のためにはなるでしょうね。


まあもう一つは、主審が判明した時点での懸念があって。
皆様承知の通り、昨年ドーム横浜FC戦での出来事は忘れようがないですから。

実際いきなり山下にイエローが出たときには、またコミュニケーション不足を懸念したりもしたのだが、そのあとカードが出なかったことにはまた別な部分での謎が残るイメージでもあった。

試合を壊すほどでなかったにしても、試合進行上の不満が解消されないのはちょっと弱った感じでもあったのだが。
なまじ相手側のフィジカルの弱さのために、倒れたら常にこちらが悪いかのような判断はいただけないなあ、という気分ではありました。

posted by akira37 |05:01 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年06月26日

釈然としなかったり、スッキリしなかったり

昨日は午前2時半頃の地震で目が覚めた。さすがに早過ぎるから寝なおしたのではあるが、元々地盤が固い室蘭宅で有感するのだから結構のはずで、実際震度2だったのだな(室蘭地方気象台も地盤が固いところにあるので、あまり大きい震度は出ない)。
23日朝7時前の時もそれなりの震度が出ていたし、また地震が増えてきているのが気になる部分ではあるのだな。


昨日は3時からkitaraへ出向く用があったので、昼過ぎには帰札したのだが、どうにも思わしくないような気分が多分にあったので、今朝のタイトルにしたような次第で。


その1:kitara

札響の定期ではプレコンサートがあるのだが、今回の名曲シリーズではないものだと踏んでのんびり出かけたのだが、あったのだな。それも着いたのが終わりの方となれば、気分は半端。
演奏会の方は指揮者が実際に接点があったコープランド・バーンスタインの曲だったわけだが、イメージとしては正直なところ結び難いところがあって。
ともあれ、演奏自体は大変だからお疲れ様でしたの気分が先に立つのではあったのだが、会場の雰囲気はいつもながら遺憾な部分があってたまらない。
どうしてまあ平気で雑音を発生させるのか。自分だけはいいだろうとか、他には聞こえないだろうとか発想が貧困すぎて場を壊しかねないのだな。
まもなく開館14年を迎えるkitaraにあっても、理解されないのは寂しい部分でもある。


その2:ポロクル

終演後中島公園付近のポートから借り出して、札幌駅前に出向き母親オーダーのアイロンを購入したのではあるが、もろもろあって時間がかかる。
30分単位で105円という利用料金は、やはり気楽に使うには抵抗があるな、という公式運用になって初めての感想ではあったのだな。


その3:狸小路の焼き鳥屋

その荷物を抱えたまま、6時頃に向かったのではある。
まあ感謝祭(毎月24・25日実施)メニューも気になっていたし、例の1件のことも気になっていたのでね。
ただまあ、おおっぴらな状況では話の持って行きようも難しいので様子を窺っていたのが、結局果たせず1時間ほどで退店したのだな。
理由は途中で来た親父2人組にあって。サポではないが、中途半端にコンサについて認識があるというのがやっかいなもので、最初は話を合わせていたけど、途中で面倒にもなったもので。第一「明日の試合勝ちますかね?」て聞かれたところでどう答えたらいいというのよ。


その4:練習試合の結果

そもそも公式戦の直前にやること自体が未だに理解できないのよね。
12日の時にはメンバーも出していたのに、今回は非公表で。当日と前日の差があるのかもしれないけれども、よく判りません。
まあね、実際は大半がユース選手が占めており、相手も高校生となれば、主旨はむしろユースのためにあるかのようでもあるので、あまり本気で気にするようなものでもないのだが。

posted by akira37 |05:51 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年06月25日

確定したので・・・

先般、地下鉄車内からスケジュールポスターが消えたことを書いたのだが、昨日復活したようで。

はて何があったのかと確認してみれば、来月31日部分にシールが貼られていて、要は未定だった試合の会場とキックオフ時刻確定に伴う処置であったのだな。

まあ判ってしまえば、どってことはなかったのではあるが。


昨日はアウエイ横浜FC戦の会場決定のニュースリリースもあったのだな。

ふむふむ国立とな。

国立といえば、西が丘も含めてコンサにとっては未勝利の会場であるので、今回ばかりは室蘭でのリベンジも含めてチャンスかもしれないが、今はまだジンクスめいたことは書かない方がよいであろう。

ちなみに国立登場は2002年の浦和・FC東京、昨年の東京V主催であったから4回目である。
おまけに言えば、西が丘は1999年のFC東京、2005年の横浜FC、2006年の東京V、2007年の「ホーム」福岡戦とこちらも4回あるのだな。


と調べていくうちに別の側面にも気がついた。

アウエイ横浜FC戦は、今年の国立としては5会場目にあたる(他はニッパツ、日産、夢の島、西が丘)。コンサのアウエイでは最多になるのであろうが、この中でも日産はすでに3回経験しているのも貴重なところか。

何か似たようなケースがあるな、と思い出したのが、福岡から見たアウエイのコンサ戦であって、こちらも5会場経験済み(ドーム、厚別、室蘭、函館、西が丘)。その中で4回も室蘭に来ていて、その数はドームの2回を上回る異常さがあるのだな。

だからどうした、と言われればそれまでだが、ちょっと遊んでみましたとさ。

posted by akira37 |06:13 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年06月24日

疲労に向き合う

仕事柄滅多に出張などはないのであるが、昨日は珍しく遠出をして。
場所は帯広で基本的に先は1件だから、公共交通機関の方が楽のなのだが、費用面もあり社用車を使用となって。

まあ何だかんだで片道3時間半近く、往復7時間が車中というのは結構しんどいものでもあるのだが、まあ成果が出た事もあり気は楽だったけれども。


節約を心がけるにしても、日勝峠超えは国道経由だとしんどいから、高速道路の無料化実験終了でも利用する方が賢明であって。

まあ行きも帰りも濃霧は酷かったけれども、何とか老体に鞭打って任務を終えたのではあったのだな。


で今朝はというと、U-22日本代表の試合を見たのだな。

勿論リアルタイムで付き合う予定ではなく、録画対応だったのだが、早起きしてしまって、ハーフタイムから見続けて。

いやあまったく困ったもので。
疲労が溜まっているはずなのに。

結果は承知の通りであるが、リアルタイムで接した部分は何ともな感じ。
疲労感は増したか(苦笑)。


このような展開だから、日中にダメージが来るのは必至だけれども、週末だからもう一踏ん張りでいきましょう。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年06月23日

距離感

昨日の公式ブログの中に刺激的な投稿があり(現在は削除済み)、一時的にも過敏反応したものでもあった。

まあその後少しは冷静になり、訂正・謝罪を受けて現在に至るのであるが、そうした中で出てきたのがタイトルのことば。


幼少の頃から社会人になり始めた頃には、身近にあるスポーツといえばプロ野球しかなかった。
他の競技を知らないわけでは勿論ないのだが、メディアを通してとなるとそれが絶対的な存在であって。

だから好むと好まざるとに関わらず、基本的な知識は自然に蓄えられえていったのだな。


その後Jリーグができ、まさかと思いつつも地元にチームができ、となってきたときに、自分の中では存在感としては逆転したのであるが、これはどういうことなのか、と今回の一件も含めて考えるに至って。


サッカーというものにおいては、時間に余裕さえあれば、試合よりも練習を多く見ることが可能なものであって。それは基本的にオープンなものだから、身近に感じることになるであろうことは想像に難くない。

プロ野球といえば、たくさんの露出があるけれども、個人的にはあくまでも別世界の域を出ないのだな。年俸しかり。身近に選手を見かける機会は稀だし。


だからかどうか。
時に勘違いする輩も出てくるのだな。
身近であれば、何をやっても許されるものではない。

「親しき中にも礼儀あり」というではありませんか。

最低限、尊重する心構えがなければ、やっていけませんでしょう。


最近「フットボールサミット第3回」が出版された。
テーマは「3.11以降のJリーグを問う」ということだが、まずもって読み応えがある。

書かれている内容の是非については書くことはしないけれども、いろいろと示唆的ではあるのだな。
同時に同様のことをプロ野球に置き換えてできるかといえば、まず成立しないであろう事は断言できよう。

つまるところ、この差も距離感の違いなのであろう感覚は多分にある。


誇りは必要、しかし勘違いしないように対処していかなければならない、という月並みなまとめだけれども、改めて大事なことだと再認識した次第。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年06月22日

妙な流れの中で

私のツイッター上でフォローしている人の中にはサポが少なからずいるのだが、そのうちの一人が事件現場の近くに居住して、昨夜就寝前から実況状態であったのだな。

まあ終わってみれば、なんとも言いようのない事件だったのではあるが、これも今の時代の一つの象徴であろうか。
ニュースとして報じられる前に感覚として捉えることが可能になるということ。
そして事件の中味の陳腐さ-恐らく家庭内のことだからいろいろな要素があるのだろうが、覗き見趣味はないのでこれ以上触れないが-も現代的なのかもしれない。


そんな日にレディー・ガガが来日だと。緑一色もいいけれども、空港に駆けつけるファンというのを映像で見せ付けられると嘆息するよりない。
平日の日中に何してんだか、と。


個人的には今シーズン初の暑さ対策として、夜は扇風機の初使用を。タイマーで就寝時にも使用したのだが、寝苦しさで一度は起き上がり水分補給をする展開ではあったか。

会社的には今年はこと電力対策しているから、極力冷房を使用しない方向なのは歓迎だけれどもね。


でまあ、ニュースでは国会絡みのものも多いわけだが、正直まともに受け止める気はない。

常に支配している空気は、他人事でしかなくて。

一方で震災対策に関しては遅々としている、いやむしろ停滞しているくらいの悲しい状況しか見えない。
勿論そこに居る人々の気持ちなんぞは永田町界隈の人々には、感じることすらできないのだろうね。

茶番ばかりの光景に、今日もまた嘆息するのか。

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2011年06月21日

最近の微妙

昨日は予報では曇りのち晴だったのだが、実態としては2度にわか雨に当たってしまい、何だかなの気分であった。それにより急激な気温の上がりにはならなかったのだが、それでも公式には25度にはなったのか。
暑くなればなったで、また文句が出るのは贅沢なところか。

そのためかどうかは判らないけれども、街中にあるカップルは目立つ。
仲良きことは美しいのかもしれないけれども、遠目にも美しくない風貌のことが多くて、バカップルの表現が正しいケースが多いのは残念なところでさ。
まあ一瞬で忘れてしまえばおしまいだけれどもさ、町の光景にはそぐわない。


一昨日の試合を受けて、ニュース映像のチェックは多くなった。

相変わらず負けてもいつもと変わらない公の圧倒的な量には辟易するのではあるが、横野のゴールをこれでもかと連発するのも、ちょっとどうなのかとは感じて。
「どさんこ朝」では母親の電話出演まであったのだが、ここまでくるとちょっとやりすぎな気がしてならない。
ファン心理としてはたくさんの露出はありがたいところだろうが、傍目には結構気恥ずかしくもあるし。


地下鉄で通勤しているものにとっては、駅構内や電車内の様子は気になるものであるが、最近の感じには微妙なものがあって。

まず駅構内に掲出されている戦績表。日程の部分は震災後の変更に現在は対応しているのであるが、その際すでに終了済みの部分は印刷されているのだな。で開幕戦のところを見ると、0-3で負けていることになっている。ということはこれ全駅で同じ間違いがされている、ということだな。
その下の部分には注目選手と次節についての案内スペースがあるのだが、全然手入れされていない。ちなみに私の最寄り駅の分では、河合が3ヶ月以上もそのままにされている。他の駅では未掲出の場合も多く、ちょっと弱った感じである。

車内に目を転じれば、先週末からか、いつもの場所にあるはずのスケジュールポスターがなくなっていて。替わりにあるのが交通局のマナーを呼びかけるタイプのもので、果たして何があったのか、あるいは起きているのか、ちょっと気になるものでもある。


疲れ果てて帰宅し、今朝になって深夜時間帯の「ぞ」を再生してみれば、こちらも公メインで辟易しながらも、試合の様子を確認。

一番気になっていたオウンゴールの様子も初めて確認したのだが、ありゃなんなの?シュートでもないボールのなのに相手GKの自作自演だなんて。岐阜サポなら絶望感に打ちのめされるな、こりゃ。


明日が夏至ということで、私の異常な起床時間でも充分に明るい昨今ではあるのだが、どんだけ疲労感が残っていようがいつも通りに朝が始まっていることも、まあ微妙とも言えるのかね。

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