コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年07月31日

どうしてそうなってしまうのか

まずはカウンター値から。また異常値になっているわけで。たいした内容でないときに大きくなってしまうのが、個人的には最近の謎でもあるのだが。


今朝はいつも以上に疲労感が漂っているのだが、まあその理由は改めて説明するまでもないのだろうが、まずはそれ以外のことから。


昨日朝も今ひとつの目覚めであった。最近の傾向は、一度目は2時台くらいに覚めた後に、次が4時過ぎになってしまうケースが多いことで。

何度か書いてきたように、もう4時過ぎに起きるとリズムが確実におかしい。

まあ毎朝することはいろいろあるのだが、起床から家を出るまでの約3時間は結構ハードなことになってしまってもいるのだな。故に少しでもタイミングがずれてくると、調子狂うような感覚になってもいるわけで。

いや本来は何もそんなにしてまで、という見られ方があるのが判ってはいるのだが、もとより貧乏性、早め早めの行動の結果がこの様でもあるので、簡単に変えられるものでもない。


最近の特にきついのは、気温よりは湿度のことである。
昨日は予報では日中に雨マーク無しであったが、局地的に短時間で集中的に降ってみたりしていて、まあとにかく湿度の高いことは間違いないところで。

で昼、休息中に腕が湿っぽい感じでこすってみると、ぼろぼろと垢が出てくる。前日は風呂に入っているのに。
まあ思い返せば、1ヶ月ほど前の宮の沢で練習試合を見た際にも焼けたし、今月18日の町田でも焼けているから、そのときのものが一挙に取れ始めたのか?

にしてもまったく見栄えがいいものでもないし、キリがない。
 

そして夜はいつもと違う動き方。
というのも明日はPMFのピクニックコンサートがあるから、そこに至るまでの動き方を逆算していくと、通常の帰蘭方法では具合が悪い。

ということで2週間前同様にS北斗22号でということになった。

その前が結構押していたため、ばたばたしていたり、切れそうになっていたりもしたのだが、何とか間に合う。
2週間前は3連休の前日ということもあって、指定席は完売、自由席も混雑して苫小牧までは立ちっぱなしの状態だったのだが、今回は余裕で座れたものであった。

最も、遅れはまた生じていたもので。
特に何かあったように見えなかったのではあるのだが、苫小牧で約2分、登別で約5分、東室蘭で約9分とどんどん遅れていくのが実感としてもあったものだが、どうも最近は常態化しているらしい。
そういえば、先行する快速エアポートは旭川始発のスーパーカムイからのものだったのだが、札幌着が5分ほど遅れていたなあ、と。

まあそんなこともありました。

で肝心の本題。

昨夜の試合最中は丁度帰蘭の時間帯と重なっていたのである。
最初の方は、本を読んでいて30分ほど情報は遮断していたのであるが、やおら携帯サイトを見ると試合開始早々に失点している。
まあ希望は持っていたのですが、それ以上の変化はない。
テキストで見る限り、攻め立てても決まらない。
やたらカードを貰いすぎる。
3選手目の交代が中山で、正直どうなんだろう、と思ったりもして。
そして試合最中に移動していると結果がよろしくない、というのでは今年のホーム開幕戦でもあったなあ、と嫌なジンクスまでも思い出したもので。

いやはや堪らない気分で、帰宅後はどんよりでした。


コンアシを見ると、勿論主体はドームでの試合だったのですが、一番の印象は芳賀の涙だったりして。
で放送時間帯が試合終了後だから、結果のみスタメンとともに出たのであるが、悲しいもので。

いやあ単純に、DF陣が揃わないことがこんなに影響してしまうのか。
前節もあのアクシデントは確かに問題にせよ、そこに至るまでも経過も昨夜同様ではなかったのか。

つまるところ、試合の入り方悪い。
あるいは上位チームとの対戦では事前の対策もあるだろうし、緊張感もあるからそんなに悪い感じにはならないのに、同等あるいは下位のチームとやるとどうにも最初がグダグダになってしまう、というのはまあ改善しなければならないのにずっと宿題として残ってしまっているのかなあ、と真面目に考えて寝つきが悪かったものではありました。

posted by akira37 |04:29 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年07月30日

驚くことではないのだろうが

まあ、確かにソンファンの移籍に関しては、突然だっただけに本来は驚くべきなのだろうが、正直に言えば、ショックというほどのことではない。

実際今年は試合に出てもいなかったのだから、存在感覚すらなかったもので。
先月26日の宮の沢で、撮影要員として待機していたのをたまたま見かけたのが、個人的には目撃の最後にはなったのだな。

当初は裏でいろいろとあったのではないのか、という憶測も想像したのだけれども、実態はありふれたオファーがあっての展開だったのだから、邪推は禁物か。

勿論使えない選手をいつまでも抱えているよりは、これ幸い、という見方もあるのだろうが、こちらも思ったとしても表向きにはしにくいのだよな。

この件については、これ以上の書きようもないのか。


ついでに。

驚いてしまったのは、亡くなっていたはずの老人が、30年以上も知られていなかったという東京での出来事。推測で書くのはあれだが、不正受給が目的なのだろうが、よくもそんな長い間隠し通したことには驚くよりない。

こちらは、そこまでして、と呆れるよりないのではあるが、生きていれば111歳、でしたっけ、そういう状態が不自然なことには、やはりもっと早く気づかないものなのかなあ、と感じてもいたものではあったのである。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2010年07月29日

加速する異常

日々おかしいことが多いような気がするわけで。

いや全国的なニュースソースを出そうというのではない。痛ましかったり、怪しかったりもしているのだけれども、あくまでもこの場は自分よがりで。


そんなに疲れるような展開か、という日々なのだが、朝の具合が今ひとつで。

今朝は2時半頃に一度目が覚めて。勿論早いからと寝直したら、しっかり熟睡して次が自力で起きられなくて。
まあその際夢を見ていたのだが、これもある意味欲求不満なのか。

とある集まり。100人以上はいるかと思われる中での最後に大抽選会があって、私がその手伝いをしている。抽選開始に先立ち、担当のそこそこにきれいなお姉さんがいきなりカミングアウトして。詳しく話し始めたところで起こされたような次第。まあだからといって、ショックだった、というようなことではない。

まあ昨日は取り立てて問題もないだろうな、と出て行ったのだが、着いてみると問題が2つ発生。その処理で朝から疲れ果てていたのは事実ではある。
いやはや。


もう一つ、最近のネタの中心になっているのが、気象関係。
本当に、まあ、どこまで信じていいのやら。

昨日は3時間単位での予報が、朝9時以降ずっと雨だったのだが、そうはならなかった。
外回り中では、午前中に少しぱらつき、午後も2時台少しぱらついたあとに本格的に来たから、いよいよかと思っていたら30分も降らなかった。

今朝起きたときも外は濡れていなくて、いったいどんなんだよ、ということであって。


気象情報に最近拘っているのは、次の日曜日にPMFのピクニックコンサートが控えているからである。
当初の予報では、雨の心配がなかったのだが、今週当初からの予報では、雨マークが取れない。
まあこうなれば、確実に予報が外れることを祈るよりないのだがね。

本州ほどではないとはいえ、毎日夏日にはなっているから、湿度の高さには閉口している。これもまた、体力を奪う要因になっているのか。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年07月28日

余波

前節の試合については、見直せば見直すほど釈然としない気分に未だになるわけで。

書いたように、今までの中で最も多く失点シーンを確認した機会にもなっていたのだな。

で出場停止の処分内容は1試合。しかし退場後にユニホームを投げ捨てた行為をもってみれば、本来は審判侮辱でもあるからにして更にプラスされてもおかしくない状況であったのに、その程度で済んだのは後ろめたさが協会側にもあったのであろうことが想像される。


勿論多くの人が、あの判定に非難の声を上げてみたところで、変更されるものではないのだが、一部に当然視するような馬鹿な書き込みを見ると見苦しくもあるものだな。


まあ冷静に見れば、それ以前にふわっと入ってしまって、まずいと感じたのは私だけだけでなかっただろうし、他の場面でも危ういことは多々あったわけであるから、そこだけに限定するのもどうなのではあるのだがね。

百歩譲ってPKは仕方ない(それ以前に位置取りや副審の問題もあるのだが)にしても、レッドはないだろう、が大方の感覚だろうから、試合を壊されたこと事態が、一番の問題であったことは認識して欲しいのだな。


この件については、今後に活かすしかない。同日日立台で似たようなタイミングで退場劇があったのだが、結果はこちらを上回るものであったことをどう捉えるのか。
まだまだ勉強は続く。


今日のタイトルについては、別なことも含んでいて。

いや自身の生活のだらしなさ、も絡むのか。
別に試合結果を引きずっているのではなく、単に気候状況に対応しきれていないとでも言うのか。

昨日は湿度が本当に身にしみてきつかった、という感覚で。
朝から蒸し蒸した感じ。

そりゃ本州の酷暑に比べれば、あまりにも恵まれているのだが、感覚は比較で来るものだから、30度を越さなくても、きついのきついのですよ。

いや心構えが違うのかな。
今月は2度上京したのだが、最初から暑いものだと思っているから、そうなっても意外と平気でもいたものだからね。

とかとか。こうした無理なつなげ方こそが、やはり日曜の余波を受けている感じなのもしれない、というこじつけに近いまとめではある。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年07月27日

サイン会

歳のせいではない、と信じたいが、力が入りすぎているのか、相変わらず肩が痛いままであって。
今朝も順調な目覚めではない、というか目座覚まし前でも4時過ぎの起床になってしまうと、展開がきつくなってしまうので、この辺りも見直しが必要かも(って4時前の起床が常態化しているのもどうかではあるのだが)。


と個人的な前置きはこのくらいにして、昨夜は曽田氏出版記念のトーク&サイン会に出向いてきた次第。

元々この手のイベントは得手としていない(本のサイン会目的で行くのは初めてだったりする)。
話のネタくらいが主目的ではあったのだが。

本そのものはすでに購入済みで、チラッと見た際に字が大きく行間も広いから、すぐに読みきれるだろうと思っていて、昨日の昼に読んでみたら約15分で読み終えられた。

まあ、そういう本だ、ということです。

仮にも元スポーツ選手が書いているのだから、本来はそれ関係のところに置かれてもよさそうなのだが、実態は一般の文芸書扱いなのだな。
内容にしても、コンサ絡みの話がいくつか出てくるから、それなりの理解ができるのだが、あれがなければ詩集でも充分通用するのかもしれない。

話そのものは予想通り30分程度で終了したのだが、発言の中からいくつか印象的な部分を挙げるとこんな感じ。

*コンサがJ1で優勝するのは50年経っても難しい-これは個人的には反論。何かの加減でないとは言えないのだよ。
*インターネット上での発言は気になる-まあね、意外とよく見られているということなのよ。傷つけるだけの書き込みは自重しましょう。

サインそのものも、極めて丁寧にするあたり、実に繊細さを感じたりもしていたのですがね。
こういう場だから、サインだけ貰えば充分なのだが、人によっては長々話しかけてみたり、本以外のものにサインを求めるような行為がどうかと思うので、はっきり言って止めて欲しいものだとも見ていたのではあった。


曽田氏本人についての現況は、まあまだまだいろいろやりたいことがあって、模索中なのではありましょう。
2006年W杯後に引退した元日本代表(別名「旅人」)の道内版、という印象は続いておりますかな。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年07月26日

第19節 横浜FC戦

初めてかもしれない。敗戦であんなに拍手があった試合などは、過去にはなかったのではないのか。

まあ試合そのものは、開始早々に壊されたものだから、逆に肝が据わった状態で見られたのかもしれません。

主審について調べてみれば、ドームは約6年ぶり2回目。私自身の経験としては、昨年米子のJFLで見ていて、うまく流していたものだから、開始前は不安を持っていなかったのが、始まってみたら最初からあれれで、戸惑いの方が大きかったようなもので。

帰宅後、録画したBSの映像を、コマ送りまでして見たのではあるのだが、ありゃ立派な誤審でありまして。
先に石川がボールを触っているのではないか、と。

普段失点シーンなどは見たくないものだが、この検証は必要でしょう。
実際先ほど「朝6」では何度もそのシーンが流れたもので。

まああれよりも、2失点目が大きく響いた、と見るのが正しいのでしょうね。

いずれにせよ、すっきりしなかったことは事実で、帰宅後理由をつけての反省会は異常なくらいに延長戦に入っておりました。


だけじゃあれなので、周辺の話で茶を濁す。

*グルメパークがあったから、通常よりは1本早いバスで乗り込んだのではあるが、体験するのであればやはり会場前だな、と。
*で各店の様子を見ていると、曽田絡みの店が一番空いている。まあこちらは予め詰めたものを出すのが主体だから、回転率がいいわけで、それが逆に閑散とした空気を生んだのではないのか(とその場にいた曽田氏にはいきなりタメ口をきいてしまった、済まぬ)。
*Jリーグマネージャーもあちこちに顔を出したり、野郎どもとの撮影にも笑顔で、とはご苦労なことではあった。
*ピカチュウは奥ゆかしいのか、バックスタンドにちょっと出ただけで終了かよ。
*ボールパーソンがいつも学校単位でなかったためか、試合開始直前までバックスタンド側に突っ立っていたのには、さすがに焦ったもので。こんなことも調子が狂う一因なのかな。
*集客に関してはHFC的にも相当いろいろやったのであろう。いつも見ている場所は団体招待枠で座れなかった。

posted by akira37 |05:01 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2010年07月25日

気にしない程度に気にしながら

最近の天候を見ていると、気象予報士にはつらい日々なのかな、とも感じている。
少なくとも当たっているとは言い難い。

昨日もそうであった。
確かに雨が降ると出た時間帯に雨はあったけれども、降るときは一時それも土砂降り。しかしその他の多くはむしろ晴れていたりもするくらいで。

まったく安心は出来ないものだなあと。


こういう状況からして、ずっと雨がある予報であった今日の天気にしても、どうやら回避できそうな感じではあるのだが、これとて何処まで信じるかは難しい。


さて本題は今日の試合。
前売りがすでに2万枚を越えているというけど、実際どうなるのか。
過去はいろいろと裏切られてきたような気がするのだが。

以前より力が入りすぎるときの試合の結果が芳しくないのであるが、始まる前からネガティブになるものではない。

勿論フクアリのような良いジンクスは続けたいものだが、多観客試合でのグダグダ感からだけは、いい加減脱出しないと。

いや力むほどでない。
その態度こそが問題なのだ、と。
いややっぱり力んでるではないか。


自然体で、などと涼しく言うものでもないのか。

目標は冷静に熱くか。

悪いイメージだけはしないでおこう。

posted by akira37 |05:37 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年07月24日

「港まつり」の周辺

昨日は午後から休みを取って室蘭に戻っていました。
この時期にこのパターンになるのは、「むろらん港まつり」の花火大会が金曜の夜にあるためで、見たいからというよりは通常パターンでは帰蘭時にぶつかてしまうので、交通事情を考えて、という理由からになります。

で昨日は室蘭にしては暑い。自動車販売会社前の温度計は29度でしたから、室蘭にしてみれば真夏みたいなもの。
実際下車後はもわっと来ましたが、本州の猛暑というか酷暑の状態からすれば、まだまともな方なのでしょうが。

露店が出ているところを覗いてみる。
現在の場所は、かつてフェリーの車置き場として使用していた場所で。
なるほど、広いからゆったりした感じがする。
フェリーが運航していた頃は、入江運動公園の駐車場であったからやや狭苦しくもあったのだがね。
皮肉なものだとしか言いようが無いわけで。
夜の花火見物も見易い感じでもあるし。

最も花火そのものは、わざわざ出かけてまで見るものではなくて。
室蘭宅の2階和室からは、山越えに見ることが可能。
勿論低い位置のものは無理だが、半分以上は見えるのでの充分なのだな。

時間が30分間、というのは物足りない向きもあろうが、個人的には丁度いい感じでもあるし。

花火というと、天候が問題になるわけだが、室蘭の場合は降雨よりも霧の発生の有無の方が影響が大きい。
幸い昨夜の場合は問題なくできたのは良かったもので。

天気といえば、最近のはどうよ、と言いたくなる。
室蘭は夜中に雨の予報があったから、窓を開けずにいたのだが、それなりに蒸した感じもあったもので。
しかし起きると、その痕跡はなく、曇りから現在は相当の晴れ。
予報では曇りから雨になっているのだけれども、いったいどうしたものか。

勿論、祭りにとっては悪くないことではあるのだが、どうも最近の天気予報は俄かに信じがたいのだな。

で今日はこのあと散髪に出かけた後、今回の目玉(今後もあるのか?)である「ナッチャンRERA」の見学でもしてこようか、といったところではある。
まあねえ、室蘭のフェリー航路廃止の一因にもなっているこの船が、事情があるから来ている、というのも皮肉ではあるのだがね。

posted by akira37 |05:57 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年07月23日

調子狂うよなあ

昨日の天候には参った。
予報が外れる、というより思う展開でない、というのが結構きつかったりもして。

予報では午後から雨。午前10時過ぎに外出する際、ぱらついたから傘を持ったら、その後は降らない。
午後のいっときもぱらついたが、むしろ晴れ間が見えたりもして、いったいどうなっているのだ、と嘆きつつ使わないまま戻って夕方に至る。

7時からテレビ塔下でトークショーがあるというから、どんな感じかと6時半頃に覗きに行ったら、本格的な雨になってきた。
場所としてはやはり狭いのだし、大方埋まっていたから(前の方に矢萩社長を確認して)帰宅することに。
で地下鉄を降りて地上に出たら、確かに路面は濡れていたのだが、降ってはいなくて。

何とも困った天気との付き合いではあったのだな。


で夜も9時を回った段階で、珍しく東京にいる友人からの電話がある。
何でも熱中症一歩手前まで来たのだとか。
点滴を受けて、帰宅した直後とのことであったのだが、ニュースでは遠い世界のこととしか受け止めていないけど、こうして聞くと他人事ではないのだな。


で今朝は著しくリズムが狂っているのであって。

ここのところ夜中に目が覚めることがなくて、その点では不快でない日々であったのだが、久しぶりに1時半頃に目が覚めてしまって。
まあすぐに寝なおせたのはよかったのであるが、その次が珍しく自力でなかったのだな。

一応目覚ましのセットは4時10分にしている。
基本的にはそれにもかかわらず、遅くとも4時前には活動開始しているから、これだけでリズムがおかしくなってなってしまうのだな。

かくして、現在はいつもと違うペースで進行中であり、それはそれでまた別の疲れを呼ぶものではあるのだな。


昨夕のTV出演が延期になって、今夕はPRが花盛りになるのだな。

予報では日曜日まで雨が顔を出しているのだけれども、果たしてどれだけ当たるものやら、ですらある。

まずは今夜がどうか。札幌と室蘭で花火大会があるが、せめてその時間帯は回避されてほしいものだというのが第一。

そして明後日はドームだから、直接は影響がないとはいえ、出足にはやはり気になる部分であるから、試合開始前には降っていて欲しくなのだが、こちらもどうなることやら、ではある。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2010年07月22日

さてどうしたものだか

昨日は苦し紛れのような投稿だったのだが、カウンター数値は記憶にある限り過去最高値を記録した。

まさかこの暑さにやられてしまったのではないのだろうか、など邪推してみる。


昨日は30度を超えたのか。当初の予報では、午後から雨だったように表示されていたのだが、実際はそれどころか晴れてきていたような朝ではあって。
最も大方は曇り中心、そんな中で明らかに湿度が高い中を動き回ると体力の消耗度合いがいつもと違うことが判るようなものでもあって。


昨夜はkitaraへ今月4度目の出向きとなったのだが、いつもは会社から歩いていくところを、さすがにめげてしまって地下鉄の利用。
こういうことは初めてかもしれない。


で今夜はトークショーがあるのだが、例年の8丁目とは違い、テレビ塔のある1丁目というのがどんな感じなのか。

そして現状午後から雨の予報であるから、果たして近いとはいえ、行く気力が起きるかどうかはまるで予測が出来ない。


と、ここで「朝6」では次節のCMが流れたぞ。
開幕付近以外で、流すなんていうのは初めてではないのか?

すでに前売りは2万枚を超えているとか。目標3万とか。

ドーレくんのPRもここにきて増えてきた。

今夜はTVhへの番組出演がある。
まだ出てきていないけど、明日以降も出てくるのであろう。

個人的には正直なところあまり煽られない方がいいのだけれどもね。


ついでに恒例の「週刊朝日」連載の彼のことでも。

いやはやである。彼は何と戦っているのだ?
読者に対して好戦的になったところで、どうにかなるものでもないのだろうに。

よっぽどカメルーン戦での勝利が悔しいらしい。
何度も言うけど、その戦い方をもって日本代表の将来が云々ではないだろうに。
あくまでもあの試合の捉え方は、予選リーグ全体の中で考えることである。
どうにも見苦しい気がしてならないのは、私だけではあるまい。


と今朝も苦し紛れか。

本州の猛暑に比べればどってことない気候なのだろうが、この程度でも結構きついのは、随分やわになってしまった証左なのかもしれないね。


posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)