コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年04月30日

600キロ近く走る

昨日はこの連休中、唯一の大きく動き回る日で。
恒例の室蘭からの車での札幌往復、プラスアルファ。そのプラス分がいつもより過敏に多かった。

通常は往復でも300キロ弱くらいだから、ざっと倍近く。
当然時間もかかり、ヘトヘトではあったのである。


最初からして通常ではなく。

暖かい時期は暗くもないから、国道36号経由ではなく中山峠経由で向かう。
所要時間で言えば少し長くなるけれども、信号が少ない分快適でもあるんでね。

でまずはそれで2時間半ほどで札幌宅到着。
なんやかんやで1時間強滞在。

そこから先がプラスアルファの長い移動になる。


現在JR北海道では、こんなキャンペーンをやっているのだな。

でそれに便乗して、個人的事情も加えつつやろうかと。

全てのコースに参加するのは、物理的にも厳しいから3つに絞って。
期間も9月末まであるから、慌てずに少しづつ、と。


というわけで、一番最初に向かったのが追分駅だったのだが、パンフレットにあるように日曜休日は休み、ということでスタンプ押印不可。出直しが必要になった次第。

次に向かったのは新夕張駅であるのだが、こちらも日曜休日は休みでもスタンプ押印は可能で、この違いは何なのかよく判らない。

そこから先は新冠町の「レ・コード館」を目指すのだが、カーナビ搭載していない車故にルートが今一つ判然としなくて、適当に走っていたら結構かかってしまった次第。

いや一応簡単な地図はあったのだがね、やはり平成の大合併の弊害ってこういうところに出てしまうのだな。行政単位で飛び地になっていたりすると、どっちに向かうのが良いのか分からなくなるんでね。

ともあれ、何とか終了して今回の任務は終了。


JR北海道の企画なのに、JR以外でないと行けないところが多数あるというのもあれなのだが、新冠に向かったのは、一方で日高自動車道が延長開通したというのも方やに理由であって。

今回の延長は日高厚賀ICまで。
もうこうなると静内まではすぐだからね、現在不通のJR日高本線も余計に手を付ける必然性が失われるかと。

実際国道235号線と並行している部分で見やると、結構痛々しいままの姿をさらしているんでね。
ああこれはJR北海道やる気ねえな、というのもはっきりするわけで。
何とも言えない気分で室蘭に戻ったことではありました。

posted by akira37 |05:19 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年04月29日

必ずこちらの身になると

昨日の試合の終盤の情勢を知るのが遅かった。

後半早々に同点にされた件は、前半の状況から想定内であった模様なのだが、その後退場劇があって、人数が少ない中で得点して、しかし最後の最後にやられてドローという展開は読めなかった。


何でもアウエイ鹿島戦の時と同じ主審だったようで、またしても不可解なことが発生した模様でもあるし。

まあね、そんなことをやらし続けていれば、まずはその身の危うさを感じた方が良いのかもしれないだろうと、忠告してもいいレベルかもしれない。

こちらとしては、これで勝ち点4を失ったような気分であろうが、その部分でゴタゴタ言っても始まらないから、それはそれとして前を向くしかないのかと。

不利益なことがあったとしても、いずれはこちらに還ってくることを信じていないとやりきれないかもしれないけれどもね。


さて個人的には、今日はこのGW中で唯一アクティブに動くことにしている日である。

趣味的にも久しぶりに挑戦しますか、的なことと、自己満足のためにもう少ししたら出かけますか。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年04月28日

最早驚くことではない

昨日の大きな話題と言えば、2つあるでいいのであろう。
共通することはリアルタイムで目撃できたことではある。


一つは極めてデリケートな政治の話だから、この場で取り上げるのもむずかしいことではあるのだけれども、そこに至る部分や表現された部分を素直に受け止めることが可能なのかは難しいところにしても、動き出したことについての評価はあるわけだな。

残念ながらそこに本来では大きく関与できたはずの国やトップが、事実上無視されていることが悲しい。
当然の帰結で、驚くことではないけれども、残念としか言いようがない。
いくら狭い中で虚勢を張ってみたところで、世界基準では相手にされないのは誰の目にも明らかだからね。


もう一つは逆にわかりやすすぎる、夕方にあった会見に関して。
普段は日本代表に関しては冷淡だけれども、やはり気にならざるを得ない事象。
そしてまあサプライズがないにしても、至極真っ当な話は、こちらも驚くことではない。
感想を言えば、こちらのブログに全面的に賛成する位に明快である。
そして順番を間違えてはいけないのだ。日本代表が先にあるのではない。

幸い我がサポートチームは、勿論現状好調だからという部分もあるのだろうが、雰囲気は悪くない。
そこに見える姿は、JFAと代表に係わるゴタゴタとは真逆の理想がある。
そして救われている。


また早くも今日試合がやってくる。
正直怖すぎるくらいの順調さではあるけれども、毎度同じになるが、慢心せず怪我無くいってほしいものだと。

そしてまた「最高の週末」でありますように。

posted by akira37 |05:23 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年04月27日

何かと、拙い感じ

どうなんでしょう、世間的には。

明日からGWで、人によっては9連休だとか浮かれてもいるのでしょうが、個人的にはそんな心境でもなく。

一応暦通りの休みはあるのですがね。

特段の遠出計画はなく、さりとて全く何もしないのでもないのですが、それ以前に抱えていることの整理ができていないことが、まずもって拙い。


2月は28日しかないから、早いという印象があるけれども、今年の4月は28・29日が土日で30日が振替休日だから、今日の27日が実質的な今月の最終日と考えると、まあ2月以上に早く去る印象があるんだな。

ただ日々のことに追われて、長期的な部分での進行が思うようにはかどらない実態が、自身の体調部分も含めてもどかしいままというのが、どうしたもんだかと。


慌ててもしょうがないけれどもね。
しっかりしましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年04月26日

2018 第10節 横浜FM戦

初めての4月のリーグ戦での厚別、しかも夜の試合ということで、服装には困ったのであるが、結局無理に厚着にしなくて正解であったということではある。

予報された雨も量的にはしのげるレベルだったし、それ以上に風速が奇跡的とも言えるくらいになかったことが、イレギュラーが生じずに良かったと言えたことで。

ただ想像以上にピッチがスリッピーであったと。
勿論あれだけの降雨だから、当然に水撒きなどはなかったのだが、こと前半はそれゆえの狙いが通じないこと多々であったのだと。

で前半の終了間際に失点してしまったのだが、それとてあれだけCKされていたのでは、いつかは、が現実になっただけで。
でもそれで終わるはずがない、というのは昨今の試合を見ていれば認識として出てくるものだからね、不思議でもなく焦りもなくではあったのだと。

いやあそれにしても主審の判断基準がイマイチ不明で、イライラしそうでもあったのだけれども、しかしそこで負けてはだめなわけで、そのような不可解をやっていれば、いずれこちらに運が向いてくるということで。
実際逆転後にポスト選手に助けられた部分なんてそうなのだろうと。
そしてソンユンのスーパーセーブも必然で、まあ勝つべくして勝った。
終わってみれば、現在の順位通りの結果だったと言えるのだと。


承知の通り、相手とはリーグ戦において未勝利からのようやくの初勝利ではあったのだが、それとて驚きではない。

ドーム元年以降、試合数が少ないとはいえ厚別での試合が20年ぶりともなれば、流石に地の利はこちらにあったということでもあるのだな。

それにしても勝ってなお課題が出てくるチームというのは幸せではある。


HBCの録画放送は、起床後前半終了直後から見ていたのではあるが、ハーフタイムのCMがそのままパートナー様だけだったのは、まあ当然だろうけども苦笑していて。

後半逆転するのが判っているから、楽しんで見ていたのであるが、通常冷静な解説が、得点シーンになると突如我を忘れる川合氏というのはなかなか味があるので、録画された方は一見の価値があるでしょう。
少なくとも同じ映像でもDAZNの解説よりは当然にストレスがないはずですから。


当然に平日の試合ですから、今朝も少々しんどいですが、まま爽やかな部分があるのは幸いなことですなあ。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2018年04月25日

本日の心構え方として

まず現状相手より順位が落ち着かないところにいるのは、前節同様になるのだが、勿論だからと言って何も有利ではない。

何せ未だリーグ戦未勝利だからね。
この事実はちゃんと受け止めておいた方が良い。

それにしてもなんだね、昨年に続いて平日ナイトゲームになってしまったのがもったいない。


今回厚別なのは超レアケースである。
理由は芝の張替えでなくて、将来ドームを出て行くチームが野球をやっているためで。

元々厚別では5月以降の試合しか設定できず、4月にやった唯一の例外が2002年のナビスコ杯で、この時も30日だったから、まあ5月と変わらないという屁理屈も通ったのであるが。

今年ばかりは致し方ない理由故で、史上最も早い日付での厚別での試合である。


ドームと違って、天候に対する構えは慎重になる必要なのだが、今回くらい二転三転しているのはないのかと。

確か一週間前には雨マークが見えていた。
それが数日前では消えたのに、昨日ピンポイントで復活して。

で今朝データ放送で見ている感じでは、昨日よりは降っている時間が短くなっているものの、雨マークがあるのは試合時間中のみなので、これが前後にずれることに期待するしかないのか。

最も問題にすべきは降雨以上に風であって。
風速はそれなりにある状況だから、こちらの方が試合への影響は多そう。


いずれにせよ、久々に冬の服装で出かけるよりないんでね。

GW前に体調を崩してしまっては勿体ないことにもなりかねないので、まずは皆さまそこを注意が第一か。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年04月24日

真っ当に行く

昨日は週の始めだというのに、いきなりの疲労爆発で参っていた。

元より慢性的な睡眠不足ではあるが、それに対する警告が1度ならず2度3度出てみれば、さすがにきつい。
こういう時は無理しては大事になってしまうから、無茶はしないけれども、その後夕方になるまで前向きになれなかったのは結構しんどくあったのだな。


自身は不器用だから、起こることに対して変化球での対応は難しいのだな。

真剣に考えるべき場において無理解な態度があると、辟易もして。

いやはや精神衛生上はあまりよろしくない。

やっていることを振り返りもせずに、改善しようともしないさまには、到底信頼も希望も見出せないのだがね。
それでも社会人としては対応しないといけないから、なかなかにしんどいことではあるのだが。


さて明日に向けて、気合を入れ直しますか。

どうやら予報から雨マークは去ったようだけれども、まだまだ夜は寒いからね。
どう防寒するかは鍵でしょうな。

驕ることなく向かうだけです。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年04月23日

落ち着かない日々に

そうね、昨日の仙台からの生中継、NHKですら全国向けにやっていて、ハイハイ大騒ぎご苦労様でした、くらいの、あるいは平和で良いですね、という嫌みの一つも、であるのか。

だったら、幕別であった方ももう少しちゃんとやれよ、ではあるのだがね。
こちらの方は流石に地元過ぎるから、最後は歩いて直接触れ合うようなことになっていたのだが、どちらが良いとかより、密接度でが圧倒することにもなったのかね。


どうにも4位という順位にいることに慣れていなくて。落ち着かない。

いやこちらもその立ち位置に居ることをちゃっんと受け止める時期になっているのだろう。

実際9試合やって、まだ2敗という事実に驚くわけだよね。

勿論慢心であってはならないのだが、事実は事実として受け止めた中で、こちらも成長していかなけばならないのだな。


落ち着かない、と言えばもう一週間後にはGWなんだなあ、ということがあって。

いやそれが来るのでウキウキしているとか、我慢すれば、とかではなくて。

何と言うか、仕事の中で続く消化不良から脱し切れていないものだから、スッキリしないままに経過しているのだな。

やりたいことも多々ある、整理すべきことも多々ある中、もっとしっかりと叱咤激励する週の始めではあるのだな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2018年04月22日

争奪戦に

昨日の試合は、ある意味普通だったと言えるのかもしれない。

順位相当の立場で、臆することなくやった、でいいんでしょうな。

簡単に言えば、最早ビックネームにビクビクすることなどないということで。

結果的には妥当だろう。アウエイだし、契約上で選手が出られない事情もあるのだからね、その辺は差し引いてみる必要はあるし。

楽ではないが、次もまた大事ではある。


さてタイトルはそれとはまったく別の次元のことで。

昨日はこの秋に開館する施設での公演チケットの先行発売初日だったわけだ。

午前10時に開始、も当然にインターネット上では先ず繋がらない事との闘いではあったのである。

結局1時間後に無事ゲットしたのではあるのだが、不思議だったのはその経過で。

いや実際全ての席が完売表示だったのに、何度かリロードすると空席が出てくる事態が発生して、それで確保したという事象なんだな。

この辺の理屈は不明だけれども、ともあれ勝利したのではある。

はあ疲れた。


そんなことがあってから、午後はkitaraに出向いて札響の名曲コンサートに参戦。

今月から首席指揮者に就任したマティアス・バーメルト氏のお披露目公演ではある。

全面解説付きというのは、外国人指揮者にしては珍しくもあり、また写真の強面よりは意外とおちゃめなのではないのか、というのが感想なのだが、この先どうなっていくのか。

今度の金土は定期で大作「アルプス交響曲」が控えているので、これはこれでまた楽しみなところではあるのだが、どうなりましょうか。


そして今一番の心配は25日の天候で。

現状雨マークが出ているのがどうも。

どうにか最低でも試合前後にずれてほしいのだが。

posted by akira37 |05:38 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年04月21日

久しぶりの感覚に、からの

起床前に夢を見ていたのであるが、前半終了で2-2というスコアで。
いやあ、まさかそんなに打ち合いになるわけないと思っていたところで起こされたのではある。

AFC女子アジア杯決勝は、後半途中から見始めたのであるが、スコアは0-0。
現実はそうだよなあ、としばし見ていて。

で結果は承知の通り、1-0で勝利。優勝したわけだ。

そして表彰式まで見ていたのであるが、この光景は2011年のあの時以来ではある。
いやこの大会では連覇ということだから、その時も見たのかもしれないが、記憶になくて。


正直日本代表も女子の方は最近はずっと低迷のイメージしかなく。

実際世界ランキングもいつの間にか下がってしまっていて、アジアでもオーストラリアよりも下だと知ったのはつい最近くらいに縁が遠くなってしまっているし。

いや色々ありすぎたのは遠目にも感じるところではあったのだけれども、今回の結果が浮上のよいきっかけになればと願うことではあるのだな。


さてこちらとしては、今日の試合の方が大事で。

何か煽りが変な方向に行ってしまっているのも気になるし、順位が相手よりも上であることも落ち着かないことではあるけれども、まずは平常心でやれるかどうかでしょうなあ。

闘いは気温に対してもあるのだろうけれども、今回は早々に現地入りしているからあまり違和感なく行けるのだろうが、この時期に夏日の予想って、体によくはないことではある。

そして連戦の最中でもあるから、まずは怪我なく、ということを願うのが最初になるんだけれどもね。

あまり気張り過ぎずにいきましょう。

posted by akira37 |05:08 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)