コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2016年06月30日

急に来てみて

昨夜はU-23日本代表の試合があったわけだが、例によってチラ見対応ではあって。

まあ何か知らないけれども、結構点が入ったのね、という印象のみか。

後はたまさか長野駅で見かけた2人がいたのを気にした程度のことではあった。


J2的には延期になった試合があったことの方が多い。

いや正直言えば代表戦とは時間帯が重なるところでの実施はまずいのだろうと考えるのだが、そうも言っていられないのだろう。

観衆も致し方ないとはいえ、3千人に届いていないのは寂しいしね。

うーん忸怩たる気分。


そんな中、コンサ的には新加入選手のリリースが。

まずは事前情報がなかったことについて、よくやったと言いたい気分にはなるのだが。

で名前を見れば、過去のこと云々となってしまうのだろうが、その辺りで気にしだすときりがないと考える身としては、あまるダラダラ文句を並べるのはきれいではないと考える。

傾向としては、ポジション的に歓迎する向きが多いのだろうが、実際はやってみないとわからない。

シーズン途中の加入というのは、そもそもチーム事情が判らない中で実績を残す使命を要求されるのだから、半端な気持ちではできないだろう。
まあ彼の場合、前回の移籍もシーズン途中であったことは、経験値としてはプラスなのかな。

ともあれ来た以上はしっかりとやってもらうだけのことではありますな。


ここのところヘトヘトな状態が続いている。

別に月末・期末だからでもないのだろうが、何かと案件が起きてはタイトなことになってしまっている。

倒れぬようにやっていかないと、が続く。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年06月29日

このたびの副産物的なもの

今回の行程では、他サポをよく見たということでもあった。

初日の日産の後は横浜から東海道線で東京まで、そこから新幹線で小山までだったのであるが、まず何故か品川で大量の大宮サポの乗車があって。
いや川崎なら当然であるのだがね。ちゃんと時刻表にあたれば理由が判るのだろうが、まだしていない。
新幹線乗車後上野から柏サポが乗ってきていて。こちらは常磐線で来たのは容易なことであるが、この先を考えるとアウエイサポに相当するのかなと。

2日目は大宮からの新幹線で長野下車、特急「しなの」の乗り換えたら、新潟サポの男女ペアがいて。はて?となるところではあるが、その前に見た光景から理由は判った。
新幹線下車の際、目の前に同じ上下の服装でいたがたいの良い高身長の男性が2人いて。荷物が海外にでも行きそうなくらいの大きさだったものだから、もしやと思ってそれとなく顔を確認したら、鹿島の植田と櫛引だったのだな。
そう松本で今日試合がある直前のU-23合宿のための移動であったのだな。
ということで新潟サポ組も行先は同じだろうと。実際選手も招集されているからね。

まあこの辺りは、コンササポとしては日本代表に関係者召集の目がすでになく、ソンユンが五輪代表に選出されたから、この夏の五輪のサッカーの応援方向ははっきりしたのであるが。


でまあ昨日朝からのどの調子が今一つで。

出社してみれば、色々と難題が降りかかってきて。
任せた作業にまさかのミスがあって、その後処理等でまた時間を要してしまい、すっかり具合が悪くなってしまった。

帰宅後熱を測れば37.5度あって、今回の行程では就寝時刻が遅い状態が続いたから、モロ睡眠不足が祟った格好になってしまっていて。

今朝もまだ状態が不鮮明でもあるのだが、まずは何とか整えて行かないとね。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年06月28日

新幹線の乗り放題の日々

上京中の3日間は、都合1都6県を制覇した形になっていたのだった。

種明かしをすれば、今回の旅はベースに「大人の休日倶楽部パス」という乗り放題の切符を使用できたからこその偉業(?)ではあったのだな。
年齢が50歳以上であれば利用可能のシステムに今回初めて恩恵を受ける形で。

かつてはJR北海道内だけで同様のものはあったのであるが、それがなくなりJR東日本の方に吸収される形になったものだから、こちらとしては入会可能になったわけだ。

この切符は年3回期間が定められていて、JR東日本のみ、JR北海道のみ、その両方の3タイプがあって、今回はJR東日本版を利用。

ただし購入場所も館内に限られているから、2週間前に秋田に行った際に準備したようなことではあったのだな。


ということで、今回の行程はこんな形になった。

1日目、羽田から先は日産スタジアムであったから、これで1都1県。宿泊先は未経験ということで栃木県小山にしたから、東京からは新幹線移動。これで1都2県。
細かいことを言えば、埼玉県は通過しているし、茨城県も厳密にはかすっているけど、降りてもいないのでカウントしない。

2日目、小山から大宮乗り換えで長野まで。大宮で下車もしているので、これで1都4県。昼の観戦後は前橋に向かうが、その前に高崎で投宿して。これで1都5県。

3日目、新潟に向かったのでこれで1都6県ということで。


新幹線の利用は都合6回。

贅沢なことではありましたけれども、いろいろ勉強にもなることではありましたな。

いや平日朝だと下りでも新幹線でのラッシュを体験することになるのは結構衝撃でありまして。


今回は都合2日間でJ1からJ3まで3試合観戦がメインだったわけですが、新幹線が使えるからと、最終日は予定外の新潟行きを決めて。

こんな調子だから具体的なとなるとあれで、結局新津にある鉄道資料館再訪だけを決めたのだな。

リニューアルしたとのことでもあったので、その比較もあって。

まあきれいになりました、と前回は見られなかった屋外展示部分が違いとしてあってか。
外観は今まで通りだから、入るまでは疑っていたのですが、手入れをすると良くなる恒例ではありましょう。


ということで、どれだけの移動距離になったかの計算はしてみる価値があるのかな。

まずはその前に体力回復が先か。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年06月27日

2016 第20節 群馬戦

当初この観戦は予定していなかった。
ところが別の予定を立てていく中で、観戦可能という結論で向かったのである。

やや無理やり感があったのであるが、結果としては行って良かったということではあったのだな。


いつも通りといってもいいのだろうが、相変わらず反省点のあることではあったのであるが、終わってみれば何か強い勝ち方をしているというのが、同席者との感想ではあるのだな。

いや通常であれば、前半のあれだけの決定機を決められないでいると、後半やられてしまうと考えるところであろうが、そうはならないことが今年の特徴であろうし。

そしてヘイスのゴールというのは、前半頑張っていたことへのご褒美でもあっただろうと。
得点シーンは、何故かそこにいたから状態でもあったからね。

まあ実のところ、気温がさほど高くもなく、風がややあるなかでは半袖は多少難があるくらいの気候であったことは幸いでした。
これが暑く湿度も高かったならどうであったか。


で次節は離脱者に加えて、累積による出停もあって、楽にならない状態は続く。

とはいえ、必要以上にネガティブになるのだけは止めてもらいたい。
そんなの一つもプラスになるようなことではありませんからね。

勿論勘違いはしないくらいでいいだろうが、もっと自信を持って対処していいではないでしょうかね?

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年06月26日

謎の行動中

現在栃木県内での朝です。

何かありましたか?でしょうが、別にここで何かあるのではありません。
ただ過去この県内で宿泊していなかったものですから、これを機会に無理に泊まったのです。
過去何度かグリスタに入っていますから、試合終了後はすべて当日中に東京まで戻っていますからね。

その種明かしは後日するとして、昨日のメインは日産スタジアムに行くことではありました。
ますます意味不明ですね。


試合の方は正直つまらないものでした。
確かにマリノスの方がチャンスが多かったのですが、どうにも決まらない。
逆にFC東京が試合終了間際にCKから決めて、それが決勝点ではありましてね。

ええFC東京のGKはあたっていましたよ。いや正確にはのっていた、というよりはもろ球が当たってしまうことが多かったというべきでしょう。

そしてマリノスのFKはてんで怖くなかった。俊輔不在は相当影響がありましたな。
とはいえ中澤の存在は大きい。流血しても当然交代しませんし。

で第三者的には全体の流れも今一つ。試合開始直前の映像にしても、コンサの方がはるかにセンスがいいです。


昨日は昼過ぎに上京したのですが、飛行機がエアドゥでして、これが大誤算で。
羽田混雑の影響と盛んに繰り返されたのですが、結局遅れに遅れて最終到着が1時間10分くらいの遅れになってしまって。
1時間後の便の遅れが20分程度でしたから、わずかの差で少々気分を害したものではありました。

で出発が遅れるのが事前に判っていましたら、もしやと思ってJAL様側に様子を窺いに移動してみれば、予想通り選手たちがいたわけです。
今朝の新聞には恐らく予想メンバーが出ているのでしょうが、前日のコンアシから一部変更がある様子に見えて、これはちょっとまた試練かね、と感じていたことではありました。

posted by akira37 |05:05 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年06月25日

嵐の中から

何なのかね、この天候は。

現在外は強風。雨は大降りではないにしてもあって。
いや最近の悪天候は強風がついて回るから厄介で。


現在室蘭宅です。

昨日の朝が異常に早く、昨夜も自分のルーテインにしては遅めの就寝だったこともあって、今朝のスタートが遅くなっておりまして。

帰蘭中の帰札する日の朝は洗濯をするわけですが、こりゃストーブがないと乾かないくらいに寒い感じで。

そういやあと1週間後は7月だけれども、このままでいけば6月は5月よりも寒かった、ということになりやしませんかね。


ということで到底夏の装いでない状態で移動したのではありますが、今日から始まる大移動先は真夏。

いや本当、体調に気を付けないと。

で明日は我がサポートチームのアウエイ戦があるけれども、敵は対戦相手よりも高温多湿にあるのではないかと。
正直この気候から行けば、しんどいはずだからまずはそこがカギになるのでしょうな。


ということもあって、すでに予定はタイトな模様。

こちらもしっかり整えていきましょう。って雨脚が強くなってくると、帰札への道中すらすでに憂鬱。

posted by akira37 |05:28 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年06月24日

また行く人来る人

先日は海外との行き来で書いたのであるが、今回は国内限定で見てみて。

まあJ1の第1ステージが明日終了、加えてもう少しでウインドーが開くということもあって、いわゆる移籍市場が賑わってきている印象はある。


他のチームでとやかく言うこともないのではあるが、こうなると気になるのが我がサポートチームのことではある。

一部ユースやユース経験者の登録の話が出てきているのであるが、個人的には感じとしてはそれ以外の、通常ある形では恐らくないまま行くだろうとみているのだがどうだろう。

GKに関しては杉山の負傷による今季絶望、ソンユンがリオ五輪期間中の離脱が確実だから、2人するわけにはさすがにいかないから補強はするけれども、これも2種登録で乗り切るのだろうと。

まあね、他チームでいろいろあると、待望論は出てきて、こと西の桜色のチームではあふれ出そうな選手がいるものだから、勝手に盛り上がっているけれども、どうでしょうかね。


仮に他から来たとしても、今のチーム状態からすれば果たしてフィットするかが一番の問題で。

少なくとも刺激的なものは、特段必要とも思われないからそう感じているのだが。

勿論いきなり話が出てくるやもしれませんから、断定的なことは言えませんが、そんなところではあります。


さて今朝もまた異常に早く始まってしまって、少々日中への不安がないでもないのだが、無理にギアを上げてあれこれやってはいることです。

少なくとも誰かみたいに、言葉遊びで終わらせる暇も余裕もありませんのでね。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年06月23日

参議院選挙

の前に。

昨夜J1の試合の放送がNHK-BSであったんですな。
本来であれば第1ステージの優勝に絡む試合として予定していたはずなのに、そうではなくなってしまったのであるが、何気に見ていたら、第三者的には面白い展開になってしまって。

俗にいう「2点差は危険なスコア」を地で行ってしまって。
しかも合計5ゴールがすべてホームゴール裏側で決まったとなれば、アウエイサポは平日の夜に出かけて行ったことが徒労になってしまった状態に陥ったのではないのかと心中察することではあるのだな。

いやはやは思うようにはなりません、というのは後術への布石になるかもしれない。


選挙といえば、まず名前の連呼というのがあるのだが、正直どれだけの意味があるのが、未だに理解できないでいる。

単に喧しいだけとなれば、カウントしておいて多く聞いたものから候補から外していこうかくらいの気持ちにはなるのだな。

で時に聞かれる話としてあるのが、入れたい候補がいないので棄権するということだが、個人的には大反対で。
白紙委任にも等しい行為は、その先何をされても文句が言えなくなる。
棄権することの正当性をとくとくと述べる学者もどきを時に見るけど、正直「バカか」の感想しかない。

そもそも仮に候補が10の公約を出したとして、そのすべてに賛成するということはまず起こりえない。
とすればより気持ちに近いところを選ぶよりないのだから、やり方は「ベストよりもベター」であろうと。
そんな完璧を求めてしまっては嫌になることの方が多いからね。

と偉そうに言うのでもないのだけれども、参加しないことには結果に対しての文句を言う権利もないだろうから、真面目に取り組むべきだろうと。
少なくとも逃げる口実をするべきではないのだね。


初めて投票したのが33年前の統一地方選で、その年の夏にあった参議院選挙が初の国政選挙への参加であった。

その前年から早く選挙に参加したい気持ちがあったから、ようやく来たかくらいで。

今回から18歳以上になったのだけれども、私的には本当に羨ましいことではある。
是非とも無駄にせずに意思を示してほしいのではありますね。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年06月22日

行く人来る人

海外移籍がらみで、とくれば、あああの人とその人のことね、ではある。

たまさかではあるが、大阪の北の方と南の方のチームになっているのは、偶然であろうが、まずは印象が違うもので。

行く方に関しては、初めてではないし、別のリーグだし、完全移籍だし、まあ頑張ってください、で終わらせていいことではある。


一方来る方に関しては、いろいろ言いたいことは多くなるであろう事象ではあるのか。

まずは直接同じリーグであるからにして、対戦上の影響は必至であろうことから。

で一番取り上げられている、一度完全移籍したのに古巣に半年で戻ってくることについては、多くの声があるわけで。

何せコンサ関係者としては過去に似たような経験をしているのでね。
あの話が出た時には、来た時ってレンタル移籍だったっけ、と思わず確かめたくなることでもあったのだから。

まあこうして似たような事象が出てしまうと、あのピンク色のチーム事情としてはよっぽど魅力的な何かがあるとしか考えようがないのではあるがねえ。

いやうちらの事情としては、どんだけ金銭的な余裕があるのよ、というやっかみもあるし、スポンサー的にも、まあスッキリしない事情もあるし(と今年のホームで対戦した際の開始直前にあったコールやら弾幕の忌々しいことを思い出してしまったのだが)。

こちらとしてはすぐやってくる後半初戦となるアウエイ戦でしっかりとやることだけでしょうな。
何せキンチョウスタではいい思い出はないし、過去は何故か必ず夏の夜の対戦しかないし、ジンクス崩しの絶好の機会でもありましょうから、存分に向かうだけすな。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年06月21日

痛々しい

九州地方を中心とする大雨のニュースは、いつも以上に心を痛めることになる。
その地域の中には、先般の地震で被害を受けている場所が含まれているから、弱り目に祟り目状態ではないのかと想像するにやりきれなくなる。

地震発生直後にあれだけ大騒ぎしていても、2か月以上も経てばそんなことあってけみたいなことになっている状態からすれば、現地住民の気持ちはいかばかりかと。

すでに選挙戦に入っている政治家にしてみれば、現地の状況など上の空なのだろうな。


地震と言えば、夜中にまた大きいのがあったのか。
どうも函館市で、と言われても合併による広域化で実際の震源地が噴火湾側なものだから、ぴんと来ない部分もあるのであるが、ともあれ余震が続いていることには違いない。

これとて極端な被害に至っていないのは、たまさか幸運なだけなのだろうとは思うのだけれども、場所を考えればふだん札幌に居るからといって安心できることにはならない。

2週間後に参戦する身としては、早期終息を願うばかりでもあるのだが。


痛々しいと言えば、これは自然現象ではないけれども、決してTVのニュースではやらないであろうことが話題になったのか。

参議院選挙を前にした各政党による討論会においての某司会者がとんでもない質問をして、その謝罪姿勢も問題視される有様だったとか。

いやはや。
ここに至る以前に本人の発言から、到底共鳴できるような主張をしていないから、まあありそうなことではあると見てはいたけれども、酷すぎたね。

根本的な部分の問題だから、資質の問題。
所詮付和雷同的であれば、魅力も何もないから、これ以上関わるのを止めるけれども、何とも恥ずべき痛々しさではある。


選挙といえば、もう少ししたら始まるけれども、日中街中にいるとすでに街宣車やら演説がやかましいことではある。

もう少し何とかならんのかね、といつも思うのだが。
大音量は主張以前に不快にさせることをいい加減学んだらどうなのかね?

これも痛々しい案件はありますか。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)