コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年11月30日

けじめをつける時期

一昨日、日糧パン様のキャンペーン当選品が届いた。
不在中の配達だったため、実際のに手にしたのは昨夜になったわけだが、ちょっと苦笑して。
詰め合わせの箱もでかければ、中味には値札がついたままで。ということはオリジナル品ではないのであるが、勿論苦言を呈するものではない。
何よりもこのチーム状態の中でも企画してくれるだけでもありがたいことで。
来年以降もスポンサードしてくれることを期待できることなのかな。

前回の同様なキャンペーンでは確か少なくとも5口以上の応募をして当たらなかったのだが、今回は1口での当選というのは、幸運以前に応募数が少ないのではないかとの懸念はあるのだけれども。


改めるまでもなく、今日は11月最終日である。
で週末金曜日で、後今年も1ヶ月で、土日から12月で。

明日がJ1最終節があって、少なくとも消化試合にはならなくなった。
来シーズンを占う意味でも、勿論相手にはJ1残留がかかるのであるが、こちらとしてもそんな事情よりも大事であることは意識しないと。

実際これで前節のような体たらくを再現するようであれば、将来に向けて不安を残すだけでしかないのだし。


個人的なことを言えば、1ヶ月前にはこんなことになるとは想像もできなかったわけで。

必然的に自分のこれからのあり方を見つめなおす機会にもなって、少なくとも今までのような怠惰な状態からは脱しようともがいていることでもある。


今夜からはまた特殊な動き方をしていくのであるが、結果実りあるものを得られるようにと願って行きたい。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月29日

不安定さの中で

こんなに出身地の名をメディアで見かけることは、かつてないくらいのことだと感じている昨今ではある。

実家の父(私の室蘭宅に現在一人住まい)とは、昨日朝8時過ぎに連絡が取れたのではあったのだが、特段変わった様子でなかったのは何よりではあった。
その後10時台にまた停電があって、数時間して復旧してとの状況ではある。

被害の大きい登別ではまだ停電が続いている地域が多いから、そちらのことを思えば手放しで喜べないのが厳しいところではあるが。


私の札幌宅は、冬でも暖房をつけなくても乗り切れるくらいには暖かいので、今年もその方向で予定しているのだが、最近はちょっときつい。
少なくとも11月の印象ではないのだが、これも例年と違うことを意味しているのか。

それにしても天候のあり方が安定していない感じは、例年以上にあって、ことコロコロ変わる様に対応するのは結構面倒でもあるのは、顕著なところか。


話は飛ぶが、最近新聞のTV蘭を見ると愕然とするしかないもので。
なくてもいいようなことを熱心にやっているか、従来の水増しか、との印象が強い。

いやニュースとて、必然性も感じない部分を執拗に繰り返したり掘り下げたりする―例えば殺人事件があったとして、犯人の事前行動の様子が詳しく出てきたり―のは、果たしてどんなものか。
そのくせ掘り下げてほしい部分には、偏向すらあって見るべきものがない。

仕事からリタイアした人の個人宅に出向くことが多いが、そこでTVがついてるのを見ると、BSであるケースが増えている。このことが意味しているものを、制作者は気づいていないのだろうな、とも感じるのだが。


不安定さを理由に、自身の仕事のありようを擁護してはいけないのだろうが、どうにもイマイチ感から抜け出せていないのが、またもどかしい日々なのでもある。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2012年11月28日

想像以上の、そして当事者として

初雪から何日もたたないうちに吹雪を体験するとは思わなかった。
当然に外出時の運転には慎重になるのだが、普段使わない神経も使うことになるのだから、夕方の疲労度は思っていた以上に厳しいものがあったのではある。


朝から道南方面の状況が悪いことはそれなりに認識はしていたのだが、これが想像以上のことではあったのだな。

JRや高速道路が止まる分には想定内であったが、JRのほうが終日アウトになるのはさすがになかったような。まあ昨今問題を起こしてきた経緯から、復旧にも慎重になるのは判らないのでもないのだが。


夕方に東京に居る叔母から携帯に電話があって。
私の父に電話しても繋がらないとのことで、ようやくこちらも当事者であることを認識する。

室蘭の別の場所に居る妹の携帯に電話してみると、こちろも停電状態で父の様子を窺えるようなことにはなっていない。

こうなると無用な心配をしてみてもどうもならないのだろうが、後で確認してみることにする。


帰宅後にTLを見れば、相当数の室蘭関連状況が出てきていて、考えていた以上に酷い状況のようで。

夕方から情報を得ようと地元紙のサイトを開こうとしているが、無理な状況ということは、やはり停電が影響しているのだろうか。
とすれば、果たして新聞の発行も難しい状況になっているのかもしれない。


ニュースを見やれば、政治がらみのことがトップに来る。全国レベルではやはりそうなるのか、とこうなれば無力感が募るものでしかない。

posted by akira37 |04:41 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(1)

2012年11月27日

メッセージ募集2題

現在2つのメディアからメッセージ募集が出てきている。

ひとつは月刊コンサドーレのこれであり、もう一つがNHK札幌放送局のこれである。

前者については、随分募集期間が短く感じると同時に用紙が立派過ぎるとの感想がある。
後者については、結構放送上のPR(正午や夜7時のニュース前のお知らせコーナーで)があり、一般聴取者にも伝わっているのではないのか、との感想がある。

そういえば、と過去の降格時にこのような企画があったのかと考えてみれば記憶になく、独自で行っているというよりは、どうも仕掛けがありそうな気もしないではない。

そのこと自体で追求することはないけれども、どちらにせよちゃんと成立することを望みたいし、たとえ辛辣なものであったとしても出していくことが必要なのかなと見ているが、果たしてどうなりますか。


ところでホーム最終戦における弾幕について、自分の見ているブログ・ツイッター上では批判的意見が多数を占めている。

ここはやはり主導者がちゃんとした見解を出すべきではないのか?
意図があるのであれば、曲解されたまま終わるのは少なくとも不幸でしかないし。
額面どおりだとしたら、ちょっとレベルとしてどうなのか、という気はする。

もしHFCに対するものであれば、少なくともあの場であれはないだろう、ということはちょっと考えただけでも判りそうなものだが。


1999年にJ2が始まった時、唯一の降格チームであった我コンサは、他のチームの目標となっていた。

それが今はどうであろうか。
あれから成長したと言えるのだろうか。
意識上ではとうに抜き去られていて、相手にされていないのかもしれない。

問題が発生した時に、その責任を一方に求めるのだけではおかしいことくらいは、気づいた方がいいのかもしれない。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月26日

整理を進める日々

昨日は午後にkitaraに出向く予定があり、定期券試用期間の狭間であったのでドニチカ使用が前提だったから、午前中は宮の沢に出向いてみた。

到着は10時半頃であったのだが、すでにギャラリーは結構な数でもあり、その中には多数のマリノスサポがいたのは喜ばしいことである。
目的は河合と大島なのだろうが、観光としても抑えられるから効率的なことでもある。
私は最初スタンドで見ていたのだが、やはり寒さに耐え切れずに45分後には梟巣に逃げ込んでいた。その滞在中にもマリノスサポが昼食に来ていたので、悪くないことではある。


kitaraにおいては、演奏開始前に疲れからうとうとしてしまっていた。
おかげで本編中に爆睡することなくすんだのではある。

休憩中にとある親父が場内アテンダントにクレームをあれこれつけていたのではあるが、あまり長いのもみっともないなあ、という感じではあったのだな。

でその間にユースの勝利を知ったので、夜の大義名分ができたものではある。


さてタイトルについてであるが、今回の帰蘭時に思い切り始めだしたのではある。

一頃「断捨離」というのが流行ったのではあるが、それとは勿論違う。
基本将来何かの役に立つのかもしれないと、とりあえず溜め込んでいたものの処分がメインである。

それを札幌宅においても挙行していたので、昨日は外出前と後とでその作業が大半となっていた。
故に今週は毎朝ごみ出し作業があることになるのだな。


そうしてみると、だいぶスペースも創出されるわけで、やはり気分的にも落ち着く部分が出てくる。

いやはや今までぐっちゃりしていた中でやってきたものなのだな、と。


そして早くも今月も最終週で。

週末からはもう12月になるし。
ことこの1ヶ月の動きはあまりにも激しいのであるが、健康に留意して今シーズン最終参戦に臨みましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月25日

第33節 横浜FM戦

改めるまでもないのかもしれませんが、今期を象徴する試合だったのかもしれません。
素人目にも判りすぎる稚拙さには、どうにも忸怩たるものがある、としか言いようがないのであります。

前週と比べても、どうしてそうなってしまうのか、あまりにも臆病すぎやしないか、これでは論評以前の話になってしまうだろうに。

故に細かいことについてはあまり書く気力すら起きないものです。


で終わらせるのもあれなのですが、ホームゴール裏に出た手書きの弾幕について書いてみます。

まあ気持ちが判らないでもないけれども、ちょっと違和感がある、というのが率直なところです。

今シーズンの、ある意味いろいろと記録的な数字が並んだ屈辱さではありましたが、果たしてその責任を選手・スタッフにだけ求めていいものなのか。
サポーターにしても、もっと成長しないとこの先も厳しいのではないのか、と考えるわけです。

うまくいかない時に、責任を転嫁するのは楽なことではありますが、これでは問題が解決することにはならない。
もっと大きな視野で見ていかないと。
過去の成功体験に捉われているうちは、難しいことなのかもしれません。


昨日は午前中に公のパレードがあったわけですが、「総力」をキーワードにした場合に、正直こちらにとっては憤りの対象ですらあったわけです。

そもそも実行するのに寄付金を募るなんていうのは、本末転倒でしょうし。
喜んで紙吹雪をやるわけですが、これにしても過去の経験では下手すれば半年先でも残りますし。

憤りの本質はそこではないのですが。

その前日にはファン感が札幌ドームであったわけですが、その為に前日練習がドーム内で出来ない。
これだけでもホームアドバンテージがないのに、当日の天候は降雪があって、宮の沢での練習も途中切り上げだなんて、変でしょうに。

まあ力関係からすれば、勝てないのかもしれませんが。

元よりプロ野球のファン感は勤労感謝の日にする傾向があるのですが、他を無視してまでも強行することなのか。

愚痴にしかなりませんが、このようなことがなければ、もう少しまともな試合ができたのかもしれないとは思うのです。


これでは全然観戦記にすらなっていませんか(苦笑)。

個人的には次節の最終節も参戦予定ですから、本当の最後の姿を見届けてきます。

posted by akira37 |05:04 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月24日

因縁

昨日の午後はNHK―BSで国立の試合を見ていた。
完全に集中してではなく、途中外出も含めてではあるが、最初と最後の方は欠かしていなかった。

事前の散々な煽りの「残酷な戦い」と言えばそうなのかもしれないが、これで降格はないのだから、我々が受けた14年前の残酷に比べれば、悲壮感は足りない。


この試合は大分の林の決勝ゴールで決まったのであるが、今年のJ2はまったく門外漢であったので、「えっ居たの?」というレベルから始まる認識しかなくて。

確か千葉にも居たから、強烈なお返しになったのであるが、放送の中では京都在籍時代に本人のゴールで大分をJ2送りにしたとのことにも触れていたのだから、相当な因縁ものではあるのだな。

データを見てみれば、林は今シーズン大分に途中加入したものの、ゴール無しのままプレイオフに臨んでいて、しかもシーズン終盤はベンチ入りがなかったのに、プレイオフのために居たかのように京都戦でベンチ入りして。
この試合は森島の大活躍があったので目立たなかったけれども、もし昨日のような試合展開だったら、本人のお礼返しがあったのかもしれない。

大分といえば、もう一人村井が居るのであるが、彼も千葉経験者で。元々ユースからトップ昇格し、磐田に行って戻ってきたところまでは知っていたが、今シーズン大分に居るのは知らなかったわけで。

結局千葉経験者2人の活躍、というのが大きかったように感じたのだな。

試合全体の印象としては千葉優勢に見えていたのだが、あの雨コンディションというのは結構影響していたようだし。


さて今日はJ1の試合があって、コンサのホーム最終戦の相手は横浜Fマリノス。
といえば、因縁の観点からしてみれば、こちらには河合や大島がいるのであるが、出場機会を含めて、昨日のようなことが起きるのかどうか。

posted by akira37 |04:53 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月23日

思うようにいかないものだ

昨日は会社の方の休みを取って、朝帰蘭した。

そして一日を通じて思うような展開にならなかったので、それを記すことにする。


休みを取ったのは、母亡き後のことで役所巡りをしようとしたのがそもそもではあって。

その前にバスを乗る段階でまずは躓く。
バス利用の場合は大谷地から乗るわけだが、昨日の場合発車予定時刻を10分以上過ぎても来ない。
普段より定刻に来る事のほうが珍しいから、そのこと自体には驚かないのだけれども、朝の渋滞を考えてみてもかかりすぎる。
それよりも謎だったのが対面から発車するバスが来ないことで。始発便なのに謎が深まるばかりではあった。

こんなことであるから室蘭着も20分近く遅れる始末であったのだな。


本筋に戻る。

到着後はすぐに室蘭宅に戻らずに、市役所に出向いて必要書類の取得にはいる。
父に任せるのが本筋であろうが、不安もあるゆえ連れ立ってのことではあったのだな。
まあここまでは順調であったのだが。

帰宅してからは、今度は申請書類などを持って出直すのが昼過ぎ。
年齢的には保険は後期高齢者に該当するから、そちらの方の返還手続きをするのであるが、葬祭料が支払われるなんていうのは、こういうことがないと判らないのだな。

続いて年金の方に出向けば、こちらは配偶者でない場合は委任状が必要とのことで一回で終わらせられない。
まあそれ以前に待たされることも愉快ではなく、一人文句をつけに来ている親父が延々と係員に講釈をたれているのを聞かされるのも堪ったものではない。

ここまでは近場であったが、金融機関に関しては中島町まで出向く形になる。
元々の口座は中央町で作ったのではあるが、銀行側の店舗統廃合の中で、何故か現店舗の名称が変わり、そこにあったはずの支店が形上移転した格好になってしまっているという、理解不能な状況ではあったのだが。
ともあれ、こちらの方が当方の書類不備で先送りになって。
相続とは出生時の戸籍謄本が必要になるから、その点の当方の落ち度は受け入れるよりない。

でアポしていた献血をしてから、3度目の市役所窓口に出向くのであるが、今度は一人、住民票についてはこれまた委任状が必要とのことで断念し、結果年金の方の手続きは書類取得の仕方を含めて父に説明を要する夜だったのではある。


まあ一連の流れを経て、ようやく理解するところではあったのであるが、やはり一筋縄で完璧にはいかないものだと感じた昨日ではあったのである。

posted by akira37 |04:44 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月22日

そしてまた次元の違いを感じながら

巷では政治がらみの話が多くなっているわけである。
そんな中で、昨日は私の出身地を地盤とする元首相が次期衆議院選に出馬しないことが大きく報じられたわけだ。

まあそこに至るまでの云々で何かを書こうというものではない。
元々首相を辞めたときに議員も辞めると言っていたのだから、それを履行するだけのことといえばそうであるし、そんなに大騒ぎすることではないのかもしれない。
ただ背景を見ているとやりきれなくなる、というのが率直なところか。

それにしても、周囲を見渡しても酷い言われようだなとは感じるもので。
黙って聞いていると、あんたはそんなに言えるくらい偉い事をしているのでしょうかね?と悪態をつきたくなるレベルである。
ああこんなことが蔓延するんだから、子どもの虐めの世界もなくならないし、何かできるようなものにはならないだろうなとも感じてしまうのだな。

そして一方でたかだか日付の違いで大騒ぎする、という低レベルの内容で喚かれては、いったいどういう神経なのか、と呻くしかなくなる。


明後日は、我々にとっては大事なホーム最終戦を控えているのであるが、その前に行われる公のパレードに関しては、ますます嫌悪すべき状況になってきている。

昨日の朝は、いつも利用している場所が、その事前イベントやらで封鎖されているのに唖然として。
何も朝の7時過ぎからそんなことをしなくてもいいのに、と恨みたくもなるようなことで。

そして駅前通の地下から地上に出る階段の部分には、パレードの時間帯に利用できない旨の張り紙などがあっては、いったい何様かとも悪態をつきたくもなる状況になっている。
何もすべての人がパレードのためにだけ街中に出て行くものではないだろうし、果たしてそれを理由に制限されるのはいかがなものかと。
そりゃ下手に動かれてしまっては危険だろうという主催者側の懸念を理解する一方で、やりすぎ感を見てしまうのは、やはりやっかみがあるからだけであろうか。


勿論その時間帯に街中に行くようなことは当然にするつもりもないのだけれどもね。

ただそれによって迷惑を感じている人がいることにも配慮がほしいのかな、と。

最近は街中でも風が強いことが多くて、落ち葉の量が半端でなく、商店街の従業員が掃除する様の大変さを見かけているだけに、その日大量に撒かれるであろう紙吹雪の後始末のことを考えると、ぞっとすることでもあるのだな。


嫌なんか変な方向に行ってしまっているのだが、そんなことを呻くのも次元が低いことなのかもしれに後思いつつ中途半端に終える。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月21日

長距離移動が多い月

今月は週末の恒例以外に遠出が多いということである。

月初は急遽のことで往復が増えた(それがなかったのだとしたら旭川を往復していたのだが)。
先週は帯広往復があり、先の日曜日には函館を往復して、今日は伊達を往復する。

だからどうしたものではないのだが、すべてが車利用を含むであるから、はたして自分が運転している部分の距離となれば、この4回だけでも1000キロを超えることにはなりそうである。

今日辺りは日々の疲れも加わってピークになりそうな感じにはなるのかもしれないが、まずは安全第一で出かけるとします。

今日の場合は予定がハッキリしている分、気分的には落ち着けるのかもしれないし、個人的な事情で明日は仕事は休みだから、それを糧にできるというところであろうか。

まだまだ個人的にやるべきことが多い中ではありますが、少しずつそちらの方も整理をつけているところではあります。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)