コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年05月31日

思うようにはいかぬことが多い

昨日の夕方に今日の仕事の予定が急に立て込んでくるようなことになって。
暇を持て余すことではないから、その点では悪くはないのだろうが、バランスを考えると思うように散らばらないことでもあって。


一昨日、勤務時間中に狸小路の店主に出くわして、「最近客の入りが悪くて」という嘆きを聞き、昨日のブログを受けて、ならばと久しぶりに出向いてみて。

理由のもう一つにはの来店が予定されていた事もあったのだが。

結局客数も少ない事もあって、都合2時間半の滞在の割には安上がりにしてしまって、それなりの毒も吐けたから、自己満足をもって帰宅したのではあったのだな。

その後ユーストを見れば、もんじゃも来店したようなのだが、一方でACLの様子を窺えたりもしていたので、話の展開がどうなったのかは不詳のままだが。


そのACLであるが、結局Jチームが全滅という結果になってしまって。

トーナメント1回戦が1試合のみで、すべてアウエイだったというのも不幸の始まりなのだろうが、現状はそうなのだから受け入れるよりない。


その裏で野球のほうでは、完全試合直前でノーヒットノーランになった、というようなことがあったのだが、まあそんなに大騒ぎする気には勿論ならない。


思うようにならないことを並べてきたのではあるが、そういえば、ともう一つ取り上げて閉めることにする。

それは昼時間帯にやったという、「対談」。

まあね、結論はやる前からはっきりしていたから驚きもないことだけれども、それにつけても思うのはこの国の首相はどこを向いて話しているのか。常に一方的な印象しかなくて。
持論の展開がちっとも響いてこないのよね。

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2012年05月30日

遠くの世界を見ながら

昨夜はACLの試合を眺めていた。

まあ結果は承知の通りではあるのだが、素人目にも名古屋の方が主導権を握っていたが、うまくいかないものであって。
唯一の失点の場面も、何じゃそりゃ的なことでしかなくて。

コンササポから見れば、ダニルソンを欠くとこの程度かよ、と大見得を切りたくもなるくらいなもので。
その辺はどうなのかは判らないが、個に頼りすぎるとこんなことにもなるのであろうか。

今夜の2試合はどうなるのか、どちらもアウエイで、もしどちらも残らないような事態になればどっちらけになるのであろうか。


今週末は試合がないのが、妙に安心感があったりする昨今ではある。

理由は代表戦が控えていることであり、その分ニュース素材も増えてはいるが、関心は薄い。
むしろこちらの立場で言えばノースがオーストラリア代表でいるからにして、その情報が必要なくらいな勢いで。


もっといえば関心は別に向くことであり。

いきなり降って湧いたような「ハーフタイムパーティ」は、本当に予測がつかないものであったり。

昨日はドーレくんの「一日店長」というのもあったし(いやあ働き者だ)、明後日は罰ゲームとしての「一日店長」もあるし。
その絡みとしてのパンも初日から協力的な購入状況は、いつもながらのサポパワーであるし。


何も全国向けだけがニュースではなく、こちらhこちらでいつもながらに考えながらの応援が基本、というのが見えるのは救いである。

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2012年05月29日

先週末のサッカー以外のこと

ドームへは大谷地から1時間に1本のバスで向かうのだが、試合日でなければそんなに混むことは通常はない。ただその日は何があったのかは不明なのだが、大学生くらいの人々20名という団体が乗ってきて混みあったのだな。降りた場所もちょっと不可解で結局理由の想像もできなかったのだが。

乗車前、私の前には母娘がいたのだが、このやり取りは見たくもないくらいのDQNさで。まったくこうして周囲に気を使えない親というのも困りものである。


ドームサブから去るとき、遊歩道に前日のスポ紙と公の試合のチケットが捨てられていたので拾いゴミ箱行きにしたのだが、まああちらの試合も負けだったから、こうしたい気持ちは判らないでもないが、やはりいけないことではある。

ちなみにチケットには「取引先優先」という印字があり、ふーんそういう表現ってありなんだ、と感心したようなものでもあって。


日曜日のメインは、午後からのkitaraにあったのだが、週末の予定はこのために通常パターンとは大幅に変わったのではあったのだな。

演奏の方はさすが人気者でもあるし、曲構成・演出もらしかったので存分に楽しめたのではあるのだが、開演前の状況がいただけないことになっていて。

小ホールで全席自由、入場するとしかし2階席は開けないとの表示。
じゃあ発売枚数が1階席分のみだったかといえば、そうでもなかったようで直前になってあたふたしている様子がわかるのだが、特別のアナウンスもなく2階席を開け、開演も10分以上遅れる始末で、これにはちょっと参った。

出演者がアンコール前に不手際を詫びたのだけれども、そりゃ違うだろうと。普段はアンケート用紙があっても出さないのだが、今回は裏面も使ってしっかりと書いて出したような次第ではありました。

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2012年05月28日

昨日ドームサブで

別に行ってみたから何か判るとは思えないのだが、昨日の午前はドームサブグラウンドに出向いてみたのではある。

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目的はこれで。

勿論私は保護者ではないから、かなりレアな事情ではあるのだな。


ドームサブは寒かった。
別に親父ギャグをかますわけではないのだが、「サブでさむっ」というのは半端ない状況だったのだな。

以下写真を何点か載せて雰囲気でもどうぞ。

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ドームサブでは通常バックからの見学しかないから、この光景は新鮮でもある。

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開始前からドーレくんはピッチに出ていたのだな。
そして小さい子と触れ合うときは目線を合わせるようにしゃがむ対応はさすがである。

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選手の紹介。おっとドーレくんの右に見えるのは、引退したS木T樹ではないですか!(何も仮名にすることはないだろう-それにしてもここでは選手は3人とも30代だから、妙な感じではある)

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練習開始前にはスポンサー様のコーナーがあって、実際に精米してみましょうの一場面。懸命に取り組む、最長在籍選手。

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練習開始前の説明の様子。メインはあくまでもS木氏(くどい)。

このあとランニング代わりの手つなぎ鬼ごっこ風があって、ボールを使っているのはペアでインサイドキックとヘディングをやるところまで確認して去ったような次第で。後は判りません。

何せ寒さは半端ないわけで、こちらはそれでも約1時間半ほど頑張ったのですがね。


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2012年05月27日

第13節 広島戦

罪作りな天気予報ではあった。
一週間前は余裕で雨がないはずであったのが、直前になって何故か土曜日だけ雨の予報に変わり。
しかし実際に降ったのは早朝のみで、9時過ぎに晴れ間が見え出したときにはオイオイと思ってしまったくらいであって。

雨の心配はなくなったものの、例によっての強風。
厚別でやるときの懸念はここに尽きる。
今やドームでの試合が多くなり、果たして厚別の風をホームアドバンテージとして生かせていないことの方が目立っているから、昨日とて怪しいことになるであろうことは充分想像できたもので。


コイントスで広島が勝って最初風下を取ったのであった。
前半しのいで後半は風を利用、と考えたかどうかは判らないのだが、個人的な見解としては風下の方がやりやすいと感じていたので、まあいいかと。

実際内村のゴールは、風上ではありえなかっただろうと見ている。
そしてあのゴール後、少なくとも引き分けまでは持っていけるであろうと見ていたのだが、やはり3失点目が痛かったわけだな。


帰宅後録画していたものを、相手のゴールシーンも含めて珍しく検証してみたのだな。

ふむ1失点目は河合のミスが基点であるのだが、正直参ったなあと。
試合終了後にゴール裏から心無い言葉を浴びせた輩があったようなのだが、彼が背負っているものの負担は半端ないだろう。
ここまですでにイエロー3枚だから、カードを貰えば次節出場停止という事態はチーム事情からいっても回避しなければならない。コンビを組んでいる前にも気を使わないといけない。そしてキャプテンとしても負けこんでいるんだから常に責任を感じているだろうし。

2失点目は最後決められる前の選手にハンドがあったように見えたのだが、主審が近くにいてあれはどうなのかと。
主審といえば前半ロスタイム4分ということの主要因になった純平の部分も怪しいものであって、こうした細かい事の積み重ねが影響してくる。
あまり言いたくはないが、審判団も敵になる事のほうが多いから疲れる。

そして3失点目は壁の間をすり抜けていったのだから、これだけは弁解の余地はないのだが。


試合後は気になってゴール裏に向かってみたのであった。
何人かがブログやツイートで書いているので、詳細は省くけれども、まあきっついはなあ。

ただ選手スタッフたちはいつもよりはよりゴール裏に近く、結構長い時間居た事の評価は、今後で見ていくしかないのだが。


湿っぽく終わらせたくないので、写真を何点か。

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29日になれば普通に買えるのであるが、別に140円の袋が欲しいわけでもないのだろうが、皆さん好きである。いや私も並んで買ったので人のことは言えないのだが。
状況からして、正午前には完売したようなのだが、500セットは絶妙な数量ではあったと思う。これが1000セットならば試合終了後でも残っていた可能性があるだろうし。飢餓感を煽るには丁度いい数量であったというところか。

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まさかこれを持ったまま場内を歩き回るのは予想していなかったわけだ。

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SS席に来ていた、平均年齢60歳以上と推定される30人ほどの広島サポの皆さん。いやはやありがたいことではある。
昨日の試合ではカラスが頻繁に試合中も飛んでいて、そのうち糞を落としたのがこの集団の上であったことは、アウエイサポの認識がカラスにもあったのだろうか。


このタイミングで中断が入るのは、良しとしなければならないのだろう。

最も今日は道内各地でイベント参加があるから、昨夜のうちに向かった人も多いだろうし、大変なところではある。


posted by akira37 |05:17 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2012年05月26日

気分は複雑

昨夜はkitaraに出向いていた。札幌交響楽団の定期演奏会で、演目はベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」1曲のみ。
声楽つきの楽曲は、こと夜に聴く分には結構きついもので、どっかで落ちてしまって全曲聴いていないことにはなるのだな。

まあ演奏会自体は、こうなると短めなので、8時半過ぎには会場を辞していたのだが、一方でTLを見ると妙なことになっていて。


休憩無しの演奏会であるから、当日あったJの試合に関してはハーフタイム時点での経過というものを得ないまま推移しているわけで、最初見たときには2-0でG大阪がリードしていて、安泰かということであったのだが、帰宅する直前の9時前には何と後半ロスタイムで鳥栖が逆転勝利とか。

いやはやである。鳥栖サポであれば狂喜乱舞なのだろうな。

まあG大阪には、すでに「前田(not俊介)の呪い」が発動中であるから、驚くような自体でもないのだがね。

しかしまたしても離されてしまったのかと、複雑な気分にもなって。
コンサはまだ万博での勝利がないのだし。

重苦しいところは変わらないのだしね。

夜中に雨があったのが、現状はあがっているのだが、そのままで済むのかどうかは判らない。


帰宅後なかなかな寝付けなかった。久しぶりに肩が痛いということもあって。
まあ今日が休日だから、布団から出てVTRを消化したりもして何とか12時くらいには寝られたようであったのだが。

それでも朝はいつも通りに始まっているから、見事な睡眠不足ではある。


U-23のトゥーロン国際大会の録画を先ほど見たところではあるのだが、結果そのものよりも会場そのものに関心があって。

バックスタンド方向は、どう見ても雰囲気はドームサブグラウンドのようであり、微妙な感覚に陥る。

おまけに試合は40分ハーフって、高校選手権じゃあるまいし、という突っ込みもあるし。


さて問題はこの後。

この後は中断期間に入るから、何とかいいイメージでいきたいものだが。

周囲に起こることは、何ともな気分にさせてくれる朝ではある。

posted by akira37 |05:17 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年05月25日

喘ぎながら

昨日は基本使い物になっていなかった。
前夜が成り行き上のことで痛飲しており、意味不明の状態をいくつか経た上で気分はドロドロ、基本夜まで回復しなかった、というのが真相であって。

まったく自己改善が求められているのに、ちっとも良くならないではないかと嘆息するだけ。


HFCの現状の中では、増資が目標達成して更にお願い、という段階ではある。

まあこうしての表向き化は、窮状を知るに充分な一面ではあるのであるが、行きつく先は厳しさの実感ではある。


仕事上車で外出する機会が多いのであるが、札幌市内で国道36号線を走るときは、いつも拷問に遭わせられているようなものである。

歩道上には隙間なく埋められている公の幟。これは否応でも目に入るし、嘆息の材料でもあるのだな。

まあ12球団の中では資金力がないと言われても、サッカー界に比べれば雲泥の差の余裕。比較すること自体が間違いでもあるのだが、それ以前にあちらには「昇格・降格」ということなどないのだから、一喜一憂の真剣度合いは当然に違う。

こちらは単純に応援しておしまいではなく、常に経営面も心配しているのだな。

その分関与の状態が半端ではないわけだ。


このような状況下では、辛い事のほうが圧倒的に多い。

しかしプライドだけは人一倍あるぞ。

あちらのCMでもプライドの言葉を用いているが、こちらはそんな生半可ものではないことだけは大いに自負しているのだよ。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(1) | トラックバック(1)

2012年05月24日

驚きもないし、関心もない

昨夜は飲み会の席があったので、A代表もU-23代表の試合もちゃんと確認はしていない。

まあその割りには今朝のダメージは少なかったのは幸いだが、しんどいことにちがいはない。


珍しく芸能ネタでも。

昨日は水曜日ということもあって、CDの発売日でもあったんだな。
統計上、最大セールスを記録するためにそうなっているというわけだが。

で今朝のニュースの中にはAKB48の新曲が初日売り上げがまた100万枚超えというのがあって、まあ例によって違和感があるもので。

たまさか別の番組の中で出て知ったのだが、なんでも今回の曲は4つの版があるのだとか。
でその中には総選挙なるものの投票券も挿入されているのとなれば、ファンであれば相当数購入するのは必然。
かくして売れているといわれている割には、巷で聞くことが少ないという図式ができあがるのだな。
いやヒット曲というのは、本来好き嫌いにかかわらず耳にする機会が多いのが当たり前、という過去の体験からすれば妙なことではあるのだな。

そして、といえばあれなのかもしれないのだが、印象も薄くなりやすい。
いかんせん大人数で歌うとなれば、音域も狭くなるわけで。
そうなれば楽曲としても面白みに欠けてしまうもので。
かくして実感とはかけ離れた存在になっていくのだな。

別段ファンに対してとやかく言うことではないのであるが、いつも通りに異常な空気である様を見せつけられているようで、感心しないということなのではあるのだな。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年05月23日

そしてそっと涙しながら

さて少し振り返りながら。


先の土曜日の日中は、まず新潟での惨劇を情報として得ていたわけだが、それを更に上回る悲劇が起きることは、勿論試合開始前には想像もしていなかったわけだ。

こちらにとって数少ない幸いだったのは、その試合がホームゲームでなかったことであろうかね。
ホームで見せられたらとてもではないが、立ち直れなかったかもしれない。

でその試合でも発生してしまった故障の診断は、3ヶ月とまた想像以上に重いことになってしまったものでもあって。

夜はNHK-BSを見ていたのだが、ホームで前半先制しながら後半に逆転される負け方よりは、まだ精神的には掬われるよな、と慰めていたものでもあった。


日曜日のことは一昨日書いた以上のことはないのであるが、現状では紅白戦を組めるまでの人数が揃っていないということなのだな。

今週末の試合にはU-19代表で抜ける選手がいるから、怪我さえしていなければベンチ入り可能状態。となればここまでベンチ入りできていない選手には奮起を求めるよりない。


月曜日の夜はこの番組を視聴。まあ構成上コンサ絡みで懐かしい映像が出てくるのは承知ではあったが、肝はそちらではない。

詳細はHPを見るなり、番組の再放送を見るなりで確認されるが由なのだろうが、結構きついというか重い発言が多いものだから、このことは単に選手だけではなく、我々にも向けられていると考えた方がいいのかもしれない。


そして昨日の一番の話題はこれであろう。
私が今更上げるまでもなく、いろいろなブログやツイートで出てきているから、改めて説明するまでもないが、いろいろな部分で感じることではある。

いやまあKリーグの実情をこんな形で知るとも思ってもいなかったわけで、最近新加入でJリーグに来ている理由はこれでハッキリするわけだ。

そして肝心のホスンの事に触れながら、実は我々にもまた向けられている言葉は重い。


正直気丈にしていても、内心はきついとか厳しいとかに置かれている人は多いのであろう。

しかしここを乗り越えていかなければ、我々の成長もないわけで。

できもしないくせに、何かと難癖をつけている暇があったら、自ら動けと。
動けないのにマイナス発言しかしないものは、徹底なる排除をしていくしかない。

今更ではないけれども、これからのことに一つの無駄もない。
より集中をしていくだけである。

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2012年05月22日

大騒ぎは続く

改めるまでもなく、昨日は金環日食があったわけである。
道内においては、部分日食止まりであったわけであるが、それでも取り上げは大きくて。

私自身は地下鉄に乗っていつも通りの時刻に地上に出た時に、いつもと違う薄暗さを感じてところで、一瞬空を見上げて欠けた太陽を確認した程度のことではあった。

しかしだ、実際のところどうなのかと。
そんなに大騒ぎして。
何か違うんでないかと。

直接見て眼科に駆け込んだとか、車を運転中にわき見して事故を起こしたとかになってしまえば、いったい何をやっているのだと。

夕方から夜のニュースを見やれば延々とやっているし。
皆して空を見上げている図は、傍目には滑稽でもあるのだし。
どうにもやり場がない気分にさせてくれるものでもあったのだな。


そして今日は東京スカイツリーの開業日で、また大騒ぎになるんだろう。

すでにいろいろな特番があって、いくつか見たものにとっては、いささか食傷気味にすらすでになっているのだな。

それにしてもいつもながらに思うのは、そんなに慌てて見なくてもいいのに、ということで。
私なんぞはむしろ時間が経って、落ち着いてところで見るくらいで充分だと思うのだが。

鉄道を趣味にするものにしては、新線開業や新しい車両が初めて走行するようなことに匹敵するのだが、これとて基本線は変わらない。
むしろそのときだけ大騒ぎするのには、嫌悪感すらあるものでね。


所詮ローカルな話題に過ぎないのだけれども、まるで日本の一大事のような伝え方はどうなのだろうと。

一方で国会でやっていることは不毛な部分が多いのだけれども、相変わらずの垂れ流しで問題の提起すらないというのは、これはこれでやりきれない。


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