コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年07月31日

第24節 横浜FC戦

昨日は朝から調子がイマイチであった。
喉の調子がいつもと違い、腹具合の方は、まあ前夜の食べ方の問題もあったのであろうが、ともかくすっきりしていなかったのだな。

で仕事最中、昼間の休息具合がどうもな感じで、ああ無理できないという状態のままドームに向かうことにもなっていたのだった。

どうやら風邪らしいと感じているのは、今朝も微熱がある状態。喉も昨日よりさらに悪化した感じで。いやはや夏にこれではねえ。

って肝心なところに辿り着きたくないだけのことではあるのかも。


いやあ正直振り返る気力があまりないのではある。

確かに昨夜の試合の主審はどちらよりとかではなく、単純に「酷い」レベルでしかなくてか。
第一流す方が妥当なところで止められたのでは、見ている方も面白くない。
それにしても、後半でラグビーまがいの状態があったのだが、あれとて基本主審のコントロールミスだろうから、まったく困ったことだ。

かと言ってまともな審判であったら勝てたかというと微妙ではある。

まあ端的に言って、いろいろな面で相手が一枚上手だったかなという印象ではあったから。
いやけど、面白さでいえば、うちの方が上だよなあというのは(半分贔屓目入っているけど)感じるところだし。


思考能力に欠けている今朝は、昨日の試合結果を見るに、かえって良いかもね。
冷静だとしんどい。

ところで今朝の「朝から」は拡大版。
よりによってこんな日にねえ。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年07月30日

悪趣味だろう

戻ってみれば、また寝苦しい夜の姿を繰り返す。
少なくとも3度は起きてしまって落ち着かない。

熱帯夜にもなろうかという本州の人々には申し訳ないくらい、それでも朝夕は涼しいはずなのにしんどいままなのだな。


さて、またきな臭いニュースがあって。

尋常とは思われない殺人事件が起きるたびに繰り返されることが、タイトルの由来。

日頃個人情報というものについては、仕事柄も特に敏感になっている者にとっては、報道のあり方には、やはりクレームをつけるしかない。

どう見ても他人の不幸は蜜の味の如くの扱いでしかないだろう。

毎度言うけど、こういうことは身内の間だけでそっとしておくのが正しいと考えるのだがね。

何故に事細かくやらなければならないのか。
精神的に悪影響を及ぼすと言っているそばから、殺人の道具や方法を報じているのでは逆効果であろうに。

まったくどういうものか。

個人的な部分に力を注ぐ暇があるのなら、本来もっとやるべきことがあるはずなのに、それに対しては大本営発表そのままで終了させている。
肝心な、批判すべき対象に対しては、まったく仕事をしているとは言えないのよね。


別段教訓とか垂れないけれども、少なくともマスゴミのあり方を鵜呑みにするのだけはやめましょうね。

とか言っているよりも、今夜ドームで精いっぱいやっていく方がずっと健全です。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年07月29日

くたくたになる日々

結局今回の旅では、基本夜が遅くて。

それでも朝は早いから、途中何かとうとうとも多く、我ながらようやるという感じでもあったのだな。


昨日の場合、早朝から動き始める。

飛行機の便からの逆算から広島発6時前スタート、となれば広電も動いていないから駅まで歩くところから始まって。ざっと30分くらい。荷物が増えているから楽ではなく。

JRからバス乗り換えで向うのだが、朝一番の便は混んでいて立ったまま空港に向かうなんて初めてではなかろうか。

で空港に着いたら早朝からの賑わいは休日みたい。やはり夏休みに入ったせいで子供が多いのがしんどい原因。

機内では通常本を読んでいるのだが、さすがに半分くらいは寝ていくよりもない感じであった。

北海道に戻れば天気は良好。今回は出かけている間が悪天候の連続だったから、こちらとしては運がよかったわけで。

11時前に札幌宅に戻る。少しでも休めばいいのだが、録音・録画の再生に費やすから、体は休まらない。

「青春18きっぷ」使用中だから、双方の空港までのアクセス利用だけだけでは勿体ない(元が取れない)ので、久々に観光で小樽に出向くことにして。
まあ観光的なことはだいぶ前にやっているから、今回はその後とかの変化を見てみることにするのだが、意外と時間はかかっていなくて、その後に影響が。

いや早く戻ればいいのであろうが、昨夜の場合、kitaraに出向く用もあってそうもならず。

昨日の演目は小曽根真と札響の組み合わせの特別演奏会。最後のプロコフィエフの3番は圧巻でしたな。アドリブなしでも迫力あるジャン。普通にすごいぞ。CD化を望みたいくらいの熱演ではありましたな。

ということでそこから戻ってからすぐに眠れるのでもなく、就寝時刻が遅くなるから、これで4日連続パターンを外している。

さすがに老体にはきついのであるが、現場復帰になる今朝も、やはり自力で普段通りに始まってはいるのである。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年07月28日

色々と考えさせられる

昨日は広島市内にあって、いろいろと巡っていたのではあった。

暑さについては特段改めることはない、感覚としては朝から「もあー」が来るだけのことでしかない。
覚悟は最初からあるから、それだけで暑さ対策は充分ではあったのだな。


何をするのか。最後にEスタに行くことだけは決定しているのであるが、その前にとなるとあらかじめ考えている部分は少ない。

広島泊は2回目であるが、前回は深夜着早朝出発でほとんど何もしていなかった。

今回はやはりメインはまず原爆関係になるのだが、出発は8時過ぎと。
ホテルは平和記念公園からもすぐの部分があるから、あっという間に現地入りするのであるが、まずは蝉の鳴き声が歓迎してくれることに。

まずは慰霊碑の前に、となるのだが意識していなかったのだが、偶然到着時が8時15分で、ちょっと構えてしまったのではあるのだな。
写真を撮る観光客はいたのであるが、私はそぐわないとそうしない。

公園のあちらこちらで感じていくのであるが、そういえばその日まではちょうど10日という段階でもあるから、来る人も多くなるのであろう。

一通り巡って、最後に資料館となるのであるが、入場料50円というのにまずは驚く。
展示内容は昨年訪れた長崎の同様施設を遥かに凌駕するものではあったのだな。
うーん、特段おどろおどろしいこともないのだが、展示方法を揶揄する人があるのはちょっとどうなのかね。

その後公園を離れて、当時生き残った建物も見て、一旦ホテルに戻る。
時間にして11時過ぎごろ。

さてどうする。
今更遠方ということでもなく、宮島は次回にしようと。広電であちこち巡るのも止めて、近くをあれこれ見てからの最終目的地とした。

元市民球場の跡地では、沖縄関係の催事の最終日であったか。

そこから先の、まず「こども科学館」は無料(プラネタリウムは有料)で、先月の出雲がちょっとあれで心配であったのだが、まずはしっかりとしていた。
鉄道関係のジオラマがあって、結構マニアックであったのが好印象ではありましたか。

そこから先、やたらと舌足らずなアイドルらしき声がしていると思っていたら、AKB48の握手会をやっていたのか。
うーんこちらは微妙な空気であったな。

次に中央図書館があって、その資料室に立ち寄って考えてしまうことが起きる。
こちらとしては、広島交響楽団・カープ・サンフレッチェの3つを地元プロの団体として支援すべく資料をまとめて開架提示しているのだな。

札幌においてはそっくり当てはまることになるのだが、図書館として何かやっているようにも見えないのが残念ではある。

そこから先の広島城は、有料の天守閣部分が奥にあるのでパスし、手前の無料開放の二の丸部分だけ見学。
日曜日なので、地元団体が演武というところにも遭遇したのであるが、見るのは只でもボランティアでもないので、グッズを作ったものを販売することで費用捻出している模様。

南下していく途中で、街頭展示でアンケート実施に出くわすのだが、参加賞として冷たい飲み物が貰えるからと参加。熱中症対策に無料で対応。

サンフレッチェの店舗はスポンサー様のエディオンの中にあって覗いてみる。
ふむ、試合日であるから相当な賑わいでもあったのだが、個人的には出ている書籍類に興味があるから、2冊雑誌を買ったのだな。
一つは値段も同じの、コンサでいえば「月刊コンサドーレ」に相当するものであったのだが、活字が多いのが特徴か。
もう一冊は地元スポーツを取り上げているものを一冊にしてるものなのだが、こちらは札幌においてはやろうとしてあっという間に消えていったものではあるのだな。
分量は当然カープが多くなるのだが、そこは裏表紙も表と大差ない扱いをしているのが好感の持てるところであろう。

Eスタまではアストラムラインで。
端から端まで乗ることになるのだが、所要36分で片道480円は結構な出費になるのであるが、試合日は限定で1日乗車券が620円ででるから、往復で簡単に元が取れることではある。

ただ往復するだけでは芸がないし、時間もあるから、途中下車して「交通科学館」にも立ち寄ったのではあった。

いやこちらは想像以上にしっかりしていた。
交通全体をカバーしているから、思いのほか見ごたえはあって。
外に被爆電車の展示があったのだが、行ってみるとカバーがかかっていて見られなかったのは残念である。


さて肝心の試合そのものであるが、まずは現地にキックオフ2時間以上前についてしまったところからの様子を書けば、相当の賑わいではあったのか。

たまさかサンフレッチェOBの久保がメンバーでもあるトークショー最中であったせいもあるが。
他飲食店を含むブースの多さは羨ましいところではあって、この辺りもまた考えさせられることではあったのだな。

試合は基本甲府が一瞬のスキをついて先制する。
広島の方は形こそ途中までいいのだが、甲府の守備の固さに手間取る構図。
メンバー表からすれば3-4-3のシステムのように見えるのだが、実質は5-4-1だから、崩すのは大変。
で甲府がその後に一発退場を食らったのだが、基本変わらないのであるな。
システム的には5-3-1に変更したくらいで、守りに関しては問題なし。
故に非常に辛いものになってしまったのだな。
まあ終わりの方でどうにか同点にできたのがやっと、という印象。
前半途中で一人少ない相手になって手こずるのは、W杯の日本-ギリシャ戦で見たまんまの構図ではありましたとさ。


ということで試合終了後はとっとと去ったのであるが、臨時便増発2本で充分というあたりが、ダイヤを見ても意外なところではありましたとさ。



posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年07月27日

大移動の先の歓喜

今年の夏の道外行きは、特殊な特徴がある。

6-8月の下旬に出かけているのであるが、目的や方向性にある程度共通項もあって。
*初めての競技場
*2つは初めての空港利用
*コンサの試合を見るのではない
*別カテゴリーの試合がメインでもある
*JAL様を使わない
*すべて中国地方の空港利用

まあ最後についてはサポとしてはどうなのか、でもあるのだが。諸々の理由で使えなかったのではあるのだな。

ということで、先月は初の米子に飛んで、初のJ3と初のYAJINスタジアムということにもなったのだな。

で今回は初の空港ではないけれども、今夜J1の試合を初Eスタで見るべく昨夜広島入り次第ではある。

まあできればニンスタも組み合わせたい意向もあったのだが、移動がうまくいかないし、過去2回も行ってアクセスの悪さに辟易もしたから、もういいかなと思ったのであったのだが、そういや改修もされているいるし、昨日のような試合だったら、現地に居たかったなあと少々悔いが残ったのだな。


昨日は室蘭から札幌に戻ってからの広島行ではあったのだが、「青春18きっぷ」の使用開始でもあって、朝からバタバタでもあったのだな。

切符の購入に始まり、床屋に行って、室蘭駅前に開店して2日目のスーパーに寄ってということをこなしてから帰札。

札幌は雨でどうにも荷物の割に無駄な動きもあったりしてから空港に向かえば手荷物検査場が大混雑。
子供が多いなあと思えば、そうか夏休みに入ったからでもあるのだな。


昨日の試合中はちょうどフライト時間に被っていたので、途中経過すらも情報遮断で得られない状態であったもので。

到着後余裕なく連絡バスに乗ったところで、試合結果の着信メールで驚いたのであったのだな。

何この展開。
後半アディショナルタイムで逆転って。
しかも最後がくっしーだなって。

いやはやあとはTLを追うのが楽しいわけで、しかし時間も遅いから祝杯は控えめにして終わったのではあったのだな。

posted by akira37 |05:06 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年07月26日

予定変更の果てに

現在地室蘭です。
現状は曇。珍しく風はない上に、気温は既に20度を超えていますからもわっとした感じではあります。


当初は今頃は札幌に居る予定でもありました。

明日夜の予定に間に合わせるのには、室蘭発が日曜日でも何とかなる。
しかしそれでは現地での滞在時間が限られてしまうし、ちょっともったいないことかなとは考えていた。

まあここは現地での余裕を持たせるために、2泊しようと。
そうなれば、昨日のうちに帰蘭するしかないので、最終的にはバタバタすることにもなって。


昨日の午後は休みを取って、kitaraに出向く予定にしていて。
PMFはロリン・マゼール氏指揮の演奏会が、午後3時からということでチケットを確保していて。
演奏会が平日なのに夜にやらないのは、豊平川での花火大会を考慮したことではある。

ところがその後会社都合で同時間帯にあるセミナーに私が出るよりなくなって、困ってしまったところに、演奏会の方は承知の通り指揮者変更で払い戻しにも応じたため、無駄にすることなく済んだのだな。


昨日のそのセミナーの後には懇親会があって、最後まで付き合っていると室蘭着が遅くなってしまう。

故に中座して去るのであるが、帰蘭後は車を運転しないとならないから、飲酒は厳禁。会場のホテルではビールがクラシックだし焼酎もサッポロビール様扱いだから、もったいないけれども我慢してウーロン茶も飽きるから炭酸水をひたすら飲んでいた次第。


元々花火大会というものにはあまり出向いて見ることをしない。

豊平川でのものも見た記憶はない。
まあ多くは帰蘭していることが多いのですが。

昨日はその過程上、花火大会に出向く人々を見ることになったのだな。
ホテルの場所が中島公園駅近くということもあって、なるほどと。
出店各種あり、団扇配りもあれこれ。

そして人々の多さは半端ない。

まあ豊平川での花火大会は、かつては3回あったものが、現在は1回のみということも影響しているのであろう。

それにしてもあの煙り方はやばかったね。PM2.5の影響とは、ちょっとあれ。


JRで帰蘭した時間帯は、むろらん港まつりの花火大会の最中で。

通常はこの時間帯を外すように帰蘭するのが恒例ではあるのだが、今回は初の最中で。
まあ車中から見るのも乙なものであったのだが、タイミングを間違えて終了後の渋滞に若干巻き込まれてしまったことではあったのだった。


さてこの後1時間もすれば、妙な行動の始まりではある。

今日の試合時間帯には、完全に情報遮断となる初めての事態でもあり、ということはニンスタに向かうわけでもないのだが、その近くまでは行くという、何ともではあって。

そんなことの顛末はまた改めて。

posted by akira37 |05:46 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年07月25日

そうなりましたか、けど

昨日、次の日本代表監督が決まったのだという。

正直「そうですか」くらいの感想しかない。

まず、こちとら目の前の試合の方が大切なわけで、明日にはアウエイの試合がある(今節土曜開催なのは、水曜にJ1があって、中3日明けるために次節が日曜とする配慮からね)。
現時点で日本代表がどうの、というのはあまり関心が向かない。

ただ今回は最初に指揮を取る試合が、9月5日の札幌ドームでのウルグアイ戦ということが、悩ましい。
最近の傾向としては、あっという間に売れてしまうからね。
どうせ地元優先枠などないのだろうから、見たくても難しいか。
フォルランを遠方に出向かなくても見ることができるかもしれないことの方が大きいかね。

まあコンサ的には翌日に試合があるから、願わくは日本代表の試合を見た遠方からの面々が、どうせ宿泊するのだから次の日もドームで試合観戦していただき、観衆増収益増に寄与してくれれば幸いだが。
いや代表つながりでいえば、小野がいるのだからその可能性は大きいかも。


W杯が終わってまだ10日ほどなのに、まあまあ動きは早いものだと。

日本国内では現状W杯の敗因を検証する段階ではあるのだろうが、その割に次期監督の決定は早いような。
まあ協会は金があるからね、そちらの面での心配はないのだろうと揶揄するのだが。
でもどれだけでいいのかもだが。


ところで現在発行中の「サッカー批評」もメインはW杯のことになっていて。すべてを読み切ってはいないのだが、数ある記事の中で今のところ一番興味を惹いたのが岡野俊一郎氏と金子勝彦氏の対談であった。

いやこれ別にW杯のみにかかわらず、日本におけるサッカーの扱いの根源に触れているので、肯ける部分多数。一読されたし。
まあね、存外誤用している言葉も多いし、気を付けたいことに結構気づかされる。


さて個人的には今週末は謎の行動をするわけだが、そのため今朝の段階からイレギュラーな部分が発生するので、段取りをちゃんとしなければということではあります。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年07月24日

プロの作法

昨夜はkitaraに出向いて「札響ポップスVol.12」の公演を聴きに。

このシリーズ、私自身は1回も欠かさずに毎年聴き続けているのであるが、ここ数年は同一指揮者によるパターン化されたものが、少々飽きが来ていたところであったので、今年指揮者変更でプログラム自体も変わったことには好感が持てるものであった。

ゲスト歌手を呼び、一部外部から人をステージに上げる部分では、最近の傾向と似ている部分はあったのだけれども、活かし方という部分では全く違い、これも好印象で。


そう問題なのは主役が誰か、ということなのであった。

外部から来た人ばかりが目立つのでは、そもそも趣旨からずれる。
ここ数年はそういう部分での不満もあったから、今回の場合のように札響のメンバーを一部ソロで演奏させるのは、良い趣向だろうと。

今回の指揮者藤野浩一氏はしゃべりも達者なほうであるが、ゲスト松崎しげる氏を迎えての後半では、まったく話さず、本人のやりたいように任せたのはさすがである。


元々クラシック以外の音楽はあまり聴く方ではないのであるが、松崎氏のステージは迫力がありましたな。

しゃべりも達者だし、自虐ネタあり、一人で仕切れる姿はたいしたもので。

肝心の歌にしても今年65歳とは思えない声量にも驚かされたし。
マイクなしでもいけるんでないの?

いつも疲労を抱えているとどこかで意識を失うことがあるのだけれども、昨夜は一睡もすることなく過ごせましたとさ。


とまあ少々褒めすぎなのは、同一シリーズで昨年まで重なってきた不満の解消もあったからか。

実際あっても出すことの少ないアンケートにも辛辣を続けていたしなあ。
ようやく報われた感じでもありました。


さてタイトルとの関連で行けば、こういうことである。

持ち味は勿論出さないといけない。
しかしやりすぎてもいけない。
で楽しませるのが上手だということか。

往々にして、自己満足のさまを見せられるのは辛いこともあるからね。

疲労度は相当なものでしたが、相当の興奮をもって帰宅したものではありました。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年07月23日

宮の沢、その後

昨日のツイート中で席巻していたのが、これであった。
前日には小野との食事のことが出ていたのだが、このくらいはまあよくあることぐらいに見ておしまいなのであるが、まさか宮の沢にまで出没していたとは。

何でもそれなりの練習メニューもこなしたようなので、そのあたりは中途半端でない対応にも好感は持てるのだが、もはやここまで来るとサポの妄想は広がってくる。


まずはスポンサーになってくれないものか。
勿論GLAYとしてよりも、個人的な面からでも。
まずはパーソナルスポンサーからでも。
できればサポートシップスポンサーでも(別に個人でもOKだよね)。
それも最高位の「ハットトリック」にでもなって、小野に幟をもって写真にしてHPにも載せて。
更にはスポンサー勧誘にも使うとか(本人の写真NGだろうが名前だけならありだろうし)、写真そのものを売るとか。
コンサート会場に「松山光プロジェクト」のブースを出すとか。

いやはや妄想するだけならただであるが。

売名行為とかでコメントしないで下さいよ、あくまでも勝手な想像ですから。


で札大とのTMについて出てこないと思っていたら、昨日ようやくチャオコンに出てきたのか。

さすがに「札幌大学の鈴木くん」には笑ってしまったのであるが、一応細かい注釈をしておくと、この試合には札大GPの選手も2名いて(一人が木島氏)、その交代要員であったからユニホームが違うのですよ。

でついでに言えば、札大の選手に24番の選手が出ていて、木島氏も24番だから同じ番号が同一チームにいるという妙なことにもなっていたわけだ。

そうそう木島氏もコンサOBなのだから、こちらも写真を載せてあげればよかったのに、と思ってしまうのは古くからのサポの性ですかね。

そして「氷おじさん」ね。

うーんチャオコンもだんだんネタ化しているということなのか。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年07月22日

昨日、午前中の宮の沢で

昨日はのメインは、元々午後からのkitaraにあったのだけれども、午前中にTMがあって被らないものだから、のこのこと出向くことにしまして。

通常であれば行動過程から、ドニチカを使うのが安上がりで楽でもあるのだが、ウイズユーカードの消化もしなければならないので、大通までは定期券、宮の沢往復はバス、あとは歩きということにした次第である。


9時過ぎに宮の沢に着けば、早くもギャラリーは多い。
目的はいる位置がクラブハウス前に偏っていることからも想像はつくのであるが、こちらは試合観戦が主だから、まずは梟巣前のスタンドに場所を確保する。

昨日の試合については、特筆すべきものが見当たらないので、周辺のことを主に書いていこうかと。

まず札大の様子なのだが、どう見ても選手が10人しかいない。
これはどういうことなのかと。

アップの姿を見ていると、一人頭部が寂しい人がいて。
何か見おぼえがあるなあ、と観察していれば、間違いない本来コーチであるべきの木島氏で。

いやはやそこまでしなければならないのか。

で実際試合が始まる直前、GKをコンサから出してやったのだな。
GKについては、ホスンが出られないから(それでも練習は3人でやっていたのだが)残り2人が交互に加わるという変則さで。

更に言えば、札大はサブがいないから、交代不可能なはずなのに、後半開始からは一人ベンチに下がっている。まさか10人で、のはずもないので、よくよく観察していたら、S木T樹が入っていたのだな。

こんな具合であるから、正直成果としてはどうなのかと。
現時点でチャオコンにレポートも出ていないが、評価しては難しいのではないのか。


もう一つのトピックとしては、村井チェアマンが来ていたことで。

試合開始前にはピッチ整備の人と結構長い時間話をしていた模様だし、練習試合もバクスタに移動、コンサ側ベンチの真裏で観戦していたり。

試合中に前日出場選手たちのリカバリーがあって、その終了のころにはメインに来ていて、小野や社長と話をしたり、とまあまあこの動き方には感心していたのでもありました。

なお小野については、リカバリー後クラブハウスに戻らずに連れていかれたので、出待ちをしていた多数の人にとっては肩透かしを食った格好になったのだが、試合終了後午前中のうちに宮の沢を辞したので、その後のことは判りません。


ちなみにその後の私は、またバスで街中に戻り、北3条広場や道庁赤レンガ庁舎の中を見たり、駅に出てチカホからkitaraまで歩いて向かい、コンサートは前半が1時間半近くということもあって、トータルでも2時間半近くのロングサイズ。

大通までの戻りも地下鉄未使用であったから(さすがに歩くのに飽きたのでポロクル利用であったが)、夜の疲労度は半端なかったのではありました。

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