コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年12月31日

締まるのか

時間の流れはいつもと同じはずなのに、年末年始というのはいつもと違うことになってしまうのではある。

まあそんな中で対応するとなれば、結構しんどいのが我が身ではあるのだが。


ここ数年、年末近くには来シーズンの契約合意のリリースが出ていたのであるが、今年はまだである。

昨シーズンは最終日にスタッフが出てきたから、まだ可能性がないわけではないのだろうが、社長のメッセージが出てくれば、今年は終わりなのかという気もするのであるが、どうなのだろう。

他チームでそれなりの報があるなか、こちらとしては悶々としたままというのはどうなのか。


昨日は駆けずり回っていた。
買い物とて、結局1回では終わらない。
何かと入用になってもいたのではあってか。

昨年末は父が入院中からの一時帰宅で年越しとなったのであるが、今年の年末は退院後初ではある。
どうも見るにつけ、時間感覚がイマイチなのが気がかりというのが最近の様子ではあるのか。


今日の予定としては、恒例のカレンダー更新作業を5時台にすでに終了させたところで、あとのメインは給油と洗車。

昨日の様相からして混雑は必至だから、早めに行動するとしても、昨夜は就寝に手間取っていたから、そのあとも心配。

何せ布団に入ってから2時間寝られなくて。
というのも寝入った直後に妙な夢を見て、その真偽を確かめるかの如く起きてしまってか。
いやはや参った。
多少の作業をして、ようやく疲れを感じたところで寝たのはいいけれども、朝は結局いつも通りだから、実質の睡眠時間が2時間程度。
このままで行けば、午後には大変なことになりそうなので、調整が必要であるのだがどうなるのでしょうかね?


さて今年のブログはこれでおしまいではある。

果たして夕方に何か動きがあるか次第で明日の記述も変わってくるのであるが、とりあえずは皆様良いお年を、ということで締めてみます。

posted by akira37 |06:16 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年12月30日

時の流れに身を委ねながら

いろいろあって、ようやく通常の時刻に投稿できる状態になりました。
根本的な問題の解決は年明けになりそうですが、ともあれ自身としては年末年始は室蘭在中ですから問題なくやれそうですので。


この場に及んでまた暖かい日々です。
気温の動きを見れば、最低気温が氷点下にならない予想というのは、さすがに気持ち悪いんだろうな、と。

勿論あれこれやるのには暖かい方がいいのでありましょうがね、らしくないのをとやかく言いすぎてはいけません。


昨夜は帰蘭後猛烈な勢いで洗濯をしていました。

室蘭宅には年取りに妹や姪たちが来ますから、大晦日の夜に洗濯物が干してある状況は望ましくない。
ということで一刻も早くとの思いで、通常よりも多い量にあたふたしつつやってはいたのであります。


今日は30日ですから、この後出かけて今年最後の散髪。
これはもう長い間年末恒例行事と化しております。

あとはこまごまとした処理を。

気を負いすぎないようにやりましょうか。


28日がたくさんあった時間を使えない状態で過ごしたことから、かえって力が抜けた感じでもありまして。

そうやりすぎない程度の整理で。

年末だからと特別なことにしない、そのくらいでいいのだろうと。


時間の流れはいつもと変わらないのに、年末年始だからと言って特別なことにするのは最小限にしようと。

曜日感覚だけは失わずに、淡々と行こうと。

そう感じているところではあります。

posted by akira37 |05:35 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年12月29日

ようやく戻る

いやあしんどい展開の日曜であった。

時間があってもちっともはかどらず。
掃除すらままならず。

夕方になってようやくメインのTV設置作業に入る直前になって、腰に違和感が。
動けなくなるほどではないにせよ、動きがぎこちなくなってしまってか。

まあ何とか形にしたものの、どうにもな気分が抜けきらずに。


で朝はというと、また異常に早く始まって。

スタートは2時台。寝直すこともなく突っ走る。

何せ帰蘭の用意も充分でないからにして。

結局いつも以上の荷物を抱えて、そのまま帰れるように出ていくのではある。


にしても何だこの気温は。

また暖かくなってしまって。

日中は雨だと。予報すらなくても。

結局はっきりしないままに終わっていく。


現状トラブルからは脱していないままであるが、取りあえず帰蘭したことによって追いついた状況ではある。

ようやく正常に戻りつつあるところでおしまい。

posted by akira37 |21:28 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年12月28日

ボロボロです

いろんな意味で、いろんな部分で酷い状態です。

今のところは手短に済ませるよりありません。

まったく年の瀬にこんなことになろうとは、自責の念が絶えません。

posted by akira37 |07:58 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年12月27日

意表を突かれて

だいたい移籍の情報というのは、新聞紙上でそれらしきことがあってから正式発表があるものだが、昨夕のものは全然噂もないところからであったから、少々驚きがあってか。

薗田と稲本の移籍実績から、川崎との縁が深くなったということか。そういえばその前年には山本がこちらから行っているから、3年連続のやりとりということにはなるのか。

久しぶりの日本人選手のレンタル、という部分は再来年は判らないということでもあるのだが、そういえば来年はリオ五輪の予選があるから、奈良がリーグ戦を欠場する可能性があるわけで、そのための補強ではあるのだろう。
勿論ユース上がりの若手への危機意識を持たせる意味合いもあるのだろうが。


フィジカルコーチも見つかったかと。
まあこれでコーチ陣は確定でいいのかな。

他チームで継続雇用の報が出てきているが、我が関係者はまだで。

昨年のケースからすれば、年内ぎりぎりで公式に出てくると予想するがいかに。

posted by akira37 |15:46 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年12月26日

何と言いましょうか

CPPのことが出てきて。

当初はドームが空いているし、しかも展望室・ドームツアーもしない日故に、そこだろうとの目論見は外れたわけだ。

恐らく表向きにできない別の行事が入っていると考えるのが妥当ではありそう。


ということでスタイルは前々回と同じことになったわけだが、やはり懸念は残る。

それは抽選制で、「1枚につき2名まで」というところ。

ここが引っ掛かるのだな。

私みたいに一人参加なら問題ないのだろうが、家族・知人でやるとすれば、独りで複数枚応募可能で、公平性の点からも問題がある。

過去の経験からすれば、1通につき1枚、かつ入場時に会員の場合はその実物提示を求めるのが筋だろうと考えるのだがいかがか。


まあ今更言ってみても遅いのだがね。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年12月25日

白けぬように

今朝は除雪車の音で起こされてそのままである。
時刻にして2時半頃。
まあそれでも普段の起床とそんなに差はないのだが。


信心深い方ではないので、クリスマスといえば所詮他人事ではある。
ただ雰囲気は嫌いではない。
それは当日よりもそこに至る過程の方が重要なくらいでもあってか。

一昨日kitaraでのクリスマスコンサートがあったのだが、隣席はカップルの模様。漏れる話からすれば女性の方は初めて来たような感じで好印象でもあったことからすれば、クラシックファンになってもらえれば嬉しいな、という感想を抱いていたりもして。


昨日は臨時国会が始まって、組閣がどうのでもあったのだろうが、これほど関心を寄せないこともないだろうと。

確かに日時がクリスマスイブともなれば、大半の人々の意識はそちらに向いているのだし。

TV報道では高揚する様が見られるのであるが、こちらからすれば相変わらず休んでいる方が多いような職業にしか見えないことでもあって、まったくいいご身分としか言いようがないくらいで。


昨日の仕事の中の流れでは、新しい話が出てきて使えそうなニュアンスも感じられた。

そこから思うに、やはり攻めないと変わらないのだろうと。

どうもこの世のいやらしいところは、肝心な時に守りに入ることなのだろう。
そりゃ生活していくには自分がかわいいのは当然ではあるが、それは他を犠牲にしてのことであってはならないわけで。

変えていくためには、自身も変わらないと。
ただ正当化して声高に叫ぶさまからは魅力は感じられない。


てなことを書けば、偉そうに、でもあろうが、自身は白けぬようにこの気は持ち続けたいものなのよ。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年12月24日

何故この時期なのかを考えながら

NHKの番組に「視点・論点」というのがあるのだけれども、通常どちらかといえば偉い教授が出演することが多いのだが、今朝の担当は五木ひろしで。勿論ちょっと驚きながら見てみた。

話の中で過去のヒット曲の名前が出てくる。かなり前の曲が中心だが、タイトルだけで歌詞が想像できるのだな。歌謡曲に対しては元々得手ともしていないのだが、これは我ながらちょっと驚いた。

そういえば以前移動が長い車中で聴いた「歌謡スクランブル」の90年代のヒット曲も大方理解していたのだが、せいぜいこの時くらいまでが限界なのかもしれない。

先般今年のCD売上ランキングがニュースになったのを眺めたのであるが、上位10曲のうち一つとして判らなかった。
通常100万枚も売れていれば、好き嫌い別にしても勝手に耳にしそうなものであるが、そうではない。
理由は明白であるが、そのことで話を膨らますのが今朝の目的ではないので、このことはこの辺で終える。


一昨日・昨日と山田太一脚本のドラマがあった。

最近は滅多なことがない限りドラマそのものに接することもないのであるが、氏のものは別で。
現在はTVドラマから遠ざかっているのであるが、やるとなれば真剣に取り組むことにはなる。

まずもってセリフ回しが懐かしかったのではあるが、テーマは結構シリアスというか重たい。

それをなぜこの時期に、という部分は多分にあるのだな。

だって世間的にはクリスマスで浮かれているというのが相場であるからにして。

これについては、もう一度落ち着いて検証したい。


自身についていえば、この年末年始は何かと物入りになって、大幅変更を伴うことは必然なのかもしれない状態で。

使っていた電子レンジが不調で、ついに買い替えることに始まり。
TVは現在デジアナ変換で見られている部分が来春終了になるから、このタイミングでの買い替えに至り。
昨日はプリンターのインクを念のためと求めに行けば、もう生産終了ということでかなわず、最も相当に高い消耗品なので、最新の普及機を購入したほうが安上がりで、急遽方針転嫁したのはいいのだが、それを持参してのkitaraだったから、ちょっとどうなのよ的ではあったのか。

こうしてみると、必然が今になったのかなと。

そしてこれらのものはまだ開封ではなくて、今週末の大掃除に合わせてセッティングできる余裕があるのが、例年との違いでもあるのか。


時間の速さにめまいがしそうな昨今である。
で追いついていない。

浮かれるよりはそんなところで。

来週は大晦日ですよ。

まったくたまりません。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年12月23日

最後はそこに至る

昨日帰宅前にこれを取りに行って。

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当初はその先のこともあれこれ考えてもいたのだけれどもね。
結局勢いと話題作りに終わってしまったのだけれども。


昨日は上司と主要得意先への挨拶回り。

ここまでほぼ悪天候からは回避されてきた札幌市内ではあったのだが、さすがに昨日は難儀した。
日中でも基本吹雪の中進む。
真冬日は当たり前だとしても、高温の後に急激に来るから体にはよくないと。
最もツルツル路面からすれば、ある程度積雪したほうが歩くにも車を走らせるにも楽にはなるのだがね。

ここに来てようやく本来の冬の姿になったというところか。
とはいえ道内の他の地域の酷さを思えば、まだ助かっている方なのだろうがね。

それにしても、事故は致し方ないにしても、道路工事で渋滞になってしまうのは、この時期しんどい。


今年の最終週は土日に室蘭に戻らないから、その分時間的には余裕があって、今回は大がかりに室内に手を入れることになる。

一旦整理がついたはずの物置台(正確には今のところ電気をつけていないこたつ)もまた無残な姿になっているのだが、こちらもこんどこそ収拾をつける予定。

いや本来ならこまめにやればいいだけのことだろうが、これが難しいのは長年の課題のまま。


そして精神的な部分の棚卸も何とかこなさないとね。


posted by akira37 |05:18 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年12月22日

疲れを抱えたままの休日に

正直なところ、まだ疲れているのですが。


まず朝の状況を書きますと、疲れ果てていたにもかかわらず、いつもと変わらないくらいの起床をしていました。

勿論目覚ましを頼りにしているわけではなくて、まずそこに呆れるわけです。
で必死に状況を思いだすわけですが、NHKのサタデースポーツを見た記憶が多少あるくらいでか。

で4時半過ぎに風呂へと。
こんな時には他に客もなく。露店風呂に出れば、前日の暖かさは既になく氷点下。風も冷たいということではあってか。

あとはゆっくりできない。部屋からは朝食会場が見下ろせるので、窺って見たらば言われていた開始時刻より前に人の動きが見えたものだから、早めに降りてみれば見事に中国人だらけで、やはり幻滅するのだな。

私自身は一旦室蘭に戻ってからの帰札だから、もっとゆっくりすることにもならずに8時前には宿を辞していたのではある。


細々としたことをこなして、バスは10:30のにしたらそこそこに混む。
にも変わらず寝たふりして2人分座席を占拠するのは、決まっておばさんというのは困ったことであるのだが。


札幌宅に戻るとすでに昼過ぎ。

夜はkitaraでそこからの逆算で行けば、自宅でできることは1時間半ほどで、こなしきれずに出ていくのだと。


街中は混んでいるのだと。
でここでも目立つのがやはり中国系の旅行者であるのか。

でまたしても病的に本を買い込んで向かうこととなって。


コンサートは17時開演であるから、NHKラジオの番組については大半付き合えたのではある。

まあトーク内容にはそれほどの目新しさはなく、都倉のメールが読まれたくらいが予定のサプライズでか。

でラジオにも関わらず、両者とも服装に凝るとは。
相変わらず名良橋はいい人ではあったのか。


コンサートはバッハコレギウムジャパンによるヘンデルのオラトリオ「メサイア」。
休息を含む総演奏時間が3時間近くに及ぶという体力勝負。
前半はかなり記憶も飛ぶ時間が長かったが、かまわずと。

で実際2度目になるのであるが、単純に相当良かった、でいいのだろう。

中島公園内歩行が行き来とも一番危険で疲れておりましたと。


帰宅が午後9時で、そこからはNHK Eテレでの札響定期に付き合う。

いやいきなり参ったのは、団員のインタビューも出てくるのであるが、その中に今月の定期直前に急逝した人が出てきて、これは相当にきついものがあったのだな。

相当眠くもあったが、何とか本編を聴きとおしたのではあって。


そうして長い一日は、疲れを抱えたまま終了したのである。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)