コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2009年06月30日

折り返し

6月の30日と言えば、感覚的には1年も半分来たのだなあ、の感じが強い。
勿論日数的には7月2日が1年の中間点ではあるのだが、そのことで細かくどうこう言うものではない。

会社的にも6月決算なものだから、それなりの感じはあるのだが、今年は社内事情とはいえちっとも落ち着いた展開になっていないから、どうにも納まり具合がよろしくない印象が強い。


コンサの方に目を向けてみれば、何となくしているうちに上位に離され、順位を下げているうちに、こちらもいつの間にか折り返しが近い。
約1週間後の試合が第26節だから、この日がJ2リーグも折り返しという形は、まあ良くできている。

で来月は恐らく史上初、毎週末土曜日にホームゲームがすべて同じ時刻のキックオフにして、しかし会場は3か所ということで、まあ年末への精神状態が恐らくはっきりさせられる月間になることだけは間違いないでしょう。


連日暑い日々ですが、勿論言ってみたところで涼しくなるわけでもありませんから、淡々としかし試合日には熱く、実りのある年末を迎えるべく、力を注ぐよりありません。

posted by akira37 |07:16 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年06月29日

サテライトリーグ 仙台戦

今年の4回あるサテライトのホームゲームのうち、宮の沢は2回しかないから、毎年参戦している身としては、取りあえず行かねば、というのが最初の理由。

まあ最近の成績を見ていると、微妙な感じではあるのですが、その辺は割り切って。

試合の方は、最初の点の取り合いは、お互い相手側のミスに乗じてなので、コメントの問題ではない。
勝ち越し点と3点目は、共にきれいでしたが、異常に喜びを表現しているのが、らしくないという印象ではありました。
しばらく勝ちゲームを見ていませんでしたから、サテライトとはいえ、単純に喜んで夜は部屋内で少々一人祝勝会をした次第。

あとはレポートには出ないような雑感。
*別に早く行く必要がなかったのだが、開場直後試合開始1時間以上も前に着いてみたら、早くもドーレくんがファンサービス中。本人のサインはシースペなどで見たことがあったが、大衆の前でリアルタイムに書いている姿を見たのは初めてだ。いやあ実に器用なものである(公のマスコットがピアノをひくよりも凄いと思う)。
*試合終了後、何年か前か忘れたが無理に作ったと思われるビクトリーソング「俺たちの勝利だ、強いぞ」が含まれる曲が、似つかわしくないくらいの音量で流れたのには苦笑するよりなかった。
*最後の方のメンバーはユース及びユース出身者が3分の2以上を占めるようなところに隔世の思いをし、またそうなるとのびのびとした印象に映るのが不思議な感じでもありました。
*主審がまあコメントしようのないくらいに酷かった。カードをあんなに出す必要があるんかいね?もあるが。仙台の選手があまりにも簡単に転びまわるのだけれども、その度にファールを取られての展開は見苦しい。会場でも誰かのブログでもあったが、あんな程度で試合を止めていたのでは、本当に選手が育たない。転んだもの勝ち、ではだめなのだよ。

posted by akira37 |07:15 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年06月28日

ただいま引越し中

謎めいた書き方をしてきましたが、要はそういうことです。
メイン部分を昨日昼前にやりました。
あとでプロフィールも変更しますが、あまり変わり映えしません。早い話厚別までの所要時間に大差はない(少々かかる程度)。というか、引越し先が旧住居玄関から見える範囲内だし、恐らく過去最短距離内での移動にして、個人的には勤務中は最後にしたいくらいの感覚です。

まあ旧宅は2年間という短さになったわけですが、離れるにあたっては当然に理由があります。
まず入居してまもなく管理会社が変わった。
トイレ部分の問題が多く発生(壁が腐りかけるだとか、床から水が染み出すとか)した。
そして最大の要因は、一方的に据付の暖房機器を取り替えた挙句に、勝手に基本料金を支払い項目に上乗せしてきた(これからの夏の時期、使用することはありえないのだが、平気で基本料金を請求している)。勿論事前の説明はなく、一方的に工事をして、紙切れ1枚ではあまりにもなのではある。

今回の引越しは前回と違って、自力でちびちびやらずに一挙にやる方法。それが昨日だったが、まあ予想よりもはるかに多い無駄な荷物のために所要時間もかかって、出費もそれなりになってしまったが、もやもやを抱えているよりは精神的にも良い。

ここのところのじめじめもあって、想像以上にカビがあったことも判明したから、その解決にも良かったでありましょう(家賃も上がるけど、そこは何とかやりくり)。

引越し中とはいえ、それだけに時間を割いているのではありませんから、昨日午後はkitaraに出向き、今日午後は宮の沢に出向く予定と、通常業務は遂行します。

posted by akira37 |05:03 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年06月27日

今更の山陰訪問余禄

暑さになれないせいか寝付き悪く、12時過ぎに目が覚めてまた眠れず、どうにか寝付いても、3時過ぎに起きていますので、今朝もしんどいです。

もう今日は試合日ですが、1週間に3試合はきついだろう、それも最高気温予想30度の地では、とまずはへたることなく良い結果を期待して念を送ることにします。

さて今更ですが、先日の山陰訪問の写真をいくつかアップして茶を濁す。

*鳥取編

20090627-00.JPG

20090627-01.JPG

20090627-02.JPG

20090627-03.JPG
市役所入口にある展示物です。力の入れようがよく判ります。
そういえば市役所食堂の補足ですが、ありがちな日替わり定食が見当たらず、そのかわりに日替わりラーメンがあったような。カレーラーメンもメニューにあったから、機会があれば比較すべく再訪し食してみたいものだ。

20090627-04.JPG
人通りの少ない駅前商店街にあります。それにしても吉野の顔は、引退した服西にも似て不気味です。

*米子編

20090627-05.JPG

20090627-06.JPG
乗り換えの時間を利用して駅前に出てみたけど、妙なモニュメントが多いという感想である。

*松江編

20090627-07.JPG
松江城です。観覧料が高めで疲労のため、中には入らず。

20090627-08.JPG
城周辺を散策後駅前に向かう橋からの1枚。このときはまだ逆転されるまえで、勝手に「希望の光」などと名づけてみたのだったのだが・・・・。

さてこの後の私はハードワークになります。


posted by akira37 |04:57 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年06月26日

最近の消費動向

通常ですと観戦記はビュー数が多めに出るのですが、昨日はむしろ少なめだったのは、やはりあれだったからでしょうか(挨拶)。

ということで、サッカーに関係ない部分の話で茶を濁す。

先般、恐らく日本で一番遅いレベルで、札幌市の定額給付金支給が始まって、当方には今月15日に振り込みがあった。
気がついたのは、たまたま記帳をしたからが最初。数日遅れて給付案内のはがきが来たのだが、順番が逆だろう、との突っ込みはいちようしておく。
そもそもこの申し込みにしても、返送用封筒の規格が書類に対してあっておらず、不自然に折りたたまないといけないのがいただけなかったのだが。
どうにもではあるし、元々が税金というか、将来の借金というか、の部分なので、有り難く、などという感想は勿論ない。

通帳に入るということは、見えなくなってしまうわけで、何分この時期は税金やらもろもろの振込要請があるので、意識しないうちに消えてしまう、というのが正しくて、少なくとも国の目論見通りにはならないのだ。


本論に入るというのか、最近はちょっと落ち着いた感もあるが、個人的に実感しているのが弁当類が軒並み下がったことか。
新規メニューやら割引期間の設定やら手法はいろいろにせよ、危機感ありありではあります。
個人的にはそれに乗るかと言えば、そうならない。
節約志向としては、安くなったから買う、よりはその分自分で作れ、の方向性。立派なもんではありませんが、昼食が手製になることが大半で、外食になるかどうかは週に1度か2度の世界に突入しました。
正直、安くなったら、それなら作った方がもっと安い、という業者泣かせの方向に行ってしまったのが自分なのであります。


さて朝からへろへろであります。
私の住居区域では、本日が「燃やせないごみ」の無料収集の最終日で、まあ別な意味もあるのですが、軽く4袋出てしまいました。
ニュースでは、モラルの問題が出てきますが、まったくその部分では情けないとしか言いようがないと同時に、すでに有料収集実施済みのところからすれば騒ぎすぎでしかありませんしね。

いやはやまとまりまがありません。
背景と種明かしは後日。

posted by akira37 |07:17 | その他 | コメント(1) | トラックバック(1)

2009年06月25日

第23節 横浜FC戦

ただでなくても旅疲れが取り切れていないところに、あの結果だから、疲労感は増すばかりで中年の身には堪えます。

さて試合内容については、改めて言うまでもないのでしょう。
現状の悪い部分が大変よく出ておりました、とでもしかまとめようがないような。

個人的には上里の元気のなさが気になりました。あの得点へのクロスは見事でしたが、そのほかにおいては存在感すら感じられない。
責任もあるのでしょうが、気負いすぎなのでしょうか。
それとも、あのMCが名前を間違えたから?

そういえばと、昼間の出来事を思い出します。
仕事中の車中、たまたまグッチーの番組を聴いていました。
ゲストにある女性歌手が出ていてトークに花が咲いていたのですが、その中で問題のMCが運転する車でとあるところに出かける話が出てきた。
場所は30分もあれば着くようなところだったらしいのだが、1時間過ぎても着かないというオチ。

このことと名前を間違えたくだり(ついでに監督の部分ですでに声を枯らしている毎度のことも含めて)についていえば、結局慢心があることの何物でもないのではないのか、の結論に至る。

今コンサに求められているものは、問題があるときに誰かに責任をなするのではなく、各々が何が出来るかを考えて行動し、強いては総力で向上を目指さなければならないことには、異論はないだろうと考える。
これは単純に、たとえばドーレくんにしても、ボールパーソンと一緒になって踊ってみたり、昨夜みたいに自転車で前傾姿勢で疾走してみたり、何かを変えたい工夫は見えるものである。

しかるにしてこのMCは何様なのか。
毎度いうことだが、長年コンサにかかわっていることは、尊重しても自慢にはならない。
その気分が根底にあって仕事にかかるのであれば、少なくとも士気の低下を招くので、即刻退場してほしい。
厳しいようだけれども、一緒に作り上げていかないといけない状況においてはマイナスでしかないので、もし続けるのであれば根底から気持ちを入れ替えてほしいことを強調したい。

いや試合内容よりも、その前のことで熱くなってしまったけれども、覚悟を持って試合観戦している身には、とても耐えられないことのなので、あえてしつこくしてみました。

posted by akira37 |07:16 | 観戦記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2009年06月24日

うまくいかないものだ

1.昨夜帰宅すると、急遽受水槽の工事をするのだとか。その間断水するから、食事やら風呂やらの時間調整が必要になるので、まずぶつくさ。でその日は特段にTVを見る日ではなかったものの、NHK-BSでACLの1次リーグハイライトなどをやっているから、何気につけていたら、急に受信不能に。他のチャンネルもそうだったから、恐らく工事の関係で共同アンテナの電源部分か何かを外したものと想像。管理会社は当然に時間外だし、短時間とはいえ、余計なことされるのはたまらないものだ。

2.こういうリリースもやりきれない気分にはさせてくれる。口の悪い人は無駄金を払い続けるのか、との文句を言うのだろうが、一番つらいのは本人なのだから、安易な表現は慎みたい。しかし、まあ、かける言葉は難しいでしょうねえ。

3.公が札幌市と食育のことで何とか、というニュースがあり、マスコットを親善大使にするのだとか。これ全国版にまで載ってしまったのだけれども、個人的には鼻白む思いでいっぱいである。
すでにコンサがやっているから。
以前に植樹を始めた時も、あとから追いかえるように始めて、大きな顔をされたようなニュースがあった。
まったく、あとからお株を奪うようなことばかりかよ、との悪態突きもあるのだが、肝心なのは「目立つこと」ではなく「地道にどれだけ継続して根付かせるか」にあるのだから、あまり気にしないことにする。

4.まああと個人的には旅疲れが抜けきれない、毎度の悪循環に陥っているのがあれなのだが。週末には個人的大事業が控えていて、その準備でごちゃごちゃでもあるのだが、何とか乗り切らねば。

posted by akira37 |07:18 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年06月23日

実は際どい展開だった

無事帰還しました。
いや結果論的な部分は多分にあるのですが。

昨日の雨は、結局どこにいても付きまとっていたようなことになったわけですが、こと出発地に関しては尋常ではなかった。

確かに松江駅出発時点ですでに列車の遅れが散見され始めていた。
帰るだけの当方としては、ぎりぎりに鳥取に着く形でも良かったのだが、とある野望のために早めに移動開始したことが結果的には吉とでたわけで。

松江発8:05からの接続列車は、最終で28分ほどの遅れになった。
で昼のニュースを聞いていたら、その後列車の遅れのみならず運休も発生したいうから、遅めに出ていたら大変な展開になったかもしれなかったわけである。

実は行きの飛行機の中でこの本を読んでいた。その中に鳥取市役所食堂に「素ラーメン」なるものがあって、試したくなった次第。
松江から鳥取空港へは、鳥取大学前で下車して歩くのが最も安いのだが、雨のこともあるし、普通に連絡バス乗車にすることにして、計画に入れた次第。

個人的には平日都市部中心にいた場合、昼食を役所の食堂に行くケースは多いのだが、目的を持っていくのは初めてではある。
まあ味の方は、本にも書いてあるが、おおよそらしくない。値段も普通のかけそばより安いから、話のネタとしては十分であろう。

ところで鳥取市役所は別な面で興味深いものがある。
庁舎は古く、恐らく建て替えの話も出ていてもおかしくないが、手狭な分はより駅に近い南庁舎に移っている。この建物は見るからに旧商業施設を改修したものであって、当然に見かけはこちらの方が新しい。
話を戻して、本庁舎の方は6階建てなのだが、食堂は何故か2階にあり(普通は地下か最上階だよなあ)雰囲気としても不思議な感じである。
もっと驚かされるのは入り口部分に総合案内所があり、常駐しているのが男性で、しかも入るなり「いらっしゃいませ」と来たことで、これは相当に面食らう(別に麺を食べる前に引っかけたわけではない)。
また当然であるが入り口部分にはガイナーレ関係の展示がたくさんあるので、これは後日紹介。

時間的には昼前後は何故か雨が上がっており、晴れ間も見えていた。
駅前に伸びるアーケード付きの商店街は当然に寂しいのだが、古さという点ではかえって興味深いかもしれない。
市役所の隣の隣に県の文化会館があるが、こちらもスタジアム同様にネーミングライツされていて正式には「とりぎん文化会館」である。
また県立図書館もあったのだが、通常休みがほとんどないのに、図書整理期間にぶち当たったために時間つぶしが出来ないと思ったら、向かいの県公文書館に展示スペースがあったので、覗いて出発前の時間やりくりとなった。

勿論観光のつもりがないので、定番の砂丘見学はしていない。

鳥取空港の路線は東京便しかないから、搭乗もスムーズで定刻より先に閉まったものの、離陸が遅めだったのはいただけない。
羽田乗継は当然にタイトになって、また地上をバス移動。今回は3名。

まあ問題なく乗り込んで動き出したら「新千歳が悪天候のため、だめな場合は引き返す」とのアナウンスで脅しをかけられたが、まあ何とか着陸して今に至ったわけではあります。

posted by akira37 |07:17 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年06月22日

何とも形容しがたい気分の朝

昨夜は松江に投宿したのですが、街を散策中に天国から地獄のような気分を味わうとは思っておりませんでした。

で夜は寝つきが悪く、夜中に何度も目が覚めてしまうし、最後は雷雨で気分は朝からどんよりなのであります。


昨日は米子であったJFLガイナーレVSホンダロックの試合を見ていたのであります。ホンダロックを見るのは入江での天皇杯以来。
最大の目的は、ガイドブックの購入(笑)。いやこれは郵送でも手に入られるのだが、定額小為替を送ると拒否されるので、現地調達をするようになった次第。
今年はJ2が毎週末あるから、どうするか迷ったのだが、両チームにコンサOBがいることもあって(当日は両名ともベンチ入りせず)、これを選択した次第(別の理由もあるのだが、それについては後日記載予定)。

当日の天気予報では雨のち曇りであったのだが、鳥取を9時前に出たころは快晴ですでに感覚的には猛暑。米子に近づくにつれ雲が多くなったものの、試合中は時折日が差すくらいの陽気。最高気温は30度って、冷夏状態から来た道民にはきつい。

現状ガイナーレはJFL2位であり、よほどのことがない限り来年Jに加盟するだろうと思われるのだが、この日の試合はそんなことが嘘としか思えないほど酷かった。
簡単にまとめると「雑」。成り行きでしか試合が進まず、どうしたいのか判らない。
形としては攻めも守りも下位であるホンダロックのほうがまともであって。
試合は後半28分CKから決めてホンダロックが1-0で勝ったのだが、CKの精度もこちらが上で、実際その前の後半26分にもCKからゴールしていた(これはオフサイドの判定でノーゴール)。
一方のガイナーレはちっともゴールの匂いがしないくらい変な方向にばかり飛んでいた。
こんなのではJ2に来ても、大変だろうなあ、が率直なところ。
なお観衆は2500人を超えていたから、水戸さんより上です(苦笑)。
ちなみにホンダロックのゴール裏は9名(ちゃんと数えられた)。こういうゲームで勝つと、至福だろうなあ、が感想でありました。

実際のところJFL4位以内でJ加盟OKというのはどうなのだろう。
単純にJ2のレベルを落としているような気がしてならない、と昨今考えてしまうことが多いのではあります。

だけでは面白くないので証拠の写真をいくつか。

20090622-00.JPG
この駅で降りて向かうのですが、本来停車しないはずの快速列車を臨時停車させる措置はすばらしかったねえ。
でその列車にはガイナーレサポの一団がいたけど、こういうのは幸せな光景だよなあ。
一方私の前にはなぜか岡山サポが(苦笑)。まさかJFLの試合を見るのかと思いきやそんなことはなく、その前の伯耆大山で下車したから、間違いなく桃太郎に向かったのであろう。

20090622-01.JPG
当日の会場。「どらドラ」が「どらやきドラマチック」の略称というのが何とも微妙。

20090622-02.JPG
現在ガイナーレには背中スポンサーがないのだが、それを募金でやろうという活動中でありました。1口1000円。当日協賛すると、どらやきが貰えました(本当)。
右下に見えるMCの紹介ですが、この方ベルマーレでもやっていたことがあるとか。
そういやガイナーレの選手も主将の吉野をはじめベルマーレOBが多いのはユニフォームの色も同系統だし、なんかの縁かねえ。

20090622-03.JPG
米子東山は、会場規模がコンサ的には室蘭入江に相当する感じで、実際改修する前に似た感じではありますが、一番の違いはバックスタンド真裏にJRの線路があること。従って、バックスタンドは仮に改修しようともこれ以上広げるのは無理でしょうなあ。
ちなみに会場前には結構な数の屋台ブースが出ておりました。レベスタほどではないにしても、地方開催としては結構な規模で、それゆえか客引きも尋常ではなかったのですが。


posted by akira37 |06:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2009年06月21日

謎の行動中

現在私は道内にいません。
アウエイ参戦をしているのでもありません。まあ平塚であれば、今朝出発しても充分間に合いますから、前泊するほどのことでもありませんし。

勿体つけていますが、現在地は鳥取です。
でこれからの行動を読めてた人は凄いと思いますが、少なくとも市内観光ではありません。

昨夜入ったわけですが、鳥取空港はA社の東京便が4往復あるのみ。でA社の「乗継旅割」利用で来たのですが、こんな物好きはほかにいないだろうと思っていたら、ほかに8人もいた。
指定便の羽田乗り継ぎは30分しか余裕がありませんから、鳥取便への移動は一度階段で地上に降りて(にしても足の不自由な人がいたら、賢明とはいえない措置だな)集団でバス移動、また階段を上がって搭乗口から一度出されてからチェックインとなります。

客が少ないからか、定刻15分前でも優先搭乗すら始まっておらず、どうなるかと見ても定刻前に搭乗完了でした。

到着後鳥取駅前のホテルにはバスで向かいますが、連絡バスが鳥取砂丘の案内を流しても見えるはずもありません。

でまあどうしたものか寝つきが悪くて、就寝が1時近くになる。
それでも連日日の出と共に(勿論札幌基準)目が覚めますから、実質3時間も寝ていないというのは、困ったものです。

TVではコンフェデレーションカップなどを放映中でしたので、先ほどまで眺めていたような次第。

本日のメインは米子にあるのですが、その前後等詳細は現地入りしてからあれこれ調べているという、何とも段取りの悪い、極めて謎が多い道中なのであります。

posted by akira37 |05:28 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)