コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2016年01月31日

4-2、4-2、3-2

当初は「2つの4-2」というようなタイトル予定していたのであるが、深夜の結果を受けての変更ではある。

それぞれが何を指すのかは勘のいい人はすぐに判るであろうが。


順を追って見ていく。


最初の4-2は、NYC。

実はこの試合中私は爆睡していた。
いやあ何というか、自身は相当に疲労感が半端なくて。
ちょっとのつもりが、気がついたら試合が終わった頃に起き出したような始末でもあったのだが。

まあようやく形にもなったのでしょうかね。前の2試合と違い、前半がイマイチ後半によくなるという逆の形で。
たくさん点も入ったし、まあ結果オーライでしょうが最下位も脱出したし。

ここからなんでしょうなあ。まずは良い締めくくりになったのでしょう。
勿論いろいろな課題が出ていることも含めて。


2つめの4-2は、フットサルの代表強化試合。

こちらの方はどうにか布団の中でうつらうつらしながら見てもいたのであって。
結構興味深い内容でもあったのだな。

最後の方などはなかなか通常ではあり得ないシチュエーションでもあったから、良い予行になったとでも言えるでしょう。


そして3-2が五輪代表戦の決勝スコア。

私自身は爆睡中、途中1時前に起きたので見ようと思えば見たのであろうが、全然意識はしていないものだから寝直したのではあった。

一応録画はしているから、3時半前に起き出して、まずはTVのデータ放送で確認すれば、試合経過が出来過ぎのような展開であって。

見るのは後半の後半部分でいいから、TLと合わせてチェックしたのではありました。

なるほどね、いろいろ言われるところが。「2-0」は危険なスコアなどというのも出てきましたが。

ここから先が大変で。メンバーにしたって、五輪の舞台での登録は18名だから、今回のメンバーから最低5人は出られないわけで。ここにOAとか他の選手が加われば更に減るというのは、何とも過酷が続くのか。
コンサ的には相当のモチベーションがないと叶わない世界だから、リーグ戦からしっかりと結果を出すことしかないのでしょうなあ。


今日で1月が終わるのか。

早いねえ。

昨日は床屋に出向いて店主とそんな話もしていたのであるが、全く加齢の技は半端ない。

そして個人的には今週大イベントが控えているので、しばらくは体調と天候の動きに気を使うことになるのである。


posted by akira37 |05:23 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年01月30日

クタクタな中で

極度の睡眠不足のなかにある。

話は昨日朝に遡る。

目覚めが異常に早い。時刻にして午前1時前、流石に早すぎるから寝直そうとしていたのだが、急に頭があれこれ考え始めてしまって収拾がつかなくなって。
当然落ち着ける状況にならずになってしまって。
結局2時前には動き出していたのである。

そうなれば日中へのダメージは必至。

昼も少々寝てみたけれど、それだけで補えるものでもなくて。

夕方になればもうバテバテ。
呼吸困難風でもあり、どうなるのだろうくらいに。


しかし昨夜はそのまま帰宅にはならず、kitaraへ向かう。

コンサートは新進演奏家育成のためのもので。
毎年この時期全国6か所で実施していて、今年は5シーズン目になるのか。

注目は演奏曲目で、普段の演奏会では耳にする機会が少ないような曲もやるところに、個人的には価値があって。

私自身に肝となったのが、コープランドのクラリネット協奏曲とショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番であった。

この2人の作曲家の共通項は、私が生まれた頃には存命中であったというのが第一。

コープランドの方はこんな曲があったんだくらいの初見であったのだが、恐らく作曲者名を隠しても判るであろうくらいの特徴をもっていて。
ショスタコーヴィチの方は初めてではないものの、生演奏では初。こちらも聴けば印象に残る節回しだから馴染み度は高いのであるが、実際見てみれば相当に半端なく難易度が高い曲で。

実際演奏終了後のアンコール度合いが半端ない。

まあ昨夜のコンサートは5人の出演であったが、後に行くほどにという流れではあったのだろう。

でてんこ盛りだから、公演時間はゆうに2時間を超え、帰宅時刻は10時少し前ということであった。


興奮度もあるからすぐに眠れるものでもなく、11時頃にようやくで。

ということで今朝は自力では無理で3時半頃の起床、で今に至り、この後帰蘭となる。


この週末は来週へ向けての準備もあるから、段取りをあれこれとしないといけないものではある。

果たして体力的に今日はどうなのか。

まあ何とか乗り切っていきましょう。

posted by akira37 |05:03 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年01月29日

なかなかに悩ましく進行する

まさかのお漏らしがあったり、また画面が白くなったりした我が公式HPの昨夕の光景ではありました。

で最終的な出方も妙な具合になっていたり、やはり色々と問題を抱えているのではありましょう。

結局こちらよりもJ公式データサイトから検索するほうが確実ということになって、J1-J3まで一通り出力した次第ではありました。


で今シーズンの特徴を言えば、まずホームでは公の影響によると思われる月曜開催は相変わらず数試合の他に土曜の夜開催が見られることか。

恐らくこれが社長を言うところの放送との兼ね合いにあたるのでしょうかね。ドームであれば夏でもキックオフ時刻を気にすることは本来ないですし。

で北海道新幹線開業絡みの函館があると。

問題はアウエイであるが、なかなかに悩ましい。

J2相手で未訪問地中心に考えれば、町田は問題ないとしても、そのほかは難易度が高い。
金沢は昨年同様にGW中になったのだが、今回は5月だから工夫次第で問題なさそうではある。
一番の難関は山口で、夏だからしょうがないとはいえ月末の日曜の夜はきつい。
取り急ぎ飛行機は抑えてみたけれども、具体的な詰めはこれから。

松本に関しては一度経験しているから、さほどの関心を持って見ていないものだから気にはしていないのだが、双方で平日水曜夜に当たってしまったのは惜しい。

それとJ2初になる清水については、青春18きっぷも使える時期ゆえ、難易度は高くないか。


例によって現状ではすべては決まらない。

J3の未訪問地行脚は今年も行う。ガンバの吹田スタであるが、U23でも使うのでこちらの方で観戦してみたい方向。

後はJFLが出て、少しでもサッカーでの未訪問県を減らすことができるかにかかってくる。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年01月28日

二つの逆転試合から

まずは昼間のNYCから。
開始早々先制したものの、終わってみれば逆転負けだったそうで。

勿論この時期の試合が直接シーズンに直結するものではないのだろうが、どうも日曜の試合に続いてピリッとしなかったようで。
後半が良くないとか、若手のアピールが足りないとか。

うーん、ちゃんと見ていないけど、話だけでももどかしい。


もう一つは夜のフットサルの日本代表VSコロンビア代表。

基本代表戦というのは斜め見ではあるのだが、こちらは少なくとも前日の五輪代表よりはちゃんと見た方であった。

やはり選手に身近な選手名がいるかどうかの差は大きい。今回のチームにはエスポラーダの選手が2名いるからね。

でこちらの方も開始早々に先制されてしまったのだけれども、後半見事な逆転劇。PPで1点差に詰められたものの逃げ切ったということで。

相手は4年前のW杯でベスト4だったし、直接対決でも過去未勝利だったところをみると、強化試合としては意味ある試合だったと言えようか。


最後にタイトルと関係があるようなないような個人的な話。

今朝の起床は相当にしんどかった。
かなりの長編な夢を見ていたところからの目覚ましだったので。

内容としては物販の営業をしていて、丸一日を圧縮した感じの最後の方。
とある会社の付近で女性事務員と思わしき人に呼び止められ、その会社へ向かう。

何でもプリンターが欲しいらしいのだが、その商品が価格的にも手頃で画期的(何がそうなのかは夢なので不明)であることを説明して、所持していたその商品のパンフレットを見たら、その表紙にある女性の顔が、事務員と同じだったというオチがついたところで目が覚めた次第。

それだけなら面白くない。その事務員は某女優そっくり、というかもしや本人だったのではないかというくらいのもので。

何ですかね、やはり疲れているのでしょうか。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年01月27日

まずはホッとしてみて

まあね、テニスの方は順当な結果だったのでしょう。
ただミスが多いとちょっとな、というところではあります。


さてタイトルはサッカーの試合に関して言っているのですが、例によってリアルタイムで見ていません。

むしろ起きるタイミングの関係で、もう一試合の方は残り10分ほどでしたがリアルタイムで確認していまして、こちらの方は勝ち越し点ダメ押し点とも見たのではあります。

まあこうなるとこちらの関心は、決勝戦で相手のGKが誰になるかの方が関心が高くなるのですが、出てきたら気分は複雑になるのかね?

試合は土曜の夜だけども、例によって録画対応にする予定なわけです。
確かに相手のことも含めて、勝利にはこだわるのでしょうが、主目的は果たしましたから、それなりに気楽には見られることになりますか。


正直関係者が出ていない部分には、代表戦に対する興味が薄くなるのですが、まあ五輪出場が決まったということは、可能性を残したことにもなります。

いや最終予選の選手すべてが行けるわけでもないですし、この先約半年の間にどうなるかは判らない。

世代的に多くの選手を抱える我がサポートチームにしてみれば、発奮材料にして貰わないと困るわけで。
別段J2所属だからどうの、というのはすでに評価としてあるわけだから、今度は普段からリーグ戦に出ているからこそ選ばれる線で行ってほしいところなのだけれどもね。


今日はNYCの2戦目があるのか。

どうもまだこの試合の性格がピンとこないのであるが、この3試合は怪我人以外は一通り試すという方針はまあそうなんだろうなという感じではある。

何せね、賞金がかかっているとはいえ、本番の試合ではないから、一番の心配は負傷者が出ることなのでねえ。

沖縄にしては寒い日々のようだし、無理はしてほしくないのよ。


そしてはあとは明日の夕方だな。

全く日程の発表が遅いというのは、年間計画を立てるうえでも障害でしかない。

発表さえされてしまえば、まずは動き出せる。

もう一つのホッとする材料になるというところでしょう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年01月26日

すでにボロボロ

今朝の起床は自力ではなかった。
昨夜は通常の就寝であったから、早くも疲れが出ていることになるのか。

そういや昨日は日中結構歩き回っていたなと。
冬道の歩行は乾燥路面を歩くよりは当然慎重になるから、より力が入る。
そのことが原因なのかもね。

加えて、体のあちこちに見られる傷というのがまた何かね。
原因が今一つよく判っていないのは問題点なのであるが。


さて話をガラッと変えて、昨今ニュースネタになっていることに触れてみる。

いや端的に言って「盗人猛々しい」という言葉がこれ程似あう事象もないのだろう。
自分のやっていることを棚に上げて相手を批判する。
よくも恥ずかしくなく。そしてそこに賛同する人がいるというのだから呆れ果てるよりない。

そもそもそのこと自体が怪しいのに、手法から相手を非難だなんて見当違いも甚だしいのだが、あの世界では別に珍しくない。

まあこのことに限らず、後ろにある力だけを頼りに無茶苦茶な論理を通すことが多すぎやしないかと。

何とも見苦しい以外の言葉しか見当たらない。


先日あったバスの事故で多数の大学生が命を落としたことを思いだす。

その葬儀の中で、ある父親が言ったコメントが共感を呼んだものがあった。
単に非難するだけではなく、社会構造にまで踏み込んでいる。
その冷静さを見るにつけ、先述の政治家たちの浅はかな言動とは雲泥の差だろうなと。

結局そこにあるのは大局的に物事を見ることできるかどうかにかかっており、話題になっている政治家にあるのは、単に自分たち周辺さえよければそれでいいくらいの見方でしかないのだろう。


話がそれてしまった。

個人的にはまずは元に戻るのかどうか。

来週の今頃には命の洗濯を兼ねた行動が待っているので、あまり懸念材料を残したくないところではある。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年01月25日

いつもと違う

といえば、やはり一番に出てくるのが西日本の大雪であろうか。
広範囲でのあの形といのはそうそうあるものでないし。

いや降っただけではなく、積雪ですからね。不慣れな地にあってはちょっと想像を絶するレベルなのでしょう。
勿論揶揄することにはならないのですが、その前にあった関東方面での同様の事象に比べれば、騒ぎ方が冷淡な感じに見えるのですが。


昨日はNYCの初戦があったのだが、結構寒かったのだろうと。

試合内容の方も同様な感じであったのは残念ではあるのだが、いかんせんこの時期にちゃんとした試合になるだろうとは誰も想像できない。

ただ伝わる感じでは、出てきてほしい若手の雰囲気が今一つというのが残念なところではありましたか。

放送の方ではほとんどコンサのためにあったような内容だったというのは、果たしてどうなんでしょう。


私の方は昨日午後にはきたえーるにおりまして。
レバンガとリンク栃木の試合観戦に出向いていた次第。

この試合UHBでも録画放送やることもあって、いつも違う雰囲気でもあったのだがね。

前日の試合が敗戦で、果たして今日は、というところであったのだが、まあ何とか勝って。
スコア的には第1Qの得点差を逆転されることなく維持した形になってはいたのだがね。

いや改めて思うのは、バスケットボールはミスが少ない方が勝つ競技であると。

しかしまあ見る分には侮っているとまともな席にはありつけない。
実際1時間前ではダメで、一旦端の方にとったものの、直前に上部席を解放したので急ぎ移動、真っ当な形でどうにか見られたのだな。


そして試合後所用をこなして帰宅してみると、大相撲の方は優勝が決まっていたのか。

いやあまり10年ぶりで騒ぐべきではないのだろうと考える。

私などは単純に優勝者の笑顔に救われたと見るべきなのだろうね。
久しぶりに清々しい感じで受けとめられるというわけでさ。

こういうのは悪くない。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年01月24日

不思議な感覚で

今日は「ニューイヤーカップ」の試合がある。
キックオフは11時だから、J全体でも今シーズン最初の公式戦になるのか。

現地の予報を見れば天候もおもわしくなく、気温もあちらにしては寒いくらいだから、勝ち負けよりもまずは怪我なく済むことを願うのではある。

そして1カ月後はシーズン開幕。正確には5週間後であるが、いやこれとてあっという間に来るのであろう。


今シーズン前の試合と言えば、このNYCで3試合があり、来月はPSMもやるし、そのほかにも練習試合が何試合があるということだから、パターンとしては多い年に分類されるのであろうか。

個人的には10日後に沖縄にいて、現地では恐らく練習試合の観戦に行ける予定であるがねえ。

こちらの方もあっという間に来てしまいそうな感覚。


この週末も幸いに移動に際して悪天候にあたっていない。

まあ帰蘭してみればそこそこに雪があるし、寒さも風を含めてもそこそこだし、珍しく平年並みな感じ。

札幌でもそれは同じで、道内でも大雪の地域があることを見れば、申し訳ないくらいではあろうかと。

当初雪不足で雪まつりの雪像への影響も懸念されていた部分は、解消されているくらいには戻っているんでしょうな。

まあ過不足無しで推移するなんていうのは珍しいのかもしれない。

今日も札幌は真冬日の予想だけれども、別に大変な感じではないだろうし。


今日は体力的どうか。
ここ2日は珍しく連続して目覚ましに世話になっての起床だしね。
昨日も午後の昼寝が結構なくらいだったし。

個人的には今週を乗り切ればイベント待ち。
あっという間にその時が来るというのは加齢のなせる業か。

posted by akira37 |05:27 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年01月23日

まあ何ということでしょう

今日は休日だから、昨夜の試合はその気になれば起き続けて見てもよかったのではあった。

個人的にはその前に札響の定期があったから、帰宅しても興奮状態が残っているからそれも可能であるのだが、可能な限りで見た範囲が前半だけで。

週末はやはり疲労蓄積の結果が出てくるから、無理は禁物。後半は見ずに寝たのである。

いや正直素人目にも危なっかしく、ことDFは悪いけどザルだろうと言われても致し方ないくらいであったから、スコアレスで済んで良かったくらいで。

そうなれば起きてみたときの結果も予測不能。


録画をしてあるから、目覚ましで起きた体にムチ打って急ぎ見るわけだ。

後半にも点が入らず、延長になってしまう。

おやおや、と更に進めると点が入って。延長後半もゴラッソなゴールが続いて。
終わってみれば延長だけの得点で3-0の勝利とは。

まあね、ほっとした感じが一番かね。


いやリオ五輪出場に向けての最終予選への見方は相反する部分を抱えているから。

関係者がいないと真面目に見る気にもならないのであるが、しかし出場が決まらないと本番でコンサの現役選手の出場云々どころではないからね。

まずは第一関門突破である。


それがあって、今日のTV番組表を見ていて、あっとなって。

いや最近ようやく公式HPのスケジュール表が真っ当になり、メディア情報も前日には出たかと思ったのだが、また元に戻ってしまったのか。

そう今夕選手が出る番組の情報が出てきていない。

先週同番組内で予告が流れているのだから、隠すことでもないだろうに。
バラエティだから出さないことはないわけで(以前深夜にあった小野のやつがあるし)。

どうも徹底しない部分は、ある意味タイトルに繋がるのか。

気になる向きに予め出しておきましょう。今夕5時からのUHBの番組に都倉の出演がありますので、チェックしておいてくださいな。
副題にも名前が出ているのだから、もう少し何とかなりませんかね。

posted by akira37 |05:00 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年01月22日

最大級のサプライズ

昨日アカデミースタッフが発表されたのであるが、こちらの方はトップよりもずっと驚きのある内容になったということなのである。

今シーズンについては、昨年末からすでに2人の退任のリリースがあり、早くから元選手の2人が就任と噂されていたから、一部異動があるにしても単純な入れ替えくらいに想像していたのであるが、出てきたのを見れば遥か斜め上を行くくらいの驚きになったのだな。

いやはや、もうなんというか選手以上に地域密着というのを地で行く形、大半が北海道出身か選手経験者(トップだけでなく、ユースのみも)というのは、ちょっと他でも見ないのではないのか。

まあ選手が現役引退後に元所属したチームに戻るケースというのは少なくないけれども、それが出身地でもないのにとなれば、元々知っているだけに身近なことにはなるしねえ。

となれば、ユースヲタでなくとも今シーズンはそちら方面も相当気になることにはなるのだろう。


ともあれ今シーズンは20周年という節目ではある。

そこに合わせたということではないのだろうけれども、こうした好循環を見られるのは健康的ではないかという感想を持つものである。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)