コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年09月30日

すっきりしない

昨日は帯広への出張でありまして。
前乗りした前夜に関係者との痛飲があった関係で、昨日の朝の状態が酷く、昨日の投稿を手短にせざるを得なかったのではあります。


で帰札時の天候は帯広は良かったものの、新得から先は基本大雨。その降り方を見て、もう冬が近いことを実感するわけで。

もう明日から10月だなんて、何か時の流れが早すぎてついていけない感覚ですらもあって。

そして時折晴れてもまた土砂降りがあったり、着いた時には雷頻発。

まったく落ち着かないことではあります。


とここまでは本題への前振りでしかないのですが、タイトルの真意は、昨日発表されたJライセンスに関する感想で。

いや多くの人、ことコンササポ的には感じ入る部分でありましょう。

遡れば、1998年の理不尽なJ1参入戦のことに始まり、その後もJ1昇格まじかになってから条件があれこれ言われたこともあった経緯からすれば、何ともすっきりしない内容ではあるのですな。

こと現在J2でプレイオフの可能性が高い西の方の2チームに対しては、複雑なことになる。

嫌味を言えばキリがないのだろうが、それがまかり通るのであれば、我がサポートのチームのように真面目に取り組んでいるところが馬鹿を見るのではないのか?


まあ現状の成績からすれば、あまり説得力がないのかもしれないのでしょうがね。

しかしこんなのを見れば、いったいライセンスとは何ぞやと言われてしまってもおかしくないでしょうなあ。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年09月29日

スーパームーン

仕事でわずか1週間ぶりで来ている某方面であるが、まあ何とかもっている感じではある。

いやあ天候が安定せず、雨を結構気にする感じではあったのであるが、今朝は何とか落ち着いてはいて。

と平静を装うとしているけど、まだちょっとしんどいかな。


昨夜思ったより早いタイミングで来て、方向が東だから実にはっきりと月を見たわけだが、やはり大きいと風情を通り越してしまう感じではある。

かろうじてそんなことを思いだして、まだ戻っていない調子でもあるので、今朝は手短に終わらせる。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年09月28日

第34節 群馬戦

あまり細々としたことを書くことにはなりますまい。
まずはここまで来たら、おおらかな気持ちで向き合うのが一番かと。
そうでもないと、体が持ちませんって。


まあどうしてもPKの場面に集約されてしまうのだろうが、多くの人が感じたように入らないような気が私もして、そういうことは当たってしまうのだから、困ったことではある。

いやあ遠目にも意気込みすぎている空気が伝わったので、これは力んでしまうなと予想されることは難しくはなくって。


勿論勝てなかった原因はそれだけではなく、他にもいろいろあるわけだから、彼だけの責任では勿論ない。

ただまあ我々の戦いは、前節もそうであるが、審判に対してもあるから、余計にしんどくなる。
別にこちらに有利になるかどうかではなく、単純に下手くそなのは困ったことで。
あんなんだから、転んだもの勝ちになってしまうのは、本当に解せない。

判官びいきではなく、簡単にコロコロ倒れてはこちら不利になってしまうのではやってられないって。
そんな基本的な部分で気にしなくてはならないのは、気の毒でしかない。


とはいえそれを乗り越えられないのだから、まだまだとしか言いようがない。

来月以降の戦いがどうなっていくのかがあるけれども、何とももどかしい部分は続きそうなのかね。

ああ楽になりたい。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年09月27日

力まずに

この週末の天候は、5連休中の反動とも言えるくらいにパッとしていない。
幸い試合会場のことを考えれば、先日が厚別で今日がドームというのは幸運というべきなのだろう。

でまたメンバーが大幅に変わりそうではありが、現状としては特段何かのコメントを挟まない。
あまり力が入りすぎると、自身がそれ以上の疲弊をしてしまいそうでもあるので。


だけではあるので、最近撮ったものの中から脈略もなく出してみて気楽に行きたい。

1443299326-DSC_2104.jpg
時々ニュースにはなっているのだが、現在室蘭は崎守の現場で車両の解体工事の最中である。
すでに711系は終了、現在は北斗星車両をやっているのだが、これは21日夕方の撮影で連休中も作業が続いていたのだな。
で人が見られるのだが、テツなのであろう。
まあ現場はJR崎守駅から徒歩5分程度であるから、割と行きやすい。彼もその手段で来ていたのだろうと推察するが、声をかけることは特にしていない。

1443299536-DSC_2115.jpg
最近のごみステーションによく見られるものなのであるが、切り取り方を間違えると怪しくなってしまう例ではある。

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25日の昼前に地下街を歩いていたら遭遇。ゲリラ的なのであろうが、じゃんけんをして勝つと500円の商品券を貰うことができる。
私が通りかかった時は時間があり、並んでいる人もわずかだったので挑戦したのだが、見事勝利。
ただ手にしたものは有効期限が当日限り、故に夕食のためにローソンで食料調達で終了。


さて1時間後には帰札である。

正直このくらいの状態で向かうほうがよろしい感じかなと。構えることはしないで。


posted by akira37 |05:24 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年09月26日

シルバーウイークのこと

5連休があって、2日会社に出て、また連休ではある。

わずか2日の間の仕事は、さすがに何かと立て込んでしまっていて、濃密な時間が多かったせいか、いつも以上に疲れが出てしまったような形になって、今朝はどっとしんどい始まりではある。


長い休み中のことは、折に触れて書いてもきたのであるが、ここでは未記載のことも含めて、体系的に記述してみる。

まず全体の軸になったのが、5日中3日はkitaraに出向いたこと。すべて午後2時開始、19・20・22日に出向いていて。
19日が札響の名曲シリーズ、20日が専属オルガニストデビューコンサート、22日がヤナーチェク弦楽四重奏団、とまあ趣向もさまざま。
19日の指揮者が外国人でもあったから、結果コンサートの都度発言を聞くことにもなったのであるが、共通するのは無理してでも日本語の発言が聞かれたことかね。

肝心の内容については、別に共通項を探すことではないのだが、おしなべて野趣あふれる楽しさ、ということにもなろうかと。


19日の午前中はUHB主催の行事があるさとらんどに出向いていた。
まあ色々な企画あり、芸能人も来るからごった返してもいたのではあるが、むしろ同時開催中のさとらんど自体の行事の方が面白かったかな。

秋だから収穫品の即売が色々あったのだが、市価よりも安いし面白いし、で一体何しに行ったのかくらいの買い物をしてしまったもので。


20日は午前中SSAPでプレミアリーグを見てからのkitara、そして日高方面某町までとなるが、ここは宿の部分を。

インターネットができることを基準で選ぶのであるが、着いてみれば、まさかのモデム貸し出し、自分でセットする方式とは!
で就寝して朝やろうとしたら繋がらないというオチになってしまって。

まあ21日は午前3時過ぎから始動したこともあって、帰蘭がかなり早くもあり、いろいろと動き回ってもいたのであるが、午後4時過ぎに地球岬の様子を見に行こうしたら、駐車できない車が溢れていて、回避することになったのが一番の驚きではあったか。


22日は書いた以上のことはなく、23日は出かけるまで片づけをしていたくらいで。

まあ試合後は宴のはずがどっと疲れておしまいであったのが、残念至極という幕切れではありましたか。




posted by akira37 |05:37 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年09月25日

いたたまれずに

今日までは事前にテーマを用意していたのだけれども、今日は予定を変更して。

まずはがんに絡むことからになる。

若い人ほど進行が早い。
医療の進歩で致死率が減ってきているとしても、若い場合には覚悟が必要になる。

先日の30代前半で亡くなられたフリーアナウンサーのことが新しいことではあったのだが、今朝起きてチェックしてみたら、今度は私とほぼ同年代なのだから、やはり考えてしまうことになる。
まああれだけのやせ細った姿を見てしまえば、いくら強気なことを言われたとしても相当の覚悟は必要になるだろうなと。

堪りませんな。


昨日は5連休明けということもあって、当初あった予定に加え、当日発生したものも加わり、結構ハードなことになってしまっていた。

一方で後輩というか部下というかの、のほほんとした状態を見れば、まったくなあとしか思えない。

別にどうこう言うところでもないのだろうが、この状態をどのように見ているのか測れないのは厳しいね。

思うところがあれば、少しか言動に変化が出てくるとも考えるのではあるのだが、変わらない部分は、勿論私自身の力量もあるのだろうが、結構歯がゆくもあるものだな。


ニュースを見やれば、殺人事件が途切れることがなく、それを執拗に追う姿を見ては、そのほかに力を向けられないのかと思う。

何度でも言うけれども、本当は違うのだろう。期待するのがきついけど、もっと向けるべき方向は違うはずだろう。

昨夜は何か首相の記者会見の生中継もあったらしいけれども、鼻から関心を寄せることではない。
もうね、声も聞きたくない状況ではあるのだけれども、内容を後から追認すれば相変わらずのようで。
「絵空事」とはこのためにあるようなことばであろう。
新しいことを言う前に、その前の正しい検証はできているの?

昨夜もまた集中豪雨があって。今やいつどこでこのようなことが起こるか判らない。
先日の傷が癒されてもいない地区があるのに、連休だからとゴルフに興じれる神経にはさすがに憤りしかないのだが。


また収拾がつかなくなってしまったか。

まあね一昨日の結果も結構堪えている部分があるので、立ち直りが遅れているのは確かなところなのだが。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年09月24日

第33節 岐阜戦

結果論からすれば、何故メンバーを相当替えてきたのか、というのがあると考える。

まあ負けてしまえば、本当に罵詈雑言しか出てこないから、精神的にもきついのであるが、この点についてだけはしっかり検証したほうがいいでしょうねえ。


今だから書けることをからすれば、前日厚別での全体練習の最後はセットプレイの確認であった。
CK・FK・フリースローで攻撃・守備両面で。
その際主力がどうなのかを見極めようとしていたのだが、正直よく判らなかった。
まあそこに上里が参加していなくて、ピッチの周りをランニングしていたから、欠場ははっきりしていたのだが。


別に責任転換するわけではないのであるが、やはり場内MCに対しては厳しいことを言わなければならない。

結局いつもこうなってしまうのは、改善されないからであるからなのだが、少なくともやる以上プロなのだから、そこははき違えないでほしいのだな。

今回は選手名の読み上げに問題はなかったようではあるのだが、気になる点がやはりあって。

試合前に余計なことを言いすぎる。両チームの最近の成績の状況なんていらない。結局これがフラグ化してしまったのは問題だろう。

ドールズの試合前のパフォーマンスで、その際ユースがアウエイゴール前でやっていることに触れていない。

そして無駄口を叩いている間に、試合開始前から声を枯らしてしまっているし。

前半終了前に笛を聞き違えて、勝手に終わらせてしまうし。

ハーフタイムの天皇杯の話をする際にも、すでに次が3試合目なのに、これから始まるような言い方をしてしまうし。

そして直接聞いていなかったのだが、試合後のアナウンスでも都合の良い余計な表現あったらしいし。

この様なことが重なるものだから、結局は士気に影響してくるのだな。


更には審判についても文句は言いたいことはあるのだけれども、しかしせっかくバー・ポスト選手が活躍し、PKも外してくれたのに、なものだから、しんどいことは確かでね。

正直メンタルへのダメージは相当なのだが、留まっていることはできないのがねえ。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年09月23日

厚別での練習見学+α

昨日は厚別に出向いて、コンサの練習としては初見学をしてきまして。

練習見学といえば、この場所では日本代表のを見たことは有るのですが、コンサに関しては以外にも初だったりして。
まあ今まですと、厚別開催で前日練習することは稀で、天皇杯1回戦の前にやって、ようやくちゃんとするのかと。
いやドームと違って地理的には慣れる必要があるのだから、今までやっていなかった方が不思議で。
勿論過去やらなかったのは費用的な問題もあるのだろうけれども、やはりホームなのだからそこは節約する部分ではないのだろうと。

と御託はこのくらいで、雰囲気だけでも。


練習開始の頃の風景。

1442953709-DSC_2108.jpg
FP編。
1442953728-DSC_2109.jpg
GK編。

練習の細かい内容を記すことは、試合当日でもあるので止めておくけれども、ポイントはそこにくるのね、とは感じていて。


むしろ気になるのはビジョンの方、ということでいくつか。

1442953850-DSC_2110.jpg
45分計が動いているのかと思いきや、14分のところで止まったままで。

1442953869-DSC_2111.jpg
いきなり映像が出てきて練習風景を映し出す。カメラの場所はアウエイゴール裏から。
ビジョンの右隣にあるのですが、一応プラス情報すると、このカメラは固定で、あとホームゴール裏とメインスタンドにもあるのが確認されています。

1442953891-DSC_2112.jpg
選手入場?
まあこれでテストしているのだとは判るのですが、

1442953911-DSC_2113.jpg
今度はホームでの開催ですので、選手交代には写真が出てくる予定。

1442953936-DSC_2114.jpg
メンバー一覧には、天皇杯の時と違って、前所属チーム名の表記はなくなるのか?(でも身長の表示は残るのかね?)

その後のTL上には、他にもテストしていた様子の画像が出ていたのだけれども、果たして本番ではどうなりましょうか。


全体練習終了後、そのあとの予定もあって辞したのであるが、その前に丸井今井南館5階をちょっと覗いてみる。

1442954319-DSC_2117.jpg
座席は50あったのだろうか。開始直前でも埋まっていなかったのは残念であったのだが、急な告知とか、連休中とかの影響はあるのかも。

どうやら開催理由は、丸井今井の改装オープンと映画とのタイアップにありそうであったのだが、果たしてどんな内容だったのやら。


posted by akira37 |05:19 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年09月22日

2日で1000キロ

まあすったもんだがあったわけだが、結果余裕のある移動にはなっていたのだな。
でタイトルが20・21日の実際の走行距離になる。

個人的にはライフワークにしているのがいくつかあるわけだが、その一つが「道内の高速道・自動車専用道全制覇(全IC・PA・SA利用を含む)」というのがあって、延長があるたび出かけるのだが、それは開通するたびに札幌からは遠くなるものだから、まずもって1日では厳しいことになる。
勿論金をかければいいのだろうが、そこは節約したいものだから、結果延長区間以外は下を走るので時間はかかるわけだ。


今回の対象は、帯広広尾道の「更別-忠類大樹間」と道東道の「浦幌-白糠間」ということで。

当初の予定では帯広に宿を取るつもりだったのであるが、連休中もあってかダメで、2・3あたった段階で断念。
目先を変えて日高地方の某宿を選んだのが失敗であったのは昨日書いた通りではある。

一応道路地図を持参しているものの、カーナビもない実家の車であるからにして、すんなりとはいかず、ロスタイムも結構発生させていたのではある。

まあそれでも早々にスタートしたことが功を奏して、室蘭着が午後2時前と、実質9時間弱で終了できたのはその後の諸々も含めて良かったことではあるのだな。


まあね、こんなのは誰が褒めてくれるようなことでもないし、あくまでも自己満足でしかないのだけれども、何とかこなしていたことではあったのだよ。

で今回の特徴を書けば、いろいろな動物との遭遇、ということになる。

当然走行する場所の関係で、馬や牛はたくさん見かけるので、いちいちカウントしなかったのであるが、他は記すだけの価値はあろうかと。

まずキタキツネは3回。うち1回は何と道路のセンターライン上に寝そべっていたのだな。いや見かけた時ははねらてそのままなのかと思ったのだが、動いたのが判ったのでね。
いやはやあつかましい。

次に初遭遇の鹿。1度に2頭。
これは真面目に怖かった。まずもってでかい。しかも続けてきたものだから、2頭目の時は急ブレーキで。
早朝の段階だったから、事なきを得たのであるがねえ。

そしてこれも初遭遇のリス。
まさか道路を横断するとは思ってもいなかったので、見た瞬間は「えっ」でしかなかったのよ。
まあこちらは想像以上のスピードで駆け抜けていったものだから、これはこれで驚きではあったのだな。


今日はこの後帰札。

メインは午後からのコンサートだけだったのだが、午前中に厚別で練習とあるから覗く予定。
これはこれでレアなので貴重ではある。

posted by akira37 |04:58 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年09月21日

ダブルパンチ

いやあ本当に昨日は参った。

朝車で帰札後SSAPへ。
まずもって天候が安定しない。
晴時々雨、風も気まぐれに強風。

従って、ユースの試合観戦は、ギリギリまで車中に居てからではあったが、試合中も気まぐれ度合いは変わらず。

試合結果については他で見て判る通りだが、前半しのいでいるもミスの多さが気がかり。
後半直後は形ができてきたかなあ、も決まらずに、残り10分で決壊してしまった。

勿論ピッチコンディションや強風もあったのであろうが、差がありすぎる。
細かいミスをしていてはいけないのであるが、4失点は少々多すぎ。


試合後すぐさまkitaraへ。

コンサートは2時からだから、前半の内容はチェックして。
先制して何よりと。

休憩時間は早めに入ったので、試合状況は後半35分くらいまでしかわからず。同点にされたのか。最悪でも引き分けであってくれと祈って、またコンサートの続きを。

そしてコンサート終了後スマホで公式HPで結果を見て唖然。
久しぶりのロスタイム失点で逆転負けとは。

まあ内容を追えば、いろいろあったようであるが、今更ながらに言えば、開始前審判団の名前に知った人がいないことが不安要素で的中してしまったのだな。
初物に弱いのは顕在か。

個人的にはレベスタ(博多の森)観戦で無敗を誇っているのだが、記録が維持されたことが虚しい。
相手はホームでコンサ相手に10年ぶりの勝利だったとか。

最も無理して行っていたらダメージは更に酷かったのであろうが。


この2つの要素がタイトルの由来ではある。

posted by akira37 |13:53 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)