コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年01月31日

あっという間の月末に想う

何度か予想を出したように、時間が経つのが加速度的で、今日はもう1月最終日。
厳密ではないけれども、今年も12分の1が経過ということで。


最近は仕事面での消化が、自身の優柔不断さもあって順調でもなく、加えてここに来て風邪の症状があって、休める状態にならず、という悪循環の中で過ごしているわけ。

近くで理解してもらいた部分では、揶揄は得意でも役には立たずで、どうにも精神的にも休まらないのでね、少しは考えてほしいけれども、基本あれだからどうしようもない。

負担ばかりで吐き出せないのはしんどいわけよ。


愚痴ってばかりでは、何ら生産的ではないのは判ってはいますがね。

世間を見渡しても厭らしいことが多々あるとなれば、不愉快にしかならず。

これはこれで参ってしまうことではあります。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年01月30日

また憂鬱の日々が始まる前に

これもまた、この時期恒例の表現ではあるんですがね。


チームは現在帰国からの束の間の休息ということで。

来月になれば、今度は沖縄へ向けてとなるのか。

まずはしっかり癒して、次に備えていただきたいものだと。


で来月に入ると、一斉に野球の方のキャンプが始まるのだと。

海外でやるところはその前に現地入りになるから、道内的にはすでに憂鬱が始まるのだと。

一昨日の夕方などは、出発前の様子を生中継だなんて、はっきり言ってどうかしている。
それほどのものかと思いつつ、来月に入れば現地からどうでもいいようなことも含めて、喜々とした映像に溢れるんだろうな。

ああいやだいやだ。

まあ今年はそれでも昨年の実績があったからか、まだまともな扱いがあった我がサポートチームでしたがね、来月になればおざなりは確実ですから、その分気を使わなくていいのかもと。


個人的には体調不良が続いていて、今朝の体温は平常みたいだけれども、のどは痛いままだし、イマイチ信用がならないのよね。

特段月末だからということでもないのだが、落ち着かぬことばかりで、どうにもではありますが、またの繰り返しですが、何とか乗り切っていきましょうや。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年01月29日

別の闘いの中

夜中に目が覚めた時は、午前0時頃。
何気に試合状況を窺えば、前半終了0-0だったと。
勿論すぐさま寝て、いつも通りに起きる。
結果を見て、予想外の大差に驚く、というのが1時間ほど前のことではあった。


個人的にはしんどさとの闘い中である。

予兆は一昨日のコンサートの時にあった。
何となく喉に違和感を感じ、演奏中に咳が出ないように注意する状態が続いていた。

熱に関しては通常で推移していたのだが、昨夜帰宅後に測れば37度越で、ちょっと見構える。

折りしもインフルエンザは身近にあるのでね、まして色々と立て込んできている中で離脱するのは困難であるからにして。

幸い今朝は平常に戻っているので一安心ではあるのだが。
しかし油断はできない。


予想外の結果になった試合の録画を掻い摘んで見れば、判りやすい事例の連続だったと。

こと先制点などは、セルフジャッジが如何に駄目なのかを示したもののようで。

そして熱くはなっても、心はクールにでいた方が強いと。

あのランキングはなんなのか、ということにもなるんだろうがね。


用心しながら、気張らずに乗り切りましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年01月28日

盛りだくさんな一日に

いやあ、本当に昨日は濃密な一日だったという振り返りではある。


帰札後、まずはジャンプのこと。

現地に行ったわけではないけれども、午前中に終了するこの競技、TLによれば何とか納まった感じの結果だった模様。

初CRCの効果があったのか、観衆もそれなり多かったようなのは幸いか。


午後は街中へ。

個人的にはコンサートがあったからではあるが、その前に紀伊國屋書店オーロラタウン店に寄って、「月刊コンサドーレ」他数点を購入。

物色中ずっと「月刊コンサ」を立ち読みし続けている輩が居て。こんな薄くて安い雑誌に何だという気分しかなかったのではある(勿論購入することはなかったのだろう)。


コンサートはkitaraでのペルチャ弦楽四重奏団の演奏会。

日曜の午後というだけでの選択で、過去に聴いたことがあったわけではなかったのであるが、存外面白い展開ではあったのである。

選曲が、モーツァルト・バルトーク・メンデルスゾーンと弦楽四重奏の割にはマニアックで、個人的には全て初めて。
で演奏が基本エネルギッシュで、これを試合に例えれば、最後ヘトヘトになるだろうのところに、アンコールにショスタコーヴィチを持ってくるのだから驚いたのなんの。

いやあ聴いている方がヘトヘトになるくらいで、いい出会いだったという感想。
これならまた来札があれば行ってみたい、という感想ではある。


帰宅してちょいとTVを見れば、そっか大相撲はそうだったかと。

いやあ34歳で休場なくやっての初優勝というのは美しい話だろうが、2場所続けて横綱・大関陣がボロボロというのはいただけないでしょう。


で風呂上りにスマホになんかニュース速報が表示されて、何事かと思えばあれだ。

そう活動休止のことだ。

まあNHKですらニュース速報にするし、通常ニュースのトップにするし。

勿論たかが芸能人のことで、という論者の発言は判るけれども、これは別な意味合いで大きい話で。

そう毎年秋口になると繰り返される風物詩がなくなる。それは飛行機やホテルの手配に大きく影響する。当然経済的な部分での話にもなるのでね、看過できないことなのですよ。

ただ前日テニスであれだけ騒いで、ここにきてこれだと、まあしばらくワイドショーはこのことで引っ張るのでしょうが、その行為に対しては、勿論愚かだとしか言わないけれどもね。


で最後に我々にとっては大事な本番が来ると。

いやあ想像以上に凄まじい試合になりましたな。

現地にも結構な人数のサポが出向いたようでしたが、良い結果で何より。

こちらではユーチューブでも見られたから、楽しめたし。

ええ何より取るべき人が取ったというのが大きいしね。

期待を大きく膨らませていけるのが最大の喜びであり、一日としても良い締め括りではありました。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年01月27日

昨夜のことから冷静に考える

ええあの瞬間は土曜の夜ですからね、リアルタイムで確認しました。
当初はサブチャンネルに移行するはずが、急遽差し替えメインを休止するという対応のNHKの読みは成功したのではあります。


単純に偉業を称えればいいのだということで、シンプルに行きましょうと。

勿論祖父が道民だから、そこに結びつけたがることはありましょうが、そんなのはあまり大騒ぎにすることではない。

期間中にはCMの問題も出ましたがね、ああいうのは本当に情けないと。
ええ国内の反応には無視で、外国から言われたら謝罪なんていうのは、恥ずべき対応。
つまらない勝手な自尊心協調はみっともないだけです。


単純にグランドスラム2勝目、世界ランキング1位を称えるだけでいいでしょう。

それを日本人の誇りとかにもって行くのは、あまり美しくない。
予想通り、この国のトップは想定内の対応をした模様ですが。


その昔、フィギュアスケートで日本人が1位になるなんてことは、到底無理だと思っていた時代がありましたが、今や上位にいるのは当たり前の世界になりました。

最近で言えば、卓球やバドミントンの世界もそんな感じで、こちらの方はメダル云々よりも日本代表になることの方が難しいくらいになりました。

まあ今回のことは、到底不可能だと思われていたことが、決して夢ではないことの証明でもありましょう。


我がサポートチーム何時やこうなることを期待しますし、不可能ではないと考えます。

まずは今夜Jとしても公式戦扱いの試合がありますんでね、遠くからでもしっかりとサポートし始めていきましょう。

posted by akira37 |05:00 | その他 | コメント(2) | トラックバック(0)

2019年01月26日

そろそろしっかりしないと

二日続けて就寝が翌日に入ってしまて。

勿論自力で起きられるはずもなく。

今朝は本当にしんどく。頭もまだ働きが弱い。

難しく考えずに整理に走ろうか。

いかんねいつまでもこれではさ。

漠としてブログは短く終わらせるの朝。

posted by akira37 |05:52 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年01月25日

河合の引退に寄せて

まああまり多くは語ることにはならないのでしょう。
感傷的になりすぎてもいけませんのでしょうし。


ここでは背番号にまつわる話を取り上げておきたい。

うちに来た時に何番をつけるかについて、前チームの時の6番が空いたから、当然そうなるだろうと誰もが思ったところに選んだのが4番で。

いやチームとして大事な番号であることを、移籍してきた選手に教えられる思わなかったくらい。

かつて今野や曽田が背負ったことで、コンサにとって重要な番号と認識されたのだな。

今年それが菅に引き継がれることの意味合いを説いているとは思うけれども、まあ自覚はどれだけあるか怪しいけれども。


今回のことは驚きも正直なく、むしろスタッフとして残る部分でも安心感の方が大きいのですがね。

まずは月並みですがお疲れさまでした。

多くの人が感じるように、2016年のアウエイ千葉戦のことは忘れません。あれを現地フクアリで見られたものだけでも宝物でしょう。

しかし当時の立役者2人がわずか2年後に居なくなってしまうのですから、残酷なことでもありますがね。

いや前を向いて行くだけです。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(2) | トラックバック(0)

2019年01月24日

何も決まらず

ええ昨夜J日程が出たわけだけれども、ちょっとざっと見状態では何も決まりませんでした、というのが実情です。

今年はラグビーW杯がある関係で、もっとひねったようなことになるかと見ていたのですが、さほどのことにはならず。
確かに秩父宮でやるというのは、食指が動きそうだけれども平日夜ではね、なかなかそうもならず。
未経験で言えば、福岡のレベスタ代わりの博多の森陸上競技場があるくらいか。

うーん行くならコンサOBもとなれば、JFLの日程発表まで待つ必要があるから、まだしばらく悶々が続くのかと。


ところで今回の日程発表については、我がサポートチームは結構混乱状態が長かった模様で。

まずリーグ戦の出方からして半端状態が続いて。

正常化に至ったのは、9時半頃と見ているのであるが、その前は他の部分もおかしな状態になっていて、ことトップページの状態は以下のようなことであった。

*開幕戦の相手チームエンブレムが浦和
*ホーム開幕戦の相手チームエンブレムが表示されず
*「最新試合情報」(今は表示されず)がルヴァンの2節で、対戦カードエンブレムがコンサVSコンサ

チケット情報もリリースが遅くなっていたのではあるが、現時点実はまだミスが残っている。問題はルヴァンの対戦相手のところです。

今朝確認した限りでは直っていないので、このブログを早めに見られたら確認されたし。


まあ大変なのは承知ではあるけれども、もう少し頑張りましょう状態を感じたことではありました。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年01月23日

今年の行動の方向性が決まる日

まあ毎年のことではあるが、同じ時期にに同じようなことを書いているわけではある。

そうこれから約半日後に発覚するJ日程の詳細発表。これが出ないことには、個人的にもすでに発表されているコンサートの日程との絡みもあるので、調整が本格的になるのでね。


今年の場合、ラグビーW杯があるのでその会場になっているJ1・J2のチームにとっては苦心惨憺の模様で。

まずあるであろう通常の本拠地以外の場所が、その割合も含めて例外的に認められているはずであろうから、その部分も注目で。

私などは天邪鬼だから、未体験の会場が出てくればそこには行ってみたくなることが予想されるのでね。


それにしてもFC東京がホームをすべて味スタでするべく、アウエイ8連戦とかいう記事があったけれども、それってありなの?という気はしている。

いやJの規定ではホーム・アウエイ3連戦以上は原則駄目で(まあJ2で開幕から雪の影響でアウエイ3連戦のケースは例外措置なのだろうが)、それがそこまで認めるというのはねえ。


個人的には、すでに行きつくしているコンサのアウエイ日程よりも、J2・J3のいくつかのチーム日程の方が気になっていて、むしろそれに合わせて遠征を組むみたいなことも考えているから、それはそれでなのだな。

まあJFLの方も気になるから、来月中旬まで大枠は確定しないけれども、まずは今夜、なのではあります。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年01月22日

疲れる夜に

何を表現するかと言えば、昨夜9時台のことではある。

ええスポーツ観戦で、サッカーとテニスを並べて付き合って。
相当にしんどかったという感想ではあるのだな。

どちらも素人目にもきつい流れで。
その後で就寝がくるから、その先のことを考えずに済むのだろうけれども。

専門的な話はその筋に任せればいいから踏み込まないけれども、どちらも次を考えれば厳しい感覚だけはあるんだろうが。


そうね、その前にはJのマスコット投票が始まっていて。

所詮お遊びの世界だから、あまり目くじらを立てずに行きたいことではあります。
ええ正義感マシマシで批判だけは止めましょうと。

そろそろドーレくんにも良い結果になってほしいことではありますがね。
私は自然体、やれる範囲で、の姿勢ではあります。


更にその前にはしんどいリリースもあって。

いやまあ健康にかかわる部分では、本当に難しい気持ちになる。
若くても突然襲われる病気だけはね、いかんともしがたいわけだし。

こちらもやれる範囲で無理しないでという方向性ではありましょう。


自身のことを顧みれば、昨日はまだ月曜だというのにすでに疲れ果てていて。

どうにも前向きになれない気分が支配的なのは困ったことで。

いや待ってくれないことに対しては、何とかやらんとならんのですがね。

うーん・・・。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)