2020年05月19日
これから先のことは
勿論預言者でもないので、どうなるとか言えたものではないが。 先日ブンデスリーガが再開した。 サッカー観戦に飢えているとはいっても、外国の試合まで熱心に見る者ではないものにとっては、基本はまだ他人事レベルではある。 ただその雰囲気を垣間見れば、この先のJリーグがどうなるかぐらいは考える材料にはなるのだろうと。
正直少なくとも再開直後は無観客試合を覚悟しないとならないのだろうなと。 下手したら年内は無理かもくらいの覚悟は必要かも。 少なくとも信頼できる数字が元で動いているドイツでそうなのだからね。 Jリーグに対しては、初動の速さと慎重さに他の競技に比べても信頼度は高いのだけれども、それゆえによりもどかしい感じにもなっているし。 先日出たガイドラインを見ても、あいまいさや感情に左右されない信念を感じるし、だからこその安心感で見ていけるのだけれども、一方でハードル高いよなあとも思ってみたり。 うーん悩ましい。 確か今月22日でしたっけ、次の方向性が出てくるのは。 じりじりは続くのか。
現在39県で解除になっているからと言って、安心材料にはならない。 まあそもそもの根拠も問題だけれども、残りの8都道府県との交流が避けられないのだからね。 責任回避が透けて見えるところには期待できないのでね、まだまだストックを蓄えることはしていかないと。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)