コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年08月31日

予想外に

昨日の札幌の最高気温は、今年最高でもあったのだとか。
34度ねえ、ピンと来ませんでしたけれども。
明日から9月というタイミングを思えば、その異常さにも拍車が掛かるというものか。

最も中心部はそうであっても、厚別区で見たら最高気温は30度にも達していないのだな。
うーんこれはこれでどうなのだろうと。


サッカー日本代表監督が決まったとかで、夕方からニュースがあちこちで大きかった。
個人的には別段誰がなるのか、まるで関心がないものだから結果そのものについても特別な感想はない。

まあスポーツ紙があれこれ予想をして、大外ししたところもあったわけでが、かつてコンサの新監督にオシム氏を全国扱いの1面に持って来たこともある社も外したのだな。
でブログ上では身内をコケにするような記述も見られたようなのだが、まあこれに関しては、誤りを誤りとして認めない多くのマスゴミや所謂コメンテーターや解説者・評論家よりはずっと潔いと考えてしまうのは、大袈裟なことではあるまい。


で火曜日朝だから、深夜2番組のチェックをするわけだが、「F」の方はまあ淡々としたものだったな。
そうならざるをえないのだろうが。
「ぞ」の方は知事杯決勝が映像として出てきて、深川へのインタビュー付きというのも新鮮だったか(まああの決勝戦の指揮は実質コンサOBどうしの対決でもあったのだな)。

そうそう夜の「ファイコン」はコンサの方だったのだが、まさかの監督登場とは。
もうネタ切れなのか?今後はスタッフ路線?


で最後に関心はないだろうが、個人的なこと。

相変わらず寝苦しい夜を過ごしていて、雨の予報では窓も開けることができないでいると、夜中1時前に起きてしまうし。

まあ何とか寝なおして次は通常パターンになってはいたのだが、また不可解な夢を見たようなのだが、今朝はあまり記憶に残ってはいない。

それよりも困ったのが先週水曜深夜の失態後の痛みが取れないことで。
顔に出来た傷の方は問題なく回復に向かっているのだが、打撲したと思われる部分がまだ傷むし、場所によっては今頃になって出てきているし、まったく予想外の展開に戸惑っているものでもあるのだな。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月30日

どう理解したらいいものか

連日暑い日が続いていても、朝夕は涼しい風が吹くようになって来ている昨今ではあるのです。
室温も少し下がっているとは思うのですが、札幌宅だとどうにも夜中に目が覚めてしまうが多い感じで、昨夜もそうであった。

となると夢も見るわけで、その内容も不可解。
今回の舞台はあるホテル内での出来事のようなのだが、まあ自分は団体旅行から逸れて部屋を探し回っている状態。
建物はフロアの外側が部屋で、中心部に飲食店が入っているような構造。
客室にはどの団体の誰が入るかの紙が張り出されているが、自分のはない。
それどころか客室番号が階数と関連のない付け方で、手がかりもなく途方に暮れる、といった内容であって。

これってどっかのチーム状態の反映?


昨日午後は厚別に出向いていた。
知事杯決勝は、コンサユースが出る事もあってか、いつもよりは人出が多かったようで、実際ハーフタイムにはプログラム販売終了のアナウンスも流れたくらいで。

TV放送もあったから結果の説明は不要だろうが、元より準決勝とスタメンが同じ、ということは所謂Bチームであるからにして、高望みできるものではない。
シュート数では圧倒したけれども、精度を欠き、後半は明らかに体力の低下が見られて雑にもなって、という感じで、驚くようなものにはならなかったか。

それでも普段トップの試合をたくさん見ている身からすれば、感じる部分は多分にあったはずでもあって。

それよりも面白かったのは、研修で来ていたと思われるNHKのスポーツアナウンサー集団(町田アナもいた)がいたり、見間違えでなければ、解説でもないのに早野氏がいたり。
四方田監督が池内と話し込んでいたのは、別に珍しくもなかったが、ドールズのメンバーがいたりするのは、札大側にも知っている人がいるからのはずで(ユース卒業生もいるし)、驚くようなことではなかったがねえ。


そして夜の試合の方であるが、正直早い時間での先制点にちょっと懸念してしまったのが、私だけではなかっただろうと感じたもので。

そう2週間前の国立と似たイメージを抱いてしまったのだな。

その後PKで同点にされ、FK崩れで逆転され、退場者を出してしまっては、まあ高望みも難しいわけで、かくして寂しい夜になってしまったのだな。

あまり多弁する必要も、ないでしょう。


こんなことで、またつらい気分を抱えて一週間が始まるのですな。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月29日

昨日のスポーツにおける最大関心事は

(もう少しで80万アクセスか。ピンと来ませんな)

世間一般的には、ヘーシンク氏の死去ということになるのだろう。
東京五輪の頃は、生まれてはいたけど物心ついていたものではないから当然にリアルタイムでの記憶はない。
しかし、その後日本が唯一金メダルを逃した階級の覇者として何度も出てくるから、そのことで記憶が鮮明になるのだな。
今回その試合の映像を見たのだが、実のところ語られるほどには見覚えがないものでもあった。


さてコンサ的には、U18が知事杯準決勝で勝利したことが一番であろう。
結果如何にかかわらず、今日は厚別に出向く予定ではあったが、例年になく盛り上がるのだろうねえ。

半分は本来佳境であるはずのトップのリーグ戦に向けられるべきであったものからの逃避も半分はあろうかと。
速報状況を見渡すと、六花亭側にもコンサユースOBが多数いた模様であるが、実際現地でプログラムを見て感じるのは、知事杯に出場する他の多数のチームにもOBが見当たることで、道内における歴史というか裾野の広さも感じるものなのだな。

決勝の相手は、予想通り札大だから、簡単ではないであろうが、一週間後の夢の対決実現に向けて頑張って欲しいのものではある。


天皇杯がらみといえば、昨夜は東京都代表チームが決まったのだな。
何とこちらは一足先に、というのかヴェルディユースがJFLの武蔵野を破ってのものである。
こちらはフロックではないであろう。
すでに昨年旋風を巻き起こした明治大を始め、大学チームを2校破っての決勝進出だったからねえ。

天皇杯1回戦の相手は駒沢大だし、2回戦でFC東京と当たる可能性はコンサユースよりも高いかもしれない。


しかしねえ、天皇杯のこの日程はどうよ、なのよ。
1回戦が9月3日、2回戦が同月5日にあって、間の4日には高円宮杯U-18の初戦が挟まっている形。
コンサユースが勝ちあがった場合は札幌で試合を続けられるから、まだましだけれども、ヴェルディユースの場合は東京・札幌・東京となるから、移動だけでも大変なわけで。
勿論チーム編成は天皇杯と高円宮杯では違うのかもしれないが、いくら高校生世代とはいえ、ちょっと過酷過ぎやしませんか、協会さん、てところでしょう。
クラブチームとってはJユースカップもあるから、過密日程は避けられないにせよ、もう少し考えて欲しいものだと感じた夜ではありました。


さて最大の問題は夜の試合だけれども、ちっとも盛り上がらないのは、我ながら遺憾なことだとは思う。

posted by akira37 |05:37 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月28日

分析

昨夜はコンアシを見たのではあったのだが、やはり厚別の芝について触れたか。
実際そうした観点で見ると、選手がやりにくそうな感じはたしかにするものでもあったってか。

だからあの結果でしょうがない、というものでは勿論ない。
しかしホームでベストのコンディションを用意できない、というのはいかがなものかとも思うもので。
だめであれば、それに応じた対処が必要な辺りは、やはり全体で何とかしよう、という部分からすれば今ひとつでもあるのだな。


と、まあ偉そうなことで書こうというのではない。

まずこの週末の天候だけれども、どうにか雨マークが取れてきた。
これで、明日の知事杯決勝戦は安心して参戦できるのか。

今回の楽しみの一つは、コンサユースが決勝進出できるかにあるのだが、まずは今日の試合を勝たないことには始まらないのだけれどもね。

勿論結果にかかわらず、行くのだけれども。

ちなみに今年は生中継がTVであるのだが、昨年はなかった。
いやプログラムを見ると、予定はしていたのだがシールが貼られていて、ラジオに変更されたのが判ったのだが、理由は総選挙にあったことを疑ったものである(要は人手が足りないということね)。


さて本日のタイトルのメインは、実は自身の事で。

そう水曜夜に起こった事象についての検証ではあるのだが。

正直やはりよく理解できないでいる。

確かによろけて負傷した瞬間は覚えているものの、それがどの場所であるかが不可解なままだし。
そして、翌朝あった頭痛が過去にないくらいのものであって、ちょっと慎重に見ていたのだが、昨日通常通りに出てみたとしても、やはりちょっと疲れ方が違うのかな、と意識しているものであって、今朝もまた慎重ではあるのだな。


ということで、そろり発進の朝ではありまして、もう少し様子を見ながらの状況であります。

posted by akira37 |05:56 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月27日

意味不明の日

昨日は、過去体験をした事のないような展開をしていたものであった。

想像がつくかもしれないでしょうが、一昨日夜は痛飲してたのであるが、その後の展開が理解不能になっていたのだな。

まずもってすすきのの後に中島公園横のセイコーマートに寄っていたという事実が発覚するわけで。
で起きるとと何故かボックスティッシュ5箱パックがあって。

それでけではなくて、よろけた際に壁にぶつかってしまったか、眼鏡が曲がっているし。目の横も怪我してしまっているし。

そして激しい過去経験したことがないくらいの頭痛があって立ち上がれなくなり、休みを取ったのであるのだな。


まあひたすら疲れを取るために休んでいたのであるが、夕方少し出かけたのではある。

一つは眼鏡を直すため。
もう一つは忘れ物を取りに行くため。

後者については、実は紛失すると非常に不味いものであって、正直ないことに気づいたときは相当に青ざめたのだが、幸い前出のセイコーマートにあったことが電話で判明して事なきをえたのだな。


で今朝はというと、頭痛そのものはまあ問題がないのであるが、怪我による部分-以外にもあちこち痛んでいる-がまだ残っているのがどうにも。

さすがに今日は這ってでも行かなければならない状況だから、このあと調整して出かけますがね。


いやあまったくもって恥ずかしい限りではあるのだけれども、ネタ的には苦労をしないことではあるのだな。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月26日

理解不能

ちょっと緊急事態。
なぜにそうなったのか意味不明。現時点で理解不能。
ちょっと冷静にならないと考えることができないので、今日は簡単に終わり。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月25日

不思議の世界に

別にスピリッチュアルなことを書くのではありません(というかこういうのがTVに出てくると胡散臭くしか思えないし)。

まあ長らく読まされるほうにとっては迷惑であろうな、個人的な苦痛の日々を綴っていたのではあったのだが、少し落ち着いてきたところで、他の事を書こうかと。


昨日のニュースの中では、円高が進んだというのが速報でも流れたのだが、相変わらずピンと来ないでいる。

まあそこに至るまでに何やっていたの、というのはあるのだが。


政局ですか。何か毎日誰が誰とあったとだかやっているけど、そういうのにも関心はないのだけれども、さも重大なことのようにやっているけど、本当にそれが今大事なのか?

そんことよりしっかりと政治をしてくださいよ、なんだけれども、肝心な成果は伝えられないのよね。


大事なのはセンセーショナルなことなのか。
ただ大騒ぎだけして、責任も取れないなら止めて欲しいのだ。


空疎なことに振り回されないように、というのが個是なのかな、と。

与えられるだけの情報に精査を加えずパーパー言われてもなあ、と今日も耐えていくところから始まるのか?

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2010年08月24日

荒れていても、苦しくても

音はそうでもないけど、雨が降り続いている朝ではあります。
時折窓の外が明るくなるのは、雷ですか。こちろの音もそんなに大きくはないですが。
で大雨警報が市町村単位で札幌にも出ている状態。

夜は窓を開けられませんでしたから、今朝の起床はやはり暑苦しさのかなで起きた形でした。

個人的にはどうにもやりきれない事態が続いてるものでもあって、しかし問題の根源が自身にないものだから、余計に悔しいものでもあるのですがね。


火曜の朝だから、深夜時間帯の2番組のチェックがある。
いやはや気分的にも重苦しい中で見ていたものでもあったのだな。

いちいち最もな感じでもあったのではあるが、さればどうすべきなのか。
個々の技量について、今更急激にレベルアップするようなことにもなるわけではなくて、むしろ問題になるのはあらゆる面で温度差が生じているのではないのか、という部分。

何度もでも書くけれども、これはサポのあり方にも言及すべきものだから、正直個のレベルでも盛り立てられなかったことは、大いに反省すべき点なのだろうと、改めて思い返すのだな。

批判だけでは、決して建設的な解決に至らないことだけは理解した方がいい。


いや、まあ、このような表現は結局普段の生活の中でも感じていることでさ。

自己の身勝手な願望のために周囲を巻き込み、面倒を生じさせている部分に対しては、いくら正論を吐いたところで救われやしない。

そんな場面にあっては、冷静な対応も無理なわけであって、苦労を背負うよりないのだな。
まあこんなことを書かれたところで、皆様には迷惑でしかないのだろうけど。


昨夜は外国でバスジャックがあった。
背景が判らない中で適当なことを書くべきではないけど、少なくともまったく関係のない人を巻き込む行為に犯人の正当性などはないのだな。
犠牲者にとっては、単純に迷惑な話でしかないのだから。


毎朝汗臭い状態でスタートする日々もあって。
毎度辛気臭い投稿に自身も辟易しているくらいである。

荒れて苦しくても、前には進まねばならない。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月23日

いろいろ感じて考えてみる

昨日は昼過ぎに帰札し、すぐにドームサブに出向いていた。
少々蒸し暑さがあるとはいえ、風が吹けばやはり涼しい。
その中で、ユースの試合を見ていたのだな。

川崎サポが大段幕を持ち込んで広げたのにはおったまげたが、試合の方は2-0でコンサの勝利。
前日の厚別でのもどかしさを感じたのに比べれば、勝利以上に単純に楽しかったのだな。
川崎ユースの実力の程がよく判らないものでもあるのだが、攻守のバランスを考えた場合、あるいは総合力で上回っていたのかな、との感想は持てる。

三上はキャプテンとして出場していたが、足のテーピングが痛々しい。
当然にベストではないのだが、味は出ているのだな。
これで万全だったら、軽く2・3点は入れていたかもしれないが。

この試合、後半ロスタイムに川崎の選手が突如倒れて、救急車出動の事態にもなっていた。熱中症であろうか。そんなに驚くような気温ではなくても、起こりうるのだな。


この日はドームで野球をやっていて、しかも試合時間が2時間半程度と短く終了したものだから、帰りのシャトルバスに向かう人々の一部が試合を覗き込むという光景も見られた。

試合後の足としては、通常であれば定期券の関係で福住から地下鉄につなぐのだが、まあ混雑の中に飛び込む空気にはならず、シャトルバスも手としてあるけど、同様の理由で使う気にもならずにいて。

先述の様子も気になって、暫く滞在してから動き始めて、大谷地から向かうバスの逆を調べてみたら、まあ運良く1時間に1本のものが来そうだったのでそれにして戻ったものではありまして。


夜は、またあれこれと考えていたのだな。

コンサユースは道内では敵なし状態でもあるのだが、何故にそうなるかの理由の一つには一貫性のある指導、というのが想像される。
単純に見ても監督は簡単に変わらない。
むしろこの辺りはトップにも見習ってもらいたいくらいでもあって。


一昨日の厚別のピッチは、多くの人が感じていたように痛々しいものであった。
うまく試合運びが出来ない要因の一つでもあったようなのだが、であればなぜ前日練習をここでやらないか、の疑問は残る。
ドームではよく前日にやっているのだけれどもね。
会場の利用制限なのか?
しかしわずかの時間でも協力してやらせる事のほうが、総合力として必要ではないのか?
アウエイチームと同じ条件ではホームじゃないだろうに。


よく勝たないから応援しない、というのも聞くけど、そんなものじゃないだろうに。
調子の良いときだけ我が物顔になる事のほうが恥ずかしい。
どんなときでも苦楽を共にするべきじゃないのか?


とまあ、取り留めないことを考えてしまって、また一週間が始まるものなのだな。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年08月22日

第23節 栃木戦

まずは天気予報がうまく外れたことに感謝しないと。
最近の予報が難しいものとはいえ、いくつかの媒体で違ったものが出されると戸惑うのもあるのでね。
一応雨にあたってもいいようにはしていたのであるが、無用の長物になって助かったものではある。


さて肝心の試合についてであるが、正直悟りの境地に来ているので(苦笑)結果そのものについてはあまり註釈しない。

まず考えたのは「上位」栃木の出来についてである。
何故に現在この順位にあるのかに興味があったのだが、正直裏切られた想いでしかなかった。
スタメンにも外国籍選手がたくさんいて、補強メンバーもサブ含めかなりのものがあったのではあるが、見た目では3月にアウエイ参戦したときよりもむしろ後退している印象が強くて。
勿論相手からすればアウエイでの戦い方なのかもしれないが、こんなにバックパス多用では何とも残念としか言えず、失望感の方が強いくらいであった。

そんな相手に対してゴールを割れないのであるからにして、まあコンサの方を褒める要素もないと言えばないのでもあるけれども、比較論で言えば相手よりはまともな印象は残る。


現状の最近の結果を見ていれば、J1昇格云々のレベルでもないのだろうからにして、あまりキリキリしない。

某掲示板のみならず、他の公式ブログでも監督更迭論が多く見られるが、私自身はそれには組しないほうである。
まあ現実に今それをしたところで、マイナス面しか残らないであろう、というのが率直な部分でもあるのだがね。
いやそれ以上にもっと大事な部分があるのだろうとも考える。


あまり引き合いに出すものではないのであろうが、例えば一昨日の札幌ドームでの試合。公が9回裏に3点差を追いついて10回にサヨナラ勝ちをしたということは、どうなのか。

あるいは、例えば昨日日立台で甲府が2点差を後半ロスタイムで追いついたことをどう見るのか。

勝負事において、監督を始めとするスタッフ・選手だけを責めるのはたやすいけど、本当にそれだけでいいのか。

と帰蘭する列車の中で、たまさか気になるツイッターを見ながら考えていたものではありました。


さして収穫がないのもあれでしょうから、開場わずか30分もしないうちに売切れてしまったスイーツの一例でも出して茶を濁しましょう。

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暑さで溶け出しているのはご愛嬌、ということで。


posted by akira37 |05:54 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)