コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年04月30日

大騒ぎはしない

まず昨日の動きかたから。


またしても疲れ果てていたところからの動き出しはしんどく。
無料朝食の後は、ホテル近辺を1時間ほど散歩。
またしても曇り空でパッとしないところをいく。

公園に鯉あり。餌やり可能も袋デカすぎないか?と消化に時間を要するが、まあ慣れているせいか見ぐるしい。
 


8時前にホテルを辞して掛川に移動。飛行機への無料シャトルバス発車までの間は近辺の観光の余裕あり。メインは掛川城。

9時から中に入れるのだが、結構早くから人が多くて。
赤い人を見かけたのだが、同士かと思いきや浦和の人だったとか。
清水からなら日帰り可能だろうが、この連休中ゆえに足を延ばしたのかね。
勿論赤黒い人も見かけたけれども。


シャトルバスは行き同様にそんなに人は多くなかったが、やはり赤黒い人はいて。
渋滞に無縁で予定より早めに着いたのは何より。

改めて空港内を見れば妙な賑わいなのは、必ずしも飛行機搭乗に関係していない人も多いからなのだろう。
雰囲気はちょっとしたミニ新千歳空港内の様相。

最もチェックインすれば、搭乗待合室にあるのはミニコンビニのみで殺風景ではあったのだが。


機内はいつも以上に子供が多く。
そうそう赤黒い人たちも行き以上に多かった模様。

天候的には静岡発着時は共にスッキリしないものだったから、富士山は望めず。
まあ帰りの便は関東以北以上は晴れていたのだが。

機長アナウンスは通常1回だろうが、今回は大サービスで風景案内を幾度となくやっていて。

終盤アナウンスは無かったが、室蘭上空を飛んでいるのが判ったのは個人的には肝で。ええ白鳥大橋も大黒島もしっかり確認しましたのよ。

そして札幌市内に入れば、常に場所が判ることではあったのだな。


戻ってみれば行きとは違って暑いくらいで。

空港内に止めていた実家車で札幌宅へ。
荷物の整理をして、最後は高速を使って帰蘭。
空港を出てから室蘭宅への所要時間は2時間半ほどでありました。


さて今日はあの日だと。

例年だと平日なのだがね。

何かTVを見れば妙に浮足立っている感じばかり。
なにカウントダウンしているのよ。

そして「平成ありがとう」って意味不明だし。
これなんか「感動をありがとう」に通じるくらいに気持ちよくない。


現在は晴れているのだが、この後は曇りから夜は雨の予報。

どうやら元号が変わるタイミングは雨のままなのか。

まあ個人的には「ゆく年くる年」ではないので、普通に過ごしてその瞬間は寝ている予定です。

posted by akira37 |05:30 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年04月29日

2019 第9節 磐田戦

昨日朝、地元紙のテレビ欄を見て驚いたのではある。

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あのかつて何度も王者だった磐田から「難敵」と言われる日が来るとは!

確かに相手監督になってから、うちに対して未勝利だとはいえ。
確かに今年はまだホームで未勝利(そもそも全体でも1勝だし)だとはいえ。


今回は初づくしで来ているのだが、ヤマスタへもシャトルバスを使わずにレンタサイクルを利用することにした。
前後泊しているし、借りれる時間帯も試合時間を含むことだし。

過去3回の参戦では、基本試合だけ(1回は駅前に伸びるうら寂しい「ジュビロード」を歩いたけれども)だったから、今回は時間もあるし観光めいたこともしたのである。

ということで午前中は、磐田観光では外せない「旧見附学校」と「旧赤松家記念館」を訪問したのである。

どちらも無料ではあるのだが、一応どこから来たか記入してくれというから北海道からと言っては驚かしていたのである。
まあ必ずしも試合に合わせて、という受け止めはなされていなかった模様。


さて肝心の試合であるが、結果的に進藤のヘッドが効果的だったことになる。

あの時はロペスが負傷交代になり、その代わりに入った荒野がコーナーを取ったことが起点になっているのだが、いやあ遠目にも見事ではありました。

私はバクスタのアウエイ寄りの上段にいたのであるが、当然に周囲はジュビロサポだらけ。喜びは控えめではあったのだが、横にいた子連れの男性が進藤が決めた瞬間に、今日も勝てない、と本音を吐露。
基本冷静な観察眼だったのは、救いではある。

後半一寸川又を意識しすぎたのか、らしくなことが増えて、あの失点はソンユンは相当悔いを残す感じにはなったのだろうが、何とか逃げ切った格好ではある。


まあ新聞に「難敵」と書かれたわけだが、確かに立場が変わった印象はある。

私が最初にアウエイで見た2008年の試合では、完膚なきまでやられて0-5という結果だったことからすれば、隔世の感はあるかと。

いやあこと前半は、相手がどうしたいのか判らない、こちら見ればすきなようにやっていて、これだけでも立場の変わりようを感じたことではある。


例によって惜しい場面多数で、ここはここでまた課題になるというのがうちらしいけれどもね。

またゆっくり休んで次に備えましょう。


posted by akira37 |05:04 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年04月28日

ただいま前乗り中

タイトルにあるように、昨日のうちに磐田入りしております。

まあ今日の試合のキックオフ時刻からすれば、札幌からは朝一番の便でも間に合わないこともないのでしょうが、ちょっとした出来心から初づくめできたような次第。


まず、諸般の事情で今年初のアウエイ観戦であること。

ヤマハスタジアム自体には、過去3回来ているから新鮮味がないのであるが、丁度丘珠から静岡への季節運航便があるし、ということで選択肢にしたのだな。

一往復しかないから、必然的に前日入りになる。
時間帯を見れば、選手・スタッフたちと一緒になるだろうとの予想はあったのだが、やはりそうなって。

私自身初めての丘珠利用であるのだが、搭乗待合室が狭いからちょっと窮屈そうな感じではあったのだが。

早めに入室していたら、後ろに某選手が来たくらいにして。

初のFDA(手続き上はJALのコードシェア扱い)便で、行先の富士山静岡空港も初めてで、珍しく窓側の座席を確保したら、着陸時は結構動きが妙だったような。

新しい空港故に清々し印象ではあったのだが、探索は帰札時にするとして、FDA利用者はJR掛川駅まで無料で行けるので、そのバスに。と言ってもマイクロタイプ。

イメージでいえば、阿蘇くまもと空港とJR肥後大津駅を結ぶ便に似ているのかな。
まあこちらの方は所要35分と乗る時間が長いから、初めての道のりは楽しいと。

掛川駅は新幹線口側に到着後磐田まで。今回の投宿先はその駅前で、希望したのではないのに、窓の先には駅のホームが見えたりしております。

なお掛川を出発してすぐに丸大食品様の工場が見え、続いてダイアモンドヘッド様プレゼンツのコンテナを作成した三甲の工場も見え、というのは今日の試合に向けての吉兆と考えています。


今回の宿は、場所柄故知ってはいたのだが、利用するのは初。

朝食無料のスタイルは珍しくないけれども、夕方に一杯無料で飲めるスタイルは珍しい。
扱いは正しいビールであるサッポロビール様であるから、ここでは「静岡麦酒」をサーバーからついで飲めるのは嬉しいシステムではありますな。


さて現状の天候は晴れ。
キックオフ時は曇りの予報で気温も18度はいいのだが、結構風が強い感じなので体感的にはどうだろうか。

posted by akira37 |05:12 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年04月27日

ゆく年くる年感

そうだよなあ、だいたいにおいてこんな時期なのに、予報に雪マークが出ているなんていうのが、あえてそうしている感じがあるのかもしれない。


今回の連休は、年末年始の長めバージョンより長いわけで。
しかも違うのが金融機関の休日の考え方で。
年末年始であれば12/31-1/3ですからね、官庁が休みの12/29-30は休み扱いではない。

しかし今回は完全な祝日・国民の休日ということで、強制ではありますからな。
金融機関の窓口も開かないなんていうのは、初めてですからね。
何かと大変。

いや実際、昨日も必要に迫られてATM振り込みをやったのであるが、昼休み時間帯を外しても混み方は半端なかったのだし。


ニュースによれば、今回の連休中あえて動かない人の割合は4人に3人ということで、思った以上に多いのだとか。

動けば混雑するから避ける、という心理であろうからなのだが、まあ当然の帰結だろう。
何も皆同じ考えにならなくてもいい。

というか見方を変えれば、金銭的余裕もない、人によって働けない期間が増えることによって収入減となれば、そうそう無駄な動きもできないのだろう。

だから、空気的には思いのほか静かではないのか。
図らずも年末年始に近い感覚になるかもしれない。


個人的には昨夜から特殊な動き中で、実のところ睡眠不足で始まる10連休初日ということではある。

それにしても寒すぎる。

posted by akira37 |05:00 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年04月26日

ついに来ることへの準備中に

個人的には世間的に同じ10連休に入るのであるが、当然その期間中に仕事がある人々には敬意を表する一方で、多少の申し訳を感じつつ前日となったことではある。

例によって特殊事情が自分にはあるから、今朝の動き方の時点から特別な形にはなっていて、すでにいつもと違う部分があるのだな。


単純にうれしいか、といえばそうではなくて。

すでに一昨日から金融機関的には通常と違う混雑が始まっていて。
昨日は一般的な部分で給与支給日であり、今日は週末・月末・長期休暇前の要素で混雑がどのくらいになるのか読めない常陽。

まあ個人的には昨日昼休みになる前に、穴場のATMから待たずに必要な金銭を引き出してはいたのだが迷惑だよなあと。

ええ休み中でも動いていても、手数料を取られるのは割に合わない、それが10日連続というのはこの低金利時代では馬鹿らしいですからね、当然に対処することではあります。


動き方の中で、札幌宅にいる時間が必然的に減るので、その対応も結構あって。

まあしんどい状況には変わらないけれども、何とかしていかねばではあります。


それにしてもなんだ、今年の場合流石に30日から1日にかけては不在はなさそうではあるが、その前後には退去して国会議員が海外に行く模様で。

すでにようもないのに行って、またこれも予想通り金をばら撒いていて。

少しか国内のことを考えれよではあるけれども、ちっとも言葉に心無く寄り添えないトップというのも困ったものではあるがね。

まったく税金というのをどう心得ているのか。あんたらが勝手に使える無限の財布くらいにしかなっていないのだろうな。

ああ、また愚痴しか出ない。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年04月25日

別の闘いの中ではある

いやあ昨夜の試合は凄まじかった模様で。

経過をTLで見るよりなかったのではあるが、得点経過だけでも激しかったのに、ゴール自体もいろいろとネタ満載的で、まあ勝敗を度外視すれば、こんな面白いこともなかったのだろうな、ということだったのか。

これでルヴァン杯の方は、予選リーグ突破がほぼ決まったような状態なのか。
ならば次で決まって、最終節は思いっきりあり得ないメンバーも期待なのか。


さて今日・明日出社すれば10連休ということなのだが、まだまだ落ち着けない。

昨日所用で10時半頃銀行に行けば、行列があって。
世間的には給料日は1日早いし、どうしたものかと考えたのであるが、今回の連休前に振り込みの方を急いでいる、という状況のものようなのだな。

まったく、ここにもその影響があるのかと。


そして個人的には、この場に及んで体調面の問題が。

ここ数日夕方が顕著であるが、頭痛があって。
さてと、慎重なことにもなっていたのだが、昨夜帰になって体温を測ればちょっと高めの数字。

このタイミングで風邪か?

まあね気温の乱高下について行けないのか。

昨日は日中暑いくらいだったのが、今日は最高気温が昨日よりも10度以上下がって、明日はさらに下がって一桁だというし。

それでも日曜日になればまた暖かくなって、今度はしばらく安定しそうだから、それであれば良しと行けるのかな。

すんなりいかないことではある。


頭痛が出て困るのは、とにかく思考が億劫になることで。

やるべきこと満載中なのに、時間がかかってしまうのがどうにもなのだな。

少なくとも休み前に決着をつけることを多くしておかないとね。

しんどいけれども、もう少し我慢しましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年04月24日

浮かれてはいられない

今夜の試合はどうするんでしょうかね。

前回のルヴァン杯では連敗からの脱出という理由があったけれども、今度は連勝で来ていますのでね。
手を抜くことはないでしょうが、リーグ戦の勢いも失いたくないですから、難しい判断ではありましょうが。


さて「平成」も残り一週間ということではあります。

最近は「平成最後の」という冠詞が付くことも多くなってきていますが、今日からは一層拍車がかかるのでしょうな。

先程NHKでTVの予告番組が流れていたけれども、もう何か目白押し状態。

でもそんなに浮かれて良いのか?


確かに長期休暇が近づく部分はそれなりの予定も立てているし、楽しみな部分がないわけではない。

しかしその前にやっておくことはいつも以上にあって、休み明けすぐに締め切りが来るようなものは、当然にその前にやり切るか、準備しておかないとならないわけだから、いつもと違う過重さがある。

月給制の者にとっては、働かない日々でも給与の保証がある状態だけれども、そうでない人にとってはその分の貰いがないわけだから、手放しで喜べないだろう。

休日だと言っても、その間に働いている人は当然いるし、いつも以上の対応を求められるのであれば、恨めしいことではあろうかと。


統一地方選が終わって、政治の世界も何となくひと段落した空気があるようだけれども、国会は開いているいるわけで。

そんな状態にもかかわらず、何か外国に行ってしまっている議員がいる模様なのだが、それって必然?

それに対して何の批判精神も持たずに、ただダラダラ事実だけを流す報道って必要なのか?


また気温が乱高下する模様で。

今日は最高気温が20度越なのに、明後日はそれが10度に達しない予想なんて、体には良くありませんな。

雨の方は今夜から明日朝レベルで収まりそうではあるけれども。

まったく試されている体調管理は変わりません。


とてもではないけれども、ただあと3日間出社すれば大型連休だあ、という気分にはなれませんな。


posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年04月23日

自動車での痛ましい事故が続いていることに

先週末は東京池袋と神戸三宮で相次いで大きな自動車事故があって。

共に犠牲者が出て、しかも若い人たちという共通項もあって、まったくやりきれない思いがまず先に立つ。
全く落ち度もないのに巻き込まれてしまったことには気の毒としか言いようがなくて、しかしあまりこの部分には深入りはしない(先に小言を言えば、マスゴミは近親者ではないのだから、過剰に土足で入り込むような報道の仕方は止めてほしい)。


今回のこの2つの事故については、運転者の呼称の仕方が違うことで物議になっている模様だが、ここではそのことについて書くものではない。

色々出てきている部分については、確証がハッキリしない部分も多いようだから、単純に出てきている部分だけで判断するのは危険すぎるし。


私自身が車の免許を取得したのは昭和の終わりの時代であって、もう35年以上も前になるのであるが、当時はオートマはなく(あったのかもしれないけれども、教習上はなく)シフトレバー操作で運転していたのだな。

基本この操作というのは車によっての差異はないわけで、その点での問題はなかったと(まあ入社直後の大きいバンタイプにはコラムシフト-ハンドルの横にシフレバーがあるタイプ-も残っていて、多少大変ではあったときはあったが)。

で徐々にオートマ車の割合が増えていって、特段教習を受けなくても運転している状況に現在はある。


現在社用車で乗っているものは、単純に前後に動かすタイプであり、実家の乗用車もメーカーは違えども同じタイプなので操作上の問題はない。

と思ってレンタカーを借りて運転しようとすると、面食らうことがあるのだな。

以前沖縄で借りた際、実家の車と車種名が同じだからと安心していたら、そちらはハイブリッド車で操作が全然違って、始めは難儀したのだな。

いやどうも最近の車種はこの手のタイプが多いらしくて、一見昔のシフトレバータイプに見えて、しかしレバーは常に中心に戻るような感じで。

しかもその中でもバックの位置が、昔と違う位置にあるケースもあって、ああこれでは操作ミスは起こりうるな、と感じたこともあるのだな。


今回のこれらの事故が、この辺に原因があるのかは不明だけれども、オートマ車が車種によって操作方法が異なるというのはちょっと考えもののような気がする。

この辺りは、標準化できないのかという気はしていて。

いや今の技術では、衝突安全装置とか自動運転の技術は向上しているけれども、この部分は何とかならんものでしょうかね?

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年04月22日

爆勝を見る

昨日は東急百貨店様で「勝栗」を手にした後にバスに乗っていそいそと東雁来に出向いた。
目的は「プリンスリーグ北海道」第1節のコンサU-18VS白樺学園高校の試合を観戦するためだけであったのだが、その結果がタイトルではある。


試合は最初の得点に至るまでやや時間がかかったものの、前半で前日のトップと同じ3-0で折り返し。

後半は怒涛のゴールラッシュで、終わってみたら10-0というスコア。

たくさんのゴールが見られるのは嬉しいけれども、少々疲れてしまいましたよ見る方も。

昨年の開幕がしんどい結果だったことを思えば、上々の発進で。

まあ相手は初めての全道リーグ参戦ですからね、この先も大変そうではあります。


昨今のプリンスリーグはなかなか一筋縄ではいかないと。

ええ昨年はコンサU-18は優勝できませんでしたし。

名門のランタはついに降格してしまったし。

帯北も最近はずっと中位で厳しいし。


そして行くたびに変わり行く東雁来であってか。

今回は近くにサツドラ様とコメダができていた。

これだと時間調整にはもってこいだね。

基本バスで札幌駅前からは1時間に1本なのでね。


昨日は好天で。東雁来にしては気になるほどの強風もなく、観戦日和でしたと。

ええ前日の流れで気分的にもよろしいことではありましたとさ。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年04月21日

2019 第8節 横浜FM戦

実は今節の試合はリアルタイムで見ていない。
年何度か起こり得る個人的事情に当たってしまったからではあるのだが、幸いコンサのホームゲームは必ず放送があるので、DAZNがなくても確認可能なのだな。
因みに今シーズンもすでにいつの間にか6月まで放送予定局が決まっている。


前半終了のタイミングでTLを追ってみようとすれば、ツイート数が少なめなので、スコアに動きが無かったのかと思いきや、何と3-0だという。
それも開始早々から得点を重ねていて。

現地観戦者に状況確認のメールをすれば、特別に相手事情(GKが変わりましたからね)に起因するものでも無さそうで。

まあこうなれば、後半も心配いらんと(かつて1度だけ3-0から追いつかれたことはあったけれども)なって、承知のような結果だったと。


往々にして現地観戦しないと好ゲームになることが多いようで、かつては稲本が決勝ゴールしたC大阪戦というのもあったし、上手くいかないものではある。

とはいえ結果がこうだったから、個人的事情後帰蘭する前の時間で録画を確認すれば、なるほどではあったのだな。


「平成最後の」という昨今の風潮には好ましい印象はないけれども、ホームでの試合がそれに該当して、しかもマリノス相手にこんな結果になるとは感慨深いものがある。

たまさか、札幌ドームのサッカーでの杮落し試合の相手も同じで、あの試合は先制するも追いつかれて、当時は延長があったから、120分やってのドローではあったと。

昨シーズン厚別での試合で、ようやくリーグ戦初勝利だったのだが、ということはドームでは未勝利のままであり、それが解消できたことも大きいのかと。

いやはやまさかこんなスコアで勝てる日が来るとは。


これで一時得失点差が大きなマイナスだったところから0まで戻してきて。

まだまだ「新しい光景」を見続けられるのでしょうなあ。

posted by akira37 |05:14 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)