コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2022年05月31日

あっという間に、からの

5月最終日である。
明日から6月なのね、って時間の経過の速さだけには、まずはくらくらする。

今日の札幌の日の出は3時59分だとかで、ふむ判ってはいるけれども早すぎるなあ、と。
まあ自分の生活リズム的には違和感はないが。


出てくるニュースで気がかりといえば、そりゃあウクライナのことは大きいのだろうが、身近なところでは「値上げ」のオンパレードでしょう。

まずは自身の生活にかかわるところに関心が向くのは当然。

無駄なものを買わなければ済む話もあるけれども、公共料金である電気・ガスだけは限度があるしなあ、とため息が出る。

いろんなものの値上がり方が異常なペースで。前回から1年も経たないうちにというのがざらにあってもはや驚きにもならないことに驚く。


明後日はドームで日本代表の試合があるけれども、どんだけの盛り上がりがあるのか。

個人的には参戦回避ではある。いや費用的な面もあるけれども、平日夜は試合終了後のことが憂鬱になるのでね。

未だSNS上では発売中が流れてくるくらいだから、あまり売れてないのだろう。

地下鉄車内での広告を見るのはごく最近のことだし。

いや集客面でいえば、うちも苦戦しているし、公にしても週末対巨人戦で制限なしでも厳しい数字だったし、正直それどころではないのだろう。

これが現実。


昨日の国会の中で、質問に対する首相の回答が絶望的で。

問題に対しての反応が押しなべて「これから考えます」的なことばかりで。
いやもう既にだいぶ前から問題になっていることを、さも今始まったばかりに言うなって。

そうして時間が経過するだけで悪化するのははっきりしているのに、所詮身近ではない、切実ではないとなれば蚊帳の外でしかないんだろうな。


そんなことばかりで、どうにも力が入らないのよね。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年05月30日

苦痛の週末

今朝は晴れているけれども、週末の天候は荒れていた。

雨もあったけれども、一番は強風であった。
雨が伴えば傘は簡単に持っていかれるから容易にさせないでいたし。

晴れても安心できない。あっという間に小雨なんてことは少なくなく。

などと書いてしまうのは、昨日のことが一番大きいからでもあったのだが。


昨日の試合時間帯は、前週同様kitaraにいて、札響定期を聴いていたのである。
従って試合経過を知れるのは、ハーフタイムと試合終了後のみ。

前週は承知の通りの逆転勝ちで平和な夜になったのだが、昨日はしんどいものを抱えての帰宅になってしまったのである。

勿論試合そのものについては多くを語れる気分になるものではない。


承知の通り、昨日の試合はNHK総合での全国中継であったことが、苦痛に拍車をかけている。

録画をしていたけれども、当然に再生する気力もないわけだが、生観戦組の反応は総じて芳しくなく、やたら相手贔屓でやかましいだけなものだから、副音声にしたとのことで。
全国向けに公共放送がこれではいけない。

果たして反省の弁はあったのか。ボンバーがレギュラー出演している昨夜のサンデースポーツは欠席だったので、確認不能のまま。


個人的には出社後のことが不安。

また弄られるのだろうなと思えば、今から憂鬱ではある。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年05月29日

不安定な中で

昨日は予定変更しての宮の沢行きで。そう急遽決まったJユースの試合観戦が目的。

何故にキックオフが15時からなのか、というのはあるのだが、そのために個人的には観戦可能になって。

当初は月末だから室蘭での床屋があって、そのあと帰札して夕方にkitaraでの札響定期という流れではあったのだが、それを日曜に振り替え変更して、ということにして。


いやあ天候の不安定さには参って。

室蘭を出た時には晴れていたのに、札幌についたら曇り。
出かけて宮の沢は雨。まあ西の方向が明るくなってきていたから、止むのは判っていたが、この天候もあってかギャラリーも少なめ屋根付き部分で余裕で観戦できたのだった。

試合そのものは承知の通りの逆転負けではあったのだが、この世代の試合としては面白くて。
そうプリンスリーグよりは本物というか。実際共にトップと遜色のないレベル、雰囲気もそのまま持ってきたかのようでもあって。


まだ天候ははっきりしない。いったん止んだかも刹那また濡れているし、という感じで。

肌寒いのかな、けど励みましょう。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年05月28日

まだまだ疲れている

今朝も自力で起きられなかった。
明らかにおかしい。

そして夢も見ていたらしいのではあるが、記憶にとどまってはいない。


雨である。昨夜帰蘭した際は止んでいたのだが、今朝はまた降っていて。
憂鬱である。

いや農家の人にとっては恵みの雨のはずだから、文句を言ってはいけない。


昨夕バスに乗る前は最悪ではあった。

問題は雨よりも風。台風並みが大袈裟でないくらい。

傘も折り畳みだと全体壊れるはずだからと、ちゃんとしたものをさしても煽られては持っていかれ骨が折れてしまう。

いやはや全く苦難は続く。


昨夜は先週と同じ時刻のバス利用ではあった。
先週がひどい状態だったので心配ではあったのだが、昨夜は通常モードであった。

先週が酷かった背景にはこれがある。

事実上の半額。そりゃ異常に混みあうはずである。

現在はこの施策があるので、特定の会社に集中することもなくいけるのだろう。


今朝も疲労を抱えたまま始まっていくのではあって。

そろそろ異様な状態から脱したいがね、うまくいかん。

posted by akira37 |05:16 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年05月27日

どんだけ疲れているんだ

今朝も自力では起きられず、その前にはまた妙な夢を見ていたのだが、本編は後回しにして、まずは昨日朝のことから。


そう地上波で中継があったものだから、出社してきた上司にいきなりいじられて。野球を見ているのかと思ったかと。

いや試合をしているのは自分じゃないから、と言いたいをこらえて。
まったくサポーターはつらいよ。


大敗試合の翌日の話として、12年前のことを思い出す。

アウエイ鳥栖戦が日曜ナイトゲームで4-0の大敗。
翌日は福岡空港から帰札するだけだったのだが、当然選手たちと同じ便だとyそうした通りではあったのだが、この時は長距離便だからとクラスJを自身に奢っていたのだな。

で搭乗して離陸直前になっても隣に来ないなあ、と思っていて現れたのがヤンツーであった。

勝っていればにこにこしてサインを求めたのであろうが、当然そうはならず。
時にチラ見すれば難しいそうな分厚い文庫本を読んでいるし、いたたまれなかった記憶しかない。


こんなことを書いたのは、今朝見た夢に登場してきたからではある。

別にサッカーとは関係ないのだが、何故か室蘭市内で私が助手席にいて案内している。
その中で何故か細い坂道を上がって行き止まりになって、どうするのかなあと見ていたら、階段を降り始めて。
勿論怖くて仕方がなかったのだが、何とか無事で。
そして最後はJR本輪西駅からの札幌に戻るということで。現在の建て替えられた無人駅ではなく、昔ながらの駅員も切符売り場もある駅ではあったのだが。
見ていると小銭だけで切符を買った模様で、夢はその場面で終了。


何ともこう書きだしてみるだけでも疲れてしまう。

そして今日の予報は雨か。

憂鬱にならないことを願う。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年05月26日

2022 第15節 柏戦

元より中2日で怪我人多数という中での試合ではある。
ある程度の覚悟は事前にあっても、まさか試合開始早々に退場者が出るまでは想定外で。

もうそうなれば、見ているほうもしんどい。
いや直接ピッチ上にいるわけでもないのに、疲労度はいつも以上あったように感じる。
実際帰宅後は疲労困憊で寝つきがよろしくなかった。
そして朝もではある。


そりゃあ自業自得の一言で片づけることもできるのかもしれないけれどもね。

こうなりゃ振り返りそのもの虚しくなるからしない。

それでいい。

まあ青木のゴールとルーカスのスタミナを見られただけで良しとしなければ。


昨日はHBCの平日夜中継で、新聞の番組欄は縦読みだけならず、うちの道内出身在籍選手名を盛り込むという、前代未聞の挑戦があって。

その部分だけでも表彰ものだろうと。

そんな褒め方でもしないとやってられない。


あと個人的には久しぶりにサッポロビール様での当たりがあって。

クラシック6缶パックを土産にできたわけだが、当然に引き換えに行くには遠回りになるし、試合の疲労感はあるし、なかなかにしんどい気分ではありましたかね。


それにしてもこんな日程を組んだ人には文句を言いたい気分。

少なくとも週中に試合があるときは、その前の試合間隔が特段の理由がない限り同じにしないと。

こればかりは切望したいね。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年05月25日

妙な夢を見る

昨日の朝はこうだった。

居酒屋のアルバイトのために、午前8時指定でその店に出向くと中が暗い。
恐る恐る中に入っていくと、女性アルバイトが数人はしゃいでいるが、声をかけても反応がなく、さらに進むと店主らしき人が肉団子をらしきものを作っている。
そこで声をかけても反応が薄く、逆に何か言われているのだが聞き取れず、それを繰り返すうちに採用になる前にクビとか言われたくらいにして。
何なんだといいつつその店を出たところで目が覚めただとか。


今朝はこうだった。

札幌の中心部にとある古いビルがあって。その上層部に謎の工場があって。
どうやらそこは併設されている設計事務所の試作品を作る場所のようなのだが。
2人に案内されてその不思議な光景を見た後の帰り際に忘れ物に気づいて戻って探すと、それは見つかったのだが、それは洗濯後の靴下一組。
なんでそんなものを持ち込んでいたのか説明不可能なのだが。


どうにも2日続けてこんな有様とは。

どんだけ疲れているの。
実際自力で起きられていないし。

まだ水曜日だけれども、夜の試合に向けて励みましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年05月24日

他人事か

あの知床での事故からはや1か月が経過して、きょうにも船が引き上げられるという。

最近は行方不明者も見つからないままの時間が長く経過して風化しかねない状況にもなっているのだが、このままだとまだ先は長い話であろう。

地元住人、漁業者、観光関係者は未だ心配の種が尽きない様相が見て取れるのに、それとは違う人がいるのだな。

そう肝心要のあの社長とかいう人。

どうにも他人事なのである。
肝心の当事者がこれでは、犠牲者は浮かばれない。


仕事上でもそうだけれども、都合が悪くなると逃げる輩が大嫌いでね。

だから日々のストレスが減ることがないわけだが(苦笑)、何せ相手はそのこと自体を理解していないから厄介でもあるのだな。

自分は無関係だとでも思っているのか。
いい歳してそのことにも気づけないようなら終わっているのだがね。

かくして行方の分からないものを抱えてしまう悪循環でもあるのだがね。


別に特段誰かに評価されたいなどとのこともないけれどもね、ただただ無神経で他人事のような態度だけは取りたくないということでしかない。

posted by akira37 |04:42 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年05月23日

緊急事態下で、経験値が生きる

昨日の試合時間中は、ちょうどkitaraにいた時間帯とかぶっていたから、リアルタイムで試合状況は把握できず、休憩中と試合後しか確認できない状態ではあった。

その前、朝予想メンバーを見て戦慄が走ってもいたわけだ。
野戦病院そのままにという様相に。


ヤマハスタジアムでうちが勝利したのは2013年の天皇杯が最初である。当時は静岡県内での試合すら未勝利という状況で、相手J1うちがJ2でその年唯一のジャイキリ達成ではあった。

翌年は初のJ2動詞での対戦、雨の開幕戦を現地で見ていた。
決勝点となった砂川のFKは、まさか直接狙わないよなあというところか決めて驚いたのはよき思い出。

2015年のJ2では負けたものの、2017年以降うちがJ1に居続けている間、ヤマハではルヴァン杯含めて無敗で来ている。

そうそう2018年、私が現地観戦した際、地元ローカルで中継があったわけだが、番組欄に「難敵」とまで書かれていたことに驚いたのは以前書いた通り。


演奏会休憩中に確認した時には、いきなりの失点で心折れそうになっていたのだが、前半中に追いついて。

後半部分は帰りの地下鉄内で。先に結果を知ることもできたけれども、TLを順に追って。

最後不覚にも涙した姿を隠しての帰宅になったと。

これでヤマハでの無敗記録は継続された。


今年のJ1は引き分けもが多いこともあってか、順位も混沌。

懇切は勝てば8位、負ければ14位という極端さでもあったからね、かなりきつかったと。


また怪我人が増えて、次の試合はもう明後日に迫っているし。

試練は続くけれども、この経験値が生きないわけはない、と信じてドームに向かうだけです。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年05月22日

マッチナンバー「1」

昨日は厚別に出向いて天皇杯1回戦の観戦がメインであった。
それがタイトルの由来ではある。

1番ということは、勝てば次の試合が昨年のJ1優勝チームと当たるという組み合わせ位置である。


試合は札幌大学VS山梨学院大学PEGASUSということで。

例によってというか、厚別の強風がアウエイ側からホーム側に流れる中、コイントスに勝った札大側がエンドを変えてキックオフとなる。

承知のように、風上だから有利ということではなく。実際前半はどちらかといえば山梨側が優勢のように見えたのだが、なかなかボールがおさまらない中、ワンチャンスを札大のコンサユースOBでもある小笠原が決めて先制して折り返す。

後半はゲームそのものが落ち着いてきた印象、札大側が3連続カウンターのチャンスがありながら決まらず。
そうなれば同点・逆転の可能性が出てくるものだが幸いに事なきを経て終了。
晴れて札大がフロンターレへの挑戦権を得たのであった。


個人的には途中出場で出てきた山梨側の2選手が気になった次第で。

背番号でいえば20と28になるのだが、後でプログラムで確認すれば、身長が前者が160、後者が201というで凸凹具合で。当然に目立つ。
特に前者はプレイでも魅せてくれていたから、欲しいリストに載せたいくらいだが、どこの出身かと調べてみても、山梨学院大学内に4チームあるので入れ替えが頻繁なのであろう、出身高校やユースが判らないのが残念なところではある。


ところでこの試合の肝は、場内MCにあったのだな。

まさかのハイジ登場!

実際のアナウンスメントは、あのかつてのおばさんのように余計なことも言わず及第点だったという印象。

これは近い将来コンサの試合でもできるのではないのかとの期待をもって帰宅したのではある。

posted by akira37 |06:03 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)