コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2024年07月27日

天候が気になる

昨日は父の月命日で、午前中には妹が我が家に来てお盆と11月の母の十三回忌へ向けての打ち合わせみたいなことがあって。

午後は出かけて、まずは作業をするのだが途中で落ちるなんてことがあり。
久しぶりにATMから金をおろしても新札は出てこない。
床屋に出向いた後は、室蘭駅前に車を置いて港まつりの広場の方へ。
露店の中には、岩手県宮古市からの出店があって、フェリーが短期間で無くなった後も付き合いが切れないことに敬意を表して少々購入して。
そしてスーパーで買い物をして戻るが、結構な距離歩いたから、昨日は室蘭市内だけの割には1万歩を超えたということではあった。


現在は成り行き上、パリ五輪の開会式の様子を横目にしているわけだが、唐突に3年前のことを思い出したのだな。

そう東京2020の時は直前になってゴタゴタがあって見苦しかったよなあ、と。

そして今進行中のものは、基本入場行進が川利用ということからの全てが異例の進行中ということだなと。


この後私自身は札幌へ向かうのだが、現状既に雨が降り出してきているので気になる。

メインの目的地が外なのでね、天候がどうなるのかが気になるところで。

果たして当初の予定通りに進むのかどうかは、まだ何とも言えない。

posted by akira37 |05:14 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年07月24日

まだまだ落ち着けない

昨夜も熱帯夜に近いレベルまでの気温にしか下がらなかった。
そして今朝もまた無駄に早起きしてしまっては、寝なおせない。


悪習慣が拍車をかけるのか、早ければ7時台にはウトウトしてしまっているものだからにして。

こんな生活いつまで続くのやら。

この先の予報は最高気温は25度くらいが続く、最低は少し下がっても20度くらいが続く。

うーんらしくない。


やることいっぱいあっても、エンジンのかかりが何時も以上に遅いのよね。

スッキリさせるにも体力が必要だけれども、思うようにならず。


そんなことくらいしか書けないのよ。

posted by akira37 |05:22 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年07月23日

ほぼ真夏日からのほぼ熱帯夜

他が真夏日だとか、酷暑日だとかに比べればかわいいものかもしれないけれども、昨日の室蘭の最高気温29.1度もなかなかのものであって。
当然に動きは鈍いままやり過ごした昨日ではあった。

そして今朝はというと、今のところ最低気温は24.7度ということで、こちらの方がしんどい。
幸い一昨夜の寝つきの悪さは、昨日はなくてよかったのではあるが、その分今朝はどうにも困ったことで。結果を言えば1時半頃に目が覚めてしまって、寝直すのに失敗というか、面倒になってしまった結果は、現時点で既に起床後3時間以上を経過しているということになっている。

まあこの後どんだけ反動が来るのかは考えるだけ恐ろしい。


あちこちスポーツ関係は花盛りではある。
今日は高校野球の北北海道代表が決まるのか。正直関心が薄すぎる。
プロ野球のオールスターもあるのか。初の場所とは言ってもなあ、こちらも大して興味が湧かない。
大相撲夏場所は10日目か。こちらもどうにも関心が薄い。
そして週末からはパリ五輪が始まるのか。番組編成が大きく変わるから、その分TVに触れる機会は減るだろう。

まあ五輪に関しては3年前の東京2020があれだったから、昔ほどワクワクも何もない。
大騒ぎすることすら気が向かないというか、この先約3週間はむしろ自分の思うようにやっていく時間が増えるのであろう。


室蘭的には、週末港まつりがあって、まずは26日夜の花火大会がどうなるかであるが、今のところ雨マークはないし、気温も申し分ないか。

週が明けるとインターハイの女子サッカー大会があるから、可能な限り見ておこうかと。勿論全試合見るのは不可能だけれども、久々に入江での試合もあるからね、改修後の雰囲気も確認しておきたい。
いや全く片や五輪があるけれども、関心度合いはこちらの方がはるかに高いと。

個人的にはサッカー以外の部分でも予定が目白押しで。
今までできていなかったことも多くこなす予定。


ともあれ暑さに負けずに粛々と自分のペースでやりましょう。

posted by akira37 |05:20 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年07月22日

猛暑との戦いの日

本題の前に。

また無駄な早起き後に出てきた、米国の話は、まあ当然に大きな話題になって現在ももちきりというか、しばらくはそうなるのだろうと。
かの国ことで我々がとやかく言う話でもないけれども、少なくとも「健全性」は感じるわけだ。問題あれと見れば、同じ党内であっても批判する行為というのは、この国においては見られない。かくして自分のことしか考えていないこの国のトップはいくら支持率が低迷していようがどこ吹く風、我が道を行くことへの批判もなく好き勝手が続くことに、溜息と幻滅しかないままに進むのだな。
国内の貧困状態を無視して、海外には景気よく金をばら撒くことしかしない。
大事な決定は秘密裏にやってしまう。自己の利益のためには、自然保護すらどっかに行ってしまう姿勢。そしてそのめちゃくちゃに対して中から是正する動きもなく。止められない異常はいつまで続くのか。


昨日は一週間前同様にPMF演奏会メインでの札幌往復であった。ただし交通機関は14日はバス往復、昨日は「青春18きっぷ」使用可能期間に入ったので、それでのJR往復ではあった。

札幌は室蘭以上に暑くて、まずは如何に避暑するかがメインにもなり、極力外にはいないで地下に潜る。kitaraにも早めに入って涼む、ということで何とか対処していたのではある。

つつがなく終えて戻るのも、特に急ぐのでもないからゆっくり。こちらも如何に長く列車内にいる時間を多くするかがカギではあった。

夜遅めの夕食は、前日遅すぎてできていない一人祝勝会をしていたのではあるが、終えていざ寝室に向かえば異様な熱気で当然に寝られない。
かくして居間に降りて水分を補給してとか、もがいているうちに寝入ったのではあった。

まあねエアコンなんてものがない家ではあるから、せいぜい昨日から稼働を始めた扇風機程度の涼しかないのだけれども、今朝は何とか過ごしている。


それにしてもデータ放送画面を見れば、むしろ問題は夜中だよなあって、ほぼ熱帯夜状態というのは体によろしくない。今夜もまたなのか。そしてこの先暫くは雨マークが続くというのは、湿度的にもよろしくない。

うーむ猛暑との戦いは続く。

posted by akira37 |05:21 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年07月16日

妙な感覚の朝に

今日は「新聞休刊日」である。一般紙の朝刊が休みの日ではあるのだが、通常月曜日のところ、今月は昨日が「海の日」というとで、今日が火曜日なのに休刊日ということで、朝刊のない朝が妙な感じで始まっている、とも言える。


「海の日」といえば、昨日午後天候も申し分ないからと水族館に出向いてみたら、その関係で入場無料だったのだった。シーズンパス所持者としては関係がない部分ではあるが、好転の元人出が多く活気があるのは喜ばしいことである。

同じ「海の日」関連でも、チキウ岬灯台の一般開放は14日だった。暦通りでもいいのにそうでなかったから、14日に札幌に行っていた身としては久しぶりの訪問も叶わないことではあった。


妙な感じというと、今朝もそうであって。
大相撲が始まると、平日は午前4時前に総合で「幕内全取組」の放送があるのだが、今朝は一時間ほど後にずれていた。
理由はその後にやる、前夜のBSでの「国際報道」の再放送がなかったからではあるのだが、いつも違う時間帯というのも調子が狂うものである。

なおこの「国際報道」の再放送であるが、明後日は通常の午前4時15分スタートではなく、午前2時49分からということで、「大相撲」のアレより前に来るのだが、理由は明後日は午前4時からU-23の強化試合をやるから、ということで、その日は午前5時台のニュースが割愛される形でもある。

うーん翻弄されるなあ。


現在は既に進行中の「甲子園」を目指しての予選中であるが、準決勝・決勝はローカルで放送があり、そこに現在やっている大相撲中継があり、更には下旬からはパリ五輪があり、来月になれば甲子園の本番があり、とスポーツ中継に関してはカオスになっていくのだな。

個人的にはFMに影響がなければいいのだが、となるわけだが、この先日々番組表チェックが厳しくなるということではある。

posted by akira37 |05:18 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年07月15日

2日続けてのバス往復

一昨日、昨日と日帰りの札幌往復は共にバスでした、という話ではある。
今回は基本目的が各々単独故に、独特のルートではあるということになる。


一昨日はドームのみが主体。となると、バスは大谷地で下車し、バスでドーム前まで乗車、試合後は福住駅から地下鉄で街中へというルートになる。
細かいことではあるが、これ単独だとドニチカ利用よりも安くなるからなのだな。バスはドーム前で降りても福住駅での乗継割引が適用になるからこその芸当なのだが、バスは1時間に1本だから選択が難しいという部分はあるけれども、2時キックオフの場合は室蘭発650、大谷地は923発に乗り換え、10時まではたらたら、その後赤黒ラウンジで整えてからの再先行入場という流れにはなる。

今回の行きのバスは酷かった。通常補助席でも足りなくなると増便なのだが、今回はそれがなく。登別駅前乗車予定の4名が溢れ後続便にというのは、ちょっと初めて見たかもしれない。
それにしてもすぐ後ろにいたおばさん2人組のおしゃべりが止まらず、片方が地声が大きくて本当に耳障りで辟易していた。
全く周りが見えてないのはしんどい。


昨日はkitaraでのPMFオーケストラ演奏会がメイン。となればバスは中心部まで。実のところ駅前バスターミナルの廃止後初の終点までの乗車になって。
現在の終点停留所は、赤レンガ広場前が目前ということなので、駅前という割には半端に離れた場所である。
ゆえに地下鉄利用で行く場合はケースによって大通駅からとさっぽろ駅からと両方の手段にはなる。

昨日の場合は終演後からバス発車時刻まで余裕があったから、結局kitaraから始発バス停まで歩き続けて。
赤レンガ広場ではイベント最中でタイミング的にはアイドルのステージでファン含め異様な雰囲気ではあったのだな。

昨日の帰りはさほどの混み方ではなかったのだが、相変わらず図々しい爺と婆がいるもので、前者は窓側に詰めろとアナウンスされてもずっと通路側にいたし、後者は座席に荷物を置くなというのに置き続けて、まったくどちらも横に座らせまいと失礼極まりない。
本当にこういうの見かけると心の中ではぶん殴りたくなるものではある。


とまあこんなことで長々書くことでもないのだろうがね。

そうそう降車の際、事前に準備ができていない客は半分以上いるのか。現金の場合は事前にチェックして用意することができていないのが大半だから、余計に時間がかかっている。他に迷惑がかかっているなんてことは考えないんだろうなと、半分諦めながら見つめるのが主体にはなっているのだった。

posted by akira37 |05:31 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年07月04日

新紙幣

そう昨日のこと。
正直このバカ騒ぎには辟易する。この先何度も見かけれことになるであろうものについて、たかだが初日というだけで大騒ぎ。全く見ていられない。


今回紙幣3種類が変わったわけだが、20年サイクルということでは2回連続でいいのかな。

40年前は実のところ結構衝撃があった。大学4年の時というタイミングもあるし、当時は聖徳太子や伊藤博文がずっと代名詞だったからね。でその時は1984年11月1日だった。
20年前はそんなに騒ぎではなかったように記憶している。一万円札の人物は変わらなかったからね。この時は2004年11月1日だった。

そう過去2回は11月1日で、今回が7月3日というのはどういうわけだろうか。特に大安でもないし。
ヒントはここにあるのかもしれない。新札の部分は、最初の方の記番号については保管先や寄贈先があることは知っていたが、最終番号も同様なことがあるのを初めて知って。これを見れば、一万円札の記番号はもう終盤なのが判る。前回同様に11月1日まで待つと、オーバーするからだったのではないのか、というのが推察ではあるが、まあ本当のところは判らない。


記番号といえば、まず6桁の数字の部分が000001から900000までというのも今回初めて知ったわけで。こちらの方は100万通りにすると000000が出現して妙なことになるからだろうなとは思う。

一方前後のアルファベットについては、今までとルールが変わっている。
ここについては結構以前から見本券を気かけた時から気になっていたのだが、ようやく理解したと。
今までは数字前後の部分は1つずつ、その満了後は前の方にのみ一つ追加するスタイルだったのだが、今回は最初から前後は2つずつあるわけで。勿論このほうが余裕があるわなあ。以前だと使い切った後は色を変えて対応していたわけだがね、今後はそのタイミングがあったとしても遅くできると。


別にまだ実物を手にしてはいないけれども、ちょっと知識を吐き出してみましたとさ。

posted by akira37 |05:20 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年06月28日

隙間を縫いながらの旅

既に帰蘭しています。
今回の東京滞在は、新幹線の東京駅到着から発車までの時間でいえば、滞在時間は22時間余りということではありましたか。


勿論上京中は試合参戦のほかに、個人的事情で何か所かの訪問をしていたのですが、この部分は今回記載すべきことではないので、別の周辺のエピソード的なことでも。

まず今回の宿は、多摩地区の某市JR駅前に初めてしたのだけれども、これが想定よりは良かったと。

通常安宿というのは、まあ当然それなりというか、室内のあちこちに適当な扱いが見られて幻滅するのが常なのだけれども、今回は違った。
恐らくリニューアルして間もないのであろう、全般に清潔感があったのは良かったと。
これであれば、次回以降使える理由になったのは大きい。
なお今回の特徴的だった部分は、シングルと別に畳の部屋ということだったのだけれども、まあそれで2千円も差があれば、そちらをとるよな。でも違和感はあっても寝ることだけ主であれば何ら問題はなかったわけだ。
そして特に朝食付きプランでもなかったのに、何故かキャンペーンと言いつつ簡素なものながら無料で付いたのも予定外で。
他にも珍しいものがあったけれども、あまり書くと特定されそうなのでこの辺で。


そして帰りの新幹線はトラブルに巻き込まれてちょっとやばかったと。

正午前に上野駅で車両点検のトラブルとかで、その時間帯以降の折り返し列車が軒並み遅れることになって。平均約30分、私の該当列車もそうなってしまって。
問題なのは新函館北斗での接続になるわけだが、下りの部分がやたら余裕があるのが標準設定だったのが功を奏したと。
結局実質で遅れずに、というか新幹線を降りて在来線ホームに移動したタイミングで下り北斗が入線という、ドンピシャだったのだな。
乗り換え客の関係で発車が3分ほど遅れたものの、問題無し。東室蘭着時点で定時運行に戻っていて、更に乗り換えるのは余裕があり過ぎた格好になったいたわけだ。


なおタイトルの意味合いであるが、梅雨時期にしては現地で雨に当たらずに済んだということである。
もう一泊していたら雨には確実に当たったわけだと。

そして週末は暑くなるのか。今度の土日は札幌日帰り連続になるけれども、予想最高気温からすれば真夏日だなんで、まだ6月でしょうに。

何だかなあ。

posted by akira37 |05:25 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年06月26日

もがきながら向かう

いやもう決めてしまったことだから今更回避はしないのだが、まさかこんな状態で迎えるとは。

それは自身のこともあるし、サポートチームのこともあるし。
まあ16時間後に出ている結果について、今かどうこう言っても始まらないけれどもね、まずはしっかり対峙しましょう。


自身のことといえば、猛勉強が佳境中。
そのくせ他の予定が沢山入り込んでいるから、いったいどうなのよでもあるのだがね。

こちらもやりくりと、睡魔と腰痛と戦いながら進めていくしかない。
時間がないしなあ。


何のこっちゃでもあるのだろうが、まずは体調を整えながら進みましょう、

決して諦めてはいけないのは、いずこの世界も同じ。

posted by akira37 |05:11 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年06月25日

一日中雨の日には

昨日は朝から夕方まで雨がほぼ降り続いていた。

となると朝の恒例散歩ができない。ということは歩数稼ぎができないことにもなるので、どうしようかと。


歩く方は最低でも1日3000歩以上をノルマにはしている。折りしも明安田の「ウオーキングバトル」のスタンプ基準もそうではあるから、期間中はそれでのサポートチーム後押しもできるわけだ。

今週は23日から今月の第2弾が始まっていた。「いた」というのは、昨日早朝までで、いきなり通常モードに戻ったから何事かと思っていたら、不具合が発生して中止になったのだという。
まあだからと言って、普段の行動は変わらないのだが。


明治安田の歩行数表記については、毎度不満が出る。
他の歩行アプリと比較すると、少なく表示されるのがデフォで、時に何千歩も差が出てしまうことは珍しくない。勿論一致となると週1回あるかどうかのレベルで、これは困る。

昨日の場合、夕方見た時には久々にまさかの現象が出て。歩いているのに数字が減っていく。「なんじゃこりゃ」の世界でしかない。
いったいどういう仕組みになっているのやら。

不満はバトル時のランクによる扱い差もあるのだが、時に電波状態が悪くなるとログイン画面になってしまうのも腹立たしい。

そして改善意見を言いたいけれども、窓口が見当たらず悶々とするしかなくなる。

まあJリーグのタイトルパートナーではあるから、あまり文句を言うのもどうなのかではあるのだが、一向に改善の気配が見当たらないだけに、やりきれなくなるのだな。


おっと、文句の場ではなかった。

昨日は雨だし、特段の要件もないから基本家から出ずにいた。
外に出たといえば、早朝のゴミ出し。
そして夕方暗くなる前に、何とか小降りになったところを散歩のショートバージョンで、最低限の歩数はクリアしていた。

そんな少数でも1000歩近く差が出ていたものではある(まだ言ってる)。


昨日は午前中頭を使うことがメインであり、午後はその癒しがメインになっていたのか。

たまに雨の具合を見るために勝手口を開けたりもしていたのだが、愚作の庭も日々開花状況に変化があることが面白いという感想になるのか。

そして久しぶりに最高気温が20度を下回って。
従来なら6月だからおかしいことではないけれども、昨今は普通に20度超えの日々だから、久しぶりに寒く感じましたとさ。

今日は晴れて20度超えの予想、これがしばらく続くのか。
なんかやはりらしくない。

posted by akira37 |05:20 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)