コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2022年06月30日

折り返し地点

6月の最終日である。
厳密には1年の中間点はまだだけれども、感覚的には折り返し地点の感覚はある。


昨日は延期になっていたJ1の試合があったから、暫定順位解除になった。
我がサポートチームは、かろうじて上位半分以内、俗にいう左半分に表示されているわけだが、この辺りの順位は勝ち点差が詰まっているから、ちょっとの加減で乱高下する。
勿論気が抜けないわけだが、週末の天候がねえ・・・。


そう本州以南は酷暑が続いていて。
まだ6月ですよ。7月ですらないのに、もう8月真っ盛りみたいなだんて、異常すぎる。

道内のこの涼しさを分けてあげたいくらいって、本来はこれがこの時期本来の気候だから、分けてしまったら寒いくらいなのだが。

うーんうまくいかんね。


個人的には、昨夜は寝つきは悪くはなかったのだけれども、夜中に目が覚めること2度、またこれでは睡眠不足のままの朝で。

いや特段寝苦しいような気候ではないはずだけれどもね、こちらもすっきりしない。

抱えているものが多すぎて、消化がなかなか進まないままにこの日だというところが、またきついものでもあってか。

結局、またため息つきつつ出ていくよりないのかね。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年06月29日

異常が続く

外は雨である。
まあ家の中で、音を聞いている分には特に苦にもならないけれども、外で当たるとしんどい。問題はそれに伴う風にあって。昨日の帰宅時には傘は用無し。ずぶ濡れに近いレベルで、ほとほと厳しかったと。


ひと頃は全国各地で地震が頻発して、ありゃりゃだったのだが、それが収まったと思っていたら、猛暑日が各地で発生ということで。

梅雨ですら、入りが遅かったのが明けがやたら早くて。
その前線が道内へ影響を及ぼしているだなんて、どうにもなあと。

なおこれに乗じて出てきている節電騒ぎは、政策的な臭いがプンプンで真に受けられない。

それもTVのほうがエアコンより電力を食うのに、決して積極的にTVを消そうとは言わないよな。
勿論エアコンを止めるなどは自殺行為にも等しいから、ひたすら矛盾したことになりかねないのだが。

まあ幸い道内においてはようやく夏日になるかどうかのレベルで済んでいるから、本州から見れば天国だろうがね、こちらはこちらで慣れない湿度のこともあるので結構体力的にはしんどい。

週末アウエイの京都は、猛暑日が確定的で選手も参戦組サポもきついことになるのだろうと思えば、今から不安は大きい。


個人的には2日続けて睡眠不足を抱えて起きている。

何せ寝つきが悪い。
体は疲れているのに、頭は何かを考えようとして止まらずに、それが1時間以上も続いてしまうありさまで。

そのくせ大したことにもならず終わるから、徒労感しかなく。
かくして悪循環が続くと。


やりたいことも、やるべきことも、たくさんあるのに収拾がつかぬ感じがあって。

体力的にも厳しいから集中力が持続しないし。

まったくなあ、とため息をつきながら一日が始まっているのではある。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年06月28日

太っ腹と大当たり

自身のデブになる過程について記述するのでは勿論ない。

一昨日の勝利に乗じて、もう少し周辺のことを書こうということではある。


この試合「赤黒フェスタ」ということで、おそらく過去最大規模の施策があったわけだけれども、その陰にはゲーム冠パートナーとして「BOAT RACE振興会」様があったわけだな。

この協力度合いが半端なかったと。
オリジナルクリアファイルの作成。
「観戦ガイド」なるものも、今回初だったのだろうけれども、この制作費用も出しているし。

ポーチは専用ではないけれども、複数の色を用意しているのは、昨年のウェットティッシュ同様に、ハーフタイムに行われるレースで優勝者の色の人にはお土産付きというのも太っ腹だし。
まあこれについては私のは水色だったので、今年は当たらないと直感したのは、昨年がそうだったからであり、今年は実際別の色だった。
このレース映像はアスリートパートナーである茅原選手が優勝する試合を使用するのが決まりなので、面子を見た時点で確定するのだが。

なお彼については感心度合いは半端ない。
特段道内出身でもないのに、もう何年も続いている。
しかもレースには必ずレプリカユニ着用で、PR度合いも半端ない。
今後も続くことを願う。


「大当たり」はコンカレにあったのだな。

そう自身初の選手直筆サイン入りが手に入ったわけで。
なるほどこれはカレンダーとしては用をなさないから、もう1枚購入するか(苦笑)。
サインは小柏選手であったのだが、実は彼とは誕生日が一日違いだから、その点では喜びも大きいか。

復帰がいつになるかはあるけれども、現状無理せず、その際はシーズン途中補強と同じ意味合いの活躍になることを願う次第ではある。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年06月27日

2022 第18節 G大阪戦

試合が終わった直後の感想は「ホッとした」ではある。

ここまでリーグ戦3連敗、平均失点5というあり得ない状況からの試合だからね、出かける服装一つにしても気を使い過ぎて、結局無難だったし。


解説が聴けるサービスというのがあったから、試してみればどうやらDAZNの音声そのままで。

解説がO森K作でなくとよかったと感じた人多数のはず。

最も付き合いは前半のみ、まあ適格ではあったけれども、シュート数で圧倒しても決まらないというのは縁起ではないのでね、後半は避けたような感じで。

不安のもう一つは、こういうイベント的な試合の結果が過去良くない、今回は無料招待という仕掛けで2万人以上入った、ということでもプレッシャーはどうだったのか、という部分で。

両GKが復活戦、勝つ活躍した部分は試合が閉まって良かったのだけれどもね、結果報われたゴールでクリーンシートが何よりでした。


勿論帰宅後は一人大宴会だったのだが、疲れ方半端なく、ちょっと横になっただけなのに結構寝入ってしまったようなことで、未だに乱れたままではある。

それでも現金なものだから、今週の活力にはなるんだろうな。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年06月26日

反転攻勢へ

奇跡の天気ではないかと考える。

先週金曜日までは不安定な天気が、この土日のみ晴れて熱く。
明日からまた雨マークが続くという。

昨日の札幌は真夏日になったのか。
今日もそうなるのか。

最も試合に関しては関係ないのが救い。
しかし屋外イベントには関係してくるから、好天は好都合。
けれども、風がまた強いんだろうな。


復帰情報が出てきている。

勿論良き話ではあるけれども、怪我はねやはり心配になるから、無理することなく済むように願うばかり。

そしてタイトルのようになれば幸いだけれどもね。


半日後、笑顔でありますように。

posted by akira37 |05:02 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年06月25日

雨中大作戦

昨日は珍しく一日単位での有給休暇ということで。
いや特段の予定があったわけではなかったが。

朝クリーニングを出しに出かけた後に帰蘭することにしたのだが、その短い外出中途中で傘が強風で煽られ、あっという間に使い物にならずに。
以後ずっと雨の中でも傘もささずに、が続く。

これが大作戦(?)。


昨日の室蘭は札幌以上に降雨があって。

上がったかと思った夕方にもスーパーで買い物後出てみれば、また激しい雨で。
数値としては、一日で70ミリ以上というのは尋常ではない。

問題はそれ以上に風であり、室内は肌寒く。来週には7月という段階で、さすがにストーブまでは出番させず。


その2度の外出の間、室蘭宅内でくつろいでいる間、TLに流れてきた訃報があった。

晩年は入退院を繰り返していたのも知っていたし、日経ビジネス上での連載をWEB版でも長く購読してきていたのが、4月上旬以降更新されないことも気になってはいたのものだから、極端に驚くことはなかったけれども、60代半ばで逝かれてしまうのは、やはり早すぎる。

その後各方面から惜しむコメントが続くのを見れば、決して短い人生だということにはならないのだろうか。

そして考える。果たして自分はどれだけの影響を残せるだろうかと。


その夜PCメールを見ていたら、約1か月後に上京した際に約40年ぶりに会う話の展開があって。

そもそもは1年以上前にあるきっかけを自ら作ったことからの展開ではあるのだが。

うーんこれはこれで不安も大きいけれどもね、けれども生きた爪痕を残せることにもなるのかな。
まあ準備を怠らずに行きましょう。


不安といえば、どうしても今は我がサポートチームのことがある。

どうやら怪我人復帰情報もあるし、明日はお祭り以上に実入りがありますように。

posted by akira37 |05:09 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年06月24日

しんどい背景とは

今週はここまで疲労が取り切れないままになっていて、もう週末だと。

まあね、先週末はあの徒労感のある試合を挟んで歩き回っていたし、一昨夜の試合も見なくても徒労感が残っただけだったし。

詰まるところ、精神的にも改善されず持ち越して、ちっとも回復しない日々だったと。


天候もそうだよなあ、と。

昨日来ずっとすっきりしない展開。小雨状態はもう半日以上続いているのか?

当然に湿度が高いのは体力を奪いやすく。

室内もモヤモヤ、けれども窓を開けるわけにもいかず。

その前には夏日があったな。けれども気温についていえば、また急激に下がったわけだし。今日は20度超えになるのか?

今週末は熱くなって、次の試合日の予想は30度超えかもなんて、体によくない。

まあ試合そのものに対しては、調整された環境下だから影響はないだろうが。


乱高下の気候。

そこに尽きるのかも。
慣れないうちに急変するということ。

うちがアウエイに行くと、環境のせいにするなよとはよく言われるけれども、似た環境が続けば慣れるけれども、対応する間もなく戻れば消耗度は激しくなる。

最近の天候は冬も春も言っていたけれども、何せ落ち着かない。
一日の間でもそうだし、日々でもそうだけれども、何せ乱高下が激しすぎる。

そりゃしんどいよなあ。

動きの少ない我々でそうなのだから、それ以上に動く選手にとっては更にきついよなあ。


なんてことを書けば、甘えるなだとかの激しい言葉が飛ぶのだろうが、気候だけはコントロールのしようがないのでね、そこは考えておかないと。

そんなことを疲労感を残したままの、また朝を迎えて考える。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年06月23日

波乱ではないさ

昨夜は寝つきが悪かった。
と言いつつも寝たわけだが、夜中目が覚めて時計を見てみればまだ11時半過ぎで。

全く呆れてしまって、何とか寝直したら今度は自力で起きられなかった今朝ではある。


昨夜は天皇杯3回戦全16試合があった。
2回戦がジャイキリもなく、波乱がないということで珍事だったのは、今回のためにとっておいたのか?

J2チームのうち5チームが4回戦進出。
J2同士の対戦はないから、J1チームが5チーム敗退したことになる。

ええ一番最初にキックオフで、一番最初に確定してしまった我サポートチームとしては、ホッとする部分、ではない。

確かに他の4チームはすべて強豪、というか過去に天皇杯優勝経験チームだらけの全て関東のチームという共通項はあるんでね、全国レベルで見れば目立たないけれども。

実際見れていないけれども、内容の低調さが伝わるTLだったのが余計に厳しい。


別にどうでもいい記録を引っ張り出せば、今年のJ1所属の18チームのうち、Jリーグになる前の前身チーム時代を含め優勝未経験チームはたったの3チームしかない。

うち一つがうちであるが、残り2チームは九州のチームで。
しかもその2チームとも4回戦進出したから、またうちだけが可能性がなくなったのだと。

まあそんなことでも言っても、だから何にしかならない。


うちがしんどいのは、現在リーグ戦3連敗中、それも大量失点でのというところで中3日でホームゲームがやってくること。

だいぶ以前から大量の無料招待を含む、大々的プロモーションをしかけているのに、どうにも気分はどんよりのままで。

気丈にふるまっていても、心底は相当にメンタルきついのを実感したままなのよ。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年06月22日

また来る憂鬱だが

そうだったな、今日から参議院選挙が始まるんだった。

選挙というと、そこでの憂鬱とは、あの大音量。
所かまわずやって来るあれ。

繰り返される愚行とでもいうのか。
勿論禁止されていないからではあるが、それがどれだけの効果を生むかは不明。

むしろ嫌悪感を抱くあれは、逆に投票しないための参考になることのほうが多いのかもしれない。


最近の感覚は、なんでも値上げされる。

その実感たるや半端なく。

しかし政治家の実態の多くは、他人事が多くて。

だから、ぞんざいな気持ちは今こそ排除されないと。

真剣に向き合わないと、大変なことになりかねない分岐点くらいの意識で。
きついけれどもね、きついけれどもね。


今夜の試合はどうなるのだろうと。

少しか緩和剤になる結果であれば良いのだが。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年06月21日

一週間前に決めた予定

今回の上京では、試合翌日の予定はノープランのままであった。
飛行機こそは夜の便を早々に抑えていたのではあるが、変更することは追い金になるのでね、その選択肢はなく。


でようよう決めたのは一週間前であった。

日曜日だから昼間のコンサートでもないかと探していたら、東京オペラシティコンサートホールで長時間にわたるものを発見。

試しに空席状況を見てみれば、超余裕で。

ならばと抑えたのだな。初めての会場だし。

コンサートは「MUSIC LAND」という企画もの。全5部。ピアニスト自身が各パートでテーマに沿った選曲をして、数多の出演者があるというもので。
各パートは45分。

第1部のみ別扱い。0歳児以上OKということで、会場の雰囲気は常に泣き叫びがある異様な空間。まあこれのみ入場料1000円という安さもあって。
入り口にはおびただしい数のベビーカーを見たこともあったりして。

最終第5部は飛行機の便の関係で割愛したけれども2-5部は通し券で無駄なく。

4-5部の間の出演者トークショーも堪能してのことではあったと。


東京オペラシティコンサートホールは今年開場25周年。ということはkitaraと同じ年齢ということになる。

ホールは天井が高く三角形が特徴というのは、TVで何度も見ていて知ってはいたのだが、実際入場してみると感じるのは、サントリーホールもそうだったのだが、思ったよりも狭いということで。

まあいかにkitaraが贅沢で余裕のある施設であるかを再確認することにもなったのだなね。


でこのコンサートの開始が正午だったので、午前中をどうするかにあったのだが、困ったときの上野、ということでトーハクで開催中の特別展へ。

ええ沖縄大好き人間としてはタイミングとしてもベストであったと。

お土産に散財して。
500ページ近くある分厚い図録も手に入れて、満足度も高く。

ミュージアムショップにはキャラクターとのタイアップ商品も多数あって、昨今の商魂たくましさをを垣間見ることにもなったのだが。


というわけで、前夜のやさぐれを癒すには十分な休日ではあったのである。

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