2022年03月31日
日程表に見る謎
本題の前に。 いやあ公さん、しんどいですなあ。流石に5連敗はきつい。 まあこちらはそもそもが関心が無いので、とやかく言うことはないけれども、今夜の試合はNHK総合でローカル中継があるので、通常番組が潰される怨みだけはある。
今朝の話題は、北海道サッカーリーグについてのことではある。 2022年度の日程表が出ているのではあるが、相変わらず道サッカー協会は不親切で辿り着くまで手間がかかる。 (先に書いておけば、プリンスリーグの方は日本サッカー協会側のHPには日程が出ているのに、道協会側は未だに出てこないのはなぜだ?) 前期 後期 不思議なのは「H&A」といいつつ、ホームゲームが自身の地域で行われないケースが多数あって、8チーム中7チームがそうなっていて。 これはあえてそうしているのか、実は間違いなのか。 とっても気になる部分ではある。 今年の場合はコンサユースOBが多数のチームに所属している筈だから、観戦を楽しみにしている人も多いのだろうが、まずは何事もなく有観客開催されることを望むばかりではある。
ついでに室蘭地区開催分についての蛇足的なご案内を。 伊達まなびの里-場所は有珠の旧学校校舎・グラウンドの再利用ではあるのだが、JR有珠駅からは徒歩20分くらい。バスだと「まなびの里公園前」が最寄りになるのかな、いずれにせよ本数は限られるので公共機関利用の場合は注意が必要。 なおこちらは、プリンスリーグの北海道大谷室蘭高校のホームの試合の大半が開催される。 室蘭入江多目的-今シーズン限りである。隣にあった「芝生広場」は明日開館される新体育館の敷地の一部に転用済みだが、こちらのほうは来シーズンからテニスコート場にするための工事が始まる。 じゃあサッカーはどうするの、といえば現在我室蘭宅からすぐの場所にある祝津サッカー場が土のコートから人工芝コートに整備工事中で、来年春から使える予定。 なので、多目的広場に関しては、今シーズンが最後になるので気になる向きはそのつもりで。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)